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BLEACH 千年血戦 5話 [アニメ]

本当に、一護という存在はどの場所にとってもあまりにも大きく必要な・・
強い戦力となる存在に・・
けれど、彼はかけつけたくてもそれができない・・
そして、彼ら達の意思とは関係なく悲痛な叫び声望まぬ展開へと物語が進んでいく・・
死神達の緋想な声・・
助けを呼び声・・
なすすべもなくとらわれの身の上の一護・・
そこには、ただただ絶望という名の焦りしかなく・・
そんな彼の耳に一番に届くのは、ルキアの一護がかならずくるから、それまでたえぬいてみせろ・・
という声・・
その声に古いたたされるように、一護は剣を持ち上げますが・・
まさに、OPの歌詞とリンクしていく気がします・・
あの天井はどうしようもなく・・
なすべもなく僕に焦燥が膨らんでゆく・・。
何度も、何度も折れた心を抱きしめるだけ・・
飲み込んだ悲しみ・・
という所が、今のとらわれの一護の姿を現しているような気がして・・。
そんな彼の様子を見ていると・・
敵側のやり口は・・・・
彼の足止めが目的だとわかっている・・
それも又戦略とはわかっているものの・・
やりきれない気持ちが、やはり抱かずにはいられないといいますか・・
でも、そう考えると、敵側は、戦略の要として一護の力を理解していた・・
そうだとすると・・
なんて、考えつつ・・
そんな中、現れた謎の人物。
たった一撃で目の前の敵を倒し・・
そんな状況をとらわれの一護は知る由もなく・・
隊長クラスの力が奪われていく・・
そう、あの朽木隊長まで・・
その手の震えは何なのか・・・
どんなに強い人間でも、完全に恐怖を消し去ることはできない。
恐怖という名を、強じんな力で抑え込むなり、乗り越えるなり、己の弱さと向き合うことで人は強くなっていく・・・
それは、彼もいっしょで・・
けれど、本当の恐怖とは何か・・
理性や意志で全て抑え込めるものではない・・
理由のある恐怖ならば、理性でどうにかすることもできるでしょう・・
けれど、理性ではどうにもならない恐怖・・
それは何か・・
例えば、自身が守るべき存在に親部危機や命の危うさ・・
それを失う恐怖はどうにもできないのではないだろうか・・
大切な人を守りたいという思いも、本能のようなもの・・
だって、人は愛する存在がいて初めて生きていける・・
ならば、それを守るために、人の本能というものが働くのではないだろうか・・
それが感情という物がのっかってくるのかも・・
そして・・
そんな心があるからこそ・・・
あの男が初めて地に足をつける・・・
そして、そんな彼の身を案じ、敵に背を向けてしまったルキアは・・・
こんな、どうしようもない展開、誰にとめられるだろう・・
どうすることができるだろうか・・
本当に、一護にしか救えないのだろうか・・
そう、思わされた時・・・
尋常じゃない男が一人・・
そう、彼には普通は通じない。
だからこそ、狂人な彼らともわたりあえる・・
けれど、その上には上がいて・・
そんな彼ですら太刀打ちできない存在・・
そう、平和と呼ばれる存在にはさすがに・・
そんな中、一護の心の叫びが胸にいたい・・
死なせない・・・
俺が、俺が守る・・
そういって力を最大限に増幅させたであろう一護を見ているのが又、視聴者としても辛くて・・
ソウロソサイティでの悲劇は止まらない・・
そう、止められないはずだった・・・
唯一彼らと渡り合える存在・・
さすがにソウルソサイティの頂点にたつおじいちゃん・・
だてに年の功はとlっつえいない・・
その強さは半端なく・・
彼らの過去が語られる・・
出会いと、結ばれる深い絆・・
きっと、彼の片腕と呼ばれる程の男の、まだ初々しい姿・・
そんな彼の力を奪った相手の攻撃を真っ向から受け止め、衣服を燃やしながら、その腹心の仇を一撃で倒していく様がカッコイイ!
そうして、皆の心が一つになる
傷つき、ボロボロになった体にムチ撃ち立ち上がり、闘志をみなぎらせる・・。
やはり、上にたつもの次第なんですよね・・
下につくものが強いか、弱いか、使えるか使えないか・・
自分の部下が無能だと罵る前に、己の能力を見返してほしい・・
ダメな上司の元ではイイ部下は育たないのだ・・
なんて、思います。
上司と部下、共に信頼関係があってこそ・・
又それは、スポーツ業界や、学校の中でもいえることでしょうけれど・・
どこまでも、熱く、熱い展開がとあらなくなっていきます♪
熱血系が好きな私としては、これ程面白い展開はない~♪
ということで、次週も楽しみにさせて頂きましょ~♪
タグ:BLEACH
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転生したらスライムだった件 2023年 カレンダー [入手~グッズ&円盤]

転スラのカレンダーです!
DSCN1356.JPG
世の中には、色んなアニメグッズがアニメイト以外に、山のようにうっているのに・・
微妙に、転スラのグッズに限って近所では買えないのはなぜ~
なんて思いつつ・・・
今年のカレンダー、まだ未入手なので、せっかくなので購入~
といいますか、地味に探すものの、対象外のアニメ作品か、普通の動物系のカレンダーばかりでしたので、地味にうれしいです!
