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フルメタルパニック 15~22話 [アニメ]

一見、平和で穏やかで、賑やかな時間が描かれる・・
かと思いきや・・
その裏の出来事・・
かなめ達が何時もの日常、夏休みをエンジョイしている間・・
宗助は任務のため、命と隣り合わせの仕事に・・
その相手は、倒したと思われていた者の存在・・
再び戦い、向かい合わなければいけない相手・・
ヘタをすれば、生きて帰ってこれるかわからない・・
そんな現状を知らず、相変わらずの宗助の突然のキャンセルに不機嫌モードなかなめの様子を描きながら・・
宗助は目の前で、仲間とあるべき相手の死の間際を目のあたりにしていく・・。
きっと、宗助の存在を否定せず、侮らずに挑めば戦況は変わっていたかもしれない・・
変なプライドさえ持たず、宗助の言葉に耳を傾けていれば・・
けれど、そう思っても、時はすでに遅い・・
というより、そんなことを考えている余裕なんてなく、失った仲間を思い、深手を負った仲間を庇いながらなんとか敵から離れようとすることに必死で・・
というより、それしかできない現状になっていき・・
そこにおいうちをかけて起こる現実は、あまりにも過酷で困難。
二度と会うことのないと思っていたもの・・
まさか、敵側になるなどとは思えなかった存在・・
宗助のことを誰よりも知っており、だからこそ一番の強敵で・・
けれど、そんな相手だからこそ倒さなきゃいけない・・
どんな状況化においこまれても・・
自分一人しか生き残れなかったとしても・・
唯一の救いは、彼にも帰える場所があり、待っててくれる人がいる・・。
彼自身、そんな意識はなかっただろうけれど・・
身も心もボロボロになって帰ってきた彼の目の前には、彼の飼えりを待ち遠しく思っていた一人の少女がいて・・
そんな彼女の傍で、疲れた身と心をいやすかのように、よりそってみせる宗助と、そんな彼の温もりの傍で寝言をいってみせる彼女と・・
そんな二人の関係が好きで・・
でも、そんな静かな時間も一瞬・・
その次にはにぎやかで楽しくて・・
戦の前のひと時の休息の間に語られる、宗助がミスリルに入ってからの出来事だったり・・
かなめの中に眠る力・・・
そして、彼女と同じ力を持つ、もう一人の少女の存在・・
お風呂の中で裸の付き合いで語り合ったり、二人だけで膝と膝を突き合わせて語りあったり・・・
歌って踊って・・
これから起こる出来事の前のお祭り騒ぎの中・・
唯一、そんなあ名kになじめない青年がいて・・
本当に、バカがつく程に生真面目で不器用な男・・
そして、その不器用さに拍車をかけて、一人の大事な人を傷つけてしまう。
人間、いつだって完璧じゃない。
与えられた責任ははたさなければならないけれども、間違いや失敗人間にはあることで・・
そして、それをおこしてしまったのは、自分一人で責任を覆うとしてしまったが故の結果であろう・・と、私は思います。
仲間は支えあってなんぼだし、そのために存在するのだから、一人で突っ走りすぎるのはかえって仲間に迷惑をかけてしまうというものでしょう・・。
そうして、そんな己の失敗に傷かないまま、彼のことを心から心配していた少女を傷つけてしまうことになってしまう。
心配しつつも、いつものようにふるまい口喧嘩になっているものだから、自身が彼女を傷つけ泣かせたなんてこと気づかず・・。
又、無意識のうちに彼女を拒絶する言葉を発してしまっていたことも・・。
自分のことでいっぱいいっぱいになって、周りが見えなくなってしまうのは怖い。
人は100%理解しあうなんて難しい。
同じ年齢、同じ場所で同じことをしていたとしても・・
分かちあえる部分は多くとも、それが互いに理解しあえる所が多いとは限らない。
そうなんですよね、人の価値観って日々の生き方それぞれなんです。
同じ物の考え方を持ってこそ趣味は違えど、共有できる部分が多かったりもしますし・・。
同じ環境下で生活できている人達でさえ立場が違えば、主婦でも兄弟でもま噛み合ったり、かみ合わなかったりもするのですから・・
戦場の中、死と隣り合わせで幼き頃から生活してきた彼と、戦争とは遠く平和な日本で暮らしてきた彼女と・・
違すぎて、共通点探す方が少なくて・・
でも、唯一同じなのは、互いに互いを思っていること・・
違うからこそ理解したいと思い気持ち・・
傍にいたい、大事な人だということ・・
この思いは、どんな場所、環境でさえ変わることはない・・。
そのことに気づけた瞬間・・
仲間に教えられた瞬間、二人走り出すけれど、それがかえって入れ違いのすれ違いになっていく・・
そんな中起きてしまった事件・・
ン窯が次々死んでいき、そんな状況を目にしてしまった彼女は、真っ先にまきこまれてしまう・・。
何より、彼らの最終的目的には彼女自身・・
といってもいいのですから・・
という感じにて、今日の感想はこのあたりにて~
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るろうに剣心 20~23話 ノイタミ [アニメ]

おや?
