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私の幸せな結婚 12話 最終回 総合感想 [アニメ]

予想していたのとは微妙に違う・・
といいますか、私の幸せな結婚ではなく異能嫁の戦いと結婚~
という題名にした方がいいのでは~(笑)
というくらい、完全な華やかなクションアニメに~
個人的には、もっと精神的な繋がりで助けにいくのかな~
と思っていたので、ある意味ライトノベルらしい終わり方です。
それゆえに、よくある展開といえば展開でもあり・・
それが残念なようで、嬉しくもあり・・
けれど・・
力に目覚めた美世の美しいいでたちと・・
解決した後の彼女の晴れ晴れとした表情・・
ようやく本心をうちあけることができて・・
本当これ以上ないくらいに愛らしく・・
これで完全ハッピーエンド~
和服以外のドレス姿も又素敵です♪
と、思っていたら・・
およ?
まだ続きが?
いた、かのお人はすでに倒されたのでは・・
美世ちゃんの心の闇も完全に綺麗に取り払われたので、これ以上、どんな物語を紡がれるというのでしょ~
なんて思いつつ、とりあえず二期の制作が決定しているので、放送されるならば見てみようかと思います~
という感じにて・・
総合感想としてはこんな感じ

☆☆☆☆ キャラ
☆☆☆☆☆キャスト
☆☆☆☆☆恋愛過程、成長
☆☆☆  糖分
☆☆☆☆☆シリアス、闇
☆☆☆☆ アクション
☆☆☆☆☆作画、演出
☆☆☆☆ 物語構成
☆☆☆☆☆完成度
☆☆☆  満足度

以上です~
多分、構成、完成度、満足度が5つ☆にならなかったのは・・
最終回の終わり方がイメージと大きくそがれてしまったからかな~
でも、良いか悪いかといえば良作にあたるかと・・
神作品には届かないけれど、悪くない、普通に面白い
てか、完全に最終回だけアクションアニメになってしまっていたのが肩透かしだったという・・
微妙に惜しいかな~
なんて感じの作品でしょうか。
キャラの作りや演出も問題なし~
でしたしね・・♪
ああ、でも、美世の愛くるしいドレス姿に言葉をなくす程に、瞳を見開き揺るがす表情が非常に素敵です♪
そして、旦那様の清掃姿に見とれたと素直に言えるほどに成長できた美世と・・
彼に改めて告白んされた時の美世のいじらしい態度と表情に目をつぶりましょうか~
な~んて・・
そういえば、新作アニメの情報欄に、UPしそびれてましたので、失礼ながらこちらに告知を~
魔法使いの嫁二期のセカンドシーズンが10月に開始です!
これ本命の一つです。
プリキュアの次に~♪
なんだかんだで、近年のアニメで一番感情移入しやすいアニメはこれでしょうか~♪
私の幸せな結婚も、十分共感できる部分あったので、それはそれで好きといいますか・・
闇を抱えている部分では同じ・・
といいますか、そういう感じのキャラに私はひかれてしまうのでしょうか・・
なんて思いつつ~
今後発売のコミカライズの内容も楽しみにしつつ♪
以上!
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2023年 秋アニメ [新作アニメ情報]

今期のチェックアニメです♪

キボウノチカラ 大人プリキュア
https://otonaprecure2023.com/
とうとうはじまります、大人プリキュア!
しかも、二人はプリキュア&プリキュア5によるお話!
私がプリキュアひいきにしていた時代の作品が!
出来れば、二人はプリキュアは無印の方だったなら、なおさら良かったのに~
なんて思いつつ・・
大人になった彼女達がどんな風に画面で動いてくれるのか今から楽しみです♪

転生したらスライムだった件 ユリウスの罪
https://www.ten-sura.com/anime/coleus
OVAでしょうか~
三話~
ということで、秋いっぱい放送してくれるようではないですけれど・・・(笑)

七つの大罪 黙示録の四騎士の大罪
https://7sins-4knights.net/
七つの大罪~
もしかすると、メリオダス達が出てくるかな~
という感じにて、一応チェック入れておくことにしました~

以上の3つ~♪
なんだかんだで続編的な物ばかりになりつつある今日この頃~
うる星は、来年の冬なのでおあずけ~(笑)
タグ:新作アニメ
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新機動戦記ガンダムW 34~43話 [アニメ]

