スパイファミリー映画版 ゲーセン フィギュア ゲッドです♪

映画を見た後、立ち寄ったゲーセンにて発見～
ロイドさんのちょこのせと、アーニャのちょこのせ～
ヨルさんのちょこのせの代わりに～
と、旦那が頑張ってゲッドしてくれたものです♪

アーニャを見つめつつ隣に座るロイド・・
の横に、ヨルさんも座らせるつもりでしたが・・
ヨルさんはちょこのせスタイルの物ではないので～

たって見守るスタイル～
な感じに・・・（笑）
普通に並べると、違和感があるので、ちょっと、ロイドとアーニャはベンチに座っている横に、ヨルさん一人立って見守るスタイル～
な感じにしてみると、比較的自然なスタイルに～

因みに、ロイドさん一人ベンチに座って背後から撮影すると、微妙に哀愁漂うのはなぜでしょう・・・
（笑）

なんて思いつつ・・
本当、最近のゲーセンの完成度の高さが凄いですね。
高額の売り物と比較すると、流石に違いは歴然としていますが・・
だがしかし、万単位のフィギュアは主婦には厳しいので、ゲーセンので十分といいますか・・
なかには、これは酷いな・・
という作品も、まれにありはしますけどね～（笑）
なんて思いつつ、細々とフィギュア集めを進めている私でした～（笑）
スパイファミリーはフィギュア沢山ありすぎて凄いですね・・
因みに、ホビショでは、アーニャ祭りか～
というくらいに、アーニャだらけで・・・
ロイドさんが、その中にチラホラ～とまじっていて・・
ヨルさんだけが、どこを探しても出てこなくなる～
という状態に・・
ヨルさん人気凄いんでしょうか・・・（笑）
欲しいのに、なかなか手に入らない～
てか、黒服の殺し屋スタイルのが、まったくどこを探しても見つからない・・・
数か月前には、ちょくちょくみかけていたのに・・・（笑）
何時かゲッドしたい～
なんて思いつつ・・
ヨルさんは以外に普段着の服のバリエーション多いので、安い金額の時のみ、見かけたら入手していきたいかな～
と・・・
逆に、ロイドさんは、スパイスタイルの者がほとんどなのが寂しい～
てか、地味にテニス時の等色々出てはいますが・・
本当、スパイモードの時は、ほとんどポーズが同じなんですよね～
そういう意味では、夜さんの殺し屋スタイルのも同じですが・・
一番バリエーション多いのは、アーニャ・・
気がついたら、パジャマに色んなお洋服バージョンが山のように～
ですが、よく見ると、髪型と衣装かえただけで表情とポーズ同じの使いまわし～
な仕様の物も・・・（笑）
まあ、基本的には、安く、三人、又は、ヨルさんとロイドさんのセットで身つつ～
という感じの集め方になるかとは思いますけれどね・・（笑）

