グリザイアの迷宮 蒔菜 アフターストーリー [ゲーム]
はい、果実プレイ後は、そのまま蒔苗の後日談、グリザイアの迷宮をプレイできちゃうってのも、１パック仕様ならではのお得感～て奴で良いですね♪
雄二と同じ世界にその身をそめる蒔苗ちゃんが～という流れでいくのですが・・・
相変わらず、風見雄二の言葉は凄く好きです♪
無理なものは無理、難しいものは難しい、それはそれでいいと思う。
でも、やる前から諦めてはいけない、無理なんて言葉はない、最初から上手くいく必要はない。
笑いたい奴は笑っていればいい、下を見て笑う奴は汗を流した奴に必ず追い抜かれる。
派手な結果を求める奴程自滅する。人は、人、自分は自分で地味に気残んで行け・・。
いい仕事は地味な努力の積み重ね。楽ば時程失敗する。
という言葉は、まさにその通り、これでもか～てぐらいに、私の心にしみてゆき、心地よいです♪
そして、冒頭の展開は、果実本編での蒔苗母に対する、うっぷんがはらせて凄い気持ちが良い展開で物語がスタートし、ちょっとだけ笑っちゃいましたが・・（笑）
本当、人間生きてればどうにでもなる。
諦めずに生きること。
そして、当たり前の日々の大切さを理解して、人は初めて成長できるし、強くなる。
本編では本当に様々な辛いこと、苦しいことがあったけれど、こうして、雄二も、蒔苗も、そして二人がお世話になった人々と、学園の仲間も元気で、再会することも出来た。
それは、途中であきらめていれば叶わなかったことで・・
その、大切な存在はなくしてみるまで気づきにくいのが人間。
気づけるか、気づけないかは、きっとその人の生き方次第だろうな・・
日々、何を思い、誰を選ぶか・・
自分から外に出ていく勇気を持つこと・・
守ってくれる存在と場所は有難いけれど、子供も、やがては巣立ち親元を離れなければいけないし、それは嬉しいことでもある。
何時までも守ってもらってる立場では人は成長できない・・
そう、人を見るめだって、色んなものをみなければ見誤ってしまう・・。
本当にこの人は信頼するに値する人物なのかどうかを・・
よく見て、感じて、考えて・・
そうして、自分の人生のお手本を見つけ、学ぶ・・。
信頼を託された相手は相手で、信頼されるに値する人間でなくてはならないと、こちらはこちらで努力していかなきゃいけない。努力はどんなにしても無駄になることはない。
それは風見雄二だけでなく、そんな彼の精神により教育された蒔菜も同じで・・
本当、体は小さいのに、心根は本当たくましくなったものです。
それでも、まだまだ幼さの残る思考ではるけれど、父親である雄二に甘えることなく自分の足でちゃんとててるし、自分の身は自分で守れる心構えができつつある・・。
勿論、雄二からすれば、まだまだ拙いし心配な所もあるけれど・・
なんだか、そんな彼女の背中を見送る姿は、すっかり年老いた父親そのものなのが、妙に親近感わいてしまうのです。
見た目は学生でも、中身は立派に社会人・・とでもいいますか・・。
本当、人って奴は、大人になり子育てをして、その子供を立派に育てることができてこそ大人の責任を全うできた・・
とでもいうべきでしょうか・・。
暖かで穏やかな日常と、火薬臭い非日常の中を行き来しつつも、蒔菜は有事の知らない所で、ずっと大人になる。
守りたいものがあること・・
生き抜いてこその人生に意味がある。
そして、生きていれば、守りたいものがあり、そのために人は生きていけるということ・・
不安がないわけじゃないけれど、その小さな不安の先には、人の優しさというともしびと希望という明かりがある。
それを目指して人は生きていくのですね♪
という感じで・・
いや～蒔菜というキャラは、こうしてみると色々と凄いですね♪
攻略ヒロインが、他のヒロインを押し倒しては下着脱がしてはしゃぐシーンって、この作品以外ありえなくない（笑）？
と、突っ込みたくてたまりませんね♪
この、発想が凄い！
そして、雄二の後を継ぐ～ような形で彼と同じ世界に入った彼女ですが・・
訓練中のノリや雰囲気がなんともいえないですね！
私は、そういう世界を知らないので、実際はどんな感じなんだろ？
厳しい世界なのは勿論でしょうが、言葉使いとかどこまでどうなんだろ？
なんて思わずにいられなくって・・♪
という感じでしたが～
蒔菜の更なる成長物語・・
と、いったかんっじでしょうか・・♪
なかなかに読み応えのあるシナリオでした♪
アフターなので、勿論選択肢などないのですが・・（笑）
ショートストーリーは・・
なんとなく思うのですが、攻略キャラの中で実は一番非道・・というか、酷いキャラって、蒔菜なのでは？
と、思える程に、蒔菜ちゃんの無理難題に振り回される、その他ヒロインの図が・・
その一番の犠牲がみつるで・・
でも、何気に友達いない扱いの榊も可哀そうだったり・・
意外と友達いないこと気にしていたんだね・・とか・・・（笑）
蒔菜にいいように扱われた際の榊が、予想外に可愛くって、これはこれでラッキーかな～
な～んて・・・な、ショートショートでした♪
さて、次は、幸かみちるあたりの攻略にいきましょうか♪榊と天音は最後の方で・・・♪
雄二と同じ世界にその身をそめる蒔苗ちゃんが～という流れでいくのですが・・・
相変わらず、風見雄二の言葉は凄く好きです♪
無理なものは無理、難しいものは難しい、それはそれでいいと思う。
でも、やる前から諦めてはいけない、無理なんて言葉はない、最初から上手くいく必要はない。
笑いたい奴は笑っていればいい、下を見て笑う奴は汗を流した奴に必ず追い抜かれる。
派手な結果を求める奴程自滅する。人は、人、自分は自分で地味に気残んで行け・・。
いい仕事は地味な努力の積み重ね。楽ば時程失敗する。
という言葉は、まさにその通り、これでもか～てぐらいに、私の心にしみてゆき、心地よいです♪
そして、冒頭の展開は、果実本編での蒔苗母に対する、うっぷんがはらせて凄い気持ちが良い展開で物語がスタートし、ちょっとだけ笑っちゃいましたが・・（笑）
本当、人間生きてればどうにでもなる。
諦めずに生きること。
そして、当たり前の日々の大切さを理解して、人は初めて成長できるし、強くなる。
本編では本当に様々な辛いこと、苦しいことがあったけれど、こうして、雄二も、蒔苗も、そして二人がお世話になった人々と、学園の仲間も元気で、再会することも出来た。
それは、途中であきらめていれば叶わなかったことで・・
その、大切な存在はなくしてみるまで気づきにくいのが人間。
気づけるか、気づけないかは、きっとその人の生き方次第だろうな・・
日々、何を思い、誰を選ぶか・・
自分から外に出ていく勇気を持つこと・・
守ってくれる存在と場所は有難いけれど、子供も、やがては巣立ち親元を離れなければいけないし、それは嬉しいことでもある。
何時までも守ってもらってる立場では人は成長できない・・
そう、人を見るめだって、色んなものをみなければ見誤ってしまう・・。
本当にこの人は信頼するに値する人物なのかどうかを・・
よく見て、感じて、考えて・・
そうして、自分の人生のお手本を見つけ、学ぶ・・。
信頼を託された相手は相手で、信頼されるに値する人間でなくてはならないと、こちらはこちらで努力していかなきゃいけない。努力はどんなにしても無駄になることはない。
それは風見雄二だけでなく、そんな彼の精神により教育された蒔菜も同じで・・
本当、体は小さいのに、心根は本当たくましくなったものです。
それでも、まだまだ幼さの残る思考ではるけれど、父親である雄二に甘えることなく自分の足でちゃんとててるし、自分の身は自分で守れる心構えができつつある・・。
勿論、雄二からすれば、まだまだ拙いし心配な所もあるけれど・・
なんだか、そんな彼女の背中を見送る姿は、すっかり年老いた父親そのものなのが、妙に親近感わいてしまうのです。
見た目は学生でも、中身は立派に社会人・・とでもいいますか・・。
本当、人って奴は、大人になり子育てをして、その子供を立派に育てることができてこそ大人の責任を全うできた・・
とでもいうべきでしょうか・・。
暖かで穏やかな日常と、火薬臭い非日常の中を行き来しつつも、蒔菜は有事の知らない所で、ずっと大人になる。
守りたいものがあること・・
生き抜いてこその人生に意味がある。
そして、生きていれば、守りたいものがあり、そのために人は生きていけるということ・・
不安がないわけじゃないけれど、その小さな不安の先には、人の優しさというともしびと希望という明かりがある。
それを目指して人は生きていくのですね♪
という感じで・・
いや～蒔菜というキャラは、こうしてみると色々と凄いですね♪
攻略ヒロインが、他のヒロインを押し倒しては下着脱がしてはしゃぐシーンって、この作品以外ありえなくない（笑）？
と、突っ込みたくてたまりませんね♪
この、発想が凄い！
そして、雄二の後を継ぐ～ような形で彼と同じ世界に入った彼女ですが・・
訓練中のノリや雰囲気がなんともいえないですね！
私は、そういう世界を知らないので、実際はどんな感じなんだろ？
厳しい世界なのは勿論でしょうが、言葉使いとかどこまでどうなんだろ？
なんて思わずにいられなくって・・♪
という感じでしたが～
蒔菜の更なる成長物語・・
と、いったかんっじでしょうか・・♪
なかなかに読み応えのあるシナリオでした♪
アフターなので、勿論選択肢などないのですが・・（笑）
ショートストーリーは・・
なんとなく思うのですが、攻略キャラの中で実は一番非道・・というか、酷いキャラって、蒔菜なのでは？
と、思える程に、蒔菜ちゃんの無理難題に振り回される、その他ヒロインの図が・・
その一番の犠牲がみつるで・・
でも、何気に友達いない扱いの榊も可哀そうだったり・・
意外と友達いないこと気にしていたんだね・・とか・・・（笑）
蒔菜にいいように扱われた際の榊が、予想外に可愛くって、これはこれでラッキーかな～
な～んて・・・な、ショートショートでした♪
さて、次は、幸かみちるあたりの攻略にいきましょうか♪榊と天音は最後の方で・・・♪
アンジェリーク ルトゥール シリーズ全４巻 [漫画]
正確にはアンジェリーク ルトゥール 全２巻
アンジェリーク ルトゥール シークレッドサイド 全２巻全による、４巻となります。
そう、蜜樹みこ～先生は、帝都初恋心中～の作家様です！
たま～に中古でみかけるものの、私自身アンジェは由羅カイリ先生の作画でないと受け付けない～
ということで、この漫画含め、アンジェリークエトワール以降の作品、ネオ アンジェリークや、リメイクには手をだせずにいたんです。
けれど、アンジェのアニメやゲームをコレクションしていたので・・
というか、密にネオロマンスゲームブームといいますか・・（笑）
遙かなる時空の中で～のゲームも安くに入手出来ればしたいな～
なんて思っているタイミングにて、たまたま偶然、１００円で１冊だけ入手～してみたら・・
旦那がいつの間にか残り３冊を購入し、プレゼントしてくれた～
と、いういきさつにより全巻そろった～て、感じでしょうか・・（笑）
内容は、アンジェリーク ルトゥール は、オスカーとアンジェがメインのお話で、原作はアンジェリーク ルトゥール、ようは最新のリメイク作品を元に作られた本になり・・
アンジェリークが原作とはいえ、所詮今時風のリメイクだろうし、てっきり、ただのイチャラブ本かな～と、思いきや・・
ちゃんとした内容になっているので、思わず安堵～♪
無邪気すぎるがゆえにお遊び気分でいれば、女王としての自覚が足りない～と、ちゃんと怒られてるし・・（笑）
それに落ち込んでいれば、オスカーが厳しくも優しく諭してくれる・・
そうして不器用ながらに星の育成に励みながらも、他の守護製との交流を持ちつつ・・
やはり、女王としての資質には、まだまだ欠けるところが多くて、何度もつまづき、自分のどこが悪いのか、悩み己のいたらなさにもちゃんと気づいていきます。
優しく暖かい、今だけを見るのではなく、もっと先の未来を見据える強気意思を持たなきゃいけないということ・・
命を育む責任をしっかり持たなければいけないということ・・
データだけを頼りにするのではなく、何のために星の育成に励むのかを考えること・・
好きや、幸せになって欲しいという思いの大切さ・・
そのことを無意識に出来ている彼女を見て、守護聖であるオスカーも、自身の力をそんな風に思ってくれる彼女に心ひかれることはあっても・・
けれど、それだけではだめだということ・・
そう、身に余る幸せは人をだめにする・・
求めているなら与えてやればいいなんて、今時の問題を起こしている若い子が世間を舐めた生き方をしている、いい象徴になってしまうんです。
けれど、人間、失敗なんて自分で体験してみなきゃわからないし、オスカーは心を鬼にして、それを、身を持ってアンジェに教える・・。
優しく甘いくどき文句を与えるだけじゃない・・
という展開が非常に好ましくて・・
過ぎるくらいの無邪気さの中、大陸の人々や世界中の人の幸せを無条件で望んでみせる・・
そんな彼女に、どんどんオスカーの瞳は釘付けになっていく・・
そうして、育成だけでなく男女の愛のあり方もエンジュはオスカーを通して教わっていく・・
そう、女王としての資質だけでなく、一人の男に心寄せる女性へと・・
大切な人も、大切なものを失わない強い意志を・・
そうして、いつか愛しい貴方にふさわしい人間になれたら・・
そんな風に彼女自身が思えることには、いつの間にか捕らわれていたのはアンジェではなく・・・
未来の女王として羽ばたくアンジェが・・
という感じの物語です～～♪
シークレットサイドは、それぞれ守護聖となる前の皆さんのお話～
２巻はクラブィスメイン、１巻はジュリアスメイン・・と・・
オスカーの話が短いのが残念ですが、切なくもあり、彼らしいな～という内容がなかなかよい感じでした♪
クラヴィスの話も悪くない・・
この人にも、こんな淡い恋心があったんだな～と、アニメでの回想シーンにて気になっていたのが、ひとつのストーリーとして見れたのは、凄くよかったです♪
てか、ランディは話すらなかったのが凄い残念～～！
ジュリアス様の話の変わりに、ランディ入れてくれればよかったのにな・・・
なんて思いつつ・・
以上です～
て、本当、アンジェ色にそまりつつある中～
今、お前の中でのブームはアンジェリークか？
と、旦那にも突っ込まれつつ～
新作のアンジェの作画は、いったいどんな感じになるのか・・
新しい絵師さんになる・・ということですが、出来れば由羅カイリ先生の作画に近い物というか、ちゃんと意識した絵にして欲しいな・・・
という思いでしょうか・・
今日の感想は以上で！
アンジェリーク ルトゥール シークレッドサイド 全２巻全による、４巻となります。
そう、蜜樹みこ～先生は、帝都初恋心中～の作家様です！
たま～に中古でみかけるものの、私自身アンジェは由羅カイリ先生の作画でないと受け付けない～
ということで、この漫画含め、アンジェリークエトワール以降の作品、ネオ アンジェリークや、リメイクには手をだせずにいたんです。
けれど、アンジェのアニメやゲームをコレクションしていたので・・
というか、密にネオロマンスゲームブームといいますか・・（笑）
遙かなる時空の中で～のゲームも安くに入手出来ればしたいな～
なんて思っているタイミングにて、たまたま偶然、１００円で１冊だけ入手～してみたら・・
旦那がいつの間にか残り３冊を購入し、プレゼントしてくれた～
と、いういきさつにより全巻そろった～て、感じでしょうか・・（笑）
内容は、アンジェリーク ルトゥール は、オスカーとアンジェがメインのお話で、原作はアンジェリーク ルトゥール、ようは最新のリメイク作品を元に作られた本になり・・
アンジェリークが原作とはいえ、所詮今時風のリメイクだろうし、てっきり、ただのイチャラブ本かな～と、思いきや・・
ちゃんとした内容になっているので、思わず安堵～♪
無邪気すぎるがゆえにお遊び気分でいれば、女王としての自覚が足りない～と、ちゃんと怒られてるし・・（笑）
それに落ち込んでいれば、オスカーが厳しくも優しく諭してくれる・・
