100円ショップでうる星やつらだっちゃ♪ [入手~グッズ&円盤]
というわけで、100円ショップにて偶然見つけた、うる星のグッズ~
まずはこちら、セリアでみつけた二種類のシール!
他にも色々、一枚につきラムちゃん一人~な感じのシールもありましたが、基本、100円ショップの物は絵柄が一緒なので、だったら一枚で沢山の絵が乗っている物がお得かな~
ということにて入手した物~
そう、実は、東京ミュウミュウのセリア巡りをしている際に偶然見つけた者なんですけれどね~(笑)
そして、こちらはダイソーにて見つけた物達~
そう、日用品を購入しにいった際に偶然見つけた品~
マルチクリーンクロス二枚
液晶画面や、眼鏡のお手入れに~
てことで、あっても細々とした使い道あるかな~と・・
一枚でよかったのですが、イラストのラブリーさに負けて二枚購入~(笑)
ミニハンカチタオル
こちらも二種類あり、迷いつつこちらを購入~
そして、こちら、一番お気に入りのボールペン
シールと同じ柄ですが、こういう実用的なのが欲しかったんだ~~~!
バッジとかよりも、普段身に着けたり持ち歩いたりできる物が一番ありがたい~~!
後、ハンカチとか、小物~大物入れ~~♪
いや~
ダイソーって、セリアに比べるとあまり目立った表示の仕方がしていないので、本当、たまたま偶然見つけて~
あ、こんなんあるんだ~
と、ベルバラや、キャプツバ、らんま等いったものを見つけたりもするのですが・・(笑)
にしても、らんまにしろ、うる星にしろ何故原作とは違うイラストなんだろ・・と、いまだに疑問があったりもして・・(笑)
そんな感じにて・・
100円ショップ巡りしている芸能人をTVで見て、100円ショップ巡りなんて~
と、思っていた私は、何処へやら・・・(笑)
日用品も、地道に使いやすい物に真かしていったりもしているようですしね~
恐るべし、100円ショップ!
今後も、細々~
と、チェックさせて頂くかも~(笑)
まずはこちら、セリアでみつけた二種類のシール!
他にも色々、一枚につきラムちゃん一人~な感じのシールもありましたが、基本、100円ショップの物は絵柄が一緒なので、だったら一枚で沢山の絵が乗っている物がお得かな~
ということにて入手した物~
そう、実は、東京ミュウミュウのセリア巡りをしている際に偶然見つけた者なんですけれどね~(笑)
そして、こちらはダイソーにて見つけた物達~
そう、日用品を購入しにいった際に偶然見つけた品~
マルチクリーンクロス二枚
液晶画面や、眼鏡のお手入れに~
てことで、あっても細々とした使い道あるかな~と・・
一枚でよかったのですが、イラストのラブリーさに負けて二枚購入~(笑)
ミニハンカチタオル
こちらも二種類あり、迷いつつこちらを購入~
そして、こちら、一番お気に入りのボールペン
シールと同じ柄ですが、こういう実用的なのが欲しかったんだ~~~!
バッジとかよりも、普段身に着けたり持ち歩いたりできる物が一番ありがたい~~!
後、ハンカチとか、小物~大物入れ~~♪
いや~
ダイソーって、セリアに比べるとあまり目立った表示の仕方がしていないので、本当、たまたま偶然見つけて~
あ、こんなんあるんだ~
と、ベルバラや、キャプツバ、らんま等いったものを見つけたりもするのですが・・(笑)
にしても、らんまにしろ、うる星にしろ何故原作とは違うイラストなんだろ・・と、いまだに疑問があったりもして・・(笑)
そんな感じにて・・
100円ショップ巡りしている芸能人をTVで見て、100円ショップ巡りなんて~
と、思っていた私は、何処へやら・・・(笑)
日用品も、地道に使いやすい物に真かしていったりもしているようですしね~
恐るべし、100円ショップ!
今後も、細々~
と、チェックさせて頂くかも~(笑)
タグ:うる星やつら
緋色のか欠片 おもいいろの記憶 VITA 振り返り感想4 [ゲーム]
次の攻略相手は、拓魔の相棒的存在の真弘先輩です!~
こうしてみると、彼、身長は小さいけれど中身はイイ男かな・・なんて思わされる・・♪
ぶっきらぼうで、女の子というより、球妃への扱いがぞんざいな所なんて、何気に拓魔とよく似ていたきもしますが・・・
後、何かというと張って出られる、バカという一言とか・・
彼の場合は照れ隠し・・・な部分が強いようですが・・(笑)
それにしても、冒頭の選択にて、どのキャラのルートに入っていくのか、即座にわかるのは地味にこのゲームいいかな~
なんて、改めて思わされつつ・・・(笑)
おまけの画像集めに必要な神社のおみくじ~
感じんの大吉が出ない~
末吉や中吉ばかりで・・
お目当ての画像は大吉に集まっているのですが・・
おみくじ引く手前の所でセーブして、やり直して地道に集め宇rのがいいでしょうか・・
てか、当時は、それを凄くこまめにしていたような記憶が・・(笑)
なんて思いつつ、朗読済みのスキップ機能をフル活用してプレイ~
て、こうして改めて見ると、結構シナリオの共通部分今更ながらに多いな~
そして、スキップ機能、最速にしても尋常なく遅い・・
オトメイトの欠点ですね・・(笑)
ギャルゲーになれてしまっていると、余計に感じてしまいます(笑)
そう、ギャルゲーだと、超高速設定にすると、共通ルートも、乙女ゲームでは30秒かかるスキップも、ものの数秒でスキップし終えてしまう~(笑)
にしても、こうしてみてみると、真尋先輩も頑固さんです♪
言葉では、球妃のこと拒絶はしていますが、声色が冷たいというより無理に冷そっけなくしようとしているようで、声が固いといいますか・・。
本心からいっているわけでも、嘘をついているわけでもなく・・
否定と肯定、かざりけのない、ありのままの彼の気持ち・・。
それは、本当に拓魔とついになる立ち位置といいますか・・
同じ価値観なんだな・・
思いや、背負っている物・・
そして、その真実を知っている真尋先輩だからこそ余計に・・
けれど、本当の本当に、大事な所ではちゃんと繋がっている。
真弘先輩だけでなく、拓魔も・・
なんだかんだで、ちゃんとかけつけてくれる・・♪
そう、彼らのつないだ絆は、そうそう簡単には崩されない・・・♪
一見危うくて、もろそうで・・
でも、切れそうで完全に切れることはけっしてない・・
彼らは、まだまだ若くて幼い・・
玉依姫として、その守護者として・・
だから、何もかもが上手くいくわけじゃやない・・
けれどそれでいい・・
仲間の初々しい仲間の恋模様を見つめ見守りながら、そんな風に思います・・♪
そう、拓魔ルートでは、美鶴と彼の関係を、あんなにやきもきしていたのに・・
それがいつの間にか、真弘と一緒にちゃかしては、ほほえましそうな網を浮かべて・・・(笑)
後、玉依姫と同居生活している間に、本当に二人の心が近づいて・・
使命のことだけじゃない、互いのプライベートな話をしたり・・
お前は俺が必ず守る・・
俺がいるから大丈夫だ・・
そんな言葉に力強さを感じながらも、直接顔見るのが照れくさくなったり・・
真弘の方も、そんな日々と心のふれあいを重ねていくうちに・・
すっかり球妃を異性と意識している姿がなんともおかしい・・・(笑)
はたから見れば、真弘の態度の理由もわかるものを、恋に鈍感な球妃は全然気づきやしないし・・・(笑)
そして、戦いの時の優先順位も変わっていく・・
拓魔ルートの時は、後ろ髪ひかれながらも、迷わず彼の後をおったけれど、今度は違う・・
球妃が選んだのは拓魔ではなく・・
そう、最初は言われて、とっさに拓魔の手を取り走り出したけれど・・
そして、そんな彼女の気持ちを拓魔もちゃんと理解していて・・
そんなことを感じながら、ふと思うのは・・
異性の好みとしては、拓魔なんですが、こうして改めてみると真弘先輩のルートも切なくて・・
それは彼のおかれた立場を理解してしまっているがゆえのものでしょう・・
これから先の未来のこと、この戦いが、封印のことが終わって共に未来を歩みたいという球妃の思い・・
それが嬉しいけれど、だからこそ悲しい・・
逆らうことのできない定め・・
それを知らない球妃には、彼の想いが理解できないのがもどかしく・・
けれど、知らなかった方がむしろ幸せだったかも・・・
そんな切なくも狂おしい展開へとなっていく・・
彼自身、その定めに逆らうことなく、逆らっても仕方がないと諦めてきた人生・・
だからこそ、自由を求め夢を語っていたのか・・
そんな中、おこった悲しい出来事・・。
真実を知って、最初こそはその真実に苦しんでいた真弘でしたが・・
球妃的に、苦しむのはその後・・
彼女は誰かを憎むよりも前に信じてしまえる子だから・・
だから、立場よりも、心の方が素直に感情として出てきてしまって・・
悲しむ必要なんてない・・
悲しんでいる暇なんてもしかしたらないのかもしれないけれど・・
そこまで合理的な生き方なんて、彼女にはできなくて・・。
何かを守るというのは、何かを犠牲にすること・・
そして、それが彼らのおかれた現状だということ・・
自分の命よりも、自分のために必死に泣いて悲しんでくれる存在がいる・・
そんなお前のためなら、自分の身は二の次でいい・・
だから、そんな顔するな、俺はお前に泣いて欲し手くて、ここにいるわけじゃない・・
そういってみせる真弘先輩の姿が、切ないくらいにカッコよすぎて・・♪
彼にとっては、何よりも彼女の命と笑顔が大事で・・
球妃の方は球妃の方で、頑なに彼の命を最優先したいと訴えて・・
彼を犠牲にしなければ救えない世界なんていらないと・・
そんな彼女に告げる真弘先輩の応えは・・
世界の命運なんて二の次で、惚れた女を守り通したい・・
だから俺はお前を遠ざけるんだ・・
と、何とも、これ以上のない愛の告白・・・
そこまで言わせるなんて、女冥利につきるといいますか・・
その後の真弘先輩の潔すぎるカッコよさ・・
これでこの世に未練はないといわんばかりに、本当に覚悟を決める・・。
あの時、ババ様に、まだ未練があるから果たす役目は先延ばしにさせていたのは、やはり、その未練だったのか~
と、思うと・・
以外と男らしさでいうと、真弘先輩の方が拓魔より上?
