転生したらスライムだった件 ともぬいぐるみ [入手～グッズ＆円盤]
まずは、旦那がゲーセンで入手してくれた物です♪
凄いミラクルでゲッドした、ソウエイとベニマル～～。
運よくアームが強くなっているタイミングだったのか、粗、100発100中にて二体ともにゲッド
やはり、この二人はセットでないと～
ですね～
残念ながら、リムルとミリムがアームが弱すぎたために入手できませんでしたが～
そして、こちらは、ディアブロとヴェルドラです～♪
こちらは。ホビーショップでの入手～
ディアブロの瞳が特徴的で面白いですね～
といいますか、黒い髪、黒いスーツ姿・・
独特な瞳の色・・
黒執事を視聴したるせいか、妙にセバスチャンに見えてきてしょうがないです（笑）
悪魔同士二人戦うとどうなるのだろう・・・
力の差は・・・
なんてふと思いつつ・・・（笑）
気がつけば、こんなにぬいぐるみが集まっちゃったので、せっかくなのでUP～（笑）
ああ・・
セレニティの横にエンディミオンがいないことだけが切ない～
なかなかとるの難しいんですよね～
最近はレトロ作品のゲーセン商品、チラホラ～と出てくれるのうれしいですが、なかなかにゲーセンの難易度としては高くて難しいのが捻転～～～
でも、商品発見できるだけで、ちょこっとハッピーな気分にはなるのですけれどね♪
凄いミラクルでゲッドした、ソウエイとベニマル～～。
運よくアームが強くなっているタイミングだったのか、粗、100発100中にて二体ともにゲッド
やはり、この二人はセットでないと～
ですね～
残念ながら、リムルとミリムがアームが弱すぎたために入手できませんでしたが～
そして、こちらは、ディアブロとヴェルドラです～♪
こちらは。ホビーショップでの入手～
ディアブロの瞳が特徴的で面白いですね～
といいますか、黒い髪、黒いスーツ姿・・
独特な瞳の色・・
黒執事を視聴したるせいか、妙にセバスチャンに見えてきてしょうがないです（笑）
悪魔同士二人戦うとどうなるのだろう・・・
力の差は・・・
なんてふと思いつつ・・・（笑）
気がつけば、こんなにぬいぐるみが集まっちゃったので、せっかくなのでUP～（笑）
ああ・・
セレニティの横にエンディミオンがいないことだけが切ない～
なかなかとるの難しいんですよね～
最近はレトロ作品のゲーセン商品、チラホラ～と出てくれるのうれしいですが、なかなかにゲーセンの難易度としては高くて難しいのが捻転～～～
でも、商品発見できるだけで、ちょこっとハッピーな気分にはなるのですけれどね♪
ファントム phantom of inferno プレイ感想４ アインルート [ゲーム]
最後の選択・・
彼は、彼女と・・
エレインと名を改めた少女と生きることを決意した・・
最後の別れ・・
少女の残した言葉に打ちひしがれる間もなく、静寂が銃声とともにぶち壊される。
数えきれない手勢に無勢・・
きっと、彼だけならばのりきることは不可能だったかもしれないけれど・・
そう、敵は数でこなそうとしてくる相手ではなく、もっとやっかいで姑息で悪趣味な奴の存在が・・
そして、今の彼女は昔のような戦闘マシーンではない。
心というものを持った人。
人ならざる常任の動きを見せるには限界というものがあり・・
けれど、だからといって、目の前にある強敵に対して手を抜くなんてことはない・・。
殺される前に倒す・・
相手の骨を砕き、内臓をつぶす勢いで戦わなければか・・
そうしなければ、彼とともに生き残ることはできない・・
共にあることを約束したのだ・・
だからこそ、彼女は選択する。
今まで、命令でのみしか行動できなかった彼女が、初めてマスターである彼の意に反し、彼女の意志で引き金をひく。
愛する男を思い・・
罪を背負って生きるために・・
そう・・
彼女にとっては、あまりにも重い罪・・・
過去の記憶を一切もたず、人の心を芽生えたばかりの彼女は人としてはまだ赤子同然で・・
どんな人間よりも儚くももろい精神。
人間、誰かに命令されて動けるのは簡単。
それは、そこで何があっても、自身ではなく他者への責任転嫁ができてしまうから・・。
だから、自身で動こうとしない人間は弱くもろいのだ。
今の時代、努力でどうすることもできないと全てをあきらめきる若者たち・・。
世の中には、そうせざるおえない暮らしをしている人は、多かれ少なかれいるのだろう・・
その数が多い、少ないと言い切れないのは、私の周辺にはそういう人たちが目立たないから・・。
けれど、確かにいえるのは・・
何もかも全てにおいて恵まれている人なんて世の中にはいない。
何もかもを恵まれた人生にしたいのなら、そこで努力をすべきだし、何の努力もせずに自分は恵まれない・・なんて気軽にいってみせるのは、恥ずべき行為だと思うんですよね。
確かに、親に恵まれず、友達にもめぐまれず、会社にもめぐまれず・・
て、ないわけではないと思うんです。
私もその一人だったので・・
ただ、親に恵まれていないけれど、明日をも知れない生活を強いられていたわけではなかった・・。
友達には恵まれていたけれど、まったく問題のない友達ばかりというわけでもなかったですし・・
会社での上司や同僚ハラスメントにも恵まれなかったこともあった・・
それは結局、今の生活を手に入れることで回避できたし・・。
それら全て、自身の努力だと、自負はしているんです。
ただ、自分一人だけでできたこともあれば、身内のちょっとした協力があってこそのこともあるし・・
したくもない喧嘩をして、腹を割って話しあえたこと・・
両親との距離を置く決意をして、改めて向き合う努力をしてきたこと・・・
多分きっと、金銭的なゆとりが一切なければ、どうなっていたか・・
ただの一人も友達がいなければ・・・
なんて、人生でもありえたかもしれません・・
そう思えば、私という人間は、ギリギリ救われていた人生なのか・・
けれど、そう思えるように努力したのは確かであり・・・
胸をはっていえます・・。
だからといって、自分はなんでもできる人間だなんてこれっぽっちも思っていない。
何もできない人間だからこそ、根性という長所のみをひきのばしてここまでこれたのかな・・
なんて、元安倍総理暗殺事件と、宗教団体のニュースを見て思われたりもして。
結局、彼女は、マスターという存在に依存しすぎることで、自身に救いを求めていた。
自ら笑うこともなく、思い出したようにベッドの上で泣きくずれて・・
そんな日々をクラス毎日・・
そして、同時にそんな彼女を見守ることしかできない青年・・
だからこそ、あきらめずにあゆみ続ける・・
どんなに年月がたったとしても、彼女の求めていた彼女の過去を見つけるための旅。
そして、そのいきつく先は・・
全てを手に入れたわけじゃない・・
多くのものを失いすぎたけれど・・
彼女は求めていたもののかけらを手にした・・
それだけでいい・・
自分がこの地のどこかでう生まれたこと・・
今を生きていること・・
思いでは確かにある・・
彼という少年に出あい、ここにたどり着くまでの確かな日々が・・
そうして、新たな思いでを作りあげていくことも・・。
なにもかも全てにおいてハッピーエンドというわけではないかもしれないけれど、彼女は初めての笑顔がみれたのだから・・・
ということで、アインルートはこれで終了です～
彼は、彼女と・・
エレインと名を改めた少女と生きることを決意した・・
最後の別れ・・
少女の残した言葉に打ちひしがれる間もなく、静寂が銃声とともにぶち壊される。
数えきれない手勢に無勢・・
きっと、彼だけならばのりきることは不可能だったかもしれないけれど・・
そう、敵は数でこなそうとしてくる相手ではなく、もっとやっかいで姑息で悪趣味な奴の存在が・・
そして、今の彼女は昔のような戦闘マシーンではない。
心というものを持った人。
人ならざる常任の動きを見せるには限界というものがあり・・
けれど、だからといって、目の前にある強敵に対して手を抜くなんてことはない・・。
殺される前に倒す・・
相手の骨を砕き、内臓をつぶす勢いで戦わなければか・・
そうしなければ、彼とともに生き残ることはできない・・
共にあることを約束したのだ・・
だからこそ、彼女は選択する。
今まで、命令でのみしか行動できなかった彼女が、初めてマスターである彼の意に反し、彼女の意志で引き金をひく。
愛する男を思い・・
罪を背負って生きるために・・
そう・・
彼女にとっては、あまりにも重い罪・・・
過去の記憶を一切もたず、人の心を芽生えたばかりの彼女は人としてはまだ赤子同然で・・
どんな人間よりも儚くももろい精神。
人間、誰かに命令されて動けるのは簡単。
それは、そこで何があっても、自身ではなく他者への責任転嫁ができてしまうから・・。
だから、自身で動こうとしない人間は弱くもろいのだ。
今の時代、努力でどうすることもできないと全てをあきらめきる若者たち・・。
世の中には、そうせざるおえない暮らしをしている人は、多かれ少なかれいるのだろう・・
その数が多い、少ないと言い切れないのは、私の周辺にはそういう人たちが目立たないから・・。
けれど、確かにいえるのは・・
何もかも全てにおいて恵まれている人なんて世の中にはいない。
何もかもを恵まれた人生にしたいのなら、そこで努力をすべきだし、何の努力もせずに自分は恵まれない・・なんて気軽にいってみせるのは、恥ずべき行為だと思うんですよね。
