聖女の魔力は万能です 一期 総合感想 [アニメ]
頑張る姿ってのは、二次元の世界でも三次元の世界でも、どちらも大好きです♪
本当に主人公は努力をかかさない。
その理由が、誰かを助けたい。
人の役に立ちたい。
その思いのみで・・
とうとう、さらなる軌跡を与えてしまうのです。
どんな魔法使いでさえできえなかったこと・・
彼女が正真正銘初めておこした軌跡の魔法。
一つの生命に新た場魔力を組み込むことで生み出した軌跡と・・
浄化の能力・・
彼女は、そのへっせい原因が理解できていないといっていましたが・・
多分、それは人のためになりたい、守りたい、救いたいという癒しにより発動したんじゃないかな・・
と・・
決して、彼女の力は攻撃力のあるものではなく・・
今までは人の傷をいやす、ヒーリングの能力ばかりでしたが、それ以上のことをしてしまったんですよね～
一人は、そんな彼女に歓喜の眼差しを・・
多くの言葉なく、ただただ驚き、そんな彼女を見つめ・・
そうして、彼女を取り巻く環境が大きく変わる。
彼女の存在が城中全てにいきわたってしまい・・
目立たず、ひっそりと・・
な、彼女の希望する穏やかな平和が奪われる・・
そんな形にはなってしまいましたが・・
彼女は力が増していけばいく程、己の力をどう生かすか、誰かを救うために・・
特に、秘かに芽吹き始めた、銀髪の騎士団長のために・・
彼女自身、どこまで意識できているかはわかりませんが・・
自然と、それらは無意識に行動に出ているといいますか・・
男性側からすればわかりにくいかもしれませんけれどね・・
少なくとも好いてもいない男と、無意識にここまで目があうことはないです。
興味ない相手をわざわざ乙女は見つめないし、目が合ってもときめいたりしないものだろうと私は想います。
なので、二人の関係に関しては今の所問題ないのですが・・
気になるのは王子と、その婚約者・・
本当に暴君でどうしようもない・・
かと思いきや、何処までもダメな王子を演じながら、彼は彼なりに大事に思う少女を必死で守ろうとする。
それを見て・・
そんな彼の想いを託された婚約者の想いは複雑ですね。
信頼され、まかされることに喜びは感じる物の、けれどやはり女としての複雑な思いもある・・。
まあ、そのあたりは、彼に託された少女との絆が深まっていけば変化していくものかもしれませんが・・。
少なくとも、彼女と仲良くなりたいという思いがあるわけですし・・
てか、主人公セイを交えて、三人仲良くお茶をしている雰囲気で・・
同じ環境、立場故かセイの、もう一人の聖女候補だった少女に対する態度が非常に砕けた口調なのが悪くない。
今までも、何度か二人だけのお茶会をしていたけれど、何処か雰囲気が違う気がして・・♪
そんな中、彼女が慕う騎士団長様が彼女の元から離れていくかもしれない・・
本来、聖女である彼女の力は戦場にて非常に有利であり、同行するはずですが・・
そう、セイ自身の彼女の身の安全と意思を考えて意見しあっていたのを、彼女はこともなげに自ら積極的に同行を申し出てしまうのですが・・
余程、彼の傍にいたい、彼の役に立ちたい・・
そんな思いに駆られているのではにだろうか・・
なんて個人的に思います。
勿論珍しい薬草が手に入るかも・・
という期待もきっとあるのでしょうが・・（笑）
にしても、セイの力の源・・
本当、はたから見ればわかるのに、本編の登場人物たちはわからない・・
というのは、第三者だからこそわかる者の目線・・
というものがあるのでしょう・・
そうして、ようやく彼女は気づきます。
その偉大な力の源がなんなのか・・
本当、彼に見つめられては恥ずかしさのあまり顔を赤くして走り去ってしまうというシーンが、完全に定着しつつありますが・・
彼が死んでしまうかもしれない・・
そんな思いが胸をよぎると、他のことには目もくれず、彼の元へと一目散にかけていっては、死んでほしくないという感情のままに力を発動させちゃうんですもの・・
旦那曰く、彼女は彼に恋しているのか？
て、これ見て、何処をどうとったら恋する乙女に見えないのかぜひきかせて欲しい！
と、いいたくなってしまいます・・・（笑）
そうして・・
そんな二人の関係性も一部気づき始めるものもいて・・
互いを思いあって生まれる力って、やはり偉大だな・・
と・・
彼女一人では、目の前の命を背負うのはあまりにも荷が重い物ではあるでしょうが、彼女は一人ではない。
震え、焦る彼女の手を取り落ち着かせ力を与えてくれる存在がいる・・。
握りあった互いの手から伝わるように聖女の力である光が広がり、二人を包み込んでいく・・
