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続初恋物語 岩舘麻希 [ゲーム]

中学生編~
何故、こんなにもストレスのたまり具合が半端ないのでしょ~
これは、私のプレイの仕方が悪いのでしょうか???
それとも、データ引継ぎプレイがよくないのか?
なんて思いつつ・・
舞妓さんは京都のみでの逢瀬
てことで、とりあえず>京都にいない間は、自分磨きに、運動、勉強、ストレスのコントロール~ に、専念
にしても、佑花ちゃんの恋心知らずな主人公・・
人が良くて誰にでも優しくて・・
そういう彼にヤキモキさせられながらも、そんな彼を嫌いになれない、複雑な乙女心な佑花ちゃん~
因みに、ストレス解消の方法は、遊びか、読書かは攻略キャラにより変化?
ヘタすると、返ってストレスためる可能性も?
とりあえず舞妓さんの場合は遊びよりも読書っぽいかも?
そして、デートは基本的に自由時間のエスケープ
最初のエスケープは丸一日思い切って使っちゃいましょ
そして、再開の時は彼女の身を案じた台詞を伝えるのがベスト
もしかしたら、佑花ちゃんからのアドバイスなしでもエスケープで偶然であえることがあるかも?
そのタイミングはいつかはわかりませんが~
とりあえず、ロビーまで会いに来てくれた日の後、自由時間をエスケープしたら街中で会う可能性も~
ただし、好感度がないとプレゼントも受け取ってくれないし、会話もそっけないので
手紙送って、電話して
で、好感度をげましょう!
で、まず最初の電話は、旅館での自由時間にてイベント無事発生!
そこでは、彼女のプライベートな部分をがっつり見せてもらうことができたり~
明らかに、彼女の心が主人公へと傾いている・・
といいますか、本人のいない所ではっきりいってしまったり・・
時間をさいてわざわざあいにきてくれたりと・・
イベント重ね始めると、どんどんいい雰囲気に・・
翌日は、朝いちに探索をくれば、見事彼女と再会
因みに、会話の選択肢においては、必要以上にぐんぐん積極的にいかず、彼女の気持ちによりそった回答がベストな模様
そして、プレゼントはラブレターのみに絞った方が良いももよう
間違えると、好感度が下がっちゃいますので~(笑)
そして、日中はできるだけ自分磨きと、彼女へのラブレターも定期的に
そして、夕方の自由時間にエスケープするとお電話がりょこんにかかってきて
デートのお誘いに・・
その後、夜に探索いくと、偶然街中で出会ったりもして・・
お座敷のお仕事があるので、まず日中は会うのはもちろん電話もダメで~
く~
攻略対象なのに一緒にいられる時間が少なすぎる!
でも、その分相手からのアプローチは他のヒロインとは違い・・・
それは、彼女が舞妓という特殊な立場だから・・・
親から修行中の身で恋愛に現を抜かすなんて~
と、言われて・・
気がつけば、舞子の修行よりも彼と出会えることの方が彼女には生きがいになっていく・・
なんとも切ないラブストーリ~
流れる音楽も切ないです♪
もしかしなくても、主人公の彼女への想いよりも、彼女から彼への思いの方が強いのかもしれない・・。
優しくされて、親身になってくれて・・
友達も立場上なかなか作れなくってプライベートな時間を過ごせる唯一の相手・・
彼女にとっては、自然と彼の存在が当たり前に、身近になっていくような~
そして、主人公が見学中、遊び、読書等自分磨きをしているとき、この攻略キャラにだけ起こる、彼女の声・・
検索して、会うのが失敗すれば彼女への会いたさが募るし、こうして、ふとした時主人公の脳裏を彼女がよぎる・・・
傍らには彼を思う、幼馴染の佑花ちゃんがいながらも・・
そんな、彼女の切ない思いをわかりつつも・・
舞妓さんと結ばれるEDも素直に応援してあげたくなる・・♪
ついでいうなれば、手紙出さなくても主人公が見学や、読書等の自分磨き中に舞妓さんの声が子超えると、ストレスも解消されるし、好感度も自然とUPしていっているような気が?
因みに、思いは無駄使いせず、告白の時までできるだけポイントをためておきましょ
そしてそして~
今まで自由時間は、エスケープをしていましたが・・
最後の京都の夜では外出中のエスケープはやめておくと~
なんと、愛しの彼女との道中での再会!
てか、佑花ちゃんのバックUP凄いですね。
彼女なくしてこの恋を実らせるこてゃできないでしょうに・・
好いた男の片思いを健気に応援しすぎです。
いつまでも幼馴染じゃいられないのに・・
彼にとって佑花ちゃんはいつまでも幼馴染止まりで・・
意地らしいがゆえに切なさはやはり募ってしまいます。
そうして、初めて両想い脈あり~
な、告白シーン~
今までの告白は、これ、告白成功したのか?