確かに、親に恵まれず、友達にもめぐまれず、会社にもめぐまれず・・
て、ないわけではないと思うんです。
私もその一人だったので・・
ただ、親に恵まれていないけれど、明日をも知れない生活を強いられていたわけではなかった・・。
友達には恵まれていたけれど、まったく問題のない友達ばかりというわけでもなかったですし・・
会社での上司や同僚ハラスメントにも恵まれなかったこともあった・・
それは結局、今の生活を手に入れることで回避できたし・・。
それら全て、自身の努力だと、自負はしているんです。
ただ、自分一人だけでできたこともあれば、身内のちょっとした協力があってこそのこともあるし・・
したくもない喧嘩をして、腹を割って話しあえたこと・・
両親との距離を置く決意をして、改めて向き合う努力をしてきたこと・・・
多分きっと、金銭的なゆとりが一切なければ、どうなっていたか・・
ただの一人も友達がいなければ・・・
なんて、人生でもありえたかもしれません・・
そう思えば、私という人間は、ギリギリ救われていた人生なのか・・
けれど、そう思えるように努力したのは確かであり・・・
胸をはっていえます・・。
だからといって、自分はなんでもできる人間だなんてこれっぽっちも思っていない。
何もできない人間だからこそ、根性という長所のみをひきのばしてここまでこれたのかな・・
なんて、元安倍総理暗殺事件と、宗教団体のニュースを見て思われたりもして。
結局、彼女は、マスターという存在に依存しすぎることで、自身に救いを求めていた。
自ら笑うこともなく、思い出したようにベッドの上で泣きくずれて・・
そんな日々をクラス毎日・・
そして、同時にそんな彼女を見守ることしかできない青年・・
だからこそ、あきらめずにあゆみ続ける・・
どんなに年月がたったとしても、彼女の求めていた彼女の過去を見つけるための旅。
そして、そのいきつく先は・・
全てを手に入れたわけじゃない・・
多くのものを失いすぎたけれど・・
彼女は求めていたもののかけらを手にした・・
それだけでいい・・
自分がこの地のどこかでう生まれたこと・・
今を生きていること・・
思いでは確かにある・・
彼という少年に出あい、ここにたどり着くまでの確かな日々が・・
そうして、新たな思いでを作りあげていくことも・・。
なにもかも全てにおいてハッピーエンドというわけではないかもしれないけれど、彼女は初めての笑顔がみれたのだから・・・
ということで、アインルートはこれで終了です～
黒執事 思い出を振り返る [アニメ]
黒執事、最近の深夜アニメを見ているうちに、妙に見返したくなり、思い出を振り返ってみることに～♪
今となっては、この作品も懐かしいもの・・
10年以上昔の放送・・
今となっては懐かしいものです♪
モチーフは、執事と下僕・・
当時は、炎の蜃気楼の影響か、主従関係作品に妙にはまっていたような気がします（笑）
決め台詞は悪魔で執事ですから・・
という、乙女だけでなく、男性陣にも普通に楽しんでいただけるアクション作品・・
ただし、途中からしかみたことのない人には「あくまで執事ですから」のセバスチャンのセリフの意味がわからず、突っ込まれたので、説明して納得してもらって、ぜひ１話からちゃんと見てほしい～
なんて、男子に話させて頂いていたような気も・・・（笑）
因みに内容は、主人公のシエルが両親を殺された、その復讐に悪魔を呼び・・
その呼び出された悪魔にセバスチャンと名付け、使用人として付き従わせては、女王の命ずるままに事件解明を・・
という物語で・・
当時、少女漫画と評価していましたが、腐女子さんにこれは少年漫画ですとつっこまれていた記憶もあったり・・（笑）
多分、ジャンプ、マガジン以外の少年漫画しかしらず、又今程メジャー？ではなかった出版社・・・
だったのでしょうからね～（笑）
当時はあくまで腐女子でしたので・・（笑）
少年漫画でありながら、少年漫画と少女漫画の領域が微妙～な作品が多かったような、なかったような・・・（笑）
主人公は、女の子ではなくメインのキャラが男子で、作者も女性で、話も恋愛物でもなく・・
て、どういうジャンルの作品になるんだ～～
確かにアクションに、推理もの、血なまぐさいシーンも多少ああったりしましたが・・
なんせ、執事であるセバスチャンとシエルの関係が、腐女子心をくすぐって仕方なかったんですよね・・・（笑）
で、腐女子を卒業してからは、すっかり視聴することもなくなり・・
最近の深夜アニメのリメイク～
１クールアニメだと、やはり色々難しい所があるのか～
残念ながら、東京ミュウミュウも途中から低迷していき・・
旦那の、お前の好きそうじゃない作品‥になってしまった模様です。
やはり、ガチガチの少女漫画な要素だと、大人の私にははまれない～
てことでしょうか・・？
そう思い、気晴らしに視聴する機会があり、黒執事を改めて見させてもらったのですが・・・
以外に面白い？
腐女子心くすぐるシーンはほんのりレベル・・
ギャグは面白いもの、面白くないものと様々ありますが、地味にキャラの掛け合いや何気ない動作がツボにはまる・・・（笑）
少し男性向けなシーンのある話もあり・・
どうも、主人公が女子でないがゆえに、すんなり視聴できるのかな～
なんて・・・
昔懐かしのリメイクが増えつつある今日この頃ですが・・
リメイクされて喜びつつも、良い所と悪い所のメリハリが強く出すぎて、結局面白いのか面白くないのかわからなくなっていくという・・・（苦笑）
なので、気合入れて作られた、10月放送のうるせいやつらはぜひ期待に応えて頂きたい！
なんせ４クールですからね～
なんて思いつつ、話を黒執事に戻します～～
そう、この黒執事は、初代のドラマＣＤではセバスチャンは森川さんだったため・・
アニメ版のセバスチャンの声の余ったるさに、当時は違和感を覚えつつも・・
今では、すっかり聞きなれてしまい、セバスちゃんはアニメ版の方が悪魔っぽい？
なんて思わされている今日この頃～（笑）
因みに視聴は２期まで視聴するものの～
印象に残っているのは一期のみ・・でしょうか・・
二期は新キャラが色々痛くて・・
それ故に三期は見なかったと思うので・・
改めて、みる機会があれば、みてみたいかな～なんて思います。
なにやら、映画、ＯＶＡ等～
色々続編が存在しちえるようですし・・♪
最近は、異世界物ばかりで、こういうゴシックな雰囲気の作品少見れるのはうれしい・・♪
あと、主従関係も懐かしく昔ほどの情熱はなくても、今でも嫌いじゃない・・
そんな感じでしょうか・・・・・♪
因みに、執事って、あくまで家計や主人のシュケジュールを調整するのが仕事なので、ご主人の世話役～
的な仕事はメイドさんが主流だったりもして・・
んで、執事は独身に限る・・
その理由は、家庭よりも主人を優先させなければいけないお仕事だったから・・
というのを、少女漫画伯爵カインシリーズ解説本で読んだ記憶が・・・（笑）
て、黒執事の感想内容のつもりで書くはずが、本当に当時の出来事語りにしちゃいましたが・・
まあ、これも日記っぽくていいかな～と・・・・（笑）
いつもながらの雑談日記にお付き合いいただき、有難うございました！
今となっては、この作品も懐かしいもの・・
10年以上昔の放送・・
今となっては懐かしいものです♪
モチーフは、執事と下僕・・
当時は、炎の蜃気楼の影響か、主従関係作品に妙にはまっていたような気がします（笑）
決め台詞は悪魔で執事ですから・・
という、乙女だけでなく、男性陣にも普通に楽しんでいただけるアクション作品・・
ただし、途中からしかみたことのない人には「あくまで執事ですから」のセバスチャンのセリフの意味がわからず、突っ込まれたので、説明して納得してもらって、ぜひ１話からちゃんと見てほしい～
なんて、男子に話させて頂いていたような気も・・・（笑）
因みに内容は、主人公のシエルが両親を殺された、その復讐に悪魔を呼び・・
その呼び出された悪魔にセバスチャンと名付け、使用人として付き従わせては、女王の命ずるままに事件解明を・・
という物語で・・
当時、少女漫画と評価していましたが、腐女子さんにこれは少年漫画ですとつっこまれていた記憶もあったり・・（笑）
多分、ジャンプ、マガジン以外の少年漫画しかしらず、又今程メジャー？ではなかった出版社・・・
だったのでしょうからね～（笑）
当時はあくまで腐女子でしたので・・（笑）
少年漫画でありながら、少年漫画と少女漫画の領域が微妙～な作品が多かったような、なかったような・・・（笑）
主人公は、女の子ではなくメインのキャラが男子で、作者も女性で、話も恋愛物でもなく・・
て、どういうジャンルの作品になるんだ～～
確かにアクションに、推理もの、血なまぐさいシーンも多少ああったりしましたが・・
なんせ、執事であるセバスチャンとシエルの関係が、腐女子心をくすぐって仕方なかったんですよね・・・（笑）
で、腐女子を卒業してからは、すっかり視聴することもなくなり・・
最近の深夜アニメのリメイク～
１クールアニメだと、やはり色々難しい所があるのか～
残念ながら、東京ミュウミュウも途中から低迷していき・・
旦那の、お前の好きそうじゃない作品‥になってしまった模様です。
やはり、ガチガチの少女漫画な要素だと、大人の私にははまれない～
