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劇場版 美少女戦士セーラームーン  セーラーマーズ フィギュア [入手~グッズ&円盤]

セーラームーン、エターナル、マーキュリーに続いて、セーラーマーズ(正確にはスーパーセーラーマーズ)のゲッドです!
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ゲーセンにて旦那に頑張ってもらうものの、マーズの前にブリーチの日番谷君にお金をつぎ込んだ結果~
ホビーショップにて、自腹で購入する形にて、無事ゲッド~~♪
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カッコイイです。
ハイヒールを履いた足はスラリと伸びていて、決めポーズも凛としていて様になっています
思わず、このハイヒールで踏まれたい・・なんていうのは、もちろん冗談ですが・・・(笑)
斜め前から見ても、斜め後ろから見ても美しい~♪
火星に代わって折檻よ、の決め台詞が思わず出てきそうです・・♪
やっぱ、レイちゃんの魅力って、神秘的な美しさ、まさに美少女~というコンセプトですよね♪
旧式のアニメ版のセーラームーンはアニメ版で好きでしたが、レイちゃんのキャラの変更だけは、本当に衝撃的だったな~
なんてことを思いだされます。
なので、リメイク版は、全般的に拒否反応はあるものの、レイちゃんの作画や設定だけは、原作通りにしてくれていたのが嬉しくもあり~♪
なんてことを思いだされます。
映画の第二弾も後悔される予定ですしね(↓詳細はこちら)~♪
https://2023.sailormoon-movie.jp/
個人的には、前後ではなく、三部作ぐらいの、丁寧な作りにしてくれるとありがたいです♪
二部作だと、どうしても駆け足気味っぽくなるので・・
作画にいたっては、旧作のキャラデザさんでしょうから安心でしょうけれど~
ああ、でも、セーラームーンシリーズでは、最終章の話が実は地味に好きなのですよね・・・
昔は、あまり好きではなかったのですが・・
結構、今こうして見返してみると、恋愛面の色合いが濃いためか、シリアスな雰囲気が多く、真面目に楽しめる雰囲気が妙に面白く感じて・・
何気にスターライツのキャラ、嫌いじゃないんですよね。
衛と遠距離恋愛になって、最初は声が聴けて幸せだったけれど、少しづつその時間が少なくなって・・
時間という距離により寂しさを募らせていくうさぎ・・・
そんな、うさぎの心の隙間に入ってくる一人の少年が~~♪
結構、こうしてみると、ビジュアル的にもこの見出し・・
映画版のキャストの雰囲気も悪くない感じなので・・
木にはなるのですよね~
なんて思いつつ~
今は確か、ジュピュターがゲーセンに出ているはずなので・・
この調子ならば、ヴィーナスも出てくるのでしょうか・・・
楽しみです♪
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こどものおもちゃ 59~66話 [アニメ]

