転生したらスライムだった件 しまむら コラボ商品 [入手～グッズ＆円盤]
ということで、気が付けば山のように購入していしまいました～～（笑）
そう、最初は、可愛いテッシュケース・・
とりあえず、実用性ありかな？
なんて思いつつ・・・
といいますか、この絵柄は、完全に映画関連～！
最寄りの映画館では、グッズがほとんどおいてなかったので、変わりに、しまむらでしこたま購入しちゃいました～（笑）
偶然、転スラの一番くじの後、トム&ジェリーのインナー、冬に向けtモコモコの防寒用の衣類を求めて立ち寄ってみたら～
て、告知商品の中に入っていましたが、チラシには全然のってなかったぞ～～
なんて思いつつ・・
テッシュケースとは違う絵柄のクッションと
まん丸リムルのクッション～
できれば、も少し、長丸のつるつる感触がいいかな～
なんて思いつつ・・
両手で抱きかかえるにはちょうど良いサイズ～
というのが又良いですね♪
にしても、今期は、グッズにお金使いすぎた～
なんだかんだで、トム&ジェリーの部屋ぎも購入しちゃったし～～
といいますか、転スラコラボ商品、地味に存在していたことが発覚～～
しまむらは近所に一人で気軽に立ち寄れる所にあるので、他の店の情報はあまりなかったのにはあまりなかったので・・
今度は、他の店舗もチェックしておかねば～
という感じです！
そう、最初は、可愛いテッシュケース・・
とりあえず、実用性ありかな？
なんて思いつつ・・・
といいますか、この絵柄は、完全に映画関連～！
最寄りの映画館では、グッズがほとんどおいてなかったので、変わりに、しまむらでしこたま購入しちゃいました～（笑）
偶然、転スラの一番くじの後、トム&ジェリーのインナー、冬に向けtモコモコの防寒用の衣類を求めて立ち寄ってみたら～
て、告知商品の中に入っていましたが、チラシには全然のってなかったぞ～～
なんて思いつつ・・
テッシュケースとは違う絵柄のクッションと
まん丸リムルのクッション～
できれば、も少し、長丸のつるつる感触がいいかな～
なんて思いつつ・・
両手で抱きかかえるにはちょうど良いサイズ～
というのが又良いですね♪
にしても、今期は、グッズにお金使いすぎた～
なんだかんだで、トム&ジェリーの部屋ぎも購入しちゃったし～～
といいますか、転スラコラボ商品、地味に存在していたことが発覚～～
しまむらは近所に一人で気軽に立ち寄れる所にあるので、他の店の情報はあまりなかったのにはあまりなかったので・・
今度は、他の店舗もチェックしておかねば～
という感じです！
アニソン界のアニキ 水木一郎 死去 [その他]
まさかこの片が・・
という、秘かなる衝撃が・・
肺がん、ステージ４というお体でステージにたたれ一年・・
そんな状況下だったなんて・・
アニメは見つつも、アニソンから遠のいていた私には、まったく情報が入らず・・
ちょっと、今でも信じられないです。のまま、アニソンは、この人あってこそ・・
特に、歌声が好きだとかいうわけではないのですが・・
そんな私でも、存在を知らずにはいられない・・
あんなに力強くて、楽しい人・・
見ているだけで、こちらまで元気にさせてもらえるような・・
本当に、アニソン界にはなくてはならない方が亡くなられていたなんて・・
という、気持ちで、UPさせて頂きました。
本当、著名な俳優、芸能界の方々がなくなられるニュースを見ていると・・
私もそういう年齢なんだな・・
私の知っている著名な方々がなくなっていくのは、寂しくはありますが・・
少しだけ感傷に浸りつつ・・
いアマまで、本当にありがとう・・
お疲れ様でした。
どうぞ、あの世で・・
という言葉をのせさせて頂きます。
という、秘かなる衝撃が・・
肺がん、ステージ４というお体でステージにたたれ一年・・
そんな状況下だったなんて・・
アニメは見つつも、アニソンから遠のいていた私には、まったく情報が入らず・・
ちょっと、今でも信じられないです。のまま、アニソンは、この人あってこそ・・
特に、歌声が好きだとかいうわけではないのですが・・
そんな私でも、存在を知らずにはいられない・・
あんなに力強くて、楽しい人・・
見ているだけで、こちらまで元気にさせてもらえるような・・
本当に、アニソン界にはなくてはならない方が亡くなられていたなんて・・
という、気持ちで、UPさせて頂きました。
本当、著名な俳優、芸能界の方々がなくなられるニュースを見ていると・・
私もそういう年齢なんだな・・
私の知っている著名な方々がなくなっていくのは、寂しくはありますが・・
少しだけ感傷に浸りつつ・・
いアマまで、本当にありがとう・・
お疲れ様でした。
どうぞ、あの世で・・
という言葉をのせさせて頂きます。
タグ：水木一郎
BLEACH 千年血戦 ８～９話 [アニメ]
動いてはならぬ・・
目の前のあまりの酷い惨事に心炒めているのは、素直に嘆くことのできる死神だけではないだろう・・
多くの命を失い、深手を負って・・
とりあえず、それ以上の惨事が過ぎたせいか・・
一護の瞳から気がぬけて、憂いを帯びているような・・
今まで、一護のこんな幼く、頼りなげな瞳を見るのは初めてかな・・・
なんて思わされつつ・・
多分、失ったと思っていた人が生きていた・・・
彼にとって、唯一の救いともいえるのかもしれない・・
だからといって、彼の憤りが収まるはずもなく・・
それ以上に、一人書かwこまずにはいられない、背負わされてしまった秘密・・
そう、彼女にでさえ相談できぬこと・・・
そして、こんな時にこそ、それぞれの資質が見える。
目の前の現状に嘆くのは上に立つべき人間の姿ではない。
こういう時こそ、感情に流されない、冷静な判断ができること・・・。
そういう意味では、今の一護の方が表面上はずっと体調クラスの立ちいふるまいにあっているのかも・・
最も、今の彼には、嘆き悲しんでいる心の余裕がないだけ・・
ともいえるのかもしれますが・・・
そして、明かされる色々な出来事・・
といいますか、存在・・とでもいうべき？
１３番隊とは別の隊位が存在して・・
久々にギャグテイストな雰囲気～
前半以降は、もう、シリアスまっしぐら～～
という雰囲気でしたからね、少しだけ新キャラ登場とのやりとりに癒されてつつ～～
原作の部分をいい感じで削除しつつ、さくさくと話を進めていく感じですが・・
アランカル編とのつながりがどんどん深くなっていって・・
色んなことが繋がっていく・・・
そして、大きく変化していく・・
残された、隊長クラスの人達の立ち位置・・
関係、出来事・・
