PSYCHO-PASS サイコパス 再編集版 6話 [アニメ]
起こってはいけない悲劇がとうとう始まる・・。
それは、生まれる時代を間違えたことへの懸念・・
間違った社会に生まれたけれど、決して後悔しているわけではない・・
今を生きること・・
彼の求める生き方は、決して間違いではないけれど、正しい形ではない・・
人生には生きがいを感じるべき。
けれど、この、社会からはじかれた故の犯罪者の求める快楽は決して受け入れられるんことではない・・
彼の求める感情や思いには共感できる・・
そう、今の便利すぎる時代・・
便利になることばかりに特化しようとしている時代・・
人が生きる上に必要な、水ら考えることを完全に手放していこうという社会の定義に、やはり肯定的にはなれない・・
便利なのは好きだし助かるけれど、自分でしてもかまわないと思うものまで、機械や物頼りはどうなのかな・・
なんて思う・・。
古いといわれようと、そこには省いていい物もあるけれど、なくしてはいけないものだってある・・。
楽を求め追求しすぎる生き方の、その先に何があるかということを、今の便利な世の中に慣れすぎた人達は、少しだけ考えてみるのも大事なことなのでは・・・
なんて思わされます。
便利なのと、楽するのは紙一重・・かな?
一歩間違えば、堕落の道に進んでいきそうで・・
何が間違いで正しいか・・
どうすべきで、どうしたらいいのか・・
こんな世の中でなければ、朱という少女は、迷うことなく犯罪者を捕らえられていたでしょう・・
けれど、彼女はそれができなかった・・
なぜかというと、世の中をただすために存在しているシビラシステムが動かない・・
目の前の犯罪者の男には、どんなにドミネータを向けても相手を撃つことを許してくれない・・・。
もう片方の電子的な銃を渡されたとしても、彼女は彼女自身の意志で打つことができなかった・・
目の前に救うべき人の命・・
友の命が危機に面しているというのに・・
これが、狡噛ならば迷うことなく撃つことができたでしょう・・。
どんなに傷だらけで、ボロボロの姿になっていようとも・・
彼らをはめた人間が、彼らを撃つことを楽しみにしている狩人だとしたら・・
狡噛信也は、そんな奴らに牙をむく狂犬・・・
とでもいいましょうか・・
そう・・・
そんな彼が倒れ傷つき、これで助かったと思った瞬間、つかの間の安らぎの間から、この悲劇は起こった・・。
か弱い少女の助けの声・・
その声は届けど、指一本動かすことのできない狂犬・・
そして、そんな彼の耳に届けられなかった茜の悲鳴・・
彼女自身の絶望・・
捕らえられた少女の恐怖・・
そして、犯罪者の失望・・
目の前の男は、少なからず朱という少女を評価していた。
彼にとっての価値のある人間とは、人が見ずら考え行動できる者だけ。
それ以外の人間には興味もない・・
だから、価値ある人間を観察し続ける。
そこには色んな感情があり、何が起こるかは未知数。
そう、シビラシステムによって構築された先の読めた未来ではなく・・。
善と悪とはどうやって基準を作るのか・・
人の考えが介入されないシビラシステム、人でない物に善悪の基準なんて作れるのか・・・
だから、たきつける、
可能性のある人間に、その価値を見出してほしくて・・
それを、目の前にいる朱に問いかけるが・・・
彼は死を恐れない・・
寧ろそれを良しとさえ思っている・・
彼女の彼に向ける憎しみを一心に受け取ろうと・・
けれど、その結果は・・
本当、己自身で判断し結論を出すというのは、その結果に責任を背負わなければいけないということ・・・
まして、きめられたルールを破ってでも、己の意志を貫き通さねばならないというのは、想像以上に過酷な決断であり、誰にでもできるわけじゃない・・
そう、彼女は、目の前の犯罪者とのかけに負けてしまった・・・
そういうべきなのでしょうか・・。
けれど、ここから彼女の巻き返しが始まるといってもいい。
大事な物を目の前で奪われ、救えるはずの命を救えなかった・・・
ただ、泣いて震えるしかできなくて・・
そんな彼女の涙をぬぐうのなんて狡噛の性格やおかれた現状からできないのはわかっていますが・・
一人つぶやき続ける彼女の身を気にかけ、軽く小突くようにして彼女に何があったかと問いただす狡噛・・
そこでよようやく絞りだせた朱の言葉は・・
シビラシステムを嘆き否定する、たった一言なのが切ない・・・。
本当、この二人はあともう一歩進めば恋人同士・・・
なんて呼べそうな関係に見えますが、そもそも狡噛という男の中には恋愛なんて言葉がないので・・ちょっともったいないな~なんて・・(笑)
けれど、だからこそ、二人の繋がりは深くなっていく・・・
だって、朱も、彼と同じ経験をしたのだから、彼の心理へと・・
今後、どんどん理解出来ていってしまえるようになるんですよね~
怖いくらいに・・・
そうして語られる、犯罪者の言葉・・
完璧とは、完璧に組み込まれたシナリオ通りに進むのではなく、予定外のことがあっても柔軟に対応できる体制を作れてこそのもの・・・
まあ、今の国家公務員に凄く、爪の赤を煎じて飲ませてやりたい一言・・。
彼らは、完璧、完璧と私たちの前でいいますが、完璧な計画なんてない。
完璧に必要なのは、柔軟に対応できる能力や状況・・
今の国家公務員に完全にかけている・・
いや、むしろ抜け落ちてしまっていそうですね・・(苦笑)。
そうして、この男は、一人の男を求める・・
狡噛という男を・・
朱という存在に、軽く失望させられや彼を満足させることができる、唯一の存在・・。
人の生き方って色んな形がある、
世の中の正しさに疑問を持ち、牙をむきながら刑事として葛藤し生きているもの・・。
世の中の正しさを受け入れながらも、刑事という正義を貫きながら模索しているもの・・
求められず、気が付けば決められたレールに無理やり押しこまれ、犯罪者になるよりかはましか・・そう思って、この仕事をするもの・・
守るべきものを守るために、とっさに銃を持つことのできた少女・・
他にも、それぞれのドラマが、キャラクター達に存在しており・・・
それゆえに、キャラ一人一人が魅力的だな~
と、思えるのでした~♪
それは、生まれる時代を間違えたことへの懸念・・
間違った社会に生まれたけれど、決して後悔しているわけではない・・
今を生きること・・
彼の求める生き方は、決して間違いではないけれど、正しい形ではない・・
人生には生きがいを感じるべき。
けれど、この、社会からはじかれた故の犯罪者の求める快楽は決して受け入れられるんことではない・・
彼の求める感情や思いには共感できる・・
そう、今の便利すぎる時代・・
便利になることばかりに特化しようとしている時代・・
人が生きる上に必要な、水ら考えることを完全に手放していこうという社会の定義に、やはり肯定的にはなれない・・
便利なのは好きだし助かるけれど、自分でしてもかまわないと思うものまで、機械や物頼りはどうなのかな・・
なんて思う・・。
古いといわれようと、そこには省いていい物もあるけれど、なくしてはいけないものだってある・・。
楽を求め追求しすぎる生き方の、その先に何があるかということを、今の便利な世の中に慣れすぎた人達は、少しだけ考えてみるのも大事なことなのでは・・・
なんて思わされます。
便利なのと、楽するのは紙一重・・かな?
一歩間違えば、堕落の道に進んでいきそうで・・
何が間違いで正しいか・・
どうすべきで、どうしたらいいのか・・
こんな世の中でなければ、朱という少女は、迷うことなく犯罪者を捕らえられていたでしょう・・
けれど、彼女はそれができなかった・・
なぜかというと、世の中をただすために存在しているシビラシステムが動かない・・
目の前の犯罪者の男には、どんなにドミネータを向けても相手を撃つことを許してくれない・・・。
もう片方の電子的な銃を渡されたとしても、彼女は彼女自身の意志で打つことができなかった・・
目の前に救うべき人の命・・
友の命が危機に面しているというのに・・
これが、狡噛ならば迷うことなく撃つことができたでしょう・・。
どんなに傷だらけで、ボロボロの姿になっていようとも・・
彼らをはめた人間が、彼らを撃つことを楽しみにしている狩人だとしたら・・
狡噛信也は、そんな奴らに牙をむく狂犬・・・
とでもいいましょうか・・
そう・・・
そんな彼が倒れ傷つき、これで助かったと思った瞬間、つかの間の安らぎの間から、この悲劇は起こった・・。
か弱い少女の助けの声・・
その声は届けど、指一本動かすことのできない狂犬・・
そして、そんな彼の耳に届けられなかった茜の悲鳴・・
彼女自身の絶望・・
捕らえられた少女の恐怖・・
そして、犯罪者の失望・・
目の前の男は、少なからず朱という少女を評価していた。
彼にとっての価値のある人間とは、人が見ずら考え行動できる者だけ。
それ以外の人間には興味もない・・
だから、価値ある人間を観察し続ける。
そこには色んな感情があり、何が起こるかは未知数。
そう、シビラシステムによって構築された先の読めた未来ではなく・・。
善と悪とはどうやって基準を作るのか・・
人の考えが介入されないシビラシステム、人でない物に善悪の基準なんて作れるのか・・・
だから、たきつける、
可能性のある人間に、その価値を見出してほしくて・・
それを、目の前にいる朱に問いかけるが・・・
彼は死を恐れない・・
寧ろそれを良しとさえ思っている・・
彼女の彼に向ける憎しみを一心に受け取ろうと・・
けれど、その結果は・・
本当、己自身で判断し結論を出すというのは、その結果に責任を背負わなければいけないということ・・・
まして、きめられたルールを破ってでも、己の意志を貫き通さねばならないというのは、想像以上に過酷な決断であり、誰にでもできるわけじゃない・・
そう、彼女は、目の前の犯罪者とのかけに負けてしまった・・・
そういうべきなのでしょうか・・。
けれど、ここから彼女の巻き返しが始まるといってもいい。
大事な物を目の前で奪われ、救えるはずの命を救えなかった・・・
ただ、泣いて震えるしかできなくて・・
そんな彼女の涙をぬぐうのなんて狡噛の性格やおかれた現状からできないのはわかっていますが・・
一人つぶやき続ける彼女の身を気にかけ、軽く小突くようにして彼女に何があったかと問いただす狡噛・・
そこでよようやく絞りだせた朱の言葉は・・
シビラシステムを嘆き否定する、たった一言なのが切ない・・・。
本当、この二人はあともう一歩進めば恋人同士・・・
なんて呼べそうな関係に見えますが、そもそも狡噛という男の中には恋愛なんて言葉がないので・・ちょっともったいないな~なんて・・(笑)
けれど、だからこそ、二人の繋がりは深くなっていく・・・
だって、朱も、彼と同じ経験をしたのだから、彼の心理へと・・
今後、どんどん理解出来ていってしまえるようになるんですよね~
怖いくらいに・・・
そうして語られる、犯罪者の言葉・・
完璧とは、完璧に組み込まれたシナリオ通りに進むのではなく、予定外のことがあっても柔軟に対応できる体制を作れてこそのもの・・・
まあ、今の国家公務員に凄く、爪の赤を煎じて飲ませてやりたい一言・・。
彼らは、完璧、完璧と私たちの前でいいますが、完璧な計画なんてない。
完璧に必要なのは、柔軟に対応できる能力や状況・・
今の国家公務員に完全にかけている・・
いや、むしろ抜け落ちてしまっていそうですね・・(苦笑)。
そうして、この男は、一人の男を求める・・
狡噛という男を・・
朱という存在に、軽く失望させられや彼を満足させることができる、唯一の存在・・。
人の生き方って色んな形がある、
世の中の正しさに疑問を持ち、牙をむきながら刑事として葛藤し生きているもの・・。
世の中の正しさを受け入れながらも、刑事という正義を貫きながら模索しているもの・・
求められず、気が付けば決められたレールに無理やり押しこまれ、犯罪者になるよりかはましか・・そう思って、この仕事をするもの・・
守るべきものを守るために、とっさに銃を持つことのできた少女・・
他にも、それぞれのドラマが、キャラクター達に存在しており・・・
