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魔法使いの嫁 二期 3話 [アニメ]

ここは魔法を学ぶべきものが足を向ける場所。
だから、学ぶべき場所にて、それを学ぼうとする向上心は当たり前で素晴らしきもののはずでしたが・・
けれど、それには何かしらの影らしきものをか今見せる少年と、一人の大人の存在・・
魔法使いとはなりたいからといって、誰でもなれるものではない、選ばれしものがなれるもの・・。
いわゆる、才能や資質というものでしょうか・・。
そして・・
チセとエリオスの雰囲気、育ての親と子供という感じが、ふとした雰囲気に逆転するといいますか・・
たまに見せる、エリオスがチセに見せる甘えた雰囲気が、少しかわいらしくも三重tえ・・♪
魔法使としては師匠ですが、きっと人の心の学びとしてはチセの方が多彩・・
勿論、学ぶべき知識はまだまだ多くはある所ですが・・
そんな彼女のことを気にかける謎の男が地味に気になります。
やはりチセの能力は特別なのか・・。
てか、新しく出てきたサブキャラ~
こういう丸っこいキャラを見るのは久々な気がします・・
ここ数年は千の細いキャラばかり、見慣れていたので、あるいみ特徴があって忘れられないキャラかも、たった一瞬の登場にて・・(笑)
そして、ドラゴンの嗅覚で性別すら感知してしまうチセの力が凄すぎる!
沢山いる人数の中には、色んなキャラがいて色んな人間関係にて仲睦まじく・・
そんな中に一人ポツン・・と寂しげに食事をとっている少女・・。
影があって、とっつきにくくはあるでしょうが、個人的には悪い子じゃない・・
けれど、どうしても周囲に溶け込めず、はじかれてしまう子ってどこの教室でも一人は出てきちゃうものなのかな・・
それを見て見ぬふりしちえるキャラ達を見ていると、なんだか色々と感慨ぶ会です・・
幼き頃の自分と凄いカぶりすぎて・・(笑)
そして、人間って贅沢で残酷だな~
選り好みで人種づきあいできるのなんて、きっと人間だけ・・
野生の動物は本能で強いオス以外になびかなかったり・・
いや、でも、鳥にいたってダンスが好みだったり美しい翼を持ってたり・・
求婚の際には選り好みしていることになるのか?
これも又強い主の保存の生き残りになるのでしょうか・・
なんて思いつつ・・(笑)
そして、そんな見知らぬ人間達の中にも、ちゃんと溶け込んでいけるチセの視聴っぷり・・
決して多くは語らないけれど、自分以外のことにちゃんと興味もって話できるようになるのって凄い成長です♪
そんな中、隣に座っている異質な姿のエリオスが予想外な人気があったり・・
人の善意や悪意・・
そうでない視線を感じ取れるチセ・・
一人孤立する少女は、他の学生たちよりも聡く賢いのか・・
他の生徒達には見えていないものが見えているようで・・
気になる物語構成、色々と深まっていくようで面白い・・・。
又、慣れない環境で疲れながらも頑張っているチセの姿が好ましい♪
話することが苦手な人間にとっては、人と話するのが得意な人と同じように話するのは非常に難しい。
学校って場所は、知識を学び、教養を学ぶ場所・・
そう、無意識に子供心にマン案でいた私でしたが・・
とあるバラエティ番組で出ている天才小学生達がいっていましたっけ・・。
彼らは、物事に対しての知識は高く理解力にたけていはいるのに、学校の宿題の意味がわからなかったり、好きなことだけを学べない学校制度がおかしい・・
なんていっている子供を見てると・・
やはり、幼い頃の教育って難しいですね・・。
小学生事天才って、何とかは紙一重だな・・
と、ふと考えてしまう。
勿論、天才は天才でも高校生レベルになると違う。
社会的常識等を、しっけり得られる物事・・。
自分がいて、他人がいて・・
ということを考えた上での天才っ子を見てると、頭が下がっちゃいます(笑)
やはり、どんなに知識は豊富でも、一般常識を得られていなければ、100年に一度出るかでないか~といえる程の秀才でなければ天才だと多くの人に認められるのは難しい・・。
学ぶべき知識以上に、一般的常識的な価値観や感性の磨きも大事なんだな~
と、改めて思わされます。
今時の子供は特にそんな気がします。
怒られることなく、褒めて育てるばかりだと、そうならざる終えないといいますか・・。
そう、物事ってのは、一部だけを見てるんじゃなく、色んなことを見られる視野の中で突出した知識を持てるのが良い♪
スポーツ選手でいうなれば、大谷選手や、イチロー選手、羽生譲選手みたく・・
大変で苦しいことも乗り越えられる、努力の天才肌が好き
そういう人だからか、天才を鼻にかけず人としての魅力のある人達です♪
な~んて、脱線した話を戻しつつ・・。
はたして、チセの場合は・・
本人無自覚ですが、無自覚故に凄く頑張ることができる・・。 
そして、この魔法の世界でも、神といえる存在は・・
人が起こす奇跡って何かの犠牲の上になりたっているのか・・
そして、チセの能力の高ぶりも・・
彼女は、色々と向き合わなきゃいけないことが大変で・・。
思うこと、考えること、感じること・・。
笑って、困って色んな時間を過ごして・・
エリオスの手から一歩、一歩離れていくような・・
そんな彼女の後姿を見た彼の心に再び芽吹きあ始めた感情は・・
そこで起こった不可思議な出来事は、それに関係するのか、まったく別ものなのかな~
なんて感じつつ・・
予告含めて懐かしい登場の姿に・・
てか、ラストのCMの魔法使いの嫁のBOX~
コメンタリーつきなんですか~
なんて思いつつ・・
マテ、次回!
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幽遊白書 アベイル コラボ商品 [入手~グッズ&円盤]

なんと、アベイルにて幽白のコラボ商品ゲッドです!