なんて微妙なラインばかりでしたので~
おお、イベント達成率は90%~
デレ姿は佑花ちゃん共に見れなかったのですが・・
休日、足繁く京都まで通ってくれる主人公との時間・・
離れがたくて我儘いっては彼を困らせる可愛い叶序の姿と・・
そんな彼女の我儘になんだかんだいってつきあってしまう主人公~
うん、悪くないED~
にしても、どうやったらデレ顔 になるんだろ・・
なんて思いつつ・・
佑花ちゃん攻略に向けて頑張ります!
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アベイル トムとジェリー チャームつき収納BOX [入手~グッズ&円盤]

見つけてしまったので購入(笑)
DSCN2553.JPG
結構前に出されていた物の、数少ない残り商品~
ということでしたが・・
定価の1500円~
収納BOXとしては、決して安い方ではありませんが・・・
最近、DVDケースの山が高くなっててきていて、少々掃除の邪魔だな~
でも、どうせ整理するならば可愛いケースが欲しい・・
な~んて、思っていた所での入手はありがたい~
なんて思いつつ・・
まだまだ収めるべきケースがあるので、ちょくちょくいい物があれば購入していきたい~
なんて思いつつ・・♪
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青の祓魔師 京都不浄王 11~12話 (最終回) [アニメ]

命あってなんぼのもの。
誇りも命がなければ宝の持ち腐れ。
それは、誇りを何より大事にしているものにとっては、逃げる行為としてみなされるけれど・・
でも、そうじゃない、逃げることも生きることの道で、生き残った者が勝ちともいいますからね。
けれど、結局は、仲間を見捨てて自分一人だけ生き残るなんてことが出来ない・・。
理屈と感情は別の物・・
そう、戦いってのは、目に見える者ばかりでなく、心との闘いでもある・・
それは、、敵のまっただ中、発せられる毒の中で戦っている二人ももちろんのことで・・。
そのエネルギーには限度がある。
背負う力が大きければ大きい程、発動する術が大きければ大きい程・・
魔物の力は強力が故に、人が扱いには杉田ものなのかもしれない・・
最も、それを扱うだけの能力や資質というものがあるのでしょうけれど・・
けれど、そんな理屈をこねている場合ではなくて・・。
自身を守る力、皆を守る力、両方を使い続けるには限界で・・
とった友の決断は・・
自身の命と引き換えに燐や、仲間の皆を生きながらえさせること・・
けれど、そんな彼の意見、燐がよしとするはずもなく、誰一人としてかけるわけにはいかない・・
皆で生き残ってみせると、あれれもないおかど違いな言動でいってのけちゃうんですよね・・
この緊急事に、何能天気なこといってのけるんだ・・
ありえないことを気楽にいってのけるな・・(笑)
燐のそんないいけげんだけど諦めない・・
けれど・・
話している間に、人の心を変化させてしまうのも燐の持つ能力なのかも・・
結局仲間は、燐のざれごとに乗っかかる形で、危険を承知で彼に全てを託し・・・
それに、時間をかけながらも、応えてみせた燐は、人達で敵の動きをとめ・・
止めを刺そうとするけれど、何をどうすればよいかわからず、止めをさしきれずに戸惑っている所に現れた存在・・
力のコントロールの仕方・・
それは、結局かれ自身、逃げ続けていた現実・・
自身が人ではない存在であること・・
そこに向き合う心があってこそ・・
本当、一期では、あんなに子供、子供でしょうがなかった子が、きっかけを与えて貰ったとはいえ、自身の力をコントロールし・・
現実から逃げずに立ち向かう姿を得たのは、本当にカッコイイな~
と、思います・・。
まあ、それは、彼を信じてくれる仲間の存在があってこそ・・
そんな彼らを信じることができてこその、ハッピーED・・
という奴なんでしょうけれど・・
エピローグ的な12話も凄く良かったです♪
てっきり、彼女は燐のことを好いているのかと思いきや・・
まだまだ恋愛には無自覚なのか?