てことでしょうか・・？
そう思い、気晴らしに視聴する機会があり、黒執事を改めて見させてもらったのですが・・・
以外に面白い？
腐女子心くすぐるシーンはほんのりレベル・・
ギャグは面白いもの、面白くないものと様々ありますが、地味にキャラの掛け合いや何気ない動作がツボにはまる・・・（笑）
少し男性向けなシーンのある話もあり・・
どうも、主人公が女子でないがゆえに、すんなり視聴できるのかな～
なんて・・・
昔懐かしのリメイクが増えつつある今日この頃ですが・・
リメイクされて喜びつつも、良い所と悪い所のメリハリが強く出すぎて、結局面白いのか面白くないのかわからなくなっていくという・・・（苦笑）
なので、気合入れて作られた、10月放送のうるせいやつらはぜひ期待に応えて頂きたい！
なんせ４クールですからね～
なんて思いつつ、話を黒執事に戻します～～
そう、この黒執事は、初代のドラマＣＤではセバスチャンは森川さんだったため・・
アニメ版のセバスチャンの声の余ったるさに、当時は違和感を覚えつつも・・
今では、すっかり聞きなれてしまい、セバスちゃんはアニメ版の方が悪魔っぽい？
なんて思わされている今日この頃～（笑）
因みに視聴は２期まで視聴するものの～
印象に残っているのは一期のみ・・でしょうか・・
二期は新キャラが色々痛くて・・
それ故に三期は見なかったと思うので・・
改めて、みる機会があれば、みてみたいかな～なんて思います。
なにやら、映画、ＯＶＡ等～
色々続編が存在しちえるようですし・・♪
最近は、異世界物ばかりで、こういうゴシックな雰囲気の作品少見れるのはうれしい・・♪
あと、主従関係も懐かしく昔ほどの情熱はなくても、今でも嫌いじゃない・・
そんな感じでしょうか・・・・・♪
因みに、執事って、あくまで家計や主人のシュケジュールを調整するのが仕事なので、ご主人の世話役～
的な仕事はメイドさんが主流だったりもして・・
んで、執事は独身に限る・・
その理由は、家庭よりも主人を優先させなければいけないお仕事だったから・・
というのを、少女漫画伯爵カインシリーズ解説本で読んだ記憶が・・・（笑）
て、黒執事の感想内容のつもりで書くはずが、本当に当時の出来事語りにしちゃいましたが・・
まあ、これも日記っぽくていいかな～と・・・・（笑）
いつもながらの雑談日記にお付き合いいただき、有難うございました！
タグ：黒執事
ファントム phantom of inferno プレイ感想３ [ゲーム]
信じられない裏切りと真実。
悲しいと再会とわかれ。
真の首謀者・・
疑と疑念
信念と選択・・
消失と絶望・・
救うべきものを救えず、守りたいものを傷つけ・・
失った生きる意味・・
気づかなかった互いの心・・
もう一人の彼女と、もう一人の彼・・
同じ地獄を見て、同じ夢を見て・・
そして、最後に願う思いまでもが悲しく同じで・・
自分と似ている、けれど、そんな自分にはないものを持っている・・
あきらめることは、誰にだってできる、簡単なこと・・。
けれど、彼の本当の心はそんなもの望んじゃいない。
彼女の本当の思いを知ったからには、彼にはすべきこと、生きる意味が生まれる。
そして、新たな物語が・・
新しい場所で、新しい人生・・
そんな彼の知らぬ場所で取り残された少女の存在・・
それは、素直に喜べそうにもない雰囲気が醸し出していますが・・
彼らの新しい人生・・のはず・・
予想外な人物との接点が生まれてしまう・・
そして、どんなに月日が流れても、もどかしいのは二人の距離感。
あの時、確かに彼は彼女の細い身体を抱きしめたはずなのに・・
彼女の心のうちを知ったのに・・
けれど、それは小さな欠片・・
彼女の術tえを理解するには程遠く・・
彼は、ふとした瞬間に自分を責める。
彼女は死が訪れるまで、きっと変わらない・・
許されない・・
そんな風に思い続け、彼にはそれをどうすることもできず・・
思いは裏腹・・
予想外な形で望まず、予期せぬ青春・・
そう、隠れ蓑として身を隠している・・なんて環境でなければ・・
きっと、年ごろの男子としてはうれしいできごとのはずなんでしょうけれど・・
それ以上にやっかいな出来事・・
身内や親しい人との再会って、本来はうれしいはずのものでしょうが・・
その再開が望まぬ形だったら・・
そんな、予期せぬ再会を、彼は繰り返しているような気がします。
そんな流れになるのも、運命というべきか・・
一度でも闇の道へと足を踏む混んでしまったせいなのか・・
人の幸せってはかなくももろいもの・・
同時に、強いものでもあるのかもしれない。
どんな環境であろうとも、理にそぐわない環境だからこそ、ささやかな幸せを求めることに、罪なんてきっとない。
当たり前の幸福を奪われた彼らだから・・
仮初の言葉でも、それにすがっていきていったっていい。
人は、一度でも心を持てば変わっていく・・。
絶対に無理だと思いさえしなければ、なんとかなるのかもしれない。
一人じゃない。
同じ思いにとらわれ苦しみ、それでも変わって行ける唯一のパートナーがそばにいるのだから。
そんな彼女が、今の自分と一緒にいることで幸せを感じられるなら・・
ともに歩いてゆくといってくれるのなら・・
今はきっとそれでよいのだろう・・。
あっけなく壊れた日常と、向き合わざるおえない現実に嘆く暇は、彼らにはない・・
必要以上に一般の人を巻き込まないためにも・・
そう、今彼がいるのは、ごく普通の日常。
普通の人からすれば当たり前だけれど、彼にとっては違う。
明日をもしれぬ命と隣り合わせの場所じゃない。
普通に食事をして、安心して布団に入って、目が覚めれば普通に朝がきて・・
彼にとっては、何よりも得難い宝物・・。
普通の人にはきっと気づけない、小さな幸せがそこにある。
今の日本人が忘れさられた、当たり前の幸せを与えられている場所・・
そんな場所だから・・・
そんな人たちだから守りたかった・・
巻き込みたくなかったのに・・
彼にかかわる人間は全て彼のいう通り不幸にまきこんでしまうのだろうか・・
そうじゃない・・
決して不幸なわけではなくて・・
彼の元ファントムとしての立場ゆえに、そうならざるおえないのではないだろうか・・
でなければ、彼という男の全てを知ってでもなお、を恨むこともなく、信じられる・・
何もしらず、まきこまれたとしても、彼女には彼の本当の想いが理解できるから・・・
どんな目にあわされても、彼への純粋な思いは変わらぬまま・・。
嘘って人を傷つけるばかりじゃない・・
嘘をつくことでしか、守りたいものを守れないというのなら・・
どんなにそれがいばらの道でも、そうやってもがき苦しんでいくのが、彼という男の生き方・・
精一杯の誠意をつくす・・
それは、彼にかかわる全ての人々・・
だからこそ、何より大切な少女・・
その、どちらか一人を彼には選ばざるおえない。
たとえ二人が、彼にとってかけがえのない少女達だとしても・・・
自分を殺したい程に憎んでくる少女と・・
自分を犠牲にしてでも、彼を守ろうとしてくれる少女と・・
そんな彼女たちの想いを知っているからこそ、自分ひとり逃げて守られるあんんて蚊帳の外でいるわけにはいかない・・
けれど、そう思うのは彼だけじゃない・・
何のために彼女が行動したのか・・
彼を守りたいと、彼を愛しているからで・・
そして、そんな彼女と彼は誓をたて・・
彼が下した決断は・・
という所で、今日の感想はここまで～♪
悲しいと再会とわかれ。
真の首謀者・・
疑と疑念
信念と選択・・
消失と絶望・・
救うべきものを救えず、守りたいものを傷つけ・・
失った生きる意味・・
気づかなかった互いの心・・
もう一人の彼女と、もう一人の彼・・
同じ地獄を見て、同じ夢を見て・・
そして、最後に願う思いまでもが悲しく同じで・・
自分と似ている、けれど、そんな自分にはないものを持っている・・
あきらめることは、誰にだってできる、簡単なこと・・。
けれど、彼の本当の心はそんなもの望んじゃいない。
彼女の本当の思いを知ったからには、彼にはすべきこと、生きる意味が生まれる。
そして、新たな物語が・・
新しい場所で、新しい人生・・
そんな彼の知らぬ場所で取り残された少女の存在・・
それは、素直に喜べそうにもない雰囲気が醸し出していますが・・
彼らの新しい人生・・のはず・・
予想外な人物との接点が生まれてしまう・・
そして、どんなに月日が流れても、もどかしいのは二人の距離感。
あの時、確かに彼は彼女の細い身体を抱きしめたはずなのに・・
彼女の心のうちを知ったのに・・
けれど、それは小さな欠片・・
彼女の術tえを理解するには程遠く・・
彼は、ふとした瞬間に自分を責める。
彼女は死が訪れるまで、きっと変わらない・・
許されない・・
そんな風に思い続け、彼にはそれをどうすることもできず・・
思いは裏腹・・
予想外な形で望まず、予期せぬ青春・・
そう、隠れ蓑として身を隠している・・なんて環境でなければ・・
きっと、年ごろの男子としてはうれしいできごとのはずなんでしょうけれど・・
それ以上にやっかいな出来事・・
身内や親しい人との再会って、本来はうれしいはずのものでしょうが・・
その再開が望まぬ形だったら・・
そんな、予期せぬ再会を、彼は繰り返しているような気がします。
そんな流れになるのも、運命というべきか・・
一度でも闇の道へと足を踏む混んでしまったせいなのか・・
