時計仕掛けのレイライン 残影の夜が明けるとき 共通ルート プレイ感想 [ゲーム]
時計仕掛けのレイライン 残影の夜が明けるとき 共通ルート プレイ感想
はい、時計仕掛けのレイライン二作品目です～～♪
プロローグは主人公ではなく、それより前の出来事、憂緒がこの学園に来る前の、そのきっかけともなる話しから入り、主人公サイドの話しへと元に戻る・・
と、いった流となります。
そして、彼らの本来のお仕事～
それは、まか不思議な事件を解決するために～と、一作目におけるキャラ紹介、物語等をわかりやすく短説的に説明しつつ・・（笑）
はい、今回は又ベタな事件に・・（笑）
個人的には、主人公が主人公の姿でなくなってしまうと、萌え度がなぜか下ってしまうので、早いところ元の姿に戻って欲しいところですが・・・
どうせなら、ヒロインと主人公が・・・て感じなら面白かったのかも？
なんて思っている間にも事件は色々大事というか、ややこしくなり始めていき・・（笑）
今回は外部の侵入者～
そう、新キャラによる、ある目的のためで・・
と、いう所まで来て～いつＯＰ見れるのな～～と、思っていた所でようやく～～（笑）
なる程、物語が盛り上がりはじめつつ～な、眺めのプロローグ・・と、いった所でしょうか・・
これは、ネタバレしないための配置一だったのかな？
なにはともあれ、主人公元に戻り安心しつつ・・。
今回は前回よりも更に、奥まった物語に～なりそうな予感？
だがしかし、この作品の土台はキャラ萌え～というか燃え？
この新キャラも、なかなかにぶっとんで面白いコンビです（笑）
キャラ作りが、本当に個性的というか、作り方によっては、ただ単ににうっとおしく感じそうに思えるキャラも、コンビにすると、なかなか味のあるキャラになるのが面白いですね（笑）
クール系の男子～ての好みではありますが・・
あまりに女性的～な男性キャラは好み外～なので・・（笑）
にしても、前作では、この夜と昼狭間に生まれる特殊な空間・・その存在理由がわかりましたが、今回は、その理由が分かった上で夜の世界においてのシステム～的な物が色々見えてくるようになり・・
今度おきた事件は夢に関するもの・・
その夢の中、過去のトラウマにもがき苦しむ主人公を見て、ヒロイン、モー子が必死に手を伸ばし、恐怖に震える彼を抱きしめます。
燃え盛る炎におびえながらも、震える両腕で、モー子の細いからだを覆いかぶさるように抱き返し、熱の感じるはずのない炎から必死に彼女を護ろうとする主人公・・・
過去に負い目を感じ、何も出来なかった自分を責めてはモー子を胸に抱きながらすすり泣く・・。
そんな彼を癒すように、モー子は大丈夫だと問いかけながら抱きしめる姿はまるで聖母マリアのようで・・
そうです、こういうシーンを待っていたんです♪
そして・・
我に返り、モー子を抱き寄せている現状に慌てて後ずさる主人公が～～♪
これで又、二人の距離感が近づいてくれれば～～～なんて思いつつ♪
でも、やっぱ、表面上はいつもの二人・・なんだよね・・（笑）
そして・・
ドタバタなとんでもない夢が立て続けに疲労されては巻き込まれていきますか・・・
今度は、水を被ったら女になる～～
て、これは例の漫画の修行場の泉ですか～～（笑）
と、主人公と同じく心の突っ込みを・・・（笑）
な～んて感じで、本当に毎回騒々しい事件を繰り返し解決していき・・・・・
そんな環境に自分の居場所を見つけつつある主人公～
そして、モー子はモー子で時をかけて、メンバー全員ある事実を告白・・
そう、彼女がここにきた理由と、その活動拠点となる捜査チームが作られた理由・・
そう、今までけして口にはしなかったことを口に出来る程、彼女の中ではメンバー全員のことを仲間とし、受け入れた証であり・・
そんな彼女だからこそ、主人公が自分から、彼自身が抱えている真実を教えず、今も昔も隠し続けようとする姿勢が、仲間と思えるようになったからこそ、モー子には気に入らなくも悲しい事実であり・・。
このゲーム、基本的にほんわか～とした雰囲気で、ふとしたときにラブモードな展開に入っていくのが・・
急遽テンションＭＡＸ～～というか、ようやくこういう展開に入ってきたか～～
と、首を長くしてプレイさせて頂いていたりもして・・（笑）
にしても、この主人公～
男らしくていいけれど、男らしくおおらかだからこそ、他人のことは聡い分、自分自身のことがらみになると、てんでお鈍ちゃん～になっちゃうみたいですね。
特に、乙女心～～て所！
でも、そういう所も又彼の魅力ではありますけれどね。
何もかも出来ているよりは、そうでない所があるからこそ、キャラ同士の親睦の深めていく過程～というのが楽しめるといいますか・・♪
そして、騒動を巻き起こしてくる、はた迷惑なお嬢様も・・
人って、人同士の触れ合いやきっかけで新しい物を見つけ、新しい自分を作っていく・・
だから、出会いは大事・・
一つの出会いを蔑ろにすることは、一つの可能性を捨てちゃうこと・・
そして、人同士の温もりは何よりも温かで・・・
この作品の中では、恋愛、友情～て奴で描いてくれますね。
誰かを護りたい・・て気持ち持てて、人は一人前・・というか、一歩大人になれるかもしれません・・・♪
にしても、主人公～本当にイイ男ですね。
どんなにもめごとおこす人間であっても、女の子は女の子、具合悪いとしゃがみこむお嬢様をおぶって保健室につれていったり・・
だが、そういう優しさも、モー子の乙女心としては複雑なもので・・・（笑）
じょじょ～にお嬢様ルートへと入っていく流でしょうか・・♪
口喧嘩というよりは、一方的に冷たく酷い言葉をあびせてばかりの執事に心を苛めるお嬢様・・
そんな彼女の胸の内を静かに受け止め背中越しに聴いている主人公・・・。
ずっと、子供の頃から当たり前のように傍にいた存在・・
私でいうなれば、幼馴染の友達・・に近いのでしょうか・・。
他の誰かなら、ここまでも感情を使うこともないけれど・・
同時に長い間傍にい続けるからこそ見えていない部分ってのもあって・・
うむ、そういう所、人間って面倒というか、ややこしいですよね。
遠く離れている方がお互いのことよく見えてきたりとか・・・（笑）
そんなことをイベントシーンみながら思っていれば・・
やはり、ギャルゲではお決まりのヒロインのドジっ子っぷりを助けようとして気がついたら主人公がヒロインを押し倒していた～的な・・・（笑）
そして、主人公よりも先に、ぱにくるお嬢様（笑）
もう、それは天敵であるヘビが背後にいることに気付いて思わず飛び跳ねて緋ね回って三回転ジャンプしながら逃げまくっては、後はぷるぷると震えて縮こまる子猫のよう・・・（笑）
でも、何気にこの子もイイ子というか・・
慌てて誤り出て行く主人公に嫌悪感ところか、親身に対応してくれた相手であり、あれは事故だとちゃんと受け入れているあたりが可愛い・・♪
というか、主人公も慌てて出て行った割には胸の感触にムラっときた～～とか、案外頭の中冷静じゃないか～～なんて思いつつ・・（笑）
そして、謝罪をしようと一生懸命になりますが・・
多分きっと、傍にいる人間で同じ立場で対等～に話してくれる人がいなかったんでしょうね・・
ごめんの一言さえいえず、てんぱる彼女が可愛くていたし方ありません（笑）
そんなほのぼの～とした雰囲気とは相反し・・
今回の事件は魔法アイテムの暴走ではなく・・
人によって作り出された人ならざる不完全な物・・
そして、その生命をいじするための魔力提供・・
なんだか、定番の魔法もの～なお話になりつつあります♪
そう、人ならざる物と心を通わせてしまった悲しき少女の結末・・
人一人の力って微々たるもの・・
でも、一人、二人と力を貸してくれる仲間がいれば一人では叶えられないことを叶えるのだって不可能じゃない・・
相手を心配する余言葉をさけようとするけれど、信頼しあっているからこそ黙っていることが何より傷つけることもあり・・
そんな思いに刈られた主人公の行動は、予想外な魔力で阻止されちゃうのですが・・
その、予想外な魔力というのが可笑しすぎて・・・（笑）
その可笑しすぎる魔法の理由は・・
相手を思う余、やり方を間違えてしまうことって、一度や二度あること・・。
気がつけば、無茶して反対に心配をかけてしまったり・・
本当に、この執事とお嬢様の愛情表現は何処までも不器用で・・
互いの気持ちを汲み取って、お互いによい結末へと辿りつくのって、簡単なようで難しいことだな・・
なんて思うものです。
だからこそ人の心ってのは命と同じくらい尊いものなんですよね・・
てな感じで、共通ルートらしき部分はここまで～～アーデルハイトルートにこれから入っていきます！
はい、時計仕掛けのレイライン二作品目です～～♪
プロローグは主人公ではなく、それより前の出来事、憂緒がこの学園に来る前の、そのきっかけともなる話しから入り、主人公サイドの話しへと元に戻る・・
と、いった流となります。
そして、彼らの本来のお仕事～
それは、まか不思議な事件を解決するために～と、一作目におけるキャラ紹介、物語等をわかりやすく短説的に説明しつつ・・（笑）
はい、今回は又ベタな事件に・・（笑）
個人的には、主人公が主人公の姿でなくなってしまうと、萌え度がなぜか下ってしまうので、早いところ元の姿に戻って欲しいところですが・・・
どうせなら、ヒロインと主人公が・・・て感じなら面白かったのかも？
なんて思っている間にも事件は色々大事というか、ややこしくなり始めていき・・（笑）
今回は外部の侵入者～
そう、新キャラによる、ある目的のためで・・
と、いう所まで来て～いつＯＰ見れるのな～～と、思っていた所でようやく～～（笑）
なる程、物語が盛り上がりはじめつつ～な、眺めのプロローグ・・と、いった所でしょうか・・
これは、ネタバレしないための配置一だったのかな？
なにはともあれ、主人公元に戻り安心しつつ・・。
今回は前回よりも更に、奥まった物語に～なりそうな予感？
だがしかし、この作品の土台はキャラ萌え～というか燃え？
この新キャラも、なかなかにぶっとんで面白いコンビです（笑）
キャラ作りが、本当に個性的というか、作り方によっては、ただ単ににうっとおしく感じそうに思えるキャラも、コンビにすると、なかなか味のあるキャラになるのが面白いですね（笑）
クール系の男子～ての好みではありますが・・
あまりに女性的～な男性キャラは好み外～なので・・（笑）
にしても、前作では、この夜と昼狭間に生まれる特殊な空間・・その存在理由がわかりましたが、今回は、その理由が分かった上で夜の世界においてのシステム～的な物が色々見えてくるようになり・・
今度おきた事件は夢に関するもの・・
その夢の中、過去のトラウマにもがき苦しむ主人公を見て、ヒロイン、モー子が必死に手を伸ばし、恐怖に震える彼を抱きしめます。
燃え盛る炎におびえながらも、震える両腕で、モー子の細いからだを覆いかぶさるように抱き返し、熱の感じるはずのない炎から必死に彼女を護ろうとする主人公・・・
過去に負い目を感じ、何も出来なかった自分を責めてはモー子を胸に抱きながらすすり泣く・・。
そんな彼を癒すように、モー子は大丈夫だと問いかけながら抱きしめる姿はまるで聖母マリアのようで・・
そうです、こういうシーンを待っていたんです♪
そして・・
我に返り、モー子を抱き寄せている現状に慌てて後ずさる主人公が～～♪
これで又、二人の距離感が近づいてくれれば～～～なんて思いつつ♪
でも、やっぱ、表面上はいつもの二人・・なんだよね・・（笑）
そして・・
ドタバタなとんでもない夢が立て続けに疲労されては巻き込まれていきますか・・・
今度は、水を被ったら女になる～～
て、これは例の漫画の修行場の泉ですか～～（笑）
と、主人公と同じく心の突っ込みを・・・（笑）
な～んて感じで、本当に毎回騒々しい事件を繰り返し解決していき・・・・・
そんな環境に自分の居場所を見つけつつある主人公～
そして、モー子はモー子で時をかけて、メンバー全員ある事実を告白・・
そう、彼女がここにきた理由と、その活動拠点となる捜査チームが作られた理由・・
そう、今までけして口にはしなかったことを口に出来る程、彼女の中ではメンバー全員のことを仲間とし、受け入れた証であり・・
そんな彼女だからこそ、主人公が自分から、彼自身が抱えている真実を教えず、今も昔も隠し続けようとする姿勢が、仲間と思えるようになったからこそ、モー子には気に入らなくも悲しい事実であり・・。
このゲーム、基本的にほんわか～とした雰囲気で、ふとしたときにラブモードな展開に入っていくのが・・
急遽テンションＭＡＸ～～というか、ようやくこういう展開に入ってきたか～～
と、首を長くしてプレイさせて頂いていたりもして・・（笑）
にしても、この主人公～
男らしくていいけれど、男らしくおおらかだからこそ、他人のことは聡い分、自分自身のことがらみになると、てんでお鈍ちゃん～になっちゃうみたいですね。
特に、乙女心～～て所！
でも、そういう所も又彼の魅力ではありますけれどね。
何もかも出来ているよりは、そうでない所があるからこそ、キャラ同士の親睦の深めていく過程～というのが楽しめるといいますか・・♪
そして、騒動を巻き起こしてくる、はた迷惑なお嬢様も・・
人って、人同士の触れ合いやきっかけで新しい物を見つけ、新しい自分を作っていく・・
だから、出会いは大事・・
一つの出会いを蔑ろにすることは、一つの可能性を捨てちゃうこと・・
そして、人同士の温もりは何よりも温かで・・・
この作品の中では、恋愛、友情～て奴で描いてくれますね。
誰かを護りたい・・て気持ち持てて、人は一人前・・というか、一歩大人になれるかもしれません・・・♪
にしても、主人公～本当にイイ男ですね。
どんなにもめごとおこす人間であっても、女の子は女の子、具合悪いとしゃがみこむお嬢様をおぶって保健室につれていったり・・
だが、そういう優しさも、モー子の乙女心としては複雑なもので・・・（笑）
じょじょ～にお嬢様ルートへと入っていく流でしょうか・・♪
口喧嘩というよりは、一方的に冷たく酷い言葉をあびせてばかりの執事に心を苛めるお嬢様・・
そんな彼女の胸の内を静かに受け止め背中越しに聴いている主人公・・・。
ずっと、子供の頃から当たり前のように傍にいた存在・・
私でいうなれば、幼馴染の友達・・に近いのでしょうか・・。
他の誰かなら、ここまでも感情を使うこともないけれど・・
同時に長い間傍にい続けるからこそ見えていない部分ってのもあって・・
うむ、そういう所、人間って面倒というか、ややこしいですよね。
遠く離れている方がお互いのことよく見えてきたりとか・・・（笑）
そんなことをイベントシーンみながら思っていれば・・
やはり、ギャルゲではお決まりのヒロインのドジっ子っぷりを助けようとして気がついたら主人公がヒロインを押し倒していた～的な・・・（笑）
そして、主人公よりも先に、ぱにくるお嬢様（笑）
もう、それは天敵であるヘビが背後にいることに気付いて思わず飛び跳ねて緋ね回って三回転ジャンプしながら逃げまくっては、後はぷるぷると震えて縮こまる子猫のよう・・・（笑）
でも、何気にこの子もイイ子というか・・
慌てて誤り出て行く主人公に嫌悪感ところか、親身に対応してくれた相手であり、あれは事故だとちゃんと受け入れているあたりが可愛い・・♪
というか、主人公も慌てて出て行った割には胸の感触にムラっときた～～とか、案外頭の中冷静じゃないか～～なんて思いつつ・・（笑）
そして、謝罪をしようと一生懸命になりますが・・
多分きっと、傍にいる人間で同じ立場で対等～に話してくれる人がいなかったんでしょうね・・
