スパイファミリーのグッズ達をゲッドです～♪ [入手～グッズ＆円盤]
スパイファミリーの一期を視聴し終え・・
アクリルスタンドなるグッズを一度購入してしまったせいか・・
気がつけば、スパイファミリーアクリルスタンド系を色々と・・（笑）
ということで・・
ブックオフで見つけた・・
多分ゲーセンの商品でしょう～
ジオラマアクリル
なんと、300円で購入～
そう、このお値段だから手が出しやすくて、つい購入しつつ・・・
やはり、小さいサイズだけでは物足りなくなってしまうのか・・
次はホビーショップにて・・
スタンド付きクリアキーチェーン
というものを～
一つ700円づつでゲッド！
てか、スタンドがおまけで、基本がキーホルダーて・・
こんなばかでかいグッズ、どんなカバンに着けるというのでしょう・・
流石に持ち歩くのはちょっと・・・
て、今しの若い子は、こういうのを持ち歩くとか、ずいぶん前にTVの情報番組で見ていたので・・
そういう若い子向け仕様なのでしょうか～
てか、私はもちろん、TVの上の台に飾らせて頂きましたが・・・（笑）
そして次は～
コンビニでゲッド～
性格には旦那が購入してくれました～♪
ローソンのクリアファイル系は、丁度品切れだったので、代わりに購入して下さいました・・♪
以上～
てか、気がつけば、どんどんスパイファミリー色に染まっていきます・・
基本的に、何円以上は～
と、私の心の中ではセーブはかけているのですけれどね～
今以上にはまっていけば、セーブも緩んで金額が上がっていきそうで怖い？
なんて思いつつ～
な、今日この頃・・・（笑）
アクリルスタンドなるグッズを一度購入してしまったせいか・・
気がつけば、スパイファミリーアクリルスタンド系を色々と・・（笑）
ということで・・
ブックオフで見つけた・・
多分ゲーセンの商品でしょう～
ジオラマアクリル
なんと、300円で購入～
そう、このお値段だから手が出しやすくて、つい購入しつつ・・・
やはり、小さいサイズだけでは物足りなくなってしまうのか・・
次はホビーショップにて・・
スタンド付きクリアキーチェーン
というものを～
一つ700円づつでゲッド！
てか、スタンドがおまけで、基本がキーホルダーて・・
こんなばかでかいグッズ、どんなカバンに着けるというのでしょう・・
流石に持ち歩くのはちょっと・・・
て、今しの若い子は、こういうのを持ち歩くとか、ずいぶん前にTVの情報番組で見ていたので・・
そういう若い子向け仕様なのでしょうか～
てか、私はもちろん、TVの上の台に飾らせて頂きましたが・・・（笑）
そして次は～
コンビニでゲッド～
性格には旦那が購入してくれました～♪
ローソンのクリアファイル系は、丁度品切れだったので、代わりに購入して下さいました・・♪
以上～
てか、気がつけば、どんどんスパイファミリー色に染まっていきます・・
基本的に、何円以上は～
と、私の心の中ではセーブはかけているのですけれどね～
今以上にはまっていけば、セーブも緩んで金額が上がっていきそうで怖い？
なんて思いつつ～
な、今日この頃・・・（笑）
聖女の魔力は万能です 一期 総合感想 [アニメ]
頑張る姿ってのは、二次元の世界でも三次元の世界でも、どちらも大好きです♪
本当に主人公は努力をかかさない。
その理由が、誰かを助けたい。
人の役に立ちたい。
その思いのみで・・
とうとう、さらなる軌跡を与えてしまうのです。
どんな魔法使いでさえできえなかったこと・・
彼女が正真正銘初めておこした軌跡の魔法。
一つの生命に新た場魔力を組み込むことで生み出した軌跡と・・
浄化の能力・・
彼女は、そのへっせい原因が理解できていないといっていましたが・・
多分、それは人のためになりたい、守りたい、救いたいという癒しにより発動したんじゃないかな・・
と・・
決して、彼女の力は攻撃力のあるものではなく・・
今までは人の傷をいやす、ヒーリングの能力ばかりでしたが、それ以上のことをしてしまったんですよね～
一人は、そんな彼女に歓喜の眼差しを・・
多くの言葉なく、ただただ驚き、そんな彼女を見つめ・・
そうして、彼女を取り巻く環境が大きく変わる。
彼女の存在が城中全てにいきわたってしまい・・
目立たず、ひっそりと・・
な、彼女の希望する穏やかな平和が奪われる・・
そんな形にはなってしまいましたが・・
彼女は力が増していけばいく程、己の力をどう生かすか、誰かを救うために・・
特に、秘かに芽吹き始めた、銀髪の騎士団長のために・・
彼女自身、どこまで意識できているかはわかりませんが・・
自然と、それらは無意識に行動に出ているといいますか・・
男性側からすればわかりにくいかもしれませんけれどね・・
少なくとも好いてもいない男と、無意識にここまで目があうことはないです。
興味ない相手をわざわざ乙女は見つめないし、目が合ってもときめいたりしないものだろうと私は想います。
なので、二人の関係に関しては今の所問題ないのですが・・
気になるのは王子と、その婚約者・・
本当に暴君でどうしようもない・・
かと思いきや、何処までもダメな王子を演じながら、彼は彼なりに大事に思う少女を必死で守ろうとする。
それを見て・・
そんな彼の想いを託された婚約者の想いは複雑ですね。
信頼され、まかされることに喜びは感じる物の、けれどやはり女としての複雑な思いもある・・。
まあ、そのあたりは、彼に託された少女との絆が深まっていけば変化していくものかもしれませんが・・。
少なくとも、彼女と仲良くなりたいという思いがあるわけですし・・
てか、主人公セイを交えて、三人仲良くお茶をしている雰囲気で・・
同じ環境、立場故かセイの、もう一人の聖女候補だった少女に対する態度が非常に砕けた口調なのが悪くない。
今までも、何度か二人だけのお茶会をしていたけれど、何処か雰囲気が違う気がして・・♪
そんな中、彼女が慕う騎士団長様が彼女の元から離れていくかもしれない・・
本来、聖女である彼女の力は戦場にて非常に有利であり、同行するはずですが・・
そう、セイ自身の彼女の身の安全と意思を考えて意見しあっていたのを、彼女はこともなげに自ら積極的に同行を申し出てしまうのですが・・
余程、彼の傍にいたい、彼の役に立ちたい・・
そんな思いに駆られているのではにだろうか・・
なんて個人的に思います。
勿論珍しい薬草が手に入るかも・・
という期待もきっとあるのでしょうが・・（笑）
にしても、セイの力の源・・
本当、はたから見ればわかるのに、本編の登場人物たちはわからない・・
というのは、第三者だからこそわかる者の目線・・
というものがあるのでしょう・・
そうして、ようやく彼女は気づきます。
その偉大な力の源がなんなのか・・
本当、彼に見つめられては恥ずかしさのあまり顔を赤くして走り去ってしまうというシーンが、完全に定着しつつありますが・・
彼が死んでしまうかもしれない・・
そんな思いが胸をよぎると、他のことには目もくれず、彼の元へと一目散にかけていっては、死んでほしくないという感情のままに力を発動させちゃうんですもの・・
旦那曰く、彼女は彼に恋しているのか？
て、これ見て、何処をどうとったら恋する乙女に見えないのかぜひきかせて欲しい！
と、いいたくなってしまいます・・・（笑）
そうして・・
そんな二人の関係性も一部気づき始めるものもいて・・
互いを思いあって生まれる力って、やはり偉大だな・・
と・・
彼女一人では、目の前の命を背負うのはあまりにも荷が重い物ではあるでしょうが、彼女は一人ではない。
震え、焦る彼女の手を取り落ち着かせ力を与えてくれる存在がいる・・。
握りあった互いの手から伝わるように聖女の力である光が広がり、二人を包み込んでいく・・
という演出、思わずセーラームーンの衛とうさぎを思い出してしまいました・・（笑）
そうして、互いの気持ちを確かめあい・・
ラス戦に勝利して・・
という、綺麗に話がまとまり～
二期はどんな感じかな～
てな感じで・・（笑）
５つ☆評価はこんな感じ～
☆☆☆☆☆キャラ
☆☆☆☆☆キャスト
☆☆☆☆ 感情移入
☆☆☆☆☆糖分、恋愛過程、ホノボノ
☆☆☆☆ アクション
☆☆☆☆ 構成
☆☆☆☆☆演出
☆☆☆☆☆完成度、満足度
という感じでしょうか・・
そういえば、色々危機的状況化においこまれたりしますが、シビアな雰囲気にまではならないんですよね～
というより、ほんわか～な雰囲気に、恋愛の糖分が濃いめなので、戦闘時や彼女がお馬鹿なふりをしている王子にといつめられるシーン等でハラハラしたりしたものの・・
基本、癒し系の作品だった気がします。
だからといって、何も訴えていないわけではなく・・。
そう、難しいことは何も語ってないんですよね。
単純に人が思いあう気持ちがどういうものか・・
近年、ホストにお金三井で無償の愛を得られると、喜んでいる少女が少なくないようですが・・
無償の愛ってのは、きっとこういう物・・
相手が何者でも、世間から特別視しされていても、そんな物関係ない。そして、そんな相手に何かを求めるのではなく、相手が大事だから何かしたいと思えるのが無償の愛というやつではないでしょうか・・
お金だけの関係なんてお金の切れ目が縁の切れ目といいますしね・・♪
まあ、だからといって、何も相手に求めないわけじゃない・・
時にはヤキモチだってやくし、好いた人は独占したい・・
そう、氷の騎士様と呼ばれる団長さんは、冷たく見えるのは、好いた女以外には心を託さないから・・
氷の・・
なんて言われているの、想像もできませんでしたが、なる程、セイに近づく顔なじみのない男に対しては向ける瞳が鋭利なものだな～
近づくだけでも許し難し・・
そんな顔を見て、返って好感を持ててしましました。
今までは眉目秀麗、温和で、完璧な理想の男性に見えていましたが・・（笑）
本当、少女漫画風味だけれど恋愛だけじゃない作風・・というのが、話が進めば進むほど面白くなっていくな・・
なんて思いました♪
そんな感じにて、二期も細々と追いかけ視聴させて頂いていこうかと思います♪
本当に主人公は努力をかかさない。
その理由が、誰かを助けたい。
人の役に立ちたい。
その思いのみで・・
とうとう、さらなる軌跡を与えてしまうのです。
どんな魔法使いでさえできえなかったこと・・
彼女が正真正銘初めておこした軌跡の魔法。
一つの生命に新た場魔力を組み込むことで生み出した軌跡と・・
浄化の能力・・
彼女は、そのへっせい原因が理解できていないといっていましたが・・
多分、それは人のためになりたい、守りたい、救いたいという癒しにより発動したんじゃないかな・・
と・・
決して、彼女の力は攻撃力のあるものではなく・・
今までは人の傷をいやす、ヒーリングの能力ばかりでしたが、それ以上のことをしてしまったんですよね～
一人は、そんな彼女に歓喜の眼差しを・・
多くの言葉なく、ただただ驚き、そんな彼女を見つめ・・
そうして、彼女を取り巻く環境が大きく変わる。
彼女の存在が城中全てにいきわたってしまい・・
目立たず、ひっそりと・・
な、彼女の希望する穏やかな平和が奪われる・・
そんな形にはなってしまいましたが・・
彼女は力が増していけばいく程、己の力をどう生かすか、誰かを救うために・・