何故、この二人が戦いあうことになるのか・・
失った総大将の穴埋めに立たされる物・・
そう、このあたりは、あくまでシリアスなのですが・・
その分、一護の方は、ギャグ一色に染まっていきます・・・（笑）
てか、一護の楽し気な雄たけびが妙に面白くて・・
今期、どれだけ文句つぶやきながら彼は空へ飛ばされていくのでしょう・・（笑）
けれど、今の彼にはそれぐらいが丁度良いのでしょうね・・
色んなこと考えこむ隙間は与えないでいてあげた方が良い気がしますので・・。
そう、彼は自身の強さは微塵も意識していないでしょうが・・
にしても、あのお人の強さがこれ程のものとは・・
そして、そのお人の過去の生い立ちが、予想外な所へとつながっていく・・
それを明かされた時の彼女の表情が、恐ろしい程に怖くて・・・（笑）
本当、今回はメリハリの利いたテンポ良いノリに・・・♪
もう、一護のいかりにみちた叫び声が好きすぎます♪
やはり、私の好きなギャグなノリはこういう奴・・・（笑）
そんな中にも、回魔見せる一護の陰りの表情・・。
本当、彼は水ら自身を追い込まずにはいられない・・・。
何もできなかったと思うからこそ、焦燥を覚えるのでしょう。
時に戦士には急速も必要。
休むべき時に休まなければ、鍛え上げられるものもない・・。
そういう、何気ないことですら、今の彼には、周りから突っ込み入れてもらわなければ気づけない程に切羽つまっていて・・
力を持つ物だからこそ、背負ってしまう責任感・・
とでもいうのでしょうか・・
だって、彼がいなかれば、どうなっていたかわからない・・
だからこそ、自分でなんとかしなければ・・・
なんて思いにかれれるのかもしれません・・
て、どうでもいいけれど恋次の食レポがひどすぎて笑えたりもして・・・（笑）
あと、この零番隊さん～
ふくよかなお姿が嘘のようにグラマラスな美人女性のお姿に～
霊圧使いきった後のみのお姿とは、もったいないな～なんて思いつつ・・・
隊長クラスの死闘をかけた戦い・・
そう、これは彼に新たな力を与えさせるための・・・
という所で、待て次回～
本当に、どういう方向に転がっていくのか、想像できないですね、今期のブリーチは・・♪
目の前のあまりの酷い惨事に心炒めているのは、素直に嘆くことのできる死神だけではないだろう・・
多くの命を失い、深手を負って・・
とりあえず、それ以上の惨事が過ぎたせいか・・
一護の瞳から気がぬけて、憂いを帯びているような・・
今まで、一護のこんな幼く、頼りなげな瞳を見るのは初めてかな・・・
なんて思わされつつ・・
多分、失ったと思っていた人が生きていた・・・
彼にとって、唯一の救いともいえるのかもしれない・・
だからといって、彼の憤りが収まるはずもなく・・
それ以上に、一人書かwこまずにはいられない、背負わされてしまった秘密・・
そう、彼女にでさえ相談できぬこと・・・
そして、こんな時にこそ、それぞれの資質が見える。
目の前の現状に嘆くのは上に立つべき人間の姿ではない。
こういう時こそ、感情に流されない、冷静な判断ができること・・・。
そういう意味では、今の一護の方が表面上はずっと体調クラスの立ちいふるまいにあっているのかも・・
最も、今の彼には、嘆き悲しんでいる心の余裕がないだけ・・
ともいえるのかもしれますが・・・
そして、明かされる色々な出来事・・
といいますか、存在・・とでもいうべき？
１３番隊とは別の隊位が存在して・・
久々にギャグテイストな雰囲気～
前半以降は、もう、シリアスまっしぐら～～
という雰囲気でしたからね、少しだけ新キャラ登場とのやりとりに癒されてつつ～～
原作の部分をいい感じで削除しつつ、さくさくと話を進めていく感じですが・・
アランカル編とのつながりがどんどん深くなっていって・・
色んなことが繋がっていく・・・
そして、大きく変化していく・・
残された、隊長クラスの人達の立ち位置・・
関係、出来事・・
何故、この二人が戦いあうことになるのか・・
失った総大将の穴埋めに立たされる物・・
そう、このあたりは、あくまでシリアスなのですが・・
その分、一護の方は、ギャグ一色に染まっていきます・・・（笑）
てか、一護の楽し気な雄たけびが妙に面白くて・・
今期、どれだけ文句つぶやきながら彼は空へ飛ばされていくのでしょう・・（笑）
けれど、今の彼にはそれぐらいが丁度良いのでしょうね・・
色んなこと考えこむ隙間は与えないでいてあげた方が良い気がしますので・・。
そう、彼は自身の強さは微塵も意識していないでしょうが・・
にしても、あのお人の強さがこれ程のものとは・・
そして、そのお人の過去の生い立ちが、予想外な所へとつながっていく・・
それを明かされた時の彼女の表情が、恐ろしい程に怖くて・・・（笑）
本当、今回はメリハリの利いたテンポ良いノリに・・・♪
もう、一護のいかりにみちた叫び声が好きすぎます♪
やはり、私の好きなギャグなノリはこういう奴・・・（笑）
そんな中にも、回魔見せる一護の陰りの表情・・。
本当、彼は水ら自身を追い込まずにはいられない・・・。
何もできなかったと思うからこそ、焦燥を覚えるのでしょう。
時に戦士には急速も必要。
休むべき時に休まなければ、鍛え上げられるものもない・・。
そういう、何気ないことですら、今の彼には、周りから突っ込み入れてもらわなければ気づけない程に切羽つまっていて・・
力を持つ物だからこそ、背負ってしまう責任感・・
とでもいうのでしょうか・・
だって、彼がいなかれば、どうなっていたかわからない・・
だからこそ、自分でなんとかしなければ・・・
なんて思いにかれれるのかもしれません・・
て、どうでもいいけれど恋次の食レポがひどすぎて笑えたりもして・・・（笑）
あと、この零番隊さん～
ふくよかなお姿が嘘のようにグラマラスな美人女性のお姿に～
霊圧使いきった後のみのお姿とは、もったいないな～なんて思いつつ・・・
隊長クラスの死闘をかけた戦い・・
そう、これは彼に新たな力を与えさせるための・・・
という所で、待て次回～
本当に、どういう方向に転がっていくのか、想像できないですね、今期のブリーチは・・♪
タグ：BLEACH
一番くじ 劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編 [入手～グッズ＆円盤]
旦那が見つけた一番くじ情報～
https://1kuji.com/products/slime13
そう、今度は映画～
ということで、初、一番くじでのベニマルのフィギュア化です！
