F:NEX こんな美少女フィギュアが♪ [アニメ]
カタリナ・クラエス 1/7スケールフィギュア
https://fnex.jp/products/detail.php?product_id=189
こんなフィギュアが発売ですと~~~
金色の闇 -白無垢- 1/7スケールフィギュア
https://fnex.jp/products/detail.php?product_id=222
白無垢姿というよりは、カーテンのシーツにくるまっているようなものですが・・
セクシーで可愛いけれど、白無垢じゃない(苦笑)
普通に着込みつつ、着崩れるレベルの方が良いかな???
とか思いつつ・・
両者共に2万以上かかっておりますので・・
購入されたい方は是非にどうぞ~~(苦笑)
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金色の闇 -白無垢- 1/7スケールフィギュア
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白無垢姿というよりは、カーテンのシーツにくるまっているようなものですが・・
セクシーで可愛いけれど、白無垢じゃない(苦笑)
普通に着込みつつ、着崩れるレベルの方が良いかな???
とか思いつつ・・
両者共に2万以上かかっておりますので・・
購入されたい方は是非にどうぞ~~(苦笑)
タグ:フィギュア
プラチナエンド 11~13話 [アニメ]
10話の後半から、なんとも面白可笑しい展開になりつつありますが・・(笑)
人から愛することも、愛されることも知らなかった男が初めて愛を知った・・。
本当、見た目も中身も初心な少年なのだと・・。
そして、彼は彼の主人よりも彼女の存在を選ぶことになる。
決して強いわけでも、頼りになる男ともいえませんでしたが・・
偽物の愛であろうと、守りたい物、生きる意味、人の命の重み・・・
どれほど深く感じているかは謎ですが、何もしらない無垢な少年の小さな一歩。
そんな彼を味方につけると同等に、敵の数も増えてしまう。
そう、圧倒的に弱い立場であるように思えるけれど、そうじゃない・・
計算外の出来事を上回る、計画性の高さ・・
瞬時の判断能力が怖いくらいに高いんですよね・・。
そう、何もかもミライ達側の流れになっているようで、そうじゃない・・
それも敵には完全に読まれていて・・
その上で、それを上回る策略をしかけてくる・・。
人の命を奪うことの覚悟を持てない物、強い武器を持てないもの・・
一方は、人の命を奪うことに生きがいを感じてしょうがない殺人集団。
そんな相手に、殺さずの思いのまま戦いに勝つことなんて出来ない。
てか、呼び名が、レッドやイエローって、最早戦隊もの~~て、見た目の姿もそのものなんでしょうけれど・・・(笑)
にしても、今回の登場キャラ達、テンションが狂う程にハイすぎるなか、物語もハードな展開に・・
多くの人々の命を救うべき方法が彼らの命となるのか・・・・
自分は幸せになりたい・・
けれど、他の人間も救いたい・・
そんな、甘い彼故の思いと迷い故に一つの犠牲が生まれ・・
上手くいえないけれど・・
ミライ君という存在は、共感すべき所と難しい所がある。
ライトに比べて頭が回る方ではないので、先のことを考えているようで、その思考は更に先へと敵によまれてしまう。
そんな彼だからだろうか、少し、時折感情移入しにくくなる所がある。
そう、彼と話をしている時。
この男のいっていることは無茶苦茶で無謀で身勝手だけれど、そんな中にも確かな事実がある。
世の中なまけて楽している人間と、苦しい生活の中頑張っている人間がいる。
恵まれた環境の人間は確かに良い教育を受けられ、心も見た目美しくも賢くもなれる。
けれど、それは全ての人じゃない。
どんなに富を得ても、その富に胡坐をかいて心を腐らせている人間、公務員のような存在だっている。
貧乏だからこそ頑張れるものもいれば、生活支援を頼っては堕落している、貧困の中にも差があるのも事実で・・。
彼は、贅沢な暮らしをしたことのない人間には、贅沢な暮らしをしている人間の気持ちなどわからないというけれど、それは彼も同じ、
自身が当たり前3のように恵まれた環境で育ったからこそ、恵まれない人間の気持ちを理解出来ない。
いや、理解しようとしない。
本当に優れた人間というのは、自身一人の考えだけに固執しない人ではないのだろうか・・
なんてことを思います。
確かに、努力して這い上がってくる人は数限られているでしょうが・・
だからといって、そこに差別をつけてはいけない。
区別をつけるのは悪いことではないでしょうけれど・・
お金持ちだからとか、貧乏だからとか・・
容姿が美しいとか、醜いとか・・
それら全てで人の価値を決めつけるのはおかしい。
それは間違っているということだけはいえる。
豊かで、美しい容姿、美しい心だけの人間による世界。
損な物、どうあがいても無理なんですよ・・。
出来ることは、貧困の差を少しでも少なくすること。
貧しい人を救える社会を作ること。
努力すれば這い上がれるんだと思える世を作ること。
罪を犯せば償うことが大事だという教育を受けること。
そう、人の中から醜い物を完全に消すなんて出来ない。
彼がいう世の中を目指すならば、そんなの人の生きる世界ではなくなる。
だって、人は心がある。
心があるからこそ、人を憎んだり愛したり、悲しんだり、喜んだりする。
というか、自分以外の人間に差別という物をつけている地点で・・
醜いもの、貧しいものに苛立ちを抱えている地点で・・
彼は彼自身の発言に矛盾が生じているということに気づいていない。
だって、彼の発言は決して心の綺麗な人間が発することではないのだから・・・
そう思えてやまない・・。
彼は心の奥底にて絶望を抱えている・・
だからこそ、こんな状況になりますが・・
けれど、そんな絶望を生んだのは彼自身による過失。
それを見向きもしていない彼の行動は罪としかいえない・・・
そんな人間が神になどなってよいはずもなく・・
又、そんな彼にミライという少年が選んだ選択・・
その真実の目的と、その結果はどうなるのか・・
という感じにて、待て、次回!
人から愛することも、愛されることも知らなかった男が初めて愛を知った・・。
本当、見た目も中身も初心な少年なのだと・・。
そして、彼は彼の主人よりも彼女の存在を選ぶことになる。
決して強いわけでも、頼りになる男ともいえませんでしたが・・
偽物の愛であろうと、守りたい物、生きる意味、人の命の重み・・・
どれほど深く感じているかは謎ですが、何もしらない無垢な少年の小さな一歩。
そんな彼を味方につけると同等に、敵の数も増えてしまう。
そう、圧倒的に弱い立場であるように思えるけれど、そうじゃない・・
計算外の出来事を上回る、計画性の高さ・・
瞬時の判断能力が怖いくらいに高いんですよね・・。
そう、何もかもミライ達側の流れになっているようで、そうじゃない・・
それも敵には完全に読まれていて・・
その上で、それを上回る策略をしかけてくる・・。
人の命を奪うことの覚悟を持てない物、強い武器を持てないもの・・
一方は、人の命を奪うことに生きがいを感じてしょうがない殺人集団。
そんな相手に、殺さずの思いのまま戦いに勝つことなんて出来ない。
てか、呼び名が、レッドやイエローって、最早戦隊もの~~て、見た目の姿もそのものなんでしょうけれど・・・(笑)
にしても、今回の登場キャラ達、テンションが狂う程にハイすぎるなか、物語もハードな展開に・・
多くの人々の命を救うべき方法が彼らの命となるのか・・・・
自分は幸せになりたい・・
けれど、他の人間も救いたい・・
そんな、甘い彼故の思いと迷い故に一つの犠牲が生まれ・・
上手くいえないけれど・・
ミライ君という存在は、共感すべき所と難しい所がある。
ライトに比べて頭が回る方ではないので、先のことを考えているようで、その思考は更に先へと敵によまれてしまう。
そんな彼だからだろうか、少し、時折感情移入しにくくなる所がある。
そう、彼と話をしている時。
この男のいっていることは無茶苦茶で無謀で身勝手だけれど、そんな中にも確かな事実がある。
世の中なまけて楽している人間と、苦しい生活の中頑張っている人間がいる。
恵まれた環境の人間は確かに良い教育を受けられ、心も見た目美しくも賢くもなれる。
けれど、それは全ての人じゃない。
どんなに富を得ても、その富に胡坐をかいて心を腐らせている人間、公務員のような存在だっている。
貧乏だからこそ頑張れるものもいれば、生活支援を頼っては堕落している、貧困の中にも差があるのも事実で・・。
彼は、贅沢な暮らしをしたことのない人間には、贅沢な暮らしをしている人間の気持ちなどわからないというけれど、それは彼も同じ、
自身が当たり前3のように恵まれた環境で育ったからこそ、恵まれない人間の気持ちを理解出来ない。
いや、理解しようとしない。
本当に優れた人間というのは、自身一人の考えだけに固執しない人ではないのだろうか・・
なんてことを思います。
確かに、努力して這い上がってくる人は数限られているでしょうが・・
だからといって、そこに差別をつけてはいけない。
区別をつけるのは悪いことではないでしょうけれど・・
お金持ちだからとか、貧乏だからとか・・
容姿が美しいとか、醜いとか・・
それら全てで人の価値を決めつけるのはおかしい。
それは間違っているということだけはいえる。
豊かで、美しい容姿、美しい心だけの人間による世界。
損な物、どうあがいても無理なんですよ・・。
出来ることは、貧困の差を少しでも少なくすること。
貧しい人を救える社会を作ること。
努力すれば這い上がれるんだと思える世を作ること。
罪を犯せば償うことが大事だという教育を受けること。
そう、人の中から醜い物を完全に消すなんて出来ない。
彼がいう世の中を目指すならば、そんなの人の生きる世界ではなくなる。
だって、人は心がある。
心があるからこそ、人を憎んだり愛したり、悲しんだり、喜んだりする。
というか、自分以外の人間に差別という物をつけている地点で・・
醜いもの、貧しいものに苛立ちを抱えている地点で・・
彼は彼自身の発言に矛盾が生じているということに気づいていない。
だって、彼の発言は決して心の綺麗な人間が発することではないのだから・・・
そう思えてやまない・・。
彼は心の奥底にて絶望を抱えている・・
だからこそ、こんな状況になりますが・・
けれど、そんな絶望を生んだのは彼自身による過失。
それを見向きもしていない彼の行動は罪としかいえない・・・
そんな人間が神になどなってよいはずもなく・・
又、そんな彼にミライという少年が選んだ選択・・
その真実の目的と、その結果はどうなるのか・・
という感じにて、待て、次回!
タグ:プラチナエンド
月姫 プレイ感想4 [ゲーム]
ようやく一つの事件が解決し・・
その後始末に現れた、とある組織の動向・・
そして日付は翌日になり・・
ここでようやく、攻略キャラのルート開放!
ようやく手に入れた穏やかな時間を、色々手厳しい妹のやりとりを受けながらも過ごす主人公の姿・・。
死んでもおかしくない状況・・
血と肉と人の生き死を目のあたりにして・・
もう、二度とあんな経験はしたくない・・
望んでいないのに、そんな非現実にに引きずり込んでくれた、あの少女は彼の中では・・
一度きりの付き合い・・
もう二度とあうこともない・・
そう思っていても・・
と、ようやくギャルゲーらしい展開に・・・(笑)
そう、ここからが彼の修羅場展開・・
全て終わったと思っていたけれど・・・
その陰に一人の人物が浮かぶ・・
いや、その人物しか浮かばない・・
同時にそれを信じたくないと相反する思いにとらわれている中、予想だにしない展開にて~!