母性本能くすぐられるというより、本当の意味での男前って・・
なんて思わされつつ、今日の感想はこのあたりにて・・・・♪
こうしてみると、彼、身長は小さいけれど中身はイイ男かな・・なんて思わされる・・♪
ぶっきらぼうで、女の子というより、球妃への扱いがぞんざいな所なんて、何気に拓魔とよく似ていたきもしますが・・・
後、何かというと張って出られる、バカという一言とか・・
彼の場合は照れ隠し・・・な部分が強いようですが・・(笑)
それにしても、冒頭の選択にて、どのキャラのルートに入っていくのか、即座にわかるのは地味にこのゲームいいかな~
なんて、改めて思わされつつ・・・(笑)
おまけの画像集めに必要な神社のおみくじ~
感じんの大吉が出ない~
末吉や中吉ばかりで・・
お目当ての画像は大吉に集まっているのですが・・
おみくじ引く手前の所でセーブして、やり直して地道に集め宇rのがいいでしょうか・・
てか、当時は、それを凄くこまめにしていたような記憶が・・(笑)
なんて思いつつ、朗読済みのスキップ機能をフル活用してプレイ~
て、こうして改めて見ると、結構シナリオの共通部分今更ながらに多いな~
そして、スキップ機能、最速にしても尋常なく遅い・・
オトメイトの欠点ですね・・(笑)
ギャルゲーになれてしまっていると、余計に感じてしまいます(笑)
そう、ギャルゲーだと、超高速設定にすると、共通ルートも、乙女ゲームでは30秒かかるスキップも、ものの数秒でスキップし終えてしまう~(笑)
にしても、こうしてみてみると、真尋先輩も頑固さんです♪
言葉では、球妃のこと拒絶はしていますが、声色が冷たいというより無理に冷そっけなくしようとしているようで、声が固いといいますか・・。
本心からいっているわけでも、嘘をついているわけでもなく・・
否定と肯定、かざりけのない、ありのままの彼の気持ち・・。
それは、本当に拓魔とついになる立ち位置といいますか・・
同じ価値観なんだな・・
思いや、背負っている物・・
そして、その真実を知っている真尋先輩だからこそ余計に・・
けれど、本当の本当に、大事な所ではちゃんと繋がっている。
真弘先輩だけでなく、拓魔も・・
なんだかんだで、ちゃんとかけつけてくれる・・♪
そう、彼らのつないだ絆は、そうそう簡単には崩されない・・・♪
一見危うくて、もろそうで・・
でも、切れそうで完全に切れることはけっしてない・・
彼らは、まだまだ若くて幼い・・
玉依姫として、その守護者として・・
だから、何もかもが上手くいくわけじゃやない・・
けれどそれでいい・・
仲間の初々しい仲間の恋模様を見つめ見守りながら、そんな風に思います・・♪
そう、拓魔ルートでは、美鶴と彼の関係を、あんなにやきもきしていたのに・・
それがいつの間にか、真弘と一緒にちゃかしては、ほほえましそうな網を浮かべて・・・(笑)
後、玉依姫と同居生活している間に、本当に二人の心が近づいて・・
使命のことだけじゃない、互いのプライベートな話をしたり・・
お前は俺が必ず守る・・
俺がいるから大丈夫だ・・
そんな言葉に力強さを感じながらも、直接顔見るのが照れくさくなったり・・
真弘の方も、そんな日々と心のふれあいを重ねていくうちに・・
すっかり球妃を異性と意識している姿がなんともおかしい・・・(笑)
はたから見れば、真弘の態度の理由もわかるものを、恋に鈍感な球妃は全然気づきやしないし・・・(笑)
そして、戦いの時の優先順位も変わっていく・・
拓魔ルートの時は、後ろ髪ひかれながらも、迷わず彼の後をおったけれど、今度は違う・・
球妃が選んだのは拓魔ではなく・・
そう、最初は言われて、とっさに拓魔の手を取り走り出したけれど・・
そして、そんな彼女の気持ちを拓魔もちゃんと理解していて・・
そんなことを感じながら、ふと思うのは・・
異性の好みとしては、拓魔なんですが、こうして改めてみると真弘先輩のルートも切なくて・・
それは彼のおかれた立場を理解してしまっているがゆえのものでしょう・・
これから先の未来のこと、この戦いが、封印のことが終わって共に未来を歩みたいという球妃の思い・・
それが嬉しいけれど、だからこそ悲しい・・
逆らうことのできない定め・・
それを知らない球妃には、彼の想いが理解できないのがもどかしく・・
けれど、知らなかった方がむしろ幸せだったかも・・・
そんな切なくも狂おしい展開へとなっていく・・
彼自身、その定めに逆らうことなく、逆らっても仕方がないと諦めてきた人生・・
だからこそ、自由を求め夢を語っていたのか・・
そんな中、おこった悲しい出来事・・。
真実を知って、最初こそはその真実に苦しんでいた真弘でしたが・・
球妃的に、苦しむのはその後・・
彼女は誰かを憎むよりも前に信じてしまえる子だから・・
だから、立場よりも、心の方が素直に感情として出てきてしまって・・
悲しむ必要なんてない・・
悲しんでいる暇なんてもしかしたらないのかもしれないけれど・・
そこまで合理的な生き方なんて、彼女にはできなくて・・。
何かを守るというのは、何かを犠牲にすること・・
そして、それが彼らのおかれた現状だということ・・
自分の命よりも、自分のために必死に泣いて悲しんでくれる存在がいる・・
そんなお前のためなら、自分の身は二の次でいい・・
だから、そんな顔するな、俺はお前に泣いて欲し手くて、ここにいるわけじゃない・・
そういってみせる真弘先輩の姿が、切ないくらいにカッコよすぎて・・♪
彼にとっては、何よりも彼女の命と笑顔が大事で・・
球妃の方は球妃の方で、頑なに彼の命を最優先したいと訴えて・・
彼を犠牲にしなければ救えない世界なんていらないと・・
そんな彼女に告げる真弘先輩の応えは・・
世界の命運なんて二の次で、惚れた女を守り通したい・・
だから俺はお前を遠ざけるんだ・・
と、何とも、これ以上のない愛の告白・・・
そこまで言わせるなんて、女冥利につきるといいますか・・
その後の真弘先輩の潔すぎるカッコよさ・・
これでこの世に未練はないといわんばかりに、本当に覚悟を決める・・。
あの時、ババ様に、まだ未練があるから果たす役目は先延ばしにさせていたのは、やはり、その未練だったのか~
と、思うと・・
以外と男らしさでいうと、真弘先輩の方が拓魔より上?
母性本能くすぐられるというより、本当の意味での男前って・・
なんて思わされつつ、今日の感想はこのあたりにて・・・・♪
私の幸せな結婚 2話 [アニメ]
旦那様の美しさに見とれつつも、一度下げた頭は頑なにあげることのできない美世・・
自身の名ならば、その命をも捨てる覚悟を持てといわれ、抵抗することなく頷いて見せる少女なんて、多分きっとまともな人生送っている中ではなかなかいない・・
一瞬みせた驚いたような表情も、またたくまにいぶかしそうな表情になった所で・・・
入る美しいOP映像・・
舞い散る桜から入る、私の幸せな結婚のタイトル・・
そして、母親との幸せそな時間を、思い悲しみみの表情を見せる美世に、旦那様と出あってからの幸せそうな彼女の姿・・
筋張っり、骨が浮かび上がっtたような、みすぼらしい指先ではなく、すべらかできれいな肌・・
その身にまとっている、見覚えのある、桜の着物は・・・
なんて、色々、本編を彷彿とさせる映像が上手に組み込まれていていいな~
ああ、早く旦那様と幸せになって欲しい・・
そう思わずにはいられないOPのまま、本編の方はというと・・
どこまでも、己を卑下してやまないミヨ・・
追い出されることを覚悟でやってきた彼女にとっては・・
けれど、形ばかりとはいえ受け入れて貰えたとしても、それを純粋に幸せと思えないのは、彼女の過去のトラウマ・・
能力がないというだけで、いわれのない阻害を受けては虐げられ続けてきた少女・・
特殊な環境、特別な血筋ゆえに、いらぬ経験をしなくてはならないのって面倒ですね。
美世のような立場も苦しいものですが、逆に旦那様のように富と名声を持っている分だけ、誰かにねたまれて恨まれたりというのも面倒そう・・
どちらにしても、綺麗な心を失い、心をすさませ人を見極める目が曇ってしまいそうで・・
そんな中、彼女に唯一心から優しくしてくれるのが、お手伝いのゆりえさんのみ・・
けれど、そんな彼女の心配りも、無駄骨となってしまうのが本当に悲しくて・・
旦那様の物腰やしゃべりはとても物静かですが、一言一言、発する言葉があまりにも手厳しくて・・
決して、美世やゆりえさんに不甲斐ないというものではなく、相手が悪かったとしかいえない・・
そして、コミカライズでは、モノローグだけで語られていた、旦那様のお仕事の様子が・・
鬼教官というのは、こういう肩をいうのでしょうか・・
職場での活躍する場所がなくて、文句をいう新人君達・・
そんな陰口をたたくくらいならば、なぜこの部署に働きにきたのか・・
なんて思わされつつ・・
超絶不機嫌モードの旦那様・・
本当、どんなに気に入らない人間でも、誰よりも信頼に値する人間の一言で変わってしまうもの・・。
自身が信頼する相手ならば・・と、人として思わされてしまうことって少なくない♪
そんな一方、美世の頼りなげな幼馴染の少年はというと・・
本当に口先ばかりではだめですよ・・
本当に優しさってのは、行動できる強さをもってこそ・・
と、私は思います・・
その分、旦那様の方は、ゆりえ以外の人間を信じられないだけで・・
けれど、それだけじゃない・・
息をするように誤り続ける美世の素振りに、微かに眉間に皺を寄せる繊細な表情の変化・・
その静かな瞳と口調から語られる言葉は、決して頭ごなしなものばかりではない・・。
ちゃんと気づくべき所は気づいているし、見てくれているし、諭してくれる・・。
謝罪は、あやまるべき時に一言あやまる・・
何度も口にするたびに軽くなってしまうというのは、私も経験があるので・・
誤った後は、謝り続けるのではなく、謝りを繰り返さないよう行動しますという返事一本でいいと思うんです。
その方が、ずっと気持ちが良いんですよね、受け手側としては・・。
厳しい言葉を向けた相手も、ずっと、相手の失敗を根に持っているわけでもないでしょうし・・
もし、根にもっていたとしたら、それは器の小さい人かも・・・?
そして、ミヨの何気ない言葉から、彼女の生い立ちがわからないなりに察してくれる、感の悪くない旦那様。
細かな心理描写は、アニメ版で描かれることなく省かれている所は多いですが、その後の旦那様の言動が、彼の心理をわかりやすく語ってくれてもおり・・
素直になれない彼も又、愛おしいといいますか・・
彼の良くない噂ってのは、きっと彼の本質を見ることのできなかった、お金に目が曇った女達ばかり・・
そう、彼女を虐げた母娘のような人達・・
といいますか、いまだに、あの父親は、この妻のどこがよかったんだろう・・
と、思えてならない・・
私が男だったら、絶対添い遂げたいとは思わないだろうな~
と思うのは、女視点だからでしょうか?