ごめんの一言さえいえず、てんぱる彼女が可愛くていたし方ありません（笑）
そんなほのぼの～とした雰囲気とは相反し・・
今回の事件は魔法アイテムの暴走ではなく・・
人によって作り出された人ならざる不完全な物・・
そして、その生命をいじするための魔力提供・・
なんだか、定番の魔法もの～なお話になりつつあります♪
そう、人ならざる物と心を通わせてしまった悲しき少女の結末・・
人一人の力って微々たるもの・・
でも、一人、二人と力を貸してくれる仲間がいれば一人では叶えられないことを叶えるのだって不可能じゃない・・
相手を心配する余言葉をさけようとするけれど、信頼しあっているからこそ黙っていることが何より傷つけることもあり・・
そんな思いに刈られた主人公の行動は、予想外な魔力で阻止されちゃうのですが・・
その、予想外な魔力というのが可笑しすぎて・・・（笑）
その可笑しすぎる魔法の理由は・・
相手を思う余、やり方を間違えてしまうことって、一度や二度あること・・。
気がつけば、無茶して反対に心配をかけてしまったり・・
本当に、この執事とお嬢様の愛情表現は何処までも不器用で・・
互いの気持ちを汲み取って、お互いによい結末へと辿りつくのって、簡単なようで難しいことだな・・
なんて思うものです。
だからこそ人の心ってのは命と同じくらい尊いものなんですよね・・
てな感じで、共通ルートらしき部分はここまで～～アーデルハイトルートにこれから入っていきます！
時仕掛けのレイライン 憂緒、ノーーマル、バッドＥＤ、黄昏の境界線 プレイ感想 [ゲーム]
時仕掛けのレイライン 憂緒、ノーーマル、バッドＥＤ、黄昏の境界線 プレイ感想
今回の話しは、姫ちゃんのお話～がそのまま憂緒視点に物語が改変された～という感じですが・・
相変わらず、モーこ、こと憂緒ちゃん～主人公に対する扱いが面白いくらいに容赦なく面白すぎます！
そして、そんな彼女の言動を冷静に受け取りつつ、冷静～な心の中での突っ込みがナイスすぎて！
犯人を捕まえる囮とはいえ、廊下のど真ん中でマヌケすぎる姿でさらし者にされる主人公が面白すぎて・・（笑）
しかも、その後の予想外な展開も！！
事件の解決方法もまさかまさか～の展開で、本当笑いのたえないゲームです♪
あと、やはり憂緒ルートということで、もーこのピンチに駆けつける主人公～～が只管カッコイイ～～♪
その頼もしい彼の姿に、くらっときてる憂緒ちゃんの表情が妙にそそられます（笑）
そして、今回の事件は予想外な物によって解決してしまうのですが・・
本当に、本当のお友達っていうのはこういう者なんだろうね・・
大切な人のためなら自分のことさえ厭わない・・
もう二度と会話できなくなってしまったけれど・・
でも、姫ちゃんは彼女が思ってるよりも一人じゃない。
主人公や憂姫やおまる君という、ちゃんとした友達がいて・・
と、友情ＥＤにて、物語は更に続いていきます。
そう、憂緒の過去・・
モー子のあだ名に反応した理由・・
彼女が探している人物とは・・
見え隠れする謎がじょじょに大きくなっていき・・
そう、再び現れた謎の人物の正体も・・
もしかしたら・・という想像が、少しずつ明確になりはじめていきます。
そして、起こった事件を調べれば調べる程に頑なになっていくモー子を気にする主人公～
てか、このルート～～モー子ルートなのに、肝心のヒロインの登場が少ない～（笑）
なんて思っている間に生徒が行方不明になる・・という事件が多発していき・・。
そして、優緒の思い出がどんどん掘り下げられていきます。
大切な人との、大切な時と記憶が・・
そして、彼女がこの学園にいる意味・・
元々この学校の出身だった・・・と思っていたのですが、どうやら違った見たいで・・
そして、謎の事件はますます不思議で意味のわからないものに・・・（笑）
今までで一番のどんちゃん騒ぎになってます（笑）
被害蒙りたくないために、仲間同士で誰がこの騒動治めるかデフォキャラモードですったもんだ～～（笑）
は～シリアスなシナリオばかり読んでいたので、なんかも～このゲーム、キャラ同士のやりとりに和まされすぎです♪
眠子の登場～による、すったもんだが一番爆笑でしたが（笑）
やはり、この子、色んな意味で凄い！
そして、優緒は何処までも彼女らしく、要領がいいというか、主人公いわく、いい性格してるな～に思わず納得（笑）
無事事件は解決～したのですが、やはり、この学園町～は謎すぎて、何を考えているやら？
優緒は疑いの眼差しを向けていきます。
そんな心情ゆえに、小さなミス一つが・・元々互いに同意の上で行動をしていなかった彼らの間には、強い信頼・・というものもなく、何度か優緒と主人公は喧嘩モードになっていましたが、彼女のひた隠しにしている本音を聞きだすと同時に本気の言い争いになってしまいます・・。
主人公は幾度かいっていた、一人でどうにかしようとするなよ・・という言葉・・。
信頼されていないことは理解はしていたけれど、っまったく信頼していなかったわけじゃない・・
基本的に、ざっくばらん～な主人公の心理は微妙～なラインのもので・・
その分、お友達のおまる君と主人公の親睦がどんどん深まっていくというか・・・
男同士の友情～～（笑）
そして、いちいち、おまるくんが可愛いです♪
主人公も根は優しいけれど、売られた喧嘩は買っちゃうタイプなので相性の良し悪しで誤解されやすくもあるのかも・・・
個人的には男らしくいさぎが良い所とか好み～なんですけどね、男らしくて・・♪
なんて思っている間に・・
予想外な犯人像が！
同時に、この学園に怒る不可思議な現象が起こる元の原因が明かされ、ここで、主人公の能力が発動～～～するわけですが・・
ヤバイくらい、お世辞抜きにカッコよすぎます♪
イザというときに力を発動させられるのって凄いですね♪
そして・・冒頭に怒った事件がここにて真実が繋がっていき・・
夜と昼の二つの世界が存在する理由・・
それらの謎や、問題が統て片付いて、残るは主人公と優緒とのしがらみ・・・
不器用で素直になれない二人の仲裁をするのは、けっきょくはおまるくんで・・♪
そうして、ようやく本当の仲間同士に～～
やっぱ人間、どんな形でも腹割って話してみないとわからないよね♪
でも、結局は喧嘩友達～みたいなノリの二人・・
喧嘩する程仲が良い～て奴でしょうか・・♪
そして～～
おお、やっとＥＤが入りました！
なる程、やはりこの作品は一つの作品であり、憂緒がメインの話し～てことなんだね・・・
と、改めて思ってみたりして・・♪
そして・・憂緒の口から聞かされる初めての本音と・・
笑顔・・・
か・・可愛い！
やはり、普段のすまし顔～もいけれど、笑い顔と声が、めっちゃ可愛くてたまりません～～！
そして、主人公の予想外な秘密が！
これは、まったく想定外すぎて素直に驚きました！
そして、それをスラスラと証明していくモー子の推理力！
私も途中でピンときましたが・・・！！！
いや～津でも何処でも二人のやり取りは変わりませんね、仲間だけど馴れ合っているようで、馴れあいすぎていない距離感が非情に好きです♪
そして、相変わらず仲間同士でドタバタ～なやりとりも面白すぎてたまりません！
本当、主人公がいい感じにイイキャラ出してくれて面白いんですよね♪
ノリ？突っ込み～といいましょうか・・（笑）
リアルにいたらイイ異性友達になれそうです♪
そして、彼の夢の中に出てきた謎の少女が再び！！
いえ、出てきたから騒動～になっているのですが・・・（笑）
そして、その騒動を治めるために皆それぞれ別れて行動するのですが・・・
ようやくここで、主人公とモー子が二人きりに・・
何時ものような喧嘩～とは、少しだけ色合いが変わってきて、だんだん痴話喧嘩になりつつあります（笑）
主人公の発言に一喜一憂？してる様子が乙女な感じで、とっても可愛いです♪
主人公のモー子に対する意識も、なんかナチュラル～に変化してきているようですし・・（笑）
いきなり恋愛モード～というのではなく、ごくごく自然な感じに・・・♪
だがしかし、その自然～なまでの感情も謎の騒動によって段階ぶっとばしていきなり～のシーンになっちゃうのですが・・・
ラブ？シーンというか、キスシーンでこんなに爆笑したのは初めてかもしれません・・・・・（笑）
呪いによりコントロールのきかない体と心に主人公自身混乱しつつもモー子を押し倒すとか・・どんなラブシーンだ～（笑）
と、いいつつ・・（笑）
キスしたい・・
の選択肢がよもやこんな展開になるとは・・いえ、シナリオよんでる段階で想像はつきましたが、良い意味で期待を裏切らなさすぎで、ナイスです（笑）
そして、そのうち、そんな主人公の勢いに翻弄されて戸惑い始めるあるモー子・・（笑）
もう、主人公のハチャメチャ行動にモー子、乙女のピーンチ～と、何度も痛い目見てるのに、そんな彼を見捨てられないモー子ちゃんが、なんだかんでいじらしい・・♪
そして、主人公の方も・・
もう、呪いのせいなのか、本人の本心なのか、色々ないまぜになり・・・（笑）
いや～～この移植ゲー凄くいいですね！
年齢指定のシーンを、ギリギリのラインに文章書き換えてあるので・・
単純に文章抜いて、適当にソレっぽく～というのではなく、ちゃんと際どくないラインの文面へと違和感なく書き変えてくれているのがナイス～～♪
だがしかし、このアイテムの呪いははてしなく続きます、そりゃも～面白いくらいにエンドレスに・・・（笑）
そして、頬を染めたり怒ったり、戸惑い挙動不審なモー子を見て、素で可愛いなな～んて、主人公は思い始めていき・・♪
と、おお～～これからがいい所なのに、二人の関係とかどうなっていくんだ、気になる所でおわりとは！
だがしかし、まだ三部作のうちの１作品目～これから～てことでしょうね♪
てことで、そのままノーマルＥＤ回収は流石に共通部分が多く、スキップモードでプレイしまくります（笑）
なんとなく、全攻略キャラのルートを途中まで継ぎ足して～ていう感じの使用でシナリオは粗変わらず、評価＆ＣＧコンプだけのもののようで、少し残念かな？なんて思いつつ
因みにバッドＥＤは事件解決ならず、謎のまま～という終わり方～～
前作のおさらい～をプレイしてから、夜が明ける時～のプレイにいこうかと思います。
今回の話しは、姫ちゃんのお話～がそのまま憂緒視点に物語が改変された～という感じですが・・
相変わらず、モーこ、こと憂緒ちゃん～主人公に対する扱いが面白いくらいに容赦なく面白すぎます！
そして、そんな彼女の言動を冷静に受け取りつつ、冷静～な心の中での突っ込みがナイスすぎて！
犯人を捕まえる囮とはいえ、廊下のど真ん中でマヌケすぎる姿でさらし者にされる主人公が面白すぎて・・（笑）
しかも、その後の予想外な展開も！！
事件の解決方法もまさかまさか～の展開で、本当笑いのたえないゲームです♪
あと、やはり憂緒ルートということで、もーこのピンチに駆けつける主人公～～が只管カッコイイ～～♪
その頼もしい彼の姿に、くらっときてる憂緒ちゃんの表情が妙にそそられます（笑）
そして、今回の事件は予想外な物によって解決してしまうのですが・・
本当に、本当のお友達っていうのはこういう者なんだろうね・・
大切な人のためなら自分のことさえ厭わない・・
もう二度と会話できなくなってしまったけれど・・
でも、姫ちゃんは彼女が思ってるよりも一人じゃない。
主人公や憂姫やおまる君という、ちゃんとした友達がいて・・
と、友情ＥＤにて、物語は更に続いていきます。
そう、憂緒の過去・・
モー子のあだ名に反応した理由・・
彼女が探している人物とは・・
見え隠れする謎がじょじょに大きくなっていき・・
そう、再び現れた謎の人物の正体も・・
もしかしたら・・という想像が、少しずつ明確になりはじめていきます。
そして、起こった事件を調べれば調べる程に頑なになっていくモー子を気にする主人公～
てか、このルート～～モー子ルートなのに、肝心のヒロインの登場が少ない～（笑）
なんて思っている間に生徒が行方不明になる・・という事件が多発していき・・。
そして、優緒の思い出がどんどん掘り下げられていきます。
大切な人との、大切な時と記憶が・・
そして、彼女がこの学園にいる意味・・
元々この学校の出身だった・・・と思っていたのですが、どうやら違った見たいで・・
そして、謎の事件はますます不思議で意味のわからないものに・・・（笑）
今までで一番のどんちゃん騒ぎになってます（笑）
被害蒙りたくないために、仲間同士で誰がこの騒動治めるかデフォキャラモードですったもんだ～～（笑）
は～シリアスなシナリオばかり読んでいたので、なんかも～このゲーム、キャラ同士のやりとりに和まされすぎです♪
眠子の登場～による、すったもんだが一番爆笑でしたが（笑）
やはり、この子、色んな意味で凄い！
そして、優緒は何処までも彼女らしく、要領がいいというか、主人公いわく、いい性格してるな～に思わず納得（笑）
無事事件は解決～したのですが、やはり、この学園町～は謎すぎて、何を考えているやら？
優緒は疑いの眼差しを向けていきます。
そんな心情ゆえに、小さなミス一つが・・元々互いに同意の上で行動をしていなかった彼らの間には、強い信頼・・というものもなく、何度か優緒と主人公は喧嘩モードになっていましたが、彼女のひた隠しにしている本音を聞きだすと同時に本気の言い争いになってしまいます・・。
主人公は幾度かいっていた、一人でどうにかしようとするなよ・・という言葉・・。
信頼されていないことは理解はしていたけれど、っまったく信頼していなかったわけじゃない・・
基本的に、ざっくばらん～な主人公の心理は微妙～なラインのもので・・
その分、お友達のおまる君と主人公の親睦がどんどん深まっていくというか・・・
男同士の友情～～（笑）
そして、いちいち、おまるくんが可愛いです♪
主人公も根は優しいけれど、売られた喧嘩は買っちゃうタイプなので相性の良し悪しで誤解されやすくもあるのかも・・・
個人的には男らしくいさぎが良い所とか好み～なんですけどね、男らしくて・・♪
なんて思っている間に・・
予想外な犯人像が！
同時に、この学園に怒る不可思議な現象が起こる元の原因が明かされ、ここで、主人公の能力が発動～～～するわけですが・・
ヤバイくらい、お世辞抜きにカッコよすぎます♪
イザというときに力を発動させられるのって凄いですね♪
そして・・冒頭に怒った事件がここにて真実が繋がっていき・・
夜と昼の二つの世界が存在する理由・・
それらの謎や、問題が統て片付いて、残るは主人公と優緒とのしがらみ・・・
不器用で素直になれない二人の仲裁をするのは、けっきょくはおまるくんで・・♪
そうして、ようやく本当の仲間同士に～～
やっぱ人間、どんな形でも腹割って話してみないとわからないよね♪
でも、結局は喧嘩友達～みたいなノリの二人・・
喧嘩する程仲が良い～て奴でしょうか・・♪
そして～～
おお、やっとＥＤが入りました！
なる程、やはりこの作品は一つの作品であり、憂緒がメインの話し～てことなんだね・・・
と、改めて思ってみたりして・・♪
そして・・憂緒の口から聞かされる初めての本音と・・
笑顔・・・
か・・可愛い！
やはり、普段のすまし顔～もいけれど、笑い顔と声が、めっちゃ可愛くてたまりません～～！
そして、主人公の予想外な秘密が！
これは、まったく想定外すぎて素直に驚きました！
そして、それをスラスラと証明していくモー子の推理力！
私も途中でピンときましたが・・・！！！
いや～津でも何処でも二人のやり取りは変わりませんね、仲間だけど馴れ合っているようで、馴れあいすぎていない距離感が非情に好きです♪