人の幸せってはかなくももろいもの・・
同時に、強いものでもあるのかもしれない。
どんな環境であろうとも、理にそぐわない環境だからこそ、ささやかな幸せを求めることに、罪なんてきっとない。
当たり前の幸福を奪われた彼らだから・・
仮初の言葉でも、それにすがっていきていったっていい。
人は、一度でも心を持てば変わっていく・・。
絶対に無理だと思いさえしなければ、なんとかなるのかもしれない。
一人じゃない。
同じ思いにとらわれ苦しみ、それでも変わって行ける唯一のパートナーがそばにいるのだから。
そんな彼女が、今の自分と一緒にいることで幸せを感じられるなら・・
ともに歩いてゆくといってくれるのなら・・
今はきっとそれでよいのだろう・・。
あっけなく壊れた日常と、向き合わざるおえない現実に嘆く暇は、彼らにはない・・
必要以上に一般の人を巻き込まないためにも・・
そう、今彼がいるのは、ごく普通の日常。
普通の人からすれば当たり前だけれど、彼にとっては違う。
明日をもしれぬ命と隣り合わせの場所じゃない。
普通に食事をして、安心して布団に入って、目が覚めれば普通に朝がきて・・
彼にとっては、何よりも得難い宝物・・。
普通の人にはきっと気づけない、小さな幸せがそこにある。
今の日本人が忘れさられた、当たり前の幸せを与えられている場所・・
そんな場所だから・・・
そんな人たちだから守りたかった・・
巻き込みたくなかったのに・・
彼にかかわる人間は全て彼のいう通り不幸にまきこんでしまうのだろうか・・
そうじゃない・・
決して不幸なわけではなくて・・
彼の元ファントムとしての立場ゆえに、そうならざるおえないのではないだろうか・・
でなければ、彼という男の全てを知ってでもなお、を恨むこともなく、信じられる・・
何もしらず、まきこまれたとしても、彼女には彼の本当の想いが理解できるから・・・
どんな目にあわされても、彼への純粋な思いは変わらぬまま・・。
嘘って人を傷つけるばかりじゃない・・
嘘をつくことでしか、守りたいものを守れないというのなら・・
どんなにそれがいばらの道でも、そうやってもがき苦しんでいくのが、彼という男の生き方・・
精一杯の誠意をつくす・・
それは、彼にかかわる全ての人々・・
だからこそ、何より大切な少女・・
その、どちらか一人を彼には選ばざるおえない。
たとえ二人が、彼にとってかけがえのない少女達だとしても・・・
自分を殺したい程に憎んでくる少女と・・
自分を犠牲にしてでも、彼を守ろうとしてくれる少女と・・
そんな彼女たちの想いを知っているからこそ、自分ひとり逃げて守られるあんんて蚊帳の外でいるわけにはいかない・・
けれど、そう思うのは彼だけじゃない・・
何のために彼女が行動したのか・・
彼を守りたいと、彼を愛しているからで・・
そして、そんな彼女と彼は誓をたて・・
彼が下した決断は・・
という所で、今日の感想はここまで～♪
Phantom 〜Requiem for the Phantom ６～13話 [アニメ]
こういう世界でいきていくためには、実直だけではいきていけない・・
臨機応変さが大事なのだろうな・・
自身が生きていくために、どこが良い居場所なのか・・。
ファントムという組織を敵に回してまで生きていくことができるかどうか・・
という、現実的かつ利己的な生き方の方が上手な生き方なのだろうか・・
そんな風に思わされる展開・・・。
食事をするのも、人の命を奪うのも彼の今生きている環境では当たり前で・・
一度その世界を知ってしまえばどうなるか・・
アインは、ただ壊れるだけ、むなしい夢を見るようなものだといっていたけれど・・
彼の今のボスはそれを求めていない。
彼女は操り人形ではない、よりよき強い意志を持った男を求めている・・
彼を欲しているがっゆえの行動なのか・・
そんな風にもみさせられて・・
どんどん女を武器にして、彼女は彼の真相へともぐりこんでいく。
そして、そんな彼のおかれた状況に、相棒であるアインは何を思っているのか・・。
彼の思いはどこにあるのか・・
決して長くはない・・
けれど短くはない時間を彼はアインと・・エレンと共に生き・・
そんな彼女を見捨てることなどできるはずもなく・・。
彼は己の過去を思い出し、そして今まで持てなかった己自身の明確な意思を持って動く・・
その選択の結果が今の状態で・・
そんな彼の強かでまっすぐな変化にアインは戸惑い、ついてゆけない心細さが生まれる。
彼女は今まで、自分の意志ではなく人に命ずらられるまま生きてきただけの少女。
過去を失い、自分という自我を失った哀れな少女。
アインという名と、殺しという名目を与えられて動いていたにすぎない・・
だから、誰かの命令なくしては生きていけないし、その命令を与えてくれるマスターがいなければ生きる意味がみいだせない・・。
自身で引き金をひく行動さえできない。
今の彼女には何もない・・
あるのは、自身で生きるか命をたつかの選択さえおびえてできない、小さな少女の姿だけ・・
そんな彼女に、彼は生きてほしいと、そのために新たな名前をつけ、二人でどこマでも走り続けていく道を選ぶ・・
少なくとも、彼はそれを望んでいたのだけれど・・
悲しくも、現実はそう甘くはなく、二人はひきさかれる。
そして、再び彼は選択を迫られる。
今度こそ本当に・・・
選ぶ選択しなんてないじゃないかと、嘆き強いられたうえでの選択ではなく。
彼が彼女と生きていくため、そのためならばなんでもするという覚悟をもっての選択を・・。
けれど、そんな彼の想いとは裏腹・・
現実はあまりにも彼らに無常で・・
そう、アインルートでは、ここで彼と彼女は・・
という展開でしたが・・
復讐に土地狂った際のツヴァイの顔と高笑いが地味に怖いです（笑）
けれど、だからこその結果だったのか・・
そして、その結末を望んでいなかった一人の女は、ショックを隠し切れぬ様子で・・
けれど、結局は行方をくらませつつも、彼は戻ってきてしまうんですよね。
個人的には、そのあたりの流れを、ちゃんと見たかったかな～
30分の総集編の代わりに・・
なんて思わされつつ・・
本編以上にワイルドでカッコよくｸｰﾙな男にツヴァイは成長してくれております♪
まだ、闇の世界を知らなかった彼には、どこか甘さや、年相応の雰囲気が滲みでていましたが・・
すっかりそんなものは抜け落ちていて・・
本当、クロウディアの愛人というスポットにまとまりつつ、地道に足固めをして上り詰めていきそうな・・
てか、ゲーム版よりクロウディアの恰好がセクシーなんですが！
ガウンの下のグラマーなボディーラインが、ちら見で見えている～～（笑）！！
そして、そんなクロウディアをツヴァイは押し倒しは、がっつつりと放漫な胸元に～～
ああ・・
もっとこの続きの映像がみたい～～～
と、叫ばずにはいられないシーンに・・♪
こういう大人でセクシーなアニメ、久々に見させていただくと、ドキドキとした高揚感が・・♪
なんといいますか、大人のためのアニメ・・
そういう作品にここしばらくあっていないので、久々に見たくなってくるといいますか・・♪
良い刺激を与えてくれるアニメです・・・♪
本当・・
ゲームの時とは違う些細な演出、言葉運びの変化、追加シーンというのがよい具合にできている・・または、色んな攻略キャラのシナリオをうまく組み込んでいるのか・・・・。
ああ、新しく登場してきた幼い少女・・
この悲劇を迎える前はこんなくらしをしていてたんだな・・
そう、思わせる何気ないシーンだったり・・
主人公のモノローグを省くことでツヴァイのクールさをより醸し出していたり・・
映像だと、本当にテンポよく話が進むので・・
もしかしたら、ゲーム以上に話の進みが早いかも・・・
なんて思わされつつ・・
今後、アインルートではこういう展開が待っているんだろうな～
なんてことを思わされつつ・・
なかなか、無条件でハッピーな人生を送っている登場人物出てこないんですよね。
それがこの物語の重厚さ感を肝心させ、面白くもあるのですが・・
てか、例の襲撃シーン・・
アニメだからこそ、犯人のシルエットが出せるんだろうな～
とか思うと・・
何気に面白いですね♪
さて、今後の展開は～
という所で、今回の感想はこのあたりで～！
臨機応変さが大事なのだろうな・・
自身が生きていくために、どこが良い居場所なのか・・。
ファントムという組織を敵に回してまで生きていくことができるかどうか・・
という、現実的かつ利己的な生き方の方が上手な生き方なのだろうか・・
そんな風に思わされる展開・・・。
食事をするのも、人の命を奪うのも彼の今生きている環境では当たり前で・・
一度その世界を知ってしまえばどうなるか・・
アインは、ただ壊れるだけ、むなしい夢を見るようなものだといっていたけれど・・
彼の今のボスはそれを求めていない。
彼女は操り人形ではない、よりよき強い意志を持った男を求めている・・
彼を欲しているがっゆえの行動なのか・・
そんな風にもみさせられて・・
どんどん女を武器にして、彼女は彼の真相へともぐりこんでいく。
そして、そんな彼のおかれた状況に、相棒であるアインは何を思っているのか・・。
彼の思いはどこにあるのか・・
決して長くはない・・
けれど短くはない時間を彼はアインと・・エレンと共に生き・・
