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デザートラブ スイートプラス PS2 一条攻略 プレイ感想1 [ゲーム]

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オトメゲーにて、初のOLゲーム
流石元PCゲーム~・・
主人公までもがフルボイス~ということで、本当にアニメを見ているようで、臨場感が凄い・・
て、私はOLしたことないのですけれどね~(笑)
なので、こういう世界観の作品は凄く新鮮。
主人公も完璧主義者ではなく、おっちょこちょいで愛嬌あるキャラのようですし・・
とはいえ、会議中に居眠りはいかがなものかとも思いますが・・(笑)
攻略キャラも、イケメンボイスに大人の男~
とはいえ、私よりも多分年下なのには違いないのでしょうけれど・・・(笑)
ビールとか、奥さんとか恋愛話も女子高生のソレとは違うな~♪
イケメンにたいしてミーハーじゃなく所も嫌いじゃない・・♪
他の常識的価値観も、世代が世代なだけに、色々シンクロしちゃうのも悪くない・・♪
サバサバして、男づきあいにしろ、なんにしろあとくされ持たなさそうな所も凄くいい・・♪
料理もちゃんと簡単なものでも適当に出来てしまえる所とか・・
欠点があるといえば、男性の好み・・
元恋人らしい男のダメっぷりが半端なく・・
正直、この男も攻略せなならんのか?
な~んて思わされてしまいましたが・・(笑)
ぞくぞくと攻略キャラが出てきます・・
よくある本屋さんで助けられ、電車の怪談で助けられ・・
よく人に助けて貰う日だな~
なんて思いながらも、今度は花屋さんで・・
今までのクールなイケメンとは真逆の、どちらかと軽い系のイケメン?
うん、顔はよくても軽い男は好きではないので、主人公の引き具合には少し共感しつつ・・(笑)
仕事の様子は・・
人前で話すのは苦手だけど、人と話すのは好き・・
という部分も共感持ちやすい・・
ただ、私の場合は口下手で彼女のようにスラスラしゃべれませんが・・
そういえば昔つきあいのあった友人・・
質が良いから使っているという化粧品なのに、人に進めるのは難しい・・
とかいってたっけ・・
腐女子トークならば得意で熱弁し始めるととまらないのに・・
おしゃべりが好きなのに、語れないってのは、まだ本気で好きになれていないせいだったのかな・・
なんてことを、ふと思ってみたりもして・・
にしても、主人公の和解上司さん~
物腰柔らかく、丁寧でわかりやすい指導、相手に対する配慮も行き届いていて、これ以上ない~
てくらいの理想的な上司さんです♪
それとは対照的な、スマートになんぱしてくる本屋で出会ったイケメン・・
ついつい、上手い具合に乗せられて流されそうになる所は、私と違うといいますか・・
流されそうで流されまいと必死な所が又可愛い・・
と、思えるのは私だけではなく・・
以外と天然少女?
自然体でいて、人に好かれちゃうのって羨ましいな~
なんて思ったりもして・・・
本当、色んな攻略キャラが出てきて、色んな形で口説き文句をいってきますが・・
好感持てるものから、チャライのに、不思議と嫌悪感を抱かせないものに・・・
どのキャラも攻略が楽しそう・・
というか、悪くないタイプ・・・
中でも上司である一条さんとの雰囲気は・・
最初から悪い感じはぜず、好感持ってもらえているようで・・
仕事とプライベートのオンとオフのさりげなさがいい・・
主人公と仕事のリサーチとはいえ、二人だけでお茶してる時の一人称を仕事の時とは違う呼び方へと、さらっと変えみせてくれるのも悪くない・・・♪
