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BLEACH 放たれし野望 プレイ日記1 [ゲーム]

このゲームのイイ所は・・
わざわざ自宅に眠りにいかなくても、セーブポイントでセーブしちゃえば、体力霊力も完全復活しちゃう所~♪
てか、RPGなら、そういうシステムのゲームも少なくなかったっけ・・・(笑)
後、ルキアちゃんの回復術・・・
SPを少量使うだけで体力完全回復してくれるのが又素晴らしい~
なんてことを思いながら、話を進めていけば、おお、恋次と朽木隊長の登場のシーン・・
又、微妙に登場の仕方といいますか、理由が微妙に違っていたり・・
と、思っていれば、話はどんどんオリジナルな方向に・・
なんだか、ある素材、アイテムが原因で全隊長クラスの皆さんまでもが現世に赴くことになったようで・・
てか、さすが、隊長クラス相手、攻撃してもほとんどダメージくらわず、てっきりゲームオーバーになるかと思いきや・・
という感じのストーリがちらほら~とまじりながらも、話が進んでいきます~
これも、RPGならではの懐かしい感じ?
因みに、この作品、メインとなる強制ストーリー以外の任意ヒストリーというものがあるのですが・・
とりあえず千里玉持って、街中をウロウロ~
していけばいいのかな?
発動条件は、とりあえずMAP移動が主となるようですが・・・
とりあえず、MAP表示されていないのがサブで、されているのが強制なのかな?
なんて思いつつ、正直わからないまま、連れ去られた妹たちを助けにいき、任意イベント発動
お気に入りのキャラ同士で戦闘させ・・
イベント後、とりあえず黒崎家付近まで戻るがイベントが発動しないので、仕方なくメインイベント場所へと向かっている間に、任意イベントが発動~~
任意イベント見つつ、彼らと合流~(笑)
無事強制イベント終了して、次の目的地にいく前に学校まで戻っていったんセーブしてから先へと進みます。
そうすると、今回の異常事態・・
聞けば、とんでもないことになりそうな・・
そうして、原作とは又違った展開にて、死神の世界へと一護は向かうことになり・・
そこで、あの人に出会う・・
一護の力となる・・
そして、謎の空間・・
謎の虚・・
何故魂が死神の世界にやってこないかを知り・・
ちょっと、厳しい戦闘になりそうなので、いったんセーブポイントへと戻ります。
その道中にて、任意イベントが発生~
そうして、ボス戦闘に向けてレベル上げついでに、ちょいと離れたセーブポイントに向かいながら、戦闘をして、地道なレベル上げ~~
セーブポイントの場所は、MAP表示されていないので、攻略サイトのMAPを頼りに~
てか、浦原さん、レベル高すぎて雑魚だと数匹でもほぼ無傷で戦闘が楽すぎます~(笑)
さて、これでボス戦に負けても怖くない~
てか、この場所洞窟みたいな作りで真っ暗なので、道がわかりにくい~~
何度か壁にぶつかりながら、目的地のボス戦まで向い~
思ったよりも、無難に勝利し~
先へと進もうとしますが・・
ゲーム版の一護君が面白すぎます・・
キャラ崩壊しているわけでは決してないのですが、何でしょう、この正面突破思考が半端ないといいますか・・
本当、気が長くないんですから・・・(笑)
千年血戦の一護と比べると、正義感が空回りではありませんが、熱意は感じますが少し勢いばっかつきすぎて・・
でも、そこが一護らしいといいますか・・
若さっていいな~なんて思わされたりもして・・♪
本当、前進あるのみ~~
しか、考えられない青年です・・(笑)
だがしか~し、ここで問題が~~
目の前に扉があるのに、開き方がわからない~~
鍵はちゃんと持っている・・
扉に向かってあるいても、メニューでアイテム使おうとしてもびくとも動かない・・・
どうにもこうにも、進めないので・・他の攻略サイト見てみると・・
大きな門の右下に小さな扉じゃなくて、門付近の岩場の影に小さな扉に隠れてる~~~てのが正解だと思うのです、攻略サイト様~
てか、カメラワークの切り替えができないのに、そんなんみつけられるか~(笑)
攻略サイトのMAPも結構解雑すぎなのはわざとか・・(笑)
なんて思いつつ、虚の世界に突入~
とりあえず、うろついても敵があまりでこないので、目的地のMAPの東の中央部分の道に向かいながら、うろうろろ拾いものを適当にしている間にイベントが発生~
織姫達の修行バトルです!
オートでなく、自力で倒そうとするとチャドが倒れて戦闘不能~になったと思いきや、二戦目に無事復活して、普通にバトルに参加できてラッキ~
なんて思いながら今度はオートモードでバトルをすませると・・
再び一護視点になり・・
そのまま、更に東へと次の入り口に進み、採掘所目指してMAPを東に進んでいきます~
そこで、再びイベントがあり、虚との戦闘が再び~
今度は、織姫側ではなく、一護側での戦闘なので、こちらは楽勝~
合同のスペシャル攻撃ができるので、それを活用して、さくっと戦闘に勝利~
その結果、採掘場を破壊することになり、内部に入るのですが、何処から入ったらいいのやら~
とりあえず左に回っては出たり入ったり~と、ウロウロしている間に、階段らしきものを発見!
それを登っていくと、中央に再び階段があり、そこを降りて行ったところで~
セーブポイントを発見~
ということで、迷わずセーブ~~♪
という感じにて、迷子になりながらも、無事話を進めていきます~♪
いや~
久々のアクションンゲーム、地味に楽しいです。
ノベル読むだけのゲームも面白いですけれど・・
時分でキャラを動かしてる感が良いですね、RPGは~
テイルズをプレイしていた頃を思いまだします。
いや~グレイセスは、マップやしかけの半端な差に、本気で泣きそうになりましたけどね~
完全に、私は今どこ?何してるの?
