トータルイクリプス １３～２０話 [アニメ]
１３話は、一言でいえば、主人公がひたすらカッコイイ！
としかいいようのない展開です。
はい、別に主人公が無敵に強い～というわけではなく、命をかけて大事な人を守る姿がカッコイイ・・
というカッコよさです♪
彼は極端に強いわけじゃない。
エースではあれど、この地では誰からも認められるスーパースターじゃない。
同時に、弱いわけでもない・・
ただ、最前線での戦闘経験がないだけで・・
目の前に囲まれた敵に対しても、余裕を持って対応する暇なんかなく、ただ向かってがむしゃらに戦う～
そう・・
愛する・・ではなく、信頼すべき仲間、上司である唯衣の命を救うために・・
という姿が・・・♪
彼女を窮地から救ったのはいいが、実戦経験の浅い彼には、完全に敵に包囲されている中を無傷で抜け出すのは難しく、身動きのとりにくいボロボロの機体では、彼女の身が危ないと判断し、待機していた仲間の機体に移し変える・・。
その結果、彼だけが敵の陣地に取り残され、無事救出されていく彼女達の姿を見送る・・という結果に・・
その時の唯衣の心配げな姿・・
泣かないと心に決めていた涙が溢れそうで、思わず仲間に助けにいって欲しい・・そう、言葉に出そうなのを必死にこらえます。
だつて、それを頼めば、命がけで自分を救ってくれた男の思いを、それを受け止めた仲間の思いを裏切る行為になるから・・。
だからいえない・・。
そんな展開があまりにも心ゆさぶられる展開であり、私がここ数年まっていたツボ展開～なお話に・・！
しかも、取り残された主人公の「ようやく、待ちわびた実践って奴かよ」な～んて、冷や汗浮かべながらも口元に笑みを見せている姿に心打たれます！
窮地にたたされながらも、そんな台詞はいてみせる主人公～てのも又、好きなんですよね♪
バイオハザードのレオンみたいで♪
そして、そんな彼を残し無事に生還し、彼の帰りをただ待ちわびる唯衣の心に秘めるのは、彼と共に過ごした時間、自分へは信頼にあたいする人間だといってみせる彼の表情、自分を助けにきてくれたときの姿に・・
と、走馬灯のようにユウヤの表情がかけめぐり・・
もう、戻ってこないかもしれない、諦めなければいけないのはわかっている・・
わかっているからこそ、こらえていた涙が溢れてやまない・・
そう、覚悟を決めようとした瞬間・・・！
この後の展開は、こういうロボット～というか、戦闘物～ではよくある王道～な展開ですが、それがまたすごくよくて・・♪
そして、第一幕が終わり、新たな物語が、新キャラと共にスタート～～という感じで１５話はスタートします！
今回の新キャラ～美少女だけでなく、又、よだれが出そうなイケメン（笑）！
でも、機体と一身胴体～ではないですが、道具ではなく共に戦うパートナーとして受け入れることができるようになったユウヤの、男の余裕～には適わない！
そして、そんな彼に、すっかり骨抜き～にされている唯衣ちゃん～♪
もう、彼の一喜一憂に頬染めては、初心な乙女モード～なのが可愛い♪
これも、ツンデレ～というやつなのでしょうか・・（笑）
手作りの肉じゃがを食べさせては、催促されて喜んだり・・（笑）
前回の戦闘を見て、彼に興味を持った一人の女性パイロットというか娘っこの対話・・
ユウヤはユウヤで、宣戦布告に興味深そうに縁でみせたり・・
するふたりに、確実～にヤキモキ、ハラハラモードの唯姫がたまらなく愛おしい～～♪
本当、一人の男として成長はしていっても、女心には疎い主人公～（笑）
そして・・
完全に日本の戦闘機の特徴や癖をつかんだことで、たまたまプランＢとして発案された戦闘プラン～を、行き当たりばったり、模擬線で実践してみたら、売られた喧嘩に無事勝利～～～！
してみせたユウヤですが・・
その後の展開が・・さすが元ギャルゲ？
自分より強い男に惚れる～というのは、戦う女の定番の展開～～てやつでしょうが～
その後の自分本位な行動が、どうも私個人としては受け入れられない～～
個人的には、相手の気持ちを無視して押しまくる自己中女性～て、大の苦手なんですよね。
自分自身が、そういう行動出るのが苦手だから・・なのでしょうが・・
ことあるごとに唯姫とユウヤの間に入っては、嫁さん気取りで自由奔放する彼女の言動に・・