そうして不器用ながらに星の育成に励みながらも、他の守護製との交流を持ちつつ・・
やはり、女王としての資質には、まだまだ欠けるところが多くて、何度もつまづき、自分のどこが悪いのか、悩み己のいたらなさにもちゃんと気づいていきます。
優しく暖かい、今だけを見るのではなく、もっと先の未来を見据える強気意思を持たなきゃいけないということ・・
命を育む責任をしっかり持たなければいけないということ・・
データだけを頼りにするのではなく、何のために星の育成に励むのかを考えること・・
好きや、幸せになって欲しいという思いの大切さ・・
そのことを無意識に出来ている彼女を見て、守護聖であるオスカーも、自身の力をそんな風に思ってくれる彼女に心ひかれることはあっても・・
けれど、それだけではだめだということ・・
そう、身に余る幸せは人をだめにする・・
求めているなら与えてやればいいなんて、今時の問題を起こしている若い子が世間を舐めた生き方をしている、いい象徴になってしまうんです。
けれど、人間、失敗なんて自分で体験してみなきゃわからないし、オスカーは心を鬼にして、それを、身を持ってアンジェに教える・・。
優しく甘いくどき文句を与えるだけじゃない・・
という展開が非常に好ましくて・・
過ぎるくらいの無邪気さの中、大陸の人々や世界中の人の幸せを無条件で望んでみせる・・
そんな彼女に、どんどんオスカーの瞳は釘付けになっていく・・
そうして、育成だけでなく男女の愛のあり方もエンジュはオスカーを通して教わっていく・・
そう、女王としての資質だけでなく、一人の男に心寄せる女性へと・・
大切な人も、大切なものを失わない強い意志を・・
そうして、いつか愛しい貴方にふさわしい人間になれたら・・
そんな風に彼女自身が思えることには、いつの間にか捕らわれていたのはアンジェではなく・・・
未来の女王として羽ばたくアンジェが・・
という感じの物語です～～♪
シークレットサイドは、それぞれ守護聖となる前の皆さんのお話～
２巻はクラブィスメイン、１巻はジュリアスメイン・・と・・
オスカーの話が短いのが残念ですが、切なくもあり、彼らしいな～という内容がなかなかよい感じでした♪
クラヴィスの話も悪くない・・
この人にも、こんな淡い恋心があったんだな～と、アニメでの回想シーンにて気になっていたのが、ひとつのストーリーとして見れたのは、凄くよかったです♪
てか、ランディは話すらなかったのが凄い残念～～！
ジュリアス様の話の変わりに、ランディ入れてくれればよかったのにな・・・
なんて思いつつ・・
以上です～
て、本当、アンジェ色にそまりつつある中～
今、お前の中でのブームはアンジェリークか？
と、旦那にも突っ込まれつつ～
新作のアンジェの作画は、いったいどんな感じになるのか・・
新しい絵師さんになる・・ということですが、出来れば由羅カイリ先生の作画に近い物というか、ちゃんと意識した絵にして欲しいな・・・
という思いでしょうか・・
今日の感想は以上で！
グリザイアの果実 ３話 [アニメ]
グリザイアの果実 ３話の感想です♪
このアニメ、色んな意味で笑いが最強でとまらない（笑）！
男の部屋に早朝から、こっそり忍び込む少女の姿を盗み見する雄二君の思考回廊がおかしすぎて・・
自分が寝ている油断している所、命を奪いに来た暗殺者か～
と、マジな顔していってみせるんですもの（笑）
そんな雄二の視線も知らず、雄二の匂いを求めて、彼の脱ぎ捨てたシャツに顔をうずめ鼻をかぎ、ベッドにダイブした後は、雄二君を思い一人Ｈを～
し始めた所で、貴様、何をしているんだ～ごとく、こいつはただのＨな女だ～という、心の叫び声と共に勢いよくドアをあける雄二・・（笑）
もう、ギャグにしか見えません！
てか、ぎゃぐなんでしょうけれど・・（笑）
そして、その後のランニグ時の歌詞とかも・・・
いや、そりゃ、人のベッドで勝手に腰ふっては、甘い声をあげる女を見て淫乱女以外に、どう表現すればいいかわわかりませんが・・
何も本人の前でランニング中、淫乱だの、腰をふるなど、彼女の名前をフルネームであげた歌詞にするとか、雄二ってば結構鬼畜です（笑）
それにしても、一人Ｈのシーンもしっかり光で消されて見えないじゃないか～～～（汗）
そこまで真っ白にするべきなのか～～！
厳しいですね～
なんというか、ここまで過保護にする必要があるのか・・
何でも間でも、頭ごなしに禁止ばかりするから、自分でもの考えられないような子供を増やしていくのですよ！
いえ、そこまで露骨な描写じゃなかったせすし・・
１８禁アニメならモザイクは必要でしょうが・・
なんて思いつつ・・・（笑）
物語は手短に、効率よくキャラをより理解しやすいように進められていきます～。
本当、この学園にいる少年少女たちは、たぐいまれない個性の持ち主・・。
融通や加減を知らない幸に、他人の言動に対し良くも悪くも影響しやすい蒔菜に・・
どこまでもアホな子のみちる・・・（笑）
そんなみちるへの雄二の対応は、どこまで真剣にしているのか、ふざけているのか～
いえ、はたからみれば、アホな子のみちるちゃんが、雄二の言動に振り回されて遊ばれているようにしか見えないのは私だけ・・・（笑）
そうして、さっきまで、みちるになついていた黒猫ちゃんは、奇怪な言動をする金髪少女を、ぱちくりとした小目目で瞬きをしてみせる・・・。
まさしく、自分の目の前で叫びながら頭振り回す姿は、猫からしても、コイツ何してるんだ？という心境なのでしょうね・・・（笑）
そんな所も、アニメならではの演出が最高に大好きです♪
そして、ＣＭ終わってからのお話は、そう、幸さんの手作りによるキラキラのサメポーチ事件（笑）！
いきなり話を進めたかと思えば、ちゃんと雄二による回想にして、詳細を描かれ・・
アニメ版の雄二は表情と行動が豊すぎて笑えてなりません！
ゲームでは雄二の表情と言動は、あくまで文章でしか描かれていなかったので・・
というか、寝不足気味で幸とみちるの会話を適当な生返事している時の、雄二の、完全に死んだ魚目状態が～
完全に瞳開いてますが、目線は明後日の方向みております・・（笑）
というか、殺人犯に殺害された時の死人の目という方がわかりやすい？
無表情で、光のない瞳でカッと、目を見開いているというか・・
そんな雄二の心境を知ってか知らずか、こまやかに動いては喜びを表現する幸が描かれ・・
そして、ここでキラキラのさめさんポーチをつけてみせる自身の姿を想像し、初めて危機感を感じで慌てふためく雄二！
てか、この慌て方～
多分他キャラがやってみせたら、完全に変だろ、その動き、何十年前のギャグアニメだ～
という所でしょうが・・。
何故だろ、雄二がやると許される両手ジタバタ表現・・
顔は真顔なのに手だけバタつかせてるんですよね・・（笑）
色んな意味で、このスタップさんナイスです♪
ギャグ顔見せたかと思えば、次のシーンではイイ感じでシリアスな表情に一瞬で変化させる所とかも・・
これも又、雄二ならではの表現としては、最高にナイス！
しかも、櫻井さんのボイス入り・・
櫻井さんの必死な演技が、雄二の必死さをリアルに表現しているようなのが、又凄く良くて・・！
本当に驚いたり、焦ったり、いらだったり・・・
珍しくい苦しんでいる所が愛しいくらいに面白くて・・（笑）
にしてもこのアニメ、本当、どのキャラもうごきが無駄のない、動きをしていて、可愛いやら、面白いやら・・
アニメーションとしての動きにより、キャラを原作以上か、同等の魅力を出してくれていて本当に良い出来栄えですね♪
そして、このアニメ見た後にゲームをするのもお勧めですし、原作ファンの方にもおすすめですし・・
なかなか、原作の魅力を殺さずに生かしてくれるのは、本当にファンとして心より感謝しております♪
てか、原作での微妙な違いもあったりするんですが、違和感のない雰囲気の変更だったりもするし・・。
そう、はい、あ～ん～のシーン、原作では、もっと嫌がっていたっぽい雄二君、アニメ版では凄く素直で・・
これはこれで、なんだか可愛いですね・・
そして、他界していった、最愛の女であり師匠の面影を思いながら、天音の何気ない言葉にはっとさせられたときの表情とか・・
とにかくいいんですよね・・♪
無理やり卵焼き突っ込まれた時の、何気ない驚きに顔も、心底嫌がっているわけじゃなく・・
そんな自分に、何か感じ
つつも、優しく師匠の名を、モノローグで読んで見せたりとか・・
凄く好きです。
というか、グリザイはどのシーンも好きなんですけれどね・・♪
てか、３話では２話とは又違うＥＤに～～
今回のはデェフォされた、チビヒロイン達のドタバタシーンが又可愛い雰囲気の作りに・・♪
そして、グリザイアの果実・・
リンゴの果実の変わりに、可愛くｔ絵かじるのがためらわれそうな赤く可愛い果実が・・・（笑）
今回も面白かったです♪
ということで、待て次回！
このアニメ、色んな意味で笑いが最強でとまらない（笑）！
男の部屋に早朝から、こっそり忍び込む少女の姿を盗み見する雄二君の思考回廊がおかしすぎて・・
自分が寝ている油断している所、命を奪いに来た暗殺者か～
と、マジな顔していってみせるんですもの（笑）
そんな雄二の視線も知らず、雄二の匂いを求めて、彼の脱ぎ捨てたシャツに顔をうずめ鼻をかぎ、ベッドにダイブした後は、雄二君を思い一人Ｈを～
し始めた所で、貴様、何をしているんだ～ごとく、こいつはただのＨな女だ～という、心の叫び声と共に勢いよくドアをあける雄二・・（笑）
もう、ギャグにしか見えません！
てか、ぎゃぐなんでしょうけれど・・（笑）
そして、その後のランニグ時の歌詞とかも・・・
いや、そりゃ、人のベッドで勝手に腰ふっては、甘い声をあげる女を見て淫乱女以外に、どう表現すればいいかわわかりませんが・・
何も本人の前でランニング中、淫乱だの、腰をふるなど、彼女の名前をフルネームであげた歌詞にするとか、雄二ってば結構鬼畜です（笑）
それにしても、一人Ｈのシーンもしっかり光で消されて見えないじゃないか～～～（汗）
そこまで真っ白にするべきなのか～～！
厳しいですね～
なんというか、ここまで過保護にする必要があるのか・・
何でも間でも、頭ごなしに禁止ばかりするから、自分でもの考えられないような子供を増やしていくのですよ！
いえ、そこまで露骨な描写じゃなかったせすし・・
１８禁アニメならモザイクは必要でしょうが・・
なんて思いつつ・・・（笑）
物語は手短に、効率よくキャラをより理解しやすいように進められていきます～。
本当、この学園にいる少年少女たちは、たぐいまれない個性の持ち主・・。
融通や加減を知らない幸に、他人の言動に対し良くも悪くも影響しやすい蒔菜に・・
どこまでもアホな子のみちる・・・（笑）
そんなみちるへの雄二の対応は、どこまで真剣にしているのか、ふざけているのか～
いえ、はたからみれば、アホな子のみちるちゃんが、雄二の言動に振り回されて遊ばれているようにしか見えないのは私だけ・・・（笑）
そうして、さっきまで、みちるになついていた黒猫ちゃんは、奇怪な言動をする金髪少女を、ぱちくりとした小目目で瞬きをしてみせる・・・。
まさしく、自分の目の前で叫びながら頭振り回す姿は、猫からしても、コイツ何してるんだ？という心境なのでしょうね・・・（笑）
そんな所も、アニメならではの演出が最高に大好きです♪
そして、ＣＭ終わってからのお話は、そう、幸さんの手作りによるキラキラのサメポーチ事件（笑）！
いきなり話を進めたかと思えば、ちゃんと雄二による回想にして、詳細を描かれ・・
アニメ版の雄二は表情と行動が豊すぎて笑えてなりません！
ゲームでは雄二の表情と言動は、あくまで文章でしか描かれていなかったので・・
というか、寝不足気味で幸とみちるの会話を適当な生返事している時の、雄二の、完全に死んだ魚目状態が～
完全に瞳開いてますが、目線は明後日の方向みております・・（笑）
というか、殺人犯に殺害された時の死人の目という方がわかりやすい？
無表情で、光のない瞳でカッと、目を見開いているというか・・
そんな雄二の心境を知ってか知らずか、こまやかに動いては喜びを表現する幸が描かれ・・
そして、ここでキラキラのさめさんポーチをつけてみせる自身の姿を想像し、初めて危機感を感じで慌てふためく雄二！
てか、この慌て方～
多分他キャラがやってみせたら、完全に変だろ、その動き、何十年前のギャグアニメだ～
という所でしょうが・・。
何故だろ、雄二がやると許される両手ジタバタ表現・・
顔は真顔なのに手だけバタつかせてるんですよね・・（笑）
色んな意味で、このスタップさんナイスです♪
ギャグ顔見せたかと思えば、次のシーンではイイ感じでシリアスな表情に一瞬で変化させる所とかも・・
これも又、雄二ならではの表現としては、最高にナイス！
しかも、櫻井さんのボイス入り・・
櫻井さんの必死な演技が、雄二の必死さをリアルに表現しているようなのが、又凄く良くて・・！
本当に驚いたり、焦ったり、いらだったり・・・
珍しくい苦しんでいる所が愛しいくらいに面白くて・・（笑）
にしてもこのアニメ、本当、どのキャラもうごきが無駄のない、動きをしていて、可愛いやら、面白いやら・・
アニメーションとしての動きにより、キャラを原作以上か、同等の魅力を出してくれていて本当に良い出来栄えですね♪
そして、このアニメ見た後にゲームをするのもお勧めですし、原作ファンの方にもおすすめですし・・
なかなか、原作の魅力を殺さずに生かしてくれるのは、本当にファンとして心より感謝しております♪
てか、原作での微妙な違いもあったりするんですが、違和感のない雰囲気の変更だったりもするし・・。
そう、はい、あ～ん～のシーン、原作では、もっと嫌がっていたっぽい雄二君、アニメ版では凄く素直で・・
これはこれで、なんだか可愛いですね・・
そして、他界していった、最愛の女であり師匠の面影を思いながら、天音の何気ない言葉にはっとさせられたときの表情とか・・
とにかくいいんですよね・・♪
無理やり卵焼き突っ込まれた時の、何気ない驚きに顔も、心底嫌がっているわけじゃなく・・
そんな自分に、何か感じ
つつも、優しく師匠の名を、モノローグで読んで見せたりとか・・
凄く好きです。
というか、グリザイはどのシーンも好きなんですけれどね・・♪
てか、３話では２話とは又違うＥＤに～～
今回のはデェフォされた、チビヒロイン達のドタバタシーンが又可愛い雰囲気の作りに・・♪
そして、グリザイアの果実・・
リンゴの果実の変わりに、可愛くｔ絵かじるのがためらわれそうな赤く可愛い果実が・・・（笑）
今回も面白かったです♪
ということで、待て次回！
グリザイアの果実 蒔菜 プレイ感想２ [ゲーム]
グリザイアの果実 蒔菜 プレイ感想の続きです♪
彼は蒔菜のために、榊からのアドバイスを元に、ある決断をし、ことを起こそうとするのですが・・
どんなに特殊な環境で育ったとはいえ、所詮はただの学生でしかなく・・
一大企業という組織をどうにかすることなどできるはずもなく、あの風見雄二が掌の上で転がされるなど・・
更に、自体はどんどん最悪な方向に・・
蒔菜自身に向けた攻撃ではなく、周囲を巻き込んでの精神攻撃・・
こういうのされるのが、一番やっかいなんですよね。
自分のせいで他者がまきこまれること・・
きっと、蒔菜も、雄二自身も一番望んでいなかった結果であり・・
蒔菜にとっての、人生の第一歩がもろくも打ち砕かれる・・
なんだか、凄く切ない。
生まれたてのひな鳥が何も知らず母親に育てられ、空を飛びたてる日が来るかと思ったら、翼をもがれて地面に落とされてこしまうような・・
そんな行き場のない思い・・。
でも、そういうときこそ、仲間同がいるといないとでは違います。
勿論、何もしてあげられることは出来ないけれど、きっと一人で悲しみに心とらわれ閉じこもっているよりは、ずっといい。
一人になりたいと口ではいっていても、一人は心細いから・・
そうして・・・
二人は今までこえなかった一線をこえてしまう。
辛くてどうしようもない時、求めてしまうのは肉体関係。
愛情って、言葉だけで伝わるけれど、それだけじゃ伝えきれないものがある。
愛しいから身も心も一つになりたい。