そして修羅場(汗)
鬼気迫る中、裏返る声と共に冷や汗が止まらなさそうな主人公のうろたえっぷりが死ぬほど面白く・・(笑)
人と人ならざるもの・・
それ故に価値観のズレが確かにそこにはあって・・
だって、生きている物と死んでいる物・・・
死を持つ者と、死を持たないもの・・
生きている世界が違えば、見えている世界もまったく違う・・・
それ故に、どうしても反発してしまう。
どちらかといえば志貴の方が、彼女に人の常識をもっと学べ~という感じに・・
ですが・・
けれど、そのやり取りも、はたから見れば、若い恋人同士の痴話げんかにも見えてしまって・・。
本当、人の形をしたならざる物なのに、笑って、怒って、彼女の表情はくるくると変わる・・
見た目が美少女だからこそ余計に、ひきつけられてしまうのも致し方なく・・・。
多分、彼と出会って共に戦うことをしなければ、人ならざる彼女が化け物扱いされて、あんなにむくれることもなかったんだろうに・・
そして、それに気づけないのも、志貴が人だから・・
なのでしょう・・。
けれど、その瞳にかける眼鏡を外したとたん、彼は人の領域を超えtえしまう。
人はおろか、化け物にとっての秩序でさえ、彼は超えてしまう。
けれども、その心は普通の人。
寧ろ、何も知らない一般人よりも物事を深く見通す視野があるので、ただの普通の少年よりかは、ずっと賢いのかもしれませんが。
だって、彼は自分の住んでいる町に起こっている出来事を、他人まかせにするほど身勝手な人じゃない。
それでも、巻き込まれる恐怖を捨ていきれずにいる・・。
このアンバランスさが、人が生きる上で大事なのかも・・
そして、誰かを思うという気持ち・・。
本来ならば、駆るものとかられるもの・・
獣と、その餌のような関係・・
そんな、恐怖の対象だったのならば、彼にとってはむしろ単純で簡単なことだったろう・・
けれど、そうではなくなってしまった・・。
どんなに忌み嫌う存在でも、微笑まれれば、優しくされれば・・
言葉を交わし続ければ・・
そこに、自身が犯した罪悪感が混じってしまえば・・
道理と理性・・
理屈と感情は別物・・
そこから発せられた言葉は、一種の愛の告白ともいえるべきものだったのか・・
甘い雰囲気なんてみじんもないけれど、微かな繋がり・・みたいな・・(笑)
今の、彼の精一杯の想いだったのだろうな・・
そんな彼に対して、彼女の抱く感情は・・
本当に複雑です。
多分きっと、彼が普通の人ならば、この二人がこうして出会い会話することすらなかっただろう出来事だけれど・・
けれど、もしかすれば、これも彼の運命なのかもしれません・・
特殊な能力を持ってしまったがゆえに・・
そして、その力は使い方をあやめれば・・
人が、人が持つにふさわしくない力を得るというのは、それだけの代償というものもきっと必要なわけで・・。
それとは別に、思うこと・・
人は自分の意思ではない、罪をかぶせたのは他者の命令であり、自分は従っただけだ・・
という台詞・・
公務員がよくはく見苦しい言い訳ですが・・
このゲームを見ていて、改めて思うんですよね。
確かに、人ならざる物が多くの命を奪う時・・
色々と種族によって意思疎通のあるなしがあるようですが・・
少なからずとも自身で考えられる力のあるのならば・・
殺すのが嫌なら、何故命令に逆らわなかったのか・・
罪を背負ってでも生き延びたかったが故の行動と・・
というのと、主の名を受けるのを自ら志願し、喜んで罪を被るのとどう違うのか・・
結局、本人の気持ちはどうであれ、自身が選んで行動したことには変わりないので・・
自分の意思ではなかった~
という言い訳をするのはずるいというか、無責任といいますか・・
何時もの公務員の言い訳を否定する私の気持ちを凄く代弁していくれるような台詞が、地味に胸にしみます!
そして同時に、それは強者だからいえる意見であるというのも又事実。
弱者は強者に従わざるおえない・・
そういう脅迫により逆らえないというものが存在しるという人間だからこその価値観。
そして思う・・
残酷なのは、何も化け物達ばかりじゃない。
人だって、娯楽で動物の命を奪って獲物をしとめる快楽に溺れる物だっているし・・
実験してみたかったといって、動物の体を切り刻んだ、頭のいかれた人だっていた・・
その対象が人間じゃなかっただけで・・
人が人に向けて傷つけてみたかったといって、人が人の命を娯楽で奪うような犯罪者だって存在したわけですし・・
そういうのって、退屈、目的がなく時間を持て余している輩の行動でもあり・・
そもそも、生きることに頑張っている人ならば、そんな感情抱けないでしょうしね・・・
自身に価値を見出したいのならば、己で考え行動すること・・
価値のない人間にするかどうかは、己自身の意識の持ちかた次第だと思うんですよね・・。
そこで楽して意味のない娯楽を選ぶか、工夫した楽しみを見つけるか・・
そこに限るんだと思うんですよね。
私は、どんなにストレスをためても犯罪は犯さない。
盗みも殺人も、暴力や、暴れて他人に迷惑かけたり、騙し等の犯罪もしない・・
それらは全て、ゲームやアニメ、小説等についやすといいますか・・(笑)
そういう所で、趣味持っててよかった~(笑)
なんて思います。
たま~に県外またぎたくなりますが・・。
でも、昔ほど、その欲求は弱まるばかり・・。
外出先は、人込みをさけた時間帯のスーパーの買い物のついでに、店内にある本屋、ゲーセンくらいですらね。
片道10分の公園もいきたいですがそれも又難しくなりそうでしょうか・・
当分は旦那と二人でお家でまったり、ゲーム、TV感傷?
大晦日も、暫くいってないですね~
友達ともメールのやり取りでここ何年もあえていないですし・・(汗)
コロナ落ち着いた時に誘って、約束取りつけられそう~て時に又コロナの感染者増えて・・
そんな感じの日々をずっと凄し中なので、早くコロナ落ち着いて欲しいな~
とは思います。
遠出は、感染率高めてまでまでしたくないとはいえ、まったくしたくないわけではないという、この複雑な心境~
ですからね・・・(苦笑)
まあ、大晦日今年も控えてお家で大人しくしておいて正解だったといいますか・・(汗)
片道1時間以上の長距離移動、早く出来るようになりたいです!
その後始末に現れた、とある組織の動向・・
そして日付は翌日になり・・
ここでようやく、攻略キャラのルート開放!
ようやく手に入れた穏やかな時間を、色々手厳しい妹のやりとりを受けながらも過ごす主人公の姿・・。
死んでもおかしくない状況・・
血と肉と人の生き死を目のあたりにして・・
もう、二度とあんな経験はしたくない・・
望んでいないのに、そんな非現実にに引きずり込んでくれた、あの少女は彼の中では・・
一度きりの付き合い・・
もう二度とあうこともない・・
そう思っていても・・
と、ようやくギャルゲーらしい展開に・・・(笑)
そう、ここからが彼の修羅場展開・・
全て終わったと思っていたけれど・・・
その陰に一人の人物が浮かぶ・・
いや、その人物しか浮かばない・・
同時にそれを信じたくないと相反する思いにとらわれている中、予想だにしない展開にて~!
そして修羅場(汗)
鬼気迫る中、裏返る声と共に冷や汗が止まらなさそうな主人公のうろたえっぷりが死ぬほど面白く・・(笑)
人と人ならざるもの・・
それ故に価値観のズレが確かにそこにはあって・・
だって、生きている物と死んでいる物・・・
死を持つ者と、死を持たないもの・・
生きている世界が違えば、見えている世界もまったく違う・・・
それ故に、どうしても反発してしまう。
どちらかといえば志貴の方が、彼女に人の常識をもっと学べ~という感じに・・
ですが・・
けれど、そのやり取りも、はたから見れば、若い恋人同士の痴話げんかにも見えてしまって・・。
本当、人の形をしたならざる物なのに、笑って、怒って、彼女の表情はくるくると変わる・・
見た目が美少女だからこそ余計に、ひきつけられてしまうのも致し方なく・・・。
多分、彼と出会って共に戦うことをしなければ、人ならざる彼女が化け物扱いされて、あんなにむくれることもなかったんだろうに・・
そして、それに気づけないのも、志貴が人だから・・
なのでしょう・・。
けれど、その瞳にかける眼鏡を外したとたん、彼は人の領域を超えtえしまう。
人はおろか、化け物にとっての秩序でさえ、彼は超えてしまう。
けれども、その心は普通の人。
寧ろ、何も知らない一般人よりも物事を深く見通す視野があるので、ただの普通の少年よりかは、ずっと賢いのかもしれませんが。
だって、彼は自分の住んでいる町に起こっている出来事を、他人まかせにするほど身勝手な人じゃない。
それでも、巻き込まれる恐怖を捨ていきれずにいる・・。
このアンバランスさが、人が生きる上で大事なのかも・・
そして、誰かを思うという気持ち・・。
本来ならば、駆るものとかられるもの・・
獣と、その餌のような関係・・
そんな、恐怖の対象だったのならば、彼にとってはむしろ単純で簡単なことだったろう・・
けれど、そうではなくなってしまった・・。
どんなに忌み嫌う存在でも、微笑まれれば、優しくされれば・・
言葉を交わし続ければ・・
そこに、自身が犯した罪悪感が混じってしまえば・・
道理と理性・・
理屈と感情は別物・・
そこから発せられた言葉は、一種の愛の告白ともいえるべきものだったのか・・
甘い雰囲気なんてみじんもないけれど、微かな繋がり・・みたいな・・(笑)
今の、彼の精一杯の想いだったのだろうな・・
そんな彼に対して、彼女の抱く感情は・・
本当に複雑です。
多分きっと、彼が普通の人ならば、この二人がこうして出会い会話することすらなかっただろう出来事だけれど・・
けれど、もしかすれば、これも彼の運命なのかもしれません・・
特殊な能力を持ってしまったがゆえに・・
そして、その力は使い方をあやめれば・・
人が、人が持つにふさわしくない力を得るというのは、それだけの代償というものもきっと必要なわけで・・。
それとは別に、思うこと・・
人は自分の意思ではない、罪をかぶせたのは他者の命令であり、自分は従っただけだ・・
という台詞・・
公務員がよくはく見苦しい言い訳ですが・・
このゲームを見ていて、改めて思うんですよね。
確かに、人ならざる物が多くの命を奪う時・・
色々と種族によって意思疎通のあるなしがあるようですが・・
少なからずとも自身で考えられる力のあるのならば・・
殺すのが嫌なら、何故命令に逆らわなかったのか・・
罪を背負ってでも生き延びたかったが故の行動と・・
というのと、主の名を受けるのを自ら志願し、喜んで罪を被るのとどう違うのか・・
結局、本人の気持ちはどうであれ、自身が選んで行動したことには変わりないので・・
自分の意思ではなかった~
という言い訳をするのはずるいというか、無責任といいますか・・
何時もの公務員の言い訳を否定する私の気持ちを凄く代弁していくれるような台詞が、地味に胸にしみます!
そして同時に、それは強者だからいえる意見であるというのも又事実。
弱者は強者に従わざるおえない・・
そういう脅迫により逆らえないというものが存在しるという人間だからこその価値観。
そして思う・・
残酷なのは、何も化け物達ばかりじゃない。
人だって、娯楽で動物の命を奪って獲物をしとめる快楽に溺れる物だっているし・・
実験してみたかったといって、動物の体を切り刻んだ、頭のいかれた人だっていた・・
その対象が人間じゃなかっただけで・・
人が人に向けて傷つけてみたかったといって、人が人の命を娯楽で奪うような犯罪者だって存在したわけですし・・
そういうのって、退屈、目的がなく時間を持て余している輩の行動でもあり・・
そもそも、生きることに頑張っている人ならば、そんな感情抱けないでしょうしね・・・
自身に価値を見出したいのならば、己で考え行動すること・・
価値のない人間にするかどうかは、己自身の意識の持ちかた次第だと思うんですよね・・。
そこで楽して意味のない娯楽を選ぶか、工夫した楽しみを見つけるか・・
そこに限るんだと思うんですよね。
私は、どんなにストレスをためても犯罪は犯さない。
盗みも殺人も、暴力や、暴れて他人に迷惑かけたり、騙し等の犯罪もしない・・
それらは全て、ゲームやアニメ、小説等についやすといいますか・・(笑)
そういう所で、趣味持っててよかった~(笑)
なんて思います。
たま~に県外またぎたくなりますが・・。
でも、昔ほど、その欲求は弱まるばかり・・。
外出先は、人込みをさけた時間帯のスーパーの買い物のついでに、店内にある本屋、ゲーセンくらいですらね。
片道10分の公園もいきたいですがそれも又難しくなりそうでしょうか・・
当分は旦那と二人でお家でまったり、ゲーム、TV感傷?