しかも、ちゃんと1か月1枚~
ということで、12枚のイラストが~~♪
ベニマル、リムル、シュナ等のイラストが、一人2種類づつ~
て、なぜかソウエイがおりません~
何故に・・・(笑)
なんて思いつつ・・・
本当、今の世の中、少し前では信じられない程にオタなグッズが販売しているので・・
オタグッズ購入=オタク・・
という時期は遠い昔なのかもしれませんね~
まあ、オタの度合いに差は多分ありそうですが・・
今は、オタクはオープン・・
というのも時代の流れなのでしょうか・・
私たちの若かりし頃は、見た目小奇麗にして普通のおしゃれ好きを装っては、オタ友とあう時だけオタトークに華をさせ、普通の友達とは普通のトークを・・
なんていうことをしていたので~
ある意味、会話の幅は広かったかもしれません。
オタ会話はオタ会話で、普通の日常会話は日常会話で楽しいものですしね♪
あ、でも、独身の頃は姉に、そこまで夢中になれるのあって楽しそうだね~羨ましい~
なんて、姉に言われた記憶がありますが・・(笑)
腐女子なグッズには抵抗感あると、いいながらも、そんな風におもわれていたのか~
なんて出来事も又、懐かしいですね♪
なんて、転スラの話から話がそれましたが~~
最後に映画楽しみです!
なんといっても、本命のベニマルがメインっぽいお話なのがマジうれしい!
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うる星やつら 4話 ノイタミ [アニメ]

今回も笑わずにはいられない展開に~~(笑)
といいますか、無印の時でも思いましたが面堂の中身と外見のギャップの激しい、残念イケメンっぷりがマジで笑えすぎてしょうがない展開に・・・(笑)
本当、回を進めらば進程に、あたるとクリソツになっていく・・・
あたるに、いいようにあしらわれている姿はイケメンの影はどこへやら・・
キャラ的には、らんまの九能先輩的ポジションですが・・
こちらの方がヘタレ度、よりいっそう強めかも?
多分、本命の女子以外にもイイ顔しがちなせい~でしょうか~~(笑)
でも、だまっていれば、本当にイケメンなんでしょうけれどね~~(笑)
ラムという本命がいるにも関わらず、彼女には一切相手にされず・・
目の前の新たな美少女と一晩過ごさねばならない~
という状況下、彼の本音は、ただ公衆の面前という言葉だけが本心なのか~
それとも、ラムの目の前で~
という気持ちがあったのか・・
公衆の面前だろうが、そんなもの関係ない、女の子とイイ思いできるならと、割り切れてしまえる、あたるのほうが男らしいというべきか・・
いや、女たらし通り越して、ただの変態なのか~
なんて思いつつ・・
マモちゃんのうろたえっぷり、裏声っぷりが面白くあります
そう、あたるにはラムちゃん・・
そして、面堂にはしのぶ~
という、男性陣の本音とは裏腹~に、成立してしまっているカップリングが~~(笑)
てか、ラムの電撃をあれだけくらっても、他の女の子へにたいしてのあきらめない執念と・・
どれだけ電撃受けてもピンピンしているあたるって、色んな意味でタフすぎて・・・
そして、そんな、あたるへの思いを伝えているであろうOPの歌詞~
第二のラムチャンソングというべきか・・(笑)
そして、今更ながらに、何度も何度も、景気よくぶっとばされるシーンが本当に気持ちがよく・・
といいますか、今回のラムちゃんの電撃攻撃、半端ないといいますか、バリバリ~と、何気に声にだしてみせるラムちゃんが可愛いです♪
こんな女の子なら、たとえ鬼だおるが、宇宙人だろうが、私が男子なら男冥利につきそうですが~
本当に、あたるはもったいないことしているな~~(笑)
そう、思いつつ~
今回のオチは・・
昔からの言い伝えのありなし~
大事にするかしないか・・
意味のない伝統は必要ないし・・
意味のある伝統は大事にするべきだし・・
なんて思われつつ・・
面堂のヘタレっぷり、いつクラスの女性陣達にバレるのだろう・・
そして、それを知った瞬間、女性達はどう思うのか・・
なんて、いらぬ想像を抱きつつ・・・
女性に対しての理性はあっても、あたるに対しての勝ち負けに関しては理性よりも煩悩がまさるのか・・・(笑)
そんな面堂にってきた石を抱かれている、あたるの方は・・
ここまで、尻をおいかけている女にコケにされても、バカにされる程燃える~
と、野心というか、欲望に素直なあたるに対しての、ラムちゃんのあきれたっぷりの溜息・・・
それでも、そんなあたるを好いているのだから、ラムちゃんって凄い女の子だな~
と、改めて思わされつつ・・
といいますか、ラムちゃんって、器用な娘っこです~
なんでもお手軽に作ってしまうのですね~
なんて思わされつつ・・・♪
一人の女性を目の前にした際の、面堂とあたるの態度、言動が・・
こうしてみると、やってること、考え方、まんま同じすぎることを改めて認識されちゃいました・・
てか、女の子と契り結べると聞いて、握り拳に満面の笑みとか、普段のあたるの言動そのまんますぎるじゃない~~(笑)
そして、結局は、面堂の、暗いよ、怖いよ~
にて、どんびきする少女の姿が・・・(笑)
そうだよね、どんなにイケメンでも情けない男は私もゴメンです。
ルックスは並みでいいから、中身は男らしくたくましい人がいいです♪
人間、見た目よりも、中身です~
といっても、だらしない姿やカッコされている~てのは却下ですけれどね。
最低限の清潔感がなくっちゃ~~
という感じにて、今回は面堂君がメイン?
