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GTO アニメ 1~5話 [アニメ]

今の時代、こういう型破りな主人公って近年では受け入れがたいかもしれない分、非常~に熱血感があっり、それゆえに共感しやすい作品だな~と、改めて思わされる作品です♪
鬼塚という一教師は、人とは違うやり方だからこそ、普通のやり方では解決できないことを解決してしまう・・
そういう主人公が多くて、この作品もその一つ・・
はたから見ると善良な市民と、ヤクザとのギリギリの境界線ですが・・
でも、そんな彼でなければ、心を閉ざし、大人を信用しない所か、教師虐めという、大人なめきった子供達を救うことなんてできやしない・・
確かに、無茶苦茶するし、一般的常識にかけているし、法律に反する行いをしてしまっているかもしれないけれど・・
でも、そこには生徒への愛があるから・・
はたから見るとヤクザに見えてしまうかもしれませんが、いざってときは自分の身を犠牲にしてでも子供の未来を救おうとする・・
教師が、不良生徒達をダメ人間扱いしていた時も、自分の教師生命がかかっているのにも関わらず、大人が子供を価値のない人間扱いするから、こういう子供の居場所がなくなるんだよ・・
と、子供を非難した教師に手を挙げてる形で生徒達の心を救い共にさっていく・・
というシーン、お気に入りの一つなんですよね♪
そう、今とは違って、当時の不良って、色々家庭の事情等があって一般的な社会の輪の中に入っていけない・・
いってみれば、非常にデリケートな集団でもあり・・
それゆえの結束力と同時に上下関係もしっかりしていた~
と、いわれていた時代・・
今の不良とは、ちょっとわけが違う気がするな~
なんて思います。
私自身も、遠い昔、金髪の金髪のヤンキーの兄ちゃんに、助けられた出来事がありましたからね~
パット見、不愛想で怖そうでしたが、あれ、落とし物拾うの手伝ってくれるの?
的な出来事を、少し思い出します。
それに、子供時代には気づけませんでしたが、いじめっ子のリーダー各の男の子も、大人になって知ってみれば色々事情のあった子だったりして・・
そういう所が、この作品の問題児扱いされている生徒達と非常に課ぶり・・
共感しやすい~
という感じなんです。
私の子供の頃も、こんな教師がいてくれたらな~
見た目だけで判断せず、教師という枠にとらわれず子供の心を救ってくれるような・・
なんて思わされてもいて・・
まあ、流石にスケベ心故丸出し~の所は、教師にあるまじき所かな~
なんて、思いはしますが・・
でも、だからといって相手が嫌がっているのを無理やりするわけでもなく、ギリギリ頑張って抑えていたり、生徒に角な迷惑をかけたりはしない・・
まあ、多少の迷惑はありますが、可愛いもの・・かな・・(笑)
学校がつまらないなら、俺が面白くしてやるよ・・
と、虐められている生徒にいってみせる所に・・
自分を貶めようとする犯人を教えようとする生徒に
「それ以上いうなよ、俺はチクってダチを売るような奴は信用しない
と、最初の友達になってみせた、仲の良い生徒に、自身の潔白よりも友情をぢ味にしろ、自身の落ち度は自分でケリとつける」
と、いってみせる所など・・
子供達のことを何より考えている・・
荒っぽいことしておきながらも、それはけして自信のためではなく、子供達のことを思って・・
というのが、本当にカッコよくてならない~♪
今し、何をしてもパワハラ扱いの世の中・・
芸能界でも同じのようで・・
たいしたことないことで、普通に人前で泣けてしまう女、子供・・
ルールのない世界で、自由と身勝手をはき違えている一部の若者達・・
こういう時代を見返してみると、自由がない故に、求める自由・
なんでもできない中、ルールを守っている範囲で自由を探す・・
ていうのが、なくなってきている気がして・・
何でも自分の思い通りになるのが自由というわけではないこと、若い子にははき違えて欲しくないな~
まあ、もちろん、学校の校則とか、はき違えた物はありますが、だからといってなんでも校則を子供達だけの考えで変えていこう・・というのは少し違うような気がします。
下着の色指定したりとか、ポニーテールは男子が欲情するからダメ・・
ていうのは理解不能ですが、スカートのたけ、髪の色くらいは、ちゃんと受け入れないと、社会での秩序とかルール守れない、なんでもありな大人になってしまいそうな気がする・・。
後、金髪で接客するのが禁止なことに文句いっている若者に、それを受け入れる会社も、若者の意見聞きすぎなのでは~
なんて思わなくもない・・。
やっぱ、接客は見た目が第一印象な気がするので・・。
まあ、この鬼塚という教師も金髪の元不良ではあるんですけれどね(まあ、それは漫画ですし・・)それは、漫画の作品内でも、大人達が何気に指摘していますからね(笑)
なんて思いつつ・・
そんな非常識故に、型破りの行動をしてくる教師であり、大人だからこそ、一人づつ、集まっていくんですよね。
心を閉ざしていたはずの生徒たちが・・
基本的、彼らの鬼塚に対する印象は、今までの教師とは違う・・
そういう印象を、色んな形で感じていくんですよね♪
タグ:GTO
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GTO アニメ 6~8話 [アニメ]

