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スパイファミリー デジタル塗3段目はホージャーケ一家です♪ [イラスト&塗り絵]

デジタル塗から、王道といいますか、水彩画っぽい塗り方にて、初心に持って塗り上げtえみた、ホージャー家一家です♪
ホージャー家.jpg
絵柄が小さくなると、塗る部分が細かくなり、塗の難易度がかなり上がったな~
なんて思いつつ・・
ついつい、ヨルさんのお体、自分なりに気合入れてぬりすぎたせいか、ロイドさんとアーニャの塗りがお粗末な感じに~
しかも、銃のあたりが・・
本物を間近で見たことがないので、光の加減が難しい~
機械的な物って塗るの難しいんですよね。
服や葉だはなんとなくで、ごまかし塗りはできますが・・
無機質な物って、正確なんですよね光の入る具合等色々・・
とりあえず、今回はこんな感じにて~
にしても、ヨルさんのバストラインや髪のツヤベタ塗るの、異常に楽しかったです(笑)
やっぱ、女性の丸みがかった凹凸感のあるラインは塗りやすい&楽しいです・・・(笑)
無骨な男の人の筋肉は塗るの難しいので苦手だ~

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2024年 冬アニメ [新作アニメ情報]

来年視聴確定の作品は以下の通り~♪

うる星やつら 二期
https://uy-allstars.com/
待ちに待った続編です!
あの、どんちゃん騒ぎの作品がかえってくる~

結婚指輪物語
https://talesofweddingrings-anime.jp/
この作品がまさかアニメになるとは~
どこまでアニメで描いてくれるのか、密に楽しみにしつつ・・♪
なんだか、改めてみると、作品名がロードオブザリングみたいですね・(笑)
指輪は指輪でも、結婚指輪といいますか、相手を探す少年・・・
のお話・・・(笑)
基本的に、ハーレム的なアニメでしょうか~
原作は途中まで読みつつ、その後がどうなったのか・・
なんて思いつつ・・

銀河英雄伝
https://gineiden-anime.com/
なんだかんだでTV放送ありがたいです!
昔の作品との比較はありますが、まあ、これはこれで声優さん目当てで・・(笑)

以上の3つです♪
タグ:新作アニメ
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魔法使いの嫁二期 22~最終回 [アニメ]