あの時、もっと早くに羽山あての手紙を沙南が出していれば・・
と、無自覚ながらの乙女心な彼女の言動にじれったさを感じつつ・・
このすれ違いも、きっと幼い子供だ牛だったからでしょう・・
電話も通じない、手紙も恥ずかしくてなかなかだせず・・
ようやく連絡をとりあえたときには・・
そして、何より、本人の口からではなく、捏造された雑誌、他人の言葉をうのみにした親友たち・・
こんなにも、あっけなく信頼関係ってくずれてしまうのでしょうか・・
そんなことも知らず、仕事を完璧にこなしながらも羽山に会えることを胸に抱いていた沙南に与えられた、衝撃的なシーン・・。
再び、不幸のどん底に突き落とされます。
別れ際の彼の言葉を支えに頑張ってきた彼女には、あまりにも悲しい事実・・・。
そのショックが強すぎて、仕事もままならなくて・・
まるで魂の抜けた幽霊そのもの・・
周りに迷惑かけていることも理解しているけれど、感情と理性がおいつかない。
泣きたくなったら、自分の所にこいといってくれた羽山・・
けれど、その羽山に泣かされた場合、誰に泣きつけばいいのか・・
誰に相談することもなく、沙南は一人声を殺して泣き続ける・・。
こういう時、結局背中を押してくれるのは、厳しくも深い母の愛・・。
逆向こそ楽しめと・・
貴方にはそれができる。
辛いことさえ楽しみに塗り替える力が・・
という言葉が、本当に好きで・・
さすがに楽しみに変えることはできなくとも、その苦しみをばねにして生きることはできる・・。
辛いことを乗り越えた後のことを想像して踏ん張れる・・。
そう、悩みから逃げても、何も解決しない
逃げれば逃げる程に悩みは後ろからおいかけてきて、余計苦しくなる
だったら、その悩みととことん向き合って、考えて考え抜いて答えを見つけること~
という言葉に・・
ああ、不満があるときは、文章にしてみればいいのかも・・
頭で考えるばかりではスッキリしない・・
ならば、誰にみせるでもなく、文章で表現して、思っていること紙面の上に全部吐き出しちゃえばいいのか~
なんて、今更ながらに思わされてしまいます。
いや~
人の目気にせずに、感情暴露した文面って読み返してみると恥ずかしくて、めったにしなかったのですが・・
こどちゃのアニメ見て、改めて思わされた気がします(苦笑)
そうして、出した沙南の結論・・。
どんなに考えて、考えて、ノートに書き綴っても出されることは同じ。
結局彼女の想いは唯一一つで・・
どんなに報われない恋だったとしても、好きでいることを諦める必要はない・・。
そう、彼女は茨の道を進むことへと結論づけたのです。
けれど、そんな彼女の決死の覚悟も、友達から告げられた真実にて、あっけなく崩れてしまう。
沙南一人だけが頑張って、頑張って、無理して無理して・・
そんな彼女の気持ちを知ろうともしなかった友の一言・・・。
今まで、雑誌の捏造なんて当たり前にあった・・
その度皆はちゃんと沙南の話を聞き、信じてくれていたのに、今回は自分の言葉を聞く前に買ってに嘘を真実と思いこまれ・・
顔も声も聴けないと、こんな風にも簡単に揺らいでしまうものなのか・・・
と・・
友達の裏切りよりも、皆を信じ、報われない愛と向き合い頑張るといった沙南。
そんな沙南の想いに同調して同じ道を歩んでくれると約束してくれた直純の純粋な思い・・
それを汚された気がして・・
それがただただ悔しかった・・。
泣いて立ち去る沙南の後を、思わずおいかける羽山の声だって、今の沙南の心には届きもしない‥。
そして、そんな二人の後を見つめる、親友の風花の複雑な気持ち・・
そんな心情なわけで、沙南としては今まで通り平気な顔して何食わぬ素振りでいられるのにも色々限界があって・・どんどん楽しいはずの学校での居場所を失っていく・・
二人が付き合い始めたきっかけなんて、恋愛音痴な彼女には理解できるはずもなく・・
そんなこんなで、彼女達のことを、何気に一番悟っている少年が一人・・。
沙南に、あっけなくふられ、それでも好きでいた彼だからこそわかり・・・。
好いた女子のためにひと肌脱いじゃうといいますか、あえて嫌われ役を演じてしまう。
多分、これで二人はハッピーエンドになると思いきや・・
というか、こんな状況になっても、二人のことを思い続けられる沙南がすごい!
どうあっても、羽山のことは好きだけれど、それ以上に風花という親友がいて・・
結局は、好きな男よりも友情を選ばざるおえない。
それは苦しい選択。
辛い選択。
並大抵のことでは、きっとできない選択を・・
舞い込んできたお仕事に身を投じることで、苦しい恋から逃げる決意をしちゃってもいいと思う。
頑張ってどうにかなるものならば、逃げずに向き合うべきだけれど、向き合ってどうにかならない茨の道を選んだのならば、逃げちゃってもいい
だって、沙南の居場所は学校だけじゃないでしょうから・・・♪
そして、羽山には彼女の親友が・・
そして、沙南には直純が・・
それでいいと思う・・。
撮影の時、沙南を身を挺してまでして守ってくれた彼。
この際、二人の女の間で中途半端な態度してる羽山よりも、沙南一人を見続けてくれている直純君の方へいっちゃえ~
的な心境で、直純への好感度が爆発的にUPしていく展開に~~♪
そうして、親友だった彼女達は、ようやく気付く・・
今まで当たり前に一緒にいたけれど・・
もう、それができなくなる・・
てか、そこまで沙南を追い込んだのは、親友である君たちだぞ~~~
今更慌てても遅いよ~~!
と、ものすごく言いたい~(笑)
はてさて、この友情と恋はどうなる?
という感じにて~
本当、中学編は、粗シリアル一色~
といっても過言じゃないくらいに、物語がどんどん進んでいきます~~
そして、又、次からは新しい舞台、新しい出会いによって新たな物語が開かれていきます♪
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2023年、アニメ化決定&放送予定アニメ [新作アニメ情報]

2023年、アニメ化決定&放送予定作品~

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚
https://rurouni-kenshin.com/
ということで・・
20年近く前の作品・・
出会いは原作、そして、カセットブックに、アニメ・・
という流れでしたが、個人的にキャストは、アニメ版ではなく、カットブック派の私としては今回の声優さんの一新は、むしろ有難かったかな~と・・
キャストさんの演技、PVみた感じ粗問題なし~
それにしても、歴代のキャスト、剣心役は緒方さん以降のキャスティングは、多少の違和感はあるものの・・
まあ、そのうち違和感なく耳になじんでいってくれるでしょ~~
昔のアニメ版が個性強すぎたり、声優業本業じゃない方だったりしましたし~
話はどこまでいくのかな・・
蒼紫様のキャストが今から凄く気になります!
キャラは好きだけど、アニメ版は声があまりにもイメージとは違うといいますか、棒読みだったのが地味にショックで・・
でも、弥彦や、左之助は、リメイクされても、まったくイメージ変わらないのが素晴らしい!
今回も、粗良い感じのキャスティングで何よりです
特に薫~
昔のキャストさんのイメージをうまく引き継ぎつつ、更に一回り進化させた感じなのがいい・・
他のキャストさんの詳細も、今後期待させて頂きたいですね♪
にしても、ノイタミは、本当に昔の作品のリメイクが多くていらっしゃいます♪
旦那にいわれて、改めて思わされたりもして・・(笑)
なにはともあれ、楽しみにまたせて頂きましょ~♪

結婚指輪物語
https://talesofweddingrings-anime.jp/
どこにでもいる普通の学生サトウは、幼馴染のヒメへの秘かな思いを打ち明けようと決意したある日、彼女から遠く離れた場所へ引っ越さなくてはならないと突然の別れを告げられてしまう。
恋心を諦められないサトウがヒメを追って辿り着いたのは、なんと異世界で、彼女は異世界に5人存在する「指輪の姫君」の一人だと知る。
そこで彼女にいきなり結婚を求められ、勇者「指輪王」として世界の脅威に立ち向かうことに。
さらに、指輪の真の力を引き出すには、残り4人の姫たちとも結婚する必要があり……
黄昏アムネジア作者、めいびぃによる5人の姫との異世界新婚ファンタジーが、ここに始まる ―
と、まさか、アニメ化されるとは~
という感じで・・
ちょっぴりサービスシーン多めの作品なので、そのあたりがどんな風になるのかな・・
なんて思いつつ・・♪
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こどものおもちゃ 52~58話 [アニメ]

