スチーム プリズン ウルリク プレイ感想 ２

スチーム　プリズン　ウルリク～一つ目のバッドＥＤ・・
ちょっと、これは残された物がすくわれなさすぎて・・ある意味驚いてしまいました・・
心中・・ではないにしろ、あの世で二人一緒になれうのだろうか・・
そんな終わり方でしょうか・・。
そして、更にバッドＥＤ集めますが・・・
この作品、シナリオの選択肢～持て余すことなく利用しつつＥＤ収集させてくれるのが魅力的です♪
他の乙女ゲだと選択し部分が未選択の未使用のまま～てことで、少しばかり勿体無いな～～なんて感じるときもあったので・・
これはこれで嬉しいシナリオ構成かもしれません♪
にしても、このゲーム～スキップ機能が異常に早くて有り難いですね（笑）♪
後、バッドＥＤの構成も・・
キャラのストーリー１本調子～な感じにならないのが面白いというか・・
本当、この作品、選択肢によってはヒロインの止む終えないとはいえ、生々しい命のやり取りに衝撃を覚えてしまいます。
剣や銃等いった武器ではなく、今度は本当に彼女の手自ら・・
そして、又一人、彼女の元をさっていきます。
そう、二度と帰ることの出来ない決戦へ・・
あのとき、この未知を選択していたら・・なんて、人は過去を悔いるけれど・・
でも、そんなのはわからない、全ては結果論であり、もしも、その時、今とは違う選択をしていれば全てが上手くいっていた・・
それが事実だとしても、ウルリクのいう通り、それは、ただの妄想であり現実ではない。
現実は変えられない。
変えられる過去はなく、唯一変化させられるのは未来だけ・・。
それをウルリクに諭され、キルスは彼の帰りを待ちます。
悲観的な思いではなく、彼の帰りをただ信じて・・
て、バッドＥＤなので当たり前なのですが・・
薄桜鬼と同等～人の命と隣り合わせの物語・・・
切ないことこの上なくて・・
いえ、切ない・・だけでは言い表せないリアルさがこの物語にはあります。
そして、男女の愛憎劇が半端ない～～！
もう、キルスの元同僚君の墓相っぷりが怖いです！！
愛と憎しみは紙一重・・といいましょうか・・
キルスの優しさがまさに仇となるＥＤ・・！！
本当に・・・ウルリクルートのバッドＥＤは、ヒロインであるキルスの身にウルリクのしてきたことの代償がふりそそい、そして・・
というＥＤが多いといいますか・・
きっと、ウルリクとの関係は、彼女の中で恋に発展するには早くて、だからウルリク視点の悲恋ＥＤ・・という形のものが多い・・
と、いった所でしょうか・・。
アフターストーリーは、二人の関係は順調～に進んでいるようで・・
にしても、女性っが男性から花束の置くｒ者はわかりますが、まさか女性から～とは・・・
予想外にウルリク喜んでいるようでしたが、彼女からの気持ちが篭っていれば、、それだけで胸が一杯のようですね♪
にしても、その花束にいきつくまでのウルリク自身の出来事が・・
同じ物語でも視点が違うと変わって面白いです・・・♪
ウルリクの心の葛藤～が可愛いですね、彼視点のアフターストーリ～
彼にとってはエルトの得意の口説き文句も気持ち悪くて俺にはキルスに向けｔえいえない・・ですから（笑）
素直に恥ずかしいと一言いえばいいのに、本当に屈折した子で・・（笑）♪
でも、キルスとの出会いはそんな彼を、もう一度人を信じる思いと、人を愛する思いを教え・・
そんな彼の物語はこれからも、少しづつ・・
本当に、幸せな二人のラストに、心よりおめでとう～
て、感じで、次の攻略キャラいきます！

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