プラチナエンド 20~22話 [アニメ]
奪われる無垢な少年の命・・。
これは、この男が計算したことなのか、どうなのか・・
彼にとってはただの事故なのか、怖いくらいに人の死に何も感じず、たんたんんとことを進める男が怖くもあり・・
決して明るい話ではないんですよね、前作のデスノートにおいても・・。
人の死、欲望・・。
色んな感情・・。
自分の命を平気で投げ捨てられる人って、どんな人でしょう・・
どんな思いなのでしょう・・
相手を崇拝しているのならば尚更、その人のために生きることを望まないのでしょうか。
だって、命を託してもそれで終わりじゃないじゃないですか。
そして、人の心を操ってでも自分の望を叶えるって、どんな気持ちでしょう・・。
自分が操られる側だったならば、あまり嬉しくないな・・
操る側でも・・
どうなのでしょう・・・
言葉巧みに掌で転がした経験はなきにしもあらず・・・ですが(苦笑)
なんにせよ、所詮操り人形には心がないのですから。
心無い物に求められても嬉しくない、それは空しいだけですしね・・。
そして、語られる、博士の過去は・・
話しを聞けば聞くる程に共感出来ない・・
そして、こんな男に声をかけようとしたり、いい奴だと思ったり・・
人を不快にさせたくない・・・
世の中のためにありたいと思っている・・
そんな風に思っている人が何故、あんなにも人と溶け込めない、異質な存在なのだろう・・
天才と何とかは紙一重といいますが・・・
本当に人に迷惑、不快にさせないってどんなこと?
なんて思わされます。
そもそも。自害しても人に迷惑かけないとかいうのは間違いではないだろうか?
その後の事後処理といいますか、いろんな人の手が加わるのですから・・
まあ、人間生きていても人に迷惑かけちゃうこともあるでしょうが・・
そもそも、命をたちたいと自分から思うのならば何故この世に生まれてきたのだろう・・
死を選ぶことで訴える物って何?
まったくないとはいえないけれど、それは特殊な例であり、最後の手段だと思うのです。
というか、そもそも、天国や地獄なんて存在しない。
死を迎えれば人は地に変えるだけ・・
というか、そこまで他者への拒絶反応を抱えておきながら、人のための研究に没頭なんて出来るの?
人のために何かしたいというくらいなら、人のこと好きになれる感情があるはずなのに・・
この男の考えは理解不能なのは、私が凡人だからだろうか・・。
だって、研究だって、自分一人で出来るわけでもないでしょうし・・
大きな成果をはたすならば、協力してくれる、サポートしてくれる存在がいて初めてなりたつ・・
と、思うのは私個人の意見ですが・・
博士の暴走はとまりません。
国という組織すら制圧していこうとする・・。
その上で神候補との対話を望むと誘いをかける。
その言葉はあまりにも匠で・・
人の心は簡単に誘導される・・
その先にある・・
何かを得るためには、犠牲をいとわない・・
それが当たり前で、それが彼の望む在り方・・
そんな彼の思惑など人間は知る由もない・・
そう、その犠牲の中には・・
個人的に、彼という男への感情移入というものは皆無。
というかゼロ。
いっていることはわかる、望んでいることもわかる・・
けれど、賛同は100%出来ない。
だって、彼の言葉は彼個人の望でしかないのではないでしょうか・・
彼は自身の幸せなんて望んでいない。
そこにあるのは感情ではなく、論理のみ・・
そして、そんな男に向けるミライの決断は・・
人の命は人が決めるのは勿論のこと・・
私自身もそうでありたいと思うし、だからこそ、人には過ちを繰り返しながらも正しき道へと歩けるようになって欲しいと思うのです。
なので、人が人であることを捨てさる時代が遠い未来くることが・・
そして、その道へと歩んでいく人の存在が少し怖くて・・・
勿論、それは私達の時代ではない、何百年後の話ではあるのでしょうが・・
多分、そんな未来は、決して心豊かではいられない。
人は、限られた命だからこそ生きる意欲を持てるのです。
そして、人を愛したり絆を結んだり・・・
それらは、確かに永遠に約束されたものではないけれど、だからこそ得ることに意味があるし、心を豊に出来る。
人に裏切られても、時間を得て新しい絆を結ぶことだってできる。
子供の時は子供の友達。
大人にならば、今度は学校ではなく会社での友達・・・
それが、結婚してからも続く人もいえれば、そうでない人もいるだろうし・・
本気で誰かを好きになる気持ちってどんなでしょう・・。
大人になってから、大好きな人は沢山出来た。
心から信頼し、悩みを打ち明けられる人も、みっともない姿を見せて良い人を見つけた。
自分のことを友と思っているからこそ、キツイ言葉を向けてくれる人もいた。
ちゃんと向き合いたいからこそ、面と向かって喧嘩して、腹を割って離せたから理解しあえる人達がいた・・。
少なくとも、信頼という気持ちでは、本気の好意を相手に向けていたと・・
言葉に嘘偽りないと、胸をはっていえる人達がいて・・。
それでも、永遠といえる人達は片手に数えられる程度もいい所ですが・・
なので、なんだかんだで、旦那が一番腹を割って話せる存在かな~
なんて、物語を見ながら思わされたりもするのですが・・。
ここにきて、ようやく論理的ではなく、感情的に心動かされる展開になってきたな~
という所にて・・
次週、どうなるのか、ちょっぴり楽しみかな~
なんて思いつつ、待て次週、という感じでしょうか・・♪
これは、この男が計算したことなのか、どうなのか・・
彼にとってはただの事故なのか、怖いくらいに人の死に何も感じず、たんたんんとことを進める男が怖くもあり・・
決して明るい話ではないんですよね、前作のデスノートにおいても・・。
人の死、欲望・・。
色んな感情・・。
自分の命を平気で投げ捨てられる人って、どんな人でしょう・・
どんな思いなのでしょう・・
相手を崇拝しているのならば尚更、その人のために生きることを望まないのでしょうか。
だって、命を託してもそれで終わりじゃないじゃないですか。
そして、人の心を操ってでも自分の望を叶えるって、どんな気持ちでしょう・・。
自分が操られる側だったならば、あまり嬉しくないな・・
操る側でも・・
どうなのでしょう・・・
言葉巧みに掌で転がした経験はなきにしもあらず・・・ですが(苦笑)
なんにせよ、所詮操り人形には心がないのですから。
心無い物に求められても嬉しくない、それは空しいだけですしね・・。
そして、語られる、博士の過去は・・
話しを聞けば聞くる程に共感出来ない・・
そして、こんな男に声をかけようとしたり、いい奴だと思ったり・・
人を不快にさせたくない・・・
世の中のためにありたいと思っている・・
そんな風に思っている人が何故、あんなにも人と溶け込めない、異質な存在なのだろう・・
天才と何とかは紙一重といいますが・・・
本当に人に迷惑、不快にさせないってどんなこと?
なんて思わされます。
そもそも。自害しても人に迷惑かけないとかいうのは間違いではないだろうか?
その後の事後処理といいますか、いろんな人の手が加わるのですから・・
まあ、人間生きていても人に迷惑かけちゃうこともあるでしょうが・・
そもそも、命をたちたいと自分から思うのならば何故この世に生まれてきたのだろう・・
死を選ぶことで訴える物って何?
まったくないとはいえないけれど、それは特殊な例であり、最後の手段だと思うのです。
というか、そもそも、天国や地獄なんて存在しない。
死を迎えれば人は地に変えるだけ・・
というか、そこまで他者への拒絶反応を抱えておきながら、人のための研究に没頭なんて出来るの?
人のために何かしたいというくらいなら、人のこと好きになれる感情があるはずなのに・・
この男の考えは理解不能なのは、私が凡人だからだろうか・・。
だって、研究だって、自分一人で出来るわけでもないでしょうし・・
大きな成果をはたすならば、協力してくれる、サポートしてくれる存在がいて初めてなりたつ・・
と、思うのは私個人の意見ですが・・
博士の暴走はとまりません。
国という組織すら制圧していこうとする・・。
その上で神候補との対話を望むと誘いをかける。
その言葉はあまりにも匠で・・
人の心は簡単に誘導される・・
その先にある・・
何かを得るためには、犠牲をいとわない・・
それが当たり前で、それが彼の望む在り方・・
そんな彼の思惑など人間は知る由もない・・
そう、その犠牲の中には・・
個人的に、彼という男への感情移入というものは皆無。
というかゼロ。
いっていることはわかる、望んでいることもわかる・・
けれど、賛同は100%出来ない。
だって、彼の言葉は彼個人の望でしかないのではないでしょうか・・
彼は自身の幸せなんて望んでいない。
そこにあるのは感情ではなく、論理のみ・・
そして、そんな男に向けるミライの決断は・・
人の命は人が決めるのは勿論のこと・・
私自身もそうでありたいと思うし、だからこそ、人には過ちを繰り返しながらも正しき道へと歩けるようになって欲しいと思うのです。
なので、人が人であることを捨てさる時代が遠い未来くることが・・
そして、その道へと歩んでいく人の存在が少し怖くて・・・
勿論、それは私達の時代ではない、何百年後の話ではあるのでしょうが・・
多分、そんな未来は、決して心豊かではいられない。
人は、限られた命だからこそ生きる意欲を持てるのです。
そして、人を愛したり絆を結んだり・・・
それらは、確かに永遠に約束されたものではないけれど、だからこそ得ることに意味があるし、心を豊に出来る。
人に裏切られても、時間を得て新しい絆を結ぶことだってできる。
子供の時は子供の友達。
大人にならば、今度は学校ではなく会社での友達・・・
それが、結婚してからも続く人もいえれば、そうでない人もいるだろうし・・
本気で誰かを好きになる気持ちってどんなでしょう・・。
大人になってから、大好きな人は沢山出来た。
心から信頼し、悩みを打ち明けられる人も、みっともない姿を見せて良い人を見つけた。
自分のことを友と思っているからこそ、キツイ言葉を向けてくれる人もいた。
ちゃんと向き合いたいからこそ、面と向かって喧嘩して、腹を割って離せたから理解しあえる人達がいた・・。
少なくとも、信頼という気持ちでは、本気の好意を相手に向けていたと・・
言葉に嘘偽りないと、胸をはっていえる人達がいて・・。
それでも、永遠といえる人達は片手に数えられる程度もいい所ですが・・
なので、なんだかんだで、旦那が一番腹を割って話せる存在かな~
なんて、物語を見ながら思わされたりもするのですが・・。
ここにきて、ようやく論理的ではなく、感情的に心動かされる展開になってきたな~
という所にて・・
次週、どうなるのか、ちょっぴり楽しみかな~
なんて思いつつ、待て次週、という感じでしょうか・・♪
タグ:プラチナエンド
犬夜叉 殺生丸 ヌードルストッパー [入手~グッズ&円盤]
まさか、犬夜叉でもヌードルストッパーが出てくるとは!