ヒイロにとって、リリーナとはどういう存在なのでしょうか・・
彼をガンダムのパイロット以外の、一人の人間として接してくる女性・・
とでもいいましょうか・・
そもそも、ガンダムのパイロットとしての教育故に、人とのかかわりを極力避け続けてきた彼にとっては・・
なんて思わされます。
リリーナを見つめる瞳、声色が妙に優しい、他の者には決してみせないような瞳があり・・
死を求めてやってきた戦場で、これで自身の命も終わりか・・
そう思わされた瞬間、思い出されるのはリリーナの顔・・
ゼロシステムに洗脳されそうになる時も、浮かぶのはリリーナの死だったり・・
彼女がいなくてはならなという程、彼は弱くはないですが、初めて人に対しての執着心を抱かされる・・
気になる存在ではあるのですよね・・。
それにしても、トレーズとヒイロの対話・・
戦うことこそ、人の生きる道だという思想を語るトレーズと・・
ヒイロにとって生きる意味は敵はけして世界の平和ではなく、彼が生きた過程の一つ・・
そして、彼が戦うのは自身のため・・
彼の敵は己自身・・
と、いってみせるからこそ、彼は任務に忠実であり自身の気持ちに揺らぎなく生きてこれたんだろうな・・
けれど、己自身が敵というものにはゴールがなく、一番厳しい生き方だろうな・・
そういえば、スケーターの羽生君も、敵は他人ではなく自分自身だ・・
なんていっていましたっけ・・
でも、確かに人生生きていると、自分自身との闘いというのは少なくないような気がします。
何かあった時、最終的に自身を助けてくれるのは己自身でもありますしね・・。
そして、完全平和と唱えるサンクキングダムが・・
いや、完全平和を唱えつつ、求心力のあるサンクキングダムだからこそオズに目を付けられ崩壊させられることになる。
本来ならば、守るべきものを守るために武器を持ち立ち向かうべきですが、理想主義のリリーナはそれをよしとしない。
そのためにとった決断は・・
カトルや、リリーナを守ろうとうしてくれている人達の行動を裏切る形になりますが・・
思い切った決断・・
他を犠牲にできない故の決断力はさすがだな・・
綺麗ごとをいっているだけじゃない、彼女の強い意志を見せてもらえら、リリーナの言動において一番好きなシーンでもあります♪
そして、とうとうリリーナ様が君臨する時がきます♪
確かに、彼女の言葉は綺麗ごとかもしれない・・
けれど、彼女の思いや意志にひきこませる・・
強い吸引力と魅力が彼女にはある。
いってみれば、それが彼女の持つ唯一であり無二の力なのかもしれない。
どんな言葉も誠意というか、思いの強さや覚悟、そして説得力がなければ相手に伝わらないこと・・。
国と国を超えた、世界国家なんて簡単にはなしとげられるものではない、でも、時代はそれを求め始めている。
そんな人達の真意を掴んでしまったんです♪
ただ、相手に求めるだけではなく、相手に何かを求める時は、それを宣言したものが真っ先にその行動をとってみせる
そう、武力を持つものが、武力蜂起をせよと命ずる債は、命じた者が一番先に武力を放棄する。
でなければ、誰が武力を放棄なんてするでしょう。
武器を持って武力蜂起しろなんて、それは支配しているのと、なんら変わらない・・。
けれど、そんなリリーナの理想論は、まだまだ遠い未来。
結局、彼女は女王の座をおろされ、変わりのリーダーが壇上にたつことになる。
彼はいう、前女王のいう完全平和はやってきたか、なぜ未だに平和がやってこないのか・・
それは倒すべきt系がいるからだ・・
それがいなくならない限り、平和はやってこない・・
と・・
本当、彼は平和を願っている。
けれどそれはあくまで全世界ではなく、自分達の平和のみ・・
そう、それぞれが、自国を守るための戦いをはじめる。
他国が攻め入るから、他国に奪われたから、守るための武器として武力行使をよしとする・・
大なり小なりの組織が徐々に出てきており・・
完全に、コロニーVS地球の図式が出来上がっていく感じでしょうか・・
最も大きい戦争が始まる・・。
そんな中、自身にできることはないかと・・
美しい星を守るためにと、リリーナも又心に決意をしていて・・
本当、リリーナのことを理解できるようになったのは、彼女がその身をオズにささげたあたりからのような気がします。
自国のため、他国を責めるのではなく自身を犠牲にできる精神・・
それからの彼女の言動には、謎な所が一切なくなって・・(笑)
世界平和のため、まだ若い学生の身でありながら、他国との和平交渉、重く肩にのしかかる責任感・・
その重圧に必死でたえようとしている時、ふと求めてしまうのは一人の少年だったり・・
強い瞳と、頼りなげな瞳と・・
国主としての表情と、一人としての表情のギャップがたまらなく好きすぎて・・♪
成長や変化が見ていて好ましい・・
非力ながらに、とてもまっすぐで・・
信じ続け、信じ切るのって誰でも簡単にできるわけでもないので・・・。
そんな中、突拍子もない行動を続けるのは、完全平和を唱え続ける彼女を理想としリリーナを様づけにしては、彼女の言動の背中を何気におしてくれる少女・・
といえば聞こえはいいのですが・・
何せ戦争好き・・
戦う人の姿が美しいと、完全にトレーズの血筋を受け継いでいるな~
眉毛だけでなく・・
なんてことを思いつつ・・(笑)
そんな彼女が、初めてリリーナの元をさり、選んだ居場所は・・
そして、バラバラだったガンダム達が集まっていく・・
それぞれに違う目的のために・・
守りたい者うぃ守るために・・
当たり前の幸せを壊されていくのを、ただみるだけしかない人達を・・
大事な人達を・・
間違いを間違いだという勇気のない人達のために、モビルスーツ乗りという一番危険な選択をとって・・
自身の心と戦い、仲間に手助けられるながらも・・
という所にて、今日の感想はこのあたりにて~
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緋色の欠片 おもい色の記憶 VITA 振り返り感想8 [ゲーム]