そして、相変わらず仲間同士でドタバタ～なやりとりも面白すぎてたまりません！
本当、主人公がいい感じにイイキャラ出してくれて面白いんですよね♪
ノリ？突っ込み～といいましょうか・・（笑）
リアルにいたらイイ異性友達になれそうです♪
そして、彼の夢の中に出てきた謎の少女が再び！！
いえ、出てきたから騒動～になっているのですが・・・（笑）
そして、その騒動を治めるために皆それぞれ別れて行動するのですが・・・
ようやくここで、主人公とモー子が二人きりに・・
何時ものような喧嘩～とは、少しだけ色合いが変わってきて、だんだん痴話喧嘩になりつつあります（笑）
主人公の発言に一喜一憂？してる様子が乙女な感じで、とっても可愛いです♪
主人公のモー子に対する意識も、なんかナチュラル～に変化してきているようですし・・（笑）
いきなり恋愛モード～というのではなく、ごくごく自然な感じに・・・♪
だがしかし、その自然～なまでの感情も謎の騒動によって段階ぶっとばしていきなり～のシーンになっちゃうのですが・・・
ラブ？シーンというか、キスシーンでこんなに爆笑したのは初めてかもしれません・・・・・（笑）
呪いによりコントロールのきかない体と心に主人公自身混乱しつつもモー子を押し倒すとか・・どんなラブシーンだ～（笑）
と、いいつつ・・（笑）
キスしたい・・
の選択肢がよもやこんな展開になるとは・・いえ、シナリオよんでる段階で想像はつきましたが、良い意味で期待を裏切らなさすぎで、ナイスです（笑）
そして、そのうち、そんな主人公の勢いに翻弄されて戸惑い始めるあるモー子・・（笑）
もう、主人公のハチャメチャ行動にモー子、乙女のピーンチ～と、何度も痛い目見てるのに、そんな彼を見捨てられないモー子ちゃんが、なんだかんでいじらしい・・♪
そして、主人公の方も・・
もう、呪いのせいなのか、本人の本心なのか、色々ないまぜになり・・・（笑）
いや～～この移植ゲー凄くいいですね！
年齢指定のシーンを、ギリギリのラインに文章書き換えてあるので・・
単純に文章抜いて、適当にソレっぽく～というのではなく、ちゃんと際どくないラインの文面へと違和感なく書き変えてくれているのがナイス～～♪
だがしかし、このアイテムの呪いははてしなく続きます、そりゃも～面白いくらいにエンドレスに・・・（笑）
そして、頬を染めたり怒ったり、戸惑い挙動不審なモー子を見て、素で可愛いなな～んて、主人公は思い始めていき・・♪
と、おお～～これからがいい所なのに、二人の関係とかどうなっていくんだ、気になる所でおわりとは！
だがしかし、まだ三部作のうちの１作品目～これから～てことでしょうね♪
てことで、そのままノーマルＥＤ回収は流石に共通部分が多く、スキップモードでプレイしまくります（笑）
なんとなく、全攻略キャラのルートを途中まで継ぎ足して～ていう感じの使用でシナリオは粗変わらず、評価＆ＣＧコンプだけのもののようで、少し残念かな？なんて思いつつ
因みにバッドＥＤは事件解決ならず、謎のまま～という終わり方～～
前作のおさらい～をプレイしてから、夜が明ける時～のプレイにいこうかと思います。
ヴァニタスの手記 ３～５巻 [漫画]
ヴァニタスの手記、３～５巻
なんだかんだで気がつけば中古にて２５０～３５０円代で着々～～と、購入しちゃいました（笑）
話しが進まない～～とネットでは言われていますが、個人的にはキャラのやりとりが面白く生き生きとしていて・・又行動が予測不可能な所、シリアスとギャグのメリハリがとれていて楽しい～～て感じでしょうか♪
なので特にマンネリ感は一切ないんですよね、個人的に・・・（笑）
そう、ヴァニタスの書に関わるなんらかの出来事が見え隠れする中・・・
ヴァニタスの壮絶な過去も垣間見えてきては・・・
ああ、だから、あんなにも強烈なキャラなのかな・・
とか思いつつ・・（笑）
ヴァニタスとノエの関係、ヴァニタスとジャンヌの関係がじょじょに変化していく様子が、又微笑ましくも好ましく感じていますし・・
時折見せるデェフォルトを崩したキャラの表情・・
可愛いものから面白いものまで・・
特に、ヴァニタスの裏表の激しさを物語る絵のデッサンが可笑しすぎてたまりません♪
そして、男女の関係も・・
ノエとドミノ・・
ヴァニタスとジャンヌ・・
この二人の関係が凄く好みで・・・
特にヴァニタスとジャンヌ、この二人の複雑な関係性ってなんといえばいいのでしょう・・
又、何か変化していくのでしょうか・・
なんて思いつつ・・
動いてないようで、物語は表と裏、外と内で確実に動いています・・・（笑）
ノエの今後も凄く気になりますし・・
色々と怪しい雰囲気にもなってきましたし・・♪
巻を進めるごとにキャラへの愛着が深まっていく感じがします♪
本当、最初はこんなに好きになる予定はなかったのですが・・・（笑）
本当、キャラ一人一人が愛しく感じて仕方ないんでしょうね・・
なんて思いつつ・・♪
なんだかんだで気がつけば中古にて２５０～３５０円代で着々～～と、購入しちゃいました（笑）
話しが進まない～～とネットでは言われていますが、個人的にはキャラのやりとりが面白く生き生きとしていて・・又行動が予測不可能な所、シリアスとギャグのメリハリがとれていて楽しい～～て感じでしょうか♪
なので特にマンネリ感は一切ないんですよね、個人的に・・・（笑）
そう、ヴァニタスの書に関わるなんらかの出来事が見え隠れする中・・・
ヴァニタスの壮絶な過去も垣間見えてきては・・・
ああ、だから、あんなにも強烈なキャラなのかな・・
とか思いつつ・・（笑）
ヴァニタスとノエの関係、ヴァニタスとジャンヌの関係がじょじょに変化していく様子が、又微笑ましくも好ましく感じていますし・・
時折見せるデェフォルトを崩したキャラの表情・・
可愛いものから面白いものまで・・
特に、ヴァニタスの裏表の激しさを物語る絵のデッサンが可笑しすぎてたまりません♪
そして、男女の関係も・・
ノエとドミノ・・
ヴァニタスとジャンヌ・・
この二人の関係が凄く好みで・・・
特にヴァニタスとジャンヌ、この二人の複雑な関係性ってなんといえばいいのでしょう・・
又、何か変化していくのでしょうか・・
なんて思いつつ・・
動いてないようで、物語は表と裏、外と内で確実に動いています・・・（笑）
ノエの今後も凄く気になりますし・・
色々と怪しい雰囲気にもなってきましたし・・♪
巻を進めるごとにキャラへの愛着が深まっていく感じがします♪
本当、最初はこんなに好きになる予定はなかったのですが・・・（笑）
本当、キャラ一人一人が愛しく感じて仕方ないんでしょうね・・
なんて思いつつ・・♪
タグ：望月 淳
時計仕掛けのレイライン 黄昏の境界線 プレイ感想 壬生鎧姫 [ゲーム]
時計仕掛けのレイライン 黄昏の境界線 プレイ感想 壬生鎧姫
と、いうことで、この話は、あいよくのユースティアと同じくルートは１本筋で出来ていて、選択しにより攻略キャラと結ばれ話しが変化・・
又は結ばれずに物語は更に続いていく～と・・
ようは、前者の攻略キャラ～～眠子の事件が解決し、彼女と結ばれればそこでこの話しは終わり・・
更に謎をとき明かすためには、眠子とはお友達のままで終わらせ次の話しをよんでいく・・という・・いわゆる、共通ルート的なものが殆どない～といった感じなのでが、プレイしやすいです！
てなおとで、眠子とあのまま別れるよう選択肢を進めますが～～
今度はその分、冒頭に出会っていた同級生の、おまる君～から心配のあまり～な、熱い抱擁を・・・
てか、目がウルウルで、主人公よりもずっと体小さいから、もの凄く可愛く見えてしまいます！！
なんとなく、話しの流から、あ、このこの話しになりそうだな～～てときは、好みは無視して、その話しの流にあわせて攻略していくのがお勧めかな～て、感じでしょうか・・♪
にしても、やはりメインの攻略キャラは優緒なんだな～と・・
意空間に閉じ込められ帰れないままの主人公を心配するあまり、ぶっきらぼうな態度の彼のの顔を涙顔で平手打ち～～～！
その時の、瞳を潤ませながら睨みつける優緒のスチル画像がか・・可愛くて・・！！
ヘタな甘い抱擁シーンよりずっと胸に響くんですが～～～～～！
そして、普段はクールなくらいに冷静な女の子が平静を装えない・・
素直に頭をさげる主人公にみせる戸惑いの表情も・・♪
人間、喧嘩しなきゃ相手の気持ちがわからないこともあるしね・・
喧嘩して、少しでも自分に責任あるなら、照れずに、ひるまずに謝る！
コレ常識！
でないとよりよい人間関係できません！
そして、冒頭から出ていた騒動の発端である謎の白い人物・・
どうやらこの作品の鍵のようですね。
鎧姫の予想外な秘密というか、カッコイイ～といわれる人にとっては、こういう悩み～て以外にあるものなのでしょうか。
背が高い人に限って小さい女の子が羨ましかったり・・というのとにてるのでしょうか？
そして、今回は、彼女の、そんな趣味～が事件の始まりになるようで・・
そして、思ってる程に人は見かけで判断しないというか・・
特に主人公やそのスクールメイトみたく、心のおおらか～な人間などは寧ろ、他に驚くところがあるし、他人に迷惑かけない趣味にとやかく～はいわないし、私自身も趣味くらいは自由でよいと思いますし♪
なので、否定されるのではなく、受け止めてくれるのって何気に嬉しいものです♪
私の実家は両親共に、漫画、アニメ～という趣味を否定し続けてくれましたからね～
唯一許してくれたのは漫画でない読書・・・そのでいで一時期活字中毒～になっていた記憶が・・（笑）
別に、本がお友達～なんてイタイことはいわないですよ～～（笑）
ただ、朝の５時起きで、皆がおきてくるまでの間ず～と読書するのが好きといいますか・・（笑）
今回のヒロインみたく・・
虐めは酷くても、友達が一人もいなかった・・て、わけじゃなかったですからね～（笑）
まあ、もっと友達が欲しい・・と、鎧姫のように思った時があったのも事実で・・（笑）
今回は、そんな彼女の切ない思いにより起こった事件・・
人の魂が人形に宿る・・とはよくいったものでですね。
今回はそれに魔法～が関わってきた・・て感じですが・・。
そして、その事件解決のために主人公が彼女の形ながらのお友達に～と、なるのですが・・
あだ名をつけたり・・
予想外のな趣味なんて誰でもあるし、少し驚くだけで、それを理由に嫌いになるような奴ばかりじゃない・・と・・
彼女の心を的確に汲み取りながら、主人公は鎧姫こと姫ちゃんの心を少しづつ解きほぐしていきます・・♪
そして、些細だど時を過ごし会話をして・・
意外な表情をみたり・・
友達なら、一緒にいれるなら、時間や場所なんて関係なく楽しめる・・
そんなことを感じながら、二人は時を共に過ごしていきます♪
今は形だけど、いつかはちゃんといた友達にならなくちゃ・・ね・・・
な～んて、予想外な物からいわれちゃうのですが・・。
本当、友達って、イザってとき支えてくれる・・。
何時でも気軽にお茶してるだけの関係なんて、本当の友達・・と呼ぶには遠いかな～なんて、ふと感じつつ・・。
にしても、今回の事件の原因となった物～
なんだろ、妙～～～～～に容姿が恐ろしく感じるのは何故でしょう・・
そして、怖いのは容姿だけでなく、行動、考え・・
微妙～～にホラーテイスとっぽい展開です・・。
そして、その元凶である目の前の物を、姫ちゃんは自分なりに阻止しようとするのですが、その決断が返って主人公の身を危険に～～～！
そう察知して、すぐさま主人公の元へかけつけるのですが～～～！
なんと、ここで美味しいイベント～～としては、男女逆転～～
入浴中の主人公の元へヒロイン突入～～しかも足元滑って素っ裸の主人公のへと馬乗り状態に・・・（笑）
なに、この面白すぎるイベント！
主人公も、あまりの展開に驚きすぎて一時思考停止しというか動きが遅れてるし・・（笑）
真ギャクの展開がツボすぎて笑いがどまりません（笑）
これだから、個性のあるギャルゲーってたまりません♪
そして、彼女の暴走はとまりません～～
て、このゲームは攻略キャラが基本的暴走モードなのでしょうか・・（笑）
なんかもーパニックになりまくって、色々自分から自滅というか自爆するというか・・
主人公のどこまでも謙虚かつ男らしい～対応にみせる一縷の望みを、おのの見事にぶち壊していきます（笑）
いえ、男と女では見られても受け取り方は違うだろうけれど・・
でも、あんな露骨に見た～～と、力一杯否肯定されては・・（笑）
なんだかんだで、暫く夫婦漫才モード～～
そして、結局大事なことを伝えられないまま姫ちゃん部屋の外に出されるし～～
て、何のために飛び込んできたんだ、姫ちゃん～～（笑）
だがしかし、これをきっかけに二人の関係もお友達らしくなっていきます♪
人の期待に応えるため、誰かに喜んでもらうために自分を取り繕う・・ていう経験私にもあるので、姫ちゃんの不器用なまでの真面目さや、友達との距離感の散り方に鈍い～てのも、経験済みなので、このこの言動は、妙～に可愛く見えちゃいます。
好きな物を好きといえない～
てのは、未だに多少はありますが・・・（笑）
それだけ、それなり～の人付き合いがありますからね～
主人公みたく起用になりたいです♪
でも、素で会話できる人もちゃんといますし・・
まあ、主人公のいうように誰に対しても素でいいんじゃないのか～～
な～んて言葉は、いってくれるだけで十分有り難いですね♪
そして、そんな彼の言葉に、少しづつ色んな顔を見せる姫ちゃん・・
そして、そんな姫ちゃんを可愛く思ったり、舞い上がり始める主人公・・・（笑）
けれど、互いの気持ちが盛り上がり始めたとたん、事件はあっさり解決して・・
でも、事件が解決して、それでおわり・・
というわけにはいかない・・。
事件が終わってしまったからこそ、ぽっかり胸に空いてしまった穴・・。
今、それに気付けるのは、それまで傍にいた主人公だけで・・
泣きたいときに泣けない辛さ・・
そういうのも凄くあります。
家庭の事情で・・
学校の虐めで・・
仕事が上手くいかなくて・・
片手に数える程度だったけれど・・
大声で泣いて、すっきり出来るのが一番です。
声を殺して泣くことの方が辛いですから・・。
泣くのは悪いことじゃない、悲しいなら泣いて、泣いた分だけ前見て歩けばいい・・
そんな風に思います。
そして、それは、泣きじゃくる姫ちゃんの肩をそっと抱きしめる主人公も同じで・・。
友達なら心配するのは当たり前・・・
そう、こんな風に心配してくれないのなんて、そんなの、それこそ形ばかりのお友達なんじゃないか～て、個人的には思います。
てか、友達の様子げ変なのに気にならないなんて可笑しいだろ～～～！
と、思わず、主人公の言葉に力一杯頷いてみたり・・（笑）
この作品、何気なく、当たり前だけど、素朴で温かくて忘れちゃいけないものを伝えてくれる・・そんな感じがします♪
という感じで、無事今回も事件は解決しましたが・・
今度は、主人公が可愛い呪いにかかってしまい・・・
本人凄く嫌そうにしてますが、私個人は頬ずりして一緒にお風呂入れてあげたいくらいです♪
て、いってる間に、本当にそういう展開に！
これまた少女漫画等でよくありそうな展開に～～！
そう、たまたま、そんな主人公と目があった姫ちゃんに抱っこされて連れ去られてしまい～～（笑）
その後のことは・・・（笑）
人だと思わず接する姫ちゃんに、主人公、男として目一杯屈辱的な行為をされて・・・（笑）
そして、その後の、彼女の何気ない独り言・・
人前ではいえないことも、動物相手なら、何でこんなに素直になれるんだろうね・・
主人公本人にも同じように直接癒えればいいのに・・♪
そう、友達として、とっても大切だけれど、だけど、それ以上に熱い思い・・