一人じゃ耐えきれないから、共に支えて欲しいという思い。
蒔菜という少女は、言動、行動、発想全てが幼い少女そのものですが・・
でも、雄二を思う気持ちだけは、いっちょ前の女なんだな・・。
なんて感じさせられつつ、二人がそういう雰囲気になっていく過程は、思いの他自然な感じでドキドキさせられて・・・♪
いきなり文章が切れるのではなく、そういう雰囲気になって、そういうことがあったんだな・・と、上手い感じで年齢指定のシーンを省いて文章つなげているな・・
という所に思わず感動♪
これなら、年齢指定のゲームじゃなくても、ちゃんと雰囲気を味わえて良い♪
そして、その、情事の後の翌朝の雰囲気が・・
経験すると、少女は女に代わるというけれど・・・
雄二と肌を重ねることで心に強い覚悟を決めて、そっと立ち去っていく蒔菜を思い、今度は雄二の方がもの恋しく思い始めるる・・なんて描写が・・
たまらなく素敵です♪
こういう、男と女のやりとりが・・・
なんて思いましたが、すぐに、その甘酸っぱいシナリオも、２、３分後には・・（笑）
ですが、そのおちゃらけた雰囲気も一瞬のもので・・
人生生きるにおいて、何が大事で一番かは人それぞれ。
それでも、やっぱ忘れちゃいけないのが人の人情なんだよね・・♪
本当、普段は氷のようにクールな榊も、いざってときは情に厚く、イイ女だな～
と、思わずにはいられません♪
後、家柄的に、それなりの権限もあって、頭もよく、社会状勢にもそれなりに通じていて・・♪
さりげなく、雄二と蒔菜の決断をちゃんと後押して・・・
自分たちのことは大丈夫だから、好きにすればいい。でも、貴方たちの帰ってこられる場所は残しておいてあげるから・・
ですって～♪
本当、私が雄二の立場なら、蒔菜とそういう関係じゃなきゃ、きっと由美ちゃんに惚れちゃってそうですけどね・・・（笑）
そして、由美だけでなく、他のメンバー達も・・♪
心配するもの、寂しがるもの、信じて待つというもの・・
皆、それぞれの送り方が・・
それは、ぱっと見何時も変わらない風景だけれど、雄二と蒔苗はこの学園を・・
けれど、これが最後ではないと・・
又会えると信じてくれる人がいる・・
その、存在一つが、力と、心の支えとなる。
そんな皆に対する頷きは、確約できるものではない、嘘になるかもしれない・・
けれど・・
それでも、二人で生きていく糧になるかもしれないし・・
けれど、そんな二人を・・
正確には雄二を思うがゆえに、暖かく見送る出来ない人もいて・・
惚れた女のためになら死ねる覚悟はある。
自分のことはそれ程大事には思っていない雄二だからこそ、初めて自分から見つけた生きるための理由を守り通したい。
人は生まれた瞬間に守る理由ができる。
それは、自分の命。
自分が生きるために、自分の命を守り、そうして生活の中で他人のため、自分以外の者のために生きていく道を見つける。
そこで初めて、人は求めずとも変化を求めていく・・。
その望をかなえるためならば、選びたくない選択だってせざるおえない・・
そうやって矛盾した思いに悩みつつも、つきス寸dねいくのが人の人生・・。
けして、雄二の行いは正しいものでも、間違っているものでもない・・
ただ、目の前に現れた彼女は、彼を失いたくないだけ・・
親友を亡くした生い立ちがあるからこそ、無駄に命を投げ出しては欲しくない・・
上司と部下という立場を超えて・・
彼にとっての一番は彼女ではないけれど、彼の一番を失った時に支えてくれたのは紛れもない彼女で・・
なんだか切ないですね。
女の涙には、流石の風見雄二も弱いというか・・
もう、内面のモノローグが、女を熟知している大人の男すぎて・・・（笑）
それでも、折れないんですけれどね、そんな彼だからこそ、彼女も馬鹿なんだから・・と、泣かされてしまったわけで・・。
なんだか、こういう男女のやり取り見てると、妙なドキドキを感じちゃいます・・（笑）
そんな余韻に浸るのも一瞬・・
雄二の強さって、過去のトラウマと紙一重だったといいますが・・
記憶していたよりも、もっと壮絶で残虐・・
ちゃっちいピンを抜くだけで爆発してしまうような・・
そこまで危険性の高い男だったは・・
守りたい物が存在する限り、一歩間違えれば簡単に悪魔になりかねない・・
そんにも危うい男だったとは・・！
確かに、それは強いようで究極の弱さなのかもしれません。
結局、今の彼があるのって、過去の出来事から逃げて、でも、それをコントロールしてくれる人が現れて・・
けれど、その人物はもういなくなった・・
いってみれば、見た目よりも凄く不安定な心理状況であり、蒔苗という存在ができてしまったから・・
と、いうことなんですよね。
大事な物を持つこと程重荷はないです。
大事な物を持たなければ、その重荷を背負わなくてもすむかもしれない・・
けれど、重荷を背負わずにいれば人はやがて闇に落ちる。
自分だけの殻に閉じこもって、間違った考え、行動をするがあまり、まともな人付き合いができなくなり・・
その先は・・
そう、風見雄二という男の幼少期はまさに、そんな人生そのもので・・
本当、この作品の物語には、最悪の展開だ・・
という言葉が何度でも出てきそうな程に、ヒロインと、主人公を窮地においこんでいきます。
そのうえで、絆を改めて確かめあえるのですが・・
だからといって、守りたい存在が傷つく所なんて誰もみたくないわけだし・・
切なくて・・・でも、流れる涙は後の戦い・・
本当、痛みがあるっていうのは、心も体もまだ生きている証で、それが感じられなくなった時こそ危険なんですよね。
そして、自分の子供すらお金儲けの道具としてしか見れなくなったら、もう、人として終わってるような気がします。
見た目は可愛いのに、蒔苗の母親はあまりにも残酷で、自分以外の生き物を道端に転がっている小石程度にしか見ていないのが、なんだか腹立たしいやら、悲しいやら・・
こんな親に育てられれば、そりゃあ、当たり前の社会常識すら身に着けてもらえなかっただろうな・・
と、思わずにはいられません。
けれど、たとえそんな親でも・・
他に蒔苗を救う方法がなかったとしても・・
雄二のとってしまった選択は・・
そう、罪は罪・・
雄二は、一人の愛する少女のために、その身に代償をうけて・・
という～バッドEDなのですが、歌詞も、ふとした瞬間切なくなるような内容で・・・
そして、ED後の蒔苗は・・
多分、あの黒いゴミ袋の中には雄二の～～！！
なんて思いつつ、次はトゥルーEDの攻略を～～
てか、バッドEDが強烈すぎます・・・（笑）
一度プレイしていたはずなのに・・
人によってはトラウマになっちゃうんでしょうか？
個人的にはこういうラスト、ご都合主義っぽくない所、個人的には好き～なんですけれどね・・
折角の緊迫した雰囲気だったので・・
闇にとらわれた雄二を止めることなく、突っ走っちゃいましたよ～♪
なんだか、映画のレオンみたいで凄く良かったです♪
そして、トゥルーEDは・・・
すいません、バッドEDが強烈すぎて、普通に凄く良いEDでした～
としかいえない～～～（笑）
あ、でも、しめ方は凄く良かったと思います♪
というか、うことで、次は、その後～
アフタールートの感想から～
て、こう、１パック仕様もいいですね～
本編の後、スケジュールすぐにアフタールートプレイできるのは、地味に有難い・・♪
彼は蒔菜のために、榊からのアドバイスを元に、ある決断をし、ことを起こそうとするのですが・・
どんなに特殊な環境で育ったとはいえ、所詮はただの学生でしかなく・・
一大企業という組織をどうにかすることなどできるはずもなく、あの風見雄二が掌の上で転がされるなど・・
更に、自体はどんどん最悪な方向に・・
蒔菜自身に向けた攻撃ではなく、周囲を巻き込んでの精神攻撃・・
こういうのされるのが、一番やっかいなんですよね。
自分のせいで他者がまきこまれること・・
きっと、蒔菜も、雄二自身も一番望んでいなかった結果であり・・
蒔菜にとっての、人生の第一歩がもろくも打ち砕かれる・・
なんだか、凄く切ない。
生まれたてのひな鳥が何も知らず母親に育てられ、空を飛びたてる日が来るかと思ったら、翼をもがれて地面に落とされてこしまうような・・
そんな行き場のない思い・・。
でも、そういうときこそ、仲間同がいるといないとでは違います。
勿論、何もしてあげられることは出来ないけれど、きっと一人で悲しみに心とらわれ閉じこもっているよりは、ずっといい。
一人になりたいと口ではいっていても、一人は心細いから・・
そうして・・・
二人は今までこえなかった一線をこえてしまう。
辛くてどうしようもない時、求めてしまうのは肉体関係。
愛情って、言葉だけで伝わるけれど、それだけじゃ伝えきれないものがある。
愛しいから身も心も一つになりたい。
一人じゃ耐えきれないから、共に支えて欲しいという思い。
蒔菜という少女は、言動、行動、発想全てが幼い少女そのものですが・・
でも、雄二を思う気持ちだけは、いっちょ前の女なんだな・・。
なんて感じさせられつつ、二人がそういう雰囲気になっていく過程は、思いの他自然な感じでドキドキさせられて・・・♪
いきなり文章が切れるのではなく、そういう雰囲気になって、そういうことがあったんだな・・と、上手い感じで年齢指定のシーンを省いて文章つなげているな・・
という所に思わず感動♪
これなら、年齢指定のゲームじゃなくても、ちゃんと雰囲気を味わえて良い♪
そして、その、情事の後の翌朝の雰囲気が・・
経験すると、少女は女に代わるというけれど・・・
雄二と肌を重ねることで心に強い覚悟を決めて、そっと立ち去っていく蒔菜を思い、今度は雄二の方がもの恋しく思い始めるる・・なんて描写が・・
たまらなく素敵です♪
こういう、男と女のやりとりが・・・
なんて思いましたが、すぐに、その甘酸っぱいシナリオも、２、３分後には・・（笑）
ですが、そのおちゃらけた雰囲気も一瞬のもので・・
人生生きるにおいて、何が大事で一番かは人それぞれ。
それでも、やっぱ忘れちゃいけないのが人の人情なんだよね・・♪
本当、普段は氷のようにクールな榊も、いざってときは情に厚く、イイ女だな～
と、思わずにはいられません♪
後、家柄的に、それなりの権限もあって、頭もよく、社会状勢にもそれなりに通じていて・・♪
さりげなく、雄二と蒔菜の決断をちゃんと後押して・・・
自分たちのことは大丈夫だから、好きにすればいい。でも、貴方たちの帰ってこられる場所は残しておいてあげるから・・
ですって～♪
本当、私が雄二の立場なら、蒔菜とそういう関係じゃなきゃ、きっと由美ちゃんに惚れちゃってそうですけどね・・・（笑）
そして、由美だけでなく、他のメンバー達も・・♪
心配するもの、寂しがるもの、信じて待つというもの・・
皆、それぞれの送り方が・・
それは、ぱっと見何時も変わらない風景だけれど、雄二と蒔苗はこの学園を・・
けれど、これが最後ではないと・・
又会えると信じてくれる人がいる・・
その、存在一つが、力と、心の支えとなる。
そんな皆に対する頷きは、確約できるものではない、嘘になるかもしれない・・
けれど・・
それでも、二人で生きていく糧になるかもしれないし・・
けれど、そんな二人を・・
正確には雄二を思うがゆえに、暖かく見送る出来ない人もいて・・
惚れた女のためになら死ねる覚悟はある。
自分のことはそれ程大事には思っていない雄二だからこそ、初めて自分から見つけた生きるための理由を守り通したい。
人は生まれた瞬間に守る理由ができる。
それは、自分の命。
自分が生きるために、自分の命を守り、そうして生活の中で他人のため、自分以外の者のために生きていく道を見つける。
そこで初めて、人は求めずとも変化を求めていく・・。
その望をかなえるためならば、選びたくない選択だってせざるおえない・・
そうやって矛盾した思いに悩みつつも、つきス寸dねいくのが人の人生・・。
けして、雄二の行いは正しいものでも、間違っているものでもない・・
ただ、目の前に現れた彼女は、彼を失いたくないだけ・・
親友を亡くした生い立ちがあるからこそ、無駄に命を投げ出しては欲しくない・・
上司と部下という立場を超えて・・
彼にとっての一番は彼女ではないけれど、彼の一番を失った時に支えてくれたのは紛れもない彼女で・・
なんだか切ないですね。
女の涙には、流石の風見雄二も弱いというか・・
もう、内面のモノローグが、女を熟知している大人の男すぎて・・・（笑）
それでも、折れないんですけれどね、そんな彼だからこそ、彼女も馬鹿なんだから・・と、泣かされてしまったわけで・・。
なんだか、こういう男女のやり取り見てると、妙なドキドキを感じちゃいます・・（笑）
そんな余韻に浸るのも一瞬・・
雄二の強さって、過去のトラウマと紙一重だったといいますが・・
記憶していたよりも、もっと壮絶で残虐・・
ちゃっちいピンを抜くだけで爆発してしまうような・・
そこまで危険性の高い男だったは・・
守りたい物が存在する限り、一歩間違えれば簡単に悪魔になりかねない・・
そんにも危うい男だったとは・・！
確かに、それは強いようで究極の弱さなのかもしれません。
結局、今の彼があるのって、過去の出来事から逃げて、でも、それをコントロールしてくれる人が現れて・・
けれど、その人物はもういなくなった・・
いってみれば、見た目よりも凄く不安定な心理状況であり、蒔苗という存在ができてしまったから・・
と、いうことなんですよね。
大事な物を持つこと程重荷はないです。
大事な物を持たなければ、その重荷を背負わなくてもすむかもしれない・・
けれど、重荷を背負わずにいれば人はやがて闇に落ちる。
自分だけの殻に閉じこもって、間違った考え、行動をするがあまり、まともな人付き合いができなくなり・・
その先は・・
そう、風見雄二という男の幼少期はまさに、そんな人生そのもので・・
本当、この作品の物語には、最悪の展開だ・・
という言葉が何度でも出てきそうな程に、ヒロインと、主人公を窮地においこんでいきます。
そのうえで、絆を改めて確かめあえるのですが・・
だからといって、守りたい存在が傷つく所なんて誰もみたくないわけだし・・
切なくて・・・でも、流れる涙は後の戦い・・
本当、痛みがあるっていうのは、心も体もまだ生きている証で、それが感じられなくなった時こそ危険なんですよね。
そして、自分の子供すらお金儲けの道具としてしか見れなくなったら、もう、人として終わってるような気がします。
見た目は可愛いのに、蒔苗の母親はあまりにも残酷で、自分以外の生き物を道端に転がっている小石程度にしか見ていないのが、なんだか腹立たしいやら、悲しいやら・・
こんな親に育てられれば、そりゃあ、当たり前の社会常識すら身に着けてもらえなかっただろうな・・
と、思わずにはいられません。
けれど、たとえそんな親でも・・
他に蒔苗を救う方法がなかったとしても・・
雄二のとってしまった選択は・・
そう、罪は罪・・
雄二は、一人の愛する少女のために、その身に代償をうけて・・
という～バッドEDなのですが、歌詞も、ふとした瞬間切なくなるような内容で・・・
そして、ED後の蒔苗は・・
多分、あの黒いゴミ袋の中には雄二の～～！！
なんて思いつつ、次はトゥルーEDの攻略を～～
てか、バッドEDが強烈すぎます・・・（笑）
一度プレイしていたはずなのに・・
人によってはトラウマになっちゃうんでしょうか？
個人的にはこういうラスト、ご都合主義っぽくない所、個人的には好き～なんですけれどね・・
折角の緊迫した雰囲気だったので・・
闇にとらわれた雄二を止めることなく、突っ走っちゃいましたよ～♪
なんだか、映画のレオンみたいで凄く良かったです♪
そして、トゥルーEDは・・・
すいません、バッドEDが強烈すぎて、普通に凄く良いEDでした～
としかいえない～～～（笑）
あ、でも、しめ方は凄く良かったと思います♪
というか、うことで、次は、その後～
アフタールートの感想から～
て、こう、１パック仕様もいいですね～
本編の後、スケジュールすぐにアフタールートプレイできるのは、地味に有難い・・♪
プランダラ ２話 感想 [アニメ]
プランダラ ２話感想です♪
