SSブログ

カードキャプターさくら×ローソン コラボ商品 ゲッド! [入手~グッズ&円盤]

カードキャプターさくらを求めて、ローソンめぐり~て、感じでしょうか~(笑)
https://www.lawson.co.jp/lab/campaign/ccsakura/
ということで、ローソンのグッズを求めコンビニを地味に渡り歩いてのゲッド商品です!
商品の詳細は上記のアドレスにてどうぞ~
ということで・・
ことのおこりは旦那の一言・・
カードキャプチャーとローソンのコラボ商品が出るらしい・・
と、仕事帰りからの情報~
どんなものかと除いてみれば・・
どれもこれも可愛い~
できるなれば、全部コンプリしたいが、主婦には痛い~
なんて、いっていれば、翌日の仕事帰りに、サクラちゃんのクリアファイルと、対象商品のカップスープをゲッドしてきてくれました~♪
だがしかし、一枚だけじゃたりない・・・
他キャラのもぜひ欲しい~
というか、クリアカード変ならばシャオロンは最低ほしい・・・
なんていいつつ・・・
気が付けば、シャオロンと、ともよちゃんを購入~
DSCN1397.JPG
そして、マシュマロを探すが、姿は見えず~
タンブラーも一応のぞいてみるが、さくらちゃんの絵柄のものは一切の子っておらず~
仕方ない・・
とりあえずはこれでいいか・・
なんて思いつつ・・
その翌日、外出時、旦那がコンビニでデザート勝手いこう~
という発言ついでにて、残る雪兎さんをゲッド~
DSCN1398.JPG
タンブラーものぞいてみますが・・
おお、ここではさくらちゃん入りのタンブラー発見!
けれど、本命の、さくらとシャオロンのカップリングイラストじゃない~
ということで、あきらめつつ~
マシュマロのみをゲッド~
DSCN1396.JPG
という感じにて・・
さっそく家に帰って3時のおやつに~
と、袋をあけてみますが・・・
ち・・小さい・・・
しかも数が数粒だけ~
まあ、いいか・・
おまけのシールもついていましたし・・
味も普通においしかったし・・
入手する喜びを満たされることを重要視しましょ~~
因みに味は普通においしかったです~
DSCN1404.JPG
ということで、コンプリートというわけではなくとも、満足できたので良いかな~と・・
タンブラーも、独身の頃ならば迷わず購入できたのにな~
なんて、ふと思ったりもしつつ・・
ではでは・・・♪
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

BLEACH 千年血戦 6~7話 [アニメ]

総隊長であるおじい様がカッコよすぎる・・
といいますか、彼の初めて見る力の強大さ・・
本当に、皆の心が一つになる。
彼が立ち上がり戦意を見せるだけで、部下たちの士気をみなぎらさせる。
それが、上に立つものの在り方。
彼が闘志をみなぎらせているのに、部下の自分たちが足をとめていては笑われる・・・
と・・・
本当に、皆の信頼感が強くて素敵で・・
今期のブリーチを見ていて、旦那が一言いっていたのが・・
最近の少年ジャンプはフラグたつ展開、キャラが多い?
ナルトにしろ、ブリーチにしろ・・
幽白や、ドラゴンボールは、死亡者は出るものの仲間内で出てくるキャラはほとんどなかったよな~
なんていう台詞を聞かされて・・
そういえばそうかも・・
私個人、こういう展開の話が好きなので、特に気にしていなかったのですが・・
私的には、年長者が若い世代へと命をつなぎ、若い物はその意志をついで生きていく・・
そういう世界観が今の流行りや、流行・・
という奴なのでしょうか・・・
それゆえに、キャラクターに感情移入することもできる・・
幽白、ドラゴンボールも好きですがキャラへの感情移入ってのは確かに少ない・・
あ、でも玄海が一度亡くなった時の幽助の涙顔は凄く切なかったですが・・
けれど、結局その後は・・(笑)
なんてことを思わされつつ・・
総隊長の力はあまりにも強大すぎて・・
威力は強い分、その代償も大きい・・
だてに、死神の頭をされているわけではないといいますか・・
きっと、彼の力の前では、一護とて、とうてい敵うことは難しいのだろうな・・
そう・・・
相手の罠にかかっていなければ・・
の話でもあるのですが・・
死神の世界を壊しかねない力は、連続して使えるものではない・・
一撃くらえることができれば、彼の勝利は100%のものであろうけれど・・・
その一撃を交わされてしまったときは・・
そう、最後の最後で・・・
やはり、今回の敵は一枚も、二枚も上手だったか・・・
その結末と・・
そして明かされる真実・・
驚かされる展開でありつつも、それゆえの強さというべきか・・
守るべき者を持つことで弱くなる・・
なんていいますが、それはきっと、命の重みという物を知ってしまったから・・
守るべき者という温もりを知ってしまったから・・
又逆に、守るべきものがいるからこそ得られる強さがあるのも事実で・・
究極の強さってなんだろう・・
人の心を捨てることで得られる強さとは・・
なんて、過去の彼らの生きざまを見て、ふと思わされたりもするのですが・・
驚かされくにはいられない、怒涛の展開が続きます。
そんな中、どうにかしてかけつけた一護の目の前につきつけられた絶望的な状況・・。
血を流し、ボロボロの状態で、爆発せんばかりの怒りの霊圧にて、激しい攻防戦となるわけですが・・
それも一瞬の時間・・
あっという間に一護は地にたたきつけられ・・
それでも立ち上がり全力の力をこめて、相手に刃を向けますが、赤子の手をひねるかのように再び倒される・・。
そうして再び立ち上がった一護の体に異変が・・
深手を負ったはずのその体に・・
目の前の敵はこういう・・
霊圧の中の記憶・・
純粋なクイーシーを一護にむかわせるべきではなかった・・
目の前の一護相手に、クイーシを捕らえることはできない・・
失った母親への記憶・・
連れ帰り調教してみせよう・・
と、何もしらぬ一護からすれば、まったくわけがわからず・・
私自身、ネタバレを承知でネット上にUPされている情報を除いていなければ、まったくのちんぷんかんぷんだったでしょう・・
そして、それは一緒に見ている旦那にとって、一番衝撃的な内容で・・
アニメの最終回以降の内容が是が人も世みたい~
アランカル編以降の話が完全に飛んでしまっているので・・(笑)
と、思えど、これが面白いことに、古本屋にいって除いてみるものの、100円コーナーどころか、その続きの関数の漫画がほとんど見受けられないという~~
旦那いわく、アニメの続編が始まったため、買いだめしている人がいるのでは・・
な~んて、はなしをしつつ・・
待て、次回!
タグ:BLEACH
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

