BLEACH 放たれし野望 プレイ日記４

セーブポイントからスタート～
そして、強制イベント印に向けて皆で進みますが・・
なんと、またもや一護チームが≁解散～
又一人での戦闘になるのか・・
と、思いきや、ここで好感度の高いらしい死神メンバーが加わり、同行～
おお、心強い味方です。
隊長クラスのこのお方がいれば、石田君達がいなくても、なんとかなりそうです・・
花太郎も、回復術が使えるので、地味にありがたい存在～
コンは・・
まあ、おまけみたいなものですが、必殺技が出せれば、それなりに仕え・そうかな・・
そんな感じで話を進めていきます。
人の心を持った虚と再会した後、又、あの発掘所場所めがけて北へと進んでゆきます～～
無事、イベントマーク所まで到着～
コンちゃんをお取りにして（笑）、必要な物を奪ちゃいましょ～
てか、原作でもそうですが、一護のコンちゃんへの扱いの粗さが相も変わらず・・
二人というか、一人と一匹らしい関係性が、相変わらず笑えてしょうがないですね♪
どこまでもオチャメかつ、しっかりとした上下関係の成立具合がなんとも・・・（笑）
そんなことを思いつつ、元来た道を戻ります～～
にしても、気がついてみると、一護と白夜もレベルの数値も変わらなく・・・
コンちゃんも、いつのまにか通常攻撃が倍のダメージを与えられるくらいに強くなっているという・・
そして、一護の必殺技も二種類から３種類に～
最高に攻撃力高いですが、その分ＳＰの消費量が激しいので考えなきゃ～ですね♪
まあ、バトル中、ＳＰため込む作業行えば、いつでもＳＰためての必殺技準備はできますけれどね～
でも、その合間に敵の攻撃を受けなければ・・・
ですが・・・
けれど、、攻撃受けてもダメージう受ける割合がだいぶへったような気がします、一護～
うん、だんだん強くなってきている証拠ですね♪
そして、とうとうボスのお出まし～
といっても、ラスボス戦にはまだならず・・
いった道を、いったりきたりしながらイベントをおこしてバトルしては話を進めて～
ここまで何度も往復していると・・
といいますか、MAPの味方がわかったといいますか・・・（笑）
そうして、白夜からの一言をもらいつつ、浦原店に到着・・
そこで、ボスキャラの真実を聞きかされ～
ここでも、やはり一護は主人公だな～
そんなことを気化されつｔ・・
アイテムを購入してセーブ～～
そして、黒崎家へ帰宅しますが～
本当に、この一家団欒の風景、ある意味私の理想像とする家族構成～
騒がしい父親に、それをなだめる優しい妹と、冷静に物事を見つつ突っ込む、しっかり者の妹と・・
なんだかんだと、家族でワイワイしている姿は、秘かな憧れ・・♪
喧嘩する程仲が良いともいいますしね♪
言いたいこと言い合えるのって、本当に素敵に理想的な家族像～です♪
そんな家族たちの様子を見て、一護は改めて思う・・
自分の周りにいる人達、大切な人達を守りたい・・
いや、守ってみせるという心の思いが凄く好き～
そうなんですよね・・
この作品、何気に題材がしっかりしていて、キャラの台詞が、ふとした瞬間、はっとさせられたり感動させられる内容でもあり・・
織姫の、思うことは思われること・・・の、台詞にもはっとさせられました。
そうなんです。
本当に相手が自身を思っていれば・・
自身が相手を思っていれば、心は通じる・・
こんなに思っているのに、自分の思いが届かない・・・というのは、実は気持ちが通じ合えていないけっかなのでは・・
なんて、ふと思われます。
相手を思うことは自由。
だけど、それが相手に伝えたい思いなのに伝わっていないのならば、意味のないこと・・
なんて思います。
相手に伝わろうが、伝わらなくても相手を思う気持ちさえあれば・・
というのならば、特に問題はないのでしょうが・・・
思うだけでよい場合と、伝わらなければ意味のない場合とが世の中にはあるのかな・・・
なんて、ふと思わされた内容でもあります。
心の絆って、目に見えずはかれるものがないから難しいものですね♪
そうして、一つイベントおこしては、あっちいって、こっちいってと、西に北へとMAP移動していき～
チャドの家で、いったんセーブしてから、浦原さん所にいって～
今度は東流魂街に自動的に移動～
そして、頭に残る静霊邸までの道筋を思い出しながら、地下への道を探索し、上り階段を探して、更に先へと進みます～
そして、おおまかな記憶をもとに、技術開発局に行く前に、総隊長の元へGO~~
何処におられるかわからず、階段を見つけ、なんとなく降りてみると、無事総隊長を発見！
イベントを起こして、次の目的場所まで移動しますが・・
拾い、以上なまでにMAPがだっ広い～
最奥までいくと、突き当り場所にて、MAP移動か階段かどちらにいくかの選択肢・・
MAP移動だとどこにいかされるのか、よくわからなかったので、とりあえず階段にて長い道のりを選択したわけですが・・・（笑）
まあ、遅かれはやかれ目的場所に辿りついたので良いとしましょう・・・（笑）
そして、起こ舌イベント後、またもやMAP移動～
移動が激しい・・
といいますか、修行場で修行するのをすっかり忘れつつ、現世に戻ってきちゃいました～～（汗）
アイテム入手しそびれた～（笑）
そして、初の石田家にお邪魔～～
てか、イベント済んだ後には玄関より先には入れない模様巣～（笑）
とりあえず、目的の確認はしたので浦原さん所にUターン！
そして、いざ、虚の世界に突入！
今度は鍵を入手したので、便利なショートカット！
MAP表示に従い向かっていきます！
そして、とうとう、今まで開こうとしても開かなった大扉の門が開きます！
そして、再び長いMAP移動～
果てしない砂漠の上を進んでいきます～
という感じにて、今日のプレイ感想はこのあたりで～。