な~んてこともしばしば・・(笑)
前進するためには色んなしかけを弄っていかなければならず、まずはあっちのしかけおこすために、向こうへいって、今度はこっちのしかけうごかすためにこっちにいって・・・
とか、岩やらレバーやら動かしては、四方八方にいって~
なんてこともしていたのが懐かしいです♪
このゲームは、そこまではややこしいものではなく、素人向けに凄くいいゲームかも・・・
まあ、やりにくい所は、やりにくい所ではありますが、フルボイスですし久々のRPG感、堪能するにはちょうど良いゲームかな~
なんて・・♪
まったりプレイさせて頂いていこうかと思います♪
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こどものおもちゃ 92~102 最終回 [アニメ]

自分の存在意義って、以外な人の一言だったり・・
時がたてば、本当の自身を見つめ返してもらえることもあったりもする・・
又逆に、自身を求め支えてくれようとしてくれていた存在によって、もう一度突き落とされたり・・
その度に、沙南は立ち上がり、目の前の現実と向き合い、立ち向かいます。
そりゃ、ヘコたれそうな程傷つけられることもあるでしょう・・
けれど、勝手なことされて、一方的にいわれているだけの沙南じゃない。
自身の仕事をちゃんとこなし、その出来を見てから文句いいたいならいいなよと、闘志むき出しにして、元沙南のファンへと挑戦状をたたきつける。
芸能人って、視聴者やファンの勝手なイメージで人格作られていたりもするのでしょうが・・
本当のファンって、自分が思っていた人物像じゃないとか、イメージしていた仕事じゃないとか、そんなうわべだけしか見ていない人が、ファンと呼べるのかな・・
なんて思わなくもないです。
好きとファンという言葉、私の中では微妙に線引きがあって・・
芸能人の素を知っても好きでいられる相手に対してはファンであるし、素を知って嫌いになってしまうのはファンじゃなくただ好きなだけだった・・。
という感じになります。
いえ、個人的な価値観ですがね・・(笑)
たとえば、好きな人を嫌いになるのって、マナーやエチケットのできていない人という意味で、その人の個性が自分の想像していたものとは違っていた~
という感じで好きじゃなくなる~
という感じで・・
というか、そもそも、そういう人に対してファンになる程に入れ込みはしないんですよね・・
あ~秘かに好きだったのに、残念だな~
みたいな・・(笑)
そんな感じで、沙南ちゃんにしては、小さな、小さな地味なお仕事・・
けれどそれをやり遂げたことで、沙南ちゃんとのファンの問題も解決し・・
それをきっかけに、再び沙南ちゃんは芸能人として花開いていきます。
本当の自分・・
我儘で大人をなめているといわれていた沙南・・
言われた台詞を言えないと頑なに拒んで現場で問題視されていた沙南・・
ニューヨークで多くの人を感動させた沙南・・
羽山のことを思い現場での台詞を言えなかった沙耶・・
どれもこれもが沙南ちゃんの本当・・・
そこまで理解することで初めて和解し会えた二人・・
人って、本当、ドン底にまで落ちないと真実に気づけないことも少なくない・・。
なぜあの時、沙南は、あのセリフをいえなかったのか・・・
その台詞が余りに重く、それ故にシナリオを進められなくなって初めて、沙南があの時、その台詞を言えなかった理由が理解出来て・・
人ってそういうもの・・
同じ立場になって、初めて気づけるもの・・
でも、大事なのは、躓いた時でいいから相手の気持ちになってみれること・・
相手の気持ちによりそってみようという気持ちになれることが大事なんだろうと思います。
そうやって、沙南ちゃん自身の問題が解決していくのと同時に・・
羽山と沙南の親友風花のことも解決していくのですが・・。
結局は互いによるすれ違い。
多分、風花が変な意地や見栄をはらなければ、こんな面倒な恋愛ごとにならなかったのだろうとは思いますが・・。
子供の恋愛なんて、そんなものなのでしょうか?
もっと早く素直になっていれば、誰も傷つけなかったでしょうけれど・・
まあ。これも大人になっていくための経験・・の一つになるのでしょうか?
そうして、子供達の恋愛がらみは解決・・
残るは大人の恋~
そう、沙南のマネージャーの玲君と、その彼女さんとの関係・・。
本当、玲君の生活って、沙南ちゃん中心といいますか、彼女のこととなると他が見えなくなる、ヘタレっぷり~
彼女が女優という立場だから余計に、変なへだたりというか、壁を互いに作ってしまって・・
お互い大人なふりして、待つという約束を待ちきれず・・
結局すれ違いを繰り返して、喧嘩して・・
ようやく落ち着いた~
ということでしょうか~~♪
個人的には、その後の二人の様子も気になりますが・・
残り数話、再び沙南ちゃん・・
というより、羽山と陰湿教師との問題・・
個人的には、当時の教師に、こんな性格ねじ曲がった教員なんていたんだろうか?
今の時代なら、結構ありそうだな~
なんて思わされますが・・。
この先生、なんで教師をされたんだろう・・
そこまで特定の生徒を恨んで、ねたんで、だまして蹴落として力によりねじ伏せるとか・・
教師が一番やっちゃいけないことを平気でする・・。
前にあったニュース、特定の生徒が気に入らずに、無視しようね~と、生徒たちに指示した教師と同じ・・・
それ以上のことをしている・・。
思い込みだけで断言して、守るべき子供を陥れるために何かというと、彼を加害者にして、特定の生徒を被害者にしたてあげ、その身内へと、あることないこと吹き込んで・・
そんな行いを平気でしてきた教師・・
そう、羽山をおとしめるためならば、生徒のSOSさえ無視して嘘をついて、自分に非がない素振りをしてことをなしていこうとする・・・
本当に、この教員の考えることは理解できず・・
もう一人、理解できないのは、そんな教師を尊敬してカッコイイといっていた、地味で目立たない、大人しい少年。
生徒からも、先生にも認識されない・・
面倒見ている、いうことを聞いてくれない弟たちの存在・・
自身が行方をくらましても気づいてくれない両親・・
そんな境遇を哀れとは思いますが・・・
私自身としては、沙南と同じ・・
そんなことで死を選びたがる人間の気持ちが本当に理解できない・・
特別いじめられたわけでもない、たまたま認識されていなかった・・
それがつらいなら、声を出して訴えればいいのに・・
自分はここにいるよ・・
と・・
そういう行動をすることで、変化ってのは少なからずあるわけで・・
けれど、それを知らない、できない彼は自分で自分を追い詰めていって・・
けれど、そんな彼を救えるきっかけってのは、確かにあった・・
彼のSOSに気づいておきながら、それを無視し羽山を陥れることだけを考えていた教師・・
そんな、いい加減な大人の行動によって、一歩間違えれば人一人の命があやうかっかたもしれない・・
そんなの、教師にあるまじき行為で・・
そんな行いをしてみせた、一人の教員に、沙南と、風風を中心にクラス全員で訴えかけます。
子供達はいつだって大人の顔いろをうかがっている
大人が決めた、身勝手なルールの中、子供は子供なりに必死に生きてるんだよ
子供は大人を選ぶことなんてできない
それなのに、その大人がそんなんでどうする、しっかりしてくれよ
と、半泣きで叫ぶシーンがすごく印象的で・・
子供の頃の私に、凄くいえる言葉で、胸に凄く響かされました・・・
ただ違うのは、私は沙南のように、大人にしっかりしてほしいとか、ちゃんとした責任能力とかは求めていなかったので・・
今とは又違う感情といいますか、感覚が芽吹いたような気がします。
大人は子供を守る責任がある
そのために大人はいる・・
それを、本当に大人は忘れちゃいけない。
それを覚えていることができない大人は、けして教員になんてなっちゃいけない。
大人だって人間です。
ストレスためることだってあるでしょう・・
けれど、それを自分より弱い者に向けることは、もう教師でもなければ大人でもない
謝ってすむものではないだろうし・・
と、令和の教師を見て思ったのでした。
そりゃ~生徒が悪いことをすれば、厳しく注意する必要はあります。
けど、それを執拗にし続けるのはよくないです。
注意するのに何発も殴る必要もない。
怒鳴るのだって、だらだら怒鳴り続ける必要はない・・。
それができない教師は、多分生徒のことを思ってではなく、そんな生徒に向ける感情にいら立って自分のために怒っているんだろうな~
と、思いますが・・
ユニホォームを試合当日に忘れて、教師にお前は必要ないと殴られけがをした~という件は又複雑?
