ヴァニタスの手記 ３～５巻

ヴァニタスの手記、３～５巻

なんだかんだで気がつけば中古にて２５０～３５０円代で着々～～と、購入しちゃいました（笑）
話しが進まない～～とネットでは言われていますが、個人的にはキャラのやりとりが面白く生き生きとしていて・・又行動が予測不可能な所、シリアスとギャグのメリハリがとれていて楽しい～～て感じでしょうか♪
なので特にマンネリ感は一切ないんですよね、個人的に・・・（笑）
そう、ヴァニタスの書に関わるなんらかの出来事が見え隠れする中・・・
ヴァニタスの壮絶な過去も垣間見えてきては・・・
ああ、だから、あんなにも強烈なキャラなのかな・・
とか思いつつ・・（笑）
ヴァニタスとノエの関係、ヴァニタスとジャンヌの関係がじょじょに変化していく様子が、又微笑ましくも好ましく感じていますし・・
時折見せるデェフォルトを崩したキャラの表情・・
可愛いものから面白いものまで・・
特に、ヴァニタスの裏表の激しさを物語る絵のデッサンが可笑しすぎてたまりません♪
そして、男女の関係も・・
ノエとドミノ・・
ヴァニタスとジャンヌ・・
この二人の関係が凄く好みで・・・
特にヴァニタスとジャンヌ、この二人の複雑な関係性ってなんといえばいいのでしょう・・
又、何か変化していくのでしょうか・・
なんて思いつつ・・
動いてないようで、物語は表と裏、外と内で確実に動いています・・・（笑）
ノエの今後も凄く気になりますし・・
色々と怪しい雰囲気にもなってきましたし・・♪
巻を進めるごとにキャラへの愛着が深まっていく感じがします♪
本当、最初はこんなに好きになる予定はなかったのですが・・・（笑）
本当、キャラ一人一人が愛しく感じて仕方ないんでしょうね・・
なんて思いつつ・・♪

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