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デビルメイクライ １～７話

カッコよくて、クールなアニメがマイブーム中、見つけた作品・・
よもやそれが、カプコンのTVゲーム、デビルメイクライシリーズを原作としたアニメだったとは～
ストーリーの時系列は『1』と『2』の間で、原作であるゲームシリーズを繋ぐ物語であり、ゲーム本編ではほとんど語られる事のない事務所「Devil May Cry」での日常が描かれた作品～
ということを、後に知ったわけですが・・
こんなゲームも作られていたのね～
なんて思いつつ・・・♪
原作をよく存じ上げない私としては、とにかく主人公がクールでカッコイイ！
主人公のお声、森川智之さん～というのが地味に頂けない！
依頼により、おちびでおませな、わけありで悲しい過去を持つ少女と・・
こちらも又、訳ありで悲しき過去を持ってそうな男・・
そんな二人が、化け物から守り、守られれ太あｔ会ながら二人の絆を深めていく話かな～
と、思っていましたら、近いようで、少し遠いような・・（笑）
基本的、１話完結による、化け物対峙作品・・
そう、見た目は何でも屋だが、本業は化け物対峙・・・
それゆえに、振るう武器は銃だけでなく身の丈程の大剣・・
その腕は確かなもので、傷を負わされることなく目の前の化け物を一太刀で倒してしまう程のカッコ良い強さ。
けれど、そのプライベートは、散らかり放題の部屋に、オリーブたっぷりのチーズが好物偏食家・・
依頼をこなせど、お金はたまらず～
の、だらしのない男ではありますが・・・（笑）
やるときはやる・・
みたいな・・（笑）
銀魂の銀さんみたいですか・・（笑）
そんな彼の腕をかって、やってくる数少ないお得意の依頼者達による、難問・・
時には、失った家族への復讐を求める青年との、バイクによる、命をかけた勝敗レイース・・
時には、自分の愛娘を厄介な男から守るため、男を消す依頼をしてくる父親・・
けれどその真実は・・
３話で、におわされていた、主人公ダンテの出生の秘密が明かされ・・
そして、その事件の予想外の真相に・・
謎の女性の写真の関係に・・
女同士のバトルって、男同士とは違う迫力があるな・・
というより、男同士の殴りあいよりも生々しく感じるのはなぜ？
あんな細腕で男顔負けのバトルを繰り出すからか・・・
女の細腕ならではのバトルだからこそか・・・
なんて思わされつつ・・
なんだかんだで、４話のラストのオチ・・
クールな、カッコイイ立ちい、振る舞ってはいるものの、女の尻に敷かれているあたり、バイオのレオンを思い出されてしまうのは、なぜでしょう・・・（笑）
こういう所で、親近感を沸かさせられるのでしょうか～♪
そんな感じで、４話まではシリアス、シビアな展開が、５話はいっきにライトな感じに・・・
そう、死とトナリ合わせの彼目線の世界ではなく、そんな世界を知らぬ一般人の男性目線から見た、彼の姿・・。
惚れた女の尻ばかりをおいかけている、頼りない男が、偶然彼を目にし意識せざるおえない状況下に置かれて・・
ヘタに首を突っ込み、見てはならぬ世界を見てしまいますが・・
まあ、結局は、女心に鈍いヘタレ男の残念な展開に～
という感じでしょうか・・（笑）
そうした話の後、6話の話は・・
今度は悪魔祓いの話ではなく・・
又、ライトなお話と思いきや・・
良い意味での先をみさせて頂けつつも、悪い意味でオチがつかめないという・・
そう、願いには代償がつきもの・・
はたして、本人がそんなものに頼って得られたものかは別として・・
ですが・・
そう、この回の悪魔は・・
そして、そのオチ・・
ダンテの粋な計らいとでもいいましょうか、最後は化け物ではなく人として・・
というオチかと思いきや、これは実はフｒカグたたせるようにみえてのハッピーＥＤ？
あの演出では、ラストの展開だけは～
いや、彼女の人生に捧げていた、男性側としては、それは救われる良い結果ではあるのだけれど・・
個人的には、悲恋のままで終わらせて欲しかったな～
なんて思います（笑）
その方が話的には綺麗な終わり方だったかな～
なんて思いつつ・・
それにしても、今回の悪魔、マクロス７のあの子に被って見えてしまったのは、私だけかな～
なんて思いつつ・・・
７話も又、続けて望みをかなえる代わりの代償・・・
そんな話で・・
けれど、この話はそうじゃない・・
といいますか、なんでも望みをかなえるとかいっておきながら、かなえられる望みが唯一一つだけ・・
しかも、軽口たたくレベルの言葉を望みとして、都合よく受け入れて実行するのは・・
流石悪魔・・
というより、器が小さいといいますか・・（笑）
そんな、ちゃっちい悪魔に彼が負けるはずもなく・・
こちらも、ラストの展開は～
これもよいお話になるのかな？
なんて思いつつ、微妙に何やら気になる一人の悪魔らしき人物の言動が・・
物語のラストか、それとも、次の回の話に繋がるのか・
さてはて・・
という感じにて、今日の感想はこのアあたりで～♪

