グリザイアの迷宮 蒔菜 アフターストーリー [ゲーム]
はい、果実プレイ後は、そのまま蒔苗の後日談、グリザイアの迷宮をプレイできちゃうってのも、１パック仕様ならではのお得感～て奴で良いですね♪
雄二と同じ世界にその身をそめる蒔苗ちゃんが～という流れでいくのですが・・・
相変わらず、風見雄二の言葉は凄く好きです♪
無理なものは無理、難しいものは難しい、それはそれでいいと思う。
でも、やる前から諦めてはいけない、無理なんて言葉はない、最初から上手くいく必要はない。
笑いたい奴は笑っていればいい、下を見て笑う奴は汗を流した奴に必ず追い抜かれる。
派手な結果を求める奴程自滅する。人は、人、自分は自分で地味に気残んで行け・・。
いい仕事は地味な努力の積み重ね。楽ば時程失敗する。
という言葉は、まさにその通り、これでもか～てぐらいに、私の心にしみてゆき、心地よいです♪
そして、冒頭の展開は、果実本編での蒔苗母に対する、うっぷんがはらせて凄い気持ちが良い展開で物語がスタートし、ちょっとだけ笑っちゃいましたが・・（笑）
本当、人間生きてればどうにでもなる。
諦めずに生きること。
そして、当たり前の日々の大切さを理解して、人は初めて成長できるし、強くなる。
本編では本当に様々な辛いこと、苦しいことがあったけれど、こうして、雄二も、蒔苗も、そして二人がお世話になった人々と、学園の仲間も元気で、再会することも出来た。
それは、途中であきらめていれば叶わなかったことで・・
その、大切な存在はなくしてみるまで気づきにくいのが人間。
気づけるか、気づけないかは、きっとその人の生き方次第だろうな・・
日々、何を思い、誰を選ぶか・・
自分から外に出ていく勇気を持つこと・・
守ってくれる存在と場所は有難いけれど、子供も、やがては巣立ち親元を離れなければいけないし、それは嬉しいことでもある。
何時までも守ってもらってる立場では人は成長できない・・
そう、人を見るめだって、色んなものをみなければ見誤ってしまう・・。
本当にこの人は信頼するに値する人物なのかどうかを・・
よく見て、感じて、考えて・・
そうして、自分の人生のお手本を見つけ、学ぶ・・。
信頼を託された相手は相手で、信頼されるに値する人間でなくてはならないと、こちらはこちらで努力していかなきゃいけない。努力はどんなにしても無駄になることはない。
それは風見雄二だけでなく、そんな彼の精神により教育された蒔菜も同じで・・
本当、体は小さいのに、心根は本当たくましくなったものです。
それでも、まだまだ幼さの残る思考ではるけれど、父親である雄二に甘えることなく自分の足でちゃんとててるし、自分の身は自分で守れる心構えができつつある・・。
勿論、雄二からすれば、まだまだ拙いし心配な所もあるけれど・・
なんだか、そんな彼女の背中を見送る姿は、すっかり年老いた父親そのものなのが、妙に親近感わいてしまうのです。
見た目は学生でも、中身は立派に社会人・・とでもいいますか・・。
本当、人って奴は、大人になり子育てをして、その子供を立派に育てることができてこそ大人の責任を全うできた・・
とでもいうべきでしょうか・・。
暖かで穏やかな日常と、火薬臭い非日常の中を行き来しつつも、蒔菜は有事の知らない所で、ずっと大人になる。
守りたいものがあること・・
生き抜いてこその人生に意味がある。
そして、生きていれば、守りたいものがあり、そのために人は生きていけるということ・・
不安がないわけじゃないけれど、その小さな不安の先には、人の優しさというともしびと希望という明かりがある。
それを目指して人は生きていくのですね♪
という感じで・・
いや～蒔菜というキャラは、こうしてみると色々と凄いですね♪
攻略ヒロインが、他のヒロインを押し倒しては下着脱がしてはしゃぐシーンって、この作品以外ありえなくない（笑）？
と、突っ込みたくてたまりませんね♪
この、発想が凄い！
そして、雄二の後を継ぐ～ような形で彼と同じ世界に入った彼女ですが・・
訓練中のノリや雰囲気がなんともいえないですね！
私は、そういう世界を知らないので、実際はどんな感じなんだろ？
厳しい世界なのは勿論でしょうが、言葉使いとかどこまでどうなんだろ？
なんて思わずにいられなくって・・♪
という感じでしたが～
蒔菜の更なる成長物語・・
と、いったかんっじでしょうか・・♪
なかなかに読み応えのあるシナリオでした♪
アフターなので、勿論選択肢などないのですが・・（笑）
ショートストーリーは・・
なんとなく思うのですが、攻略キャラの中で実は一番非道・・というか、酷いキャラって、蒔菜なのでは？
と、思える程に、蒔菜ちゃんの無理難題に振り回される、その他ヒロインの図が・・
その一番の犠牲がみつるで・・
でも、何気に友達いない扱いの榊も可哀そうだったり・・
意外と友達いないこと気にしていたんだね・・とか・・・（笑）
蒔菜にいいように扱われた際の榊が、予想外に可愛くって、これはこれでラッキーかな～
な～んて・・・な、ショートショートでした♪