それゆえに、キャラ一人一人が魅力的だな~
と、思えるのでした~♪
タグ:PSYCHO-PASS サイコパス
PSYCHO-PASS サイコパス 再編集版 5話 [アニメ]
ようやく黒幕であり、狡噛が追い続けてきた潜在犯へと、後一歩でおいつくかもしれないという所までやってきたけれど・・
後一歩という所で手が届かなかった・・
その事実に、彼の操作は問題ありと言い続けてきた監視官の言葉をなじるでもなく、むしろその目は、目と鼻の先をかすめていった獲物を目の前にした野獣がごときの物で・・
そんな狡噛の心理と関係なく、朱の彼への意識は彼女の意志とは関係なく募っていって・・
それは、恋する少女一歩手前というべきでしょうか・・・
そして、そんな彼女の目の前に現れた存在・・
人であることを不便な体といって、人の肉体を捨てたサイボーグに近い姿をした人間・・
彼のメディアの訴えに個人的思うのは、死なき肉体になにがあるのか・・
限られた命だからこそ、人は生きがいを感じるもので、それがなくなった先にあるいきがいとはなにか・・
だって、死ぬことのない体になれば、いつだってやりたいことができる。
それを今しなくてもいい・・・
明日でも、10年でも、100年、千年先だっていい・・
そんな生き方で、ずるずる生きていても、きっと楽しくないだろうな・・
なんて思いますが・・
けれど、彼がいうには、私たちもサイボーグと同じだという・・
私たちには、ネットや機械という電子的道具を持ち、生活の一部としておきながら自分は一端の人間だといってみせる彼の価値観は、非常に独創的。
それらは、相棒であり、決して第二の脳ではない・・。
それがなければ生きていくのに非常に不便だけれども、不便なだけで生きていけないわけではない・・
と、いいたい所ですが・・
今や何を生産するにしろ、工場なり、機械に頼らなければ生み出せない世の中なので、この男の意見も一部いえることなのだろうか・・
いやいや、少し極論のような気もするし・・
なんて、改めて見させてもらうと、そんなことを思わされたりもして・・。
そして、犯罪者の心理を知ることは、犯罪者の闇を知ることになる。
闇を知ることは闇に染まること。
深く沈めば沈んでいく程にそれは酷く危険なことで・・。
彼女が求めているのは、そんな闇の一部に触れる学びでもあり・・・
ここで描かれる、そんな闇の存在、犯罪者の知性は非常に高い。
嫌悪感を抱く所か、共感させられてしまう台詞も非常に多い。
けれど、結局は、人というのは生きる上で闇を抱えている。
その闇が広いか、深いかの問題であり、又、それらの闇をどのような視点に向けるかどうかなのでは・・
なんて思います。
人の真の健やかさとは何か・・
肉体ばかり健康でも、心が病んでいては意味がない・・・
肉体の健康を気にするあまり、心を病ませていては意味がなく・・
それをさけるため、永遠の肉体を得た年長の男は遊びという名の犯罪を犯し続ける。
自身の心のためだけの快楽を求めて・・。
そんな彼らとは裏腹に、そんな潜在犯をなくすために朱は警察官として職務をはたしている。
まだ職場についたばかりで、右も左もわからないひよっこなのは確か・・
けれど、彼女も宜野座と同じ階級の監視官。
彼女は彼女なりの正義があり、自身のことは自身で管理できるという自負がある。
だから、それを侮辱されるのは、どんなに尊敬できる先輩だからといって許さない。
自身の能力が劣るということは、その下についてきてくれている人の能力をも同等に扱われてしまう・・
彼女は、宜野座のように執行官を使い捨ての道具には思わない。
仲間であり、連携して、協力しあっていく存在と思っている。
そう、少なからずとも彼女は信じていて・・
けれど、それは、彼女が闇を知らず、まっすぐにに育てられた証拠でもあり・・
それが、彼女の色相がクリアで濁りにくい理由なのかもしれない。
犯罪をとめるために、犯罪を止める人間が犯罪者に染まっていく・・。
そのために危険を冒さなければいけない・・
それが刑事であり、執行官のいきつく先・・
刑事という仕事は、決してきれいごとだけではやっていけない・・。
それが、シビラシステムによって管理された世界・・。
そして、そんな秩序から弾き飛ばされたのが、この犯罪者・・。
きっと彼は、何をしても変わることのない色相を持っていて・・
それにより、自分というものがわからなくて、彼は行き詰っているのではないだろうか・・
そんな風に思わされる、彼から発せられる一言・・。
多くの人を幸せにするためのシビラというシステムが、少数の人を不幸にしている・・
そして、起こる重大事件・・。
上手い具合に餌を撒いて、それにひっかかってしまった朱と狡噛・・
雲の張られた巣へとおびき寄せられる・・・。
そう、それに気づいた時は、時すでに遅し・・
そこで彼は朱の友人と出会い・・
今までの事件の黒幕の下っ端と対面することになる。
といいますか、こうして改めて見ると、本当、踊る大走査の主人公をクールかつ切れ者にするとこんな感じなのかな~
冷静沈着に見えて熱く、情熱的な面を持っている所とか・・。
て、一人の少女を守るために戦う姿は、熱血というよりは、とんでもない切れ者でありながらも、無茶をやってのけしていまうといいますか・・。
事件に巻き込まれ、わけがわからない状態でひっぱり回されながらも、冷静に物事を判断し、自身を守るために傷をおってくれる男に惹かれない女もいないでしょう・・。
というか、本当に狡噛の朱の刑事としての評価・・
それを認めているからこそ、彼女と同行することが少なくないのだろうな・・
なんて思わされつつ・・・。
そして、そんな彼を、何があっても朱は信じ続けます。
彼の行いを否定し、仲間でありながらもけなし続ける宜野座の言葉に傷つけられながらも・・
てか、この頃には、彼女の警察官としての資質と同時に、執行官を物ではなく仲間として職務をこなす姿に、いつしか否定、又は、ひよっこ扱いであてにしていなかった彼らも、彼女を守ってくれるように・・
宜野座の辛辣な言葉や態度に、気がついたらかばうようになってってくれる所が又悪くなくて・・♪
そんな菅ン時にて、話は6話へと続いていきます~♪
これからが大変な展開に~~~!
後一歩という所で手が届かなかった・・
その事実に、彼の操作は問題ありと言い続けてきた監視官の言葉をなじるでもなく、むしろその目は、目と鼻の先をかすめていった獲物を目の前にした野獣がごときの物で・・
そんな狡噛の心理と関係なく、朱の彼への意識は彼女の意志とは関係なく募っていって・・
それは、恋する少女一歩手前というべきでしょうか・・・
そして、そんな彼女の目の前に現れた存在・・
人であることを不便な体といって、人の肉体を捨てたサイボーグに近い姿をした人間・・
彼のメディアの訴えに個人的思うのは、死なき肉体になにがあるのか・・
限られた命だからこそ、人は生きがいを感じるもので、それがなくなった先にあるいきがいとはなにか・・
だって、死ぬことのない体になれば、いつだってやりたいことができる。
それを今しなくてもいい・・・
明日でも、10年でも、100年、千年先だっていい・・
そんな生き方で、ずるずる生きていても、きっと楽しくないだろうな・・
なんて思いますが・・
けれど、彼がいうには、私たちもサイボーグと同じだという・・
私たちには、ネットや機械という電子的道具を持ち、生活の一部としておきながら自分は一端の人間だといってみせる彼の価値観は、非常に独創的。
それらは、相棒であり、決して第二の脳ではない・・。
それがなければ生きていくのに非常に不便だけれども、不便なだけで生きていけないわけではない・・
と、いいたい所ですが・・
今や何を生産するにしろ、工場なり、機械に頼らなければ生み出せない世の中なので、この男の意見も一部いえることなのだろうか・・
いやいや、少し極論のような気もするし・・
なんて、改めて見させてもらうと、そんなことを思わされたりもして・・。
そして、犯罪者の心理を知ることは、犯罪者の闇を知ることになる。
闇を知ることは闇に染まること。
深く沈めば沈んでいく程にそれは酷く危険なことで・・。
彼女が求めているのは、そんな闇の一部に触れる学びでもあり・・・
ここで描かれる、そんな闇の存在、犯罪者の知性は非常に高い。
嫌悪感を抱く所か、共感させられてしまう台詞も非常に多い。
けれど、結局は、人というのは生きる上で闇を抱えている。
その闇が広いか、深いかの問題であり、又、それらの闇をどのような視点に向けるかどうかなのでは・・
なんて思います。
人の真の健やかさとは何か・・
肉体ばかり健康でも、心が病んでいては意味がない・・・
肉体の健康を気にするあまり、心を病ませていては意味がなく・・
それをさけるため、永遠の肉体を得た年長の男は遊びという名の犯罪を犯し続ける。
自身の心のためだけの快楽を求めて・・。
そんな彼らとは裏腹に、そんな潜在犯をなくすために朱は警察官として職務をはたしている。
まだ職場についたばかりで、右も左もわからないひよっこなのは確か・・
けれど、彼女も宜野座と同じ階級の監視官。
彼女は彼女なりの正義があり、自身のことは自身で管理できるという自負がある。
だから、それを侮辱されるのは、どんなに尊敬できる先輩だからといって許さない。
自身の能力が劣るということは、その下についてきてくれている人の能力をも同等に扱われてしまう・・
彼女は、宜野座のように執行官を使い捨ての道具には思わない。
仲間であり、連携して、協力しあっていく存在と思っている。
そう、少なからずとも彼女は信じていて・・
けれど、それは、彼女が闇を知らず、まっすぐにに育てられた証拠でもあり・・
それが、彼女の色相がクリアで濁りにくい理由なのかもしれない。
犯罪をとめるために、犯罪を止める人間が犯罪者に染まっていく・・。
そのために危険を冒さなければいけない・・
それが刑事であり、執行官のいきつく先・・
刑事という仕事は、決してきれいごとだけではやっていけない・・。
それが、シビラシステムによって管理された世界・・。
そして、そんな秩序から弾き飛ばされたのが、この犯罪者・・。
きっと彼は、何をしても変わることのない色相を持っていて・・
それにより、自分というものがわからなくて、彼は行き詰っているのではないだろうか・・
そんな風に思わされる、彼から発せられる一言・・。
多くの人を幸せにするためのシビラというシステムが、少数の人を不幸にしている・・
そして、起こる重大事件・・。
上手い具合に餌を撒いて、それにひっかかってしまった朱と狡噛・・
雲の張られた巣へとおびき寄せられる・・・。
そう、それに気づいた時は、時すでに遅し・・
そこで彼は朱の友人と出会い・・
今までの事件の黒幕の下っ端と対面することになる。
といいますか、こうして改めて見ると、本当、踊る大走査の主人公をクールかつ切れ者にするとこんな感じなのかな~
冷静沈着に見えて熱く、情熱的な面を持っている所とか・・。
て、一人の少女を守るために戦う姿は、熱血というよりは、とんでもない切れ者でありながらも、無茶をやってのけしていまうといいますか・・。
事件に巻き込まれ、わけがわからない状態でひっぱり回されながらも、冷静に物事を判断し、自身を守るために傷をおってくれる男に惹かれない女もいないでしょう・・。
というか、本当に狡噛の朱の刑事としての評価・・
それを認めているからこそ、彼女と同行することが少なくないのだろうな・・
なんて思わされつつ・・・。
そして、そんな彼を、何があっても朱は信じ続けます。
彼の行いを否定し、仲間でありながらもけなし続ける宜野座の言葉に傷つけられながらも・・
てか、この頃には、彼女の警察官としての資質と同時に、執行官を物ではなく仲間として職務をこなす姿に、いつしか否定、又は、ひよっこ扱いであてにしていなかった彼らも、彼女を守ってくれるように・・
宜野座の辛辣な言葉や態度に、気がついたらかばうようになってってくれる所が又悪くなくて・・♪
そんな菅ン時にて、話は6話へと続いていきます~♪
これからが大変な展開に~~~!