命の形とは何だろう・・
命亡きあとの心の声とは・・
亡き人を思い悲しむゆえの禁忌を犯すことの罪とは・・
二人の少女は似ているけれど、決定的に違うのはその部分・・
失った者を追い求めtえきた少女と、失いたくない者のために追い求めてきた少女・・
強く見えてもろい・・
弱く見えて強い・・
どちらが本当に強いのかなんてわからない・・
人の持つ強さって色んな形で表現される・・
普段、何の役にもててなくて、誰よりも非力で臆病で、務めを全うできていないと、自身を責める球妃だけれど・・
大事な人を目の前で失うくらいなら、死を覚悟してでも立ち向かえる勇気・・
怖がり、怯えながらも、そんな怖さを吹き飛ばすくらいの絆や思いが芽生える
そして、もう一つ目覚めるのは、眠る力・・
彼が弱かったのは、彼の能力が低いわけではない、まだ目覚めが足りなかっただけのこと・・
美しき白き獣、けして忌み嫌われるようなまがまがしいものではない・・。
そう、恐ろしい程の美しさと力・・
そして、それをきっかけに二人の不安定な関係さが明確になる。
その悲しみの余韻に浸る暇なく、恐れていた事態がいきおこされる。
目覚めてはならぬ物が目覚め・・
悲しき決断へと導かれていくことになる。
世界のためじゃない、大好きな人のためにならば・・
ただ、悲しいのは互いに心をすれ違わせたまま・・
最後の最後まで、球妃を一人の少女として見つめてくれなかった・・
いや、認めることを拒み続けられていたこと・・。
人の心は繊細で複雑・・。
外からは見えない感情や思いがあって・・
愛しているから遠ざける・・
幸せになって欲しいから、傍にいない方がいい・・
そんな矛盾した思いが存在するのも事実・・。
そう、生きて共にいられないかもしれない・・
これが最後かもしれない・・
そんな状況下になって、ようやく二人の心が真実に通いあわされる・・
彼の願いは、彼女が幸せであること、幸せに生きていてくれなければ何の意味もない・・
真尋先輩の時もそうでしたが、人でない自分のために心を砕き親身になってくれている彼女を何より、それこそ自身の命より大事に思っているからこその、今までの言動・・
まあ、それが女性側としは、そんなこと求めていない・・
傍にいてくれて、好いてくれて・・
それが何より・・
勿論、相手に自分以外のが思い人がいるのならば、身を引いて相手の幸せを見守る・・
というのも、又一つの答えなのでしょうけれど、今回はそういう状況下ではないので・・。
互いに愛しあっているなら・・
何があっても守り、傍にいて、生きたいという覚悟を決めるべきなのです。
立場とか関係なく、生きる目的があるのならば・・
そのことに気づいた恋人達は無敵です。
そう、主従関係ではない愛の絆。
もう、何の迷いもなく共に戦う決意をし、その絆が新たな力、新の目覚めを呼び起こす
同時に、敵側も又、新たな力を手に入れ、やっかいな相手にはなりつつありますが。
人に利用され、虐げられた過去であろうと、どんな思いを抱いてきたとしても個々の思いだけで世界を狂わすなんてことは許されるはずがなくて・・
というか、許してはいけない。
負けられない最後の戦い。
恐れることなく、ただ自身のパートナーを信じて勝利することだけを思い描く。
正確には、彼は球妃を必ず守り通してみせると・・。
二人の絆が力を増幅させ、さらにそこに力を与えてくれる仲間達の存在。
皆の心が一つになり・・
それらは、神をも超越した力をねじ伏せさせる。
そうして、全てが上手くいき、それぞれがそれぞれに元の生活へと戻っていく。
そう、元の生活・・・
だけど、何もかもが出会ったあの頃のままではなくて、少しづつの変化もあり・・
当初では想像もしていなかった互いの関係になっていたり・・
歩めるはずのなかったもの同士が、こうして一緒にいられる・・
短い時の中で色んなことがあって・・
でも、こうして村を見下ろしてみると・・
想像していたよりも、ずっと小さな村で・・
球妃と祐一はそれを見下ろし、懐かしみながら思う・・。
もう一度必ず戻ってくることを・・。
新たな旅立ちというのとは少し違うけれど・・
そんな余韻を残しつつ、祐一ルートのハッピーED終わり~~!
残るバッドEDの方はといいますと・・。
恋人同士の絆が結びきれなかった・・
形ばかりの主従関係の絆しか結べなかった悲劇・・
彼女自身だけでなく、多くの物が犠牲となって・・
この世で結ばれないのなら・・
というバッドは良い意味でよくあるシバッドナリオで・・
何かを優先すべきとき、何を最優先にするのか・・
目先のことばかりで、先のこと考えなかったが故の悲しい悲劇だったり・・
恋愛だけでなく、仲間の思いをどうくみ取るのかどうか・・
目の前の相手が、本当に信じるに値する人間かどうかの見極めも大事・・
今自身が行動すべきか、そうでないか・・
選んだ選択しの誤った結果が、全てを失う・・
仲間だけでなく、己自身の命も・
又、一人だけ取り残されるという孤独な結末に・!
これ、緋色欠片シリーズによるバッドED~
な、感じがしなくもなく・・
確か、
緋色の欠片の外伝、翡翠の欠片のバッドEDでお共通している展開で、それが妙に印象に残っていたような記憶が・・
そして、刹那すぎる悲恋EDは・・
ハッピーEDでのシナリのラスト部分が変化し・・
世界輪救われた・・
けれど、その代償はあまりにも大きく悲しく・・
それでも、彼の遺言ともいえる言葉を胸に、健気に生きる球妃の姿が・・
嫌いじゃない・・♪
という所にて~
残りのキャラ攻略に向けて向かいます!
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BLEACH 千年決戦 20~23話 [アニメ]