夜叉姫の影響でしょうか?
確か、何年か前には、桔梗とかごめのボトルフィギュアなるものがあり、当時はかごめよりも桔梗が好きでしょうがない私は、桔梗のみを購入してしまい・・
そう、今更ながらにかごめも購入しておけば~と後悔させて頂いております(苦笑)
で、改めてアマゾンでくぐってみると、とんでもない金額に驚きつつ~~
早速は弧から出しつつ、二人並べてみました。
因みに犬夜叉の腰の刀の装着部分はこの小さな穴~
て感じで・・
幽助に比べると、犬夜叉の方が、まだちゃんとヌードルストッパーとしての利用価値は高めかな~と・・
でも、もったいないので使わないですが・・(笑)
にしても、殺生丸様、あいかわらず美しい・・・
当時は、そんなに殺生丸好きではありませんでしたが、こうしてみるといい男だな~~
長髪男は好みではありませんが、この方は別格かな・・・
なんて思いつつ・・。
因みに、犬夜叉よりも安定感があり、ヌードルストッパーとしては完成度高めです(笑)
最近は、深夜放送のアニメをまったり見つつも、有料のネット配信によるレトロ&懐かしい系のアニメに、どっぷりはまりつつある~私でしょうか・・(笑)
本当、20~30年前のアニメも良いですが、10年くらいの作品も悪くないですね♪
暁のヨナも10年未満前のアニメになるんですよね~
なんて思いつつ・・
深夜アニメも、現在連載中のお気に入り漫画のアニメ化が決定されたり・・・
過去作品のリメイクや続編も個人的には嬉しいですね~
そちらの情報もそろそろUPを~♪
ではでは~♪
夜叉姫の影響でしょうか?
確か、何年か前には、桔梗とかごめのボトルフィギュアなるものがあり、当時はかごめよりも桔梗が好きでしょうがない私は、桔梗のみを購入してしまい・・
そう、今更ながらにかごめも購入しておけば~と後悔させて頂いております(苦笑)
で、改めてアマゾンでくぐってみると、とんでもない金額に驚きつつ~~
早速は弧から出しつつ、二人並べてみました。
因みに犬夜叉の腰の刀の装着部分はこの小さな穴~
て感じで・・
幽助に比べると、犬夜叉の方が、まだちゃんとヌードルストッパーとしての利用価値は高めかな~と・・
でも、もったいないので使わないですが・・(笑)
にしても、殺生丸様、あいかわらず美しい・・・
当時は、そんなに殺生丸好きではありませんでしたが、こうしてみるといい男だな~~
長髪男は好みではありませんが、この方は別格かな・・・
なんて思いつつ・・。
因みに、犬夜叉よりも安定感があり、ヌードルストッパーとしては完成度高めです(笑)
最近は、深夜放送のアニメをまったり見つつも、有料のネット配信によるレトロ&懐かしい系のアニメに、どっぷりはまりつつある~私でしょうか・・(笑)
本当、20~30年前のアニメも良いですが、10年くらいの作品も悪くないですね♪
暁のヨナも10年未満前のアニメになるんですよね~
なんて思いつつ・・
深夜アニメも、現在連載中のお気に入り漫画のアニメ化が決定されたり・・・
過去作品のリメイクや続編も個人的には嬉しいですね~
そちらの情報もそろそろUPを~♪
ではでは~♪
マクロスシリーズ フィギュア [入手~グッズ&円盤]
まずは、せっかくなのでミレーヌとバサラのツーショット写真!
こうしてみると、改めてファイヤーボンバーのライブ中の二人~という感じで、イイ感じです♪
で、こちらは~
正確にいうと、マクロス7とマクソスFnoフィギュア~
という形になりますが~
はい、何故シェリルだけでランカはいないのかって?
ふ・・
お子様は興味ないです(て、ミレーヌも子供ですが/笑)
因みに、ミレーヌ来ている衣装は、ランカの衣装・・
シェリルが来ているのは、バサラの衣装~
そして、こちらのフィギュア達は~
可愛いミニサイズ♪
右から順番に、初代マクロスのミンメイ、マクロス7のミレーヌ、マクロスプラスのヒロイン~
原作通りの衣装たちに~
こちも右から順番に、ミンメイ、ミレーヌ、そしてバサラ~
此方はオリジナル衣装~
欲見ると衣服が違うんですよね。
シリーズが違うので、微妙にミンメイの髪の色が違っていたり・・(笑)
て、ミレーヌにいたっては衣装だけしか違わなかったりもするんですが・・(笑)
そう、確か八頭身のフィギュアがなくて、中古のホビーショップで購入したんですよね~
てか、八頭身のミンメイフィギュアもあれば嬉しいのですが・・
それよりも、ミンメイ衣装のミレーヌのもフィギュア化してくれると嬉しいな~
なんて思いつつ・・♪
因みに、ミニサイズだけでの集合写真になるとこんな感じに~~(笑)
ミニミニサイズはやはり可愛いですね(笑)
小さいのでお値段も安い・・
けれど、やっぱり八頭身サイズの方が好みかな~
と・・・
ゲーセンで、そういうのに出会ってしまいましたからね~
愛覚えてますか・・
の衣装のミンメイとかも、ちょっと欲しくもあるかも・・(笑)
というか、本棚が、どんどんフィギュアBOX化していき、色々とスペースが大変なことに・・・(笑)
いえ、楽しいからいいんですけれどね・・。
今はフィギュア~
というか、懐かしい系作品愛に溢れてとまらない?
あ、それでも、春アニメはアニメでチェックしますけれどね♪
こうしてみると、改めてファイヤーボンバーのライブ中の二人~という感じで、イイ感じです♪
で、こちらは~
正確にいうと、マクロス7とマクソスFnoフィギュア~
という形になりますが~
はい、何故シェリルだけでランカはいないのかって?
ふ・・
お子様は興味ないです(て、ミレーヌも子供ですが/笑)
因みに、ミレーヌ来ている衣装は、ランカの衣装・・
シェリルが来ているのは、バサラの衣装~
そして、こちらのフィギュア達は~
可愛いミニサイズ♪
右から順番に、初代マクロスのミンメイ、マクロス7のミレーヌ、マクロスプラスのヒロイン~
原作通りの衣装たちに~
こちも右から順番に、ミンメイ、ミレーヌ、そしてバサラ~
此方はオリジナル衣装~
欲見ると衣服が違うんですよね。
シリーズが違うので、微妙にミンメイの髪の色が違っていたり・・(笑)
て、ミレーヌにいたっては衣装だけしか違わなかったりもするんですが・・(笑)
そう、確か八頭身のフィギュアがなくて、中古のホビーショップで購入したんですよね~
てか、八頭身のミンメイフィギュアもあれば嬉しいのですが・・
それよりも、ミンメイ衣装のミレーヌのもフィギュア化してくれると嬉しいな~
なんて思いつつ・・♪
因みに、ミニサイズだけでの集合写真になるとこんな感じに~~(笑)
ミニミニサイズはやはり可愛いですね(笑)
小さいのでお値段も安い・・
けれど、やっぱり八頭身サイズの方が好みかな~
と・・・
ゲーセンで、そういうのに出会ってしまいましたからね~
愛覚えてますか・・
の衣装のミンメイとかも、ちょっと欲しくもあるかも・・(笑)
というか、本棚が、どんどんフィギュアBOX化していき、色々とスペースが大変なことに・・・(笑)
いえ、楽しいからいいんですけれどね・・。
今はフィギュア~
というか、懐かしい系作品愛に溢れてとまらない?