タグ：SPY×FAMILY スパイファミリー フィギュア

ティアムーン帝国物語

大国の我儘姫と疎まれた20歳の皇女ミーアは、民衆の革命により処刑された・・はずが・・
目覚めると１２歳の頃に戻って・・
どうやらここは、処刑される前の時間・・
枕元にあるのは処刑前につづられた血染めの日記・・
第二の人生をやり直し始めたミーアは帝国の立て直しを決意。
帝国の未来・・
民衆の飢えを満たすため・・・
戦争により命を落とす兵士のため・・
ではなく、すべてはギロチンの運命を回避するため！
小心者、保身上等、自己中最強のポンコツ姫が、まさかの大奮闘にて奇跡を巻き起こす、ドタバタ歴史改変ファンタジー！
という内容の作品・・
旦那の長期有給の間、暇潰しに見始めた番組が、予想外に面白く～
基本的に主人公は自分中心なんですよね・・
でも、自分の保身のための行動は、決して相手を傷つけることなく・・
時には身近な人を守ったり、友達になったり、世の中を変えていったり・・
決して、それは彼女の最終的な目的ではなく、自分がギロチン処刑されたくないが故の、四苦八苦・・
過去の経験を活かし、自身は何も知らない愚か者ではないと家臣の前で、過去言われた言葉を、そっくりそのまま返してしまえば・・
目の前で倒れてた次女達に優しく立ち居古間ってみれば・・
反感をかって自身の首を切り落とそうとしていた人物のご機嫌を損なわないために・・
自分がいかに、安全な道を渡っていけるか・・
そんな思考回廊による言動全てが、なぜか多くの人の心に響いてしまう・・
というより、彼女の言動を過大評価しすぎる周りの民衆、家臣達の言動が笑えます。
いくら、過去の彼女の言動が愚かで世間知らずな姫だったのが予想外だとはいえ・・
当の本人、ミーアはそんな先のこと考えていないし・・・
皆いいように深読みしすぎて面白いです（笑）
彼女の何気ない、考えなしだったり、その場しのぎの四苦八苦な言動、発言全てに、無条件にフォローいれてっちゃうんですもの～（笑）
その繰り返しで、気が付けばミーアは悟りを得た立派な皇女・・
なんていわれていく始末・・
ギロチン回避のために、避けたい相手となぜか深くかかわらいを持ち、お友達になっていったり・・
そう、過去では出会うことすらなかった人との交わり・・・
自身の首を切り落とすさまを見ていたであろう一人と恋中になっていったり・・
冒頭は、はめふらを、もっと政治的にした感じかな～
なんて思っておりましたが・・
いい意味で期待通りな作品・・
恋愛的な話が出てきたのも丁度良かったかな～
はめふらは、男女の営みみたいなのはなかったので・・
恋愛話があると、キャラの行動に色味が出てくるといいますか・・
多少あんりとも甘酸っぱい展開もいいかな～と・・♪
まあ、ある１話だけ、こじつけっぽいバトルシーンがありましたが・・・
そこだけでしょうかね～
必殺技があれ？
てか、強敵相手にもう勝負ついたの？
戦闘シーン手抜きでないかい？
という印象はありましたが・・
ただの学園物の話というのも、個人的興味ありませんでしたが・・
関わりあうことのない二人が、かかわりあうきっかけがこれでできた～
という感じにて・・
又、話は政治的な展開になっていきますが・・・
予想以上に綺麗に話が終わり、無事解決～
と・・
そう、ミーアのギロチン結末を回避して終わり～
ではなく、その後の展開がちゃんとあるんですよね・・♪
ギロチン回避された時の表現も、言葉なくとも、ああ、多分こういうことなんだよね・・
と、キャラの動きと出来事で理解できる設定、演出もよかったですし・・
本当、何よりキャラが生き生きしていて、見ていて気持ちが良かったです。
基本的悪い人いないですし・・
ホノボノな雰囲気？
サブキャラは、いたって真面目ですが、なんせ主人公であるミーアがお馬鹿ちゃんなので・・
周りの真面目差との温度差が面白く・・
そのギャップで話が進んでいくのもナイス～
という感じで・・♪
お遊び感覚で見させて頂くには、本当～
に、イイ具合のアニメでした～という感じにて、いつもの５つ☆評価にするとこんな感じ？

☆☆☆☆　キャラ、作画
☆☆☆☆☆ギャグ、ホノボノ
☆☆　　　アクション
☆☆　　　シリアス
☆☆☆　　絆
☆☆☆　　恋愛過程
☆☆☆　　政治
☆☆☆　　演出
☆☆☆☆　物語構成、完成度
☆☆☆☆☆満足度

という感じでしょうか～
絵も比較的綺麗ですしね・・
構成は、きちんとできていたかのように思います～
まあ、自分好みのキャラがいる、いない～という点はおいておいて・・・（笑）
客観的に見れる、面白いアニメ～
て感じです。
１話の冒頭のシアリアスな雰囲気との差、ギャップがナイスでした～
普通にギャグ好きな方にお勧め～♪