結局は、どっちもどっち・・
だって、教師もやりすぎで悪いし、試合当日ユニホーム忘れた生徒も悪い~
としか思えず・・
沙南ちゃんが、その場にいた場合どのようあな態度をとったのだろう~
なんて思わされたりもして・・(笑)
誤解も解けて、転校する必要もなくなり・・
そう、子供達の恋愛~
沙南と羽山の恋がまだ残っていた!
沙南ちゃん、ようやく彼への気持ちをようやく伝えようと~
羽山も沙南に今度こそ気持ちをちゃんと伝えよう~
とするものの~
本当、こどちゃは続くよどこまでも~
という。最初から最後まで軽快なギャグでしめくくり~
という・・
アニメ版のこどちゃとしてはらしいけれど、羽山と沙南の関係~~
て、原作はどんなラストだったっけ?
なんて思いつつ・・(笑)

5つ☆評価にするとこんな感じ~

☆☆☆☆ キャラ
☆☆☆☆☆作画
☆☆☆☆☆ギャグ
☆☆☆☆ 恋愛過程
☆☆☆☆☆家族愛
☆☆☆☆☆友情
☆☆☆  糖分
☆☆☆☆ 昼ドラ
☆☆☆  シビア、シリアス
☆☆☆☆ リアル
☆☆☆☆ 満足度、完成度

という感じでしょうか~
できれば、もう少し原作のシリアスな雰囲気をつっこんでほしかったかな~
と、思いつつも、朝の子供むけの番組としては・・・
重くなりすぎない作りだったからこそ、2年という長期放送ができたのだろうな・・
今はやりの、リメイク~
みたいな感じで、1年放送にて、原作通りに作り直して頂けるといいな~
なんて、思ったのでした~(笑)
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懐かしの少女漫画 悪魔と ラブソング 全13巻 桃森ミヨシ [漫画]

DSCN1307.JPG
菜の花の彼-ナノカノカレ、愛が死ぬのは君のせいでおなじみの作者様の過去作品♪
美しい見た目と歌声を持つ、誰もが魅了し振り返るような少女、可愛マリア
洞察力が鋭く、怖い程に人の心情を読みは枯れてしまう観察力の持ち主
それゆえに、気づかなくていいことにまで気づき、思ったことを口にしてしまう
とても不器用で・・
そして悲しい過去を持った少女
県でトップクラスのカトリック系高校・聖カトリア女子に通いながら、とある事情で退学になり、偏差値やや低めの共学校十塚学園に転校するが、人との接し方を知らない彼女はまとえた言葉ゆえに相手に不信感や反感を買われ、孤立していく
けれど、そんな彼女に唯一手を差し伸べてきた少年
別に優しさなんかじゃない、ただの気まぐれ、おぜん立てにすぎなかった、その出来事から彼女の近辺は変化していく・・
という内容で・・
桃森さんの作品の中では、一番お気に入りの作品です。
真実を見抜く洞察力があるのに、それをうまくいかせない不器用な少女・・
そんな彼女が、人同士のふれあいを知り、成長していく・・
という勝てが非常に好きです♪
彼女が不器用なのは・・
過去のトラウマ・・
愛してほしい人にただ、愛されたい・・
好きな人のそばにいたい・・
そんな長名心を裏切られた衝撃の真実故に、心を閉ざしてしまったから・・。
もともと、悟りすぎて、不器用な所に、そんな過去が余計に彼女を普通の少女とは違う人格にしてしまったといいますか・・。
そんな環境なので、もちろん自分のことを好きにもなれないし、好かれる資格もない・・
そんな風に思っていた彼女・・
けれど、そうじゃない・・
本当は、そんな自分を変えたくて・・
そんな自分を好きになりたくて・・
誰かに好かれたくて・・
小さな子供が声に出していいたい言葉を、ずっと飲み込んで生きてきた。
だからわからない・・
どんな風に人と接したらいいのか・・
自分は誰かに好かれるに値する人間なのか・・
ずっと、目をつぶっていたことが・・
この学校にきて、そんな閉じこもった彼女のからを壊してくれる存在がいた。
飾らない言葉
正面から喧嘩できた初めての相手・・
心配してくれる人たち・・
自分の過ちを間違いだと指摘してくれる彼らの言葉が、彼女の心の中にあるわだかまりを溶かしていく
勿論、仲を深めていくからこそ起こる問題もある。
本当の友達だからこその、些細なすれ違いだってある・・
初めて好きになった人・・
本気の想いだから、間違うことも喧嘩することもあって・・・
彼女は周りによって変化し・・
又、そんな変化していく彼女見て回りも変化していく・・
気が付けば一人ぼっちじゃなくなっていた・・。
そんな彼らに支えられ、自身の生い立ちを知り様々な問題をのりこえ、友情、恋をはぐくみ・・
歌に思いを乗せることの楽しさを知って、彼女は自身の未来を考えるようになる・・。
彼女は凛としている。
言い訳をしない、逃げない・・
けれどそれは、強いのではなく、強くあろうとする彼女の姿・・。
知らず人を傷つけてしまう自分を反省し、学び成長していく
素直すぎるゆえに毒舌な言葉も、少し伝え方を変えれば受け手の印象も変わる。
作者の桃森ミヨシは「連載開始当時『空気を読む』ことが正義のように言われており、不器用でそれが出来ない人を描こうとしていた・・
とありますが、まさに、私の過去の自分であり、今の私に、まだまだ必要な結末・・
と、感じ、深く共感させられた、私にとっては神作品~とさえ思える作品です♪
タグ:少女漫画
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こどものおもちゃ 79~91話 [アニメ]

ニューヨークを旅立つ二人・・
羽山への想いにとらわれることなく、気がつけばあっという間の時間・・
直純が声をかけてくれたから、今の沙南がいて・・
同じ飛行機の中でも、ここに来たときと、旅立つ今では見ていた景色が違うように見えるのは、二人が少しだけ成長したせいだろうか・・
そんなことを思いながら、中学生編の過去を振り返る~
という、総集編的な話が終わった次の回にて、ようやく日本に到着~
の前に、二人が旅立った後の、羽山達の様子が描かれます。
沙南の前で、風花が羽山との仲を見せつけるように手を握り、それにこたえるように握り返した羽山でしたが・・
羽山も彼女のことは嫌いじゃない・・
時間がたつにつれて、大切に思える気持ちも確かですが、やはり、心の奥底にある沙南への想いを消すことができない。
自分のことをあれだけ振り回すやっかいな女・・
むしろ、風花の方がずっとイイ奴だと、必死に沙南のことを振り切ろうとする・・。
そう、沙南のいない間はいいカップルだけれど、風花が思う程に羽山は浮かれることができない・・・
気がつけば、沙南のことを思いだしてはいらついてしまう。
忘れたくても忘れられない・・
外を歩けば、ポスターに、ブラウン管にと、目にとめたくないのに、嫌でも沙南の姿が目に飛び込んできて・・
そんな中、とうとう沙南と直純がニューヨークから帰国してきて・・
なんと、二人は気が付けば、公衆の面前での恋人宣言!