そして、そんな彼女の気持ちを不可抗力に聞いてしまった主人公・・
そして、その後、いい意味で期待の裏切らない呪いの解け方とタイミングが・・・（笑）
本当、少女漫画～～～な展開すぎてツボる！！
そして～今度は主人公の頭の中もぐるぐる状態・・・（笑）
素的な友達～の関係が、それだけじゃなくなってしまい～
というか、姫ちゃんルートでは、立場も言動も姫ちゃんの乙女意識が斜め上にズレているというか・・
彼女は女性として事故とはいえ辱められたのだから、そこは彼女が誤るのであり、責任をとる～～というのも全部男の主人公の台詞のはずなのに・・
どこまでいっても恥ずかしい思いをさせられた～ではなく、恥をかかせてしまった～という思考回路が・・・（笑）
そんな、空回りすぎる彼女へと、男らしい～主人公の対応～♪
その後の彼女の嬉し涙といったら～～
恋に奥手な女の子の素直すぎる涙と告白はたまらなく可愛いですね～♪
そして・・
いきなりお泊り～～という展開も・・・（笑）
いや～～いきなりか～とか思いましたが、思いのほか話しの流的に悪くない雰囲気で・・
後、年齢指定の部分も違和感なく上手に書き換えられているようで・・
く～～いいな、このゲーム～～
家庭用に移植する際、そういったシーンがどうなるんだろ～と、思っていましたが、新シナリオ作るついでに、その辺りもちちゃんと作ってくれているんだな・・と思うと凄く嬉しいですね・・♪
ただ、ＥＤによる余韻がないのが少し残念かな～～
と、思いつつも・・
手を津に出歩いて登校してる二人が幸せそうだから、まっ、いっか～～
みたいな気分でしょうか～♪
てなことで、今度はメインのヒロイン憂緒こと、モー子を攻略しにいきます！
と、いうことで、この話は、あいよくのユースティアと同じくルートは１本筋で出来ていて、選択しにより攻略キャラと結ばれ話しが変化・・
又は結ばれずに物語は更に続いていく～と・・
ようは、前者の攻略キャラ～～眠子の事件が解決し、彼女と結ばれればそこでこの話しは終わり・・
更に謎をとき明かすためには、眠子とはお友達のままで終わらせ次の話しをよんでいく・・という・・いわゆる、共通ルート的なものが殆どない～といった感じなのでが、プレイしやすいです！
てなおとで、眠子とあのまま別れるよう選択肢を進めますが～～
今度はその分、冒頭に出会っていた同級生の、おまる君～から心配のあまり～な、熱い抱擁を・・・
てか、目がウルウルで、主人公よりもずっと体小さいから、もの凄く可愛く見えてしまいます！！
なんとなく、話しの流から、あ、このこの話しになりそうだな～～てときは、好みは無視して、その話しの流にあわせて攻略していくのがお勧めかな～て、感じでしょうか・・♪
にしても、やはりメインの攻略キャラは優緒なんだな～と・・
意空間に閉じ込められ帰れないままの主人公を心配するあまり、ぶっきらぼうな態度の彼のの顔を涙顔で平手打ち～～～！
その時の、瞳を潤ませながら睨みつける優緒のスチル画像がか・・可愛くて・・！！
ヘタな甘い抱擁シーンよりずっと胸に響くんですが～～～～～！
そして、普段はクールなくらいに冷静な女の子が平静を装えない・・
素直に頭をさげる主人公にみせる戸惑いの表情も・・♪
人間、喧嘩しなきゃ相手の気持ちがわからないこともあるしね・・
喧嘩して、少しでも自分に責任あるなら、照れずに、ひるまずに謝る！
コレ常識！
でないとよりよい人間関係できません！
そして、冒頭から出ていた騒動の発端である謎の白い人物・・
どうやらこの作品の鍵のようですね。
鎧姫の予想外な秘密というか、カッコイイ～といわれる人にとっては、こういう悩み～て以外にあるものなのでしょうか。
背が高い人に限って小さい女の子が羨ましかったり・・というのとにてるのでしょうか？
そして、今回は、彼女の、そんな趣味～が事件の始まりになるようで・・
そして、思ってる程に人は見かけで判断しないというか・・
特に主人公やそのスクールメイトみたく、心のおおらか～な人間などは寧ろ、他に驚くところがあるし、他人に迷惑かけない趣味にとやかく～はいわないし、私自身も趣味くらいは自由でよいと思いますし♪
なので、否定されるのではなく、受け止めてくれるのって何気に嬉しいものです♪
私の実家は両親共に、漫画、アニメ～という趣味を否定し続けてくれましたからね～
唯一許してくれたのは漫画でない読書・・・そのでいで一時期活字中毒～になっていた記憶が・・（笑）
別に、本がお友達～なんてイタイことはいわないですよ～～（笑）
ただ、朝の５時起きで、皆がおきてくるまでの間ず～と読書するのが好きといいますか・・（笑）
今回のヒロインみたく・・
虐めは酷くても、友達が一人もいなかった・・て、わけじゃなかったですからね～（笑）
まあ、もっと友達が欲しい・・と、鎧姫のように思った時があったのも事実で・・（笑）
今回は、そんな彼女の切ない思いにより起こった事件・・
人の魂が人形に宿る・・とはよくいったものでですね。
今回はそれに魔法～が関わってきた・・て感じですが・・。
そして、その事件解決のために主人公が彼女の形ながらのお友達に～と、なるのですが・・
あだ名をつけたり・・
予想外のな趣味なんて誰でもあるし、少し驚くだけで、それを理由に嫌いになるような奴ばかりじゃない・・と・・
彼女の心を的確に汲み取りながら、主人公は鎧姫こと姫ちゃんの心を少しづつ解きほぐしていきます・・♪
そして、些細だど時を過ごし会話をして・・
意外な表情をみたり・・
友達なら、一緒にいれるなら、時間や場所なんて関係なく楽しめる・・
そんなことを感じながら、二人は時を共に過ごしていきます♪
今は形だけど、いつかはちゃんといた友達にならなくちゃ・・ね・・・
な～んて、予想外な物からいわれちゃうのですが・・。
本当、友達って、イザってとき支えてくれる・・。
何時でも気軽にお茶してるだけの関係なんて、本当の友達・・と呼ぶには遠いかな～なんて、ふと感じつつ・・。
にしても、今回の事件の原因となった物～
なんだろ、妙～～～～～に容姿が恐ろしく感じるのは何故でしょう・・
そして、怖いのは容姿だけでなく、行動、考え・・
微妙～～にホラーテイスとっぽい展開です・・。
そして、その元凶である目の前の物を、姫ちゃんは自分なりに阻止しようとするのですが、その決断が返って主人公の身を危険に～～～！
そう察知して、すぐさま主人公の元へかけつけるのですが～～～！
なんと、ここで美味しいイベント～～としては、男女逆転～～
入浴中の主人公の元へヒロイン突入～～しかも足元滑って素っ裸の主人公のへと馬乗り状態に・・・（笑）
なに、この面白すぎるイベント！
主人公も、あまりの展開に驚きすぎて一時思考停止しというか動きが遅れてるし・・（笑）
真ギャクの展開がツボすぎて笑いがどまりません（笑）
これだから、個性のあるギャルゲーってたまりません♪
そして、彼女の暴走はとまりません～～
て、このゲームは攻略キャラが基本的暴走モードなのでしょうか・・（笑）
なんかもーパニックになりまくって、色々自分から自滅というか自爆するというか・・
主人公のどこまでも謙虚かつ男らしい～対応にみせる一縷の望みを、おのの見事にぶち壊していきます（笑）
いえ、男と女では見られても受け取り方は違うだろうけれど・・
でも、あんな露骨に見た～～と、力一杯否肯定されては・・（笑）
なんだかんだで、暫く夫婦漫才モード～～
そして、結局大事なことを伝えられないまま姫ちゃん部屋の外に出されるし～～
て、何のために飛び込んできたんだ、姫ちゃん～～（笑）
だがしかし、これをきっかけに二人の関係もお友達らしくなっていきます♪
人の期待に応えるため、誰かに喜んでもらうために自分を取り繕う・・ていう経験私にもあるので、姫ちゃんの不器用なまでの真面目さや、友達との距離感の散り方に鈍い～てのも、経験済みなので、このこの言動は、妙～に可愛く見えちゃいます。
好きな物を好きといえない～
てのは、未だに多少はありますが・・・（笑）
それだけ、それなり～の人付き合いがありますからね～
主人公みたく起用になりたいです♪
でも、素で会話できる人もちゃんといますし・・
まあ、主人公のいうように誰に対しても素でいいんじゃないのか～～
な～んて言葉は、いってくれるだけで十分有り難いですね♪
そして、そんな彼の言葉に、少しづつ色んな顔を見せる姫ちゃん・・
そして、そんな姫ちゃんを可愛く思ったり、舞い上がり始める主人公・・・（笑）
けれど、互いの気持ちが盛り上がり始めたとたん、事件はあっさり解決して・・
でも、事件が解決して、それでおわり・・
というわけにはいかない・・。
事件が終わってしまったからこそ、ぽっかり胸に空いてしまった穴・・。
今、それに気付けるのは、それまで傍にいた主人公だけで・・
泣きたいときに泣けない辛さ・・
そういうのも凄くあります。
家庭の事情で・・
学校の虐めで・・
仕事が上手くいかなくて・・
片手に数える程度だったけれど・・
大声で泣いて、すっきり出来るのが一番です。
声を殺して泣くことの方が辛いですから・・。
泣くのは悪いことじゃない、悲しいなら泣いて、泣いた分だけ前見て歩けばいい・・
そんな風に思います。
そして、それは、泣きじゃくる姫ちゃんの肩をそっと抱きしめる主人公も同じで・・。
友達なら心配するのは当たり前・・・
そう、こんな風に心配してくれないのなんて、そんなの、それこそ形ばかりのお友達なんじゃないか～て、個人的には思います。
てか、友達の様子げ変なのに気にならないなんて可笑しいだろ～～～！
と、思わず、主人公の言葉に力一杯頷いてみたり・・（笑）
この作品、何気なく、当たり前だけど、素朴で温かくて忘れちゃいけないものを伝えてくれる・・そんな感じがします♪
という感じで、無事今回も事件は解決しましたが・・
今度は、主人公が可愛い呪いにかかってしまい・・・
本人凄く嫌そうにしてますが、私個人は頬ずりして一緒にお風呂入れてあげたいくらいです♪
て、いってる間に、本当にそういう展開に！
これまた少女漫画等でよくありそうな展開に～～！
そう、たまたま、そんな主人公と目があった姫ちゃんに抱っこされて連れ去られてしまい～～（笑）
その後のことは・・・（笑）
人だと思わず接する姫ちゃんに、主人公、男として目一杯屈辱的な行為をされて・・・（笑）
そして、その後の、彼女の何気ない独り言・・
人前ではいえないことも、動物相手なら、何でこんなに素直になれるんだろうね・・
主人公本人にも同じように直接癒えればいいのに・・♪
そう、友達として、とっても大切だけれど、だけど、それ以上に熱い思い・・
そして、そんな彼女の気持ちを不可抗力に聞いてしまった主人公・・
そして、その後、いい意味で期待の裏切らない呪いの解け方とタイミングが・・・（笑）
本当、少女漫画～～～な展開すぎてツボる！！
そして～今度は主人公の頭の中もぐるぐる状態・・・（笑）
素的な友達～の関係が、それだけじゃなくなってしまい～
というか、姫ちゃんルートでは、立場も言動も姫ちゃんの乙女意識が斜め上にズレているというか・・
彼女は女性として事故とはいえ辱められたのだから、そこは彼女が誤るのであり、責任をとる～～というのも全部男の主人公の台詞のはずなのに・・
どこまでいっても恥ずかしい思いをさせられた～ではなく、恥をかかせてしまった～という思考回路が・・・（笑）
そんな、空回りすぎる彼女へと、男らしい～主人公の対応～♪
その後の彼女の嬉し涙といったら～～
恋に奥手な女の子の素直すぎる涙と告白はたまらなく可愛いですね～♪
そして・・
いきなりお泊り～～という展開も・・・（笑）
いや～～いきなりか～とか思いましたが、思いのほか話しの流的に悪くない雰囲気で・・
後、年齢指定の部分も違和感なく上手に書き換えられているようで・・
く～～いいな、このゲーム～～
家庭用に移植する際、そういったシーンがどうなるんだろ～と、思っていましたが、新シナリオ作るついでに、その辺りもちちゃんと作ってくれているんだな・・と思うと凄く嬉しいですね・・♪
ただ、ＥＤによる余韻がないのが少し残念かな～～
と、思いつつも・・
手を津に出歩いて登校してる二人が幸せそうだから、まっ、いっか～～
みたいな気分でしょうか～♪
てなことで、今度はメインのヒロイン憂緒こと、モー子を攻略しにいきます！
２０１９年 冬アニメ！ [新作アニメ情報]
はい、２０１９年冬アニメの情報です～～
今期は本命アニメがあまりにも残念な出来で、予想外なアニメ転スラのほうにはまるというか、ツボってしまった展開でしたので・・
今期はあたって欲しい！
ということで～
本命作品２本に絞ります！
ガーリーエアフォース
http://gaf-anime.jp/
この空とともにかけ戦う美少女×戦闘機ストーリー
こういう設定大好物です！
キャラデザもＯＫラインなのでチェック作品にさせて頂きます！
同居人は膝、時々頭の上
https://hizaue.com/#top
きた～～～～来ました、本命が！
アニメ化か決定～～の情報から、ずっと待っておりました！
原作が大好き～～～でたまらない作品なのですが・・
あの一匹と一人のやりとりが、アニメーションで見れるとは・・・感動です！
引き篭もりで人見知りの小説作家が、一匹の猫との出会いをきっかけに人として少しづつ成長していく姿がたまらなく愛しい作品です！
そう、こういう作品を待っていたのかもしれません♪
猫好きさんは是非、ハルちゃんに癒されて下さい！
そして人付き合いの苦手な今世代の若者よ・・・
こういうの作品を見て人付き合いのよさという物を感じて欲しい・・
ネットでの繋がりは便利で良いです、素的な出会いもあります・・・。
でもリアルな人付き合い程、いざというときに支えてくれる物はないのだと感じて欲しい！
ネットでは助て欲しくても、助けたくても出来ることには限界があるけれど、リアルになればその領域が、ぐんと広がる！
助けて～～と声を出せば直ぐにでも手を差し出せ合える・・
それがリアルでの繋がり～～～～！
ネットだと、どうしても時間差あるし、顔見て話せないし、緊急時～には不向きな環境ですしね。
より多くの人に発進するには最適な環境ですけれど・・・♪
以上～～
今期チェックのアニメでした～～！
今期は本命アニメがあまりにも残念な出来で、予想外なアニメ転スラのほうにはまるというか、ツボってしまった展開でしたので・・
今期はあたって欲しい！
ということで～
本命作品２本に絞ります！
ガーリーエアフォース
http://gaf-anime.jp/
この空とともにかけ戦う美少女×戦闘機ストーリー
こういう設定大好物です！
キャラデザもＯＫラインなのでチェック作品にさせて頂きます！
同居人は膝、時々頭の上
https://hizaue.com/#top
きた～～～～来ました、本命が！
アニメ化か決定～～の情報から、ずっと待っておりました！
原作が大好き～～～でたまらない作品なのですが・・
あの一匹と一人のやりとりが、アニメーションで見れるとは・・・感動です！
引き篭もりで人見知りの小説作家が、一匹の猫との出会いをきっかけに人として少しづつ成長していく姿がたまらなく愛しい作品です！
そう、こういう作品を待っていたのかもしれません♪
猫好きさんは是非、ハルちゃんに癒されて下さい！
そして人付き合いの苦手な今世代の若者よ・・・
こういうの作品を見て人付き合いのよさという物を感じて欲しい・・
ネットでの繋がりは便利で良いです、素的な出会いもあります・・・。
でもリアルな人付き合い程、いざというときに支えてくれる物はないのだと感じて欲しい！