で、彼のいう面白いって、種々咽喉は天然ボケとかいう意味じゃないかと疑ってますが、多分楽しい・・て、意味じゃないのかな~
にしても、攻略対象の約一名・・
これは、うちの旦那と同い年・・・
いや、それよりも上の方なのでしょうか?
なんて思いつつも、仕事上でのパートナーてことで、抗ryク対象の一条さんとの接触は自然と多い。
プライベートな雰囲気に新鮮さを感じたり、仕事上どうしても至近距離でのやり取りが出てきたりして・・
徐々に彼を大人の異性としての意識を高めていく主人公~
最初は、あんなに肩ひじはった感じだったのに・・・(笑)
一緒に仕事をして、頼れる部下であると同時に愛嬌のある女の子・・
ともなると年ごろのお兄様としては、彼女を意識せざるおえないのか・・
何気にってる発言が、かなり大胆になっております(笑)
甘い香りで食べたくなるとか、彼だから許せる台詞だ~~(笑)
にしても、社会人になってからの恋愛育成って、仕事の出来る女かどうか・・
ていうのも重要かも・・
明るくて、人がいいだけでなく、仕事にちゃんとむきあえる頑張り屋さんで、さりげなくフォローしてくれる部下・・
そんな風に、憧れる人に自分の仕事を認めて貰え、必要とされるのが嬉しくて・・
けれど、それが恋心に発展するには微妙に不安定・・
というより、相手にそういう目で見て貰えているはずがないという概念から、恋人候補としては外されちゃってるのかな・・
今は、与えられた目の前の仕事に必死に頑張って認めて貰うのみ
てか、文句も言わず自分の落ち度を素直に認めて仕事に励む姿は、見てて気持ちいいな・・
責任感のある大人とでもいいましょうか・・
そうやって頑張っている間に、色んな親睦深めるシーンが増えていくのですが・・
緊急時とはいえ、一人身の女性の家に代の男を連れ込んじゃう~
てのは、ある意味天然で・・
でも、可愛いミスもプライベートだから許せてしまう。
仕事ではそういうわけにはいかないけれど・・
でも、一度のミスで全てが終わりじゃない
勿論、取返しのつかないミスだったりしたら、又別かもしれませんが・・
けれど、どうにかなるなら・・
他人に迷惑をかけることになったけれど、どうにかなる状況ならばいつまでもひきずらず、反省して今後のこと巻上げて。同じミスを繰り返さないようにして・・
それが、人が学ぶというもの・・。
そして、上司の部下への教育方針ってのも色々なんですね。
期待しているからこそ厳しくする人もいれば・・
期待しているからこそ、優しく丁寧に教えてくれる・・。
彼は後者であり・・
期待できない人間には厳しいというより扱いがキツイ・・
期待している相手だからこそ、親身によりそってくれる・・
けれど、今の彼女には、それが嬉しい判明切ない・・
ここでようやく、はっきりとした恋心の意識が芽生え始めて・・
この涙は、仕事のミスじゃなくて切ない失恋したと思い込んでいる涙なんだろうな・・
そんな彼女に手お差し伸べるのは、いつもはチャライだけだけど、一条さんとは違う優しさを見せてくれる男性で・・
新たな彼の魅力に気がついて・・
それが、傷心のヒロインの心に染みて・・
かな~り主人公の中で好感度があがっていっているようで・・・
という感じにて、今日の感想はこのあたり~
にしても・・
このゲーム、キャスト名は身に覚えのないお名前ですが、お声は、かの声優様ですよね~
と、思えるお方ばかり・・
元のゲームが年齢指定のものだから、お名前ふせていらっしゃるのかな~
なんて思いつつ・・・
耳の保養に、とても素敵なゲーム~
とりあえず、気軽に楽しみつつプレイしたいと思います!