なんだか、思い切り思わせぶりな態度が、地味に罪な少女です(笑)
そして、そんな二人を見ておかしそうに笑ったり、うっとおしげな様子だったり・・
なんだか、賑やかな雰囲気が地味に好きです(笑)
そして、燐の弟の方は・・
本当に、兄である燐が好きで、目指すべき相手であり・・
お互いが、互いにないものを求めて羨ましがっている気がします。
自由で決断力の強い兄・・
自分よりもなんでもできる優秀で、父親と共にいた弟・・
人にはそれぞれの良し悪しがあって・・
二人の価値観は、互いに間違っていると同時に、両方正しくもあり・・
それが人の価値観や考え方・・
見方を変えるかかえないかだけなんですよね、どちらの価値観が正しくて間違っているかなんて・・
そんな二人だけど・・そんな二人だからこそ、必要な時に助け合えばいい・・
それが兄弟ってものなんでしょうね・・♪
そんな感じで、なんだかんだで、最終的には燐って男前でカッコイイんだな~と、改めて思わされました。
本当、自信がたりないだけ・・という言葉は真実だったな・・
自信を持てただけで、これだけ立派になれるんですから。
けれど、それも全て、仲間の存在があったから・・
信じてもらい、信じ・・
それに応えたい・・
そういう思いが彼をここまで大人にさせたんだな~
と・・
そんな感じで・・
本当、二期では、色んな人の思惑や、心の奥底の心理による葛藤がみれて、凄く面白かった~
ということで、続いて3期にいってみたいと思います~
年明けに4期が始まるようですし・・
それまでには、視聴終えられそうかな~
と・・♪
タグ:青の祓魔師
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青の祓魔師 京都不浄王 5~10話 [アニメ]

色んなことが明らかにされ、ちりばめられていた上線が一つの真実へと結びついていく・・
何故、目の前にある務めよりも大事にしなきゃいけないのか・・
燐が授けられた刀の所在地・・
初めてあったはずのお坊さんが燐のことをなぜ知っていたのか・・
裏切りによる混沌をきっかけに明かされていく・・。
それらすべてが明かされた時・・
本当、燐がクラスメイトの彼にいっていた、父親を自ら切り捨てるようなことをするな、必ず俺みたいに後悔することになる。
その言葉が、実現しようとしている・・
この後、いやがおうにも・・
多くの部下から、腑抜けといわれ続けてきたけれど・・
それは、この現状を見越してのこと・・
彼以外、なくなっていった先代にしか伝えられなかった恐ろしい真実・・。
それを裏切ることで守るべきものを守って散っていく・・
自身を犠牲にして、愛弟子を守る・・。
そして、恐ろしい事実を息子に受け継がせたくないという父親なりの息子への愛情と共に・・
こうして、大人から子供へと受け継がれていくのかな・・
それを一番に託された燐は・・
勿論主人公はそれを引き受けようとしたけれど・・
自分の力が怖い・・
自身の力の恐ろしさに初めて気がつく・・
今まではがむしゃらに、いきあたりばったり、勢いだけでやってこれたけれど、一度自覚を持ててしまえば、そういうわけにはいかない。
守ろうとしている人達を、自身の手で傷つけてしまうかもしれない・・
それが、とりかえしのないことになってしまえば・・
その思いから、自身の力の源である刀を引き抜くことが出来ない・・
けれど、それは悪い兆候じゃない。
自身の欠点に気づければ、直していけばいいだけ・・。
自身を見つめ直すのって、人間の成長に一番大事なこと
欠点も長所も全部受け入れて、それならばと、その後どうしていけばいいかを考えていけるものですから。
それに、自身の力に恐怖するのは、周りの人間を守ろうとする、彼の想い・・
それに手助けしてくれたのが、一人の少女。
最初は兄である燐ではなく、弟の方を意識していた彼女ですが、一番困っているときに背中を押し、勇気を与え導いてくれたのが彼だから・・
いつの間にか、彼女にとっては彼が特別の存在になっていたんだな・・と、改めて思わされます。
そんな彼女だからこその、役目なのかもしれない。
勿論、それは偶然の出来事の一つかもしれないけれど・・
誰よりも一番に、彼の青い炎は人を傷つけるものじゃないと気づいた彼女ですから・・。
こういうシーン見る度思うのは、なんだかんだで男の子は精神的な部分を、女の子に守ってもらっているんだろうな・・
なんて思わされます。
怖くない、大丈夫・・
少女の一言と温もりで、一気にしょげていた気持ちが立ち直って・・
本当、男の子ってげんきんだな~
なんて思わされたりもして・・(笑)
そのおかげで、てっきり剣が抜けると思いきや・
もう、相変わらず、変な所でヘタレといいますか・・(笑)
それでも、力の源はあるわけだし、非力ながらに胸はって俺は強い!
な~んて台詞も、燐だから許せるといいますか・・
にしても、こじれた親子関係って、もうダメかもしれない・・
そう思わせるギリギリの所にならないと、なかなか復活できないってのが切ないですね。
こじれた期間が長ければ長いだけ・・
結局は、この坊さん親父も、燐と同じく不器用といいますか・・
ちゃんと父親として、やるべきことをやっているはずなのに、それが伝わる・・
いや、伝えられる瞬間が、危機的状況化にならなければ・・
というのが、なんともいえないです。
そして、燐とその仲間と、それぞれの役割にて目の前の敵に立ち向かっていくことになり・・
その中でも一番危険であり重要な任をまかされたのが、燐ともう一人の仲間・・
この二人が倒れてしまえば、それは世界の終わり・・
と、いってもいいことでしょう・・
そんな危機的状況の中、抜けない刀に悪戦苦闘しながらも余裕をかましてみせる燐の言動は、いい具合にてシリアスなシーンを緩和させてくれる気がします(こういうギャグセンスが好きなんですよね/笑)
けれど、笑っているばかりもいられない・・
弟君の方にも異変があおこり、もしや・・
そう、元々、人でないのは兄である燐だけだと育ての父親はいっていましたし、弟自身もそういっていたけれど、ならばなぜ・・・
そんな上線が明らかになっていくような予感。
というか、人間ってピンチに陥らないと目覚めないものですね。
望む、望まざると・・
まあ、それが人間というものなのかもしれませんが・・
そうこうしている間に、とうとう起こってはならない最悪の状況・・
段階へと達してしまい・・
燐たちの運命やいかに・・(笑)
もう、話はどんどん盛り上がっていきます!