大晦日も、暫くいってないですね~
友達ともメールのやり取りでここ何年もあえていないですし・・(汗)
コロナ落ち着いた時に誘って、約束取りつけられそう~て時に又コロナの感染者増えて・・
そんな感じの日々をずっと凄し中なので、早くコロナ落ち着いて欲しいな~
とは思います。
遠出は、感染率高めてまでまでしたくないとはいえ、まったくしたくないわけではないという、この複雑な心境~
ですからね・・・(苦笑)
まあ、大晦日今年も控えてお家で大人しくしておいて正解だったといいますか・・(汗)
片道1時間以上の長距離移動、早く出来るようになりたいです!
最遊記 リロード ゼロイン 1話 [アニメ]
始まりました、戻ってきました、最遊記!
再びアニメ化してくれないかと密に願い続け、願いが叶った喜びと共に1話スタート!
それに先駆けてOVAの外伝&リロード等を見せて頂いたのですが・・
本当に、最遊記制作陣営は毎回素晴らしいですね。
過去作品や原作をちゃんと意識され、イメージを損なわせないようにしているといいますか・・
OVAでのあのラストカットを丁寧に作って下さっていることに感謝感激!
後、制作会社が変更されても、声優様は過去の方々を丁重に扱って下さることなど・・
いや~凄いですね・・
スタッフ様だけでなく、声優様の声質です・・(笑)
昔から渋いお声の方々は、更に渋みを出されていて・・
キャラに深みを出すと共に、過去を思い懐かしませてくれる・・
ああ、あの頃はまだ声を当てて下さっていた声優様もお若くいらっしゃったんだろうな~
とか・・
当時は年齢おいくつくらいで、今は年を重ねた分おいくつになられているのだろう・・
など・・
今回のOPは、オリジナル西遊記のドラマを、どこか彷彿とさせる音楽が又、妙違う方向にて懐かしみを感じさせつつ・・
今回の、過去のアニメをリメイク、原作を忠実に完全アニメ化された作品~
期待と懐かしさが膨らみまくって・・(笑)
アニメも、原作も・・
当時のアニメは半分近くオリジナル構成になっていましたので、いい所が結構省かれていたのですよね・・
なので、その違いを今後他の展開において楽しませて頂こうかとも思い。。
なので、この1話の冒頭はアニメ版と同じ流れですが・・
現代にアニメ化されると、こんなにも美しい映像でよみがえるのか・・
手書きは手書きで味があって素敵ですし・・
そう、幻想の時は思い切り手書きでしたが、シリーズごとに絵が美しくなっていった記憶が・・(笑)
それでも、20年近くの歳月ですからね~♪
アクションシーンが割増しで美しく、カッコ良くなっております!
毎度毎度の、賑やかな彼らの掛け合いもいつも通り・・
そして、そんな三蔵一行に奇襲をかけつつも、あったりと倒されている哀れな雑魚さん・・
今回も宿屋で大暴れしては、損害を被り・・
本当、宿の弁償とかどうされているのだろう・・(笑)
三蔵のクレジットカードで払っているのか?
なんて思いつつ・・
今回はヘイゼル編~
ということで、倒した悪魔の魂を吸いとったり・・
切られた腕を元に戻してしまったりと、人ならざる能力をお持ちの方々の登場ですが・・・
どうでもいいですが、銃を撃っては球の補充する一連のアクションシーンが、スタイリッシュといいますか流れるような動作?リアリティがある?
とにかく、異常なまでにカッコイイ!
カッコイイ通り過ぎてカッコイイ~(ヘイテンションんすぎて日本語変ですみません/笑)
と、テンションのあまり言葉の表現がおかしくなりそうです・・・(笑)
そうして、妖怪に教われ、無残な姿になった村人・・
父を亡くし泣きじゃくる娘・・・
それを見て、唇をかみしめる悟空。
既に手遅れだとその場を立ち去ろうする三蔵と、相変わらず対照的な二人の様子をよそに、奇跡を起こしてしまう男・・
というか、演出や、効果音も色んな意味で凄いですね。
こんな色も音も透明感のある映像、音響効果にされるとは・・
彼の指先から発せられた、七色の光があまりに美しくも神秘的で、一瞬見入ってしまいました・・・(笑)
にしても、ヘイゼルのキャラデザよくみると、原作よりも微妙に幼いといいますか妙に可愛らしくなっておりますね♪
長し目の時はさほど感じませんでしたが・・(笑)
というか、ガト・・
ガトの声は又更に渋く・・
渋くなりすぎていて~~~(笑)
なんて思っている間に、三蔵一行を無意味に襲ってくる村人達・・
その瞳の色は普通の人の目の色ではなく・・
彼らの目的は三蔵一行ではなく、寧ろ・・
にしても、今も昔も思いますが・・
死人が生き返る・・
なんて、本来は奇跡でもなんでもなく、異常としかいいようのない出来事・・
けれど、人は時に論理よりも感情を優先させる生き物で・・
悲しみがあまりに肥大してしまうと、非現実も現実としてまやかしの幸せに浸ってしまうものなのか・・
それは酷く恐ろしいことのはずなのですが・・
その結果がこの現状であり・・
イイ臨場感、緊迫感にて盛り上げつつ~
いい所にて待て次回!
そして、今回のEDは、映像も音楽も今までとは違い落ち着いた雰囲気で、歌詞のようにまさに流れるような音楽・・
前作とは会社が違うということもあり、又違った雰囲気が悪くない・・♪
おまけのコーナーがない分、本編をがっつり描いてくれているのが又悪くない・・♪
そして、毎回思うのですが・・
最遊記のアニメの時って、前回もそうでしたが、西遊記関連のCMがほとんどなのが、嬉しくも笑ってしまう所で・・
て、まあ、当たり前なのでしょうが・・
これはこれで又、TV放送の特権とでもいいましょうか・・♪
ディスクのオーディオコメンタリーとかも気になるんですけれどね(笑)
気になる方は是非ディスクの方のご購入も是非是非に~(笑)
因みに、上下の2BOX仕様で、1BOX6話の2万、合計4万円~
と、少々お値段はる値段ですけれど・・
お金と愛に満ち溢れている方は是非にどうぞ~~
という感じで・・
待て、次週(笑)
再びアニメ化してくれないかと密に願い続け、願いが叶った喜びと共に1話スタート!
それに先駆けてOVAの外伝&リロード等を見せて頂いたのですが・・
本当に、最遊記制作陣営は毎回素晴らしいですね。
過去作品や原作をちゃんと意識され、イメージを損なわせないようにしているといいますか・・
OVAでのあのラストカットを丁寧に作って下さっていることに感謝感激!
後、制作会社が変更されても、声優様は過去の方々を丁重に扱って下さることなど・・
いや~凄いですね・・
スタッフ様だけでなく、声優様の声質です・・(笑)
昔から渋いお声の方々は、更に渋みを出されていて・・
キャラに深みを出すと共に、過去を思い懐かしませてくれる・・
ああ、あの頃はまだ声を当てて下さっていた声優様もお若くいらっしゃったんだろうな~
とか・・
当時は年齢おいくつくらいで、今は年を重ねた分おいくつになられているのだろう・・
など・・
今回のOPは、オリジナル西遊記のドラマを、どこか彷彿とさせる音楽が又、妙違う方向にて懐かしみを感じさせつつ・・
今回の、過去のアニメをリメイク、原作を忠実に完全アニメ化された作品~
期待と懐かしさが膨らみまくって・・(笑)
アニメも、原作も・・
当時のアニメは半分近くオリジナル構成になっていましたので、いい所が結構省かれていたのですよね・・
なので、その違いを今後他の展開において楽しませて頂こうかとも思い。。
なので、この1話の冒頭はアニメ版と同じ流れですが・・
現代にアニメ化されると、こんなにも美しい映像でよみがえるのか・・
手書きは手書きで味があって素敵ですし・・
そう、幻想の時は思い切り手書きでしたが、シリーズごとに絵が美しくなっていった記憶が・・(笑)
それでも、20年近くの歳月ですからね~♪
アクションシーンが割増しで美しく、カッコ良くなっております!
毎度毎度の、賑やかな彼らの掛け合いもいつも通り・・
そして、そんな三蔵一行に奇襲をかけつつも、あったりと倒されている哀れな雑魚さん・・
今回も宿屋で大暴れしては、損害を被り・・
本当、宿の弁償とかどうされているのだろう・・(笑)
三蔵のクレジットカードで払っているのか?
なんて思いつつ・・
今回はヘイゼル編~
ということで、倒した悪魔の魂を吸いとったり・・
切られた腕を元に戻してしまったりと、人ならざる能力をお持ちの方々の登場ですが・・・
どうでもいいですが、銃を撃っては球の補充する一連のアクションシーンが、スタイリッシュといいますか流れるような動作?リアリティがある?
とにかく、異常なまでにカッコイイ!
カッコイイ通り過ぎてカッコイイ~(ヘイテンションんすぎて日本語変ですみません/笑)
と、テンションのあまり言葉の表現がおかしくなりそうです・・・(笑)
そうして、妖怪に教われ、無残な姿になった村人・・
父を亡くし泣きじゃくる娘・・・
それを見て、唇をかみしめる悟空。
既に手遅れだとその場を立ち去ろうする三蔵と、相変わらず対照的な二人の様子をよそに、奇跡を起こしてしまう男・・
というか、演出や、効果音も色んな意味で凄いですね。
こんな色も音も透明感のある映像、音響効果にされるとは・・
彼の指先から発せられた、七色の光があまりに美しくも神秘的で、一瞬見入ってしまいました・・・(笑)
にしても、ヘイゼルのキャラデザよくみると、原作よりも微妙に幼いといいますか妙に可愛らしくなっておりますね♪
長し目の時はさほど感じませんでしたが・・(笑)
というか、ガト・・
ガトの声は又更に渋く・・
渋くなりすぎていて~~~(笑)
なんて思っている間に、三蔵一行を無意味に襲ってくる村人達・・
その瞳の色は普通の人の目の色ではなく・・
彼らの目的は三蔵一行ではなく、寧ろ・・
にしても、今も昔も思いますが・・
死人が生き返る・・
なんて、本来は奇跡でもなんでもなく、異常としかいいようのない出来事・・
けれど、人は時に論理よりも感情を優先させる生き物で・・
悲しみがあまりに肥大してしまうと、非現実も現実としてまやかしの幸せに浸ってしまうものなのか・・
それは酷く恐ろしいことのはずなのですが・・
その結果がこの現状であり・・
イイ臨場感、緊迫感にて盛り上げつつ~
いい所にて待て次回!
