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暁のヨナ 28巻 [漫画]

暁のヨナ最新刊~28巻いつの間にか発売です(笑)
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近所に本屋さんがあると、何かのついでに~~と、行きやすくて有難いですね♪
もう、ハク君のヨナちゃんへの思いの表現方法~~
必要以上に束縛はしないのに地味にやきもち焼いては、さらっと俺の物アピールしてるのが、彼らしくてたまらなく好きです♪
必要以上に愛してるとか好きとか、ベタベタ甘々、イチャイチャする~て作品は基本的には苦手なので・・
丁度理想的~なラブラブカップルです♪
ヨナちゃんはヨナちゃんで、涼しい顔で大胆な発言してはからかい半分で接してくるハクに、すっかり乙女モードなのがまた初々しいですし・・♪
それに翻弄されるヨナちゃん敬愛のテジュン君も又・・・回をおうたび愛くるしくて仕方なくなってきます(笑)
本当、今までと彼らの件形成が大きく変わったわけではなく、ヨナもハクも自分の気持ちに少し素直になり表現するようになったというか・・・
男女の意識はあっても、二人はただの男と女ではなく、やはりともに戦う仲間・・
好きな男の力になりたいと思いながらも非力な自分を責めるヨナ・・
そんなヨナを何より守りたいと思いながら、自分の帰るべき場所と告げるハク・・
互いに互いを思う気持ちがお互いの心を強くしていく・・
そんな感じで二人の関係は静かに成長していくようです。
成長は彼らだけではなく、ヨナ敬愛のテジュンもで・・
人の上に立つべき人間は、やはり力だけではだめなのだと・・
もちろん力で他社を支配して自国の平和を守るという手も一つの手段ではあるだろうけれど・・
私は、ヨナの言葉凄く好きです。
そんなに復習しない私がおかしいの?復習からは何も生まれないのに・・
与えられた痛みは忘れないし、されたことを許すつもりもない・・
ただ、それ以上に大切な人が愛した、この国が愛おしいし守りたいと・・
一人一人の笑顔が何よりも嬉しくて・・
それを守るためならできることはしたい・・
けれど、仲間を傷つけるような人間を仲間にしている人は信用できない・・・と・・・。
そう、こういうところで普段の行いによるしっぺ返しがくるのです。
君主を敬愛するあまり周りが見れなくなってはだめ・・
恩人を蔑ろにしては、いつか誰からも助けてもらえなくなる・・・と・・
何気ない言葉が凄くいいですね、本当にこの作品は・・・
まあ、政の話は私にはうまく語れませんので、読者様は実際手にして読まれて下さいな・・♪
本当、ヨナという存在は本当に大きな存在へと名を知らしめ・・
それは、とうとう仲間の裏切りへと・・・・
名前や存在が広く認識されるのって、それだけ人の注目を美手いる分、よからぬものに目につけられやすい・・
さてはて、29巻ではどうなることやら・・・
て感じの感想です!


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スチーム プリズン アタージュ プレイ感想2 [ゲーム]