ネットでは助て欲しくても、助けたくても出来ることには限界があるけれど、リアルになればその領域が、ぐんと広がる！
助けて～～と声を出せば直ぐにでも手を差し出せ合える・・
それがリアルでの繋がり～～～～！
ネットだと、どうしても時間差あるし、顔見て話せないし、緊急時～には不向きな環境ですしね。
より多くの人に発進するには最適な環境ですけれど・・・♪
以上～～
今期チェックのアニメでした～～！
タグ：新作アニメ
時計仕掛けのレイライン 黄昏の境界線 プレイ １ 風呂屋町眠子 [ゲーム]
時計仕掛けのレイライン 黄昏の境界線 風呂屋町眠子 プレイ感想
はい、今度はギャルゲのプレイですが～～♪
いや～想像以上にキャラが可愛くていらっしゃいます・・♪
ビジュアルに声と動きが入ると、より一層キャラの個性が際立つといいますか・・
普通の一般的な女子とは色々違う所が多いですが、そこが又面白可愛い～とでもいうべきでしょうか・・♪
そう、まだ眠子と主人公は全然絡みが少ないので・・
冒頭は、最初はモー子ことメインヒロインの優緒をイタズラに振り回す主人公と、そんな彼に対しての絶対零度～な冷たい眼差しを送る彼女とのやりとり・・な雰囲気と・・。
口を開けばそりがあわない二人は衝突モード。そんな二人を慌てて見守るスクールメイトのオマル君～の、喧嘩する程仲がよい～～な構図を楽しんでいきます♪
主人公の度がすぎたおふざけが原因で、学院を取り巻く不可思議な現象のせいでとんでもない状態になり・・・結構なドタバタ展開になっていき・・（笑）
けれど、常に喧嘩腰～～だった二人も色々あって急接近～するような、小さな、ほんの小さな出来事もあったり・・♪
なんせ、二人、食事するときも寝るときも傍離れられない状況～～に陥っちゃっいますからね♪
あれだけ強気だったヒロインも急に女の子になって、大人しくなってしまうというか・・
そんな彼女にちゃんと紳士的に対応する主人公が、又イイ感じです♪
にしても、ヒロインの方から、止む終えず～とはいえ、添い寝を求めてくるとは～～
さずがギャルゲ～～～なんて思いつつ・・！
なんだか、急に乙女なドキドキ展開になっていきます・・♪
そりゃ、男女共に止む終えずとはいえ、背中越しとはいえ一つのベッドに入っちゃうんですから・・
お互い意識するな～～て方が、きっと難しいものですね。
こういう、何気ないことの繰り返しで芽生えてくる思い～てのは確かにあるでしょうしね・・♪
そして、朝になれば、ことのほったんの妖精さんお爪跡がしっかり残って～て・・
にしても、止む終えないのはわかるが、二人で離れられぬ状態だというのに通学するとは、凄いぞ、主人公安堵ヒロイン！
そして、案の定、そんな二人への先生の対応に爆笑しつつ・・・（笑）
今度は、なんとか見つけた妖精とのおいかけっこにてお姫様だっこではなく～～ヒロインを肩に担いで盲ダッシュ～～！
照れるヒロインが可愛い～～♪追いかけるのに必死な主人公はそんなこと気にも留めず～～～（笑）
というか、この主人公凄いね、いちいちカッコよすぎるんですが・・
今度のスチル画像は・・
事件解決のため、蹴り一発で扉をぶっ壊しちゃう～～とか・・
どれだけ男らしいのでしょう・・（笑）
そうこうしている間に一つの問題は解決しますが、この学校にはまだまだ謎の事件が・・・。
そして、そんな事件を追っている間に主人公のヒロインへの微妙な変化が・・・
無意識に彼女の存在を受け入れ始めているのかな・・なんて素振りを、ふと感じてたりして・・♪
だがしかし、その、優緒のルートに入る前に～
先手必勝～～と、主人公に惚れちゃった一人の少女・・
そう、ここで、多分眠子～視点のお話になり・・
事件解決のためにドアを蹴破った主人公に、あろうことか一目ぼれしちゃったと・・（笑）
いや～そこからの彼女の妄想が思いきり少女漫画モード～なのが面白かったです♪
そして、今度はこの子、眠子ちゃんが事件の発端に～～～なるのですが・・
もう、彼女の思考回廊は王子様にピンチを救われる王子様モード（笑）
見知らぬ世界に自ら飛び込んでしまい、襲われそうになる所を片思い中の主人公に助られ～
お姫様だっこの妄想が実現され、彼女の妄想壁がとまりません（笑）！
面白いくらいに、心の中で自問自答しては妄想しまくる姿が～可笑しくて笑いがとまらなくって・・♪
やっぱ、シリアスとギャグとリアルと非現実～
これらの要素を上手く取り囲んでいる作品は最高です。主人公も正義感あって、主人公らしいし♪
そう、眠子を助けるために迷いなく未知の世界に飛び込んだり謎の巨大生物へとび蹴りくらわせたり・・♪
ヒーローに大事な要素が結構持っていていいですね～内心の焦りまくってても、取りあえず冷静になってみたり・・（笑）♪
そして、眠子は非常事態にも関わらず憧れの彼と二人っきり～～の時に妄想をただ只管浮かべ・・
そんなこととは露知らず～不安で様子が可笑しくなってじゃないかと、挙動不審の彼女を何気に心配する主人公～（笑）
二人の何気ない温度差が面白いです（笑）
そして、ようやく～というべきでしょうか（笑）ギャルゲならではのサービスシーン～なのですが・・これが又面白い！
泉に落ちそれを助けようとした主人公共にずぶぬれになり、自分と同じく半裸状態の主人公の裸見て興奮するヒロイン（照れるのではなく興奮です/笑）！
逆そういう妄想するのは男の方で、立場逆なのでは～～～という突っ込みが入りつつも・・
流石ギャルゲです！
主人公の上着を肩にかけただけの半裸状態のヒロインですが・・そのスチル映像の角度が～～！
足、ちゃんと足閉じないと下着が丸見え～～～（笑）
そして次は二人密室で寄り添う形に♪何気に乙女モード前回の展開！てか、今時のオトメゲより俄然面白いぞ！（笑）
それに、主人公の過去、炎に対して異常なトラウマを抱えているみたいで・・
両親がいない、そしてお兄さんに対して冒頭で呟いていたシーン・・彼の過去の悪夢がはっきりと蘇り・・・
そして、その幻から目覚めたとき、心配げな瞳の眠子がいて・・
目の前にいる守るべき存在に思わず・・・・
と、とても自然な流れで、二人の心に距離感がいっきに近づいていきます。
目の前で情けない姿を見せてしまい申し訳なく思う主人公・・
でも、そんな弱い部分も含めて彼の全てなのだと受け入れ始める眠子・・
人って完璧じゃない、弱い部分があるから強くもなれるし・・
弱い部分を見せるから、心許せる人間にもなれて・・
そうやって、自身にある思い込みを取り払っていくのが人付き合い・・
て奴なんだろうね・・♪
泣きじゃくりながら、心配しては自分の思いあがりを誤るヒロインが、たまらなく母性本能くすぐられるというか・・
そんな彼女の涙を救いながら、温かな温もりを感じながら、主人公は一歩小さな勇気を踏み出そうとします。
自分より小柄でか弱いはずの少女が必死に目の前の壁に立ち向かおうとしてるのですから～～
そして、ここからは又コミカルなＢＧＭに戻り・・・（笑）
予想外～な展開で目の前の事件を解決～～して、更に、その後肩透かし～なオチが・・（笑）
あれだけ主人公達が頑張ったのは何だったんだ～～でも、結果オーライ～～と・・（笑）
一つの事件は解決したものの・・恋話しは前途多難～。確かにつり橋効果～て言葉があります。
眠子の方は完全に乙女モード前回で、勢いがとまりません！押せ押せモードの彼女にタジタジ状態の主人公ですが・・・・
そう、主人公自身もも好か嫌いかといえば前者であり、でもそれは恋というにはまだ浅く・・。
又、二人は同じ人間ではあるけれど違う世界の住民であり・・と、悩んでいるのは主人公だけで・・
もう、なんだか、眠子ちゃん、ストーカー女に近くなりつつあります～一生懸命頑張ってるのはわかりますが、犯罪一歩手前（笑）？
普通好きな男の子からお礼に何が欲しい～と言われ、妄想のまま言うなれば頬にキス～～とかの展開なのに、思考回廊が完全に変体親父化（笑）
もう、笑いがとまりません～～！
でも、女の勢いって凄いですね。
元々好意抱いていない相手じゃないからこそ、あの勢いに押されると・・
異性から与えられる好意って弱いものなのでしょうか・・（笑）
じょじょに主人公の心が揺れ始めていきます（笑）
そう、最初はただたんに彼女の勢いに流されているだけだったけれど・・
彼女の揺るがない純粋でまっぐな瞳・・
眠れば彼女の夢を見るし、意空間に閉じ込められたときのことを思いだし・・
何故自分が彼女を拒みきれず、理由づけては遠ざけようとするのか・・
本当に興味がないなら、とっくの昔に・・
そうした心の変化を感じるのは、やはり二人きりの時と場所・・・
そして、いきなりの彼女からの口付け・・（笑）
挙動不審になりながらも、自分の一喜一憂に反応するそんな彼女が可愛い見えるのも事実で・・
そんな彼女を見ながら、覚悟を決めてみせる主人公・・
けれど、二人は異なる世界の人間であり、一生共にあれる約束は出来ない・・・それでも覚悟して俺を思っていられるか・・と・・
その問いかけに、ためらなく頷く眠子がいじらしい・・・・♪
と、どうなることやら～～と、ヒヤヒヤしましたが、なんとか無事に治まって安堵～て、所でしょうか♪
そして、それまで生暖かい視線で見ていた、モー子の態度、あれは本気ではなくお遊びにすぎないから・・だから見て見ぬふりをしていた・・てことでしょうか・・。
二人が真剣だということを確認し、そんな二人を信じた・・と、思ってもいいのかな・・なんて思いつつ・・。
だがしかし、本当の問題はここからでした・・
両思いになったのをきっかけに、眠子の妄想は更に加速～～
ヒートＵＰの、レベルＵＰ～の超ハードＵＰ～どの表現をすればいいのか分からないくらいに男女の営みに初心な少女は暴走に拍車をかけて、手の付けられない状態に～～！色々順序をぶっとばしながら主人公に、アレやこれやと押し捲ります（笑）
そう、ここからは完全なるラブコメモード（笑）！
そして、そんな彼女に振り回されながらもなんとか冷静を保ちつつも・・・
恋のレッスン～～ステップＵＰ～という形で話しはすすみ・・・
少し恋人同士の関係がステップＵＰした中～
いつまでこうしていられるかわからない・・
それでも・・・
だからこそ今は・・
という終わり方が凄く良かったです♪
本当の恋愛って、成熟してで終わり～ではなく、成熟させてから～てよくいいますものね。
そういう所を何気に丁寧に、コミカルな中にも作っている～て感じでしょうか・・。
今までプレイしてきた中では珍しいタイプの作品でしたが・・♪
これはこれで斬新なお話でした♪
てか、純粋に凄く面白かったです～～てことで、次いきます！
はい、今度はギャルゲのプレイですが～～♪
いや～想像以上にキャラが可愛くていらっしゃいます・・♪
ビジュアルに声と動きが入ると、より一層キャラの個性が際立つといいますか・・
普通の一般的な女子とは色々違う所が多いですが、そこが又面白可愛い～とでもいうべきでしょうか・・♪
そう、まだ眠子と主人公は全然絡みが少ないので・・
冒頭は、最初はモー子ことメインヒロインの優緒をイタズラに振り回す主人公と、そんな彼に対しての絶対零度～な冷たい眼差しを送る彼女とのやりとり・・な雰囲気と・・。
口を開けばそりがあわない二人は衝突モード。そんな二人を慌てて見守るスクールメイトのオマル君～の、喧嘩する程仲がよい～～な構図を楽しんでいきます♪
主人公の度がすぎたおふざけが原因で、学院を取り巻く不可思議な現象のせいでとんでもない状態になり・・・結構なドタバタ展開になっていき・・（笑）
けれど、常に喧嘩腰～～だった二人も色々あって急接近～するような、小さな、ほんの小さな出来事もあったり・・♪
なんせ、二人、食事するときも寝るときも傍離れられない状況～～に陥っちゃっいますからね♪
あれだけ強気だったヒロインも急に女の子になって、大人しくなってしまうというか・・
そんな彼女にちゃんと紳士的に対応する主人公が、又イイ感じです♪
にしても、ヒロインの方から、止む終えず～とはいえ、添い寝を求めてくるとは～～
さずがギャルゲ～～～なんて思いつつ・・！
なんだか、急に乙女なドキドキ展開になっていきます・・♪
そりゃ、男女共に止む終えずとはいえ、背中越しとはいえ一つのベッドに入っちゃうんですから・・
お互い意識するな～～て方が、きっと難しいものですね。
こういう、何気ないことの繰り返しで芽生えてくる思い～てのは確かにあるでしょうしね・・♪
そして、朝になれば、ことのほったんの妖精さんお爪跡がしっかり残って～て・・
にしても、止む終えないのはわかるが、二人で離れられぬ状態だというのに通学するとは、凄いぞ、主人公安堵ヒロイン！
そして、案の定、そんな二人への先生の対応に爆笑しつつ・・・（笑）
今度は、なんとか見つけた妖精とのおいかけっこにてお姫様だっこではなく～～ヒロインを肩に担いで盲ダッシュ～～！
照れるヒロインが可愛い～～♪追いかけるのに必死な主人公はそんなこと気にも留めず～～～（笑）
というか、この主人公凄いね、いちいちカッコよすぎるんですが・・
今度のスチル画像は・・
事件解決のため、蹴り一発で扉をぶっ壊しちゃう～～とか・・
どれだけ男らしいのでしょう・・（笑）
そうこうしている間に一つの問題は解決しますが、この学校にはまだまだ謎の事件が・・・。
そして、そんな事件を追っている間に主人公のヒロインへの微妙な変化が・・・
無意識に彼女の存在を受け入れ始めているのかな・・なんて素振りを、ふと感じてたりして・・♪
だがしかし、その、優緒のルートに入る前に～
先手必勝～～と、主人公に惚れちゃった一人の少女・・
そう、ここで、多分眠子～視点のお話になり・・
事件解決のためにドアを蹴破った主人公に、あろうことか一目ぼれしちゃったと・・（笑）
いや～そこからの彼女の妄想が思いきり少女漫画モード～なのが面白かったです♪
そして、今度はこの子、眠子ちゃんが事件の発端に～～～なるのですが・・
もう、彼女の思考回廊は王子様にピンチを救われる王子様モード（笑）
見知らぬ世界に自ら飛び込んでしまい、襲われそうになる所を片思い中の主人公に助られ～
お姫様だっこの妄想が実現され、彼女の妄想壁がとまりません（笑）！
面白いくらいに、心の中で自問自答しては妄想しまくる姿が～可笑しくて笑いがとまらなくって・・♪
やっぱ、シリアスとギャグとリアルと非現実～
これらの要素を上手く取り囲んでいる作品は最高です。主人公も正義感あって、主人公らしいし♪
そう、眠子を助けるために迷いなく未知の世界に飛び込んだり謎の巨大生物へとび蹴りくらわせたり・・♪
ヒーローに大事な要素が結構持っていていいですね～内心の焦りまくってても、取りあえず冷静になってみたり・・（笑）♪
そして、眠子は非常事態にも関わらず憧れの彼と二人っきり～～の時に妄想をただ只管浮かべ・・
そんなこととは露知らず～不安で様子が可笑しくなってじゃないかと、挙動不審の彼女を何気に心配する主人公～（笑）
二人の何気ない温度差が面白いです（笑）
そして、ようやく～というべきでしょうか（笑）ギャルゲならではのサービスシーン～なのですが・・これが又面白い！
泉に落ちそれを助けようとした主人公共にずぶぬれになり、自分と同じく半裸状態の主人公の裸見て興奮するヒロイン（照れるのではなく興奮です/笑）！
逆そういう妄想するのは男の方で、立場逆なのでは～～～という突っ込みが入りつつも・・
流石ギャルゲです！
主人公の上着を肩にかけただけの半裸状態のヒロインですが・・そのスチル映像の角度が～～！
足、ちゃんと足閉じないと下着が丸見え～～～（笑）