強いと思われていた、あのチビっこい副隊長が・・
にしても、剣八がつれてあるいているだけあって、思考よりも本能で戦っている所が流石といいますか・・
その力も一筋縄でいかなそう・・
だと思っていたけれど・・・
本当に、今回の敵は精神攻撃的な力のが多く・・
けれど、そんな相手ならば野生の獣のような剣八には良い相手でしょう・・
空想や想像なんてこと、この男はきっとしていないでしょうから、相手の能力なんて、あってないようなものでしょうから・・
そうして、敵の戦い方が変化する・・
彼の気持ちなんて、とうてい理解できるようで、理解しきれない・・
強すぎるが故の孤独感を抱えている人って、周りにいたかな~
母も、旦那も、そのご両親もとても強いタイプではありませんし・・
何より、殺し合い・・
なんて、私の生きる世界からはずっと遠く・・
自分は死なない・・
その思いは、味方にすれば最強かもしれませんが、敵側になるとやっかいかな・・
でも、そんな理屈は、剣八には通じない・・
でたらめと思える程の強さが剣八といいますか・・。
他の隊長たちとの闘いに比べて、剣八の力の圧倒的具合凄かったのは、敵にとっては相性が悪く、剣八側からすれば相性の良い相手だった・・
とでもいうべきでしょうか・・
そして、この後の戦いにて・・
あの剣八が倒れてしまいます!
そこで救世主がやってくる!
そう、修行を終えた主人公が!
とうとう、一護が出てきました!
今期、本当に主人公の活躍少なかったので、待ってました~という感じで・・
圧倒的な強さで複数の敵を軽くあしらって倒していきます。
勿論、相手も決して弱いわけではないので、一発では倒されずしぶといですが・
一護が本気出していないというのもあるでしょう・・
必殺技の出し方も、今までは全力で叫びながら剣を大振りしていたのが、蚊でも払うかのように軽い仕草で巨大な力を発してみせて・・
て、敵の変身?パワーUPシーン、凄いプリキュアとかセーラームーンを彷彿させられてしまうのは気のせいでしょうか・・(笑)
技事態も、ある意味可愛い物ばかりですし・・(笑)
なんて思っていたら、敵のやられ方が、ちょっとグロ・・(笑)
勿論、一護がやったわけではありません・・
てか、集中攻撃受けているはずの一護君、余裕の笑みです。
相手の心配するよ余裕もがっつりあって・・。
やはり敵とはいえ、戦いにきたのであって、殺し合いをしたいわけじゃないんでしょうね・・。
そんな彼を驚愕させるのは、唯一の相手・・
けれど、彼が戦う相手は、憎き男ではなく、今も昔も仲間であった・・
仲間だと思っていた物からの刃・・
てか、織姫ちゃんの新コスチュームセクシーすぎるのですが!
てか、去り際の彼の表情がギリギリ見えそうで見えないながらに切なそうな表情がやるせなく・・
又、そんな彼の言動を理解できず、一護は彼の名前を叫び続ける・・
そして、覚悟を決める。
誰がなんといおうと、彼は一護達の仲間であり、このまま大人しく待っているつもりはない・・
と・・
猿のならばおいかければいい。
相手の考えが読めないのならば問いかければいい・・
そして、再び自分達の元へと連れ戻せばいいと・・。
そんな中、いまだに続くクイーシーと死神達の戦い・・
ですが・・
なんでしょ、死者が読みがえっつえはゾンビになって・・
と、少しづつ、何が何だか・・・
てか、死神がゾンビって何?
ひっつんって、あの時・・
あの、ひっつんが・・
といいますか、23話はいったい何が起こっているのかがわからない~
と、思えば・・
なんとも、けったいでややこしくも面倒くさく・・
そして厄介な薬を~
怖いです・・。
やはり、この人は敵に回したくないですね。
そして・・
彼、彼女ら隊長、副隊長たちも本当に死者となってしまったのですね。
そして・・
それぞれの戦いは・・
あいも変わらず一護の戦闘シーンはなく・・
なんとも個性的で、シリアスなのかギャグなのかわからない敵との戦闘シーンになりつつ・・
待て、次回!
タグ:BLEACH
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カードキャプターさくら クロウカードの守護者 [入手~グッズ&円盤]