後宮の鳥 8話 [アニメ]

ただ怒るのと、注意するのておではまったく違う・・
というのを、今一度改めさせて貰った回のような気がします。
無垢な子供の思いを大事にするか、ないがしろにしてしまうか・・。
そう、最近あった、教師が子供の背中に張り紙をして、皆の見世物にするというニュース・・
そして、ただ、感情にまかせて子供を怒鳴りつけたり、暴力をする大人達・・
問題視するそれは、けして注意するのではなく、ただ大人の都合で怒鳴りちらしているだけ・・。
何を、どうしてはいけなかったのかを諭させるのが注意で、腹がたったからという理由のみでどなりつけるのが暴力へとつながるのだと・・
廊下に立たせるのは今時時代おくれだというけれど、なぜ怒こられたのか、どうしていけばいいのかを自分で正しく考えられるのならば、別にそれは暴力とまでいく所ではないような気がします。
私自身は、それで二度と忘れ物をしなくなったし、しっかりと学習させられたのは事実・・
嫌な思いをしたくないなら、二度と恥をかかないように子供自身頑張るのが、学びなのではないでしょうか・・
それをされて、心の底から暴力と思うかどうかは子供の能力次第でもあるような気がします。
なんて、ふと思わされる私は時代おくれなのでしょうか?
恥ずかしい思いをしたから、二度とそうしないように・・と、努力できるような気がするのですよね・・
優しくするだけが愛情じゃない
時には厳しい言葉で伝えるべきことを伝え、子供に考えさせるのも教育・・。
ただ、それによって、絶対してはならないのが、相手を支配させること・・
支配は暴力のうちの一つですからね・・。
一度、勢いあまってひっぱたいてしまったとしても、そこで愛情があるのならばすぐに謝罪して抱きしめることができる・・
そうして、教育のしかたに誤りがあったのだと、大人も己の行動を反省できる・・
結局、大人だって子供の教育の上で学び成長していくんですよね
子供の背中に張り紙をした元教師も・・
ぶっちゃけ、それは教育ではなく、むしろ虐めだろ~
てか、いじめっ子に私それ、された記憶があるし、その元教師レベル引くすぎるだろ・・(苦笑)
なんて思いつつ・・
子供の言葉が気に入らないからと、暴力を振るう年配の宦官と、この教師の行動が凄く共通しているな・・
と・・
暴力でうったえなくても、言葉でいえばいいじゃないか・・
別に、悪気があってしたわけじゃない・・・
人間一度やそこらは、間違いがあります
それを正しく教えて直してあげるのが大人という立場であって・・
ここに描かれる下働きのものは・・
宦官という職業の者達は、大人、子供関係なくわけありだったり・・
苦労を抱えている者達ばかりで・・
子供が大人の庇護のもとでぬくぬく育てられている今の日本の時代とは、大きく違う・・
子供が家族のために働く姿なんて、今の時代では珍しいことだけれど、昔はそうじゃない・・
学校にいくお金がないから、親と一緒に畑仕事するのが当たり前の時代、家庭の事情があって・・・
親と友達感覚で生活してできている若者には、到底想像もつかない世界なのではないでしょうか・・
苦労するのが当たり前だとか・・
そういう感覚を抱かずにいられることは、本当に幸せなことで、そのことにちゃんと気づき感謝を抱く・・。
そのこと忘れちゃいけないような気がする・・。
忘れないでほしい・・。
そういう時代と見比べてみれば、今の若者には時間なんていくらでもある・・
ただ、上手な時間の使い方ができていないから、タイパを連呼するのではないでしょうか
本当に大事なものかどうか・・
流行を重視するあまり、大事なものを忘れちゃいないかどうか・・
まあ、タイパも使い方によっては、凄く効率的な所があることは納得もしましたが・・・(笑)
なんて思いつつ~~~
本当、この妃は、身分なんて関係ない。
自分が立場ある人間とか、そんなこと関係ない。
目の前で意味なく虐げられているものがいれば、庇うし、それが良いことか悪いことかちゃんと判断できる・・。
それは、先代の鳥妃の教育の一つ。
そして、回が進むにつれて、本当に、素直にイイ子になっていく・・。