という演出、思わずセーラームーンの衛とうさぎを思い出してしまいました・・（笑）
そうして、互いの気持ちを確かめあい・・
ラス戦に勝利して・・
という、綺麗に話がまとまり～
二期はどんな感じかな～
てな感じで・・（笑）
５つ☆評価はこんな感じ～
☆☆☆☆☆キャラ
☆☆☆☆☆キャスト
☆☆☆☆ 感情移入
☆☆☆☆☆糖分、恋愛過程、ホノボノ
☆☆☆☆ アクション
☆☆☆☆ 構成
☆☆☆☆☆演出
☆☆☆☆☆完成度、満足度
という感じでしょうか・・
そういえば、色々危機的状況化においこまれたりしますが、シビアな雰囲気にまではならないんですよね～
というより、ほんわか～な雰囲気に、恋愛の糖分が濃いめなので、戦闘時や彼女がお馬鹿なふりをしている王子にといつめられるシーン等でハラハラしたりしたものの・・
基本、癒し系の作品だった気がします。
だからといって、何も訴えていないわけではなく・・。
そう、難しいことは何も語ってないんですよね。
単純に人が思いあう気持ちがどういうものか・・
近年、ホストにお金三井で無償の愛を得られると、喜んでいる少女が少なくないようですが・・
無償の愛ってのは、きっとこういう物・・
相手が何者でも、世間から特別視しされていても、そんな物関係ない。そして、そんな相手に何かを求めるのではなく、相手が大事だから何かしたいと思えるのが無償の愛というやつではないでしょうか・・
お金だけの関係なんてお金の切れ目が縁の切れ目といいますしね・・♪
まあ、だからといって、何も相手に求めないわけじゃない・・
時にはヤキモチだってやくし、好いた人は独占したい・・
そう、氷の騎士様と呼ばれる団長さんは、冷たく見えるのは、好いた女以外には心を託さないから・・
氷の・・
なんて言われているの、想像もできませんでしたが、なる程、セイに近づく顔なじみのない男に対しては向ける瞳が鋭利なものだな～
近づくだけでも許し難し・・
そんな顔を見て、返って好感を持ててしましました。
今までは眉目秀麗、温和で、完璧な理想の男性に見えていましたが・・（笑）
本当、少女漫画風味だけれど恋愛だけじゃない作風・・というのが、話が進めば進むほど面白くなっていくな・・
なんて思いました♪
そんな感じにて、二期も細々と追いかけ視聴させて頂いていこうかと思います♪
本当に主人公は努力をかかさない。
その理由が、誰かを助けたい。
人の役に立ちたい。
その思いのみで・・
とうとう、さらなる軌跡を与えてしまうのです。
どんな魔法使いでさえできえなかったこと・・
彼女が正真正銘初めておこした軌跡の魔法。
一つの生命に新た場魔力を組み込むことで生み出した軌跡と・・
浄化の能力・・
彼女は、そのへっせい原因が理解できていないといっていましたが・・
多分、それは人のためになりたい、守りたい、救いたいという癒しにより発動したんじゃないかな・・
と・・
決して、彼女の力は攻撃力のあるものではなく・・
今までは人の傷をいやす、ヒーリングの能力ばかりでしたが、それ以上のことをしてしまったんですよね～
一人は、そんな彼女に歓喜の眼差しを・・
多くの言葉なく、ただただ驚き、そんな彼女を見つめ・・
そうして、彼女を取り巻く環境が大きく変わる。
彼女の存在が城中全てにいきわたってしまい・・
目立たず、ひっそりと・・
な、彼女の希望する穏やかな平和が奪われる・・
そんな形にはなってしまいましたが・・
彼女は力が増していけばいく程、己の力をどう生かすか、誰かを救うために・・
特に、秘かに芽吹き始めた、銀髪の騎士団長のために・・
彼女自身、どこまで意識できているかはわかりませんが・・
自然と、それらは無意識に行動に出ているといいますか・・
男性側からすればわかりにくいかもしれませんけれどね・・
少なくとも好いてもいない男と、無意識にここまで目があうことはないです。
興味ない相手をわざわざ乙女は見つめないし、目が合ってもときめいたりしないものだろうと私は想います。
なので、二人の関係に関しては今の所問題ないのですが・・
気になるのは王子と、その婚約者・・
本当に暴君でどうしようもない・・
かと思いきや、何処までもダメな王子を演じながら、彼は彼なりに大事に思う少女を必死で守ろうとする。
それを見て・・
そんな彼の想いを託された婚約者の想いは複雑ですね。
信頼され、まかされることに喜びは感じる物の、けれどやはり女としての複雑な思いもある・・。
まあ、そのあたりは、彼に託された少女との絆が深まっていけば変化していくものかもしれませんが・・。
少なくとも、彼女と仲良くなりたいという思いがあるわけですし・・