そんな彼女を見捨てることなどできるはずもなく・・。
彼は己の過去を思い出し、そして今まで持てなかった己自身の明確な意思を持って動く・・
その選択の結果が今の状態で・・
そんな彼の強かでまっすぐな変化にアインは戸惑い、ついてゆけない心細さが生まれる。
彼女は今まで、自分の意志ではなく人に命ずらられるまま生きてきただけの少女。
過去を失い、自分という自我を失った哀れな少女。
アインという名と、殺しという名目を与えられて動いていたにすぎない・・
だから、誰かの命令なくしては生きていけないし、その命令を与えてくれるマスターがいなければ生きる意味がみいだせない・・。
自身で引き金をひく行動さえできない。
今の彼女には何もない・・
あるのは、自身で生きるか命をたつかの選択さえおびえてできない、小さな少女の姿だけ・・
そんな彼女に、彼は生きてほしいと、そのために新たな名前をつけ、二人でどこマでも走り続けていく道を選ぶ・・
少なくとも、彼はそれを望んでいたのだけれど・・
悲しくも、現実はそう甘くはなく、二人はひきさかれる。
そして、再び彼は選択を迫られる。
今度こそ本当に・・・
選ぶ選択しなんてないじゃないかと、嘆き強いられたうえでの選択ではなく。
彼が彼女と生きていくため、そのためならばなんでもするという覚悟をもっての選択を・・。
けれど、そんな彼の想いとは裏腹・・
現実はあまりにも彼らに無常で・・
そう、アインルートでは、ここで彼と彼女は・・
という展開でしたが・・
復讐に土地狂った際のツヴァイの顔と高笑いが地味に怖いです（笑）
けれど、だからこその結果だったのか・・
そして、その結末を望んでいなかった一人の女は、ショックを隠し切れぬ様子で・・
けれど、結局は行方をくらませつつも、彼は戻ってきてしまうんですよね。
個人的には、そのあたりの流れを、ちゃんと見たかったかな～
30分の総集編の代わりに・・
なんて思わされつつ・・
本編以上にワイルドでカッコよくｸｰﾙな男にツヴァイは成長してくれております♪
まだ、闇の世界を知らなかった彼には、どこか甘さや、年相応の雰囲気が滲みでていましたが・・
すっかりそんなものは抜け落ちていて・・
本当、クロウディアの愛人というスポットにまとまりつつ、地道に足固めをして上り詰めていきそうな・・
てか、ゲーム版よりクロウディアの恰好がセクシーなんですが！
ガウンの下のグラマーなボディーラインが、ちら見で見えている～～（笑）！！
そして、そんなクロウディアをツヴァイは押し倒しは、がっつつりと放漫な胸元に～～
ああ・・
もっとこの続きの映像がみたい～～～
と、叫ばずにはいられないシーンに・・♪
こういう大人でセクシーなアニメ、久々に見させていただくと、ドキドキとした高揚感が・・♪
なんといいますか、大人のためのアニメ・・
そういう作品にここしばらくあっていないので、久々に見たくなってくるといいますか・・♪
良い刺激を与えてくれるアニメです・・・♪
本当・・
ゲームの時とは違う些細な演出、言葉運びの変化、追加シーンというのがよい具合にできている・・または、色んな攻略キャラのシナリオをうまく組み込んでいるのか・・・・。
ああ、新しく登場してきた幼い少女・・
この悲劇を迎える前はこんなくらしをしていてたんだな・・
そう、思わせる何気ないシーンだったり・・
主人公のモノローグを省くことでツヴァイのクールさをより醸し出していたり・・
映像だと、本当にテンポよく話が進むので・・
もしかしたら、ゲーム以上に話の進みが早いかも・・・
なんて思わされつつ・・
今後、アインルートではこういう展開が待っているんだろうな～
なんてことを思わされつつ・・
なかなか、無条件でハッピーな人生を送っている登場人物出てこないんですよね。
それがこの物語の重厚さ感を肝心させ、面白くもあるのですが・・
てか、例の襲撃シーン・・
アニメだからこそ、犯人のシルエットが出せるんだろうな～
とか思うと・・
何気に面白いですね♪
さて、今後の展開は～
という所で、今回の感想はこのあたりで～！
三国恋戦記 総合感想 [ゲーム]
五つのようやく攻略完了～
て、色んなゲームを交互にしすぎたでしょうか・・・（笑）
とにかく～
五つの良し☆悪し★評価はこんな感じ～♪
ひとひらの思いで
☆☆☆☆ シナリオ
☆☆☆ ボリューム
☆☆☆☆☆糖分
恋歌
☆☆☆☆☆シナリオ、ボリューム、糖分
三国漫遊記
☆ シナリオ、ボリューム
☆☆☆☆☆糖分
★★★★★作業ゲー、システム
学園恋戦記
☆☆☆ シナリオ
☆☆ ボリューム
総合感想
☆☆☆ シナリオ
☆☆☆☆☆糖分
☆☆ ボリューム
☆☆ 満足度、完成度
という感じにて～
非常に、残念な結果に～
ひとひらの思いで～のシナリオさえ、あともう少し長めで、三国漫遊記の作業度合い、スキップ機能さえしっかりしてくれていれば～
と、いった感じです。
まあ、三国恋戦記が好きなので、購入し孫をした～
という気持ちは少なくともないかな～
という所でしょうか～～（笑）
個人的には、学園恋戦記、ひとひらの思いでは本当のおまけ～
という感じで・・
まあ、良いといいますか、お気に入りのシナリオもあれば、これはどうなんだ？
というシナリオもあり・・
ですが・・
三国恋戦記ファンで、おもいでがえし、学園恋戦記を未プレイの片はプレイされてもよいと思います・・♪
という感じでしょうか～
なんだかんんだいって、このホノボノ感がいいですね♪
シビアな話も好きですが・・
さて、ようやく、ファントムのプレイに集中しましょうか～♪
て、色んなゲームを交互にしすぎたでしょうか・・・（笑）
とにかく～
五つの良し☆悪し★評価はこんな感じ～♪
ひとひらの思いで
☆☆☆☆ シナリオ
☆☆☆ ボリューム
☆☆☆☆☆糖分
恋歌
☆☆☆☆☆シナリオ、ボリューム、糖分
三国漫遊記
☆ シナリオ、ボリューム
☆☆☆☆☆糖分
★★★★★作業ゲー、システム
学園恋戦記
☆☆☆ シナリオ
☆☆ ボリューム
総合感想
☆☆☆ シナリオ
☆☆☆☆☆糖分
☆☆ ボリューム
☆☆ 満足度、完成度
という感じにて～
非常に、残念な結果に～
ひとひらの思いで～のシナリオさえ、あともう少し長めで、三国漫遊記の作業度合い、スキップ機能さえしっかりしてくれていれば～
と、いった感じです。
まあ、三国恋戦記が好きなので、購入し孫をした～
という気持ちは少なくともないかな～
という所でしょうか～～（笑）
個人的には、学園恋戦記、ひとひらの思いでは本当のおまけ～
という感じで・・
まあ、良いといいますか、お気に入りのシナリオもあれば、これはどうなんだ？
というシナリオもあり・・
ですが・・
三国恋戦記ファンで、おもいでがえし、学園恋戦記を未プレイの片はプレイされてもよいと思います・・♪
という感じでしょうか～
なんだかんんだいって、このホノボノ感がいいですね♪
シビアな話も好きですが・・
さて、ようやく、ファントムのプレイに集中しましょうか～♪
2022年 秋アニメ 懐かしのアニメの続編が！ [新作アニメ情報]
10月放送、秋アニメの情報～～
ブリーチ 千年血戦編
https://bleach-anime.com/
返ってきた～～
10年程前に放送されていたジャンプアニメ・・♪
確か、ナルトは、ブリーチよりも後からおいかけるようにして見ていたんですよね～
どちらも途中からレンタルDVDで追う形にて・・
終わった当時は、もの寂しい時期を送っていましたが・・・
新作映像・・
綺麗ですね・・・
当時のキャラデザをギリギリ崩さず、美しく洗練されつつ返ってきた～～
という感じです！
期待大でガチ予約決定番組～～！
又、DVD BOX引っ張り出してこようかな～♪
てか、確か、アニメ感想途中で止まってましたっけ？
あれ、最後までUPしたっけ・・（笑）？
長編アニメって、視聴が途中で止まってしまうのが難点ですね～～（笑）
途中から見直すと、どこからだっけ？
どこまでみたっけ～
みたいな・・・（笑）
うる星やつら
https://uy-allstars.com/
まさか、まさかのリメイク～
しかも、４クールとは気合の入れようが半端ない♪
しかも、キャスト様方の演技が又素晴らしい！
旦那は昔の作品のイメージが強いので、否定的のようですが・・
原作のイメージをそこなわず、ここまで完成されたキャスト様方の演技に感無量～
という感じでしょうか・・♪
虫かぶり姫
https://mushikaburihime.com/
まさかアニメ化されるとは～～
虫かぶり姫のあだ名を持つ、本好きな侯爵令嬢・エリアーナ。
クリストファー王太子の形式的な婚約者となるエリアーナ・・
なんだかんだでうまくやっていくさ中、ある日偶然、王太子が知らない令嬢と仲睦まじくしているところを目にしてしまい・・
王太子が本当に愛する女性を見つけたのだと思ったエリアーナは、婚約解消の覚悟を決めるが――？
本を愛する令嬢の勘違いラブファンタジーがコミックスで登場！
キャストも悪くなさそうだし、無難に期待してもいいかな～と・・
絵もとても美しいですしね♪
後宮の鳥
https://kokyu-anime.com/
後宮の奥深くに住んでいる、妃でありながら夜伽をしない特別な妃・烏妃うひ。
人を呪わば穴二つ・・
と、地獄少女の、お決まりの台詞が、良い意味で私の興味をそそらせてくれる作品。