あ、それでも、春アニメはアニメでチェックしますけれどね♪
少し懐かしい系の少女漫画 大海とむ 先生作品集~ [漫画]
新たな懐かし系作家様~♪
絵も、内容もとても良い意味で古き良き時代を描いてくれている、エロテックで切ないお話作りがとても魅力的な作者様です♪
黒籠の秘め事 全3巻
世間から隔離されたお屋敷。
その若き主に、幼き頃から慕っていた主人公千鶴は、彼と念願の再会と共に、使用人として働くことに・・
どこまでも深く、深すぎて少し危険なワードに踏み込んでしまいそうなお坊ちゃまの愛情に、戸惑いつつも受け入れる千鶴だったが、彼には誰にもいえない秘密が・・。
夜中、苦し気なうめき声が気になり、心配で様子をみにいってみれば・・
そう、彼が執拗にまで千鶴を愛し、そして執着するにはわけがあった・・
そして、その秘密は決して彼女に明かしたかったものではなく・・
痛みも苦しみも、ずっと彼一人でかけえて生きていくつもりだった・・
そして、許されぬ罪も・・
そんな彼にとって、千鶴は唯一の癒し・・
だからこそ、自身の抱える重みを背負わせたくなんかない・・
なのに、全てを知ってでも、なお、それをよしとしない頑なでまっすぐな千鶴の思いも又、どこまでも深く・・
結局、彼女達の、最後の最後までお互いを思う気持ちが勝利したといいますか・・
良いラストだったな・・・
と・・
凄く思います。
というか、最近の少女漫画のハッピーエンドって、私的には凄く中途半端であり物足りない・・
最後の命つきる瞬間まで描いてくれる作品は少ないんです・・
この世での生を全うする所まで描いてくれたのは非常に嬉しい・・・
そう思うのは、私もそれなりの年齢になった証拠なのかな・・
なんて思わされつつある今日この頃・・・(笑)
魔女の媚薬 全5巻
いきなり目の前に現れた、黒服の怪しい男・・
要からきかされた、信じられない真実。
亡くなっていたと思っていた母が生きており、自分には魔女王の力が託されているなど・・
そして、彼はそんな彼女にとって騎士であると・・。
自身の体の中に眠る力に翻弄され、周りの人間や妖魔に習われるようになったり・・
その力をコントロールするためだといいながら要はあろうことか香子の唇を奪う形になったり・・
嫌い、戸惑い、不安とは裏腹に安心、熱っぽい思い・・
最初は彼の言葉も存在も煙たいだけの存在でしかないはずだったけれど、自身の中にあるどうしようもない力をコントロールするための口づけは、何時しか刺激だけを与えられるものではない。
何かあっても、彼が自身を守ってくれる・・
そんな存在に何時しか心の変化がおきると共に、それは切ない片思いに・・
肌を重ねる関係になり、その度に思わされる・・。
彼が守るべきなのは彼女ではなく別にあり、自分はその代償であるということ・・。
それを思う度に、二人はすれ違い、同時にその思いは強くなっていく。
互いの思いなど知るはずもなく・・。
魔女の力、自身の母親の存在・・
危険を冒しても香子を守ろうとしてくれる要に、香子も同時に彼を守るだけの存在になりたいと強く思うようになる。
同時に、その思いが強ければ強い程、障害も大きくのしかかってくるわけで・・。
最後は、母親、協会、魔女の力全てを乗り越えて愛を勝ち取るために払った代償は・・
結局は、大きい物を得るためには退化が必要で・・。
それでも、二人は涙を呑んで覚悟して、奇跡を起こした・・
それは偶然なんてものではなく、人の心を動かせるだけの二人の思い・・
というやつで・・なんだかんだでのハッピーエンドも過酷な道のりならでは~
という感じで、非常に好ましくも共感しやすく、心地よい終わり方~♪
ただイチャラブしているだけではない、甘さとシビアさが良い感じで織り込まれた作品。
恋愛過程が非常に良かったです♪
禁断の恋でいこう 全10巻 禁断の恋でいよう 全1巻
こチラは20年程前一番、古い作品ではないでしょうか。
先生が描く作品はファンタジ系が多いのかな・・
という感じですが、今回のものは、人に変身する狼。
長い、長い年月を得て普通の狼から変貌してしまった彼が、一人の女性と出会い心通わせるお話。
人ととならざるものの、まさに禁断の恋。
人の領域に入らなければ、自身のテリトリ^に人入らせず、孤高にいきてきた一匹の狼。
こんな化け物でも怯えず近づいてくる人間と関わり合いを持ち・・
その、彼女という特別な人に愛され愛し互いになくてはならなくなっていった存在。
基本的には、1話完結のお話の中には、お決まりのHシーンんが毎回入っている~
という、シリアスというよりは、思い切りファンタジー系ラブコメ~
な感じになりますが、回を追うごとに人と人ならざる物ゆえの恋の生涯・・・
そして、人は永遠には生きられない・・
老いていく者と、おいていかされるもの・・
それを理解しあった上で、今を必死に二人で愛を育みあって、そしてそのラストは・・
という感じで・・
ラストの展開は・・
切なくもあるけれど、これが現実というやつで・・
それでも決して悲しい気持ちにはなれない・・
ご都合主義な展開には決して走らない・・
その上での、ほんのり暖かいラストにしてくれたこと・・
本当に感謝感激です♪
因みに、禁断の恋でいようの方が無印。
更に、その続編があり(残念ながら入手は出来ていませんが)、その後の恋でいこうで、長期シリーズもの~
という作品になっておりますのでご注意を~(笑)♪
ではでは・・
以上で・・♪
絵も、内容もとても良い意味で古き良き時代を描いてくれている、エロテックで切ないお話作りがとても魅力的な作者様です♪
黒籠の秘め事 全3巻
世間から隔離されたお屋敷。
その若き主に、幼き頃から慕っていた主人公千鶴は、彼と念願の再会と共に、使用人として働くことに・・
どこまでも深く、深すぎて少し危険なワードに踏み込んでしまいそうなお坊ちゃまの愛情に、戸惑いつつも受け入れる千鶴だったが、彼には誰にもいえない秘密が・・。
夜中、苦し気なうめき声が気になり、心配で様子をみにいってみれば・・
そう、彼が執拗にまで千鶴を愛し、そして執着するにはわけがあった・・
そして、その秘密は決して彼女に明かしたかったものではなく・・
痛みも苦しみも、ずっと彼一人でかけえて生きていくつもりだった・・
そして、許されぬ罪も・・
そんな彼にとって、千鶴は唯一の癒し・・
だからこそ、自身の抱える重みを背負わせたくなんかない・・
なのに、全てを知ってでも、なお、それをよしとしない頑なでまっすぐな千鶴の思いも又、どこまでも深く・・
結局、彼女達の、最後の最後までお互いを思う気持ちが勝利したといいますか・・
良いラストだったな・・・
と・・
凄く思います。
というか、最近の少女漫画のハッピーエンドって、私的には凄く中途半端であり物足りない・・
最後の命つきる瞬間まで描いてくれる作品は少ないんです・・
この世での生を全うする所まで描いてくれたのは非常に嬉しい・・・
そう思うのは、私もそれなりの年齢になった証拠なのかな・・
なんて思わされつつある今日この頃・・・(笑)
魔女の媚薬 全5巻
いきなり目の前に現れた、黒服の怪しい男・・
要からきかされた、信じられない真実。
亡くなっていたと思っていた母が生きており、自分には魔女王の力が託されているなど・・
そして、彼はそんな彼女にとって騎士であると・・。
自身の体の中に眠る力に翻弄され、周りの人間や妖魔に習われるようになったり・・
その力をコントロールするためだといいながら要はあろうことか香子の唇を奪う形になったり・・
嫌い、戸惑い、不安とは裏腹に安心、熱っぽい思い・・
最初は彼の言葉も存在も煙たいだけの存在でしかないはずだったけれど、自身の中にあるどうしようもない力をコントロールするための口づけは、何時しか刺激だけを与えられるものではない。
何かあっても、彼が自身を守ってくれる・・
そんな存在に何時しか心の変化がおきると共に、それは切ない片思いに・・
肌を重ねる関係になり、その度に思わされる・・。
彼が守るべきなのは彼女ではなく別にあり、自分はその代償であるということ・・。
それを思う度に、二人はすれ違い、同時にその思いは強くなっていく。
互いの思いなど知るはずもなく・・。
魔女の力、自身の母親の存在・・
危険を冒しても香子を守ろうとしてくれる要に、香子も同時に彼を守るだけの存在になりたいと強く思うようになる。
同時に、その思いが強ければ強い程、障害も大きくのしかかってくるわけで・・。
最後は、母親、協会、魔女の力全てを乗り越えて愛を勝ち取るために払った代償は・・
結局は、大きい物を得るためには退化が必要で・・。
それでも、二人は涙を呑んで覚悟して、奇跡を起こした・・
それは偶然なんてものではなく、人の心を動かせるだけの二人の思い・・
というやつで・・なんだかんだでのハッピーエンドも過酷な道のりならでは~
という感じで、非常に好ましくも共感しやすく、心地よい終わり方~♪
ただイチャラブしているだけではない、甘さとシビアさが良い感じで織り込まれた作品。
恋愛過程が非常に良かったです♪
禁断の恋でいこう 全10巻 禁断の恋でいよう 全1巻
こチラは20年程前一番、古い作品ではないでしょうか。
先生が描く作品はファンタジ系が多いのかな・・
という感じですが、今回のものは、人に変身する狼。
長い、長い年月を得て普通の狼から変貌してしまった彼が、一人の女性と出会い心通わせるお話。
人ととならざるものの、まさに禁断の恋。
人の領域に入らなければ、自身のテリトリ^に人入らせず、孤高にいきてきた一匹の狼。
こんな化け物でも怯えず近づいてくる人間と関わり合いを持ち・・
その、彼女という特別な人に愛され愛し互いになくてはならなくなっていった存在。
基本的には、1話完結のお話の中には、お決まりのHシーンんが毎回入っている~
という、シリアスというよりは、思い切りファンタジー系ラブコメ~
な感じになりますが、回を追うごとに人と人ならざる物ゆえの恋の生涯・・・
そして、人は永遠には生きられない・・
老いていく者と、おいていかされるもの・・
それを理解しあった上で、今を必死に二人で愛を育みあって、そしてそのラストは・・
という感じで・・
ラストの展開は・・
切なくもあるけれど、これが現実というやつで・・
それでも決して悲しい気持ちにはなれない・・
ご都合主義な展開には決して走らない・・
その上での、ほんのり暖かいラストにしてくれたこと・・
本当に感謝感激です♪
因みに、禁断の恋でいようの方が無印。
更に、その続編があり(残念ながら入手は出来ていませんが)、その後の恋でいこうで、長期シリーズもの~
という作品になっておりますのでご注意を~(笑)♪
ではでは・・
以上で・・♪
タグ:少女漫画
キディ グレイド 全12巻 24話 [入手~グッズ&円盤]
この作品は機動戦艦ナデシコのキャラデザの方が初監督した~という作品。
明るい美少女物にみえて、結構上手く作り込まれた作品♪
何気ない台詞が妙に好きで、凄くいい・・
法律は人を縛るものではなく、人を守るためのものでしょう?