こんな話原作にあったかな?
と、思ったら、丁度入手した文庫本のアナザーストーリーの一つ・・
薫と出会う前の、ちょっとした剣心のお話・・
紅茶呑んで、洋菓子を食しているという珍しい風景・・
そこで出会った行きずりの人との話・・
てか、漫画に比べると、漫画よりも丸い演出になっているかな・・(笑)
登場してくるキャラクターが何とも愉快でテンション高い方々なので、妙に楽しい雰囲気で物語は進んでいきます。
てか、この話をしてくれうのならば、ぜひ、志々雄と由美の話も映像化して欲しいな~
なんて思っていると・・
ある発見が・・
そう、物語構成事態は原作とほとんど変わらないのですが、後編の方は大幅な変化・・
剣心の前に立ちはだかる男の対話、そして剣の構えがまったく変化していいる!
原作ではごく自然な構えでしたが、アニメ版は人間の体の構造完全に無視していて、ありえない姿に、ちょっと引いてしましましたが・・
多分、アニメの演出の際に誰かが弄ってしまったんでしょうね~
ちょっとおかしな雰囲気の内容になっていたのが残念。
必殺技とか、変に見た目の形にこだわりすぎず演出で上手に演出した方がカッコイイと思うのです。
だって、あれじゃ人の体こえて、化け物です・・・(汗)
特殊な人達ならばともかく・・
とか、思ってしましました。
けれど、良い点もあり・・
原作は、敵対する相手は、己の強さを追求するためならば犠牲はいとわない・・
という、最低なキャラでしたが、アニメ版は、もっと紳士的なキャラクターに大きく変化しており、原作とはがらりと違った印象に
これは、悪くない加筆だったのでは?
と、思わなくもないでしょうか・・♪
せっかく三木さんという大物声優様に出て貰ったんですもの~♪
けれど、そのおかげか、どこか蒼紫様と被ったキャラになってしまったかも・・・(笑)
そうして、とうとう登場されました、あのお方が~
て、個人的には、無印のアニメの方が好きでしょうか・・
声はカッコイイし、多分イメージ的にあっているはずなのに・・
そのはずなのに違和感が・・
演技が悪いわけではない・・
声があっていないわけでもない・・
ただ一つ・・
声に重みがない・・
どうしても演技がかったしゃべり口調が物語の質を下げてしまう・・
ということで、キャストさんは誰かと思えば・・
なる程、乙女ゲーム、腐女子アニメでは有名な、イケメンボイスのイケメンキャラで有名なお方か~
ある意味納得しつつも・・
そう、ボイスが甘すぎるのですよ~
も少ししゃがれ声なり、年長者の方の方が良かったかも?
なんて思いつつ・・・
話の方に戻すと・・
剣心は確かに強い・・
強いけれど、大きな弱点がある。
それは、人が良すぎること。
剣を持ち、悪しきものを裁くわりに、簡単に嘘に騙され付け込まれ隙を作り背中を狙われる・・
相手の言葉信じることは良いことですが、印字るべき相手とそうでない皮見定めた方が良いような気がしなくもないです。
そして、薫達の目の前に現れた男・・
左之助は一瞬で男のただ物じゃない気配に気づけましたが・・
師範台である薫があまりにも・・
いえ、どんなに武道にて、それなりに腕を磨いているとはいえ、こうもあっさり相手の本質見抜けず、剣心の留守中に敵を招き入れてしまうとは・・
そして、又、そんな相手の気配に気づけなくなっている剣心も・・
そうして改めて知る・・
強さを磨き、悪事に手地に染めるか・・
剣で人の血をあやめることをやめ、善意で生きるか・・
10年という年月は、長いようで短い・・・
実際、この10年という年月で、私の周りのあたり前も日常も、様変わりしてしまったものですから・・。
剣心の求める強さは究極の強さではない
人を守れるだけの強さ・・
けれど、男のいう通り、彼はるろうにの強さを得ていないという言葉・・
確かに、剣心と関わったことで命に関わる怪我や、一生ものの傷を負わされた存在がいるのも確かで・・
剣心のいう強さは、男にとっては偽善者・・
という言葉も納得させられつつも・・
それにしても、剣心を目にした瞬間の男の表情と声色がメチャクチャいい!