さっそく旦那のお財布で三回～
無難に、E,F,Gをバランスよくゲッド～
Gのラバストはランダムなので適当に～
EとFはベニマルを～
そして、今度は私が３回ひくも、なんと連続のG賞～
とりあえずクリアファイル一枚選び、残りのラバスト～
て、完璧にかぶってしまってるじゃん！
という心の突っ込みに・・・
あまりに私のひきの悪さに、旦那が同情したのか、もう一度ひいた所・・
無事、Eのスタンドをゲッド～～
ということで、スタンドはベニマルとディアブロをコンプリ・・
クリアファイルはシュナちゃんを・・
まあ、GとD賞以外ならコンプリ～
という形でもいいかな～
なんて思いつつ～
フィギュアが、大きいせいかフィギュアの本数が少ない～
という感じで・・
フィギュアゲッドは難しいかな～
なんて思える、な結果でした～
にしても、場所によっては初日で完売している所があるらしく、地味にコンビニめぐりで探してしまいました・・・
恐るべき転スラ・・
メディアでは、あまり話題にならないけれど、実は人気なんだろうか～
なんて、改めて思わされたのでした・・・（笑）
https://1kuji.com/products/slime13
そう、今度は映画～
ということで、初、一番くじでのベニマルのフィギュア化です！
さっそく旦那のお財布で三回～
無難に、E,F,Gをバランスよくゲッド～
Gのラバストはランダムなので適当に～
EとFはベニマルを～
そして、今度は私が３回ひくも、なんと連続のG賞～
とりあえずクリアファイル一枚選び、残りのラバスト～
て、完璧にかぶってしまってるじゃん！
という心の突っ込みに・・・
あまりに私のひきの悪さに、旦那が同情したのか、もう一度ひいた所・・
無事、Eのスタンドをゲッド～～
ということで、スタンドはベニマルとディアブロをコンプリ・・
クリアファイルはシュナちゃんを・・
まあ、GとD賞以外ならコンプリ～
という形でもいいかな～
なんて思いつつ～
フィギュアが、大きいせいかフィギュアの本数が少ない～
という感じで・・
フィギュアゲッドは難しいかな～
なんて思える、な結果でした～
にしても、場所によっては初日で完売している所があるらしく、地味にコンビニめぐりで探してしまいました・・・
恐るべき転スラ・・
メディアでは、あまり話題にならないけれど、実は人気なんだろうか～
なんて、改めて思わされたのでした・・・（笑）
虫かぶり姫 ８話 [アニメ]
どなただろう・・
この片は・・
と、ふと思わされた瞬間・・
今回の物語の要となるお方・・・
本当に、エリーは知識はあるのに、無垢で人を疑うことを知らない・・
彼女自身、誰かから疎まれたり、憎まれたりする対象だということを認識していないが故でしょう・・
本当に、年ごろの娘、そして、殿下の正式な婚約者としての立場がどういうものか、まだまだお勉強が必要で・・
けれど、そんな彼女だからこそ救える存在がある・・・
彼女の言動はおろかで、世間知らずの娘っ子の発言として、前回こっぴどくしかられておりましたが・・・
世の中には色んな家系、色んな事情を背負っている人間がいる・・。
そう、彼女の言動は、確かに夢見がちな理想論でしかないのかもしれない・・
それが事実であることは確か・・・
けれど、同時に、国の上に立つ人間が理想をかかげ、それに準じて行動、考えることをしないで国に未来はあるのか・・
というのも同じく・・
結局は、その夢物語にどれだけ真剣に取り組み、向き合おうとする覚悟と思いがあるかどうか・・
本当に彼女の言動が間違っているというのならば、彼女の周りの人間が忠告し止めようとする・・。
彼女の周りにいる人達には、それだけの見解がある・・・
人一人の人生はそれぞれにあり、一国には、一国それぞれの在り方があるもの・・
それでいい・・
皆が皆同じ思い、一つにできない・・
簡単じゃないから、人は考える知能と感じる心がある・・。
そうして学び人は成長する・・。
そして、覚悟というものを身についけていく・・・。
自身の命を代償にしてもかまわない・・
そう思えるほどの強い意識は、決してただの理想論にはならない。
命の危険にあろうと、それが今後続くことになろうとも・・
上に立つものは、色んな物を見て、色んな物を背負って・・
けして偏った考えや価値観で言動してはいけない・・
決して、彼女は一人でいるのではないこと・・
支えてくれる人がいること・・
多くの知恵を得て行動すること・・
それが大事だということ・・・
彼女にはそれが環境的にも、彼女自身の知性からしても十分に備わっている・・。
１～100までいわずとも、彼女はちゃんと、核心部分は軽く話すだけで十分に理解できる娘だから・・
本当の意味での、無知な人減とは自分で考えて行動できない・・
人の言葉に簡単にのせられてしまうような人のことでしょう・・。
物事を知り、知識を得ることで人の気持ちを知れるわけではありませんが、けれど、知識があるからこそ、人の言葉の真意を理解することだってできる・・
人間の歴史は過去の過ちと、それをただそうとしていく思いによって積み重ねられていく・・。
どんなに険しい道でも、ほんの少しづつでいい、一歩づつ歩みを進めてみなければたどりつける未来にもたどりつけない。
力を誇示するために武力を得る。
決して、無駄にその力を使うことはしなくとも、武力がある限り武力というものはこの世からなくならない・・。
そう思っているのは、決して彼女だけではなく、武力により国を守ろうとしている大人達だって決して理想としないものではなく・・
理想論を美しい綺麗ごで終わらせるかどうかは自身次第。
若さと可能性・・
それを感じさせるだけの存在感をエリーは与えることができた。
又一歩、彼女は皇太子殿下の正式な妻として相応しいものへと、新たに忠誠を誓ってくれるものを作り・・
同時に、殿下にとｌっつえは新たなライバル出現・・
とでもいうべきでしょうか・・
最も、立場的には感嘆にエリーに手を出せる雰囲気ではありませんが・・
私個人としては、もしかしたら、殿下よりもこの男の方が好きかな・・
そして、隣国の人間に恋をしたからといって、迫害されることのない国、それを見てみたい・・
そういってみせた彼の言葉は、今の彼の気持ちそのもの・・
それを確かめにやってくる頃には・・・・
彼女は、他の男の物になる・・
という彼の言葉が非常に重みを増していて・・
冗談ではなく、きっと彼の本音でもあり・・
敵わぬ恋心って、やっぱり切なくっていい・・
そんな彼の想いを知る由もないエリーは、何処までも殿下を純粋に思い・・