特に、秘かに芽吹き始めた、銀髪の騎士団長のために・・
彼女自身、どこまで意識できているかはわかりませんが・・
自然と、それらは無意識に行動に出ているといいますか・・
男性側からすればわかりにくいかもしれませんけれどね・・
少なくとも好いてもいない男と、無意識にここまで目があうことはないです。
興味ない相手をわざわざ乙女は見つめないし、目が合ってもときめいたりしないものだろうと私は想います。
なので、二人の関係に関しては今の所問題ないのですが・・
気になるのは王子と、その婚約者・・
本当に暴君でどうしようもない・・
かと思いきや、何処までもダメな王子を演じながら、彼は彼なりに大事に思う少女を必死で守ろうとする。
それを見て・・
そんな彼の想いを託された婚約者の想いは複雑ですね。
信頼され、まかされることに喜びは感じる物の、けれどやはり女としての複雑な思いもある・・。
まあ、そのあたりは、彼に託された少女との絆が深まっていけば変化していくものかもしれませんが・・。
少なくとも、彼女と仲良くなりたいという思いがあるわけですし・・
てか、主人公セイを交えて、三人仲良くお茶をしている雰囲気で・・
同じ環境、立場故かセイの、もう一人の聖女候補だった少女に対する態度が非常に砕けた口調なのが悪くない。
今までも、何度か二人だけのお茶会をしていたけれど、何処か雰囲気が違う気がして・・♪
そんな中、彼女が慕う騎士団長様が彼女の元から離れていくかもしれない・・
本来、聖女である彼女の力は戦場にて非常に有利であり、同行するはずですが・・
そう、セイ自身の彼女の身の安全と意思を考えて意見しあっていたのを、彼女はこともなげに自ら積極的に同行を申し出てしまうのですが・・
余程、彼の傍にいたい、彼の役に立ちたい・・
そんな思いに駆られているのではにだろうか・・
なんて個人的に思います。
勿論珍しい薬草が手に入るかも・・
という期待もきっとあるのでしょうが・・（笑）
にしても、セイの力の源・・
本当、はたから見ればわかるのに、本編の登場人物たちはわからない・・
というのは、第三者だからこそわかる者の目線・・
というものがあるのでしょう・・
そうして、ようやく彼女は気づきます。
その偉大な力の源がなんなのか・・
本当、彼に見つめられては恥ずかしさのあまり顔を赤くして走り去ってしまうというシーンが、完全に定着しつつありますが・・
彼が死んでしまうかもしれない・・
そんな思いが胸をよぎると、他のことには目もくれず、彼の元へと一目散にかけていっては、死んでほしくないという感情のままに力を発動させちゃうんですもの・・
旦那曰く、彼女は彼に恋しているのか？
て、これ見て、何処をどうとったら恋する乙女に見えないのかぜひきかせて欲しい！
と、いいたくなってしまいます・・・（笑）
そうして・・
そんな二人の関係性も一部気づき始めるものもいて・・
互いを思いあって生まれる力って、やはり偉大だな・・
と・・
彼女一人では、目の前の命を背負うのはあまりにも荷が重い物ではあるでしょうが、彼女は一人ではない。
震え、焦る彼女の手を取り落ち着かせ力を与えてくれる存在がいる・・。
握りあった互いの手から伝わるように聖女の力である光が広がり、二人を包み込んでいく・・
という演出、思わずセーラームーンの衛とうさぎを思い出してしまいました・・（笑）
そうして、互いの気持ちを確かめあい・・
ラス戦に勝利して・・
という、綺麗に話がまとまり～
二期はどんな感じかな～
てな感じで・・（笑）
５つ☆評価はこんな感じ～
☆☆☆☆☆キャラ
☆☆☆☆☆キャスト
☆☆☆☆ 感情移入
☆☆☆☆☆糖分、恋愛過程、ホノボノ
☆☆☆☆ アクション
☆☆☆☆ 構成
☆☆☆☆☆演出
☆☆☆☆☆完成度、満足度
という感じでしょうか・・
そういえば、色々危機的状況化においこまれたりしますが、シビアな雰囲気にまではならないんですよね～
というより、ほんわか～な雰囲気に、恋愛の糖分が濃いめなので、戦闘時や彼女がお馬鹿なふりをしている王子にといつめられるシーン等でハラハラしたりしたものの・・
基本、癒し系の作品だった気がします。
だからといって、何も訴えていないわけではなく・・。
そう、難しいことは何も語ってないんですよね。
単純に人が思いあう気持ちがどういうものか・・
近年、ホストにお金三井で無償の愛を得られると、喜んでいる少女が少なくないようですが・・
無償の愛ってのは、きっとこういう物・・
相手が何者でも、世間から特別視しされていても、そんな物関係ない。そして、そんな相手に何かを求めるのではなく、相手が大事だから何かしたいと思えるのが無償の愛というやつではないでしょうか・・
お金だけの関係なんてお金の切れ目が縁の切れ目といいますしね・・♪
まあ、だからといって、何も相手に求めないわけじゃない・・
時にはヤキモチだってやくし、好いた人は独占したい・・
そう、氷の騎士様と呼ばれる団長さんは、冷たく見えるのは、好いた女以外には心を託さないから・・
氷の・・
なんて言われているの、想像もできませんでしたが、なる程、セイに近づく顔なじみのない男に対しては向ける瞳が鋭利なものだな～
近づくだけでも許し難し・・
そんな顔を見て、返って好感を持ててしましました。
今までは眉目秀麗、温和で、完璧な理想の男性に見えていましたが・・（笑）
本当、少女漫画風味だけれど恋愛だけじゃない作風・・というのが、話が進めば進むほど面白くなっていくな・・
なんて思いました♪
そんな感じにて、二期も細々と追いかけ視聴させて頂いていこうかと思います♪
タグ：聖女の魔力は万能です
デザートラブ スィートプラス PS２ 榊 誠司 プレイ感想 [ゲーム]
一条さんをあまり意識せず、彼と過ごす時間をさけつつ、話を進めていくと・・
彼女の仕事を認め、厳しいながらにも何気ない優しさを見せてくれる榊部長の姿が～♪
最初は、無表情でとっつきにくく、何がそんなに人気あるのかわからない主人公でしたが・・・（笑）
同時に、榊部長の方も、主人公の天然ボケっぷりに癒されつつある・・（笑）？
子供っぽいといいますか、無邪気といいますか・・
確か、おいしいお茶の入れ方は、湯飲みに一度熱湯を入れて、それを急須に入れていく・・
因みに、人数が沢山の時は人数分熱湯を湯飲みに一度入れて、それらを急須に入れていくと良かったのではないかな？
なんて、うろ覚えの豆知識を零しつつ・・。
榊部長びいきにしていても、一条さんもなんだかんだで優しいですね～
少し甘やかしてはいないか？と、思える程・・
その点、榊部長は、見るべき所はちゃんと見ていて、ヘタに首を突っ込みすぎず・・
以外と、見た目よりも部下に寄り添っている感じなのかな？
そんな上司だからこそ、後をついていきたい。
役に立てる存在になりたい・・・
自分自身成長したいし、頑張りたい・・
そんな思いは、必ず身を結ぶ・・
彼女が頑張れば頑張る程、気を配れば気を配った分だけ、榊部長の魅力に気づいていく・・
それは同時に、彼女だからみせてくれる一面・・
とでもいうでしょうか・・
きっと、他の人は知らない部長の素顔・・。
そう、人間ミスすることを恐れてちゃ成長しない。
ミスして、それを解決しようと努力して、人ってやつは成長していくものだ・・
と、私自身心底思わされます。
そして、改めてこの上司は立派だな～と、思う。
上から指示するだけじゃない、部下を成長させるのが上司の務め・・
て・・
最近の職場の上司はどうなんでしょう・・
ちゃんと部下の面倒を見れている上司ってどれくらいいるのかな？
なんて思われつつ・・・
細やかなことにまで気を回してれる、優しい部長に主人公は、どんどんひかれていく・・
本人的には無自覚で・・
だって、相手は妻子ありの既婚者ですから・・
そんな彼から、予想外な休日のお誘い・・
色んなハプニングをおこしながらも、部長の新たな一面をみられたりもして・・
けれど、楽しい分、別れ際の切なさも又・・
気軽に、又誘って下さい・・とも、部長の方から誘うことも不可能ですからね・・
そんなことを繰り返そうものなら・・
そう思うと、一条さんルートよりも榊部長ルートの方がなんとなく共感しやすいといいますか、地味に切ない？
社内の部署恋愛禁止と、妻子ありの男性との不倫では、わけが違いますもんね・・。
けれど、そう思っていても、よき上司とよき部下・・
そういう立場が出来つつある中、彼が彼女を職場の人間として、一人の人として認め、暖かい言葉をくれると好意が自然と募っていく。
仕事って、何も書類や売り上げだけじゃない・・
社内の空気をよくするのも又、一つの仕事・・
ギスギシした職場ってやりづらいったらありゃしないですからね～
ノルマ優先しすぎて、電話対応もお得意様とそうでない方とのギャップがありすぎる上司の仕事姿見て、げんなりしていた記憶はあります～（笑）
見えない所で仏頂面するのはいいですが、お客様がいつくるかわからない、お客がいるいない関係なく・・
と、心底思わされていた記憶がありましたっけ・・
そんなだから売り上げが悪くなるんだよ・・
な～んて、部下の私には口ははさめませんでしたが・・
主人公の場合、よき上司に恵まれたってのはもちろんありますが、彼女の人間性が良かったからこそ・・
なのかもしれません。
けれど、二人の気持ちはそれだけじゃない・・
部下と上司だけではいられない・・
気づかないふりをしていた思いが、一つの真実をきっかけにあふれ出してとまらなくなっていく・・
そして、二人の心の距離感はゼロになる・・。
会社ではいつも通りだけれど・・
ふたりきりの時は不器用ながらに一生懸命にふるまってくれる。
誰かのために何かしたことがない・・
事実上、そんな一人身の年配の男性の姿が可愛く見えて・・
たまらなく愛おしくなってしょうがない・・
この人のために頑張りたくて、それと同じくらいに自分のためにも頑張りたい。
自分を磨き上げたい、仕事に対してプライドを持てて一人前・・なのかもしれない。
色んなこと感じて、考えて、仕事にやりがいを見つけられたのが、恋のおかげってのが又ミソですね。
恋は盲目・・なんていいますが、彼女の場合はそうはならなかった・・
けれど、良いが回って、ちょっとハメをはずしすぎるのはよくない気もしますが・・
というか、さり気に一条さんも交じって三角、四角関係状態に。・（笑）
一条さんだけでなく、この子もなかなかすみにおけない、罪作りな子です（笑）
けれど、もっと罪作りなのは、この男でしょう・・
彼の言い分はもっともだし、いいたいこともありますが・・
できれば、彼視点のシナリオがあった方が、もっと部長の彼女を思う真摯さが伝わってきていいのに、少し急すぎるような気がします。
自分から休日の外食に誘ったり、お見舞いにいったり、はたから見れば恋人同士同然なふるまいをして、それを許してきて・・
もっと、奥さんと問題があったり、社内での問題があったり・・
とか・・
少しだけシナリオが足りないかも～
なんて思っていたら、オチが・・・（笑）
結局は、この男も自分に自身のない、恋には不器用な男で・・
その結末は・・
てか、個人的には、これよりも先、ここからの話が地味にみたかったのに～
プロローグ、榊部長ルート、少しだけ短いです（笑）