相手の好意を素直に受け入れたり、相手のことを考えてみたり・・
素直に喜んだり、素直に謝ることもできる・・・
そんな彼女だからこそ、彼女は慕われるようになる・・・。
帝という立場あるものだけではなく、同じ身分の帝だったり・・
そして、彼女より身分の低い宦官たちにも・・
彼女は、彼らのために行動できる人。
けれど、その行動で、相手の心は巣くえても立場を悪くさせてしまう場合があったり・・・
身分ある人の前ではへりくだっていても、そういう人の目に見えない所で暴力行為をする・・
といいますか、そういう人達だからこそ、影でそういうことをするんですよね。
悪知恵だけがあ働くといいますか、その知恵を、もっといい方向に向けていかばいいいのに・・
彼女のように・・
なんて思わされつつ・・
子供は残酷だけれども、大人は非道・・
そして、子供を残酷にさせるのは、大人の子供への対応なのではないだろうか・・
子供は無知です・・。
自身の心を大人にうまく伝えることはできない・・
そこまで言葉を知らないのです・・。
だから、大人はそんな子供の気持ちを汲み取らなきゃいけない・・
それでも、失敗したのなら・・・
やり直せない後悔があるのなら・・
それを背負って生きるのも又罪滅ぼしの一つ・・。
犯した罪に苦しみ、罰を受けて、だからこそ生きる資格があるのだと・・。
そして又、小さな子供の残酷な行為も・・
どんな小さな生き物でも、魂はあるということ・・・
そういうものは、どんなに時間にせかされても忘れちゃいけない・・。
そういうのを、彼女は知っている・・。
人との関わり合いを閉ざされていたとしても・・
誰かを守るために、誰かを傷つける・・。
例えば、目の前で暴力を振るわれている少女がいて、その少女を助けるために暴力を振るっている男へと手を挙げる行為・・
はたから見れば、むしろ一人の少女を助ける行為にしかみえない・・
けれど、その行為さえ罪と、たった一人だけが罪を着せられる・・・
そんな、納得のできないことって、今の世の中でもきっとある・・。
たとえば身分の差・・
たとえば、教師と生徒だったり・・
そういう社会的立場を全部とっぱらって行動できるのが、この、鳥妃という少女・・。
彼女にとっては、彼女の中にある本心をいったに過ぎない・・
けれど、そんな彼女だからこそ、意識せずに彼女は多くの物を救っていく・・。
そう、自身の軽はずみな行動で、少なからず傷つけてしまったものがいる・・
それにも関わらず、そんな風に思われるのは・・
人一人の人生を背負うということの重みを、小さな失敗から学び成長していける人だから・・
そして・・
そんな彼女に、何かがおこる・・
そう、監視役の・・
と、気になる所で、又続き~
という感じにて~
今回の感想は・・
これ、アニメ感想か~
なんて思いつつ・・・(笑)
いえ、私のブログは元々そんな感じなので~(笑)
ではでは・・
タグ:後宮の鳥
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

旦那に誕生日に購入して頂いた、パズル達~♪ [入手~グッズ&円盤]

今欲しい物は何かといわれ・・
欲しいアニメの円盤も、グッズも特にないし~
ということで、購入して頂いたもの達です♪
まず、最初はこちら~

DOG DAYS
DSCN1323.JPG
いまだにお気に入りで好きなアニメ・・・
世間的には、なのはブームに負けちゃったかな~
なんて思いつつ・・
その、なのはブームが落ち着いた今も、やはり好きなのはこちらの作品・・
男女の比率が、比較的あるのが好き・・・
可愛い男女がいて、華やかなアクションばかりでなく、ちょっとした恋話もあって・・
シリーズが続くごとに、主人公の登場回数が減っていくのと、変身シーンがサービス強めになっていくうちに、方向性が何か変わってきた?
なんて思いつつ・・・
個人的には、一期、二期までがお気に入りラインかな~
なんて思いつつも、なんだかんだで好きな作品には違いない・・
可愛くて、暖かい感じの作品~
UPで移っているミルhィが可愛くてお気に入りのパズルです♪

