ロードオブ ヴァーミリオン ３話 感想 [アニメ]
ロードオブ ヴァーミリオン ３話
はい、いい感じに盛り上がりつつあるヴァーミリオン♪
アクションシーンに多少ムラがあるようですが・・（笑）
少なくとも、メインキャラへの不満は今の所粗なし～て感じです。
サブキャラは微妙にウザイ人がいなくもないけれど、まあ、こういうキャラも一人や二人いたほうが物語りに拍車がかかるのかな～とか思いつつ・・・（笑）
そして・・
主人公～王道タイプで嫌いじゃないです♪
殺したくないけれど戦わなきゃ守れないものがあって・・
そんな風に苦しむ彼に一言いってあげてほしい。
仕方が無い・・以上に、生き地獄から開放してあげるのも一つの救いでは・・と・・。
だって、人ならざる殺戮の化け物としていき続けるくらいなら、いっそ命を絶ってくれたほうが生き地獄を味会わずにすむんじゃないか・・て・・
私だったら、化け物になって、同じ人間を殺し続けるような生き物になるくらいなら・・て、心あるうちなら、そんな風に思いそうだし・・なんて思います。
そして、そんな彼を簡単に人殺しというけれど、ならばどうやって自分を、友達を守れというのだろう・・
自分が同じ立場ならどうなのだろう・・
直接的な被害者がいうなら納得できるけれど、そうでない人間が軽い気持ちで発していい言葉ではないかと・・
勿論、だからといって、人の命を奪うことを正当化はしちゃいけないとわかっているのですけれどね。
そう、人って、こういうとき残酷な言葉を平気でいうよな・・・
と、思います。
カレー毒物事件でも、犯罪者扱いされた息子よりも、そんな彼に向ける回りの人間の対応が怖い・・
と、凄く思いました。
人殺しの息子だから何してもいいと、殴る蹴る、首を絞めては、口の中に毒物入れさせて口内ただれさせる・・
そんなことを平気でする住民も十分、殺人（未遂）犯といってもいいんじゃないのだろうか・・
なんて思ってしまいます。
憎むのは仕方ない、家族の命を奪われ、その苦しみに、殺したいくらい憎む思いをけすことなんてなかなか出来ない・・それが人の心で・・
でも、それを実行してしまえば、犯罪者となんらかわらないのではないか・・
と、個人的に思えてならなくて・・。
にしても、この作品～
少しばかり都合よく、仲間は仲間を呼ぶ～と・・
気がつけば主人公っと同じ力の人間が次から次へと・・そのあたりが微妙に気になるけど、ヒロインが最下に突っ込みいれてくれてるので、よしとします（笑）
そして、アクションシーンにて一つ提案、静止画とはいえ、絵に動きをつけた方がカッコよくかけると思いますよ。
衣服をはためかせて、少しばかり手足踏ん張るゆな感じにかくと、更にいかにも～という感じに見えると思いますし♪
そういうちょっとした手心を使えば無駄に絵を魚かしすぎなくってもカッコ良い作りにできます♪
漫画なら基本ですが、アニメでも、こういうの使えばいいと思いますよ。
本当、ちょっとした意識で、がらっと雰囲気変えられることはいくらでも出来ますからね♪
そして～
この男記者～
さっきから主人公のこと人殺しとか、お前のせいだとか、すご～く言いたい放題なんですが・・
大人なら、も少し子供に対しての接し方～というものがあるのでは？と、思います。
そりゃ、命を奪われたり、怪我させられたわけではないのですから・・・
さっきから相棒のことしか頭にないのか～～と、少々思ってしまいました（笑）
命が無事だったことに、も少しだけ感謝というか、安堵してもいいのでは？
な～～んて、感じたのです。
そして、夢の中で現れた少女により、つげられる真実・・
この世界に今起こっていること、そしてその世界の為に目覚めつつある主人公達・・
世界のためにどうあるべきか・・
それは、敵対する人物とはきっと反対のものであり・・
異世界の住人、そしてゲート・・
生き残りの戦い・・
そのために払わなければいけない代償・・
共鳴・・
魂の共鳴・・
そして、その共鳴に耐え切れなかった結果、姿なき人たちの残骸・・・
そして・・
彼を愛しい人という彼女の存在・・
彼女だけが一方的に彼を知っている素振りをみせるのはなぜか・・
繰り返す運命とは、過去にも彼は同じようなことを・・・？
それはどういうことだろう？
そして、主人公の手に残る古い傷と何かあるのだろうか？
なんてことを考えつつ・・
待て、次回！