おまけのシナリオは・・
どれくらいその後の話なのかな～
なんて思いつつ・・
よし、３人目攻略に向かいます！
彼女の仕事を認め、厳しいながらにも何気ない優しさを見せてくれる榊部長の姿が～♪
最初は、無表情でとっつきにくく、何がそんなに人気あるのかわからない主人公でしたが・・・（笑）
同時に、榊部長の方も、主人公の天然ボケっぷりに癒されつつある・・（笑）？
子供っぽいといいますか、無邪気といいますか・・
確か、おいしいお茶の入れ方は、湯飲みに一度熱湯を入れて、それを急須に入れていく・・
因みに、人数が沢山の時は人数分熱湯を湯飲みに一度入れて、それらを急須に入れていくと良かったのではないかな？
なんて、うろ覚えの豆知識を零しつつ・・。
榊部長びいきにしていても、一条さんもなんだかんだで優しいですね～
少し甘やかしてはいないか？と、思える程・・
その点、榊部長は、見るべき所はちゃんと見ていて、ヘタに首を突っ込みすぎず・・
以外と、見た目よりも部下に寄り添っている感じなのかな？
そんな上司だからこそ、後をついていきたい。
役に立てる存在になりたい・・・
自分自身成長したいし、頑張りたい・・
そんな思いは、必ず身を結ぶ・・
彼女が頑張れば頑張る程、気を配れば気を配った分だけ、榊部長の魅力に気づいていく・・
それは同時に、彼女だからみせてくれる一面・・
とでもいうでしょうか・・
きっと、他の人は知らない部長の素顔・・。
そう、人間ミスすることを恐れてちゃ成長しない。
ミスして、それを解決しようと努力して、人ってやつは成長していくものだ・・
と、私自身心底思わされます。
そして、改めてこの上司は立派だな～と、思う。
上から指示するだけじゃない、部下を成長させるのが上司の務め・・
て・・
最近の職場の上司はどうなんでしょう・・
ちゃんと部下の面倒を見れている上司ってどれくらいいるのかな？
なんて思われつつ・・・
細やかなことにまで気を回してれる、優しい部長に主人公は、どんどんひかれていく・・
本人的には無自覚で・・
だって、相手は妻子ありの既婚者ですから・・
そんな彼から、予想外な休日のお誘い・・
色んなハプニングをおこしながらも、部長の新たな一面をみられたりもして・・
けれど、楽しい分、別れ際の切なさも又・・
気軽に、又誘って下さい・・とも、部長の方から誘うことも不可能ですからね・・
そんなことを繰り返そうものなら・・
そう思うと、一条さんルートよりも榊部長ルートの方がなんとなく共感しやすいといいますか、地味に切ない？
社内の部署恋愛禁止と、妻子ありの男性との不倫では、わけが違いますもんね・・。
けれど、そう思っていても、よき上司とよき部下・・
そういう立場が出来つつある中、彼が彼女を職場の人間として、一人の人として認め、暖かい言葉をくれると好意が自然と募っていく。
仕事って、何も書類や売り上げだけじゃない・・
社内の空気をよくするのも又、一つの仕事・・
ギスギシした職場ってやりづらいったらありゃしないですからね～
ノルマ優先しすぎて、電話対応もお得意様とそうでない方とのギャップがありすぎる上司の仕事姿見て、げんなりしていた記憶はあります～（笑）
見えない所で仏頂面するのはいいですが、お客様がいつくるかわからない、お客がいるいない関係なく・・
と、心底思わされていた記憶がありましたっけ・・
そんなだから売り上げが悪くなるんだよ・・
な～んて、部下の私には口ははさめませんでしたが・・
主人公の場合、よき上司に恵まれたってのはもちろんありますが、彼女の人間性が良かったからこそ・・
なのかもしれません。
けれど、二人の気持ちはそれだけじゃない・・
部下と上司だけではいられない・・
気づかないふりをしていた思いが、一つの真実をきっかけにあふれ出してとまらなくなっていく・・
そして、二人の心の距離感はゼロになる・・。
会社ではいつも通りだけれど・・
ふたりきりの時は不器用ながらに一生懸命にふるまってくれる。
誰かのために何かしたことがない・・
事実上、そんな一人身の年配の男性の姿が可愛く見えて・・
たまらなく愛おしくなってしょうがない・・
この人のために頑張りたくて、それと同じくらいに自分のためにも頑張りたい。
自分を磨き上げたい、仕事に対してプライドを持てて一人前・・なのかもしれない。
色んなこと感じて、考えて、仕事にやりがいを見つけられたのが、恋のおかげってのが又ミソですね。
恋は盲目・・なんていいますが、彼女の場合はそうはならなかった・・
けれど、良いが回って、ちょっとハメをはずしすぎるのはよくない気もしますが・・
というか、さり気に一条さんも交じって三角、四角関係状態に。・（笑）
一条さんだけでなく、この子もなかなかすみにおけない、罪作りな子です（笑）
けれど、もっと罪作りなのは、この男でしょう・・
彼の言い分はもっともだし、いいたいこともありますが・・
できれば、彼視点のシナリオがあった方が、もっと部長の彼女を思う真摯さが伝わってきていいのに、少し急すぎるような気がします。
自分から休日の外食に誘ったり、お見舞いにいったり、はたから見れば恋人同士同然なふるまいをして、それを許してきて・・
もっと、奥さんと問題があったり、社内での問題があったり・・
とか・・
少しだけシナリオが足りないかも～
なんて思っていたら、オチが・・・（笑）
結局は、この男も自分に自身のない、恋には不器用な男で・・
その結末は・・
てか、個人的には、これよりも先、ここからの話が地味にみたかったのに～
プロローグ、榊部長ルート、少しだけ短いです（笑）
おまけのシナリオは・・
どれくらいその後の話なのかな～
なんて思いつつ・・
よし、３人目攻略に向かいます！
スパイファミリー一期を最後まで視聴～ [アニメ]
一言でいうなれば、この作品は何も考えずに、ボーとしていたいな～
という時に見るのが一番最適な作品♪
アーニャの秘めた能力による、はためからは彼女が何故こんな言動をしているかはわからない・・
けれど、相手にはわからずとも、真実を知ってしまっている本人としては、目の前におこるかもしれない、おこっている出来事回避のための、彼女なりの必死な行動～
それは時にキテレツだったり、可愛い天然キャラだったり・・
何も考えていないようで、アーニャなりの考えによる必死さが見ていて可愛いし、癒されて悪くないかな～
という印象でしょうか～
そして、後半にて出てきた新たな銀髪美女・・
見た目はクールイなイケメン女ですが、中身はある意味残念女？
付き合って別れ話をした後、即座にクトーカーになりそうな危険な女・・
思い込みの激しさがある意味面白くも怖くもあり・・
あいも変わらず、愛情表現過剰なキャラが多いですね～
アーニャの学園生活も、新たな同級生の登場もあったりもして・・
そして、変わらないようで変わりつつあるのが、フォージャー家の奥さんヨルの心境・・
今までは、お互いの利害一致のための偽装家族のはずが、ロイドからアーニャの母としてロイドの妻として尽力してくれていると、彼に認められ、可愛いアーニャにもなつかれ・・
母親である思いと同時にロイドの妻として・・
女としての気持ちが微妙に見え隠れし始めたのがいいかな・・
と・・
突然現れた謎の女・・
仕事上の付き合いとはいえ、二人で休日にテニスへと出向いた二人のその後を気にしては、心ここにあらず・・
な雰囲気が・・♪
無自覚な嫉妬？
が芽生えてきて・・
そんなこと、つゆ知らずのロイドは、変わらず任務遂行しつつ、偽造の家族円満を続けようとしていく・・
個人的には、もっとロイド的に、ヨルを一人の女としての意識～
任務買いの気持ち、もっと膨らませて欲しいな・・
信頼はしていても、それはまだ好いた惚れたの部類にはいかないので・・♪
そして、もはやテニスというスポーツからはかけ離れた、曲芸めいたスポーツ試合が・・
てか、なんでもありなあたり、もうすでにテニスじゃないですね。
薬による強化、ラケットを改造強化したり、足元もつれさせたり、ネットの高さかえたり・・
流石スパイファミリーの世界観・・（笑）
とでもいうべきでしょうか・・
悪役は完全な悪役顔だったり・・
なかなかに突出したキャラデザでもあったり・・
そのせいか、嫌悪感は抱けない・・
アーニャのクラスメイトお父親であり、父ロイドのターゲットである人物。
物を言わせない相手のように見えてそうじゃない。
単純にガードが固く頭も切れる男なんだろうな～
顔は死ぬほど怖い・・
それにくわえて、非情であり、かつ論理的であり・・
きっと、彼自身に必要で有徳な物以外は必要がない。
だからといって、冷たくあしらっているように見える息子に対して、まったくの無感情でもなく・・
という所が悪くないのかもしれません。
そして、何処までいってもロイドは任務命ですが・・
家族のことを二の次に考えているわけでもない。
任務に忠実すぎるから、ヨルへの想いに気づけないのか・・
いつの間にか大切な存在になっていることに気づけないから恋愛感情が生まれないのかな～
それがじれったくもあり・・
そんな感じにて一期の視聴を終わった上での五つ☆評価はこんな感じ
☆☆☆☆ キャラ
☆☆☆☆☆作画、演出
☆☆☆ キャスト
☆☆☆ アクション
☆☆☆☆☆ギャグ、ホノボノ
☆☆☆☆☆家族の絆
☆☆☆ 恋愛過程
☆☆☆ 物語構成、シナリオ
☆☆☆☆ 完成度、満足度
こんな感じでしょうか～
キャストさんの演技も、最初は違和感抱きつつも気がつけば、聞きなれてて、すっかり違和感ない感じになってしまって・・
人間、耳慣れって不思議です・・（笑）
がっつり、何かを訴えたりするものはありませんが、それでも家族の絆・・
赤の他人が色々あって、共に時間を過ごすことによって、自然と心を通わせていく過程は悪くない・・ そんな風に思える作品かな～
と、思います。
二期も視聴しましたら、感想書かせて頂けるかな～
という感じにて・・
という時に見るのが一番最適な作品♪
アーニャの秘めた能力による、はためからは彼女が何故こんな言動をしているかはわからない・・
けれど、相手にはわからずとも、真実を知ってしまっている本人としては、目の前におこるかもしれない、おこっている出来事回避のための、彼女なりの必死な行動～
それは時にキテレツだったり、可愛い天然キャラだったり・・
何も考えていないようで、アーニャなりの考えによる必死さが見ていて可愛いし、癒されて悪くないかな～
という印象でしょうか～
そして、後半にて出てきた新たな銀髪美女・・
見た目はクールイなイケメン女ですが、中身はある意味残念女？
付き合って別れ話をした後、即座にクトーカーになりそうな危険な女・・
思い込みの激しさがある意味面白くも怖くもあり・・
あいも変わらず、愛情表現過剰なキャラが多いですね～
アーニャの学園生活も、新たな同級生の登場もあったりもして・・
そして、変わらないようで変わりつつあるのが、フォージャー家の奥さんヨルの心境・・
今までは、お互いの利害一致のための偽装家族のはずが、ロイドからアーニャの母としてロイドの妻として尽力してくれていると、彼に認められ、可愛いアーニャにもなつかれ・・
母親である思いと同時にロイドの妻として・・
女としての気持ちが微妙に見え隠れし始めたのがいいかな・・