そもそも、この奥さん、家庭の味というものを与えてくれたのだろうか・・
というか、料理なんてしなさそうだな・・
なんてことを思いつつ・・
ふと思ったミヨの家庭的な料理は・・
きっと、彼女の母親の味・・
という奴なのだろう・・
おいしそうだな、何を作られているのかと思えば、綺麗な卵焼きで、色つやが本当に綺麗・・
そして出来上がったご飯は、味噌汁と、卵焼きと、きんぴらごぼうっぽい?
朝食ならこんなものかな・・
そして、旦那様と一緒に出した膳を引き寄せるあたい、今までの彼女ならばなかった行動・・
それに目ざとく気づく旦那様の気持ちの心境やいかに・・
そして、食べ方も妙に美しく見えてしまうのは、美少年の特権か・・(笑)
最初は片手で食べるようすに、あら、お行儀悪い・・なんて思いましたが、味見のつもりだったのか・・
美味しいものだとわかった後は、両手にお椀とお箸で・・
美味しくいただいていますよ・・・という仕草に自然と見えてしまう。
まあ、本当の美しい食べ方の作法は、お椀の下でお箸を指挟んで飲み干すものですが・・
男の人が、ここまでやるとかえって珍妙になりそうなので、これくらいの食し方の方がいいかも・・
てか、お家でのお食事ですしね・・♪
そうして、初めて人に褒められたことに嬉しさを通り越して感動して泣いてみせる美世のいじらしさが・・♪
そして、そんな彼女の言動の理由・・
褒めたのに、急に泣き出すという彼女の様子に戸惑いを隠せない旦那様・・(笑)
徐々に彼女のことが気になり始めていきます・・♪
そして、彼女の知らない所で動く彼女の実家の動き・・
ああ、今後のことを考えると・・
どうか、ようやく手に入れた幸せに波風たてないであげて・・
と、いわざるおえなくなってしまいます♪
勿論、その上で彼女の幸せがあるのですが・・。
本当、OPの歌詞、映像共にこの作品は完璧ですね♪
本編はもちろんのこと、続きを楽しみにさせて頂きつつ・・♪
自身の名ならば、その命をも捨てる覚悟を持てといわれ、抵抗することなく頷いて見せる少女なんて、多分きっとまともな人生送っている中ではなかなかいない・・
一瞬みせた驚いたような表情も、またたくまにいぶかしそうな表情になった所で・・・
入る美しいOP映像・・
舞い散る桜から入る、私の幸せな結婚のタイトル・・
そして、母親との幸せそな時間を、思い悲しみみの表情を見せる美世に、旦那様と出あってからの幸せそうな彼女の姿・・
筋張っり、骨が浮かび上がっtたような、みすぼらしい指先ではなく、すべらかできれいな肌・・
その身にまとっている、見覚えのある、桜の着物は・・・
なんて、色々、本編を彷彿とさせる映像が上手に組み込まれていていいな~
ああ、早く旦那様と幸せになって欲しい・・
そう思わずにはいられないOPのまま、本編の方はというと・・
どこまでも、己を卑下してやまないミヨ・・
追い出されることを覚悟でやってきた彼女にとっては・・
けれど、形ばかりとはいえ受け入れて貰えたとしても、それを純粋に幸せと思えないのは、彼女の過去のトラウマ・・
能力がないというだけで、いわれのない阻害を受けては虐げられ続けてきた少女・・
特殊な環境、特別な血筋ゆえに、いらぬ経験をしなくてはならないのって面倒ですね。
美世のような立場も苦しいものですが、逆に旦那様のように富と名声を持っている分だけ、誰かにねたまれて恨まれたりというのも面倒そう・・
どちらにしても、綺麗な心を失い、心をすさませ人を見極める目が曇ってしまいそうで・・
そんな中、彼女に唯一心から優しくしてくれるのが、お手伝いのゆりえさんのみ・・
けれど、そんな彼女の心配りも、無駄骨となってしまうのが本当に悲しくて・・
旦那様の物腰やしゃべりはとても物静かですが、一言一言、発する言葉があまりにも手厳しくて・・
決して、美世やゆりえさんに不甲斐ないというものではなく、相手が悪かったとしかいえない・・
そして、コミカライズでは、モノローグだけで語られていた、旦那様のお仕事の様子が・・
鬼教官というのは、こういう肩をいうのでしょうか・・
職場での活躍する場所がなくて、文句をいう新人君達・・
そんな陰口をたたくくらいならば、なぜこの部署に働きにきたのか・・
なんて思わされつつ・・
超絶不機嫌モードの旦那様・・
本当、どんなに気に入らない人間でも、誰よりも信頼に値する人間の一言で変わってしまうもの・・。
自身が信頼する相手ならば・・と、人として思わされてしまうことって少なくない♪
そんな一方、美世の頼りなげな幼馴染の少年はというと・・
本当に口先ばかりではだめですよ・・
本当に優しさってのは、行動できる強さをもってこそ・・
と、私は思います・・
その分、旦那様の方は、ゆりえ以外の人間を信じられないだけで・・
けれど、それだけじゃない・・
息をするように誤り続ける美世の素振りに、微かに眉間に皺を寄せる繊細な表情の変化・・
その静かな瞳と口調から語られる言葉は、決して頭ごなしなものばかりではない・・。
ちゃんと気づくべき所は気づいているし、見てくれているし、諭してくれる・・。
謝罪は、あやまるべき時に一言あやまる・・
何度も口にするたびに軽くなってしまうというのは、私も経験があるので・・
誤った後は、謝り続けるのではなく、謝りを繰り返さないよう行動しますという返事一本でいいと思うんです。
その方が、ずっと気持ちが良いんですよね、受け手側としては・・。
厳しい言葉を向けた相手も、ずっと、相手の失敗を根に持っているわけでもないでしょうし・・
もし、根にもっていたとしたら、それは器の小さい人かも・・・?
そして、ミヨの何気ない言葉から、彼女の生い立ちがわからないなりに察してくれる、感の悪くない旦那様。
細かな心理描写は、アニメ版で描かれることなく省かれている所は多いですが、その後の旦那様の言動が、彼の心理をわかりやすく語ってくれてもおり・・
素直になれない彼も又、愛おしいといいますか・・
彼の良くない噂ってのは、きっと彼の本質を見ることのできなかった、お金に目が曇った女達ばかり・・
そう、彼女を虐げた母娘のような人達・・
といいますか、いまだに、あの父親は、この妻のどこがよかったんだろう・・
と、思えてならない・・
私が男だったら、絶対添い遂げたいとは思わないだろうな~
と思うのは、女視点だからでしょうか?
そもそも、この奥さん、家庭の味というものを与えてくれたのだろうか・・
というか、料理なんてしなさそうだな・・
なんてことを思いつつ・・
ふと思ったミヨの家庭的な料理は・・
きっと、彼女の母親の味・・
という奴なのだろう・・
おいしそうだな、何を作られているのかと思えば、綺麗な卵焼きで、色つやが本当に綺麗・・
そして出来上がったご飯は、味噌汁と、卵焼きと、きんぴらごぼうっぽい?
朝食ならこんなものかな・・
そして、旦那様と一緒に出した膳を引き寄せるあたい、今までの彼女ならばなかった行動・・
それに目ざとく気づく旦那様の気持ちの心境やいかに・・
そして、食べ方も妙に美しく見えてしまうのは、美少年の特権か・・(笑)
最初は片手で食べるようすに、あら、お行儀悪い・・なんて思いましたが、味見のつもりだったのか・・
美味しいものだとわかった後は、両手にお椀とお箸で・・
美味しくいただいていますよ・・・という仕草に自然と見えてしまう。
まあ、本当の美しい食べ方の作法は、お椀の下でお箸を指挟んで飲み干すものですが・・
男の人が、ここまでやるとかえって珍妙になりそうなので、これくらいの食し方の方がいいかも・・
てか、お家でのお食事ですしね・・♪
そうして、初めて人に褒められたことに嬉しさを通り越して感動して泣いてみせる美世のいじらしさが・・♪
そして、そんな彼女の言動の理由・・
褒めたのに、急に泣き出すという彼女の様子に戸惑いを隠せない旦那様・・(笑)
徐々に彼女のことが気になり始めていきます・・♪
そして、彼女の知らない所で動く彼女の実家の動き・・
ああ、今後のことを考えると・・
どうか、ようやく手に入れた幸せに波風たてないであげて・・
と、いわざるおえなくなってしまいます♪
勿論、その上で彼女の幸せがあるのですが・・。
本当、OPの歌詞、映像共にこの作品は完璧ですね♪
本編はもちろんのこと、続きを楽しみにさせて頂きつつ・・♪
タグ:私の幸せな結婚
BLEACH 千年血戦 14~15話 [アニメ]
とうとうはじまりました、千年血戦の2クール目!
赤子を抱く母親と、その子供を抱え上げる幾戦の手・・
この謎の存在は・・・
と、思わされた矢先に・・・
かの人の誕生の姿なのか・・
今期も又、謎に謎を呼びそうな展開ですが、OPの映像は、ありえそうでありえなさそうな彼らの日常をポップに描かれた雰囲気で・・
描かれる内容は、そんな映像とはかけ離れたシリアスな雰囲気・・
守るべきものを守るために再び立ち上がろうとする一護だけれど、そんな彼につきつけられた言葉は・・
今回の敵は、本当に一筋縄ではいかない・・
その言葉をくりかえされざるおえない・・
今回の敵は、あまりに強大で・・
滅んでいたと思われた一族の千年の眠り・・
そして、そんな彼らの元に現れたのは・・
彼が一護達の敵となる理由・・
今後の彼の存在はあまりに脅威となる存在・・
その理由はなぜか・・
彼だけが何故生かされ今にいるのか・・
彼は、いったい何者なのか・・
ただ、わかるのは一護の敵となるべきために彼はやぅてきた・・
旦那がいうには、少年漫画にある敵になるとみせかけて、見方を助けるために・・
という展開じゃないかといっていたけれど・・
私個人としては、そんな単純な展開なのかな・・
なんて思われつつ・・
一護は新たな修行へと、足を赴けることになる・・
そう、死神以上の力を手に入れるための・・
てか、死神装束脱ぎ落した時の一護の筋肉美に思わず見いってしまう~~♪
死神を超えるとは、どういうものなのか・・
どんな力なのか・・
この出来事にも、何か邑楽があるようで・・
て、ソウルソサイティに電話あがあるとか、どういう世界観になっているんだ~
もしかして浦原さんが作ったの?
電話の番号交換とか死神の口から利かされるのに違和感を覚えつつ・・・
兄様の復帰に喜ぶルキアの笑顔がめっちゃ可愛い~~♪
ここまで、満面の笑みみせられたのは初めてでは・・?
そして、ルキア達の修行・・
思わず、ドラゴンボールのあの空間での修行のよう・・
なんて思いつつ・・
あれ?
一護のクラスメイト達、何、いつ彼らと知り合いになっていたの・・?