人の命は限りある命。だから今を一生懸命生きていくの。
貴方の大事な人は悲しい表情をしている?
人が天寿を全うするとき、それは役目をはたしおえたのよ。
だから、残された者が出来ることは、残りの時間を一緒に過ごしてあげること・・
という台詞が物凄く胸に響いて、地味に深い作品でもあるといいますか・・
それらは、彼女の体のことを凄く物語っている・・だから、共感しやすい。
そう、彼女の姿は、一見どこにでもいる少女にすぎないけれど、そうじゃない。
彼女自身それを望んで居間ぬ姿になったわけではないと・・
そんな彼女の過去が・・
1クール後半あたりからかい間見えてくるにつれて、物語はどんどんシリアスになっていく・・
国からの指令を全うするため、目の前の無何時な人の命を奪うのが正しいことなのかどうか・・
最初は彼女の立場を知らず接してきてくれた住民たち・・
けれど、彼女の立場を知ったとた・・
けれど、どんなに国の犬だと、掌を返したように罵られても、彼女は武器をぬくことなく、ただ悲しい瞳で彼らの前を立ち去る・・。
それが、彼女に出来る精一杯だった・・。
そう、国からの命令がなければ・・。
そんな事実に苦しみながらも任務を遂行しようとするもの・・
愚か者だと冷めた目で任務に就こうとする仲間達・・
目の上のたんこぶをこれ見よがしに始末出来ると嬉々とするもの・・
意見は半々という感じで・・。
物語はとことんシビアな展開に・・
バトル中心となっていきます。
彼女の抱える過去・・
失った記憶・・
様子が一変してしまった二人の理由・・
真実が明かされつつも、明かされる度に新たな謎も生まれてきて・
この人物が、まさかこの時から彼女に関わりあいがあったのか・・
この声は・・
けれど、容姿はまったく別の人物だし・・
と、色んなことを考察、推測しながら見ていくと・・
その事実が明らかになります。
想像していた通りの真実・・。
そして、そんな彼女達から明かされる真実。
勿論、それは事実ではあるけれど、結局は彼女達の我儘。
よくいうじゃないですか、こんな所にいたくないとかいいながら、その場を離れず地団駄踏んでいる人。
仕事認めてくれない上司への不満、不平不満いっている割には見返してやろうという意欲がなく、文句いっている最近の若者・・
それと、彼女らのしていたことは何も変わらなくて・・・。
いいたいこともわかるけれど、結局は自分の身を犠牲にしてでも何かをなしとげるだけの覚悟はない。
自分をどうこうするのではなく、相手を責めるだけの行為は本当に幼い行い以外の何物でもなく・・
けれど、彼女達の、その裏切りが彼女らの組織の真実へと導いていく。
本当に、長い長い間彼女はいくつもの体で生きて、生き続けて・・
まさか母親的存在の時期があり、その子供が・・・
そう、彼女の存在が今の組織が存在しており・・
悲しい別れに・・
物語はラストスパークへとどんどん加速していき・・
世の中を救うために彼女達はその身を犠牲に・・
という、思わず悲劇ものでおわるのか~~
と思いきや・・
彼女達のお仕事はまだまだ続く~~
という感じでしょうか・・
思っていたよりは、ただの美少女物~
という感じではなく、予想外に物語はしっかりしていたかな~
分かりにくい所が多少あったりもしましたが、それはあえて後半の山場を盛り上げるために意図的にされていて・・
最後まで見ると、ああ、成程な~
という印象です。
個人的には、ナデシコより、こちらの方が好きかもしれません(笑)♪
寧ろ、向こうの方が美少女アニメな気がします。
個人的意見ですが・・(笑)
という感じで、五つ星評価はこんな感じでしょうか・・
☆☆☆☆☆キャラクター
☆☆☆ 声優
☆☆☆☆☆作画
☆☆☆☆ 共感
☆☆☆☆☆アクション、SF
☆☆☆☆☆コミカル
☆☆☆☆シリアス、シビア
☆☆☆☆☆演出、構成
☆☆☆☆☆満足度
本当、予想外にも、予想外に面白い作品に出会えてラッキーという感じでしょうか・・・。
なんだかんだいって、知らない昔のアニメって案外多いのかも・・
なんて思うのでした・・♪
因みに20年も前の昔とは思えない美麗絵が素晴らしいですよね♪
明るい美少女物にみえて、結構上手く作り込まれた作品♪
何気ない台詞が妙に好きで、凄くいい・・
法律は人を縛るものではなく、人を守るためのものでしょう?
人の命は限りある命。だから今を一生懸命生きていくの。
貴方の大事な人は悲しい表情をしている?
人が天寿を全うするとき、それは役目をはたしおえたのよ。
だから、残された者が出来ることは、残りの時間を一緒に過ごしてあげること・・
という台詞が物凄く胸に響いて、地味に深い作品でもあるといいますか・・
それらは、彼女の体のことを凄く物語っている・・だから、共感しやすい。
そう、彼女の姿は、一見どこにでもいる少女にすぎないけれど、そうじゃない。
彼女自身それを望んで居間ぬ姿になったわけではないと・・
そんな彼女の過去が・・
1クール後半あたりからかい間見えてくるにつれて、物語はどんどんシリアスになっていく・・
国からの指令を全うするため、目の前の無何時な人の命を奪うのが正しいことなのかどうか・・
最初は彼女の立場を知らず接してきてくれた住民たち・・
けれど、彼女の立場を知ったとた・・
けれど、どんなに国の犬だと、掌を返したように罵られても、彼女は武器をぬくことなく、ただ悲しい瞳で彼らの前を立ち去る・・。
それが、彼女に出来る精一杯だった・・。
そう、国からの命令がなければ・・。
そんな事実に苦しみながらも任務を遂行しようとするもの・・
愚か者だと冷めた目で任務に就こうとする仲間達・・
目の上のたんこぶをこれ見よがしに始末出来ると嬉々とするもの・・
意見は半々という感じで・・。
物語はとことんシビアな展開に・・
バトル中心となっていきます。
彼女の抱える過去・・
失った記憶・・
様子が一変してしまった二人の理由・・
真実が明かされつつも、明かされる度に新たな謎も生まれてきて・
この人物が、まさかこの時から彼女に関わりあいがあったのか・・
この声は・・
けれど、容姿はまったく別の人物だし・・
と、色んなことを考察、推測しながら見ていくと・・
その事実が明らかになります。
想像していた通りの真実・・。
そして、そんな彼女達から明かされる真実。
勿論、それは事実ではあるけれど、結局は彼女達の我儘。
よくいうじゃないですか、こんな所にいたくないとかいいながら、その場を離れず地団駄踏んでいる人。
仕事認めてくれない上司への不満、不平不満いっている割には見返してやろうという意欲がなく、文句いっている最近の若者・・
それと、彼女らのしていたことは何も変わらなくて・・・。
いいたいこともわかるけれど、結局は自分の身を犠牲にしてでも何かをなしとげるだけの覚悟はない。
自分をどうこうするのではなく、相手を責めるだけの行為は本当に幼い行い以外の何物でもなく・・
けれど、彼女達の、その裏切りが彼女らの組織の真実へと導いていく。
本当に、長い長い間彼女はいくつもの体で生きて、生き続けて・・
まさか母親的存在の時期があり、その子供が・・・
そう、彼女の存在が今の組織が存在しており・・
悲しい別れに・・
物語はラストスパークへとどんどん加速していき・・
世の中を救うために彼女達はその身を犠牲に・・
という、思わず悲劇ものでおわるのか~~
と思いきや・・
彼女達のお仕事はまだまだ続く~~
という感じでしょうか・・
思っていたよりは、ただの美少女物~
という感じではなく、予想外に物語はしっかりしていたかな~
分かりにくい所が多少あったりもしましたが、それはあえて後半の山場を盛り上げるために意図的にされていて・・
最後まで見ると、ああ、成程な~
という印象です。
個人的には、ナデシコより、こちらの方が好きかもしれません(笑)♪
寧ろ、向こうの方が美少女アニメな気がします。
個人的意見ですが・・(笑)
という感じで、五つ星評価はこんな感じでしょうか・・
☆☆☆☆☆キャラクター
☆☆☆ 声優
☆☆☆☆☆作画
☆☆☆☆ 共感
☆☆☆☆☆アクション、SF
☆☆☆☆☆コミカル
☆☆☆☆シリアス、シビア
☆☆☆☆☆演出、構成
☆☆☆☆☆満足度
本当、予想外にも、予想外に面白い作品に出会えてラッキーという感じでしょうか・・・。
なんだかんだいって、知らない昔のアニメって案外多いのかも・・
なんて思うのでした・・♪
因みに20年も前の昔とは思えない美麗絵が素晴らしいですよね♪
タグ:キディグレイド
マクロス7 Fire Bomber 熱気バサラ フィギュア [入手~グッズ&円盤]
なかなかフィギュア化されていない貴重な熱気バサラのフィギュア無事ゲッド!
