BLEACH 放たれし野望 プレイ日記３ [ゲーム]
とりあえず浦原商店に戻り、ジンに声をかけて店の中に入るのですが・・・
次のイベント起こすための入り口が見当たらない・・
店の中央のつきあたりにあるらしいのですが・・
何処だ～
と思ったら、指定の場所で〇ボタンを押さねばならないという～
はう！
散々迷った挙句がそれか～～
なんて思いつつ話を進めていきます～
ここで初めて一護が裏腹さんのことをちゃんと名前で呼んだ～～
なんて、どうでもいいことを思いつつ～
おおっと、入ったら入ったで行き止まりのようなので、MAPを見つつ赤の行き止まり方向を避けて、奥に進みましょう！
ノホホンとした織姫の会話をききつつ、更に橋をわたって、バトルをこなしつつ話を進めていきますが・・
地味に好きですね、アニメでもそうでしたが、一護とルキアのやりとり・・
ツンデレなルキアちゃん・・
そして、マイペースな一護・・
喧嘩する程仲が良いといいますか、軽口たたき合いながらもなんだかんだで一護のペースに巻き込まれていくルキアが可愛すぎます（笑）
そして、地下の入り口を発見～
アイテムが須吾傍にあるので拾って、すぐそこにあるセーブポイントでセーブしてから、階段をおりてイベント起こして先に進んでいきます～♪
てか、このボス戦～
結構固いです。
今まで、楽勝で勝利していたボス戦が、珍しく手間がかかり、主人公たちの台詞の通りになかなか手ごわい！
そして、ルキアの故郷にまでたどり着いた時・・
変わり果てた彼女の故郷、それを見て必死に冷静さを取り繕うとするルキア・・
そんな彼女への一護の一言・・・
そんな無理に冷静ぶって、事務的にならなくてもいい、俺たちは死神の務めできてるんじゃない、仲間を守るためにここまできた。
だから、大事な物を無茶苦茶にされて、無理して平気なくていい、悔しがっていいんだ・・
な～んて、いってみせる一護が死ぬほどカッコイイ～～
やはり、主人公はこうではなくては～
ということで、一護のいう通り、今はつき進んでいくのみ～
MAP表示では、左上の方にイベントマークがついていますが、サブイベントが存在しているので、そのMAPは無視して、更にまっすぐ～
それから、Uターンして、イベント表示のマークの所にいき～
虚ちゃんの後をついていきましょ～～
右下の方にマークはついていますが、あくまで虚が立ち去った方向へと、後をついていき～
つきあたりで戦闘～
この戦闘は、さほど厳しいというものでもなく、それなりに楽に勝利して、いざ虚園へ突入して、後半チャートへ！
そして・・・
なんと、イベントが始まったかと思うと、ここからは一護一人でのみの行動～～
しまった～～
アイテムを入手するの忘れていたので・・
無事一人でいけるのか？
なんて思いつつ・・・
とりあえずメインストーリーに直行する前に、ＭＡＰうろうろしてレベル上げにいくべきか・・
なんて思いながらも西の方角に進んでいるとイベント発生～
織姫ちゃん、本当にイイ子・・
同性からは嫌われやすいタイプといわれますが、私は嫌いじゃないです。
天然ボケだけど、優しくていい子で・・
凄く仲間思い・・・
そして、守られるばかりではなく、戦う覚悟を決められる娘・・。
誰かのために、やりたくないことを行える人って、人として十分尊敬できる人だと思うな・・
優しいだけ、純粋なだけじゃ、厳しい世の中生き抜いてはいけない・・・
自分で自身を守れる強さを持てて、初めて誰かを守れるのではないかと・・
そんな織姫の戦い方は・・
合理的、事務的なものではなく・・
人の痛みと向き合うこと・・
多分、頭の中で割りきって行動するよりも、実は、ずっと難しいこと・・・
人の痛み全てを受け止めるというのは・・
それは、その人の痛み全てを感じなければいけない・・
自分自身にも、その痛みを背負うことになる・・
そして、それを行うことは、その痛みに耐えるだけの心の強さを持たなければならないということ・・
一護だけじゃない、チャドや、石田にも・・
色んな思いがあって、それぞれの形で守りたいものがあり、そのために生きる道を進んでいって・・
人って、本来はそういう生き物・・・
それができない人は、きっと、そんな人の痛みと寄り添い支えあって生きていくということを、学ぶことができなかった人達なのではなかろうか・・