そして、今回のEDは、映像も音楽も今までとは違い落ち着いた雰囲気で、歌詞のようにまさに流れるような音楽・・
前作とは会社が違うということもあり、又違った雰囲気が悪くない・・♪
おまけのコーナーがない分、本編をがっつり描いてくれているのが又悪くない・・♪
そして、毎回思うのですが・・
最遊記のアニメの時って、前回もそうでしたが、西遊記関連のCMがほとんどなのが、嬉しくも笑ってしまう所で・・
て、まあ、当たり前なのでしょうが・・
これはこれで又、TV放送の特権とでもいいましょうか・・♪
ディスクのオーディオコメンタリーとかも気になるんですけれどね(笑)
気になる方は是非ディスクの方のご購入も是非是非に~(笑)
因みに、上下の2BOX仕様で、1BOX6話の2万、合計4万円~
と、少々お値段はる値段ですけれど・・
お金と愛に満ち溢れている方は是非にどうぞ~~
という感じで・・
待て、次週(笑)
タグ:最遊記
月姫 プレイ感想3 [ゲーム]
理性と本能。
生きるために目の前の生き物を殺すことは出来ない。
かといって、自我を保つためにここで殺されるのもゴメンこうむりたい・・
ならば他に選べる選択肢とは何か・・・
迷う時間も命もないまま、更なる巨大な敵が目の前に現れる。
残っているはずの傷後のない体・・
燃えるように熱いのに燃えない体・・
その哀れで壮絶な姿・・
異常なまでに恐怖心をあおる謎の存在・・・
伸ばされる手・・・
何度目かの死を覚悟した瞬間、彼の身は・・
それをきっかけに、彼の意識が変わる・・
恐ろしい化け物としか思えていなかった人物に対する意識・・
安らかに眠る横顔に感じてしまう安堵感・・
けれど、彼のおかれた現状だけは変わらない・・
本当に謎だらけで・・
彼は本当に事故により生死の境目となったのか・・
又、死んでいなかったのか・・
あの記憶に残る壮絶な状況は何なのか・・・
そして、非現実すぎる出来事の確かなる痕跡・・
身勝手で残酷すぎる事実。
そんな中、救いのある出来事といえば・・・
二人の関係は確実に変化していく。
利用し巻き込もうとするものと、後ろめたさのまま巻き込まれてしまったもの・・
結果的には互いを守るために、意識的にしろ無意識的にしろ動いた結果が今あるわけで・・。
彼という男は、本当に地に足をつけた生き方・・。
自分の不始末で起こした責任は自身でとるべきであり・・
己が考え行動した上での結果は事故責任。
誰かにその責を背負わせるべきではない・・・
と・・
責任転換のなすりつけあいばかりしている政治家さんに、爪の垢でものませて差し上げたくなりそう・・♪
彼という男は自問自答の繰り返し・・
多分、おかれた状況が状況故か・・
己自身の能力に蓋をしていたということもあり・・
ふとした瞬間、彼女とのやりとりで思い出す。
自身の異常な行動。
気が狂っていると思われても致し方ない行動を、この手で彼女に犯してしまったこと・・
そんな行為を犯してはならないと、遠い昔教えられたというのに・・
彼女があまりに無邪気に自分へと笑いかけてくるから・・
かけられる言葉が、空の境界と被っていて・・
人の命を傷つけるとは罪。
これは間違いのないこと・・
けれど、そうすると他の動物は?
自身が快楽を求めるためだけに奪うことと、生きるために命を奪うというのとは又違ってくる・・・。
彼は、別に好きでこんな行為をしたわけでも、他の人間以外に行ったわけではない・・
そして、何より彼の持つ能力は人ならざる物だから・・・
それを知らないものには、罰せられる権利はあっても責める権利はない・・
と、言葉にすると非情にややこしいですけれどね・・
被害者が相手のことに対してどう思うと、それは本人の自由であり誰にも咎められることが出来ない・・。
だって、本人にしかわからない気持ちですし、思うだけでだし・・
特殊と通常・・
て、どこで境目をつければいいのか・・
なんて、時と状況においても色々でしょうか・・
それを具体的に表現してといわれても、なかなか難しいですが・・
法律だって、緊急事態には特例を出すことが法律上なっていたりもするわけで・・
普通の人には、お決まりの処罰でいいけれど、普通じゃない人には普通は通用しないし・・
と、こういう例とは又真逆・・
例えるなれば、生命の危機に面した際、自分の身を守るために相手に危害を加えてしまった・・
とか・・
というのとも、ほんの少し違う。
心が止んでいたから・・・
という理屈も、私的には許されないことだと思うし・・
と、考えると、たとえ話を持ちだして表現するのは難しいですね。
この作品のいいたいことも凄くわかるけれど、言葉の表現って非常に難しい・。
戦争にいってストレスためて引き籠りになってしまう人と、ただ単に会社で人付き合い上手くできずに引き籠っている人とは違う・・
というのが、私的に一番近い表現になるのでしょうか??
いい大人が職場復帰できない現状において許されるのと、そうでないものと・・
会社でちょっと問題とか上手くいかない・・
こういうので引き籠りは社会人としてどうかとは思いますが・・
戦争によるストレスにより仕事復帰が難しい・・
等いったものは特例・・
かな・・
なんて思います。
仕事のストレス等は私dめおわかりますが、死と隣り合わせ戦争を対円された方の気持ちを理解するのは私には難しいですし・・。
う~む難しい・・・(苦笑)
何はともあれ、罪を犯した後、罪を罪と認め、それを背負っている限り問題はない。
起こってしまったことは取り消せないのだから・・。
許されないのは、人一人の命を奪っておいて平然としている人・・
そういう人こそ、罰せられるべきであり、生きる証も価値なんて・・
と、つい思ってしまう私なのですが・・
この作品はファンタジー
だからこそ生まれる問題定義・・
人と人の社会。
化け物には化け物の社会があり・・
それらには統一されるものは一つもない。
人に危害を加えた化け物が人に処罰されるのは、人間にいう命を奪うから罪なのではなく、命を奪われたくないから先に始末する・・。
そこに、社会の秩序というものはなく・・
この化け物は、彼らが思っていたよりも残酷で。理性のない本能の塊・・・
その風景には、当たり前の日常もなければ生きた人影もなく、あまりにも無残でむごたらしく・・
そんな中を突っ切ろうとする一人の少女の姿・・
そう、建物つたいに夜空を舞うシーンなんかは、まさにフェイトの凛ルートのアニメの映像を凄く彷彿とされたりもして・・♪
後、衣装やらなにやら・・
まさに姫・・
という感じで、本当に美しい・・・♪
同時に主人公の戦う姿も・・
殺さずを通して倒せる相手ではない。
逃げきれる相手でもなく、背を向けることは死を意味する。
そう、生きるために逃げるという選択は大きな誤算で、生きるために戦うという選択こそ生への最後の選択・・
けれど、相手も一筋縄ではいかない・・
だからこそ、出来るできないではなく、やらなければならない。
決して彼は強くはない。
特殊な能力がある、ただの男。
けれど、彼は諦めない。
死んだ後のことよりも、他に優先すべきものがある・・
そういう彼の判断が果たして正しいのかどうか・・
生きるを優先か、勝利を優先すべきか・・
非情に難しい所・・・
その決断しか他にはない、最後の切り札。
そうやって乗り越えていく・・・。
本来勝ち目がないのに、ギリギリの限界まで頭と体を使ってボロボロになりながらも・・な。
そういう戦い方を見ていると・・
ああ、フェイトの作者様なんだな・・
この人の生き方の価値観を物語ってくれているようで・・
なんだか、本当、物語として最高に面白い・・・
という感じにて、一つの山場をとりあえず迎えたのかな?
という感じにて、今日の感想はここまで♪
生きるために目の前の生き物を殺すことは出来ない。
かといって、自我を保つためにここで殺されるのもゴメンこうむりたい・・
ならば他に選べる選択肢とは何か・・・
迷う時間も命もないまま、更なる巨大な敵が目の前に現れる。
残っているはずの傷後のない体・・
燃えるように熱いのに燃えない体・・
その哀れで壮絶な姿・・
異常なまでに恐怖心をあおる謎の存在・・・
伸ばされる手・・・
何度目かの死を覚悟した瞬間、彼の身は・・
それをきっかけに、彼の意識が変わる・・
恐ろしい化け物としか思えていなかった人物に対する意識・・
安らかに眠る横顔に感じてしまう安堵感・・
けれど、彼のおかれた現状だけは変わらない・・
本当に謎だらけで・・
彼は本当に事故により生死の境目となったのか・・
又、死んでいなかったのか・・
あの記憶に残る壮絶な状況は何なのか・・・
そして、非現実すぎる出来事の確かなる痕跡・・
身勝手で残酷すぎる事実。
そんな中、救いのある出来事といえば・・・
二人の関係は確実に変化していく。
利用し巻き込もうとするものと、後ろめたさのまま巻き込まれてしまったもの・・
結果的には互いを守るために、意識的にしろ無意識的にしろ動いた結果が今あるわけで・・。
彼という男は、本当に地に足をつけた生き方・・。
自分の不始末で起こした責任は自身でとるべきであり・・
己が考え行動した上での結果は事故責任。
誰かにその責を背負わせるべきではない・・・
と・・
責任転換のなすりつけあいばかりしている政治家さんに、爪の垢でものませて差し上げたくなりそう・・♪
彼という男は自問自答の繰り返し・・
多分、おかれた状況が状況故か・・
己自身の能力に蓋をしていたということもあり・・
ふとした瞬間、彼女とのやりとりで思い出す。
自身の異常な行動。
気が狂っていると思われても致し方ない行動を、この手で彼女に犯してしまったこと・・
そんな行為を犯してはならないと、遠い昔教えられたというのに・・
彼女があまりに無邪気に自分へと笑いかけてくるから・・
かけられる言葉が、空の境界と被っていて・・
人の命を傷つけるとは罪。
これは間違いのないこと・・
けれど、そうすると他の動物は?
自身が快楽を求めるためだけに奪うことと、生きるために命を奪うというのとは又違ってくる・・・。
彼は、別に好きでこんな行為をしたわけでも、他の人間以外に行ったわけではない・・
そして、何より彼の持つ能力は人ならざる物だから・・・
それを知らないものには、罰せられる権利はあっても責める権利はない・・
と、言葉にすると非情にややこしいですけれどね・・
被害者が相手のことに対してどう思うと、それは本人の自由であり誰にも咎められることが出来ない・・。
だって、本人にしかわからない気持ちですし、思うだけでだし・・
特殊と通常・・
て、どこで境目をつければいいのか・・
なんて、時と状況においても色々でしょうか・・
それを具体的に表現してといわれても、なかなか難しいですが・・
法律だって、緊急事態には特例を出すことが法律上なっていたりもするわけで・・
普通の人には、お決まりの処罰でいいけれど、普通じゃない人には普通は通用しないし・・
と、こういう例とは又真逆・・
例えるなれば、生命の危機に面した際、自分の身を守るために相手に危害を加えてしまった・・
とか・・
というのとも、ほんの少し違う。
心が止んでいたから・・・
という理屈も、私的には許されないことだと思うし・・
と、考えると、たとえ話を持ちだして表現するのは難しいですね。
この作品のいいたいことも凄くわかるけれど、言葉の表現って非常に難しい・。
戦争にいってストレスためて引き籠りになってしまう人と、ただ単に会社で人付き合い上手くできずに引き籠っている人とは違う・・
というのが、私的に一番近い表現になるのでしょうか??