言わずとも完成度の高さ・・
筋肉、鎖骨等、バサラの逞しい筋肉美が繊細につくられており・・
なかなかの迫力~
と、こちらも、台紙を背にして撮影をしてみましたが~
長身のバサラのサイズが丁度良かったのか・・・
背景とフィギュアの絵の構図が丁度良かったのかな、違和感ない仕上がりに~~♪
ということで、おいおい、マクロスシリーズで記念撮影なんぞもしてみたいな~
なんて思いつつ・・♪
良いお買い物させて頂きました~
金額はお安く歯ありませんが、値段の分だけある完成度という感じでしょうか・・♪
それに、ミレーヌとバサラセットで購入できたのも良かったです♪
言わずとも完成度の高さ・・
筋肉、鎖骨等、バサラの逞しい筋肉美が繊細につくられており・・
なかなかの迫力~
と、こちらも、台紙を背にして撮影をしてみましたが~
長身のバサラのサイズが丁度良かったのか・・・
背景とフィギュアの絵の構図が丁度良かったのかな、違和感ない仕上がりに~~♪
ということで、おいおい、マクロスシリーズで記念撮影なんぞもしてみたいな~
なんて思いつつ・・♪
良いお買い物させて頂きました~
金額はお安く歯ありませんが、値段の分だけある完成度という感じでしょうか・・♪
それに、ミレーヌとバサラセットで購入できたのも良かったです♪
最遊記 REIOAD ZEROIN 7~9話 [アニメ]
とうとう起こってしまった悲劇・・
そう、三蔵一行の中でも、この二人の絆が強いからこその・・
出会い方が出会い刀だけあって、二人の関係は、八戒達とは存在意義が又違うんですよね・・
そのショックに、意識を放心させる程・・
理性を無くす程に怒り狂いそうになる三蔵は、多分滅多にはみれない姿ではないでしょうか・・
そして、こんな時でも咄嗟に冷静な対応できるのは八戒という存在・・
そして、バクチともいえる賭けに出ようという覚悟を持って行動出来るのも・・
手の施しようもない深手を負った悟空・・
息を引き取った彼を救うには、人ならざるものの力・・
尋常じゃない破壊神ともいえそうなその力の目覚めのおかげで、悟空の命は助かったのですが・・
沙悟浄の結果は最高、状況は最悪・・の一言は、まさにその通り・・・
とでもうべきですか・・
そして・・
その悟空の尋常ならざる強さは・・・
銃弾もきかない・・
打たれたわけではない、放たれた銃弾全てを手と口で受け止めてしまう、尋常ならざるその能力・・
それに対抗できる存在は・・・
素面で対抗できる存在はない・・
そう、自我をすてる覚悟を持って、力を目覚めさせるしか・・
けれども、そうしたギリギリの戦いの中でも歯が立たない・・
どんなに全力で戦っても、まったく負傷しすることもなく、大気から力を吸い取っては完全な回復を得てしてしまう・・
それは、まさに妖怪や化け物の類を通り越した、神と呼べる力・・・
人や妖怪が太刀打ちできる存在ではなくて・・
そんな八戒達の戦いの中とは別に、語られる三蔵の過去・・・
そう、OVAでも描かれていた、八戒達と出会う前の三蔵の出来事・・
彼は、どんな過酷な目にあっても殺されそうになっても、彼はその相手を恨むことなく・・
やられる前にやる・・・
恨むのは自分の弱さ・・
そうやって彼は生きてきた・・
そして、生まれて初めて抱いた、他者への殺意・・・
彼はモロくて強い・・
何もかも一人で背負い込もうと、必死に一人であがいている青年・・。
けれど、彼が抱えようとしているものは、決して一人で死ぬまで背負い続けるには余りにも重すぎるもの・・。
決して彼は罪をおかしていない。
確かに盗賊や妖怪の命を奪ってきたけれど、そうしなければ彼は生きてこれなかった・・。
それを罪だと問えるのは、生きるか死ぬかの境界線にたったことのない人間がいえる無知ともいえるものではないでしょうか・・。
現に、彼はその罪を誰よりも深く理解し、感じているのです。
そんな彼を、誰が責めることが出来るでしょうか・・。
私達だって、生きるために命を奪っていきているのです・・。
それは罪であり、同時に、そうやっていかなければ人は生きていけない・・
人だけではない、野生の動物だってそう・・
皆多かれ少なかれ、罪を背負っていきているのです。
命を奪う、奪わない以外にも罪ってあります。
無邪気に蟻の群れを踏みつぶしたり、犬猫の照度合う物をきづつける、子供ゆえに、わからない罪深さだったり・・
大人だからこそ、知っていて見て見ぬふり罪深さだったり・・
そして、その戦いの結末は・・
流石、知能派ゆえの八戒ならではの戦い方といいますか・・・。
今回、悟空を救ったのは三蔵ではなく・・
というのが、なんともじれったく感じる所ではありますが・・。
それ故に、彼らは屁締めて別行動をとることになる・・。
そう、眠りから目覚めた悟空の目の前に三蔵はいない・・
三蔵には三蔵の考えあっての行動とはいえ・・
血の気の多い沙悟浄には、そんなの納得できるはずもなく・・
それでも、それを受け入れつつも進まなければならない。
記憶がなくて、自分のしでかしたことがよくわからなくて、深手の傷のはずが・・・
悟空なりに違和感と、虚脱感を感じつつも、砂漠のど真ん中倒れてしまった彼らがつれてこられた場所は・・
覚醒された妖怪の力を持ちつつも人を襲うことなく、平和に暮らす街・・
人がよくて、暖かくて・・・
驚きながらも、三蔵のいない生活に表面上、完全に溶け込んでいる悟空達・・。
必死で働いて、お腹一杯食べたいものを食べて・・
そんな姿を見て、妖怪も人とも変わらない・・
そんなことにふと気づいた彼ら・・・
困った妖怪達を助けて・・
そう、彼らからすれば悪しき存在は妖怪から住処を奪った人間達・・・。
彼らだって、寝て食べて・・・
そして、水を飲んで生活している・・。
それを人から奪われた彼らからすれば、反感を抱かすにはいられないのですが・・・。
そんな中でも、穏やかな時間はある。
悟空の初めての淡い思い・・
今まで異性とふれあったことのない悟空が異性を初めて意識するシーンは、本当に可愛くもあり、又、その後のt年会を考えると切なくもあり・・
そう、居心地の良い場所だけれど、ここは彼らのいるべき場所ではないのです。
そして、事件が起こる・・
今まで人を襲うことのなかった、善良な妖怪が・・・
決して人に直接てをだしたわけじゃない・・
手を出さないよう、もがき苦しんでいる所を背中から・・
それをきっかけに、妖怪の抑えに抑え込んでいた怒りが爆発する。
悪いのは妖怪よりも人間・・・
そう、思えてならない展開・・・。
一寸の虫にも五分の魂・・
そう、魂は命ではなく誇り・・
心・・
心を捻じ曲げて、抑え込んで、押し殺して生きるのは人の生き方ではないのです・・。
そして、人間の暴動はどんどんエスカレートしていく・・。
憎しみは憎しみを生む・・
妖怪たちを、村ごと焼きつくして・・
奪われて・・・
それでも、彼らには生きる資格がある・・
失いたくない命が、守りたい命がある・・。
そう、彼らが選んだのは器ではなく、志・・。
そして・・
悟空の初恋は、初キスで終ってしまう・・。
何も出来ない・・
力があっても、彼にはどうすることもできない・・
だって、彼の敵は、人や妖怪ではないのですから・・。
そうして、彼らは旅立つことになる・・・。
そう・・
今初めて悟空は自分の意思で旅を続ける・・
尊像の後をついていくのではなく・・。
こうして、この村での物語も終わり~
て、感じ~ですが・・
これで全てが献血したわけでもなく・・
待て、次週!