なんだかんだあっても、この二人の甘い雰囲気は止まらないんですよね・・・（笑）
本当、真面目な話、国家の話と、彼女のささやかな成長と共に描かれる甘いラブロマンス話が、ちょうどいい具合にまざりあっている作品だな～と、心から思います・・（笑）
今後の展開にも、こうご期待♪
この片は・・
と、ふと思わされた瞬間・・
今回の物語の要となるお方・・・
本当に、エリーは知識はあるのに、無垢で人を疑うことを知らない・・
彼女自身、誰かから疎まれたり、憎まれたりする対象だということを認識していないが故でしょう・・
本当に、年ごろの娘、そして、殿下の正式な婚約者としての立場がどういうものか、まだまだお勉強が必要で・・
けれど、そんな彼女だからこそ救える存在がある・・・
彼女の言動はおろかで、世間知らずの娘っ子の発言として、前回こっぴどくしかられておりましたが・・・
世の中には色んな家系、色んな事情を背負っている人間がいる・・。
そう、彼女の言動は、確かに夢見がちな理想論でしかないのかもしれない・・
それが事実であることは確か・・・
けれど、同時に、国の上に立つ人間が理想をかかげ、それに準じて行動、考えることをしないで国に未来はあるのか・・
というのも同じく・・
結局は、その夢物語にどれだけ真剣に取り組み、向き合おうとする覚悟と思いがあるかどうか・・
本当に彼女の言動が間違っているというのならば、彼女の周りの人間が忠告し止めようとする・・。
彼女の周りにいる人達には、それだけの見解がある・・・
人一人の人生はそれぞれにあり、一国には、一国それぞれの在り方があるもの・・
それでいい・・
皆が皆同じ思い、一つにできない・・
簡単じゃないから、人は考える知能と感じる心がある・・。
そうして学び人は成長する・・。
そして、覚悟というものを身についけていく・・・。
自身の命を代償にしてもかまわない・・
そう思えるほどの強い意識は、決してただの理想論にはならない。
命の危険にあろうと、それが今後続くことになろうとも・・
上に立つものは、色んな物を見て、色んな物を背負って・・
けして偏った考えや価値観で言動してはいけない・・
決して、彼女は一人でいるのではないこと・・
支えてくれる人がいること・・
多くの知恵を得て行動すること・・
それが大事だということ・・・
彼女にはそれが環境的にも、彼女自身の知性からしても十分に備わっている・・。
１～100までいわずとも、彼女はちゃんと、核心部分は軽く話すだけで十分に理解できる娘だから・・
本当の意味での、無知な人減とは自分で考えて行動できない・・
人の言葉に簡単にのせられてしまうような人のことでしょう・・。
物事を知り、知識を得ることで人の気持ちを知れるわけではありませんが、けれど、知識があるからこそ、人の言葉の真意を理解することだってできる・・
人間の歴史は過去の過ちと、それをただそうとしていく思いによって積み重ねられていく・・。
どんなに険しい道でも、ほんの少しづつでいい、一歩づつ歩みを進めてみなければたどりつける未来にもたどりつけない。
力を誇示するために武力を得る。
決して、無駄にその力を使うことはしなくとも、武力がある限り武力というものはこの世からなくならない・・。
そう思っているのは、決して彼女だけではなく、武力により国を守ろうとしている大人達だって決して理想としないものではなく・・
理想論を美しい綺麗ごで終わらせるかどうかは自身次第。
若さと可能性・・
それを感じさせるだけの存在感をエリーは与えることができた。
又一歩、彼女は皇太子殿下の正式な妻として相応しいものへと、新たに忠誠を誓ってくれるものを作り・・
同時に、殿下にとｌっつえは新たなライバル出現・・
とでもいうべきでしょうか・・
最も、立場的には感嘆にエリーに手を出せる雰囲気ではありませんが・・
私個人としては、もしかしたら、殿下よりもこの男の方が好きかな・・
そして、隣国の人間に恋をしたからといって、迫害されることのない国、それを見てみたい・・
そういってみせた彼の言葉は、今の彼の気持ちそのもの・・
それを確かめにやってくる頃には・・・・
彼女は、他の男の物になる・・
という彼の言葉が非常に重みを増していて・・
冗談ではなく、きっと彼の本音でもあり・・
敵わぬ恋心って、やっぱり切なくっていい・・
そんな彼の想いを知る由もないエリーは、何処までも殿下を純粋に思い・・
なんだかんだあっても、この二人の甘い雰囲気は止まらないんですよね・・・（笑）
本当、真面目な話、国家の話と、彼女のささやかな成長と共に描かれる甘いラブロマンス話が、ちょうどいい具合にまざりあっている作品だな～と、心から思います・・（笑）
今後の展開にも、こうご期待♪
タグ：虫かぶり姫
うる星やつら ローソンキャンペーン [入手～グッズ＆円盤]
https://www.lawson.co.jp/lab/campaign/uy_allstars/
うる星やつら コンビニｏｒゲーセンで見つけたグッズ達～♪
ということで、いつものことながら、旦那情報によりゲッドした戦利品達！
まずは、コンビニで見つけた下敷き達～
といいますか、正確には、３つのうちの１枚は旦那が入手してきてくれたんですけれどね～
女の子好きの私のために、女の子が達の絵柄がのっているものを～
と、相変わらず私の子のみを熟知している模様～～
けれど、コンビニで実物を見てみると、どれもこれも可愛い～
ということで、残りのいくつか・・
あたるとラムちゃんカップル絵と、可愛いミニキャラ達のものも気になったので入手～
そのついでに、シールつきのグミもあったので購入～
て、グミは決して安いお値段ではありませんでしたが～
でも、せっかくなので～
と、家に帰ってさっそく口をあけてみましたが・・
量が少ない～～
指先に乗る程度の大きさのものが数粒だけ・・
袋の中スカスカじゃん・・・（笑）
まあ、でもいっか・・（笑）
おまけのシールは、入手した下敷き絵と同じもので～
てか、キャラ絵のグミ・・
手のひらじゃわかりにくい
ので、光にすかしてみて、ギリギリ、可愛いテンちゃんの姿が・・・・・（笑）
まあ、一粒でも入っていてくれてうれしかったです～～（笑）
二種類絵柄があったので、もう一種類のテンちゃんの実物も手にしてみたかったな・・
ということで、一人で、普通においしく頂きました～～（笑）
うる星やつら コンビニｏｒゲーセンで見つけたグッズ達～♪
ということで、いつものことながら、旦那情報によりゲッドした戦利品達！