この作品に一言いえるのは・・
どのキャラもなくてはならない存在だということ・・・
確かに登場キャラは、シーズンごとに増えていきますが、けしておかざりのキャラはいない。
一人一人が色んな思いを抱え生き、そして、チセと関わり合いを持つことで変化していく・・。
孤独にさいなまれ一人苦しむ少女・・
自分で自分を救うことができず・・
そこまで彼女を追い込んだ存在は・・
そう、彼女にも過去がある。
決して快く思えない過去・・
彼女にもしがらみがあったのだ・・
振り返ってみれば、彼女自身も又、幼き少女と同じだったのです。
必要とされない存在となるのが怖かった・・
ただ血筋を求められる重責・・
彼女を一人の人間として求めるものはおらず、そんな彼女を彼女として必要としてくる幼き存在。
彼女の唯一の存在だった・・
その愛情表現は、決して豊で優しい物ではなく、きっと、どこか歪で不器用なもの・・・
けれど、彼女が唯一執着していた存在・・
そんな存在が彼女を裏切り、立ち去っていった彼・・
そして、そんな彼を奪った存在・・
それを追い詰めた結果の悲劇・・
愛は育てる物であり、奪いあうものではない・・。
そんな方法でしか愛を手に入れることができなかった彼女の真意・・
今まで少女は何一つ疑問を持つことなく、そんな女性にすがっていたkれど・・
それが間違いだと気づけた・・
チセという少女によって・・・
憎き女の血を受け継ぎながらも、何よりも愛しいと思える存在の血を受け継ぐ少女・・
少女の存在理由は、その命を代償にするもの・・
それだけの存在・・
そう、絶望せざる終えない状況化に、再び手を差し伸べてくれたのは・・
一人じゃない・・
彼女を見て、手を差し伸べてくれる存在がいる・・
彼女の望みを、声を聴いてくれる人達が・・
その相手は彼女を助けてくれる。
何よりも強い思いと、強い魔力で彼女を開放する。
初めて彼女を助けてくれた人・・
心を救ってくれた人達・・・
心から良かったね・・
と、そう呟いてしまう・・
最初は、どうにもこうにも好きになれない子だlちうたっけれども、それでも嫌いにはなれなかった・・
決して悪い子ではない・・
不器用で世間を知ら②だけで・・
優しすぎるくらいに優しくて、一人苦しんで・・
チセは、そんな子は山のようにいるという・・
だから、手を伸ばした先、手が届くのならば助けたい・・
見捨てたりなんかしたくない・・
彼女自身が経験し、生み出し成長させた彼女の心と決意。
そう、そんな彼女達に、自分の愛する物を奪われたなんて身勝手な言葉は聞き捨てならない。
だって、彼女は彼女自身で愛する物を手放し、自身から失う結果になったのです。
その過ちに気づくまでは、消して、彼女に平安な時など戻りはしないだろう・・。
正しい愛を与えられなかったから、彼女達は自身の元をさったに過ぎない・・
その失ったはずの存在が姿を見せるけれども、それは・・
悲しいですね・・
色んなことに気づいた、その瞬間が愛しい人との別れ・・
けれど、少女の心に残ったのは悲しみだけじゃない・・
少女の中から抜き去られていた優しくて暖かな記憶・・
愛し、愛され慈しみ育てられていた幸せな時間・・。
ただ、足りないんのは目の前で散っていった大事な存在・・。
そんな彼女達の目の前に現れた大きな存在・・
けれど、悲しんでいるだけじゃいられない・・
再び現れた巨大な存在・・
そして、現れた子を失った人狼から語られる友の悲しき過去の真実の一部と・・
同時に告げられる、泣いてばかりいた少女の強い決意。
彼女は今までの弱い、一人ぼっちな少女じゃない。
彼女一人でなんでもかんでもしなくていい・・
強力してくれると仲間がいるのなら・・
一人よりも二人、それよりも三人・・
チセはチセのほうで人を頼るという名の使い方を覚えたといいますか・・・
今までの遠慮ばかりの不器用な少女ではなくなり・・
どんなに少女をさげすむ言葉も、もう少女には届かない。
もう、彼女は、ただの操り人形じゃない。
今まで頼りなげな声じゃない・・
はきはきとした発言・・・
まっすぐに向ける、強い意志の瞳・・・
そして、自身にかけられた呪いを自らとくことに敵う。
多くの仲間の存在に支えられながら・・・
そうして、彼女の表情からは毛下痢が消え・・
無邪気な少女らしい豊かな表情が見れるようになる・・・
決して、何もかもが上手くいったわけじゃない・・
問題は色々とあるけれど・・
今はつかの間の時間を・・
彼女自身のやりたいこと・・
些細なことだけれども、今までの彼女の口からへ決して出なかった言葉・・
彼女を毛嫌いしていた少年も、何時しか心配せざる終え寧存在に・・
そのことに、表情は伺い知れないけれど、きっと彼女の瞳には・・
幸せな時間・・
他愛なくて・・
わからなくて、悩んで・・
でも、それでいい・・
だって悩む時間は沢山あって・・
皆で今は賑やかに楽しく・・
初めて聞いた彼女の声をたてて笑った声・・・
そうして、新シリーズ決定~
の文字によるED~
おお、まだまだ続いtえくれるんですね、ありがたい!
なんて思いつつ・・
この作品の評価は・・

☆☆☆☆☆ キャラ、作画、演出、共感、完成度、満足度

もう、文句つける所は一切なし~
と、いいたいくらいですね・・(笑)

新シリーズ楽しみにしております♪
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デザートラブ スィートプラス PS2 結城 一臣 プレイ感想 [ゲーム]