善人顔での声のトーンは甘すぎて肩透かしにされちゃいましたが・・
戦闘モードのお声と演技はいい雰囲気です♪
そうして、今まで戦ってきた相手とは段違いの強さを持つ男との闘い・・
それは、剣心が初めて目の前の敵の攻撃をまともに受け倒れこませてしまうもの・・
そう・・
るろうにの剣心では目の前の敵には勝てない・・
歯が立たない・・・
攻撃をくらい、攻撃をかわされ反撃にあい、幾度となく傷の数を増やして倒れていく・・。
そんな中、剣心の表情が変わっていく・・。
人切りだった頃の彼に・・
けれど、その肉体は昔程に強くはない。
能力と体がついていっていない・・
そう、思わされたのもつかのま・・
やはり、人を傷つけることを恐れながらの剣よりも、人を傷つけても構わないという剣の方が切れ味は変わる・・。
だって、人を傷つけることに抵抗がなくなる・・
それは、守るべきものを捨てるも同然・・
そう、失うものを恐れを無くした人間程恐ろしいものはない。
最近おこる犯罪なんてまさにそうではないでしょうか・・
失う未来も家族も友もいないから、無茶苦茶なことをやってのけるのではないだろうか・・
なんて思うのです。
そして、この二人の血で血で争う激闘を止めることができるのは・・
そうして・・・
剣同士での戦いではらちが明かず、とうとう肉弾戦にまでもつれ込み。
生きるか死ぬか、相打ちか・・
その戦いの結末は、前回のように、女の涙で止められるものではなく・・
表れた人は・・
という所にて、待て次回!
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オトナプリキュア キボウノチカラ 8~9話 [アニメ]

まさかまさかの舞台にて、あのキャラのお家が登場~
そう、この風景、建物、凄く見た記憶があるな~
と、思っていたら・・
そう、あのご老人の登場と共に、その後の表札を見て思わず娘は出てこないのか~
なんて思わされましたが・・。
そして、意味深な言葉を気かせて下さるんですよね。
当時、かの二人がプリキュアで活躍していた時も・・
彼女達の活躍を影で見守っていて・・
今回は、さり気に革新的な言葉を~
この人は、この町におこっていることを知っていて、そして、彼女達のことをどどこまで気づいているんだろう・・
そんな風に思わされてしょうがなくて・・
もう、そこにいきつくまでの話を飛ばして、いきなりそこからの話になってしまいましたが・・
今や、戦争のことを語りついでくれる作品なんて、この作品くらいなのでは・・
当時も描かれていた、かの人の幼き姿・・
何もかもが恵まれていたわけじゃない。
けれど、当たり前の幸せ全てを、無常にも全て奪われて・・
希望をそがれ生きる気力を失った人々・・
けれども、人はそんなに弱くはない・・・
どこかで小さな灯を見つけて、そして、再び立ち上がっていく・・
その強さを人は持っている・・・。
そうして、彼女達は貰ったアドバイスを元に行動を始めるのですが・・
今回の出来事は、もしかしたら今の現代の世の中に何か訴えてくれているのかもしれない・・。
便利な物であふれているのが当たり前・・
当たり前にご飯が垂れて、暖かい布団で眠ることがあって・・
困れば親が助けてくれて・・
お金が無くなれば親が与えてくれるし・・
気軽にネットで情報を得られて・・
そして、何の知識もないままに犯罪に巻き込まれ、その罪の重さを知らない若者達・・。
便利すぎるのは危険。
巻上げることをやめすぎるのも危険・・
楽をするればする程人は堕落していき・・
どこかで、大切な者を失った大人達に、若者達・・
そんな中、キラキラ輝きを忘れないのがプリキュアだった、子供の心を忘れずに立ち向かっていく少女達の姿・・・
皆の知らぬ所で人々を助けて・・
希望を膨らませる。
今ここに彼女達は生きているということ、これから何をしていきたいか・・
新しい小説の物語をかけず躓いていた少女の心に一筋の光がさす・・
けれど、喜んでいるばかりではいられない・・
そう、大人になった彼女達がプリキュアに変身してしまえるなんて、こんな軌跡はあってはならないこと・・
その代償はどうやら小さくない様子で・・
大丈夫だと、前向きに何も考えず目の前のことを頑張っていたけれど・・
そう、彼女の身を心配していた通りの出来事が・・
いったい、彼女達の身に何がおこっているのだろうか・・
そんな疑問を抱きつつ・・