このプロローグもの凄くいい！
撃墜王と呼ばれる過去の英雄を鍛接的、わかりやすくさらっと語ってくれていて・・
作品を知らない人でも、なんとなくのイメージがつきそう・・
というか、なんだか、ロードス島戦記や、七つの大罪のプロローグみたいに思ったりして・・
深夜アニメで、こういうプロローグ入れてくれる作品、なかなかないのでは？
なんて思いつつ・・♪
にしても、この作品、原作が少年漫画ですけれど、とにかく美少年が多すぎて女性の視聴＆読者としても美味しいんですよね♪
もう、主人公リヒトーのカッコよさといったら半端ない・・・♪ 男のカッコ良さって、強さも、勿論ですが守るべき者をしっかり守りつつ、クールな立ち居振る舞い・・というのもそそられます♪傷だらけで必死に守られるのも、凄く好きですが・・♪
本当、リヒトー的には大したことしていないのに、敵側はみっともない程に翻弄され、振り回されていく姿が、気持ち良いこと、この上なく・・（笑）
リヒトーが一歩踏み出すだけで爆風がおこり・・
その歩みの分だけ、腕に抱く少女の思いと努力を守ろうとする眼差し、力強さ・・
そう・・
本当に強い男ってのは、自分から自分を強い・・なんていわないんですよね。
よくいいます、怖がりな犬程よく吠える・・て・・・
自分で自分が強いと、周りに叫ばないと誇示できない、器の小さい生き物・・
そんな奴が、リヒトーに敵うはずもなく・・♪
てか、彼のマイナスのカウントは何なのか・・
その理由を改めて聞いて・・というよりは思い出して笑っちゃいましたね・・
てか、あの変な仮面つけてなきゃな～
私だったら口説かれてもいいのに・・
もったいない・・
なんて思いつつ・・・（笑）
そして、そんな彼に対してのヒナちゃんの純粋で優しい思いと仕草が、これ以上ないくらいに可愛くて、可愛くて・・なんて健気な子なんだ～～～～♪
自分のことはいいから、怪我しないで一緒にご飯食べて下さい・・
なんて～～
いじらしくて、たまらなさすぎます～～！
そして、有言実行、リヒトーは彼女のいう通り、怪我なく、無事に彼女のカウントを取り戻し・・
というか、ヒナちゃんのカウントは、内ももについているので、カウント取るにも、つける時にも、太ももを開けねばならないので、いちいちセクシーなんですよね～（笑）
そして、雰囲気いい感じになったと思いきや、リヒトーの予想外な行動に・・
そう、冷たく、冷酷にいってみせる彼ですが、その心の内の真実は・・♪
本当、彼女のためとはいえ酷なことです・・
イイ男ってのは、あえて悪役に徹する・・
これは、少女漫画ではよくある鉄則といいますか、王道の展開といいますか・・
そんな真実に気づけない彼女を思い、フォローしてくれる人もいるわけで・・♪
やることが、本当、素直じゃないリヒトー君・・・
別れ際、何気に後ろ振り返る姿とか、ヒナちゃんの自分を呼ぶ声に対しての、切なげな表情・・
本当はきっと、彼女の声にこたえてあげたいのを、静かにこらえている様子とか・・・
本当、切なくてもどかしいです・・
そして、躓きこけてしまったヒナちゃんを見て思わず声をあげてしまいそうになるけれど・・
そんな心情を押し隠すように、そっと新しい、又変なお面をつけて・・（笑）
にしても、ヒナちゃんが度をし、夜空を見上げる姿が、そらのおとしもの～のニンフに凄く似て見えるのはきのせいでしょうか？
目と髪の色が一緒のせいでしょうか？
なんて思っている所で・・
物語が新たに動きだします・・・
今までのは、いわゆるプロローグ的な展開とでもいいましょうか・・・。
リヒトーの正体に気づいた一人の男・・
本当の上官への報告・・・
そして、そのようすにヒナちゃんは驚愕の瞳で・・
という所で２話が終わるのですが～～♪
待て、次回～
と、思いつつ・・・
ＥＤはヒナちゃんの可愛い歌声と共に、彼女の度の歩みを歌詞と映像で可愛くも綺麗に描かれて・・・
にしても、本当、髪をおろし帽子をとると、ニンフに見えてきてしょうがないのですが・・・
まあ、原作が同じ型なので、致し方ないか・・（笑）
そして、次回のプランダラ～
今度はリヒトーとナナさんによるものですが・・
やはり、この作品センスがいいですね～
過去作品は、地味に外れてしまった、デルダが存在しますが・・・
やる気出せば、ちゃんと作れるじゃないか～
というか、やはり、１クールではなく、２クール枠の政策だからでしょうか・・♪
やっぱ、１クールだと話の構成作りって難しいそうですものね♪
この調子で、３話も作って頂きたい、期待大のアニメです♪
にしても、この作品、本当、アニメ映えする作品だな～
そして、今後、イケメン男がゴロゴロと・・♪
というか、私の本命男は何話くらいに・・
３話か４話くらいには出てくるのでしょうか・・♪
結構、男女の比率がいい具合になっていくんですよね～
そらおとでは、若干、主人公ハーレム状態だったので、女性目線としては、プランダラの方が萌え＆燃えのバランスが最高に良いです♪
まあ、主人公変態なのには変わりないのですが。。。（笑）
なんてことを思いつつ・・
待て、次回！
このプロローグもの凄くいい！
撃墜王と呼ばれる過去の英雄を鍛接的、わかりやすくさらっと語ってくれていて・・
作品を知らない人でも、なんとなくのイメージがつきそう・・
というか、なんだか、ロードス島戦記や、七つの大罪のプロローグみたいに思ったりして・・
深夜アニメで、こういうプロローグ入れてくれる作品、なかなかないのでは？
なんて思いつつ・・♪
にしても、この作品、原作が少年漫画ですけれど、とにかく美少年が多すぎて女性の視聴＆読者としても美味しいんですよね♪
もう、主人公リヒトーのカッコよさといったら半端ない・・・♪ 男のカッコ良さって、強さも、勿論ですが守るべき者をしっかり守りつつ、クールな立ち居振る舞い・・というのもそそられます♪傷だらけで必死に守られるのも、凄く好きですが・・♪
本当、リヒトー的には大したことしていないのに、敵側はみっともない程に翻弄され、振り回されていく姿が、気持ち良いこと、この上なく・・（笑）
リヒトーが一歩踏み出すだけで爆風がおこり・・
その歩みの分だけ、腕に抱く少女の思いと努力を守ろうとする眼差し、力強さ・・
そう・・
本当に強い男ってのは、自分から自分を強い・・なんていわないんですよね。
よくいいます、怖がりな犬程よく吠える・・て・・・
自分で自分が強いと、周りに叫ばないと誇示できない、器の小さい生き物・・
そんな奴が、リヒトーに敵うはずもなく・・♪
てか、彼のマイナスのカウントは何なのか・・
その理由を改めて聞いて・・というよりは思い出して笑っちゃいましたね・・
てか、あの変な仮面つけてなきゃな～
私だったら口説かれてもいいのに・・
もったいない・・
なんて思いつつ・・・（笑）
そして、そんな彼に対してのヒナちゃんの純粋で優しい思いと仕草が、これ以上ないくらいに可愛くて、可愛くて・・なんて健気な子なんだ～～～～♪
自分のことはいいから、怪我しないで一緒にご飯食べて下さい・・
なんて～～
いじらしくて、たまらなさすぎます～～！
そして、有言実行、リヒトーは彼女のいう通り、怪我なく、無事に彼女のカウントを取り戻し・・
というか、ヒナちゃんのカウントは、内ももについているので、カウント取るにも、つける時にも、太ももを開けねばならないので、いちいちセクシーなんですよね～（笑）
そして、雰囲気いい感じになったと思いきや、リヒトーの予想外な行動に・・
そう、冷たく、冷酷にいってみせる彼ですが、その心の内の真実は・・♪
本当、彼女のためとはいえ酷なことです・・
イイ男ってのは、あえて悪役に徹する・・
これは、少女漫画ではよくある鉄則といいますか、王道の展開といいますか・・
そんな真実に気づけない彼女を思い、フォローしてくれる人もいるわけで・・♪
やることが、本当、素直じゃないリヒトー君・・・
別れ際、何気に後ろ振り返る姿とか、ヒナちゃんの自分を呼ぶ声に対しての、切なげな表情・・
本当はきっと、彼女の声にこたえてあげたいのを、静かにこらえている様子とか・・・
本当、切なくてもどかしいです・・
そして、躓きこけてしまったヒナちゃんを見て思わず声をあげてしまいそうになるけれど・・
そんな心情を押し隠すように、そっと新しい、又変なお面をつけて・・（笑）
にしても、ヒナちゃんが度をし、夜空を見上げる姿が、そらのおとしもの～のニンフに凄く似て見えるのはきのせいでしょうか？
目と髪の色が一緒のせいでしょうか？
なんて思っている所で・・
物語が新たに動きだします・・・
今までのは、いわゆるプロローグ的な展開とでもいいましょうか・・・。
リヒトーの正体に気づいた一人の男・・
本当の上官への報告・・・
そして、そのようすにヒナちゃんは驚愕の瞳で・・
という所で２話が終わるのですが～～♪
待て、次回～
と、思いつつ・・・
ＥＤはヒナちゃんの可愛い歌声と共に、彼女の度の歩みを歌詞と映像で可愛くも綺麗に描かれて・・・
にしても、本当、髪をおろし帽子をとると、ニンフに見えてきてしょうがないのですが・・・
まあ、原作が同じ型なので、致し方ないか・・（笑）
そして、次回のプランダラ～
今度はリヒトーとナナさんによるものですが・・
やはり、この作品センスがいいですね～
過去作品は、地味に外れてしまった、デルダが存在しますが・・・
やる気出せば、ちゃんと作れるじゃないか～
というか、やはり、１クールではなく、２クール枠の政策だからでしょうか・・♪
やっぱ、１クールだと話の構成作りって難しいそうですものね♪
この調子で、３話も作って頂きたい、期待大のアニメです♪
にしても、この作品、本当、アニメ映えする作品だな～
そして、今後、イケメン男がゴロゴロと・・♪
というか、私の本命男は何話くらいに・・
３話か４話くらいには出てくるのでしょうか・・♪
結構、男女の比率がいい具合になっていくんですよね～
そらおとでは、若干、主人公ハーレム状態だったので、女性目線としては、プランダラの方が萌え＆燃えのバランスが最高に良いです♪
まあ、主人公変態なのには変わりないのですが。。。（笑）
なんてことを思いつつ・・
待て、次回！
魔術士オーフェン はぐれ旅 １～２話 感想 [アニメ]
魔術士オーフェン はぐれ旅 １～２話の感想です♪
戻ってきました、魔術師オーフェン！
懐かしい、懐かしすぎて・・
全てのシリーズを知っているわけではなく、過去のコミカライズと、アニメ版のみを見ていただけなのですが・・
こういう作品見ていると、やはり過去作品も三田君なっちゃうんですよね♪
そう、私的には、彼の慕う女性があのような姿になってしまい、それを負う彼の姿・・
という印象なのですが・・
てか、OPが主人公の森久保さんが歌われている！
しかも歌詞を書かれているとか・・・
やはり、オーフェンをイメージして作詞されているのかな・・
なんて思いつつ・・・♪
にしても、流石です、最近のアニメーションは、こういうアクションシーンは本当に生える！
キャラの動きや表情にいたっては、手書き派寄りですが、やはりアクションシーンにはCGがかかせないですね♪
にしても、オーフェンってば、冒頭から勢いが良いといいますか、子供相手に容赦ないというか・・・
けれど、今時、こういうドタバタ～な雰囲気のノリの作品は懐かしくて良いですね♪
メインンキャラだけでなく、サブキャラもなんて破天荒な・・（笑）
てか、警官が回りの人間巻き込んでまでした、犯罪者を捕まえようとするのは日本ではありえないですが・・
海外だと色々やってのけちゃいそうです・・・
犯人逮捕するためには手段を択ばず、車で体当たり～とか、はたからみると危ない～ということも、俄然やらかしてしまうお国ですから、びっくりです！
にしても、彼女が去ってから・・・
随分と町の雰囲気も、魔術師の扱いも変わっちゃったんですね～。
てか、詐欺師扱いされていますが、本当の詐欺師の手助けを・・（笑）
勿論詐欺させるな～と、子供の首絞めながらも、サギのやり方を説明というか叫んでいるあたり・・
外に聞こえたらどうするんだ～～
後先考えろといっているオーフェンの方が、頭に血登らせちゃっておりますが～（笑）
そして、そんな彼らに笑顔で接してくる天津爛漫な少女～
というか、笑顔で姉をだまそうとしてる結婚詐欺師でしょ～と、いってのけるあたり、なかなかに肝っ玉の据わったおなごです・・（笑）
流石、男相手に負けじと剣をふるってみせていた少女です♪
そして、そんな彼女から予想外な情報をオーフェンは入手し・・
あの日、彼の目の前から姿を変えさっていた彼女が再び彼の目の前に・・
そして・・
オーフェン凄い！
魔術師としての能力だけでなく、体術にも隙がない！
本当に、その力と共に。返ってきた～
と、いう感じですが・・
ネットでの魔法発動させる旅に、魔法陣出るのはおかしいんじゃないか～
という設定に、過去作品と比較してみると、確かにそうかも・・
まあ、魔法陣出せば華やかになるし、今氏の時代なら簡単ｎ売れるだろうからね～
なんて、ちょっとした疑問を抱きつつ・・
一番の違和感は、冒頭に必ず入るナレーション・・
これ、映像で見ればわかることを、わざわざ言葉で説明する必要があるのか？
原作ではどうかもしれないけれど、アニメではアニメの演出～てのをすべきだと思うのです。
意味不明のナレーションは萎えます。
そう、映像だけでは理解しきれない情景描写は、言葉で説明すべきではあると思うのですけれどね～
と、ついつい過去作品と比較しつつ～
２話にして、ようやく主人公たちの若かりし頃が描かれており、それぞれの立ち位置やキャラも理解できて～
これ、個人的には１話の頭に入れた方が所見の人間には理解もしやすければ、感情移入もしやすかったのでは？
なんて思うのです（笑）
そう、１クールで納めたいなら、もって生き方～てのがあると思うんですよね。
新規の方にも、昔の作品が懐かしいけれど、もう物語の内容断片的にしか覚えてない～という人向けに・・・
それが、プロのセンスというもの！
けれど、彼らの若き頃のドタバタ～な雰囲気を見てると、おお、これが本来の魔術師オーフェンなのか～
能力は高くても問題児～て、いかにも昔ながらの設定ですね♪
そして、彼がなぜあんな姿になったか・・という理由も、ここではっきりと、理解できるように語られ・・・
オーフェンの過去も・・
キリマンシェロという名から、オーフェンという名になった過程と・・
彼女が塔からどんな扱いをし、されようとしているのか・・
そんな彼女を彼が追い続ける理由が・・
幼き頃のオーフェン・・いや、キリマンシャロの初心な恋心・・・。
というか、子供時代のオーフェン～演じる森久保さん、とっても頑張っている雰囲気が少し可愛く思えたりして・・♪
クリーオウは、凄く自然な感じですが、マジクは昔の物にくらべると、少し大人っぽい雰囲気の声に聞こえるかも・・・（笑）
日笠陽子のアザリーの声も嫌いじゃない・・♪
そして、魔術発動時の呪文～オフェンの呪文が、ずいぶん茶目っ気のあるものだったのは、そういう理由か～
という感じでしょうか・・
セーラームーンも声に出さなくても技は発動できるけれど、声を出すことにより威力を強くする～
とか、何かの本で読んだ気がします・・・。
当時は、〇〇の分析～みたいな本をよく読んでいたので・・♪
作品を見て、読んで、それを視聴、読まれた方が、それぞれの考えで考察して語られる・・そういう人が多かったんですよね・。
今のアニメ視聴者、漫画読者にはそういう人達が少なくなりつつあるので、そういう本も、今では珍しいのでしょうか・・。
なんて思いつつ・・・
誰よりも彼女を先に見つけるために、オーフェンは動きだす～
という所で、１、２話と続けて、待て次回～
と、毎回、いい所でアニメを区切る私用も懐かしいし、悪くない構成の作りが良いです♪
なんて思いつつ・・・
この作品は、内容を文章で説明して語るよりも、どうしても昔語りになってしまいますね～（笑）
こんな感想ですが、ご興味頂き、お付き合い頂けるとありがたく存じます。
まあ、私個人は今期のアニメ、なんだかんだあるものの悪くないかな～
なんて思っているのですが・・♪