唯姫にライバルの資格なし～なんておっしゃっていますが、個人的にいえば、いや、それは貴方のほうだろう？
完全にユウヤ、君に対して迷惑～に感じているのを、感じ取れていない、空気読めない女は大の苦手だ～～（笑）
いやはや、怖いですね。
ある意味うらやましいです、このずうずうしさ・・（笑）。
見習いたい～とは、これっぽっちも思いませんが・・。
にしても、この作品、結構シビアでカッコイイ展開が続いていたんで忘れそうでしたが・・
そう、元はギャルゲーなんですよね（笑）
戦闘後の休息～シーンが温泉で水着～～の展開で、ふと思い出したりもして・・（笑）
だがしかし、日本人である唯姫は日本の伝統に従い、彼女一人タオル一枚の姿で・・・
てか、見えた・・
見えましたよね～二つの胸の膨らみの・・・
と、いう展開に！
残念なのが、主人公ユウヤが、その麗しの姿を見ることなく・・
彼の元には違う娘っこが・・（笑）
そう、彼に戦線布告～したあの娘ではなく、もっと妹分的で可愛くて無垢で・・
でも、戦闘に、なるととんでもなく強い～～と・・・（笑）
まあ、相手がこの子なら許そうかな～と思っていれば、その相方が生まれたまんまの姿で・・（笑）
で、その後の展開は・・・
裸は見られるのはだめだけれど、流石に触れられるのは恥ずかしい・・・と・・（笑）
元々、彼女のパートナーの方がユウヤに興味を持っていたので、望む望まずとも、彼女いわくおせっかいな彼との接触が増え、会話が増えていくことにより・・・。
知らずと、彼のパイロットしての心根や、心境のあり方に触れることによって、凍りのようにとざされていた彼女の心が解きほぐされていき・・・
という展開の所にて、ＯＰが再度変わります！
そう、３話にて、物語が数年後になると同時にOPの映像のみが変更して、カッコイイ雰囲気に！
個人的には、１～2話のＯＰ映像は今一～だったのですが・・
音楽にあったタクールな映像に！
そして、２０話にて、新しい展開に入っていく～ということで、ＯＰの曲も一新～
これまたカッコイイ映像の仕上がりに・・！
という感じにあわせて、今まで以上のシビアな展開にて、盛り上がっていきます～～～！！
としかいいようのない展開です。
はい、別に主人公が無敵に強い～というわけではなく、命をかけて大事な人を守る姿がカッコイイ・・
というカッコよさです♪
彼は極端に強いわけじゃない。
エースではあれど、この地では誰からも認められるスーパースターじゃない。
同時に、弱いわけでもない・・
ただ、最前線での戦闘経験がないだけで・・
目の前に囲まれた敵に対しても、余裕を持って対応する暇なんかなく、ただ向かってがむしゃらに戦う～
そう・・
愛する・・ではなく、信頼すべき仲間、上司である唯衣の命を救うために・・
という姿が・・・♪
彼女を窮地から救ったのはいいが、実戦経験の浅い彼には、完全に敵に包囲されている中を無傷で抜け出すのは難しく、身動きのとりにくいボロボロの機体では、彼女の身が危ないと判断し、待機していた仲間の機体に移し変える・・。
その結果、彼だけが敵の陣地に取り残され、無事救出されていく彼女達の姿を見送る・・という結果に・・
その時の唯衣の心配げな姿・・
泣かないと心に決めていた涙が溢れそうで、思わず仲間に助けにいって欲しい・・そう、言葉に出そうなのを必死にこらえます。
だつて、それを頼めば、命がけで自分を救ってくれた男の思いを、それを受け止めた仲間の思いを裏切る行為になるから・・。
だからいえない・・。
そんな展開があまりにも心ゆさぶられる展開であり、私がここ数年まっていたツボ展開～なお話に・・！
しかも、取り残された主人公の「ようやく、待ちわびた実践って奴かよ」な～んて、冷や汗浮かべながらも口元に笑みを見せている姿に心打たれます！
窮地にたたされながらも、そんな台詞はいてみせる主人公～てのも又、好きなんですよね♪
バイオハザードのレオンみたいで♪
そして、そんな彼を残し無事に生還し、彼の帰りをただ待ちわびる唯衣の心に秘めるのは、彼と共に過ごした時間、自分へは信頼にあたいする人間だといってみせる彼の表情、自分を助けにきてくれたときの姿に・・
と、走馬灯のようにユウヤの表情がかけめぐり・・