とうとう中学生編スタート~!
新しい環境、新しい出会い・・・
さっそく仲の良い新しい友人を作ったのもつかのま・・・
素直になれない少年と、恋愛音痴な少女の恋の行く末は、なかなか変わらぬままで・・
もともと、沙南は男心に鈍い所はあったけれど、勘違いの恋の結末に、すっかり恋愛に臆病になってしまっている始末・・。
恋の好きと友達同士の好きの境界線が見えなくて・・
羽山のように、言葉に不器用な男の恋心を悟るには、自信や確信が持てない少女には難しく・・
又同じ過ちを犯してしまうのでは・・
と、どうしても身構えてしまう・・・
自分の心のどこかに芽生え始めている恋心に蓋をして、考えないようにしようとする結果・・
恋愛経験ゼロ故の、彼女の言動が、その後とんでもない誤解を生み大変なことになる・・。
そう、羽山に対してはっきりしろといっている割には、自分の方がはっきりできていないという矛盾に、彼女は気づいていないという・・(苦笑)
告白されたからといって、好きでもない人間に優しくするのは優しさなんかじゃない・・
そういってみせる羽山の言葉に、思い当たるふしはあるはずなのに・・。
そう、羽山が優しく見えるようになったのは、沙南が相手だから・・
決して、なんとも思っていない女子に対して愛想を振りまいたりなんてしない・・。
そこまで気づいているのに、どこまでいってもこのこは~~
みたいな・・
そして、恋愛に対しての好き嫌いは、はっきりしてやることの方が優しさだということも、恋愛音痴な沙南ちゃんにはわからず・・
ちょっと色々もどかしい・・
だからこそ、羽山の方が頑張ってアピールし始めているのですが・・
最後の一歩が踏み込めず・・・
結局二人は長~い別れになってしまう・・。
そう、大人からすれば二か月なんて大した時間ではないけれど、子供達からすればそれは決して短い時間じゃない。
沙南のそばには嫌がおうにも、羽山にとってライバルである少年がいつもいて・・
一般人と芸能人・・
そのラインでも、すでに壁ができてしまっている・・。
傍にいるのに、自分たちとは違う世界の、手の届かない存在・・
彼女が仕事にかかりきりになって、学校であえなくなってしまえば、交流はそこで途絶えてしまうのだから・・。
恋人同士でも遠距離恋愛は難しいというのに、ただでさえ恋人同士にもなっていない子供の二人ならば尚更に・・
と、どんどん、沙南ちゃんのはっちゃけシーンがへっていき、物語は比較的シリアス傾向に~~
そう、ハチャメチャ具合があるのは、52話のみ~~
しのら~らしきキャラも登場で、何やらにぎやかで楽しい展開でスタートはしたのですが~
てか、この作品の見どころは、色んな作品のパロディや、芸能人をちょい役のゲストキャラ~的に出しtえくれるのがうれしいですね~
キャストがご本人そのままだったり、微妙に名前変えてキャスト出演していたり~
していたりしますが・・
当時の芸能人が、今でも好きなので、地味に嬉しいですね・・・♪
ノスタルジーというやつでしょうね♪
今更ながらに、昔の二次元作品から、芸能界、TVドラマに映画にと~~
こういうのを見て、腐女子の友達と話していて、改めて思わされます・・
私って、好きな部類は比較的多めなんだな・・と・・
ただ、芸能人も、映画も、ドラマも、アニメも、ゲームも、今のよりも昔の方に、どうしても日々愛着が強くなっていきます♪
腐女子の彼女は、最近昔の作品のリメイク多いけどなんで?
といっていましたが、昔を懐かしむ人が沢山いるからなんだよ~~
君も私と同い年なら、理解できるでしょ~
と、思っていたら、彼女は想像以上の腐女子の彼女には理解してもらうのは難しかったのだ~
と、最近改めて思わされます(笑)
男同士のラブ、今思うと何故そんなにはまっていたのか、自分で自分が不思議でならないといいますか~
なんてことを、思いつつ~
話をこどちゃに戻します(笑)
そう、つながりが学校のスクールメイト・・
それだけが確かなつながりでしかないから・・
芸能人は変な噂を流されやすい。
そして、本人の気持ち関係なく、読者や視聴者はそれをうのみにしてしまう。
そうったことも、直接あうなり電話で誤解を解ければ問題ないけれど、そういうこともできない環境はすれ違いが強くなる・・。
そういうことに関して、沙南は芸能人だからか、子供だからか疎かった。
ちょっとした言葉を勝手に揚げ足とって、捏造されて・・
しかも、学校での告白を断った時の言葉が、噂の誤解にとどめをさしてしまう。
あの台詞さえいっていなければ・・
世間は何といっても、友達だけは嘘の噂をうのみにすることもなかっただろうに・・
という展開に~~
そんな、沙南ちゃん自身も・・
相手役のファンの女子の嫌がらせを通り越して暴力行為に酷い目にあうのですが・・。
誰かを好きになる思いは自由でいい
けれど、憎い恋敵に怪我をさせたりする行為までいくと、人を好きになる権利以前の問題。
そこですごいのは、そんな目にあって、憎いはずの相手に牙を向けるのではなく・・
違う形で相手に目に物を見せてやる~
という彼女の心理は凄いです。
傷つけられたからやり返すのではなく・・
相手に二度と文句言わせない、暴力以外の方法で相手を黙らせてよろうと・・
役者としてのプロ根性が本当に素晴らしい♪
相手役直純よりも、ず~~~~~と、男前でカッコイイです♪
本当、あと何年かすれば、沙南はイイ女になるだろうな~~
直純君は、怒って嘆くばっかですからね~
こういう、いざってときは女の方が強いといいますか・・。
怪我の痛みに耐えながらも、その痛みを演技への磨きとして高見を目指していく・・
これこそ、芸能界を描くに面白い作品~
最近の二次元の芸能ネタはご都合展開が多すぎ、軽いテイストの物ばかりでしたので、特に興味もてなかったのですが~
母の言葉が又いい・・
苦境こそ楽しみなさい・・
という無茶苦茶な言葉も、あながち否定できないといいますか・・。
辛いときこそ、闘志を燃え滾らせる~て意味では、凄く同感させられ・・ある意味心熱くなっていく・・。
そして・・・
沙南の誤った言動と、週刊誌の捏造により、学校の方でも新たな変化が~~
もう、三角、四角関係のどろどろ展開に~~~♪
にしても、小学生の時と中学生の時って異性に対する認識が本当に変わる少女漫画多いですね~
まあ、子供の頃は子供すぎて気づけなかった・・
なんて台詞もよくありますが・・
私からすれば、小学生も、中学生もよく似た感じで・・
高校生はそれに毛が生えたレベルで、皆、まだまだ子供もいい所だったかな~
なんて思いつつ・・・。
どんどん、こどちゃは少女漫画な展開になっていきます~~♪
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BLEACH 放たれし野望 プレイステーション [入手~ゲーム♪]