と、いえるくらいにマモたんボイスが聞けて二倍に楽しかったです~~♪
やっぱ、マモボイスの面堂は面堂で悪くないですね
イケメンダメっぷりが、甘いバリトンんで余計に協調されるといいますか・・・(笑)
次週も楽しみです♪
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虫かぶり姫 5話 [アニメ]

記憶・・
それは優しかったり、過去の自分をたしなめたり・・
昔を振り返るのって、悪いことじゃない・・
今の彼がいるのは、エリィという少女に出会ったから・・
彼女を求めるのに必要なことを教えてくれる人物との出会いがあったから・・
求め欲するとき、ただ声をあげるだけでは何もできない・・
今を見て、先を見て。今の自分には何があって足りないのか・・
周りに文句いいたくなる時こそ、自分を見つめ直す時・・
困った時、人を頼ることは悪くない
けれど、最終的に自分で判断し考えることができなければだめだし、なんでもかんでも他人を頼っていては他人まかせになってしまう。
それじゃ人は成長なんてできない。
人は、人の話を聞いて、そこで何を感じ、考え、そして行動できる・・。
望む未来のために・・
そのために若者はいまを生きる。
いつか来るときのための努力・・
理想という名の希望のため・・
どんなにつらくても、苦しくても、長くも短い人生を生きる・・。
そうして彼は、彼女と再会した・・・
引き裂かれたエリアーナ・・。
そう、目の前にいる愛しい少女・・
二人は互いを思いあっているけれど・・
彼女の心の不安はぬぐえない・・
自身に対する自身が彼女は持てない・・
彼に愛されれば愛される程に、負い目を感じる。
罅を過ごす度に、彼の知らない部分を知っていく・・
それはうれしくも、切なくも感じるのは・・・
もどかしい乙女心ですね・・。
そんな中、起こる小さな事件・・・。
うん、彼女は自分から目立って行動する子ではないけれど、本への愛着は人一倍・・
ただ、大人しきか弱い少女じゃない・・。
エリーにしては珍しく、怒りに頬を染め声を荒げる姿・・
相手に臆することなく、堂々とした立ち居振る舞いで意見を述べる姿・・・
大人しいけれど、ちゃんと己の意志を強く持っている娘・・。
そんな彼女が嫌いじゃない。
まだまだ、王族の内政について何も知らない娘だけれど、本当に何も知らないわけじゃない・・・。
国の未来・・
そして、将来それを統べるべき殿下の想い・・
それらを、少なくとも彼女はちゃんと理解し、発言できる。
勿論、その殿下の意志は、幼き彼女から与えられた知識、意見でもあるのですが・・
命を奪うことで守るというのではなく、命を救うという形で国を守りたいといってみせるエリー・・。
そんな彼女の言葉を受け入れる価値がないと、彼女へと剣を向けた男の言動は・・
今の日本、国会の人材とかぶる部分が多い・・
下々の人間よりも、国のために働いている自分たちの言葉を信じろといってみせる姿・・
国は、国だけではなりたたない・・・
国家が存在するのは、市民がいるからなのだと・・
そういうのを忘れてしまう人間の独りよがりな言い分なんて、聞く価値はないと思う・・・
そんな男だからこそ、落ち度ある行動をとってしまう・・
そして、騙され、足元をすくわれ、自滅していく・・
こういう人って、結局は爪が甘いんですよね・・・♪
そして・・
ここでようやく、二人の絆は確かな物になる・・。
彼がここにいて、行動することの意味、彼女に対する態度・・
そこにたどり着くまでの想いで・・
ようやく彼女は知り、そして思い出す・・。
殿下との思いで・・・
昔語り合った大切なこと・・
大切なものは目に見えない・・
だから、それを失っちゃいけない・・
そのために、真実から逃げず向き合うこと・・。
そうやって、父親のいないことから背を向けていた一人の少年が、一歩大人になる・・。
そして、そんな彼らを守ってくれる存在・・
いや、そうなるべき立場に任命されたエリー・・
彼女は大切な物を失った記憶があるから・・
その経験故に本による知識を集めようとする・・
彼女が本好きになったきっかけといものもあって・・
あの時、敵わなかった夢を・・
自分と同じような悲しい思いをする人が少しでも少なくあるように・・
とても、とても素敵な思いで・・・
それを思い出せたのも、彼女の小さな勇気・・・
不安は一人で抱え込む必要なんてない・・・。
上手くできなくても、自分のために努力していくれている・・
その事実がわかれば、それだけでうれしいもの・・
愛しい少女をこの腕に抱きしめて、愛し人の力強い腕に抱き寄せられて・・
大切な、二人だけの想いでの呪文は・・。
変わらぬ彼と彼女・・
けれど、変わらないようでいて、少しだけ成長した互いの姿・・。
不安を抱いているのは一人じゃない。
同じ不安を互いに抱きあっていた二人・・
といいますか、相手に対し好意を抱いているからこそ・・
この作品を見ていると、大事な人に気を遣はずに気さくに接する・・
というのも、気にしないことは大事だけれど、気にしなさすぎるのも又問題なんだろうな~
だって、お互いがまったく同じ気持ちでいるとは限らない・・
でも、だったらどうすればいいのか・・
そう、相手がそうなら自分もそうすればいい・・
私相手だから気を使わないというのならば、私も相手に対して必要以上に気をつかわなければいい。
けれど、他の人は人で、ちゃんと相手にある程度あわせつつ~気を遣うべき所は使う~
みたいなやり方がいいのかな~
なんて思います。
個人的には、こういう、互いを思いあって相手のこと気にしたり、気を使ったり・・
それですれ違うけれど、話し合いで解決・・
というスタンスが私的には好みなんですけれどね~♪
ブレすぎる価値観って、そんな感じ感じで解消していくといいのかも~
多少の価値観のズレは、なんとでもできるのですが、180度価値観違う人との付き合いって難しいけど、勉強になるな~
なん思いつつ、虫かぶり姫、5話の感想をおえます~~(笑)
タグ:虫かぶり姫
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乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった  アランルート [ゲーム]

どの攻略キャラ相手でも変わらず、カタリナはよくも悪くもマイペース♪
淑女らしくない~
なんて言われても気にせず、周りの人間をハチャメチャに、楽しく巻き込んでいきます♪
アラン相手だと、何気に音楽関連のネタに・・(笑)
そうして、共通ルートをいくつかのスキップモードにて、他キャラの好感度をあげないよう、よいしょよいしょにアラに対して好意的な感情を抱かせつつ話を進めtえいきます
なんとなく、ジオルド&キースメインの物語にてルート分析~しつつ、合間合間に物語が変化していく・・