不思議な術、呪殺から失せ物さがし・・。
彼女は一体何物？
二人の巡り合わせは、歴史をも覆す「秘密」を暴くことに・・
という物語～
絵柄が本当～に美しい！
今どきの作画に、昔馴染みな絵柄が丁度良い感じにミックスされていて、このキャラデザなら普通に見れそうかも・・・♪
声優さんの演技も悪くなさそう・・
キャストさんは、あまり存じ上げない方々ばかりですが・・・
作品のイメージ損なわない演技をしていただけるのならば、どなたでもOK~~
という感じにて～
今期は視聴アニメ豊富で幸せです♪
後は内容が面白いかどうか～
ですね～
ブリーチ 千年血戦編
https://bleach-anime.com/
返ってきた～～
10年程前に放送されていたジャンプアニメ・・♪
確か、ナルトは、ブリーチよりも後からおいかけるようにして見ていたんですよね～
どちらも途中からレンタルDVDで追う形にて・・
終わった当時は、もの寂しい時期を送っていましたが・・・
新作映像・・
綺麗ですね・・・
当時のキャラデザをギリギリ崩さず、美しく洗練されつつ返ってきた～～
という感じです！
期待大でガチ予約決定番組～～！
又、DVD BOX引っ張り出してこようかな～♪
てか、確か、アニメ感想途中で止まってましたっけ？
あれ、最後までUPしたっけ・・（笑）？
長編アニメって、視聴が途中で止まってしまうのが難点ですね～～（笑）
途中から見直すと、どこからだっけ？
どこまでみたっけ～
みたいな・・・（笑）
うる星やつら
https://uy-allstars.com/
まさか、まさかのリメイク～
しかも、４クールとは気合の入れようが半端ない♪
しかも、キャスト様方の演技が又素晴らしい！
旦那は昔の作品のイメージが強いので、否定的のようですが・・
原作のイメージをそこなわず、ここまで完成されたキャスト様方の演技に感無量～
という感じでしょうか・・♪
虫かぶり姫
https://mushikaburihime.com/
まさかアニメ化されるとは～～
虫かぶり姫のあだ名を持つ、本好きな侯爵令嬢・エリアーナ。
クリストファー王太子の形式的な婚約者となるエリアーナ・・
なんだかんだでうまくやっていくさ中、ある日偶然、王太子が知らない令嬢と仲睦まじくしているところを目にしてしまい・・
王太子が本当に愛する女性を見つけたのだと思ったエリアーナは、婚約解消の覚悟を決めるが――？
本を愛する令嬢の勘違いラブファンタジーがコミックスで登場！
キャストも悪くなさそうだし、無難に期待してもいいかな～と・・
絵もとても美しいですしね♪
後宮の鳥
https://kokyu-anime.com/
後宮の奥深くに住んでいる、妃でありながら夜伽をしない特別な妃・烏妃うひ。
人を呪わば穴二つ・・
と、地獄少女の、お決まりの台詞が、良い意味で私の興味をそそらせてくれる作品。
不思議な術、呪殺から失せ物さがし・・。
彼女は一体何物？
二人の巡り合わせは、歴史をも覆す「秘密」を暴くことに・・
という物語～
絵柄が本当～に美しい！
今どきの作画に、昔馴染みな絵柄が丁度良い感じにミックスされていて、このキャラデザなら普通に見れそうかも・・・♪
声優さんの演技も悪くなさそう・・
キャストさんは、あまり存じ上げない方々ばかりですが・・・
作品のイメージ損なわない演技をしていただけるのならば、どなたでもOK~~
という感じにて～
今期は視聴アニメ豊富で幸せです♪
後は内容が面白いかどうか～
ですね～
ファントム phantom of inferno プレイ感想２ [ゲーム]
選択に迷っている暇はない。
迷いは目の前の救える命が失われるだけ・・。
ならば、できるできないではない、やるしかなく・・
けれど、問題はそれだけではない。
ちょっとした運命のイタズラが彼の現状を変えることになった。
もしもあの時、あんな事態にならなければ・・
何が幸運で不幸かなんて、いいえるはずがない・・。
そう、彼が彼女を仲間として認めていなければ、そういえていたかもしれない・・
けれど彼の心は決まった。
生死の境界線上にいる冷たい少女を腕の中で抱きしめながら、一晩過ごし、だした結論・・
後悔するかもしれない・・
けれど、誰かに押し付けられて悔いる人生なら、自分で選んだ道を貫く方がいい・・
たとえそれがどんな道でも・・
過去を捨て、自分で選んだ未来を生きる・・
今はまだ、強がりでしかないかもしれないけれど・・・
それでも、彼女とともに生きることを彼は選んだ・・
決して彼女の生き方が理解できるわけではないし、理解したいとも思わないけれども・・
生きる意味に不器用で、頑なすぎる彼女にわざと向けた言葉・・
けれど、本当は違う・・
今は違う・・
でなければ、彼女の命を救おうなんてしなかっただろう・・
生きてほしいなど思わないだろう・・
人は自分で考え、答えを出すから人は人として生きられる。
誰かのいいなりに生きているなんてのは、もはやただの操り人形であり、それは自分自身などではない・・
けれどそれは、自分ではない他人に責任を押し付けられるから楽な人生ではある。
自分に起こった出来事じゃないから、苦しみも喜びもなければ、自分自身もないからっぽの人形・・
そんなの、いいはずがない・・
生きているなんていえない・・
そんな彼女を放っておけなくて、とった彼の行動は・・
彼女の心境に大きな変化をもたらす・・。
そう、彼女も又、ただの人形ではなくなった・・
彼に与えられた、たった一言で・・。
今までの冷徹なまでに冷静で、最強と呼ばれていた彼女の面影は完全に失い、そこにいるのは・・。
哀れな少女・・
過去を失い、自分を見失い彷徨い・・
ファントムという名に固執したあまりの悲しき結果・・
殺し合いなど望んでいなかった・・・
彼の憎しみは一人の男にだけ向けtえいたもの・・
けれど、その刃が向かった先は・・
その結末は、彼の人生を今まで以上に変化させると同時に、再び逃げ場のない決定とともに確定される。
そうして、一年という月日がたつ中・・
彼の心の中にあるのは、何も知らず平和にくらしていた頃の自分ではなく、救えなかった少女への思い・・
彼女とともに生きることができていたのならという、敵うことのない切ない思い・・
そんな思いにとらわれるのが嫌で、彼は殺し屋として飛躍してきた。
生きるか死ぬか、その単純な選択肢のみで生き、これからもそうして生きる。
それが、彼の中にある苦痛を和らげる唯一だから・・
と、１年という年月の間に、すっかりと大人の男になってしまった主人公～
個人的には、新しい主人となった彼女との男女の関係・・
一夜を過ごす仲になっているのならば、その場面をぜひにとも見せてほしい～
なんて思うのは私の願望にすぎないのですが・・（笑）
やはり、家庭用の乙女ゲーにはない男女づきあいが描かれている作風はすごく好きです♪
だって、なんだか、乙女ゲーはきれいすぎて、じれったいといいますか、男性を美化しすぎていてありえなくない？
そんな風に、つい思わされてしまうのは私が未成年ではないからでしょうか・・（笑）
物語は、新な展開へと移っていきます。
時がたてば人も変わる・・。
それがきっかけで、ひょんな出来事から生まれる新しい出会い。
何もつらい境遇におかれているのは、殺し屋のような非現実的な環境におかれている主人公だけじゃない。
彼の知らぬ所で、抗えない運命の被害者としてのみこまれている、年端もいかない少年少女がいたっておかしくない。
日本という平和ボケした国ではないのだ。
もちろん、今の日本も昔のような平和なだけの国じゃない。
徐々に犯罪だって過激化している。
腹がたったからと、人の命を考えなしに奪う人だってこの国の日常に生まれつつある。
遠だい過去の、今まであたり前だったことが適用しない・・
危険だったり、身勝手な人が・・
犯罪だと知らずに罪を犯し、のうのうと生きている人たちが、確かに、確実に増えつつあるのだ・・。
それってもしかすれば、日本という国が国外の価値観に無理に寄り添おうとしている結果なのではないでしょうか・・
それとも化学が発展して、人としての道徳の学びを忘れつつある世の中なのでしょうか？
なんてことも、ふと思わされる。
殺人とか麻薬とか、そんなの遠い世界の話だと思っていたけれど、ただ偶然、近くにそんな人がいなし、そんな現場に足を赴けないだけの話・・
というか、基本怖いから近づかないし・・
近づく理由がないし、まして目的もない・・
誰かを憎むほどの悲しみにとらわれたこともない・・
そりゃ、腹の立つこと、気分の悪くなることはありますが・・
解消方法なんて色々あるでしょうし、ようは人間認識のとらえ方次第・・
だと思うのですよね。
そう・・
彼は殺し屋だけれども、人の痛みを知らない人間ではない。
そりゃ、仕事をしている間は、あえてそんなこと考えずにいるけれど・・
それは、考えないようにしているだけ・・
できるならば、自分の汚れた世界へと、なんの罪もない人間を好き好んでまきこみたいなんて思えるような男じゃない・・。
けれど、そんな裏の世界を生きるにはお人よしすぎる性格が、仇になるというべきか・・
それとも・・
人はいずれ死を遂げる・・
けれどそれは人の手によって奪われるものと、自然に命つきていくものとは大きな違いで・・
ましてや、おのが手を自ら汚す、汚れ仕事を好むなんてことは・・