てか、主人公セイを交えて、三人仲良くお茶をしている雰囲気で・・
同じ環境、立場故かセイの、もう一人の聖女候補だった少女に対する態度が非常に砕けた口調なのが悪くない。
今までも、何度か二人だけのお茶会をしていたけれど、何処か雰囲気が違う気がして・・♪
そんな中、彼女が慕う騎士団長様が彼女の元から離れていくかもしれない・・
本来、聖女である彼女の力は戦場にて非常に有利であり、同行するはずですが・・
そう、セイ自身の彼女の身の安全と意思を考えて意見しあっていたのを、彼女はこともなげに自ら積極的に同行を申し出てしまうのですが・・
余程、彼の傍にいたい、彼の役に立ちたい・・
そんな思いに駆られているのではにだろうか・・
なんて個人的に思います。
勿論珍しい薬草が手に入るかも・・
という期待もきっとあるのでしょうが・・（笑）
にしても、セイの力の源・・
本当、はたから見ればわかるのに、本編の登場人物たちはわからない・・
というのは、第三者だからこそわかる者の目線・・
というものがあるのでしょう・・
そうして、ようやく彼女は気づきます。
その偉大な力の源がなんなのか・・
本当、彼に見つめられては恥ずかしさのあまり顔を赤くして走り去ってしまうというシーンが、完全に定着しつつありますが・・
彼が死んでしまうかもしれない・・
そんな思いが胸をよぎると、他のことには目もくれず、彼の元へと一目散にかけていっては、死んでほしくないという感情のままに力を発動させちゃうんですもの・・
旦那曰く、彼女は彼に恋しているのか？
て、これ見て、何処をどうとったら恋する乙女に見えないのかぜひきかせて欲しい！
と、いいたくなってしまいます・・・（笑）
そうして・・
そんな二人の関係性も一部気づき始めるものもいて・・
互いを思いあって生まれる力って、やはり偉大だな・・
と・・
彼女一人では、目の前の命を背負うのはあまりにも荷が重い物ではあるでしょうが、彼女は一人ではない。
震え、焦る彼女の手を取り落ち着かせ力を与えてくれる存在がいる・・。
握りあった互いの手から伝わるように聖女の力である光が広がり、二人を包み込んでいく・・
という演出、思わずセーラームーンの衛とうさぎを思い出してしまいました・・（笑）
そうして、互いの気持ちを確かめあい・・
ラス戦に勝利して・・
という、綺麗に話がまとまり～
二期はどんな感じかな～
てな感じで・・（笑）
５つ☆評価はこんな感じ～
☆☆☆☆☆キャラ
☆☆☆☆☆キャスト
☆☆☆☆ 感情移入
☆☆☆☆☆糖分、恋愛過程、ホノボノ
☆☆☆☆ アクション
☆☆☆☆ 構成
☆☆☆☆☆演出
☆☆☆☆☆完成度、満足度
という感じでしょうか・・
そういえば、色々危機的状況化においこまれたりしますが、シビアな雰囲気にまではならないんですよね～
というより、ほんわか～な雰囲気に、恋愛の糖分が濃いめなので、戦闘時や彼女がお馬鹿なふりをしている王子にといつめられるシーン等でハラハラしたりしたものの・・
基本、癒し系の作品だった気がします。
だからといって、何も訴えていないわけではなく・・。
そう、難しいことは何も語ってないんですよね。
単純に人が思いあう気持ちがどういうものか・・
近年、ホストにお金三井で無償の愛を得られると、喜んでいる少女が少なくないようですが・・
無償の愛ってのは、きっとこういう物・・
相手が何者でも、世間から特別視しされていても、そんな物関係ない。そして、そんな相手に何かを求めるのではなく、相手が大事だから何かしたいと思えるのが無償の愛というやつではないでしょうか・・
お金だけの関係なんてお金の切れ目が縁の切れ目といいますしね・・♪
まあ、だからといって、何も相手に求めないわけじゃない・・
時にはヤキモチだってやくし、好いた人は独占したい・・
そう、氷の騎士様と呼ばれる団長さんは、冷たく見えるのは、好いた女以外には心を託さないから・・
氷の・・
なんて言われているの、想像もできませんでしたが、なる程、セイに近づく顔なじみのない男に対しては向ける瞳が鋭利なものだな～
近づくだけでも許し難し・・
そんな顔を見て、返って好感を持ててしましました。
今までは眉目秀麗、温和で、完璧な理想の男性に見えていましたが・・（笑）
本当、少女漫画風味だけれど恋愛だけじゃない作風・・というのが、話が進めば進むほど面白くなっていくな・・
なんて思いました♪
そんな感じにて、二期も細々と追いかけ視聴させて頂いていこうかと思います♪
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