そんな感じで物語は進んでゆき・・
二人の雰囲気も悪くない感じに・・
勿論、二人きりの時間に甘いひと時を感じているのはジオルド一人ですが・・
それでも、彼の演奏に聞き入り、感動したとほめちぎっては無邪気に喜ぶカタリナの姿みれば、惚れた弱み悪い気はするはずもなく・・。
そんな彼女を思い、二人の出会いを思いだす。
彼女は自身が言う程に無能な人じゃない。
学力も魔力も平均以下ではあるけれど、人の魅力ってのはそれだけじゃない
学力に、権力があっても慕われない人間だって多くいる。
日本の政治家のように、それらの権力等を振りかざして踏ん反り返っている相手に近づくのは、お金や権力に魅力を感じているだけであり、その人の人柄にほれ込んでくっついてく人は、きっと多くはない。
そう、カタリナはその真逆・・
といっても、貴族の令嬢なので、立場的には、それそうおうの身分もお金はあるのですが・・
けれど、彼女の魅力はそんなことを鼻にかけるでもなく・・・
男だからとか、女だからとか、そういった偏見もなく・・
相手のあるがままを見て、受け入れ、接してくる・・。
そんな彼女だからこそ、ジオルドも彼女に心を開き、魅了されていく・・
無自覚なまでに、人の心を救ってしまう・・
それがカタリナという少女・・
そんな時にひたっている中起こった船内での異変、騒動・・
ジオルドルートに入ってからは、物語が又一遍し・・
起こる事件の方向性も大きく変化していきます。
逃げ惑う人々の様子は変わりませんが、負傷者も出てきている様子だったり・・
そう、ここで新たな謎の新キャラが登場!
騒動を確かめにいくといってきかないカタリナの身を心配し、口論するあまりにソファーの上へと二人倒れこむ・・
という、少女漫画、乙女ゲーには定番の展開に~♪
それは初めて、彼を男として意識する展開に~
とはいっても表面的な者で、男女のなんたるか~というものは、相も変わらず鈍いカタリナですが・・・(笑)
それに気づかされつのは、いつだって危機的状況に陥る瞬間。
どんなにお転婆で恋愛音痴でも、彼女は女。
大の男に抗う魔力なんてお持ち合わせていないし、ヘタをすれば怪我所ではすまされない。
そういう認識がないままに、目の前の人たちのために動いてしまえるから、ライルの彼女への心労もはかりしれないし、又同じだけ思いが募る。
そうして、見つめられ、抱きしめられながらも心配されていれば、さすがのカタリナだlっつえ意識せざるおえない・・。
けれど、間違ってはいけないのは、これがジオルドとカタリナならば問題ないでしょうが、彼女はアランの兄の婚約者・・。
貴族の間でよくある政略結婚とにたようなもので、互いに思いあって婚約したわけではなく・・
そんな相手をアランは好きになってているわけで・・
そして、今回登場してきた新キャラの女性も又・・
公式的には認められているものの、その思いはすれ違い・・
多分、きっと、彼女は彼の本心を知らないわけで・・
最後には、この切ない片思いは報われるのでしょうか・・
そして、アランのカタリナへの想いも・・
恋敵がデキのイイ兄・・・というのもやっかいですね・・。
甘い思いではあるものの・・(笑)
そんな秘めた思いに気づかない彼女に&しながらも、それが切なくも感じる複雑な男心・・。
そんな思いの中、確かにいえることは・・
彼女がいたからこそ、今の自分がいるのだということ・・
そんなことに、改めて気づかされたアランですが・・
このルートで描かれる切ない恋模様は彼だけではなく・・・
愛するが故のすれ違い・・
愛しているからそばを離れることを決意した男の想いと・・
何があっても、離れたくない、愛する者が何者であろうとも関係ないと思う女の強かで切実な思いは・・
本当に一方通行・・
けれど、互いに愛し合っているということだけは確かで・・・
同時に、互いの想いに気づけていなかったという真実・・。
けれど、まあ、そういうのは、どんなにすれ違っていようとも歩み寄れば和解でき、それで解決
問題なのは、彼がしでかそうとした罪であり・・。
又、その罪も今後の彼の生き方次第とでもいいますか・・・。
彼の誤りは、魔力なくして生まれてきたことではなく・・
己の中にある才能に気づけなかったこと・・
気づこうとしなかったこと・・
何もない所から生み出せることの素晴らしさを・・
自身をひげするのではなく、もっと胸をはって生てもよいことに気づけなかったこと・・。
仮にとっての当たり前、そんな彼を見下す存在が当たり前なのではなく・・
カタリナのように魔力のほとんどないものがいて、そんな彼女からすれば、彼のつちかってきた努力は無駄じゃない、むしろ素晴らしくも誇ってよいものだと・・
そんな当たり前のことに気づけ・・
又、それに気づかさせてくれるカタリナがすごいな・・
彼一人では打ち砕くことのできなかった壁を、彼女は何気ない言葉で簡単に砕いてしまえる・・
自分のことよりも他人のこと・・
彼女の思考はいい意味で偏って・・
自分が相手と同じ立場になってようやく気づける思い・・・
大事な人が傷つくのが嫌なのは自分だけじゃないということ・・
そんな思いのまま、相手を見つめた時・・
何度も命がけで彼女を助けようとしてくれたアラン・・
その姿は、頼もしく男らしく思えずにはいられないだろう・・
王族としての凛々しい雰囲気の顔・・
カタリナを思い暖かな瞳で見つめる、友達に向けるものではない、柔らかな視線・・
子供っぽさが抜けた、どこか大人びた表情・・
色んな彼を知って、色んな思いがカタリナの中で生まれて・・
そして、思いがあふれて、先にあふれて止まらなくなったのはアランの方・・
彼女の身の安全を確保したとたん、ポロリと零れ落ちた本音。
ずっと、彼女の婚約者である兄の手前いえなかった素直な気持ち・・。
そんな彼の想い・・
そして、彼への自身の想い・・
恋なんて経験したことのないカタリナは、彼の自分を思う気持ちに寄り添うことで改めて自身の想いを認識できる。
彼と自分も同じ思い・・
それが、カタリナの初めての恋の認識で・・。
色々あって、最後の最後でようやく皆にこの恋を応援してもらえて・・
幸せを願うからこそ身を引いてくれるという・・
もう一つの愛の形にて、決着を迎える・・
なんとも不器用で、恋に奥手な二人がようやくたどり着いたハッピーED~
てこことで・・
アニメの本編では、アランって、特に好いたキャラでもなかったのですが・・
ゲーム内でのカタリナを思う健気さと、身を持って彼女の身を守る男らしい姿とで・・
すっかり、アランに対しての好感度があがった私です~~
色々、船内での犯人も一人一人、順番にわかっていく過程もよい感じですし・・。
グッドEDは・・
ハッピーEDにいく程男女の仲に進展しちえるわkでもなく、特別仲の良い友達・・
そんな雰囲気と・・
兄気味の複雑な心境・・
まだまだ、手ごわい恋敵~(笑)
そんな、友情以上、恋人未満~という雰囲気でしょうか?