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オトナプリキュア キボウのチカラ 3話 [アニメ]

今回は、カレンさんがメインのお話です!
新人のお医者様として頑張っていますが・・
カルテで表示されているものだけが、患者さんの全てじゃないし、与えられている業務を義務的にこなすだけでは、お医者様という仕事はなかなかに出来ない・・。
どんな理由で、どんな思いで病院に運ばれてきたか・・
何時もの女子会で、のぞみの戦いっぷりに花が咲き、カレンもその話題に、もっとのってくる所でしょうが・・
他の皆はにぎやかで明るくて、元気だけれども、彼女だけが何時ものようにお酒を飲まずウーロンチャをのみつつ、思わずため息を零してしまう。
けれど、全ての先生がそういう先生ばかりとは限らなくって・・
本当、望むのならばカレンのようなお医者様ばかりならば、安心して入院できるのにね~
結構、病院での不祥事やら、なんやら~
ての少なくなくて・・
で、結局は、病院いかないように日々健康な体つくりしちえた方が安全なのでは~
なんて思いんつつ・・
勿論、最寄りの行きつけの病院は信頼させて頂いておりますが・・
このあいだ、数年ぶりにいったかな~
という感じで・・(笑)
まあ、健康なことにこしたことはないですし、病院に通わなくてもよいってのはありがたいことですけれどね♪
にしても、くるみの所の上司って、本当古き時代の~
という感じですね~
社長さんは、まとめでよい感じの方ですが・・
にしても、くるみちゃん・・
この子、人ではないので姿形も自由自在~という感じなのでしょうか・・
それとも、時がたてば、人型も自然に変化するのかな・・・
なんて思いつつ・・。
ミルクと、カレンの絆・・
過去の出来事を、ちゃんと今回のその後の物語で、ちゃんと生かしてkるえているのが嬉しい・・♪
あの時、ミルクの看病もして、今も酔いつぶれたミルクの世話をして・・
何気ない友達の言葉で気づかされることってあるんですよね。
自分の気持ちや思いを、改めて思い出させられるといいますか・・
そう、今のカレンには、それなりの知識も経験もある・・
けれど、それだけじゃだめ・・
患者さんがどんな風に思っているのか・・
同じ目線になって初めて気付ける・・
そう、懐かしい子供の頃の思い出・・
今だからわかること・・
一人で頑張るだけじゃダメな時もある・・。
基本的に、人って結局は支えあって生きていて・・
ささえあえているから一人で頑張れるのかも・・
て、言葉的に矛盾していますが、誰かに背中を押してもらえる・・
だから、後は自分の足であるける・・。
何かあった時、困った時助けてくれる人がいるから自分は大丈夫・・
そんな風にして、人って頑張れるのだろうと思います。
無理して頑張ってよいときもあるし。無理して頑張るべきじゃない時もあって・・・
学生時代の間でなきゃ出来ないこともあって、だから若い間は、そんな目の前のことに夢中になりすぎて・・
後悔とは後に悔いると書いて後悔と呼ぶ・・
て、聞いたことありますが・・
でも、それって、後悔してやり直せることと、やり直せないこともあるわけで・・
それを経験するのも青春の一つ・・
なんていうべきなのかな・・
失敗から学ぶ・・
という言葉も、時と場合によりけり使い分けが難しいです。
そして、今回はカレンの目覚めとなるわけですが・・
その目覚めのきっかけは・・
守りたい物を守りたい・・
そんな強い思い・・
あの頃の彼女と、きっと同じ熱い思いで・・。
そして、こちらでも力強いアクションを見せてくれます♪
けれど、相手は多勢に無勢・・
彼女一人では限界の所があり・・
助けにきたミルクも又、変身し、戦います。
てか、こちらも又、なんともダイナミックなアクション~~
軽々ンと敵を投げ飛ばしていく姿は逞しい・・(笑)
そして、そして、出てきました~
二人はプリキュア~
そう、無印ではなく、その後の~
てか、ここで皆で鉢合わせ~
といいますか、集結になるとは~
まあ、プリキュアオールスターで顔あわせているはずなので、特に違和感ない展開でもあり~
今度は、ふたりはプリキュアの二人のお話になるようですが~
てか、やはり、ふたりはプリキュア~
は、無印の方であれば、尚更嬉しかったです♪
こちらのプリキュアは、まともに見てなかったですからね~
二人はプリキュア、マックスハートで、結構満足していたので、更に二人はプリキュア~~
てか、キャラのビジュアルもほとんどまんまだし~
せめて姿形変えてくれれば~
なんて思ってもおりましたが・・・
何にせよ、楽しみには違いないということで・・♪
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ことものおもちゃ 全10巻 [漫画]