まずは、コンビニで見つけた下敷き達～
といいますか、正確には、３つのうちの１枚は旦那が入手してきてくれたんですけれどね～
女の子好きの私のために、女の子が達の絵柄がのっているものを～
と、相変わらず私の子のみを熟知している模様～～
けれど、コンビニで実物を見てみると、どれもこれも可愛い～
ということで、残りのいくつか・・
あたるとラムちゃんカップル絵と、可愛いミニキャラ達のものも気になったので入手～
そのついでに、シールつきのグミもあったので購入～
て、グミは決して安いお値段ではありませんでしたが～
でも、せっかくなので～
と、家に帰ってさっそく口をあけてみましたが・・
量が少ない～～
指先に乗る程度の大きさのものが数粒だけ・・
袋の中スカスカじゃん・・・（笑）
まあ、でもいっか・・（笑）
おまけのシールは、入手した下敷き絵と同じもので～
てか、キャラ絵のグミ・・
手のひらじゃわかりにくい
ので、光にすかしてみて、ギリギリ、可愛いテンちゃんの姿が・・・・・（笑）まあ、一粒でも入っていてくれてうれしかったです～～（笑）
二種類絵柄があったので、もう一種類のテンちゃんの実物も手にしてみたかったな・・
ということで、一人で、普通においしく頂きました～～（笑）
タグ：うる星やつら
後宮の鳥 ９話 [アニメ]
彼女を縛る者・・
それは、彼女の定め・・・
誰にも手出しすることが許されない・・
そして、新たな重要人物らしき存在・・
お声が石田さん～
これは新しいメインキャラとして登場か～～
帝とは違う、陰りのある人形のような美しい要望・・
漆黒色の瞳と髪の色・・
OPの後半にて、ちらりと出てきた青年の姿・・
その青年から発せられた、決して穏やかではない言葉・・
物語が新しい動きへとなるのか・・
そして、今回の出来事は・・
何か気になっていた・・
意味ありげに写される影・・
そう、その陰には、あるべきものが・・
なんて、密に考えていた事実が、面白い形で表現されることになります・・
人は闇に心とらえられれば、姿形は変わってしまうもの・・
そしてそれは肉体あるべきものだけではなく・・
人の記憶は、己自身が一番印象に残っている状態で残されるもの・・
その魂もきっと・・
彼女は悲しいという・・
彼女の主を思い・・
けれど、その真実はもっと悲しく・・
相手を思うが故に、行った行為で相手を深く傷つける・・・
そう、本当に相手のためを思うが故の行動に、嘘いつわりがないか・・
相手を思っての行動が、相手が本当に望んでいることだったのか、どうか・・
思いやりはけして押し付けるものではなく、まして見返りを求める物でもない。
自分にとって良かれと思ってしたことも、相手にとっては良い迷惑だったりもするし・・
逆に相手を傷つけることになっても、結果それが相手のためになることもある・・
喜んで貰いたい、助けてあいげたいという思いは大事・・
けれど、喜んで貰わなきゃ意味がないという考え方で、相手の気持ちを踏みにじってしまうのはよくない。
身分こそ、価値があった時代では、女は身分ある人に愛でられてこそ幸せ・・
なんて、本人の気持ちと無関係に決められていたりもしましたが・・
て、そう考えると、その地点で女って男に道具扱いされていたんだな・・
戦乱の世では、親の出世のため、家系のためと娘は道具として好いてもいない男の元に当たり前のように筒賀され、それが又つとめとして受け取らざるおえない時代がありましたが・・
といいますか、今の時代も女は結婚して子供を迎えて・・・
というのが幸せなのだと、決められている日本・・
まあ、最終的に結婚せずに一人誰に看取られることなく死しんでいくのは寂しいし、今の時代ではそれも嘘ではない・・
なんて思いますけれど・・
男は男で出世するのが一番・・
こちらは、男が女子供を養う必要がるから、納得したりもするのですが・・
こういう考えも、人によっては男女差別と思う人がいるのでしょうか？～
男は人前で泣くものじゃないとか・・
なんてこと、ずいぶん前にいわれていたような、いなかったような・・・（笑）
なんでしょう、人生って、決められごとの縛りが多い・・
しかも、無自覚な物も少なくないとも・・
多分、そういうの、日本だけでなく、国それぞれにあったりするのでしょうね～
特に、今時の若者は自由を求めるがゆえに・・
というの、少なくないかも・・・
なんて、色々考えさせられたりもするのですが・・。
結果、それで幸せならばよいか～
だって、そういう決まり事の中でこそ、幸せになれるかどうかは本人の努力次第・・・
何をどう思い、どうするか・・
による気がします。
といいますか、多少の我慢は必要。
仲には、我慢させられるのおかしくない？
というものは我慢しなくてよいと思いますし・・。
最近よく言われる変な校則・・。
個人的には、髪の色や、スカートの長さ位は校則にいれておいた方がいいと思いますが、ポニーテールや、お団子禁止は排除すればいいと思います。
自由は大事だけれど、何もかも好き勝って二出来るようにしていいとは思えない。
ここはおかしいから縛りはなくしてよいけれど、ここは残しておいた方がいい・・
という具合の方が良いような気がします。
学生の頃に、自由を求めすぎると、多分社会に出て色んな縛りに苦労して、やっていけなくなるのでは～
なんて、個人的に思ったりもしあｍすけれどね。
子供達が考え校則を変えていくのは良いけれど、校則を変えていくのと、校則を亡くしｔえいくのとでは、天と地ほどの差があるかな～と・・
朝の情報番組見て、ふと思わされたりもして・・
と、私個人は思います。
そして、今回の悲劇は・・
相手の望みを知りながらも、己の望む未来が相手の幸せとばかり思い込み、それを相手に押し付けるという行為は、あまりにも身勝手・・
相手を思うこと、相手を愛することは違うのかな・・
この女が愛していたのは、彼女を思いつくしてきた己の姿だったのではなかろうか・・
そんな風に思えてならない・・。
今までの悲劇は、悲しくもすれ違いや許されぬ定め故の出来事ですが・・
今回のは、一味違う雰囲気の話と結末だったかな・・。
そんな風に思った瞬間・・・
まだ、話は終わらない・・
そう、あの謎の青年が何やら動きを見せ始めたようで・・・。
鳥妃ですらできなかったことを・・
この男は行おうとしているのか・・
そう、続きはどんな展開へとなるのか～
楽しみに待たせて頂きましょう♪
それは、彼女の定め・・・
誰にも手出しすることが許されない・・
そして、新たな重要人物らしき存在・・