いい大人が職場復帰できない現状において許されるのと、そうでないものと・・
会社でちょっと問題とか上手くいかない・・
こういうので引き籠りは社会人としてどうかとは思いますが・・
戦争によるストレスにより仕事復帰が難しい・・
等いったものは特例・・
かな・・
なんて思います。
仕事のストレス等は私dめおわかりますが、死と隣り合わせ戦争を対円された方の気持ちを理解するのは私には難しいですし・・。
う~む難しい・・・(苦笑)
何はともあれ、罪を犯した後、罪を罪と認め、それを背負っている限り問題はない。
起こってしまったことは取り消せないのだから・・。
許されないのは、人一人の命を奪っておいて平然としている人・・
そういう人こそ、罰せられるべきであり、生きる証も価値なんて・・
と、つい思ってしまう私なのですが・・
この作品はファンタジー
だからこそ生まれる問題定義・・
人と人の社会。
化け物には化け物の社会があり・・
それらには統一されるものは一つもない。
人に危害を加えた化け物が人に処罰されるのは、人間にいう命を奪うから罪なのではなく、命を奪われたくないから先に始末する・・。
そこに、社会の秩序というものはなく・・
この化け物は、彼らが思っていたよりも残酷で。理性のない本能の塊・・・
その風景には、当たり前の日常もなければ生きた人影もなく、あまりにも無残でむごたらしく・・
そんな中を突っ切ろうとする一人の少女の姿・・
そう、建物つたいに夜空を舞うシーンなんかは、まさにフェイトの凛ルートのアニメの映像を凄く彷彿とされたりもして・・♪
後、衣装やらなにやら・・
まさに姫・・
という感じで、本当に美しい・・・♪
同時に主人公の戦う姿も・・
殺さずを通して倒せる相手ではない。
逃げきれる相手でもなく、背を向けることは死を意味する。
そう、生きるために逃げるという選択は大きな誤算で、生きるために戦うという選択こそ生への最後の選択・・
けれど、相手も一筋縄ではいかない・・
だからこそ、出来るできないではなく、やらなければならない。
決して彼は強くはない。
特殊な能力がある、ただの男。
けれど、彼は諦めない。
死んだ後のことよりも、他に優先すべきものがある・・
そういう彼の判断が果たして正しいのかどうか・・
生きるを優先か、勝利を優先すべきか・・
非情に難しい所・・・
その決断しか他にはない、最後の切り札。
そうやって乗り越えていく・・・。
本来勝ち目がないのに、ギリギリの限界まで頭と体を使ってボロボロになりながらも・・な。
そういう戦い方を見ていると・・
ああ、フェイトの作者様なんだな・・
この人の生き方の価値観を物語ってくれているようで・・
なんだか、本当、物語として最高に面白い・・・
という感じにて、一つの山場をとりあえず迎えたのかな?
という感じにて、今日の感想はここまで♪
かぎなど 全12話 [アニメ]
☆☆☆☆☆キャラクター
☆☆☆☆☆ギャグ、ホノボノ、癒し系
☆☆☆☆☆かぎっこ
☆☆☆☆☆満足度、完成度
一言でいうなれば、KEY作品ファン、かぎっこは無条件でみるべし!
そして、KEY作品一つも知らないよ~
という方には、KEY作品プレイなりアニメを見た後に是非見て頂きたい~~
という作品です(笑)
ギャグアニメかつのショートアニメということで、12話分まとめ感想~とさせて頂くことになりましたが・・
私がプレイ又はアニメ視聴していた作品は・・
(アニメ)クラナド、AIR、プラネタリウム
(ゲーム)リトバス、リライト
以上の六つ以外も含めると、8つくらいになるでしょうか~
因みに、ゲームプレイ済みの作品は、がっつりアニメも視聴済みです♪
ゲームして、アニメ見た物。
アニメ見てゲームしたもの~と、理由は二通りになりますが・・♪
こうしてみると、それなりにKEY作品に頭突っ込んでいたな~
なんて思いつつ・・(笑)
個人的にはリライトのアニメは微妙かな~~
という感じではありましたが・・・
オリジナルな構成がちょっと難しいかったのか・・
というより、そもそも1クールで納めようとするのに無理があったような気がしなくもなく・・(笑)
クラナドと、AIR、カノンは絵柄もさることながら物語構成もかなりお勧めです~
あ、ただしカノンにいたっては二作品ありますので、新しい方のものをお勧めします。
初代の物は、作画が著しく厳しい出来栄えですので(汗)
因みに、AIR,特別版という、過去編を細かに書き足されているものもありますので、そちらもお勧め~
という感じにて~
8割方お馴染みのキャラクターを理解出来ているということで・・
夢コラボにやるKEY、オールスターアニメ~~
と、かなり大満足させて頂きました・・
春、夏秋と季節ごとによる、お決まりから、日常の何気ないシーン、軽快、かつ楽しく・・・
時にはサービスシーンあり~
にて・・
原作では絡み合うはずのないキャラ同士のやりとりを、何時ものテンションでやってくれるキャラクター・・
ギャグならではのノリであったり・・・
本当、心から楽しませて頂けた作品です♪
個人的にはクラナドの春原の弄られ具合が何気に好きで、ああ、この子はこの世界に入っても、本当に何時も通り、いついも通りの扱いされている・・・
ある意味残念かつ、それが又いい味を出してくれている子だな~~(笑)
と、改めさせられました♪
にしても、作品によってはキャラ設定がすっかり抜け落ちていて、あれ、この二人兄弟だったっけ・・
なんてシーンも出てきたりもして・・・(笑)
そして、さりげに・・
杉田さんの声は、どうしても銀魂の銀さんにしか聞こえない・・
というか、カノンの主人公杉田さんだったけ~~~(笑)
アニメは一度きりしか見ていなかったので、度忘れしまくっている私・・・
といいますか、過去編の話の印象の方が強すぎて・・・(笑)
なんて思っていると・・
後半、特別出演?的なキャラ達が登場してきました~
てか、よくみればEDにもちゃ~んと出ていたりもするのを、後になってからきづかされたりもして・・・♪
そして・・
そして・・
最終回にて、本当のまさかまさかのスペシャルゲスト~~~!
まさか、ゲーム作品オンリーだと思っていたので、かな~りテンションあがりつつ~
もう、終わっちゃったのか・・・
なんて思わされつつ、ドタバタしつつも感謝感激の最終回!
という感じにて~
とりあえず、KEY作品ご存じ、又はお好きな方是非にどうぞ!
ご存じない片は、アニメor原作をプレイしてからがお勧め~
知ってる作品が多ければ多い分だけ無条件で楽しめるかと思います!
以上!
☆☆☆☆☆ギャグ、ホノボノ、癒し系
☆☆☆☆☆かぎっこ
☆☆☆☆☆満足度、完成度
一言でいうなれば、KEY作品ファン、かぎっこは無条件でみるべし!
そして、KEY作品一つも知らないよ~
という方には、KEY作品プレイなりアニメを見た後に是非見て頂きたい~~
という作品です(笑)
ギャグアニメかつのショートアニメということで、12話分まとめ感想~とさせて頂くことになりましたが・・
私がプレイ又はアニメ視聴していた作品は・・
(アニメ)クラナド、AIR、プラネタリウム
(ゲーム)リトバス、リライト
以上の六つ以外も含めると、8つくらいになるでしょうか~
因みに、ゲームプレイ済みの作品は、がっつりアニメも視聴済みです♪
ゲームして、アニメ見た物。
アニメ見てゲームしたもの~と、理由は二通りになりますが・・♪
こうしてみると、それなりにKEY作品に頭突っ込んでいたな~
なんて思いつつ・・(笑)
個人的にはリライトのアニメは微妙かな~~
という感じではありましたが・・・
オリジナルな構成がちょっと難しいかったのか・・
というより、そもそも1クールで納めようとするのに無理があったような気がしなくもなく・・(笑)
クラナドと、AIR、カノンは絵柄もさることながら物語構成もかなりお勧めです~
あ、ただしカノンにいたっては二作品ありますので、新しい方のものをお勧めします。
初代の物は、作画が著しく厳しい出来栄えですので(汗)
因みに、AIR,特別版という、過去編を細かに書き足されているものもありますので、そちらもお勧め~
という感じにて~
8割方お馴染みのキャラクターを理解出来ているということで・・
夢コラボにやるKEY、オールスターアニメ~~
と、かなり大満足させて頂きました・・
春、夏秋と季節ごとによる、お決まりから、日常の何気ないシーン、軽快、かつ楽しく・・・
時にはサービスシーンあり~
にて・・
原作では絡み合うはずのないキャラ同士のやりとりを、何時ものテンションでやってくれるキャラクター・・
ギャグならではのノリであったり・・・
本当、心から楽しませて頂けた作品です♪
個人的にはクラナドの春原の弄られ具合が何気に好きで、ああ、この子はこの世界に入っても、本当に何時も通り、いついも通りの扱いされている・・・
ある意味残念かつ、それが又いい味を出してくれている子だな~~(笑)
と、改めさせられました♪
にしても、作品によってはキャラ設定がすっかり抜け落ちていて、あれ、この二人兄弟だったっけ・・
なんてシーンも出てきたりもして・・・(笑)
そして、さりげに・・
杉田さんの声は、どうしても銀魂の銀さんにしか聞こえない・・
というか、カノンの主人公杉田さんだったけ~~~(笑)
アニメは一度きりしか見ていなかったので、度忘れしまくっている私・・・
といいますか、過去編の話の印象の方が強すぎて・・・(笑)
なんて思っていると・・
後半、特別出演?的なキャラ達が登場してきました~
てか、よくみればEDにもちゃ~んと出ていたりもするのを、後になってからきづかされたりもして・・・♪
そして・・
そして・・
最終回にて、本当のまさかまさかのスペシャルゲスト~~~!
まさか、ゲーム作品オンリーだと思っていたので、かな~りテンションあがりつつ~
もう、終わっちゃったのか・・・
なんて思わされつつ、ドタバタしつつも感謝感激の最終回!
という感じにて~
とりあえず、KEY作品ご存じ、又はお好きな方是非にどうぞ!
ご存じない片は、アニメor原作をプレイしてからがお勧め~
知ってる作品が多ければ多い分だけ無条件で楽しめるかと思います!
以上!
月姫 プレイ感想2 [ゲーム]
何気ない日常、友人との会話にふと入り込んだ予想外な人物。
朝からの騒動。
そして、最後の彼女の何気ない言葉・・
それは、何も気づかない物には何気ない言葉だけれど、それは、再び遅かれはやかれ何かが起こりそうな予兆?
そう、とうとう彼は出会ってしまった・・
というよりもすれ違ってしまったのだ・・
魅入られるように・・
吐き気を催す程の眩暈と、凍るような冷たさと反比例して、体から噴き出す汗
焼けるようなのどの熱さ
湧き上がる欲情にまかせて・・
事件は起こる・・・
いや、起きたというよりも・・
いとも簡単に・・
人には出来ないこと、犯してはいけないこと・・
遠い昔かわした約束は遠く遥かかなた・・
見知らぬ通りすがりの一人の女を・・
そうして、再び目覚めた彼の目の前の現実は・・
夢なんかじゃない・・
夢だったらよかった・・
寧ろ夢である方が全うだ・・
そう思えるような事態になる。
だって、目の前にはあまりにも現実離れした出来事が・・・
その口から、またもや信じられない言葉を聞かされるのですから。
本来ならば、そんな簡単に許されるものじゃない・・
そんなことは、罪を犯した本人が誰よりも知っている。
逃げたい気持ちはあるけれど、現実から逃げること程に罪なことはない。
償うべき罪は償ってこそ人は生きることを許されるというか・・
間違った人生から更生することが出来る・・・
その構成が、あまりにも突拍子のないもの。
目の前の出来事も、謎も・・
そして、今町で起こっている事件の真相も・・
繰り広げられる言葉は、理屈では納得できても論理的に納得できない。
言葉は理解できても感情がおいつかない。
彼が犯した罪は死を持って償うべき行為ではあるのだが、彼が求めているのは彼女の求めているようなものではない・・
彼が求める謝罪は、人としてのもの。
人としてあり得ない形の結末を求めているのではない・・。
そんな混乱に、何をどう判断すればよいのか迷っている暇もなく危機が迫り・・
わけがわからぬまま、非現実の世界へと首を突っ込んでいくこととなるのですが・・・
シビアな展開ではあるものの、ヒロインのキャラが以上なまでに無邪気で明るく、彼とは違う存在であるには少し・・(笑)
そう、根が明るく憎めない可愛い娘っ子なので、いい意味でメリハリをつけて物語りが進んでいきます。
彼女の目的がなんなのか・・・
人から見れば、彼女と、彼女を狙い彼女の敵である物との区別なんて、皆目見当もつかなく・・
その違いがはっきりわからなければ、目の前にいる少女が敵か味方かもわからない・・
そんな疑心暗鬼と混乱している彼をよそに、ならばと、彼女は自分達のことを更に詳細に説明していくのですが・・
これが又、主人公と同じく、プレイヤーである私自身もややこしく、説明も長いのでわかりにくいけれど、なんとなくわかった~
という認識にて説明は終わり、物語が進んでいくのは又丁度良いかもしれません、より主人公とシンクロしやすいといいますか・・(笑)
そう、私達が当たり前に思っている想像している〇〇〇の形・・
彼らの行動の仕組みを、特に考えてはいなかったので・・
成程、そういう説明づけをされると、漠然とした彼ら能力が明確になっていて面白くもあり・・
そんな説明の後、今度は彼女が彼に疑問、問いかけをするのです。
人でありながら、人ならざる物を簡単に・・
ただの高校生が出来るはずもなく・・
しかも、比類なく完璧なまでに・・
人とは違う存在の彼女からしても、それは未知の力・・・。
そして語られる、彼が身に着けてしまった、生きている者が目にしてはいけない物の力・・。
そんな力を持つ彼は、人ならざるものから見ても化け物と呼ばれるもので・・
けれど、そんな能力にも欠点がある・・
それは、彼がどんな異能な力を持ってしていても、体は人間。
身体能力だけはどうにもならず、人としての限界がある・・
彼は、闇雲に命を奪いたいわけじゃない・・・
ただ、人として当たり前の幸せを生き続けたい・・
その結果が・・
どんな形であれ、気休め程度でも証明された・・
そんな少女は、怖いくらいに彼へと無邪気な笑顔を向けて、彼とのひと時の時間を楽しいと語り合う。
多分それは、彼女に対するほんのわずかな変化をもたらすきっかけのようでもあり、以外な彼女の過去を知らされていくことにもなります。
けれど、それもつかの間の時間・・
恐ろしい惨劇が始まってしまう。
あまりに残酷な魔の前の現実。
足がすくみそうになる・・
体が恐怖に震え、吐き気を催す匂い・・
そんな現場に足を向けてしまった、彼に向けられたものは・・
ということで、今回の感想はここまで~
ではでは・・
朝からの騒動。
そして、最後の彼女の何気ない言葉・・
それは、何も気づかない物には何気ない言葉だけれど、それは、再び遅かれはやかれ何かが起こりそうな予兆?