さくらちゃんのパズル、1000ピースですが、絵柄が二人だけということで、作りやすそうかな・・
なんて思っていたのですが・・
なんと、スモールサイズ!!
ピースは1000ですが、サイズは500ピース程のサイズで・・
地味にしんどかったスモールサイズ・・
1000ピースという枚数は、結構大変でした~
何が大変って、仕分けが面倒・・
そして、ピースのサイズが小さいので、絵柄の組み合わせ具合、全体図が想像しにくい・・
ということで・・
一応色分けしつつも、とりあえず、ぱっと見た感じで作りやすさおうな部分だけピース組み合わせていく感じに進めtえいきつつ・・
さくらちゃんの桜色の羽部分のみを制作~
枠作りを含めて2時間程・・
そして、ここからがかなり難解な感じで・・
とにかく、どのピースが、どの部分かわからないということで、ピースわけをしつつ、3時間かけて、どうにかこうにかサクラちゃんの顔を作成~
DSCN1770.JPG
色んなピースをバラバラに組み立てつつ
気が付けばサクラちゃんの肌色部分のピースが少なくなりつつあったので。ならばと手元の制作に~
このあたりで、ピースの色分け、どの色がどのキャラのどの部分化が大方理解できるようになってきた所で・・
黄色はサクラちゃんの襟元、袖元の部分~
そして、赤色は杖、衣服の飾り部分~
という認識を持ちつつ、制作すること、約4時間~
この柄は何だ?と、思ってたら、ああ、ユエさんのお顔だったのか~
なんて思いつつ、どうにか形になってきたご様子・・(笑)
DSCN1776.JPG
更に、さくらちゃんの杖部分、ユエさんの肌色部分を作り、髪の毛の流れの形に合わせてピースを組み立てていきます。
最初はさくらちゃんと隣接している分や顔の周り、髪の毛の流れなシンプルな部分へと、ピースを組み立てていくうちに、大まかな形の雰囲気ってのが見えてきちゃうんですよね。
そのまま、ケロちゃんのパーツらしき部分も出てきたので、顔の周り、色のついている部分、茶色と白が混じっている境目を中心に作り、そこをくっつけていくように無地のパーツをはめていきます。
DSCN1778.JPG
ここまでくると、もう制作スピードはあっというま。
ユエさんの頭部、背景と色が混じっている部分、主戦を形どりながら髪色を埋めていくようにパースを進め、ケロちゃんの無地の部分を順番にはめこんでいきます。
DSCN1780.JPG
そうして、残るは背景~
これ、わかりにくいですが、ピースの残り数が少ないので、難な組み立て~
なんだかんだで、制作、16時間、一週間~
というスピードで完成~。
わかり始めると、どんどんスピードがUPしていき、想像よりも早くできちゃった~
という感じでしょうか・・・(笑)
DSCN1795.JPG
赤枠のフレームが地味にお気に入りです♪
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新機動戦記ガンダムW 44~46話 [アニメ]

個々の力が強いことで勝利が通用するのは一対一の対戦のみ。
多勢に無勢の時に大事なのはチームワーク。
これがなくては、どんなに個々の力が強くとも、やがって力負けをしてしまう。
しかも、相手が人ではなく、ロボットならば尚更のこと。
人は機械ではない、疲れや疲労がたまる生き物。
ならば、どうすればよいか・・
一人よりも二人、二人よりも三人・・
目の前にいる少数の敵相手に、戦略を練って多数で攻め入る。
誘導係、切り込みたい、止めをさすもの・・
等いった風に・・
けれど、元々個々で戦ってきた彼らガンダム達にチームワークの概念はない。
そんな危機を救ったのはカトルの勇気。
一度暴走させてしまった力を、冷静に正しく扱い仲間達にそれぞれの役割を与え、戦場の悪い流れを変化させていく・・。
それに焦る一人の少女・・
リリーナの前では、あんなに強気だったのに・・
その、高慢な姿はどこへやら・・
リリーナの暗殺により手に入れたものが本当の平和だとは思えない・・
そういって、更に強く、凛々しい瞳をもってするリリーナの方が余程強い・・
力はなくとも、精神力の強さというやつでしょうか・・
敵味方関係ない、武力でもって人々に恐怖を与え二度と戦争なんておこさせたくはないと、思わせるやり方が、本当に正しい平和の在り方なのだろうか・・
いや、それは完全平和ではないと、きっぱりいってみせるリリーナ。
けれど、そんな彼女も戦場では無力。
戦う力皆無で・・
けれど、人の戦いは何も戦場だけじゃない
リリーナのように、こんな無意味な争いはやめさせなければ・・
と、思い行動し続けることも戦いですし・・。
戦場で戦う仲間達を影ながらサポートするのだって戦い。
ガンダムの修理・・
殻らがいなくては、ガンダム達は戦い続けることができない。
敵情視察、情報収集・・
その命がけで手に入れてもらえた情報で、戦いを勝利に導くきっかけができるかもしれない・・
そうやって、色んなことを考えて戦うのが戦略というもの・・。
戦略なくしての勝利はない。
気がつけば、カトルを筆頭にチームとして、支持されるまでもなく、それぞれの役割分担をして戦い、目の前の敵をせん滅していく・・。
強敵ともいえる、ガンダム乗り二人のデータをコピーしてつくられた、最強のモビルドールも・・
どんなに強くても所詮はロボット・・
感情なく、プログラムでしか動けない敵も、敵ではなく・・
けれど相手は巨大なビーム砲を持っている。
流石のガンダムも、アレを相手にしてはひとたまりもなく、どう行動に移すかを考えあぐねている・・
そんな中、ディオから与えられた情報により、リリーナ救出するために仲間の元を飛び去っていくのですが・・
その後のガンダムのパイロット達の会話が面白すぎて、個人的にツボったんですよね。
あの二人の邪魔をしたくないですしね・・
といいながら、ヒイロの行動を見守るカトル・・
だとしたら俺は奴を見くびっていた・・
と、ヒイロの行動を見下す五飛・・
それは違うな、ヒイロ程の男を動かす女だったということだ・・
と、ヒイロのことを高く評価しつつ、リリーナを連れて帰ってきたときは、ちゃんと接してやれ、女はお前以上にデリケートだ・・
と、大事な女性に泣かれた経験があるためか、そんな突っ込みを真顔でいってみせるトロワ・・
で、いわれた方はむっつり顔で拗ねていたりとか・・(笑)
その後の、リリーナとヒイロの会話も物凄く好きで・・