タグ:PSYCHO-PASS サイコパス
カエル畑deつかまえて シリーズ ポータブル [入手~ゲーム♪]
中古ショップにて二つあわせて500円購入したPSPソフト~
元々、ここのブランドは、月影月影鎖シリーズにはまり、PSPからVITA版と両方をプレイした口で・・
ここのブランドTAKUYOは凄くいいものを作るな~
という印象を抱き、ならば過去作品もプレイしてみてもよいかな~と・・
と思い、手を出させて頂いた作品ですが・・
題名と、パッケージの絵柄から想像できる、なんともホットで可愛いく、月影の鎖とは絵柄、物語の雰囲気全てにおいて真逆の作品~
といいますか、
そもそも内容が・・
全ては社を壊したところから始まりまる
主人公は月宿高校に通う一年生。
その日は先輩、同級生らと共に、部活の一環により、なぜか月宿の七不思議学内にて聞き込みをすることに・・
その道中、辿りついた若干古臭く、鍵も掛かっていないお社様。
そう、鍵がかかっていないのに、扉が開くようすがない。
錆び付いているのだろうかと無理やりこじ開けると、あっけなく崩壊。
その瓦礫の中から薄汚れた “何か” が見え、目の前の現状に呆然としていると、不可思議なことが・・ そう・・
謎の煙と共に、気が付く主人公達はカエルになっており・・
という、なんともキャラが色々と可愛いです。
主人公、ビジュアル可愛らしいけれど、寡黙で大人しい雰囲気の子・・
会話によっては、妙なツボポイントを押さえてくれる作品ですが・・
それ以上にこの作品の要は・・
そう、題名の通りのカエルです(笑)!
それがどういった内容かというと・・・
冒頭でいきなり、数匹のカエルの姿と共に、なんじゃこら~
という雄たけび・・
OPでも、かわいらしく動く、ピンクや青のカエル達の姿・・(笑)
本来、爬虫類といいますか、ヘビとカエルは苦手な部類のはずですが・・
こんな可愛いカエルならば・・・
そんな風に思わされながら物語を進めていくと、そう、プロローグの、なんじゃこら~状態のカエル達の姿の理由があかされていくわけですが・・
そう、一見普通に見えて、あれ?
実は謎人物?
な、一人の思わぬ生徒の行動によって、その事件はおこる・・・(笑)
いや、一人ではなく二人?
学校内にある、謎のお社を相手に・・・
そう、バチ粗利所ではない行動を・・・
お、恐るべし、怖い物しらずな高校生・・・(笑)
そして、そんな現状を冷静に分析し・・
怖いくらい冷静に見つめる主人公・・
けれど、その口から出てくる説明は、一般人に位は理解できるはずもない、謎の言動で・・(笑)
そんな、ドタバタ騒動の中、謎の出来事が起こり、プロローグへと話がいきつく・・・(笑)
そう、世界には解明できない不可思議なことは沢山ある。
大抵の人は、そんな出来事に遭遇することなく、平凡な日常を過ごしていることでしょう・・
そう、普通に生きてさえいれば・・
のプロローグへと・・
そして、その後の話が、ここからスタートするわけですが・・
その様子が・・
パニックに頭抱える人物、あまりの出来事に放心状態・・
片や、その現状を楽しんでいたり、動じることなく現状を冷静に受け止めているもの・・
同じ状況かにおかれながらも、それぞれの個性が非常に良い感じに出ていて楽しくて、シナリオを呼んでいても全然あきそうになく・・♪
という感じの雰囲気にて、プロローグは終わり、可愛いOPが流れ本編へと~
ということで、細々~と、プレイをさせて頂こうかと思います♪
元々、ここのブランドは、月影月影鎖シリーズにはまり、PSPからVITA版と両方をプレイした口で・・
ここのブランドTAKUYOは凄くいいものを作るな~
という印象を抱き、ならば過去作品もプレイしてみてもよいかな~と・・
と思い、手を出させて頂いた作品ですが・・
題名と、パッケージの絵柄から想像できる、なんともホットで可愛いく、月影の鎖とは絵柄、物語の雰囲気全てにおいて真逆の作品~
といいますか、
そもそも内容が・・
全ては社を壊したところから始まりまる
主人公は月宿高校に通う一年生。
その日は先輩、同級生らと共に、部活の一環により、なぜか月宿の七不思議学内にて聞き込みをすることに・・
その道中、辿りついた若干古臭く、鍵も掛かっていないお社様。
そう、鍵がかかっていないのに、扉が開くようすがない。
錆び付いているのだろうかと無理やりこじ開けると、あっけなく崩壊。
その瓦礫の中から薄汚れた “何か” が見え、目の前の現状に呆然としていると、不可思議なことが・・ そう・・
謎の煙と共に、気が付く主人公達はカエルになっており・・
という、なんともキャラが色々と可愛いです。
主人公、ビジュアル可愛らしいけれど、寡黙で大人しい雰囲気の子・・
会話によっては、妙なツボポイントを押さえてくれる作品ですが・・
それ以上にこの作品の要は・・
そう、題名の通りのカエルです(笑)!
それがどういった内容かというと・・・
冒頭でいきなり、数匹のカエルの姿と共に、なんじゃこら~
という雄たけび・・
OPでも、かわいらしく動く、ピンクや青のカエル達の姿・・(笑)
本来、爬虫類といいますか、ヘビとカエルは苦手な部類のはずですが・・
こんな可愛いカエルならば・・・
そんな風に思わされながら物語を進めていくと、そう、プロローグの、なんじゃこら~状態のカエル達の姿の理由があかされていくわけですが・・
そう、一見普通に見えて、あれ?
実は謎人物?
な、一人の思わぬ生徒の行動によって、その事件はおこる・・・(笑)
いや、一人ではなく二人?
学校内にある、謎のお社を相手に・・・
そう、バチ粗利所ではない行動を・・・
お、恐るべし、怖い物しらずな高校生・・・(笑)
そして、そんな現状を冷静に分析し・・
怖いくらい冷静に見つめる主人公・・
けれど、その口から出てくる説明は、一般人に位は理解できるはずもない、謎の言動で・・(笑)
そんな、ドタバタ騒動の中、謎の出来事が起こり、プロローグへと話がいきつく・・・(笑)
そう、世界には解明できない不可思議なことは沢山ある。
大抵の人は、そんな出来事に遭遇することなく、平凡な日常を過ごしていることでしょう・・
そう、普通に生きてさえいれば・・
のプロローグへと・・
そして、その後の話が、ここからスタートするわけですが・・
その様子が・・
パニックに頭抱える人物、あまりの出来事に放心状態・・
片や、その現状を楽しんでいたり、動じることなく現状を冷静に受け止めているもの・・
同じ状況かにおかれながらも、それぞれの個性が非常に良い感じに出ていて楽しくて、シナリオを呼んでいても全然あきそうになく・・♪
という感じの雰囲気にて、プロローグは終わり、可愛いOPが流れ本編へと~
ということで、細々~と、プレイをさせて頂こうかと思います♪
PSYCHO-PASS サイコパス 再編集版 3話 [アニメ]
人が不必要な力を得てしまったえばどうなるか・・
どんなに善良な人間でも、自身の求めぬ力を与えられてしまった時・・
弱者が強者となってしまった時・・
悪意を知らぬが故に、少し怖い気がします。
そして、それはネットの世界でより強く出る傾向が少なからずあり・・・
顔を見せぬまま、もう一人の自分を創造し作り上げた世界・・。
そこで人はどうやっていきるのか・・
今の時代、嫌なことを頑張って子供に工夫するのではなく、少しでも子供に学んでもらえるようにと楽しく負担のないように努めさせる日本という社会・・
はたして、そんな社会に未来はあるのだろうか・・
今はいい・・
嫌なことも、大人が勝手に楽しませてくれる勉学スタイル・・
けれどそこに、子供自身で考え苦労しなががら得るという経験値はないに等しく・・
将来的に自身から求め、努力するということを身に着けられるのかどうか・・・
勉強って、できないことを、したくないことを自ら考え作っていくのも学びといいますか、一番必要な教育なのでは・・
なんて、思います。
今は学力を上げるための教育を施していますが、基本的な考えるという学びができなければ学力向上も意味のないものになっていく・・。
そう、くだらないことで切れて人を殴っては、最悪人命を奪ったり・・
他人に不快感を与える行い、嫌がらせを通り越した営業妨害な行動面をして楽しんだり、自分さえよければいいと他者への迷惑を試みず写真撮影をしたり・・
自分で、頑張って物を考えるということが出来ない人達は、知らずに法律上裁かれても致し方ない行動をしているといってもよく・・
楽しい勉強だからやる・・
楽しくない勉学方法はやらない・・
そこには、努力が忍耐力というものもなく、自身の好きなことだけをしていればいい・・
己だけの価値観・・
それが、どれほど恐ろしいことかの認識も持てない人達・・。
そんな教育方針のまま、つき進めば、将来苦労するのは今の子供達なのではないでしょうか。
辛いことを乗り越える経験がなければ、きっと小さなことで何度も挫折を繰り返して道をはずしてしまうのではないか・・
なんて、ある犯罪者の何気ない的を得た言葉でふと思うのです。
それは、ネットの世界で作り上げられる偽装のお友達関係・・。
喧嘩すれば、通信を遮断してそこで終わり・・。
リアルな友達関係ではなかなかできないこと。
友達と呼べる相手ならば、リアルではちゃんと電話なり直接面と向かって仲直りをして元に戻る・・
それができてこそ、本当の友達だと思うし・・
アバターで仮の姿でうわべだけの会話をしている世界を描かれているシーンを見る度に思います。
当時、この作品のような世界観なんてありえるのかな~
なんて思っていましたが、この10年近くの時の流れの中、ある意味近づいてきてしまったのかもしれない・・
ネットでの友達作り、IT機能、ネット犯罪・・
そういった物事が非常に関連されていて、もしかすれば、遠い未来のの世界観を描いているのかもしれない・・
どんどん、当時ではありえなかった世界観が、徐々に近づいてきているような気がしていて、少し怖いです。
勿論、昭和初期の時代だって、下らない理由で家族喧嘩による親殺しや、学校内での生徒達の集団による暴走、増える不良達・・
シートベルト、ヘルメットなしで運転による事故ではなく戦死といえる程の死亡例に・・
と、今では信じられない世界もあったようですが・・
私の子供、若い時代は、そういう事柄が重視され、法律による秩序を作られ少なくとも、今よりは安心してくらせていた時期・・
良い意味での古き良き時代が形成されつつあった時期なのかな・・・と、思います。
社会的秩序、人情を重んじられていた世界・・
勿論、そこからはみ出している人達も少なくはなかったでしょうが・・
大人から子供達への教育、不必要に与えられない玩具、不必要な贅沢をさせない・・。
そう、ゲームがなければ、友達と対話して遊んだり、外の遊戯で遊んだり・・
その時に怪我したり~ていうのも、当時はしょっちゅうで・・
それが、今の時代では当たり前じゃなくなってきて・・
まあ、子供ってそういう無茶苦茶な遊び方を経験するものといいますか、主に男子なのでしょうが・・
そういう理由で色んな遊具が世の中から消えっていったんだな~
危ないから、使い方を考えなきゃいけないという教育ではなくよりも、危ないから使わないという方針の方が楽であり、又それが当たり前になっていく世の中はどうなのだろう・・
なんて、とある情報番組と照らし合わせつつ、そんなことを思います♪
今の私がこの作品を見ていると、今生きている令和世代と、自分の生きてきた平成の時代と、自分の知らない昭和の時代・・
そんなものを見比べてしまうといいますか・・。
なので、朱の持つネットが当たり前の世界剣価値観に関して、理解しつつ共感しながらも、息をして汗をかいて食事をするのはこの体であり、ネットの世界ではないという年長者の意見もある。
そう、ネットは今の世の中欠かせないものですが、ネットだけが世界の全てじゃない・・
それが私の価値観かな・・
そして、ネットは調理器具やメモ用紙のようなもの、日常にかかせないもので、いい悪いじゃない、そこにあるから使う・・
という朱の説明にも又ひどく納得させられたりもして・・
又、年長者の言葉・・
人は生きていくというのは、一人でなんでもしていくわけではない・・
色んな人と協力しあって大きなものを成し遂げる・・
それが人の生きる社会性であり、ネットツールにはそれがあるのか・・
勿論、ネット上で色々会話して、共有はできるけれど・・
それははたして、きちんと社会性を強化してとげているものになるのか・・
ネットは、誰もいなくても一人でできてしまう。
例えば、一方的にしゃべるだけのことだってできる。
目の前に相手がいなくても成立してしまえる世界。
目の前にあるから使う・・
それは間違いではないけれど、そこから何か生み出されるか・・・
上手く活用しようと使えば、可能かもしれない・・・
けれど、そうしなくても可能なのがネットの世界・・。
相手のことを考えなくても発言できてしまうのが、ネットという道具・・
あくまで、道具の一つであり、絶対的な存在となってはダメなんじゃないかな。