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ザ ソウル テイカー １～６話

たまたま、中古ショップでみかけ、ダークヒーローという題材に惹かれ購入した作品。
最近は、本当に、人の闇、ミステリー、ダークテイストな物から、熱血感のあるヒーロー物が好きだったり・・
守備範囲が両極端ではありますが・・
雰囲気が好みかな～
値段が5000円というのも、なかなかお得感もあり・・♪
この作品は、色んな意味でバランスの取れた、とてもセンスのある作品・・
第一印象は、そんな感じがします。
背景や、キャラの色合いも独特て、なかなか画期的な演出法・・
どちらかといえば、明るく鮮やかな色合いとは程遠くほの暗い雰囲気で色合いでまとめ・・
キャラデザもシック・・
なんだけれど、女の子が妙にかわいい！
クールで謎めいた少女に、それとは正反対のロリ系の白衣に注射器という、この作品には異様ないでたちの少女・・。
泣きながら、母親に胸をさされ落ちていく主人公・・
それを見て泣き崩れながら絶命していくらしき母親・・
という、なんとも謎めいた雰囲気でスタート・・
まさに、雰囲気はホラーサスペンスーといった感じですが、それだけでは終わらない。
目の前に謎の言葉を残したかと思えば、次の瞬間彼女は連れ去られ、実験台にされたあわれな姿・・
こと切れたと思っていた少年の体への異変・・
真実を理解する前に、次々におこる出来事・・
つきつけられる現実に、主人公の頭はおいついていけない・・
けれど、ただわかるのは、目の前からいなくなった少女を助けたいという思い・・
誰がなんといおうが、彼は無謀ともいえる勇敢さで現地に乗り込みますが・・
あることをきっかけに、彼は暴走・・
いや、目覚める・・
まさに、バットマン・・
それとも、デビルマンとでもいうべき姿でしょうか・・
そうして、彼は自身の中にある力を受け入れざるおえなく・・
いや、守るべきものを守るために己の中の力を向き合うことになる。
力が使えなければやくたたず・・・
逆に助けられる側になってしまう・・・
そんな彼を見ていら立つ少女・・・
自身の敵である少女を救う彼見て腹をたてる少女・・・
けれど、そんな非難を彼女に向けられようとも、彼は結局は助けてしまう・・・
そんな彼と、何よりそんな彼に己を助けさせた自身が受け入れられず、生きる価値を見失ってしまうけれど・・
最後の最後に彼女は救われる。
彼女の命を狙う、謎の存在達から・・・
そうして、彼女は身も心も救われた・・
最後の晴れやかな笑顔・・
けれど、その背景に見える怪しげな存在に気づくことなく・・
物語は新しい場所・・
そして新しい人物との行動と共に、新しい真実が明かされていくことになっていく・・。
彼の出生の秘密・・
両親と・・
彼の目の前に現れた男の存在・・
全てが受け入れがたい事実・・
それでも彼が守り通したい思いは・・
人を信じなければ生きていけないという・・
人を信じることで生きていけなくなるなんて辛いという思い・・
その思いを貫く覚悟を見せるために彼は戦い、その戦いに勝利し・・
一つの戦いが終わる・・・。
ここまでの話の雰囲気としては、物語は２、３話にて一つの物語が終わり、〇〇編完結・・
という雰囲気で・・
１話、２話・・
又、続く・・
という表記じゃないのが面白いかな・・
と・・
この作品において語るべきは、哲学・・・
ではありませんが、主人公がおかれた立場や、その周りにいる人間の感情・・
それらが、非常に心理的であり奥深い物・・
看護師姿のロリ系少女がいるから、バランスよく癒しのシーンが入りますが、とことんシリアスな雰囲気で・・
どことなく、エヴァンゲリオンな雰囲気が漂って見えるのは気のせいでしょうか・・・（笑）
演出や、キャラの府7ン域が・・（笑）
因みに、この制作会社は、なんと擾乱を制作された会社だったりもして・・・（笑）
旦那的には、マッハGOGOや、タイムボカン、ヤッターマン、無責任ライター等いったものが代表作で、この作品は見たことがない、知らない作品だ・・
なんていっていましたっけ・・・
という所でしょうか・・（笑）
一度ではなく、二度、サンドと見返すと更に面白く感じられる作品かもしれません・・
なんてことを思いつつ・・。
前半の感想はこんな感じでしょうか～♪