TVアニメ版の感想をUPさせて頂いて、実は密に漫画をもう一度読み返したいな・・
と、思っていた作品。
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そう、小花美穂先生による作品
全10巻という構成の中、アニメは後半は完全オリジナルということで、元気ハツラツな主人公を描くことで、アニメ版ならではの味を残してくれましたが・・
その分、原作の後半、7巻以降からの内容の変わり具合に驚愕をうけずにはいられない・・・
そう、アニメとは、まったく違う展開、構成、物語となっていくのです。
TVアニメの主人公、紗南ちゃんの特徴は、とにかく大立ち回りが凄くハイテンションによるギャグ路線がかなり強い!
それでも、シリアスな部分は部分で占める所はまじめにしめてくれるのですが・・
原作の紗南ちゃんのラストスパークは・・
セーラームーンでもそうでしたが、大切な人を失ってしまうあまり精神を崩壊させてしまうという衝撃展開で・・
当時の少女漫画って、重めの者が何気おおかったのかな~
いや、そうでもないか・・
というより、そういった作品の方が、改めて見させてみるとインパクトが強い・・
同時に、これ、子供の頃読んでて、何処まで意味理解していたんだろう~
なんて思わされたりもします。
そう、TV版は、結局は紗南と、問題児だったけれど、紗南のおかげで徐々にイイ奴になっていた羽山・・
原作では、恋愛関係になり、それゆえの問題が重視される・・・
複雑な家庭問題・・
きっと、今の現代では描けないような・・
漫画やアニメを見ているような子には、受け入れられないような物語構成が、半端なく描かれています。
母と子・・
父と子・・
姉と弟・・
血の繋がりのあるなしの家族関係・・
子供を育てられず、捨ててしまった、母になりきれなかった女性と、その子供・・
紗南は、決して不幸な子供ではなかった・・・
どんな形であれ、この世に命あるものとして誕生し、今の母親がいて、友人がいて・・
どんなにつらくても、苦しくても・・
又、すれ違いがあったとしても・・
なんだかんだで繋がっている絆・・・
頼れる存在・・
一人じゃないこと・・
そういうものを、がっつり教えてくれて・・
そして、原作の最後の物語・・
紗南の心の強さと、弱さ・・・
彼女は、とても強い・・
けれど、その強さは彼女一人でなしえてきたものじゃない。
彼女を育み、傍にて、守り、助け合える人達がいたからこその強さで・・
彼女は初めて、家族以上に大切な存在を作った・・。
出来てしまった・・。
友達同士の複雑な恋愛事情も乗り越えて・・・
家族の絆も確かめ合い・・
そして、その最後には・・
いつの間にか、紗南の中では一番の存在となっていた人・・
傍にいてくれなければ、心を壊してしまう程の・・・
それが辛い、我慢できないことはないと、頭ではわかっているのに心がおいつかない。
辛くて苦しくて・・
でも、その苦しみは彼女一人の物じゃない・・
自分だけじゃない・・
そういうことに気づいて、紗南は初めて自分の弱さと向き合い、又一つ成長する。
別に、一生の別れじゃない・・
声が聞きたく慣れば、電話すればいいし、いつか帰ってくる・・。
それが彼にとって、一番何より良いことだと・・・
子供ながらに理解できていて・・
そして、そんな子供達の気持ちを心配しつつも、ちゃんと理解し、くみ取りつつ、最後まで信じぬいてくれた母親・・
本当に、この母親は言動が奇天烈だけど、偉大です。
この親にして、この子あり・・
とは、この親子のことをいっているんだな・・
と、心底思います。
人を思いやる気持ちがあり、ちゃんと正義漢があり、強い意志も持っており、それをきちんと実行できてしまえるパワーもある
甘やかされすだけ、甘やかされて育てられた子供にはけして持ちえない物。
親にとって、自慢の娘であり、子にとっても自慢の娘。
まあ、人生色々あって、逃げたくなるときもあるだろうけれど、それはそれでいい。
普段から頑張っている人は、逃げてもちゃんとやり直せる
逃げ癖はつけちゃダメだけれど、いざという時の逃げ道というのは用意しておいてもいい
頑張り屋さんに、これ以上頑張れという言葉を向けるのは酷だというけれど・・
本当、そんな状況下をきりぬけた紗南ちゃん・・
大人の私でも、頭があがらないかも~
なんて思わされちゃいます。
本当に、羽山も、紗南ちゃんも凄いね。
そして、優しさという愛情で人は変わるものだな・・
優しさという強さで、人は強くなるんだな・・
そんな風に思わされた作品です。
本当、今こうしてみると、神作品だな~
と、心底思います。
本当に、問題定義が凄く詰まっている作品なので・・
旦那曰く、普通の家庭の子供いないのか~
な~んて、つっこんでいましたが・・
いや~
私の周りも、普通の家庭じゃない、訳あり親子が多かったので、返って共感しやすくてよみやすい作品でもあったんですよね♪
てか、最後まで、じっくり読ませて頂いのは、今回が初めてのような気がしますが・・
当時は、リボンとなかよしを交互に読みふけ~
なんてことをしていたので・・
がっつり、問題定義と真面目に向き合いつつ・・
笑える所は大笑いしちゃいたい~
という方にぜひおすすめ~
ようするに、笑えるけどそれだけじゃない・・
ちゃんと人生考える話部分は、部分で、どっぷりとはまっちゃう~
そんな、内容の少女漫画です。
タグ:少女漫画
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劇場版 美少女戦士セーラームーンEternal ウラヌス&ネプチューン フィギュア [入手~グッズ&円盤]