そして次は二人密室で寄り添う形に♪何気に乙女モード前回の展開！てか、今時のオトメゲより俄然面白いぞ！（笑）
それに、主人公の過去、炎に対して異常なトラウマを抱えているみたいで・・
両親がいない、そしてお兄さんに対して冒頭で呟いていたシーン・・彼の過去の悪夢がはっきりと蘇り・・・
そして、その幻から目覚めたとき、心配げな瞳の眠子がいて・・
目の前にいる守るべき存在に思わず・・・・
と、とても自然な流れで、二人の心に距離感がいっきに近づいていきます。
目の前で情けない姿を見せてしまい申し訳なく思う主人公・・
でも、そんな弱い部分も含めて彼の全てなのだと受け入れ始める眠子・・
人って完璧じゃない、弱い部分があるから強くもなれるし・・
弱い部分を見せるから、心許せる人間にもなれて・・
そうやって、自身にある思い込みを取り払っていくのが人付き合い・・
て奴なんだろうね・・♪
泣きじゃくりながら、心配しては自分の思いあがりを誤るヒロインが、たまらなく母性本能くすぐられるというか・・
そんな彼女の涙を救いながら、温かな温もりを感じながら、主人公は一歩小さな勇気を踏み出そうとします。
自分より小柄でか弱いはずの少女が必死に目の前の壁に立ち向かおうとしてるのですから～～
そして、ここからは又コミカルなＢＧＭに戻り・・・（笑）
予想外～な展開で目の前の事件を解決～～して、更に、その後肩透かし～なオチが・・（笑）
あれだけ主人公達が頑張ったのは何だったんだ～～でも、結果オーライ～～と・・（笑）
一つの事件は解決したものの・・恋話しは前途多難～。確かにつり橋効果～て言葉があります。
眠子の方は完全に乙女モード前回で、勢いがとまりません！押せ押せモードの彼女にタジタジ状態の主人公ですが・・・・
そう、主人公自身もも好か嫌いかといえば前者であり、でもそれは恋というにはまだ浅く・・。
又、二人は同じ人間ではあるけれど違う世界の住民であり・・と、悩んでいるのは主人公だけで・・
もう、なんだか、眠子ちゃん、ストーカー女に近くなりつつあります～一生懸命頑張ってるのはわかりますが、犯罪一歩手前（笑）？
普通好きな男の子からお礼に何が欲しい～と言われ、妄想のまま言うなれば頬にキス～～とかの展開なのに、思考回廊が完全に変体親父化（笑）
もう、笑いがとまりません～～！
でも、女の勢いって凄いですね。
元々好意抱いていない相手じゃないからこそ、あの勢いに押されると・・
異性から与えられる好意って弱いものなのでしょうか・・（笑）
じょじょに主人公の心が揺れ始めていきます（笑）
そう、最初はただたんに彼女の勢いに流されているだけだったけれど・・
彼女の揺るがない純粋でまっぐな瞳・・
眠れば彼女の夢を見るし、意空間に閉じ込められたときのことを思いだし・・
何故自分が彼女を拒みきれず、理由づけては遠ざけようとするのか・・
本当に興味がないなら、とっくの昔に・・
そうした心の変化を感じるのは、やはり二人きりの時と場所・・・
そして、いきなりの彼女からの口付け・・（笑）
挙動不審になりながらも、自分の一喜一憂に反応するそんな彼女が可愛い見えるのも事実で・・
そんな彼女を見ながら、覚悟を決めてみせる主人公・・
けれど、二人は異なる世界の人間であり、一生共にあれる約束は出来ない・・・それでも覚悟して俺を思っていられるか・・と・・
その問いかけに、ためらなく頷く眠子がいじらしい・・・・♪
と、どうなることやら～～と、ヒヤヒヤしましたが、なんとか無事に治まって安堵～て、所でしょうか♪
そして、それまで生暖かい視線で見ていた、モー子の態度、あれは本気ではなくお遊びにすぎないから・・だから見て見ぬふりをしていた・・てことでしょうか・・。
二人が真剣だということを確認し、そんな二人を信じた・・と、思ってもいいのかな・・なんて思いつつ・・。
だがしかし、本当の問題はここからでした・・
両思いになったのをきっかけに、眠子の妄想は更に加速～～
ヒートＵＰの、レベルＵＰ～の超ハードＵＰ～どの表現をすればいいのか分からないくらいに男女の営みに初心な少女は暴走に拍車をかけて、手の付けられない状態に～～！色々順序をぶっとばしながら主人公に、アレやこれやと押し捲ります（笑）
そう、ここからは完全なるラブコメモード（笑）！
そして、そんな彼女に振り回されながらもなんとか冷静を保ちつつも・・・
恋のレッスン～～ステップＵＰ～という形で話しはすすみ・・・
少し恋人同士の関係がステップＵＰした中～
いつまでこうしていられるかわからない・・
それでも・・・
だからこそ今は・・
という終わり方が凄く良かったです♪
本当の恋愛って、成熟してで終わり～ではなく、成熟させてから～てよくいいますものね。
そういう所を何気に丁寧に、コミカルな中にも作っている～て感じでしょうか・・。
今までプレイしてきた中では珍しいタイプの作品でしたが・・♪
これはこれで斬新なお話でした♪
てか、純粋に凄く面白かったです～～てことで、次いきます！
スチームプリズン グランドED＆総合感想 [ゲーム]
スチームプリズン グランドED
ようやくきました～～～
もう、それぞれの個々ルートが異様なまでに長くはなく適度良い長さなのですが・・
何分、今までプレイしてきた作品よりも、バッドEDのシナリオの量が多いといいますか質量の高いバッドＥＤばかりで・・色んな意味で凄いし感動です（笑）・・）
ということで、最後のグランドフィナーレにいきます！
はい、物語は冒頭の話しになり、あの惨劇を食い止める形になるのですが・・
そして、黒幕が、どうどうと彼女の前に登場！
そして、彼女へと、その殺気を隠そうともせず・・
けれど、あっとい間に立場が逆転すれば、息子と同じいい訳で逃げ切ろうと・・
なんというか腐っても親子は親子なんだな・・と・・
本当に親子そろって・・といった感じでしょうか。
そして、そんな事態に陥ってしまったが故に、ある人が責任をとることになる。
そう、部下が問題起こせば上のものが責任をとるのが当たり前・・
何故二次元のキャラに出来て三次元に生きる我々人間には出来ないのでしょう～～と、思わずにはいられなくなります。
そして、その責任は職を離れるのではなく、組織の改善、新しい国作り・・
そのための足としてキアスは動くことになります。
そこで、彼らと初めて出会うことになります。
そして、あらためて思います。
私も、この男のように自信家であれれば～と・・
言動、振る舞いこそ変わり者以外の何者でもありませんが、どうどうと自己アピールできるような人間だったらな・・
なんて、異性としても人としても憧れてなりません♪
私にない物を沢山お持ちで・・
他の攻略キャラは、基本的に自分と似通った所がどこかしらあり、それ故に共感して・・
なのですが、全キャラを攻略した後で彼を見ると、彼というキャラは私にとって、思っていた以上に特別なのかも・・
なんて思えちゃいます♪
彼の考え方は凄く理想的・・
住む場所や文化が違うだけで、元は同じもの。正しく理解しないままなんとなく嫌う・・ていうのは、私も好みじゃない。
しったかぶり～～で、あれこれ自分の好み押し付けてきたりとか・・（苦笑）
勿論、人それぞれの個性がある分感性があり、それらは本来自由に持っていいものなんですけれど・・
という彼の言葉全てに思わず頷きつつ・・♪
知ってみなければわからない・・
何も知らない先入観は危険だな・・と、改めて思いました。
SNS系にはそういう方々が少なからずともいらっしゃるので、そういう方との会話・・てきをつけなければなりませんね。
私は自身の経験を元に発言します。
他人がこうっていたから～という言葉だけを鵜呑みにして生きたくはありませんから。
人がいっていたことに耳を傾けながらも、、そこに自身の考えというものを、ちゃんと織り交ぜていきたいです♪
そういった私の求める生き方に、この男は凄くにていて・・
どんな扱いをされようと、何を言われようとも相手の言葉を頭ごなしに否定せず、自身の思いを上手に伝えようと頭を使っていく姿勢が好感持ててたまらないのです。
私だったら、キレはしないもののイライラしていて仕方ないだろう場面も、彼は何処までもスマートにこなしていく・・
やはり理想的ですね♪
そうして、そんな男の協力を無事えることが出来・・
そして気がつけば、なんでしょう、話しが進むにつれ攻略キャラが、どんどん集まってきて・・（笑）
まさか暴君まで一緒になって、下界と上界の橋渡しになるのか～と、焦りそうになりましたが・・
面白いのは、あの暴君への皆の扱いというか評価が面白いくらいに悪くて・・
別に子供じみた悪口を言うわけではないでしょうけれど、皆してアイツと一緒はイヤだ、と声を揃えているところが・・
いえ、一部の寛容な男二人だけは、面白い、知識はある・・と、高評価していますあ・・その温度差が激しくて、なんだか漫才みたいになっております（笑）
そして、無事に彼らを下界から上界につれてきたはいいけれど・・
いつ裏切り行為をいてくるのだろう、この上司は・・と思っていましたあ、こういうタイミグでくるとは・・！
そして・・彼女のパートナーまで・・
やはり、彼は彼女程強くは生きられないか・・
なんて思っていましたが、やはり彼は彼女のパートナー・・
少々荒っぽい方法でしたが、なんだかんだで敵側の人間でなくて安堵しました♪
てか、凄くカッコ良かったです。
そして、あの惨劇の真実を明かされると同時に真の黒幕が誰か・・
何故あんな惨劇を起こしたのか・・
その理由あまりにも浅墓で身勝手で・・
人間自分の保身のために、ここまで身お心も汚れることが出来てしまうのが怖いですね。
けれど、自身の家族には無償の愛・・
人間って愚かで醜くて・・
でも、それが人間なんだろうな・・なんて思いつつ・・。
でも、だからこそ正しくあろうとする正義や心があり・・
日々葛藤と努力の積み重ねなのかな・・
なんてことも思いつつ・・。
本当、長い間蓄積された組織を立て直すのって、全て壊して位置から立て直すしかないんだろうな・・
日本の国会議事堂、指導という名のパワハラが許されたスポーツ界・・
これからもいい加減、一新することを考えては・・と、思います。
下界と上界・・
元は同じ人々がバラバラになり、それぞれの文化がで進み、なりたってきた世界。
上界は治安がよく秩序が保たれた世界。
けれどそこには徹底した方による抑制、縛られ個性を失った世界。
方や下界は治安が悪く秩序が乱れているけれど法に縛られず生きている世界。
二つの世界はまったく間逆・・
そこにはそれぞれの長所と短所があり・・
その、それぞれの良い場所のみを繋ぎあえば、本当のよりよき国が作られるのではないか・・
そして・・
EDが又素晴らしい～～～！
まるでアニメのEDです！
今までずっと、どのEDでも、どのキャラでも同じED曲だったのに～～
本当に、グランドフィナーレですね！
そう、ここから新しい物語が始まるのです！
そう、今まで敵同士だった人間だけれど、なんだかこうしてみるとあの暴君の暴君っぷりも可愛い、他愛のない子供同士の喧嘩に見えてくるというか・・（笑）
本当、経験あるなし関係なく能力のある物、遣り甲斐のある人間ばかりで統率すれば、どれ程にクリーンで立派な組織になるでしょう・・
なんて、近頃はふと思ってしまいます（笑）
そして、アフターストリーの方はアフターというだけあって、想像していたよりも、なんだか円満状態
キルスとフィンの関係が進展するかしないか～で、皆でキルスのいない間にフィンをからかって遊んでる～
ていう状態でしょうか・・・（笑）
というか、皆興味なさそうで、実は密かにキルスに好意あって狙ってる～という終わり方ですか～～
まさに大円団ED~て奴でしょうか・・（笑）
今までのこと思うと、本当のおまけ～て感じですが、他にもボリュームあるシナリオがあるので、これぐらいで十分かと・・
何気に、その後のキルスちゃんの様子も気にはなりましたが・・
フィンがキルスの番犬状態～になってる～ていう展開も納得しつつ～
さ～～後一息です！
と、思ったら、下界と上界の過去の物語、作られるまでを分かりやすくおさらいする～という感じの内容でした。
けれど、その短いながらの二つのストーリーに感じたのは、事実は一つでも受けて側によって物語の筋道が微妙に地合うのだな・・・と・・
何もしらされず、出来上がった上界を喜ぶ人と、理由があって上界を作った側・・
そして、止む終えず下界へと人々を残していった人を、見捨てられ取り残された下界の人々・・
これをmルト、そりゃ～下界にいる人は上界の人を憎むよね・・
と、改めて思わせて頂いた期がします。
というような感じですが・・
で、この作品の総合評価をあげると・・・
☆☆☆☆☆キャラ
☆☆☆☆☆物語構成
☆☆☆☆☆シリアス、シビア
☆☆☆☆ ギャグ、ほのぼの
☆☆☆☆☆ボリューム
☆☆☆☆☆おまけ要素
☆☆☆☆☆満足度
と、いった感じです。
本当～～に一つ一つのシナリオは長すぎず短すぎず・・
でも、バットもベストも、グッドも含めてシナリオがきちんとできているので、読み応えがありすぎる～～というくらいにありすぎるんです。
普通バットEDなんて、１～２分のプレイ量ですむのに、そうじゃない・・
ほんの先っちょを弄りなおす～というより、根本的に作り変えている・・とでもいいましょうか・・
あのとき、あの選択をしていれば物語はこうも変化していたのか・・と、新しいストーリーを堪能させてもらえる・・
そんな作りです。
価格も、多分定価で購入しても全然勿体無くない作品かな～と、思います。
おまけ要素も凄い豊富で・・
イベントCGに少々のボイスコメント～はどのゲームでもよくあります・・。
アフターストーリーもそうですが・・
他の乙女ゲと違うのは、主人公視点と攻略キャラ～二つの視点があり、場合によっては時系列をずらすことで粗新しいストーリーが出来上がるというか・・
主人公と一緒にいる時といない間の出来事がカ今みえたり・・てのが又面白く・・。
後、キャストさん達のコメントとか・・・
キャラのプロフィールとかも面白いですし・・
本当に、抜け目のない作りだったな～と・・
その分、ED曲～にいたってはシンプルで・・
個人的にはバッドとベストEDでは音楽変えて欲しかったかな～という点はなきにしもあらず・・ですあ、そういうの差しひいてでも、面白いな～と感じた作品です♪
本当に登場人物達の理不尽な環境下に負けずに生きていく姿は感銘を受けました。妥当とか妥協とか一切感じられない作品。
リアルなシナリオを追求される方には男女関係なくお勧めかな～と♪
男性キャラしか殆ど出てきませんが、舞台が警察官～という設定で違和感もありませんでしたし・・
あ、後、年齢指定系になれていない方～ディープシーンんは気をつけて下さい～～て所でしょうか？！
ようやくきました～～～
もう、それぞれの個々ルートが異様なまでに長くはなく適度良い長さなのですが・・
何分、今までプレイしてきた作品よりも、バッドEDのシナリオの量が多いといいますか質量の高いバッドＥＤばかりで・・色んな意味で凄いし感動です（笑）・・）
ということで、最後のグランドフィナーレにいきます！
はい、物語は冒頭の話しになり、あの惨劇を食い止める形になるのですが・・
そして、黒幕が、どうどうと彼女の前に登場！
そして、彼女へと、その殺気を隠そうともせず・・
けれど、あっとい間に立場が逆転すれば、息子と同じいい訳で逃げ切ろうと・・
なんというか腐っても親子は親子なんだな・・と・・
本当に親子そろって・・といった感じでしょうか。
そして、そんな事態に陥ってしまったが故に、ある人が責任をとることになる。