はい、いい感じに盛り上がりつつあるヴァーミリオン♪
アクションシーンに多少ムラがあるようですが・・（笑）
少なくとも、メインキャラへの不満は今の所粗なし～て感じです。
サブキャラは微妙にウザイ人がいなくもないけれど、まあ、こういうキャラも一人や二人いたほうが物語りに拍車がかかるのかな～とか思いつつ・・・（笑）
そして・・
主人公～王道タイプで嫌いじゃないです♪
殺したくないけれど戦わなきゃ守れないものがあって・・
そんな風に苦しむ彼に一言いってあげてほしい。
仕方が無い・・以上に、生き地獄から開放してあげるのも一つの救いでは・・と・・。
だって、人ならざる殺戮の化け物としていき続けるくらいなら、いっそ命を絶ってくれたほうが生き地獄を味会わずにすむんじゃないか・・て・・
私だったら、化け物になって、同じ人間を殺し続けるような生き物になるくらいなら・・て、心あるうちなら、そんな風に思いそうだし・・なんて思います。
そして、そんな彼を簡単に人殺しというけれど、ならばどうやって自分を、友達を守れというのだろう・・
自分が同じ立場ならどうなのだろう・・
直接的な被害者がいうなら納得できるけれど、そうでない人間が軽い気持ちで発していい言葉ではないかと・・
勿論、だからといって、人の命を奪うことを正当化はしちゃいけないとわかっているのですけれどね。
そう、人って、こういうとき残酷な言葉を平気でいうよな・・・
と、思います。
カレー毒物事件でも、犯罪者扱いされた息子よりも、そんな彼に向ける回りの人間の対応が怖い・・
と、凄く思いました。
人殺しの息子だから何してもいいと、殴る蹴る、首を絞めては、口の中に毒物入れさせて口内ただれさせる・・
そんなことを平気でする住民も十分、殺人（未遂）犯といってもいいんじゃないのだろうか・・
なんて思ってしまいます。
憎むのは仕方ない、家族の命を奪われ、その苦しみに、殺したいくらい憎む思いをけすことなんてなかなか出来ない・・それが人の心で・・
でも、それを実行してしまえば、犯罪者となんらかわらないのではないか・・
と、個人的に思えてならなくて・・。
にしても、この作品～
少しばかり都合よく、仲間は仲間を呼ぶ～と・・
気がつけば主人公っと同じ力の人間が次から次へと・・そのあたりが微妙に気になるけど、ヒロインが最下に突っ込みいれてくれてるので、よしとします（笑）
そして、アクションシーンにて一つ提案、静止画とはいえ、絵に動きをつけた方がカッコよくかけると思いますよ。
衣服をはためかせて、少しばかり手足踏ん張るゆな感じにかくと、更にいかにも～という感じに見えると思いますし♪
そういうちょっとした手心を使えば無駄に絵を魚かしすぎなくってもカッコ良い作りにできます♪
漫画なら基本ですが、アニメでも、こういうの使えばいいと思いますよ。
本当、ちょっとした意識で、がらっと雰囲気変えられることはいくらでも出来ますからね♪
そして～
この男記者～
さっきから主人公のこと人殺しとか、お前のせいだとか、すご～く言いたい放題なんですが・・
大人なら、も少し子供に対しての接し方～というものがあるのでは？と、思います。
そりゃ、命を奪われたり、怪我させられたわけではないのですから・・・
さっきから相棒のことしか頭にないのか～～と、少々思ってしまいました（笑）
命が無事だったことに、も少しだけ感謝というか、安堵してもいいのでは？
な～～んて、感じたのです。
そして、夢の中で現れた少女により、つげられる真実・・
この世界に今起こっていること、そしてその世界の為に目覚めつつある主人公達・・
世界のためにどうあるべきか・・
それは、敵対する人物とはきっと反対のものであり・・
異世界の住人、そしてゲート・・
生き残りの戦い・・
そのために払わなければいけない代償・・
共鳴・・
魂の共鳴・・
そして、その共鳴に耐え切れなかった結果、姿なき人たちの残骸・・・
そして・・
彼を愛しい人という彼女の存在・・
彼女だけが一方的に彼を知っている素振りをみせるのはなぜか・・
繰り返す運命とは、過去にも彼は同じようなことを・・・？
それはどういうことだろう？
そして、主人公の手に残る古い傷と何かあるのだろうか？
なんてことを考えつつ・・
待て、次回！
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