タグ：ライトノベル

鳥山明先生 死去 ご冥福をお祈りいたします（涙）

未だに信じられない・・
の一言でしょうか・・
だって、まだ60代ですよ・・
私の父親よりも、まだまだ若くていらっしゃったのに・・
偉大な人を無くしたな～
と、改めて思わされております。
この片の作品との出会いは・・
Dr　アラレチャンのアニメ・・
といっても、まだ当時は鳥山先生の作品としてみていたかどうかな～
と、記憶が非常にあやふやでしたが・・
でも、その後も、ドラゴンボールを時折視聴しつつ・・
真面目に見るようになったのは・・
トランクスというキャラが出てきたのをきっかけに・・
でしょうか・・
当時の私は、そこまで少年漫画に精通していたわけでも、詳しくなかったので、この片の偉大さ・・
というものは、大人になり、夫と結婚し、彼の作品の魅力について聞かされて・・
だったような気がします（笑）
なんでもあり・・
仙豆を食べれば体力回復するし、シェンロンに頼めば条件つきで生き返らせてくれる・・
パワーUPも、ちょっとした努力で成し遂げられる・・・
という設定でありながら、なぜこの作品が評価されるかというと・・
キャラクターの魅力・・・
この片の描かれるキャラは、他の誰にもまねできないものがある・・
だからこそ、世界的に支持される・・
本当に偉大な人だったんだな・・
と・・
旦那とのニュースを何度も目にして思わされました・・。
もう、これ程の才能のある漫画家様は、そうそう生まれてこないだろうな・・
そんなことを思いつつ・・。
あまりの急なニュースに・・
３日たった今も、そんな思いにとらわれており、ブログにUPさせて頂きました～
改めて、ご冥福をお祈りいたします。

タグ：鳥山明

バディコンプレックス 振り返り感想２

ここからは、がっつりバディコンの話を・・
の前に、どうしても～
車に乗っているシーンや、基地に潜入する際の侵入の仕方、新しい機体を奪われる展開とか、やはりSEEDと似てる・・
なんて思うのは思い込みすぎかな・・・
なんて思いつつ・・・
今回描かれるのは二人の親子の姿・・・
一組は不器用ですれ違う父と子・・・
もう一組は不器用だけれど、注ぎあう互いの愛情をまっすぐに受け止めあう父と娘・・
ですが・・
前者の話は凄くお気に入りでもあります。
家庭の事情があって・・
決して心から冷え切っているわけじゃない・・
お互い素直になれず、和解するきっかけがないだけで・・・
そんな父、息子の・・
息子の背中を押したのが青葉・・・
彼のいう言葉はとてもまっすぐで、はたから見れば個々の家庭の事情を知らないのに、ずかずかと・・
なんて思いますが・・・
青葉は青葉なりの想いと過去がある・・・
どんなにすれ違おうとも、生きていればいくらでも和解しようと思えばできる・・
それをしようとしないのは贅沢だ・・・
と、言って見せるのは、彼自身父親と和解したくてもできない・・
それは、ここにくる前も後も同じことで・・
ああ、この子の、まっすぎすぎるまっすぐさは・・
父親譲りの正義感と、肉親への愛情なんだろうな・・
なんて、なるほど、それで今の彼があるのか・・・
と、納得させられたり・・。
けれど、そんな彼の言葉だからこそ、素直に受け入れてみようかな・・
なんて思えてくるパートナーのディオ君・・
表面上はぶっきらぼうだけど、いつもの不器用な父と息子の会話ですが・・・
最後の話せてよかった。
心配してくれてありがとう・・
は、罅の入った親子関係の修復をするのには十分な言葉で・・・
父親は、息子からの歩みよりを、心のどこか、密にまっていたんだろうな・・・
デュオの任務ですから、の一言で、父親の表情が静かに変化していく所とか・・
本当、不必要な言葉なくキャラクターの心が表現されているし、キャラクターの過去を見れば今のキャラクターの性格や言動も納得できるといいますか・・
そういう作風って凄く大事です♪
どんなに辛い過去があっても、それを伝えるだけの構成や表現力があってこそ、アニメ、漫画は面白い。
そして、もう一人の親子の話は・・
こ・・この展開は・・・
ガンダムＷのリリーナ様が、絶命寸前の父親から彼女の出生の秘密を聞かされる・・・
なシーンとモロ被ってしまうのですが～
タイトル名は、秘密ではなく、真実・・・
ですが・・・（笑）
なんてことを思いつつ・・
この作品、地味に昼ドラっぽくもありますね・・
何がといいますと、ヒロインヒナと、その幼馴染であるビゾン・・
多分、付き合うとお例外の男は～と、独占欲丸出しで、それがうっとおしくて別れたらストーカーになりそうだな・・・
なんておもわされるのですが・・
多分、キャストさんの迫真の演技がそれに拍車をかけているんだろうな～
てか、まさかキスシーンをみせられるとは・・・
そういえば、最近見るアニメってどんなにラブシーンがあっても、キスシーンまで見せられたアニメは・・・
あれ？聖女様のラストのラブシーンはどんなだったけ？
そんなことを思わされつつ・・・
男同士の絆が半端ない・・
そう、絶対的状況・・
絶対的にありえないことをディオと青葉はやってのける・・
カップリング時間の制限を超えたカップリングに・・・
カップリングできるはずのない状態で、カップリングさせてしまう・・・
二人はともに戦う度に・・
戦うことで二人の絆を確かめるというより、明確にさせていく・・・
そんな彼らを見る仲間の一人の言葉・・・
二人の絆は、もはや自分達の想像を超えているのでは・・
という台詞が好きすぎます！
そして、ディオの青葉への言葉というか態度・・・
なんだかんだで、いつも文句いいながらも彼の言葉を受け入れている・・
決して彼に対して不満や不安があるわけじゃない・・・
信用できる対等な相手だからいいたいこというし、彼の言動も信頼できる・・。
そう、最初からそういうわけではありませんでしたが・・
共に戦う度に深まっていた絆・・
最高の絆、最高のバディ～
なんて言葉にすると、非常に古臭く感じてしまうかもしれませんが・・
それが、確かに数値にてあらわされている・・
本当に、この青葉という少年は何者なんでしょう・・
彼がここにきた理由は・・
彼がヒナと出会った理由は・・
そして、そして・・
まさかのカップリング～
といいますか、冒頭の話が完結編へと繋がって・・
なかなか、時間枠が非常に面白い感じになっております。
そうか、それで彼の声はあんなにもしゃがれていて、あんなにも皺皺のお肌で・・
なんて、改めて思いつつ・・
結局、彼のカップリング能力の高さの秘密は解明されず・・
でしたが・・
ヒナが、青葉と出会うまでの話の流れ・・
やはり、も少しじっくり見たかったな～
記憶のありなしは・・
もしかして、未来、過去を行き来する回数によるものなのかな～
とか、勝手に単純な答えだしつつ・・
ラストの二人の再会というべきシーン・・・
しりもちついたヒナに手を差し出しながら、初めましてとあいさつする・・
その手を取った後の話が・・
又気になったりもして・・
服装からして、大学生っぽいよね～
青葉、少し大人びた表情になっていた？
とか、色々思いつつ・・
さてさて、次に見る過去作品アニメは何にしようかな～ねんて思いつつ（笑）
５つ☆評価はいかな感じで・・