とうとう、5人の少女達がプリキュアの力に目覚める・・
そんな中、残った元二人の元プリキュア少女二人の・・
新たな悩み・・
はたから見れば、結婚に仕事にと順調な様子でしたが、順調だからといって何も悩みがないわけじゃない。
ただ、その悩みを人にうちあけずにいるだけの話で・・
けして後ろ向きな悩みじゃない。
ただ、前に進むために、周りからの期待をけってまで自身の夢をかなえるばきかどうか・・
お店も順調で親にまかされるまでになったし、婚約者との関係もいい感じで・・
だからこそ、彼女的に自身の思いが、そういう期待を裏切ってしまうのが怖い・・
かといって、今のままの自分では自分自身が納得いかない・・
両親の期待があるからこそ、もっともっと頑張りたい・・
思い通りのパンが作れない・・
自分も外の世界にいって、沢山のことを学びたい・・
そういう思いって、とっても素敵です。
そういう悩みを抱えている人、嫌いじゃないです。
自分のことと同じように、自分以外の相手のこともよく考えられる優しい子だということ・・・♪
そして、彼女にとっては目の前に起こっている事件のことよりも自身の将来・・
敵と戦うよりも、今優先したいこと・・
だって、彼女には変身する力がないのだから・・
だから、相方である彼女の気持ち、プリキュアになれないもどかしげな気持ちに対し、苛立ちを抱いてしまったりもして・・
そんな、らいくない彼女の態度に敏感に感じる親友・・
そういうのに、言葉なくとも気づいてくれるのが親友なんだろうな・・
何気ない会話で自身の気持ちを組み取り、同じ目線で耳を傾け、そして意見をくれる・・・。
そういう人こそ、親友でありなくしちゃいけない相手・・
友達は簡単にいくらでもできても、親友と呼べる人は、そうそういない・・
だからこそ、こういう、友達同士、互いに支えあえている絆ってのに憧れてしまうと同時に、視聴しているのが凄く大好きで・・。
悩みがあって、一人でどうしようもない時のために人は助けあう・・
そして・・
謎のネットワークで存在するダークナイトの正体・・
個人的には、二人はプリキュアは、初代のシリーズしか存じ上げなかったのですが・・
本当に、色んな所で物語は一つに繋がっていくんですね・・
本当に、この作品は子供向けのプリキュアではなく、当時若かった頃の少女達が大人になって楽しむ作品だな~
と、思います。
そう、子供のままではいられない・・
大人になれば変わっていくものがあるけれど、唯一変わらないのは何があっても自身は自身であり、他の誰でもないということ・・
そのことに気づいた彼女jは・・
友と手を取り合い、とうとうプリキュアへと変身し~
懐かしのあの台詞が・・
て、これでプリキュア全員変身完了~
ですか~~
そうして、気持ちを切り替えた彼女は新たな道をいくことに心を決める。
自分のしたいことを・・
夢をかなえるために・・
その思いは、思いのほか両親にあっさり認めて貰えたのは、きっとこの家族の絆なんでしょうね・・・
そして・・
結婚相手の器の大きさも素敵すぎて・・♪
てか、その結果予想外にプリキュア5とのつながりが出来たりもして・・
勿論、心に決めたからといって、すぐに留学を決められるはずもなく・・
今は目の前のプリキュアのことに打ち込むことにするのですが・・
そう、皆の意志が更に結束した所で・・
再び恐れていた事態が再発し・・
待て次回~
という感じにて・・
今日の感想はこのあたりで~♪
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 スパイファミリーのぬりえを購入して遊んでみた・・(笑) [入手~グッズ&円盤]

なんと、100円ショップにてまさかまさかのぬりえを発見!
DSCN2273.JPG
本屋さんで売っているぬりえは、1000円代となかなか手が出せないので嬉しい~
と、迷わず購入~
そして、数年ぶりに、パソコンのお絵描きイラストにて遊んでみました~
と、久々のお絵描きならぬ、PCでのぬりえです~
最初は、とりあえずお試しで・・
ということで・・
旦那に塗り絵の本をばらし、スキャンしてもらい・・
それをパソコンに放り込んで、ソフトより開いて~
そう・・
レイヤー等の使い方、わからないまま、粗アナログの塗り方仕様で塗り上げたのがこちらのボンドちゃん~
ボンド K.jpg
なんとなく、それらしくできた感じでしょうか?