「貴方は不思議な人ね」
「お前程じゃない」
「いいえ、貴方は私に生きる希望を与えてくれる、きっと他の人にもそうなのでしょう」
「何度もいわせるな、お前程じゃない」

と、お互いに、互いのことを評価しあっているものだから・・
それを即答で否定するヒイロの言葉が、突っ込みに聞こえてきて・・・(笑)
そうか、ヒイロにとって、リリーナという存在は彼の中で大きな存在であり、彼の意志とは別に動かしてしまう程の存在なのか・・
な~んて、思わされたのです♪
実際、リリーナの兄、ミリアルドの暴挙をとめられるのは自分達ではなく、リリーナだ・・
と、遠回しにいってみせたり・・
結局は、リリーナの言葉はミリアルドには通じずじまいでしたが・・
強く、立派に育ったリリーナを嬉しく思いながらも、戦争にまきこみたくない、強くなくていいからお前は優しくあれ・・
と、いってみせたミリアルドの行動をみた地点で、何をいっても無駄だろうな・・
寧ろ、リリーナの存在は戦後に必要となるだろう・・
そんな意味合いもあっての兄からの妹への法要だったのだろうか・・
なんて思わされたりもして・・
そして、リリーナ俺の傍を離れるな、トイッテミセルヒイロに、リリーナの驚いた様子で「ヒイロ、私を守ってくれるの?」の問いかけに「ゼクスと戦わなければならない時、負い目を感じたくないだけだ」と、いいながら視線を逸らすのは、言い訳半分、本音半分・・(笑)
そんなヒイロに、リリーナは嬉しそうに「この船が沈むようなことがあれば、貴方とお兄様が戦うようなこともなくなるのでしょうね」
といって、ヒイロの傍に座るリリーナも凄く好きですし、それを驚いた顔で見つめるヒイロの表情も又好きで・・♪
実際、彼女をかばって怪我をしたり・・
と、後半でのキャラ同士の会話は、色んな意味合いでツボを得られた点が非常に多く・・
戦火の方は・・
地球とコロニー・・
互いが互いの国に損害を与え、人間達に戦争の悲惨さを見せつけることで、平和のありがたさを教えようとしている・・
それは、残酷で悲惨な戦いか、美しくも悲しい戦争か・・
その結末は・・
ということで、続きは又~
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私の幸せな結婚 10~11話 [アニメ]

まさか、まさかの展開・・
いえ、ここまではコミカライズの流れにのっとった雰囲気ですが・・
やはり、細かな所が色々違って面白い!
漫画をそのままアニメ化されるよりも、新鮮であり、話がどんどん以外性のある方向へと進んでいきます
旦那がいっていた通り、アニメによってフルカラーになることで美世の可愛さがUPしていて・・・
漫画は、モノクロなので美世の闇の部分が鮮明に描かれていて・・
どちらもそれぞれに面白いってのは、本当に素晴らしいことです♪
そして、美世の異能の力の確定・・
漫画では、当り障りのない感じでしたのに、アニメでは、はっきりと断言された感じで、話が進んでいき・・
薄葉の家の中でも特殊で大きな能力・・
それゆえに、旦那様との別れ・・
まさか、そんな展開になるとは・・
そして、旦那様が戦いで負けるとは・・
その結末は、美世の悲しいまでの優しさ故・・
なのでしょうが、個人的には、相手のことよりも自分を優先して欲しい・・
もう少し自身に欲深くなって欲しいものです・・。
これは、どんな理由であろうとも美世が選んだ結論・・。
後になって、彼の元にかけつけようとしても、もう遅い・・
ああ、二人の関係がじれったい・・
そして、こんなにも弱々しい旦那様を見るのも切なくて・・
こういう時、頼りになるのは目上の女・・
でしょうが・・
なんだかんだいって、腰を落としてしまった男の尻をひっぱたいて立たせてくれるのは、肝っ玉の据わった女性といいますか。
男だから、女性の気持ちを組み取りきるのは難しい・・。
同じ女だからこそ、美世の気持ちがわかる。
旦那様は異能の力も強く、頭もさえていて立派な男性です。
でも、美世という存在は、彼にとっては何よりのアキレス腱で、彼の強みと同時に弱みでもあり・・
彼女を愛しているからこそ、弱気になる・・・
それは美世も同じであり・・
自分に自身をつけたい・・・
彼にふさわしい女になりたい・・
そんな女心があり、けれど、それを旦那様に告げるのは自ら、自身は彼にふさわしくないと告げているようなものなのかもしれなくて・・。
人間、一度や二度の失敗はある。
けれど、間違いは正さなければいけないし、同時に正してしまえばいい
そんな彼は美世ではなく、目の前の仕事を全うする。
それは、決して美世を蔑ろにしているのではなく、彼女の気持ちを優先したいが故の思いと決断。
彼女の全てを理解しているわけではないけれど、何もわかっていないわけじゃない・・。
そして語られる、彼女の力の全て・・
彼女の母親と、彼女の出生の秘密・・
そこで語られるのは、よくある話といえば話であり・・
悲しいまでの母の娘への愛情と・・
わが子を思う父親の愛情・・
美世には、その不器用な愛情を理解するには時間が必要でしたが、それでも、結局彼女が求めるのは旦那様への愛以上のものはなく・・
家族とは何か・・
彼女にそれを教えてくれる人はなく、初めて彼女は知る。
自分一人で抱えきれないつらさや苦しさをわけあうこと
それは、苦痛を相手に丸投げするのではなく、相手にいくらか持ってもらうもの・・
その際、あきれさせても、怒らせてもよい。
そんなことで壊れる家族の絆などなく、むしろ、そんなことで壊れてしまっては本当の家族とはいえないのでしょう・・。
そんなことを、彼女は初めて知った。
旦那様から、幾度となく言われていた言葉も、彼女には届いていなかったのは、直接的に、それが家族というものだ・・
という言葉を付け加えて貰えてなかったからでしょう・・。
いってみれば、そこまでいわなければ、美世は家族とはどういうものかが、まったくわからなかった・・
ということで・・
まあ、気持ちはわかります。
私も、大人になるまで、そういうの知らなかったといっても過言ではなかったですけら。
まあ、私の場合は友達が家族変わりであり、自分の居場所・・
みたいな所があり、親よりも、友達から色んなこと直庭させて貰った気がします♪
そうして、真実はともかく、自分から裏切ってしまったことには違いなく・・
それでも旦那様が思うのは美世のこと・・
そんな彼の身におこった事件・・
それを知った美世の決断・・
彼を救えるのは彼女だけ・・
いつかきっとこの力が必要となる・・
それが、今この時なのかもしれない・・。
眠る王子様を目覚めさせるための・・
今まで何もできなかった彼女の、初めての一歩・・。
という所にて、待て次回~♪
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緋色の欠片 おもいいろの記憶 VITA 振り返り感想6 [ゲーム]