こんなゲームをゲッド~
500円という格安値段で見つけたBLEACHのRPGのRPGゲーム
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そう、今までいくつかブリーチのゲームプレイしてきましたが、基本アクションや格ゲーがメインだったので、RPGは珍しい~
しかも、プロローグだけでなく、少なくともメインストーリーはフルボイス
一護をカーソルで動かして、階段上ったりおりたり、キャラに近づいて会話させたり・・・
一護だけでなく、ルキアや、一護一家もよくしゃべる、しゃべる、黒崎一心のハイテンションが楽しい~
普段プレイしているノベル系とは気分も違うし、格闘ゲームとは違いちゃんと自分で操作できてる感が又楽しい
なんせ、格ゲーって、細かなコマンド入力が難しいんですもの~
ボタンの押し方とか全部覚えられないですし、微妙~なコントローラーのコントロールが一切できないので、欲しいときにちゃんと求めた攻撃できなくって、明後日の行動したり・・
勿論、映像つきの必殺技なんて、意図して出てくれない!
あれ、時分どうやって今の必殺技出したんだ?
なんて思いつつ・・・
このゲームも、アクションには色々、タイミング入力等いったものはありますが、それはプレイして慣れていけばいいかな~
という感じで・・
ボイスが入ってる、入ってないで全然印象が違う~♪
因みに、OPは、昔懐かしの映像を色々構成しているという感じで、カッコイイというよりは懐かしいという感じで・・♪
プロローグにてルキアと一護の出会いが描かれ、本編は死神としての能力を得た状態で進んでいく・・・
最初はちょっとした虚退治に・・
といいますか、この作品、細かなチュートリアルっぽいものはないので、バトルはとりあえず説明書見ながら感覚で覚えていきましょ~
最初のうちはルキアは一護を死神にさせるために霊力は使えない状態ですが、途中から浦原店にてもらったアイテムによりバトルにも参戦できるようになりますが・・
基本的にはバックUPで一護とい一緒にレベルを上げさせてから攻撃に加えるようにさせた方がよろしいかな~
と・・
以外に、レベルあげていくと地味に効果的な援助攻撃してくれるので、複数相手の時は非常に助かります♪
で、基本は自分でバトルですが、複数、ボス戦闘の時はオートにしつつ、自動ガード等による攻撃をして慣れるまでクリアして~(笑)
負傷が激しいようならば、ルキアちゃんの術式で直しつつ・・
体力等の回復アイテムは極力控えつつ・・
町を徘徊してながらアイテムを細々~
と、集めつつ、浦原店で購入できるようになるまで話を進めていきましょ~
買いたくて店に入りましたが、なぜか買えないのはなぜ・・・
入口がどこかにあるのか、まだ購入は無理なのか・・
わかりませんが、とりあえず話を進めていきましょ~
石田君と出会い、チャドとのイベントも終えて・・
MAP移動しながら出くわす虚を退治して、レベル上げ、浦原商店でのお買い物ポイントを集めて~
という感じにて話を進めていきます。
地味に、公園の中等いった所にも虚が出てきたりするので、思っているよりはMAP作りは丁寧にできていて面白い。
アイテム拾も、家の裏や小さな庭の隅っこに落ちていた李もするので・・
で、感じんの浦原商店での買い場所は・・
店の奥の右側・・
正確には、玄関先の右手・・
場所が非常にわかりづらく見落としていた・・・と・・(笑)
そうして、部隊は学校へ・・
織姫救出となるのですが・・
戦闘して、レベル上げをしていくうちに新たなスキルだけでなく、二人力合わせての技攻撃~
なるようなものができてきましたので・・・
地道にレベル上げしていくのは、RPGにはやはり必需~
ですね。
ただし、ルキアにいたってはSPの消費が激しいので、ここぞ~という時のみに使うべきかと・・
いざという時、体力回復ができなくなると大変ですし・・
アイテム購入するだけのポイントもそんなにたまっててないですしね~
そうして、二階でイベントした後~
どうやって、崩壊して先に進めない廊下進むか悩んでいると・・
おお、教室の中に自主的に入れるのね~
と、とりあえず入ってみたら、アイテムがあったので広います~
が、学校内で永遠とループすることに~
てか、教室の中、もっと出入りしやすければ簡単に教室を利用しての迂回ルートを思いつくのですが・・
カメラワークの機能さえついていれば~
と、思いつつ、教室と廊下を出たり入ったりして、無事に反対側の廊下へと到着~
そして、どうにか織姫救出イベント発生~
そして、石田君との対峙も~
てか、この石田君の、僕は死神を憎む・・
の台詞もいまや懐かしい・・♪
なんて思いつつ、最後の三戦目は、織姫達も加わってのバトルに~
てか、今までの虚にくらべると、地味に硬い~
ですが、倒せない相手でもなく・・
無事虚退治終了~
そして、いったん浦原商店に戻って、ここらでセーブしていったん終了~
何やらオリジナルなアイテムというか、素材が、原作以外の物語へと繋がってもいきそうですし・・♪
地味に楽しめそうです♪
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BLEACH フィギュア 石田雨竜 バンプレスト [入手~グッズ&円盤]