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エヴァンゲリオン新劇場版 ジクソーパズル カヲル、月上覚醒

エヴヴァンゲリオンのカヲル君のパズルです！
ホビーショップにて500円という格安にて購入した物ですが～
思っていたよりも、地味に難易度高かったです～～
その理由は、背景の真っ黒な部分もありますが・・
500ピースでありながら、300ピースという、ミニサイズのピース～
そう、想像以上に小さかったんですよね～
枠と、キャラクター上下半身以外は、３時間程ほどで進め～

そのまま、人物像の輪郭をなぞるようにピースを埋めつつ、背景の宇宙下半分・・
模様のある部分を埋めていきます。

そうして、わかりやすい地球の下半分を終えれば、次は上半分を・・
ついでに、カヲル君の下半身、ズボンの部分もなんとか埋めていき・・

問題はここからです・・・
２，３日でここまでできたのですが・・
ピースの下半分・・
真っ黒・・
そして、ピースが小さい！
どうしたものかと、とりあえずピースわけを細かくしていきます。
形の特殊な型３種類と、ノーマルタイプ２種類・・
さらに、横幅縦幅、小さい、大きい・・
それらに区分けし、一つのピースをサンプルに、ここは縦長、ここは横長・・
等いった感じにて、感であてはめていきます・・・
が～～
わかりづらい～～
ピースが小さすぎて、町がっぱ組み合わせになっていないか、正しい合わせかたなのか、非常にわかりづらい・・・
微妙にはまりやすかったり、はまりにくかったりが非常に大きくて・・・
誤ってはめたものをはめ直そうとすると、これが又取り外しにくく～
と、そのうち一日何時間・・・
ではなく、一日の何ピースはめては、明日又続きを～
という形にて・・
ようやく出来上がりました～

なんだかんだで１週間以内だったでしょうか～
気持ち的には、もしかしたら、も少しかかるかな～
と思っていましたが・・・
後半になっていき、はめていくスペース、ピースの数も減っていくにつれて、組み合わせ作業のスピードが上がっていったので・・
良かった、よかった～
という感じにて・・・
フレームは、黒に合わせて作ってみました～～♪
又、手持ちのパズルが片手に数える程度には残っているので、マイペースに作っていきたいです♪