1クール目にそんなシーンがあったかな~??
なんて思いつつ・・
いや、今の髪型、スタイルの彼らを今まで見た記憶がないのし・・
省略されているのかな・・?
そして・・
どんどん、ご都合な展開になっていく気がする~
なに、ソウルチケットて~
ソウルソサイティに、そんなチケット一枚でいけてしまうの~
どんどん違和感でいっぱいにいくのが少し残念に思っている間に・・
死神の世界がとんでもないことに・・・
そこにいたるまでに開かれた奴ら敵側の会議にて語られたのは・・
死神達をどこまでおいつめ希望を無くし、徹底的に敗北へと導くのか・・
容赦ないな~
なんて、敵とはそういうものでしょうが・・
見えない・・
希望が見えたと思えば、いともあっさりと掌返されて、赤子同然のように死神達が・・
てか、霊圧が消えたって、それって完全に消滅してしまったのか!
まさか、まさかのあのキャラが~~
と、言わずにはいられません。
本当、皆頑張っている・・
この日のために腕を磨き、卍解なくして戦えるように鍛えていたのは、まったくの無駄だったのか・・
とさえいえるくらいに・・
本当に、一護のように死神を超える力を手に入れないとこの戦いに勝敗はないのだろうか・・
そんな風に思わされる中・・
少しだけ、乱菊の卍解使えなくていいこともあるものね、自分を頼ってくれる隊長が可愛い・・
と、オチャメに笑って見せる乱菊の表情がめちゃくちゃ可愛い~~♪
と、思わされたのつかのま・・
てか、合同作戦の技を、ミルフィーユ作戦・・といってみせる乱菊に、そんな名をつけた覚えはないぞ・・
と、つっこみを入れる隊長を、完全に無視して語り続ける所様子に癒されていたのはほんの一瞬・・
勝ったと思った己の力を奢ったのが勝敗の見極め・・
とはよくいいましたが、それが敵側の方にいえたものではなく・・
そう、死神達が対等に戦いあえるのはお見通し・・
既に計画の範囲内であり・・
彼らは、まだ力の全てを出していない・・
その状態で、ようやく渡り合えるレベルなのです・・。
そう、卍解なくしてこの戦いに勝利はえられない・・
そう思わされざるおえない、絶望的な所に救いの声が・・
といっても、卍解取り戻したとして敵の力ははかりしれない・・
どこまでやりあえることができるのか・・
なんて思いつつ、待て次回~♪
赤子を抱く母親と、その子供を抱え上げる幾戦の手・・
この謎の存在は・・・
と、思わされた矢先に・・・
かの人の誕生の姿なのか・・
今期も又、謎に謎を呼びそうな展開ですが、OPの映像は、ありえそうでありえなさそうな彼らの日常をポップに描かれた雰囲気で・・
描かれる内容は、そんな映像とはかけ離れたシリアスな雰囲気・・
守るべきものを守るために再び立ち上がろうとする一護だけれど、そんな彼につきつけられた言葉は・・
今回の敵は、本当に一筋縄ではいかない・・
その言葉をくりかえされざるおえない・・
今回の敵は、あまりに強大で・・
滅んでいたと思われた一族の千年の眠り・・
そして、そんな彼らの元に現れたのは・・
彼が一護達の敵となる理由・・
今後の彼の存在はあまりに脅威となる存在・・
その理由はなぜか・・
彼だけが何故生かされ今にいるのか・・
彼は、いったい何者なのか・・
ただ、わかるのは一護の敵となるべきために彼はやぅてきた・・
旦那がいうには、少年漫画にある敵になるとみせかけて、見方を助けるために・・
という展開じゃないかといっていたけれど・・
私個人としては、そんな単純な展開なのかな・・
なんて思われつつ・・
一護は新たな修行へと、足を赴けることになる・・
そう、死神以上の力を手に入れるための・・
てか、死神装束脱ぎ落した時の一護の筋肉美に思わず見いってしまう~~♪
死神を超えるとは、どういうものなのか・・
どんな力なのか・・
この出来事にも、何か邑楽があるようで・・
て、ソウルソサイティに電話あがあるとか、どういう世界観になっているんだ~
もしかして浦原さんが作ったの?
電話の番号交換とか死神の口から利かされるのに違和感を覚えつつ・・・
兄様の復帰に喜ぶルキアの笑顔がめっちゃ可愛い~~♪
ここまで、満面の笑みみせられたのは初めてでは・・?
そして、ルキア達の修行・・
思わず、ドラゴンボールのあの空間での修行のよう・・
なんて思いつつ・・
あれ?
一護のクラスメイト達、何、いつ彼らと知り合いになっていたの・・?
1クール目にそんなシーンがあったかな~??
なんて思いつつ・・
いや、今の髪型、スタイルの彼らを今まで見た記憶がないのし・・
省略されているのかな・・?
そして・・
どんどん、ご都合な展開になっていく気がする~
なに、ソウルチケットて~
ソウルソサイティに、そんなチケット一枚でいけてしまうの~
どんどん違和感でいっぱいにいくのが少し残念に思っている間に・・
死神の世界がとんでもないことに・・・
そこにいたるまでに開かれた奴ら敵側の会議にて語られたのは・・
死神達をどこまでおいつめ希望を無くし、徹底的に敗北へと導くのか・・
容赦ないな~
なんて、敵とはそういうものでしょうが・・
見えない・・
希望が見えたと思えば、いともあっさりと掌返されて、赤子同然のように死神達が・・
てか、霊圧が消えたって、それって完全に消滅してしまったのか!
まさか、まさかのあのキャラが~~
と、言わずにはいられません。
本当、皆頑張っている・・
この日のために腕を磨き、卍解なくして戦えるように鍛えていたのは、まったくの無駄だったのか・・
とさえいえるくらいに・・
本当に、一護のように死神を超える力を手に入れないとこの戦いに勝敗はないのだろうか・・
そんな風に思わされる中・・
少しだけ、乱菊の卍解使えなくていいこともあるものね、自分を頼ってくれる隊長が可愛い・・
と、オチャメに笑って見せる乱菊の表情がめちゃくちゃ可愛い~~♪
と、思わされたのつかのま・・
てか、合同作戦の技を、ミルフィーユ作戦・・といってみせる乱菊に、そんな名をつけた覚えはないぞ・・
と、つっこみを入れる隊長を、完全に無視して語り続ける所様子に癒されていたのはほんの一瞬・・
勝ったと思った己の力を奢ったのが勝敗の見極め・・
とはよくいいましたが、それが敵側の方にいえたものではなく・・
そう、死神達が対等に戦いあえるのはお見通し・・
既に計画の範囲内であり・・
彼らは、まだ力の全てを出していない・・
その状態で、ようやく渡り合えるレベルなのです・・。
そう、卍解なくしてこの戦いに勝利はえられない・・
そう思わされざるおえない、絶望的な所に救いの声が・・
といっても、卍解取り戻したとして敵の力ははかりしれない・・
どこまでやりあえることができるのか・・
なんて思いつつ、待て次回~♪
タグ:BLEACH
100円ショップ セリアにて東京ミュウミュウゲッドだにゃん♪ [入手~グッズ&円盤]
https://www.seria-group.com/recommendation/pickup/2023/07/tokyo-mew-mew.html
最近、100円ショップのセリアによるグッズ販売が頻繁にあることを知り、細々とチェックをしていたのですが、まさか東京ミュウミュウにて発売されるとは~
ということで、早速昨日入手しにいってまいりました~♪
まずは本命のクリアファイル!
全員がそれぞれのキメポーズにて集結!
次に本命の、アクリルコースター
なんと、偶然にも、いちごとミュウイチゴをゲッド~
ざくろお姉さまがでず残念ですが、主人公の一護は嫌いではにので、これはこれでよいかと・・(笑)
こちらはアクリルスタンド~
残念ながら、こちらもざくろお姉さまが出ることなく~(笑)
アクリルクリップ
こちらにて、ようやくザクロをゲッド~
という感じにて・・
これだけ購入して770円・・
恐るべし、100円セリア~~~(笑)
これからもチェックしていこうかと思います、
他にも色々あるので、気になる肩は、公式サイトのアドレスよりどうぞ~♪
最近、100円ショップのセリアによるグッズ販売が頻繁にあることを知り、細々とチェックをしていたのですが、まさか東京ミュウミュウにて発売されるとは~
ということで、早速昨日入手しにいってまいりました~♪
まずは本命のクリアファイル!
全員がそれぞれのキメポーズにて集結!
次に本命の、アクリルコースター
なんと、偶然にも、いちごとミュウイチゴをゲッド~
ざくろお姉さまがでず残念ですが、主人公の一護は嫌いではにので、これはこれでよいかと・・(笑)
こちらはアクリルスタンド~
残念ながら、こちらもざくろお姉さまが出ることなく~(笑)
アクリルクリップ
こちらにて、ようやくザクロをゲッド~
という感じにて・・
これだけ購入して770円・・
恐るべし、100円セリア~~~(笑)
これからもチェックしていこうかと思います、
他にも色々あるので、気になる肩は、公式サイトのアドレスよりどうぞ~♪
タグ:東京ミュウミュウ
るろうに剣心 ノイタミ 2話 [アニメ]
あいも変わらず、剣心と薫のやりとりを見ていると心が和むといいますか、懐かしいですね、このやりとりのシーン。
先週のあの後から、きっと薫にずっと、執拗に問われ続けたのでしょうね~(笑)
そして、そんな薫に苦笑を浮かべながらも軽くあしらう剣心・・
見た目はともかく、中身は年の功といいますか・・
でも、それって、改めて考えると、今後年の離れた恋人同士になっていく~
てか、薫って、年齢いくつだっけ?
多分、未成年・・ではあったと思うのですが・・?
そして、今回初登場の弥彦君!
うん、彼の声もイメージ通り!
こちらは、アニメ版も、オーディオドラマの方もイメージ通りだったので、それが崩されなくって良かったです♪
それにしても、財布取られても情けをかけられるとか・・
お金は働けば手に入るけれど、命は一度失ってしまえば二度と手に入らない・・
元々、剣心はお金に執着ないでしょうし、そもそもそんなに持ってなかっただろうから・・
なんて、昔のアニメ、原作、オーディオを思い出しながら物語を見させていただいておりますが・・
それにしても、見る目が、やはり薫とは違うといいますか・・
志のある人間と、そうでないものの見分け方・・
子供相手といえど、大人の方に過ちがあれば素直に謝罪するし(いえ、間違いがあれば、大人、子供関係なく謝罪するものですが)・・
時代が時代であれば、立派な剣客になっていたであろう・・
的な剣心の一言と眼差しが地味に好きです♪
見分けというか、人を見抜く目があるといいますか・・。
そう、彼は好き好んで盗みをしているわけじゃない・・
お年寄りが落としたお金も、そのままくすねずちゃんと返して・・
その後、自分がどんな目にあわされるかわかっていて、彼は彼なりの正義を貫いて生きようとしている所が、子供ながらに・・
という感じで・・♪
当時は、弥彦を特別いいな・・
なんて思いませんでしたけれど(昔も今も私より年齢下ということもありましたが/笑)・・
自分の息子がこんな子に育だったならば、誇らしいかな~
なんて思わされたりもして・・♪
そして、薫と離れ別行動の剣心の方はといいますと・・
本当、権力を誇示して好き放題している警官なんて、すでに警官じゃないです。
自分の意見に逆らう部下がいれば、有無を言わさず殴るし、刀を腰に下げている剣心相手に力試しに相手しろと刀をつきつける・・
もはや、やくざか何かの間違いでは・・
と、当時もそれなりにこの警官に嫌悪感を抱いていましたが、改めてみると本当に悪役そのもの・・
警官の資質取るに足らない!