5人目の攻略は、本命その2の祐一先輩~♪
透き通るような白い肌と髪、無表情で感情を読み取りにくい横顔は彫刻のよう美しく整っていて・・
主人公が、冒頭から異性としての意識を一番強くもたせていたのが、唯一先輩のように感じます♪
特技は、場所、時間、体勢問わず眠れること・・・
こんな状態、こんな時、たったままの体勢で眠っちゃいますか~~(笑)
という、良くも悪くも、ある意味マイペースをつらぬいていってくれる人です♪
物腰は穏やかで優しく・・というのは、卓さんと同じでありながらどこか違う・・
多分、語り口調が違うんでしょうね・・
卓さんは、仕草、態度、しゃべり方、全てが物腰優しく、優しすぎるくらいで・・
それ故に、私個人としてのケインですが異性として入れないのかな・・
私は、基本的に優しすぎない、適度にクールで現実的なキャラが好みなので・・
物腰穏やかだけれど、優しすぎないクールさを兼ねそろえている唯一先輩は、憧れの異性の対象として理想的~
と、主人公球妃と感情が非常にリンクしやすいきがします♪
琢磨、真弘もカッコよくて頼もしい
真司は優しくて可愛い
卓さんは、頼りになる大人の男性
祐一は、近寄りがたく憧れの男性
というような感じでしょうか・・
怒る時も声を荒げることなく・・
褒めるときは静かに優しく・・
拓魔や真弘だったら、きっとこんな物腰穏やかな対応はしてくれえないだろうな~
ここで、そんな優しいまなざしと言葉を向けてくれる・・・
それは、ただの慰みではなく、彼女の行いや思いを正確にくみ取ってのこと・・
と、拓魔とは違う所で、胸キュンを発動させてくれる方です♪
でも、ちょいちょい抜けているといいますか、天然入っている所もあるので近寄りがたく見えてそうじゃない・・・
無表情で何考えているかわからないけれど、声色や物腰が優しいせいか、それほど冷たくは感じない。
無口だけど、いう時は静かに、サラっと物をいってくれたりもする所も嫌いじゃないですし・・(笑)
そして、主人公球妃も・・
琢磨ルートの時以上に頑張っている感じがします。
きっと真面目に霊力高める修行等を本格的に行っていれば、以外と守護達と同等か、それ以上に強くなれていたのかも・・
本人の思いの通り、守られるだけじゃなく仲間のピンチを救います。
けれど、そんな喜びもつかの間・・
相手が悪すぎた・・・。
力の差がありすぎて、絶望的立場ですが・・
だからといって、そこで何もかも諦めるわけにはいかない・・
今、何を最も優先すべきか・・・
ここにいる誰よりも一番冷静に彼女は判断します。
それは、重たい決断でもあり・・
その決断ができる程には、彼女の心も又成長したというべきでしょうか・・
そして、彼女の敵とすべきロゴスという存在・・・
彼らも又、根っからの悪人ではない・・
特に、ロゴスをひきいるべきアリアという、球妃よりもずっと幼く綺麗な少女は・・
むやみに戦いを好まず、無駄に負傷者を出すことを水ら好んではいない・・
そう、別に彼女は封印をといて世界をどうこうしたいわけじゃない・・
それがわかっているから、頭ごなしに嫌いにはなれない・・
まあ、人を研究材料としかみていない老人は別ですが・・(笑)
けれど、この老人にも色々あることはあるんですよね・・。
そして、玉依姫の守護者の一人の祐一先輩にも・・
彼は嘘はいわない・・
隠し事というより、人に問われるまで黙っているだけで、問われれば誠実に応えてくれる。
それは、彼らがおかれた現状・・
そして、彼自身が球妃に抱いている感情も・・
守べき相手に対して恐怖心を抱くとはどんな気持ちなんでしょう・・
信頼と恐怖という感情は別なのか・・
複雑すぎる祐一先輩の心情が気になりつつも、球妃は球妃で頑張ろうとします。
今できる精一杯のことを・・
それが直接のきっかけ・・
というわけではないでしょうが・・
些細な出来事で、彼と一緒にいる時間、接触する出来事が増えていくにあたり、もともとから異性としての意識が、球妃の中でより一層強くなっていく・・
そう、忘れそうになる所ですが、この作品はあくまで乙女ゲーム・・
女の子のトキメキを共感しよう~
という作品なわけで・・
けれど、それも一瞬のことで、すぐに物語りは玉依姫関連の話へと移っていくと同時に、それぞれ守護者の関係性・・
今まで気づく余裕がなかった・・
知らなかった、彼らのプライベートな時間・・
球妃の知らない彼らの事情・・
それらに触れることのできない焦燥感・・
皆の中で誰よりも非力で頼りない・・
玉依姫である自分よりも、目の前でいつも彼女を助けてくれる彼の方が余程しっかりしていて、皆を引っ張っていける・・。
それなのに・・
使命感と、複雑な乙女心・・
けれど、心の中が上手く取り繕えないでいるのは球妃一人ではなくて・・
彼だって完璧な人間じゃない・・
皆のことを、誰よりよく見て理解できているように見えるのは、それは付き合いの長い短い・・
共に使命のために戦ってきてはいるけれど、球妃と祐一はまだまだ過ごした時間も浅く、理解できないことも多い。
特に乙女心には・・
それでも紳士に接しようとしてくれる彼を、誰がそれ以上責めることができるのか・・
不器用な二人の男女・・
でも、互いのい優しさや思いが伝わってくる、言葉なくとも居心地のいい時間・・。
傷ついている彼女を思い、必死に何かを伝えようと言葉を探して、ちょっと遠回りだけれども・・・
最後までいわなくとも、最後の言葉を聞けずともおのずと伝わってくるのがお魔追いやり・・・
というものなのかも・・。
言葉にしなきゃ伝わらないことは多いけれど・・
言葉にしなくとも伝わる思いもある・・
そんな感じでしょうか・・♪
そして、その後に訪れるドキドキのハプニングイベント~~♪
琢磨と真弘麻痺先輩路とのイベントもよかったですが・・
祐一と、真司君のイベントは尚更・・・♪
何が良いかって・・
女の子に裸の入浴姿見られて照れる所は、一緒に入るかと顔いろかえずにいってのける祐一先輩が・・・(笑)
球妃おしいです、なぜそこで頷いて真司と交代で祐一先輩と一緒にお風呂入ります~と、いわなかったのか・・(笑)
なんて思われつつ、興奮するあまり眠れる夜を過ごす球妃の姿が・・(笑)
にしても、女の子ってイケメンや美少年が二人きりの時って、そういう妄想しちゃうものなんでしょうか~
てか、そうなんでしょうね~
私も、昔経験ありましたもの・・(笑)
目の前で男二人手をつないでいる所とか・・
後、目の前で室内の電気消したつかの間のの時間、何をしていたのだこの二人は・・
な~んて・・
経験もありましたっけ・・(笑)
そんな感じで、今回の感想はこのあたりまで・・♪
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美少女戦士セーラームーン パズル入達を大量入手よ [入手~グッズ&円盤]