などと思いつつ、再び一護視点に切り替わりますが～
困ったものです。
回復薬のストックが少ないので、戦闘の方は敵のレベルや数を考えつつ～
虚を発見～
とりあえす声をかけて、雛森達を探すのですが・・
迷子の迷子の子猫ちゃん状態～
今自分がどこにいるのか～
周りは砂と土の塊、自分の居場所がよくわからなくなり、攻略サイトを見つつ～
前進あるのみ～
ということで、そのまままっすぐつき進んでいきます～
そして、行き止まりになったら、分かれ道まで戻り、残りの道の方をつき進むと～～
ようやく、メインイベントらしきキマークを発見！
とりあえず直球してイベン発動～
にしても、日番谷君戦闘レベル高すぎくないかい？
攻撃力が半端じゃないので、バトルがあまりにもあっさりと終わり・・
イベント会話が進むにつれ、死神である側からの、人間への価値観・・・
最初はルキアが織姫に抱いた人間とはこういうものか・・
そして今度は、日番谷が一護に対する疑念・・・。
仲間でもない、大した付き合いでもない相手になぜこんなに体をはれるのか・・・
その理由がわからない・・
自分たちが死神で、相手が人間だからか・・
けれど、そうじゃない・・・
一護にとって守るべきものは、目の前にある存在・・・
世界中の皆を守りたいなんてだいそれたことはいわない、目の前で苦しんでいる人がいたら助けたい・・・
そう、母親を亡くした過去から抱いている強い意志・・
やっぱ、人が生きる上で自分が自分らしく生きるのって、本人の意志・・
他者に流されない強い思いなんだな・・
なんて、一護見てると強く思わされます♪
そうして、話を進めるため、更に奥へと歩みを進めていくと～
とうとう、隊長クラスと一護の仲間達とが終結～
まあ、皆仲間になっていない状態ですので、ひと悶着あるものの、屋無負えない事態ということで・・
そうして、ここで多分好感度UP～
によるものでしょうか？
探索に誘われ、よくわからないまま適当に断っては一緒にそれぞれの死神達と対話し、洞窟に入っていくと・・
シナリオが更に進んだもようで～
そう、今回の敵がどこの誰なのか・・
一部の人間の知りえることのようで・・
はたして、今回の事件は、誰が何のために・・
それらが解明していくのでしょうか～
という所まできた所にて、いったんセーブして終わります♪
次のイベント起こすための入り口が見当たらない・・
店の中央のつきあたりにあるらしいのですが・・
何処だ～
と思ったら、指定の場所で〇ボタンを押さねばならないという～
はう！
散々迷った挙句がそれか～～
なんて思いつつ話を進めていきます～
ここで初めて一護が裏腹さんのことをちゃんと名前で呼んだ～～
なんて、どうでもいいことを思いつつ～
おおっと、入ったら入ったで行き止まりのようなので、MAPを見つつ赤の行き止まり方向を避けて、奥に進みましょう！
ノホホンとした織姫の会話をききつつ、更に橋をわたって、バトルをこなしつつ話を進めていきますが・・
地味に好きですね、アニメでもそうでしたが、一護とルキアのやりとり・・
ツンデレなルキアちゃん・・
そして、マイペースな一護・・
喧嘩する程仲が良いといいますか、軽口たたき合いながらもなんだかんだで一護のペースに巻き込まれていくルキアが可愛すぎます（笑）
そして、地下の入り口を発見～
アイテムが須吾傍にあるので拾って、すぐそこにあるセーブポイントでセーブしてから、階段をおりてイベント起こして先に進んでいきます～♪
てか、このボス戦～
結構固いです。
今まで、楽勝で勝利していたボス戦が、珍しく手間がかかり、主人公たちの台詞の通りになかなか手ごわい！
そして、ルキアの故郷にまでたどり着いた時・・
変わり果てた彼女の故郷、それを見て必死に冷静さを取り繕うとするルキア・・
そんな彼女への一護の一言・・・
そんな無理に冷静ぶって、事務的にならなくてもいい、俺たちは死神の務めできてるんじゃない、仲間を守るためにここまできた。
だから、大事な物を無茶苦茶にされて、無理して平気なくていい、悔しがっていいんだ・・
な～んて、いってみせる一護が死ぬほどカッコイイ～～
やはり、主人公はこうではなくては～
ということで、一護のいう通り、今はつき進んでいくのみ～