まずは、背あてクッション~
DSCN1639.JPG
ミニキャラだったり、3種類のイラストがありましたが一番見た目華やかかな~
という感じのものを~
そして、もう一つ~
ステッカーつきマフラータオルですが・・
DSCN1766.JPG
なんと、売れ残りにより半額~~
実は秘かに売られているのを見かけはしたのですが、タオルで千円超えは高いよね~
なんて思っていた所・・
まさか売れ残りになっているとは・・・(笑)
ということなので、迷わず二種類共に購入しましたが・・
幽助と飛影のセットはわかるのですが、何故桑原と蔵馬?なんて、購入当時は思いましたが・・
今ではそれほど違和感もなく・・
なんて思いつつ~♪
ああ、最近、本当にグッズがふえまくっていきます・・
怖いくらいに幸せな悩み・・
な~んて・・・♪
又、ブリーチも深夜アニメ再会するとき、コラボ商品出して欲しいですね♪
てか、ブリーチのバッグとクッション~
未だに買いそびれたことを、秘かに悔いているので・・(笑)
タグ:幽遊白書
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カエル畑deつかまえて 葉村椋人 プレイ感想 4 [ゲーム]

凄く心の距離が近い・・
相手のこと信じたいのに信じきれない・・
そう思えることはけして悪いことではない。
頭から信じられない相手ならば、そんなことで悩む必要はなく、少なくとも相手のことを考えているからこそ、悩んだり葛藤したりできる。
無条件に相手を信じることも素敵だけれど・・
それは、何も考えずに自分の価値観で決定するものではなくって・・
相手はこういう人だから大丈夫だろう・・
そんな風に、相手を理解した上で信じ切る行為・・
とでもいいましょうか・・
そのあたりの、微妙な境界線って難しいかな~
なんて、言葉にしている自分でもややこしくなってくるのですが・・
嫌いになりたくないから、そうならないためにどうしようか・・
そんな風に思う気持ちと、相手がわからないから知りたい・・
という思い、違うようで、根本的な所は同じような気がします。
相手を思う気持ち・・
という所が・・
そして、とうとうエコ以外のミニゲーム~
キノコ煮込みゲーム、初の成功クリア~~~~~
ミスを一切なく、手早くボタン操作してのギリギリ成功~
そんな合間合間・・
葉村と主人公の二人きりのお出かけイベントが南谷かんやで増えていきます~
といいますか、ヒロインのストレートな、わざわざそこを突っ込んでくるなよ~的な発言葉村君はドキドキのデレ状態に突入~~(笑)
最初は男女~とかいっていたのに、すっかりお気に入りの女の子扱いに・・・(笑)
けれど、男女のなんたるかを意識しているのは、やはり片方だけ・・
ただ、彼女は彼女なりに彼のこと心配したり、思ったり・・無意識に芽生える感情が増えていく・・
そうして、気が付けば葉村ルートに突入~
多分、浄化の作業が必要なくなったあたりからそうなっていたのかな・・
そして、葉村の見え隠れしていた家の事情をがっつりきくのですが・・
個人的には、よくある話・・
というよりは身に詰まる話とでもいいましょうか・・
子供だから、親のとられた態度って、そのまま受け止めてしまう・・・
些細なことでも、自分を必要とされていない、そう言葉にしなくとも態度にされてしまえば子供は自分の行き場を失う。
親のために、親の求めるまま、操り人形みたいに生きて・・
やりたいことをやるために、やりたくないことを頑張るのはいい・・
それは、立派なこと・・
見返りを求めるのはおかしいけれど、けれど、ほんの少しくらいのご褒美はあげてもいい・・
成長期な年代なら尚更・・
厳しさと愛情、両方をバランスよく与えて子供は立派に成長するものなのでは・・・
なんて思います♪
そうして、物語は予想外な展開に・・
そう、想像もしていない人物の言動をきっかけに、明かされていく真実・・
同時に、更に深堀されていく葉村の過去・・
思春期の年ごろだからこそ・・
大人なら軽く受け止められていることも、学校という小さな社会しか知らない子供にとって、些細な出来事は大ごとで・・
話し合って解決できる問題ならばいいけれど・・
面と向かってくる、虐めよりもやっかいなのは、相手を良く知らないからこその誤解・・
それによる妬みや嫉妬・・
自分のことをよく理解してくれる人間がいってくれるのならば、納得はいく・・
けれど、しりもしないのに難癖つけて、きめつけて物を言われるのは心地よい物じゃない。
外見と中身のイメージが違うとか、良い意味でならいいけれど、悪いイメージでならば余計なお世話・・
まあ、こういうのは、芸能界とかでよく言われるたりする出来事かもしれませんが・・
友達だと思っていた人物に、陰口叩かれたり・・
友達だと思っていたからこそショックを受けたり・・
一度知ってまった出来事は感嘆には直すことができなくて・・
そうなると、軽い表面上のお付き合いなんかが楽で心地よくなったりもする・・
けれど、罅が入るのも、傷つくのも相手を思っているからであって・・
ちょっとした気配りをすることや、気になる些細なこととか・・
色々面と向かって話してみたり・・
この子はこういうダメな所あるけれど、それ以上に良い所もあって・・
だから、傍にいたい・・
そんな風に思えるようになれるのが、本当の友達・・
そんな風に、心和まされる展開に~~~♪
そして、そんな心の絆は友情だけでなく・・
一見甘い雰囲気とは違うように見えるけれど、そうじゃない・・
彼女達の恋愛過程は、友情の延長戦・・
友達から、気になる相手に、それが特別気になる相手・・
恋愛なんてもの、彼女自身は意識したことはなかっただろうけれど・・
そういう関係を求められることが嫌じゃない・・
異性に抱きしめられて恥ずかしいと思える相手、きっと彼だけ・・
一般的にいえば、誰が相手でもそうかもしれませんが、彼女の場合は一般的な少女とは違うでしょうしね・・。
そうして、彼にとって彼女の存在は・・
無駄なことを言わない・・
それでいて、的を得た言葉をくれる・・
甘やかすんじゃない、上手に背中を押してくれる・・
今まで、彼の傍にはいなかった存在・・
そんな彼女が特別になるのも当然で・・
初めて手に入れた好意を抱いた女性・・
それを横から現れ、わけのわからぬ言葉のままつれていかされるのなんて許しがたい・・
そして、そんな彼らに手を差し出したのは・・
そう、キャラがある意味濃いな~
と、完全にギャグ路線の立ち位置かと思っていたら、色々とそのキャラ設定には驚きの理由が・・
そうして、その事実を食ったうえで、二人は乗り越える・・
そして、人ならざるもの達も・・
互いの気持ちをそれぞれ確かめあって・・
新しいスタートが始まる。
そう、ゼロからのスタート・・
そして、エピローグの内容は・・
そう、思いではなくしても、友情は消えない・・
それがガンバった彼らに与えられた褒美・・・
そして、当の二人の恋愛事情は・・
仲睦まじく、無事恋人同士に・・
バッドEDの方は・・
セーブポイントからスタート
好感度が多分あがらない選択しを選んでいきますが・・
男心をまったく読もうとしない主人公・・
そんな彼女に対し、地味にむくれ顔、一人地味に拗ねモードに入っていく、哀れな葉村君・・
そして、ミニゲームは、どうやらEDまでたどり着いた地点でスキップ機能が使えるようになるようで・・
便利アイテムは活用~
スキップ機能使いつつ、葉村君の好感度をあげすぎないよう、他キャラとの交流をちょいちょい入れつつ・・。
好感度1位でありつつ、好感度をMAXにしないように調節していく模様で・・
その結末は・・
気がつけば、汚染度がほぼMAX状態に!!
和解しあえていたと思っていた仲間達・・
けれど、最後の最後でその絆は砕かれ・・
いってはいけない言葉を発してしまう。
それは、どんなに取り繕っても消えない。
忘れることはできても、行った現実は消えない。
けれど、人間、そういう失敗はある。
大事なのは、その後どうするか・・
そうして、全て、今まであった記憶は抹消され・・
という~EDに|
最後が身につまされるお言葉だな~なんて思いつつ。。、
今日の感想はこのあたりで・・
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宇宙の騎士テッカマンブレード 9~20話 [アニメ]

ロボットヒーローものと思いきや・・・
なんとなく、今後の話の展開、宇宙空間を移動するのに適応した、新たな変身スタイルに!