子供って怖いです・・
いえ、子供だけでなく、今時の若者の中には、自分の行動棚に上げて他者、大人を蔑ろにする・・
そういうのを、いい歳をした若者がしているのを見ていると・・
ルールに縛られずに生きてきた結果なのか・・・
それとも親の教育か、学校の教育か・・
なんてことをふと思い出させられる、教師イジメのメンバーの女生徒達の言動・・
そう、彼女達は子供であり、親という保護者がいる。
何かするなり、何かあれば親が責任をとるし、逆に親が学校にいいにいくこともある・・。
それが、この回の話なのですが・・
個人的には、男子生徒が、素直に女性の弱みを握った写真を返さなければ、こんなことにならなかったのに・・
自分を虐め辱めた相手に、情けをかけなければ・・
なんて思います。
でも、それをしたら、きっと彼女達と同じになってしまうんでしょうね~
あ、でも、私だったら返さないかも・・
だって、一度された非道な行いを再び繰り返されたら怖いですもん。
一種のお守りです!
人間、人がいいいだけでは生きていけませんから・・
だからといって、人を思いやる気持ちを忘れてもいけない・・
人間生きていくのって、単純なようで複雑で、複雑なようで単純で・・
子供には大人が必要だけれど、どんな大人でもいいってわけではない・・
勿論、生きていくためには、どんな大人親(子供に暴力を振るう、虐待するようなの)でも必要ではあり、そんな大人を頼りにしなくてはけない・・
それは悲しいことでもあるといいますか・・
そして、この学校に必要な大人は・・
変わりの聞く教師ではなく、友達といえる教師・・
勿論、大人と子供、生徒と教師の関係性ってのは大事ですが・・
対等であり、頼りになる大人・・
子供のことをちゃんと考え、向き合い、助けてくれる。
その上で、良くない時はしかり、厳しい教育を受けるけれど、子供だからといって目下の人とは思わない
子供は大人が守るべき対象であり、理解者であり、指導すべき相手・・
これら全てを備えているのが、鬼塚という教師・・
そう、虐められ孤立していく少年がいった一言・・
教師代わりのはいくらでもいるけれど、友達の代わりは他にいない・・
そこまで言わせる教師って、なかなかいないのではないでしょうか・・。
そう、この教師は、自身の都合で機嫌が悪くなったからといって、子供を侮辱するような暴言ははかない。
まあ、彼も一教師の前に一人の人間なので怒鳴ったり、怒ったりはしますが、子供達を否定するような発言は絶対しないんですよね♪
今死の子供は、やらなきゃいけないことを強く指摘するだけでパワハラ扱いしてしまう時代・・
多分きっと、子供をしかることの出来ない親の教育方針というものなのでしょうね・・
嘆かわしいですが・・
子供は宝ですが、大事にするのと、甘やかすをはき違えてはいけない
子供の自由と身勝手(我儘)とをはき違えてはいけない・・
そんなことを、ふと思わされる内容ですが・・
親は子供のことを思っているつもりでも、思う形をはき違えるとすれ違って大きな溝を作ってしまう。
その結果が、気弱な男子一人への女子による集団虐め・・
男子が女子虐められるになんて、嘆かわしくも、情けない・・
そう、鬼塚もいっていましたが、それ以上のことは言わず彼を守るために行動をする。
一般的な教師とはまるで違うやり方ですが・・
そんな鬼塚の存在が、気弱な少年に勇気を与え、恥を忍んで自身が女子に虐められているという体育館での宣言。
それに後押しをするように、教師虐めからはずれたが、鬼塚の仲間になったわけではないといいながらも、クラスメイトの鳴きながらの発言に、後を押すようにして手助けしてくれた存在・・。
そして、その結果、自身を貶めようとしていた女性と一人の心を救う形になった鬼塚・・
こうして、一人、二人と、教師イビリから外れ、鬼塚の仲間へとなっていく生徒達・・・
そう、最初は皆で鬼塚という教師をクビにするために、その中心であり首謀者である数人の男女ともに結託していたはずが、気がすけば、首謀者である数人の生徒達以外の皆が鬼塚の授業を楽しみにしている状況へと変わっていて・・。
凄いです、たった一人で、教師イビリで有名なクラスト改心させてしまうなんて・・
多分、それは、鬼塚の心に裏表がないからでしょうね。
心に思ったことは素直に発言し、実行してみせる男らしい男です♪
それが、一教師として不似合いかどうかは、見る人の目によるのでしょうね・・
なんて思いつつ・・。
ふと思いましたが、無印のドラマのGTOを見て思ったのが、鬼塚の一番最初の見方となってくれていた、同じ新任教師の冬月ありさ・・
ドラマ版は、鬼塚の言動とことん否定しては怒りっぽく、そのくせ自分よりも立場上の人間には強く物が言えない、意志の弱い女性で、好感の持てないキャラになっていましたが・・
やっぱ、アニメ版の方が、凄くいい感じです。
てか、ドラマ版はいらん設定組み込まれていて、本来の彼女の魅力が失われていたかな~
という印象を受けつつ・・(笑)
昔のドラマはドマラで好きでしたが、アニメと見比べるとやはり違うな~
なんて思わされつつ・・
鬼塚ってイイ男です♪
ルックスとかそういう意味ではなく、普段ダメダメでもイザという時にビシッと決める
命がけで女を守れる男だ・・
と、いってみせる片親で育てている母親のわが子への台詞・・
それって、普段はカッコよくてもイザという時頼りになれない男を知っているから・・
男はイケメンかどうかの見た目じゃない・・
て、理解できている女性だからだろうな~
本当、人の本質なんて見た目じゃわからない・・。
見た目も大事ですが、見た目だけでは全てはわからないってね・・・♪
タグ:GTO
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ヴァイスクロイツ グリーエン 1~3話 [アニメ]