ヴァイオレットエヴァーガーデン
DSCN1314.JPG
二種類のうち、どちらにしようかな~
と、思いつつ・・・
絵柄が美しいな~
というのと、600ピースだと、難易度の低めのキャラ絵だと遊べる時間が短いかな~
と思い、こちらのものに~
映画の地上波放送が今夜ありますし、何気に楽しみです♪
ふはっ・・(笑)
作るペースよりも、購入するペースの方が多くなっていく~
幸せな悩み?
ですが、お財布が~
円盤購入する代わりに、パズルについやしていきつつある・・
て、これは旦那から頂いたものなんですけれどね~
あ、おまけに、フレームもいくつか購入して頂きました~♪
は~幸せ・・・(笑)

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

うる星やつら 5~6話 ノイタミ [アニメ]

今回の話は・・
あたるとラムの関係に、微かに見て取れた変化が妙にうれしい話でもありました~♪
相変わらず女好きのアタルですが・・
なんだかんだで、彼女を女子として見ていたんだな・・
体をはって守ろうとしている姿とか・・
可愛い女の子と見れば見境なく、その尻をおっていたあたるが・・
初めて、ラムちゃんの魅力に気づかされると・・
てか、ここまで一途に一人の、女たらしで、どうしようもない男を思い続けることのできる女の子はそうそういないといいますか・・
あまりのダメさ加減に、さすがに嫌気がさしそうなラムちゃんでしたが・・
結局はあたるのことを可哀そうに思っては、手助けしてしまう・・。
ほっておけばいい薬になったにもかかかわらず・・
健気すぎて・・
そして、そんなラムちゃんと夕暮れの中、二人で歩く二人・・
そう、ヘ締めて、あたるが彼女の手を水らとる。
立ち去ろうとする彼女の手を無意識にとって、もう少し一緒にいよう・・
と・・
ようやく、ラムちゃんの気持ちが報われた~
というべきシーンでもあり・・・
そう、それは、うる星やつら、映画版完結編を見た後に見返すと・・
と、色々と、思い直させられるシーンでもあり・・
けれど、結局、6話でのあたるの雰囲気はというと・・
もう、本当に食い意地と可愛い女の子には目がなく・・
といいますか、あたるの部屋に、ドラえもんの異次元空間が~~(笑)
そして、そこから出てきた麗しの美女・・。
白い髪に着物、透き通るような肌・・
そして、あたるの変態っぷりに、まったく動じない珍しい女性・・・。
男が希少価値な雪女故の大胆さ・・
ですが、彼女の誘惑っぷりは、何処まで本気なのか、そうでないのか・・・(笑)
本当、リメイク版の美少女たちは、皆可愛い感じにリメイクされているのが悪くない・・
まあ、旧作の声優様の声の印象が強すぎるのは仕方がないといもので・・
それでも面白いことには違いない♪
てか、今回のギャグネタ、まるで、ある洋画のワンシーンのようで・・
と、旦那と一緒に突っ込みを入れてみたりもしつつ・・(笑)
本当、いい作画をしていると思います。
過去の作品への執着、変な先入観を持たなければ、凄くいい作品・・。
絵だって、動かせばいいというものでもないですし、これだけ動いていれば十分♪
といいますか、これ以上動かす必要ないと思うんですよね♪
てか、今回は、A面、B面、C面~
と、3つの話にわかれており・・・(笑)
C面の展開は、まるで銀魂の主役争奪戦~
と、凄くダブってみえるのですが・・
これも、原作にありきなシーンだったのでしょうか~
個人的に、後半の展開やオチは嫌いじゃないです・・・(笑)
なんて思いつつ~
映画版の完結編が凄く良かったので・・。
TV版では、女の子の尻をおいかけているばかりのあたるが、ラムのことで必死になる・・
ヤキモチやくのがラムだけでなく、あたるの方も同じで・・
おいかけるばかりのラムが、おいかけられる側になる・・。
映画版では、原作とは違うタイミングでの、あたるからの愛の告白。
これ、旦那にお気に入りシーンでもあるらしく・・
色々、熱く語って頂いたりもして・・(笑)
旦那が進めてくれていただけあって、凄く良かった~
まさか、ラブコメ作品でこんなに感動させられるなんて思いつつ・・
リメイク版はリメイク版で、楽しみにさせて頂きたく思います♪
てか、他の映画も地味に気になっていたりするのですが・・
と、最後の締めが映画版の感想になっちゃいましたが・・
なんだかんだで、リメイク版を見て、過去作品も見たくなるのって、やはり出来の良い作品だからこそ、過去作品を振り返りたくなる作品って良いな~
少なくとも両作である結果だろうと思います。
私個人は、このリメイクは成功扱いしてもよいかな~
と、思います♪
まあ、映画見た後だと、どうしても旦那の方は旧作とリメイク版と比較しちゃうみたいですがね~(笑)

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった 波乱を呼ぶ海賊  ニコルルート [ゲーム]