バンプレストより登場のフィギュア~
なんと・・
BLEACH SOLID AND SOULS 石田雨竜です!
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そう、一護のフィギュアは、よく見れど、石田君のフィギュアは見たことがない~
何故にでないのか・・・
そんな風に、密に思っていた所での登場に、非常にヨロ今dねおります!
しかも、千年血戦編~~
いやん、インテリっぽさが増して、一護とは違った男前っぷりかも・・
なんて、千年血戦を視聴後、死神代行失効編あたりから、秘かに見ていたブリーチのDVD~
うん、一護の熱く直情系とは真逆の、この博識、頭を使った後方支援形の彼は彼で好きかも・・
なんて思わされる石田君・・
本当、一護も石田君も死神代行編あたりは、まだまだ若く少年気質が抜けていましたが・・
こうして、本編の後編を見ていると、いい具合、対照的なイイ男になったものだな~
なんて思わされつつ・・・
中身を空けてみれば、定番の上下分解状態~
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て、石田君の場合、上下くっつけるだけなのですけれどね・・(笑)
DSCN1438.JPG
にしても、よくできております。
何がって・・
眼鏡です・・
よ~く見ると、ちゃんと眼鏡かけているんですよね・・・
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画像ではわかりにくいかもしれませんが・・
書かれているのではなく、ちゃんとレンズ眼鏡をつけてくれているという・・
地味にちゃんとしてくれた作りがありがたい・・・
なんて思いつつ・・・
一護等のフィギュアも、入手しようか、どうするべきか~
衣装別バージョン、どこまで集めるべきか・・・
なんて思いつつ・・(笑)
にしても、石田君、本当にスタイルいいな~
というか、私より細くないか・・・(笑)

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こどものおもちゃ 44~51話 [アニメ]

子供への愛情の表現って、何も言葉だけじゃない・・
普段は交流がなくて、すれ違いが多いとしても、だからといって本当の親は子を見捨てたりしない。
普段はどうであれ、子供が悪いことをした時は、親がそれをただす
それが親というもの・・
謝るべき所はちゃんと誤って・・
話聞くべきところは真剣に聞いて・・
母親の息子への愛は、一方的だったかもしれないけれど、父親の息子への愛情はそうじゃなかったんだ・・
と思うと、少し安心もできる物語・・
友達の関係も、勝手な思い込みやすれ違いも、ちゃんと冷静に見てみればわかるもの。
だけど、言葉にしなくてもわかることと、言葉にしなきゃわからないこともあって・・
羽山と、元子分的な二人は‥前者・・
だけれど、沙南と女の子友達の関係は後者で・・
多分、初めて、元気で明るくて前向きな彼女が泣き言をいったシーン。
それは、それだけ相手のことが大好きで、真剣に考えているから・・
相手のことよく考えるからこそ、できない言葉だってある。
人間関係、明確な善悪で割りきれるものばかりじゃないから・・。
思いやりが裏目に出ることだってあったりもするわけで・・
でも、結局はそういうのも互いに相手をどれだけ思いあっているか次第。
時には、周りがフォローを入れてみたり・・
まあ、こういう時、友達相手にでさえ言い訳しないのが沙南ちゃんの強み。
きっと、普通の同級生達よりも、ものの考え方が大人な彼女にとって、本当の弱みをみせられるのって、大人相手なのかもしれなくて・・。
そう、今回のことは、どんなに信頼できる奴でも羽山の古傷にも触れる所だから安易に彼に相談なんてできない・・
そんな沙南がいきついた所は・・
きっと、彼女にとっては父親のような存在・・
本人は、そんな意識微塵ももっていないでしょうけれど・・
暖かくて落ち着く場所・・。
ガチガチに固まっていた心がとけて、素直ないつもの彼女になれる・・。
そう、きっと、これからの沙南ちゃんの人生には、そんな大人の男性が必要・・
母は厳しく、マネージャーの令君は優しいけれど大人の包容力~と、それぞれの役割というか、又違う存在の在り方だから~
そういう意味では、羽山の父親も・・
子供のことを信頼しているし、疑うことなんてない・・
けれど、そんな父親に全て身をゆだねて甘えたり・・というのとは又違って・・
親子関係って、家庭それぞれの在り方でいいんだろうな・・
外から見て、これは間違いかどうか~なんて、実ははっきりいえることでもないのかも・・
まあ、子供にしつけだ~ていって、痣が残ったり血が流れるような怪我させるような虐待を行っているようなやり方は、又別ですけれどね!
そう、決してこの大人はしっかりとした、頼りがいのある男ではない・・
むしろ、子供である沙南に背中をおされて、新しい一歩をようやく踏めるようになった男・・
それでも嫌いになれないのは・・
彼の過去は、沙南に深く携わっていること・・。
そう、二人の様子を直に見て、直観で口にした羽山の言葉が真実となる・・
それは、幸か不幸か・・
物語はどんどん悲劇的展開となっていく・・
真実を伝えるべきか、伝えざるべきか・・
沙南の抱える出生の秘密は、どこまで悲しく切ないものになっていく・・
そう、それは真実を知らされないままの沙南だけでなく、知らされてしまった本人にも・・
自分にはまだ未来がある・・
沙南のおかげで、少しづつ俳優としての仕事に光がさしたと思っていた・・
けれど、彼に残されていた時間には限りがある・・
そうして、覚悟を決めることになる。
きっと、彼としては本望だったろう・・。
今まで中途半端な人生だった生き方に終止符をうつことができた・・
けれどそれは、一人の少女の涙と引き換えとなってしまったわけで・・。
それはきっと、残された物にとってはこの上ない悲しみでしかなく・・。
だから、つらいときは辛いといってもいい・・
泣きたいときは泣いてもいい・・
それで少しでも心の痛みを和らげられるなら・・
それで前を少しでも向いて歩くことができるなら・・
けれど、沙南はそうしない・・
そうできない・・
本当に悲しい時、人は泣けなくなるってこういう感じなのでしょう・・・
現実をうまく受け止められないから、泣いていいものなのかどうしたらいいかわからない・・
そんな心境なのでしょうか・・
行き場を失った思いはさまよい、生きる気力を失っていく・・
亡き人を思い、おいかけ、過去のすがりついて・・
まだまだ幼き少女が受け止めるには、あまりにも過酷な現実・・
そんなときに駆けつけてくれたのが、やはり羽山という少年で・・。
さまよっている彼女を彼が見つけられたのは、偶然の出来事だろう・・
けれど、クラスメイトの中で一番、今の彼女へと適した言葉を向けられるのは彼一人。
亡き人のためにも生きろ、そういったのはお前だろう。
と・・
こんな所で死ぬな、逃げるなと差し出してきた彼の手がもの語ります。
沙南には、あの青年が必要だったように、羽山にとっては沙南は必要な存在だから・・
そう思ってくれている人がいる・・
だから、もう少しだけ自分は生きていきたい・・
一緒にいることを選べないのは寂しいけれど・・
そういって、沙南が手を伸ばした先は・・・
そうして、現実を受け止めたことでようやく知れること・・
彼は一人じゃなかった・・
誰にも知られずいなくなったわけじゃない・・
人々の心の中にちゃんといる・・・
それを知って沙南は初めて大泣きした・・
心より心配してくれていた母の胸の中で、いままで数日間の想いをはきだすように・・
そうやって、いつもの沙南が戻ってくる。
うるさいくらいに元気で騒がしくて・・
そうして、沙南ちゃんは、又一歩大人になったのかな~
てか、外見からでは、あまり変わりなく見えちゃいますが・・・(笑)
本当、なかなか胸にしみるお話でした~♪
こうしてみると、記憶していたよりも泣けるシーン少ない~という程少ないわけではなかったです(笑)。
命をテーマにした奥行のある、イイお話~♪
まあ、基本的には、はっちゃけた雰囲気ではありますが・・
オリジナルの回も地味に良い作りだったりもするので、どこからどこまでげ原作通りでオリジナルなのか~
なんて、思わされちゃうくらいに・・♪
という感じにて、ここで小学生編が終わり。総集編をした後に中学生編がスタート~
新キャラ含めつつ~
沙南的には恋のライバルともいえるキャラも出てくるので、どうなることやら~
て、内容はある程度知ってはいるんですけれどね~
恋愛話がも少し増えていく感じ?
本格的な恋話が・・
という、うろ覚えな感じですが~
次回は中学生編で~
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黒執事 BOOK OF MURDER 上下巻 [入手~グッズ&円盤]