MAP表示では、左上の方にイベントマークがついていますが、サブイベントが存在しているので、そのMAPは無視して、更にまっすぐ～
それから、Uターンして、イベント表示のマークの所にいき～
虚ちゃんの後をついていきましょ～～
右下の方にマークはついていますが、あくまで虚が立ち去った方向へと、後をついていき～
つきあたりで戦闘～
この戦闘は、さほど厳しいというものでもなく、それなりに楽に勝利して、いざ虚園へ突入して、後半チャートへ！
そして・・・
なんと、イベントが始まったかと思うと、ここからは一護一人でのみの行動～～
しまった～～
アイテムを入手するの忘れていたので・・
無事一人でいけるのか？
なんて思いつつ・・・
とりあえずメインストーリーに直行する前に、ＭＡＰうろうろしてレベル上げにいくべきか・・
なんて思いながらも西の方角に進んでいるとイベント発生～
織姫ちゃん、本当にイイ子・・
同性からは嫌われやすいタイプといわれますが、私は嫌いじゃないです。
天然ボケだけど、優しくていい子で・・
凄く仲間思い・・・
そして、守られるばかりではなく、戦う覚悟を決められる娘・・。
誰かのために、やりたくないことを行える人って、人として十分尊敬できる人だと思うな・・
優しいだけ、純粋なだけじゃ、厳しい世の中生き抜いてはいけない・・・
自分で自身を守れる強さを持てて、初めて誰かを守れるのではないかと・・
そんな織姫の戦い方は・・
合理的、事務的なものではなく・・
人の痛みと向き合うこと・・
多分、頭の中で割りきって行動するよりも、実は、ずっと難しいこと・・・
人の痛み全てを受け止めるというのは・・
それは、その人の痛み全てを感じなければいけない・・
自分自身にも、その痛みを背負うことになる・・
そして、それを行うことは、その痛みに耐えるだけの心の強さを持たなければならないということ・・
一護だけじゃない、チャドや、石田にも・・
色んな思いがあって、それぞれの形で守りたいものがあり、そのために生きる道を進んでいって・・
人って、本来はそういう生き物・・・
それができない人は、きっと、そんな人の痛みと寄り添い支えあって生きていくということを、学ぶことができなかった人達なのではなかろうか・・
などと思いつつ、再び一護視点に切り替わりますが～
困ったものです。
回復薬のストックが少ないので、戦闘の方は敵のレベルや数を考えつつ～
虚を発見～
とりあえす声をかけて、雛森達を探すのですが・・
迷子の迷子の子猫ちゃん状態～
今自分がどこにいるのか～
周りは砂と土の塊、自分の居場所がよくわからなくなり、攻略サイトを見つつ～
前進あるのみ～
ということで、そのまままっすぐつき進んでいきます～
そして、行き止まりになったら、分かれ道まで戻り、残りの道の方をつき進むと～～
ようやく、メインイベントらしきキマークを発見！
とりあえず直球してイベン発動～
にしても、日番谷君戦闘レベル高すぎくないかい？
攻撃力が半端じゃないので、バトルがあまりにもあっさりと終わり・・
イベント会話が進むにつれ、死神である側からの、人間への価値観・・・
最初はルキアが織姫に抱いた人間とはこういうものか・・
そして今度は、日番谷が一護に対する疑念・・・。
仲間でもない、大した付き合いでもない相手になぜこんなに体をはれるのか・・・
その理由がわからない・・
自分たちが死神で、相手が人間だからか・・
けれど、そうじゃない・・・
一護にとって守るべきものは、目の前にある存在・・・
世界中の皆を守りたいなんてだいそれたことはいわない、目の前で苦しんでいる人がいたら助けたい・・・
そう、母親を亡くした過去から抱いている強い意志・・
やっぱ、人が生きる上で自分が自分らしく生きるのって、本人の意志・・
他者に流されない強い思いなんだな・・
なんて、一護見てると強く思わされます♪
そうして、話を進めるため、更に奥へと歩みを進めていくと～
とうとう、隊長クラスと一護の仲間達とが終結～
まあ、皆仲間になっていない状態ですので、ひと悶着あるものの、屋無負えない事態ということで・・
そうして、ここで多分好感度UP～
によるものでしょうか？
探索に誘われ、よくわからないまま適当に断っては一緒にそれぞれの死神達と対話し、洞窟に入っていくと・・
シナリオが更に進んだもようで～