塗ってぼかして、ぬってぼかしての繰り返しで作ってみました~
次回からは、もっと本格的にレイヤー等を上手く活用していけたらいいな~
と・・
今の所、バケツ塗しかわからない・・
透明色の出し方はわかりましたが~
という感じにて・・
日々精進していきたいな~
と・・
多分わからないなりに弄りまわしていけば、覚えていくかと・・
うむ、よく見ると、多少ムラがあるので・・
そういう所も踏まえて次回からは~(笑)
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魔法使いの嫁 シーズン シーズン2 13~19話  [アニメ]

決して、この作品は難しいわけでも複雑なわけではない・・
ただ、特殊な環境により、特殊な悩みをかかえている子供達の複雑な心境を描いている・・
そこに踏まえて生きるか死ぬかの戦いを交えた話になっていき・・
人が増えれば、それだけ多くの思想が混じり・・
子供達だけの世界ではお収まらない。
学園という小さな世界と世間という大きな存在に巻き込まれ押しつぶされて・・
自由を奪われる。
子供は決して大人の道具ではない
本来ならば自由な意思があり、行動できるはずなのにそれを良しとしない親は、けして良い親とはいえない。
勿論、奔放しすぎ、感心しなさすぎるのも問題ではありますが・・。
そして、子供達は子供達での交流を深めて・・
エリアスもその一人・・
て、エリアスは見た目は大きな体だけれども、心は無垢な子供のまま・・
友達と赤の他人の境界線というものをひとつづつ学んでいき・・
そう、心配してお見舞いにいく・・
その行為だけで、すでにもう友達なのかもしれない・・
誰かに言われてではなく、自身の意志による場合・・
ですが・・。
そして・・
日となるものと、人ならざる物が共に生きる方法とは・・
人は自分とは違う物を恐れ、そして、それらを命あるものと思いもしない・・
けれど、驚異に思われている彼らだって怖いのです。
元々、彼らに敵対心があったわけではないのですから・・
そして、大人のいいなりにさせられすぎた子供は、すでに人としての尊厳を持っていきてはいけなくなる・・。
他人にもらったものを口にしてはいけない・・
どんなに好意であろうとも、他者への施に疑いをかけて生きていけ・・
なんて、子供には酷で・・
寧ろエゴを抱いけている方がずっと自然な生き方・・
自身の心をコントロールするのは大切だけれど、押さえつけしまいすぎるのは、本当にどこで爆発して壊れてしまうかわからない・・・
そうならないために、人には感情と一緒に理性がある・・
諦めるばかりでなく、もがき苦しむのも人の生き方・・
決してその苦しみに無意味な物なんてないのです・・。
誰かのことを思い涙するのは、相手のことを少なくとも感じ考える心があるということで・・
そんな、閉じ込められた彼女の心を、チセの言動と心が少しづつ解きほぐしていく・・
勿論彼女だけの力じゃないかもしれない・・・
けれど、彼女が行動しなければ何も変化がなかったでしょうし、相手のことを知ることもできなかった・・
自分と近しい相手だと思い、だからこそ余計に一人泣いている友達を見捨てられず・・
けれど、深くかかわりすぎたことで、その行動が正しかったのかどうかが自身がなくなってきたり・・
言いたいことを全て相手にぶつけることは、若いに大事だとは思うけれど、それは相手と自身が対等な立場がなりたつし・・
又、相手のことを考えた上での発言言動にならなければ伝えられるものも伝えられないし・・
一つ間違えれば自分勝手になってしまうので要注意だな~
まあ、彼の言いたいことは至極わかるし、あの子の言動見ていると思う気持ちが沸き上がってはくるけれど、いささか言動ががキツイといいますか、その物言いで、そこまでいうのは言い過ぎだろう・・
中の良い間柄ならまだしも、そういうわけでもないのですから・・
そして、そんな自身の言動の過剰さを理解出来ていなかった・・
というのが又問題で・・
苦労の知らないお坊ちゃまには苦労人の気持ちなんて理解するのは難しいものか・・
そう、私のような凡人には、お金持ちの気持ちが理解できないのと一緒のように・・
でも、理解できないからこその歩み寄りは大事なんですよね・・。
そして、そんな人間づきあいに、必ずしもな形なんてものはない。
愛情には、親愛、家族愛、恋愛と色んなものがあるけれど・・・
それに固執する必要なんてない・・
大事なのは、そこに確かな愛があり、又絆があればそれでいいのでは・・
と・・
そして、大人しくて誰かに喧嘩を売るなんてことしたことのないチセが、初めて怒りを見せる。
友達を侮辱されたことに・・
そう、チセは彼女の過去を知ってしまったから・・
てっきり、あの言葉はチセの言葉かと思ってしまう程の演出巻がやはり素晴らしいな・・
この作品・。
そして、一番信用ならないのは、いつもどこでも優しい笑顔を浮かべている人・・。
人の感情が見えなくて、その笑顔にはどんな気持ちがこもられているのか、本当に酔えないんですよね。
何時も同じ表情、いつも同じ声色・・
普通の人ならばありえないと、私は思うので・・・
だって、人は人形じゃない。
どんな人物でも、泣いて、怒って、笑って・・
元気な時とそうでない時、気分良いとき、悪い時はあるものですから・
そんな彼女だからこそ支配欲が高いのか、意識的なのかそうでないのか・・
それすらもわかりませんが・・
そんな相手を怯えるのは仕方ないかと・・
そして、そんな人物立に身も心も支配された哀れな少女が恐ろしいことになり・・
そんな彼女を助けようとしたチセも又大変なことに・・
魔法使いの領域をこえた、人ならざるものの力を発揮してしまう・・
その姿は、人ではなく・・
という所にて、今回の感想はこのあたりにて~
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SPY×FAMILYのフィギュアをとうとうゲッドしてしまった~(笑) [入手~グッズ&円盤]

個人的には、誰それが単品で好き~
というよりも、フォージャー家、ファミリー全員が集まっているのが好き~
ということで・・
それぞれ購入したのが以下のもの~
パーティー姿びヨルさん
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スーツ姿のロイド
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そして、ボンドと一緒のアーニャ
DSCN2241.JPG
因みに夫婦二人は格安の700円という金額でsしたので迷わず購入~
アーニャは、ちとお金ははりましたが・・
でも、平均的に見れば格安だったのかな~
と、千円ちょいくらいで入手!