勿論、沙南的には、恋人とかそういう言葉はピンとこないけれど・・
共に苦労を乗り越え、自分を必要としてくれる直純という存在に又沙南も支えられ・・
すっかりと深めあった絆・・
少なくとも、仲睦まじい姿の風花と羽山の姿を見ても冷静でいられるまでになった・・。
多分、心の底から、あか抜けた気持ちではいられなくとも・・
そんな中、直純の新しいマネージャーとして現れた女性が、新たな波紋、展開を作っていきます。
このまま沙南に食われていく状態でよいのか。
恋人同士になったばかりの甘い雰囲気に浸っていた直純へと、鋭い一言を発する敏腕マネージャーの言動が、直純の沙南への意識を少しづつ変えていく。
そして、そんな傍ら沙南の方では新たな問題が・・
もう、沙南に対する周りの意識も、ただの売れる子役ではなく一人前の女優扱い。
だからこそ、彼女のミスに対する態度も、なかなかに手厳しいもので・・。
プライベートと仕事をどこまで割りきるのか・・
沙南のプライベートな内面なんて、身内にしか知らないことで、それを理由に仕事はできません・・
なんていうのは、一人前の女優がいうべき台詞でもないのですが・・・
沙南の気持ちを理解している視聴者故に複雑な心境・・
手を差し伸べたい直純も、マネージャーさんに押しとどめられ遠くから見つめるしかできずに・・
羽山のことを思えば思う程、どんどん沙南の立場が悪くなっていく・・
勿論真相を知っている友達は、そんなデマや嘘には踊らされ屋しないけれど・・
羽山とのことは、真剣に向き合ってきた出来事だからこそ、きっと本人にしかわからない複雑な心境で・・
大人達の子供への手厳しい視線や憶測による辛辣な言動は、何も彼女だけに向けられるものではなく・・。
親って、どうして子供の声を聞いてくれないのでしょう
愛しているが故の頑なな一方通行の愛情。
わが子の友達の言葉にも耳を傾けようとしない。
大人は、大人の言葉にしか耳を傾けようとしない・
これ、日本人の悪い癖・・
とでもいうべきなのでしょうか・・
まあ、実際年若い子は知らないことが多いから、間違った言動もあるかもしれない。
けれど、大人だって、大人だからといって間違いが一切ない~というわけではないのですから・・。
大人の身勝手に振り回されて、子供達は苦しんでます。
ただでさえ、好きあっていた友人の間に割って入って今のポジションにいるような少女には、つらい。
自分がかばえばかばう程、相手の立場も輪r九なる・・。
自分の知らない所で、いらぬ誤解で攻め立てられ、その責任をとらされて・・
そして、親からの一方通行な言葉・・
子供を守るべき大人が子供を苦しめて・・
なんだかかわいそうです。
まあ、芸能界にいる沙南ちゃん的には、なんともいえない。
芸能人だから・・
でも、芸能人にもプライベートやプライバシーがあるわけで・・
というのが難しい・・。
それでも、沙南ちゃんはへこたれない、強い子・・。
彼女は他人の痛みに寄り添い、悩み苦しんでくれるような子だから・・
だからこその、今回起こった問題は・・
お仕事の件だけでなく、彼女のプライベートにまで日々が入っていく展開・・・。
彼女は気づいていない。
自分の心の奥底の本心。
今感じている気持ちも、決して嘘ではないことも確かだろうけれど・・
なんとも思っていない人間の過去を思い、悩み演技ができなくなるまでになんてならない・・。
羽山の喧嘩騒動は、学校の一番偉い人が間に入ることで、なんとか丸くか収まったけれど、今度は沙南の方に問題が・・。
本当の好き、本気の恋の境界線って難しい
ただ、わかるのは今回の失恋は羽山の時のように悲しくて苦して・・
というものではなくて・・
それが、今の沙南の女心の結果。
人生経験に関しては、他の子供よりもずっと上で大人かもしれないけれど、恋に関しては周りの少年、少女達の方がずっと大人。
誰が誰を思い、どれが本当の気持ちなのか・・
皆が皆、それぞれ真剣に恋をしているから・・
相手の本当の気持ちを知ってまで、恋人ごっこは続けられない。
平気なわけじゃない、つらいけれど、それが彼女、彼らの出した結論。
そう、沙南の知らない所で皆大人になっていくんですよね。
けれど、それも又新しい恋の始まり・・
そして新しい出発・・
失恋の痛手を忘れるように、必死に今の自分磨きに力を入れる彼の姿は、あの頃の沙南のようですが・・
本当、失恋する度に一皮むけていい子ではなく、いい男になっていく彼・・
ますます好きになっちゃいます。
相手の知らない所で、がっつりフォロー入れてくれるとか、理想的な恋人候補といってもいいかも・・。
そんな彼をふってしまう沙南にたいし、少しもったいないことしちゃってるな~
なんて思いつつ・・
結局二人イイ雰囲気になると思いきや・・
という感じですが・・・(笑)
月日が軽く流れて、沙南へのバッシングも収まり、今や彼女は普通の女子中学生~を、満喫中~。
けれど、今まで、恵まれた仕事環境にありすぎた彼女。
今度は自分からそのチャンスをつかみにいかなければ・・
そう・・
今までの輝かしい永劫とはかけ離れたものになりますが・・
それでも、沙南を応援してくれている人がいる。
ならば、どんなに小さくても与えられた仕事に不満はない~
と、新しい一歩・・
というより、沙南ちゃんのゼロからスタートの芸能活動~
という所にて、待て続き~
という奴でしょうか・・♪
本当、色んな展開、てんこもり~
で、面白いです、この作品♪
やっぱ、上りつめる所までいったら、とことんまで落ちて、それでも自力で這い上がっていく、努力、友情、成長
な話はたまらなく面白い♪
そこに恋愛話が合間合間に入ると尚更
といいますか、こうしてこの作品を改めて見ると、結構昼ドラになりそうな程に濃厚な内容だな~
でも、教育番組的な要素もありつつ
だから面白いし、共感できたり、色んな感情芽生えさせてくれるんですよね♪
そういう作品が好きだし、そういう作品こそ良作だと私は思います♪
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うる星やつら ノイタミ 14~16話 [アニメ]

おお、このキャラだけは記憶にないけれど、どこの誰だ~
なんて思っていたら・・
どうやら面堂と関わり合いのある人間のようで・・
ふむ、やはりラムちゃんが活躍してくれる回でないと≁内容的に寂しいのかな~
てか、ラムちゃん、華があるし、とても活動的だから、画面的にもはえるのか・・
なんて思いつつも、ふと感じたのは、高橋留美子作品は、男子キャラよりも女子キャラの魅力的というか、好みのタイプが多い
なんて思ったりもして・・(笑)
ラムだけでなく、ランちゃんもお気に入りの女の子キャラの一人であり・・
本当、わかりやすくて、本能、自分に素直で・・
ここまで自分本位なキャラって、見ていてすがすがしく感じさせられる程・・
といいますか、高橋留美子作品の中でも、うる星やつらに出てくるキャラって、皆自分の気持ちや本能に素直で・・
そう、肉食系男子に、肉食系女子に・・(笑)
どのキャラも自分の気持ちを、好きな相手にもうアピール!