プランダラ、虚構推理と～
て、虚構推理も、勿論感想かかせて頂きますので～♪
それにしても、最近の気になるアニメに限って１日に２作品同日放送～なので、希望としては、１日１作品づつでいいんだけどな～
最近は又深夜アニメわく～という感じのアニメ放送になりつつあるためか、アニメの放送自体多くなってきているせいか、どうしても放送日が被ってしまう確率なのは、致し方ないのでしょうか・・・（笑）
なんて思いつつ、何はともあれ、今期は良作アニメが豊富で有難いですね♪
ではでは・・
戻ってきました、魔術師オーフェン！
懐かしい、懐かしすぎて・・
全てのシリーズを知っているわけではなく、過去のコミカライズと、アニメ版のみを見ていただけなのですが・・
こういう作品見ていると、やはり過去作品も三田君なっちゃうんですよね♪
そう、私的には、彼の慕う女性があのような姿になってしまい、それを負う彼の姿・・
という印象なのですが・・
てか、OPが主人公の森久保さんが歌われている！
しかも歌詞を書かれているとか・・・
やはり、オーフェンをイメージして作詞されているのかな・・
なんて思いつつ・・・♪
にしても、流石です、最近のアニメーションは、こういうアクションシーンは本当に生える！
キャラの動きや表情にいたっては、手書き派寄りですが、やはりアクションシーンにはCGがかかせないですね♪
にしても、オーフェンってば、冒頭から勢いが良いといいますか、子供相手に容赦ないというか・・・
けれど、今時、こういうドタバタ～な雰囲気のノリの作品は懐かしくて良いですね♪
メインンキャラだけでなく、サブキャラもなんて破天荒な・・（笑）
てか、警官が回りの人間巻き込んでまでした、犯罪者を捕まえようとするのは日本ではありえないですが・・
海外だと色々やってのけちゃいそうです・・・
犯人逮捕するためには手段を択ばず、車で体当たり～とか、はたからみると危ない～ということも、俄然やらかしてしまうお国ですから、びっくりです！
にしても、彼女が去ってから・・・
随分と町の雰囲気も、魔術師の扱いも変わっちゃったんですね～。
てか、詐欺師扱いされていますが、本当の詐欺師の手助けを・・（笑）
勿論詐欺させるな～と、子供の首絞めながらも、サギのやり方を説明というか叫んでいるあたり・・
外に聞こえたらどうするんだ～～
後先考えろといっているオーフェンの方が、頭に血登らせちゃっておりますが～（笑）
そして、そんな彼らに笑顔で接してくる天津爛漫な少女～
というか、笑顔で姉をだまそうとしてる結婚詐欺師でしょ～と、いってのけるあたり、なかなかに肝っ玉の据わったおなごです・・（笑）
流石、男相手に負けじと剣をふるってみせていた少女です♪
そして、そんな彼女から予想外な情報をオーフェンは入手し・・
あの日、彼の目の前から姿を変えさっていた彼女が再び彼の目の前に・・
そして・・
オーフェン凄い！
魔術師としての能力だけでなく、体術にも隙がない！
本当に、その力と共に。返ってきた～
と、いう感じですが・・
ネットでの魔法発動させる旅に、魔法陣出るのはおかしいんじゃないか～
という設定に、過去作品と比較してみると、確かにそうかも・・
まあ、魔法陣出せば華やかになるし、今氏の時代なら簡単ｎ売れるだろうからね～
なんて、ちょっとした疑問を抱きつつ・・
一番の違和感は、冒頭に必ず入るナレーション・・
これ、映像で見ればわかることを、わざわざ言葉で説明する必要があるのか？
原作ではどうかもしれないけれど、アニメではアニメの演出～てのをすべきだと思うのです。
意味不明のナレーションは萎えます。
そう、映像だけでは理解しきれない情景描写は、言葉で説明すべきではあると思うのですけれどね～
と、ついつい過去作品と比較しつつ～
２話にして、ようやく主人公たちの若かりし頃が描かれており、それぞれの立ち位置やキャラも理解できて～
これ、個人的には１話の頭に入れた方が所見の人間には理解もしやすければ、感情移入もしやすかったのでは？
なんて思うのです（笑）
そう、１クールで納めたいなら、もって生き方～てのがあると思うんですよね。
新規の方にも、昔の作品が懐かしいけれど、もう物語の内容断片的にしか覚えてない～という人向けに・・・
それが、プロのセンスというもの！
けれど、彼らの若き頃のドタバタ～な雰囲気を見てると、おお、これが本来の魔術師オーフェンなのか～
能力は高くても問題児～て、いかにも昔ながらの設定ですね♪
そして、彼がなぜあんな姿になったか・・という理由も、ここではっきりと、理解できるように語られ・・・
オーフェンの過去も・・
キリマンシェロという名から、オーフェンという名になった過程と・・
彼女が塔からどんな扱いをし、されようとしているのか・・
そんな彼女を彼が追い続ける理由が・・
幼き頃のオーフェン・・いや、キリマンシャロの初心な恋心・・・。
というか、子供時代のオーフェン～演じる森久保さん、とっても頑張っている雰囲気が少し可愛く思えたりして・・♪
クリーオウは、凄く自然な感じですが、マジクは昔の物にくらべると、少し大人っぽい雰囲気の声に聞こえるかも・・・（笑）
日笠陽子のアザリーの声も嫌いじゃない・・♪
そして、魔術発動時の呪文～オフェンの呪文が、ずいぶん茶目っ気のあるものだったのは、そういう理由か～
という感じでしょうか・・
セーラームーンも声に出さなくても技は発動できるけれど、声を出すことにより威力を強くする～
とか、何かの本で読んだ気がします・・・。
当時は、〇〇の分析～みたいな本をよく読んでいたので・・♪
作品を見て、読んで、それを視聴、読まれた方が、それぞれの考えで考察して語られる・・そういう人が多かったんですよね・。
今のアニメ視聴者、漫画読者にはそういう人達が少なくなりつつあるので、そういう本も、今では珍しいのでしょうか・・。
なんて思いつつ・・・
誰よりも彼女を先に見つけるために、オーフェンは動きだす～
という所で、１、２話と続けて、待て次回～
と、毎回、いい所でアニメを区切る私用も懐かしいし、悪くない構成の作りが良いです♪
なんて思いつつ・・・
この作品は、内容を文章で説明して語るよりも、どうしても昔語りになってしまいますね～（笑）
こんな感想ですが、ご興味頂き、お付き合い頂けるとありがたく存じます。
まあ、私個人は今期のアニメ、なんだかんだあるものの悪くないかな～
なんて思っているのですが・・♪
プランダラ、虚構推理と～
て、虚構推理も、勿論感想かかせて頂きますので～♪
それにしても、最近の気になるアニメに限って１日に２作品同日放送～なので、希望としては、１日１作品づつでいいんだけどな～
最近は又深夜アニメわく～という感じのアニメ放送になりつつあるためか、アニメの放送自体多くなってきているせいか、どうしても放送日が被ってしまう確率なのは、致し方ないのでしょうか・・・（笑）
なんて思いつつ、何はともあれ、今期は良作アニメが豊富で有難いですね♪
ではでは・・
タグ：魔術士オーフェン
あひるの空 １３～１４話 感想 [アニメ]
あひるの空 １３～１４話の感想となります♪
とうとう、強化合宿がスタートーて・・
いいですね、お野菜にお米の催促に・・
と・・
体育館での就寝とか、懐かしいですね～♪
にしても、流石強化合宿～
皆、旅行感覚で楽しんでいましたが、インターハイ目指すには悠長に構えている時間はない・・・。
けれど、素人相手に、いきなりこの合宿って厳しくないのではないでしょうか？
そして、ヒロインは料理ヘタなのがお決まり？
そして、素直に拒む人物が大方ですが、それを無理して食べようとして腹壊して病院送り・・
と、一瞬いい雰囲気になりそうでしたが・・・
なんだか、らんま二分の一の、あかねと、らんまを彷彿してしまうようなやりとり～♪
そして・・女性陣の入浴シーン・・
上手い具合に手足で隠してるな～と思ってたら、ほとんど体のライン見えないくらいまでの曇り具合が・・
後、お風呂の水も、しっかり色ついていて、透明感がなくて全然見えない～～（笑）
これは、ちょっと、あまりにも隠しすぎなのでは・・・
というか、隠し方がヘタすぎるだろう～露骨すぎて、凄い違和感が・・
と、思うのは私だけでしょうか？
いえ、話している内容は凄く繊細で真面目で凄く良い内容なんですけれどね～
てか、今時の銭湯って、こんなに小さいの？
てっきり自宅のお風呂と思い込んでいましたが・・（汗）
というか人気が一切なさすぎなのも凄く気になる・・・（苦笑）
それとも、今時の銭湯は、自宅風呂並みに小さくて、人気も一切ないのでしょうか？
なんて思いつつ・・・
本当、強化合宿の内容～
いやな予感はしていたんですよね・・・。
専門知識だけを与えても素人には難しいですね。
後、体力の差とかもありますし、素人にもわかりやすくポイントを伝えるのが凄く必要。
そして、ここから、その差がどんどん出てくることになり・・。
彼らの実力は勿論、目指すべき道や見えるものも違ってきますからね。
練習中以外の時間、汗水流して練習している人と、マネージャーの約束を破って遊び倒している人物とでは、何もかも大きく差があって・・。
足が痛いなら手を動かす・・
ただ、それだけのことなのに、気持ちが同じでなければ同じになれない・・。
こういう時に、何故この練習を、何のためにするのか・・
そういう説明ってのは大事だけれど、受け取り側も、どうとるかが大事・・。
スポーツだけでなく、全てにおいて向上心というものがなければ人は成長しない。
その差が、露骨に出てくるわけですが・・。
本当、やる気のない人間を無理やりやらせても意味がない・・。
気持ちがあってこそ・・なんですよね。
世の中楽しけりゃいいっていう雰囲気になっているけれど、そういう人って、それだけ何かに対して夢中になれたり、真剣に向き合おうと出来ていないのではないだろうか・・
なんて、思います。
勿論、一般の学校で、インターハイになんて目指す～なんて高い目標はないけれど・・・
出来ないことができるようになる楽しみとか、そういうのを見つけられる目が必要なんですよね・・
なんでも簡単にあきらめるし、苦労を嫌うばかりだから、何でも夢中になれないのではないだろうか・・
そんな風に思えてならなくて・・
本当、出来ないことを出来ないままにしておくのって、彼らが言うように、カッコ悪くて・・
なんて思っている間に、ここから新しいOP~!
今までの前向きばかりの明るい雰囲気とは少し違って・・
挫折感じながらも、それでも頑張っていこう・・・
そんな、しっとりとした音楽とともに語りかけられる歌詞で・・
何かに夢中になるのって、好き、だったり、面白かったり・・
そういう、小さな思いからスタートし・・
そう、彼らはバスケなんて面白くないなんていいながらも、結局は心の底から嫌いにはなれない。
油ものは体によくないとか、中学生相手にボロ負けした時も、あ～すれば勝てたんじゃないかとかいろいろ話あっていたり・・
何もせず、ブラブラしている時間が退屈に感じていたり・・
離れてみて、初めて気づくこともあるんですよね。
本当、何でも物事は真剣に取り組めば、今まで見えなかったものも見えてくるようになる・・♪
まあ、やる気になるきっかけが下心もいい所でしょうが・・でも、ないよりかはマシでしょうか・・（笑）
本当、そんな彼らを最初から最後まで信じつつ、喜んだり呆れたり、ころころと表情を変えつつも、一人だけどんな地味な練習でも、強くなれるなら全然嬉しい！と空君は、どこまでもまっすぐで頑張り屋さんで、見てると可愛くて仕方なくなりますね・・。
そして、更に新しい新キャラですが・・・
特にイケメンじゃないのに、何このキザったらしい男は～（笑）
そして、エースという割には見る目が一切ないとく・・
そして、お馬鹿さん（笑）！！
でも、実力は確からしいのですが、なんでしょう・・・と、思わずにはいられない人物（苦笑）
本当、チームには、それぞれの役割があって・・
パス回しを有利に運ぶ役と、直接シュートにいく役割と・・
結局は、パス回しが上手くできなければ、それだけシュートの確立も下がるのだから・・
どちらも、それぞれに大事な役割・・・
という奴なんですね♪
そうして、どんどんチームワークがまとまっていく・・。
一つ上手くいけば、一つの自信となり、その自信は力となっていく・・。
それでも、やはり、最大の欠点はあるわけで・・
本当、スポーツって見た目の華やかさよりも、体力や忍耐力という地味な努力ってのが基礎中の基礎・・
地味な練習こそが、何よりの武器にもなる。
そして、試合に負けた分、どこをどうすれば良いのか、そして何より次は勝ちたいという思いが全てなのかな・・と、思います。
いきなり技術や経験なんて詰めないですからね・・・♪
そういうのは時間が解決してくれますしね・・
という感じで、感想終わり～
間て、次回！
とうとう、強化合宿がスタートーて・・
いいですね、お野菜にお米の催促に・・
と・・
体育館での就寝とか、懐かしいですね～♪
にしても、流石強化合宿～
皆、旅行感覚で楽しんでいましたが、インターハイ目指すには悠長に構えている時間はない・・・。
けれど、素人相手に、いきなりこの合宿って厳しくないのではないでしょうか？
そして、ヒロインは料理ヘタなのがお決まり？
そして、素直に拒む人物が大方ですが、それを無理して食べようとして腹壊して病院送り・・
と、一瞬いい雰囲気になりそうでしたが・・・
なんだか、らんま二分の一の、あかねと、らんまを彷彿してしまうようなやりとり～♪
そして・・女性陣の入浴シーン・・
上手い具合に手足で隠してるな～と思ってたら、ほとんど体のライン見えないくらいまでの曇り具合が・・
後、お風呂の水も、しっかり色ついていて、透明感がなくて全然見えない～～（笑）
これは、ちょっと、あまりにも隠しすぎなのでは・・・
というか、隠し方がヘタすぎるだろう～露骨すぎて、凄い違和感が・・
と、思うのは私だけでしょうか？
いえ、話している内容は凄く繊細で真面目で凄く良い内容なんですけれどね～
てか、今時の銭湯って、こんなに小さいの？
てっきり自宅のお風呂と思い込んでいましたが・・（汗）
というか人気が一切なさすぎなのも凄く気になる・・・（苦笑）
それとも、今時の銭湯は、自宅風呂並みに小さくて、人気も一切ないのでしょうか？
なんて思いつつ・・・
本当、強化合宿の内容～
いやな予感はしていたんですよね・・・。
専門知識だけを与えても素人には難しいですね。
後、体力の差とかもありますし、素人にもわかりやすくポイントを伝えるのが凄く必要。
そして、ここから、その差がどんどん出てくることになり・・。
彼らの実力は勿論、目指すべき道や見えるものも違ってきますからね。
練習中以外の時間、汗水流して練習している人と、マネージャーの約束を破って遊び倒している人物とでは、何もかも大きく差があって・・。
足が痛いなら手を動かす・・
ただ、それだけのことなのに、気持ちが同じでなければ同じになれない・・。
こういう時に、何故この練習を、何のためにするのか・・
そういう説明ってのは大事だけれど、受け取り側も、どうとるかが大事・・。
スポーツだけでなく、全てにおいて向上心というものがなければ人は成長しない。
その差が、露骨に出てくるわけですが・・。
本当、やる気のない人間を無理やりやらせても意味がない・・。
気持ちがあってこそ・・なんですよね。
世の中楽しけりゃいいっていう雰囲気になっているけれど、そういう人って、それだけ何かに対して夢中になれたり、真剣に向き合おうと出来ていないのではないだろうか・・
なんて、思います。
勿論、一般の学校で、インターハイになんて目指す～なんて高い目標はないけれど・・・
出来ないことができるようになる楽しみとか、そういうのを見つけられる目が必要なんですよね・・
なんでも簡単にあきらめるし、苦労を嫌うばかりだから、何でも夢中になれないのではないだろうか・・
そんな風に思えてならなくて・・
本当、出来ないことを出来ないままにしておくのって、彼らが言うように、カッコ悪くて・・
なんて思っている間に、ここから新しいOP~!