そう・・
変身ヒーロー物には変わりがないですが、新しい趣向が組まれてきた感じで・・
同時に、このあたりから、主人公成な話に・・
そう、身近にいる仲間とは違う人物とも、深くかかわりあいを持っていくようになっていきます。
守るべきものを守りたい・・
人の命を蔑ろにする軍のやり方が気に入らない・・
散って言った命をなんとも思っていない、血も涙も通わない輩が同じ人だとは思えない・・
彼の中に芽吹いた新たな正義・・
今までは地球を守る・・
それが自分の役目だとばかりいっていましたが、役目とか別の感情・・
人と人との対話、心の交流というものが深堀されていく・・
それは人の死・・
軍を守るためではない、地球を守るためにその身を犠牲にしていった人の思いを受け継ぎ・・・
又は、そんな軍の人間でありながらも、命を決して軽んじているわけではない・・・
仲間を守るために、何が何でも生き残る道を選ぶ男の姿・・
仲間のために今自分が死んでも何もならないといってみせる言葉は・・
彼の中で新たな意志を芽吹かせていく・・・。
守るべき物を守るため、それぞれの方法・・
という物を知って、少しだけ大人になっていき・・
新たに直面する壁・・
新しい敵は彼と同じ地からを持った、今までに一番厄介な相手・・
見知らぬ相手ではない、好んで戦いあうべき相手ではなく・・
純粋すぎるがゆえに、相手の姑息な罠にはまってしまうのが多いようで・・
にしても、新しい変身スタイルは、旧式に比べるとかなりやっかいです。
一体と一人が一緒でなければ変身することもできないし、解除することもできない・・
目の前に敵がいて、すぐに戦える状態にはなれず、又時間制限という欠点を補う際の時間のロスがかかったりもして・・
その結果が、今回の事件・・・
彼を裏切者といいながら、相手は戦いを挑んできましたが、彼の欠点にいち早く気づいた敵は、それを利用してDボーイの破滅を自らおこさせようとする・・。
その結果、彼は・・
綺麗な思いで・・
大事な人との仲睦まじい生活・・
それを壊された瞬間、悪夢・・
彼の心は闇に支配され、暴走し、目の前の守るべきもおたちに刃を向けてしまう。
決して彼自身そんなことを願っているのではない。
ただ、目の前に襲い来る恐怖に打ち勝てず、逃げ惑う行為が、現実の人間を傷つけてしまっているだけで・・
人間、現実とちゃんと向き合い、自身の弱さに向き合い始めて本当の意味で強くなる・・。
大事な仲間を傷つけた事実は消せないけれど、泣き寝入りしているだけの人じゃないから・・。
その怒りを胸に、てこずっていた強敵を倒す。
けれど、彼の本当の戦いはここから・・
そう、自身の心との闘い。
それから彼は毎夜のように悪夢にうなされ目が覚めることになる。
そして、そんな彼にかける謎の男の言葉に、彼の心の迷いが加速し、更に乱れていく・・。
その心の乱れは戦場にも表れる。
最初こそは勢いだけでどうにか乗り切れるが、やけっぱちな戦いでは限界がある・・
そう、恐怖に打ち勝つ心の強さを持てぬものは戦場にたつべきではない・・
彼の代わりに最強の戦士が現れてしまった今、彼の存在理由と意味があるのか・・
そんな問いかけを彼一人で抱え込んでしまう。
なんせ、たった一発で数体の敵を、あっという間に消し去ってしまう巨大な力ですからね。
そして、制御できない力を持つ彼は化け物でしかない・・
そんな風にいってみせる男の姿は・・
けして正義の味方ではない。
彼は自分の地位をのし上がらせるためだけに、力を欲する。
失った仲間の思いを背負いつつも、その戦い方は決して尊いものとは遠い・・
ただ強いだけ・・
手に入れた力を誇示するだけ・・
その報いのせいか、敵である、最強のテッカマン相手にはなすすべがなく戦闘不能になってしまう。
そんな状況下の中においても、Dボーイは現実から目をそらし、戦いから逃げ続ける。
仲間の悲痛な言葉も届かない・・
どうすることもできないのか、仲間は必死に戦おうとする。
目の前に立ちはだかる敵と・・
Dボーイの心の中にある人の心と・・
己を信じる心の強さを・・・
人を愛し定めに立ち向かえる仲間であること・・
逃げることは楽だけれど、それでは誰も救えない・・
信じぬくってのは簡単なことじゃないから・・
この二人の関係は男女の物ではあにけれど、それ以上のものがある・・
できればラブシーンがあってもいいくらいのシーンではないかと思えるくらいの、アキのDボーイへの思い・・
貴方の限られた時間を頂戴・・
貴方を信じぬく時間を・・
そして、そんな彼女の思いに応えた、Dボーイの言葉・・
俺の限られた時間をお前に・・
その後に続く言葉はいわずとも・・・
という感じでしょうか・・
てか、どうでもよいですが、凄くいいシーンなのに作画が余りにも美しくないのが非常に残念・・
といいますか、1クール以降から作画さんが変わってしまったのか、キャラデザの雰囲気が変わってしまったんじゃないか~
という程に古風に、劇画チックな雰囲気になってきたのが残念~
作画が進化していくのではなく、退化していくのも珍しい・・(笑)
リメイクして今風に作画変えて下さらないかしら・・
キャストはこのままで・・
なんて思いつつ、熱い思いを胸に、主人公完全復活にて、次回に続く!
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劇場版 PASYHO PASS  プレミアムエディション 入手 [入手~グッズ&円盤]

DSCN1353.JPG
TV版の一期が好きで・・
映画は、その一期のスタッフさんによる制作
ということで、安心、完成度の高い出来栄えだった作品♪
そう、TVのCMの告知にほれ込んで、慌てて映画の視聴にいった口なんですよね・・(笑)
そう、二期が、あまりにひどい出来だったので、もう、サイパスも潮時か・・
なんて思わされていれば、朱ちゃんと狡噛が再開、しかも二人のカッコよすぎるバトル~~
これは見なければ・・・
と、映画の情報を入手しつつ、安心して映画館に足を運ばせて頂いた記憶がございます♪
そう、二期は主人公変わってるし、サイパスが、もう、わけのわからない超能力になっていたりで、TV版の続編は少なからずショックを受けていたのですが・・
なるほど、この映画につなげるために、二期はスタッフさん変えてらしたんですね~~
てか、スタッフ変わると。ここまで変化するんだ・・という衝撃を強く打たされた作品・・(笑)
そうして、映画版の完成度にメロメロにやられ・・
円盤をこうして購入させて頂いたわけですが・・
素晴らしいですね・・・
日本のアニメなのに、ちゃんと英語で会話しているあたり、リアリティを求めた作りだな・・
と・・・。
監督さんいわく、なぜ日本のアニメは国外の人も日本語で会話している?おかしくないか?