ケーブルにて放送していた黒執事を見て再熱中~
ということで、店頭で並んでいるのを見て、勢いで購入した黒執事のOVA~となりますが・・
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色んな意味で突っ込み所満載~~
多分、原作者の先生も長き連載となると色々とネタ切れになって、色々苦戦されている模様~(笑)
思い切り金田一少年展開になっていきます・・(笑)
当時はセバスチャン死す!
の単行本だったか、雑誌のロゴに衝撃を覚えた記憶がありますが、中身をあけてみたらこういう展開か~
という・・
そう、セバスチャンは悪魔で執事ですからね~(笑)
てか、下巻のA面の半分はセバスチャンが一切しゃべらないという・・・
てか、セバちゃんの死体姿が怖い~~~
目が、目が~~~(笑)
アニメにすると余計に・・
なんて思いつつ・・。
でも、本当、このネタ証しの後思ったのは・・
絶対セバスチャンでなければ死んでもできない裏技といいますか、トリックだな・・
と・・・(笑)
何気に好きなのは、事件の後の真相・・といいますか、深手をおった時・・
悪魔でも痛いものは痛いんですよ・・
的なセバスチャンの一言と・・
後は、雨に濡れる愛くるしい子猫ちゃん達に、他の人相手にはざったいみせないだろう、愛情たっぷりな瞳で子猫たちへと戸惑いと親愛に道た瞳が・・(笑)
あ、因みに、謎の男性の登場・・
うちの旦那は一発でその正体を見破ってくれましたね~
それはどこかというと・・
私とは違う所による、ナイスな着眼点~。
でも、多分、アニメだからこそ~
だったんでしょうね~
多分、モノクロの漫画ならば、私も旦那も男性の正体にはきづかなかっただろう~
なんて思いつつ・・♪
にしても、やはり、セバスちゃんが登場してくれないと寂しい・・
シエルぼっちゃんよりも、セバスチャンが私は好き?
いや、今回は他キャラへのクローズUPが多いといいますか、展開が金田一でありながら、謎を解くのが坊ちゃんではなく、結局、二人共にしゃべるシーン、活躍シーン共に少なかったからでしょうか(笑)?
いえ、オチ的には面白かったんですけれどね・・(笑)

タグ:黒執事
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うる星やつら 12~13話 ノイタミ シーズン2スタート! [アニメ]