大好きな井上和彦さんお声のキャラを攻略スタートです♪
一つだけ選択して、後しばらくは選択スキップしまくりながら進めていきます~~
そして、花屋によるかよらないで、寄るを選択~~
そして、更に占いではなくお話をするを選択~♪
花屋というだけあって、花の豆知識的な会話に・・
なんでしょ、女の子を楽しげに口説いている時とは違う・・
新しいもう一つの彼の顔・・
幼いころの夢だったり・・
そういうのを否定することなく、これまた素直に受け止めて賛同して・・・
他人の気持ちに寄り添える主人公だからこそ、可愛いだけじゃない彼女に攻略キャラはひかれていくのでしょうか・・
そして、そんな彼女だからこそ、彼の誠実さも見えてくる。
普段は軽くて、女の子相手なら誰にでも優しくしてそうな・・
そんな彼だけれど、軽いノリの対応も、彼らしい気遣いだったりもして・・
純粋に心配してくれたり、親身になってくれる人に悪い人はいない・・・
花を愛し慈しむ人も又悪い人はいないといいますか・・
そんな彼に魅力を感じられるのも、彼女自身が、人の命も花の命も関係ない。
命あるものには違いなから・・なんて、素敵なことをいってみせる人間だから・・
けれど、まだまだ、彼女の中で、彼を男としての位置づけにはなっていないけれど・・
それも、まだ無自覚なだけで・・
いつの間にか、気がつけば彼の顔を見に、花屋に足重に通っているし・・
恋占いよりも、彼との話を重視するようになっているし・・
彼の軽いテイストののりも、地味になじみはじめつつある雰囲気で・・
彼のいつもの突然の行為も、驚きはしつつも嫌な感じはしない・・
耳元でささやく声はくすぐったくて恥ずかしいけれど、触れられる手がとても暖かくて安心できる。
そんな存在に、少しづつなりつつある。
何気ない言動が、思わぬ優しい温もりに・・・
けれど、まだ、彼を好きになるには何かが足りない・・・
そこに出てくるのが彼の抱える秘密・・
誰にでも優しく見えて、そうじゃない、どんな女性を雑に扱うなんてことはできないけれど、こんなことをするのは君だけだから・・
とか、どこまで信用していいのか・・
元々、彼の身辺情報が少なすぎて・・
謎な部分で笑顔と軽口で上手にごまかしてる・・
そんな彼だから、ある事柄にて、余計わけわからない、謎な人になっていく・・
そうして、他キャラとの交流はできるだけさけて~
せかせかと理由をつけては、彼の花屋に足を赴ける選択肢が、ちょいちょいと出てきて・・
いつの間にか足を向けるのが楽しみになっていたり・・
彼とは恋人じゃないのに・・
なんて、一人で赤面しながら百面相し始めたり・・・(笑)
気がつけば、しらふで彼に会いに来た・・
そんな台詞をいえるまでになっていた・・
今までは、話がしたい・・
そんな軽い気持ちのはずが・・
いつの間にか彼にならキスされても構わない・・
冗談じゃなく、自分に向けてくるものが、からかい半分の物じゃなく、真剣な思いだったら・・
と・・
本当、真剣で本当の心だからこそ、素直に伝えるのが照れくさく手上手く伝えられない・・
何時もは、あんなに饒舌なのに、口数少なく口ごもったりして・・
そんな、真剣な雰囲気をどこまでも醸し出していてくれればいいのに・・
感じんな所まで冗談にしてしう、罪作りな男・・
そりゃまあ、本命の相手にまでこの態度では誤解されちゃうよね~
そんなことを思っていると・・
そう、他キャラ攻略中に思った・・
このシーン、このままスルーされちゃうのはもったいないな~
なんて思っている所で・・
彼のシナリオへと続いていく・・
今までにみせたことのない、真剣な顔・・
本気で怒っていて・・
少し乱暴なぐらい強引な・・
初めてみせる彼の顔・・・
そんな彼の優しさは、決して甘やかすばかりのものじゃない・・
甘やかしているようでそうじゃない・・
とでもいいますか・・
諭してくれる・・
大事なこと、自身が見失いかけていた思いを、言葉で気づかせてくれる・・
本当の優しさって、人それぞれの形があるのかも・・
厳しい言葉で諭してくれたり、遠くから影でフォローしてくれたり、優しい言葉で甘やかすのではなく諭してあげる・・
どれも、素敵な優しさで、相手に対しての愛情の一つなのは確か・・
かな・・。
にしても、この二人の距離感・・
ある程度までは近づくのですが、それ以上進歩するようで進歩できないのは、彼の立場的に何か問題があるからなのかな・・
と、少々じれったい展開が続きつつも・・
その決着がつくのは・・
最後の最後で・・
そう、お互い恋に臆病で・・
お互い、中途半端にごまかして・・
でも、その怖さから逃げずに真正面から受け止めあったとき、二人の心は確かに結ばれて・・。
無事迎えたハッピーED~♪
おまけのシナリオは・・
すっかり慣れ親しんだ恋人の図。
彼を尻にしいているわけではないけれど、彼の言動の矛先をいつのまにか、しっかり読み取っては頼もしくもしくも、疲れた恋人の心を癒してあげる存在に・・
そうして、互いに忙しくて、ゆっくりできなかった二人だけの時間を作るために・・
という感じで~
本編で語られていた、いつかの夢をかなえるために二人ラブラブしながらも(笑)奮闘中~
て、感じでしょうか~。
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るろうにに剣心 24話(最終回)ノイタミ [アニメ]