そう、今回の敵がどこの誰なのか・・
一部の人間の知りえることのようで・・
はたして、今回の事件は、誰が何のために・・
それらが解明していくのでしょうか～
という所まできた所にて、いったんセーブして終わります♪
BLEACH 放たれし野望 プレイ日記１ [ゲーム]
このゲームのイイ所は・・
わざわざ自宅に眠りにいかなくても、セーブポイントでｾｰﾌﾞしちゃえば、体力霊力も完全復活しちゃう所～♪
てか、RPGなら、そういうシステムのゲームも少なくなかったっけ・・・（笑）
後、ルキアちゃんの回復術・・・
SPを少量使うだけで体力完全回復してくれるのが又素晴らしい～
なんてことを思いながら、話を進めていけば、おお、恋次と朽木隊長の登場のシーン・・
又、微妙に登場の仕方といいますか、理由が微妙に違っていたり・・
と、思っていれば、話はどんどんオリジナルな方向に・・
なんだか、ある素材、アイテムが原因で全隊長クラスの皆さんまでもが現世に赴くことになったようで・・
てか、さすが、隊長クラス相手、攻撃してもほとんどダメージくらわず、てっきりゲームオーバーになるかと思いきや・・
という感じのストーリがちらほら～とまじりながらも、話が進んでいきます～
これも、RPGならではの懐かしい感じ？
因みに、この作品、メインとなる強制ストーリー以外の任意ヒストリーというものがあるのですが・・
とりあえず千里玉持って、街中をウロウロ～
していけばいいのかな？
発動条件は、とりあえずＭＡＰ移動が主となるようですが・・・
とりあえず、ＭＡＰ表示されていないのがサブで、されているのが強制なのかな？
なんて思いつつ、正直わからないまま、連れ去られた妹たちを助けにいき、任意イベント発動
お気に入りのキャラ同士で戦闘させ・・
イベント後、とりあえず黒崎家付近まで戻るがイベントが発動しないので、仕方なくメインイベント場所へと向かっている間に、任意イベントが発動～～
任意イベント見つつ、彼らと合流～（笑）
無事強制イベント終了して、次の目的地にいく前に学校まで戻っていったんセーブしてから先へと進みます。
そうすると、今回の異常事態・・
聞けば、とんでもないことになりそうな・・
そうして、原作とは又違った展開にて、死神の世界へと一護は向かうことになり・・
そこで、あの人に出会う・・
一護の力となる・・
そして、謎の空間・・
謎の虚・・
何故魂が死神の世界にやってこないかを知り・・
ちょっと、厳しい戦闘になりそうなので、いったんセーブポイントへと戻ります。
その道中にて、任意イベントが発生～
そうして、ボス戦闘に向けてレベル上げついでに、ちょいと離れたセーブポイントに向かいながら、戦闘をして、地道なレベル上げ～～
セーブポイントの場所は、MAP表示されていないので、攻略サイトのMAPを頼りに～
てか、浦原さん、レベル高すぎて雑魚だと数匹でもほぼ無傷で戦闘が楽すぎます～（笑）
さて、これでボス戦に負けても怖くない～
てか、この場所洞窟みたいな作りで真っ暗なので、道がわかりにくい～～
何度か壁にぶつかりながら、目的地のボス戦まで向い～
思ったよりも、無難に勝利し～
先へと進もうとしますが・・
ゲーム版の一護君が面白すぎます・・
キャラ崩壊しているわけでは決してないのですが、何でしょう、この正面突破思考が半端ないといいますか・・
本当、気が長くないんですから・・・（笑）
千年血戦の一護と比べると、正義感が空回りではありませんが、熱意は感じますが少し勢いばっかつきすぎて・・
でも、そこが一護らしいといいますか・・
若さっていいな～なんて思わされたりもして・・♪
本当、前進あるのみ～～
しか、考えられない青年です・・（笑）
だがしか～し、ここで問題が～～
目の前に扉があるのに、開き方がわからない～～
鍵はちゃんと持っている・・
扉に向かってあるいても、メニューでアイテム使おうとしてもびくとも動かない・・・
どうにもこうにも、進めないので・・他の攻略サイト見てみると・・
大きな門の右下に小さな扉じゃなくて、門付近の岩場の影に小さな扉に隠れてる～～～てのが正解だと思うのです、攻略サイト様～
てか、カメラワークの切り替えができないのに、そんなんみつけられるか～（笑）
攻略サイトのMAPも結構解雑すぎなのはわざとか・・（笑）