まあ、加減がいい~てことで、手元にない物を購入するのに通販を利用したり、オタ友を作ったり、普段語り合いきれない思いのたけを語りたい・・
そんな感じでネットを使ったりしますが、あくまで手段。
車で移動して帰るものは、リアルで購入する。
友達はネット友達とは別に、リアルに作りたいし、家族の会話だって目の前にいるときは面と向かって会話する。
上司への退職届だって、面と向かっていうのが無理なら電話という手段であり、一方的なやり方はしない。
一方的なやり方は、返って怖いといいますか・・
て、きっと、私のような価値観の人間はこの完全犯罪を犯してしまう彼からはどう見えるのでしょう。
直接自分で手を下すのではない、都合の良いペットを見つけていい餌を撒くだけまいて傍観者をきめこんで様子をうかがう・・
そんなターゲットになるのでしょうか・・・。
ネット上で自分ではない、他人になりすまして犯罪行為犯し続ける犯罪者・・。
そんな現状を見て、自身が彼女にかかわろうとしたが故に巻きこんで被害者にしてしまった・・
と、自身の責任だと嘆きますが・・
そんな彼女へと狡噛の言葉が何気に胸に響く・・。
彼は彼女の行いを一つ一つあげながら、彼女を説き伏せていきます。
お前は、彼女をおとりにしたわけでも、敵に売ったわけでも、協力を強制したわけでもない。
彼女の言葉を受け入れ協力してもらっただけ。
そこに責任があるとすれば、朱一人の問題ではなく今回の事件が起こる前に犯人を捕まえられなかった自分たち全員の責任となる・・。
そう、彼女のいう責任は責任ではなく・・。
それでも自身をとがめるのならば、今自身がやるべき、目の前のことに打ち込めと・・。
優しさにかばうのではなく、彼の言葉は事実以外のものではなく・・
そして、今回の事件の出来事に関しても・・
アイドルの本音=本人のキャラクター像ではない。
むしろこの犯罪者は、ファンの一人であるがゆえにファンが求める理想のアイドルを演じることができる・・。
そうして、犯罪を続けていき・・・
その軌跡を辿りながら、実行犯へと狡噛の鋭い推察がおいつめていく。
その洞察力は半端なく、ただの、妄想だの刑事の勘だのあてにならないものを否定する宜野座管理感さえ舌を巻いてしまうもの・・♪
決してこの人も無能なわかじゃないんですよね。
ただ、直観より、道理を重視しているだけで・・
それには、それだけの理由がある。
彼の今の生き方は経験による過ち。
そう、結局も彼も愚者の道をたどっていた。だから経験ではなく歴史から学べと彼は彼女に冒頭でいっていた。
経験による結果は確かなものがある。
けれど同時に、失ってしまうものもある。
そう、二度と取り戻せないような経験をしてしまえば・・
そんなことを語りながら、実行犯をどうにかこうにか捕まえた後、監視官同士で語り合いますが・・
けれど、事件はそれで終わりではなかった・・。
そう、もう用無しだと思われた瞬間、彼犯罪半としての終わりがくる。
何者にもなれるもののいきつくさきは、何者でもない無。
そこには個性がない・・
それも又、今のネット社会における現状でしょうか・・。
誰もが個性というものではなく、他者との共有だけを求めている。
私個人は、共有を求めるのは悪くないし良いことだけれど、それだけに満足するのはもったいない。
そこで個性を見失ってしまっては元も子もないのでは・・と、思うのです・・
楽しむのはいい、でも、どうせ楽しむなら、それより上を見てほしいな・・
なんて思うのです。
結果だけを求めるのではなく、そこにいきつく過程も大事にしてほしい・・
でないと、その楽しみはその場しのぎのだけの物になってしまうのが残念・・
と・・
多分、今時のタイパスを求める若い世代の人達には、サイコパスのような作品の良さは、ついつい見落とされてしまいそうですが・・
だって、この作品は、プロローグと結果だけを見ても全然面白くない・・
そこにいきつくまでの過程を楽しんでこその良作品だと思うので・・
なぜ、そんなに生き急ぐかな~
今の若い子は・・
時間なんて山のようにあるのに、そんなに周りにせっつかれなくても・・
自身の中にある能力を伸ばしたりとか、個性を磨いたりとか大事な者が流行以外にも、もっと沢山ありそうなのにな~
なんて思いつつ・・
物語は、新たなターゲットによる、新たな犯罪へと移っていきます・・。
閉ざされた社会・・。
汚された世の中を知ることなく淑女として育てられる少女達による、狭い視野の中で・・。
そして、同時に語られる狡噛信也の過去・・。
過去の犯罪による謎の被害・・
それによる、今の彼の立場と生き方・・
彼の求める行く先は、決して幸福な道ではない・・
けれど、彼は決められた道に従い歩く押し付けられた幸せなどではなく・・
そんな彼が導き出す推理は、過去の犯罪へと結びつけていく・・
それを理解できるのは、彼だけ・・・
失った同僚の無念をはらす、それだけのために彼は生きる・・
そして再び起こった悲劇・・。
芸術作品というには、あまりにもリアルで君が悪く・・。
てか、そんな気味悪い物に近づくなよ、一般人~
といいますか、それが何か理解した瞬間、この業者の人はきっと・・
その恐ろしい美術品を作ったのは美しい微笑を浮かべる少女と・・・
というわけで~
なんだか、本編について語るというよりは、作品を通して社会的倫理や価値観について語らってしまいましたが~
いえ、そうなってしまうということは、それだけ奥深い作品である~
ということで・・。
今後おこる事件は、どんどん過激化していきます。
ないがおこるか・・
それは、主人公である朱自身にふりかかる・・・
そう、彼女の中に眠る何かが・・
という感じにて、又次の感想まで~♪
どんなに善良な人間でも、自身の求めぬ力を与えられてしまった時・・
弱者が強者となってしまった時・・
悪意を知らぬが故に、少し怖い気がします。
そして、それはネットの世界でより強く出る傾向が少なからずあり・・・
顔を見せぬまま、もう一人の自分を創造し作り上げた世界・・。
そこで人はどうやっていきるのか・・
今の時代、嫌なことを頑張って子供に工夫するのではなく、少しでも子供に学んでもらえるようにと楽しく負担のないように努めさせる日本という社会・・
はたして、そんな社会に未来はあるのだろうか・・
今はいい・・
嫌なことも、大人が勝手に楽しませてくれる勉学スタイル・・
けれどそこに、子供自身で考え苦労しなががら得るという経験値はないに等しく・・
将来的に自身から求め、努力するということを身に着けられるのかどうか・・・
勉強って、できないことを、したくないことを自ら考え作っていくのも学びといいますか、一番必要な教育なのでは・・
なんて、思います。
今は学力を上げるための教育を施していますが、基本的な考えるという学びができなければ学力向上も意味のないものになっていく・・。
そう、くだらないことで切れて人を殴っては、最悪人命を奪ったり・・
他人に不快感を与える行い、嫌がらせを通り越した営業妨害な行動面をして楽しんだり、自分さえよければいいと他者への迷惑を試みず写真撮影をしたり・・
自分で、頑張って物を考えるということが出来ない人達は、知らずに法律上裁かれても致し方ない行動をしているといってもよく・・
楽しい勉強だからやる・・
楽しくない勉学方法はやらない・・
そこには、努力が忍耐力というものもなく、自身の好きなことだけをしていればいい・・
己だけの価値観・・
それが、どれほど恐ろしいことかの認識も持てない人達・・。
そんな教育方針のまま、つき進めば、将来苦労するのは今の子供達なのではないでしょうか。
辛いことを乗り越える経験がなければ、きっと小さなことで何度も挫折を繰り返して道をはずしてしまうのではないか・・
なんて、ある犯罪者の何気ない的を得た言葉でふと思うのです。
それは、ネットの世界で作り上げられる偽装のお友達関係・・。
喧嘩すれば、通信を遮断してそこで終わり・・。
リアルな友達関係ではなかなかできないこと。
友達と呼べる相手ならば、リアルではちゃんと電話なり直接面と向かって仲直りをして元に戻る・・
それができてこそ、本当の友達だと思うし・・
アバターで仮の姿でうわべだけの会話をしている世界を描かれているシーンを見る度に思います。
当時、この作品のような世界観なんてありえるのかな~
なんて思っていましたが、この10年近くの時の流れの中、ある意味近づいてきてしまったのかもしれない・・
ネットでの友達作り、IT機能、ネット犯罪・・
そういった物事が非常に関連されていて、もしかすれば、遠い未来のの世界観を描いているのかもしれない・・
どんどん、当時ではありえなかった世界観が、徐々に近づいてきているような気がしていて、少し怖いです。
勿論、昭和初期の時代だって、下らない理由で家族喧嘩による親殺しや、学校内での生徒達の集団による暴走、増える不良達・・
シートベルト、ヘルメットなしで運転による事故ではなく戦死といえる程の死亡例に・・
と、今では信じられない世界もあったようですが・・
私の子供、若い時代は、そういう事柄が重視され、法律による秩序を作られ少なくとも、今よりは安心してくらせていた時期・・
良い意味での古き良き時代が形成されつつあった時期なのかな・・・と、思います。
社会的秩序、人情を重んじられていた世界・・
勿論、そこからはみ出している人達も少なくはなかったでしょうが・・
大人から子供達への教育、不必要に与えられない玩具、不必要な贅沢をさせない・・。
そう、ゲームがなければ、友達と対話して遊んだり、外の遊戯で遊んだり・・
その時に怪我したり~ていうのも、当時はしょっちゅうで・・
それが、今の時代では当たり前じゃなくなってきて・・
まあ、子供ってそういう無茶苦茶な遊び方を経験するものといいますか、主に男子なのでしょうが・・
そういう理由で色んな遊具が世の中から消えっていったんだな~
危ないから、使い方を考えなきゃいけないという教育ではなくよりも、危ないから使わないという方針の方が楽であり、又それが当たり前になっていく世の中はどうなのだろう・・
なんて、とある情報番組と照らし合わせつつ、そんなことを思います♪
今の私がこの作品を見ていると、今生きている令和世代と、自分の生きてきた平成の時代と、自分の知らない昭和の時代・・
そんなものを見比べてしまうといいますか・・。
なので、朱の持つネットが当たり前の世界剣価値観に関して、理解しつつ共感しながらも、息をして汗をかいて食事をするのはこの体であり、ネットの世界ではないという年長者の意見もある。
そう、ネットは今の世の中欠かせないものですが、ネットだけが世界の全てじゃない・・
それが私の価値観かな・・
そして、ネットは調理器具やメモ用紙のようなもの、日常にかかせないもので、いい悪いじゃない、そこにあるから使う・・
という朱の説明にも又ひどく納得させられたりもして・・
又、年長者の言葉・・
人は生きていくというのは、一人でなんでもしていくわけではない・・
色んな人と協力しあって大きなものを成し遂げる・・
それが人の生きる社会性であり、ネットツールにはそれがあるのか・・
勿論、ネット上で色々会話して、共有はできるけれど・・
それははたして、きちんと社会性を強化してとげているものになるのか・・
ネットは、誰もいなくても一人でできてしまう。
例えば、一方的にしゃべるだけのことだってできる。
目の前に相手がいなくても成立してしまえる世界。
目の前にあるから使う・・
それは間違いではないけれど、そこから何か生み出されるか・・・
上手く活用しようと使えば、可能かもしれない・・・
けれど、そうしなくても可能なのがネットの世界・・。
相手のことを考えなくても発言できてしまうのが、ネットという道具・・
あくまで、道具の一つであり、絶対的な存在となってはダメなんじゃないかな。
まあ、加減がいい~てことで、手元にない物を購入するのに通販を利用したり、オタ友を作ったり、普段語り合いきれない思いのたけを語りたい・・
そんな感じでネットを使ったりしますが、あくまで手段。
車で移動して帰るものは、リアルで購入する。
友達はネット友達とは別に、リアルに作りたいし、家族の会話だって目の前にいるときは面と向かって会話する。
上司への退職届だって、面と向かっていうのが無理なら電話という手段であり、一方的なやり方はしない。
一方的なやり方は、返って怖いといいますか・・
て、きっと、私のような価値観の人間はこの完全犯罪を犯してしまう彼からはどう見えるのでしょう。
直接自分で手を下すのではない、都合の良いペットを見つけていい餌を撒くだけまいて傍観者をきめこんで様子をうかがう・・
そんなターゲットになるのでしょうか・・・。
ネット上で自分ではない、他人になりすまして犯罪行為犯し続ける犯罪者・・。
そんな現状を見て、自身が彼女にかかわろうとしたが故に巻きこんで被害者にしてしまった・・
と、自身の責任だと嘆きますが・・
そんな彼女へと狡噛の言葉が何気に胸に響く・・。