そう、三蔵一行の中でも、この二人の絆が強いからこその・・
出会い方が出会い刀だけあって、二人の関係は、八戒達とは存在意義が又違うんですよね・・
そのショックに、意識を放心させる程・・
理性を無くす程に怒り狂いそうになる三蔵は、多分滅多にはみれない姿ではないでしょうか・・
そして、こんな時でも咄嗟に冷静な対応できるのは八戒という存在・・
そして、バクチともいえる賭けに出ようという覚悟を持って行動出来るのも・・
手の施しようもない深手を負った悟空・・
息を引き取った彼を救うには、人ならざるものの力・・
尋常じゃない破壊神ともいえそうなその力の目覚めのおかげで、悟空の命は助かったのですが・・
沙悟浄の結果は最高、状況は最悪・・の一言は、まさにその通り・・・
とでもうべきですか・・
そして・・
その悟空の尋常ならざる強さは・・・
銃弾もきかない・・
打たれたわけではない、放たれた銃弾全てを手と口で受け止めてしまう、尋常ならざるその能力・・
それに対抗できる存在は・・・
素面で対抗できる存在はない・・
そう、自我をすてる覚悟を持って、力を目覚めさせるしか・・
けれども、そうしたギリギリの戦いの中でも歯が立たない・・
どんなに全力で戦っても、まったく負傷しすることもなく、大気から力を吸い取っては完全な回復を得てしてしまう・・
それは、まさに妖怪や化け物の類を通り越した、神と呼べる力・・・
人や妖怪が太刀打ちできる存在ではなくて・・
そんな八戒達の戦いの中とは別に、語られる三蔵の過去・・・
そう、OVAでも描かれていた、八戒達と出会う前の三蔵の出来事・・
彼は、どんな過酷な目にあっても殺されそうになっても、彼はその相手を恨むことなく・・
やられる前にやる・・・
恨むのは自分の弱さ・・
そうやって彼は生きてきた・・
そして、生まれて初めて抱いた、他者への殺意・・・
彼はモロくて強い・・
何もかも一人で背負い込もうと、必死に一人であがいている青年・・。
けれど、彼が抱えようとしているものは、決して一人で死ぬまで背負い続けるには余りにも重すぎるもの・・。
決して彼は罪をおかしていない。
確かに盗賊や妖怪の命を奪ってきたけれど、そうしなければ彼は生きてこれなかった・・。
それを罪だと問えるのは、生きるか死ぬかの境界線にたったことのない人間がいえる無知ともいえるものではないでしょうか・・。
現に、彼はその罪を誰よりも深く理解し、感じているのです。
そんな彼を、誰が責めることが出来るでしょうか・・。
私達だって、生きるために命を奪っていきているのです・・。
それは罪であり、同時に、そうやっていかなければ人は生きていけない・・
人だけではない、野生の動物だってそう・・
皆多かれ少なかれ、罪を背負っていきているのです。
命を奪う、奪わない以外にも罪ってあります。
無邪気に蟻の群れを踏みつぶしたり、犬猫の照度合う物をきづつける、子供ゆえに、わからない罪深さだったり・・
大人だからこそ、知っていて見て見ぬふり罪深さだったり・・
そして、その戦いの結末は・・
流石、知能派ゆえの八戒ならではの戦い方といいますか・・・。
今回、悟空を救ったのは三蔵ではなく・・
というのが、なんともじれったく感じる所ではありますが・・。
それ故に、彼らは屁締めて別行動をとることになる・・。
そう、眠りから目覚めた悟空の目の前に三蔵はいない・・
三蔵には三蔵の考えあっての行動とはいえ・・
血の気の多い沙悟浄には、そんなの納得できるはずもなく・・
それでも、それを受け入れつつも進まなければならない。
記憶がなくて、自分のしでかしたことがよくわからなくて、深手の傷のはずが・・・
悟空なりに違和感と、虚脱感を感じつつも、砂漠のど真ん中倒れてしまった彼らがつれてこられた場所は・・
覚醒された妖怪の力を持ちつつも人を襲うことなく、平和に暮らす街・・
人がよくて、暖かくて・・・
驚きながらも、三蔵のいない生活に表面上、完全に溶け込んでいる悟空達・・。
必死で働いて、お腹一杯食べたいものを食べて・・
そんな姿を見て、妖怪も人とも変わらない・・
そんなことにふと気づいた彼ら・・・
困った妖怪達を助けて・・
そう、彼らからすれば悪しき存在は妖怪から住処を奪った人間達・・・。
彼らだって、寝て食べて・・・
そして、水を飲んで生活している・・。
それを人から奪われた彼らからすれば、反感を抱かすにはいられないのですが・・・。
そんな中でも、穏やかな時間はある。
悟空の初めての淡い思い・・
今まで異性とふれあったことのない悟空が異性を初めて意識するシーンは、本当に可愛くもあり、又、その後のt年会を考えると切なくもあり・・
そう、居心地の良い場所だけれど、ここは彼らのいるべき場所ではないのです。
そして、事件が起こる・・
今まで人を襲うことのなかった、善良な妖怪が・・・
決して人に直接てをだしたわけじゃない・・
手を出さないよう、もがき苦しんでいる所を背中から・・
それをきっかけに、妖怪の抑えに抑え込んでいた怒りが爆発する。
悪いのは妖怪よりも人間・・・
そう、思えてならない展開・・・。
一寸の虫にも五分の魂・・
そう、魂は命ではなく誇り・・
心・・
心を捻じ曲げて、抑え込んで、押し殺して生きるのは人の生き方ではないのです・・。
そして、人間の暴動はどんどんエスカレートしていく・・。
憎しみは憎しみを生む・・
妖怪たちを、村ごと焼きつくして・・
奪われて・・・
それでも、彼らには生きる資格がある・・
失いたくない命が、守りたい命がある・・。
そう、彼らが選んだのは器ではなく、志・・。
そして・・
悟空の初恋は、初キスで終ってしまう・・。
何も出来ない・・
力があっても、彼にはどうすることもできない・・
だって、彼の敵は、人や妖怪ではないのですから・・。
そうして、彼らは旅立つことになる・・・。
そう・・
今初めて悟空は自分の意思で旅を続ける・・
尊像の後をついていくのではなく・・。
こうして、この村での物語も終わり~
て、感じ~ですが・・
これで全てが献血したわけでもなく・・
待て、次週!
タグ:最遊記
ウルフズ レイン 全10巻 30話 [入手~グッズ&円盤]
200年以上も昔に絶滅したと言われる伝説の獣・狼。しかし、狼達は生きていいた。
時にはその姿を人へと変え、人間たちの目を騙しながら・・。
そんな狼の若者の1人キバ。
彼は、楽園を求め続ける。
狼だけに許された世界、月の花”の匂いを追い求めながら・・
そんな中、ツメ、ヒゲ、トオボエら狼の仲間達、そして楽園一面に咲き乱れると言われる“月の花”より貴族が作り出した“花の少女・チェザ”と出会い、キバは彼らと共に荒廃した世界を舞台へと、長く過酷な旅に出る。
という・・
二十年近く昔の作品。
そう、当時の私は、声優である宮野真守目当てで手を出したものの、まだオタクだった私には、作画があまりに地味で古風すぎたのと、物語にも派手さがなく、1話で断念した作品になりますが・・。
この年齢になって、この作品の良さが理解できてきたかな・・
なんて・・・(笑)
偶然見つけたDVD・・
1枚500円ならば安いと思い、まとめ購入してみたら、あれ?後半は微妙に値段高いけど・・
まあ、いっか・・・
みたいな感じで、じっくり視聴することになった作品です♪
本当、キャラデザも、色合いも悪くいえば地味。
よく言えば落ち着いていてカッコイイ・・。
子供が見るよりも、大人が見て楽しむアニメかな・・・
なんて、第一ではなく、第二印象?で思わされます。
不必要説明文や演出もなく、想像力がないと一瞬惑わされかけそうになりますが、作品徐々にのめりこんでいくと、不思議なインスピレーションを発揮してくれる作品。
そして、キャラクター
狼達の動き一つ一つが非常にリアルで・・
たまらなくなっちゃいます。
怖いけれど可愛いんですよ・・。
敵とみなすものに向ける時の、歯をむき出しにうなってくる姿は非常に迫力があるのですが、そうでないもの・・
彼らが受け入れるべき存在に向けたときの穏やかな姿・・
鼻先を擦りつけるようにしてすり寄ってみたり、そのフワフワの毛を抱きしめさせたりと・・
悲しい、嬉しい・・
そんな感情が、指先から尻尾・・
毛先の動きの一つ一つから滲みでていて・・
それがどんどん愛しくなってくる・・。
元々、犬や動物が好き・・
動物もののアニメを見るのも悪くない・・
そして、主人公のキャストは宮野さん・・
という理由にて、再度手を出させて頂いた作品ですが・・
監督さん達の拘りや感性がひきたった作品のように感じられます。
最終回がどんな感じになるか・・
どうも、26話まではTV放送。
残りの4話はOVAへと続き、そこで完結~
という形になっておりますが・・
はたして、最後まで視聴させて頂いた後の私の感想はどのようなものになるのか・・
OPもクールで渋いですね~
TVアニメというよりは、TVドラマをまるで見ているようで・・♪
そういう作風は多分嫌いじゃない・・
というか、好きになりつつある私なので、期待したい作品です♪
転生したらスライムだった件 ヴェルドラ フィギュア [入手~グッズ&円盤]
毎度のことながら、旦那の仕事帰りのゲーセンによる手土産
色々と遊んでの写真撮影開始です!