はい、美少女戦士セーラームーンシリーズ!
とうとう出ました、ウラヌスとネプチューンです!
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月の住人、5人の戦士達のフィギュアは数多く出ていましたが、海王星の戦士達になると、可動式の物だけで、他のシリーズ系では、なかなか拝見しなかったので~
ゲーセンで入手するのは難しかったので、なんだかんだで購入しちゃいました!
そして、二人並べてみましたが~
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やはり、大人の色気が醸し出されております・・(笑)
月チームも好きなんですけれどね、やはり大人の落ち着いた雰囲気、達観した視野・・
そういう物をお持ちの方に、密に惹かれてしまいます♪
ということで、チームまとめて(ジュピュターはわかあえりで抜いてますが/笑)記念撮影!
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後はプルートと、サターンですね・・。
てか、まさか、ここまでシリーズ化されるとは本当に思いませんでした。
ふむ、サターンが出ているならば、ちびムーンも入手するべきだったかな?
なんて思いつつ・・♪
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オトナプリキュア キボウのチカラ 2話 [アニメ]

本当に、当時のプリキュアファンを大事にしつつ制作してくれているな~
と、つくづく感じさせてくれる作品♪
そう、あの頃はまだ未成年だった彼女達・・
それが、いつの間にか成人になって、お酒をのめるまでに成長してくれているとは~
なんだか灌漑深いです。
本当に、彼女達と共に歩んでこれたといいますか・・
ああ、この子達も成長したんだな~
という、娘の成長を見守る母親的な気持ちになってしまって・・(笑)
当時の私は社会人になりたてでしたが、今の彼女達と同じような雰囲気だったのかな~
友達とお酒飲んで、女子会的に色んなお話をしたりして・・
いい思い出が走馬灯のように流れ込んできます♪
けれど、そんな楽し気な雰囲気の彼女達の会話にて、陰りを見せられるのが・・
仕事の話・・
仕事は、責任を背負わなければいけない物・・
だから、はたから見る程華やかなものでも、凄いことでもなく・・
個々に悩みは色々あるんですよね。
彼女らは、職種がまったく違うのだから、外見だけのイメージで、素敵だとか、カッコイイとか、互いを褒めあいつつも、言われた本人達に浮かぶ苦笑いは・・
現場の苦労・・・
という奴で・・
どんなに仲が良くても、自分のカッコ悪い所はみせたくない・・
相手が自分を凄いとほめてくれると、尚更いいにくくなってしまうのは、仲が良いからこそ・・
というのがあるからかもしれません・・
そして、出てきました、懐かしいのあのキャラ・・
決して、のぞみも、彼の存在を忘れていたわけではないでしょう・・
ただ、現実に一生懸命で・・
今では懐かしい思いで・・
それが、ふとした会話でよみがえってきて・・
子供の頃の淡い恋って、いつまでも綺麗なままだったりしますし・・
その後、自然な笑みを浮かべてみせた、のぞみの表情みるあたり彼女も大人になったんだな・・
なんて思わされつつ・・♪
ああ~
良いつぶれている彼女達を見ているのも又楽しい・・・♪
同じだけお酒を飲んでも平気な人と、テンション上がって絡み酒になっていたり・・
こういうのも大人になってこその楽しみであり、大人の特権ですよね♪
今時の若い子は、お酒を適度に楽しむ・・
という、適度・・
という感覚を持たず、好きな人は好き・・
興味ない人はまったく興味ない・・
という、両極端な若者が多い~
といいますが・・
その場の雰囲気を楽しめるかどうかっていうのも、個々の能力~
に、なってくるのでしょうかね~
順応性・・
という奴・・?
まったく知らないよりかは、ある程度知っておいた方が、おいおい得といいますか、楽でもあったりするのですけれどね~
今の若い人の娯楽ってなんなのでしょう~
オタ活動?
今は、オタ活動が恐ろしい程ににオープンだったりもしますが・・
そういうの興味ない人は、どんな物が好きなんでしょう~
お裁縫とか興味ある人いるのかな?
料理とか・・
あ、カラオケとか流行ってそうでしょうか・・?
ちなみに、わが甥っ子は、毎週のようにカラオケにいっては財布カラッポにしてお小遣いがない~
と、嘆いていたりもしますが・・(/苦笑)
本当に、私達の独身の頃とは時代がかわったものです。
そんなハイカラな遊び場所は少なく、そもそも、そんな大金を持ち合わせる程のお小遣いなんて持たされなかったような気がします・・(笑)
誘われても、むなしく断っていましたっけ・・(涙)
我が家は何事も厳しい教育でしたしね~
まあ、その分、お金の有難みというのは、嫌という程に感じさせていただいているので、これはこれで有難い。
自分が何にどれだけ使ったか・・
そういう意識持てるか持てないかで、全然違ってくると思うのですよね。
そして・・
今回の話は、小町、カレン、うらら、それぞれの仕事の悩み・・
仕事しない代わりに、ご近所さんやお家の手伝いをしながら、自身の夢をかなえるために頑張る姿・・・
物書きだけで、生きていける程厳しくなくって・・
一度大きな賞を貰って・・
貰ったからこそ、プレッシャーや色んな思いに押しつぶされて、上手くいかなくなる・・
そして、舞台での演技の稽古に励むうららも又・・
大きな舞台に立つためには、それだけの責任が伴うわけで・・・
彼女一人の存在で、舞台という一つの作品に穴をあけるわけにはいかず・・・
大きな仕事をまかされるというのも、難しいものです。
努力をちゃんと認めてくれる人もいれば、部下を見下しては自身の仕事の後始末なんてことをさせる、嫌みな上司もいて・・・
皆が皆上手くいくわけでもなく、良い人ばかりでもなく・・・
それが悲しいことに、社会というもので・・
そんな中、とうとう、のぞみ達の目のまえに現れたシャドーと呼ばれる謎の存在・・
次々に人の影に潜りこんでは、人の意識を奪っていく・・
それを目の前にして、何も出来ない自身に苛立ちを覚えるのぞみの心・・
そんな彼女の想いに応えたかのように、花開き輝く一凛の花・・
そう、ココやナッツの国、パルミア王国に蕾をつけて現れた、謎の花は・・
その瞬間、のぞみは目覚める・・
闇の眠りに囚われた彼女に力を与えた光がくれたのは・・・
そう、どんな肝心で変身してくれるのかと思っていたら・・
まさか、こういう形での変身とは~
大人になっても、子供の頃の想いを捨てたわけじゃない
そう、子供の頃の想いを大事にして・・
けれど、それだけでは大人の社会では生きられないから・・
子供の頃の自由で、子供の時だからこそできたこと、逆にできないこと・・
それを、この謎の花は彼女に力を与えてくれたのか・・
といいますか、当時の頃よりアクションんがパワーアップしていてカッコイイです!
やはり、生身のアクションは白色があってイイ!
最近のプリキュは、粗魔法系統のキラキラした物ばかりで、見た目の華やかさばかりで迫力がなくなっていたので・・
やはりイイな~
なんて思わされた所で・・
待て、次回!
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るろうに剣心 14~16話 ノイタミ [アニメ]