そう、部下が問題起こせば上のものが責任をとるのが当たり前・・
何故二次元のキャラに出来て三次元に生きる我々人間には出来ないのでしょう～～と、思わずにはいられなくなります。
そして、その責任は職を離れるのではなく、組織の改善、新しい国作り・・
そのための足としてキアスは動くことになります。
そこで、彼らと初めて出会うことになります。
そして、あらためて思います。
私も、この男のように自信家であれれば～と・・
言動、振る舞いこそ変わり者以外の何者でもありませんが、どうどうと自己アピールできるような人間だったらな・・
なんて、異性としても人としても憧れてなりません♪
私にない物を沢山お持ちで・・
他の攻略キャラは、基本的に自分と似通った所がどこかしらあり、それ故に共感して・・
なのですが、全キャラを攻略した後で彼を見ると、彼というキャラは私にとって、思っていた以上に特別なのかも・・
なんて思えちゃいます♪
彼の考え方は凄く理想的・・
住む場所や文化が違うだけで、元は同じもの。正しく理解しないままなんとなく嫌う・・ていうのは、私も好みじゃない。
しったかぶり～～で、あれこれ自分の好み押し付けてきたりとか・・（苦笑）
勿論、人それぞれの個性がある分感性があり、それらは本来自由に持っていいものなんですけれど・・
という彼の言葉全てに思わず頷きつつ・・♪
知ってみなければわからない・・
何も知らない先入観は危険だな・・と、改めて思いました。
SNS系にはそういう方々が少なからずともいらっしゃるので、そういう方との会話・・てきをつけなければなりませんね。
私は自身の経験を元に発言します。
他人がこうっていたから～という言葉だけを鵜呑みにして生きたくはありませんから。
人がいっていたことに耳を傾けながらも、、そこに自身の考えというものを、ちゃんと織り交ぜていきたいです♪
そういった私の求める生き方に、この男は凄くにていて・・
どんな扱いをされようと、何を言われようとも相手の言葉を頭ごなしに否定せず、自身の思いを上手に伝えようと頭を使っていく姿勢が好感持ててたまらないのです。
私だったら、キレはしないもののイライラしていて仕方ないだろう場面も、彼は何処までもスマートにこなしていく・・
やはり理想的ですね♪
そうして、そんな男の協力を無事えることが出来・・
そして気がつけば、なんでしょう、話しが進むにつれ攻略キャラが、どんどん集まってきて・・（笑）
まさか暴君まで一緒になって、下界と上界の橋渡しになるのか～と、焦りそうになりましたが・・
面白いのは、あの暴君への皆の扱いというか評価が面白いくらいに悪くて・・
別に子供じみた悪口を言うわけではないでしょうけれど、皆してアイツと一緒はイヤだ、と声を揃えているところが・・
いえ、一部の寛容な男二人だけは、面白い、知識はある・・と、高評価していますあ・・その温度差が激しくて、なんだか漫才みたいになっております（笑）
そして、無事に彼らを下界から上界につれてきたはいいけれど・・
いつ裏切り行為をいてくるのだろう、この上司は・・と思っていましたあ、こういうタイミグでくるとは・・！
そして・・彼女のパートナーまで・・
やはり、彼は彼女程強くは生きられないか・・
なんて思っていましたが、やはり彼は彼女のパートナー・・
少々荒っぽい方法でしたが、なんだかんだで敵側の人間でなくて安堵しました♪
てか、凄くカッコ良かったです。
そして、あの惨劇の真実を明かされると同時に真の黒幕が誰か・・
何故あんな惨劇を起こしたのか・・
その理由あまりにも浅墓で身勝手で・・
人間自分の保身のために、ここまで身お心も汚れることが出来てしまうのが怖いですね。
けれど、自身の家族には無償の愛・・
人間って愚かで醜くて・・
でも、それが人間なんだろうな・・なんて思いつつ・・。
でも、だからこそ正しくあろうとする正義や心があり・・
日々葛藤と努力の積み重ねなのかな・・
なんてことも思いつつ・・。
本当、長い間蓄積された組織を立て直すのって、全て壊して位置から立て直すしかないんだろうな・・
日本の国会議事堂、指導という名のパワハラが許されたスポーツ界・・
これからもいい加減、一新することを考えては・・と、思います。
下界と上界・・
元は同じ人々がバラバラになり、それぞれの文化がで進み、なりたってきた世界。
上界は治安がよく秩序が保たれた世界。
けれどそこには徹底した方による抑制、縛られ個性を失った世界。
方や下界は治安が悪く秩序が乱れているけれど法に縛られず生きている世界。
二つの世界はまったく間逆・・
そこにはそれぞれの長所と短所があり・・
その、それぞれの良い場所のみを繋ぎあえば、本当のよりよき国が作られるのではないか・・
そして・・
EDが又素晴らしい～～～！
まるでアニメのEDです！
今までずっと、どのEDでも、どのキャラでも同じED曲だったのに～～
本当に、グランドフィナーレですね！
そう、ここから新しい物語が始まるのです！
そう、今まで敵同士だった人間だけれど、なんだかこうしてみるとあの暴君の暴君っぷりも可愛い、他愛のない子供同士の喧嘩に見えてくるというか・・（笑）
本当、経験あるなし関係なく能力のある物、遣り甲斐のある人間ばかりで統率すれば、どれ程にクリーンで立派な組織になるでしょう・・
なんて、近頃はふと思ってしまいます（笑）
そして、アフターストリーの方はアフターというだけあって、想像していたよりも、なんだか円満状態
キルスとフィンの関係が進展するかしないか～で、皆でキルスのいない間にフィンをからかって遊んでる～
ていう状態でしょうか・・・（笑）
というか、皆興味なさそうで、実は密かにキルスに好意あって狙ってる～という終わり方ですか～～
まさに大円団ED~て奴でしょうか・・（笑）
今までのこと思うと、本当のおまけ～て感じですが、他にもボリュームあるシナリオがあるので、これぐらいで十分かと・・
何気に、その後のキルスちゃんの様子も気にはなりましたが・・
フィンがキルスの番犬状態～になってる～ていう展開も納得しつつ～
さ～～後一息です！
と、思ったら、下界と上界の過去の物語、作られるまでを分かりやすくおさらいする～という感じの内容でした。
けれど、その短いながらの二つのストーリーに感じたのは、事実は一つでも受けて側によって物語の筋道が微妙に地合うのだな・・・と・・
何もしらされず、出来上がった上界を喜ぶ人と、理由があって上界を作った側・・
そして、止む終えず下界へと人々を残していった人を、見捨てられ取り残された下界の人々・・
これをmルト、そりゃ～下界にいる人は上界の人を憎むよね・・
と、改めて思わせて頂いた期がします。
というような感じですが・・
で、この作品の総合評価をあげると・・・
☆☆☆☆☆キャラ
☆☆☆☆☆物語構成
☆☆☆☆☆シリアス、シビア
☆☆☆☆ ギャグ、ほのぼの
☆☆☆☆☆ボリューム
☆☆☆☆☆おまけ要素
☆☆☆☆☆満足度
と、いった感じです。
本当～～に一つ一つのシナリオは長すぎず短すぎず・・
でも、バットもベストも、グッドも含めてシナリオがきちんとできているので、読み応えがありすぎる～～というくらいにありすぎるんです。
普通バットEDなんて、１～２分のプレイ量ですむのに、そうじゃない・・
ほんの先っちょを弄りなおす～というより、根本的に作り変えている・・とでもいいましょうか・・
あのとき、あの選択をしていれば物語はこうも変化していたのか・・と、新しいストーリーを堪能させてもらえる・・
そんな作りです。
価格も、多分定価で購入しても全然勿体無くない作品かな～と、思います。
おまけ要素も凄い豊富で・・
イベントCGに少々のボイスコメント～はどのゲームでもよくあります・・。
アフターストーリーもそうですが・・
他の乙女ゲと違うのは、主人公視点と攻略キャラ～二つの視点があり、場合によっては時系列をずらすことで粗新しいストーリーが出来上がるというか・・
主人公と一緒にいる時といない間の出来事がカ今みえたり・・てのが又面白く・・。
後、キャストさん達のコメントとか・・・
キャラのプロフィールとかも面白いですし・・
本当に、抜け目のない作りだったな～と・・
その分、ED曲～にいたってはシンプルで・・
個人的にはバッドとベストEDでは音楽変えて欲しかったかな～という点はなきにしもあらず・・ですあ、そういうの差しひいてでも、面白いな～と感じた作品です♪
本当に登場人物達の理不尽な環境下に負けずに生きていく姿は感銘を受けました。妥当とか妥協とか一切感じられない作品。
リアルなシナリオを追求される方には男女関係なくお勧めかな～と♪
男性キャラしか殆ど出てきませんが、舞台が警察官～という設定で違和感もありませんでしたし・・
あ、後、年齢指定系になれていない方～ディープシーンんは気をつけて下さい～～て所でしょうか？！
同居人はひざ 時々頭の上 ５巻 [漫画]
同居人はひざ 時々頭の上 ５巻です！
やはり、この作品は最高に面白い！
今までは当たり障りなく描かれていたハルの過去が本当に詳細に描かれていて・・
ああ・・ノラって生きるの本当に大変なんだな・・
明日をも知れない中で生きている・・
餌がなくて命がつきるかもしれなし、カラスなど他の生物に襲われて命落としてしまうかもしれない・・
そんな生活の中で、今のご主人公と出会ったのか・・
と、うっすらとしか見えなかったハルの生き様が、今はっきりと描き直されたこと・・
こういう、表面的ではなく内面的な変化や、更なる詳細を後々描いてくれる作法・・私は好きです！
今時のライトノベルや、レディコミ漫画にはない丁寧な作りではないでしょうか・・♪
そして、同じ世界に生きていても、人と猫の視点ではこんなにも違うものか・・と・・
改めて感じさせて貰えたりもして♪
やはり、猫には猫、人間には人間の人生があるのだな・・と、当たり前のことですが感じさせて頂ました。
本当、私も昔猫飼っていましたが、猫ってどんな気分で間に地過ごしていたんだろ？
なんて、ふと思ったりもして・・（笑）
主人公であるスバルの不器用ながらの優しさを見ることができましたし・・
両親がなくなる前のスバルの姿を見れたのは・・新しい発見をしたような気がします♪
けして初めからひきこもりだったのではなく、積極的～とはいかなくとも、人との係わり合いをちゃんと大事にしていたんだな・・
なんてシーンを見えられると、心がとても温かく感じさせて貰えてよいな・・と・・♪
こんな彼だったからこそ、彼女は密かに慕っているのだな・・納得させられたり・・
人間だけでなく猫の世界にも色んな猫がいるわけで・・
捨て猫に優しく接してくれる人間もいれば、酷い扱いをする人間もいる・・・
怖いやつだな～～と思っていたら、実はそうじゃなくて・・なんてのも、係わり合いを持っていかなければわからないことも多くて・・。
彼は彼なりに、また新しい一歩を踏み出そうとしています。
新しい発見なんて、本当、どんな形で出会えるかわかりませんね・・
そんな事を改めて教えてくれるための５巻だったのだろうと思います♪
とても、とても、丁寧に、繊細に作って頂き本当に感謝感激、大感激です。
目に見えるものばかりが全てじゃない、それ以外にも大事な物は沢山ある・・そういう繊細な所に気づかせて頂きます！
というわけで～～
今後もぜひぜひ応援させて頂きたいと思うので、頑張って連載続けて頂きたく思います！
私はこの作品大好きです～～～～！！
やはり、この作品は最高に面白い！
今までは当たり障りなく描かれていたハルの過去が本当に詳細に描かれていて・・
ああ・・ノラって生きるの本当に大変なんだな・・
明日をも知れない中で生きている・・
餌がなくて命がつきるかもしれなし、カラスなど他の生物に襲われて命落としてしまうかもしれない・・
そんな生活の中で、今のご主人公と出会ったのか・・
と、うっすらとしか見えなかったハルの生き様が、今はっきりと描き直されたこと・・
こういう、表面的ではなく内面的な変化や、更なる詳細を後々描いてくれる作法・・私は好きです！
今時のライトノベルや、レディコミ漫画にはない丁寧な作りではないでしょうか・・♪
そして、同じ世界に生きていても、人と猫の視点ではこんなにも違うものか・・と・・
改めて感じさせて貰えたりもして♪
やはり、猫には猫、人間には人間の人生があるのだな・・と、当たり前のことですが感じさせて頂ました。
本当、私も昔猫飼っていましたが、猫ってどんな気分で間に地過ごしていたんだろ？
なんて、ふと思ったりもして・・（笑）
主人公であるスバルの不器用ながらの優しさを見ることができましたし・・
両親がなくなる前のスバルの姿を見れたのは・・新しい発見をしたような気がします♪
けして初めからひきこもりだったのではなく、積極的～とはいかなくとも、人との係わり合いをちゃんと大事にしていたんだな・・
なんてシーンを見えられると、心がとても温かく感じさせて貰えてよいな・・と・・♪
こんな彼だったからこそ、彼女は密かに慕っているのだな・・納得させられたり・・
人間だけでなく猫の世界にも色んな猫がいるわけで・・
捨て猫に優しく接してくれる人間もいれば、酷い扱いをする人間もいる・・・
怖いやつだな～～と思っていたら、実はそうじゃなくて・・なんてのも、係わり合いを持っていかなければわからないことも多くて・・。
彼は彼なりに、また新しい一歩を踏み出そうとしています。
新しい発見なんて、本当、どんな形で出会えるかわかりませんね・・
そんな事を改めて教えてくれるための５巻だったのだろうと思います♪
とても、とても、丁寧に、繊細に作って頂き本当に感謝感激、大感激です。
目に見えるものばかりが全てじゃない、それ以外にも大事な物は沢山ある・・そういう繊細な所に気づかせて頂きます！
というわけで～～
今後もぜひぜひ応援させて頂きたいと思うので、頑張って連載続けて頂きたく思います！
私はこの作品大好きです～～～～！！
タグ：ひざ時
Nintendo Switch なんだかんだで入手＆気になるゲーム＆希望をＵＰ（笑） [入手～ゲーム♪]
いや～～
ということで、任天堂スイッチ入手です！
最初は購入するかどうかは微妙～～なラインだったんです・・
なんとかく、任天堂＝家庭向け プレステ＝個人向け
という印象が非常に強かったため、なんとなく抵抗があったんですよね。
なので、ＰＳＰ→ＶＩＴＡのときはそんなに抵抗感持たなかったのですが・・
でも、購入するまでは、気になるオトメゲが増えるまでは～てことで結局１～２年くらい放置～はしていましたが・・（笑）
そんな感じで、今回は、気になるゲームがようやく、チラホラ～～と出てきて・・
このゲーム、ＰＳＰのときから微妙～～に気になってた～～て物から・・
ＰＣは高くて変えなかったから～～的なものが目に見て増えてきましてですね・・
やはり気になる～～～でも高い～～
と悩んでいる所・・
駄目元で、ある人に頼んだといいますか、棚ぼたといますか・・
日頃の行い～てのは本当～～に大事にしなきゃいけないですね～～と、強く痛感させられつつ・・（笑）
さっそっく購入して頂、手に持ってみたのですが・・
ネット上の一部で言われている重たい・・という感想ですが・・
思ったよりもぜんぜん重たくないし、画像も大きくて綺麗で凄くいいですよ・・（笑）
というか、夕飯の買出しの荷物や洗濯物～のほうが余程重たいよ～～と、思わずつぶやいてみたり・・（笑）
このゲーム、重たい～て人は、も少し運動しましょ～
ゲームばっかでお家に引きこもってちゃだめだよ～～（笑）
と、呟きつつ・・
今後のソフトの発売にいたっては～～