自身の気持ちが相手に届くとか、届かな飛とか関係なく・・
ただ、好きだと伝えたい・・
ただ、傍にいたい・・
その思いでいっぱいで・・
ただ、その思いが、ラムにしろ、ランちゃんにしろ報われないのが切ない・・
そう、今回のキスシーンだって、ほんの事故でしかないけれど・・・
彼に夢中な彼女には、そんな真実なんて知るよしもなく・・
女の友情の儚さを思い知らされる話でもあり・・・(笑)
もう、ランちゃん、キスして欲しいのならば、毎度のようにお顔にいっぱい食べ物のカスをつけておけば、いくらでもキスの一つや二つしてくれるのでは・・・
真実をなんてものは、必ずしも知らなきゃいけないわけでもない・・
真実を知らないことで幸せになれるのならば、それはそれでいいのでは・・・
なんて思わされちゃったりもして・・
それはそうとして、子供のラムってば手に負えないお転婆娘で・・
そう、今はこんなにいじらしくて素直な子だけれど・・・
子供の無邪気なイタズラといいますか、悪知恵というものは怖いものです・・・(笑)
そうして、その繰り返しゆえに、今のランちゃんの姿があるかと思うと・・・
掌を返す前も、返した後も、どっちも素のランちゃん・・
後者は、ラムのイタズラにより作られたキャラではありますが・・
そんな過程により、キャラ構成がされていたとは・・・(笑)
そして、今回の話は、A,B、パートだけではなく、ED後のCパートもあり~
という3つのお話による構成になっており・・・
最後のパートは・・
そう、漫画ではよくある、といいますか、よくあったというべき?の、惚れ薬~~
それにより、ラムは念願のダーリンとのラブラブモード~
だがしかし、その惚れ薬を飲んでからのあたるの挙動不審かつ、謎の言動~~
普段から、ご近所様からみればおかしな言動をとるような息子さんでしたが・・・
余計に言動が変な方向に・・
というか、女ったらしに拍車がかけて本気で見境のない男に~~(笑)
と思っていたら、飲まされた薬は惚れ薬ではなく・・・(笑)
というオチで・・
そして、次の話は・・
そう、あの親子・・
まるで、らんま親子をかもしだすような・・
違うのは、息子と父親ではなく、父と娘・・
それ以外は凄く類似しているのが面白くもあって・・
そう、海といえば、この親子達の姿を思い出されて・・
映画や、旧アニメを見ているので、リメイク版での物語の流れを見て、ああ、そういえば、この人達まだ登場されてなかったんだっけ・・
なんて思わされたりもすることが、リメイク版、うる星やつら~
の良いことだと思います。
昔の作品を懐かしむことができるのって、やはり、多かれ少なかれ過去作品を大事にして作ってくれている証拠かな・・
なんて思わされます♪
まあ、話全てが面白く完成度が高い~
というわけでもありませんが、最後までみさせて頂きたい・・と、少なからず思える出来栄えではあります♪
そうして又一人、スクールメイトが増えていく・・・♪
そして、その度に面堂の女ったらしっぷりの露出度が・・
本当、お馬鹿っぷりが増していって、クールなイケメンキャラはどこへやら・・
て、別に、クール系イケメン~というのは表面上だけ~
というのは理解していましたが・・・
理解していたつもりではあったのですが・・・
どんどん、面倒のだめっぷりが増えつつ、キャラが1話ごとに増えていきます~~(笑)
それにしても、ランちゃんの自分本位っぷりが凄いですね~
いくらラムが原因とはいえ・・(笑)
ワンパターン化しすぎて、ラムちゃんの、やはりきたか・・
と、内心は思いつつも、ギリギリの笑顔で対応できるラムって大人ですね~
いや~
あたるのような、ダメ男についていけるくらいなので、やはり見た目よりも心の広い少女なのだろう・・・♪
なんて思いつつ・・♪
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BLEACH 放たれし野望 プレイ日記2 [ゲーム]

精製工場を破壊しに、工場内をウロウロ~
とりあえず階段上っておりたりまくりますが・・
何故か、MAPの階段にうまくたどり着けない・・
しかも、何これ?
意味不明な程に、歩けば棒に当たる・・
とでもいう程に敵が出てくるのですが~(笑)
て、階段、MAP通りにあった~~
全然見えなかった私の注意力散漫度合いに肩を落としつつ~
まあ、いいんですけれどね、地道なレベルUPができたし・・(笑)
て、階段降りたところで強制バトル~
特に問題なく倒して、例の柱を探します!
とりあえず、地下3階に向かって階段を探索~
因みに、ここまでアイテム使わずに、ただ只管ルキアの治癒能力に頼りまくって戦闘!
勿論、撤退なんてもったいないことはしない~
だって、すでに勝てないレベルではありませんし、来るもの拒まずです!
よし、ぐるっと回って東側~の扉らしき所にIN!