そう、とうとう彼は出会ってしまった・・
というよりもすれ違ってしまったのだ・・
魅入られるように・・
吐き気を催す程の眩暈と、凍るような冷たさと反比例して、体から噴き出す汗
焼けるようなのどの熱さ
湧き上がる欲情にまかせて・・
事件は起こる・・・
いや、起きたというよりも・・
いとも簡単に・・
人には出来ないこと、犯してはいけないこと・・
遠い昔かわした約束は遠く遥かかなた・・
見知らぬ通りすがりの一人の女を・・
そうして、再び目覚めた彼の目の前の現実は・・
夢なんかじゃない・・
夢だったらよかった・・
寧ろ夢である方が全うだ・・
そう思えるような事態になる。
だって、目の前にはあまりにも現実離れした出来事が・・・
その口から、またもや信じられない言葉を聞かされるのですから。
本来ならば、そんな簡単に許されるものじゃない・・
そんなことは、罪を犯した本人が誰よりも知っている。
逃げたい気持ちはあるけれど、現実から逃げること程に罪なことはない。
償うべき罪は償ってこそ人は生きることを許されるというか・・
間違った人生から更生することが出来る・・・
その構成が、あまりにも突拍子のないもの。
目の前の出来事も、謎も・・
そして、今町で起こっている事件の真相も・・
繰り広げられる言葉は、理屈では納得できても論理的に納得できない。
言葉は理解できても感情がおいつかない。
彼が犯した罪は死を持って償うべき行為ではあるのだが、彼が求めているのは彼女の求めているようなものではない・・
彼が求める謝罪は、人としてのもの。
人としてあり得ない形の結末を求めているのではない・・。
そんな混乱に、何をどう判断すればよいのか迷っている暇もなく危機が迫り・・
わけがわからぬまま、非現実の世界へと首を突っ込んでいくこととなるのですが・・・
シビアな展開ではあるものの、ヒロインのキャラが以上なまでに無邪気で明るく、彼とは違う存在であるには少し・・(笑)
そう、根が明るく憎めない可愛い娘っ子なので、いい意味でメリハリをつけて物語りが進んでいきます。
彼女の目的がなんなのか・・・
人から見れば、彼女と、彼女を狙い彼女の敵である物との区別なんて、皆目見当もつかなく・・
その違いがはっきりわからなければ、目の前にいる少女が敵か味方かもわからない・・
そんな疑心暗鬼と混乱している彼をよそに、ならばと、彼女は自分達のことを更に詳細に説明していくのですが・・
これが又、主人公と同じく、プレイヤーである私自身もややこしく、説明も長いのでわかりにくいけれど、なんとなくわかった~
という認識にて説明は終わり、物語が進んでいくのは又丁度良いかもしれません、より主人公とシンクロしやすいといいますか・・(笑)
そう、私達が当たり前に思っている想像している〇〇〇の形・・
彼らの行動の仕組みを、特に考えてはいなかったので・・
成程、そういう説明づけをされると、漠然とした彼ら能力が明確になっていて面白くもあり・・
そんな説明の後、今度は彼女が彼に疑問、問いかけをするのです。
人でありながら、人ならざる物を簡単に・・
ただの高校生が出来るはずもなく・・
しかも、比類なく完璧なまでに・・
人とは違う存在の彼女からしても、それは未知の力・・・。
そして語られる、彼が身に着けてしまった、生きている者が目にしてはいけない物の力・・。
そんな力を持つ彼は、人ならざるものから見ても化け物と呼ばれるもので・・
けれど、そんな能力にも欠点がある・・
それは、彼がどんな異能な力を持ってしていても、体は人間。
身体能力だけはどうにもならず、人としての限界がある・・
彼は、闇雲に命を奪いたいわけじゃない・・・
ただ、人として当たり前の幸せを生き続けたい・・
その結果が・・
どんな形であれ、気休め程度でも証明された・・
そんな少女は、怖いくらいに彼へと無邪気な笑顔を向けて、彼とのひと時の時間を楽しいと語り合う。
多分それは、彼女に対するほんのわずかな変化をもたらすきっかけのようでもあり、以外な彼女の過去を知らされていくことにもなります。
けれど、それもつかの間の時間・・
恐ろしい惨劇が始まってしまう。
あまりに残酷な魔の前の現実。
足がすくみそうになる・・
体が恐怖に震え、吐き気を催す匂い・・
そんな現場に足を向けてしまった、彼に向けられたものは・・
ということで、今回の感想はここまで~
ではでは・・
鬼滅の刃 遊郭編 5話 [アニメ]
本来ならば、切なくも狂おしく感じる状態なのでしょうが・・
色々突っ込み入れまくり、辛口感想になります。あくまで個人的意見と価値観ですのでご了承を(笑)
やはり、この人、元忍びというには、あまりにも筋肉モリモリで頭銀髪でチャラチャラと飾りをつけて・・
反動でああなったというには、少々こじつけ感がありすぎますといいますか・・
そんなに派手好きでよくもまあ、忍びになれたといいますか・・
その我慢の反動であんな姿になったとか・・
そんな精神力で忍びになれるなら苦労はしないといいますか・・
なんでも間でも技が〇〇の呼吸で全て技名統一されているのもひねりがないですし・・
こうしてみると・・
どこのお子様むけのご都合設定?
と、改めていわずにいられない・・
そして、炭治郎君、色々努力とか頑張ったとかいいますが、そんなに君は努力してきた?
負担の重い技ってのは、それに耐えられるだけの肉体を身につけなければいけない・・
その強靭な体ってのは、三日三晩簡単にで身に着けられるはずもなく・・・
そういうシーンをみせられているシーンが非常に少ない!
あんなに押されていたのに、気持ちだけでそんなに簡単に強くなれるのならば、人生苦労はしない・・
もっとも、それゆえに目の前の敵に、結局は勝てないといいますか、軽くあしらわれているのでしょうけれど・・・
というか、回復の呼吸って何?
技名だけでなく、それすらも〇〇の呼吸ですませるとか、どこまでひねりのない作品なのだろう・・・
と、思わずにはいられない。
というか、そもそも、彼は自身の力、実力以上に思い込んで奢っていないだろうか・・・
としか思えないのです。
そして・・・
熱が上がっている時が調子よいとか・・
体の体調悪い状態でないと出せない技ってどうなのでしょう・・
やはり、普段の肉体の鍛え具合がたりない証拠なのでは・・
本当、思いだけでは、世の中わたれないんですよ・・。
そして、鬼の方も方で、死に物狂いで向かおうと本人なりに必死な相手に、決め台詞がブサイクとか小学生?中高生?
と、思わずにはいられない~
そして、猪突猛進の伊之助は伊之助で又、勢いでなんでもあり設定になっていきますし・・・
本当、想像以上のご都合主義オンパレード展開に~(笑)
まあ、そのご都合主義故に、目当ての獲物に出会えたのでしょうけれど・・・(笑)
にしても、善逸君~
本当、今回は地味に活躍といいますか、頑張っております!
詰めは相変わらず甘いけれど、今回の彼は嫌いじゃない・・・
そうして、とらえられていたくノ一から語られる過去の出来事・・・
やはり、ここでも言葉の表現、選び方が微妙にズレる・・
ここは、死ぬのが嫌ではなく死ぬのは怖くなかった・・
とか・・
忍びの世界において好き嫌いなんていってられるの?
その言葉の後では、そういう教育を受けてきたという表現では、甘ったるい教育しか受けてきていない・・
そんな風にしか思えないですし・・
だいたい、どんな教育という言葉表現が、あまりにも説得力が弱く、ここは厳しい訓練と共に教育を受けてきた・・・
という表現の方がしっくりくる・・・
後、命をかけるのが最低限という表現が一番頂けない。
勿論、女だから男より弱いから、命を落とすことは多いだろうけれど・・・
それを命がけで任務にあたっているというには、表現があまりにも稚拙で、おかど違いな気がします。
言葉の使い方間違っているように見えても致し方ない。
そもそも、命を預ける、生命を打ち込むという意味合いの言葉に、最低限という言葉が続くと、真逆の言葉の意味がぶつかりあって、命がけという一つの単語を完全に殺しちゃっている気がしてならない・・。
死ぬ覚悟はちゃんとあって、死を恐れていないというのならば、そもそも命がけなんて言葉出てこないと思うし・・。
死を覚悟しているのならば、命をかけるのなんて怖くない・・
とか・・
死が間近すぎて恐れる暇がなかったとか・・
そういう表現ならば、個人的に納得しやすい・・。
他にも、どんなに命をかけても、容易く奪われていくとか・・
くノ一の女の命なんて戦いの中では軽んじられるとか・・
もっと、言葉の表現力や感性を身につけられた方が良いかと思われるのです。
まあ、私の価値観、私の考える忍びの世界では・・ですけれども・・。
けれど、作者が女性だということを知り、だからこそ致し方ないといいますか、ある意味納得できる部分ではありますが・・
何を思って少年漫画を描くきっかけをお持ちになったのでしょう・・。
何をこの方は書きたかったのでしょう・・
そういう訴えが非常に弱い作品・・。
任務遂行より命というのも、ナルトのカカシ先生の言葉でもありますが・・
そもそも、命の順番とかつけている地点でどうかとも思うし、それ故に、カカシ先生のいう命と意味合いが大きくずれているといいますか。
忍びたる物、命をかけて当たり前。
でも、それは命を捨てるというものとは別だと思うんですよね。
>命がけで勤める所はつとめて、引き際の見極めが大事というか・・
死に物狂いで戦うけれど、それは死を覚悟するのではなく、生きて帰るために必死になる。
ということが忍びの世界では大事なのではないでしょうか・・
それをふまえた上で、自分の命を優先さてこそ、任務よりも命が優先という言葉に意味合いが持たれるのではないでしょうか・・。
本当、この作品キャラの何気ない台詞回し・・
重みのあり台詞に限って、酷くかけているような・・
言葉の選び方なのか、何なのか・・
命の重みが非常に軽く表現されているのは、作者自身命の重みに関わったことがないからではないのか・・
キャラの台詞や言動っていうのは、作者自身が出てくるものですから・・。
経験のない、感じたことのないことを無理にして描こうとなると、なかなか描けないもので・・
などと、失礼とは思いつつも言わせて頂き、大変申し訳ない・・・(汗)
漫画をかくにいたってセンスは大事ですが、それ以上に漫画の描き方の基礎というものを、しっかり学んだうえで、センスを生かしてい・・
と、思うのです。
台詞回しが良いという評価受けてられるようですが、それを殺してしまうような構成では、せっかくのセンスも台無しになってしまう・・
そんな、違和感ばかりが膨らんでしまった5話でした。
私自身言葉が稚拙なので、上手く伝えられているか不安ではありますが・・
漫画を描くうえで大事なのは台詞で説明するのではなく、キャラクターの動きや置かれた現状で表現・・。
ようは絵で伝えていくのが何より大事であり、複雑な設定こそわかりやすく伝えていくのが上手な物語作というものではないでしょうか・・・
という、元漫画家志望にて、専門学院で学んだ経験者故の意見です。
後、コマ割りり等も、話しの展開において必要な部分と省略すべきシーンの見極めとか・・
コマ割りり多くなりすぎたりしないようにとか・・
色々教わらせて頂きましたっけ・・・♪
な~んてことを思いつつ・・。
アニメは名作作るにおいては名のある会社様ですので、多分アニメの構成に問題があるとは思えませんし・・
アニメの演出が悪くて原作が台無しに~
というのもありますが、この会社にいたっては、多分そういうのはないかと思いますし・・
まあ、演出自体はカッコイイし、編集すれば、見れる雰囲気になりますし・・
なんて思いつつ・・
やはり、物語作りにおいて大事なのは、基礎ですね。
それを叩き込むのが一番大事です!