☆☆☆☆☆キャラ、キャラデザ
☆☆☆☆☆キャスト
☆☆☆☆☆作画、演出
☆☆☆☆☆アクション
☆☆☆☆☆絆、
☆☆☆☆　ホノボノ
☆☆☆　　恋愛要素
☆☆☆☆☆共感
☆☆☆☆　構成
☆☆☆　　完成度
☆☆☆☆　満足度

等いった感じで・・
欠点をあげろ～
という方が難しいのですが・・
あえていうのならば、完結編が２話だけで非常に駆け足展開だったことだけが残念な所でしょうか～
本当に、穴埋め作品にしておくには、非常に惜しい作品でした・・
まあ、その後のクロスアンジュもそこそこ嫌いではないですが、この作品には負ける～
なんて思いつつも・・
久々にクロスアンジュも視聴し直してみようかな～
なんて思いつつ・・・
今日の感想はこのあたりで～♪

タグ：バディコンプレックス サンライズ

東京でのお買い物 その２

池袋でみつけた～
なんと、プリキュア５のクリアファイル～
しかも、男性人側のもあり～です♪

ふたりはプリキュアは、ガチャで見つけ、迷わず入手した経験がありますが・・
まさか、５まで存在していたとは・・・
何時頃発売されていたんだろ～
なんて思いつつ・・
戦士のファイルは中途半端にしか存在していなかったので、とりあえず制服姿のだけ入手～
という感じにさせて頂きましたが・・・

いやはや、他にも出るわ出るわ池袋・・
まさかのガンダムWのグッズまで入手できるとは～
ということで、ヒイロのアクリルスタンド二種類

ミニ色紙数枚～

アクスタ、色紙共にできるだけ安いのを選びつつ、１種類だけ高額のＯＰ衣装の物を購入してみたり～
てか、何、このネコスタイルのヒイロは～
何処でこんなイラストが・・（笑）
それから、平成版るろ剣の、蒼紫様と、恵さん～