そして、例の柱を見つけてバトル開始~
てか、ブリーチで好きなのって、こういう時にも言葉の掛け合いを忘れない所・・・
夜一も、一護も余裕たっぷり♪
どうあっても負ける気のしない強気な一護がやはり好きです♪
そして、ボス戦闘は、ためにためた合同スキル技の連発~~
ルキアと一護、夜一と喜助の必殺技にて、あっけなく倒され~
そのわりには、一護凄息上がっておりますが・・・(笑)
え、瞬殺だったのに、なぜそんなに疲れている・・(笑)
そんなこんなで、柱も壊し・・
現世に戻って、次は公園の噴水場所にて修行している織姫達と合流しにいきます~
因みに、公園の中・・
なぜか、モブキャラは全然自由に動きまわれるんどえすが、プレイヤーである一護だけが白のコンクリートの所しか歩けない模様~~(笑)
まあ、よいんですけれど・・
とりあえず、公園の駐車場を横切って、公園内へと入っていきます。
公園内は、MAP表示がなくなるので、適当に園内にいる人に道を聞きがてら声をかけていきましょ~~
ということで、とにかく指示されるままに進んでいきます~
誰がお目当ての人間かわからないのですが・・
気がつけば噴水の場所に・・
そこに一人の男性発見~
すかさず声をかけて、選択しを間違えずに選択すると、無事に中に入れます~
そして、中であいも変わらずな石田と一護のやり取りといいますか・・
外に出ての虚との闘いの際の会話も好きすぎます・・♪
キャラのイメージ崩さないように、あくまで物語はオリジナルに・・
作品の世界観をうまい具合に取り入れて進んでいく感じが、改めていいですね。
こんな時にまで、喧嘩してはいいあっているといいますか・・
そんな二人に、マイペースな織姫の突っ込みがナイス・・・(笑)
そんな感じのイベントの合間にバトルが入っており・・
因みに、2ターン目から倒せます。
一護と、チャドの必殺技で簡単に撃破!
チャドちゃん、ボロボロで死にそうだったので、フラグ覚悟で戦ったのですが・・・(笑)
そうして、公園の外に出ていく合間と、出た後で始まる任意イベント~
今度の選択しは、白夜さんを選択~
これから仲間になるというのならば、副隊長の恋次よりも隊長である白夜の方がこっころ強いかな~
剣八も心強いのですが・・
個人的には、白夜をお仲間にしたい~
という諸事情により、話を進めていきます!
いったん、チャドの家に戻ってセーブして、浦原商店に向かって歩いている道中~商店街のおばさんとのイベント発生!
ちょっぴりしんみりした話・・
織姫のお兄さんの話の代わりにでもなりそうな・・
そう、思った瞬間・・
その後のイベントが・・
いいのか、石田君、本当にあんなオバカで小うるさそうな大人がカッコイイと思えるのか~~~
織姫が熱あげるのは納得だけど・・
微妙に石田君が壊れている・・のか・・・(笑)
そして、浦原商店でのイベント~
選択肢したキャラの登場です!
そうして、共に事態究明のために組みつつ、自然公園の所でイベント~
そして、そのまま噴水の広場までいくと~
おお、おなじみ懐かしの死神さん達がぞくぞくと~
一護のことをオレンジ頭扱いならば、相手のことを一護はツルツル頭扱いなのが・・ある意味適格すぎて・・(爆笑)
相変わらず、ブリーチって言葉の掛け合いが地味に面白いです。
緊迫しているシーンのはずなのに、懐かしいやりとりが好きすぎる・・・(笑)
そして、オレンジ頭のことを、ことごとく突っ込まれてまくっては、すかした態度で、人間のくせにとか怪しいとか連呼されてブチ切れる一護・・
本当、当時の一護は凄いこんな感じでした・・
口だけはたっしゃといいますか、怖い物知らずといいますか・・
でも、こうしてみると、そんな勢いのある一護が嫌いじゃない・・。
なんだかんだいって、私にないものをこの子は持ってるんですよね
そして、一護のお得の熱い心・・・
人間だとか死神だとか関係ない、仲間と思ったらそれが全てで、そう思える心があるからこそ全力で大切なものを守りたい・・
反対に、そう思えるものがなければ、そこに絆はない・・
ということなのでしょうね・・
やっぱり、一護の台詞は胸に響く・・♪
ゲームの彼も、凄くカッコイイです♪
そうして、初めてあったばかりの死神のために、一護は死と隣り合わせともいえるような場所へと足をかけることになるのです。
という感じにて、今回のプレイ感想はこのあたりで~♪
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BLEACH 千年血戦篇 レディーストレーナーをアベイルにて入手! [入手~グッズ&円盤]

最近は、しまむら、アベイルにてアニメ作品の日用品グッズをチェックしつつある所・・
ようやく入手できたBLEACH 作品!
レディースとはいえ、MーLということで、Sサイズの私としては、ややおおきいですが、まあ、部屋ぎレベルにするならば問題ないだろ~
ということにて二着ゲッド!
黒に近いグレー色に、胸元に大きくプリントされた一護のトレーナーと・・
DSCN1644.JPG
白一色、背景に日番谷君、胸元にはBLEACHのロゴ入りのもの・・・
DSCN1643.JPG
二着をゲッドです!
過去、しまむらやアベイルにて、クッションやバッグが売られていたようですが、そんなものが存在していたことを知らず、ずいぶんと悔やんだもので・・・
発売して、まだ間もないのを知り、慌てて駆けつけて購入できてよかったです♪
数の入りが少ないのか、トムチェリーのすぐ隣にあることに築かず、旦那と必死に探しつつ、どうしてもみつけられずに定員さんに聞いた私達・・
今振り返っても、少し笑える出来事です・・・(笑)
にしても、本当にサイズがあってよかったです!
ギリギリ1着づつしか残っていなかったので・・
もしかすると、来週買いに行っていれば、Lサイズレベルしか残っていなかったかもしれません~
そんなことを思いつつ・・♪
あ、因みに、種類は他にも全キャラ乗っているものが二種類ありましたが、私は個人の絵が乗っているものが欲しかったので、以上の二着にしましたので~
まだ入手されていない方はぜひ、お近くのお店なり、ネット通販なり、ぜひに~♪
タグ:BLEACH
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ヴァイオレットエヴァーガーデン 劇場版 パズル [アニメ]

600ピースのパズルです!
パズル初心者の時は、背景の海の絵柄に根負けしておりましたが、1000ピースの制作になれた今、600ピースならば、これくらいの難易度の方が丁度いいだろ~
ということで、手を出してみたものですが~
なかなか丁度良い具合に所要時間遊べました~♪
いつものように枠のピースと、人物像、背景~
と、ざっくり仕分けしつつ・・・
枠のピースを上空の青、海の足元のピンク色・・
それらを目印に制作~
そして、わかりやすいヴァイオレットの衣服を作り、背後にいるあの人の影を追うように、徐々に人物の組み立て範囲を広げていきます
DSCN1474.JPG
そうして、人物を時間をかけて組み立てつつ、ヴァイオレットの青い傘部分も組み立て・・
衣服から背景へと徐々に範囲を広げ・・
空よりも海の波の方が模様がわかりやすいので、色のはっきりと分別されているピンク色の波を、均等に描かれている波線の模様にあわせて組み立てつつ、どの花びらが、何処の花びらか考えながらくっつけるようにして組み立てていきます。
ついでに、海の向こうの小さな島も作っていきましょ~
色の識別がはっきりしているのでわかりやすい
DSCN1478.JPG
そうして、海ができたら、次は空~
とりあえずピンク色部分の夕焼けを作りますが~
もう、ここまでくると勘です!