とうとう、最終回です!
どのあたりまで放送されるのかな~
と思っていましたが・・
二期にて京都変突入という感じて、きりの良い所にて一期は完了・・のようで・・
語るべき所は沢山あるでしょうが、私的に大事なのは・・
そう、宗次郎君のお声~
無印のお声、日高さん声がツボすぎて、やはりイメージと微妙に違っていたり・・
こんなに淡々としたしゃべりではなく、もっとひょうひょうとした語りでないと、いつも笑顔の宗次郎のイメージとは少し違っていて・・
志々雄誠のお声も、やはり重みがなくて・・
何より、剣心と薫の別れのシーンがシンプルすぎて、それほど切ない雰囲気にならなかったかな~
なんて思いつつ・・
それでも二期の視聴はさせて頂く予定ですよ。
期待と不安入り乱れつつ、良いか悪いかは結局は視聴してみなきゃわからないですしね・・
気になることは確かなんですもの・・
そんな感じにて、最終回の感想というより、総合感想による5つ☆評価としてはこんな感じ・・

☆☆☆☆ キャラクター
☆☆☆  キャスト(演技、声の雰囲気)
☆☆☆☆☆アクション
☆☆☆  恋愛
☆☆   共感、感情移入
☆☆☆☆☆作画
☆☆☆  演出(間合い)
☆☆☆☆ 演出(作画)
☆☆☆☆☆構成
☆☆☆  満足度、完成度

以上の感じです~
作画については、もう何の問題もなし!
むしろ花丸つけたいくらいです!
キャストの演技が少々軽めだったり、間合いの取り方がぬるかったり~
という感じのためか、共感や感情移入~
という所が非常に少なくなってしまったのは、2クールでの仕様のためか・・
コミカルなシーンもデッサン崩せずデフォ絵がなかったためか・・
それでも、決められた尺の中では、結構頑張っていた方なんだろうと思います。
キャラの表情等にいたっての演出は恐ろしいくらいに素晴らしかった
間合いの取り方が微妙ですが・・
という感じにて・・
まあ、キャラへの感情移入できる出来ないというのは、深夜アニメということでお遊びのシーンが入れられなかったり、というのも一番の理由なのでしょうけれど・・
まあ、1年放送のアニメと同じ作業工程では作れないのはわかっているので・・
二期は何時始まるのか~
て、制作はこれから~
ということで・・
24年度放送予定~
らしいのですが・・
来年の年末あたりくらいになるのでしょうか~
とりあえず密に待ちつつ、年明けのアニメのチェック内容も、そろそろUPさせて頂かないと~
ですね・・♪
あ、後魔法使いの嫁のアニメ感想もまだ残っていましたっけ~
順次UPさせて頂こうかと思います~
あ、後プリキュアの感想も~
ですね♪
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キボウノチカラ オトナプリキュア 9話 [アニメ]