ということで、さっそく蓋をあけてみましたが~
DSCN2247.JPG
ヨルさんのパーティー衣装・・
白に見えて銀色なのがあでやかで・・
可愛い!
アーニャは・・
DSCN2246.JPG
元気いっぱい~
本編にもあったあのシーンの再現でしょうか・・
他にもボンドとセットのは色々あるのですが、なんだか元気ハツラツな姿が目の保養
ロイドさん
DSCN2242.JPG
クールでカッコイイですね~
他にもパーティー用の黒スーツ、私服姿等ありますが・・
表情的にこのお顔が素敵です♪
そんな感じにて~
個人的にはヨルさんの夜のお仕事モードのお衣装も欲しいきはするのですが・・(笑)
なんて思いつつ・・
じわじわと、スパイファミリーにはまっていっております。
あ~
もう少し早めに見ていれば・・
一時は、しまむらで大量にTシャツ等が大量セールしていた時期が懐かしい・・・
今思うと、あの時はまっていれば、アーニャがプリントされたTシャツを部屋ぎにできていたかもしれないのに・・
なんて、秘かに思う今日この頃・・(笑)

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デザートラブ スィートプラス PS2 緒方 芳彦 プレイ感想 [ゲーム]

個人的には、主人公ちょっと不用心~なんて思いつつ・・
会社での交流は持てないので、残業しないでまっすぐ帰るなり、本屋に立ち寄るなりして交流を増やしていく感じにて~
やや、シナリオ、他キャラルートの時と地味にかぶっているせいか、面識ない状態で話がとんとん拍子に進んでいるのが地味に奇なりますが・・
にしても、見た目がチャラい系に見えてそうでもない・・
かと思えば、女の子への口説き文句は達者で、達者すぎて、ちょっと戸惑い引き気味になる・・・
好きといえるほど好意があるわけではいかねいけれど、少し気になる・・
きっと、周りにはいない人種で、物珍しい好奇心・・という状態でしょうか?
そして、社内の人との交流をさりげに避けていくと、予想外な所にて新たな攻略キャラとの再会が!
まさか、このタイミングで出てくるとは~
て、今はこの人を攻略しているわけではないので、深入りせずに話を進めていきます!
そうして、本屋に頻繁に・・
とまでいかなくとも、たま~に立ち寄っては・・
話をすればするほど謎の多くなっていく人・・
謎が多い人だからこそ気になっていく・・
でも、謎が多すぎて知るのがかえって怖い・・
そんな感じかな?
そして、会社との上司との距離感は近すぎず遠すぎずいい距離感で・・
てか、それでも、一条さんの主人公を見る目が、やはり恋心を抱く男のものなのか、主人公がついでにと出した紅茶にすら密に喜んで頬染めちゃってるし~
それに木津k内主人公、あるいみ残酷?
てか、こうしてみると一条さんがメインキャラだけあって、彼のルートにそって話が進んでいきますね~
そして、その合間合間に出てくる攻略中の緒方さん・・
本当、一条のような誠実で落ち着いた男性とは違う、危険な香りのする男・・
深入りすると、確実にやけどしそうな・・
危険な火遊びみたいな・・
言葉のやり取りで互いが男と女だということをいやでも意識せざるおえない・・
そんな彼の、ふいをついた態度が怖いのに、近づいてしまう・・
好きだけど、恋とか愛とかとはきっと違う・・
言葉巧みにもてあそばれてるんじゃないかと思う時もある・・
からかわれて腹もたつし、嫌にもなるけれど触れ合うのは嫌いじゃない・・
拒絶させられない何かがそこにはあって・・
しらぬまに、少しすつ、深みにはまっていく・・
男は好きだから虐めたくなる・・
それは大人になっても、子供心は大人になっても変わらない・・
それよりも複雑なのは女心の方で・・
微妙に二人の間で揺れているヒロイン・・
安全な相手を選べば、何も怖くないのに、あえて危険な方を選んでしまう・・
そして、男と女の一銭を超えてしまうかと思いきや・・
なんでしょう、一条や榊部長攻略ルートより、妙につやっぽくて色気があって、大人な香りのするお話が多いといいますか・・♪
そして、今断り続けてきた彼からの旅行の誘いを、とうとうここでOKしてしまいます!