タグ：ジグソーパズル エヴァンゲリオン ジクソーパズル

美少女戦士セーラームーンCOSMOS チョコギフト缶

旦那向けに送った美少女戦士チョコ第二弾～（笑）

缶ケ＾スの絵柄、アートチョコ缶と同じかと思いきや、微妙にキャラの表情が違うことが発覚！
こちらは真顔で、アートチョコは笑顔～

なんですよね～
よ～～く見ると・・・（笑）
そして、そのチョコの中身は、アートに比べると、とってもシンプル。
ルナの顔や、セーラームーンをイメージとした月やブローチでかたどった物～
流石、倍の値段したアートチョコは豪華だったな～～（笑）
でも、缶の大きさではこちらの方が大きいのですよね～
なんて思いながら、こちらは、旦那と綺麗に半分こして頂きました～♪
そして、ホワイトデーも又、セーラームーンだったりもして・・・（笑）
又そちらは、ホワイトデーの時に、中身と共にアップさせて頂こうかな～と・・・♪
それはそうと、しまむらにもセーラームーンチョコがあったりしたのを見て・・
何故、服屋に～～～
と、ちょっと驚きつつ・・・（笑）
今日のUP内容はこんな感じにて～

タグ：美少女戦士セーラームーン セーラームーン

PSYCHO-PASS サイコパス BD BOX 再編集版 入手！

踊る大捜査線の監督と、まどマギの脚本家がタッグを組んだ、近未来刑事もの、ＳＦダークサスペンス・・
とでもいいましょうか～
とにかく台詞が哲学的で、キャラの心理描写が奥深くリアルで大好きな作品♪
物語の内容としては・・
舞台は、人間のあらゆる心理状態や性格の計測、それを数値化する機能による「シビュラシステム」により機能する日本。
人々はこの値を通称「PSYCHO-PASS（サイコパス）」と呼び習わし、その数指標により有害なストレスをさけ幸せな人生を送る生き方を強いられてきた。
その中でも、犯罪に関しての数値は「犯罪係数」として計測され、罪を犯す、犯さない関係なく、規定値を超えれば「潜在犯」として裁かれる。
そんな管理社会においても発生する犯罪を抑圧するため、厚生省の内部部局の一つである警察組織「公安局」に属する刑事により、治安維持活動が行われている
このような時代背景の中で働く厚生省公安局刑事課一係所属メンバーたちの、それぞれの生き方、葛藤、活動と葛藤を描かれたものであり・・・。
この作品の良い部分はリアリティのあるキャラ作りと、物語構成が最高～に素敵と・・♪
この作品の出会いは、友達に手渡された一枚のディスク・・
当時は、内容が余りにも哲学的で、登場キャラも渋みの物語構成も渋みがあり、大人向けの作品という印象で、腐女子だった自分には興味持てず１話見るだけで終わっていまった作品でしたが・・
年月というものが私の中にある価値観を変えてくれた・・
といいますか、気がつけば、ゆる～い系の腐女子作品や、妄想癖から卒業し、徐々にリアリティを求めるようになった年代にて、放送されていた再編集版・・。
そう、キャラ萌えではなく、ストーリー構成によるキャラ燃え、はまった作品。
因みに、再編集版は、１話30分、２クール分を１話50分の追加シーンあり～の１クール仕様にて構成のし直し・・
いらないシーンを省き、その分キャラの心理描写を更に奥深くさせるための追加シーンを作成・・
という使用になり、改めてみさせて頂きどツボにはまったんですよね。
だがしかし、当時ニュースで話題になった事件と内容がかぶったとかで、丸々１話だけ放送中止にされて・・
でも、一度見た作品だからいいか～
なんて思いつつ・・
編集版とノーマル版の両方をセットにした分厚いのはいらない～
再編集版だけの、コンパクトサイズのBOXが出たなら欲しいかな～
と、思うものの～
コンプリートな分厚い仕様のものはみかけるも、なかなかこちらのスリムタイプのはみつからず、ようやく入手できた～
という感じです♪
さっそく視聴しつつ、感想書かせていただいていこうかと思います♪

タグ：PSYCHO-PASS サイコパス

美少女戦士セーラームーンCOSMOS アソートチョコ缶

旦那へのバレンタイインチョコレート～

なんていっておきながら、毎年チョコは夫婦二人で頂いたもの含めて二人でわかて頂かせてもらってるので、粗自分用のチョコ化となっていいるのですが・・・（笑）
結構、こういうキャラ物は人気が高いのか、大抵回にいったときはイイ奴はすでに売り切れ状態だったので・・
今回はそんなことないように～
と、早めに買いにいって、無事ゲッドできたもので～
形ばかりン旦那に差し上げて、いつものように二人で食べ分けてみると、中身はこんな感じです！