スチーム プリズンのアタージュ君は~~
本当に、この作品、キャラクターの心理描写が奥が深くて・・
キルス側から見たアタージュと、アタージュ自身の心の内・・・
このあたりの違いがそれぞれのモノローグによって、同じ出来事でも大きく変化するとは・・
にしても、そんなモノローグとは一変して・・
フライパンにフライ返しでモーニングコールするとか、今となっては懐かしすぎるキルスのシチュエーションで笑ってみたり・・(笑)
食事は不味くても上手くても関係ない・・とかいいながら、なんだかんだで美味しいものは食べたいようで・・
以外といってることと心の中ではチウハグ~な部分もあるのかも・・(笑)
論理的思考だけど、感情がないわけではなく・・
無口だけど、全然しゃべらないわけではなく・・というキルスの言葉がしみじみと伝わってくる人です・・。
そして、かみ合っているようで、一方通行にも見える、なんとも面白い会話は、まるで漫才~ですね♪
てか、キルスにも弱点があったとは~~
凛々しくみえても女の子なんですね~
因みに私は平気ですが・・
どっちかっていうと、ヘビ、ムカデ、ゴキちゃん~の方が苦手かな・・(笑)
そして、そんな彼女の反応をどう思っているのか・・・この二人のやり取りはやはり面白い(笑)
しかも、ヒロインであるキルスをとことん蹴落とす勢いでの辛辣発言が・・・(笑)
でも、いってる内容はズバリそのもの~で、言い方が手厳しいだけで、思わず頷く台詞がすごく多いのがいいです!
確かに、関心するだけなら誰にでも出来るけれど、更にその上~ならば、自分も頑張らなければ~て向上心がなきゃ~ですね!
にしても、ウルリク~の馬鹿~の連発は照れ隠しで可愛い~て感じなのに、この人の馬鹿~は微妙に辛辣というか本気でいってる感が手厳しく感じて思わず反省させられちゃう心理が・・(笑)
それにしても~
どのキャラ攻略中でも、ひょっこりと現れてはピンチを救っていくかのお方~
今回もいい所取で現れては、キルスに色目使ってたちさる~~やっぱ、一番食えない男はこの人だろうな・・
なんて思いつつ・・・。
そして、今度再会した男は・・
本当に、下界にいるには勿体ない男・・
仲が良かろうが悪かろうが、仲間ならば心配して当然だ・・と深手を負った仲間へと心熱くする姿・・
助を求めてきたが、結局叶わなかった命に、憤りの思いをぶつけるでもなく・・
薄っぺらいものの言い方しか出来ないけれど、出来た男だな・・
と・・・
てか、ここに登場するキャラ~
皆カッコよすぎるんです
エルトも、イネスも、フィンも、アタージュも~~!
6人中4人ともどストライクにカッコよくて私好みなんです~~~!
てか、半分以上が自分好みのキャラだからこそプレイすることにしたのですけれどね・・(笑)
ビジュアルに負けず中味もイケすぎております!
それぞれの生き方や言い分があっていいですよね、どれも違和感なく納得させられる説得力があります!
そして、今回のアタージュの場合・・
医者って仕事は、本当に命と隣り合わせなんだな・・て・・
救える命と、救えない命・・そこに分別をつけるのは冷たいように見えるけれど、救えない命に時間をさいている間に、救える命をダメにしてしまう・・
誰もかれも救えることが出来ればいいけれど、出来ないのが人の限界とというもの・・・
冷たく見える彼の言葉は真実そのもので・・
助けられないと分かっていて助けられない命の重み・・それは同じ立場の人間にしか理解できないものなんだろうな・・と・・
着飾った言葉で慰めても死んだものが生き返らないのも事実で・・
なんだか、彼のやるせなさが伝わってきて切ないです。
けれど、救えない命があるからこそ、医者はそれをどうにかできるように研究し、学び技術を磨いていくものなのでしょう・・
そして、キルスよりも多くの物を見て、知っているせいか、彼女の心を代弁して語りかけてくれるような人です。
同時に、、嘘と真実を見極められる瞳と心を持っている人・・
彼がここにきた理由が凄く気になります。
虐待と、医者と死は隣り合わせ・・
この言葉に何かキーワードがあるのだろうか・・
医者は生死と隣り合わせ・・なら理解できるのですが・・
なんてことを考えつつ・・
過去は過去と割り切れるキルスが羨ましい・・と、いってみせる彼・・
私はどうなんでしょう~
過去ふっきれているような、引きずっちゃいそうなときもあるような、ないような~~(笑)
どうしても、こういった語り部の場所があると、ついつい思い出して語っちゃうんですけれどね~(笑)
まあ、笑って離せるレベルではありますが・・♪
本当に、両親を殺され、その無実の罪をきせっれ、家も生活も全て奪われ・・
それでも、与えられた命を真っ当しようと努力し、希望を持つ彼女は神々しい~というか、私の理想の姿の女性像~です!
諦めたらそこで終わり~~