と、言わざるおえない。
一人の娘を公衆の面前で辱めて欲しくなければという脅しも、市民を守るべき立場のいう人間の発言ではない・・
けれど、その後の展開を想像すると、爽快でたまらないのですけれどね・・・(笑)
無害な市民相手に、自身の力を誇示し続ける警官に、完全に冷めきった剣心の表情・・
どこまでこの警官は・・
という思いを、お前は本当に警官か・・
という表現にて抑えて伝えておりますが・・
ああ、力を誇示できる特別な人間だと誇示している目の前の男・・
自身は強いんだと誇示をすればするほど、負け犬の遠吠えにしか聞こえず・・・(笑)
市民からの罵声も、更に力でねじ伏せようとしてみせた瞬間、この男は剣心にボロ負けにされるのですが・・
本当、剣心の仏心を素直に受けていればよかったものを・・
彼のいうカッコ悪さなんて・・
本当に人として何がカッコ悪いのか、一度水でもかぶって頭でも冷やせば~
なんて思わされます♪
素直に謝ることがカッコ悪いと思うなんて・・
むしろ、素直に謝れない方がかっこ悪い。
しかも、自身と相手の力量の差さえ見極められないのは、無能者の証し・・・(笑)
そして・・
今回の話は、剣心の過去の一部を薫が知る所で終わるのですが・・
この時の剣心の台詞が好きです♪
彼は、世のため人のためにその手を血で汚してきた。
人の命を殺めるのは、どんな理由であれ罪・・
正義のためだから、いうこときかない奴はと、その力を誇示することは、剣心の目の前で倒れている警官たちと同じで・・
彼は国のためにその力を振るいたいわけではない、人の幸せを守るためだけに彼は剣を振るってきた・・・
その志を忘れてしまっては、成り下がってしまう・・。
そう、彼は数多くの物を守りたいわけではない。
剣一本でも、この目に留まる人々くらいは、何とか守れる・・
そういって、薫の肩をポンと叩きながら、笑顔で語って見せる剣心が・・。
く~見た目がもう少し大人の男性だったら・・
なんて思いつつ・・・(笑)
そして、この後の惨事の警官達の対応も又好き・・。
本当、どちらが正しく間違っているか、同じ警官でもここまで違うのか・・
そんな風に思った回です。
そして、薫のモノローグ・・
何事もとらわれず、自由に人を守り続けるため流れ続ける。
だからるろうに・・
と、ここで話が終わるのではなく・・
そう、弥彦君が剣心の立ち居振る舞いに心奪われ、新たな決意を抱き、自身を金づるにしては罵倒しつづけるヤクザ物に告げるシーン・・
生意気で気に食わないとなぶり倒された後、そのヤクザ物の視線が・・!
と、その後の展開を想像すると、痛い所ではない展開になっていいきそうなのが怖い・・
なんて思いつつ、弥彦が神谷道場の門下生になって、今後地道に強くなっていき・・
と、ついつい先のことを想像してしまうのですが・・
2クールで、いったいどこまで放送してくれるのでしょ~
蒼紫様がOP,公式共に出てくるので、そのあたりまででしょうか・・
てか、操ちゃんも出てくるよね?
キャストはどなたなんでしょう?
なんて思いつつ、待て次週!
先週のあの後から、きっと薫にずっと、執拗に問われ続けたのでしょうね~(笑)
そして、そんな薫に苦笑を浮かべながらも軽くあしらう剣心・・
見た目はともかく、中身は年の功といいますか・・
でも、それって、改めて考えると、今後年の離れた恋人同士になっていく~
てか、薫って、年齢いくつだっけ?
多分、未成年・・ではあったと思うのですが・・?
そして、今回初登場の弥彦君!
うん、彼の声もイメージ通り!
こちらは、アニメ版も、オーディオドラマの方もイメージ通りだったので、それが崩されなくって良かったです♪
それにしても、財布取られても情けをかけられるとか・・
お金は働けば手に入るけれど、命は一度失ってしまえば二度と手に入らない・・
元々、剣心はお金に執着ないでしょうし、そもそもそんなに持ってなかっただろうから・・
なんて、昔のアニメ、原作、オーディオを思い出しながら物語を見させていただいておりますが・・
それにしても、見る目が、やはり薫とは違うといいますか・・
志のある人間と、そうでないものの見分け方・・
子供相手といえど、大人の方に過ちがあれば素直に謝罪するし(いえ、間違いがあれば、大人、子供関係なく謝罪するものですが)・・
時代が時代であれば、立派な剣客になっていたであろう・・
的な剣心の一言と眼差しが地味に好きです♪
見分けというか、人を見抜く目があるといいますか・・。
そう、彼は好き好んで盗みをしているわけじゃない・・
お年寄りが落としたお金も、そのままくすねずちゃんと返して・・
その後、自分がどんな目にあわされるかわかっていて、彼は彼なりの正義を貫いて生きようとしている所が、子供ながらに・・
という感じで・・♪
当時は、弥彦を特別いいな・・
なんて思いませんでしたけれど(昔も今も私より年齢下ということもありましたが/笑)・・
自分の息子がこんな子に育だったならば、誇らしいかな~
なんて思わされたりもして・・♪
そして、薫と離れ別行動の剣心の方はといいますと・・
本当、権力を誇示して好き放題している警官なんて、すでに警官じゃないです。
自分の意見に逆らう部下がいれば、有無を言わさず殴るし、刀を腰に下げている剣心相手に力試しに相手しろと刀をつきつける・・
もはや、やくざか何かの間違いでは・・
と、当時もそれなりにこの警官に嫌悪感を抱いていましたが、改めてみると本当に悪役そのもの・・
警官の資質取るに足らない!
と、言わざるおえない。
一人の娘を公衆の面前で辱めて欲しくなければという脅しも、市民を守るべき立場のいう人間の発言ではない・・
けれど、その後の展開を想像すると、爽快でたまらないのですけれどね・・・(笑)
無害な市民相手に、自身の力を誇示し続ける警官に、完全に冷めきった剣心の表情・・
どこまでこの警官は・・
という思いを、お前は本当に警官か・・
という表現にて抑えて伝えておりますが・・
ああ、力を誇示できる特別な人間だと誇示している目の前の男・・
自身は強いんだと誇示をすればするほど、負け犬の遠吠えにしか聞こえず・・・(笑)
市民からの罵声も、更に力でねじ伏せようとしてみせた瞬間、この男は剣心にボロ負けにされるのですが・・
本当、剣心の仏心を素直に受けていればよかったものを・・
彼のいうカッコ悪さなんて・・
本当に人として何がカッコ悪いのか、一度水でもかぶって頭でも冷やせば~
なんて思わされます♪
素直に謝ることがカッコ悪いと思うなんて・・
むしろ、素直に謝れない方がかっこ悪い。
しかも、自身と相手の力量の差さえ見極められないのは、無能者の証し・・・(笑)
そして・・
今回の話は、剣心の過去の一部を薫が知る所で終わるのですが・・
この時の剣心の台詞が好きです♪
彼は、世のため人のためにその手を血で汚してきた。
人の命を殺めるのは、どんな理由であれ罪・・
正義のためだから、いうこときかない奴はと、その力を誇示することは、剣心の目の前で倒れている警官たちと同じで・・
彼は国のためにその力を振るいたいわけではない、人の幸せを守るためだけに彼は剣を振るってきた・・・
その志を忘れてしまっては、成り下がってしまう・・。
そう、彼は数多くの物を守りたいわけではない。
剣一本でも、この目に留まる人々くらいは、何とか守れる・・
そういって、薫の肩をポンと叩きながら、笑顔で語って見せる剣心が・・。
く~見た目がもう少し大人の男性だったら・・
なんて思いつつ・・・(笑)
そして、この後の惨事の警官達の対応も又好き・・。
本当、どちらが正しく間違っているか、同じ警官でもここまで違うのか・・
そんな風に思った回です。
そして、薫のモノローグ・・
何事もとらわれず、自由に人を守り続けるため流れ続ける。
だからるろうに・・
と、ここで話が終わるのではなく・・
そう、弥彦君が剣心の立ち居振る舞いに心奪われ、新たな決意を抱き、自身を金づるにしては罵倒しつづけるヤクザ物に告げるシーン・・
生意気で気に食わないとなぶり倒された後、そのヤクザ物の視線が・・!
と、その後の展開を想像すると、痛い所ではない展開になっていいきそうなのが怖い・・
なんて思いつつ、弥彦が神谷道場の門下生になって、今後地道に強くなっていき・・
と、ついつい先のことを想像してしまうのですが・・
2クールで、いったいどこまで放送してくれるのでしょ~
蒼紫様がOP,公式共に出てくるので、そのあたりまででしょうか・・
てか、操ちゃんも出てくるよね?
キャストはどなたなんでしょう?
なんて思いつつ、待て次週!
タグ:るろうに剣心
るろうに剣心 ノイタミ 1話 [アニメ]
第一印象としては、剣裁きの時の重み・・
剣心が真剣に戦っている時と、軽く裁いている時とでの剣戟の音が妙に違うのは、わざとなのか偶然なのか・・
弱者相手に戦っている時と、同等のレベルの物相手に戦っている時とでは全然響きが違うな・・
なんて思いつつ・・。
OP映像共に、個人的には、半分は剣心のPVっぽくて、物語を語る要素としては少な目な印象なのが少し残念かな・・
音楽は、個人的には何いっているのかわからない早口調な調子の歌は、そんなに好みではないのですが・・(笑)
本編の映像はというと・・
動き等は凄く綺麗だけれども、時々、微妙に間合いや剣の重みを感じさせない動きのかき方が、少しだけ気になるかな・・
薫も女だてらに師範という立場、腕はるけれども女の片手一つで刀をあんなにも軽々と持ち上げてもいいのだろうか・・
そして、剣心にさっていって欲しくない時の動き・・
動きは丁寧なんだけど、間合いがなさすぎて動きが速い!