真ん中に7大きなセーラームーンのプリント、その両サイドに残りのセーラー戦士たちが～♪
その更に横に、セーラームーンがもう一人・・
ホワイトチョコよりも、こちらのノーマル味のチョコの方が好みかな～
なんて思いつつ・・
全部普通においしかったです～♪
という感想で・・
勿論、チョコの入っていたケースは、私がのちのち使用させていただくという感じに～
てか、今回のチョコ、なんだ神田でほとんど自分が食べてしまいました～
余りに、私の食いつきが良いので、反対に旦那が自分はどれ食べていいの？
なんて聞いてくる始末・・・（笑）
中の方にも絵柄が入っていて、本当可愛いです

タグ：美少女戦士セーラームーン セーラームーン

うる星やつら 17話 ノイタミ

女の子ならば、遅かれはやかれいずれかは通る道・・（笑）
にしても、今回の話、ある意味身につまるお話で、違った意味でリアリティがありすぎて・・（笑）
今時の高校生って、お財布事情が昔とはまったく異なっていそうですからね・・
なので、今回の話を見ても、きっとありえないだろ～
なんてつっこんでくれそうなんですが・・
そう、私達世代の時ってお金って、とっても貴重品・・
親が苦労している所を目の当たりにしており、子供もながらに色々感じることも多くて・・
お金事情は彼女と同じで・・
高校生の頃の月一のお小遣いは、彼女の貯金箱とほぼ同じ金額で・・
それを、毎月、又は毎週いくら使って、残りをいくらにするか・・
できた小銭の半分を貯金箱に入れては、徹底的な節約をしては工夫して・・
貯金箱をふっては、たまっていく小銭の音を聞いて、このお金でいつかあれを買うぞ～
なんて、胸を膨らませていた時期がありました～
まあ、教育的によろしくない方法をやれば、そんな苦労もせずに済んだのかもしれませんが・・
やはり、そういうのは道徳に反しているからしたくないし・・・
又、見知らぬ親父に媚売って、自分の体犠牲にして、痛い目所か後先戻れないような人生踏みはずすようなことまでしてお金なんて欲しくない・・
なければないで、考えて苦労して生きていく方が余程いい・・
と思います・・。
そして、家系を支える親はというと・・
そういう苦労ってのは基本的に母親の方が抱えこんじゃうんですよね・・・
家系のやりくりをしているのは母親なので・・（笑）
反対に父親はマイペース・・
儲かるよりもチャレンジ精神～
母一人が計算機叩いてこっそり、今日も赤字だ～
なんていっていたのを記憶します・・・（笑）
でも、お金があれば幸せというわけでもなく・・
あたるの家は貧乏だけれど理想的・・
お金がなくて苦労しつつも、なんだかんだ家族での一家団欒～
まあ、面と向かっての激しい言い合いはありますが、それも親子としての関係性が出来上がっているから・・
普段はどうであれ、何かあれば子を心配する親・・
どんなにダメ息子でも見捨てない母親に、さえない亭主でも一緒にいることを選んでいたりと・・
こういうドタバタな雰囲気は、非常に好きであります♪
幸せを分かちあえるのも、共に苦労を感じ乗り越えられたからば～
なんて、最近思います。
表面上だけ楽しいのって、いざってときの繋がりが簡単に切れてしまう・・
でも、ちゃんと繋がっていれば、いつでも気が向いた時に連絡とってもちゃんとやり取りできる・・
それが絆・・
家族や、親友と呼べる者なのかな～
なんて思わずにはいられない・・
て、ギャグアニメで、何をここまで真面目に語ってしまっているんでしょう、私～～
でも、昔の子供の頃を、つい懐かしんでしまわされちゃうんですよね、今回のお話・・
なんて思いつつ、B面の内容は、これ又よくある、なんでも叶えられる３つの願い・・
空から落ちてきた謎のしゃべるお☆様・・
まさに、星に願いを・・
という奴ですか！
しかも、お声がちびまるこちゃんの、あのお方～（笑）
この、ふんわりした雰囲気の声質と間合いが素敵すぎて・・♪
普段、上手い話しには裏がある・・
なんて私はよくいいますが、こういうギャグ話ならまた別・・・
上手い話しに裏がある・・
は、人間相手ですから（笑）
そもそも、こんな謎の生物いないから、そこはそれ、お母さん目の前の謎の生命体の言葉は純粋に信じて、さくっと願いかなえて貰っちゃっておけば、こんなもったいないことには～～
と、ギャグ話の展開やノリでよく思わされる展開に・・・（笑）
こういうのって、変な欲を持ちすぎているから裏目に出てしまうんですよね～
皆自分本位で、我先に～
なんてこといっている間に、横から奪われていくのですよ・・（笑）
お金で幸せは買えないけれど、お金で買える幸せもある？
なんて、今回のＢパートの話見てて思わされちゃいました。
たとえば、いくら勉強ができても、お金がなければ良い学校に入れない・・
というのは、後者でもあるし・・
幸せな家庭を・・てというのでしたら、前者だし・・
なんて、現実的な母親と、お金に執着のない父親と・・
お金よりも、ダーリンの浮気癖と、女の子のハーレムに～
と・・・・（笑）
でも、結局は息子も母親の影響でお金があれば～
という結論になりつつも。最後のお願いはなんとも、望みつつも願いではないお願いごとに～～（笑）
という、これまたよくあるオチ・・
という感じにて・・・（笑）
次回はどんなお話でしょうか・・♪