これは売り物？
一番くじ？
どっちでしょう・・・
色々種類があってわからない～
て、ヒロインの薫ちゃんは高くて購入いたしませんでしたが・・・（笑）
てか、暁のヨナのスペースも～～～
凄い、何気んに色んなアクスタが～
て、残念ながら、ハクとヨナとでついになる者が存在しておりませんでしたが・・・
まあ、いいです。
とりあえずノ-マルスタイルのハクと・・

アニメ版の下敷き～

あ、ついでにしゅごキャラのもゲッドです～
てか、ヨナちゃんの下敷き・・・
アニ８メ番は安いですが、原作絵のハクちゃん高いっすね・・（笑）
てか、これだけ変えれば十分ですが～
という所にて・・
ガンダムSEEDの映画版のパズルも入手～

あ～
パズル・・・
購入するだけして、山積みになっているのに～
でも、地元では見たことなかったので、せっかくだから購入を～
という感じに・・・
そして最後はアニメのDVD～
下級生　エルフ版～

凄いです、こんなの近所ではめったにみられない～
１話だけ特別な、15禁版デレクターズカット版～
ということで・・
これまたドキドキ・・
てか、この作品、何時頃、どうやって見たんだっけ～
でも、キャラクターは凄く記憶にあるんですよね～
動画配信では、上級生や、同級生~的なのしかなくって・・
てか、どっちもヘタレな三枚目男子なので受け付けず、結局ちゃんと見れなかったんですよね～
てな感じのお買い物でした～
以上！

タグ：パズル

はじめの一歩 宮田VS一歩 視聴感想 その３

減量という壁を乗り越えるために・・
運動で汗を流すことさえ、もう限界に達した体・・
子供離れした骨格。
どんなに減量しても、鍛え上げられたその肉体が許してはくれない。
きっと、一歩と同じ世界で戦う・・
その目標さえけってしまえば、疲弊した体で戦い続けなければ倒れてしまいそうになる・・
そんあ状況化に追われることもないだろう・・。
けれど、彼にとって、そんなことを言い訳になんてしたくないし、する気もない。
ただただ、強く這い上がってくる一歩に応えたい・・
今度は彼の元へ自分が向かっていく番だと・・
そんな思いにかられてしょうがない・・。
けれど、減量で力を失った宮田君のパンチはあまりにも軽く・・
スピード重視の技術だけでなく、原料という要因が彼の弱点を露骨に表してしまう。
彼は自身のボクシングに絶対的なプレイドと自身がある。
だが、それは、それはまだ未完成のものではないのか・・
そう、気づいた時、宮田君は新たに強くなるための特訓にでるわけですが・・
本当、日本では天才ともてはやされていたけれど、想像していた以上に彼がチャンピオンとして舞い戻ってくるのには時間がかかった・・。
何度も挫折を繰り返し・・
それでも、あきらめずにやってこれたのは、一歩との約束があるから。
きっと、そんな理由を知っている人は一歩と宮田の関係を知っているものだけで・・
彼の意地を押し通した勝利の真意なんてのも、宮田君的には多くを語る必要はないのでしょう。
スピード、性格性、冷静で機転の利いた判断能力・・。
そこに、パワーと撃たれても立ち上がる闘志を持ち得た彼は、気がつけば再び一歩を追い越してしまっており・・。
そんな彼の姿を見つつ・・
日本のチャンピオンになってからの防衛線をこなすばかりの日々に、どこか闘志を失いかけている一歩・・
この闘志の違いが二人の強さに明確な差をつけてしまう・・
いや、決して一歩が悪いわけではない・・
ただ、一歩の必殺技は一撃必殺であるが故の欠点・・・
その技が完成されればされる程、カウンターを得意とする宮田君にとっては最大の武器が最大の弱点になってしまう。
それを打ち砕かれた時、一歩はどうなるのか・・
それを心配したが故の、ジムの会長の非常な決断・・。
チャンピオンになっての一歩の、今戦いたい相手は次の挑戦者です。
なんて、宮田との約束を忘れたかのような彼の言葉に激怒する宮田・・・
そりゃそうでしょう・・
今の宮田君があるのは、東洋のチャンピオンにまで這い上がってきたのは、一歩と戦うため・・
その資格をえるためだというのに・・
何度も挑戦者として名をあげられながらも、断り続けられては、彼のプライドが許さないはずもなく・・。
けれど、そんな事実をまったく知らなかった一歩は・・
ここでようやく、一歩は本腰を入れることになる。
今の実力では宮田君に勝つ見込みは0で、どれだけ強く・・
何年かけて強くなればいいのか・・
今度は、一歩が宮田君との闘うことを・・
目の前のことしか見えなくなっていく・・
負けるかもしれない・・
そんな不安は微塵もなく、ただ、宮田君と戦いたい・・
その一心を見て、会長も腹をくくって彼の想いに応えることを決意する。
きっと、この年老いた老人には・・
一歩の成長が嬉しくもあり・・
一歩には消して見せない本音の顔は、孫を可愛がる祖父のようにも見えて・・
ボクサーとして成長していく彼の決意を見る度、こっそりと嬉しそうな笑みを浮かべている姿が好きで・・
けれど、今丼はそうとばかりもいっていられない・・。
だって、一歩のボクサー人生を終わりにするかもしれない決断でしたから。
宮田君の東洋チャンピオンになる際もそうでしたが・・
負けるかどうかなんて関係ない・・
場数をうてばあたるかもしれないなんてボクシングでは決して強者には勝てない。
そこに必要なのは、勝ちに行くという心構えのみで・・
そう、一歩にとって、宮田君は、もう、ただの憧れの存在ではない・・・
倒したいライバル・・
そうなった所で・・
とりあえず、はじめの一歩のアニメ版の視聴は完了～
その後も、秘かに続きが深夜アニメでしていたのかどうかな～
という感じで・・
原作の方、なんｄなかんだで、一歩ＶＳ宮田戦は先延ばしにされていって・・