彼は彼女の行いを一つ一つあげながら、彼女を説き伏せていきます。
お前は、彼女をおとりにしたわけでも、敵に売ったわけでも、協力を強制したわけでもない。
彼女の言葉を受け入れ協力してもらっただけ。
そこに責任があるとすれば、朱一人の問題ではなく今回の事件が起こる前に犯人を捕まえられなかった自分たち全員の責任となる・・。
そう、彼女のいう責任は責任ではなく・・。
それでも自身をとがめるのならば、今自身がやるべき、目の前のことに打ち込めと・・。
優しさにかばうのではなく、彼の言葉は事実以外のものではなく・・
そして、今回の事件の出来事に関しても・・
アイドルの本音=本人のキャラクター像ではない。
むしろこの犯罪者は、ファンの一人であるがゆえにファンが求める理想のアイドルを演じることができる・・。
そうして、犯罪を続けていき・・・
その軌跡を辿りながら、実行犯へと狡噛の鋭い推察がおいつめていく。
その洞察力は半端なく、ただの、妄想だの刑事の勘だのあてにならないものを否定する宜野座管理感さえ舌を巻いてしまうもの・・♪
決してこの人も無能なわかじゃないんですよね。
ただ、直観より、道理を重視しているだけで・・
それには、それだけの理由がある。
彼の今の生き方は経験による過ち。
そう、結局も彼も愚者の道をたどっていた。だから経験ではなく歴史から学べと彼は彼女に冒頭でいっていた。
経験による結果は確かなものがある。
けれど同時に、失ってしまうものもある。
そう、二度と取り戻せないような経験をしてしまえば・・
そんなことを語りながら、実行犯をどうにかこうにか捕まえた後、監視官同士で語り合いますが・・
けれど、事件はそれで終わりではなかった・・。
そう、もう用無しだと思われた瞬間、彼犯罪半としての終わりがくる。
何者にもなれるもののいきつくさきは、何者でもない無。
そこには個性がない・・
それも又、今のネット社会における現状でしょうか・・。
誰もが個性というものではなく、他者との共有だけを求めている。
私個人は、共有を求めるのは悪くないし良いことだけれど、それだけに満足するのはもったいない。
そこで個性を見失ってしまっては元も子もないのでは・・と、思うのです・・
楽しむのはいい、でも、どうせ楽しむなら、それより上を見てほしいな・・
なんて思うのです。
結果だけを求めるのではなく、そこにいきつく過程も大事にしてほしい・・
でないと、その楽しみはその場しのぎのだけの物になってしまうのが残念・・
と・・
多分、今時のタイパスを求める若い世代の人達には、サイコパスのような作品の良さは、ついつい見落とされてしまいそうですが・・
だって、この作品は、プロローグと結果だけを見ても全然面白くない・・
そこにいきつくまでの過程を楽しんでこその良作品だと思うので・・
なぜ、そんなに生き急ぐかな~
今の若い子は・・
時間なんて山のようにあるのに、そんなに周りにせっつかれなくても・・
自身の中にある能力を伸ばしたりとか、個性を磨いたりとか大事な者が流行以外にも、もっと沢山ありそうなのにな~
なんて思いつつ・・
物語は、新たなターゲットによる、新たな犯罪へと移っていきます・・。
閉ざされた社会・・。
汚された世の中を知ることなく淑女として育てられる少女達による、狭い視野の中で・・。
そして、同時に語られる狡噛信也の過去・・。
過去の犯罪による謎の被害・・
それによる、今の彼の立場と生き方・・
彼の求める行く先は、決して幸福な道ではない・・
けれど、彼は決められた道に従い歩く押し付けられた幸せなどではなく・・
そんな彼が導き出す推理は、過去の犯罪へと結びつけていく・・
それを理解できるのは、彼だけ・・・
失った同僚の無念をはらす、それだけのために彼は生きる・・
そして再び起こった悲劇・・。
芸術作品というには、あまりにもリアルで君が悪く・・。
てか、そんな気味悪い物に近づくなよ、一般人~
といいますか、それが何か理解した瞬間、この業者の人はきっと・・
その恐ろしい美術品を作ったのは美しい微笑を浮かべる少女と・・・
というわけで~
なんだか、本編について語るというよりは、作品を通して社会的倫理や価値観について語らってしまいましたが~
いえ、そうなってしまうということは、それだけ奥深い作品である~
ということで・・。
今後おこる事件は、どんどん過激化していきます。
ないがおこるか・・
それは、主人公である朱自身にふりかかる・・・
そう、彼女の中に眠る何かが・・
という感じにて、又次の感想まで~♪
タグ:PSYCHO-PASS サイコパス
うる星やつら -Relax time-ラム [入手~グッズ&円盤]
バンダイより登場~
うる星やつらのラムちゃんのフィギュアです!
ここ最近は、自分の興味のあるフィギュアが大量生産され、お財布の中身が~~(汗)
な、状態ではありますが・・・(笑)
旦那様、千円程つぎこみ頑張ってゲッドしてくれました♪
ということで、さっそく中身を出して~
て、外箱に書かれていた机もちゃんとついているのですね~♪
下半身をつけて、机たてて、その上に座らせるだけの感じですが~
いいですね♪
やはりラムちゃん可愛い~
て、旧作の時は、特に、そんな風に思ったことはないのですが、深夜アニメ版のラムちゃんが可愛いすぎて・・・
という、一番最初にいったのは、私ではなく旦那なのですがね・・・(笑)
いや~
幸せなお買い物です♪
他にも、制服や着物バージョンとかも出てこないかな~
あと、テンちゃんの単品フィギュアも、ちょこ~と欲しくはあるかな・・・
なんて思いつつ~~
ああ・・
フィギュア用の棚のスペースがどんどんへっていく~
又、いれかえをしていいかなければ・・・(笑)
一番多いのは、ブリーチとセーラームーンなんですけれどね・・
てか、セーラームーンシリーズ、微妙に大きすぎるのですよ~~(笑)
なんて思いつつも、購入するのはやめませんが~~
最近は、アニメイトでのお買い物も一切なくなり・・
100均やら、しまむらグループに、ドンキホーテーに・・
と、色んなアニメグッズの発売も凄いですし・・
うん、自分が子供の頃には想像もできなかった・・
いえ、あったらあったで、どのみち欲しくても手には入れられなくて、ひもじい思いしていたかもしれませんけれどね・・・♪
こうして、大人になった今だからこそ、こんなお買い物もできるようになっている・・
という感じでしょうけれど・・・(笑)
いやはや、本当にありがたいことです♪
近年のアニメイトは、基本的にはマニアックすぎる商品しかおいてくれませんからね~(笑)
メジャーな作品にはまりやすい私としては、ドンキや、しまむら、100円ショップ、そしてゲーセンフィギュアの存在に大感謝~~
と、いう感じです♪
うる星やつらのラムちゃんのフィギュアです!
ここ最近は、自分の興味のあるフィギュアが大量生産され、お財布の中身が~~(汗)
な、状態ではありますが・・・(笑)
旦那様、千円程つぎこみ頑張ってゲッドしてくれました♪
ということで、さっそく中身を出して~
て、外箱に書かれていた机もちゃんとついているのですね~♪
下半身をつけて、机たてて、その上に座らせるだけの感じですが~
いいですね♪
やはりラムちゃん可愛い~
て、旧作の時は、特に、そんな風に思ったことはないのですが、深夜アニメ版のラムちゃんが可愛いすぎて・・・
という、一番最初にいったのは、私ではなく旦那なのですがね・・・(笑)
いや~
幸せなお買い物です♪
他にも、制服や着物バージョンとかも出てこないかな~
あと、テンちゃんの単品フィギュアも、ちょこ~と欲しくはあるかな・・・
なんて思いつつ~~
ああ・・
フィギュア用の棚のスペースがどんどんへっていく~
又、いれかえをしていいかなければ・・・(笑)
一番多いのは、ブリーチとセーラームーンなんですけれどね・・
てか、セーラームーンシリーズ、微妙に大きすぎるのですよ~~(笑)
なんて思いつつも、購入するのはやめませんが~~
最近は、アニメイトでのお買い物も一切なくなり・・
100均やら、しまむらグループに、ドンキホーテーに・・
と、色んなアニメグッズの発売も凄いですし・・
うん、自分が子供の頃には想像もできなかった・・
いえ、あったらあったで、どのみち欲しくても手には入れられなくて、ひもじい思いしていたかもしれませんけれどね・・・♪
こうして、大人になった今だからこそ、こんなお買い物もできるようになっている・・
という感じでしょうけれど・・・(笑)
いやはや、本当にありがたいことです♪
近年のアニメイトは、基本的にはマニアックすぎる商品しかおいてくれませんからね~(笑)
メジャーな作品にはまりやすい私としては、ドンキや、しまむら、100円ショップ、そしてゲーセンフィギュアの存在に大感謝~~
と、いう感じです♪
PSYCHO-PASS サイコパス 再編集版 2話 [アニメ]
世の中の出来事に完璧なんてない。
どんなに緻密に作り上げられた計画でも、些細な罅で簡単に変えられ、崩されてしまう。
けれど、それをどう受け取、どうするかは本人次第・・
そして、今、目の前にいる犯罪者は、それを見つめるのが面白くてたまらない・・
彼なりの人間への愛情表現・・
屈折した興味、好奇心・・
といった所でしょうか・・。
でも、そんな歪さに闇にひきこまれるか・・
それとも・・
けれど、人間、誰しもが、そんなに不屈の精神を持っているわけでもなく、悪に染まるのはひどく簡単。
自分の精神をクリアにできるのならばと、己の愚行、過ちを信じ、どんな非常な行いですらできてしまう・・
そうでなければ、肉体的暴力、性的犯罪・・
それは、虐めや、暴行という事件とは違い・・
と、今回の話を見て感じさせられた気がします。
そして、朱の先輩であり同僚の宜野座の一言が妙に納得させられる。
愚か者は経験で学び、賢者は歴史に学ぶという・・
て、それって、世の中のほとんどが愚か者じゃないか~~
というか、歴史も人の経験になるのでは・・
そう、人は、歴史があって、そこに自身の経験を重ねていくことで初めて成長できる・・
歴史だけで自身の経験ゼロで人間学べても、それだけでは成長できない気がしますからね~
てか、学び成長できるなら、どっちでも良いかとは思いますが・・・。
頭の良い人と、そうでない人では生き方そのものが違うと思いますからね・・。
多分、彼のいう言葉って、きっと生まれつきの天才肌のいう言葉・・
いや、父親の無様な姿を見、家族苦しめられたという経験があるから・・
彼自身が、愚か者の姿を見せつけられていたからこその考えなのかもしれません・・
なんて思わされつつ・・
それにしても、今回の作画、面白いのがキャラの表情豊かさといいますか・・
下界と切り離された職場・・
そこで起こることは、外部に漏れることもなく、又、仕事の効率を考えたうえで上司もそれをよしとし、犯罪ギリギリの行動を見過ごしていく・・。
そんな上司だからこそ、今のけがれた現場の常識が存在しており・・・
そんな彼に対する狡噛の適格な嫌みと正当な行動・・・
そして、そんな狡噛の言葉に、してやったり顔でニヤリと笑い返す茜の表情が、気持ち良いくらいに感情が出ていて気持ちがよい♪
普段、大人しげな彼女が、あまり見せないような表情が妙に印象的で・・・(笑)
又、今回の犯罪者を特定し、その現場を掴むためにとった狡噛の行動と言動・・
脅しをかけているときの狡噛の面白いくらいのキレ具合が笑ってしまいました~~
演技だとわかっているからこそ余計に・・
普段のクールな彼からは想像もできないし、第一全うな警察官が行い言動とはとうてい思えず、又、そんな狡噛のとんでも行動に慌てふためく朱ちゃんのテンパり具合が又リアリティアありすぎて笑っちゃいました(笑)
その結果、無事犯人を捕らえるんことができましたが・・
かれの賭けはなんとも命がけの行い・・。
潜在犯だからこそとれる行いだからだろう・・
口では、強肩ではなく刑事でありたいといいながらも、犯人を追い詰める彼の姿は、まるで獲物を追い詰める獣そのものの姿で・・
朱にとって、彼という存在がわからない・・
又、理解することは危険なものに感じてならず・・
同時に、彼女の中にある正義感が、それから逃げてはいけないと告げている・・。
なんとも難しい立ち位置となっていく・・。
彼の言葉は理解できない・・・
けれど、彼の言葉が正しいと思えることもあり・・
だからこそ、どう接したらいいかわからない・・
その一銭を踏み越えるか、踏み越えないか・・
相手の全てを理解するということは、相手と同じ価値観で同じものを見続けること。
そう、潜在班である彼に対して、それはどういう意味になるか・・。
彼は犯人の気持ちが理解できすぎてしまう。
だから、犯人の言動を読み解くことすら難しくない。
そういう彼を理解することは危険であり・・
関係性であり、超えてはならない一線・・
それを超えてしまえば人はどうなるのか・・
管理する側と、管理される側・・
今でいう、上司と部下の関係性・・
て奴になるんどえしょうか?