さて、次は、幸かみちるあたりの攻略にいきましょうか♪榊と天音は最後の方で・・・♪
雄二と同じ世界にその身をそめる蒔苗ちゃんが～という流れでいくのですが・・・
相変わらず、風見雄二の言葉は凄く好きです♪
無理なものは無理、難しいものは難しい、それはそれでいいと思う。
でも、やる前から諦めてはいけない、無理なんて言葉はない、最初から上手くいく必要はない。
笑いたい奴は笑っていればいい、下を見て笑う奴は汗を流した奴に必ず追い抜かれる。
派手な結果を求める奴程自滅する。人は、人、自分は自分で地味に気残んで行け・・。
いい仕事は地味な努力の積み重ね。楽ば時程失敗する。
という言葉は、まさにその通り、これでもか～てぐらいに、私の心にしみてゆき、心地よいです♪
そして、冒頭の展開は、果実本編での蒔苗母に対する、うっぷんがはらせて凄い気持ちが良い展開で物語がスタートし、ちょっとだけ笑っちゃいましたが・・（笑）
本当、人間生きてればどうにでもなる。
諦めずに生きること。
そして、当たり前の日々の大切さを理解して、人は初めて成長できるし、強くなる。
本編では本当に様々な辛いこと、苦しいことがあったけれど、こうして、雄二も、蒔苗も、そして二人がお世話になった人々と、学園の仲間も元気で、再会することも出来た。
それは、途中であきらめていれば叶わなかったことで・・
その、大切な存在はなくしてみるまで気づきにくいのが人間。
気づけるか、気づけないかは、きっとその人の生き方次第だろうな・・
日々、何を思い、誰を選ぶか・・
自分から外に出ていく勇気を持つこと・・
守ってくれる存在と場所は有難いけれど、子供も、やがては巣立ち親元を離れなければいけないし、それは嬉しいことでもある。
何時までも守ってもらってる立場では人は成長できない・・
そう、人を見るめだって、色んなものをみなければ見誤ってしまう・・。
本当にこの人は信頼するに値する人物なのかどうかを・・
よく見て、感じて、考えて・・
そうして、自分の人生のお手本を見つけ、学ぶ・・。
信頼を託された相手は相手で、信頼されるに値する人間でなくてはならないと、こちらはこちらで努力していかなきゃいけない。努力はどんなにしても無駄になることはない。
それは風見雄二だけでなく、そんな彼の精神により教育された蒔菜も同じで・・
本当、体は小さいのに、心根は本当たくましくなったものです。
それでも、まだまだ幼さの残る思考ではるけれど、父親である雄二に甘えることなく自分の足でちゃんとててるし、自分の身は自分で守れる心構えができつつある・・。
勿論、雄二からすれば、まだまだ拙いし心配な所もあるけれど・・
なんだか、そんな彼女の背中を見送る姿は、すっかり年老いた父親そのものなのが、妙に親近感わいてしまうのです。
見た目は学生でも、中身は立派に社会人・・とでもいいますか・・。
本当、人って奴は、大人になり子育てをして、その子供を立派に育てることができてこそ大人の責任を全うできた・・
とでもいうべきでしょうか・・。
暖かで穏やかな日常と、火薬臭い非日常の中を行き来しつつも、蒔菜は有事の知らない所で、ずっと大人になる。
守りたいものがあること・・
生き抜いてこその人生に意味がある。
そして、生きていれば、守りたいものがあり、そのために人は生きていけるということ・・
不安がないわけじゃないけれど、その小さな不安の先には、人の優しさというともしびと希望という明かりがある。
それを目指して人は生きていくのですね♪
という感じで・・
いや～蒔菜というキャラは、こうしてみると色々と凄いですね♪
攻略ヒロインが、他のヒロインを押し倒しては下着脱がしてはしゃぐシーンって、この作品以外ありえなくない（笑）？
と、突っ込みたくてたまりませんね♪
この、発想が凄い！
そして、雄二の後を継ぐ～ような形で彼と同じ世界に入った彼女ですが・・
訓練中のノリや雰囲気がなんともいえないですね！
私は、そういう世界を知らないので、実際はどんな感じなんだろ？
厳しい世界なのは勿論でしょうが、言葉使いとかどこまでどうなんだろ？
なんて思わずにいられなくって・・♪
という感じでしたが～
蒔菜の更なる成長物語・・
と、いったかんっじでしょうか・・♪
なかなかに読み応えのあるシナリオでした♪
アフターなので、勿論選択肢などないのですが・・（笑）
ショートストーリーは・・
なんとなく思うのですが、攻略キャラの中で実は一番非道・・というか、酷いキャラって、蒔菜なのでは？
と、思える程に、蒔菜ちゃんの無理難題に振り回される、その他ヒロインの図が・・
その一番の犠牲がみつるで・・
でも、何気に友達いない扱いの榊も可哀そうだったり・・
意外と友達いないこと気にしていたんだね・・とか・・・（笑）
蒔菜にいいように扱われた際の榊が、予想外に可愛くって、これはこれでラッキーかな～
な～んて・・・な、ショートショートでした♪
さて、次は、幸かみちるあたりの攻略にいきましょうか♪榊と天音は最後の方で・・・♪
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