という突っ込みから、キャストさんに頑張ってしゃべってもらったそうですが~~♪
因みに、作画も色々変化されているようですが・・
映画は、残念ながら一回しかいったことないので覚えてない~~~
ですが、特別版についている、スタッフ、キャストさんのコメンタリー等は凄く良かった~~
てか、本編の音声コメント、密にキャスト陣を期待していたのですが・・
まあ、スタッフさんの裏話聞けたのは、それはそれでよかったかな~
なんて思いつつ・・・
本当、TV版の二期では、とにかくいけすかない新人監視官の娘さん・・
映画版では、本当に、怖いくらい味のある嫌みなキャラに育ったな~
という感じで・・
朱の操作方法に、昔の刑事みたい・・
という嫌みも、何も知らない無知な少女の発言ではない・・
嫌みの一つ一つ、時と場合によっては、しっかりと、適格な突っ込みを入れてくれるのがいい・・・
朱というキャラが余りにもまっすぐすぎる分、少し曲がった考え方での発言は、ある意味リアリティを作ってくれて・・
そんな風に思わされつつ・・
アクションシーンの半端ない迫力・・
そして音楽・・・
映像にあわせて音を入れていたり・・
映像も、背景の細かな描写に合わせて1シーンづつ、キャラの色配分も変えていたりというので・・
凄い気合の入れようだな~~
と、改めて感動させられつつ、視聴し直させて頂いたわけですが・・・
この作品の見どころは、アクションシーンの華やかさももちろん、リアリティを追求した残酷さ・・
そして、朱の成長具合・・
本当に、肝の据わった監視官になったな~
なんて思いつつ・・
詳細は、感想にて、又後日~♪
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宇宙の騎士テッカマンブレード 1~8話 [アニメ]

たまたま目に留まり、森川さが主人公の声をあてているということで視聴してみた、タツノコプロにより1990年代に制作さらたSfアニメ。
謎の宇宙生命体「ラダム」が突如として地球に来襲
人類の宇宙進を懸けて作られた基地・オービタルリングを瞬く間に占拠し、地球侵略を開始
地球製兵器では傷つけることすらできない敵に太刀打ちできない人類は、それをただ見守るしか統べもなかった
そんなある日、地球上のラダム獣やそれらが変態し地上に根付いたラダム樹の調査・分析をしていた、調査外宇宙開発機構クルーのノアル・ベルースと如月アキの前に、正体不明・記憶喪失の青年が天から墜ちてくる
2人に保護された青年は、目覚めるなり地球を救うためにと、叫びながら、ノアルとアキも巻き込みラダムが跋扈する宇宙へ飛び立っていく
そして、ラダムの尖兵と酷似した超人・テッカマンブレードとして彼らの目の前に現れ、人類が手も足も出なかったラダム獣を事もなく打ち砕いてみせた
外宇宙開発機構のチーフであるハインリッヒ・フォン・フリーマンは、その力をラムダム対抗力として引き入れ、地球連合軍とは別にラダムとの戦いを開始することになるが・・
といった雰囲気で、第一印象としては、勇者ライディーンをもっと真面目に、大人向けの作品にした感じかな・・
変身といた後の裸の姿とかも・・
て、多分ライディーンの方が、むしろこの作品を意識しているのかもしれませんが・・。
という印象です。
冒頭の登場シーンは、ラムダとの戦闘のせいか、切羽詰まった状況下故に荒々しさの目立つ、主人公、デンジャラスボーイというあだ名にふさわしい暴言をこなしてくれる青年ですが、その力は圧倒的。
言うだけのことはる。
暴君に見えるけれど、決して周りを好き好んで巻き込みたいわけじゃない。
ただ、目的のためには手段を選んでいる余裕があにという奴で・・。
いった言葉に嘘は言わない、有限実行
言葉も態度も乱暴ですが、ちゃんとアキ達の危機を助け、脱出する手助けだってしてみせる男・・。
地球存亡を回避するために戦う姿は、王道のヒーロ~的な雰囲気でしょうか・・♪
けれど、基本は一匹オオカミ・・
というよりも、誰かの指示のもとで動いたり、命令されたりするのは好きじゃない・・
けれど、根は凄く良い人なんでしょうね・・。
自由奔放、暴君に見えて、そうじゃない。
彼自身納得のいかないことには、頷くこともなければはたから見れば無茶やってのける形での拒否の意思表示をするけれど・・
以外と受け入れる所は素直に受け入れて・・
物事の選択肢といいますか、物を見る目は決して悪いわけじゃない・・。
人の情もあるし、守りたいものもちゃんと持っていて・・
見る人から見れば、信じるに値するかどうか見極めることのできる・・
ちょっと気になる男・・♪
イケメン~とか、生き方がカッコイイ~
とかは、まだまだ見えませんが・・
後、この世界での政財界のトップの人間は・・
腐っていない所が非常に好ましい。
てっきり、彼の力を武器として軍のために利用するのもいとわない~
なんていうかと思いきや、民間人に銃で脅して従わせるなど、非常識だ~というご意見を頂けるあたり・・
組織全体が彼の敵ではなく、彼を利用しようと企む一個人の人間との対立になりそう・・・。
結局は思った通りにいかず、その場を退席した男ですが・・
本当、この程度では、まだまだ終わらなさそう・・(笑)
そう、この男は諦めてはいない、彼という最強の武器を手にすること・・
そして、問題はそれだけではない。
彼が一人で群れたがる理由・・
優しさを見せた瞬間、距離を取ろうと冷たく接するには・・
そんな孤高の彼を仲間と呼んで慕ってくれる存在・・
彼らを無碍に傷つけたくなかったから・・
だから、彼は決意する・・。
自分のために傷つき倒れた仲間を見て・・
それが自身のせいだと責められて・・
ならば、自分が犠牲になることで守るべきものを守りたいと・・
そんな彼の心の真意を知った瞬間、男同士のわだかまりがとける・・
そう、口では信用しない・・
なんていっておきながらも、なんだかんだで彼のピンチを助けるようになるんですよね。
突き放すような言葉ばかりの主人公故に、どうしても衝突しがちですが・・
女性陣達の方は、彼のピンチの度・・
彼にピンチを救われる度に、どんどん信頼度がUPしていくのは、女の母性本能が故でしょうか・・
自分たちを守るために自身を犠牲にしようとか、必死に守ろうと傷つく相手を見て、逆に守ってあげたくなるような感覚・・
にしても、6話あたりで、作画が地味に変化・・
気がつけば、がらっと綺麗絵になっているのはきのせい?
そして、女性陣達の表情、時折垣野内先生の作画ににてみえるのも、私の気のせいなのかな?
なんて思いつつ、ちょいちょいと山場といいますか、色々なピンチが冒頭から入ってきます。
そう、敵の復讐・・
彼を裏切者と呼んでいる彼ら・・・
そして、変身する力を失ってしまった主人公、すっかりふてくされモードで・・
本当、おもちゃを取り上げられた子供のようで・・
そんな男に活を入れるのは、彼という存在にほれ込んだアキという女性・・。
心配する瞳が凄く揺らいでいて、でも、そこは肝の据わった女性。
腐ってふさぎ込んでいる少年に一発平手打ちをして、自分が一人拗ねてふさぎ込んでいる間に周りの人間は何をしているか・・
皆貴方のために必死になってるのに、みっともない姿晒してるんじゃやない・・
と・・
女は情が深くて、そして強い♪
そして、そんな彼女の言葉、仲間の姿に、デンジャラスボーイは・・
彼は、見た目は一人前の男だけど、心の中は無垢で純粋すぎるくらいに純粋で・・
大人のかけひきとか、物事の考え方をきっと知っていない、まっすぐすぎる危うさを持っている青年なんだな・・
と、改めて思わされます。
自分の身を犠牲にしてでも守る・・
仲間をまきこみたくない・・
そのための手段が少々極端で・・
でも、そのすぎるくらいのまっすぐさは、多分嫌いではなくって・・
そうやって、絆を深めていくのかな・・
といいますか、アキちゃんの思いは、はたしてどこまでの物なのか・・
なんて、思わされたりもしつつ・・・。
というか、途中から、路線変更ではありませんが、変身ヒーロー物から、ロボットヒーロ~物に~~?