今の学校は、教師は友達であり脅威ではない。
やりすぎの暴力は体罰になるけれど、注意されて立たされることの行為がないのならば、はたして宿題を忘れた子供は何をもって、次から同じ過ちを繰り返さないようにと学のだろう・・
嫌な思いをしたくない、だからこそ二度と同じ過ちを繰り返さない・・
そういう認識もたずして、どこまで社会のルールを守れるのか・・
なんて思います。
まあ、尻叩きとか平手打ちとかは、もう時代が違うのはいなめませんが・・
甘やかすのと、ゆとり教育をはき違えない教育をしてほしいな~
なんて思います。
人間、楽ばっかしてちゃ、いざってときの壁乗り越えることができないからね~
でないと、こんな風に手のひらで転がされちゃいますよ~
上手い話しに乗っかってだまされたり、取返しのつかない犯罪を犯したり、間違った正義感を振りかざし知らずに犯罪行為をしたり、警察に迷惑かけたり・・
結局は、そういうゆとり教育による結果のような気がしますので・・
というか、物を考えぬ親が簡単に便利なおもちゃを子供にわたし、物の良しあしをわからせないままに育てられた子供達が、考えなしに行動に出てしまった結果・・
ともいえるのではないのではないでしょうか・・
自分より頭のいい人間に・・
な~んて思いつつ・・
今日の感想はこのあたりで~
どんなに緻密に作り上げられた計画でも、些細な罅で簡単に変えられ、崩されてしまう。
けれど、それをどう受け取、どうするかは本人次第・・
そして、今、目の前にいる犯罪者は、それを見つめるのが面白くてたまらない・・
彼なりの人間への愛情表現・・
屈折した興味、好奇心・・
といった所でしょうか・・。
でも、そんな歪さに闇にひきこまれるか・・
それとも・・
けれど、人間、誰しもが、そんなに不屈の精神を持っているわけでもなく、悪に染まるのはひどく簡単。
自分の精神をクリアにできるのならばと、己の愚行、過ちを信じ、どんな非常な行いですらできてしまう・・
そうでなければ、肉体的暴力、性的犯罪・・
それは、虐めや、暴行という事件とは違い・・
と、今回の話を見て感じさせられた気がします。
そして、朱の先輩であり同僚の宜野座の一言が妙に納得させられる。
愚か者は経験で学び、賢者は歴史に学ぶという・・
て、それって、世の中のほとんどが愚か者じゃないか~~
というか、歴史も人の経験になるのでは・・
そう、人は、歴史があって、そこに自身の経験を重ねていくことで初めて成長できる・・
歴史だけで自身の経験ゼロで人間学べても、それだけでは成長できない気がしますからね~
てか、学び成長できるなら、どっちでも良いかとは思いますが・・・。
頭の良い人と、そうでない人では生き方そのものが違うと思いますからね・・。
多分、彼のいう言葉って、きっと生まれつきの天才肌のいう言葉・・
いや、父親の無様な姿を見、家族苦しめられたという経験があるから・・
彼自身が、愚か者の姿を見せつけられていたからこその考えなのかもしれません・・
なんて思わされつつ・・
それにしても、今回の作画、面白いのがキャラの表情豊かさといいますか・・
下界と切り離された職場・・
そこで起こることは、外部に漏れることもなく、又、仕事の効率を考えたうえで上司もそれをよしとし、犯罪ギリギリの行動を見過ごしていく・・。
そんな上司だからこそ、今のけがれた現場の常識が存在しており・・・
そんな彼に対する狡噛の適格な嫌みと正当な行動・・・
そして、そんな狡噛の言葉に、してやったり顔でニヤリと笑い返す茜の表情が、気持ち良いくらいに感情が出ていて気持ちがよい♪
普段、大人しげな彼女が、あまり見せないような表情が妙に印象的で・・・(笑)
又、今回の犯罪者を特定し、その現場を掴むためにとった狡噛の行動と言動・・
脅しをかけているときの狡噛の面白いくらいのキレ具合が笑ってしまいました~~
演技だとわかっているからこそ余計に・・
普段のクールな彼からは想像もできないし、第一全うな警察官が行い言動とはとうてい思えず、又、そんな狡噛のとんでも行動に慌てふためく朱ちゃんのテンパり具合が又リアリティアありすぎて笑っちゃいました(笑)
その結果、無事犯人を捕らえるんことができましたが・・
かれの賭けはなんとも命がけの行い・・。
潜在犯だからこそとれる行いだからだろう・・
口では、強肩ではなく刑事でありたいといいながらも、犯人を追い詰める彼の姿は、まるで獲物を追い詰める獣そのものの姿で・・
朱にとって、彼という存在がわからない・・
又、理解することは危険なものに感じてならず・・
同時に、彼女の中にある正義感が、それから逃げてはいけないと告げている・・。
なんとも難しい立ち位置となっていく・・。
彼の言葉は理解できない・・・
けれど、彼の言葉が正しいと思えることもあり・・
だからこそ、どう接したらいいかわからない・・
その一銭を踏み越えるか、踏み越えないか・・
相手の全てを理解するということは、相手と同じ価値観で同じものを見続けること。
そう、潜在班である彼に対して、それはどういう意味になるか・・。
彼は犯人の気持ちが理解できすぎてしまう。
だから、犯人の言動を読み解くことすら難しくない。
そういう彼を理解することは危険であり・・
関係性であり、超えてはならない一線・・
それを超えてしまえば人はどうなるのか・・
管理する側と、管理される側・・
今でいう、上司と部下の関係性・・
て奴になるんどえしょうか?
今の学校は、教師は友達であり脅威ではない。
やりすぎの暴力は体罰になるけれど、注意されて立たされることの行為がないのならば、はたして宿題を忘れた子供は何をもって、次から同じ過ちを繰り返さないようにと学のだろう・・
嫌な思いをしたくない、だからこそ二度と同じ過ちを繰り返さない・・
そういう認識もたずして、どこまで社会のルールを守れるのか・・
なんて思います。
まあ、尻叩きとか平手打ちとかは、もう時代が違うのはいなめませんが・・
甘やかすのと、ゆとり教育をはき違えない教育をしてほしいな~
なんて思います。
人間、楽ばっかしてちゃ、いざってときの壁乗り越えることができないからね~
でないと、こんな風に手のひらで転がされちゃいますよ~
上手い話しに乗っかってだまされたり、取返しのつかない犯罪を犯したり、間違った正義感を振りかざし知らずに犯罪行為をしたり、警察に迷惑かけたり・・
結局は、そういうゆとり教育による結果のような気がしますので・・
というか、物を考えぬ親が簡単に便利なおもちゃを子供にわたし、物の良しあしをわからせないままに育てられた子供達が、考えなしに行動に出てしまった結果・・
ともいえるのではないのではないでしょうか・・
自分より頭のいい人間に・・
な~んて思いつつ・・
今日の感想はこのあたりで~
タグ:PSYCHO-PASS サイコパス
PSYCHO-PASS サイコパス 再編集版 1話 [アニメ]
冒頭の台詞でも好きなのは・・
人間を知るのに、人を見ているだけではだめ、その人が何を見ているのかに注目しなければならない・・
そして、愛の反対は憎悪ではなく無関心。
相手に興味がなければ、感情なんて抱かない。
相手に感情があるから憎しみが生まれる~
という言葉・・
まさに、過去の自分にいえた言葉かもしれない・・・
なんて思わされる台詞・・・
そんな発言をする、殺人者の心理を理解できる一人の刑事・・
それは、刑事としてのギリギリの境界線を抱いているわけで・・
クールだけどうちに秘めた情熱は熱く・・
だからこそ、苦しみを抱えている。
その内に秘めた思い、内面と外見のギャップに酷く心惹かれるキャラクターでもあります。
刑事としての凄腕、鍛えあげられた肉体美・・
ストイックをきわめていく男・・♪
そして、そんな二人を見つめ、二人の関係を理解する少女・・・
当時は、ブサ可キャラといわれていた、朱音ちゃん・・
私も、その一言につきましたが・・
今では、そんな印象も消えてしまっており・・
すっかり朱音ちゃんの虜でもあります♪
そう、まっすぐだけれど頼りなくて・・
汚れや闇の世界をまったく知らないまっしろな少女・・
優秀だけど、現場を知らない、教科書のお勉強が得意なエリートタイプ・・
そんな彼女が配属された場所・・
新人でありながら、いきなり部下を引っ張る立場になって・・
彼女が率いる彼らは、犯罪者である、潜在犯罪達。
この世界は、精神の濁りが全てを決める世界。
殺人を犯していなくても、精神の犯罪数値が基準をオーバーしているというだけで、彼ら既に犯罪者としtねお未来を余技なくされる。
結婚も、就職も全て、そのサイコパス判定というものによって全て統一されており・・
そんな世の中、彼女は特別。
何があっても、どんな状態でも濁りのない精神。
彼女の能力は、それ以下でも以上でもなく・・
けれど、けして弱い女の子じゃない。
人のいいなりで動くだけではない・・
シビラシステムにて管理された世界・・
世界中の皆が均等に幸せになるためのものではなく、できる限り多くの人が最大の幸せを与えられた世界。
選ばれたもののみに与えられる幸せ・・・
逆にそこは、不幸に塗れる、救われない人々が零れ落ちてしまう世界・・・。
平和をなすためには、完全ではない世界であることを認めるしかないのか・・・
確かに、世の中には警察の行き届かないスラム状態な町がある。
そこにまで手を出していれば、守れるべき世界の人々にまで目を向けることなんて不可能で・・
平和って言葉にするのは簡単だけれど、本当の平和って何だろう・・
どれが正しいのか・・
クリアなサイコパスの上司である朱音と、潜在犯である部下である狡噛・・
二人の求める平和の価値観ってのが、そのうち真逆の方向性になっえいくわけですが・・
そう・・
朱ちゃんには、朱なりの正義がある。
彼女の職場に対しる求めるものは何か・・
義務と正義・・
貫くのならば、きっと義務を選べば簡単だろうけれど、彼女はそうしない・・
だって、彼女はこの、シビラシクテムという管理された世界観では特殊な存在。
一切濁りのないサイコパス。
彼女は、シビラ判定により、どんな職種にもつける持ち主で・・
それは、与えられた選択しに答えを出すのではなく、どの選択も自分で考え選ぶことができる。
そして、彼女は今の職場を選んだ。
その中でも、彼女だけが選択できた、公安局の仕事・・
だから彼女は、この職場についた。
けれど、それができるのは彼女だけ。
自分しか、選び選択できなかった職業。
きっとそこに、何か意味はあるからと考えられた・・・。
本当の人生、本当の意味・・
そんなことを求め生きられている人は限られている。
子供の頃から決められた人生しかいきられない人にとって、それはあまりにも残酷でもあり、うらやましくも妬ましい人生であって・・
そんな、それぞれの価値観が相反し、総合していく・・
仕事だと割り切り、命じられるまま何も考えず職務を全うしていく日常。
それが当たり前すぎて、それが社会のためになると思い、きがつけば考えることを捨て、飼い犬になっていく人生・・。
そんな生き方に割り込んできたのが朱という存在。
刑事は誰かを刈り取る仕事ではなく、誰かを守る仕事のはず・・。
そして、彼女はそれを全うした。
役目ではなく、正義を優先した・・・。
そんな彼女だからこそ、彼はただの飼い犬ではなく刑事として働けるのかもしれない。
という狡噛の台詞に胸をうちつつ・・・
彼と彼女の関係が特別になっていく一番最初のスタート地点・・・
的なシーンでしょうか・・・
そう、彼と彼女にしかない深いつながり・・
その繋がりは、まだまだ薄いものではありますが・・