まあ、私の好みや感性もあるとは思いますが・・
そんな感じにて、5話の感想は以上です!
色々突っ込み入れまくり、辛口感想になります。あくまで個人的意見と価値観ですのでご了承を(笑)
やはり、この人、元忍びというには、あまりにも筋肉モリモリで頭銀髪でチャラチャラと飾りをつけて・・
反動でああなったというには、少々こじつけ感がありすぎますといいますか・・
そんなに派手好きでよくもまあ、忍びになれたといいますか・・
その我慢の反動であんな姿になったとか・・
そんな精神力で忍びになれるなら苦労はしないといいますか・・
なんでも間でも技が〇〇の呼吸で全て技名統一されているのもひねりがないですし・・
こうしてみると・・
どこのお子様むけのご都合設定?
と、改めていわずにいられない・・
そして、炭治郎君、色々努力とか頑張ったとかいいますが、そんなに君は努力してきた?
負担の重い技ってのは、それに耐えられるだけの肉体を身につけなければいけない・・
その強靭な体ってのは、三日三晩簡単にで身に着けられるはずもなく・・・
そういうシーンをみせられているシーンが非常に少ない!
あんなに押されていたのに、気持ちだけでそんなに簡単に強くなれるのならば、人生苦労はしない・・
もっとも、それゆえに目の前の敵に、結局は勝てないといいますか、軽くあしらわれているのでしょうけれど・・・
というか、回復の呼吸って何?
技名だけでなく、それすらも〇〇の呼吸ですませるとか、どこまでひねりのない作品なのだろう・・・
と、思わずにはいられない。
というか、そもそも、彼は自身の力、実力以上に思い込んで奢っていないだろうか・・・
としか思えないのです。
そして・・・
熱が上がっている時が調子よいとか・・
体の体調悪い状態でないと出せない技ってどうなのでしょう・・
やはり、普段の肉体の鍛え具合がたりない証拠なのでは・・
本当、思いだけでは、世の中わたれないんですよ・・。
そして、鬼の方も方で、死に物狂いで向かおうと本人なりに必死な相手に、決め台詞がブサイクとか小学生?中高生?
と、思わずにはいられない~
そして、猪突猛進の伊之助は伊之助で又、勢いでなんでもあり設定になっていきますし・・・
本当、想像以上のご都合主義オンパレード展開に~(笑)
まあ、そのご都合主義故に、目当ての獲物に出会えたのでしょうけれど・・・(笑)
にしても、善逸君~
本当、今回は地味に活躍といいますか、頑張っております!
詰めは相変わらず甘いけれど、今回の彼は嫌いじゃない・・・
そうして、とらえられていたくノ一から語られる過去の出来事・・・
やはり、ここでも言葉の表現、選び方が微妙にズレる・・
ここは、死ぬのが嫌ではなく死ぬのは怖くなかった・・
とか・・
忍びの世界において好き嫌いなんていってられるの?
その言葉の後では、そういう教育を受けてきたという表現では、甘ったるい教育しか受けてきていない・・
そんな風にしか思えないですし・・
だいたい、どんな教育という言葉表現が、あまりにも説得力が弱く、ここは厳しい訓練と共に教育を受けてきた・・・
という表現の方がしっくりくる・・・
後、命をかけるのが最低限という表現が一番頂けない。
勿論、女だから男より弱いから、命を落とすことは多いだろうけれど・・・
それを命がけで任務にあたっているというには、表現があまりにも稚拙で、おかど違いな気がします。
言葉の使い方間違っているように見えても致し方ない。
そもそも、命を預ける、生命を打ち込むという意味合いの言葉に、最低限という言葉が続くと、真逆の言葉の意味がぶつかりあって、命がけという一つの単語を完全に殺しちゃっている気がしてならない・・。
死ぬ覚悟はちゃんとあって、死を恐れていないというのならば、そもそも命がけなんて言葉出てこないと思うし・・。
死を覚悟しているのならば、命をかけるのなんて怖くない・・
とか・・
死が間近すぎて恐れる暇がなかったとか・・
そういう表現ならば、個人的に納得しやすい・・。
他にも、どんなに命をかけても、容易く奪われていくとか・・
くノ一の女の命なんて戦いの中では軽んじられるとか・・
もっと、言葉の表現力や感性を身につけられた方が良いかと思われるのです。
まあ、私の価値観、私の考える忍びの世界では・・ですけれども・・。
けれど、作者が女性だということを知り、だからこそ致し方ないといいますか、ある意味納得できる部分ではありますが・・
何を思って少年漫画を描くきっかけをお持ちになったのでしょう・・。
何をこの方は書きたかったのでしょう・・
そういう訴えが非常に弱い作品・・。
任務遂行より命というのも、ナルトのカカシ先生の言葉でもありますが・・
そもそも、命の順番とかつけている地点でどうかとも思うし、それ故に、カカシ先生のいう命と意味合いが大きくずれているといいますか。
忍びたる物、命をかけて当たり前。
でも、それは命を捨てるというものとは別だと思うんですよね。
>命がけで勤める所はつとめて、引き際の見極めが大事というか・・
死に物狂いで戦うけれど、それは死を覚悟するのではなく、生きて帰るために必死になる。
ということが忍びの世界では大事なのではないでしょうか・・
それをふまえた上で、自分の命を優先さてこそ、任務よりも命が優先という言葉に意味合いが持たれるのではないでしょうか・・。
本当、この作品キャラの何気ない台詞回し・・
重みのあり台詞に限って、酷くかけているような・・
言葉の選び方なのか、何なのか・・
命の重みが非常に軽く表現されているのは、作者自身命の重みに関わったことがないからではないのか・・
キャラの台詞や言動っていうのは、作者自身が出てくるものですから・・。
経験のない、感じたことのないことを無理にして描こうとなると、なかなか描けないもので・・
などと、失礼とは思いつつも言わせて頂き、大変申し訳ない・・・(汗)
漫画をかくにいたってセンスは大事ですが、それ以上に漫画の描き方の基礎というものを、しっかり学んだうえで、センスを生かしてい・・
と、思うのです。
台詞回しが良いという評価受けてられるようですが、それを殺してしまうような構成では、せっかくのセンスも台無しになってしまう・・
そんな、違和感ばかりが膨らんでしまった5話でした。
私自身言葉が稚拙なので、上手く伝えられているか不安ではありますが・・
漫画を描くうえで大事なのは台詞で説明するのではなく、キャラクターの動きや置かれた現状で表現・・。
ようは絵で伝えていくのが何より大事であり、複雑な設定こそわかりやすく伝えていくのが上手な物語作というものではないでしょうか・・・
という、元漫画家志望にて、専門学院で学んだ経験者故の意見です。
後、コマ割りり等も、話しの展開において必要な部分と省略すべきシーンの見極めとか・・
コマ割りり多くなりすぎたりしないようにとか・・
色々教わらせて頂きましたっけ・・・♪
な~んてことを思いつつ・・。
アニメは名作作るにおいては名のある会社様ですので、多分アニメの構成に問題があるとは思えませんし・・
アニメの演出が悪くて原作が台無しに~
というのもありますが、この会社にいたっては、多分そういうのはないかと思いますし・・
まあ、演出自体はカッコイイし、編集すれば、見れる雰囲気になりますし・・
なんて思いつつ・・
やはり、物語作りにおいて大事なのは、基礎ですね。
それを叩き込むのが一番大事です!
まあ、私の好みや感性もあるとは思いますが・・
そんな感じにて、5話の感想は以上です!
タグ:鬼滅の刃
月姫 プレイ感想 1 [ゲーム]
ごくごく当たり前で平和な日常。
特殊な力があるだけで、はたから見ればごく普通の少年。
なんの問題もなく平凡で幸せに満ちた生活を送ってきた主人公、志貴でしたが・・
という、彼の日常生活をモノローグを含めての情景描写により丁寧に語られていき・・
て、ここで、ようやく選択肢登場です!
それでえもって、攻略キャラの一人も登場~
ですが、攻略制限により、攻略順番が決まっているので、彼女との関わり合いは、あんまり深堀しないよう、取り合えず適当な会話をしつつ話を進めていきます~
それにしても、この志貴君という少年~
どう言葉を選べばいいのでしょう・・
なんとなく嫌いじゃないというのが直感です(笑)♪
基本真面目で人付き合い上手くない割には人との距離感上手く使いつつ、社会的な協調性を理解していて・・
深い関わり合い持とうとしない割には、クラスメイトとの関係も良好~
そう、表面上は品行方正で優しい優等生君・・
だけど、親しい相手にはざっくばらん・・
そう、べつに優しいわけでも、冷たいわけでもなく・・
適度な距離感の相手には、丁寧に・・
気心のしれた相手には、言いたいこといいあえるからこそ言葉もキツクなったり~
そういう距離感による対話のメリハリある雰囲気は嫌いじゃない。
本当、今の世の中、何でも、誰も彼も一緒くたにしちゃうから、問題がおこる。
浅い深いの付き合い方、ちゃんとメリハリをつければ、面倒なこともないといいますか・・
臨機応変にやれない人が、問題を起こしやすいとでもいいましょうか・・
にしても、志貴という少年・・・
そうなんですよね、ぱっとみは普通の真面目な青年なのに、何処か人とは違う客観的視点を持っている・・。
こういう、何気ない個性~てのが、最近のギャルゲーにはないいんですよ~~♪
猟奇殺人とか、普通は怖がるはずだし、狙われれば逃げよう~という価値観なのに、何処か達観しているというか、他人行儀というか・・
それも、特殊な能力をもちつつ生きてきたせいか?