明かされる、突然現れた謎の花の正体と危険な事実・・
時を刻む不吉な花とは・・
そう、その力の発動は軌跡なんかではない・・
そうなんですよね、普通若返る力なんて普通、あっちゃいけない・・・
それは、非現実的な出来事・・
自然の摂理に逆らったできごと・・
と、今までは彼女達の生きる現実世界においてリアリティな描写で描かれtえきましたが、今度は、その不思議な力の真相まで・・
ありえない出来事ってのは、大きな代償が出てくるもの・・
それは不思議なことでもなく、日常の生活においてもいえるもので・・
けれど、その真実を知っても、なおプリキュアになって皆を守りたいといいはる、のぞみと、そんな彼女の身を心配して止めようとするココ・・
本当に、あの仲睦まじい二人が向かい合って言い合う・・
こんな姿、昔の二人からは想像もできなかったけれど・・
ニッコリ笑って、笑顔で暮らしていられるのは子供だけ・・
皆、それぞれ色んな責任を背負っていて、抱えているものがあって、守りたいものがある・・
同時に、そんな自身を思い心配してくれている人達がいてくれるということ・・
代償を払うのが自分一人の犠牲ならばいいけれど、その犠牲をみずら背負うことで悲しみにくれる人達がいる・・
そういうことを考えなければならない・・
世の中の多くの人だってそう・・
皆が皆いい人なばかりじゃないし・・・
皆が皆悪い人ばかりじゃない・・
悪い人も、良い人もいて・・
まあ、少なくとも私の身近なお付き合いの人で悪い人なんていませんけれどね・・
まあ、気があう、合わない~
はありますが・・・(笑)
そして・・
そんな人の心ってのは、良くも悪くも、大なり小なりなんらかの影響がある。
人は生きるために色んな物を奪って生きてきたりもしていて・・
それは罪なことだけれども、それが人の生き方・・
そして、その代償が近年におこっている異常気象、温暖化という奴なのでしょうが・・
川や海にゴミを流したり・・
食べ物を粗末にしたり・・
自然界の生き物たちには決して出来ないことをしてしまっているんですよね・・。
けれど、それも人の気持ち次第。
一人では何もできないけれど、それを皆で心一つにしていけば・・
と、世界では、そういった活動が広がっていて・・
そういう現状をも、大人プリキュアは考えさせられる仕様に・・。
キャラクターが大人になった・・
というだけじゃないんですね、この作品・・♪
そして、男女の恋心も・・
好きだから、大切だから守りたい・・。
だからといって、その人の思いを踏みにじって無理やりやりたいことをとめさせるわけにもいかない。
そりゃあ、悪いことをしようって時は全力で止めるべきですが、人のために何かしたい・・
そう、強い決意に満ちた一人の女性を、大の男が止めるわけにもいかない・・
親が、子供に言い聞かせるのとはわけが違いますから・・・
そういうバランスって難しくて・・。
見守る側としては、できることは少ない・・
寧ろできないことの方が多いかもしれない・・
だからこそ、見守って見送ってあげることが、一番相手が喜ぶ好意なんだろうな・・
本当、大人の複雑な事情・・
そして、そんな決断をした彼女らも・・
自身の身を犠牲にすること、怖くないはずがないでしょうから・・
愛しい人からの、背中を押してくれる温もりは何よりも強い勇気になる・・。
生きて帰ってこい・・
その思いだけで十分で・・
これが最後だから・・
最後の戦いにするから・・
そうやって誓をたてる、のぞみとココ・・
あ~~
これ、放送がNHKでなければ、抱擁だけでなくキスシーンまでいくんだろうな~
なんてことを思いつつ・・
皆が最後の戦いに向けての変身を・・
ふたりはプリキュアと、プリキュア5勢ぞろいの変身をして、それぞれ目の前の敵へと立ち向かっていく・・
ああ、懐かしの湘南漫画な展開に~
そしてそして、まさかまさかのあのお二人の姿が~
山場になってのご登場とは~~♪
顔だしなしですが・・
そして、プリキュア達がこの現状を起こした犯人へと辿りつき、追求しますが・・
そんな相手から向けられた言葉は・・
守りたい物があるから、不必要なものは排除する・・。
人は地球を汚し、町を滅ぼす・・。
自分勝手に生きてきた人達が原因だと・・
そして見せつけらた、悲しい現実は・・
という所にて、待て次回!
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魔法使いの嫁 二期 19~21話 [アニメ]