始まりました、折り返し地点~
OPも新規一転
登場キャラフル登場にて、皆で楽し気に踊っています・・
何気に、らむとあたるが手をつないで踊ってるところが嫌いじゃない・・
らんまでもそうでしたが、普段は喧嘩ばかりですが、いざっていう所にて、つながる所で繋がっている所が好きで・・
そう、今回登場の新キャラも~
そう、あの愛くるしいチビ助が登場~~
て、郵便受けに頭つっこんで尻隠さず~状態ですでに笑かしてくれます・・・(笑)
そして、感じんのお声は~
可愛いです・・
旧式のテンちゃんとは、少しばかりイントネーション違いますが、慣れるとこの声も可愛いかもしれません♪
てか、本当テンちゃんの登場の仕方への、あたるの、さりげない突っ込み~
宇宙から直でこのポストに入れられたのか、それとも日本の配達業者に途中渡しての郵送だったのか・・
な~んてことを考えつつ・・・(笑)
あいも変わらず、おしりフリフリしながらの、超スローペースな飛び方が可愛い・・
まだ子供だからラムのようにスピーディーに飛ぶことができないのでしょうか・・・(笑)
そんなテンちゃんを、早い早い~と喜んで手をたたくラムちゃん・・
どこの時代も、女は小さい赤ちゃんに弱いのか・・(笑)
けれど、顔や声は可愛いのに、口からはく炎の威力は半端ない・・
しかも、ちゃんとコントロールできるあたりが又可愛い・・(笑)
そして・・
私の記憶よりも、ずっと女の子に媚びってるといいますか、ここまでお調子者のキャラだったっけ・・・?
そして・・
ランと、ラムの関係性に疑問?
ラムはランの正体気づいていなかったのか?
確か幼馴染という設定だったような気が???
という違和感を覚えつつも、話は進みます・・。
そう、可愛い女子たちによる晴れ着姿に目を奪われつつ・・
そして、女の子とのスキンシップも、あたるの手が露骨といいますか・・・
この男、女の子の尻おいかけているわりに、全然ガールハント上手くいかないのは、顔よりもむしろ、女の子のお尻おいかけているその姿勢なのでは・・
いや、普通に声かけてもダメ?
でも、100人に一人ぐらいは~
なんて思いつつ・・
女の子といい雰囲気になれば遠慮なくそのムードにのっかて、調子にのって・・
その結果、痛い目にあうという、学びのない姿が・・(笑)
肉食系ヘタレの代表というべきでしょうか?
そして、そんなヘタレ男にいい感じに遊ばれてしまうあたりは、流石子供のテンちゃん・・でも、そこが又純で可愛い・・♪
さくら先生に目をつけるあたり、年上マニア?
てか、このセクハラ所ではないラブレター~
あたるの直筆で書いたのでしょうか?
そして、そんなあたるのお遊びにつきあわわされる、さくらさんも以外と人が良い?
てか、そんな爆弾発言を子供相手に復唱してもいいのか~
そう、そのデートのコースに問題がなければ・・
ですが・・
だって、手紙の内容はあたるが制作したのですから~
そして、ここら辺は、現代風、又はアニメ風に色々アレンジされているのか・・
映画のシーン・・
あ~いうオチでくるとは・・
あれなら、別にあんなエロエロ看板イラストでもなくてもいいのでは・・・(笑)
そうして・・
そのオチは・・・
さくらさん~
そういえば、男がちゃんといたんだっけ~
しかも、将来を約束しあった・・
そして・・
そんな結末のオチは・・・
はい、純真無垢な子供で遊ぼうとした、あたるが全て悪い~
ということで、その後の彼のオチは当然見えてくるというわけで・・(笑)
買い食い戦争の話は~
個人的には、特にどのキャラにピックUPされて~というお話でもないので、個人的にはその後の・・
テンちゃんが美少女に囲まれて~
な雰囲気のお話が嫌いではない・・
女性教師と、女性と4人との恋話~
そう、さくらにふられたばかりのテンちゃんも交えて~の・・
テンちゃんからの贈り物~
の、ラブラブキャッチボール~
女の子ならば気になる運命の相手は、はたして~
これも又、よくあるラブコメ展開ではありますが~
そして、そのオチがまさに・・
といいますか、本当に面堂の落ちるところまでの落ちっぷりが・・
お馬鹿を通り越して、地味に変態になりつつある・・(笑)
いや~だって、女性の据わるテーブルの下に身をかくて、恥じることもなく、反省することもなく・・
どんどん、図太い性格になっていきます・・・(笑)
そんな感じで・・
変なグッズに一人はまっていくテンちゃんにて終わり~
という感じにて、待て次回~!
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乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった 最終ルート [ゲーム]