と・・
突然現れた謎の女・・
仕事上の付き合いとはいえ、二人で休日にテニスへと出向いた二人のその後を気にしては、心ここにあらず・・
な雰囲気が・・♪
無自覚な嫉妬？
が芽生えてきて・・
そんなこと、つゆ知らずのロイドは、変わらず任務遂行しつつ、偽造の家族円満を続けようとしていく・・
個人的には、もっとロイド的に、ヨルを一人の女としての意識～
任務買いの気持ち、もっと膨らませて欲しいな・・
信頼はしていても、それはまだ好いた惚れたの部類にはいかないので・・♪
そして、もはやテニスというスポーツからはかけ離れた、曲芸めいたスポーツ試合が・・
てか、なんでもありなあたり、もうすでにテニスじゃないですね。
薬による強化、ラケットを改造強化したり、足元もつれさせたり、ネットの高さかえたり・・
流石スパイファミリーの世界観・・（笑）
とでもいうべきでしょうか・・
悪役は完全な悪役顔だったり・・
なかなかに突出したキャラデザでもあったり・・
そのせいか、嫌悪感は抱けない・・
アーニャのクラスメイトお父親であり、父ロイドのターゲットである人物。
物を言わせない相手のように見えてそうじゃない。
単純にガードが固く頭も切れる男なんだろうな～
顔は死ぬほど怖い・・
それにくわえて、非情であり、かつ論理的であり・・
きっと、彼自身に必要で有徳な物以外は必要がない。
だからといって、冷たくあしらっているように見える息子に対して、まったくの無感情でもなく・・
という所が悪くないのかもしれません。
そして、何処までいってもロイドは任務命ですが・・
家族のことを二の次に考えているわけでもない。
任務に忠実すぎるから、ヨルへの想いに気づけないのか・・
いつの間にか大切な存在になっていることに気づけないから恋愛感情が生まれないのかな～
それがじれったくもあり・・
そんな感じにて一期の視聴を終わった上での五つ☆評価はこんな感じ
☆☆☆☆ キャラ
☆☆☆☆☆作画、演出
☆☆☆ キャスト
☆☆☆ アクション
☆☆☆☆☆ギャグ、ホノボノ
☆☆☆☆☆家族の絆
☆☆☆ 恋愛過程
☆☆☆ 物語構成、シナリオ
☆☆☆☆ 完成度、満足度
こんな感じでしょうか～
キャストさんの演技も、最初は違和感抱きつつも気がつけば、聞きなれてて、すっかり違和感ない感じになってしまって・・
人間、耳慣れって不思議です・・（笑）
がっつり、何かを訴えたりするものはありませんが、それでも家族の絆・・
赤の他人が色々あって、共に時間を過ごすことによって、自然と心を通わせていく過程は悪くない・・ そんな風に思える作品かな～
と、思います。
二期も視聴しましたら、感想書かせて頂けるかな～
という感じにて・・
GALS！！ 全５巻 [漫画]
約、20年程前に連載されていた、藤井みほな先生による漫画の続編がここに！
無印では無敵の高校生だった主人公寿蘭の仲間達が高校を卒業し、大学生、結婚生活の中でまきおこる、怒涛の熱血純情ストーリー
という感じにて・・
高校生の頃と、あまり変わらずハチャメチャで無鉄砲で怖い物しらずだけれど・・・
当時にはなかったラン自身の恋愛話も加わり・・
良い意味で変わらず、良い意味で少し変わりつつある雰囲気の作品。
これを読んで何を感じさせられるかというと・・
今の若者は大事にしている方なのかな？
それとも失ったままなのかな？
どちらかな？
という感じによる、個性・・・
多分、レベルUPを求めない人ならば周りと同じでいい、協調性のみで生きられている人も少なくないけれど、上を目指す人、自分にはもっと良い仕事を与えて欲しい！
いわゆる仕事における役不足（力不足と勘違いしている人が多いようですが、本当はまったくの真逆の意味）により、転職を希望するものも少なくないといわれているますが・・
そういう人達の生き方とかぶる所を、突き詰めたのが主人公欄なのかな～
と、思えるのです。
周りは関係ない、自分の生き方や価値は自分で決める。
他人がどうこうではなく、今自分がどうしたいか、自分に何をさせたいのか・・
自分を愛して人生なんぼ・・
自分の生きる道を信じないで何を信じるというのか・・
後悔しないように、その時一番の決断をして生きていく・・
という、なかなか肝っ玉の据わった少女で・・
ポイントなのが、いつも自分のことしか考えていないようにみえて、そうではない。
仲間のことを思っての発言や言動・・
彼女のまっすぐすぎるその言葉は、閉じた人の心を揺り動かす。
自分を愛し、他者を愛する・・
そして、自身の意見は曲げずに信じ通せる強さ・・
という台詞は、キザですが、きっとそれが彼女の生き方。
だから、無鉄砲でメチャクチャな言動に見えても、その行動で誰かを助けることができるのだろうな・・
と、正直見ていて気持ちがよく、すがすがしい気持ちになれる漫画です♪
多くを語るわけではありませんが、思い当たる言葉や気づき・・
そして、元気をわけてくれる作品です。
自分も、これ程に自信を持って行動できる人間になれたらな～
なんて、思われます。
それでも、彼女も高校生だった頃とは違い、躓き悩む姿も出てくる。
それは、きっと何もしらなかった子供の頃とは違う、異性関係のもつれ、男女関・・
子供だった頃の小さな社会だけではない・・
世間知らずなままではいられない・・
両親のことや、将来のこと・・
そういうことを考えずにはいられない年齢にまで育っていって・・
友情をとるか、恋愛をとるか・・
又は、自身の幸せをとるか、恋人の幸せをとるか・・
結局は彼女が選んだのは、一番大人な結論・・
愛の形も、人それぞれ・・
愛し合っているなら、こうでなきゃいけない・・
なんて定義はないわけで・・
本人の幸せの在り方だって、人それぞれですしね・・
そんな感じで、いかにもギャルズらしい終わり方を迎えた作品ですが・・
藤井先生いわく、紀伊海があればその後の彼女らの姿も描きたい～
ということなので・・
社会人になった欄や、子育て中の新婚さん～的なお話とかもみれたらいいな～
なんて思います♪
いや、切実に新作出してれたら、喜んで購入させて頂きますよ～♪
無印では無敵の高校生だった主人公寿蘭の仲間達が高校を卒業し、大学生、結婚生活の中でまきおこる、怒涛の熱血純情ストーリー
という感じにて・・
高校生の頃と、あまり変わらずハチャメチャで無鉄砲で怖い物しらずだけれど・・・
当時にはなかったラン自身の恋愛話も加わり・・
良い意味で変わらず、良い意味で少し変わりつつある雰囲気の作品。
これを読んで何を感じさせられるかというと・・
今の若者は大事にしている方なのかな？
それとも失ったままなのかな？
どちらかな？
という感じによる、個性・・・
多分、レベルUPを求めない人ならば周りと同じでいい、協調性のみで生きられている人も少なくないけれど、上を目指す人、自分にはもっと良い仕事を与えて欲しい！
いわゆる仕事における役不足（力不足と勘違いしている人が多いようですが、本当はまったくの真逆の意味）により、転職を希望するものも少なくないといわれているますが・・
そういう人達の生き方とかぶる所を、突き詰めたのが主人公欄なのかな～
と、思えるのです。
周りは関係ない、自分の生き方や価値は自分で決める。
他人がどうこうではなく、今自分がどうしたいか、自分に何をさせたいのか・・
自分を愛して人生なんぼ・・
自分の生きる道を信じないで何を信じるというのか・・
後悔しないように、その時一番の決断をして生きていく・・
という、なかなか肝っ玉の据わった少女で・・
ポイントなのが、いつも自分のことしか考えていないようにみえて、そうではない。
仲間のことを思っての発言や言動・・
彼女のまっすぐすぎるその言葉は、閉じた人の心を揺り動かす。
自分を愛し、他者を愛する・・
そして、自身の意見は曲げずに信じ通せる強さ・・
という台詞は、キザですが、きっとそれが彼女の生き方。
だから、無鉄砲でメチャクチャな言動に見えても、その行動で誰かを助けることができるのだろうな・・
と、正直見ていて気持ちがよく、すがすがしい気持ちになれる漫画です♪
多くを語るわけではありませんが、思い当たる言葉や気づき・・
そして、元気をわけてくれる作品です。
自分も、これ程に自信を持って行動できる人間になれたらな～
なんて、思われます。
それでも、彼女も高校生だった頃とは違い、躓き悩む姿も出てくる。
それは、きっと何もしらなかった子供の頃とは違う、異性関係のもつれ、男女関・・
子供だった頃の小さな社会だけではない・・
世間知らずなままではいられない・・
両親のことや、将来のこと・・
そういうことを考えずにはいられない年齢にまで育っていって・・
友情をとるか、恋愛をとるか・・
又は、自身の幸せをとるか、恋人の幸せをとるか・・
結局は彼女が選んだのは、一番大人な結論・・
愛の形も、人それぞれ・・
愛し合っているなら、こうでなきゃいけない・・
なんて定義はないわけで・・
本人の幸せの在り方だって、人それぞれですしね・・
そんな感じで、いかにもギャルズらしい終わり方を迎えた作品ですが・・
藤井先生いわく、紀伊海があればその後の彼女らの姿も描きたい～
ということなので・・
社会人になった欄や、子育て中の新婚さん～的なお話とかもみれたらいいな～
なんて思います♪
いや、切実に新作出してれたら、喜んで購入させて頂きますよ～♪
オトナプリキュア ６～７話 [アニメ]
なかなか難しいですよね。
大人になってもプリキュアとしての活動にいそしめる、のぞみとは違い・・
彼女には、そんな余裕がない・・
きっと、自分以外のことで夢中になれるのは、今の自分の生き方に多少なりとも余裕がある人間・・
なんていってしまうと、一たまりもないですが・・
結論、プリキュアにまだなっていない彼女の今抱える問題は、仕事・・
どんなに頑張っても、頑張っても報われない・・
努力って、努力したら必ず報われるというけれど、それは半分は理想論。
けれど、その努力をしなければ半分の理想論すら唱えられない。
努力は、あくまで可能性を掴むチャンス。
その掴んだチャンスがどうなるかは、本人がどうするか次第という奴なんですよね・・。
で、彼女は、そんな壁にぶちあたってしまう。
そして、子供の頃のカレンの時と同じように、一人で抱え込まなないで・・
目の前の出来事を受け入れて、今の自分がすべきことだけに集中して物事を見ることができれば・・
そう、彼女の中にも純粋な心は残っている・・。
今までは、それを忘れていただけで・・
それを思い出した時、彼女もプリキュアとして目覚めることができるのです。
そう、人の生き方や目的って人それぞれですが・・
そんな彼女達とは裏腹に、ココの生き方は・・
のぞみへの想いを忘れない・・
けれど、思う相手の傍にいることだけが愛情表現とは限らない。
だって、彼は妖精で、のぞみとは違う生き物で・・
違う世界で違う人生を送らなければいけない・・
なんて、切ない思いなのでしょう・・
一人立ちし始めた彼女の生きる道に自分は必要ないという・・・
大人の愛し方であり、本当に心の底から彼女を愛しているんだな・・
そんな風に思わされつつ・・
新たなるプリキュアに目覚めるキャラは・・