では、さっそく組み立ててみて~
折角のこの肉体美!
見て下さい、この割れた腹筋~~
てことで、マント外して撮影~~
取り外しできるの、ちょっと嬉しく思いつつも・・・・
なんだかんだで、結構人型ヴァージョンもすっかりお気に入りです。
俺様キャラなのに憎めない・・
天然ボケな所が可愛い?
と、呟けば、旦那の突っ込みは・・
強いからじゃないのか?
負ける心配する必要もないなら、何も考えず本能のまま生きてきても問題ないし・・
という明確な答えに納得しつつ~
これだけだと、なんだか絵的に寂しいので、又もやおふざけ写真~
ゲーセンでとってくれた、洋画のギズモちゃんと記念撮影~
て、これ提案したのは私の旦那なんですが・・
あ~愛くるしいギズモちゃんがヴェルドラに踏みつけに・・・(笑)
更に更に~
何気に取ってくれたとかいう鬼滅の刃のぬいぐるみ~
炭治郎君の上にのっかるヴェルドラ・・
旦那いわく筋斗雲にのってるみたいだ・・
らしいですが・・・(笑)
そして最後は、なんだかんだで皆で仲良く写真撮影~~
個人的に違和感感じないのですが・・
私だけでしょうが・・(笑)
そしてこれが本当の記念撮影?
転スラキャラ集めての集合写真~
ヴェルドラ(何故か二体おりますが/笑)
シュナちゃん、ベニマル、ソウエイ含めて~
て、肝心のリムルちゃんがおりませんが・・・(笑)
キャラ的に好きなのですが・・
衣装、も少し可愛いといいますか、華やかな衣装~
二期のタキシード姿の物が入手出来れば、又集合写真なんぞを~
という感じにて~
にしても、テンスラのゲーセンは難易度高め、少々てこづった模様ですが・・
グッズ出てきてくるのは嬉しいですが、何気に人気作品なのか・・
お金つがないと難しい~~というのがミソではあるようです・・・(笑)
そして、お金つぎこむのためらううちに商品がなくなっていったりもする模様で・・(笑)
てな感じで、今日の写真撮影日記はこのあたりで・・(笑)
色々と遊んでの写真撮影開始です!
では、さっそく組み立ててみて~
折角のこの肉体美!
見て下さい、この割れた腹筋~~
てことで、マント外して撮影~~
取り外しできるの、ちょっと嬉しく思いつつも・・・・
なんだかんだで、結構人型ヴァージョンもすっかりお気に入りです。
俺様キャラなのに憎めない・・
天然ボケな所が可愛い?
と、呟けば、旦那の突っ込みは・・
強いからじゃないのか?
負ける心配する必要もないなら、何も考えず本能のまま生きてきても問題ないし・・
という明確な答えに納得しつつ~
これだけだと、なんだか絵的に寂しいので、又もやおふざけ写真~
ゲーセンでとってくれた、洋画のギズモちゃんと記念撮影~
て、これ提案したのは私の旦那なんですが・・
あ~愛くるしいギズモちゃんがヴェルドラに踏みつけに・・・(笑)
更に更に~
何気に取ってくれたとかいう鬼滅の刃のぬいぐるみ~
炭治郎君の上にのっかるヴェルドラ・・
旦那いわく筋斗雲にのってるみたいだ・・
らしいですが・・・(笑)
そして最後は、なんだかんだで皆で仲良く写真撮影~~
個人的に違和感感じないのですが・・
私だけでしょうが・・(笑)
そしてこれが本当の記念撮影?
転スラキャラ集めての集合写真~
ヴェルドラ(何故か二体おりますが/笑)
シュナちゃん、ベニマル、ソウエイ含めて~
て、肝心のリムルちゃんがおりませんが・・・(笑)
キャラ的に好きなのですが・・
衣装、も少し可愛いといいますか、華やかな衣装~
二期のタキシード姿の物が入手出来れば、又集合写真なんぞを~
という感じにて~
にしても、テンスラのゲーセンは難易度高め、少々てこづった模様ですが・・
グッズ出てきてくるのは嬉しいですが、何気に人気作品なのか・・
お金つがないと難しい~~というのがミソではあるようです・・・(笑)
そして、お金つぎこむのためらううちに商品がなくなっていったりもする模様で・・(笑)
てな感じで、今日の写真撮影日記はこのあたりで・・(笑)
新白雪姫伝説プリーティア 9~13話(最終回)&総合感想 [アニメ]
一人でいる方が楽。
誰も傷つかないし、誰も傷つけない。
そういって自分の殻に閉じこもってしまう哀れな少女。
けれど、それも致し方がないのかも・・
だって、部屋にひきこもっても、実の母親でさえ母親は何もしない。
あの子は一人で何でもできる子だから放っておいても大丈夫だと・・
決して愛情がないわけではない、信頼しているが故の放置・・
とはいえ・・
年頃の娘との親子関係の距離は難しい。
放置しすぎも駄目だし、深入りしすぎてもだめ・・
きっと、娘の心の悩みも何もしらないし、気にもとめない母親なんだろうな・・・
旦那に夢中すぎて、娘のこと、ちっとも気にかけていないのはどうなのでしょう・・・
鈍い・・
自分の価値観を娘に向けすぎなのでは・・
この母親・・・
という感じで・・
そして、主人公の方はというと・・
一人孤独を抱えている時に駆けつけてくれた彼の存在が、彼女の中で確かに、特別な存在となっていく。
抱きしめられた腕、お前の変わりは他にはいない。
一人で無理をしなくていい、頑張らなくてももう十分だといってくれた・・
あの瞬間から、互いに互いを意識せずにはいられない・・・
そしてそれは、過去の過ちが起こるかもしれない、そんな危うい危険もあるという・・
けれど、明らかにそれだけじゃない・・・
もしかしたらそれ以上の何か・・・
彼には別の特別な感情がありそうに見えていたけれど・・
その、意味深な視線や行動が、確信へと変わっていく・・
9、10話の展開は、まさかそうきたか・・
と思わされつつも、納得できるものであり・・
けれど残念なのが、少しだけ会話のノリとテンポが速いというか、はしょっている部分があったのが少しだけ気になるかな。
仲間を裏切って愛へと身をささげようとした彼・・
けれど、あっさり拒まれて・・
でも、次の回では、あっさりと仲間になっては、留め砂州といっておきながら、気が変わったと身をひるがえす・・・
どう、何が彼女の心理に変化があったのかが、少し謎・・・
それでも、物語の雰囲気としては悪くはない・・。
というか、私は好きです♪
愛している人が他にいる・・
でも、それは叶わぬ恋・・
それを知っても尚、そんな自分を好いてくれる男が他にいる。
愛する女のためならば、その身を無くしてでも構わないといえる程に・・
孤独になった彼女が唯一縋れるものが他にいなければ・・
というのも、自然な流れでもあり・・・
主人公が家族を守るために姿を消した現世での、家族の様子は・・
ふと思う・・
この義母にとって・・
父親がいなくなった時、すがる相手とまではいわなくても、泣いて縋る母親に力強い言葉を向ける彼女は、心強い存在になってしまったのかも・・
子供ながらの精一杯の強がりと、気づくこともできずに・・。
残念だけれど、母親も一人の女で、いつでも強くあれないのも事実なのでしょうけれど・・。
母親がそんなだから、彼女はずっと亡き父親以外にすがる人がいなくなってしまった、哀れな少女に・・。
そして、そんな少女の心の隙をついて忍び込んでいた闇が止めをさすことに・・
手を差し伸べるふりをして、裏切りという絶望へと彼女を突き落とす、なんとも残酷で残忍な手口・・
そうして、世界が闇に閉ざされていくけれど・・
結局は、皆孤が不安を呼んで、人の心を傷つけたり奪ったりする・・。
そういう方法しか知らなくて・・・
自分が不幸なのを認めたくなくて、自分以上に不幸な人を見て安心する・・。
自分が裏切られたから、誰もがそうであることを願う・・・
弱いから・・
人を信じることを諦めた心はあまりにも幼くて諸いから・・
愛する人を憎みながらも、その心は揺れて乱れて・・
その、純粋すぎる愛に固執する思いがあまりに強いがゆえに、心が闇に歪んで・・
その結末は・・・
後悔という名の真実の愛・・
正気を取り戻したけれど、もう遅い・・
彼女すら気づいていなかった思い・・
あの時、彼女が咄嗟に助けを求めて叫んだ名前は、昔愛していた男の名前ではなくて・・
それに気づいた時が、真実の愛を失う時だったなんて、切なすぎる・・。
再び彼女の心は闇に囚われ、救われたかと思った世界は再び・・
そんな絶望の中でも・・
寧ろ、そんな絶望的な状況だからこそ、感じずにはいられないのかも・・
当たり前の日常では、きっと気づけなかったこと・・。
血のつながった一人娘が世界のために・・
いや、自分達のためにどんな思いをしていて、そんな彼女に親として、姉妹として出来ることはなんなのか・・
力を使うことだけが戦いじゃない。
時には信じて待つことも戦いの一つ・・。
結局、自分の居場所なんて、自分で探して見つけるしかない・・。
人を信じて、傷つけあうこを恐れずに踏み込んで行く勇気を持って・・
そうやって、絆が生まれる。
