うる星やつら 17話 ノイタミ [アニメ]
女の子ならば、遅かれはやかれいずれかは通る道・・（笑）
にしても、今回の話、ある意味身につまるお話で、違った意味でリアリティがありすぎて・・（笑）
今時の高校生って、お財布事情が昔とはまったく異なっていそうですからね・・
なので、今回の話を見ても、きっとありえないだろ～
なんてつっこんでくれそうなんですが・・
そう、私達世代の時ってお金って、とっても貴重品・・
親が苦労している所を目の当たりにしており、子供もながらに色々感じることも多くて・・
お金事情は彼女と同じで・・
高校生の頃の月一のお小遣いは、彼女の貯金箱とほぼ同じ金額で・・
それを、毎月、又は毎週いくら使って、残りをいくらにするか・・
できた小銭の半分を貯金箱に入れては、徹底的な節約をしては工夫して・・
貯金箱をふっては、たまっていく小銭の音を聞いて、このお金でいつかあれを買うぞ～
なんて、胸を膨らませていた時期がありました～
まあ、教育的によろしくない方法をやれば、そんな苦労もせずに済んだのかもしれませんが・・
やはり、そういうのは道徳に反しているからしたくないし・・・
又、見知らぬ親父に媚売って、自分の体犠牲にして、痛い目所か後先戻れないような人生踏みはずすようなことまでしてお金なんて欲しくない・・
なければないで、考えて苦労して生きていく方が余程いい・・
と思います・・。
そして、家系を支える親はというと・・
そういう苦労ってのは基本的に母親の方が抱えこんじゃうんですよね・・・
家系のやりくりをしているのは母親なので・・（笑）
反対に父親はマイペース・・
儲かるよりもチャレンジ精神～
母一人が計算機叩いてこっそり、今日も赤字だ～
なんていっていたのを記憶します・・・（笑）
でも、お金があれば幸せというわけでもなく・・
あたるの家は貧乏だけれど理想的・・
お金がなくて苦労しつつも、なんだかんだ家族での一家団欒～
まあ、面と向かっての激しい言い合いはありますが、それも親子としての関係性が出来上がっているから・・
普段はどうであれ、何かあれば子を心配する親・・
どんなにダメ息子でも見捨てない母親に、さえない亭主でも一緒にいることを選んでいたりと・・
こういうドタバタな雰囲気は、非常に好きであります♪
幸せを分かちあえるのも、共に苦労を感じ乗り越えられたからば～
なんて、最近思います。
表面上だけ楽しいのって、いざってときの繋がりが簡単に切れてしまう・・
でも、ちゃんと繋がっていれば、いつでも気が向いた時に連絡とってもちゃんとやり取りできる・・
それが絆・・
家族や、親友と呼べる者なのかな～
なんて思わずにはいられない・・
て、ギャグアニメで、何をここまで真面目に語ってしまっているんでしょう、私～～
でも、昔の子供の頃を、つい懐かしんでしまわされちゃうんですよね、今回のお話・・
なんて思いつつ、B面の内容は、これ又よくある、なんでも叶えられる３つの願い・・
空から落ちてきた謎のしゃべるお☆様・・
まさに、星に願いを・・
という奴ですか！
しかも、お声がちびまるこちゃんの、あのお方～（笑）
この、ふんわりした雰囲気の声質と間合いが素敵すぎて・・♪
普段、上手い話しには裏がある・・
なんて私はよくいいますが、こういうギャグ話ならまた別・・・
上手い話しに裏がある・・
は、人間相手ですから（笑）
そもそも、こんな謎の生物いないから、そこはそれ、お母さん目の前の謎の生命体の言葉は純粋に信じて、さくっと願いかなえて貰っちゃっておけば、こんなもったいないことには～～
と、ギャグ話の展開やノリでよく思わされる展開に・・・（笑）
こういうのって、変な欲を持ちすぎているから裏目に出てしまうんですよね～
皆自分本位で、我先に～
なんてこといっている間に、横から奪われていくのですよ・・（笑）
お金で幸せは買えないけれど、お金で買える幸せもある？
なんて、今回のＢパートの話見てて思わされちゃいました。
たとえば、いくら勉強ができても、お金がなければ良い学校に入れない・・
というのは、後者でもあるし・・
幸せな家庭を・・てというのでしたら、前者だし・・
なんて、現実的な母親と、お金に執着のない父親と・・
お金よりも、ダーリンの浮気癖と、女の子のハーレムに～
と・・・・（笑）
でも、結局は息子も母親の影響でお金があれば～
という結論になりつつも。最後のお願いはなんとも、望みつつも願いではないお願いごとに～～（笑）
という、これまたよくあるオチ・・
という感じにて・・・（笑）
次回はどんなお話でしょうか・・♪