夢をかなえるためには、好きなことを我慢するのも大事だし、そうしなきゃいけない時もある。
それが仕事ならなおさらのことだけれど・・
けれど、それもやりすぎてしまえばマイナスにだってなりかねない。
多分、きっと今の彼女が昔のように輝けないのは、彼女自身が気づかないうちに、輝きを自ら捨ててしまっているから・・。
与えられた責任と、新しい夢を何が何でもかなえなきゃいけないという思いにがんじがらめになってしまっているから、気づけるものも気づけない。
好きなものは好きでいい。
頑張ればいいというものじゃない。
指示に従うだけならば誰にだってできる。
その言葉はそのものだと思うし・・。
大事なのって、自分らしさ。
自分らしさを持って初めて人は輝けるのだろうと思う。
そして、悩める青年であるココもそう。
今の、のぞみの輝きを失いたくないから彼なりに色々考えていて・・。
けれど、立場ある人間ってのは課せられた責任っを遂げるのって、なかなか難しい。
本能や気持ちだけでやっていけるのは子供の頃だけといいますか・・。
今の自分がどんな風に人の目に移って、今の自分がどんな感じなのか・・
人の魅力って何なのか・・
彼女には歌があって、楽しく歌っている姿が一番彼女は輝いていて・・
それを好いてくれている人もいるわけで・・。
そうして、懐かしい仲間との再会に背中押されて再び彼女は歌うことを始める。
そこには、久々に見る彼女の笑顔・・。
けれど、今の世の中、良い言葉を沢山くれれば、その分アンチな人だっている。
けれど、大抵は全社の人ばかりで後者の人は意外と少ない。
けど、どうしても後者の方が目立ってしまうのが問題ですね～。
そうこうしている間に・・
ココとのぞみがいい感じになりそうなのに、相も変わらず邪魔してくれる謎の敵の存在・・（笑）
そして、そんな中・・
本当の意味で彼女は心の殻を破る。
何もかもが上手くいくわけじゃないけれど・・
それでも、大事な物は一つじゃないし、何があってもへこたれない・・
諦めない強さが彼女を再びプリキュアへと目覚めさせる・・・。
てか、バトルシーン・・
ドリームの強さが半端なしで凄い！
いっきに数体倒すって、いつの間にそこまで強く～～！！
そう、思っている間に空に謎の空間の歪が現れ、そこへと飛び込んでいくのは・・
戦いの中だというのに、彼女の表情に苦痛はなく、そこに浮かぶ表情は身も心も軽くなった晴れ晴れとした姿で・・
そうして、彼女は本当の自分を取り戻し、夢をかなえるための一歩を改めて歩きだす。
そう、彼女に求められていたのは、ただ与えられた役を演じるのではなく・・・。
歌っている時の弾けた輝きに魅了され、今の役を与えられた・・
そうして、彼女は彼女にしかできない演技をこなせそうな予感♪
そんな中、謎の現象とそれを起こす敵の存在を気にするこまちにて～
待て、次回！
大人になってもプリキュアとしての活動にいそしめる、のぞみとは違い・・
彼女には、そんな余裕がない・・
きっと、自分以外のことで夢中になれるのは、今の自分の生き方に多少なりとも余裕がある人間・・
なんていってしまうと、一たまりもないですが・・
結論、プリキュアにまだなっていない彼女の今抱える問題は、仕事・・
どんなに頑張っても、頑張っても報われない・・
努力って、努力したら必ず報われるというけれど、それは半分は理想論。
けれど、その努力をしなければ半分の理想論すら唱えられない。
努力は、あくまで可能性を掴むチャンス。
その掴んだチャンスがどうなるかは、本人がどうするか次第という奴なんですよね・・。
で、彼女は、そんな壁にぶちあたってしまう。
そして、子供の頃のカレンの時と同じように、一人で抱え込まなないで・・
目の前の出来事を受け入れて、今の自分がすべきことだけに集中して物事を見ることができれば・・
そう、彼女の中にも純粋な心は残っている・・。
今までは、それを忘れていただけで・・
それを思い出した時、彼女もプリキュアとして目覚めることができるのです。
そう、人の生き方や目的って人それぞれですが・・
そんな彼女達とは裏腹に、ココの生き方は・・
のぞみへの想いを忘れない・・
けれど、思う相手の傍にいることだけが愛情表現とは限らない。
だって、彼は妖精で、のぞみとは違う生き物で・・
違う世界で違う人生を送らなければいけない・・
なんて、切ない思いなのでしょう・・
一人立ちし始めた彼女の生きる道に自分は必要ないという・・・
大人の愛し方であり、本当に心の底から彼女を愛しているんだな・・
そんな風に思わされつつ・・
新たなるプリキュアに目覚めるキャラは・・
夢をかなえるためには、好きなことを我慢するのも大事だし、そうしなきゃいけない時もある。
それが仕事ならなおさらのことだけれど・・
けれど、それもやりすぎてしまえばマイナスにだってなりかねない。
多分、きっと今の彼女が昔のように輝けないのは、彼女自身が気づかないうちに、輝きを自ら捨ててしまっているから・・。
与えられた責任と、新しい夢を何が何でもかなえなきゃいけないという思いにがんじがらめになってしまっているから、気づけるものも気づけない。
好きなものは好きでいい。
頑張ればいいというものじゃない。
指示に従うだけならば誰にだってできる。
その言葉はそのものだと思うし・・。
大事なのって、自分らしさ。
自分らしさを持って初めて人は輝けるのだろうと思う。
そして、悩める青年であるココもそう。
今の、のぞみの輝きを失いたくないから彼なりに色々考えていて・・。
けれど、立場ある人間ってのは課せられた責任っを遂げるのって、なかなか難しい。
本能や気持ちだけでやっていけるのは子供の頃だけといいますか・・。
今の自分がどんな風に人の目に移って、今の自分がどんな感じなのか・・
人の魅力って何なのか・・
彼女には歌があって、楽しく歌っている姿が一番彼女は輝いていて・・
それを好いてくれている人もいるわけで・・。
そうして、懐かしい仲間との再会に背中押されて再び彼女は歌うことを始める。
そこには、久々に見る彼女の笑顔・・。
けれど、今の世の中、良い言葉を沢山くれれば、その分アンチな人だっている。
けれど、大抵は全社の人ばかりで後者の人は意外と少ない。
けど、どうしても後者の方が目立ってしまうのが問題ですね～。
そうこうしている間に・・
ココとのぞみがいい感じになりそうなのに、相も変わらず邪魔してくれる謎の敵の存在・・（笑）
そして、そんな中・・
本当の意味で彼女は心の殻を破る。
何もかもが上手くいくわけじゃないけれど・・
それでも、大事な物は一つじゃないし、何があってもへこたれない・・
諦めない強さが彼女を再びプリキュアへと目覚めさせる・・・。
てか、バトルシーン・・
ドリームの強さが半端なしで凄い！
いっきに数体倒すって、いつの間にそこまで強く～～！！
そう、思っている間に空に謎の空間の歪が現れ、そこへと飛び込んでいくのは・・
戦いの中だというのに、彼女の表情に苦痛はなく、そこに浮かぶ表情は身も心も軽くなった晴れ晴れとした姿で・・
そうして、彼女は本当の自分を取り戻し、夢をかなえるための一歩を改めて歩きだす。
そう、彼女に求められていたのは、ただ与えられた役を演じるのではなく・・・。
歌っている時の弾けた輝きに魅了され、今の役を与えられた・・
そうして、彼女は彼女にしかできない演技をこなせそうな予感♪
そんな中、謎の現象とそれを起こす敵の存在を気にするこまちにて～
待て、次回！
デザートラブ スィートプラス PS２ 一条攻略 プレイ感想２ [ゲーム]
失恋の痛手もすっかり、元気に会社に出社する主人公～
そして、気がついたのが想像以上に他人にも物にも優しいこと・・
花の手入れ一つ、とても丁寧で人と接する感情と変わらぬまま優し仕草で接していく・・
花も生き都市生けるものだから、大事にしないと・・
て、ナチュラルにいってみせたいぇるのって、凄く素敵だと思います。
そんな自分を優しい・・なんて微塵も思っていない、奢らない性格も凄く好き・・♪
ただ、優しすぎるせいか情に流されるというか・・
男性の勢いのあるアプローチには弱い・・
少なからず好感を持ち始めてる相手には・・
まあ、実際関節キスやら、少なくとも嫌いじゃない相手にされれば悪い気はしない・・
これが、好いてもいない相手だとセクハラ以外何者にもならないのでしょうけれど・・（笑）
にしても、この子は本当に素直に感情を表情に出して、思ったことを口にしてしまう、よくも悪くも嘘のつけない所も又可愛い・・
こういう、くったくなく純粋な女子に男はひかれるのかな～
とある少女漫画にて、男子は真面目な女の子よりも軽い女の子の方が好きに決まってる～
その方が気分が楽だし落ち着けるし・・
て、いう台詞、やっぱい何かが間違ってる気がします。
そりゃ、中高生ならまだしも、いい年した結婚してもよいような年齢の男が同世代の女にいう台詞では・・
明るいのと軽いのとでは意味が違いますしね・・
そういう意味では・・
この主人公は真面目だけれど、ちゃんと気を紛らわせてくれるような心根を持った、無邪気で可愛い子・・
持てない女の人って、真面目だけが問題じゃないよね、やっぱり・・
ていうか、根暗と真面目を一緒にしちゃだめだよね・・・
なんてことを、思わず思ってみたりもして・・（笑）
そして、ヒロインの恋愛に対しての特徴・・
恋に鈍い・・
しかも、相手のあからさまな態度みても気づかない・・
というのは定番・・（笑）？
そのくせ根が素直だから。相手の表面上の言葉すら信じてしまう。
多分、相手がそんな風に思っているわけない・・・
と、思うから、苦し紛れの否定も、そのまま受け入れてしまう・・。
そんなだから、相手の好意も好きだという言葉一つがなければ信じ切れない。
嫌われていないことは確かだけれど。その特別の意味がわからなくて・・
というよりも、信じられない・・
まあ、一条さんの方も、はっきりしない、優しすぎる優しさは相手のためにならない・・・
少し、男としての優柔不断さが出てきちゃってますから、まあ、言葉にしてもらわなきゃ通じないのも仕方ないといわなくもないですけれど・・（苦笑）
そういう所は、男として、はっきりしてくれないと女の身としてはね・・
なんて思いつつ・・・。
そんな彼女の気持ちを知っていて、訳知り顔な態度をとってくる男が憎たらしい（笑）
というか、どんどん大胆になっていきます。
これがアモトPCゲームだっていうのならば、このシーンの続きは・・・
なんて思っている間に・・
男と女の関係って面倒。
といいますか、一条さんのはっきりしなさすぎる態度が・・
誰にでも優しいのは優しさじゃない・・・
というのは、男女の関係ありきですよね。
きっぱり嫌いだといってくれれば、それで諦めなり気持ちの整理がつくのに、友達としてはぢ味だから・・
なんていう男程、残酷といいますか・・
どの女性にでもイイ顔するのはよくない・・
好いた惚れたには、さりげなくでいいから、特別感があって女は初めて安心できるといいますか・・
それは、女としての我儘になるのでしょうか・・
と、いいたくなる展開に・・！
それとは又別に、この主人公見た目の謙虚さとは裏腹に以外に大物です！