そして、もう一つのED,アナザールートは・・
シナリオが、一部メアリ視点として変化・・
そして、スキップを利用しつつ、選択していなかった選択肢を選らんんで物語を進めていきます。
そして、最後の最後、眠れずカタリナが一人夜の散歩をしようかという時、現れたのはアランではなく・・
その名の通りの展開に~(笑)これは、友達EDという奴でしょうか?カタリナのマイペースっぷりに笑わされつつ(笑)
次のキャラ攻略に向かいます~♪
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虫かぶり姫 4話 [アニメ]

家族の絆とは、どんなものだろう・・
いつも傍にい守ってくれるもの?
優しく包んでくれるだけのもの?
いや、多分そうじゃない・・
本当の家族の絆って、どんな関係であろうとも、何があろうとも互いに結ばれているもの・・
母親がどんな風に変わったとしても・・
何もかも変わってしまったようにみえて、そうじゃない・・・
見えている物だけが全てじゃない・・
それを、殿下に教えてくれたのは・・
教わる相手って、何も親ばかりじゃない・・
なんとなく、年長者の方が年月生きた分だけ物を知っている人は多い・・
というのが、昔ながらに言われていたことではありますが・・
結局は、年月よりも、経験や好奇等心のありなしの差というべきでしょうか・・・(笑)
自分より若いのにしっかりしている人、自分より年上なのに頼りない人とかもいますしね~
結局は日々の生き方なのでしょ~♪
そう、知識の豊富さという分にいたっては、エリーはとても豊富な知識だけれども、経験は皆無・・
だからこそ、殿下の言動に、乙女心的によくも悪くも振り回されってぱなしで・・
すっかり、感情表現豊かな彼女が可愛いです・・・♪
そう、頬を赤らめるのを通り越して、耳まで真っ赤にして照れて恥ずかしがって・・
でも、怒るときはいたってクール・・
言葉少なく、静かに冷めた瞳と行動が物語ってくれているので、ある意味わかりやすくはあるのですが・・(笑)
にしても、書籍の買い物中の彼女を見て感じること・・
知識があるからといって、誰もが知っているわけではない・・
そういうことを認識して語るのって、難しいですね・・・
私の旦那なんて、頭がよろしくていらっしゃるので、専門的知識等も、知っていて当たり前~
みたいな言い方をしてくれるので、困ったもんです~(笑)
けれど、それに感化されてか、ついつい、私もそのような態度にて接してしまいそうになるので・・・
知らない人に対しても、わかりやすく説明するのって本当難しく、又考えさせられる所でもあり・・・
書物も、時代と共に変化する・・
その時代で生きている人々によって伝えられるならば、その時代、人物によっての解釈があり、徐々に変化していくものでもあり・・・
昔の歴史も、10年、20年前と今では又違うのだろうな・・
なんてことを思いつつ・・
何処までも、自分以外の男のことを気にするのが嫌でしょうがない、独占欲の塊の殿下・・
そして、そんな傍らで笑いをこらえる青年・・
何処までも、エリーに認識されない哀れな、殿下の側近・・・(笑)
普段から、こまめに交流のない相手だと、本当、とことん記憶力のないのがエリーの欠点~
人付き合いが浅かったゆえの今の彼女なのでしょうね~
交流になれている人ならば、人の顔や名前を覚えるのも得意にならざるおえない・・
それが人付き合いの、ありなし~
というやつでしょうか?