今後の展開によって、どんどん濃く強固なものになっていく・・・
という感じにて~♪
人間を知るのに、人を見ているだけではだめ、その人が何を見ているのかに注目しなければならない・・
そして、愛の反対は憎悪ではなく無関心。
相手に興味がなければ、感情なんて抱かない。
相手に感情があるから憎しみが生まれる~
という言葉・・
まさに、過去の自分にいえた言葉かもしれない・・・
なんて思わされる台詞・・・
そんな発言をする、殺人者の心理を理解できる一人の刑事・・
それは、刑事としてのギリギリの境界線を抱いているわけで・・
クールだけどうちに秘めた情熱は熱く・・
だからこそ、苦しみを抱えている。
その内に秘めた思い、内面と外見のギャップに酷く心惹かれるキャラクターでもあります。
刑事としての凄腕、鍛えあげられた肉体美・・
ストイックをきわめていく男・・♪
そして、そんな二人を見つめ、二人の関係を理解する少女・・・
当時は、ブサ可キャラといわれていた、朱音ちゃん・・
私も、その一言につきましたが・・
今では、そんな印象も消えてしまっており・・
すっかり朱音ちゃんの虜でもあります♪
そう、まっすぐだけれど頼りなくて・・
汚れや闇の世界をまったく知らないまっしろな少女・・
優秀だけど、現場を知らない、教科書のお勉強が得意なエリートタイプ・・
そんな彼女が配属された場所・・
新人でありながら、いきなり部下を引っ張る立場になって・・
彼女が率いる彼らは、犯罪者である、潜在犯罪達。
この世界は、精神の濁りが全てを決める世界。
殺人を犯していなくても、精神の犯罪数値が基準をオーバーしているというだけで、彼ら既に犯罪者としtねお未来を余技なくされる。
結婚も、就職も全て、そのサイコパス判定というものによって全て統一されており・・
そんな世の中、彼女は特別。
何があっても、どんな状態でも濁りのない精神。
彼女の能力は、それ以下でも以上でもなく・・
けれど、けして弱い女の子じゃない。
人のいいなりで動くだけではない・・
シビラシステムにて管理された世界・・
世界中の皆が均等に幸せになるためのものではなく、できる限り多くの人が最大の幸せを与えられた世界。
選ばれたもののみに与えられる幸せ・・・
逆にそこは、不幸に塗れる、救われない人々が零れ落ちてしまう世界・・・。
平和をなすためには、完全ではない世界であることを認めるしかないのか・・・
確かに、世の中には警察の行き届かないスラム状態な町がある。
そこにまで手を出していれば、守れるべき世界の人々にまで目を向けることなんて不可能で・・
平和って言葉にするのは簡単だけれど、本当の平和って何だろう・・
どれが正しいのか・・
クリアなサイコパスの上司である朱音と、潜在犯である部下である狡噛・・
二人の求める平和の価値観ってのが、そのうち真逆の方向性になっえいくわけですが・・
そう・・
朱ちゃんには、朱なりの正義がある。
彼女の職場に対しる求めるものは何か・・
義務と正義・・
貫くのならば、きっと義務を選べば簡単だろうけれど、彼女はそうしない・・
だって、彼女はこの、シビラシクテムという管理された世界観では特殊な存在。
一切濁りのないサイコパス。
彼女は、シビラ判定により、どんな職種にもつける持ち主で・・
それは、与えられた選択しに答えを出すのではなく、どの選択も自分で考え選ぶことができる。
そして、彼女は今の職場を選んだ。
その中でも、彼女だけが選択できた、公安局の仕事・・
だから彼女は、この職場についた。
けれど、それができるのは彼女だけ。
自分しか、選び選択できなかった職業。
きっとそこに、何か意味はあるからと考えられた・・・。
本当の人生、本当の意味・・
そんなことを求め生きられている人は限られている。
子供の頃から決められた人生しかいきられない人にとって、それはあまりにも残酷でもあり、うらやましくも妬ましい人生であって・・
そんな、それぞれの価値観が相反し、総合していく・・
仕事だと割り切り、命じられるまま何も考えず職務を全うしていく日常。
それが当たり前すぎて、それが社会のためになると思い、きがつけば考えることを捨て、飼い犬になっていく人生・・。
そんな生き方に割り込んできたのが朱という存在。
刑事は誰かを刈り取る仕事ではなく、誰かを守る仕事のはず・・。
そして、彼女はそれを全うした。
役目ではなく、正義を優先した・・・。
そんな彼女だからこそ、彼はただの飼い犬ではなく刑事として働けるのかもしれない。
という狡噛の台詞に胸をうちつつ・・・
彼と彼女の関係が特別になっていく一番最初のスタート地点・・・
的なシーンでしょうか・・・
そう、彼と彼女にしかない深いつながり・・
その繋がりは、まだまだ薄いものではありますが・・
今後の展開によって、どんどん濃く強固なものになっていく・・・
という感じにて~♪
タグ:PSYCHO-PASS サイコパス
BLEACH 放たれし野望 プレイ日記5 [ゲーム]
砂漠をさまよいながら戦い続けますが~
素晴らしいですね、SP全開のタッグ攻撃は~
ルキアの全体攻撃と、一護の全力攻撃にて、あっという間に倒してしまうという~~
勿論、SPを全力で使っちゃったので、それをうまくためつつ、目の前の強敵と戦っていかねばなりませんが~
にしても、チャド君、体が大きいせいか、攻撃する前に攻撃されるという展開が地味に多いです。
石田君よりもレベル少しだけ上のはずが・・・(笑)
てか、ガタイ大きい代わりに撃たれ弱い~?
それとも、体大きいから狙われやすいのか?
なんて思いつつも、セーブポイントから次の目的場所へと無事到着~
そして再び、ちょっぴり切ない話になり・・
そう・・
罪なき者の、報われない最後・・
いや、最後の最後に彼の満足げな顔を見て、本人は満足だったかもしれないけれど、それを目のあたりにした一護達にとっては・・
救いたくて頑張ったのに、その思いがかなわず・・・
けれど、そんな悲しみちとらわれてばかりもいられない・・
倒さねば敵がまだいるのです!
てか、このあたりから、地味に敵のレベルが上がっていきます。
雑魚キャラの攻撃も、地味に威力が強くなりつつある!
空見山にいくためにMAP移動~
そう、東北方面の空座町以外のMAPへ~
てか、ここでのボス戦には麗しのあの人が参戦~
してくれますが、それでも、流石にボスの力量が侮れない・・・
真っ先にチャド君が瞬殺~
ここは、SP惜しまずの威力強めの必殺技でいった方がいいのかな~
なんて思いつつ、とりあえず無事戦闘をクリアし~
浦原さんの所にいって~
又MAP移動して~
一護家にてイベント発生させて、体力全回復して、さあ、次の目的地へ~
と、いくのはいいのですが・・
ヤバイ・・
雑魚がべらぼうに強いです。
複数人でならば勝てるのでしょうが、ルキアと一護の二人きりだと、守りと攻撃をバランスよくしないと、非常に厳しいかも?
もう、後半の締めに入っているというのに、レベルが40前というのが、頂けなかったのかな?
と、撤退せずに物は試しに戦ってみると、なんとゲームオバー~
て、何処からスタートなんだ~
と、冷や汗かいていれば・・
良かった~
ちゃんと、イベント始まる前にセーブポイントにてセーブをしていたので、とりあえず問題なかった模様~
SPと体力回復系のアイテムを適度に購入しつつ、万全の体勢で挑む!
とりあえず、ザコ敵の攻撃、発砲系のがやっかいなので、SPをアイテムでためまくって、二人の必殺技攻撃で進むのが良し~~
そうして、無事公園へに到着しつつ、ここでいったんセーブ~
てか、ザコ相手にてこずっているのは、やはりレベルが40未満なのが原因か?
なんて思いつつ~
行場にいって、イベント発動~
てか、この修行場所入口小さすぎて入るときの微妙な角度で、入れる入れない~的な問題が・・・(笑)
そうして、返りは近道せずに遠回りの外側をぐるっと回って帰路へと向かえば~
ここで、好感度高めのキャラとのイベント&戦闘が発動!
SPがたまりまくっているので、合同必殺技~
ちびっこいの二匹を瞬殺~
でかいのは、残る2,3発の中将攻撃で無事撃退~
てか、攻撃力、やはりザコでも高いのね・・
恋次君、2発攻撃でダウンしちゃうんですもの~
思わず、朽木君にアイテムで復活して頂きました(笑)
そうして、そのまま黒崎家にいって、浦原の所にいって・・
皆にかけられる言葉は、いかにも少年ジャンプらしきお言葉。
負けてもいいから必ず帰ってこい・・
必ず勝利して、皆で無事に帰ってこい・・
と、それぞれ残る者からの言葉は胸が暖かく・・
特に一心の、一護への、お前も年ごろだ、親にいえないことの一つや二つあるだろうが・・・
といった後の、この台詞は、なんだかんだいっても親父なんだな~
息子のことちゃんと信頼しているところが、無償に好きです・・♪
そんな父に・・
母に育てられたからこそ・・・
一護は正義感が強く、そして人の思いによりそえる、肉体だけでなく心の強い青年に育ったんだろうな・・・。
自分の思いばかりを押し通すのではなく、自分と同じ思いの人がいることを決して忘れはしない・・
イイ青年だな~
なかなか、この年で、そういう気を回せる男の子っていないのでは・・・
と、本当に心底思いつつ~
目的の場所へ~
断界の奥へと進んでいきます!
雑魚も、全体攻撃してくる輩は、地味に面倒。
だがしかし、織姫という全体回復能力者がいるので、そこは、それとなく切り抜けて~
虚界へと突入~
さあ、ここから又長く広いMAP移動に~
なんて思いつつ・・
いったんここでセーブ~
今日の感想もここでセーブ~(笑)
あ~
早く、血戦編の二期きが見たい♪
早く始まって欲しい~♪
素晴らしいですね、SP全開のタッグ攻撃は~
ルキアの全体攻撃と、一護の全力攻撃にて、あっという間に倒してしまうという~~
勿論、SPを全力で使っちゃったので、それをうまくためつつ、目の前の強敵と戦っていかねばなりませんが~
にしても、チャド君、体が大きいせいか、攻撃する前に攻撃されるという展開が地味に多いです。
石田君よりもレベル少しだけ上のはずが・・・(笑)
てか、ガタイ大きい代わりに撃たれ弱い~?
それとも、体大きいから狙われやすいのか?
なんて思いつつも、セーブポイントから次の目的場所へと無事到着~
そして再び、ちょっぴり切ない話になり・・
そう・・
罪なき者の、報われない最後・・
いや、最後の最後に彼の満足げな顔を見て、本人は満足だったかもしれないけれど、それを目のあたりにした一護達にとっては・・
救いたくて頑張ったのに、その思いがかなわず・・・
けれど、そんな悲しみちとらわれてばかりもいられない・・
倒さねば敵がまだいるのです!
てか、このあたりから、地味に敵のレベルが上がっていきます。
雑魚キャラの攻撃も、地味に威力が強くなりつつある!
空見山にいくためにMAP移動~
そう、東北方面の空座町以外のMAPへ~
てか、ここでのボス戦には麗しのあの人が参戦~
してくれますが、それでも、流石にボスの力量が侮れない・・・
真っ先にチャド君が瞬殺~
ここは、SP惜しまずの威力強めの必殺技でいった方がいいのかな~
なんて思いつつ、とりあえず無事戦闘をクリアし~
浦原さんの所にいって~
又MAP移動して~
一護家にてイベント発生させて、体力全回復して、さあ、次の目的地へ~
と、いくのはいいのですが・・
ヤバイ・・
雑魚がべらぼうに強いです。
複数人でならば勝てるのでしょうが、ルキアと一護の二人きりだと、守りと攻撃をバランスよくしないと、非常に厳しいかも?