タグ:青の祓魔師
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SPY×FAMILY DXF ヨルさんフィギュアゲッド! [入手~グッズ&円盤]

ようやくゲッドしました~
夜のお仕事モードのヨルさん!
DSCN2512.JPG
なぜか世の中、出回るのフ¥スパイファミリーのフィギュアはアーニャやボンドばかり・・
続いて父であるロイド・・
私服のヨルさんも、最近では、そこそこ見かけるようになりましたが・・
夜のお仕事モードのヨルさんがない・・
前はあったのですが、値段が高くて手が出せなかったり・・
小さすぎて可愛くなかったり・・
でしたが、ようやく理想通りの、なかなか可愛らし仕上がりのヨルさんをようやくゲッド~
できたわけです♪
DSCN2517.JPG
問題なのは、武器が柔らかすぎて曲がりやすいのが難点かな~
なんて思いつつ・・
せっかくなのでフォージャー家全員での家族写真~
DSCN2520.JPG
これでこそ、スパイファミリー(笑)?
なんて思いつつ・・・♪
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続初恋物語 PS2 森田鈴梨 [ゲーム]

この子は、最初こそスルーされますが、イベントをおこしていくと、以外と、すんなり傍にいてくれるようになる・・
ただ、選択肢を間違えると、いっきに好感度が下がるので注意
そして、イベントが終えたからといって、日常会話が急に良い感じになるわけでもなく~
イベント中は、あんなに可愛いかったのに、まだまだ態度や会話はそっけない・・(笑)
にしても、エスケープイベントの発生が難しい~
といいますか、買い物ばかりしていたのが悪いのか・・
エスケープで自主行動をもっとすればよかったのか~
なんて思いつつ、お風呂イベントにて、好感度はあがっていきます・・
佑花ちゃんのお顔がふくれっつらになってしまっていますが・・・(笑)
にしても、この子の選択肢って微妙に難しいです。
といいますか会話の流れで、これであってるのかどうか、ハラハラドキドキした後、無事正解の会話だったのか~
な~んて思わされることが少なくなく・・
後、エスケープするだけではなく、遊ぶことも凄く大事みたいですね、自由時間は~
そして・・
積極性はそんなに高くねくてもいいから、好感度は高めに・・
それと、勉強だけ、運動だけできる~
というのも持てないと・・
後、京都での印象は良くしておくのが良し
そうして・・
たま~に、エスケープイベントを見つつ・・
夜中の入浴タイムのイベントを、定期的にこなしつつ・・
デートに誘って・・
外出時間一緒に過ごして・・
この会話内容がかなり良かったようです♪
家族のプライベートなお話が聞けるとポイント高し
という感じでしょうか?
後、具合悪くなった時ようの、軽めのお菓子なんかも持っていると良かったかも・・
ジュースとか雨玉とか・・
それを、そのタイミングでプレゼントできれば、好感度ポイントが一気にもらえていた可能性も~
あいにく、私は自分用に使ってしまいました・・(汗)
んで、やってきたお風呂イベント~
因みに、デートの約束を主人公からこじつけた際・・
その外出時は、ちゃんとお小遣い沢山もっていないと~
プレゼントすべき時にしそびれちゃうかも~~
それにしても、鈴梨ちゃんの好感度がUPしていく中・・
というかデレ顔になった瞬間・・
佑花ちゃんの台詞が、ただでさえ切ないのが、とうとう別れの言葉まで・・
勿論、本人に直接いっているわけではないのでしょうが~~
でも、翌日には、普通に話しかけてくれる・・・
しかも、デレ顔で~~
ああ、佑花ちゃんのこと思うと・・
主人公の初恋、実って欲しいような欲しくないような切ない気持ちになってきます(苦笑)
だって、佑花ちゃん可愛すぎるんですもの~~♪
鈴梨ちゃんの、お風呂上りのせいなのか、主人公相手にデレているのか・・
ほんのり頬を染めつつの、明日になればわかる~
の約束は・・
そう・・
その結果を迎えた時の佑花ちゃんの反応~
言葉と表情があっていません・・
おめでとういいながら、表情はむっちゃむくれ顔・・
そうでるよね、無邪気な子供時代のように惚れた男の恋が実って笑顔で迎えられる女の子はいないか~
てか、高校時代は、臨海学校なしなのね・・
そして、迎えたEDは~
流石、イベント発生率100%~
さて、次は佑花ちゃんクリアするための、最後の一人、舞子さん攻略に向かいます!