個人的にはギャルゲ＆オトメ系のＰＣゲの移植をじゃんじゃんして欲しいな～～て、感じです♪
で、今のところ移植希望の商品は・・
神凪ノ杜
http://matatabi.tv/kannagi/
今はＰＣの調子がよくなく、気がつけばＰＣゲの敷居が高くなりつつありますし・・
１作品ストーリーが大分短い～てことなので・・
シリーズ１本にまとめて移植して頂きたい～～て、所でしょうか・・
短いストーリーのバラ売り～～というやり口、あんま好きじゃないんですよね～（苦笑）
長編でひとつにまとめられないから分轄するわけで・・・
と、個人的に思います。
真紅の焔 真田忍法帳
http://www.otomate.jp/kurenai/
薄桜鬼のスタッフさんが携わっている～～という噂なので・・
雰囲気気になりつつも・・
忍システム～～がちゃんと生かあれておらず、てシナリオに何の変化もなし～～
という所をちゃんと手直ししつつ～生かされたシステムに作り変えて移植販売して欲しい・・・
ＰＡＮＤＯＲＡ 君の名前を僕は知る
http://www.otomate.jp/pandora/
神ゲーになりそこねたものの、いまだに忘れられないゲームの一つ・・
物語自体は凄く良いのです～～
後は、ＭＡＰ移動の際の会話を、もっと戦争に関するような雰囲気にして頂ければ完璧、いうことなし～～の作品になるのでは！
と・・てな感じで個人的な意見を言わせて頂きつつ・・
次は発売予定＆発売中の気になる任天堂のオトメゲームの情報をＵＰ～してみました。
気になる オトメゲ 任天堂スイッチ
吉原彼岸花
https://www.prot.co.jp/switch/yoshiwara/index.html
ＰＣゲのときからもともと気になっていて・・
吉原・・
幼いころの淡い恋心を抱きつつも、祖国に残してきた両親の元へ帰るため、見知らぬ男と肌を重ねる日々・・
そんな、けして楽ではない苦境といえる環境の中、ともに働く遊女達とともに誇りをもって仕事に励む主人公の目の前に現れた男との出会いが・・
といった雰囲気の内容で・・
スイッチに移植される～～ということで、ＶＩＴＡ版では削除されたイベントシーン等を復活～～ということで・・
これは購入すべきか！
といことで、とりあえず予約済み作品！
三国恋戦記
https://www.prot.co.jp/switch/sangokur/index.html
これも、シナリオが良いと評価だけれど、リアルなオタさんの感想によっては評価がバラバラ～～～で微妙に気になっていたのですが・・
改めて、よくみると・・
森久保さん、森川さん、三木さん、石田さん、保志さん、諏訪部さん・・・と・・・
お気に入り声優様が勢ぞろいすぎますし・・（笑）
新規のスチルもあるし～～
ということで、購入しようか悩み中の作品・・（笑）
CLOCK ZERO ～終焉の一秒～ Devote
こちらのゲームも前々から微妙に気なりつつもスルーしていたのですが・・
ネット友達にイイよ～～と改めて進められ・・
今回の移植にて、中学生編が追加される～～ということなので、これも気になる所です！
薄桜鬼 真改 完全新作
当初は、これがプレイしたくて、でもこのゲームのためだけに～～と、悩んでいたのですが・・
スイッチ購入したのだし、後は攻略できるキャラをどんな風に分散されているか～によりけり～～
という感じでしょうか・・
結局は気になるゲームが何作品程出てくるか～～という感じなんでしょうね～～（笑）
以上です！
ということで、任天堂スイッチ入手です！
最初は購入するかどうかは微妙～～なラインだったんです・・
なんとかく、任天堂＝家庭向け プレステ＝個人向け
という印象が非常に強かったため、なんとなく抵抗があったんですよね。
なので、ＰＳＰ→ＶＩＴＡのときはそんなに抵抗感持たなかったのですが・・
でも、購入するまでは、気になるオトメゲが増えるまでは～てことで結局１～２年くらい放置～はしていましたが・・（笑）
そんな感じで、今回は、気になるゲームがようやく、チラホラ～～と出てきて・・
このゲーム、ＰＳＰのときから微妙～～に気になってた～～て物から・・
ＰＣは高くて変えなかったから～～的なものが目に見て増えてきましてですね・・
やはり気になる～～～でも高い～～
と悩んでいる所・・
駄目元で、ある人に頼んだといいますか、棚ぼたといますか・・
日頃の行い～てのは本当～～に大事にしなきゃいけないですね～～と、強く痛感させられつつ・・（笑）
さっそっく購入して頂、手に持ってみたのですが・・
ネット上の一部で言われている重たい・・という感想ですが・・
思ったよりもぜんぜん重たくないし、画像も大きくて綺麗で凄くいいですよ・・（笑）
というか、夕飯の買出しの荷物や洗濯物～のほうが余程重たいよ～～と、思わずつぶやいてみたり・・（笑）
このゲーム、重たい～て人は、も少し運動しましょ～
ゲームばっかでお家に引きこもってちゃだめだよ～～（笑）
と、呟きつつ・・
今後のソフトの発売にいたっては～～
個人的にはギャルゲ＆オトメ系のＰＣゲの移植をじゃんじゃんして欲しいな～～て、感じです♪
で、今のところ移植希望の商品は・・
神凪ノ杜
http://matatabi.tv/kannagi/
今はＰＣの調子がよくなく、気がつけばＰＣゲの敷居が高くなりつつありますし・・
１作品ストーリーが大分短い～てことなので・・
シリーズ１本にまとめて移植して頂きたい～～て、所でしょうか・・
短いストーリーのバラ売り～～というやり口、あんま好きじゃないんですよね～（苦笑）
長編でひとつにまとめられないから分轄するわけで・・・
と、個人的に思います。
真紅の焔 真田忍法帳
http://www.otomate.jp/kurenai/
薄桜鬼のスタッフさんが携わっている～～という噂なので・・
雰囲気気になりつつも・・
忍システム～～がちゃんと生かあれておらず、てシナリオに何の変化もなし～～
という所をちゃんと手直ししつつ～生かされたシステムに作り変えて移植販売して欲しい・・・
ＰＡＮＤＯＲＡ 君の名前を僕は知る
http://www.otomate.jp/pandora/
神ゲーになりそこねたものの、いまだに忘れられないゲームの一つ・・
物語自体は凄く良いのです～～
後は、ＭＡＰ移動の際の会話を、もっと戦争に関するような雰囲気にして頂ければ完璧、いうことなし～～の作品になるのでは！
と・・てな感じで個人的な意見を言わせて頂きつつ・・
次は発売予定＆発売中の気になる任天堂のオトメゲームの情報をＵＰ～してみました。
気になる オトメゲ 任天堂スイッチ
吉原彼岸花
https://www.prot.co.jp/switch/yoshiwara/index.html
ＰＣゲのときからもともと気になっていて・・
吉原・・
幼いころの淡い恋心を抱きつつも、祖国に残してきた両親の元へ帰るため、見知らぬ男と肌を重ねる日々・・
そんな、けして楽ではない苦境といえる環境の中、ともに働く遊女達とともに誇りをもって仕事に励む主人公の目の前に現れた男との出会いが・・
といった雰囲気の内容で・・
スイッチに移植される～～ということで、ＶＩＴＡ版では削除されたイベントシーン等を復活～～ということで・・
これは購入すべきか！
といことで、とりあえず予約済み作品！
三国恋戦記
https://www.prot.co.jp/switch/sangokur/index.html
これも、シナリオが良いと評価だけれど、リアルなオタさんの感想によっては評価がバラバラ～～～で微妙に気になっていたのですが・・
改めて、よくみると・・
森久保さん、森川さん、三木さん、石田さん、保志さん、諏訪部さん・・・と・・・
お気に入り声優様が勢ぞろいすぎますし・・（笑）
新規のスチルもあるし～～
ということで、購入しようか悩み中の作品・・（笑）
CLOCK ZERO ～終焉の一秒～ Devote
こちらのゲームも前々から微妙に気なりつつもスルーしていたのですが・・
ネット友達にイイよ～～と改めて進められ・・
今回の移植にて、中学生編が追加される～～ということなので、これも気になる所です！
薄桜鬼 真改 完全新作
当初は、これがプレイしたくて、でもこのゲームのためだけに～～と、悩んでいたのですが・・
スイッチ購入したのだし、後は攻略できるキャラをどんな風に分散されているか～によりけり～～
という感じでしょうか・・
結局は気になるゲームが何作品程出てくるか～～という感じなんでしょうね～～（笑）
以上です！
蒼の彼方のフォーリズム開発のspriteが活動休止をした理由 [その他]
ネット上の一部の噂の噂を独自目線で考え直してみました。
spriteには、レコードレーベルのランティスが出資していたとかで、もともとバンダイ・ミュージックエンタテインメントの元社員らによって設立された会社のようで・・
昨年、バンダイビジュアルに買い戻され、法人としては消滅し、新たに発足したバンダイナムコアーツ音楽部門の一レーベルになってしまった・・・
とのこと・・・
この吸収合併によって、従来よりランティスが出資していた各事業への余波が懸念されていたらしい・・
近年はギャルゲ会社の売り上げも落ちつつある世の中らしく・・
spriteへの出資も、整理の対象になったのではないか」というのが、業界内でのおおよその見方・・。
そのため、ヒットしている作品ならば整理の対象にはならない・・
けれど、看板である蒼の彼方には整理されるだけの理由があった・・
と、ここまでの理由は理解できます。
そう、ここまでは理解できるのです・・
問題なのが・・・
その理由が、16年に放送されたアニメが余りにひどかった・・という理由に非常に疑問を覚えます。
アニメを製作し、グッズを販売し、その売り上げがどれだけspriteに入ってくるのかはわかりません。
アニメの評価もそれぞれです。
私自身はアニメ見た後で原作であるゲームを知りたくなった・・
そうして購入・・
で、実際にプレイし始めてみて面白くてです。
もちろんアニメは最悪だという評価の人もいるでしょう・・
けれど、それが活動休止になったとは思えません。
近年、ギャルゲもオトメゲもRPGもさほど面白いと思えるものは正直ありませんし・・
それゆえに、新作のゲームに手を出さなくなり、中古や移植されているゲームをするようになっている私ですが・・
そう、面白いものにならお金をかけて出します。
その分、面白いと思えない、期待の持てなくなりそうなものにはお金を出さない。
それが私の二次元活動です。
そんな中、今は無料で遊べるアプリゲが流行っていて、そちらに流れる人が多く・・
そちらにならお金をかける・・
そういう傾向にってきたのだろうと思います。
こだわらない→お金をかけない→シナリオよりもキャラ優先→スマホの流行→アプリの方が気楽に楽しめる→気がついたら課金で夢中になるｏｒ無課金ゲームのみで満足→市販ゲームに手を出さない
という感じなのではないでしょうか・・
一時期、お金使わないエセオタクさん～というのが流行っていましたが（そもそも、それをオタクと呼べるか謎ですが）ようは、お金かける方向性が変わってしまった・・
ということでしょう・・。
で、その様子を見て必然に、バンダイではギャルゲは今後流行らない・・
そう判断しての、整理対象だったのではないでしょうか・・・。
と、思うのです。
アニメ作品の一つ、二つでゲーム会社の存続のあるなし～は、ないと思います。
ゲーム会社の存続はあくまでゲームの売り上げでしょう・・
アニメ関連もまったく係わり合いにならないとはいいませんが・・・
個人的には蒼の彼方のフォーリズムの続編の売り上げが一般のゲームの域をこえていたなら、又違ったでしょうけれど・・
どうなんでしょう？
個人的には、たった一人のキャラのみに重点をおいたゲームというのは個人的にはどうなんだろう？
という気持ちもありますが・・
だいたい、アニメの出来の良し悪し～なんて関係ないでしょうに・・
アニメ面白くなくてもゲームが面白いなら普通に売り上げになるでしょうし
そんな風に思ったのでした～。
以上！
spriteには、レコードレーベルのランティスが出資していたとかで、もともとバンダイ・ミュージックエンタテインメントの元社員らによって設立された会社のようで・・
昨年、バンダイビジュアルに買い戻され、法人としては消滅し、新たに発足したバンダイナムコアーツ音楽部門の一レーベルになってしまった・・・
とのこと・・・
この吸収合併によって、従来よりランティスが出資していた各事業への余波が懸念されていたらしい・・
近年はギャルゲ会社の売り上げも落ちつつある世の中らしく・・
spriteへの出資も、整理の対象になったのではないか」というのが、業界内でのおおよその見方・・。
そのため、ヒットしている作品ならば整理の対象にはならない・・
けれど、看板である蒼の彼方には整理されるだけの理由があった・・
と、ここまでの理由は理解できます。
そう、ここまでは理解できるのです・・
問題なのが・・・
その理由が、16年に放送されたアニメが余りにひどかった・・という理由に非常に疑問を覚えます。
アニメを製作し、グッズを販売し、その売り上げがどれだけspriteに入ってくるのかはわかりません。
アニメの評価もそれぞれです。
私自身はアニメ見た後で原作であるゲームを知りたくなった・・
そうして購入・・
で、実際にプレイし始めてみて面白くてです。
もちろんアニメは最悪だという評価の人もいるでしょう・・
けれど、それが活動休止になったとは思えません。
近年、ギャルゲもオトメゲもRPGもさほど面白いと思えるものは正直ありませんし・・
それゆえに、新作のゲームに手を出さなくなり、中古や移植されているゲームをするようになっている私ですが・・
そう、面白いものにならお金をかけて出します。
その分、面白いと思えない、期待の持てなくなりそうなものにはお金を出さない。
それが私の二次元活動です。
そんな中、今は無料で遊べるアプリゲが流行っていて、そちらに流れる人が多く・・
そちらにならお金をかける・・
そういう傾向にってきたのだろうと思います。
こだわらない→お金をかけない→シナリオよりもキャラ優先→スマホの流行→アプリの方が気楽に楽しめる→気がついたら課金で夢中になるｏｒ無課金ゲームのみで満足→市販ゲームに手を出さない
という感じなのではないでしょうか・・
一時期、お金使わないエセオタクさん～というのが流行っていましたが（そもそも、それをオタクと呼べるか謎ですが）ようは、お金かける方向性が変わってしまった・・
ということでしょう・・。
で、その様子を見て必然に、バンダイではギャルゲは今後流行らない・・
そう判断しての、整理対象だったのではないでしょうか・・・。
と、思うのです。
アニメ作品の一つ、二つでゲーム会社の存続のあるなし～は、ないと思います。
ゲーム会社の存続はあくまでゲームの売り上げでしょう・・
アニメ関連もまったく係わり合いにならないとはいいませんが・・・
個人的には蒼の彼方のフォーリズムの続編の売り上げが一般のゲームの域をこえていたなら、又違ったでしょうけれど・・
どうなんでしょう？
個人的には、たった一人のキャラのみに重点をおいたゲームというのは個人的にはどうなんだろう？
という気持ちもありますが・・
だいたい、アニメの出来の良し悪し～なんて関係ないでしょうに・・
アニメ面白くなくてもゲームが面白いなら普通に売り上げになるでしょうし
そんな風に思ったのでした～。
以上！