なんて思いつつ、虚の世界に突入～
とりあえず、うろついても敵があまりでこないので、目的地のMAPの東の中央部分の道に向かいながら、うろうろろ拾いものを適当にしている間にイベントが発生～
織姫達の修行バトルです！
オートでなく、自力で倒そうとするとチャドが倒れて戦闘不能～になったと思いきや、二戦目に無事復活して、普通にバトルに参加できてラッキ～
なんて思いながら今度はオートモードでバトルをすませると・・
再び一護視点になり・・
そのまま、更に東へと次の入り口に進み、採掘所目指してMAPを東に進んでいきます～
そこで、再びイベントがあり、虚との戦闘が再び～
今度は、織姫側ではなく、一護側での戦闘なので、こちらは楽勝～
合同のスペシャル攻撃ができるので、それを活用して、さくっと戦闘に勝利～
その結果、採掘場を破壊することになり、内部に入るのですが、何処から入ったらいいのやら～
とりあえず左に回っては出たり入ったり～と、ウロウロしている間に、階段らしきものを発見！
それを登っていくと、中央に再び階段があり、そこを降りて行ったところで～
セーブポイントを発見～
ということで、迷わずセーブ～～♪
という感じにて、迷子になりながらも、無事話を進めていきます～♪
いや～
久々のアクションンゲーム、地味に楽しいです。
ノベル読むだけのゲームも面白いですけれど・・
時分でキャラを動かしてる感が良いですね、RPGは～
テイルズをプレイしていた頃を思いまだします。
いや～グレイセスは、マップやしかけの半端な差に、本気で泣きそうになりましたけどね～
完全に、私は今どこ？何してるの？
な～んてこともしばしば・・（笑）
前進するためには色んなしかけを弄っていかなければならず、まずはあっちのしかけおこすために、向こうへいって、今度はこっちのしかけうごかすためにこっちにいって・・・
とか、岩やらレバーやら動かしては、四方八方にいって～
なんてこともしていたのが懐かしいです♪
このゲームは、そこまではややこしいものではなく、素人向けに凄くいいゲームかも・・・
まあ、やりにくい所は、やりにくい所ではありますが、ﾌﾙボイスですし久々のRPG感、堪能するにはちょうど良いゲームかな～
なんて・・♪
まったりプレイさせて頂いていこうかと思います♪
わざわざ自宅に眠りにいかなくても、セーブポイントでｾｰﾌﾞしちゃえば、体力霊力も完全復活しちゃう所～♪
てか、RPGなら、そういうシステムのゲームも少なくなかったっけ・・・（笑）
後、ルキアちゃんの回復術・・・
SPを少量使うだけで体力完全回復してくれるのが又素晴らしい～
なんてことを思いながら、話を進めていけば、おお、恋次と朽木隊長の登場のシーン・・
又、微妙に登場の仕方といいますか、理由が微妙に違っていたり・・
と、思っていれば、話はどんどんオリジナルな方向に・・
なんだか、ある素材、アイテムが原因で全隊長クラスの皆さんまでもが現世に赴くことになったようで・・
てか、さすが、隊長クラス相手、攻撃してもほとんどダメージくらわず、てっきりゲームオーバーになるかと思いきや・・
という感じのストーリがちらほら～とまじりながらも、話が進んでいきます～
これも、RPGならではの懐かしい感じ？
因みに、この作品、メインとなる強制ストーリー以外の任意ヒストリーというものがあるのですが・・
とりあえず千里玉持って、街中をウロウロ～
していけばいいのかな？
発動条件は、とりあえずＭＡＰ移動が主となるようですが・・・
とりあえず、ＭＡＰ表示されていないのがサブで、されているのが強制なのかな？
なんて思いつつ、正直わからないまま、連れ去られた妹たちを助けにいき、任意イベント発動
お気に入りのキャラ同士で戦闘させ・・
イベント後、とりあえず黒崎家付近まで戻るがイベントが発動しないので、仕方なくメインイベント場所へと向かっている間に、任意イベントが発動～～
任意イベント見つつ、彼らと合流～（笑）
無事強制イベント終了して、次の目的地にいく前に学校まで戻っていったんセーブしてから先へと進みます。
そうすると、今回の異常事態・・
聞けば、とんでもないことになりそうな・・
そうして、原作とは又違った展開にて、死神の世界へと一護は向かうことになり・・