にしても、今回の話、ある意味身につまるお話で、違った意味でリアリティがありすぎて・・（笑）
今時の高校生って、お財布事情が昔とはまったく異なっていそうですからね・・
なので、今回の話を見ても、きっとありえないだろ～
なんてつっこんでくれそうなんですが・・
そう、私達世代の時ってお金って、とっても貴重品・・
親が苦労している所を目の当たりにしており、子供もながらに色々感じることも多くて・・
お金事情は彼女と同じで・・
高校生の頃の月一のお小遣いは、彼女の貯金箱とほぼ同じ金額で・・
それを、毎月、又は毎週いくら使って、残りをいくらにするか・・
できた小銭の半分を貯金箱に入れては、徹底的な節約をしては工夫して・・
貯金箱をふっては、たまっていく小銭の音を聞いて、このお金でいつかあれを買うぞ～
なんて、胸を膨らませていた時期がありました～
まあ、教育的によろしくない方法をやれば、そんな苦労もせずに済んだのかもしれませんが・・
やはり、そういうのは道徳に反しているからしたくないし・・・
又、見知らぬ親父に媚売って、自分の体犠牲にして、痛い目所か後先戻れないような人生踏みはずすようなことまでしてお金なんて欲しくない・・
なければないで、考えて苦労して生きていく方が余程いい・・
と思います・・。
そして、家系を支える親はというと・・
そういう苦労ってのは基本的に母親の方が抱えこんじゃうんですよね・・・
家系のやりくりをしているのは母親なので・・（笑）
反対に父親はマイペース・・
儲かるよりもチャレンジ精神～
母一人が計算機叩いてこっそり、今日も赤字だ～
なんていっていたのを記憶します・・・（笑）
でも、お金があれば幸せというわけでもなく・・
あたるの家は貧乏だけれど理想的・・
お金がなくて苦労しつつも、なんだかんだ家族での一家団欒～
まあ、面と向かっての激しい言い合いはありますが、それも親子としての関係性が出来上がっているから・・
普段はどうであれ、何かあれば子を心配する親・・
どんなにダメ息子でも見捨てない母親に、さえない亭主でも一緒にいることを選んでいたりと・・
こういうドタバタな雰囲気は、非常に好きであります♪
幸せを分かちあえるのも、共に苦労を感じ乗り越えられたからば～
なんて、最近思います。
表面上だけ楽しいのって、いざってときの繋がりが簡単に切れてしまう・・
でも、ちゃんと繋がっていれば、いつでも気が向いた時に連絡とってもちゃんとやり取りできる・・
それが絆・・
家族や、親友と呼べる者なのかな～
なんて思わずにはいられない・・
て、ギャグアニメで、何をここまで真面目に語ってしまっているんでしょう、私～～
でも、昔の子供の頃を、つい懐かしんでしまわされちゃうんですよね、今回のお話・・
なんて思いつつ、B面の内容は、これ又よくある、なんでも叶えられる３つの願い・・
空から落ちてきた謎のしゃべるお☆様・・
まさに、星に願いを・・
という奴ですか！
しかも、お声がちびまるこちゃんの、あのお方～（笑）
この、ふんわりした雰囲気の声質と間合いが素敵すぎて・・♪
普段、上手い話しには裏がある・・
なんて私はよくいいますが、こういうギャグ話ならまた別・・・
上手い話しに裏がある・・
は、人間相手ですから（笑）
そもそも、こんな謎の生物いないから、そこはそれ、お母さん目の前の謎の生命体の言葉は純粋に信じて、さくっと願いかなえて貰っちゃっておけば、こんなもったいないことには～～
と、ギャグ話の展開やノリでよく思わされる展開に・・・（笑）
こういうのって、変な欲を持ちすぎているから裏目に出てしまうんですよね～
皆自分本位で、我先に～
なんてこといっている間に、横から奪われていくのですよ・・（笑）
お金で幸せは買えないけれど、お金で買える幸せもある？
なんて、今回のＢパートの話見てて思わされちゃいました。
たとえば、いくら勉強ができても、お金がなければ良い学校に入れない・・
というのは、後者でもあるし・・
幸せな家庭を・・てというのでしたら、前者だし・・
なんて、現実的な母親と、お金に執着のない父親と・・
お金よりも、ダーリンの浮気癖と、女の子のハーレムに～
と・・・・（笑）
でも、結局は息子も母親の影響でお金があれば～
という結論になりつつも。最後のお願いはなんとも、望みつつも願いではないお願いごとに～～（笑）
という、これまたよくあるオチ・・
という感じにて・・・（笑）
次回はどんなお話でしょうか・・♪
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