生まれた瞬間から罪な子供なんていない。
この子だって、今では大きな罪と不幸を背負わされているけれど、望んでこうなったわけじゃない。
だからといって、なんでも許されるというわけでもなく、全ての自由を奪う権利なんてどこにもなくて・・
そう、こんなにも幸せそうに、無邪気に笑っていられた彼女の子供時代が今まで信じられませんでしたが・・。
それを、知ることができ、ようやく納得させられたような気がします。
愛されていなかったわけじゃない。
むしろ愛されていたからこその、今ある悲劇なのだろうか・・
親が子供を守るのは、当たり前のことだろうけれど・・
その守り方が・・
子供の尊い人生を守るために失った命・・
その散りざまがあまりにも残酷で・・
愛情深く・・
二期の魔法使いの嫁は、色んな意味での残酷な描写が多い。
をれを否定しているのではけしてなく、だからこそこの作品に生きるキャラクター達の生き様がえがかれていく・・。
無垢で何も知らないゆえの残酷な子・・
知らないながらにも世の中の温もりを学び成長していく子・・
ただ親の温もりを求めるがゆえに、罪を背負い続けるしかできなかった哀れな子・・
そんな子供達を利用する大人に・・
そんな子供達の未来を思い、見守る大人に・・
同じ時を生きながらもこんなにも人の在り方は変わるんだな・・
家庭環境で子供の未来は決まるとはよくいったもの。
勿論生まれが悪ければ全て悪いというわけではなく、そんな環境の中でもどう生きていけるかを考えられるかられないかで多きく人生は変わっていくだろう・・・
けれど、そんな中でも、人は学んで成長して生きていかなければならないわけで・・
今、ここにいる子供達は、それぞれに、それぞれの目的のため一つになっている。
そうして、心の闇に囚われている一人の哀れな少女を何よりも思い守りたいと・・
そのためだけに存在しちえるとさえ強く思っている人がいるのに・・
こんなにも彼女を思ってくれている人がいるのに、その暖かさが彼女の心には届かないのか・・
そう、辛い思いをしているのは彼女だけじゃない・・
誤ればいいわけでも、怯えたままでいるだけでいいわけでもない・・
誰にだって怖い物はあるのです。
彼女は、彼女一人孤独ではない・・
そのことに気づける程に、目の前の少女は強くはない・・
その全てを受け止めることができるのは、彼女の孤独を理解しようとすることのできるチセ・・
心の奥底・・
恐怖に囚われ、バラバラになった彼女達の記憶・・。
幼い頃の姿の二人・・
チリジリになった彼女の記憶を探しながら、ゆっくりと二人は語らい心を通じ合わせていく・・。
辛い、遠くて悲しい記憶・・。
それを精一杯否定しようとするのは、大人がいなければ生きていけない幼児故の行いか・・
こうしてみると、二人の境遇はやはり似通っているのだろうか・・
チセ自身は自分なんかよりも、ずっと重い人生を追ってきたというけれど・・
ただ、いえるのは怖くて寂しくて消えてしまいたい・・
子供ながらに抱えていた、悲しい思い。
人は・・
誰かに何かをしたから、何かを返すんじゃなくって・・
自分のために誰かを助けたいのかもしれない・・
それで自分が救われるだけじゃなく、もう一人の同じような思いをしている誰かが救われるなら、それでいいと私は思う・・
だって、人間はそこまで偽善者ばかりではいられないし、利己的で自分本位で・・
でもそれでいい・・
誰かを傷つけないのなら、その思いは確かに誰かを救うし、救いたいという思いが嘘じゃないならば・・
なんて思いつつ・・。
自分がしたいように生きるから、相手も自身の好きなように生きて欲しい・・
それは、時に偽善であり、エゴになりかねないけれど・・
でも、そこに自分のためではなく相手を思うだけての気持ちがあれば・・・
て、前者と後者では真逆だけれど、唯一共通するのは誰かを救える、救いたいという思いがあるということ・・
人が人に何かをしてあげる方法って、何も一つじゃないから・・。
面と向かっていうことは、時に厳しくて酷なこともあるけれど・・
だからといって、その事実から逃げていいというわけでもなくて・・
誰かに助けて欲しくても、自分自身でなきゃ救えない物もある・・
人は求めてもいい・・
助けて欲しいと・・
そんな人いないからとそこで諦めちゃダメ・・
いないならいないで、声をあげて助けを求めなきゃ誰も気づいてくれない・・
世の中って、自分の思い通りにいくことよりも、いかないことが多いから・・
どうにかしなきゃいけない・・・
自分自身で・・
そして、それに気づかされた少女、ようやくここで救われるかと思いきや・・
彼女を捕らえて離さない存在が・・
という所で、今回の感想はこのあたりで~
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100円ショップセリアにてセイントテールグッズ入手! [入手~グッズ&円盤]