この作品を見ていると、昔の記憶が様々に思い浮かべさせられます~♪
今は転生もの、異世界物が多い、普通の一般的な内容(社会、現国のような授業)の授業シーンってのにお目にかかれないので・・
あったとしても、戦争のことを話したりしないので、そういう大事な話をしている、してないとで時代の流れが変化してるというのを至極感じます♪
戦争の非道さを教えられるがゆえに、平和は大事だと祖父母から教わり学んできた私達の世代・・
でも、今の時代は、戦争が怖いからこそ、孫に教えるのが可哀そうだというお年寄りが多い・・。
これって、教育放棄ではないのかな~
なんて思ってしまうのは、それなりに歳重ねた人間の意見なのかな~
なんて思いつつ・・
デリケートな年ごろの子の悩みは今も昔も変わらない・・
ただ、その度合いや、なる意味が違う・・
昔は人同士の交流が深いがゆえに、人付き合いが得意不得意ゆえに問題が発生する・・。
又、それ故に、家族関係が上手くいっていなかったり・・
けれど今は、人同士のコミニケーションを遠ざけ、深い付き合いを拒むが故の、自らの孤独にさいなまれている・・
家族ともそう、話するよりもゲームだったり・・
そんな子供をちゃんと叱れない親・・
昔は、友達と親友の境界線はちゃんとできていたし、教師も熱血で生徒というのも当たり前に存在していて・・
家族だって話し合うことで和解しようとしていた・・
けれど、中には、それが上手くいかなくて孤立していたんだよな~
今は子供自身が友達との深い関係を拒み、親との話あいを拒む・・
それにより発する孤独・・
個人的には、手厳しいかもしれないけれど・・。
昔は、努力してもダメでどうにもならない、だから心を閉ざす。
今は、努力することをやめる、又は限界が浅い故に心を閉ざしやすい・・。
教師にダメ扱いされて心に深い傷を負うのは、昔も今も同じですけれど、受け止める心の傷の追い方が違う。
昔だと、ちょっといわれたぐらいでへへこたれない、余程のことがあって挫折する。
けれど今は、ちょっとしたことでヘコたれて、すぐに泣いたり、パワハラだと騒ぐ・・
勿論、今と昔とでは違うだろうけれど・・
その分、昔の人の方が心は強い分、今の時代の人とは違う繊細さがあったような気がします。
人に裏ぎられることに傷作以上に、他者を傷つけることに傷ついてもいたり・・
世の中のこと、物事のちょっとしたこととか、至極考えていた・・
虐めや家庭問題がある人程、そうだったんじゃないかな~
出来る人間、出来ない人間の扱いも、露骨に変わる先生も確かにいたし、そういうものを求める親による圧力というのも存在した・・。
それにもたえてきたのが私達であり・・・
な~んて、当時はこの作品、地味で面白みないな~
なんて思っていましたが、今こうして見直してみると、色々思う所が出てくる・・
親からの角な期待による、マインドコントロール・・
こちらでは、学校の中のことで・・
教師以上の特権を持っているハイクラスの生徒による生徒への指導・・
落ちこぼれは生きる価値がないと罵られ・・
特別クラスに純粋に憧れる少女・・
そうして、少女も憧れのクラスに入ることができたけれど、中身の蓋をあけてみれば・・
彼女が想像していたものからへ夏至く裏切られた、支配と他者を見下すことを抑圧された世界・・。
だからこそ、彼女だけはその異質な世界に溶け込めず、一人苦しむ。
そんな彼女によりそう主人公、セナ・・
この異質な学園の秘密を解くために入ってきた。
そんな彼女を救ったかのようにみえたけれど・・
彼女の体は、心に反した行動に・・
そして、悲しい結末・・
本当、人は強くて弱く・・・
誰しもが小さな闇を抱えていたり、表面には見えない何かが存在していて。そこを軽くつかれることで何かを起こしてしまう・・
勿論、その何かを起こす起こさないは、本人の意志。
の部分があったとしても、それをつつかれて表に出すか出さないかは、本人のギリギリの意志
彼女には、このカリキュラムが異常だと判断できた・・
常な判断ができたからこその悲しい結末とは、なんともいえないですが・・
基本的に、この作品、ハッピーエンドで終わり~
な雰囲気の話ではないですからね~
何かが起こってから動き出す~
というわけではないのですが・・(笑)
助けたくても助けられなかった一人の少女・・
彼女の苦しみを感じていながら・・
それゆえ、一人突っ走ってしまう・・
彼女の仇を取ろうと思うのは、親しい間柄ならば当たり前・・
けれど、彼にはそれは許されない・・
彼にも立場がある・・。
目の前のことだけを見ていても全ての解決にはならない。
セナだけが心に傷をおっているのではない。
彼の仲間それぞれに、それぞれの辛く背負う過去がり・・
それがヴァイスという組織・・
それを改めて知った上で、メンバーの中で一番若く血気盛んなセナは駆け出し、そして告げられた事実・・。
けれど、それは彼の手ごまにされたにすぎない・・。
そして、その結末は・・
再び起こった悲しき結末・・
もう、何処までも続いていく悲しい連鎖の結末は~
という感じでしょうか・・
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続初恋物語 PS2 佑花 小学生 [ゲーム]