いいのか、まだつきあってもいない、しかも、こんな危険な男と~(笑)
けれど、これで今まで会社旅行の共通のシナリオががらっとだけ変わるわけですね~♪
そして、二人はとうとう・・。
というか、二人りきりで旅行にきて何もない~
てはずもないんですよね~
いい大人が・・
そして、重ね合わせた温もりが、又互いの愛しさを募らせてしまう。
別れ際の切なさも、今までの寂しさとは格段に違っていて・・
彼女の中での特別な相手がだれかが、ここできまったわけで・・
にしても、この男はよくしゃべります・・・
職業柄といいますか・・
いえ、大好きな森川さんのお声聞けるので凄く嬉しいですが、主人公の倍くらいはしゃべってるんじゃないか~~
なんて思いつつ・・・
ちょいちょいと気がつけば、新しく、緒方さん攻略用の選択しも増えていたりもして・・
そうして、二人でいる時間が積み重なって・・
直接好きだとか、愛してるとかいってもらったわけじゃない。
偶然の出会いが重なって・・
苦しい時や辛いとき、嬉しい時、色んな気持ちや時間を共有するようになり・・
気が付いたらお互い好き同士で、自然と恋人同士にになっていた・・
本当なら、女友達が沢山いて、そういう女性が彼には今までで必要だったけれど、今はもう必要ない・・。
今の彼には、主人公だけがいればいい。
彼女だけが特別の、オンリーワン♪
女性なれした男性に、そこまでいわせちゃうと、女冥利につきますといいますか・・♪
てか、結局は社内旅行は別の日だったみたいで、普通にイベントとして出て着ちゃいましたね~(笑)
まあ、ちょいちょいシナリオ変化が出てくるわけですが~
おお、やってきました今まで恋愛物なのに、直接的なトライアングル的な修羅場展開がなかったので~
やはり、恋愛物の山場といえば、主人公をめぐっての二人の男の対立~
は、かかせませんよね♪
その結果は・・
本当、普段クールな分、独占欲が強いといいますか、執着心が強いといいますか・・
今まで、どんな女の人とつきあっていても、かrえの心をそこまでとらえることができたのは主人公ただ一人・・
彼女なくして、彼は生きられない・・・
そんな、やけどしそうなくらいの熱い告白・・
そして、二人の新しい生活が始まって・・・
と、こちらは、短くも長くもなく、でも、満足感のあるエピローグ~
て感じでよかったかな♪
因みに、あえてこの告白を受けずに断ると・・
EDは、バッドというか、ノーマルEDで変わりませんが・・
その時の会話が刹那すぎてたまりません!
てか、せっかくなので、それぞれラブED以外のEDもつけておいて欲しい~
なんて思ったのでした。
ミニドラマも、悪くない感じ。
勿論、EDのその後ですが・・
本当、彼女なくして、彼は全うに生きられないんだね~(笑)
そんな感じのお話~
さて、次は誰を攻略しましょうか・・♪
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フルメタルパニック 8~14話 [アニメ]

この作品の魅力は、なんといってもメリハリです!
いい感じにシリアスやった後は、ちょっと1話分くらいは肩の力抜いた話に~
ということで、8話は、完全なラブコメ~
と、これでもか~
という程に平和ボケしたお話になり・・(笑)
彼氏に振られ、その理由がかなめにあるから責任をとれ~
と、言い出す少女・・
その責任を、宗助がとらされるはめになるのですが・・
見た目はともかく、中身が中身です・・
複雑な乙女心なんて理解できるはずもなく・・
彼にとってキスは挨拶の証・・
男女の恋愛物ではなく、戦場での絆の確かめあいや、挨拶と同じようなもので・・
そんな彼の言葉や素振り、話を聞いているとそれ以上、かなめも怒るに怒れなくなる・・。
男女の営みなんて、まったく知らずに、生死と隣り合わせの世界を生き続けtえきた彼には・・
と、思わされざるおえず・・
騒動を起こして、さっていたスクールメイトの少女は・・
本当、悪い子じゃない・・
どんなに見栄っ張りで素直じゃんくても・・
いい友達がいてくれるってことは、悪い子じゃない・・
嘘が友達にバレて、ファーストキスを宗助に奪われ泣いて逃げ出してしまった彼女を、ちゃんと心配してくれる友達がいてくれて・・
そういう存在って、大事にすべきだし、ありがたい存在です♪
宗助にとって、そんな存在は・・
現地の戦場で戦うミスリルの仲間だけか・・
かなめもその存在に入るのか・・
けれど、かなめは宗助のこと理解出来ていても、宗助の方がかなめの複雑な乙女心を理解できていないのが、残念な所といいますか・・。
本当に、かなめはイイ子なんです。