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青の祓魔師 京都不浄王編 1~4話 [アニメ]

一期のラストを完全に無視した感じにて、原作通りにて話が進んですようで~
18話で綺麗に収まったかと思えば、あの終わり方は完全なるオリジナル展開だったようです
ということで、16話の続きから話が進みます~
個人的には一期よりも二期の方が好みかんじでしょうか♪
一期は仲良しこよしな学園生活の雰囲気が強かったですが・・
今回は、仲間になったからこその問題・・・
本当は、燐という人柄を本当の意味で知っていれば・・
気づいていればおこらない問題・・
過去のしがらみで燐を憎む者もいれば、その存在にただただ怯えるもの・・
それとは別に、彼という人柄を・・助けて貰ったからこそ理解でき受け入れているものと、さまざまですが・・
でも、こういうのって、自身の考えや固執をといてしまえば簡単に問題は解消される・・
燐は、人を殺したりなんてしない・・
そんな恐ろしい存在のはずがないと・・
腹を割って話てみて、理解し、誤解いがとけて・・
悩んで怯えているのがおかしく感じてくる程・・
そんな中、一人の少女の再びの葛藤・・
本当、不器用でしょうがない子・・
内気で、気が弱くて・・
だから、大事な物を見落としてしまいそうになる。
力もなくて、意志も弱くて、頼りがなくて・・
何より自身に
自信が持てない・・
本当、ちょっと声かけてみればよいだけのことかもしれなかったのに、それが出来ない・・
そんな自分がもどかしくて、恥じらいもなく子供亡きしてしまうあたり、狭く縮こまった世界でしか長年生きてこれなかった・・
本当、見た目以上に幼く・・
そして純粋な子・・
誰かの役に立ちたくて、強くなりたくて・・
けれど、彼女は自分が思う程に弱くない・・
本当に弱いのならば、そんなこと思いもしないでしょうから・・・
本当に弱い人って、自分の弱さを認めない人・・
て、私は想いますから♪
そんな中、燐は燐で、自身の能力と向き合い彼独自の修行に励んでおり・・♪
その修行を取り組む意味・・
彼に怯える同級生から気化された言葉により、ようやく理解することができる。
それぞれ守りたい物がある。
けれど、それらから守るだけの力に、その少年はなれなくて・・
ならば、できる限り危険物である燐を友に近づけさせないように努める。
その少年の、今できる精一杯の言動・・
それを聞いて、燐は怒ることなく、自分が恐れられることの理由を認め、そんな彼らと仲直りするために修行に専念することを改めて思い直す・・。
自分がそんなにも危険な存在なら、危険じゃなくなれば仲直りできるな・・
なんて、笑顔でなかなかいえませんよ♪
しかもその後、何処にも代える場所が自分にはないといって見せる同級生の少年に、そんなに沢山守るべきものがあるなら、お前の飼える所はたyんとあるじゃん。
という台詞も物凄く好き~♪
やっぱり、少年漫画の主人公は、努力、友情~ですよね♪
こうしてみると、一期の時よりも感情移入しやすい気がする・・
本当、主人公、燐は凄くいい人・・
心が熱くて・・
大切な者を失った経験がある。
その悲しみを知っているからこそ、友に同じような悲しみと後悔はさせたくない・・。
まあ、子供の頃の父親への反発ってのはよくあること・・
それは思春期の成長に大事なことでもあるけれど・・
でも、その行いや言葉が最後になってしまうかもしれない・・
あんなこといわなきゃよかった・・
なんて思った時、その人が目の前で生きていてくれるとは限らない・・
そんなとき、後悔したって取り戻すなんてことができないから・・
きっと、燐は自身の力が他者に知られてどうなるかなんてことよりも、大事な友と、その父親の関係が取返しつかないことになる方がずとんでもない事態になっていくと・・
話はどんどん盛り上がり、面白くなっていきます~
タグ:青の祓魔師
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GTO 16~26話 [アニメ]

とうとう、私の本命の女性キャラ、神崎麗美の登場~~
そう、このキャラのお声、三石さんなんですよね~♪
エヴァのミサトさんになるんですが・・
凄くイメージに似合った、中学生とは思えない色っぽいお声・・
金色の長髪、黒の両サイドにスリットの入ったワンピースで鬼崎を悩殺させてしまいますが・・
私個人的にも、非常に好みのタイプなので、悩殺されているといってもいいかも・・(笑)
その正体はIQ200の天才美少女・・による強烈な教師イビリのトップバッター
とでもいいますか・・
両方の目の色が違うオッドアイで・・
それが理由というか、原因で、大きなトラウマを抱えている少女・・
今までの生徒による教師虐めとはレベルが違い、タチの悪さが半端ない・・(笑)
でも、相手は国からお墨付きの特別な存在・・
ヘタに手出しはできない・・
色んな意味で・・
ですが、鬼塚にとっては、どんな悪ガキでも子供は子供・・
びびらずビシッとやれば子供は大人しくなる・・