とうとう、本命の子を口説き落とせる日がきた~~(笑)
無事攻略できるのでしょうか・・
難易度高かったりするのかな~~
なんて思いつつ・・・(笑)
ああ~
佑花ちゃんの振り向く背中越しの立ち絵がめっちゃ可愛い!
てか、立ち絵変わるの早(笑)
と思ったら、ふとした拍子に元に戻ってしまう~
の、繰り返し・・
本当にデリケートです。
佑花ちゃん~~
それでも、めげずにパロ上げでイベント発生させていくと・・
ちゃんとこちらを体全体で振り向いてくれました!
てか、この子の場合、会話のレパートリーが結構ポイント使わずとも多いといいますか・・
健気な言葉が沢山聞けて可愛いです。
夜は夜更かし好きな彼女にあわせて、一緒に運動や読書してみたり・・
ですが、理想が高いというだけあってか・・
なかなか印象が変化してくれない~
てか、イベントが結局修学旅行ではほとんど発生させられず~
林間学校で、ようやく振り返りのスタイルが満面のものに~
てか、佑花ちゃんの時は、ここでどんなイベントが発生するよ~
的なアドバイスがなかなか得られません~
と、思っていたら・・
林間学校にて、ようやくイベントがちょいちょいと発生し始めました~
でも、探索系のイベントではなく、バスの移動中や、夕食の時だったり~
している間に、ようやく表情も可愛い笑顔へと変化してくれました~~
あ~デレ顔に頑張ってできるでしょうか・・
イベント発生次第であり、間違っても佑花ちゃんのデリケートな乙女心に傷を負わせない選択をしないと~~
にしても、彼女のルートは、攻略キャラが傍にいるので、基本的に探索は必要なさそう
そして、どんどん振り向きスタイルが笑顔満面に・・
パラメーターは200~300って所でしょうか
とにかく、好感度と、知識を全面に、話題数をはへらさないように意識をしていくと・・
おお、イベント会話に性交したせいか、とうとう満面の笑顔に~
移動中の会話も、どんどん佑花ちゃんの主人公へのさりげない愛の告白・・
これだけのことを女からいわせるとは・・
早く彼女の気持ちに早く気づきなさい!
こんなにわかりやすく君のことを好きだといっているのに~
という感じにて、思いのポイントを使いながら、佑花ちゃんの革新的な本心を探るというより知っていきながらイベント~
因みに、おんぶや抱っこは恥ずかしいらしいので、そういう単語は避けませましょう~~
デリケートなお年頃ですから・・
具合悪そうなときは、とにかくよりそうような会話で・・
おお、パラの数値~印象が400超えたあたりで表情までデレ顔に
そして、今になって気づく・・
何やらイベント起こりそうでしたがおこらなかったのは、数値のせいなのか・・
それとも佑花ちゃんが眠った後にも夜更かししておけばイベントが発生していた可能性も・・
そして、さらにさらに振り向き姿までデレ顔に!
そして、会話ポイント使用しての会話
選択肢は同じなのに、返ってくる内容が微妙に変化していたり、まったく変化していたりするので・・
多分、表情、振り向きスタイルの段階によって、変わってくるのでしょうか~
あ、もちろん、話題のパラメーターも必要になるとは思うのですが~
完全に佑花ちゃん、頬染めて主人公にベタ惚れ状態~♪
そうして、後は移動中、会話よりも読書を優先しつつ、たまに会話して、みつめて、プレゼントして~
てか、主人公の気持ち、どの初恋相手も知ってるよ~
という返答の痕の態度が冷たい感じでしたが、今回の反応は完全に脈あり!
そうして、なんだかんだでイベント攻略指数80パーセント以上~
という、今までで最高の数値~♪
で、そのイベントは・・具合を悪くした主人公をかいがいしく世話をしては、他の男の子にちょっかいだされるの嫌だから、早く投稿してきてね~との、ラブラブ状態~~
流石幼馴染関係~
一番糖分高めのED・・
いや~小学生らしい・・と、つけくわえつつ~
さあ、これから中学校編も攻略していきます!
まあ、気が向いたら、もう一度頭からやり直して、イベントコンプリート~
できればいいかな~~
なんて思いつつ・・
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魔法科高校の劣等生 三期 1話 [アニメ]