タグ：うる星やつら

BLEACH 日番谷冬獅郎 フィギュア

バンプレストより、BLEACH　SOLID AND SOULSシリーズの日番谷冬獅郎が登場～

旦那がゲーセンにて、なかなか取れずに悪戦苦闘していた、日番谷君～
なんだかんだで、結局ホビーショップにて購入しちゃいました～♪

いや～
可愛いですね～
石田君は、ものすごく縦長～な印象でしたが、ひっつんは、とっても小さい～
本当に小さくて可愛い・・
可愛すぎる・・
背中に背負う刀が、地味に大きく感じさせられてしまうのですが・・・（笑）
一護も、このシリーズの物が出ているようなので、それも見つけて、一度ちゃんと背比べして並べてみたいな～
なんて思いつつ・・・♪
最近は、私が欲しいな～
と思えるグッズ等が出てきて、購入のスイッチがつきまくっている私です～～（笑）
興味あるキャラ、できる限りコンプリしていく予定です！
ルキアや織姫も出ているようなので・・
といいますか、女の子キャラが出てきてくれるのは嬉しい～
今まで一護ばかりでしたからね～♪
男子キャラでも、他キャラ出てきてくれているのだけでもありがたいのですが・・・♪
そんな感じにて、密にブリーチ熱を温めつつ・・・
気が早くも、千年血戦の二期が今から待ち遠しく仕方ない私です～（笑）