剣心へと背中を向ける前に、振り返る瞬間の表情等の間合いがないと、少々腰倍っぽく見えてしまいます。
いくらとっさのこととはいえ、意表をつかれた時、人間、そんな瞬間t系に動けるものではあにと思うのですね。
そして・・
旦那の一言・・
剣を持っている相手に木刀一本で突っ込んでいく薫の行動に、無謀すぎるだろ・・
の旦那の一言に、確かに当時は特に思いませんでしたが、この年になって改めてみると・・
なんて思いつつも、それはそれ、薫ちゃんならではの思いや信念があって・・
勿論、思いだけでなんでも押し通せる程世の中甘くはない・・
それを適切に、すっぱり、はっきり剣心が彼女にいってきかせようとする剣心の言動があるからこそ、納得できる物語の流れ・・
そう・・
彼女の父親は人を生かすための剣術のため、戦場で命を落とした。
戦場で人を生かすための剣なんて役に立たない、人が人の命の奪い合いに、そんなきれいごとは通用しない。
そんな綺麗すぎる志だからこそ一番に戦場で殺されたのではないか・・
なんて、今なら思います。
けれど、父の亡きあと、父の志を必死に受け継ごうと頑張っている薫には、そんな現状、誰かに言われなければ気づくことはできないでしょう・・
涙を浮かべて、この悔しさが貴方にいはわからない、といってみせる彼女を見つめる剣心の冷めた表情は・・
きっと、彼は悔しいなんて言葉ではどうにもできない、死と隣り合わせの修羅場をくぐってきた者からすれば、薫の思いは、きれいごと以外の物にしけみえなかったのでしょう・・
言葉なくとも、その表情が語っています。
そう、志だけでは命を救えない。
人を生かす命で自身が、自ら危険に首突っ込んで死を迎えていては元も子もない・・
という剣心の何気ない言葉に妙に説得させられたり・・
偉そうな態度の警察へと、怖い物知らずで喧嘩口調でくってかかる薫とのやりとりに、あきれて、やれやれ・・的な表情に・・
お金で身を引いていしまう警官の態度を、汚い物でも見るかのような表情をみせる剣心・・
こういった表情の一コマ、一コマがものすごく丁寧でいい・・
わざわざ言葉なくとも物語れる表情の演出って、凄く好きです♪
にしても、薫は本当にまっすぐでイイ子・・
人を疑うことなく、純粋に信用して・・
相手の気持ちや事情もきちんとくみ取れる少女・・
そこはいいのだけれど、素性のわからない人間を疑うことなく囲うのは本当に不用心・・
というのも、剣心がちゃんと指摘してくれているのがありがたくもあり、納得できる物語構成にもなっていく・・・・
て、やはり、言葉で見たものを見たまま丁寧に口にして表現するのって、違和感あるのは私だけ?
それとも、声優さんの演技でしょうか?
悪くはないんですよね、昔の薫の声のイメージをそこなうことなく(どちらかというと、一番理想的なキャスト構成、オーディオブックに近い感じありながら)、初々しいお声で演じて下さって・・。
その純朴な演技、声が薫の青臭さを表現しているようで、これはこれでよいかと・・♪
そんな彼女のピンチにかけつけてきた剣心・・
本当に、ザコ相手だと呼吸をするように、あっという間に敵を倒してしまう剣心の強さが凄い。
それだけの腕をもっているからこそ、人を殺さずのまま彼は強くあれるのか・・
人を殺さないための逆刃剣・・
それは、彼の生きてきた印であり・・
剣は凶器、剣術は殺人術、どんなにきれいごとを並べてもそれが真実・・
彼女のいっている言葉は、一度も己の手を汚したことのない人間のいう、あまっちょろいざれごと・・
個人的に、この台詞は、私の中での名言になるかな・・
今も昔も忘れられない台詞の一つです。
と、いってみせる言葉の重み・・
誰よりも、人の命を多く奪ってきた彼だからこそわかる・・
そして、だからこそ、薫のいう言葉がどんなに綺麗ごとでも、それが真実になって欲しいといってみせる剣心の本心がそこにある。
人の命を奪いたくて奪い続けてきたわけじゃないでしょうからね・・
そして、何よりも大切な物を失ってしまった彼だからこそ・・
その手で助けることできず、血にぬれさせてしまったからこそ・・
て、剣心の剣術って、一対多数の切りあいが得意とは・・
そういう設定は、すっかり忘れていました~(笑)
その技は、俊足ができるからこそ・・。
そうして、薫を助けるだけ助けて立ち去ろうとする剣心を必死にひきとめようとする薫の声色が、めっちゃ可愛い!
本当に、必死で引き留めようとして・・
思わず出てしまう本音・・
そして、剣心へと背中を向けた時の寂しそうな薫の表情は・・
剣心の一言で、本当にくるくるとよく動き・・
いい感じの所で、綺麗にしめくくってくれた~
て、感じです♪
この後の二人のやりとりはどんな感じに?
なんて、想像できてしまえる所で、あえてカットさせてしまう作りは今時の和解アニメスタッフさんにはないセンスかな~
なんて思いつつ・・
多少気になる所はありつつも、粗満足、安心して視聴を続けていけそうかな~
うる星やつらに続き、当りラインのリメイクアニメになってくれるっことを祈りつつ・・
待て、次週!
剣心が真剣に戦っている時と、軽く裁いている時とでの剣戟の音が妙に違うのは、わざとなのか偶然なのか・・
弱者相手に戦っている時と、同等のレベルの物相手に戦っている時とでは全然響きが違うな・・
なんて思いつつ・・。
OP映像共に、個人的には、半分は剣心のPVっぽくて、物語を語る要素としては少な目な印象なのが少し残念かな・・
音楽は、個人的には何いっているのかわからない早口調な調子の歌は、そんなに好みではないのですが・・(笑)
本編の映像はというと・・
動き等は凄く綺麗だけれども、時々、微妙に間合いや剣の重みを感じさせない動きのかき方が、少しだけ気になるかな・・
薫も女だてらに師範という立場、腕はるけれども女の片手一つで刀をあんなにも軽々と持ち上げてもいいのだろうか・・
そして、剣心にさっていって欲しくない時の動き・・
動きは丁寧なんだけど、間合いがなさすぎて動きが速い!
剣心へと背中を向ける前に、振り返る瞬間の表情等の間合いがないと、少々腰倍っぽく見えてしまいます。
いくらとっさのこととはいえ、意表をつかれた時、人間、そんな瞬間t系に動けるものではあにと思うのですね。
そして・・
旦那の一言・・
剣を持っている相手に木刀一本で突っ込んでいく薫の行動に、無謀すぎるだろ・・
の旦那の一言に、確かに当時は特に思いませんでしたが、この年になって改めてみると・・
なんて思いつつも、それはそれ、薫ちゃんならではの思いや信念があって・・
勿論、思いだけでなんでも押し通せる程世の中甘くはない・・
それを適切に、すっぱり、はっきり剣心が彼女にいってきかせようとする剣心の言動があるからこそ、納得できる物語の流れ・・
そう・・
彼女の父親は人を生かすための剣術のため、戦場で命を落とした。
戦場で人を生かすための剣なんて役に立たない、人が人の命の奪い合いに、そんなきれいごとは通用しない。
そんな綺麗すぎる志だからこそ一番に戦場で殺されたのではないか・・
なんて、今なら思います。
けれど、父の亡きあと、父の志を必死に受け継ごうと頑張っている薫には、そんな現状、誰かに言われなければ気づくことはできないでしょう・・
涙を浮かべて、この悔しさが貴方にいはわからない、といってみせる彼女を見つめる剣心の冷めた表情は・・
きっと、彼は悔しいなんて言葉ではどうにもできない、死と隣り合わせの修羅場をくぐってきた者からすれば、薫の思いは、きれいごと以外の物にしけみえなかったのでしょう・・
言葉なくとも、その表情が語っています。
そう、志だけでは命を救えない。
人を生かす命で自身が、自ら危険に首突っ込んで死を迎えていては元も子もない・・
という剣心の何気ない言葉に妙に説得させられたり・・
偉そうな態度の警察へと、怖い物知らずで喧嘩口調でくってかかる薫とのやりとりに、あきれて、やれやれ・・的な表情に・・
お金で身を引いていしまう警官の態度を、汚い物でも見るかのような表情をみせる剣心・・
こういった表情の一コマ、一コマがものすごく丁寧でいい・・
わざわざ言葉なくとも物語れる表情の演出って、凄く好きです♪
にしても、薫は本当にまっすぐでイイ子・・
人を疑うことなく、純粋に信用して・・
相手の気持ちや事情もきちんとくみ取れる少女・・
そこはいいのだけれど、素性のわからない人間を疑うことなく囲うのは本当に不用心・・
というのも、剣心がちゃんと指摘してくれているのがありがたくもあり、納得できる物語構成にもなっていく・・・・
て、やはり、言葉で見たものを見たまま丁寧に口にして表現するのって、違和感あるのは私だけ?
それとも、声優さんの演技でしょうか?
悪くはないんですよね、昔の薫の声のイメージをそこなうことなく(どちらかというと、一番理想的なキャスト構成、オーディオブックに近い感じありながら)、初々しいお声で演じて下さって・・。
その純朴な演技、声が薫の青臭さを表現しているようで、これはこれでよいかと・・♪
そんな彼女のピンチにかけつけてきた剣心・・
本当に、ザコ相手だと呼吸をするように、あっという間に敵を倒してしまう剣心の強さが凄い。
それだけの腕をもっているからこそ、人を殺さずのまま彼は強くあれるのか・・
人を殺さないための逆刃剣・・
それは、彼の生きてきた印であり・・
剣は凶器、剣術は殺人術、どんなにきれいごとを並べてもそれが真実・・
彼女のいっている言葉は、一度も己の手を汚したことのない人間のいう、あまっちょろいざれごと・・
個人的に、この台詞は、私の中での名言になるかな・・
今も昔も忘れられない台詞の一つです。
と、いってみせる言葉の重み・・
誰よりも、人の命を多く奪ってきた彼だからこそわかる・・
そして、だからこそ、薫のいう言葉がどんなに綺麗ごとでも、それが真実になって欲しいといってみせる剣心の本心がそこにある。
人の命を奪いたくて奪い続けてきたわけじゃないでしょうからね・・
そして、何よりも大切な物を失ってしまった彼だからこそ・・
その手で助けることできず、血にぬれさせてしまったからこそ・・
て、剣心の剣術って、一対多数の切りあいが得意とは・・
そういう設定は、すっかり忘れていました~(笑)
その技は、俊足ができるからこそ・・。
そうして、薫を助けるだけ助けて立ち去ろうとする剣心を必死にひきとめようとする薫の声色が、めっちゃ可愛い!
本当に、必死で引き留めようとして・・
思わず出てしまう本音・・
そして、剣心へと背中を向けた時の寂しそうな薫の表情は・・
剣心の一言で、本当にくるくるとよく動き・・
いい感じの所で、綺麗にしめくくってくれた~
て、感じです♪
この後の二人のやりとりはどんな感じに?