まさかまさかの新シリース~
魔法科高校シリーズの新作アニメです~
て、正直いうと、アニメ化続編のことをすっかり忘れていた私ですが(笑)
個人的には懐かしい・・
追憶編が放送されてから3年・・
ですか・・?
初期の頃は・・10年前・・
そして、数年後に又続編が・・
その後も数年ごとに、OVAや映画などなど・・
と、こうしてみると随分長い間シリーズが続いていたのですね~
なんて思いつつ・・・♪
相変わらずの兄と妹・・
本当に彼女の兄に対する一途な気持ちは変わらない・・
そう、兄と妹という関係であることを理解した上で、彼を一人の男としt絵慕う彼女の気持ち・・
そんな中、新たな登場キャラが、なかなか色濃く・・
というより、可愛げがないといいますか・・
どんな相手に、どんな扱いされよいうとも微動だにせず、冷静沈着に対応、分析する達也がカッコよすぎてたまりません♪
そんな兄の様子を見て、変わりに怒りや憤りを見せるのは、妹の深雪・・
美しく顔の整った顔だからこそ、冷酷な表情が美しく怖い・・(笑)
本当に愛しい兄のためならば、誰であろうと敵にするのいとわない・・・
という雰囲気で・・(笑)
そんな深雪をたしなめながらも、達也を見下してみせる下級生の新人キャラの問題な対応・・
本当、自分は相手よりも優れている・・
と、評価して・・
自分以外の物を見下す人間が人間関係円満になんてできるはずもなく・・
いつか、その報いがくるだろう・・
という、達也の言葉に至極共感しつつ~
てか、あんな態度されても怒ることなく、冷静な彼に好感度抱きつつ・・♪
本当、懐かしく感じて仕方ないですね~
なんて思っている所で・・
達也のふとした発言に、実は彼って、天然?
なんて思わされるシーンも・・(笑)
そう、相手の反応や気持ちをわかってていっているのなら凄いしわからずにいっているのも面白いのですが・・(笑)
そして、少女漫画でお決まりの、足元崩れた少女をとっさに抱きとめては・・
というお決まりのシーンの合間に入ってくるのは、野次馬ではなく、達也に向けられる少女の叫び声尾と突進~
を、いとも簡単に避けては、女の子相手に容赦しない手荒な扱い・・・
女相手にも容赦ない男だ~(笑)
そうして、深雪の達也に心酔するばかりではなく、深雪本人が逆に心酔される展開に・・
まあ、あれだけ綺麗で強い少女ですから、憧れる少女がいても少なくはないでしょう~
と、深雪にいたっては、女子高展開・・とでもいいましょうか・・・
クローズUPされる深雪が・・
風にながれる髪、微笑む口元、髪をかき上げる仕草に、みとれる少女・・
一言一言の度に、一歩、又一歩と近づいてはお姉さまと呼んでもよいですか・・
と、ぐいぐい迫る少女の言動に、流石の深雪も驚きを隠せないようで・・(笑)
そんな、学園生活を送っている中、毛毛で動く怪しい存在・・・
にしても、相変わらずキャストが素敵ですね~
てか、スパイファミリーみた後だと、深雪とヨルさんが被ってしょうがなくって・・(笑)
花澤香菜ちゃんも~
エンジェルビーツ依頼というわけではありませんが・・
懐かしい・・
色々と本当に・・
そして、EDはOPの差し替えとともに1話は終わり~
それはそうと、達也にくってかかってきた少年~
コミカライズの時は、もう少し明るい髪の毛の色合いに思えていたので・・
がっつりな黒髪~
というの、少しだけ驚いたかな・・
なんて・・
にしても、女の子のにらみですごんでしまうなんて・・
男として、頼りないぞ~
なんて思いつつ・・・
次週も楽しみにさせて頂きましょう~
今日の感想はこのあたりにて・・♪
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ヘブンバーンズレッド フィギュア第二弾ゲッド! [アニメ]

はい、カレンちゃんの登場~
前回のとは違い、非常に躍動的な作風に~
手元の窯は数段階にて分解され、順番に組み立てます~
DSCN2468.JPG
次蹴り上げている方足を支えるための支え棒と、本体を土台に差し込み~窯を構えさせ(最初、持ち方真逆になっていたのを、逆に持ち替えさせたりしつつ・・)本体を土台に差し込み~
これが、足元とフットさせるのに非常に難易度高く、悪戦苦闘~
微妙~
な角度でなんやかやと、できあがり~
DSCN2470.JPG
せっかくなので集合写真~
DSCN2480.JPG
ですが、一人だけメンバーがたりません~
そう、本命その2のつかさっちがいない~
なぜか、このこだけゲーセン化してくれていないんですよね~(涙)
全員揃えて飾れる日が来るのを待つしかないかな~
という感じにて~
早く、部隊のメンバー揃えたい所です♪
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転生したらスライムだった件 三期 1話 [アニメ]