という突っ込みを入れつつ、地味に面白くなりつつあるかな~
という感じにて・・。
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魔法使いの嫁 二期 2話 [アニメ]

美しくも幼い容姿、結構見た目を引く姿のエリアスの仮の姿、以外に生徒達に騒がれることないのに疑問を持つのわ私だけかしらなんて思いつつ・・(笑)
チセの方はというと・・
おお、本当に逞しい少女になったものです。
色々理由があるとはいえ・・・
そして、昔に比べて、よく、しっかりしゃべるように・・
まるで診療所の先生というか、看護師さんのように・・
けれど、謙虚で控えめな所は変わりなく・・
人に何かされた時はその対価をもらう必要があるという言葉・・・
多分、本来それは手を差し伸べた方から求めるものでもなく、なければないで断ればいいのでしょうが、それを知らないのが又チセらしいというか・・・(笑)
何かをしてもらった時に、そのお返しをしたがる人の心理というものに、まだ気づけていないのでしょうね・・
そして、チセが手を差し伸べた少女には何かある・・
それは、見た目麗しくも、少女が〇〇様といってみせた人が関わり合いがあるのだろうか・・
なんて思いつつ・・
今回も又、チセの頑張る姿がほほえましい回にもなります♪
といいますか、本当によく笑う、優しく微笑ましくも表情豊かになったものだな・・と・・♪
そして、とても素直でイイ子に・・
負い目ばかりを感じていた、影を背負ってばかりの彼女とは違う。
まだまだ、自分から勇気を踏み出す強さはないけれど、今の彼女は一人ではない・・
そういう時にこそ、仲間の存在というものがいるわけで・・
そして、ここで魔法の在り方、存在の仕方がや歴史が説明されるわけですが・・
誤った使いかをしないこと・・
魔術がなくして今の生活がないということ・・・
それらを使うためには、あらゆるあり方を学び、知った上で失敗を繰り返し成長していくもの・・
失敗を恐れては何の進歩もない・・
そんなことを語りつつ・・
きっと、チセのことだから勉強すれば砂に吸い込む水のように吸収していきそうな気がする・・・♪
そして、そんなチセを・・
いや、チセに語り掛けてくる彼女か・・
どちらかを異様な瞳で見つめてくる存在が又微妙に気になりつつ・・・。
そんな授業の後、クラスメイトと仲睦まじくするわけでもなく、なれない緊張から離れようと一人でたたずむチセの姿がなんともいえず・・(笑)
まあ、人付き合いのなれない人間は、慣れろといわれて簡単に直せれば苦労はしませんものね・・♪
そして、エリアスの魔法の授業を受けることになるのですが・・
魔法と、魔術の違い・・
こういう説明があると、本当に世界観に入りやすい・・
といいますか、魔術と、魔法の区分けをきちんとしているのはこの作品くらいなのではないだろうか・・
そして、魔法だからといってなんでもできるわけではないし、扱いには最大限の注意が必要だという説明や構成も嫌いではなく・・♪
ここで、魔法使いとしてのチセの力が発揮される・・。
人ではない物が見える彼女だからこそ、その扱い方を学び、実践する・・。
一人は使ったことのない魔法を・・・
一人は多くの人前で使ったことのない魔法を・・
それぞれに緊張しながら・・・
心の安定と、精霊たちとの適切な付き合い方・・
両方を上手くコントロールできてこそ魔法を使える。
そして、守らなければいけないルールを守らなければ失敗を催す
精霊は力あるもの・・
怒らせては危険極まりない存在・・
今時の子供は怖い物知らずな子供が少なくないといいいますが、勇敢と無謀・・
身勝手と行動的とは大きく違う・・。
まあ、痛い目を見て学ぶこともありますが、取返しのつかない痛手は追わないようにする・・
という境界線は難しいものです。
にしても、魔の年齢児というのは、私の子供の頃にもあったのでしょうか・・
あまり車の前に飛び出したりとか、ベランダから顔のぞかせて落っこちそうになった記憶とか、一切なにのですが、記憶にないだけかな・・
そして、最近の母親は、子供はそういう無謀なことを知ると知っていて、少しの間だからと簡単に目を離す・・
子供による事故って、子供だけでなく、そういう大人の気のゆるみによる言動によるものも多い・・
又、教育方針・・
というべきでしょうか・・
バスの中に置き去りにする事故だって、どんなに管理システムがよくなっても、面倒見る大人の子供への意識がしっかりしなければ、焼石に水のような気がします。
根本的なことを学び直してこそ、システムが生かされるのでは・・
なんて思いつつ・・
多分、きっと、まだまだ子供であるチセの方が、ずっとしっかりしているような気がする・・。
知らないことはまだ多い・・・
でも、多いからこそ知ろうと頑張る耐久心、人との付き合い方を何より大事にしようとしている子ですからね・・・
子供を蔑ろに扱う大人は、もっと謙虚で学ぶ心がなくては・・
小さな命を預かっているという意識が、凄く大事なんです・・
それさえできれば、問題の解決も早い。
勿論、人のすることなので完璧なんてものはないでしょうけれど、だからこそ少しでも直していくために・・
そういう気持ちで、チセは今この場所にいて・・
そして、新しい物語が、どんどんと進んでいきそう・・♪
同じ教室にいた少年の存在・・
あがり症のチセが、なぜ自然に会話できる相手なのか・・
そんな所が気になりつつ、待て次回!
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カエル畑deつかまえて 葉村椋人 プレイ感想 3 [ゲーム]

セーブポイントより再会しましたが、基本的に彼らの活動に興味がないせいか出番が少なく・・
なんて思っている間に、いきなり新しいミニゲーム~
これは、慣れるまでは、なかなか大成功にてクリアできそうにないので、まあまあのレベルでクリアしつつ、先に進んでいきます。
もう、すっかり丸くなった葉村君。
本当、素直になると可愛いですね、この子。
そして、地味にミニゲームが続き、集中力がかけそうになりながら、繰り返しのやり直し~に、気が付けば、最高得点をとっていた私・・。
そして、何もロードしなくても、ボタン一つでやり直しができるということに、今更気づくという・・(笑)
そして、あいま合間にミニイベントを誘ってきていいるらしき先輩を完全にスルーしながら話を進めていきます~
そして、どうやら、無事消化活動の効果は出ているらしく・・
語られるのは時間の大切さ・・。
時間は無限大にあるわけじゃない・・
だから大切で、限られた時間を精一杯にいきる・・。
目の前のことに一生懸命になった時には、無駄とも思える貴重な経験をしたり・・
そう、そういう経験も時には大事。
無駄だと思ってスルーしてしまえば、その時得られていたかもしれない物を見逃してしまう。
時間は無限じゃないけれど、なんでも急いですればいいわけでも、多くのことをすればいいってわけじゃない
一つ一つのこと、時間をかけてでもいいから、ちゃんと身に着けられることが大事・・。
数だけ多くても中身からっぽで、うわべだけしか身につけられていない・・なんて、むしろもったいないことはないような気がするな・・。
本当の上手な時間の使い方って、量より質
その時間内にどれだけ多くの子とができたのかではなく、どれだけのものを得られたか・・
時間の使い方って、本当物の考え方だけで上手かそうでないかが大きく変わってくるな~
限られた時間を必死に生きるのと、生き急ぐのとでは、天と地ほどのさ・・
最近のタイパを主張する若者は、後者であって。外見充実してそうでも実は中身がからっぽだったり~
な気がしなくもない・・
だって、自分が言ったこと、見聞きしたことの内容、表面上だけで中身をちゃんと語りきれていないんだもの。
知ったつもり、知っているつもり・・
それこそ、貴重な時間を無駄な使い方していないかい?