美少女戦士セーラームーン×サンリオキャラクターズ Party Night
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可愛い!
セーラーチームがおしゃれなパジャマパーティー!
セーラー服姿は、アニメや原作で十分見れているので・・・
全員集合でのパジャマ姿はなかなか見れない、これは貴重だ~
ということで、久々にパズルノ購入~♪
そして、こちらは・・
劇場版美少女戦士セーラームーンCosmos
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密に映画見に行っていたので、パズルも購入~(笑)
スターライツメンバー追加。
セーラームーンもエターナルの姿で、表情も昔の作品と違い雰囲気が違います。
と、思わず、昔のパスルと間違い探しをしてしまいそうになりますが・・(笑)
セラーサターンが、めっちゃ小さい・・(笑)
美少女戦士セーラームーン
DSCN2128.JPG
昔の絵柄のセーラー戦士達~
確かこの衣装は、スーパーセーラとームーン~で、皆、スーパー戦士~
劇場版のと構図がにているといいますか立ち位置は粗低位置があるんですね(笑)
スターライツが入ったことで、微妙に変化はしていますが・・
主要メンバーと、背丈のバランスで上手くまとめているのでしょうか~♪
キャラデザの雰囲気とか改めて見てみると昔と今とは違いますし~
あと、衣装も当たり前ながらに違っていて・・
それはそれで面白いです(笑)
とりあえず、パジャマパーティーの方から制作させて頂こうかな~と・・
本当に可愛い・・・
色合いが、さまざまなので作る難易度としては、1000ピースの割には簡単っぽいかな?
多分、仕分けは凄く大変そうですが・・
なんて思いつつ・・・♪
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