どんなに普通の環境でなくとも、加害者ではなく被害者であり、まだ幼き少女に背負わせるべきではない・・
そんなこと、あってはならないことだろうけれども・・
人が生きていくための思いや覚悟なんて、本人にしかはかりしれないもので・・
そして、ことのおこりは、彼ですらわからない出来事・・・
この出来事は真実なのか・・
自分の目で見たのは幻か、現実なのか・・
そして、姿を見せぬ敵の目的は・・
彼女がいなくなってから、彼は心の空洞を埋めるようにこの世界に身を置いていたけれど・・
なんとなく、プレイヤーである私には、あの事件の犯人は・・
それが、明確になった・・
もちろん、主人公である彼にとっては、話がややこしくなるだけなのですが・・
色んな思惑が折り重なっている・・
二つの組織同士の問題じゃない、そこには個人の思いや、外部の存在や・・
それらは全て謎のまま、一つの事件がとりあえずの終止符をみせたのですが・・
もう一つの、彼自身にとっての問題・・
人が人の命を奪うのに、間違いも正しさもない。
もしも彼が殺し屋でなければ、彼女の身内は助かったのか・・
彼が殺しの仕事をしていなければ、もっと他の別の人間が、もっと残酷に非道に・・・
そんな、もしもなんて言葉は、架空の世界。
過去の出来事は決して消えない・・
そう、彼の気まぐれで拾った一人の少女・・・
そして、その少女の身を案じ助けてしまったことも・・
ヘタをすれば後戻りできない状態になっていたかもしれないということ・・
そして、そこまでしてくれている男に、幼いながらの切ない思いが・・
ここで、もし受け入れたのならばどんな展開になるんだ～
でも、今はとりあえず、アイン攻略中なので、涙を呑んではぐらかすを選択～
なんてことをしている間に、展開は彼にとってはかなり厳しいものに・・！
そう、あの男が再び登場し・・
という所にて、今回の感想はこのあたりにて～♪
迷いは目の前の救える命が失われるだけ・・。
ならば、できるできないではない、やるしかなく・・
けれど、問題はそれだけではない。
ちょっとした運命のイタズラが彼の現状を変えることになった。
もしもあの時、あんな事態にならなければ・・
何が幸運で不幸かなんて、いいえるはずがない・・。
そう、彼が彼女を仲間として認めていなければ、そういえていたかもしれない・・
けれど彼の心は決まった。
生死の境界線上にいる冷たい少女を腕の中で抱きしめながら、一晩過ごし、だした結論・・
後悔するかもしれない・・
けれど、誰かに押し付けられて悔いる人生なら、自分で選んだ道を貫く方がいい・・
たとえそれがどんな道でも・・
過去を捨て、自分で選んだ未来を生きる・・
今はまだ、強がりでしかないかもしれないけれど・・・
それでも、彼女とともに生きることを彼は選んだ・・
決して彼女の生き方が理解できるわけではないし、理解したいとも思わないけれども・・
生きる意味に不器用で、頑なすぎる彼女にわざと向けた言葉・・
けれど、本当は違う・・
今は違う・・
でなければ、彼女の命を救おうなんてしなかっただろう・・
生きてほしいなど思わないだろう・・
人は自分で考え、答えを出すから人は人として生きられる。
誰かのいいなりに生きているなんてのは、もはやただの操り人形であり、それは自分自身などではない・・
けれどそれは、自分ではない他人に責任を押し付けられるから楽な人生ではある。
自分に起こった出来事じゃないから、苦しみも喜びもなければ、自分自身もないからっぽの人形・・
そんなの、いいはずがない・・
生きているなんていえない・・
そんな彼女を放っておけなくて、とった彼の行動は・・
彼女の心境に大きな変化をもたらす・・。
そう、彼女も又、ただの人形ではなくなった・・
彼に与えられた、たった一言で・・。
今までの冷徹なまでに冷静で、最強と呼ばれていた彼女の面影は完全に失い、そこにいるのは・・。
哀れな少女・・
過去を失い、自分を見失い彷徨い・・
ファントムという名に固執したあまりの悲しき結果・・
殺し合いなど望んでいなかった・・・
彼の憎しみは一人の男にだけ向けtえいたもの・・
けれど、その刃が向かった先は・・
その結末は、彼の人生を今まで以上に変化させると同時に、再び逃げ場のない決定とともに確定される。
そうして、一年という月日がたつ中・・
彼の心の中にあるのは、何も知らず平和にくらしていた頃の自分ではなく、救えなかった少女への思い・・
彼女とともに生きることができていたのならという、敵うことのない切ない思い・・
そんな思いにとらわれるのが嫌で、彼は殺し屋として飛躍してきた。
生きるか死ぬか、その単純な選択肢のみで生き、これからもそうして生きる。
それが、彼の中にある苦痛を和らげる唯一だから・・
と、１年という年月の間に、すっかりと大人の男になってしまった主人公～
個人的には、新しい主人となった彼女との男女の関係・・
一夜を過ごす仲になっているのならば、その場面をぜひにとも見せてほしい～
なんて思うのは私の願望にすぎないのですが・・（笑）
やはり、家庭用の乙女ゲーにはない男女づきあいが描かれている作風はすごく好きです♪
だって、なんだか、乙女ゲーはきれいすぎて、じれったいといいますか、男性を美化しすぎていてありえなくない？
そんな風に、つい思わされてしまうのは私が未成年ではないからでしょうか・・（笑）
物語は、新な展開へと移っていきます。
時がたてば人も変わる・・。
それがきっかけで、ひょんな出来事から生まれる新しい出会い。
何もつらい境遇におかれているのは、殺し屋のような非現実的な環境におかれている主人公だけじゃない。
彼の知らぬ所で、抗えない運命の被害者としてのみこまれている、年端もいかない少年少女がいたっておかしくない。
日本という平和ボケした国ではないのだ。
もちろん、今の日本も昔のような平和なだけの国じゃない。
徐々に犯罪だって過激化している。
腹がたったからと、人の命を考えなしに奪う人だってこの国の日常に生まれつつある。
遠だい過去の、今まであたり前だったことが適用しない・・
危険だったり、身勝手な人が・・
犯罪だと知らずに罪を犯し、のうのうと生きている人たちが、確かに、確実に増えつつあるのだ・・。
それってもしかすれば、日本という国が国外の価値観に無理に寄り添おうとしている結果なのではないでしょうか・・
それとも化学が発展して、人としての道徳の学びを忘れつつある世の中なのでしょうか？
なんてことも、ふと思わされる。
殺人とか麻薬とか、そんなの遠い世界の話だと思っていたけれど、ただ偶然、近くにそんな人がいなし、そんな現場に足を赴けないだけの話・・
というか、基本怖いから近づかないし・・
近づく理由がないし、まして目的もない・・
誰かを憎むほどの悲しみにとらわれたこともない・・
そりゃ、腹の立つこと、気分の悪くなることはありますが・・
解消方法なんて色々あるでしょうし、ようは人間認識のとらえ方次第・・
だと思うのですよね。
そう・・
彼は殺し屋だけれども、人の痛みを知らない人間ではない。
そりゃ、仕事をしている間は、あえてそんなこと考えずにいるけれど・・
それは、考えないようにしているだけ・・
できるならば、自分の汚れた世界へと、なんの罪もない人間を好き好んでまきこみたいなんて思えるような男じゃない・・。
けれど、そんな裏の世界を生きるにはお人よしすぎる性格が、仇になるというべきか・・
それとも・・
人はいずれ死を遂げる・・
けれどそれは人の手によって奪われるものと、自然に命つきていくものとは大きな違いで・・
ましてや、おのが手を自ら汚す、汚れ仕事を好むなんてことは・・
どんなに普通の環境でなくとも、加害者ではなく被害者であり、まだ幼き少女に背負わせるべきではない・・
そんなこと、あってはならないことだろうけれども・・
人が生きていくための思いや覚悟なんて、本人にしかはかりしれないもので・・
そして、ことのおこりは、彼ですらわからない出来事・・・
この出来事は真実なのか・・
自分の目で見たのは幻か、現実なのか・・
そして、姿を見せぬ敵の目的は・・
彼女がいなくなってから、彼は心の空洞を埋めるようにこの世界に身を置いていたけれど・・
なんとなく、プレイヤーである私には、あの事件の犯人は・・
それが、明確になった・・
もちろん、主人公である彼にとっては、話がややこしくなるだけなのですが・・
色んな思惑が折り重なっている・・
二つの組織同士の問題じゃない、そこには個人の思いや、外部の存在や・・
それらは全て謎のまま、一つの事件がとりあえずの終止符をみせたのですが・・
もう一つの、彼自身にとっての問題・・
人が人の命を奪うのに、間違いも正しさもない。
もしも彼が殺し屋でなければ、彼女の身内は助かったのか・・
彼が殺しの仕事をしていなければ、もっと他の別の人間が、もっと残酷に非道に・・・
そんな、もしもなんて言葉は、架空の世界。
過去の出来事は決して消えない・・
そう、彼の気まぐれで拾った一人の少女・・・
そして、その少女の身を案じ助けてしまったことも・・
ヘタをすれば後戻りできない状態になっていたかもしれないということ・・
そして、そこまでしてくれている男に、幼いながらの切ない思いが・・
ここで、もし受け入れたのならばどんな展開になるんだ～