な~んて、思うのです。
そして、またまた始まった新しいミニゲーム~
放送部~
このゲームは、本当に、プレイで練習ではなく、個人の感性がものをいう・・
て、いやいや、なぜか粗間違いなしでクリアさせてもらえてよかったですが~
相槌とか、突っ込みとか、地味に難しい??
そして、その後はエコ部のミニゲーム!
二回程のやり直しで無事クリア!
おお、どんどん土地の浄化が進んでいく・・
それに比例して、葉村君の可愛さUP~
本当は皆と一緒にいたかったんだね・・(笑)
という感じにて進めていくと・・
なぜか、よくわからないEDに~
浄化も後少しじゃないかといわれて大丈夫だろう~
と、思っていましたが、どうやらそれは間違いだったようで・・
ということで、共通のセーブポイントからやり直します!
汚染状況をとりあえずクリーンなままでいけるように!
てか、ゴミの仕分け~
なぜか泥沼にはまったように、上手くいかず、やっとのことで余裕の合格点取れたと思ったら~
その後に出される題材が又ことごとくミスしつつも、なんとかクリア~
そんな感じで、メッセージスキップをしてはミニゲームをクリアしていくのですが・・
一週目失敗して、二週目ということで浄化補助システムが可能になったせいか、とんでもない高得点になっていく~
ゴミの分別ゲーム~
もしかしたら上級者向け?
そして、微妙に浄化状況でのコメントに変化が~
そして、そのままミニゲームを成功させながら、朗読スキップしまくり~
どうにか途中退場することなくたどり着けたらしいルート~
そこには、なんと・・(笑)!
ありえない現状に慌てふためく男二人と、一人冷静な主人公・・
このこ、慌てたり動じることってないのでしょうか・・・
人間じゃない物が人の言葉しゃべるとか、普通驚くか怖がるかなんらかの反応があるはずですが・・・(笑)
それから、細々とおこる謎の出来事・・・
そして、それに関わり合いがあるであろう存在と・・・
絆・・・
最初は価値観の食い違いですれ違っていた葉村も、徐々に芽生え初めていた仲間意識・・・
口は相変わらずだけれども、ようやく一つの目的のために心を通わせる。
信じるに値する存在だ・・
と、思えるようになってくれたのか・・
主人公だけに打ち明けた本音とかも、凄く共感ができる。
けれど、私は彼程率直に物をいうのは苦手・・
喧嘩したりとか、そういうのを避けたがる癖が少なくともあるので・・
まあ、それも相手に対する信頼性によるでしょうけれどね・・
だから、そんな彼が少し羨ましくも、ほほえましくもあり・・
そして、起こる乙女ゲーらしきおきまりのお風呂イベント・・♪
にしても、このヒロイン、自分が女で彼が男であるという意識、どれだけ持ち合わせているのか・・
というか、男女のなんたるかを知らないだけなのか・・
恐ろしい程の無防備に、ちょっと笑ってしまった・・(笑)
なんてシナリオを読みながらも、ミニゲームが始まるのを、秘かに楽しみに思いつつ~
ミニゲームをプレイしつつ、数度の繰り返しにて無事成功~
その後提出される問題も無事一発合格~
と、エコ問題とミニゲームは、普段の自分の生活水準が現れていて面白いですね♪
ゴミ出しの分別をどれだけ理解できているか、豆知識持っているか~てのがわかって、ちょっと嬉しい・・(笑)
という感じにて、とりあえずミニゲームクリアした所にて、いったんセーブ~~
糖分は控えめですが、これくらいで丁度いいかな・・
ラスト、どんな感じになるか楽しみにしつつ、プレイ続けていこうかと思います♪
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PSYCHO-PASS サイコパス 再編集版 11話 [アニメ]

最終回の冒頭の台詞は、自ら望み命を投げ捨てる人にいいたくなる言葉とでもいいましょうか・・
命をたつことができる人は、決して他人より勇気のある行動ではなく、想像力に粗しいから・・
愛する人を作ることで初めてそれをそれを作ることができる・・
ようは、愛する人を作らなければ、人は命の尊さを感じることができない・・
ということでしょうか・・
けれど同時に、人にはやがて死が訪れることから目をそらしてはいけない
無限に約束された未来なんてない。
この世に生まれたからには自身で考え、あゆみを進めることで初めて人は生きているといえるのではないでしょうか・・。
生まれた子供は生きるために泣いて、母親を、母乳を求める。
成長すれば、そこには、さまざまな感情がはぐくまれていき、我儘一つでさえ、生きている証の一つ
ただ、他人のいう通りに動くだけの操り人形では、消して生きているとはいえない。
餌を与えられ、ただ息をするだけの家畜は、人とは言えない。
命には違いないけれど、家畜を飼養者が友とすることはない・・。
何も知らず、人の血肉とならされることなく育てられる家畜は、その真実を知ったらどうなるだろうか・・
人に与えられるのは永遠ではなく、贖い続けるという人としての意志のみ・・。
人一人の命の死には何があるか・・
人が死したとき、そこには何が残るか・・
亡きあとも誰に思われることのない孤独か、それとも亡き人を思う人々の心がのこるのか・・
私はどうでしょう・・
自然の摂理に逆らうことなく、寿命がつきる順番としては一番最後になるのですが・・
それでも、私の身に何かあれば心配し、思う人は少なからずいる。
それは決して数多くいるわけではないでしょうけれど・・
別に、多くの人に見守られるとかじゃなくてもいいかな~
孤独死させなければ・・(笑)
こういう語りは、腐女子さんとはできないんですよね。
最近気づいたこと。