なんていってますが、結局、あの手この手で振り回されるんですよね。
ヤクザに追い回されたり、殺人犯人になりかねない行為にハメられたり・・
て、このシーン、原作とは違いアニメならではの~
といいますか、金田一のパロディモードになっているのが面白いんです♪
後、物語的に重要なシーンとしてのお気に入りは・・
麗美を、誤って屋上からドンケツで突き飛ばした時・・
普通なら、そこでうろたえるだけのはずが、なんと。鬼塚自身も迷わずとびこんで彼女を助けようとして落下・・
その時の、冷めたまなざしだった麗美の瞳が驚きに見開かれた瞬間・・
彼がそういう大人であり、他の教師とは違うんだ・・
ということを改めて認識し、少し嬉しそうな表情をみせるシーン・・
本当、あっという間に生徒達の心をとらえていく。
普通の大人、いや、人間だったら、とてもありえないことをしでかしてしまう・・
天才すぎて、世の中全てがつまらない・・
信頼していた先生に裏切られたのが、一番の原因・・
凡人と天才の差はどうあっても埋められない・・・
と、色んな過去の辛いトラウマを抱えていた少女にとって、かけひきなしで向き合ってくれる、又、予想外な言動をしてくれる鬼塚という存在は、他の大人では変えがきかない存在になってしまうんですよね~
原作のラストでは、本当に鬼塚がいなければ生きていけない程の存在になっちゃうんですから♪
そんな彼女ですが・・
原作版とアニメ版での違い・・
当時は、原作内のキワドイ部分を省かれた分、麗美の鬼塚を認めるシーンが、少々ぬるいかな~
なんて感じていましたが・・
アニメはアニメで十分いい感じになっているかと思います。
なんせ、原作の不良達の過去の生い立ちがあまりにキツいですからね~
でも、そういうの差し引きしても、鬼塚という存在は、彼女がどんな存在でも、どんな過去を持っていても構わない、一人の人間として受け入れてくれる・・
どんなに辛い人生でも、もう少し頑張ってみろよ、俺が守ってやるから・・
なんて言葉、きっと、彼女の今までの人生の中、いってくれる人なんていなかったでしょう・・
年ごろの娘よりも落ち着いて見えたのは、IQが高く、それゆえの人生のつまらなさ・・
いってみれば、努力して成しえる物のむなしさ・・
というよりも、彼女にとって一番信頼のおける教師の裏切り・・
が一番だったんでしょうね・・
子供の頃の傷はなかなか消えるものじゃない・・
でも、それ以上に、自分以上に辛い思いを抱え、経験している人達が大勢いる・・
というのを、原作の鬼塚は彼女に教え・・
アニメ版は、純粋に彼女の今後の人生を鬼塚が導いてくれる・・
そんな雰囲気の差はあるものの、いい感じでまとめてくれた感じです。
心のトラウマを他人が取り除いてくれるなんて、生半可な思いや行いでは、なかなか出来ないですから・・。
そして、懐かしの不幸の手紙・・は、オリジナルストーリーだったかな?
なんて思っているうちに、あらたな登場キャラが・・
教師でありながら胸の谷間が除く衣服に、ミニスカートに・・
まるでボディコンのお立ち台ギャル~
という感じのお色気満載の美人さん~
なのですが・・
これがなかなかの曲者で・・
教師なのに生徒にお金まきあげさせたり・・
鬼塚の過去を妙に詳しくしっていたり・・
けれど、その本当の顔は・・
色々あるわけですよ・・
けれど、そんな彼女のありえない言動の真実に、同情しつつも・・
人をだますような人間は逆にだまされるといいますか・・
思ったよりも履行な方ではなかったようで・・
まあ、なんだかんだで鬼塚と仲睦まじくなってしまっていたりと・・
根は悪い人ではないのでしょうね・・
彼女にも守りたいもの・・
守るべきものがあって・・
そのために自身を犠牲にしてきた・・
けれど、その守りたい者のために、自身の本来の生き方を捨てて生きることが本当に生きて何時というのか・・
鬼塚は、メチャクチャだけど、誰かに縛られるような生き方はしない・・
だから、彼女の心の奥底の思い・・
そして、彼女が守るべき者の存在の気持ち・・
自身を犠牲になんかしなくてもいい、そんなこと自身の守りたい人間は求めてはいないのだから・・
結局、一人で抱えて不必要な責任を勝手に背負っていただけ・・
それを、鬼塚は伝えたかったんだろうね・・。
な~んて思ったのでした~♪

タグ:GTO
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青の祓魔師 11~25話 [アニメ]

遊園地に、海に、合宿に~
と、物語は、ごくごく普通の学生生活・・
違うのは、悪魔とのバトル・・
それぞれに力合わせてチームワークで危機を乗り越えていく~
というのも、学校行事ではおなじみで・・
ホノボノ展開がどんどん続いていく・・
てか、大人の女性が出てきますが、個人的にはビジュアル的に好みなタイプが少ないかな~
どちらかというと、神はロングのストレートな・・
クール系の美女がいいな~
といいますか、落ち着いてカッコイイ系の少年もいないし・・(笑)
こうしてみると、徐々に登場してくるキャラ、ある意味、奇抜な雰囲気のタイプが少ない?