なかなか年上の、しかも年配の大人上司相手に、体心配しているからとはいえ、無理して出社してきては頑なに休もうとしない大の大人相手に怒鳴りつけちゃうんですから～（笑）
痕、文句いいながら怒った顔が可愛いとか・・・（笑）
最初は、一条さん相手にするのも緊張しなくっていたのが嘘のよう・・（笑）
そして。主人公よ・・
あれだけ、一条さんにラブアタック受けては、恋の辛さに大泣きしたりしたのに、以外とクールだね～
も少し彼のこと意識してもいいのでは？
と、思っている間に、イベントCGが入った瞬間に乙女モード全開！
でも、彼の好意に関しては相変わらず鈍感で・・
彼の好意がわかりにくく感じるのは、主人公が鈍感すぎるからだ～～（笑）
と、いいたくなってくる・・（笑）
同時に、どんどん恋愛イベントCGのオンパレードにて、糖分がどんどんあがっていきます♪
そんな恋愛絶好調～な時におこるのが仕事でのトラブルイベント～
いっきにへこんでは、色んな人に支えられつつも、最終的には自力で立ち上がって、色々あって無事解決～
そうして、仕事へのやる気と一緒に、達成感も徐々に上げていって・・
最初は、あんなに不安でしょうがないって感じだったのに・・
一つミスをしたら、同じミスは犯さない。
ミスから学びをちゃんと得て、彼女も成長していっている・・
仕事と恋愛は別・・
そう、恋愛だけよければいいってわけじゃない・・。
仕事も恋も・・なんて、贅沢かもしれませんが、世の中、きっとそんな感じで生きていけるのがベストな生き方・・
て奴でしょうか・・
まだまだ未熟だけど、だからこそ完璧である必要はない。
できることを頑張って、できることを増やして・・
それでも足りない時のフォローとして上司である一条さんがいる・・
うん、職場的にも、なんて理想的な関係・・・♪
わからないことを一人でずっと考えるのも大事。
でも、どうしても無理な時は・・
駄目な所を指摘されるよりは、良い所を見抜いて育てていくのが一条さんのやり方・・
でもそれは、駄目な所は自分で反省できる彼女だからこそ・・
なのでしょうね～
そうして、最後の修羅場・・
山場がやってくる・・
女の嫉妬って怖い・・
けれど、こんな風にさせたのは、一条のはっきりしない態度が原因あったのでは？
なんて思いつつも、最後は男らしい態度で丸く収めてくれたからよしとしますか～♪
勿論、彼だけの力ではなく、物を見る目のある上司と・・
噂になんか負けない、彼女自身の仕事への取組みの姿・・
なのでしょうね・・♪
そうして、時は流れて、二人はゴールインする。
沢山の祝福してくれる人達に囲まれながら、二人は互いの愛を誓いあい・・
流れるED映像～
個人的に、ぱっとした雰囲気はなく、ちょっと地味かな～
なんて印象を抱きつつ・・・。
プロローグは・・
甘い新婚生活送りつつも、二人共にバリバリ仕事にあけくれる二人の姿～♪
そして、これはノーマルEDかな？
最後の選択肢、を変えると・・
ふたりは無ずバレルことなく、主人公は元の部署に戻り・・
彼女が一番彼女らしく生きられる場所・・
まあ、人の生きがいって、それぞれですものね。
これも、彼女の生き方の一つなのでしょう。
そして、忘れちゃいけないのが・・
おごりならOK～以外の部長と一緒に～の選択にて、あやふやだった彼の気持ちがはっきりと伝えられて・・♪
と、シーン回収をしておいて～
EDクリア後のおまけのシナリオは、夫婦らしくも、ホノボノとしたシーンで・・♪
我が家ではありえないかな～
なんせ、私は専業主婦・・
あ、でも、私の病気が病気になった時とかはありえるかも・・
なんて思いつつ、次の攻略キャラいきます♪
そして、気がついたのが想像以上に他人にも物にも優しいこと・・
花の手入れ一つ、とても丁寧で人と接する感情と変わらぬまま優し仕草で接していく・・
花も生き都市生けるものだから、大事にしないと・・
て、ナチュラルにいってみせたいぇるのって、凄く素敵だと思います。
そんな自分を優しい・・なんて微塵も思っていない、奢らない性格も凄く好き・・♪
ただ、優しすぎるせいか情に流されるというか・・
男性の勢いのあるアプローチには弱い・・
少なからず好感を持ち始めてる相手には・・
まあ、実際関節キスやら、少なくとも嫌いじゃない相手にされれば悪い気はしない・・
これが、好いてもいない相手だとセクハラ以外何者にもならないのでしょうけれど・・（笑）
にしても、この子は本当に素直に感情を表情に出して、思ったことを口にしてしまう、よくも悪くも嘘のつけない所も又可愛い・・
こういう、くったくなく純粋な女子に男はひかれるのかな～
とある少女漫画にて、男子は真面目な女の子よりも軽い女の子の方が好きに決まってる～
その方が気分が楽だし落ち着けるし・・
て、いう台詞、やっぱい何かが間違ってる気がします。
そりゃ、中高生ならまだしも、いい年した結婚してもよいような年齢の男が同世代の女にいう台詞では・・
明るいのと軽いのとでは意味が違いますしね・・
そういう意味では・・
この主人公は真面目だけれど、ちゃんと気を紛らわせてくれるような心根を持った、無邪気で可愛い子・・
持てない女の人って、真面目だけが問題じゃないよね、やっぱり・・
ていうか、根暗と真面目を一緒にしちゃだめだよね・・・
なんてことを、思わず思ってみたりもして・・（笑）
そして、ヒロインの恋愛に対しての特徴・・
恋に鈍い・・
しかも、相手のあからさまな態度みても気づかない・・
というのは定番・・（笑）？
そのくせ根が素直だから。相手の表面上の言葉すら信じてしまう。
多分、相手がそんな風に思っているわけない・・・
と、思うから、苦し紛れの否定も、そのまま受け入れてしまう・・。
そんなだから、相手の好意も好きだという言葉一つがなければ信じ切れない。
嫌われていないことは確かだけれど。その特別の意味がわからなくて・・
というよりも、信じられない・・
まあ、一条さんの方も、はっきりしない、優しすぎる優しさは相手のためにならない・・・
少し、男としての優柔不断さが出てきちゃってますから、まあ、言葉にしてもらわなきゃ通じないのも仕方ないといわなくもないですけれど・・（苦笑）
そういう所は、男として、はっきりしてくれないと女の身としてはね・・
なんて思いつつ・・・。
そんな彼女の気持ちを知っていて、訳知り顔な態度をとってくる男が憎たらしい（笑）
というか、どんどん大胆になっていきます。
これがアモトPCゲームだっていうのならば、このシーンの続きは・・・
なんて思っている間に・・
男と女の関係って面倒。
といいますか、一条さんのはっきりしなさすぎる態度が・・
誰にでも優しいのは優しさじゃない・・・
というのは、男女の関係ありきですよね。
きっぱり嫌いだといってくれれば、それで諦めなり気持ちの整理がつくのに、友達としてはぢ味だから・・
なんていう男程、残酷といいますか・・
どの女性にでもイイ顔するのはよくない・・
好いた惚れたには、さりげなくでいいから、特別感があって女は初めて安心できるといいますか・・
それは、女としての我儘になるのでしょうか・・
と、いいたくなる展開に・・！
それとは又別に、この主人公見た目の謙虚さとは裏腹に以外に大物です！
なかなか年上の、しかも年配の大人上司相手に、体心配しているからとはいえ、無理して出社してきては頑なに休もうとしない大の大人相手に怒鳴りつけちゃうんですから～（笑）
痕、文句いいながら怒った顔が可愛いとか・・・（笑）
最初は、一条さん相手にするのも緊張しなくっていたのが嘘のよう・・（笑）
そして。主人公よ・・
あれだけ、一条さんにラブアタック受けては、恋の辛さに大泣きしたりしたのに、以外とクールだね～
も少し彼のこと意識してもいいのでは？
と、思っている間に、イベントCGが入った瞬間に乙女モード全開！
でも、彼の好意に関しては相変わらず鈍感で・・
彼の好意がわかりにくく感じるのは、主人公が鈍感すぎるからだ～～（笑）
と、いいたくなってくる・・（笑）
同時に、どんどん恋愛イベントCGのオンパレードにて、糖分がどんどんあがっていきます♪
そんな恋愛絶好調～な時におこるのが仕事でのトラブルイベント～
いっきにへこんでは、色んな人に支えられつつも、最終的には自力で立ち上がって、色々あって無事解決～
そうして、仕事へのやる気と一緒に、達成感も徐々に上げていって・・
最初は、あんなに不安でしょうがないって感じだったのに・・
一つミスをしたら、同じミスは犯さない。
ミスから学びをちゃんと得て、彼女も成長していっている・・
仕事と恋愛は別・・
そう、恋愛だけよければいいってわけじゃない・・。
仕事も恋も・・なんて、贅沢かもしれませんが、世の中、きっとそんな感じで生きていけるのがベストな生き方・・
て奴でしょうか・・
まだまだ未熟だけど、だからこそ完璧である必要はない。
できることを頑張って、できることを増やして・・
それでも足りない時のフォローとして上司である一条さんがいる・・
うん、職場的にも、なんて理想的な関係・・・♪
わからないことを一人でずっと考えるのも大事。
でも、どうしても無理な時は・・
駄目な所を指摘されるよりは、良い所を見抜いて育てていくのが一条さんのやり方・・
でもそれは、駄目な所は自分で反省できる彼女だからこそ・・
なのでしょうね～
そうして、最後の修羅場・・
山場がやってくる・・
女の嫉妬って怖い・・
けれど、こんな風にさせたのは、一条のはっきりしない態度が原因あったのでは？
なんて思いつつも、最後は男らしい態度で丸く収めてくれたからよしとしますか～♪
勿論、彼だけの力ではなく、物を見る目のある上司と・・
噂になんか負けない、彼女自身の仕事への取組みの姿・・
なのでしょうね・・♪
そうして、時は流れて、二人はゴールインする。
沢山の祝福してくれる人達に囲まれながら、二人は互いの愛を誓いあい・・
流れるED映像～
個人的に、ぱっとした雰囲気はなく、ちょっと地味かな～
なんて印象を抱きつつ・・・。
プロローグは・・
甘い新婚生活送りつつも、二人共にバリバリ仕事にあけくれる二人の姿～♪
そして、これはノーマルEDかな？
最後の選択肢、を変えると・・
ふたりは無ずバレルことなく、主人公は元の部署に戻り・・
彼女が一番彼女らしく生きられる場所・・
まあ、人の生きがいって、それぞれですものね。
これも、彼女の生き方の一つなのでしょう。
そして、忘れちゃいけないのが・・
おごりならOK～以外の部長と一緒に～の選択にて、あやふやだった彼の気持ちがはっきりと伝えられて・・♪
と、シーン回収をしておいて～
EDクリア後のおまけのシナリオは、夫婦らしくも、ホノボノとしたシーンで・・♪
我が家ではありえないかな～
なんせ、私は専業主婦・・
あ、でも、私の病気が病気になった時とかはありえるかも・・
なんて思いつつ、次の攻略キャラいきます♪
聖女の魔力は万能です を視聴し始める～ [アニメ]
最近はやりの転生ものかと思いきや、旦那と一緒に視聴してみると予想外に面白い！
旦那的的には、もっと戦場メインの少年漫画的な物を意識していたようですが・・
どちらかというと、少女漫画よりの雰囲気で・・
内容としては・・
何の変哲もない、さえない少女が、仕事から帰宅してみれば、急遽足元が光に包まれたかと思いきや、気が付くとそこは異世界で・・