二期のラスト、すぐその後から物語が始まり・・
1話目の印象としては、お気に入りキャラのディアブロが、冒頭から隅々まで活躍してくれているのが地味に嬉しくも、楽しくもあった~
という、印象でしょうか・・
後、ベルドラのリムルに、完全に尻をしかれては、リムルに対し冷や汗ダラダラのビビリまくっている様子も面白く・・
他にも、必要以上に秘書の立場にふんぞり返っては、胸をはりまくっている様子に・・
本当、本当にリムルはベルドラだけでなく、手のかかる子供を抱えたお母さん的役割とといいますか・・(笑)
いうこと聞かない子供の扱いを手馴れていらっしゃるご様子が・・(楽)
にしても、ディアブロの腹黒さがとんでもなく露見してくれているのが~♪
本当に、人の弱みや足元を救うのがお上手です・・
冷静、沈着な笑を浮かべながら、その言動は冷酷非道で・・・
そのくせ、リムルンい心奪われ心酔してはひれ伏して・・・
唯一彼が膝を落とすべき相手なのでしょう・・
対応が180度変わりすぎていて、今更ながら面白い・・
といいますか、より強調されてているのが面白い♪
本当、力の上でも、彼以上に強い人って、この作品の中に存在するのでしょうか?
リムルでさえ敵わない最強の男・・
機転も利いていて・・
人を支配するだけでの力も持ち得ていて・・
なんて思わされつつ・・・・
この回は、本当にディアブロの一喜一憂に振り回される人間達の様子が本当に面白かlろかった~(笑)
リムルのためならば、他の存在は簡単に犠牲にしてもかまわない・・
いうことを聞かない物も力づくで・・
リムルの存在がなければ、ディアブロにたてつく人間なんて、あっという間に・・
だったでしょう・・
そして、そんな彼の一喜一憂に顔色かえるもの、顔色変えるのをこらえつつ冷や汗を流さずにはいられないもの・・
てか、知らぬは罪といいますか・・
知らないって怖い・・
そして、リムルの存在をたたえ認められるだけでディアブロの表情は心酔し、喜びに満ちていて・・
けれど、それをけなす瞬間、その瞳は殺気以外の何物をも含まないものになったり・・
本当、何気に表情が豊で好きです。
鳴いて、笑って、怒って・・
クールな装いとのギャップがたまりません・・・(笑)
そうして、話は二期の出来ごとを上手く活用して、交渉をリムル側に引き込もうと、巧に・・
な展開は、きっとディアブロの庭園なのでしょうね~
リムルに屈する以外の道はないと・・
てか、彼自身の人間への紹介の時の発言・・
下僕ではなく、さらりとリムルの忠実な執事といってみせるあたり、リムルに心酔しつつもプライドがあるのだな~
と・・
そして思う・・
この男は味方につければ、何よりも心強いが、敵に回すと最も厄介ですね~
何があっても、完全勝利・・
負けるなんて言葉は、この男にはないのだろうなー
そんな感じを思いつつ、次回を楽しみにまたせて頂きましょうか~
という感じにて・・
二話も楽しみに待たせて頂きます~♪
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下級生 OVA 貴方だけをみつめて [アニメ]