よくも悪くも個性的といいますか・・
OP、ED共にシックなカッコイイ系の雰囲気になりましたが、まだまだ物語にシリアスさは低い感じで・・
後、試験といいますか、実践資格をとるための方法、ある意味ナルトの鈴取り合戦に肝試しをたしたような・・
主人公の力が暴走なり力が発動するシーン以外は、のんべんくらり~なギャグ展開が続き・・
こういうの好きな人は好きなんでしょうね~
というか、キャラに感情移入でき手入れば~
と、思わずにはいられない所といいますか・・
主人公、ある意味はっちゃけっぷりが半端ないといいますか・・。
いい加減、力のコントロールに努めるなり、エクソシストの修行を真面目にするなりすれば・・
なんて思います。
使ってはいけない力に頼りすぎている所が、少し情けない・・
けれど、そういう情けない子だからこそ、皆の心が一つになっていくのかも・・
一人じゃダメでも皆で力を合わせれば・・
という奴ですね・・♪
そして、胸から剣を出すのは、少女革命ウテナを思い出させられたり・・・(笑)
色んな作品の、ないかしらの影響が出ているように見えて仕方がない・・(笑)
なんて思いつつ・・
とうとう主人公の正体が仲間に知られた・・・
というのもしょうがないでしょう・・
強くなりたいといっている割には主人公、そんなに努力している感じもないようですし・・・
そして、燐はとらえられ・・
と、いっきにホノボノからシリアスに変わり・・
仲間といっても、さまざまな反応・・
一人は怯え、一部は助けたいと願い、一人はただ戸惑い・・
てか、どうでもいいですが、彼らが持っている鍵、ドコデモドアみたいで便利だね~
ただ、長旅というのも修行の一環になりそうですが、この作品はキャラ同士のホノボノした雰囲気をメインんい作られているようで・・
その雰囲気が、15話から一環して変わるのか・・
と思いきや・・
基本的にはシリアスになりきれないキャラの集まりのようで・・
なんて思ってしまいがちですが・・
主人公の孤立・・
というより、同じ仲間同士で意見の違いが出て、主人公の疎外感・・
けれど、そんな中でも主人公のことを理解し受け止めてくれる仲間がいる・・
そうやって支えられ成長していく主人公・・
的な話になっていくのでしょうか?
後半になって、ようやく力のコントロールの努力を務めようと・・
というt年会になる。
本当、仲間にピンチがやってこないと、なかなか成長し辛い主人公ですが・・
てか、魔物にいいようにあしらわれてしまっているといいますか、燐も不器用ですね。
仲間の背中に魔物がついていると一言いえばいいのに・・。
彼の持つ蒼い炎は何も人の命を奪うばかりじゃない・・
衛ことだってできるだろうに・・
ということに、なかなか気づけない主人公がじれったくって・・
何故いつも失敗してしまうか・・
それは理性をたもたず、いつも感情的になりすぎるからなのです。
けれど、そういう感情の強い子だからこそ、人一人の心に訴えかけることができる。
人は人を助けることができるけれど、逆に傷つけたり裏切ったりもする
それは仲睦まじい間がらだって、それは、ちょっとした間違いで・・
そうして、喧嘩して仲直りして・・
そうやって中を深めていくのが友情かな・・
と・・。
燐のいい所は、裏切られても友達を憎んだりしないこと・・
器が大きいというわけではありませんが、優しくて大切なことを忘れずに持っている・・。
大事な人を思う心・・・
友達の存在・・
何があっても信じてみせる・・
こういう発言が、主人公らしいかな・・♪
そうして、綺麗に一期が終わったかと思うと・・
オリジナルストーリーが始まりますが・・
こちらは原作の物語以上に色々とギャグ様相が高すぎて・・(笑)
そんな感じで、とりあえず二期の方の視聴にいこうかな~と、思います。
タグ:青の祓魔師
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万能文化猫娘 DASH 全12話 OVA 全3巻 [入手~グッズ&円盤]

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はい、20年前の作品となった作りの、近未来アクションラブロマンス~と、なっています♪
そう、旧OVA、TV版はあくまでドタバタとしたギャグ作品。
こちらは、キャラ年齢設、ヒロインヌクヌクは高校生から19歳の女性になったり・・
龍之介は15歳に小学生から高校生に変更したり、物語も、グットシリアスな雰囲気に作り替えられています
そう、元気で明るいヌクヌクも好きだけれど、やはり、全話通しての作品となると、こちらのDASH作品が個人的には好きです♪
旧OVAは、あくまで1話完結に近いもの・・。