もう、後半の締めに入っているというのに、レベルが40前というのが、頂けなかったのかな?
と、撤退せずに物は試しに戦ってみると、なんとゲームオバー~
て、何処からスタートなんだ~
と、冷や汗かいていれば・・
良かった~
ちゃんと、イベント始まる前にセーブポイントにてセーブをしていたので、とりあえず問題なかった模様~
SPと体力回復系のアイテムを適度に購入しつつ、万全の体勢で挑む!
とりあえず、ザコ敵の攻撃、発砲系のがやっかいなので、SPをアイテムでためまくって、二人の必殺技攻撃で進むのが良し~~
そうして、無事公園へに到着しつつ、ここでいったんセーブ~
てか、ザコ相手にてこずっているのは、やはりレベルが40未満なのが原因か?
なんて思いつつ~
行場にいって、イベント発動~
てか、この修行場所入口小さすぎて入るときの微妙な角度で、入れる入れない~的な問題が・・・(笑)
そうして、返りは近道せずに遠回りの外側をぐるっと回って帰路へと向かえば~
ここで、好感度高めのキャラとのイベント&戦闘が発動!
SPがたまりまくっているので、合同必殺技~
ちびっこいの二匹を瞬殺~
でかいのは、残る2,3発の中将攻撃で無事撃退~
てか、攻撃力、やはりザコでも高いのね・・
恋次君、2発攻撃でダウンしちゃうんですもの~
思わず、朽木君にアイテムで復活して頂きました(笑)
そうして、そのまま黒崎家にいって、浦原の所にいって・・
皆にかけられる言葉は、いかにも少年ジャンプらしきお言葉。
負けてもいいから必ず帰ってこい・・
必ず勝利して、皆で無事に帰ってこい・・
と、それぞれ残る者からの言葉は胸が暖かく・・
特に一心の、一護への、お前も年ごろだ、親にいえないことの一つや二つあるだろうが・・・
といった後の、この台詞は、なんだかんだいっても親父なんだな~
息子のことちゃんと信頼しているところが、無償に好きです・・♪
そんな父に・・
母に育てられたからこそ・・・
一護は正義感が強く、そして人の思いによりそえる、肉体だけでなく心の強い青年に育ったんだろうな・・・。
自分の思いばかりを押し通すのではなく、自分と同じ思いの人がいることを決して忘れはしない・・
イイ青年だな~
なかなか、この年で、そういう気を回せる男の子っていないのでは・・・
と、本当に心底思いつつ~
目的の場所へ~
断界の奥へと進んでいきます!
雑魚も、全体攻撃してくる輩は、地味に面倒。
だがしかし、織姫という全体回復能力者がいるので、そこは、それとなく切り抜けて~
虚界へと突入~
さあ、ここから又長く広いMAP移動に~
なんて思いつつ・・
いったんここでセーブ~
今日の感想もここでセーブ~(笑)
あ~
早く、血戦編の二期きが見たい♪
早く始まって欲しい~♪
タグ:BLEACH
デビルメイクライ 8~12話 最終回 [アニメ]
悪魔よりも、人間の方が余程身勝手で悪なのではないだろうか・・
そんな風に思える,今回のお話・・
そう・・
彼の過去の一部・・・
切なくも悲しい思い出・・
はっきりと語られたわけではないけれど、多分、きっと、彼の人生の一部が、この青年とこのまちに存在していた・・
彼は、わざとそう悟らせないように態度にとっていたのか・・
綺麗な過去を綺麗なままで抱えている目の前の青年の夢を汚さないために・・
なんて・・
なんにせよ、明かしたくない、複雑に見えて、シンプルな思いがあるわけで・・
けれど、そんな綺麗な思いでも、ふとした瞬間、懐かしくも恋しい相手をののしり、さげすむ言葉を向けることができる人って・・
真実を知らず、事実を知っただけで、あんなにも慕っていた人間に対し、手のひらを反すなんて・・
彼に守られていたということも知らずに・・
そんな、少し切ない話の後・・
伝説のギャンブラの正体をつきとめるために・・
なんて、お遊びの話が入った後、彼の過去と結びつく、かかわりあう人物との話、戦いになったり・・・
そう、最終回前では・・
がっつりとそれらしい作品にそった雰囲気の展開に・・
しかも、予想外の人物の登場に・・
語られる、彼女が少女の目の前から消え去った理由・・
そして・・
あの、ザコ悪魔の目的がようやくここえと結びつけられた~
という感じで・・
ようやく、ここまできたか~
という最終回は・・
ようやく、それらしい戦いの様子・・
そう、口だけ立派な雑魚を一撃で倒し、口ほどにもないな・・と思っていたら・・
なんと、ボスキャラに変身~
そして、悪魔たちが大暴れ・・
という展開にて・・
なかなかバトルアニメにしては、カッコ良くも、華やかな展開に~
まあ、おチビちゃんが、余計なことをしなければ、こんな世界の終わり・・
な地獄絵図を見ることもなかったのですが・・
子供親の心知らず・・
という奴でしょうか・・・(笑)
そんな少女の命と、願いを敵えて・・
彼はさっていく・・
という、いかにもヒーローぽい終わり方・・
けれど、そのEDは・・
結局彼女は返ってきちゃう・・(笑)
そう・・
彼の戦いはまだまだ続く~
という、王道な終わり方~
にしても、ここまで話盛り上げるのに、少々余談が多すぎるといいますか・・
も少し、話を続きものっぽい感じにして欲しかlちたです~
1話終わりつつも、まだ謎の全てはあかされていない・・
このキャラの言動が地味に気になる~
みたいな、謎を毎回残して欲しかったかな~
という感じで・・
総合感想は、このような感じに~
☆☆☆☆☆キャラクター、作画
☆☆☆☆☆キャスト
☆☆☆☆ シリアス
☆☆☆☆☆アクション
☆☆☆ 物語構成
☆☆☆ 満足度
☆☆☆ 完成度
悪くないけれど、神作品には遠く及ばない~
普通に面白くて、普通に満足・・
多分、キャストが森川さんだったからこそはまれたのであって、他キャストの片だったら、どうだっただろう~
という感じです・・・(笑)
まあ、見て損はなかった感じでしょうか・・♪
原作知らずに、気晴らしにアクションアニメ見たいな~
という方には、無難にお勧め~かな・・(笑)
作画も本当に綺麗だったし・・・
キャラクターも魅力的だったのには違いないですしね・・。
登場する、メインキャラ達は全員素敵かな~
なんて思えましたし・・
という感じにて、デビルメイクライの感想は以上です♪
そんな風に思える,今回のお話・・
そう・・
彼の過去の一部・・・
切なくも悲しい思い出・・
はっきりと語られたわけではないけれど、多分、きっと、彼の人生の一部が、この青年とこのまちに存在していた・・
彼は、わざとそう悟らせないように態度にとっていたのか・・
綺麗な過去を綺麗なままで抱えている目の前の青年の夢を汚さないために・・
なんて・・
なんにせよ、明かしたくない、複雑に見えて、シンプルな思いがあるわけで・・
けれど、そんな綺麗な思いでも、ふとした瞬間、懐かしくも恋しい相手をののしり、さげすむ言葉を向けることができる人って・・
真実を知らず、事実を知っただけで、あんなにも慕っていた人間に対し、手のひらを反すなんて・・
彼に守られていたということも知らずに・・
そんな、少し切ない話の後・・
伝説のギャンブラの正体をつきとめるために・・
なんて、お遊びの話が入った後、彼の過去と結びつく、かかわりあう人物との話、戦いになったり・・・
そう、最終回前では・・
がっつりとそれらしい作品にそった雰囲気の展開に・・
しかも、予想外の人物の登場に・・
語られる、彼女が少女の目の前から消え去った理由・・
そして・・
あの、ザコ悪魔の目的がようやくここえと結びつけられた~
という感じで・・
ようやく、ここまできたか~
という最終回は・・
ようやく、それらしい戦いの様子・・
そう、口だけ立派な雑魚を一撃で倒し、口ほどにもないな・・と思っていたら・・
なんと、ボスキャラに変身~
そして、悪魔たちが大暴れ・・
という展開にて・・
なかなかバトルアニメにしては、カッコ良くも、華やかな展開に~
まあ、おチビちゃんが、余計なことをしなければ、こんな世界の終わり・・
な地獄絵図を見ることもなかったのですが・・
子供親の心知らず・・
という奴でしょうか・・・(笑)
そんな少女の命と、願いを敵えて・・
彼はさっていく・・
という、いかにもヒーローぽい終わり方・・
けれど、そのEDは・・
結局彼女は返ってきちゃう・・(笑)
そう・・
彼の戦いはまだまだ続く~
という、王道な終わり方~
にしても、ここまで話盛り上げるのに、少々余談が多すぎるといいますか・・
も少し、話を続きものっぽい感じにして欲しかlちたです~
1話終わりつつも、まだ謎の全てはあかされていない・・
このキャラの言動が地味に気になる~
みたいな、謎を毎回残して欲しかったかな~
という感じで・・
総合感想は、このような感じに~
☆☆☆☆☆キャラクター、作画
☆☆☆☆☆キャスト
☆☆☆☆ シリアス
☆☆☆☆☆アクション
☆☆☆ 物語構成
☆☆☆ 満足度
☆☆☆ 完成度
悪くないけれど、神作品には遠く及ばない~
普通に面白くて、普通に満足・・
多分、キャストが森川さんだったからこそはまれたのであって、他キャストの片だったら、どうだっただろう~
という感じです・・・(笑)
まあ、見て損はなかった感じでしょうか・・♪
原作知らずに、気晴らしにアクションアニメ見たいな~
という方には、無難にお勧め~かな・・(笑)
作画も本当に綺麗だったし・・・
キャラクターも魅力的だったのには違いないですしね・・。
登場する、メインキャラ達は全員素敵かな~
なんて思えましたし・・
という感じにて、デビルメイクライの感想は以上です♪
タグ:デビルメイクライ
BLEACH 松本乱菊 バンプレスト [入手~グッズ&円盤]
BLEACHから、乱菊さんのフィギュアがゲーセンより登場です!
一護のフィギュアは沢山出回っているので・・
女子のフィギュアは本当に嬉しい!
まさか、乱菊さんのが出るとは思っておらず~
ということで、ゲーセンにて旦那が2000円くらいで入手です~
団ンわ曰く、購入した方が早かったのでは・・
なんていっておりましたが~
いや~
それにしても、乱菊さんセクシーです!
黒の衣装が凄く似合う!
はちきれんばかりのバストも素晴らしい!
間から見ても、後ろから見ても女の色香が漂ってきそうで・・(笑)
と、せっかくなので入手したフィギュアにて全員で記念撮影してみましたが~
やはり、乱菊さん胸が大きい・・
織姫も大きいですが、大きさでは乱菊が勝ってる~
でも、形では織姫が買ってる・・・
そして、残念なのは、ルキアちゃん~(笑)
でも、可愛いから許す・・♪
まだ、このフィギュアのシリーズは続いていくようなので、地味にチェックしていかないと~
ですね♪
一護のフィギュアは沢山出回っているので・・
女子のフィギュアは本当に嬉しい!
まさか、乱菊さんのが出るとは思っておらず~
ということで、ゲーセンにて旦那が2000円くらいで入手です~
団ンわ曰く、購入した方が早かったのでは・・
なんていっておりましたが~
いや~
それにしても、乱菊さんセクシーです!
黒の衣装が凄く似合う!
はちきれんばかりのバストも素晴らしい!
間から見ても、後ろから見ても女の色香が漂ってきそうで・・(笑)
と、せっかくなので入手したフィギュアにて全員で記念撮影してみましたが~
やはり、乱菊さん胸が大きい・・
織姫も大きいですが、大きさでは乱菊が勝ってる~
でも、形では織姫が買ってる・・・
そして、残念なのは、ルキアちゃん~(笑)
でも、可愛いから許す・・♪
まだ、このフィギュアのシリーズは続いていくようなので、地味にチェックしていかないと~
ですね♪