同級生、上級生と、シリーズが存在する中、一番好きなのは、やはり大元である下級生が最高~
と、いわずにはいられない、20年以上昔につくられた、とあるブランド会社にて作らたゲーム~
イケメンで硬派な男子と、そんな彼に思いを寄せている数人にヒロインによる恋模様を描く、学園青春物語~
という所ですか~
いや~しかし、元が、年齢指定のゲームというだけあって、女の子のセクシーシーンが豊富でかなりおいしい作品です~
はい、女ですが、男子のヌードよりも、女の子の方がなぜか好き~~
という、腐女子としてはありえない、元腐女子~という奴でしょうか・・(笑)
長身かつハンサムで女性受けのいい男子、長瀬トオル・・
勝気で負けん気の強い可愛いヒロイン、結城瑞穂・・
テニスの試合の時、不安に落ちいる瑞穂に手を差し伸べてくれたのが彼、それをきっかけにトオルを異性として意識するようになったようですが・・
このイケケメンメンゆえに手ごわいといいますか・・
とにかく女の子の扱いが妙になれていて、裸を見れたり、女の子と顔を近づけても幾分慌てる素振りもなく・・
何気に、イイ顔して女の子へのリップサービスがしっかりしているといいますか・・
ヒロインの瑞穂のことも、軽くあしらっておきながらも、ちゃんと胸元みたり、短い短パンの彼女の太腿をばっちりみつめていたり・・
意識はしているものの、それをおくみにも出さず・・
という感じが、イケメンっぽくてカッコイイかな~
なんて、当時も思いながら見ていたような気がします・・
なんせ、同級生、上級生~
の、男子の方は、ムッツリスケベだったり、見た目が好みじゃなかったり~
で、結局は途中で見るのストップしちゃったんですよね~(笑)
なんて思いつつ・・・
ヒロインって、基本的には素直になれず、会話の流れで恋敵になってしまった友達のキューピッド役になったり、不器用でじれったいな~
なんて、思わされることが多いのですが、彼女もまさにその通りで・・
それゆえに、なんだかんだで、想い人のトオル君に庇われて悪い気していない瑞穂ちゃんの表情や態度見てるのは、妙に気持ちがいい・・♪
周りにうるさく言われるのなんて気にしなきゃいいと、噂されることを痛くも痒くもないという風に、男らしく受け止める彼とは正反対に、複雑な女心としては、そんな噂になってはいたたまれないと怒ってみせる瑞穂・・
結局は、瑞穂が噂に迷惑しているというなら、嫌な気分させるのは可哀そうと、はやし立てるスクールメイト達に向けて、堂々と口内放送で宣言してみたり・・
という、男らしい所が、妙に気に入ってしょうがない・・
どんなに顔イケメンんでも、中身ダメダメで女一人守れないような男じゃ、それこそダメダメだな~
なんて、思わされたりもして・・♪
けれど、やはり、どっちつかづな態度とるのは瑞穂のお節介な態度故か・・
まあ、女の子に興味ある年ごろ故でもあるのでしょうけれど・・
ハイレグやビキニ水着に興味もあるし、女の子の胸に触れれば照れて慌てたり・・
けれど、どんな女の子にも興味があるというわけでもなく、好みもあって・・
何より、彼にとって特別な女の子は一人だけなのは確か・・
だから、他の女の子との仲たがいをしようとする彼女に納得いかないし、自分以外の男と知らない所で会っているのを見ると気分が悪くなるし・・・
なのに、お互いの気持ちを素直に伝え合えないから、すれ違いして、喧嘩して・・
いった後で後悔して、悩んで・・
これぐらいの年齢の少年少女なら当たり前なのかな~
じれったくって仕方がなくって・・
そう、なんだかんだいってプレイボーイ・・。
けど、本人曰く、決して遊びじゃない。
女の子のことが知りたい・・
本気に好きになれる相手を探している・・
とでもいいますか・・
この二人の関係って、微妙なバランスで・・
何かのきっけけがなければ素直になれないし、自身の気持ちにも気づけない・・
結局、ギリギリの境界線を、一歩越してしまったのは瑞穂の方で・・
その気持ちを受け止めようと、必死のトオル・・
その彼の手を素直にとればいいのに、なぜそこまで頑なに拒否るのだ~
瑞穂~
そんなんじゃ、他の女の子にとられるぞ~
て、そういう状況にすでになっていますが・・
でも、プレイボーイなトオル君も、一応一線超える、超えないという所はわきまえているんでせすよね。
多分、本気で嫌がっていないなら、女の子の方が求めているならすすけれど、本気で求めていない、一線を越えるのを怖がっている女の子には、そこまで手を出さない・・
という感じで、最低の部類まではいかないんだろうな~
なんて、思っている所、そんな二人の背中を押したのが、彼女の親友と呼べる下級生の少女であり・・
そう、その後の流れは定番の少女漫画という展開で・・
本当に、ここまでおぜん立てしなきゃ、素直になれないんあんて、なんて不器用な二人でしょ~
そう、身も心も結ばれて~
という終わり方で・・
この、DVDは、なんと書き下ろしに、二人が結ばれる間の15禁映像~
というものがあり・・
これは、二人だけのの部屋・・
窓を閉めた後、ノーマル版では、そのまま朝を迎えて、ベッドの上で二人・・
という構成ですが、この15禁版では、その、室内での二人の睦愛が、がっつり描かれており、その後の台詞もがらえいと変わる~
ノーマル版では、子供だましの愛の誓い愛の仕方で、違和感がありましたが、こちらの方が二人の会話も非常に自然で違和感がなく、納得
という感じでしょうか・・
ただ、薬指にキーホルダーは、ちょっと・・
と、今でも思いますが、その後の瑞穂の台詞を聞けば、これはこれで正しい表現なのおかも・・
なんて感じでした~
にしても15禁版ということで、も少しぬるい表現かと思いましたが、想像以上にしっかり描かれていてびっくり
という感じでしょうか・・
よって、15禁シーン見たい人は、こちらのものを・・
そういうのみたくない人は、ノーマル版をお勧め~
という感じでしょうか~

五つ星評価にすると・・

☆☆☆☆ 作画、キャラ
☆☆☆☆☆恋愛過程
☆☆☆☆ 演出
☆☆☆☆☆物語構成
☆☆☆☆☆満足度、完成度

こんな感じでしょうか~
問題点を出す方がないといいますか・・
あえていうなれば、ミュージッククリップ、本人映像はいらないので、もう一つの下級生映像のみで、全部まとめてくれた方が嬉しかったかな~
という程度でしょうか・・

タグ:下級生
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僕が愛したすべての君へ [アニメ 映画]