最近ひいきの100円ショップ、セリアにて発見したまさかのグッズ!
そう、12月から発売されているという、セイントテールのグッズ達~
公式サイトには載っていなかったので、かなりのサプライズ!
ということで、以下の物を入手しました!
セイントテールクリアファイル
カラー版と原稿のモノクロ用の二種類!
DSCN2295.JPG
クリアポーチジッパーパック
あ~
もう一足早く気づいていれば、パズルの仕分け入れに購入して仕えていたのに、残念~
なんて思いつつ・・(笑)
DSCN2290.JPG
ミニアクリルスタンド
7種類の内4種類ゲッド!
七個購入で、3種類被ったのは残念ですが、まあ、一個100円ですし、キャラはアスカジュニアにセイラに~
と、全員出てきてくれたのでよしとしましょ~♪
DSCN2291.JPG
コンパクトミラー
可愛い~~
つい最近手鏡壊れて100円ショップで購入しようと思っていたところなのでラッキーです♪
DSCN2306.JPG
アクリルキーホルダー
今時キーホルダーは珍しい・・
なんて思いつつ、ラバーではないこちらの二種類を入手♪
DSCN2289.JPG
以上です~
いや~
慌てて公式サイト見ましたがのっていなかったので・・
良かったです・・
買いそびれなくって・・
大人プリキュアを買いそびれて落ち込んで(笑)いた所なので・・・
ラッキです♪
こういう、私世代のグッズは大歓迎!
もっと、こういう商品がんがん出して欲しいです!
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美少女戦士セーラームーンEternal セーラーサターンのフィギュアゲッドよ! [入手~グッズ&円盤]

ゲームセンターによる、劇場版、美少女戦士フィギュアシリーズ!最新作!
とうとう、プルートゲッドです~~
DSCN2176.JPG
早速箱から出してみましたが・・
ちっさ・・
でも、かわいい!
DSCN2181.JPG
なんて思いつつ、手に持った瞬間、中身入っているのかな?
なんて疑うくらいの軽さ・・
そう、全作のプルートと比べると尚更で・・
こうして、皆一緒に並べてみるとその小ささは明らか~
DSCN2186.JPG
という感じですが、これで、セーラームーンシリーズは以下の通り~
でしょうか~
後は、クィーンセレニティとキングエンディミオン?
いえ、スターライツ~という手もありますが・・
個人的には、クィーンとキングの方が欲しい~
でも、セーラー戦士とは違うので無理なのかな?
なんて思いつつ・・♪
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SPY×FAMILY デジタル塗り絵第二弾(笑)! [イラスト&塗り絵]

調子に乗って、続けて塗り絵をUP~
今度は、アーニャです♪
アーニャ.jpg
やはり、元々が水彩画のような重ね塗が好きな私~
今度も、それっぽい感じのデジタルならではの塗り方をしてみました~
個人的には、髪の毛や顔塗るのは好きなのですが、服がどうしても単調になってしまうのは・・
多分、衣服の形と、幼女相手だから、凹凸を出すのが難しくて、悪戦苦闘です・・(笑)
特に、金ぴかのスカートのすそとか・・
今度はグラマーなヨルさんを塗ってみたいな~
なんて思いつつ・・
背景もせっかくなので気持ち入れてみましたが・・
もっと遊んだ背景してみるには時間かかりそうかな~
今は、PC塗の感覚取り戻すのと、レイヤーの使い方、もっと攻略せねば~
とりあえず、それなりに理解出来てきたのかな~
というレベルなので・・
でも、レイヤーかけながら塗って気づいたのは・・
本当、レイヤーかけた部分のみを選択して、その部分だけを塗り直しできるのが面白い~
後、髪の毛の色の濃淡も、自由に設定できますしね~♪
そんな感じで、気が向いた時に、又UPするかもしれません。
ヘタなりに成長していけるように精進したい・・♪
PC塗事態は嫌いじゃないので・・♪
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