なんて思わされつつ・・・
この作品は、いつだってデリケートな語りをしてくれます
凄く奥が深いというより、素朴だけど、とても大事なこと・・
いじめられると悲しい・・
だから、自分は決して虐め返さない・・。
悲しいと感じた思いを、わざわざ他者に向ける必要はない・・
たとえ、それが綺麗ごとであろうとも、そう思いながら日々を生きることって、地味に大切
微塵も思っていないkとおを、実際に行動に移すのは難しいことですから・・。
憤る思い・・
誰かにぶつけなきゃ、やりきれない思い・・・
そういう感情を抱くのも人で・・
けれど、そこで悪いと、間違えたと思えば誤れば済むこと・・。
そうすれば、次の会話ができる・・
相手のちゃんとした気持ちを知れる・・。
たとえ、小さなきっかけでも・・
彼女は、何処までもまっすぐで、まっすぐすぎる少女。
間違いを間違いだとちゃんと指摘し・・
それを貫こうとする静かながらに強い意志・・。
けれど、殿下との関係になると、とたん不安定になる。
あんなにも彼に愛されていながらも、それを、どう受け止め返せばいいのかわからない・・。
素直に、その愛情を受け止め、信じればいいだけだけれど、過去の彼との思いでの記憶がない彼女にとって、それが負い目になって・・
本当、過去の記憶って、自分を形成させるのに大事だな・・
と・・・
心底思いました。
過去の記憶がないと、今の自分の行動ってあやふやになってしまうのだろう・・
けれど、それも又、今後の彼女の生き方によりけり・・・
でしょうか・・。
てか、いいかげん、殿下とエリーの関係・・
はたから見て、どう映っているのかを、エリー自身で見つめ返してみるとよさそうな気がしなくもない・・・(笑)
なんて思いつつ・・
今後のエリーちゃんの静かな成長を見守っていきたいな~
という感じにて・・・♪
タグ:虫かぶり姫
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うる星やつら 3話 ノイタミ [アニメ]

とうとう出てきた、イケメン、お金持ちお坊ちゃま~♪
この作品の、何気にお気に入りキャラなのですが~
クールでカッコよく見えて、実は可愛い女子となると見境がない・・
ルックスがいいだけタチが悪い~(笑)
といいますか、やはり、彼が出てきたことで、しのぶの心は完全にあたるから離れていく~
むしろ、しのぶのような可愛い娘っ子が、なぜ、あたるのような女ったらし男に夢中になるかわからなかったのですが・・・(笑)
ルックス悪くとも、ちゃんと自分のこと見てくれるなり、根はいい子だったりすれば、まだ納得できるものの・・・(笑)
そして、お金持ちといえば、ヘリコプターでの登場~
というのも、この当時は定番の演出といいますか、キャラ設定といいますか~こういうのも又、懐かしいですね♪
あ、キンキも多忙すぎる仕事スケジュールゆえ、移動はヘリを使用させらることもあったりとか・・
今では考えられませんが、本当にあったんだな~
なんて、ふと思わされつつ・・♪
マモたんが演じることによって、イケメン度合いが8割増しになっていて、これはこれで、オリジナルとは違う味があってよい感じ・・♪
甘いバリトンに、こちらまで酔わされそうに・・・(笑)
そう、耳元への囁きボイスは、こういうルックス、お声でなければ~~
なんて浸っているあいだに、あたる君、あまりにしつこくいい夜もので、しのぶに本当の意味で足蹴にされている・・・(笑)
この、ナイスなノリのギャグシーンが素敵すぎです♪
そして、空飛ぶラムちゃんを見て、一目で釘付けになってしまう面堂~
その、麗しの彼女のダーリンが、さえない男、あたるだとしった瞬間の彼の反応~
いえ、いいたいことはものすご~くわかるのですが、オーバーすぎるリアクションもナイス♪
ここから、あたると、面堂の間にて女子の取り合いのガツガ状態に~~(笑)
洞窟での展開なんてまさにそう・・
といいますか、女の子のいる前では暗闇でも平気なのか・・
だから、狭くて暗い所に一人閉じ込められると怖がっていて~~
なんて、旦那と一緒にアニメみながら、突っ込み入れては、納得させられる展開にもなり~
な感じで話が進みますが・・
本当に、ここに出てくる初登場のキャラ達は、見た目と中身のギャップの激しいキャラが多すぎて・・でも、それがイイ意味での魅力であり・・(笑)
いや、あたるだけは、見た目も中身もまんまなのが、あたるだけ・・てか・・・(笑)
きっと、彼は何をしてもしぶとく生きそうといいますか・・
喧嘩はダメでも、逃げ足だけはピカ一のあたる君・・
本当に、色んな意味でしぶといといいますか・・
ついでに、卑怯で、要領が悪いようでいい・・(笑)
そんな、当たるの一言により、ラムちゃんの全力での電撃攻撃をくらった彼は・・
本当に、この回は、あたると面堂とのやりとりが面白くて・・
そう、あたる君、クラス全員公認にてオバカ扱い・・(笑)
そう、面堂に連呼されては、クラスの男子からも力強くうなずかれ・・(笑)
そんな中、面堂の恋心は・・
ラムの電撃に男心を完全に奪われてしまったのか・・
これで、三角関係ならぬ、面堂、ラム、しのぶ、あたるの四各関係~~(笑)
そんなしのぶに、完全に捨てられて放心状態のあたる・・
てか、いちおう、この段階でのあたるには、しのぶという女子は特別~てことなのでしょうか~
道端の女子に、いくらふられても平然とヘラヘラ笑いながら、後ついてってそうですし・・・(笑)
そして、そんな中感じにて見つつ、久々の夫婦での作品感想というか、突っ込みは・・

旦那「今時、こんなに肉食系男子いるんか?」
私「いや、いないでしょ、今は草食系男子しか・・」

という一言、二言をかわしてみたり・・・(笑)
いや~昔の時代設定ですからね~
今時の草食系男子には見習ってほしいといいますか・・
にしても、この4人、完全、見事に互いの意見が一致団結しない・・
いえ、考えていることは同じでも、求めている相手がまったくかみ合っていないといいますか・・・(笑)
そして、どんどん、面堂と、あたるが同等レベルの男になっていく・・・(笑)
そして、懲りずに何度も同じ手法で女の子と二人きりになろうとして、良そう通りの結果に・・・(笑)
そして、面倒のおなじみの名セリフ~
暗いよ~~怖いよ~~
の登場です!