まずは、シルヴァールート
ロジーの選択肢の冒頭のセーブポイントからスタート。
一番王道ルートという雰囲気といいますか、本当に自由きまま、マイペースな雰囲気をちき崩さずつき進むカタリナの様子が本当に面白い、
ここまで、不審人物相手に、怪しむことなく、海賊相手にひるむことなく、捕まってもおびえることなく、天然ボケをつらぬいてくれるのは、ある意味主人公らしいというべきでしょうか・・・(笑)
そして、ルートは、とある攻略キャラの道筋を正確にたどりつつ、シルヴァよりで物語が進んでいく感じに・・
そう、これで話の全ての謎が解けることになっていく・・。
そう、真相を知るのは彼女だけではなく・・
又、カタリナのピンチを助けたのがシルヴァという展開になり・・
そして、彼らの口から改めて真実を語られ・・
和解し、協力し合う関係・・
その、熱い友情、絆の雰囲気が嫌いでなく・・
そう、他キャラでのルートでは、内部からの改革・・
今回は、外から、その改革のための戦いへと足を赴けることになり・・
そんな中、深まる親睦は・・
彼女は彼に対して友情を・・・
そして、彼は彼女に対して親愛を・・
彼の過去を知っても変わらず接してくる彼女の存在は、彼の境遇からすると特別・・
けれど、今のカタリナを受け入れられる体勢になれたのは、彼女と出会う前の、一人目の運命的な出会いがあったからかも・・
恋愛とかではなく、友情、家族相的な・・
そんな彼の気持ちに気づいている、血のつながらない兄弟は、秘かに二人の仲を取り持とうとしていたり・・
そんなおりにおこる、事件・・
クーデター・・
そう、ことの発端の首謀者とも呼べる者の存在・・。
今アでと違う展開なのは、今回の騒動で大けがを負ったシルヴァの状態・・
その状態に、思いのほか心の傷をおって、心不安定になっている様子・・
今までの積極的すぎる彼のアピールに、気づかなかったり、気づいて乙女心をまどわされたりしていた彼女の、決定的な気持ちの変化・・
そう、顔を青ざめて、不安げに涙ぐんでみせるカタリナは、きっと今までのカタリナにはない様子・・
けれど、その涙を流し続けている暇もなく・・
そう、仲間、友達の一人が連れ去られてしまった・・
一番注意しなければいけない存在を、目の前の騒動に気をとられていてしまいあmすが・・
そう、そこで泣き崩れているばかりのカタリナではない。
とっさに頭の中を切り替えて、首謀者を探す・・
本当の首謀者は・・
新たな新キャラ・・
本命のボスキャラ登場~~
という奴でしょうか・・。
そう・・
無垢な子供を殺人兵器とみなす、冷酷で美しい青年・・
勿論、綺麗だといっても、私の好みなタイプとは大違いですが~(笑)
というよりもむしろ、すぎるナルシストっとぷり、シルヴァや、カタリナの彼に対する第一印象の、気味が悪いに同調せざるおえない男せす、個人的に・・(笑)
本当、中身が腐敗していれば、外見がどんなに美しくとも、これっぽっちも魅力的には私には見えないから・・。
といいますか、ナルシストの男って、妙に自分の理想とする男を求めては理想を押し付け、ストーカー度合いが高く、そういう意味でもきみの悪い男になっていきがちに・・(笑)
そして、そんな男だからこそ、自身の力にもおぼれ、隙を生まれさせる・・・
結局は、このナルシスト男は、自分自身との闘いに負けてしまったのでは・・
そして、負け惜しみの逆襲・・
けれど、そんなくだらなくも小汚い手に、簡単に手ごまにされる二人でもなく・・
というか、他人のやり方、汚い汚いいっていますが、あなたの方が余程やり方汚いじゃないか~~
なんて思いつつ・・。
そうして、ドタバタと騒動を起こしつつ・・
無事落ち着いて・・
ようやくカタリナは自分の心の変化に気づく。
そう、それが恋心かどうかなんて、もちろん本人に自覚なんて持てませんが・・・
不安や、心のモヤや・・
そんな彼女の心の隙間に入りこんでは隙間を埋めていくような、シルヴァの直球な愛の告白・・
そうして、初めて気づく・・
そんな彼の行動を受け入れたくて、無意識の行為・・
それが彼女の答え・・
そうして二人の心は一つになり・・
国境を越えての恋が結ぶと同時に、その恋の実りは二人だけの繋がりではなくなる・・
国と国の繋がりにもなっていくとは~
そんな状態になって、改めて感じるのは、ジオルド王子のいさぎよさ・・
実はイイ男なんだよね・・
なんて、ジオルドのことを改めて思わされたりもして・・
の、ハッピーEDに・・・
グッドEDは・・
二人で旅に出ると・・
なんともカタリナらしいEDに~
という感じにて、残るノーマルEDは~
男性陣達のよせつけない、ガールズムード・・
これもハーレムというやつでしょうか?
カタリナ大好き女子が、カタリナに集まっては男性陣のいぬまに・・・(笑)
そんな団らんのあいまに、お決まりの、海賊乱入~展開になりますが・・
そんな彼女を必死に守るのは、男子ではなく女の子達・・
勿論、女子の力だけでは限界がありますが・・
非力ながらも、高い魔力をお持ちの方々・・
それぞれの属性で、必死に食い下がり・・
そんな彼女達のために、男子たちも頑張り、さらわれたマリアを救い・・
そして、迎えるEDは・・
とあるキャラのバッドEDの流れをハッピーEDにと変えたような内容・・
と、いいましょうか・・
そうして、多くの謎を残しつつも、皆無事に助かり、女子同士で仲睦まじく~
という終わり方~~
という感じにて、破目フラ、ゲーム版終わりです!
なかなかにバランスの行き届いた作品かな~
と・・
髪作品というには程遠いですが、安定感のある作品・・
とでもいいましょうか・・
ただ、アニメファン向けの作りでもあるということで、原作なりアニメの方なり、どちらか見られている方限定にお勧めしたいです♪
ということを踏まえたうえでの評価はこんな感じで♪

☆☆☆☆ キャラクター
☆☆☆☆☆イラスト
☆☆☆☆☆恋愛過程、友情
☆☆☆  糖分
☆☆☆☆☆冒険物、ホノボノ、コメディ
☆☆   シリアス
☆☆☆☆☆ファン向け
☆☆☆☆ シナリオ、ストーリー構成
☆☆☆  システム
☆☆☆☆ ボリューム
☆☆☆  物語構成、満足度

良い点
アニメのキャラ作り崩壊せずうまく新規物語で構成できていいる
共通、個々ルート共に長すぎず短すぎずちょうどよいバランス
バッドED収集しやすい
無駄な選択肢が少なめ
糖分の量は少ないが糖分は高め(笑)
恋愛に入るまでの過程がとてもナチュラルで自然

悪い点
スキップ機能が遅い
新規キャラ、好みキャラばかりではないので、その分シナリオが面白くなくなる(笑)
シリアスシーンが少ない

改善点
スキップ機能をもっと早くできると良いかと・・

という感じです。
最近の乙女ゲーにしては上出来。
恋する乙女モードに目覚めるカタリナを楽しまれたい方にはお勧め
という感じでしょうか・・♪
そんな感じで、次のプレイガームは・・・
多分、レトロゲーになるでしょうか~
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