それとも、その後の生活環境故か・・
それとも、生死をかけた大事故による生還のためか・・
その後遺症のためか・・
なんて、色々思わされつつ・・
学校でのクラスメイトとの何気ないやり取りの中で生まれる、微妙なズレによる突っ込みとか・・
そういう会話の雰囲気が密に好きだったりもして・・♪
そして・・
そんなほがらかなシーンを一気にひっくり返してしまう出来事・・
の割に、学校内の雰囲気は予想外にも・・
という感じで・・
こういう所がこのブランドらしいといいますか・・
匂わせるだけにおわせておいて、おいおい~
というべきか、多分、この後、じわじわ~と、彼の周りに危険がすりよってくるんでしょうね♪
そうして放課後、あまり気乗りしないまま重い足をひきずるような気持ちである場所に向かわざるおえなくなるのですが・・
本当、どんな状況かにおいても、この少年は変なプライドも持たず、人よりもずっと物事を冷静に見れるからこそ間違った認識や偏見を持たない・・
そういう人間は、嫌いじゃないです♪
そして、妹の方も・・・
立場や身分にのっかることもなく・・・
色々、事情が事情で良くない思いも沢山してきただろうに・・
それにめげることなく、すれることもなく・・
そんな兄を思い、強行手段をとりつつも妹の意見も又至極全う・・・。
なんの努力もせず、タダ飯を食らう人間に温情を与える必要なんてないし、家族が一緒に暮らすのもごく当たり前・・
その当たり前のことをやってのけただけ・・。
そうして、時代は流れます。
他者より自分の方が上だとか、コミニケーションはとってはいけない、血筋とか色々・・
そんないつまでも古く時代遅れすぎる仕来りに囚われすぎている人間の方がおかしいのであって・・
それでも、多数決で数が自身よりも上回る物達にいってみせるのは・・
本当にカッコイイ・・
正しいことを正しいといえるのって、凄く勇気のあることで・・
それをやってのける妹さんは、志貴のいう通り、本当に立派で、まだ未成年だというのに、やはり立場を与える与えないで人は変わるものだな・・と・・。
そして、思うのです。
ない物ねだりよりも、あるもので工夫する生き方を考えることの大事さ・・
そういうことを、ちゃんと認識出来ている主人公の内面も又いちいち好きになる要因でもあったり・・♪
そして語られる、今の時代の若者目線。
どんなにしっかりしていても、やはり彼も学生なんだということ・・・
けれど、ネット依存するあまりに、平気で犯罪を犯したりしないのは、彼の認識の持ち方。
ネットという環境を持つことで、自身の興味のあることへの知識は増えるものの、その分、その囲いから出れていない視野の狭さ・・
というものを彼は知っている。
そう、ネット社会って色んな情報がありすぎる分、使い方を間違えると、とても視野が狭くてつまらないものになってしまう。
嘘も真実になってしまい、ネット上で書かれていることが全てだと思い込んでは、振り回される視野の狭い人たちが確かに存在するのですから・・
そんな世の中だから、夢や希望、高い志を持てる人が少ないのではないか・・
というか、社会の教育方針が平均を基準に見すぎているため、そ令嬢の突出した人間を軽視しすぎている・・・。
それじゃ、志高い、立派な若者が少なくなるものだよね・・
と、思わずにはいられない。
そんな、特に問題が起こることもない日常の中に、変化が起きる。
当たり前の学校生活に亀裂が入る。
少しづつ歩み寄ってくる影・・
耳元で聞かされた、吐き気を催すような事実・・
何かに導かれるように、身体が勝ってに動くような出来事・・・
目が覚め寝付けずいた夜、起こった不可解で気味の悪いでき事・・。
レンズごしに見ずにすんでいたはずのものが、目に移り込んで離れなくなっしまった、この出来事は・・。
夢でも幻でもなく、現実・・
他の誰も知ることのない、彼の身のみに起こった恐怖の出来事・・
それは朝目覚めて、玄関の騒がしい様子にて汁こととなるが・・
そんな出来事があったとしても、普段の日常は続いていく・・。
ということで、今日の感想はここまで~
こんな感じの、ボヤカシ感想で良ければ、今後もお付き合い下さい。
というか、この感想を呼んで、作品に少しでも興味を持って頂ければ~と、思います。
ではでは・・
特殊な力があるだけで、はたから見ればごく普通の少年。
なんの問題もなく平凡で幸せに満ちた生活を送ってきた主人公、志貴でしたが・・
という、彼の日常生活をモノローグを含めての情景描写により丁寧に語られていき・・
て、ここで、ようやく選択肢登場です!
それでえもって、攻略キャラの一人も登場~
ですが、攻略制限により、攻略順番が決まっているので、彼女との関わり合いは、あんまり深堀しないよう、取り合えず適当な会話をしつつ話を進めていきます~
それにしても、この志貴君という少年~
どう言葉を選べばいいのでしょう・・
なんとなく嫌いじゃないというのが直感です(笑)♪
基本真面目で人付き合い上手くない割には人との距離感上手く使いつつ、社会的な協調性を理解していて・・
深い関わり合い持とうとしない割には、クラスメイトとの関係も良好~
そう、表面上は品行方正で優しい優等生君・・
だけど、親しい相手にはざっくばらん・・
そう、べつに優しいわけでも、冷たいわけでもなく・・
適度な距離感の相手には、丁寧に・・
気心のしれた相手には、言いたいこといいあえるからこそ言葉もキツクなったり~
そういう距離感による対話のメリハリある雰囲気は嫌いじゃない。
本当、今の世の中、何でも、誰も彼も一緒くたにしちゃうから、問題がおこる。
浅い深いの付き合い方、ちゃんとメリハリをつければ、面倒なこともないといいますか・・
臨機応変にやれない人が、問題を起こしやすいとでもいいましょうか・・
にしても、志貴という少年・・・
そうなんですよね、ぱっとみは普通の真面目な青年なのに、何処か人とは違う客観的視点を持っている・・。
こういう、何気ない個性~てのが、最近のギャルゲーにはないいんですよ~~♪
猟奇殺人とか、普通は怖がるはずだし、狙われれば逃げよう~という価値観なのに、何処か達観しているというか、他人行儀というか・・
それも、特殊な能力をもちつつ生きてきたせいか?
それとも、その後の生活環境故か・・
それとも、生死をかけた大事故による生還のためか・・
その後遺症のためか・・
なんて、色々思わされつつ・・
学校でのクラスメイトとの何気ないやり取りの中で生まれる、微妙なズレによる突っ込みとか・・
そういう会話の雰囲気が密に好きだったりもして・・♪
そして・・
そんなほがらかなシーンを一気にひっくり返してしまう出来事・・
の割に、学校内の雰囲気は予想外にも・・
という感じで・・
こういう所がこのブランドらしいといいますか・・
匂わせるだけにおわせておいて、おいおい~
というべきか、多分、この後、じわじわ~と、彼の周りに危険がすりよってくるんでしょうね♪
そうして放課後、あまり気乗りしないまま重い足をひきずるような気持ちである場所に向かわざるおえなくなるのですが・・
本当、どんな状況かにおいても、この少年は変なプライドも持たず、人よりもずっと物事を冷静に見れるからこそ間違った認識や偏見を持たない・・
そういう人間は、嫌いじゃないです♪
そして、妹の方も・・・
立場や身分にのっかることもなく・・・
色々、事情が事情で良くない思いも沢山してきただろうに・・
それにめげることなく、すれることもなく・・
そんな兄を思い、強行手段をとりつつも妹の意見も又至極全う・・・。
なんの努力もせず、タダ飯を食らう人間に温情を与える必要なんてないし、家族が一緒に暮らすのもごく当たり前・・
その当たり前のことをやってのけただけ・・。
そうして、時代は流れます。
他者より自分の方が上だとか、コミニケーションはとってはいけない、血筋とか色々・・
そんないつまでも古く時代遅れすぎる仕来りに囚われすぎている人間の方がおかしいのであって・・
それでも、多数決で数が自身よりも上回る物達にいってみせるのは・・
本当にカッコイイ・・
正しいことを正しいといえるのって、凄く勇気のあることで・・
それをやってのける妹さんは、志貴のいう通り、本当に立派で、まだ未成年だというのに、やはり立場を与える与えないで人は変わるものだな・・と・・。
そして、思うのです。
ない物ねだりよりも、あるもので工夫する生き方を考えることの大事さ・・
そういうことを、ちゃんと認識出来ている主人公の内面も又いちいち好きになる要因でもあったり・・♪
そして語られる、今の時代の若者目線。
どんなにしっかりしていても、やはり彼も学生なんだということ・・・
けれど、ネット依存するあまりに、平気で犯罪を犯したりしないのは、彼の認識の持ち方。
ネットという環境を持つことで、自身の興味のあることへの知識は増えるものの、その分、その囲いから出れていない視野の狭さ・・
というものを彼は知っている。
そう、ネット社会って色んな情報がありすぎる分、使い方を間違えると、とても視野が狭くてつまらないものになってしまう。
嘘も真実になってしまい、ネット上で書かれていることが全てだと思い込んでは、振り回される視野の狭い人たちが確かに存在するのですから・・
そんな世の中だから、夢や希望、高い志を持てる人が少ないのではないか・・
というか、社会の教育方針が平均を基準に見すぎているため、そ令嬢の突出した人間を軽視しすぎている・・・。
それじゃ、志高い、立派な若者が少なくなるものだよね・・
と、思わずにはいられない。
そんな、特に問題が起こることもない日常の中に、変化が起きる。
当たり前の学校生活に亀裂が入る。
少しづつ歩み寄ってくる影・・
耳元で聞かされた、吐き気を催すような事実・・
何かに導かれるように、身体が勝ってに動くような出来事・・・
目が覚め寝付けずいた夜、起こった不可解で気味の悪いでき事・・。
レンズごしに見ずにすんでいたはずのものが、目に移り込んで離れなくなっしまった、この出来事は・・。
夢でも幻でもなく、現実・・
他の誰も知ることのない、彼の身のみに起こった恐怖の出来事・・
それは朝目覚めて、玄関の騒がしい様子にて汁こととなるが・・
そんな出来事があったとしても、普段の日常は続いていく・・。
ということで、今日の感想はここまで~
こんな感じの、ボヤカシ感想で良ければ、今後もお付き合い下さい。
というか、この感想を呼んで、作品に少しでも興味を持って頂ければ~と、思います。
ではでは・・
黒崎一護 フィギュア [入手~グッズ&円盤]
バンプレストよりブリーチフィギュアが登場~~
ちょっと、顔がいかついですけれど・・
ジャンプアニメって、フィギュア化すると目元小さいので美少女ものにくらべて作るの難しいのでしょうか・・・
どうしても目元が怖い~~~(笑)
なんて思いつつ・・
まあ、ゲーセンのレベルならこんなものかな~
という感じで千円ちょいで購入~♪
着物の裾が広がり、動きがあって、これはこれでいいかな~と、思いつつ、ジャンプ作品同士~
てことで、幽助と並べて対峙している雰囲気にしてみようかな~
なんて、遊んでみたりもして・・(笑)
密に、こういう、どうでも良いお遊びをして楽しんでしまう私です(笑)
コロナ中で友達とあうのもためらう世の中、家の中にいることが多いので、どうしても、こういう遊びでストレス発散しちゃうんですよね~
まあ、それはそれで楽しいのですけど・・(笑)
今年のお正月は自宅でまったり~~
という感じです。
御節作に大掃除にと、年末忙しかった分、体を休め中~(笑)
ちょっと、顔がいかついですけれど・・
ジャンプアニメって、フィギュア化すると目元小さいので美少女ものにくらべて作るの難しいのでしょうか・・・
どうしても目元が怖い~~~(笑)
なんて思いつつ・・
まあ、ゲーセンのレベルならこんなものかな~
という感じで千円ちょいで購入~♪
着物の裾が広がり、動きがあって、これはこれでいいかな~と、思いつつ、ジャンプ作品同士~
てことで、幽助と並べて対峙している雰囲気にしてみようかな~
なんて、遊んでみたりもして・・(笑)
密に、こういう、どうでも良いお遊びをして楽しんでしまう私です(笑)
コロナ中で友達とあうのもためらう世の中、家の中にいることが多いので、どうしても、こういう遊びでストレス発散しちゃうんですよね~
まあ、それはそれで楽しいのですけど・・(笑)
今年のお正月は自宅でまったり~~
という感じです。
御節作に大掃除にと、年末忙しかった分、体を休め中~(笑)