私的にいえば、最初、中間、後半と、美味しい所だけを見れば、十分話しの理解できるものより、1話、1話キャラの心情やおかれている立場などの変化が、ちゃんと描かれている方私好みかな・・・
と・・
これは悪魔で私個人の意見ですけれどね♪
なので手元に残っている万能文化猫娘作品は、この作品のみ~になるんですよね。
確か、当時は旧OVAはVHS時代だった気がします・・・(笑)
そして、その頃の私は、社会人でお金にも時間にも余裕のある年代だった気がします(笑)
なので、当時はアニメの映像関連等、片っ端から購入したり、友達と旅行にいって・・
でも、基本的に貯金が趣味で計画的に使っていたためか、思ったよりも懐には余裕があったり・・・
そんな時代の、思いでの作品・・♪
旧猫文化では、事故で死亡した猫の能を移植し、ヌクヌクが誕生した~というのがTVか、OVA版の話だったかと・・。
で、DASHの方はというと・・
ある日、車にひかれそうだった猫を謎の美人が助けるところを目撃する龍之介・・
そして、そんな彼女と再会したのが自分の家・・
そこで、彼女の名前、樋口温子(ヌクヌク)と知り、事故で記憶を失っており、行き場がないので、夏目家に居候することになり・・。
しかし、ヌクヌクはある秘密があり、組織から狙われる立場でもあった。
勿論、そんなことを知らない龍之介は、清楚で華憐な彼女に心ひかれていくが・・
そんな折、町の危機を助けに現れた、バトルスーツにゴーグル姿の謎の美女が現れて・・
という内容です。
物語の1話、1話の内容としては、龍之介のヌクヌクへの、思春期的な悩みと、二人の関係をラブコメで表現しつつ・・・
いい具合のサービスショット・・・♪
基本的に胸の先端以外は、綺麗に全て描いてくれているので、凄く嬉しい作りですね(笑)
確か旧OVA版では、胸の先端も描かれていましたが、お風呂の水が真っ白になっていないので、OKラインということで・・
というか、不自然すぎるごまかし方~が、好きじゃないんですよね~(どうせ隠すなら、もっとに上手に隠して欲しい)
光でごまかしたりせず、いいアングルや物陰等で工夫したり・・
本編カットで音声のみ~というのは本当にダメ(それはアニメ放送というよりもCM放送です~)
なんて思いつつ・・
ヌクヌクの背後にある組織の動きと、そして彼女のおかれた立場・・・
街で起こる事件、バトルスーツで戦う女性によるバトルアクション・・
そして、毎夜一人屋根の上で物思いにふけるヌクヌクの姿・・
という感じで、最初の数話は基本的にはラブコメがめいんですが、中盤の7話を気に、いっきりにシリアスな雰囲気へと変貌していきます。
ヌクヌクの耳に届く謎の声、そして男性の姿・・
自分以外の意志で目覚める力・・・。
彼女の出生の秘密・・
過去の記憶・・
そこに触れればふれていく度に、どんどん切なくなっていきます。
そして、龍之介との関係も・・
最初はただの家族だったかもしれない・・
龍之介の一方的な思いだったかもしれないけれど・・
最後の最後、影に蠢く組織の陰謀により町が破壊されかねない・・
そんな状況下におちいった時、彼もヌクヌクの真実を知り、彼女の気持ちを知る・・。
そう、恋人同士とか依然に、お互いの気持ちはいつのまにか日々の生活において通じ合っているのもがあって・・
だったら、これからも共に一緒に生きていこう・・
そう、龍之介は訴えるのですが・・
ヌクヌクはそれにうなずくことは出来なかった・・。
大好きになった町を・・・
夏目家の人を・・
そして何よりも大切に思う人を守るために・・
ヌクヌクはお別れを決断する・・
そして、そのラストは・・
と、今となっては、なかなかお目にかかれなくなってしまった、切ないラブストーリーで結末を迎えるのですが・・
最後のラストは~
大人で感性の豊かな人だと、ああそういう意味か・・
となるけれど、幼い子供が見ると、微妙に違った結末に間違えて捉えられそうだな~という印象ですが・・。
うん、でも、せっかく盛り上げるだけ盛り上げてくれたのだから、ご都合主義でない終わり方に、今でも感謝してます
という感想でしょうか・・♪
にしても、当時のOVAのアニメってすごいですね~
1ディスクに4話も入っているとか・・・
しかも価格が4000円~!
今しの深夜アニメなんて、6話で2万円近くするんですから~
オタクさんしか買えない仕様に~
というか、オタク向け販売になってますよ・・・
12話で4万!
昔のアニメのBD BOXは、24~50話で2~4万
なので・・
倍以上の価格から、へたしたらそれどころではない金額にまで吊り上がっていくという・・(汗)
改めて、怖い世の中になりつつあるな・・
なんて思いつつの、ざっくり感想~
又、改めて、じっくり視聴しつつな感想UPするかも・・(笑)
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