14話は弥彦メインのお話・・
そう、あの可愛いあの子の登場です♪
そして、今まで守られてばかりで、まったく剣心の足元はおろか、薫よりも弱くて・・
そんな彼が志を持っての行動・・・
別に小さな女の子が目当てじゃない。
彼にはある目的があっての、秘かな行動・・
その間におこる出来事で・・
彼が一人立ちするきっかけといいますか・・
どんなに志が高くとも、力がなければどうにもならない・・・。
けれど、力だけが全てじゃない。
頭と力と両方を上手く使ってなんぼで・・
そう、一対一ならばなんとかなる、けれど多数相手では相手にもならない・・。
けれど、それをのりこえなければ、彼はいつまでも成長できない。
獅子はわが子を戦陣に突き落とす・・
というのも、立派な教育というもので・・。
私は、基本的にそんな子供時代にて成長させられた気がしまう。
どんなに弱くて、頭も要領も悪くても、根性だけは誰にも負けない。
誰にも頼りたくなくて・・
自分にどうにかしたくて・・
というよりも、周りに頼るべき相手がいなかったというべきでしょうけれど・・
けれど、彼はそうじゃない。
仲間がいて、頼れるけれども、それだけじゃない、彼の心の成長を見守ってくれている存在達がいる・・
そして何より、彼は負けん気が強くて頑張りやで・・
だから、彼は強くなれる。
守るべき物を守れるような男に・・・
その一歩が今回の出来事だったというわけで・・
てか、薫ってば、足細いな~
女の子とはいえ、剣術習っているにしては華奢すぎるくらい・・
と、思うのは私だけでしょうか?
そして、今日この頃は、剣心の逃げ行動に対しての対処の仕方も慣れてきていおり・・
尻に敷かれ具合が、どんどん濃厚になっていく剣心です(笑)
そして、かわいらしい少女でありながら、剣心の周りの人間にはそういう扱いをしてくれる人がいなかったので気づきませんでしたが・・
ちゃ~んと、評判の剣術小町といわれているだけあって、年ごろの男子にもちゃんと人気あるんだよね~
なんて思いつつ・・
そんな彼女の竹刀を振るう姿を見ながら・・
時代の流れにより、剣術の技術が廃れさび付きつつある時代・・
毎日のように道場破りに、汗水たらしながら剣術を磨いてきた時代んも遠くなりつつある過去・・
そんな中に割って入ってきた大男・・
個人的に、剣心の強さを一目で見抜いておきながら、目の前の大男と自身の力量の差が理解できないとは・・
相手の強さを見極められるか、られないかも自身の力量の図り処というもの・・
その結果が、あの惨敗・・
そんな老人の姿と、それを庇おうと力量の差を理解しながらもかって出てくる薫の代わりに剣を構えてみせた剣心・・。
あえて勝利を導く戦いではなく・・
相打ちによる、道場を守ろうとした戦術の結果・・
その男の道場破りの目的は・・
廃れていく剣の道・・
最強の剣術を残していくための行い・・
弱きものはかたっぱしから消し、強さだけを追求した、強気剣術家だけを残していこうという行い。
剣心とて剣客のはしくれ、剣術の未来に憂う心はあれど、それはけして殺人剣を残していきたいわけじゃない・・
今の彼が望むものではねい。
剣術は所詮殺人剣。
それに間違いわないけれど、それを生かすためだけの未来を塗りつぶし、殺人剣だけがはびこる世の中ならば全力で否定する・・
そう、いってみせた剣心に対し、相手は・・
て、どうでもよいのですが、お子様達のやり取り・・
原作では違和感なかったのに、令和版の弥彦君達のやりとり見ていると、どうにもつまらなく見えてしまうのはなぜだろうか・・
キャストさんのせい?
それとも演出のせい?
それとも私の年齢のせい?
なんて疑問符を浮かべつつ・・
本当、子供ながらに人を見る目ってのは養わなければいけない。
純粋に大人を信じる心は凄く大事。
相手がどんなに悪であろうとも、自身を良き扱い、ちゃんと思ってくれればいい・・。
けれど、彼が無条件で慕っていた相手は、しょせん彼を金づるとしか見ていなかった・・。
その理由は、どんなに誇り高かろうが、自分のために侍としての誇りを捨ててでも命乞いをしてみせる父親の姿を、ただただ見下していた日々を送っていたからではないだろうか・・
同じように、侍魂を尊く思っている弥彦とは、真逆すぎて、この子に対しての好感ってのは、なかなか持ちにくい。
勿論、子供に、そこまで人を見る目をやしなわせるってのは酷といえば国なのかもしれませんが・・
結果、信用してはならない大人に憧れ、裏切られた結果が・・
やはり、自身の身を守るのは己自身
親を頼ることを切り捨てるならば、それなりの覚悟と養うべきものがあるのだな・・
と・・・
思わされつつ・・
彼のおかれた現状に、怒りと嘆きを抱える剣心達を見ていると、道場せずにはいられませんが・・
まだまだ若く幼い・・
未来はこれからだったというのに・・・
あんなに竹刀剣術を馬鹿にしていた少年が、その楽しみに気づけたという所で・・
という感じにて・・・
続きはどんな感じになったかな~
と、原作、過去のアニメを思い返しつつ・・
昔の奴も又、見てみようかな・・・(笑)
なんて思いつつ・・・♪
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吸血姫美夕 21~25話 [アニメ]