てか、女性に見られている間は平気で、男しかいないと弱音丸出しの情けない男に~~
今度は、あたるがおもちゃではなく、面堂が、あたるに遊ばれて・・
本当、あたるのいう通り男としのプライドの化け物というのにあたいする・・・(笑)
といいますか、今回の話は良い意味で先が見れる展開が非常に楽しかった
暗闇も、ラムちゃんの電撃で明るくなるんじゃないか~~~
という内心の突っ込みに答えてくれるオチなどがよろしゅうございました~♪
そして、次回も又、新キャラ登場の予定~
て、無印の際とは登場の順番が逆?
ついでにいうなれば、今まではAパート、Bパートで話が分かれていましたが、次回は30分丸々1本のお話のよう~てことで・・
まあ、なにはともあれ、問題なく、完成度の高いアニメが続いてくれて感謝感激です♪
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BLEACH 千年血戦 4話 [アニメ]

話が、とんでもなく盛り上がってきます
といいますか、盛り上がり具合がとまらなくって、とまらなくって・・
一護の強さは、やはり格別であり特別・・
他の死神・・
隊長クラス達でも太刀打ちできない・・
その理由は、純粋なる圧倒的な力と、何よりも死神の隊長クラス達にとっては恐ろしい力・・
最後の切り札の力でさえ・・
封印するのではなく・・
本当、ここまでくると、戦争などではなく虐殺そのもの・・
最後の能力を使わなければ敵う相手ではない・・
けれど、その力を発動された瞬間、それは・・
そう・・
一護があんなにも苦戦した相手達でさえ、太刀打ちできない・・・
勿論、一方的にやられるなんてカッコ悪い姿を見せるわけではないのですが・・
刃の攻撃がいっさいきかない・・
死してなお、苦しみ悶えさせるという、えげつのない戦い方を見せては・・
刀をはじかせる・・・
そう、相手の明確な攻撃を受けることもなく、交わす、受け止めて反撃に出る・・
そこまでは可能だが、その反撃がきかず・・
こんな時に、あの陰湿な男の存在意味に価値が出るとは・・・
ソールソサイティを守るために、我先にと戦いをしかけてしまったのが失態か・・
ここに一護がいれば・・
そう、何度思わされたことか・・
唯一彼だけが、太刀打ちできる存在・・
自身の力を犠牲にして、仲間に託すことすら敵わない敵・・
これ以上奪われ、失うわけにはいかない・・
けれど、ならば、どうやってこの危機を乗り越える・・
そう・・
一護の存在だけ・・
けれど、彼も戦闘中で・・
といっても、彼の場合は彼らの能力は通じない・・。
よって、力量の差は目に余るほどのもので・・
反対に、一護の余裕が増すばかり・・
と、ここでようやく、ソウルソサイティからの一護への救難妖精が~
て、今回は記憶のないキャラがチラホラ~と出てきておりますが・・(笑)
もう、今回の話は、チャドや織姫の出番なしか~~
相手との力の力量に差がありすぎる!
そして、真実を知らされた一護の衝撃・・
そりゃそうですよね、あれだけの強さの持った人たちが、歯が立たなかったんですもの・・。
そして、敵の能力の分析解析ができ・・
それらを聞きながら、ソウルソサイティへと向かうのですが・・
物語は、そう簡単にはいかない・・
あの、浦原さんが~
もう、前も後ろもピンチです!
一護は本当にこのまま、ソウロソサイティの最後を見ていることしかできないのか~~
にしても、今回は、隊長クラス全員集合~により、目の前への敵に向かって~
のシーンは本当にカッコよかった・・
強いのに、それを量がする圧倒的な強さ・・
こういうの、見せ方、物語構成によって盛り上げるか下げるか
は、作者、又はアニメの監督、脚本家しだいでしょう
てか、本当に、もっと早くに彼らの情報がいきわたっていれば~
そして、ネムちゃんの発言に、初めてうなずいてしまった私です。
けれど、解析が待っている間に、敵の足止めをどうするんだ~
ということになるので、それが間違いで正しいかなんて、私にはわかりっこないのですが・・
本当に面白かったです♪
頭の中空っぽにして楽しめる作品に、久々に出会えたきがします♪
もちろん、一護やクイーシーについての謎はおいおい?
という感じにて~♪
今期のアニメは、本当に面白いものばかりで感謝ですね♪
タグ:BLEACH
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乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった キースルート [ゲーム]

あいも変わらず、姉と弟の立場が逆転~
元気はつらつを通り越してお転婆モードの姉の姿に、心配のあまり姉へのお小言モードのキースに、姉の威厳をなくしていく愛くるしいカタリナの姿・・(笑)
お遊びに火がついてとまらなくなりそうな所をとっさに引き留める、相変わらずしっかりもののキース♪
思い出される思い出も、カタリナに振り回されるものばかりだけれど、彼女なりの誠意が理解できるから憎むに憎めない
でも、だからこそ、そんなカタリナを一人にしておくにはあまりにも不安で・・
淑女のたしなみについて、口うるさいくらいのおこごとをいう姿は、本当、カタリナの母上そのものですね(笑)
そして又、そんなキースのお小言に肩を落としながらも、やっぱり彼女にとって彼は可愛い弟・・
てか、地味に選択しが増えているのは、隠れ攻略キャラルート開放の印~~~(笑)
なんて思いつつ、ジオルドとの交流はさりげにさけつつ~
キースの義姉の切実な思いが少し切ないですね・・。
こんなにも弟は義姉のことを思っているのに、当の本人の気持ちはどこへやら・・・
いつもの事く目の前のおいしそうな料理に心奪われて、限界を超える程に獏食いした結果・・(笑)
本当、どんなになってもおいしいものへの誘惑には勝てない彼女・・。
そして、そんな彼女にとって、お菓子というものはそれだけに大切なものだからこそ、大切な人におすすめしちゃう・・