なんて、想像できてしまえる所で、あえてカットさせてしまう作りは今時の和解アニメスタッフさんにはないセンスかな~
なんて思いつつ・・
多少気になる所はありつつも、粗満足、安心して視聴を続けていけそうかな~
うる星やつらに続き、当りラインのリメイクアニメになってくれるっことを祈りつつ・・
待て、次週!
タグ:るろうに剣心
若草物語 ナンとジョー先生 26~30話 [アニメ]
人間、何の証拠も憶測もなく思いつきで言葉にしていいことと悪いことがある。
最近のネット上でのやり取り、大人、子供関係なく、思い込みと思いつきで後先考えず言動したがゆえに、いらぬ騒動をおこしたり、何の関係のない人間を巻き込んだりと、迷惑をかる所か最悪殺人未遂にまでいったりする人がいますが・・。
そういうのって、本来、年端もいかない子供や、物事の良しあしのわかっていない子供達が行いやすいもの・・
そう、ここに登場してくるような子供達だけに許されること・・
もっとも、子供だからといって、何をいってもいいわけじゃない・・。
犯人じゃないのに犯人扱いされて・・
犯人じゃないなら、はっきりいえばいいといいますが・・・
彼を犯人扱いするような、先入観のある人間にはたして本音をいって通用するかどうか・・
そもそも、彼はとても気が弱い・・
その確証もなしに、堂々とものなんていえるはずもないだろうに・・
しかも、しんじあえていると思っていた仲間達相手に。。
なんて、子供達の言動を見て思います。
こういうのって、時間をおけば、言い過ぎたとか、悪いことしたとか思い返すようになりますが、一度いってしまった言動は消すことはできない・・
子供である彼女達には、それがわからない・・
子供って、時にその無邪気さが本当に残酷で怖くなる時がある・・。
人を疑ったり、詮索したり面白がってするものではない・・
そう感じられる子供は誰もいないのでしょうか・・
そんな風に思っている所で、とんでもない証言が出てきます・・
けれど思うのです。
心の中で思うのは、人の自由。
相手が嫌いだったり、憎んだり、逆に好いたり・・
そして人は完璧じゃない。
時に、一瞬の心の迷いだってでることがある。
けれど、それを思うだけで、行動せずにおけるか、過ちとわかっていながら行動してしまうのか・・
それは、天と地ほどの性ある。
私だって、人を憎んだことがあります。
だからといって、憎む相手に、その凶器的な気持ちをぶつけるなんてことはしません。
どうすればこのすれ違いは収まるのか・・
というか、そのすれ違いに面白がって拍車をかけるこの子供は・・
本当に彼らの仲間なのだろうか・・
とさえ思います。
これじゃ、私が子供の頃に受けていた、いじめと同じではないか・・
そして・・
そんな卑怯者に屈しない、あの気弱な少年がこんなにも強い意志を持って親友を守ろうとするなんて・・。
自分のことでは強くはなれないけれど、大事な人のためにならばどこまでも強くなれるのだな・・。
そして思います。
本当に卑怯者で弱虫はどんな存在なのか・・。
親友だからといって、喧嘩しないわけじゃない。
親友だからこそ喧嘩することだってある。
嘘はついちゃいけない・・
だけど、一番しちゃいけないのは、相手を傷つける嘘をつき続けること・。
そう、人間そんなに簡単に変われない。
ふとした拍子に、昔の癖は完全には治らない。
気をつけなきゃ、ふとした拍子に出てきてしまう。
だからこそ。その後どうしていくべきか・・・
ずっと、彼は難しい顔をしていたのは、こういうことなのか・・
そう思うと・・。
私だってそう、もっと気を強く持てといわれて、はいそうですかと簡単になれるものでもないんですよね・・。
けれど、相手を傷つけるような行いだけは二度としないと・・
他はどんなにどんくさくても、それだけは守りたいと思い。
でなければ、一度得た信頼も絆も、失ってしまう。
信頼しあっている間がらだからこそ、失うものは大きい。
そう・・
思っていたけれど違った・・
大事な人を守るために嘘をついて・・
その結果、救われた人と、傷ついた人がいる・・
素直になれない、不器用な彼なりの優しさ・・
誰かが悪役に徹することで、その場が上手く収まることってあるでしょうけれど・・・
本当に不器用な少年です。
大人を泣かせて・・
大人を失望させて・・・
仲間を傷つけて・・
それでも、丸く収まったのは誰かを思ったがゆえの嘘・・
彼という本質・・
誰かを思う気持ちがあるからこそ、人の心を動かすものがある。
そんな人が本当に人から嫌われるなんてことはない・・
思い込み、自己満足の正義では相手は救えないけれど、人を思うがゆえの正義感はそうじゃない・・
本当に、何をどうすべきか・・
自分を犠牲にしてでも守りたいものがある、そんな覚悟がある人こそ・・
そう・・
思い込みや、中途半端な優しさは返って人を傷つけることがある。
人の心の奥底なんて、全てを理解することはできない。
しかも、乙女の恋心は難しい・・
それを知らないナンが乙女心を理解するなんてこともなく・・
そういうのって、周りが勝手にはっぱかけてもしょうがない。
互いの思いがどうであるかが大事で・・
多分、相手がどうして欲しいかどうか、ちゃんと向き合って真剣に見つめあって向かいあって、見守りつつ・・
というのが大事だな~
と、心より思ったのでした♪
最近のネット上でのやり取り、大人、子供関係なく、思い込みと思いつきで後先考えず言動したがゆえに、いらぬ騒動をおこしたり、何の関係のない人間を巻き込んだりと、迷惑をかる所か最悪殺人未遂にまでいったりする人がいますが・・。
そういうのって、本来、年端もいかない子供や、物事の良しあしのわかっていない子供達が行いやすいもの・・
そう、ここに登場してくるような子供達だけに許されること・・
もっとも、子供だからといって、何をいってもいいわけじゃない・・。
犯人じゃないのに犯人扱いされて・・
犯人じゃないなら、はっきりいえばいいといいますが・・・
彼を犯人扱いするような、先入観のある人間にはたして本音をいって通用するかどうか・・
そもそも、彼はとても気が弱い・・
その確証もなしに、堂々とものなんていえるはずもないだろうに・・
しかも、しんじあえていると思っていた仲間達相手に。。
なんて、子供達の言動を見て思います。
こういうのって、時間をおけば、言い過ぎたとか、悪いことしたとか思い返すようになりますが、一度いってしまった言動は消すことはできない・・
子供である彼女達には、それがわからない・・
子供って、時にその無邪気さが本当に残酷で怖くなる時がある・・。
人を疑ったり、詮索したり面白がってするものではない・・
そう感じられる子供は誰もいないのでしょうか・・
そんな風に思っている所で、とんでもない証言が出てきます・・
けれど思うのです。
心の中で思うのは、人の自由。
相手が嫌いだったり、憎んだり、逆に好いたり・・
そして人は完璧じゃない。
時に、一瞬の心の迷いだってでることがある。
けれど、それを思うだけで、行動せずにおけるか、過ちとわかっていながら行動してしまうのか・・
それは、天と地ほどの性ある。
私だって、人を憎んだことがあります。
だからといって、憎む相手に、その凶器的な気持ちをぶつけるなんてことはしません。
どうすればこのすれ違いは収まるのか・・
というか、そのすれ違いに面白がって拍車をかけるこの子供は・・
本当に彼らの仲間なのだろうか・・
とさえ思います。
これじゃ、私が子供の頃に受けていた、いじめと同じではないか・・
そして・・
そんな卑怯者に屈しない、あの気弱な少年がこんなにも強い意志を持って親友を守ろうとするなんて・・。
自分のことでは強くはなれないけれど、大事な人のためにならばどこまでも強くなれるのだな・・。
そして思います。
本当に卑怯者で弱虫はどんな存在なのか・・。
親友だからといって、喧嘩しないわけじゃない。
親友だからこそ喧嘩することだってある。
嘘はついちゃいけない・・
だけど、一番しちゃいけないのは、相手を傷つける嘘をつき続けること・。
そう、人間そんなに簡単に変われない。
ふとした拍子に、昔の癖は完全には治らない。
気をつけなきゃ、ふとした拍子に出てきてしまう。
だからこそ。その後どうしていくべきか・・・
ずっと、彼は難しい顔をしていたのは、こういうことなのか・・
そう思うと・・。
私だってそう、もっと気を強く持てといわれて、はいそうですかと簡単になれるものでもないんですよね・・。
けれど、相手を傷つけるような行いだけは二度としないと・・
他はどんなにどんくさくても、それだけは守りたいと思い。
でなければ、一度得た信頼も絆も、失ってしまう。
信頼しあっている間がらだからこそ、失うものは大きい。
そう・・
思っていたけれど違った・・
大事な人を守るために嘘をついて・・
その結果、救われた人と、傷ついた人がいる・・
素直になれない、不器用な彼なりの優しさ・・
誰かが悪役に徹することで、その場が上手く収まることってあるでしょうけれど・・・
本当に不器用な少年です。
大人を泣かせて・・
大人を失望させて・・・
仲間を傷つけて・・
それでも、丸く収まったのは誰かを思ったがゆえの嘘・・
彼という本質・・
誰かを思う気持ちがあるからこそ、人の心を動かすものがある。
そんな人が本当に人から嫌われるなんてことはない・・
思い込み、自己満足の正義では相手は救えないけれど、人を思うがゆえの正義感はそうじゃない・・
本当に、何をどうすべきか・・
自分を犠牲にしてでも守りたいものがある、そんな覚悟がある人こそ・・
そう・・
思い込みや、中途半端な優しさは返って人を傷つけることがある。
人の心の奥底なんて、全てを理解することはできない。
しかも、乙女の恋心は難しい・・
それを知らないナンが乙女心を理解するなんてこともなく・・
そういうのって、周りが勝手にはっぱかけてもしょうがない。
互いの思いがどうであるかが大事で・・
多分、相手がどうして欲しいかどうか、ちゃんと向き合って真剣に見つめあって向かいあって、見守りつつ・・
というのが大事だな~
と、心より思ったのでした♪
幽遊白書 DXF 蔵馬 30th Anniversary フィギュア [入手~グッズ&円盤]
幽遊白書のフィギュアが再びゲーセンに参戦~
てことで、無事ゲッド~
全開入手したのは、私服でしたが、今回は蔵馬の髪と同じ赤い色の制服~
バラを持つ手が様になっております♪
後ろ姿も優雅で美しい・・
な~んて
思いつつ・・♪
桑原のフィギュアだけは、愛も変わらずスルーしておりますが・・
セリアの100円ショップ~
知らない間に、何やら幽白グッズが随分前に出ていたらしく・・
そんなこと、知らない私が偶然目にした時には・・
桑原だけが寂しげに、ぽつんと残っているだけ~~~(笑)
思わず、外出ついでに、セリアよってみるものの、あっちも、こっちも、戸愚呂と桑原としか残っていない~
そう、私の最寄りの100円ショップはセリアではないんですよね~~
なので、見過ごしていたわけですが・・
地道に探していきます・・・
まだ、よっていない店舗もありますし・・・(笑)
てことで、無事ゲッド~
全開入手したのは、私服でしたが、今回は蔵馬の髪と同じ赤い色の制服~
バラを持つ手が様になっております♪
後ろ姿も優雅で美しい・・
な~んて
思いつつ・・♪
桑原のフィギュアだけは、愛も変わらずスルーしておりますが・・
セリアの100円ショップ~
知らない間に、何やら幽白グッズが随分前に出ていたらしく・・
そんなこと、知らない私が偶然目にした時には・・
桑原だけが寂しげに、ぽつんと残っているだけ~~~(笑)
思わず、外出ついでに、セリアよってみるものの、あっちも、こっちも、戸愚呂と桑原としか残っていない~
そう、私の最寄りの100円ショップはセリアではないんですよね~~
なので、見過ごしていたわけですが・・
地道に探していきます・・・
まだ、よっていない店舗もありますし・・・(笑)
私の幸せな結婚 1話 [アニメ]
映像を見て、思わず零れた感想が・・
映像美が凄い・・
背景がまるで写真ではないのか・・・
という程の完成度に驚きと感動を覚えさせられ・・
絵のデッサンのクオリティが半端じゃない!