もう、戻ってこないかもしれない、諦めなければいけないのはわかっている・・
わかっているからこそ、こらえていた涙が溢れてやまない・・
そう、覚悟を決めようとした瞬間・・・！
この後の展開は、こういうロボット～というか、戦闘物～ではよくある王道～な展開ですが、それがまたすごくよくて・・♪
そして、第一幕が終わり、新たな物語が、新キャラと共にスタート～～という感じで１５話はスタートします！
今回の新キャラ～美少女だけでなく、又、よだれが出そうなイケメン（笑）！
でも、機体と一身胴体～ではないですが、道具ではなく共に戦うパートナーとして受け入れることができるようになったユウヤの、男の余裕～には適わない！
そして、そんな彼に、すっかり骨抜き～にされている唯衣ちゃん～♪
もう、彼の一喜一憂に頬染めては、初心な乙女モード～なのが可愛い♪
これも、ツンデレ～というやつなのでしょうか・・（笑）
手作りの肉じゃがを食べさせては、催促されて喜んだり・・（笑）
前回の戦闘を見て、彼に興味を持った一人の女性パイロットというか娘っこの対話・・
ユウヤはユウヤで、宣戦布告に興味深そうに縁でみせたり・・
するふたりに、確実～にヤキモキ、ハラハラモードの唯姫がたまらなく愛おしい～～♪
本当、一人の男として成長はしていっても、女心には疎い主人公～（笑）
そして・・
完全に日本の戦闘機の特徴や癖をつかんだことで、たまたまプランＢとして発案された戦闘プラン～を、行き当たりばったり、模擬線で実践してみたら、売られた喧嘩に無事勝利～～～！
してみせたユウヤですが・・
その後の展開が・・さすが元ギャルゲ？
自分より強い男に惚れる～というのは、戦う女の定番の展開～～てやつでしょうが～
その後の自分本位な行動が、どうも私個人としては受け入れられない～～
個人的には、相手の気持ちを無視して押しまくる自己中女性～て、大の苦手なんですよね。
自分自身が、そういう行動出るのが苦手だから・・なのでしょうが・・
ことあるごとに唯姫とユウヤの間に入っては、嫁さん気取りで自由奔放する彼女の言動に・・
唯姫にライバルの資格なし～なんておっしゃっていますが、個人的にいえば、いや、それは貴方のほうだろう？
完全にユウヤ、君に対して迷惑～に感じているのを、感じ取れていない、空気読めない女は大の苦手だ～～（笑）
いやはや、怖いですね。
ある意味うらやましいです、このずうずうしさ・・（笑）。
見習いたい～とは、これっぽっちも思いませんが・・。
にしても、この作品、結構シビアでカッコイイ展開が続いていたんで忘れそうでしたが・・
そう、元はギャルゲーなんですよね（笑）
戦闘後の休息～シーンが温泉で水着～～の展開で、ふと思い出したりもして・・（笑）
だがしかし、日本人である唯姫は日本の伝統に従い、彼女一人タオル一枚の姿で・・・
てか、見えた・・
見えましたよね～二つの胸の膨らみの・・・
と、いう展開に！
残念なのが、主人公ユウヤが、その麗しの姿を見ることなく・・
彼の元には違う娘っこが・・（笑）
そう、彼に戦線布告～したあの娘ではなく、もっと妹分的で可愛くて無垢で・・
でも、戦闘に、なるととんでもなく強い～～と・・・（笑）
まあ、相手がこの子なら許そうかな～と思っていれば、その相方が生まれたまんまの姿で・・（笑）
で、その後の展開は・・・
裸は見られるのはだめだけれど、流石に触れられるのは恥ずかしい・・・と・・（笑）
元々、彼女のパートナーの方がユウヤに興味を持っていたので、望む望まずとも、彼女いわくおせっかいな彼との接触が増え、会話が増えていくことにより・・・。
知らずと、彼のパイロットしての心根や、心境のあり方に触れることによって、凍りのようにとざされていた彼女の心が解きほぐされていき・・・
という展開の所にて、ＯＰが再度変わります！
そう、３話にて、物語が数年後になると同時にOPの映像のみが変更して、カッコイイ雰囲気に！
個人的には、１～2話のＯＰ映像は今一～だったのですが・・
音楽にあったタクールな映像に！
そして、２０話にて、新しい展開に入っていく～ということで、ＯＰの曲も一新～
これまたカッコイイ映像の仕上がりに・・！
という感じにあわせて、今まで以上のシビアな展開にて、盛り上がっていきます～～～！！