タグ：はじめの一歩

久々の東京で入手したオタグッズ その１

なんと、スパイファミリーの同人誌です！
勿論、ロイドさんとヨルさんとの仲睦まじい夫婦の・・
そう、大人の時間～
な作品です♪
いや～同人購入するの何年ぶり？
欲しいと思える程の作品に出会えず・・
といいますか、多分コロナになる頃ならば、転スラの同人欲しがってたのｄすが～
あの頃は、コロナに自ら感染しにってまでオタク街道走りたくない～
といううちに・・
徐々に転スラ熱も落ち着きつつ・・
てか、一番くじがでまくってるおかげか、そこまでの渇望欲～
的な物がなくなってきつつ～
数年ぶりの、東京の都心でのお買い物～
ということで、欲が出たのが・・
ネットで物はためしに探してみると、以外に大量にあった、スパイファミリーの、ロイド×ヨルさん本だった～
というわけで・・
にしても、いやはや～
なかなかこれが見つからない・・
何故だ～
と、秋葉原の同人ショップ～
KーBOOK、らしんばん等言ったところを探し周りつつ・・・
どうにかまんだらけにて、女性の階と、男性の階にて、２，３冊ゲッド～
まあ、これだけでも入手できたからいいか・・
と、思いつつ・・
次は池袋～
にて、まんだらけ、らしんば、、等のお店で探すも見つからず・・
あまりにもないので、店員さんに聞いてみれば・・
どの店舗にも存在していませんといわれ・・
あきらめかけた、女性向けの同人ショップKーBOOKSにて、なんと～～～
大量の、スパイファミリーの、ロイ×ヨル本が山のように～
ということで・・
なんだかんだで、結局⑩札近くの本をゲッド～
といっても、お気に入りの作家様二人をメインに～
てことで、著者,,美麗絵のエヌ様と・・

可愛らしい作画の一日三錠様と・・

他作者様を～
という感じにて・・
密に、まんだらけや、駿河屋の通販にてチェックさせて頂いていた作者様ですが・・
エヌ様にいたっては、だいぶコンプリート出来て、ラッキーという感じでしょうか・・
なんせ、再録本を偶然ゲッドできてしまったのですから～♪
内容は、まだがっつり見させていただいておりませんが・・
N様のは、微妙にリアルだけれど綺麗な描写～
一日三錠様は、少女漫画よりの綺麗で可愛らしい描写が～
でも、どちらもセクシー～
な絵です。
個人的には、店長さんお勧めの綺麗すぎる少女漫画っぽい雰囲気的な年齢本よりは、大人向けのレディコミ風に描いてくれている方が好きかも・・
なんて思ったのでした～（笑）
ということで、とりあえず、グッズその１は同人誌～
てことで・・

タグ：SPY×FAMILY スパイファミリー