タグ：フィギュア BLEACH

BLEACH 放たれし野望 プレイ日記３

とりあえず浦原商店に戻り、ジンに声をかけて店の中に入るのですが・・・
次のイベント起こすための入り口が見当たらない・・
店の中央のつきあたりにあるらしいのですが・・
何処だ～
と思ったら、指定の場所で〇ボタンを押さねばならないという～
はう！
散々迷った挙句がそれか～～
なんて思いつつ話を進めていきます～
ここで初めて一護が裏腹さんのことをちゃんと名前で呼んだ～～
なんて、どうでもいいことを思いつつ～
おおっと、入ったら入ったで行き止まりのようなので、MAPを見つつ赤の行き止まり方向を避けて、奥に進みましょう！
ノホホンとした織姫の会話をききつつ、更に橋をわたって、バトルをこなしつつ話を進めていきますが・・
地味に好きですね、アニメでもそうでしたが、一護とルキアのやりとり・・
ツンデレなルキアちゃん・・
そして、マイペースな一護・・
喧嘩する程仲が良いといいますか、軽口たたき合いながらもなんだかんだで一護のペースに巻き込まれていくルキアが可愛すぎます（笑）
そして、地下の入り口を発見～
アイテムが須吾傍にあるので拾って、すぐそこにあるセーブポイントでセーブしてから、階段をおりてイベント起こして先に進んでいきます～♪
てか、このボス戦～
結構固いです。
今まで、楽勝で勝利していたボス戦が、珍しく手間がかかり、主人公たちの台詞の通りになかなか手ごわい！
そして、ルキアの故郷にまでたどり着いた時・・
変わり果てた彼女の故郷、それを見て必死に冷静さを取り繕うとするルキア・・
そんな彼女への一護の一言・・・
そんな無理に冷静ぶって、事務的にならなくてもいい、俺たちは死神の務めできてるんじゃない、仲間を守るためにここまできた。
だから、大事な物を無茶苦茶にされて、無理して平気なくていい、悔しがっていいんだ・・
な～んて、いってみせる一護が死ぬほどカッコイイ～～
やはり、主人公はこうではなくては～
ということで、一護のいう通り、今はつき進んでいくのみ～
MAP表示では、左上の方にイベントマークがついていますが、サブイベントが存在しているので、そのMAPは無視して、更にまっすぐ～
それから、Uターンして、イベント表示のマークの所にいき～
虚ちゃんの後をついていきましょ～～
右下の方にマークはついていますが、あくまで虚が立ち去った方向へと、後をついていき～
つきあたりで戦闘～
この戦闘は、さほど厳しいというものでもなく、それなりに楽に勝利して、いざ虚園へ突入して、後半チャートへ！
そして・・・
なんと、イベントが始まったかと思うと、ここからは一護一人でのみの行動～～
しまった～～
アイテムを入手するの忘れていたので・・
無事一人でいけるのか？
なんて思いつつ・・・
とりあえずメインストーリーに直行する前に、ＭＡＰうろうろしてレベル上げにいくべきか・・
なんて思いながらも西の方角に進んでいるとイベント発生～
織姫ちゃん、本当にイイ子・・
同性からは嫌われやすいタイプといわれますが、私は嫌いじゃないです。
天然ボケだけど、優しくていい子で・・
凄く仲間思い・・・
そして、守られるばかりではなく、戦う覚悟を決められる娘・・。
誰かのために、やりたくないことを行える人って、人として十分尊敬できる人だと思うな・・
優しいだけ、純粋なだけじゃ、厳しい世の中生き抜いてはいけない・・・
自分で自身を守れる強さを持てて、初めて誰かを守れるのではないかと・・
そんな織姫の戦い方は・・
合理的、事務的なものではなく・・
人の痛みと向き合うこと・・
多分、頭の中で割りきって行動するよりも、実は、ずっと難しいこと・・・
人の痛み全てを受け止めるというのは・・
それは、その人の痛み全てを感じなければいけない・・
自分自身にも、その痛みを背負うことになる・・
そして、それを行うことは、その痛みに耐えるだけの心の強さを持たなければならないということ・・
一護だけじゃない、チャドや、石田にも・・
色んな思いがあって、それぞれの形で守りたいものがあり、そのために生きる道を進んでいって・・
人って、本来はそういう生き物・・・
それができない人は、きっと、そんな人の痛みと寄り添い支えあって生きていくということを、学ぶことができなかった人達なのではなかろうか・・
などと思いつつ、再び一護視点に切り替わりますが～
困ったものです。
回復薬のストックが少ないので、戦闘の方は敵のレベルや数を考えつつ～
虚を発見～
とりあえす声をかけて、雛森達を探すのですが・・
迷子の迷子の子猫ちゃん状態～
今自分がどこにいるのか～
周りは砂と土の塊、自分の居場所がよくわからなくなり、攻略サイトを見つつ～
前進あるのみ～
ということで、そのまままっすぐつき進んでいきます～
そして、行き止まりになったら、分かれ道まで戻り、残りの道の方をつき進むと～～
ようやく、メインイベントらしきキマークを発見！
とりあえず直球してイベン発動～
にしても、日番谷君戦闘レベル高すぎくないかい？
攻撃力が半端じゃないので、バトルがあまりにもあっさりと終わり・・
イベント会話が進むにつれ、死神である側からの、人間への価値観・・・
最初はルキアが織姫に抱いた人間とはこういうものか・・
そして今度は、日番谷が一護に対する疑念・・・。
仲間でもない、大した付き合いでもない相手になぜこんなに体をはれるのか・・・
その理由がわからない・・
自分たちが死神で、相手が人間だからか・・
けれど、そうじゃない・・・
一護にとって守るべきものは、目の前にある存在・・・
世界中の皆を守りたいなんてだいそれたことはいわない、目の前で苦しんでいる人がいたら助けたい・・・
そう、母親を亡くした過去から抱いている強い意志・・
やっぱ、人が生きる上で自分が自分らしく生きるのって、本人の意志・・
他者に流されない強い思いなんだな・・
なんて、一護見てると強く思わされます♪
そうして、話を進めるため、更に奥へと歩みを進めていくと～
とうとう、隊長クラスと一護の仲間達とが終結～
まあ、皆仲間になっていない状態ですので、ひと悶着あるものの、屋無負えない事態ということで・・
そうして、ここで多分好感度UP～
によるものでしょうか？
探索に誘われ、よくわからないまま適当に断っては一緒にそれぞれの死神達と対話し、洞窟に入っていくと・・
シナリオが更に進んだもようで～
そう、今回の敵がどこの誰なのか・・
一部の人間の知りえることのようで・・
はたして、今回の事件は、誰が何のために・・
それらが解明していくのでしょうか～
という所まできた所にて、いったんセーブして終わります♪

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