そこで、あの人に出会う・・
一護の力となる・・
そして、謎の空間・・
謎の虚・・
何故魂が死神の世界にやってこないかを知り・・
ちょっと、厳しい戦闘になりそうなので、いったんセーブポイントへと戻ります。
その道中にて、任意イベントが発生～
そうして、ボス戦闘に向けてレベル上げついでに、ちょいと離れたセーブポイントに向かいながら、戦闘をして、地道なレベル上げ～～
セーブポイントの場所は、MAP表示されていないので、攻略サイトのMAPを頼りに～
てか、浦原さん、レベル高すぎて雑魚だと数匹でもほぼ無傷で戦闘が楽すぎます～（笑）
さて、これでボス戦に負けても怖くない～
てか、この場所洞窟みたいな作りで真っ暗なので、道がわかりにくい～～
何度か壁にぶつかりながら、目的地のボス戦まで向い～
思ったよりも、無難に勝利し～
先へと進もうとしますが・・
ゲーム版の一護君が面白すぎます・・
キャラ崩壊しているわけでは決してないのですが、何でしょう、この正面突破思考が半端ないといいますか・・
本当、気が長くないんですから・・・（笑）
千年血戦の一護と比べると、正義感が空回りではありませんが、熱意は感じますが少し勢いばっかつきすぎて・・
でも、そこが一護らしいといいますか・・
若さっていいな～なんて思わされたりもして・・♪
本当、前進あるのみ～～
しか、考えられない青年です・・（笑）
だがしか～し、ここで問題が～～
目の前に扉があるのに、開き方がわからない～～
鍵はちゃんと持っている・・
扉に向かってあるいても、メニューでアイテム使おうとしてもびくとも動かない・・・
どうにもこうにも、進めないので・・他の攻略サイト見てみると・・
大きな門の右下に小さな扉じゃなくて、門付近の岩場の影に小さな扉に隠れてる～～～てのが正解だと思うのです、攻略サイト様～
てか、カメラワークの切り替えができないのに、そんなんみつけられるか～（笑）
攻略サイトのMAPも結構解雑すぎなのはわざとか・・（笑）
なんて思いつつ、虚の世界に突入～
とりあえず、うろついても敵があまりでこないので、目的地のMAPの東の中央部分の道に向かいながら、うろうろろ拾いものを適当にしている間にイベントが発生～
織姫達の修行バトルです！
オートでなく、自力で倒そうとするとチャドが倒れて戦闘不能～になったと思いきや、二戦目に無事復活して、普通にバトルに参加できてラッキ～
なんて思いながら今度はオートモードでバトルをすませると・・
再び一護視点になり・・
そのまま、更に東へと次の入り口に進み、採掘所目指してMAPを東に進んでいきます～
そこで、再びイベントがあり、虚との戦闘が再び～
今度は、織姫側ではなく、一護側での戦闘なので、こちらは楽勝～
合同のスペシャル攻撃ができるので、それを活用して、さくっと戦闘に勝利～
その結果、採掘場を破壊することになり、内部に入るのですが、何処から入ったらいいのやら～
とりあえず左に回っては出たり入ったり～と、ウロウロしている間に、階段らしきものを発見！
それを登っていくと、中央に再び階段があり、そこを降りて行ったところで～
セーブポイントを発見～
ということで、迷わずセーブ～～♪
という感じにて、迷子になりながらも、無事話を進めていきます～♪
いや～
久々のアクションンゲーム、地味に楽しいです。
ノベル読むだけのゲームも面白いですけれど・・
時分でキャラを動かしてる感が良いですね、RPGは～
テイルズをプレイしていた頃を思いまだします。
いや～グレイセスは、マップやしかけの半端な差に、本気で泣きそうになりましたけどね～
完全に、私は今どこ？何してるの？
な～んてこともしばしば・・（笑）
前進するためには色んなしかけを弄っていかなければならず、まずはあっちのしかけおこすために、向こうへいって、今度はこっちのしかけうごかすためにこっちにいって・・・
とか、岩やらレバーやら動かしては、四方八方にいって～
なんてこともしていたのが懐かしいです♪
このゲームは、そこまではややこしいものではなく、素人向けに凄くいいゲームかも・・・
まあ、やりにくい所は、やりにくい所ではありますが、ﾌﾙボイスですし久々のRPG感、堪能するにはちょうど良いゲームかな～
なんて・・♪
まったりプレイさせて頂いていこうかと思います♪