お声が石田さん～
これは新しいメインキャラとして登場か～～
帝とは違う、陰りのある人形のような美しい要望・・
漆黒色の瞳と髪の色・・
OPの後半にて、ちらりと出てきた青年の姿・・
その青年から発せられた、決して穏やかではない言葉・・
物語が新しい動きへとなるのか・・
そして、今回の出来事は・・
何か気になっていた・・
意味ありげに写される影・・
そう、その陰には、あるべきものが・・
なんて、密に考えていた事実が、面白い形で表現されることになります・・
人は闇に心とらえられれば、姿形は変わってしまうもの・・
そしてそれは肉体あるべきものだけではなく・・
人の記憶は、己自身が一番印象に残っている状態で残されるもの・・
その魂もきっと・・
彼女は悲しいという・・
彼女の主を思い・・
けれど、その真実はもっと悲しく・・
相手を思うが故に、行った行為で相手を深く傷つける・・・
そう、本当に相手のためを思うが故の行動に、嘘いつわりがないか・・
相手を思っての行動が、相手が本当に望んでいることだったのか、どうか・・
思いやりはけして押し付けるものではなく、まして見返りを求める物でもない。
自分にとって良かれと思ってしたことも、相手にとっては良い迷惑だったりもするし・・
逆に相手を傷つけることになっても、結果それが相手のためになることもある・・
喜んで貰いたい、助けてあいげたいという思いは大事・・
けれど、喜んで貰わなきゃ意味がないという考え方で、相手の気持ちを踏みにじってしまうのはよくない。
身分こそ、価値があった時代では、女は身分ある人に愛でられてこそ幸せ・・
なんて、本人の気持ちと無関係に決められていたりもしましたが・・
て、そう考えると、その地点で女って男に道具扱いされていたんだな・・
戦乱の世では、親の出世のため、家系のためと娘は道具として好いてもいない男の元に当たり前のように筒賀され、それが又つとめとして受け取らざるおえない時代がありましたが・・
といいますか、今の時代も女は結婚して子供を迎えて・・・
というのが幸せなのだと、決められている日本・・
まあ、最終的に結婚せずに一人誰に看取られることなく死しんでいくのは寂しいし、今の時代ではそれも嘘ではない・・
なんて思いますけれど・・
男は男で出世するのが一番・・
こちらは、男が女子供を養う必要がるから、納得したりもするのですが・・
こういう考えも、人によっては男女差別と思う人がいるのでしょうか？～
男は人前で泣くものじゃないとか・・
なんてこと、ずいぶん前にいわれていたような、いなかったような・・・（笑）
なんでしょう、人生って、決められごとの縛りが多い・・
しかも、無自覚な物も少なくないとも・・
多分、そういうの、日本だけでなく、国それぞれにあったりするのでしょうね～
特に、今時の若者は自由を求めるがゆえに・・
というの、少なくないかも・・・
なんて、色々考えさせられたりもするのですが・・。
結果、それで幸せならばよいか～
だって、そういう決まり事の中でこそ、幸せになれるかどうかは本人の努力次第・・・
何をどう思い、どうするか・・
による気がします。
といいますか、多少の我慢は必要。
仲には、我慢させられるのおかしくない？
というものは我慢しなくてよいと思いますし・・。
最近よく言われる変な校則・・。
個人的には、髪の色や、スカートの長さ位は校則にいれておいた方がいいと思いますが、ポニーテールや、お団子禁止は排除すればいいと思います。
自由は大事だけれど、何もかも好き勝って二出来るようにしていいとは思えない。
ここはおかしいから縛りはなくしてよいけれど、ここは残しておいた方がいい・・
という具合の方が良いような気がします。
学生の頃に、自由を求めすぎると、多分社会に出て色んな縛りに苦労して、やっていけなくなるのでは～
なんて、個人的に思ったりもしあｍすけれどね。
子供達が考え校則を変えていくのは良いけれど、校則を変えていくのと、校則を亡くしｔえいくのとでは、天と地ほどの差があるかな～と・・
朝の情報番組見て、ふと思わされたりもして・・
と、私個人は思います。
そして、今回の悲劇は・・
相手の望みを知りながらも、己の望む未来が相手の幸せとばかり思い込み、それを相手に押し付けるという行為は、あまりにも身勝手・・
相手を思うこと、相手を愛することは違うのかな・・
この女が愛していたのは、彼女を思いつくしてきた己の姿だったのではなかろうか・・
そんな風に思えてならない・・。
今までの悲劇は、悲しくもすれ違いや許されぬ定め故の出来事ですが・・
今回のは、一味違う雰囲気の話と結末だったかな・・。
そんな風に思った瞬間・・・
まだ、話は終わらない・・
そう、あの謎の青年が何やら動きを見せ始めたようで・・・。
鳥妃ですらできなかったことを・・
この男は行おうとしているのか・・
そう、続きはどんな展開へとなるのか～
楽しみに待たせて頂きましょう♪
タグ：後宮の鳥
DOG DAYS ジクソーパズル [入手～グッズ＆円盤]
旦那から頂いたパズルの制作～
キャラ絵が大きく、作りやすいかな～
なんて思い、制作をクタートしたのですが・・・
はたしてその結果は・・（笑）
とりあえずわく君をして、キャラ顔を作りにかかってみましたが・・
これが意外とわかりにくい？
その理由は・・・
キャラの顔がでかすぎて、瞳のパーツが色々分離していて、わかりにくい～
という感じにて、くみ上がってきた部分はこんな感じ～～（笑）
次にわかりやすいのは、エクレール・・
そう、緑色の神や衣服は彼女だけなので、とにかくパーツがわかりやすい・・（笑）
そうして、気がつけば、右半分の小さなスペースができあ上がってきて～
とにかくミルヒの衣装部分はさけて作ります（笑）
茶色、金色、純白の部分～と、色分けさせたパーツ・・
パーツの少ない部分にて、頭の中で色々形状を創造しながら組み合わせていきます・・・
勿論、はめていくうちに、予想がな部分にあわさったりもするのですが・・
ミルヒのドレスと、ﾘｺｯﾀのスカート部分が地味にややこしかったな～
なんて思いつつ・・
パーツを組み合わせていくうちに、出てくるワンコらしき部分のパーツ・・・・（笑）
それらを隅っこにパーツわけしながら、エクレールに続ける感じで組み合わせていき・・・
問題なのはミルヒです！
なんせ、髪も服もピンクなのでわかりにくい（笑）
とりあえずわかりやすく赤の主戦部分を組み立てていき・・・
スカートのすそ、とんがり部分と共に、エクレールの足を組みたてていくついでに、スカートの裏側部も続けていく感じで制作していき～～