ニコルとの交流を、妹のソフィアを通して深めていきますが・・・
冒頭から、例の新キャラらしき姿が・・
そして、選択していない選択しを選びつつ他キャラの好感度を上げないように進めていけば~
気がつけば、謎の女の登場と共に、ニコルルートに突入!
もう、冒頭からニコルの急接近、体密着よりも魔性の色かにカタリナもあてれまくりで・・
この作品、唯一、冒頭からカタリナに異性として意識されている攻略キャラ~と、いっていいかもしれません(笑)
どんな時でも冷静沈着、寡黙だけど、物腰は柔らかで、妹思いの優しい青年・・
まさに、理想の恋人増~
という奴でしょうか~
この作品の中においては、何気に一番のお気に入りキャラでもあります♪
寡黙ゆえに、しゃべるのがゆっくりなので、台詞を思わず飛ばしてしまわないように、じっくりプレイしていかなければいけませんが・・・(笑)
そして、物語は動いていきます。
他キャラなり、共通ルートなり怪しい動きを見せていた、あの青年の意図がはっきりして・・
彼女達にとって、想定外な結果となる・・
けれど、それが二人の親睦を深めるイイ機会に・・。
カタリナとニコル、二人以外誰もいない部屋。
ニコルはカタリナが不安がっていないか気遣い、カタリナはそんなニコルの気持ちをふとした瞬間気づいたり・・
彼のやさしさや頼もしさに&しては・・
送ってきた学園生活の想いでを語り・・・
眠る彼女の顔を見ながら思うのは、二人の出会い。
自分が幸せか不幸かなんて、他人が決める権利はない。
親の押し付ける価値観で、子供の幸せを推し量ってほしくない・・。
そう、そんな思いに幼いころからとらわれていたニコルの想い・・
彼が今何より幸せだと、心から理解し祝福してくれたのかカタリナ一人・・
そうして、彼女はニコルと妹ソフィアをはじめ、学園の皆を変えていった・・。
そんな彼女は、彼にとって特別な人・・
家族以外にできた、初めての存在で・・
そんな中、離れ離れの仲間達と無事再会し、そして今までのいきさつを推察することになる。
前ルートで明らかになっている部分、でも、彼らはまだそのことを知らない所と、今回のルートだからこそ、確信めいた事実が見えてきたこと・・
そして、カタリナの相変わらずのマイペースっぷり・・
ニコルがいつも通りだからか、カタリナのブレない食欲と、彼女のことは好きだけれど色々心配でたまらない・・
いつどこでヘマをするんじゃないか、同行していたニコルに変な物食べさせたんじゃあいかと、男性陣の口をそろえてのカタリナへの評価と、侵害だといわんばかりの困惑気味のカタリナ本人・・
本人は本人なりに侯爵令嬢としてふるまっているつもりが、それのどこが侯爵令嬢だ?敵な男性陣の突っ込み・・
まあ、それが彼女らしくもあり、彼女の魅力だと苦笑するものもまじりつつ・・
そんなコミカルな様子が、ここ一番~に出ている感じで・・・♪
それは、シリアスな展開の時もそう・・
カタリナのいうことは信用ならないというよりは充てにならない・・(笑)
けれど、ニコルという冷静沈着、洞察力の優れた者のいうことは、皆一同に首をうなずく・・(笑)
ここは、ニコルだけが、カタリナの言葉を信じ受け入れてくれた~と、乙女心理的に喜ぶべきシーンのはずなのに(笑)
なので、語られるニコルの心理描写で、あの辺り、糖分は保管されます。
他の皆が、だまされているだけだと罵るばかりだけれど、彼だけはそうではないと思うのは・・
心からカタリナの意見に賛同したわけじゃない・・
ただ、彼女の意見を大事に、尊重してあげたい・・。
人をどこまでも信じる彼女の優しさで救われた彼だから・・
そんな彼女を愛しいという思い・・
それを告げることが許されないという思い・・
その気持ちが、今のニコルの言動となっていく・・
そう、カタリナを守るためにとった、とっさの行動に・・。
それは、ジオルドが一番にすべき行動だったはずが・・
ジオルドの言い分はもちろんですが、正しいがゆえにニコルのカタリナを思う気持ちを考えれば複雑で重いもの・・。
切なくて、苦しくて・・
けれど、それに気づいている者にも、それはどうすることもできない・・
悩みの現況であるカタリナにだって・・
そんなカタリナ自身にも、不可思議な出来事がおこる・・・
目の前にいる人物・・
同じ声、姿なのに、その口から発せられる言葉と、いるような瞳・・
その現象に、おびえながらもそんな不安は、ニコルの予期せぬ出来事でいっきに吹き飛んでしまって・・・♪
そして・
ここに登場してくる攻略キャラ達は本当にカッコイイ・・
その名の通り、命をはってヒロインんであるカタリナを守ろうとする。
彼女を汚されないように、悪しき手から・・
彼女に直接危害を与えようとするものの手から・・・
荒波に放り出され破滅フラグ寸前の彼女を助けるために・・
そう、なんのためらいもなく・・・。
しかも、その度に今まで課ぶっていたクールだった仮面を取り払うかのように・・・。
けれど、そんなニコルの姿に安堵しつつ・・
けれど、ことは、じわり、じわりとカタリナをむしばんでいきます。
そう、恐れていた彼女の考えていたことが起こり・・
又、それはニコルにとっても悲劇としかいいようのないことになってくる・・。
けれど、それが結果的に二人の心の距離・・
カタリナのニコルへの無意識の想いに気づけるきっかけとなった・・
とでもいうべきか・・
ある意味命がけではあったものの・・・
一つのすれ違いや誤解による起こった悲恋・・
愛や信頼も、一つ掛け間違えば憎しみ、憎悪に代わる・・
同じ思い、変わらぬ気持ちでい続けるのって、本当に強い心が必要だな・・
と・・
そして、そんな悲しき恋人達の結末さえも、幸せな形で成就させてみせることができた、カタリナの純粋すぎる無垢さは素晴らしく・・
この結果は、そんな彼女へのご褒美・・とでもいいましょうか・・♪
そして、やってくる最大の試練・・
恋の試練・・
彼女の経験のない・・
あまりに未知数な世界・・
無意識に焼いてしまうヤキモチ・・
友達の好きとはどこか違う何か・・
いつにもまして眩しく見える彼の横顔・・・その理由・・
そして、告げられるニコルの予想外の言葉・・
真剣に言葉を選び、思いのたけのこめられた熱くまっすぐな言葉に、カタリナも又、思いの込めた言葉をつげる・・。
飾りのない、今の彼女の想い全て・・
不器用ながらにも、誰の言葉をかりず今の彼女がつげられる精一杯の想い・・
そうして、無事手に入れたハッピーEDは~
正式に認められた、仲睦まじい恋人同士となった二人の姿~
そう、まだ婚約者で、結婚を迎えていない二人ですけれど・・
お転婆なのは相変わらず・・
けれど、カタリナはカタリナなりに、ちゃんと恋する女の子・・
そんな溌剌としたカタリナの姿を見てほくそえむ・・
本当に幸せなカップルここにあり~
という奴でしょうか・・♪
そして、グッドEDは・・
恋人同士としは、まだぎこちない・・
けれど、暖かい家族に見守られて、背中を押されながらも・・
二人きりの将来というより、ニコルと一緒になることで増える家族同士の楽しい時間・・
そんな思いにはせながら・・
という感じにて、スペシャルのメモリーの方は・・
二人の付き合いが正式にみとめられた瞬間・・
快く・・というより、熱烈な歓迎でカタリナを迎えてくれる、ニコルの両親・・
そして、二人の婚約指輪・・
手渡すのではなく、作る段階で色々と語り合う、二人の時間・・
何よりも幸せそうな姿がたまらなく~
やはり、この作品でのカップリングは、この二人が個人的に好きすぎる~と、改めて思わされたのでした・・・♪
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ゲーム