いくらCG画像とはいえ、ここまでの完成度になるとは!
そして、物語の方は・・
コミカライズとは違う構成・・
これは、原作通りの流れなのか、それとも、アニメならではの構成なのか・・
始まるのは、美世と彼の運命的な出会いのシーンんではなく、彼女の思いでのシーンから入り・・
そうして、現実へと戻っていき、物語が進んでいく・・
これを見て思うのは、原作以上の迫力といいますか、義母と妹の、姉いびりの半端なさが凄い!
それを感じさせるのは、彼らの言動だけではなく表情です。
どんなに身目麗しかろうが、性根が醜ければ笑顔も薔薇のトゲを通りこして、醜くくておぞましい・・・
と、いうのに値する、妹の悪魔の微笑みの怖さ通り越しての、気持ち悪さが半端ない・・・(笑)
でも、それぐらい描いてくれるからこそ、美世の家庭環境の過酷さの表現が非常に伝わってくる!
そして、頼りないの一言に限る幼馴染の少年・・。
優しいだけの男のどこに魅力があるのかと、疑問に思っていましたが、こき使われ居場所がない中、、これだけ色々と優しく調子のよいことをいって構ってくれる青年が、唯一の存在だとすれば、行き場のない美世にとっては、心のよりどころになってしまうのも致し方がないのかもしれない・・
でも、優しい言葉をはけばはく程、嘘臭く感じるのはなぜでしょう・・
だって、優しい言葉なんて、本気じゃなくても取り繕えるし、軽いノリで簡単にいってしまえる言葉程軽くなってしまうものはない・・
そんな風に思いつつ・・・
コミカライズ版にはなかったシーンがどんどん増えていき・・
彼女の扱いの酷い家族構成が丁寧すぎるくらいに描かれていていきます・・
本当に、この家どうかしている・・
としか思えないのです。
まあ、継母が彼女をいびるのはわかりますが・・
それを見て育ったが故に、妹はあんなにも醜く人を見下すような少女に育ったのだろうな・・
と・・
我儘、贅沢三昧の自己中心人間に・・
本当、あの歪んだ笑顔を見ればどんなに見目麗しくとも、100年の恋も一瞬でさめてしまいそう・・・(笑)
そして、無垢な美世にとって、100年の恋もさめてしまう瞬間はここ・・
そう、無力で頼りない幼馴染の少年への思い・・
本当に、調子のいいことばかり口走って、結局は好いた女一人守ることができない男・・。
父親に逆らえない、弱い、弱い少年・・
個人的には、そんな幼馴染の少年と一緒になるよりも、ずっと幸せになれる・・。
何も悲しむことなんてない・・
彼との思いでは、ひと時の幻だとでも思えば・・・
なんて思わずにはいられない・・。
だから、どうか悲しまないで・・・
これから貴方には幸福がくる・・
決して簡単な道ではない・・
不安がなくなるわけではないだろうけれど・・
どんなにつらく苦しい生活でも、それだけじゃない・・
母親との暖かな思いでのつまったこの家を出ることは、さぞつらかろう・・
嫁ぎ先の荷物も一つ二つのみで・・
母親の思いでのもの全てを奪われるとか・・
父親は、新妻と新しい子供に心酔すうらまり、洗脳でもされてしまったのだろうか・・
一番酷いのは、見て見ぬふりをする父親かもしれない・・
結婚祝いに何ももたせることなく・・
見た目美しいばかりの女にに心奪われ、父親の心も地に落ちてしまったのか・・
しかも、嫁ぎ先まで、娘一人で足を運ばせるとかありえない!
そうして、ラストに描かれるのは・・
本当、どのシーンをどのように構成するかによって、こんなに良い意味で物語の印象が変わってみえるのだな・・
そう、コミカライズでは、彼の美しさに見とれはしていてもこんなに見入っている印象はなかったので・・
ああ、ものすごくいい具合に少女漫画具合がUPされている・・
過酷な運命に覚悟を決めて彼の元に嫁いだのは、彼に出会った当初も変わらず・・
なのがコミカライズ版でしたので・・
アニメ版とコミカライズとの違いがあるのも面白い!
美世の心理描写とか、コミカライズは少しづつ心をうちとけていく・・
この子はどうやったら幸せになれるんだろう・・
という、少しづつの変化をじっくり楽しませていただいている雰囲気でしたが・・
てか、アニメ版の1話、まさにコミカライズ版の1話分~~
このペースだと、1クールでどこまで描いてくれるのでしょう!
てか、どこまでいってくれるの?
たったの1クールで終わってしまうの?
様々な思いを抱きつつ~
本編の合間に入る本~
この作品のCMだらけで、ちと面白いです。
後、この作品と類似した作品が又存在しているのですね~
なんてことも思いつつ・・
待て、次週!
映像美が凄い・・
背景がまるで写真ではないのか・・・
という程の完成度に驚きと感動を覚えさせられ・・
絵のデッサンのクオリティが半端じゃない!
いくらCG画像とはいえ、ここまでの完成度になるとは!
そして、物語の方は・・
コミカライズとは違う構成・・
これは、原作通りの流れなのか、それとも、アニメならではの構成なのか・・
始まるのは、美世と彼の運命的な出会いのシーンんではなく、彼女の思いでのシーンから入り・・
そうして、現実へと戻っていき、物語が進んでいく・・
これを見て思うのは、原作以上の迫力といいますか、義母と妹の、姉いびりの半端なさが凄い!
それを感じさせるのは、彼らの言動だけではなく表情です。
どんなに身目麗しかろうが、性根が醜ければ笑顔も薔薇のトゲを通りこして、醜くくておぞましい・・・
と、いうのに値する、妹の悪魔の微笑みの怖さ通り越しての、気持ち悪さが半端ない・・・(笑)
でも、それぐらい描いてくれるからこそ、美世の家庭環境の過酷さの表現が非常に伝わってくる!
そして、頼りないの一言に限る幼馴染の少年・・。
優しいだけの男のどこに魅力があるのかと、疑問に思っていましたが、こき使われ居場所がない中、、これだけ色々と優しく調子のよいことをいって構ってくれる青年が、唯一の存在だとすれば、行き場のない美世にとっては、心のよりどころになってしまうのも致し方がないのかもしれない・・
でも、優しい言葉をはけばはく程、嘘臭く感じるのはなぜでしょう・・
だって、優しい言葉なんて、本気じゃなくても取り繕えるし、軽いノリで簡単にいってしまえる言葉程軽くなってしまうものはない・・
そんな風に思いつつ・・・
コミカライズ版にはなかったシーンがどんどん増えていき・・
彼女の扱いの酷い家族構成が丁寧すぎるくらいに描かれていていきます・・
本当に、この家どうかしている・・
としか思えないのです。
まあ、継母が彼女をいびるのはわかりますが・・
それを見て育ったが故に、妹はあんなにも醜く人を見下すような少女に育ったのだろうな・・
と・・
我儘、贅沢三昧の自己中心人間に・・
本当、あの歪んだ笑顔を見ればどんなに見目麗しくとも、100年の恋も一瞬でさめてしまいそう・・・(笑)
そして、無垢な美世にとって、100年の恋もさめてしまう瞬間はここ・・
そう、無力で頼りない幼馴染の少年への思い・・
本当に、調子のいいことばかり口走って、結局は好いた女一人守ることができない男・・。
父親に逆らえない、弱い、弱い少年・・
個人的には、そんな幼馴染の少年と一緒になるよりも、ずっと幸せになれる・・。
何も悲しむことなんてない・・
彼との思いでは、ひと時の幻だとでも思えば・・・
なんて思わずにはいられない・・。
だから、どうか悲しまないで・・・
これから貴方には幸福がくる・・
決して簡単な道ではない・・
不安がなくなるわけではないだろうけれど・・
どんなにつらく苦しい生活でも、それだけじゃない・・
母親との暖かな思いでのつまったこの家を出ることは、さぞつらかろう・・
嫁ぎ先の荷物も一つ二つのみで・・
母親の思いでのもの全てを奪われるとか・・
父親は、新妻と新しい子供に心酔すうらまり、洗脳でもされてしまったのだろうか・・
一番酷いのは、見て見ぬふりをする父親かもしれない・・
結婚祝いに何ももたせることなく・・
見た目美しいばかりの女にに心奪われ、父親の心も地に落ちてしまったのか・・
しかも、嫁ぎ先まで、娘一人で足を運ばせるとかありえない!
そうして、ラストに描かれるのは・・
本当、どのシーンをどのように構成するかによって、こんなに良い意味で物語の印象が変わってみえるのだな・・
そう、コミカライズでは、彼の美しさに見とれはしていてもこんなに見入っている印象はなかったので・・
ああ、ものすごくいい具合に少女漫画具合がUPされている・・
過酷な運命に覚悟を決めて彼の元に嫁いだのは、彼に出会った当初も変わらず・・
なのがコミカライズ版でしたので・・
アニメ版とコミカライズとの違いがあるのも面白い!
美世の心理描写とか、コミカライズは少しづつ心をうちとけていく・・
この子はどうやったら幸せになれるんだろう・・
という、少しづつの変化をじっくり楽しませていただいている雰囲気でしたが・・
てか、アニメ版の1話、まさにコミカライズ版の1話分~~
このペースだと、1クールでどこまで描いてくれるのでしょう!
てか、どこまでいってくれるの?
たったの1クールで終わってしまうの?
様々な思いを抱きつつ~
本編の合間に入る本~
この作品のCMだらけで、ちと面白いです。
後、この作品と類似した作品が又存在しているのですね~
なんてことも思いつつ・・
待て、次週!
タグ:私の幸せな結婚