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ガンダムSEED ディスティニー 21~23話 [アニメ]

はい、きました~そう、ミーアの寝巻き姿でのアスランの部屋へのお忍び~~
こうしてみると凄いですね~
胸の谷間等レベルの露出ではありません、大事な所が見えずにいれるのが奇跡的で~(笑)
てか、下の方も凄いですね~
モフモフの飾り以外の所、スケスケ全快で、これ又大事な所がギリギリ隠されているレベル~という大胆衣装にびっくりです!
こうしてみると、改めて凄いな~
なんて思いつつ、そんな姿のミーアがアスランの部屋にいたものだから、ルナの不機嫌オーラがわかりやすくてかわいい・・(笑)
そして、軍事的お話~に気をとられているアスランを見て、今度はミーアのつまらなさそう~全快な表情・・
いいね~周りの目気にせずこれだけ好きに感情表現できて、ある意味羨ましいです・・(苦笑)
そして、ルナやシン達にいいたい~
皆して、公私混合しちゃ~だめだよ~~(笑)
どんな理由であれ上官相手に嫌味いってしまえるとか、アスランだから許されるべきであって~と、心底思ったりもして・・(苦笑)。
というか、こんな子供っぽい赤服のエリートでいいのかな?
学校のお遊戯時間じゃないんだよ?
な~んて、思いつつ・・(笑)
そして、そして~
もう一つ、お気に入りのあるインパクトシーン!
シンとステラの出会いです!
そう、今まで幾度として刃を向け合ってきた相手・・
でも、それを知らないまま互いに二人は出会い・・・・
本当、崖っぷちで歌って踊ってるステラを見てシンはほくそ笑んでいたけれど・・
一緒にいた友人いわく、危ないからステラに注意してやれよ~~という突っ込みとともに・・
その後、助けに飛び込んだシン相手に、パニクったステラはあろうことか容赦ない握りこぶしくらわせる・・
という、衝撃的シーン(笑)
今でもいろんな意味で忘れられない・・♪
その後の二人の穏やかな雰囲気ノシーン・・
たどたどしい言葉使いのステラに・・・
洞窟の中服を乾かすために焚き火で、衣服を脱いで体を温めて・・。
そして、何もしらずに背中合わせで語り合う二人・・。
そして、そんな二人に、ステラ役の桑島さんの挿入歌~が又好きです♪
というか、シンに裸見られても平気な程に、本当に幼く・・
今度、二人の再会を思うと・・・。
この二人の出会いは、ある意味ロミオとジュリエット・・と、いうべきなのでしょうか・・
これも、運命の出会い・・という奴なのでしょうか・・。
そして、話は色々あってオーブが・・
そう、カガリがいない中、君臨しようとでしゃばっているものの、中ボスにいいように利用されるのは、指導者としては穴だらけのユーナゆえ・・なのでしょうかね・・
本当、あのねちっこくも薄っぺらな頭の彼~
どうにかならないのでしょうか・・・(笑)
なんか、動画UPして、自分達凄くカッコイイことしてるだろ~?
と、自信満々に胸はっていうのはいいけれど、はたから見ると凄くかっこ悪くもはた迷惑な行動をしている若者と似たり寄ったりのカッコ悪さとまんま同じ・・(苦笑)
作戦も小学生でもできるような稚拙な案を得意げ~に見せてる所とか、痛々しくて可愛そうにさえ思えます・・(苦笑)
今までつちかってきた、他国の戦争にに介入しない、させない~というオーブの理念も、あっさりきりすてちゃうしね~
そんなんが代表でよいのでしょうか?
本当、無知でもステラの純粋さとは天と地程の差がある・・と、いいますか・・。
それはそうと~
新キャラのハイネ君~~
ハイテンションだけれど、その気さくさは、やっぱ素敵です。
うん、船酔いで嘔吐してる現オーブの頼りない代表よりも、ず~~とイイです、当たり前のように~♪
そして・・
懐かしい、あのキャラの登場に・・
アスラン、初めて目の前に存在する自分よりも先輩に始めて諭されるアスラン・・
そして、始まる・・
地球軍VSザフト・・・
そして、そんな中での、アスランとシンの語り合い・・
カガリさえいればこんなことにはならなかった。まだできないことは多いけど気持ちだけど気持ちだけはまっすぐな奴だよ
と、いってみせるアスランに国の代表が気持ちだけなんて意味がない
と、いう、シンのご意見は正論そのもの~~で・・(笑)
けれど、その後のアスランの言葉は・・
多分、きっと、本音をいわれたからシンも怒ったんだろうな・・
なんて思っている間に、とうとう戦闘が開始し~~
ユウナの無謀作戦に、部下は意義を唱えるも・・・
本当、指揮官って奴は感情論でいすに座ってちゃだめだよね。
誰よりも冷静にものを見るべき立場な人なのに・・・
なんて思っている間に神キラが光臨~~(笑)
そうして・・・
そこに、カガリの登場~!
だがしかし、彼女の幼き声は届かず・・。
自身の意思を貫く勇気も、見えないものも見えるようになったとはいうものの・・
そう、敵のほうが一つも二つも上手で・・
そんな敵の手中にまんんまとはまる、情けなくも指導者としての力のなき愚かでしかないユウナの存在にて・・。
で、結局カッコイイのは、そんな無能なカガリの行動をしっかりとフォローしてくれるキラ様の存在~~
もともと、ここで戦争をとめることができていれば、そもそもこんな状況にもなっていなかったでしょうから・・
本当に、ユウナのような無能な指導者をのさばらせていちゃ~駄目なんですよ。
お金と名誉に目がくらんで雲隠れしてはくだらない言い訳をする、どこぞの出来損ないの議員さんと同じです
本当、自分のことしか考えられない議員さんなんて、存在する理由などないというのに・・。
そして、そんな暴君をとめられぬ指導者カガリよ・・
泣き叫ぶ暇があるならば、今どうするべきかを考える・・
貴方は、ただの少女ではないのですから・・・。
そして、戦場はとんでもなく混乱していきます(笑)
戦争しあうものと、戦闘をとめようとするものと・・
というか、キラの強さ半端なさすぎる~~!
にしても、新キャラのハイネ君、あっさりフラグたちすぎるというか・・
わざわざキラの背後を守りに飛び出していった~としか見えなくって・・
うん、アスランよ・・
キラを恨むのはお門違いでは??
なんて思いつつ~な23話でした。
以上!


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