腐女子はストーリーではなく、キャラのカップリング妄想にしか興味の持てない人種だということ・・(笑)
かといって、アニメとは無関係の友達と語れるかというと、それも又違う・・
友達同士の出来事や、日々の悩みならできるけれど、人生のなんたるかの話ができるかといえば、又微妙に違う・・。
最近思うのは、友達の割り振り・・
ていう響きは悪いですが、それぞれの友達との付き合い方の区分・・
という奴でしょうか・・。
最近は基本、シナリオ重視か、昔を懐かしむという意味合いでのアニメ視聴を見ているせいか・・
といいいますか、サイパスというアニメを見させていただいていると、リアリティな世界観への感覚が突出しすぎているといいますか・・
アニメだけじゃない、ドラマやバラエティも、何かしら意味ある物を見ているのが面白い。
寧ろ、ドキュメンタリーを見ている方が楽しかったり・・
最近は、趣味の共通よりも価値観による共通の方が話題の方向性としては大事かな・・
なんて気づかされる日々であり・・
いえ、前々から思っていましたが、最近は余計そんな風に思えるといいますか・・・(笑)
と、路線した話と戻しましょう~
そうこうしている間に、朱ちゃんが、狡噛と、犯罪半の男の元に到着~~
これから、さらなる先を見越して、狡噛共々その動きをとめにかかろうと頑張りに向かう朱ちゃん・・。
そう、朱は決して狡噛を見捨てない・・。
というより、救いたい・・
彼を犯罪者になどしないために・・・
何処までも、強く、タフに、冷静に・・
利用できるものを利用するため、巧に物事を運んでいく・・。
一人でしょい込んで、突っ走っていく・・
そんな彼女を周りの執行官は心配するしかできず・・
その心配の仕方も、人それぞれではあるんですけれどね・・・。
誰よりも前向きなようで、誰よりも落ちこんでいる・・。
そんな風にいってくれる人もいて・・
本当、今の彼女は立ち止まってはいられない・・
ただ、どんなに希望は小さくても前を向いて進むしかない・・
そう、朱は返し・・
その言葉に返された言葉は・・
本当に、朱は一人前の刑事として成長した。
頼りない甘ちゃん新米刑事ではなく、後をついていきたいと思えるような立派な上司・・
そう、印象づけられる程に・・
又、その立派さが、返って危なっかしく感じるのは、同じ監視官である宜野座と、年長者であり執行官であるその父親と・・・
この二人の親子関係って本当に複雑。
心の底から嫌いなわけではなく、けれど憎しみがないわけでもない・・
職場の上司と部下ではなく、親の子の関係を彼は心の奥岨では求め続けていた・・。
どんな状況にあっても、結局は息子は父親の背中を見て育つんだな・・
そう、思われる二人の会話・・
そんな二人に迫る危機・・
この結末は、本当に、今も昔も忘れられない・・
こんな形で、ようやく親子と呼びあえる・・
彼がきっと大人になって初めて、執行官であるこの年長の男を、父親として名前を呼んだ・・
その瞬間が二人の永遠の別れになるなんて・・
そして、その結末を起こしてしまったのは・・
愛するわが子を守るためにとった、父親としての行動・・
その時の、宜野座の行動があまりにも痛々しく・・
涙がこぼれて止まらない・・
そんな二人の姿を見て、冷ややかに笑ってみせる姿が、又冷酷であり・・。
だからこそ、その後の宜野座親子の会話が切なすぎて・・・。
そして、残るは、男二人の戦い・・
奪われた仲間の命・・
それに立ち止まることを良しとせず、抑えきれぬ怒りを犯人へとむけることだけに集中する。
シビラシステムによる孤独に耐えられなかった、小さな子供へと・・。
けれど、奴は、その言葉を否定する。
今の世界に孤独でない人間がいるか・・
他者とのつながりを基盤としていた時代はすでに朽ち果て、システムに支配され、狭き独房の中飼いならされた世界・・
私も、そんな世の中嫌だし、それが当たり前になりそうなのも又怖い・・。
全てが全て、そうなっているとはいわないけれど、一部では、その孤独を孤独と思わず生きつつある人々も少なくはないような気がするのです・・
孤独に立ち向かう強さは必要でしょう・・
けれど、孤独に慣れ、なじんでしまうのとは又違うといいますか・・
そして、二人の生死ともいえる戦いに水を差したのは・・
タフに、強かに育った一人の少女・・
そこでふと見える、狡噛の視線の変化・・・
犯人に向ける視線は鋭い刃そのものですが・・
変わりに、朱にむける彼の瞳は、すっかり毒気を抜かされたという風で・・
なんだかんだで、彼女の尻にしかれつつあるのか、彼女の言動には逆らいきれない狡噛の姿があり・・
そんな彼女に思わずでた彼の愚痴・・・(笑)
タフになるとは思ったが、もう少し可愛げがあってもいいと思うぜ・・
本当、彼の彼女に対する、率直で素直な意見そのものでしょう・・(笑)
そして、犯人をおいつめながらの、彼らの語りあい・・
悪人を裁けず人を守れない法律をどうしてそこまで守ろうとするのか・・
法律が人を守るのではなく、人が法律を守る
悪を憎んで正しい生き方を求めてきた人々の想いが、その積み重ねが法というもの・・
誰もが人の中にある、もろくて弱いもの・・
怒りや憎しみに簡単にのみこまれるからこそ、今までの功績をなくしたくない・・
守りぬいていかなければならない・・。
そうして、そんな風に思える朱の願いの行きつく先は、シビラシステムはなくなり、人が人として生きられる世の中・・
いつかきっとその時代は、朱のような人間が受け継いでくれるのならば・・
そんな思いに心を酔わされながらも・・
けれど今は、まdあそのときじゃない・・
て、そう思った瞬間・・
朱ちゃんのあまりにも無謀な、強豪突破に、とっさに出た狡噛の言葉・・
てか、初めて朱のことをなめでよんだ!