ちょっと、怒りっぽくてこらえ性がなくて、ガサツで乱暴だけれども、少しいいすぎたかな・・
なんて、一人になって頭冷やして、ちゃんと反省できる子で・・
だがしかし、今回はその素直になるタイミングが悪かった~
宗助も、自身の行動に責任があったことは十分に理解し反省できていたので・・
お互い謝罪しあって仲直り・・・
のはずが・・・
想定外の出来事に、宗助も上手な交わし方が出来ない・・
本当に不器用な男で・・・
女二人の方が、余程器用といいますか・・
かなめの過去の生い立ちが聞けたりして・・・
宗助の乙女心の鈍さに、女同士同じ悩みを抱えるがゆえに心が通じ合ってしまったり・・
最後、恋の戦線布告~
なんてしつつ・・
今回の敵キャラは、なんとも不器用で、少し切ない終わり方でもありましたね・・・
最愛の人からの唯一の愛がほしくて・・
それをかなえるのが人の命を奪い、人の生活を壊滅させること・・。
奪われたから奪い返す・・
そんな思想に囚われた一人の女性の想いが、幼き少年を追い詰める。
そこに愛がないわけじゃないのに・・
なじって、怒鳴って、でも抱きしめる温もりと腕はあるのに・・
もっと、早く、ミスリルのような組織の人間達と出会っていれば・・
敵味方関係なく、目の前の人間の命を無条件で助けようとする人間・・
それまでは、ささやかな幸せを奪いつくしていった人の存在、その憎しみを抱くことでしか生きられなかった哀れなもの達・・
最後の、彼らが散っていく瞬間は・・
姉の愛がほしくて、命を懸けた弟と・・
自身の復讐を遂げる思い続け、亡くなっていった女と・・
なんて、シリアスな話が続いたかと思えば・・
今度は続いて二話続いてのギャグが~
一つは美少女館長であるテレサちゃんと、部下との絆を最終的に描いた感じで・・
仲がいい程喧嘩をする・・。
意地の張り合いの先にも、相手への思いやりがあってこその喧嘩になっていたり・・
と・・・
本当に絆があるなら、喧嘩も分かり合えるきっかけみたいな・・
そして、もう一つは・・・
かなめVS宗助?というべきか・・
せっかくの青春の夏を、宗助の趣味につきあわされ、ぶち切れたかなめちゃんがストレス発散に期待にのって戦う~
じゃなくって、スポーツ競技・・・に挑んで~
という話の後に、これまた、がっつり~
なシリアス・・・
そう、宗助の壮絶な過去話~
と、なります。
ではでは・・
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幽遊白書のグッズ大量ゲッドだぜ! [入手~グッズ&円盤]

はい、たま~にチェックするようになったいきつけの100円ショップと、サンキューマート・・
もはや、私的には、アラフォー世代向けの密なプチ、アニメイトショップ化しつつある今日この頃入手したのがこちら!
、まずは100円ショップのセリア
幽遊白書の靴下です!
DSCN2256.JPG
なぜか幽助のみ在庫切れ~
ということで、鞍馬と飛影の3種類をゲッド~
そう、これが一側00円~
飼わない方がソン~
てことで迷わず購入しちゃいました~
そして、秘かに使ってます。
普段着、平日の室内用として~
以外に地味に暖かいです(笑)

そして、次に見つけたのは、サンキューマート
こちらのミニタペストリー
DSCN2266.JPG
ボード
DSCN2269.JPG
シャーペン
DSCN2268.JPG
以上の三つ~
確か、これ、どれか二つセットで400円という値段だったんですよね~
タペストリートシャーペンだったか?
それとも、シャーペンとボードだったか、どっちだっけ~
なんt絵思いつつ、何にせよ安すぎる~
てことで・・
シャーペンは、女の子のグッズがあるのは珍しい~
てことでぼたんちゃんを選択~
タペストリーは、本当に小さいです。
タペストリーといか、大きめの眼鏡ふきというかクロスふきっぽい・・(笑)
そして、最後は~
ブックオフで見つけた、クリアスタンド~
DSCN2267.JPG
因みに、こちらは500円だったかな~
珍しい~~
てか、こんあ物が出ていたのか?
なんて思いつつ・・
何やら、クリアスタンドが地味に増えtえいきますが・・・(笑)
そんな感じにて幽白グッズ祭り~でした・・♪
何科、予想外な所で、レトロアニメのグッズが出てきて嬉しいですね~
というか、サンキューマートって、何方面目指しているんでしょう・・
半分が日常雑貨で、残り半分がアニメグッズ系と・・
まあ、何にせよ、貴重なアニメグッズ購入場所として、秘かに重宝させて頂きたいと思います♪
タグ:幽遊白書
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