彼女と同じように召喚された少女がおり・・
少女二人は聖女候補として選ばれるが・・
という、私の持っている、とあるコミカライズの漫画と設定が非常に似ているかも～
という感じで見てみるうちに、じわじわとはまっていった作品です。
一人は見た目が可愛く異性にもてはやされ、一人は見た目が地味ということもあり～
けれど、この異世界に来てから、聖女候補の一人、主人公は性格も生き方も大きく変化し～
というあたりの設定、キャラのデザイン等含めて非常ににていて、ある意味共感しやすい・・。
それに何より、主人公の魅力が伝わりやすい故に、イケメン男子達に好意を寄せられる理由がよくわかる♪
そう・・
過去にあった、何で、この子がそんなに持てるの？
好かれる程の魅力が何処にあるのだろう？
と、無意味にハーレム状態でもてはやされている主人公に共感できず～
という作品もあったので・・
この主人公はそうｊｙない・・
他の人よりも秀でた力があるし、人の役に非常にたっている・・。
しかも、見た目も綺麗な黒髪のロングで、いかにも聖女様扱いされても違和感のない感じ・・。
恋愛面の意識も、高すぎず低すぎず・・
がっつりいくわけではないけれど、ふとした瞬間や、相手の不意打ちには乙女心を反応してしまう・・
基本は魔力による研究と人の役に立ちたいという気持ちメインなのが心地よい～
なので、結構な数のイケメン達に囲まれている状態も悪くなく感じます・・
基本は男女の比率のバランスとれている作品がこのましいですが、主人公が非常に好感持てますので、そのあたりは頬を緩めて目の保養にイケメンを・・
的な視点でギリギリ見れるので良いかな～と・・♪
後、主人公の相手となりそうな男性が、金髪の美青年なので、てっきり王子様かと思えば、兵士ですし・・♪
そう、異世界ネタには金髪王子というのが最近の流行りみたいで、それにまんねりしていたので、これも同じものか～
と、思っていたら違った・・
個人的には王子様とのただただ甘いだけのラブロマンスには興味がない・・
お姫様に憧れる年齢でもないし・・
なんて思っていた所で見つけた作品なんですよね♪
主人公の価値観も比較的現実的で、違和感もなく・・
そして、その能力の高さが尋常ではない！
なんと・・
そう、話が進む度に、作品のタイトル通り万能になっていく・・
万能になりすぎていて、もはや軌跡・・
彼女ならば死者すらよみがえらせてしまうのではないか・・
と、思っていたところ、それに近いことをやってのけてしまう・・。
怖いです。
強すぎる力は能力の制御が難しい・・
暴走したり、他国に利用されたりしないのかな・・
そんな心配を抱きつつも、そういうリアリィテを追求した作品になっていってくれればいいのにな～
なんて思っている所で、彼女が本当に聖女かどうか～
という、真実が明らかになる・・。
たまたま、異世界に召喚され聖女扱いされた彼女・・。
魔力の知識もなく、見よう見まね、教えられたことをやってみたら予想外な能力を発揮し、多くの人の命を救える存在になっていった所で・・
今後どうなるのか・・
という感じですが・・
何にせよ、キャラの動きが凄く好きです。
必要以上に細かいのではなく、ナチュラルに綺麗で・・
後、主人公の髪の流れが凄く細かく綺麗に描かれているのがよくわかる・・。
後、顔の表情だけでなく唇の動きで感情を表現してくれる・・
そういう演出のアニメって非常に好きです♪
にしても、今でも惜しく思うのは・・
１話の薬飲ませるシーン・・
瀕死の状態でくするのめないならば、口移しで飲ませてやれば～
という思いが強いのは、少女漫画の読みすぎでしょうか・・・（笑）
なんて思っていれば、騎士団と主人公の中がどんどん深まる・・
というより、騎士団長さんのスマートすぎるラブコールに彼女はメロメロ・・（笑）
周りの視線気にせず、彼女へのアプローチに一直線～て感じで・・
久々に、乙女なトキメキを感じさせてくれるアニメに出会った～
て、感じなのが地味に嬉しい・・♪
そして、彼女が聖女かどうかの判定は・・
個人的に、彼女特融の光は、もっと意味のあるものなのかな～なんて思っていましたが、どうなんでしょう・・
他の人にいはない光の粒・・
個人的には、精霊の籠でもあるのかな・・
なんて思っていましたが・・
もしかしたら、聖女以上の存在にならないのか・・
なんて、つい、色々考えてしまいますが・・
本当、彼女の中に秘めた能力の高さは、半端じゃなくなっていく・・・（笑）
それにしても、騎士団長等含めた目上の方々が大人の魅力的な美青年っぷりが半端ないせいか、王子のおばかキャラ度合いが非常に目立つのは、まあ仕方ないといいますか・・
一人くい、こういうキャラがいてくれないとお話が進みませんものね・・（笑）
なんて思っていましたが、この王子、何も考えていないようでそうじゃない・・
愚かな王子を演じているの国のため・・
そして、自身の身勝手にて巻き込んでしまったか弱き少女を守るための必死の演出・・
とでもいうべきなのか・・
以外に頭悪くなくて、紳士的でイイ奴だった・・
ということを知って、彼の印象ががらりと変化した気がします～
今後、そんな彼がどんな風になっていくか・・
気にしつつ・・
最終話まで、楽しみに視聴させて頂こうかと思います♪
旦那的的には、もっと戦場メインの少年漫画的な物を意識していたようですが・・
どちらかというと、少女漫画よりの雰囲気で・・
内容としては・・
何の変哲もない、さえない少女が、仕事から帰宅してみれば、急遽足元が光に包まれたかと思いきや、気が付くとそこは異世界で・・
彼女と同じように召喚された少女がおり・・
少女二人は聖女候補として選ばれるが・・
という、私の持っている、とあるコミカライズの漫画と設定が非常に似ているかも～
という感じで見てみるうちに、じわじわとはまっていった作品です。
一人は見た目が可愛く異性にもてはやされ、一人は見た目が地味ということもあり～
けれど、この異世界に来てから、聖女候補の一人、主人公は性格も生き方も大きく変化し～
というあたりの設定、キャラのデザイン等含めて非常ににていて、ある意味共感しやすい・・。
それに何より、主人公の魅力が伝わりやすい故に、イケメン男子達に好意を寄せられる理由がよくわかる♪
そう・・
過去にあった、何で、この子がそんなに持てるの？
好かれる程の魅力が何処にあるのだろう？
と、無意味にハーレム状態でもてはやされている主人公に共感できず～
という作品もあったので・・
この主人公はそうｊｙない・・
他の人よりも秀でた力があるし、人の役に非常にたっている・・。
しかも、見た目も綺麗な黒髪のロングで、いかにも聖女様扱いされても違和感のない感じ・・。
恋愛面の意識も、高すぎず低すぎず・・
がっつりいくわけではないけれど、ふとした瞬間や、相手の不意打ちには乙女心を反応してしまう・・
基本は魔力による研究と人の役に立ちたいという気持ちメインなのが心地よい～
なので、結構な数のイケメン達に囲まれている状態も悪くなく感じます・・
基本は男女の比率のバランスとれている作品がこのましいですが、主人公が非常に好感持てますので、そのあたりは頬を緩めて目の保養にイケメンを・・
的な視点でギリギリ見れるので良いかな～と・・♪
後、主人公の相手となりそうな男性が、金髪の美青年なので、てっきり王子様かと思えば、兵士ですし・・♪
そう、異世界ネタには金髪王子というのが最近の流行りみたいで、それにまんねりしていたので、これも同じものか～
と、思っていたら違った・・
個人的には王子様とのただただ甘いだけのラブロマンスには興味がない・・
お姫様に憧れる年齢でもないし・・
なんて思っていた所で見つけた作品なんですよね♪
主人公の価値観も比較的現実的で、違和感もなく・・
そして、その能力の高さが尋常ではない！
なんと・・
そう、話が進む度に、作品のタイトル通り万能になっていく・・
万能になりすぎていて、もはや軌跡・・
彼女ならば死者すらよみがえらせてしまうのではないか・・
と、思っていたところ、それに近いことをやってのけてしまう・・。
怖いです。
強すぎる力は能力の制御が難しい・・
暴走したり、他国に利用されたりしないのかな・・
そんな心配を抱きつつも、そういうリアリィテを追求した作品になっていってくれればいいのにな～
なんて思っている所で、彼女が本当に聖女かどうか～
という、真実が明らかになる・・。
たまたま、異世界に召喚され聖女扱いされた彼女・・。
魔力の知識もなく、見よう見まね、教えられたことをやってみたら予想外な能力を発揮し、多くの人の命を救える存在になっていった所で・・
今後どうなるのか・・
という感じですが・・
何にせよ、キャラの動きが凄く好きです。
必要以上に細かいのではなく、ナチュラルに綺麗で・・
後、主人公の髪の流れが凄く細かく綺麗に描かれているのがよくわかる・・。
後、顔の表情だけでなく唇の動きで感情を表現してくれる・・
そういう演出のアニメって非常に好きです♪
にしても、今でも惜しく思うのは・・
１話の薬飲ませるシーン・・
瀕死の状態でくするのめないならば、口移しで飲ませてやれば～
という思いが強いのは、少女漫画の読みすぎでしょうか・・・（笑）
なんて思っていれば、騎士団と主人公の中がどんどん深まる・・
というより、騎士団長さんのスマートすぎるラブコールに彼女はメロメロ・・（笑）
周りの視線気にせず、彼女へのアプローチに一直線～て感じで・・
久々に、乙女なトキメキを感じさせてくれるアニメに出会った～
て、感じなのが地味に嬉しい・・♪
そして、彼女が聖女かどうかの判定は・・
個人的に、彼女特融の光は、もっと意味のあるものなのかな～なんて思っていましたが、どうなんでしょう・・
他の人にいはない光の粒・・
個人的には、精霊の籠でもあるのかな・・
なんて思っていましたが・・
もしかしたら、聖女以上の存在にならないのか・・
なんて、つい、色々考えてしまいますが・・
本当、彼女の中に秘めた能力の高さは、半端じゃなくなっていく・・・（笑）
それにしても、騎士団長等含めた目上の方々が大人の魅力的な美青年っぷりが半端ないせいか、王子のおばかキャラ度合いが非常に目立つのは、まあ仕方ないといいますか・・
一人くい、こういうキャラがいてくれないとお話が進みませんものね・・（笑）
なんて思っていましたが、この王子、何も考えていないようでそうじゃない・・
愚かな王子を演じているの国のため・・
そして、自身の身勝手にて巻き込んでしまったか弱き少女を守るための必死の演出・・
とでもいうべきなのか・・
以外に頭悪くなくて、紳士的でイイ奴だった・・
ということを知って、彼の印象ががらりと変化した気がします～
今後、そんな彼がどんな風になっていくか・・
気にしつつ・・
最終話まで、楽しみに視聴させて頂こうかと思います♪
タグ：聖女の魔力は万能です
劇場版 美少女戦士セーラムーン セーラープルートゲッドよ♪ [入手～グッズ＆円盤]
ということで・・
Eternal GLITTER&GLAMOURSシリーズ
スーパーセーラープルートです！
まさかまさか、ここまで出してくれるとは～♪
出来栄えはオーソドックスに満足な完成度♪