今までの前向きばかりの明るい雰囲気とは少し違って・・
挫折感じながらも、それでも頑張っていこう・・・
そんな、しっとりとした音楽とともに語りかけられる歌詞で・・
何かに夢中になるのって、好き、だったり、面白かったり・・
そういう、小さな思いからスタートし・・
そう、彼らはバスケなんて面白くないなんていいながらも、結局は心の底から嫌いにはなれない。
油ものは体によくないとか、中学生相手にボロ負けした時も、あ～すれば勝てたんじゃないかとかいろいろ話あっていたり・・
何もせず、ブラブラしている時間が退屈に感じていたり・・
離れてみて、初めて気づくこともあるんですよね。
本当、何でも物事は真剣に取り組めば、今まで見えなかったものも見えてくるようになる・・♪
まあ、やる気になるきっかけが下心もいい所でしょうが・・でも、ないよりかはマシでしょうか・・（笑）
本当、そんな彼らを最初から最後まで信じつつ、喜んだり呆れたり、ころころと表情を変えつつも、一人だけどんな地味な練習でも、強くなれるなら全然嬉しい！と空君は、どこまでもまっすぐで頑張り屋さんで、見てると可愛くて仕方なくなりますね・・。
そして、更に新しい新キャラですが・・・
特にイケメンじゃないのに、何このキザったらしい男は～（笑）
そして、エースという割には見る目が一切ないとく・・
そして、お馬鹿さん（笑）！！
でも、実力は確からしいのですが、なんでしょう・・・と、思わずにはいられない人物（苦笑）
本当、チームには、それぞれの役割があって・・
パス回しを有利に運ぶ役と、直接シュートにいく役割と・・
結局は、パス回しが上手くできなければ、それだけシュートの確立も下がるのだから・・
どちらも、それぞれに大事な役割・・・
という奴なんですね♪
そうして、どんどんチームワークがまとまっていく・・。
一つ上手くいけば、一つの自信となり、その自信は力となっていく・・。
それでも、やはり、最大の欠点はあるわけで・・
本当、スポーツって見た目の華やかさよりも、体力や忍耐力という地味な努力ってのが基礎中の基礎・・
地味な練習こそが、何よりの武器にもなる。
そして、試合に負けた分、どこをどうすれば良いのか、そして何より次は勝ちたいという思いが全てなのかな・・と、思います。
いきなり技術や経験なんて詰めないですからね・・・♪
そういうのは時間が解決してくれますしね・・
という感じで、感想終わり～
間て、次回！
タグ：あひるの空
月影の鎖パラノイア 総合感想 [ゲーム]
月影の鎖パラノイア 総合感想
はい、このゲームは、二度目のプレイでありながらも、変わらず面白かった～と、思えた作品です♪
けして万人受けする作品ではありませんが、私個人としては、こういう作品こそ神ゲーといっても良いかもしれません・・・
てことで、今回も５つ☆評価になりますが～
正直、１００点満点であらわすなれば、オール１００点～と、いいたいくらいの完成度の高い作品ですが、ここは、あえて５つ星評価に・・（笑）
☆☆☆☆☆キャラ
☆☆☆☆☆キャラデザ
☆☆☆☆☆シナリオ、物語構成
☆☆☆☆☆テキスト
☆☆☆☆☆絵
☆☆☆☆☆和風、レトロ
☆☆☆☆☆闇、シビア
☆☆☆☆☆社会派ドラマ、リアル
☆☆☆☆☆恋愛過程、心理描写
☆☆☆☆ 糖分
☆☆☆☆☆ボリューム
☆☆☆ システム
☆☆☆☆☆完成度、満足度
良い所
正直、良い点あげるときりがないのですが・・（笑）
ＯＰの演出効果のグレードＵＰ！
キャラよし、作画よし、声優さんの演技よし、シナリオ、テキストともに完璧！
世界観も非常にリアルでしっかりした作りなので物語に入りやすい！ キャラの生き様もリアルで現実味を帯びていて共感しやすい。
社会派ドラマでもあるので見ていてあきない。
キャラの心理描写、恋愛過程が丁寧で共感しやすい。
スキップ機能が最速で快適。
おまけのシナリオ回想にて、イベントシーンは勿論物語のシナリオを、もてあますことなく隅から隅までじっくり見れる！
シナリオのボリューム満点！
分析点もそれなりに多く、ほとんどの選択肢を堪能しつつ、シナリオありきなバッドＥＤ収集できるのが良い♪
共通ルートはルート短く、ルート分析のシナリオも二人一組ということもあり、全キャラ攻略も飽きずにプレイ可能♪
個々ルートのシナリオも文句なしのボリュームあり～
という感じでかなり満足度の高い仕上がりです♪
声優さんの演技も良いし声とキャラの雰囲気も凄くあっていて凄く魅力的です♪
おまけもいろいろついていて悪くない。
本編のイメージのままのものから、以外な彼の一面を見れたり、仲間同士のやりとり～も非常に楽しくてお勧め♪
まあ、そんな感じなので・・
無理やり欠点をあげるとするならば以下のとおりですが・・
悪い所 悪い所はシステムの一部だけでしょうか・・
セーブ時、好感度チェックするとき～ワンタッチ操作でできないのが地味に面倒。
後、バックログやシーンジャンプのボタンが他のオトメゲとまったく違うので、これも又（なれるまでが）やや面倒
攻略後のおまけシナリオなし（音声特典のみ）。
画質UPのみで、それ以外の（目立った）追加要素も略なし。
シーンが変わる際音楽がぶつ切れになる（慣れると気にならなくはなりますが/笑）
まあ、そんな感じで・・
とにかく、リアルな社会派ドラマ～て奴です。
本当、リアル社会に生きてれば、男女の恋話だけでなく、政治、経済、上司と部下、ご近所づきあい～
と、色々な問題やら、なにやら～がありますが・・
それを二次元のオトメゲームに、まんましてみました～という感じだろうと思います。
一言でいえば、頭良くて、世間体に聡いライターさんでなければなかなか作れない作品だろうな～
と、二度プレイして、二度とも感心させられちゃいます（笑）
キャラの言葉使いや発言内容に・・
正しくも美しい日本語使いがまた良いですね・・・・
若者が目上の者に対する際の尊敬語とかちゃんと使えてるのが良いですね・・
その丁寧語が又、初々しいというか、一番若さがあって、又良いといいますか・・。
年齢も少年、青年、大人・・
と幅広くいらっしゃいますし・・♪
絵も、和テイストが良いです！
後、めぐみの居間やら家の雰囲気～
畳、襖に、囲炉裏とかあって、お婆ちゃん家が懐かしくなったりもする・・
そんな雰囲気をかもしだしてくれている作品です。
確か当時は、声優さんがまったく知らない方ばかりでしたので購入にためらっていましたが・・
好き声かどうかよりもゲームはシナリオの質だろう！
絵柄と声とがあっていて、シナリオの良し悪しが重要だろう！
と、声オタの友人の意見をスルーして購入した結果、想像以上のクオリティの高いゲームに度肝を抜かされた・・
と、いった感じでしょうか・・
やはり、ゲームって、色んな趣向があるし、プレイヤーの好みもあります。
賛否両論～があるのも当然で・・
このゲームの売りはこれだよね！
という意見を優先して作品の個性って磨かれていくものなんだろうな・・と思います。
逆に、このゲームの売りポイントが苦手だ～という意見を優先するがあまり、個性をなくしたゲームへと変化させてくことは、ファンの裏切り・・というか、ファン離れ・・
になっていくので・・・
この作品は、それをちゃんと追求して作ってくれてるんだな・・と・・
ＦＤをプレイした後に、無印をプレイして、再認識させて頂いたゲームです♪
個性のないゲームなんて、どれをプレイしても同じですからね。
外見だけではなく、中身のシナリオにこそ個性ってのを見出して欲しいな・・と思います。
物語の展開だけでなく、作者の訴えとか、知識とか、そういうものをおりまぜたものこそ神ゲーと呼ぶに相応しいのでは・・
と、思うのです。
まあ、これはあくまで私の個人的好みからの評価～ですけれどね。
なので、少しでも重みのある作風が苦手な方や、乙女ゲにリアリティを求めたくない～という方にはお勧めしません（笑）
ゲームにもリアリティや社会派ドラマを求めてる方にお勧めです。
人の心の闇、トラウマや過去のしがらみ等～
きれいごとだけでは生きてこれなかった複雑なキャラ心理を堪能させたい～ そんな方に力いっぱいお勧めしたいゲームです♪
因みに、個人的なプレイのお勧め順は～
とりあえず
榛名or猪口→望月→神楽坂→ノーマル
がお勧めです。
とりあえず神楽坂さんは全部色々あかしてくれるルートなので、是非最後に！
そして、神楽坂ルートは、純愛を必ずクリアしてから依存クリアするのがお勧めです！
以上！
はい、このゲームは、二度目のプレイでありながらも、変わらず面白かった～と、思えた作品です♪
けして万人受けする作品ではありませんが、私個人としては、こういう作品こそ神ゲーといっても良いかもしれません・・・
てことで、今回も５つ☆評価になりますが～
正直、１００点満点であらわすなれば、オール１００点～と、いいたいくらいの完成度の高い作品ですが、ここは、あえて５つ星評価に・・（笑）
☆☆☆☆☆キャラ
☆☆☆☆☆キャラデザ
☆☆☆☆☆シナリオ、物語構成
☆☆☆☆☆テキスト
☆☆☆☆☆絵
☆☆☆☆☆和風、レトロ
☆☆☆☆☆闇、シビア
☆☆☆☆☆社会派ドラマ、リアル
☆☆☆☆☆恋愛過程、心理描写
☆☆☆☆ 糖分
☆☆☆☆☆ボリューム
☆☆☆ システム
☆☆☆☆☆完成度、満足度
良い所
正直、良い点あげるときりがないのですが・・（笑）
ＯＰの演出効果のグレードＵＰ！
キャラよし、作画よし、声優さんの演技よし、シナリオ、テキストともに完璧！
世界観も非常にリアルでしっかりした作りなので物語に入りやすい！ キャラの生き様もリアルで現実味を帯びていて共感しやすい。
社会派ドラマでもあるので見ていてあきない。
キャラの心理描写、恋愛過程が丁寧で共感しやすい。
スキップ機能が最速で快適。
おまけのシナリオ回想にて、イベントシーンは勿論物語のシナリオを、もてあますことなく隅から隅までじっくり見れる！
シナリオのボリューム満点！
分析点もそれなりに多く、ほとんどの選択肢を堪能しつつ、シナリオありきなバッドＥＤ収集できるのが良い♪
共通ルートはルート短く、ルート分析のシナリオも二人一組ということもあり、全キャラ攻略も飽きずにプレイ可能♪
個々ルートのシナリオも文句なしのボリュームあり～
という感じでかなり満足度の高い仕上がりです♪
声優さんの演技も良いし声とキャラの雰囲気も凄くあっていて凄く魅力的です♪
おまけもいろいろついていて悪くない。
本編のイメージのままのものから、以外な彼の一面を見れたり、仲間同士のやりとり～も非常に楽しくてお勧め♪
まあ、そんな感じなので・・
無理やり欠点をあげるとするならば以下のとおりですが・・
悪い所 悪い所はシステムの一部だけでしょうか・・
セーブ時、好感度チェックするとき～ワンタッチ操作でできないのが地味に面倒。
後、バックログやシーンジャンプのボタンが他のオトメゲとまったく違うので、これも又（なれるまでが）やや面倒
攻略後のおまけシナリオなし（音声特典のみ）。
画質UPのみで、それ以外の（目立った）追加要素も略なし。
シーンが変わる際音楽がぶつ切れになる（慣れると気にならなくはなりますが/笑）
まあ、そんな感じで・・
とにかく、リアルな社会派ドラマ～て奴です。
本当、リアル社会に生きてれば、男女の恋話だけでなく、政治、経済、上司と部下、ご近所づきあい～
と、色々な問題やら、なにやら～がありますが・・
それを二次元のオトメゲームに、まんましてみました～という感じだろうと思います。
一言でいえば、頭良くて、世間体に聡いライターさんでなければなかなか作れない作品だろうな～
と、二度プレイして、二度とも感心させられちゃいます（笑）
キャラの言葉使いや発言内容に・・
正しくも美しい日本語使いがまた良いですね・・・・
若者が目上の者に対する際の尊敬語とかちゃんと使えてるのが良いですね・・
その丁寧語が又、初々しいというか、一番若さがあって、又良いといいますか・・。
年齢も少年、青年、大人・・
と幅広くいらっしゃいますし・・♪
絵も、和テイストが良いです！
後、めぐみの居間やら家の雰囲気～
畳、襖に、囲炉裏とかあって、お婆ちゃん家が懐かしくなったりもする・・
そんな雰囲気をかもしだしてくれている作品です。
確か当時は、声優さんがまったく知らない方ばかりでしたので購入にためらっていましたが・・
好き声かどうかよりもゲームはシナリオの質だろう！
絵柄と声とがあっていて、シナリオの良し悪しが重要だろう！
と、声オタの友人の意見をスルーして購入した結果、想像以上のクオリティの高いゲームに度肝を抜かされた・・
と、いった感じでしょうか・・
やはり、ゲームって、色んな趣向があるし、プレイヤーの好みもあります。
賛否両論～があるのも当然で・・
このゲームの売りはこれだよね！
という意見を優先して作品の個性って磨かれていくものなんだろうな・・と思います。
逆に、このゲームの売りポイントが苦手だ～という意見を優先するがあまり、個性をなくしたゲームへと変化させてくことは、ファンの裏切り・・というか、ファン離れ・・
になっていくので・・・
この作品は、それをちゃんと追求して作ってくれてるんだな・・と・・
ＦＤをプレイした後に、無印をプレイして、再認識させて頂いたゲームです♪
個性のないゲームなんて、どれをプレイしても同じですからね。
外見だけではなく、中身のシナリオにこそ個性ってのを見出して欲しいな・・と思います。
物語の展開だけでなく、作者の訴えとか、知識とか、そういうものをおりまぜたものこそ神ゲーと呼ぶに相応しいのでは・・
と、思うのです。
まあ、これはあくまで私の個人的好みからの評価～ですけれどね。
なので、少しでも重みのある作風が苦手な方や、乙女ゲにリアリティを求めたくない～という方にはお勧めしません（笑）
ゲームにもリアリティや社会派ドラマを求めてる方にお勧めです。
人の心の闇、トラウマや過去のしがらみ等～
きれいごとだけでは生きてこれなかった複雑なキャラ心理を堪能させたい～ そんな方に力いっぱいお勧めしたいゲームです♪
因みに、個人的なプレイのお勧め順は～
とりあえず
榛名or猪口→望月→神楽坂→ノーマル
がお勧めです。
とりあえず神楽坂さんは全部色々あかしてくれるルートなので、是非最後に！
そして、神楽坂ルートは、純愛を必ずクリアしてから依存クリアするのがお勧めです！
以上！
同居人は、ひざ、時々、頭のうえ ７巻 [漫画]
同居人は、ひざ、時々、頭のうえ ７巻の感想です♪
今回も凄くいい話でした♪
ペットはペットだけれど、家族の一員でもあって・・
その子のことを思ったり、心配したり・・
人との交流の再に話題になったり・・
褒められると、自分のことのように嬉しくなったり・・
愛情があると、そういうのが無意識にできてきちゃうんですよね。
そして、家族っていうのも、無理してなるものではなく、小さな努力の積み重ねにより、気がついたらなれるもの・・
なんですよね、きっと・・♪
そして、親の心子知らず～
とはよくいうけれど、本当、子供は親の気持ち知らないことって多い。
我が家の場合は、親が子供だったので、色々立場は逆でしたが、それでも子供の知らぬ所で苦労している・・
というのは、たった一つだけ子供ながら気づいていた所もあったりもして・・
そして、大人になり、親元離れて初めて知る親の本音・・なんてこともありますしね・・（笑）
それからスバルへ向けた母親の言葉が凄く身に染みるといいますか・・
私も子供の頃は、親の教育観念であまり笑えない、正直不愛想な子供だったけれど、その分内に秘める思いだけは誰よりも強くなっていった気がします。
辛いこと、苦しいこと、嬉しいこと、トキメキ・・
そういう、普段表に見せない部分を物語で思い切り描いて発散させる・・
て、今のスバルと、昔の私と同じだったような気がします（笑）
なので、よく言われるんです。
外見は、ほわわ～んとしてるけれど、内面は凄く熱いとか、凄く真の通った言葉が出てるとか・・
なんか、家族、友達に色々言われた記憶があります・・
今では信じられないけれど、本当、物作りって人の心を表現し、表現するが故に、どんどん磨かされていった・・