もう、そこまでくると地道に、一つ一つのぱーつを合わせていく感じにして、時間はいかほどかかったことか・・・（笑）
けれど、ここまでくれば後一息に～
と、残りは直観でパチパチとはめていき～
ようやくの完成です！
制作時間は１２時間！
キャラ絵が多いから～
と、なめてかかると、それなりに大変だったかも・・・（笑）
でも、感性された絵柄が凄く可愛くて、何気にお気に入りです♪
今まで作ってきたパズルの中で、実は一番お気に入りかも・・・
真っ赤なフレームも可愛いですし・・♪
今まで使ったことのない色合いなのがお気に入りです♪
なんて思いつつ・・♪
さて、次の制作はどれにしましょうか～♪
キャラ絵が大きく、作りやすいかな～
なんて思い、制作をクタートしたのですが・・・
はたしてその結果は・・（笑）
とりあえずわく君をして、キャラ顔を作りにかかってみましたが・・
これが意外とわかりにくい？
その理由は・・・
キャラの顔がでかすぎて、瞳のパーツが色々分離していて、わかりにくい～
という感じにて、くみ上がってきた部分はこんな感じ～～（笑）
次にわかりやすいのは、エクレール・・
そう、緑色の神や衣服は彼女だけなので、とにかくパーツがわかりやすい・・（笑）
そうして、気がつけば、右半分の小さなスペースができあ上がってきて～
とにかくミルヒの衣装部分はさけて作ります（笑）
茶色、金色、純白の部分～と、色分けさせたパーツ・・
パーツの少ない部分にて、頭の中で色々形状を創造しながら組み合わせていきます・・・
勿論、はめていくうちに、予想がな部分にあわさったりもするのですが・・
ミルヒのドレスと、ﾘｺｯﾀのスカート部分が地味にややこしかったな～
なんて思いつつ・・
パーツを組み合わせていくうちに、出てくるワンコらしき部分のパーツ・・・・（笑）
それらを隅っこにパーツわけしながら、エクレールに続ける感じで組み合わせていき・・・
問題なのはミルヒです！
なんせ、髪も服もピンクなのでわかりにくい（笑）
とりあえずわかりやすく赤の主戦部分を組み立てていき・・・
スカートのすそ、とんがり部分と共に、エクレールの足を組みたてていくついでに、スカートの裏側部も続けていく感じで制作していき～～
もう、そこまでくると地道に、一つ一つのぱーつを合わせていく感じにして、時間はいかほどかかったことか・・・（笑）
けれど、ここまでくれば後一息に～
と、残りは直観でパチパチとはめていき～
ようやくの完成です！
制作時間は１２時間！
キャラ絵が多いから～
と、なめてかかると、それなりに大変だったかも・・・（笑）
でも、感性された絵柄が凄く可愛くて、何気にお気に入りです♪
今まで作ってきたパズルの中で、実は一番お気に入りかも・・・
真っ赤なフレームも可愛いですし・・♪
今まで使ったことのない色合いなのがお気に入りです♪
なんて思いつつ・・♪
さて、次の制作はどれにしましょうか～♪
虫かぶり姫 ７話 [アニメ]
個人的には、ヘタすれば殿下よりも、この男の方が私好みかも・・
なんて、ふと思わされるお人の登場です♪
本当に、物を見る目のある人間とはこういう男をいうのでしょうか・・
冷静沈着で・・
そう、殿下はエリーのこととなると、周りが見えなくなってしまう・・。
御身の立場を考えれば、もう少し自分のことを優先的に考えるのも王子としての務めではないのだろうか・・
そう、思えるほどに彼は彼女を愛し、心配し・・
その事実を知れば、愛し合っているエリーにとっては嬉しいことではあるのでしょうけれど・・
本当に、無垢な彼女は何も知らない・・
虫かぶり姫の最新刊７巻が発売された内容でもいわれましたが、彼女も又自身の立場を知らず、又、殿下の正式な妃になるということがどういうものかなんて、皆目見当もつかないご様子・・
そういう所を、前回も踏まえて痛い所をつかれ落ち込みますが・・
そこはそれ、彼女を慎ましくも見守ってくれる王宮のもの達が暖かくフォローしてくれる・・
何があっても、本に囲まれた書庫にいられれば、彼女の不満もいっきにはれてしまい・・
そして、回が進むごとにお転婆姫にもなっていくエリーちゃん・・
そう、今回笑えることは・・
従者に教えられた、護身術が・・・（笑）
ご令嬢が、チャラ男のふいをつくためとはいえ本で頭どついて、止めとばかりに急所を思い切り蹴り上げるとか・・・・（笑）
どれだけお転婆娘なのでしょう！
見た目とのギャップが、どんどんい良い意味で加算されていきます（笑）
そして、従者の護身術方法・・
いえ、か弱い女性には、素人でもできる一番の方法とはいえ・・・（笑）
その後の皆様のお腹を抱えて笑う姿とか・・（笑）
いいですね、これはこれで自分の身は自分で守れるようになった一歩・・
そして。しった顔で見た目だけで頭の中はどうしようもないチャラ男への、無自覚な嫌みの一言・・・（笑）
そう、どんな身の上立場の男でも女の扱い方一つで足元をすくわれる・・
そんな意味合いを、説明なく、キチンと理解し相手の言い分をくみ取れるエリーは決して愚かなだけの娘じゃない・・♪
ちょっと立場的に普通の少女の立ち居振る舞いではなせない身分といいますか・・
そして、そんなエリーの聡さに、又エリー親衛隊？の女性が一人増えていく・・・・（笑）
にしても、護身術のためとはいえ、ご令嬢にこんな護身術を教え込む従者も又ナイス・・・（笑）
そして、その後、エリーの目の前の不埒男への一言・・
なんてことするの、その後の詞が・・
自身の身におこったことよりも、目の前の男を殴ったことでボロボロになってしまったことに悲しみ・・
いえ、正確には自身でしてしまったことに対して、目の前の男に非難の言葉を向けるとか・・（笑）
人の身よりも泣くほど本の心配だけをするとか、心配するのはそこですか～～
と、突っ込みたくなる程で・・
でも、そこがエリーらしい所・・・♪
後、エリーを目の敵にしているご令嬢の一人・・
どんなに目の前の一人の異性にアプローチしようとしても、ものの見事に完全にスルーされている・・
そう、気持ちを察して交わすというより、相手が子供すぎるゆえの完全なスルーというのが・・・
色んな意味ですがすがしくって好きです・・・（笑）
そりゃまあ、自分の恋を実らせたいがために、相手を陥れることしか考えられないような女になびくほど、彼は落ちた男ではないといいますか・・・（笑）
エリーに嫌がらせばかりするような性格だから、見向きもされないんだよ～
なんて思いつつ・・・