動きも物腰もどこか優し気な雰囲気が良いですね♪
ということで、せっかくなので、手持ちのキャラ全員集合～
と、諸事情により、約一名たりませんが、あしからず頂けますと幸いです～
なんだか、ここまで揃うと凄いですね・・（笑）
まだ、セーラーサターンも出ているときうことなので・・
そうすると、ちびムーンも欲しい所ですが・・
なんて思いつつ・・。
その後はもう出てこないのかな～
後、ネオ・クィーンセレニティと、キング・エンディミオンが欲しい・・・（笑）
という贅沢をいってみたりもして～
流石に無理でしょうか・・
でも、希望だけいってみることにしました（笑）
Eternal GLITTER&GLAMOURSシリーズ
スーパーセーラープルートです！
まさかまさか、ここまで出してくれるとは～♪
出来栄えはオーソドックスに満足な完成度♪
動きも物腰もどこか優し気な雰囲気が良いですね♪
ということで、せっかくなので、手持ちのキャラ全員集合～
と、諸事情により、約一名たりませんが、あしからず頂けますと幸いです～
なんだか、ここまで揃うと凄いですね・・（笑）
まだ、セーラーサターンも出ているときうことなので・・
そうすると、ちびムーンも欲しい所ですが・・
なんて思いつつ・・。
その後はもう出てこないのかな～
後、ネオ・クィーンセレニティと、キング・エンディミオンが欲しい・・・（笑）
という贅沢をいってみたりもして～
流石に無理でしょうか・・
でも、希望だけいってみることにしました（笑）
SPY×FAMILY なる物を視聴してみた（笑） [アニメ]
義兄が面白い程にはまり、一度はリアルタイムでスルーしたのを、そんなに面白いのならと興味を持った旦那と見直してみて、予想外にはまってしまったという謎現象がおこった作品・・（笑）
本当、不思議なんですよね。
最初、１切り視聴の時は、いくらキャラの性格のためとはいえ、ここまで棒読みはありえないだろう・・
なんていう先入観からかか、ギャグなのかシリアスなのか、どういう方面にもっていきたいのかわからず、世間で注目浴びる程面白くないね・・
と、完全スルーしていたものを、アマゾンで再視聴し始め、１クールまで見終えた所、気づいたのが・・
この作品、一人でじっくり見るのではなく、横に同じ視聴者がいて、色々突っ込み入れつつ笑いあいながら見ているのが面白いのかも・・
という結論にいたりました。
まあ、ジャンプとはいえ、元がネット配信の作品ですので、内容の奥行とかそういうものはおいておいて・・（笑）
気晴らしに見る分には凄く最適かと・・
キャラクターが良くも悪くも個性が強く際立っていて・・
適度なアクションあり、見事なまでのデフォ絵によるギャグシーンあり・・
そもそも、任務のための偽造家族を、行き当たりばったりで作らされるとか・・
普通、任務だとそういう相手も用意されるものではないのだろうか・・
けれど、そういう設定じゃないからこそ、物語が面白く進んでゆくわけで・・
ということで、その辺は目をつぶっておきましょう～
後、面白いのは、皆一般人を装っておきながら、それぞれ裏の姿を隠していること・・
表の一般の仕事でカモフラージュしつつ、本業は裏の仕事をしている夫と妻・・
そして、そんな二人の真実を知っていつつも、知らないフリをしている能力者の娘・・・
に、新たにくっわった、これまた特殊な能力を持つ犬に・・
と、特殊能力を持つ家族が出来上がり～～（笑）
因みに、妻の弟も・・・
て、どうやったらこんなに裏仕事ありの人間が集まるの？
しかも、全員普通を装って、お互いに普通じゃないのに普通じゃないのを隠し通そうと、四苦八苦しているあたりが笑える・・・（笑）
後、戦争等いった話題は出る物の、あくまで話は表ではなく裏の出来事・・
なので、戦争等いったシーンはなく・・
偽装家族のドタバタと、アーニャのハチャメチャな学園生活により、話はまったり続いていく～
という雰囲気で・・
因みに、甥っ子も視聴していたようですが、背伸びしたいお年頃の少年にはその魅力がわからず、どちらかというと父親（義兄）の方がアーニャの可愛さにはまってしまったもよう・・・（笑）
ついでいうなら、甥っ子はアーニャの演技を絶賛していましたが・・
多分、クール系の真面目な作品しか見たことなかったから、アーニャの可愛らしい演技が新鮮だったんでしょうね～
キャストの演技でいうなれば、私の幸せな結婚や、魔法使いの嫁～
の方がナチュラルで、違和感のない演技が素敵だよね～
なんて思いつつ・・
まあ、子供と大人の価値観の違いという奴でしょうか・・♪
そんな感じで、なんだかんだでプチはまり中・・・
今までグッズなんて興味なかったのですが・・
高額の金額を使って、自腹してまで欲しいかというと、又別でもあるのですが・・・（笑）
そんな感じにて、密に視聴中の作品です。
本当、隣に旦那がいて、あれが面白い、これが可愛い～
と、話しながら見てるのが楽しいです♪
お気に入りは、モフモフのでかワンちゃん～
鳴き声がワン、ではなくワフという鳴き方と・・
基本的にはおりこうさんな所が凄く癒されます♪
といいますか、アーニャとセットなのがナイスですね♪
勿論、フォージャー家揃っての絵ずらが一番好きではありますが♪
にしても、回をおうごとに登場キャラが増えていき、フォージャー家たちが少々目立たなくなりつつあるのが寂しい・・
というのが、ライトノベルな雰囲気ではありますが・・
まあ、ジャンプとはいえもともとネット配信系の作品なのでこんな感じなのかな～
面白いことには面白いので、まあいっか・・
みたいな印象でしょうか～
にしても、予知能力のあるならば、母の手料理食べればどうなるかわかるであろうに、なぜ回避しなったのか・・
なんて疑問を浮かべたりもしつつ・・
母の殺人的な料理ネタとか、色いろん後から、後からと設定を追加していってるのでしょうね～
まあ、この作品にリアリティは求めていないので、そういう作品という認識での視聴が大事だな～
忘れ物届けるのも、乗り物のるよりも直接、その足で動いた方が確実に早いだろうに～
けれど、それは最終手段なのね・・
それほど母はパニクっていたのか・・
それを、頭上から確認するチチロイドさんの必要以上な心配と警戒態勢・・
この警戒、いつになればとけるんでしょうね・・
なんだかんだで偽造ながらに仲良くなりつつある雰囲気の家族ですので・・♪
という感じにて、一期の１クールあたりまで視聴しての感想～
続きも見ましたら、UPしていくかもしれません～（笑）♪
本当、不思議なんですよね。
最初、１切り視聴の時は、いくらキャラの性格のためとはいえ、ここまで棒読みはありえないだろう・・
なんていう先入観からかか、ギャグなのかシリアスなのか、どういう方面にもっていきたいのかわからず、世間で注目浴びる程面白くないね・・
と、完全スルーしていたものを、アマゾンで再視聴し始め、１クールまで見終えた所、気づいたのが・・
この作品、一人でじっくり見るのではなく、横に同じ視聴者がいて、色々突っ込み入れつつ笑いあいながら見ているのが面白いのかも・・
という結論にいたりました。
まあ、ジャンプとはいえ、元がネット配信の作品ですので、内容の奥行とかそういうものはおいておいて・・（笑）
気晴らしに見る分には凄く最適かと・・
キャラクターが良くも悪くも個性が強く際立っていて・・
適度なアクションあり、見事なまでのデフォ絵によるギャグシーンあり・・
そもそも、任務のための偽造家族を、行き当たりばったりで作らされるとか・・
普通、任務だとそういう相手も用意されるものではないのだろうか・・
けれど、そういう設定じゃないからこそ、物語が面白く進んでゆくわけで・・
ということで、その辺は目をつぶっておきましょう～
後、面白いのは、皆一般人を装っておきながら、それぞれ裏の姿を隠していること・・
表の一般の仕事でカモフラージュしつつ、本業は裏の仕事をしている夫と妻・・
そして、そんな二人の真実を知っていつつも、知らないフリをしている能力者の娘・・・
に、新たにくっわった、これまた特殊な能力を持つ犬に・・
と、特殊能力を持つ家族が出来上がり～～（笑）
因みに、妻の弟も・・・
て、どうやったらこんなに裏仕事ありの人間が集まるの？
しかも、全員普通を装って、お互いに普通じゃないのに普通じゃないのを隠し通そうと、四苦八苦しているあたりが笑える・・・（笑）
後、戦争等いった話題は出る物の、あくまで話は表ではなく裏の出来事・・
なので、戦争等いったシーンはなく・・
偽装家族のドタバタと、アーニャのハチャメチャな学園生活により、話はまったり続いていく～
という雰囲気で・・
因みに、甥っ子も視聴していたようですが、背伸びしたいお年頃の少年にはその魅力がわからず、どちらかというと父親（義兄）の方がアーニャの可愛さにはまってしまったもよう・・・（笑）
ついでいうなら、甥っ子はアーニャの演技を絶賛していましたが・・
多分、クール系の真面目な作品しか見たことなかったから、アーニャの可愛らしい演技が新鮮だったんでしょうね～
キャストの演技でいうなれば、私の幸せな結婚や、魔法使いの嫁～
の方がナチュラルで、違和感のない演技が素敵だよね～
なんて思いつつ・・
まあ、子供と大人の価値観の違いという奴でしょうか・・♪
そんな感じで、なんだかんだでプチはまり中・・・
今までグッズなんて興味なかったのですが・・
高額の金額を使って、自腹してまで欲しいかというと、又別でもあるのですが・・・（笑）
そんな感じにて、密に視聴中の作品です。
本当、隣に旦那がいて、あれが面白い、これが可愛い～
と、話しながら見てるのが楽しいです♪
お気に入りは、モフモフのでかワンちゃん～
鳴き声がワン、ではなくワフという鳴き方と・・
基本的にはおりこうさんな所が凄く癒されます♪
といいますか、アーニャとセットなのがナイスですね♪
勿論、フォージャー家揃っての絵ずらが一番好きではありますが♪
にしても、回をおうごとに登場キャラが増えていき、フォージャー家たちが少々目立たなくなりつつあるのが寂しい・・
というのが、ライトノベルな雰囲気ではありますが・・
まあ、ジャンプとはいえもともとネット配信系の作品なのでこんな感じなのかな～
面白いことには面白いので、まあいっか・・
みたいな印象でしょうか～
にしても、予知能力のあるならば、母の手料理食べればどうなるかわかるであろうに、なぜ回避しなったのか・・
なんて疑問を浮かべたりもしつつ・・
母の殺人的な料理ネタとか、色いろん後から、後からと設定を追加していってるのでしょうね～
まあ、この作品にリアリティは求めていないので、そういう作品という認識での視聴が大事だな～
忘れ物届けるのも、乗り物のるよりも直接、その足で動いた方が確実に早いだろうに～
けれど、それは最終手段なのね・・
それほど母はパニクっていたのか・・
それを、頭上から確認するチチロイドさんの必要以上な心配と警戒態勢・・
この警戒、いつになればとけるんでしょうね・・
なんだかんだで偽造ながらに仲良くなりつつある雰囲気の家族ですので・・♪
という感じにて、一期の１クールあたりまで視聴しての感想～
続きも見ましたら、UPしていくかもしれません～（笑）♪