自分が幸せだから、相手もきっとハッピーだと・・
でも、そうじゃないとしった時の落胆と反省の色・・
顔色をくるくる変えながら、心を閉ざした人間の手を引いて走り出す
必要とされていない、ずっと孤独に生きていた人の心に、自分はここにいてもいいんだと暖かいともしびを与えてくれる・・。
それが、カタリナという存在。
だから、彼は彼女を必死に守る。
いきなり表れ大事な人を連れ去ろうとする男から・・
それこそ命がけで・・。
いつも飾らず自然体で接してくれる彼女を思い・・
何かを考えて行動しているわけではない、直観と本能で人の心に近づき、優しく包み込む・・。
普通の人ならば、驚きおびえるようなことも、彼女にとっては些細なこと・・
そんな彼女の元に来るまでのキースの生活を見て思うのは・・
制御できない、強い力を凶器にさせるか、素晴らしいものにさせるかは周りの環境次第なのかもしれない・・。
彼を取り巻く環境が優しければ、その強大な魔力は脅威ではなく最良のものと見なされるようにもなっただろうに・・。
しつけのなっていない、行儀悪い犬が犬のでいではなく、飼い主のせいと同じように・・
行儀の悪いワンちゃんも、飼い主の育て方次第では全然変わってくる・・
そういう知識や、改善努力を飼い主があるかどうか~
て、ことですね。
なんて思いつつ・・
自由気ままなカタリナは、いつものマイペース・・
周りがどんなに危機的状況でも、危機感がなくて・・
器が据わってるのか、それともただのおボケさんなのか・・(笑)
けれど、気配りや相手の体調や様子の変化には鈍いわけでもなく野戦の感的な感じで、それらには敏感に反応できる・(笑)
又、誰が相手でも、物おじせずに発言できる所は、何気に私も憧れる所でもあるかな~
なんて・・
相手の顔色みずに発言できるのってすごいです♪
勿論、相手を傷つける言葉ではなく・・てのが本当に素敵に素敵♪
そんな彼女を切なげな眼差しで見つめる弟のキース。
二人は家族で、誰よりも近くにいる存在。
けれど、だからこそ行き場のない思いにせめぎ合わされる。
彼は一人の男だけれど、義姉にとっては一までたっても可愛い弟。
家族としての愛情以外のものはくれない。
けれど、そんな彼女が他のだれかに奪われれば・・
警戒心がなく、どんな相手でも心を開いて親睦を深めてしまう彼女だからこそ、心配でならないのです。
体が丈夫ではない彼。
守りたい人を自分の手で守る所か、反対に心配させられて・・
男としての立場的にも、彼の心情は複雑なもので・・
そんなおり、ちらほらと見える怪しい雰囲気。
船員の人たちが、微妙に怪しい言動と・・
出来事が徐々に起こってくるのですが・・
そして、船内にて多発している体調不良者達の原因・・
冒頭から気にしていたものが、やはり何かの原因をひきおこしているのか・・
その調査に乗り出すカタリナとキースですが・・
二人きりの時間・・
誰にも邪魔されない空間・・
カタリナへとつのる思い・・
不安と焦燥・・
憤りのない思いが、とうとうキースを行動にとらせる・・。
本当の想い・・
弟なんかじゃなく、一人の男として・・
そして何より、彼女にとって必要な存在でありたい。
傍を離れたくない、話してほしくない・・
そんな彼の切実な思いに、初めてカタリナは知る・・・。
ずっと弟としてしか見ていなかった彼が、ここで初めて異性としての意識を持たせる。
そうして、何気ない出来事・・
とりあえずとらわれの身から脱出するため、試行錯誤している中でのふとした会話にて、今までキースへの感じたことのないカタリナの感情が少しづつふくらみはじめていく・・
そして、決定的な変化は・・
命をかけて彼女を守った瞬間・・。
朦朧としていく意識の中で、キースがカタリナにとった行動・・
そして言葉が・・。
もう、互いに互いを意識せずにはいられない・・
目があうだけで頬を染めては、話すべき話ができす・・
そんな関係に終止符をうつ出来事は・・
愛しい人を傷つけられたことへのキースの熱い怒り・・
けれど、そこはキース、思ったよりも冷静で・・
といいますか、どちらかといえばカタリナの方が色々大変かも・・・(笑)
自分の気持ちを伝えることさえままならず、とちらかっては、今までの恋愛音痴な彼女の言葉を、すんなり彼女の気持ちの通りに受け止められないキースに、カタリナは・・・(笑)
事件解決するにしても、恋愛にしても、こうだと決めたカタリナは潔すぎて気持ちがいいです♪
彼女のような人ならば、人のマイナスの感情に揺り動かされることなく、プラスの感情にのみ反応できる・・
今回の起こった事件の裏は・・
結局は自分を否定する人間の言葉しか耳に入らなかった哀れな人物・・
認めてもらえないならと、努力はするものの、その矛先を見誤ってしまった結果。
彼は、彼が思っていた程孤独ではなく・・
自分の努力を正当に評価してくれている、そんな人を振り返っていれば、こんなことには・・
なんて結果ですが、こんな事態にならなければ、なったからこそ・・
この二人のグッドEDにはたどりつけたともいえるのでしょう~
てか、バッドEDの一つ、バッドなのに笑えるのはカタリナだから?
なんて思いつつ、迎えたグッド&ハッピーEDは・・
相変わらずの二人・・
どちらも変わらずですが、違うのは・・・
ハッピーEDと、グッドEDでは周りの二人への対応がイイ感じで違う。
一つは学園生活の延長戦。
もう一つは、二人が正式に結ばれるまでの過程・・
そして、そのままハッピーEDで語られていた、二人きりのデートへと続くアフターストーリ~
もう、大満足です♪
なんだか、二人の仲も進展していないようで進展しているという・・
元に戻っているようで、恋人同士になる前とは少し違う・・
そんな微妙な変化が描かれているのがよいかな~
という感じで・・
次の攻略キャラはジオルド様いきます!
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