でも、今はとりあえず、アイン攻略中なので、涙を呑んではぐらかすを選択～
なんてことをしている間に、展開は彼にとってはかなり厳しいものに・・！
そう、あの男が再び登場し・・
という所にて、今回の感想はこのあたりにて～♪
転生したらスライムだった件 ジクソーパズル 格安ゲッド！ [入手～グッズ＆円盤]
転生したらスライムだった件と、守るために戦え
この二つを、なんとサービス価格、フレームつきで二千円にて購入です♪
ざっくりと、フレーム代金が浮きまくりです！
前作の転スラ作成後見つけつつも、がっつり定価価格でしたので、二つとも気になるけれどどうしよう～
と、思っていた所に、運命的な出会いをはたした～
というやつでしょうか・・♪
因みに前作の転スラパズルは確安価格で購入したものです♪
守るために戦えはパズルとしてはシンプルで組み立てやすそう・
転生したら～
の方は、青空と黒衣装～
てことで、制作時間、又かかりそうかな～
ボチボチとしていきましょうか・・
という感じでしょうか・・♪
深夜アニメもよいですが、ジブリとかも作りたくはあるのですが、同じピースでも、ジブリって、地味にお値段はるので、も少し様子見しつつ、今手持ちのパズルを、まったり政策していこうかな～
と、思います♪
この二つを、なんとサービス価格、フレームつきで二千円にて購入です♪
ざっくりと、フレーム代金が浮きまくりです！
前作の転スラ作成後見つけつつも、がっつり定価価格でしたので、二つとも気になるけれどどうしよう～
と、思っていた所に、運命的な出会いをはたした～
というやつでしょうか・・♪
因みに前作の転スラパズルは確安価格で購入したものです♪
守るために戦えはパズルとしてはシンプルで組み立てやすそう・
転生したら～
の方は、青空と黒衣装～
てことで、制作時間、又かかりそうかな～
ボチボチとしていきましょうか・・
という感じでしょうか・・♪
深夜アニメもよいですが、ジブリとかも作りたくはあるのですが、同じピースでも、ジブリって、地味にお値段はるので、も少し様子見しつつ、今手持ちのパズルを、まったり政策していこうかな～
と、思います♪
三国恋戦記 思いでがえし プレイ感想３ [ゲーム]
三国漫遊記
ひとひらの想いでを開放するためのミニゲーム～
ということで、とにかくお気に入りのキャラを先にプレイしつつ、そうでないキャラは全て強制スキップでプレイして、さくさく～と攻略～
そして、ひとひらの思い出を、頑張って集める仕様してようやくたどり着いた～
という感じですが・・
そのおまけのシナリオが短すぎたのは、少し残念かな～
と・・
ひとひらの思いで
お気に入りのキャラのみ感想をＵＰしてみるとこんな感じに～～（笑）
玄徳
まだ、二人の間に恋愛関係が成立していない・・
年も離れているし、主人公の花はまだあどけなさの残る娘で・・
けれど、そんな彼女も戦場に立てば一皮むけ、はっとした姿にひきつけられる所もあり・・
彼の気づかないうちに、彼女の存在が、少しづつ大きくなっていく・・。
最初は、無意識の嫉妬・・
その無意識がやがて・・
という、シナリオ自体は凄くいい～
ただ、短すぎる～
それだけです（笑）
雲長
二人が出会い、再開するまでの話・
話のポイントとしては凄くいいのにやはり短すぎる～
どうせなら、花ちゃん視点のものがあればよかったのにね～
子龍
この二人の話は初々しくて可愛い・・♪
恋心に芽生えたばかりの少年ってこんな感じなのでしょうか？
主君と恋人・・
同じ守りたい人なのに、同じ状況でもとっさの判断にズレが生じてしまうのは・・
彼女がか弱く、自衛能力がないからなのか・・
多分、少しでも怪我や痛い思いはさせたくない・・
そんな笹井な思いからなのでしょうけれど・・♪
文若
公金は決してきらいではないのせすが、このこ話においては、文若の堅物ともいえる生真面目さが妙に好きです♪
今までならば、きっと彼女のドジっ子っぷりに突っ込みを入れている所なのに、突っ込みといいますか、いかりの矛先が少し変化していて・・
彼女を心配するがゆえの彼の生真面目っぷりが妙に好きです♪
そして、頭がよいように見えて、以外と抜けている所もあるといいますか・・
可愛い弱点をみせられて、より高感度UPといいますか・・。
親睦深めてしまえば、わかりやすい所が愛しくも感じられちゃいますね♪
そう、互いに恋仲だと認めれば・・ですね。
認めるまでは、恐ろしいくらいに、それこそ堅物もいい所だろ～
という程に頑なな所は痛い所でもありますが・・・（笑）
そして、３つの話を見終わった後に開かれるシナリオ・・
何気にこれが一番お気に入りだったりもして・・（笑）
バッドEDの続き・・
こういう切ない終わり方も悪くない。
祭りごととなると、主従関係でも色々あるでしょうしね♪
孟徳、翼徳は、シナリオがあってない感じかな～
仲謀、早安は、良いシナリオがまれにありつつも・・・
仲睦まじい雰囲気や、身内とのやりとりは嫌いじゃないです♪
孟徳はキャラ敵に好きですし、バッドEDのシナリオ、もう少し多めに作ってくれていればな～～
という感じで～
三国学園戦記
玄徳軍思いの他玄徳様の活躍が少なく～
その分、孟徳軍の学園祭は、孟徳とのやりとりがちょっと楽しかったかな～
仲謀軍のは～
公勤の活躍少なめかつ、あっさりというのもあっさりな感じで終わり～
そして、術てのシナリオを開放後に開かれたシナリオは・・
対決編！
これがなんだかんだで一番楽しかったです♪
攻略キャラ、オール勢ぞろい、これぞ乙女ゲー完全ハーレム～みたいな・・（笑）
で、そこで、各キャラルートへの選択し～
誰を選ぶか、誰も選ばないか～
くらいのお話はあってもよかったのに～
という所が、少々残念かな～
という感じにて、三国恋戦記 FD&外伝コンプリートです！
ひとひらの想いでを開放するためのミニゲーム～
ということで、とにかくお気に入りのキャラを先にプレイしつつ、そうでないキャラは全て強制スキップでプレイして、さくさく～と攻略～
そして、ひとひらの思い出を、頑張って集める仕様してようやくたどり着いた～
という感じですが・・
そのおまけのシナリオが短すぎたのは、少し残念かな～
と・・
ひとひらの思いで
お気に入りのキャラのみ感想をＵＰしてみるとこんな感じに～～（笑）
玄徳
まだ、二人の間に恋愛関係が成立していない・・
年も離れているし、主人公の花はまだあどけなさの残る娘で・・
けれど、そんな彼女も戦場に立てば一皮むけ、はっとした姿にひきつけられる所もあり・・
彼の気づかないうちに、彼女の存在が、少しづつ大きくなっていく・・。
最初は、無意識の嫉妬・・
その無意識がやがて・・
という、シナリオ自体は凄くいい～
ただ、短すぎる～
それだけです（笑）
雲長
二人が出会い、再開するまでの話・
話のポイントとしては凄くいいのにやはり短すぎる～
どうせなら、花ちゃん視点のものがあればよかったのにね～
子龍
この二人の話は初々しくて可愛い・・♪
恋心に芽生えたばかりの少年ってこんな感じなのでしょうか？
主君と恋人・・
同じ守りたい人なのに、同じ状況でもとっさの判断にズレが生じてしまうのは・・
彼女がか弱く、自衛能力がないからなのか・・
多分、少しでも怪我や痛い思いはさせたくない・・
そんな笹井な思いからなのでしょうけれど・・♪
文若
公金は決してきらいではないのせすが、このこ話においては、文若の堅物ともいえる生真面目さが妙に好きです♪
今までならば、きっと彼女のドジっ子っぷりに突っ込みを入れている所なのに、突っ込みといいますか、いかりの矛先が少し変化していて・・
彼女を心配するがゆえの彼の生真面目っぷりが妙に好きです♪
そして、頭がよいように見えて、以外と抜けている所もあるといいますか・・
可愛い弱点をみせられて、より高感度UPといいますか・・。
親睦深めてしまえば、わかりやすい所が愛しくも感じられちゃいますね♪
そう、互いに恋仲だと認めれば・・ですね。
認めるまでは、恐ろしいくらいに、それこそ堅物もいい所だろ～
という程に頑なな所は痛い所でもありますが・・・（笑）
そして、３つの話を見終わった後に開かれるシナリオ・・
何気にこれが一番お気に入りだったりもして・・（笑）
バッドEDの続き・・
こういう切ない終わり方も悪くない。
祭りごととなると、主従関係でも色々あるでしょうしね♪
孟徳、翼徳は、シナリオがあってない感じかな～
仲謀、早安は、良いシナリオがまれにありつつも・・・
仲睦まじい雰囲気や、身内とのやりとりは嫌いじゃないです♪
孟徳はキャラ敵に好きですし、バッドEDのシナリオ、もう少し多めに作ってくれていればな～～
という感じで～
三国学園戦記
玄徳軍思いの他玄徳様の活躍が少なく～
その分、孟徳軍の学園祭は、孟徳とのやりとりがちょっと楽しかったかな～
仲謀軍のは～
公勤の活躍少なめかつ、あっさりというのもあっさりな感じで終わり～
そして、術てのシナリオを開放後に開かれたシナリオは・・
対決編！
これがなんだかんだで一番楽しかったです♪
攻略キャラ、オール勢ぞろい、これぞ乙女ゲー完全ハーレム～みたいな・・（笑）
で、そこで、各キャラルートへの選択し～
誰を選ぶか、誰も選ばないか～
くらいのお話はあってもよかったのに～
という所が、少々残念かな～
という感じにて、三国恋戦記 FD&外伝コンプリートです！