ケースの参考イラストをもとに、頭の中で想像しながら組み立てるっきゃない!
まだ、青空部分に比べると雲の形とかあるので、比較的わかりやすい~
DSCN1481.JPG
そうして、ここまできたら、本当~に勘です・・
というか、青空にも微妙な色変化があるので、そのあたりを気にしつつ制作していくと~
なんだかんだで、所要時間、1週間くらいにて完成~~♪
DSCN1484.JPG
もっと時間がかかるかな~
なんて思っていましたが・・
背景は確かに困難でしたが、まあ、進めていけばピースの数はへっていくので、へっていけば徐々に制作の難易度は低くなっていく~と・・・
個人的に、思ったよりも海の波線が難易度そこまで高くなかったのが嬉しい~
そう、波線があるので、思っていたよりも作りやすかったんですよね~
という感じにて・・
海、空の青に合わせて、フレームは青~
という感じにて・・・
まだまだ、購入するだけして、積んだままのパズルが細々とあるので、地道に作っていこうかな~
と、思います♪
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こどものおもちゃ 67~78話 [アニメ]

とうとう、ニューヨーク編へ~
これからの展開は、まさにガラスの仮面・・
ともいうべきでしょうか・・
最初は、羽山のことを気にしていたものの、そんなことを気にしている余裕なんてなくなっていきます!
彼女達は招待されて、はるばる海を越えてやってきましたが、そこにいる人物は彼女達のことを受け入れることないどころか、快く思っていないがほとんどで・・。
舞台にたたせてもらえることにはなるものの、台詞も少なく、それ所か練習させてもらえることなく、ランニングや台詞あわせの見学状態・・・
家に帰ればかえったで、必要ないやがらせ・・
それにめげずに踏ん張っていれば、それはどんどんエスカレートしていき、とうとう命に係わる脅されかたもされますが・・
それが、沙南達を狙ったものではなく・・
その事実を知った時、デリケートな直純は心折れてしまいます。
けれど、そんな直純に活を入れる沙南ちゃん。
本当、遠回しな嫌がらせや脅し・・
面と向かって、直接本人に何かいうでなく、影でこそこそしているのが気に入らない~~
だから、そんなものに負けるのが嫌だ~~~~
と、床をたたいて悔しがる姿が、本当に見ていて気持ちいい♪
私も沙南ちゃんと気持ちは一緒です♪
二人でなら大丈夫、負けずに頑張ろうと・・
二人の絆を改めて深め合う・・
という展開に~
それにしても、やられたらやり返す~精神の沙南ちゃんの前向きというより、負けん気の強さが素敵・・♪
嫌がらせしてくる奴の思う通りにならないこそが、沙南ちゃんなりのやり返し方といいますか・・・♪
めげずに頑張ればいつか報われる
を、体現してくれている彼女を見ていると、本当気持ち良い♪
彼女達を迎え入れてくらた人物がようやく登場し・・
二人とも無事、厳しいながらのレッスンを受けることができるようになったのですが・・
そこで、新たな問題が発覚~
そう、今度は直純君の出生の秘密・・。
色々匂わされる会話、謎の美少女の存在・・
そして、直純の身内となのり出てきた存在・・
その目的が又えげつない・・(汗)
無垢な子供に何やらかそうとしているのか・・・(汗)
にしても、こうしてみると、どんなにすれ違っていても、最後の最後は、どんなに細くても繋がっている家族の絆・・。
人間、いつだって思っていることばかり口にしているわけでもない
ショックのあまり、感情に流され本心ではない言葉を口走ってしまうこともある。
それによる家族のすれ違いやら・・
家庭の事情なんて、なかなか外側から理解することなんて難しいけれど・・・
けれど、きっと沙南と直純の出生を聞けば・・
それを知り、今まで生きてこれた彼女だからこそいえる言葉がある。
辛いことを乗り越えてきた彼女達だから・・・
自分で自分を卑下して殻に閉じこもってちゃダメ。
相手に直接自分を否定されたわけでもないのに、勝手な思い込みとかですれ違うのなんてもったいない・・。
誰もかれもが自分を否定しているわけじゃない
自身が誰かを好きなように、自分を好いてくれる人だって必ずいる
そんな人のためにも、ウジウジしていないで。そんな大好きな人が本当に困ったときに手を差し伸べられる自分でいる・・
人生色んなことがあって、泣いて笑って今を生きている・・
そんな自分を好きになれることがすごく大切なわけで・・。
けれど、そんな風に思えるようになるには、又努力~てのが不可欠だったりもするんですよね。
そして、そんな努力をおこたり、自身の才能を過大評価している大人が一人・・。
何が真実で間違いか・・
それを認識していない人を見るのは痛々しい。
才能って、自分で認めるものじゃなく、周りが認めてくれるものなんじゃないでしょうか・・。
努力して、血のにじむような努力が実って初めて自分には才能があった・・・
と、改めて思えるのが、実力~というものではなかろうか・・。
他人を蹴落とすのも、自身の実力でぶつかるのならば、まだいい。
人を脅して、だましてなんてみずら好んだやり方で手にする栄光って何?