虫かぶり姫 6話 [アニメ]

愛くるしい姫君・・
正式な婚儀がきまっても、エリアーナの態度や生活習慣はいつもの通り(笑)
でも、ちゃんと本人自覚して反省しているので、返ってそのドジっ娘っぷりが可愛く見えつつ・・
殿下のエリー好きも相変わらず~
ですが、相思相愛ではあるものの、その愛情表現にて微妙な温度差変化が~
そう、彼女の彼への愛情表現は、どこか一般常識からズレており、それを愛くるしく喜ぶべきか、それとも困った婚約者だと頭を抱えるべきか・・・
殿下ご本人、周囲の彼女を見つめる視線は複雑ですね・・・(笑)
そして、正式な婚約者となり・・
彼の愛情を受けて、心から彼への思いに目覚め・・
本当の意味で心結ばれた二人・・
そんな二人にとって、初めて離れて過ごす時間・・
そこで起こる出来事は・・・
殿下狙いのご貴族のお嬢様の、彼女に対する遠回しによる嫌みも彼女にとっては、肩にたかる蚊か羽虫程度のレベルにしか思っていないのか・・
嫌みを言われてもなんのその、反対に相手の身体を慮ってみせる言動、それが逆に群がる蠅を払う結果に・・・(笑)
彼女の知識の豊富さは素晴らしいし、役に立つことも多いですが、時にその知識は独特な咆哮にいくといいますか、貴族のご令嬢にしてはあまりにも風変りなのが、地味に面白い所ではあります・・・(笑)
それを見て、肩を震わせながら必死に笑いをこらえる身内の対応など・・・(笑)
こういう場面ならば、彼女に手助けは特に不必要っぽい・・
嫌みを嫌みと受け取らないのも才能のうちでしょうか・・(笑)
そして、今回の豆知識は、豆知識というより、本当にエリアーナと殿下のラブラブシーンに・・・(笑)
けれど、今回は彼女にとって、本当の意味での障害・・・
二人が両想いになるまでは色々ありましたが、結ばれてしまえば恋の横恋慕は彼女にとっては大したことでもなく・・
寧ろ、問題なのは政治的な問題となっていく・・・
彼女の知識は政治のためになるのも確か・・
彼女の言動は、彼女が思うよりも大きな影響を受ける。
だから、今後彼女の言動は考えるべきことが多くなっていくる・・。
日常の、ご貴族婦人同士によるお茶会とはわけが違う・・・。
そのことを彼女は改めて知り、自身の言動に恥じて、同時に殿下の存在を強く意識させられることになる・・。
不安と孤独・・
多くの物に愛し愛されているの彼女ですが・・
何の苦労もなく過ごされていた彼女ですから・・
世間の情勢を正しく把握できるのにも限界がある・・。
そう・・
戦争のない国は幸せなこと・・・
けれど、それが全ての国にとって良いかどうかは又難しいもの・・。
完全平和主義の国と・・・
武器を持つことにより守る方針国・・
それがあることを、彼女は理解していた・・
そう、理解していた、つもりだったのだろう・・
結局彼女は、相手には相手のやり方があるのならば、自国には自酷によるやり方があると・・
それを、無理やり押し通してしまった・・
そう、彼女の考えは立派なもの・・
けれど、それを発言するには、知るべきものを知らな過ぎた・・
理想と、ただの夢では言葉の重みが違うということ・・・
結局、彼女は守られてばかり・・
そう、一人傷心している彼女の元に現れた男の存在は・・・
彼女にとって人生を変えられた一人・・
こうして、彼女は、彼女の知らぬ所で、色々な人の心動かし・・
国を動かすことは・・
結局は、全ての人々、全ての国々にとって良い結果なんて、そう簡単には出せない。
多くの国を守ることはできても、それによって小国の国が犠牲になることもある・・
そう、人同士、個々の関係性においてもよくあることで・・
だから難しいし、考えなければならない・・
彼女の場合、立場上特に・・
ということで、今後、地味に物語が又広がっていく・・
それをアニメでどこまで描いてくれるかが、地味に楽しみです♪
タグ:虫かぶり姫
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