そんな時期もあったような気がします（笑）
だからら、こういう長文トークが好きなんですよね。
昔に比べると、本当に拙い文面になってしまいましたが・・（笑）
感性も、あの頃程には研ぎ澄まされていないだろうな・・
でも、当時は本当、自分の作品に誰かが影響を受けてくれたら・・とか、そういう思いが凄くあったんだろうと思います。
そう、今思うと、感情がないのではなく、感情表現がヘタなだけだったんだ・・
とか、今のスバル君見て、深く感じてしまいます♪
思う心、誰かがいて、会話して気づかされたり、世界が広がり見えてくる・・
自分だけじゃなく、同じような立場の人に同調したり、他人の幸せが嬉しく思えたり・・
逆に、独占欲がわいたり、自分が大事な人の一番であることが嬉しくなったり・・（笑）
本当、人と猫じゃ言葉が通じないけれど・・
まして、ハルちゃんはツンデレ猫ちゃんですから余計に・・・（笑）
でも、二人のすれ違いは、ささいなもでしかない・・
喧嘩する程仲が良い・・・
という言葉もありますしね・・♪
スバル君も彼なりに愛情表現を一生懸命伝えようとしてくれてますし・・
もう、一人と一匹は、立派な家族・・♪
賑やかで、でも時には穏やかな・・
そんなほほえましい暮らしぶり・・・
に、新たな転機が・・
そう、新たな同居人が増えちゃうんです！
とっても可愛いオチビちゃんたちが～～♪
そうして、スバル君の里親探しが～～～
いや～
動物って、本当、可愛い、可愛い～してるだけじゃ駄目なんですよね。
拾ったら飼うか、里親を探すか、それが出来ないで中途半端に手を出すこと程、無責任なことはないのです。
勿論もらうだけでなく、素敵な家族の元で幸せに暮らしてもらうことが一番の条件であり・・・
それは、たやすいことではないんですよね。
だから、軽はずみな気持ちで命を預かってはいけないのです。
少し前、ごみ袋に猫を入れてゴミ箱に入れたり、ダンボール箱を密閉して捨てていくような、飼い主以前に人としてどうかしてるとしかいいようのない人間に、この漫画を読んで勉強しなさい～
と、言いたくなるといいますか・・
本当、この子を幸せにしてあげたい・・・
そう思える人だけがペットを預かる資格ある人達なんだろうな・・
と、思います。
それから・・
可愛い映像を流すだけの番組でなく、もっと教育番組的な作品を作ること。
可愛い動画を見せるだけの作品なんて、頭の悪い人間でもできます。
命を預かるということの難しさや、命の尊さや、動物の生態を教えたり、危機的状況等～
ちゃんと訴えられる番組を地上波でも作るべきだと思うんです。
動物奇想天外など、代表的で・・
その作品のおかげで、動物の生態もある程度詳しくなったような気がします。
あれほど良い番組はなかったかと・・
それに比較的近い番組は・・・
ペットの王国 ワンだランドでしたね。
終わって５年たちましたが、あの番組で犬猫保護活動がさかんになるようになりましたが・・
又復活して欲しいですね。
あ～いう番組で、本当に勉強すべきなんです。
今は、あるカワウソが絶滅危惧種になっていますが・・
それも、カワイイ、可愛いだけの映像ばかり放送しているTV番組に問題がある。
私のように、動物の命に対して最低限理解している人間が見るのは問題ないけれど、ペットを可愛いだけで、育てることの難しさ等を考えていない人間には、あまりよろしくないな・・
と・・・。
今では、そういう番組は、ケーブル放送でしかほとんどしていないんですよね。
動物ピースとか、志村動物園も、結局は動物は可愛いというだけで飼育の大変さ等いったことは、語らなくなりつつありますし、そういう内容は毎回あるわけではありませんしね・・。
なので、で、麻薬探知犬～のコーナーとか。 後、盲導犬と人間のドキュメンタリーとか・・ そういうのはひそかに好きです♪ もっと他に、私の知らない所で色んな活動を、活躍している動物達・・ そして、危機的状況の動物達の生態を教えて欲しい。 というか、多くの人に教えるために、地上波でもそういう番組放送すべきだと思うのです！ ペット王国ワンダランドでは、おお、そういう動物の生態があったのか～
とか、この動物は、そんな危機的状況にあったのか～
とか、毎回教えられていましたからね～♪
なんて思いつつ・・・
まあ、スバル君もすこまでいきつくには、時間がかかりましたが、少なくとも彼は途中で投げ出したりせず、ちゃんとハルちゃんのこと向き合い世話することで、ちゃんとした家族になれたのですから・・・♪
家って奴は、安心感を与えるべき所なんですよね。
最近はフラリーマンってのが流行ってるらしいですが・・
どっちもどっちです。
旦那に早く帰りたい～て、思わせることの出来ない妻も問題ですが・・
家族が待ってるのわかってて、カラオケいったり、スーパーに買い物にいって、一人でダラダラ無駄な時間すごしてから家に帰る旦那もどうかと思う・・。
会社の同僚と飲み会にいくとかいうのならまだしも・・
そういう時間のつぶし方は、情けないしみっともない・・。
時間の無駄使い程もったいないものはないというのに・・・。
というか、他に有効活用の仕方知らないのか～～～
と、思わずにはいられませんね。
な～んて思いつつ・・。
物語のラストはハルの居場所がなくなる危機に？
てな感じで、待て次巻！
今回も凄くいい話でした♪
ペットはペットだけれど、家族の一員でもあって・・
その子のことを思ったり、心配したり・・
人との交流の再に話題になったり・・
褒められると、自分のことのように嬉しくなったり・・
愛情があると、そういうのが無意識にできてきちゃうんですよね。
そして、家族っていうのも、無理してなるものではなく、小さな努力の積み重ねにより、気がついたらなれるもの・・
なんですよね、きっと・・♪
そして、親の心子知らず～
とはよくいうけれど、本当、子供は親の気持ち知らないことって多い。
我が家の場合は、親が子供だったので、色々立場は逆でしたが、それでも子供の知らぬ所で苦労している・・
というのは、たった一つだけ子供ながら気づいていた所もあったりもして・・
そして、大人になり、親元離れて初めて知る親の本音・・なんてこともありますしね・・（笑）
それからスバルへ向けた母親の言葉が凄く身に染みるといいますか・・
私も子供の頃は、親の教育観念であまり笑えない、正直不愛想な子供だったけれど、その分内に秘める思いだけは誰よりも強くなっていった気がします。
辛いこと、苦しいこと、嬉しいこと、トキメキ・・
そういう、普段表に見せない部分を物語で思い切り描いて発散させる・・
て、今のスバルと、昔の私と同じだったような気がします（笑）
なので、よく言われるんです。
外見は、ほわわ～んとしてるけれど、内面は凄く熱いとか、凄く真の通った言葉が出てるとか・・
なんか、家族、友達に色々言われた記憶があります・・
今では信じられないけれど、本当、物作りって人の心を表現し、表現するが故に、どんどん磨かされていった・・
そんな時期もあったような気がします（笑）
だからら、こういう長文トークが好きなんですよね。
昔に比べると、本当に拙い文面になってしまいましたが・・（笑）
感性も、あの頃程には研ぎ澄まされていないだろうな・・
でも、当時は本当、自分の作品に誰かが影響を受けてくれたら・・とか、そういう思いが凄くあったんだろうと思います。
そう、今思うと、感情がないのではなく、感情表現がヘタなだけだったんだ・・
とか、今のスバル君見て、深く感じてしまいます♪
思う心、誰かがいて、会話して気づかされたり、世界が広がり見えてくる・・
自分だけじゃなく、同じような立場の人に同調したり、他人の幸せが嬉しく思えたり・・
逆に、独占欲がわいたり、自分が大事な人の一番であることが嬉しくなったり・・（笑）
本当、人と猫じゃ言葉が通じないけれど・・
まして、ハルちゃんはツンデレ猫ちゃんですから余計に・・・（笑）
でも、二人のすれ違いは、ささいなもでしかない・・
喧嘩する程仲が良い・・・
という言葉もありますしね・・♪
スバル君も彼なりに愛情表現を一生懸命伝えようとしてくれてますし・・
もう、一人と一匹は、立派な家族・・♪
賑やかで、でも時には穏やかな・・
そんなほほえましい暮らしぶり・・・
に、新たな転機が・・
そう、新たな同居人が増えちゃうんです！
とっても可愛いオチビちゃんたちが～～♪
そうして、スバル君の里親探しが～～～
いや～
動物って、本当、可愛い、可愛い～してるだけじゃ駄目なんですよね。
拾ったら飼うか、里親を探すか、それが出来ないで中途半端に手を出すこと程、無責任なことはないのです。
勿論もらうだけでなく、素敵な家族の元で幸せに暮らしてもらうことが一番の条件であり・・・
それは、たやすいことではないんですよね。
だから、軽はずみな気持ちで命を預かってはいけないのです。
少し前、ごみ袋に猫を入れてゴミ箱に入れたり、ダンボール箱を密閉して捨てていくような、飼い主以前に人としてどうかしてるとしかいいようのない人間に、この漫画を読んで勉強しなさい～
と、言いたくなるといいますか・・
本当、この子を幸せにしてあげたい・・・
そう思える人だけがペットを預かる資格ある人達なんだろうな・・
と、思います。
それから・・
可愛い映像を流すだけの番組でなく、もっと教育番組的な作品を作ること。
可愛い動画を見せるだけの作品なんて、頭の悪い人間でもできます。
命を預かるということの難しさや、命の尊さや、動物の生態を教えたり、危機的状況等～
ちゃんと訴えられる番組を地上波でも作るべきだと思うんです。
動物奇想天外など、代表的で・・
その作品のおかげで、動物の生態もある程度詳しくなったような気がします。
あれほど良い番組はなかったかと・・
それに比較的近い番組は・・・
ペットの王国 ワンだランドでしたね。
終わって５年たちましたが、あの番組で犬猫保護活動がさかんになるようになりましたが・・
又復活して欲しいですね。
あ～いう番組で、本当に勉強すべきなんです。
今は、あるカワウソが絶滅危惧種になっていますが・・
それも、カワイイ、可愛いだけの映像ばかり放送しているTV番組に問題がある。
私のように、動物の命に対して最低限理解している人間が見るのは問題ないけれど、ペットを可愛いだけで、育てることの難しさ等を考えていない人間には、あまりよろしくないな・・
と・・・。
今では、そういう番組は、ケーブル放送でしかほとんどしていないんですよね。
動物ピースとか、志村動物園も、結局は動物は可愛いというだけで飼育の大変さ等いったことは、語らなくなりつつありますし、そういう内容は毎回あるわけではありませんしね・・。
なので、で、麻薬探知犬～のコーナーとか。 後、盲導犬と人間のドキュメンタリーとか・・ そういうのはひそかに好きです♪ もっと他に、私の知らない所で色んな活動を、活躍している動物達・・ そして、危機的状況の動物達の生態を教えて欲しい。 というか、多くの人に教えるために、地上波でもそういう番組放送すべきだと思うのです！ ペット王国ワンダランドでは、おお、そういう動物の生態があったのか～
とか、この動物は、そんな危機的状況にあったのか～
とか、毎回教えられていましたからね～♪
なんて思いつつ・・・
まあ、スバル君もすこまでいきつくには、時間がかかりましたが、少なくとも彼は途中で投げ出したりせず、ちゃんとハルちゃんのこと向き合い世話することで、ちゃんとした家族になれたのですから・・・♪
家って奴は、安心感を与えるべき所なんですよね。
最近はフラリーマンってのが流行ってるらしいですが・・
どっちもどっちです。
旦那に早く帰りたい～て、思わせることの出来ない妻も問題ですが・・
家族が待ってるのわかってて、カラオケいったり、スーパーに買い物にいって、一人でダラダラ無駄な時間すごしてから家に帰る旦那もどうかと思う・・。
会社の同僚と飲み会にいくとかいうのならまだしも・・
そういう時間のつぶし方は、情けないしみっともない・・。
時間の無駄使い程もったいないものはないというのに・・・。
というか、他に有効活用の仕方知らないのか～～～
と、思わずにはいられませんね。
な～んて思いつつ・・。
物語のラストはハルの居場所がなくなる危機に？
てな感じで、待て次巻！
タグ：ひざ時
月影の鎖パラノイア 神楽 プレイ感想３ [ゲーム]
月影の鎖パラノイア 神楽坂プレイ感想最終～となります♪
物語もハッピーEDに向けて、後一歩・・
島の人々の心が一つの目的、島のために敵を排除しようと心を一つにする。
本当、人一人の力は小さなものだけれど、団結すると何よりも力強いものになります♪
今までは、自分たちの我を通すあまり都合の悪いことには目をふせて、都合のいいときだけは表面上団結する～という、最悪～な状態でしたが・・
きっかけがあれば、人ってのは変われるものだな・・
と、心底思わずにはいられません。
まあ、この島の住民たちもそこまで愚かではなかったと・・
多分、世の中には何やっても駄目・・というよりは、自分の殻に閉じこもりすぎて、周りを見ようとしない・・そんな人間ってのも悲しいことにいるわけで・・・
煽り運転の次は逆あおり運転とか・・
直接さわらないで息をふきかけたり、カバン押し付けてきたり・・
こういう行いしてる人を見ると、頭おかしいんじゃないか・・て、思わずにはいられません。
というか、そこまでして他人に不快感与えようとしているあたり、人としての道徳もてない非常識人なんだな・・
というか、そういうことしか頭使えないなんて、可哀そうというか余程の暇人か、ストレス発散方法の知らない世間しらずか・・
なんて、思えてなりません。
そういう人間にこそ制裁～を加えるべきなだと思うんですよね。
法律の改正も、あともう一歩早く動いてくれていれば・・
と、思わずにはいられません。
いくらいってもルール守れない人間にまで平等～なんてものは与えなくていいですよ。
法律は大事だけれど、日本の法律って凄く偏っているというか、法律をあてにしすぎて、被害者よりも加害者を守りすぎているふしがあって、すごく変です・・
被害受けた人を守り、加害者に鉄槌を下さ卯のが法律なのでは・・
と、日本を見てると心より思います。
他者に迷惑をかけたり、犯罪を犯しているにも関わらずメディアにて顔を隠されている人権とか・・
親の子供への実権とか・・
どんな酷い罪を犯しても、初犯は刑罰が軽いとか、人数少なければどんな惨殺でも軽が軽くなるとか・・・
人の命なんだと思ってるの？
数字じゃないよね？初犯じゃないとかそんなの関係なくない？
本人がどんな認識で、どれだけのことをしたのか・・
反省をしていない人間に、人権与えても同じこと繰り返すだけなのに、日本の裁判官は機能していない・・。
と、いまだに思ってしまいます。
麻薬だってそう・・
所版なら刑罰が軽くなるけど、反省の色もない人間に刑軽くしてどうするの？
反省していない人間は、いくらでも平気で罪を重ね続ける・・
ということ、いい加減頭で認識すべき。
何でも間でも法律ではこう
法律守ってりゃそれでいい～て、ロボットじゃないんだから・・・。
そういう認識しかできないなら、裁判官の意味、本当にないですよね・・・
折角考える脳みそがあるのに、無駄になっているというか、ちゃんんと機能させなきゃ駄目だと思うし・・。
と、思えてなりません。
政財界もそう・・
どんなに恥さらしで国民の期待を裏切る行為をした職員を首にしない政財界。
その理由も又、古めかしい過去の政財界の汚点によりもので、時代にあわせて変革すべきなのにそれを行おうとしない、自己保身の固まりでしかない無知な政治家たち。
彼らを見てると、本当、この作品のように、そろそろ日本も変わるべきときだと思うんですよね～。
いいかげん動きが遅い・・・
旦那的には早すぎるのも問題だとはいいますが・・。
古きよきものは残すべきだけれど、古き悪きものは変えていくべきだと思うのです。
でないと、これからの行く末が心配です。
面倒だからとか、イライラしたからとか、そんな短絡的な感情につき動かされないでください。