他人の痛みを感じることができず、自身の欲望にしか目がむかない人に役者なんてつとまるのだろうか・・
と、この哀れな女を見ていると思わずにはいられなくて・・。
それによって、無関係な人達までをも巻き込み傷つけていく。
大事な人を守るために、他の人間を傷つけてもいいという行為なんて認められていない。
自分のためだけに他人を傷つけてもいいなんてのはもっての他で・・。
それが、親子なら尚更ありえないわけで・・
でも、世の中、親が子供に暴力を振るう大人だっているわけで・・
悲しいことに、親の子供への愛情が絶対といえるかどうかは、一部ですが、そうでない人もいるわけで・・
けれど、大抵は色んな理由があって、家族の距離感うまくつかめなくなって・・
親の心子知らずだったり、又その逆で子供の心親知らずとでもいいますか・・。
子供のためにと思っていたことが、実は子供にとってはとても悲しいことで・・。
どんなに血がつながっていようとも、腹を割って話してみなければ自分以外の、家族の心だって理解できないことがある
相手のためと思い、自分の想いを押し付けるのは、返って相手を傷つけることにもなる・・
愛情表現って難しい。
親にとっては何気ない言葉も、子供の心には一生つきささり忘れられない言葉だってある。
そう、傷がいえても、記憶から消し去ることはできない・・。
だから、言葉ってのは難しいもので・・
愛情、人情、心のこもっていない人の言葉は、人の心には届かない。
だから、あの女性の言葉も演技も誰の心にも届かないのはあたりまえで・・
自分自身を過大評価し、自分以外の人間をみくだすことで、彼女は孤立していく・・
まあ、当然の結果というやつで・・
個人的には、身勝手な人がどうなろうとも、その人の責任なので、むしろ痛い思いをして、スースーするかな~
という所に・・
最後のニューヨークでの試練がやってきた~
という所でしょうか・・。
色々つらい思いをして、一回り大きくなった直純のとった行動は・・
最初で最後の親子喧嘩は・・
親子というよりは、役者というか、いい喧嘩相手とでもいいましょうか・・。
本当、自分の野望に素直な女性。
それを隠そうともしない姿は返ってすがすがしくもみえてしまうのでしょうか・・・(笑)
私も、あんなに自分の欲望に素直に生きられたらな~
あ、でも、はたから見て見苦しく見えるのは嫌かも・・
なんて思いつつ・・(笑)
そうしてやってくる、二人にとって初めてのニューヨークでの初日の舞台。
右も左もわからない、頼りになるのは互いの存在だけで・・
そんな中で二人の絆は誰よりも深く結ばれ、互いに支えあってここまで頑張ってきた。
そして・・
その結果は・・・
誰だって大きなあ舞台に立つのは怖い。
それが初めてなら尚更・・。
だから、一人で怖がることなんてない・・
誰の息子で何を言われたってかまわない。
今は、ただ頭の中空っぽにして、全力で舞台にたつこと・・。
芝居が入った瞬間、もう一人の自分になれる。
そうして、沢山の拍手を浴びて・・
ようやく色々と問題解決したかな~
と、思った所で、新たな問題が発覚か~
という感じにて・・
ニューヨーク編はあともう少しで終わりかな~
て、感じにて~
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勇者特急マイトガイン blu-ray box [入手~グッズ&円盤]

届きました、勇者特急マイトガインblu-ray box
DSCN1590.JPG
地上波放送されて30年近く・・
ケーブル放送されて早何年・・
ケーブル、地上波再放送はしないのか~~
DVD BOXは高すぎて手が出せないし~
なんて、秘かに思いつつもあきらめていた頃に・・
なんと、BD BOXの発売情報を旦那から聞かされ、悩みつつも購入した物です!
ジャケ絵(サリーちゃんやジョーあたり)が、だいぶ昔の物とは違っていますが・・
舞人はそんなに変わらないのに、なぜでしょう・・(笑)
魔法騎士レイアースでも言えたことですがね~(笑)
てか、絵がレイアースに似ていると思ったら、同じ片だったり・・(笑)
それはそうと、感じんの中身は・・
画像が怖いくらいに綺麗でクリアです~~~♪
画質にこだわらない旦那でさえ、感心するくらいに・・♪
DSCN1593.JPG
ああ、サリーちゃんが可愛い・・
舞人がカッコイイ~
なにより、OPが・・
EDが懐かしすぎて・・
歌詞みなくても、粗OP、ED共に歌える程までに、頭にインプットされているんだな~
ラストの展開に突っ込み所あったり・・
本編の雰囲気のコメディアタッチ具合だったり・・
本当、色々な意味で個性が豊で、ぶっとん出て面白い・・・(笑)
ストーリ重視、リアル路線な話が基本的に好き傾向はある私ではありますが・・
当時の思いでが色々よみがえってきて楽しいですね♪
旦那と一緒に、自分から自分のことをナイスガイとかいっちゃダメでしょ~
DSCN1601.JPG
そう、舞人のキャラ~
こうして、改めて見てみると、カナリキザなイケメン少年だったんですよね~
いや~いいのよ、自称しているだけあって、ちゃんと美少年だし、許す~(笑)
有限実行~できるだけあって、十分に男としてもカッコイイよ・・。
まあ、まだまだ子供ではありますが、今こうしてみると・・
でも、それはそれで魅力でもあるかな~と・・♪
年齢の割には、しっかりしているというか、やるべきことちゃんとしていて・・
でも、子供らしさは抜けていないといいますか・・
てか、この、お金持ちのお坊ちゃま設定~てのもいいですよね♪
お風呂上りにガウンとか・・
DSCN1602.JPG
てか、まさかのシャワーシーン!!
そして、この色っぽさとうらはらに、可愛いウサギさんスリッパ~
ら・・ラブリーすぎる~~~(笑)
DSCN1605.JPG
どんなに気取っていても、やはりまだ15年の少年・・
いや、おぼっちゃんだからか・・
そして、そんなお金持ちな少年の目の前に現れた少女、サリーちゃん・・・
DSCN1606.JPG
健気で一途で、頑張り屋さんで・・
手術中の父親の病院が停電になった時も、弟を不安がらせないように必死に不安と戦って・・
家族を支えるために、未成年でありながら必死でバイトして・・
だがしかし、いつも騒動に巻き込まれるために、やむおえずバイト先を転々とすることになるのですが・・
そんなときに出会い助けてくれるのが舞人ですが・・
DSCN1609.JPG
そんな彼女との初対面の時の、舞人の立ち居振る舞いのイケメンを通り越してのたらしっぷり・・いや、キザっぷりが尋常じゃない~~(笑)
ほら、サリーちゃんも、すっかりメロメロメロじゃん・・・
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てか、初対面の女の子怪我しているとはいえ、いきなりためらいもなくだきあげちゃう所とか・・(笑)
どれだけ女なれしているんだ~~とか思いつつも・・
DSCN1613.JPG
でも、そういう所含めて嫌いじゃない・・
これがただの少女漫画で、舞人が、ただのキザ男だったならば、こんなにもお気に入りキャラにはなっていなかったでしょう・・
ここでお人形のようにおとなしくしてるんだよ・・
なんて決め台詞とかも・・
DSCN1619.JPG
立ち去るときの名乗る程の物でもないさ・・
という、決め台詞とモーズについても・・
DSCN1620.JPG
そう、口だけじゃなく、ちゃんと、有言実行~といいますか・・
たんにちゃらいだけじゃなく、正義の味方として・・
いや、それ以前に亡き両親の思いを受け継いで戦える男の子ですからね~
にしても、マイトガイン合体の挿入歌が又、ノリがよくて好きで・・
カラオケでよく歌ったものです・・
いつの間にか、お店での曲検索しても出てこなくなくて歌エアなくなりましたが・・
その分、自宅カラオケにて秘かに歌っていたりもして・・♪
な~んて、主でを振り返りつつ・・
じっくりみさせて頂こうと思います~♪
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