劇場版 戦士セーラームーン  セーラーマーキュリー フィギュア [入手~グッズ&円盤]

劇場版シリーズのゲーセンフィギュア、とうとうマ^キュリーが登場!
なかなかの出来栄えに感動です♪
DSCN1365.JPG
セーラームーンは衣装、ポーズ違いや、セーラームーン、スパーセーラームーンと幾種類も出ているので、これは嬉しい♪
という感じで、簡単な組み立て式に~
DSCN1367.JPG
まず、後ろの腰の部分に、小さな穴があるので、リボンを差し込みましょう~
そしてさらに、片腕が抜けている状態なので、そこに左腕をセット~
DSCN1368.JPG
そうして完成されたのがこちら~
DSCN1369.JPG
実は、お値段安値~
ということで、少し色の薄目のバージョンを入手したのですが、単品にすると特に違和感ない感じに~
そして、せっかくなので、セーラームーンキャラ達総出での記念撮影を~
DSCN1372.JPG
こうしてみると、セーラームーンだらけに~~
スーパーセーラームーンに、エターナルに・・
セレニティに・・・(笑)
と、これを機に、ヴィーナス、マーズ等のシリーズも出して頂けると嬉しいですね♪
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

後宮の鳥  5~7話 [アニメ]

亡き愛しき人の哀れな姿に毎夜うなされる帝・・
そして、銀髪の姿の幽鬼・・
毎年現れるその姿・・
これらは、関係あることなのか、まったく無関係なのか・・
そして、予想外な男の予想外な過去・・
まさかこういうネタで持ってくるとは・・
なんて思いつつ・・
鳥妃と帝の信頼関係は、不器用ながらに深くなっていくような気がします。
彼女は、人を貶めたりしないし、人のためにならないことはしない。
信頼するに値する・・
そんなことをさらりといってみせる男に、不器用な彼女もまったく心動かされないはずもなく・・
迷惑だと、いつものようにいってみせるのは、彼女なりの照れ隠しのようなものだろう・・。
彼の前では、彼女も普通の少女・・
何を言われても、めったに表情を崩しにくい彼女の色んな表情を見ることのできる一人・・
そんな彼女と帝の関係に苛立ち、落ち着きのないようすのない部下の姿は、なんといえば用のでしょうか・・
彼女に負けじと不器用な男・・・
でも、帝への忠誠心だけは、本当にゆるぎなくまっすぐで・・
彼が主に固執する理由も、焦燥も今回のことでよくわかったといいますか・・
まあ、人間生きてれば色んなことがあるといいますか・・
そして、こんな時にまで思うのはうまい話しには裏がある・・
身分のない人間がどうやって宦官になれるのか・・
と、思いましたが、思わずその後の展開にて納得させられもすれ・・
てか、今回はEDに入るタイミングが早い~
というか、更にOPもこのタイミングで入るのか~
なんて思いつつ・・
鳥妃は、不器用で世間知らずなだけで、愚か者ではない。
己の過ちを素直に受け止め、ちゃんと誤ることができる・・。
きっと、妃が宦官に向けてとる態度としては、そんな行動をとることなどめったにあることもなく・・
けれど、そんな彼女だからこそ、ほんの少しだけ、彼女への警戒心が解けた感じがして・・(笑)
そう・・
愛するもののためならば・・
けれどそれは、彼女にとって良きことだったのか・・
彼女が、ただ一人きり、後宮の奥底に閉じ込められている理由・・
彼女の過去・・
今までの本当の生い立ちが明かされる・・
それは、他人事めいた同情など気休めにもならない、真実を何も知らぬ物には彼女の本当の苦しみなどわかるはずもない・・
それを知らぬものは簡単に言うだろう・・
逃げればよいと・・
それができるならば、彼女は、今ここでこうしてはいないだろう・・
相手を知りたい,そう思うことへ消して罪ではない・・
けれど、もしかしたら、生半端な気持ちで足を踏み入れてはいけない事実というものも存在するのかもしれない。
だって、相手の苦しみや悲しみを知ったとしても、何もすることができないなんて、そんな歯がゆくも苦しいこともないだろう・・
そして、ここで、OPにて登場している、謎の生物・・