まして、自分に火の粉が降りかかってくるのが嫌だからと、政治家の罪を見てみぬふりをする政治家は、政治家である権利ないと思います。
だって、一般的社会では罪に問われることを平気でする・・
そんな人たちに国をまかせておいて良いのでしょうか・・
なんて思います。
この作品のように、もともとはそれぞれ皆で力合わせて島を切り盛りしていた・・
それが、ちょっとした時間や余裕、知識のなさゆえに一時的愚かな行為になってしまっただけ・・
今、私が生きている日本もそうであったらな・・と思います。
本当,、全うなうな政治家による、クリーンな政財界を目指し、心根の腐った心根の政治家を断絶、駆除して欲しいです。
市民の心を読み取れない、麻生さんや丸山穂高議員の他セクハラ、パワハラ発言の議員さん～名前あげるときりがないのが悲しいですが・・・
と、思わずにはきられません。
心より市民につくし、必死に働いている議員さんだけで国作りして欲しいです！！
と、１００万回いっていいたりないぐらいに思ってしまうのですけれどね～（苦笑）
本当、物語のように、皆心一つにして一つの国を守っていけらよいのに・・
と思いつつ、物語もラストスパーク～
新たな問題へと市民皆で向き合い、これからの街づくりは皆一緒に～
と、結託した所で・・
この時代の物語にはよくある展開なのでしょうか・・。
吉原彼岸花～でも火災が～
て、昔にくらべて、建物がコンクリートではなく木材だし、家と家の合間は開かずに建設されていた時代ですからね。
一度火がつくと燃えやすい・・
確か、京都の祇園が、まさにそれだったのではないでしょうか・・・
今の時代は消防車というものもありますが、そんなものもなかった時代ですしね・・・。
一瞬で全てを失ってしまった人たちも当時は多かったでしょう・・・
けれども、人間命があればなんとかなる。
共に志を一つに頑張れる仲間がいれば、いつか希望の光は届く。
何をどうしてゆけばいいのか模索して、汗水流して、それでも生活は苦しくて、元々の財政難が更に悪化する中・・
そうやって市民が心一つになったからこその、打開策・・
今までのように華やかで贅沢な暮らしではないけれど、安定した生活と自由・・
それだけで良いんです、人が生きていくには・・
贅沢を求めるから駄目なんですよね・・
何もかもなくなったのなら、いちから作り出せばいい。
皆心を一つにし苦労乗り越えれば、次から何があっても怖くない・・・
人間は弱く見えて、とっても強かなんです。
もしろ、そういう、心の強い人たちだからこそ生き抜いていけるのではないだろうか・・
心を寄り添えるのではないだろうか・・・
と、思います。
ようは、他人に迷惑かけてるのがカッコイイ～とか思ってる若者は孤独んんだろうな・・
でなきゃ、自分のしてることの意味理解できているはずですからね。
常識から阻害された哀れな人たち・・
と、個人的には思います。
普通の常識ある人なら、他者に迷惑かければ恥ずかしいし、申し訳ない・・て、思えるはずですからね。
そうして、めぐみも、そんな時代の変化の中女将として・・
そして新しい家族と共に、忙しくも慎ましやかな生活を送っている・・・。
そんな彼女の風景を見ていると、本当に人って生かされてるんだな・・と・・
お野菜頂いたから、今度は何かお返ししなきゃ～と思って挨拶がてらいけば、又お土産頂いたり・・・
困ったときはお互い様～とまではいかないけれど、でも、それに似通った雰囲気が私の生活ととてもリンクしていて、なんだかほっとさせられるシーンでもあります♪
そうして・・・
この作品、一番感慨深いシナリオのラスト・・
これは、ハッピーEDといべきなのか・・
と、いう人もいるでしょう・・
けれど、愛する人と新しい家族となり、作り・・
そして、最後の最後まで共に生きれたのなら、幸せなのではないでしょうか・・・。
だって、残されためぐみには、彼の意思を受け継ぐ家族が確かにいるのですから・・
幸せって、ひとそれぞれ、最後の終わり方もだけれど、それまでどう生きていたか・・
ではないでしょうか・・
切ないけれど、これも純愛の結末・・
そして、依存EDは～～
一言でいうなれば自身の意思を押し通せない、どこか盲目的なめぐみちゃんの姿・・
そして、仲間となるべき人間を信用しきれずにいて・・
その結果が、炎に包まれる中で彼は思う・・
純愛EDでは細部が描かれなかった彼の過去の惨劇の真相を・・
更に、走馬灯のように流れる幸せだった思い出達を・・
愛し合っているのに、愛しているからこその辛さ、切なさが・・
というか、依存EDは誰も彼もが切なくて・・
す・・・救いようのない終わり方とは、まさにこのこと～～
できれば、その後の兄や、望月君の様子を描いてくれていれば、又印象も変わっていたかもしれないのですが・・
そそれは、よくも悪くも自分の意思というか欲求を貫き通すものでもあり・・・
そして、神楽坂さんのバッドEDは～
これまた自身の意思を貫き通せない普通の少女の姿があり・・
自身の責任と立場を分けまえずにいるあまり、見限られてしまうめぐみちゃん・・
まあ、あの状態ではいたし方ないな～
という感じで・・
なんとなくお兄ちゃんEDっぽい？
な～んて思いつつ
よし、後はノーマルED～てかん時ですが・・
ノーマルEDは皆の好感度をバランスよくとっていくと～
新しい選択肢が生まれます！
そして、それらを選択すると～
何気に兄君ルート？と思わせるくらいに兄との交流が・・
てか、本当、からの大きいワンころみたいで可愛い人ですね、この人は・・♪
にしても、頭から水かぶるとかどれだけお決まりパターンのキャラなんでしょう・・・（笑）
そして、最後の選択しは一度も選んでないものを選び～
本当、親に悪戯みられて慌てふためく子供のようで・・
本当、仕事関連はしっかりしてるのに、私生活では本当に手間がかかる子供・・だけど、そこが可愛くもある兄君（笑）
そして、二人がまだであったばかりの頃のお話も描かれ・・
誰とも結ばれることなく、仲むつまじくお祭りに出かけようと幸せそうな二人の姿～
てことで、ノーマルEDは大分シナリオ短め～ですが・・
それゆえにFDの方で兄ルート～が入るわけですからね！
ということで、次は総合感想～ですね♪
物語もハッピーEDに向けて、後一歩・・
島の人々の心が一つの目的、島のために敵を排除しようと心を一つにする。
本当、人一人の力は小さなものだけれど、団結すると何よりも力強いものになります♪
今までは、自分たちの我を通すあまり都合の悪いことには目をふせて、都合のいいときだけは表面上団結する～という、最悪～な状態でしたが・・
きっかけがあれば、人ってのは変われるものだな・・
と、心底思わずにはいられません。
まあ、この島の住民たちもそこまで愚かではなかったと・・
多分、世の中には何やっても駄目・・というよりは、自分の殻に閉じこもりすぎて、周りを見ようとしない・・そんな人間ってのも悲しいことにいるわけで・・・
煽り運転の次は逆あおり運転とか・・
直接さわらないで息をふきかけたり、カバン押し付けてきたり・・
こういう行いしてる人を見ると、頭おかしいんじゃないか・・て、思わずにはいられません。
というか、そこまでして他人に不快感与えようとしているあたり、人としての道徳もてない非常識人なんだな・・
というか、そういうことしか頭使えないなんて、可哀そうというか余程の暇人か、ストレス発散方法の知らない世間しらずか・・
なんて、思えてなりません。
そういう人間にこそ制裁～を加えるべきなだと思うんですよね。
法律の改正も、あともう一歩早く動いてくれていれば・・
と、思わずにはいられません。
いくらいってもルール守れない人間にまで平等～なんてものは与えなくていいですよ。
法律は大事だけれど、日本の法律って凄く偏っているというか、法律をあてにしすぎて、被害者よりも加害者を守りすぎているふしがあって、すごく変です・・
被害受けた人を守り、加害者に鉄槌を下さ卯のが法律なのでは・・
と、日本を見てると心より思います。
他者に迷惑をかけたり、犯罪を犯しているにも関わらずメディアにて顔を隠されている人権とか・・
親の子供への実権とか・・
どんな酷い罪を犯しても、初犯は刑罰が軽いとか、人数少なければどんな惨殺でも軽が軽くなるとか・・・
人の命なんだと思ってるの？
数字じゃないよね？初犯じゃないとかそんなの関係なくない？
本人がどんな認識で、どれだけのことをしたのか・・
反省をしていない人間に、人権与えても同じこと繰り返すだけなのに、日本の裁判官は機能していない・・。
と、いまだに思ってしまいます。
麻薬だってそう・・
所版なら刑罰が軽くなるけど、反省の色もない人間に刑軽くしてどうするの？
反省していない人間は、いくらでも平気で罪を重ね続ける・・
ということ、いい加減頭で認識すべき。
何でも間でも法律ではこう
法律守ってりゃそれでいい～て、ロボットじゃないんだから・・・。
そういう認識しかできないなら、裁判官の意味、本当にないですよね・・・
折角考える脳みそがあるのに、無駄になっているというか、ちゃんんと機能させなきゃ駄目だと思うし・・。
と、思えてなりません。
政財界もそう・・
どんなに恥さらしで国民の期待を裏切る行為をした職員を首にしない政財界。
その理由も又、古めかしい過去の政財界の汚点によりもので、時代にあわせて変革すべきなのにそれを行おうとしない、自己保身の固まりでしかない無知な政治家たち。
彼らを見てると、本当、この作品のように、そろそろ日本も変わるべきときだと思うんですよね～。
いいかげん動きが遅い・・・
旦那的には早すぎるのも問題だとはいいますが・・。
古きよきものは残すべきだけれど、古き悪きものは変えていくべきだと思うのです。
でないと、これからの行く末が心配です。
面倒だからとか、イライラしたからとか、そんな短絡的な感情につき動かされないでください。
まして、自分に火の粉が降りかかってくるのが嫌だからと、政治家の罪を見てみぬふりをする政治家は、政治家である権利ないと思います。
だって、一般的社会では罪に問われることを平気でする・・
そんな人たちに国をまかせておいて良いのでしょうか・・
なんて思います。
この作品のように、もともとはそれぞれ皆で力合わせて島を切り盛りしていた・・
それが、ちょっとした時間や余裕、知識のなさゆえに一時的愚かな行為になってしまっただけ・・
今、私が生きている日本もそうであったらな・・と思います。
本当,、全うなうな政治家による、クリーンな政財界を目指し、心根の腐った心根の政治家を断絶、駆除して欲しいです。
市民の心を読み取れない、麻生さんや丸山穂高議員の他セクハラ、パワハラ発言の議員さん～名前あげるときりがないのが悲しいですが・・・
と、思わずにはきられません。
心より市民につくし、必死に働いている議員さんだけで国作りして欲しいです！！
と、１００万回いっていいたりないぐらいに思ってしまうのですけれどね～（苦笑）
本当、物語のように、皆心一つにして一つの国を守っていけらよいのに・・
と思いつつ、物語もラストスパーク～
新たな問題へと市民皆で向き合い、これからの街づくりは皆一緒に～
と、結託した所で・・
この時代の物語にはよくある展開なのでしょうか・・。
吉原彼岸花～でも火災が～
て、昔にくらべて、建物がコンクリートではなく木材だし、家と家の合間は開かずに建設されていた時代ですからね。
一度火がつくと燃えやすい・・
確か、京都の祇園が、まさにそれだったのではないでしょうか・・・
今の時代は消防車というものもありますが、そんなものもなかった時代ですしね・・・。
一瞬で全てを失ってしまった人たちも当時は多かったでしょう・・・
けれども、人間命があればなんとかなる。
共に志を一つに頑張れる仲間がいれば、いつか希望の光は届く。
何をどうしてゆけばいいのか模索して、汗水流して、それでも生活は苦しくて、元々の財政難が更に悪化する中・・
そうやって市民が心一つになったからこその、打開策・・
今までのように華やかで贅沢な暮らしではないけれど、安定した生活と自由・・
それだけで良いんです、人が生きていくには・・
贅沢を求めるから駄目なんですよね・・
何もかもなくなったのなら、いちから作り出せばいい。
皆心を一つにし苦労乗り越えれば、次から何があっても怖くない・・・
人間は弱く見えて、とっても強かなんです。
もしろ、そういう、心の強い人たちだからこそ生き抜いていけるのではないだろうか・・
心を寄り添えるのではないだろうか・・・
と、思います。
ようは、他人に迷惑かけてるのがカッコイイ～とか思ってる若者は孤独んんだろうな・・
でなきゃ、自分のしてることの意味理解できているはずですからね。
常識から阻害された哀れな人たち・・
と、個人的には思います。
普通の常識ある人なら、他者に迷惑かければ恥ずかしいし、申し訳ない・・て、思えるはずですからね。
そうして、めぐみも、そんな時代の変化の中女将として・・
そして新しい家族と共に、忙しくも慎ましやかな生活を送っている・・・。
そんな彼女の風景を見ていると、本当に人って生かされてるんだな・・と・・
お野菜頂いたから、今度は何かお返ししなきゃ～と思って挨拶がてらいけば、又お土産頂いたり・・・
困ったときはお互い様～とまではいかないけれど、でも、それに似通った雰囲気が私の生活ととてもリンクしていて、なんだかほっとさせられるシーンでもあります♪
そうして・・・
この作品、一番感慨深いシナリオのラスト・・
これは、ハッピーEDといべきなのか・・
と、いう人もいるでしょう・・
けれど、愛する人と新しい家族となり、作り・・
そして、最後の最後まで共に生きれたのなら、幸せなのではないでしょうか・・・。
だって、残されためぐみには、彼の意思を受け継ぐ家族が確かにいるのですから・・
幸せって、ひとそれぞれ、最後の終わり方もだけれど、それまでどう生きていたか・・
ではないでしょうか・・
切ないけれど、これも純愛の結末・・
そして、依存EDは～～
一言でいうなれば自身の意思を押し通せない、どこか盲目的なめぐみちゃんの姿・・
そして、仲間となるべき人間を信用しきれずにいて・・
その結果が、炎に包まれる中で彼は思う・・
純愛EDでは細部が描かれなかった彼の過去の惨劇の真相を・・
更に、走馬灯のように流れる幸せだった思い出達を・・
愛し合っているのに、愛しているからこその辛さ、切なさが・・
というか、依存EDは誰も彼もが切なくて・・
す・・・救いようのない終わり方とは、まさにこのこと～～
できれば、その後の兄や、望月君の様子を描いてくれていれば、又印象も変わっていたかもしれないのですが・・
そそれは、よくも悪くも自分の意思というか欲求を貫き通すものでもあり・・・
そして、神楽坂さんのバッドEDは～
これまた自身の意思を貫き通せない普通の少女の姿があり・・
自身の責任と立場を分けまえずにいるあまり、見限られてしまうめぐみちゃん・・
まあ、あの状態ではいたし方ないな～
という感じで・・
なんとなくお兄ちゃんEDっぽい？
な～んて思いつつ
よし、後はノーマルED～てかん時ですが・・
ノーマルEDは皆の好感度をバランスよくとっていくと～
新しい選択肢が生まれます！
そして、それらを選択すると～
何気に兄君ルート？と思わせるくらいに兄との交流が・・
てか、本当、からの大きいワンころみたいで可愛い人ですね、この人は・・♪
にしても、頭から水かぶるとかどれだけお決まりパターンのキャラなんでしょう・・・（笑）
そして、最後の選択しは一度も選んでないものを選び～
本当、親に悪戯みられて慌てふためく子供のようで・・
本当、仕事関連はしっかりしてるのに、私生活では本当に手間がかかる子供・・だけど、そこが可愛くもある兄君（笑）
そして、二人がまだであったばかりの頃のお話も描かれ・・
誰とも結ばれることなく、仲むつまじくお祭りに出かけようと幸せそうな二人の姿～
てことで、ノーマルEDは大分シナリオ短め～ですが・・
それゆえにFDの方で兄ルート～が入るわけですからね！
ということで、次は総合感想～ですね♪