今まで、あんた、とか、監視官とか、そんな呼び方でしかなかったのに~~~
と、こんな所で、ふと胸踊らされてしまう私は乙女なのでしょうか・・・♪
何がなんでも、狡噛よりも先に、犯人を捕まえる・・
その一心だったけれど、それも後一歩の所で・・
そう、その男に殺される所だったけれど、それができなかったのは・・
彼女の、セイコパスに共感するものを感じたからではないのか・・
と、思わされるシーンであり・・
代わりに、その後始末を請け負ったのは・・
彼なりに抱えていた苦しみ・・
人は誰だって孤独で、うつろで、誰もが人を必要としない世界・・
どんな才能もスペアがみつかり、どんな関係も取り換えがきく・・
そんな世界に希望がみいだせず・・
そう、そんな彼だからこそ、狡噛という男に執着した・・。
彼だけはシビラシステムに染まらない・・
機会に頼らず、自分の意志で人生を選らび、歩き、彼の元までやってきた・・
又、朱を撃てなかった理由は、そんな狡噛に染まりつつある朱の意識を感じたからか・・
なんてことも思わされつつ・・・
そうして、狡噛の手によって、彼は望む結末を迎える・・
決してハッピーEDではなく・・
そして、1話の冒頭による朱のモノローグによる1シーンとなる・・
すれ違っていたわけでもなく、誰よりも互いのことを理解しあっていたからこその二人の結末・・
そして、残されたのは朱の涙と、シビラシステムとの共存・・。
完全に相反する感情と、理論的評価の葛藤・・
間違っているから、頭ごなしに否定するわけでもない。
間違っているからといって、今の現状でシビラのシステムを失うことはできない。
それを、誰よりも理解できている貴重な存在・・。
そしてそれは、シビラにとっての朱の存在にもいえることで・・。
この後の朱の言葉酷く胸に響きます。
法律は守られるべきだけれど、それは法律が尊いからこそいえること・・・。
守るに値しない法律を作ることにより、法律は汚され意味のないものとなってしまう・・。
それはさけなければいけない・・。
国のためにではなく、そこに生きる市民を守るために法律があるということ・・
国会議事堂の人間には、忘れないでほしいな・・
なんて、ふと思わされ・・
宜野座さんのその後は・・
よそうされていたことであり、いい感じ落ちたというのも変ですが・・
朱と宜野座の今の関係性は嫌いじゃない・・
真実を知らなくとも、彼には直観的にわかることもある。
この立場になったからこそ、今の彼がいるかな・・
というか、何気に朱のことを、貴方のことだ・・
といってみせたり、何気ない心配を彼女に向けてみせる雰囲気とか・・
本当、宜野座は一皮むけたな~
て感じでしょうか・・♪
そうして、二期へと続く~
そう、あの二期が・・
世間では一期派と二期派に分かれているようですが・・
なんとなく、今だからわかるような気がします。
表面的な物よりも、哲学手に、奥行を楽しむならば一期派・・
表面的な派手さを好むなら二期派・・
で、わかれちゃうのかな~と・・
一期は、言葉一つ一つに考えることを求める物語であり、消して派手な動きがあるわけではない、その分キャラの奥行が深い物語・・
二期は、それほど深く考えなくても、ナチュラルに物語を楽しめる、見見ための派手な物語・・
どちらを求めるか~
という違いなように感じます。
リアリティな世界観を求めるならば一期を、見た目の派手さを楽しむならば二期が好き~という感じのようで・・
同じ作品でありながら、ここまで面白さの要点の違いに驚きです(笑)
にしても、朱ちゃんの新人の執行官を迎え入れる所・・
宜野座の台詞と同じであって、根本的に違う所が凄くいい・・
この短い会話だけで、彼女も立派な監視官と成長したものだな~
と、改めて思わされたのでした・・♪
そして、その後~
二期の制作に落胆し、映画は見るまい~と思っていたのが、映画のCMのカッコよさにつられて、見に行ってよかった~
と、心底思う私がいたりもしたのですよね~(笑
そして、その後も、続々と映画化が続きましたが~~
やはり、狡噛さん出てこないとサイパスは面白くないです~(笑)
たたき上げの刑事感~てのが好きだったので~
その後もさらに続きの映画が続々と出ていたことも知らず~~
結局、続きは全部ケーブル放送にていっき見~
しちゃったんですよね~
そして思うのは・・
TV一期と、一作目の映画が一番好きだ~
という感想にて終わります・・・♪
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心に星の輝きを シリーズ [漫画]

心に星の輝きを
DSCN1787.JPG
権大納言家の姫、茜は成人した14歳。
にも拘わらず、恋にも異性にも興味を抱かず、着物の裾をたくし上げては屋敷の中や庭、あまつさえ屋敷を飛び出しては飼い猫をおいかける日々。
将来、出世のためにと育てた愛娘のあまりに困りはてた姿に、父親は「もう子供じゃない」と強引に縁談を勧められるも、等の茜は「結婚しない」「自分が変わらなければいい」との一点張りでらちがあかない。
幼馴染の仰はそんな茜に淡い恋心を自覚しているものの、茜があまりに幼く恋愛に関してとんと疎く、告げるに告げられないもどかしい日々。
そんなある日、仰と茜が密会しているのを屋敷の物に誤解され、仰は権大納言家への出入りを禁じられてしまい・・というのが大まかな流れ・・
雰囲気的にえば、なんて素敵にジャパネクスの恋愛メインの少女漫画~
という感じでしょうか・・
個人的に、お転婆で元気なお姫様って嫌いじゃないんですよね。
型破りだけれど、それが個性としていい。
自立した女性というわけではありませんが、当時の時代女は家の出世のための道具。
慎ましく男につくすというのが徹底されていた時代。
それが当たり前だからこそ、そこに疑問を抱きながら生きている主人公・・
子供の心を持った大人・・
それは、決して悪いわけじゃない・・
欠点でもあり魅力でもあり・・
そんな彼女の成長を描く、プロローグがこのお話です。
キャラの魅力、関係性を描き、物語の動きとしては、以下の、もっと心に星の輝きを~へと続いていきます。

もっと心に星の輝きを
DSCN1788.JPG
幼馴染の仰のことが大好きでならない茜。
誰よりも特別で大事で傍にいたい存在。
子供のようにすがって甘えて、その姿へ決して恋慕う女の姿ではなく・・
彼女の心の時は、幼き日々、止まったまま・・。
彼だ\がどんな思いを抱いているかも知らずに・・
そんな関係性が少しづつ変化していく話・・。
彼は女で、彼は男だということ・・・
自分は子供で何も知らない。
大人になることは他の女性達にとっては当たり前でも、彼女にとっては未知の世界。
まだ月の物も経験しておらず、それが彼女自身の成長の妨げとなっているのだろうか・・。
仰ぎは優しくて安心できる人。
それは、彼を男として見ていない証拠であり、そんな彼女の思いが時折辛く、歯がゆい思いをせずにはいられない男心。
茜の父親にとって、彼はただの幼馴染・・・。
他の男と茜との見合いも見過ごすしかできない立場で・・
そんなことも知らず、彼女はどこまでも純粋で無垢で・・
男に襲われ、初めて男の怖さを経験する。
いつまでも女になれない茜は仰にとってお荷物でしかないと罵られ・・
初めて彼の自身への気持ちを考えさせられることになる。
彼に通いの相手がいるかもしれない、そんな不安を抱いたり、仰も一人の男であるということを、生身の異性に触れられ、自分を一人の女として求められ・・
色んな経験をして、無垢な少女から女へと成長していく・・
そしていつしか、彼のために大人になりたい・・
今まで彼女が口にしたことのなかった言葉・
そして・・・
まだ何も知らなかった幼き頃の自分と重ねられる一人の少年との出会いが、二人の関係性を決定的な物へと変える・・・。
独りぼっちの幼き少年。
大人になりたくないと、ならなければいけないということはわかっていても、それができずにいる彼の姿に同情せずにはいられない・・
けれど、彼女はもう何もしらない子供じゃない。
愛する人と共に歩いていくために大人になると決意した彼女・・
そんな彼女の言葉と思いを改めて知った仰と茜は・・
こうして、二人はようやく結ばれて、すっかり恋人同士に・・
けれど、そんな二人になったからこその問題・・
そう、仰の出自に関係する・・
二人の将来を大きく変えてしまう問題が・・
というような物語構成に~
時折、茜の恋愛音痴っぷりに、ハラハラドキドキもどかしい思いをさせられつつ・・
だからこそ、ラストの展開に仰良かったね~
と、思わずにはいられない作品。
色々作者自身、歴史に詳しい方ではあないので色々と矛盾のある作品ではありますが、純粋なラブストーリーとしては、十分楽しませて下さる作品ですので・・・
昔の時代の風景を感じたい。
甘くて切ないラブストーリー
破天荒で元気だけれど、無垢で純粋だからこその魅力あるヒロインが好き~
という方に、ぜひおすすめしたい作品です♪
タグ:少女漫画
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