体は、鳥、頭は人・・
その異形の姿をした物が何なのか、改めて語られる・・。
彼女を縛る、遠き過去・・
伝説に関わるその物の名は・・
そして、その全てを語り終えた瞬間・・
繋がっていないようで繋がっていた物語・・
といいますか、あの出来事の結末はどういった形にて結論づけられるのだろうか・・
そんな風に思っていたのですが・・
これで、縛られているが故にひきさかれていた亡き人・・
現世では時代の流れにより結ばれなかった、結ばれることを許されなかった愛し合う物同士がようやく結ばれる・・
そして・・
帝の御身に起こることも・・
彼女の無限の力は偉大で・・
その力を鎮めるのは、皮肉ながらに救うべき帝によって抑えられる・・
明かされる多くの真実がようやく一つになり・・
そうして、鳥妃自身である彼女自身のことも・・
そう、彼女は孤独ではない・・・
心の繋がりだけではなく、制約的に自由を得ることができた・・。
それは、彼女の今までの帝になしてきた行動により功績・・
というよりは、絆でしょう・・
彼の心を救い、彼の身を守り・・
そうして、彼女にとって帝という存在は特別なものになる・・。
歴代の鳥妃にはない、孤独に耐えずともよい、現鳥妃である少女・・
そう・・
その幸福の中に芽吹く暖かな気持ちは、うぶな恋心と、はたかれ見れば見えないのですが・・
そんな感情を知らぬ彼女にとっては、帝の言う友という言葉が適切なのだろう・・
友とはお茶をともにするもの・・
そう、彼は悩みながら言っていたけれど、そんな時間を彼女は経験したことがない・・・
だから、今の彼女にとっては、そんな些細な時間こそが彼女にとってはかけがえのない存在・・。
年ごろの傍仕えに、ドアの外には護衛してくれる存在に・・
彼女は戸惑いながらも、それを受け入れる・・
そうして、彼女自身と、帝による過去の出来事には決着をつけられた感じで・・
彼女なり、不器用ながらに見え隠れし始める憂い少女の心境の変化・・
といいますか、あの肉の塊のように、丸々とふとった黄金の鳥と・・
まるで別人・・
ではなく別鳥~
なのが凄く笑えます・・。
本来は、あの不可思議な美しくも怪しい姿なのでしょうか・・
なんて思わされつつ・・・♪
続きを楽しみにさせて頂きましょう♪
タグ:後宮の鳥
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

うたの☆プリンスさまっ♪Repeat [入手~ゲーム♪]

ゲオ在庫処分セールにて、まさかの50円入手(笑)~!
DSCN0924.JPG
当時は宮野真守様が出ている~てことで、気になりつつも手を出せていなかったのですが、この値段ならば十分楽しめるだろ~
という感じで入手です♪
いやはや~
ゲオの在庫セールに感謝。
そして、その情報を得て持って帰ってきてくれた旦那に感謝しつつ~
因みにこの作品は、宮野真守様が出てる~ということでアニメの視聴をした口なのですが・・
想像以上にシナリオ薄め、ご都合主義すぎて、駄目だ・・・
と、とりあえず一期だけを見つつ、二期もついでに見ましたが、やはり無理だ~(笑)
この、必要以上に飛びまくるキラ☆、ハートマークにウインク飛ばしては、レトロなダンスをかましてくれる攻略キャラに・・
芸能界という厳しい世界をなめては、大した努力もなしになぜか才能を開花する主人公に~
ただひたすら甘やかしまくりだったり、必要以上に余ったるチャラい口説き文句をはき続ける攻略キャラ達にイライラモードマックス~
こりゃ、ゲームなんて高額な物には手を出せないな~
ああ~
でも、トキヤ様だけは気になるし、好きなんですけれどね・・
残りのメンバーの内、約二名だけが、ど~~~しても生理的に、理性的に駄目すぎてもったいない~~?
という感じにて、10年くらい前の作品・・・ですか?
今になって手にしてみることに~~
今でも映画等で凄い人気なご様子ですが・・・
という感じになっちゃいましたが・・・(笑)
本命ゲームの合間合間に~プレイしようかと思います~(笑)

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ゲーム