このあたりから、美夕、そして敵対する冷羽の過去による、確信を得た物語となっていきます
監視者である美夕を守るべくして存在する末裔の人間達・・
そして、そんな美夕を敵対している冷羽と彼女の真実の関係・・。
悲しいことに、今の美夕があるのは多くの犠牲となるべくして存在している者達がいて、そんな彼らが散っていった証しとでもいいましょうか・・。
こうしてみてみると、美夕と冷羽は本当によくにている。
よく似ているが故に、互いが似ていることに気づいていない・・
というよりも己が抱えている心の痛みが強すぎて見えていない・・
とでもいうべきか・・
母に愛されたかった美夕。
父の愛を求めていた冷羽。
そして、どちらともに親は子を守るため、彼女達の目覚めを良しとはしていなかった・・。
けれど、定めは逃げられないし、一人で生きていくためには力が必要で・・。
美夕の母は決して強い女ではなかった・・
けれど、それも又美夕を守るための心の封印。
冷羽の母は、彼女に貴方は一人だと冷たい言葉を向けていたけれど、そうじゃない。
父も母親も失ってしまった彼女が生きていくには、それを自覚させなければ生き抜いてはいけないという定めを教えたかったから・・。
そうして、美夕、冷羽共に大事な物を無くすことで力に目覚め、今の彼女達がいる。
そう、二人とも、最初は何も知らない無垢で幼い少女だった。
無邪気に笑う美夕。
幼いが故の素直で愛らしい冷羽・・。
定めが彼女達を変えていく・・。
結局、二人の戦いの決着はTV版ではつかず、ドラマCDへと繋がっていき・・。
TV版にてクローズUPされるのは、美夕と、彼女を親友としてしたっている一人のクラスメイトの少女。
彼女は何があっても美夕を友と信じきっていて・・。
だからこそ、二人の友は心配になる。
彼女達は美夕の存在を怪しみ始めていて・・
休日も、何する時も制服で、家に遊びにいくことさえ拒まれるし、その住所がありえない場所・・
けれど、先生自身はそのことに疑問を持つこともなく・・
そして、冷羽の存在・・
今思えば普通じゃない・・
そんな疑問点が思い浮かんできて・・
けれど、それを良しとしない唯一美夕の親友だといってみせる一人の少女は・・
親友なら相談して欲しい、なんでも話て欲しいと求めるけれど、美夕は親友でもいえないことはある・・
いや、無地路親友だからこそいえない真実・・。
その現実に拍車をかける出来事は・・
彼女の兄の存在・・
彼が普通の人ならば何の問題もなかっただろう・・
けれど、彼の正体は・・
どんな結果になろうとも、美夕は務めをはたさなければいけない。
説得で・・
話で通じる相手ではないのだ・・。
大事な親友の涙なんて見たくはない・・
けれど・・
これは定め・・
そう、逃れられない・・
そして、その定めによる一番の残酷な真実は、最も戦いたくなかった相手。
ずっと心安らげる相手。
美夕を無意識にこの地に長く、とどまらせていた相手。
美夕でさえきづけなかった気配。
その存在の理由。
そうして又一人、身近な友が失われ・・
それを実行した犯人は・・
今見ると、このラスト地味に怖い(笑)んですよね。
映像が美しい仕上がりにしてくれているので、とあるホラーアニメともいえる、元ギャルゲーの作品程恐怖には陥れられないのですが・・
最後の神魔を倒した後、手毬をつきながら、美夕のまんまる手毬の、手毬唄が流れるんですよね。
モノクロで、大きな手毬をつく美夕の姿と共に・・
その、手毬の正体を考えた後でこの歌詞を聞くと・・

手まりをつきましょ
まんまる手まり
あったか手まり

この、手毬が暖かいとは何?
と、疑問符が浮かぶ中、3番目のラスト・・

だれの?(だれの?)
あなた?(わたし?)
わたし?(あなた?)
コトリと落ちた 夢みるお顔

で、美夕が手にしていた手毬がUPで見ると共に・・

なあにがほしい?(ほしいは永遠)

という感じで終わるんですよ~~
そう、ラストラヴァが敵の頭切り落としちゃうんですよね~
そして、手毬をついていたと思っていたら、実は・・
で、その相手の神魔の正体を思うと、余計に怖くもあり~
という感じにて・・
吸血姫美夕の感想終わりです!
ラストの終わりが今も昔も印象的で、これ以上のこと語ろうにも語れないかも・・・(笑)

総合感想としては・・

☆☆☆☆ 絵
☆☆☆☆ キャラクター
☆☆☆☆☆キャスト
☆☆☆☆ アクション
☆☆☆☆ 社会はドラマ
☆☆☆☆☆ミステリアス、ファンタジー
☆☆☆☆ 構成、完成度、総合感想

ということで、悪い点としては、絵は綺麗だけれどアクションシーン以外は比較的動かない~
という所くらいでしょうか・・
子供向けというより、大人向け・・
華のある物語ではなく、どちらかといえば、良い意味での地味さがあるので・・
ダークでミステリアス・・
ヴァンパイア物がお好き~
という方にはお勧めかもしれません♪
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るろうに剣心 ジグソーパズル 300ピース [入手~グッズ&円盤]

