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BLEACH 放たれし野望 プレイ日記2 [ゲーム]

精製工場を破壊しに、工場内をウロウロ~
とりあえず階段上っておりたりまくりますが・・
何故か、MAPの階段にうまくたどり着けない・・
しかも、何これ?
意味不明な程に、歩けば棒に当たる・・
とでもいう程に敵が出てくるのですが~(笑)
て、階段、MAP通りにあった~~
全然見えなかった私の注意力散漫度合いに肩を落としつつ~
まあ、いいんですけれどね、地道なレベルUPができたし・・(笑)
て、階段降りたところで強制バトル~
特に問題なく倒して、例の柱を探します!
とりあえず、地下3階に向かって階段を探索~
因みに、ここまでアイテム使わずに、ただ只管ルキアの治癒能力に頼りまくって戦闘!
勿論、撤退なんてもったいないことはしない~
だって、すでに勝てないレベルではありませんし、来るもの拒まずです!
よし、ぐるっと回って東側~の扉らしき所にIN!
そして、例の柱を見つけてバトル開始~
てか、ブリーチで好きなのって、こういう時にも言葉の掛け合いを忘れない所・・・
夜一も、一護も余裕たっぷり♪
どうあっても負ける気のしない強気な一護がやはり好きです♪
そして、ボス戦闘は、ためにためた合同スキル技の連発~~
ルキアと一護、夜一と喜助の必殺技にて、あっけなく倒され~
そのわりには、一護凄息上がっておりますが・・・(笑)
え、瞬殺だったのに、なぜそんなに疲れている・・(笑)
そんなこんなで、柱も壊し・・
現世に戻って、次は公園の噴水場所にて修行している織姫達と合流しにいきます~
因みに、公園の中・・
なぜか、モブキャラは全然自由に動きまわれるんどえすが、プレイヤーである一護だけが白のコンクリートの所しか歩けない模様~~(笑)
まあ、よいんですけれど・・
とりあえず、公園の駐車場を横切って、公園内へと入っていきます。
公園内は、MAP表示がなくなるので、適当に園内にいる人に道を聞きがてら声をかけていきましょ~~
ということで、とにかく指示されるままに進んでいきます~
誰がお目当ての人間かわからないのですが・・
気がつけば噴水の場所に・・
そこに一人の男性発見~
すかさず声をかけて、選択しを間違えずに選択すると、無事に中に入れます~
そして、中であいも変わらずな石田と一護のやり取りといいますか・・
外に出ての虚との闘いの際の会話も好きすぎます・・♪
キャラのイメージ崩さないように、あくまで物語はオリジナルに・・
作品の世界観をうまい具合に取り入れて進んでいく感じが、改めていいですね。
こんな時にまで、喧嘩してはいいあっているといいますか・・
そんな二人に、マイペースな織姫の突っ込みがナイス・・・(笑)
そんな感じのイベントの合間にバトルが入っており・・
因みに、2ターン目から倒せます。
一護と、チャドの必殺技で簡単に撃破!
チャドちゃん、ボロボロで死にそうだったので、フラグ覚悟で戦ったのですが・・・(笑)
そうして、公園の外に出ていく合間と、出た後で始まる任意イベント~
今度の選択しは、白夜さんを選択~
これから仲間になるというのならば、副隊長の恋次よりも隊長である白夜の方がこっころ強いかな~
剣八も心強いのですが・・
個人的には、白夜をお仲間にしたい~
という諸事情により、話を進めていきます!
いったん、チャドの家に戻ってセーブして、浦原商店に向かって歩いている道中~商店街のおばさんとのイベント発生!
ちょっぴりしんみりした話・・
織姫のお兄さんの話の代わりにでもなりそうな・・
そう、思った瞬間・・
その後のイベントが・・
いいのか、石田君、本当にあんなオバカで小うるさそうな大人がカッコイイと思えるのか~~~
織姫が熱あげるのは納得だけど・・
微妙に石田君が壊れている・・のか・・・(笑)
そして、浦原商店でのイベント~
選択肢したキャラの登場です!
そうして、共に事態究明のために組みつつ、自然公園の所でイベント~
そして、そのまま噴水の広場までいくと~
おお、おなじみ懐かしの死神さん達がぞくぞくと~
一護のことをオレンジ頭扱いならば、相手のことを一護はツルツル頭扱いなのが・・ある意味適格すぎて・・(爆笑)
相変わらず、ブリーチって言葉の掛け合いが地味に面白いです。
緊迫しているシーンのはずなのに、懐かしいやりとりが好きすぎる・・・(笑)
そして、オレンジ頭のことを、ことごとく突っ込まれてまくっては、すかした態度で、人間のくせにとか怪しいとか連呼されてブチ切れる一護・・
本当、当時の一護は凄いこんな感じでした・・
口だけはたっしゃといいますか、怖い物知らずといいますか・・
でも、こうしてみると、そんな勢いのある一護が嫌いじゃない・・。
なんだかんだいって、私にないものをこの子は持ってるんですよね
そして、一護のお得の熱い心・・・
人間だとか死神だとか関係ない、仲間と思ったらそれが全てで、そう思える心があるからこそ全力で大切なものを守りたい・・
反対に、そう思えるものがなければ、そこに絆はない・・
ということなのでしょうね・・
やっぱり、一護の台詞は胸に響く・・♪
ゲームの彼も、凄くカッコイイです♪
そうして、初めてあったばかりの死神のために、一護は死と隣り合わせともいえるような場所へと足をかけることになるのです。
という感じにて、今回のプレイ感想はこのあたりで~♪
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