泣きながら、声を張り上げて、傷をおいながらも叫んで、走って・・
人は、人を愛するために生まれてくる・・・
どんなに綺麗ごとだといわれようとも・・
だって、誰だって幸せになりたいから・・・。
不幸になんて好き好んでなりたいと思う人がいないから・・。
誰も傷ついて欲しくない、大切な人を守りたい・・
何がなんでも・・
強い・・
強い思いが秦の目覚めを呼び起こす。
闇を消し、世界を救う光・・。
自身の身を犠牲にして・・
悲しみに囚われる仲間や家族達・・
かれど、そこに軌跡が起こる・・。
彼が彼女に残した約束をはたすために・・
そうして迎えたハッピーエンドド・・
最後の最後に、お涙頂戴系で終るのかと思いきや・・
久々に見た、完全無欠のハッピーED~
な作品は、久々に見た気がします(笑)
多少、テンポが速いものの、置いてきぼり感~というものもなく・・
なんだかんだで、程よく感情移入できたのは、主人公の孤独を抱えながらも明るく前向きな性格や・・
キャラの心理・・
少年少女ならではの悩み・・
という所が非常に共感をえた感じだからでしょう。
自分にも、そういう経験あったな~
その気持ちは凄くわかるよ・・
なんて思わされるシーンや会話が少なくなかったのが良かったです。
前半部分や、ギャグシーンはどうしても幼さが残る部分もある作品ですが、そういうのをカバーできるくらいには、総合的には良い作品だったと思います♪
因みに、5つ☆評価だとこんな感じです。
☆☆☆☆ キャラ、声優
☆☆☆☆ アクション
☆☆☆☆☆ギャグ
☆☆☆☆ 共感、感情移入
☆☆☆☆ 演出
☆☆☆☆☆恋愛過程、絆
☆☆☆☆☆女子向け
☆☆☆ 男子向け
☆☆☆ 物語構成、完成度
☆☆☆☆ 満足度
男性の方にも楽しめるか~
というと、ギャグ要素も面白い所は面白いので、その部分の面白さはちゃんとあると思うので・。
りりかSOSが好きだ~て方ならば男性の方でも、そこそこいけるかも~
という感じでしょうか・・・♪
誰も傷つかないし、誰も傷つけない。
そういって自分の殻に閉じこもってしまう哀れな少女。
けれど、それも致し方がないのかも・・
だって、部屋にひきこもっても、実の母親でさえ母親は何もしない。
あの子は一人で何でもできる子だから放っておいても大丈夫だと・・
決して愛情がないわけではない、信頼しているが故の放置・・
とはいえ・・
年頃の娘との親子関係の距離は難しい。
放置しすぎも駄目だし、深入りしすぎてもだめ・・
きっと、娘の心の悩みも何もしらないし、気にもとめない母親なんだろうな・・・
旦那に夢中すぎて、娘のこと、ちっとも気にかけていないのはどうなのでしょう・・・
鈍い・・
自分の価値観を娘に向けすぎなのでは・・
この母親・・・
という感じで・・
そして、主人公の方はというと・・
一人孤独を抱えている時に駆けつけてくれた彼の存在が、彼女の中で確かに、特別な存在となっていく。
抱きしめられた腕、お前の変わりは他にはいない。
一人で無理をしなくていい、頑張らなくてももう十分だといってくれた・・
あの瞬間から、互いに互いを意識せずにはいられない・・・
そしてそれは、過去の過ちが起こるかもしれない、そんな危うい危険もあるという・・
けれど、明らかにそれだけじゃない・・・
もしかしたらそれ以上の何か・・・
彼には別の特別な感情がありそうに見えていたけれど・・
その、意味深な視線や行動が、確信へと変わっていく・・
9、10話の展開は、まさかそうきたか・・
と思わされつつも、納得できるものであり・・
けれど残念なのが、少しだけ会話のノリとテンポが速いというか、はしょっている部分があったのが少しだけ気になるかな。
仲間を裏切って愛へと身をささげようとした彼・・
けれど、あっさり拒まれて・・
でも、次の回では、あっさりと仲間になっては、留め砂州といっておきながら、気が変わったと身をひるがえす・・・
どう、何が彼女の心理に変化があったのかが、少し謎・・・
それでも、物語の雰囲気としては悪くはない・・。
というか、私は好きです♪
愛している人が他にいる・・
でも、それは叶わぬ恋・・
それを知っても尚、そんな自分を好いてくれる男が他にいる。
愛する女のためならば、その身を無くしてでも構わないといえる程に・・
孤独になった彼女が唯一縋れるものが他にいなければ・・
というのも、自然な流れでもあり・・・
主人公が家族を守るために姿を消した現世での、家族の様子は・・
ふと思う・・
この義母にとって・・
父親がいなくなった時、すがる相手とまではいわなくても、泣いて縋る母親に力強い言葉を向ける彼女は、心強い存在になってしまったのかも・・
子供ながらの精一杯の強がりと、気づくこともできずに・・。
残念だけれど、母親も一人の女で、いつでも強くあれないのも事実なのでしょうけれど・・。
母親がそんなだから、彼女はずっと亡き父親以外にすがる人がいなくなってしまった、哀れな少女に・・。
そして、そんな少女の心の隙をついて忍び込んでいた闇が止めをさすことに・・
手を差し伸べるふりをして、裏切りという絶望へと彼女を突き落とす、なんとも残酷で残忍な手口・・
そうして、世界が闇に閉ざされていくけれど・・
結局は、皆孤が不安を呼んで、人の心を傷つけたり奪ったりする・・。
そういう方法しか知らなくて・・・
自分が不幸なのを認めたくなくて、自分以上に不幸な人を見て安心する・・。
自分が裏切られたから、誰もがそうであることを願う・・・
弱いから・・
人を信じることを諦めた心はあまりにも幼くて諸いから・・
愛する人を憎みながらも、その心は揺れて乱れて・・
その、純粋すぎる愛に固執する思いがあまりに強いがゆえに、心が闇に歪んで・・
その結末は・・・
後悔という名の真実の愛・・
正気を取り戻したけれど、もう遅い・・
彼女すら気づいていなかった思い・・
あの時、彼女が咄嗟に助けを求めて叫んだ名前は、昔愛していた男の名前ではなくて・・
それに気づいた時が、真実の愛を失う時だったなんて、切なすぎる・・。
再び彼女の心は闇に囚われ、救われたかと思った世界は再び・・
そんな絶望の中でも・・
寧ろ、そんな絶望的な状況だからこそ、感じずにはいられないのかも・・
当たり前の日常では、きっと気づけなかったこと・・。
血のつながった一人娘が世界のために・・
いや、自分達のためにどんな思いをしていて、そんな彼女に親として、姉妹として出来ることはなんなのか・・
力を使うことだけが戦いじゃない。
時には信じて待つことも戦いの一つ・・。
結局、自分の居場所なんて、自分で探して見つけるしかない・・。
人を信じて、傷つけあうこを恐れずに踏み込んで行く勇気を持って・・
そうやって、絆が生まれる。
泣きながら、声を張り上げて、傷をおいながらも叫んで、走って・・
人は、人を愛するために生まれてくる・・・
どんなに綺麗ごとだといわれようとも・・
だって、誰だって幸せになりたいから・・・。
不幸になんて好き好んでなりたいと思う人がいないから・・。
誰も傷ついて欲しくない、大切な人を守りたい・・
何がなんでも・・
強い・・
強い思いが秦の目覚めを呼び起こす。
闇を消し、世界を救う光・・。
自身の身を犠牲にして・・
悲しみに囚われる仲間や家族達・・
かれど、そこに軌跡が起こる・・。
彼が彼女に残した約束をはたすために・・
そうして迎えたハッピーエンドド・・
最後の最後に、お涙頂戴系で終るのかと思いきや・・
久々に見た、完全無欠のハッピーED~
な作品は、久々に見た気がします(笑)
多少、テンポが速いものの、置いてきぼり感~というものもなく・・
なんだかんだで、程よく感情移入できたのは、主人公の孤独を抱えながらも明るく前向きな性格や・・
キャラの心理・・
少年少女ならではの悩み・・
という所が非常に共感をえた感じだからでしょう。
自分にも、そういう経験あったな~
その気持ちは凄くわかるよ・・
なんて思わされるシーンや会話が少なくなかったのが良かったです。
前半部分や、ギャグシーンはどうしても幼さが残る部分もある作品ですが、そういうのをカバーできるくらいには、総合的には良い作品だったと思います♪
因みに、5つ☆評価だとこんな感じです。
☆☆☆☆ キャラ、声優
☆☆☆☆ アクション
☆☆☆☆☆ギャグ
☆☆☆☆ 共感、感情移入
☆☆☆☆ 演出
☆☆☆☆☆恋愛過程、絆
☆☆☆☆☆女子向け
☆☆☆ 男子向け
☆☆☆ 物語構成、完成度
☆☆☆☆ 満足度
男性の方にも楽しめるか~
というと、ギャグ要素も面白い所は面白いので、その部分の面白さはちゃんとあると思うので・。
りりかSOSが好きだ~て方ならば男性の方でも、そこそこいけるかも~
という感じでしょうか・・・♪
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