はい、令和版るろうに剣心のパズルです!
DSCN2137.JPG
1000ピースのパズル購入しにいった際、偶然店頭で見つけ、ついでにと購入したものですが~♪
300ピースということで軽い気持ちでできるかな~
という感じにて制作を開始~
はい、本来ならば枠組みからするものですが、2,3時間でできるだろう~
という気持ちで~
パズルの仕分けもざっくばらんに・・(笑)
気持ち枠のピースと、薫と剣心と背景と・・
という分別をしつつ・・
とりあえず剣心と薫の顔・・・
着物を作っていきます。
DSCN2143.JPG
薫の着物は模様があるので比較的わかりやすく~
粗、ここまでは1時間くらいにて制作~
次に、剣心は・・
着物の構造って、思っているよりもわかりづらい・・
無地なので尚更・・
薫と接触している部分を気にしつつ・・
一番わかりやすい、袴の布の流れ部分を制作しつつ・・
刀部分を組み立て、背景の赤部分を作りつつ・・・。
袴の帯に・・
ふたりの足元を作り・・・
さらに一時間が経過~
DSCN2145.JPG
そうして、衣服の穴埋めを数分程でしていき~
残りの枠部分を制作して、のりづけして飾って完成~
DSCN2175.JPG
と、実は、このフレーム・・
鬼滅の刃専用ので、おもちゃ屋さんにて半額以下にて売っていたのを、サイズよし・・
模様も両方和テイストだしいっか~
という感じにて購入してみましたがいかがでしょ~♪
という感じにて・・
1000ピースの方も、今度チャレンジしてみたいですね~
本命さん・・
出来れば、別模様の500ピースのも秘かに欲しいのと・・
蒼紫様のパズルも出ているのが、地味に気になりつつ・・
という感じにて、今日はこのあたりで~

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うる星やつらのフィギュア 再来だっちゃ♪ [入手~グッズ&円盤]

GLITTER&GLAMOURS-LUM- A&B ラム
再びラムちゃんおフィギュアをゲーセンにて発見!
DSCN2075.JPG
全開は机に座ったラムちゃん!
今回は、立ち姿で可愛いポージング姿~
そしてみて下さい、このナイスバディ!
DSCN2077.JPG
にしても、同じ髪色、同じ衣装姿なので、責めて髪色違うのを入手すればよかったかな~
なんて思ういつつ・・
出来れば、制服姿とか、着物姿とか・・
後、他キャラも出して欲しいですね。
可愛い女の子達、他にも沢山いるのに~
なんて思いつつ・・(笑)
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「美少女戦士セーラームーン」シリーズ×サンリオキャラクターズ Party Night 1000ピース [アニメ]

はい、サンンリオとコラボ商品~
皆でパジャマパーティーです!
第一印象としては、組み立てるよりもピースの色分けが大変~
ということで・・
色分けはボチボチに(笑)枠を作り・・
目に留まった、これはこのキャラの服っぽいな~
という直観にて、パズルを組み立てるついでに色わけをしていくという荒業?
に出てしまいました(笑)
そう、まずはキャラの顔ですね~
皆髪の色が違うので特に苦労なく組み立てつつ・・
あ、セーラームーンと美奈子ちゃんは判別つかずややこしい所はありましたが・・(笑)
で、それぞれの服を作成~
まこちゃんの衣服が目についたので、それを組み立て・・
レイちゃんとうさぎの服、色はかぶっていますが、服の形が全然違うので、これまた分別しやすく・・・
DSCN1985.JPG
そのうち、美奈子ちゃんのオレンジに水玉模様の服のパーツが多く出てきたので、美奈子ちゃん中心に制作していき・・
亜美ちゃんのパジャマと背景が同化していて、これは地味にわかりづらく、後、ハルカさんのパジャマの白部分がややこしくもあったかな~
まあ、何はともあれ、少しでもピースを埋めていくと、直観でわかってくるんですよね。
DSCN1991.JPG
そうやって、キャラクターのピース、あ、これはうさぎちゃん、こっちは亜美ちゃんで~
あ、これ、まこちゃんのここだったのか~
あれ、レイちゃんの衣服のここはどれだろ?
なんて思いながら、パズルをはめていけば、気が付けばキャラ作りは制作が完成~
で、キャラ作りの合間に、クッションやサンリオキャラらしきものも合間合間に作っていったのですが~
DSCN1993.JPG
サンリオキャラ、基本目が点なので、区分けは髪の色と衣服の色と~
という感じで・・・
で、そうこうしている間に背景のみになり~
これはもう、縦線模様をメインに・・
無地の所順番に当てはめていく感じで~
気がつけば・・
2週間ちょいくらいで出来上がってしまいました・・・(笑)
枠は清潔な白ですっきりした感じに~♪
DSCN2144.JPG
やっぱ、なんだかんだでパズルって楽しいですね♪


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