君を愛した一人の君へのついとなり・・
後編・・
完結編といえるべき・・
もう一つの世界・・
この作品を見て初めて、僕が愛した~
の話が分かる・・
それぞれ、主人公が一番最初に選んだ二つの選択・・
父親についていくか、母親についていくか・・
そう、君を~の方では、話が飛び飛びで、正直どういう話の辻褄になっているのかわかりませんでしたが、こちらをみて、ああ、あのシーンの真意はこういうことだったのか・・
ということが理解できたな~
と・・
まあ、両者ともに、ボーと、何も考えずに見ていると、大事な物を見落としてしまい、両者見ても、やっぱり肝心な所がわからない・・
という結果になりかねないので・・
この作品は、キャラの言動を細かくチェックし、記憶していくことが非常に大事だな・・
と、改めて思わされた作品です。
ラストは、結局、こちらでのヒロインは・・
切ない結末になるわけですが・・
主人公的にはハッピーED・・
望んでいた結末へと、ある意味たどり着いたといいますか・・
前者のヒロインの幸せを考え、永遠の別れをしていたはずが・・
彼の努力による奇跡というものでしょうか・・
色んな結び目が結び直されての結末というか・・
君を愛した~
のラストから物語は始まり・・
あのラストは・・
私が想像していたものとは違っていて・・
あの時、あの瞬間、二人は・・・
な~んて、これを語ってしまうと、ネタバレになってしまうので、多くは語りませんが・・
本当によくできた作品だな~
と、思います・・。
ただ、楽観的、何も考えずに視聴したい~
という人にはお勧めできないかも・・
ある程度、工作的な考えを持たれている方には、凄く楽しめる作品かな~と・・
いうことで・・
二つの作品を5つ☆評価はこんな感じ

☆☆☆☆ キャラ
☆☆☆  キャスト
☆☆☆☆ 共感
☆☆☆☆☆謎解き、恋愛過程
☆☆☆☆☆演出、作画
☆☆☆☆☆物語構成
☆☆☆☆ 完成度
☆☆☆☆ 満足度

こんな感じでしょうか~
微妙に、キャストの演技が舌足らずといいますか、棒読みっぽい所が気になりましたが・・
まあ、物語がいいので、途中から感情移入していったといいますか・・
子供の頃の演技は微妙でしたが、大人になってからの演技は、それほど棒読みっぽくなくて、受け入れられたかな~
という感じでしたので・・
キャストさんの演技が完成度たっければ、オール5になっていたかな~
という感じでしょうか・・
それでも、本当~によくできたアニメでした・・。
タグ:アニメ映画
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続初恋物語 PS2 枝奈 [ゲーム]

事でということで~
小学生編~
とうとう、超年上の先生、橋本先生攻略に向かいます!
いきなり修学旅行に遅刻してくる~
けれど、ここで責めちゃ~いけません、子供ながらに先生のドジをフォローしつつ・・
その後の会話もできるだけお寝坊さんのことわふれずに・・
探索イベントは、就寝前の点呼チェック時に~
一応、探索しつつ、こっそり、運動、読書などで夜更かししつつ
あんまりしすぎるとストレスためるので、そこはきをつけつつ・・
時には佑花ちゃんとお出かけの際の買い物のアイテムを使いつつ・・
真面目に見学に勉学をして
先生のいう言葉に耳を傾け賛同していきましょ
そうすると、上手い具合に会話イベントが長く続いていきます~♪
初恋を応援する~なんて、子供の心知らず~な先生が憎いですが・・(笑)
そんな先生に文句をいいますが・・
きっと、彼に片思い中の佑花ちゃんちゃんだって同じ思いであり・・・(笑)
鈍いのはお互い様?
なんて思っている間に修学旅行は終わり~
先生からの、修学旅行楽しかったねのイベントシーン~
なかなか、肩越しからの会話スタイルでしたが・・
それでも、無事終了イベントは立ち上げられ~
次は、林間旅行~
は、どのあたりで好感度に変化だせるか?
なんて思いつつ・・
パラメーターが、均等に100を超えたあたりで、ようやく立ち絵が振り向いてくれるスタイルに~~
想いのポイントを、どかんと使った後に会話すると、好感度UPしやすい
そして、只管、就寝前に、こっそり布団を抜け出し探索しては、先生の姿を探しまくり
気が付けば先生の好感度が200に~
それでもって、先生の立ち絵姿と、佑花ちゃんの表情が変わり~
おお~
先生の立ち絵姿も無邪気な笑顔に~
そして・・
最後の夜のキャンプファイヤーでのイベントは・・
他のどのキャラよりも、親睦深められた感じがします。
結構先生のプライベートな会話沢山きけたし・・
先生だけど先生らしくない弱さをみせて貰えたり・・
君が時々小学生とは思えなくなるの・・
な~んて、他の生徒よりも特別扱い~を飛び越しての予想外の会話だったり~
てか、更に先生の立ち絵が変化~~
そして、今回は先生の方からではなく・・
佑花ちゃんが先生を呼び出してくれての・・
愛の告白~~
なんだか、上手くはぐらかされた感がありましたが、どうやら、初恋を実らせて歳の差カップルが成立~~
ちょっとびっくりです(笑)
てっきり失敗かと思いましたが・・(汗)
九つの差の恋愛って・・
小学生と大学生くらいでしょうか・・・
まあ、無事攻略できて安心~♪
にしても、なかなかデレな立ち絵にまでいかないものですね・・・(笑)
そして、とうとうお目当ての佑花ちゃん攻略に向けていけそうです!
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