彼の頭の中では、エリーの身の心配でいっぱい～～（笑）
そう、彼女がエリーが妃候補としてふさわしいかどうか、見定めては足元を救わんとする輩たちが出てくる・・
今まで彼女は褒められてばかりいましたが、これからはそうもいかない・・
彼女は、ある意味敵が多い・・
特に今のように、殿下が傍にいてくれない場所では・・
自分で自分の身を守る・・
そして、部下に心配や手間暇をかけさせない・・
それが、未来の妃となるべき立場の人間の言動でしょう・・
そうして、又も注意させられ反省させられるエリアーナですが・・
嫌みのご令嬢の言葉もなんのその・・
彼女は何をいっているのだろうと、キョトンとした顔のエリーちゃんに、再び彼女を慕う少女が又一人増えていく・・
なんだかんだで、素の彼女は悪意の持った人間ではない・・
未来の妃とか関係なく、エリーという一人の少女として、彼女を慕う人が徐々に増えていく～
そして、やがて、個々の評価も又・・
と、話少しづつ進んでゆく～と・・・。
個人的には中だるみのない構成が凄く好きです、この作品。ただの同じことの繰り返し～
というのとは微妙に違うといいますか・・・♪
問題が起こり解決していく度に、周りの環境含めて彼女自身の変化を着実にもたらしていく・・。
少年漫画の主人公は見た目の強さですが、少女漫画は心の中の強さの成長・・
という奴でしょうか・・♪
漫画、アニメともに今後も期待していきたいですね♪
コミックの７巻も面白い展開になっていっていますし、今後の展開、物語構成に期待しつつ～♪
なんて、ふと思わされるお人の登場です♪
本当に、物を見る目のある人間とはこういう男をいうのでしょうか・・
冷静沈着で・・
そう、殿下はエリーのこととなると、周りが見えなくなってしまう・・。
御身の立場を考えれば、もう少し自分のことを優先的に考えるのも王子としての務めではないのだろうか・・
そう、思えるほどに彼は彼女を愛し、心配し・・
その事実を知れば、愛し合っているエリーにとっては嬉しいことではあるのでしょうけれど・・
本当に、無垢な彼女は何も知らない・・
虫かぶり姫の最新刊７巻が発売された内容でもいわれましたが、彼女も又自身の立場を知らず、又、殿下の正式な妃になるということがどういうものかなんて、皆目見当もつかないご様子・・
そういう所を、前回も踏まえて痛い所をつかれ落ち込みますが・・
そこはそれ、彼女を慎ましくも見守ってくれる王宮のもの達が暖かくフォローしてくれる・・
何があっても、本に囲まれた書庫にいられれば、彼女の不満もいっきにはれてしまい・・
そして、回が進むごとにお転婆姫にもなっていくエリーちゃん・・
そう、今回笑えることは・・
従者に教えられた、護身術が・・・（笑）
ご令嬢が、チャラ男のふいをつくためとはいえ本で頭どついて、止めとばかりに急所を思い切り蹴り上げるとか・・・・（笑）
どれだけお転婆娘なのでしょう！
見た目とのギャップが、どんどんい良い意味で加算されていきます（笑）
そして、従者の護身術方法・・
いえ、か弱い女性には、素人でもできる一番の方法とはいえ・・・（笑）
その後の皆様のお腹を抱えて笑う姿とか・・（笑）
いいですね、これはこれで自分の身は自分で守れるようになった一歩・・
そして。しった顔で見た目だけで頭の中はどうしようもないチャラ男への、無自覚な嫌みの一言・・・（笑）
そう、どんな身の上立場の男でも女の扱い方一つで足元をすくわれる・・
そんな意味合いを、説明なく、キチンと理解し相手の言い分をくみ取れるエリーは決して愚かなだけの娘じゃない・・♪
ちょっと立場的に普通の少女の立ち居振る舞いではなせない身分といいますか・・
そして、そんなエリーの聡さに、又エリー親衛隊？の女性が一人増えていく・・・・（笑）
にしても、護身術のためとはいえ、ご令嬢にこんな護身術を教え込む従者も又ナイス・・・（笑）
そして、その後、エリーの目の前の不埒男への一言・・
なんてことするの、その後の詞が・・
自身の身におこったことよりも、目の前の男を殴ったことでボロボロになってしまったことに悲しみ・・
いえ、正確には自身でしてしまったことに対して、目の前の男に非難の言葉を向けるとか・・（笑）
人の身よりも泣くほど本の心配だけをするとか、心配するのはそこですか～～
と、突っ込みたくなる程で・・
でも、そこがエリーらしい所・・・♪
後、エリーを目の敵にしているご令嬢の一人・・
どんなに目の前の一人の異性にアプローチしようとしても、ものの見事に完全にスルーされている・・
そう、気持ちを察して交わすというより、相手が子供すぎるゆえの完全なスルーというのが・・・
色んな意味ですがすがしくって好きです・・・（笑）
そりゃまあ、自分の恋を実らせたいがために、相手を陥れることしか考えられないような女になびくほど、彼は落ちた男ではないといいますか・・・（笑）
エリーに嫌がらせばかりするような性格だから、見向きもされないんだよ～
なんて思いつつ・・・
彼の頭の中では、エリーの身の心配でいっぱい～～（笑）
そう、彼女がエリーが妃候補としてふさわしいかどうか、見定めては足元を救わんとする輩たちが出てくる・・
今まで彼女は褒められてばかりいましたが、これからはそうもいかない・・
彼女は、ある意味敵が多い・・
特に今のように、殿下が傍にいてくれない場所では・・
自分で自分の身を守る・・
そして、部下に心配や手間暇をかけさせない・・
それが、未来の妃となるべき立場の人間の言動でしょう・・
そうして、又も注意させられ反省させられるエリアーナですが・・
嫌みのご令嬢の言葉もなんのその・・
彼女は何をいっているのだろうと、キョトンとした顔のエリーちゃんに、再び彼女を慕う少女が又一人増えていく・・
なんだかんだで、素の彼女は悪意の持った人間ではない・・
未来の妃とか関係なく、エリーという一人の少女として、彼女を慕う人が徐々に増えていく～
そして、やがて、個々の評価も又・・
と、話少しづつ進んでゆく～と・・・。
個人的には中だるみのない構成が凄く好きです、この作品。ただの同じことの繰り返し～
というのとは微妙に違うといいますか・・・♪
問題が起こり解決していく度に、周りの環境含めて彼女自身の変化を着実にもたらしていく・・。
少年漫画の主人公は見た目の強さですが、少女漫画は心の中の強さの成長・・
という奴でしょうか・・♪
漫画、アニメともに今後も期待していきたいですね♪
コミックの７巻も面白い展開になっていっていますし、今後の展開、物語構成に期待しつつ～♪
タグ：虫かぶり姫