目の前の出来るとを今は一つづつこなしていくことだけに集中していけば、何時か越えられなかった壁も越えられていたりもしますしね♪
人間、努力、根性~~~
自分の人生自分で切り開きたいならこれっきゃない
と、彼女見てると、心底思っちゃいます♪
そんな彼女だからこそ、この下界での生活で忘れがちになる人の命の重みを忘れないでいて欲しいと、アタージュは呟きます。
当たり前のように人が死んでいく日常を観れば、人としての神経が狂い価値観が変化していく・・
人の死を背負うにはこの世界では失う命が大すぎるから・・
だからこそ、忘れちゃいけない、忘れてはいけない物・・
それは青臭くて幼いものかもしれないけれど、だからこそ大切な物・・・。
な~んて思っている間に・・・
いきなり、ラブ展開??何があった??と、思わず驚きつつも、やはりそういうことか~と、納得させられる展開に・・・♪
こういう偽装~てのは、少女漫画だか少年漫画かで一度は見た記憶が・・・(笑)
にしても、この作品のヒロインキルスは凄いですね。
生娘にも程があるというか夫婦の有り方を、よりにもよって同居しているアタージュにきくとは~
夫婦の営み~て奴~学校でそういうお勉強とはかなかったのでしょうか?
恋愛が禁止されているから、そもそもそんな教育受けない?
恋愛に興味持ったことがなかったから知らなかっただけなのか?
ある意味凄いですね、自分が10代の頃はどうだったろう・・
なんて思いつつ・・
アタージュから信頼関係作れるまではキッチンにたたせない~~と、いわれていたキルスですが・・・
目の前のことを一生けんめいがんばりつつ・・
偽造とはいえ仲むつまじい間柄を演じている時間の中、料理の本を手渡されることに・・
これは、小さな信頼関係の、まず一歩~て所でしょうか♪
そして、夫婦というものが、どういった間柄のものなのかを教わったキルスは、じょじょに彼を意識し始めていくことになり・・。
ですが、やはりどんなに時を過ごしても、正義という名の無鉄砲さは相変わらずで・・
懐かしい面差しと再会でき喜ぶのはいいけれど・・
無防備すぎる彼女の行いが非情に心配でならないな・・
悪いことにならなければ良いのだけれど・・
そんなこと知るよしもなく、今日もアタージュは医者としての勤めます。
そして、何時もながらの正論も・・
相手がどんなに悪い人物でも、悪いことをすれば自分もその悪人と同じになる・・。
殺人、強盗、恐喝・・・
子供はその境目がわかっていない・・
勿論、分かっていていいはずの年代になっても理解できていない若者も増える世の中・・
自分がどんな行いをしているのか、自分が犯罪をおかせばじぶんだけではなく家族にも迷惑をかえるのだという・・
そういう当たり前の認識を今の若者は身につけるべきなんです
悪いことをしたら、悪いことをしたと教える・・・。
更生させるってのは、本人の罪を大人が許すのではなく厳しく指導すること・・・
君は悪くないんだよ・・なんて更生の仕方じゃ、これっぽっちも更生にならないのではないか・・
悪いことすれば怒られる、だから悪いことをしたんだと認識持てるわけで・・
そうして、大人、子供含めて過ちを正していけるというのに・・
偽善も度がすぎるとどうかな~なんて、一部のカウンセラー見て思ってみたりもして・・。
この人みたいな、しっかりしたものの考え方の大人が今の世の中には必用な気がします。
治療費も、お金持ちの所からはまきあげるけれど、生活に苦しい人には安く・・という心持も素的で・・
まあ、そんな彼に行為をよせてしまうのもごく当然のこと・・けど、本人では気付けない思いを片思いの相手に指摘されつとは、私も思いませんでしたが(笑)等のアタージュはキルスのことどう思ってるんでしょ?嫌いじゃないけど愛ではない・・大人の余裕をみせてる所が、なんだか憎らしいぞ~~て、所で、続きは次の感想にて~♪

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カレイドスター 40~51話 最終回&OVA [アニメ]

カレイドスター ラストウパークに向けての感想です!

もう、このあたりからは、相当熱いです!
結局彼女は与えられたチャンスと、憧れのレイラの期待を自ら棒にふるってしまう結果になりますが・・
そう、彼女は気付いていなかっただけ、自分のなりたい目指すものが何処にあるのか・・
けれど、それに悩み苦しみ、幾度となく挫折を繰り返しながら、ようやく答えを見つけます。
そう、誰もが目指すことが出来ない、無謀ともいえる夢を・・
誰も傷つけづ争うことなくTOPの座につくことは、誰もが目指そうとして挫折した夢・・・・・。
それでも、そらは、その夢をおいかけ続けます。
そして、覚悟を決めるものの、その難しさを改めて知り、やはり悩みます。
悩みうぎて頭のなかががんじがらめになってしまいます・・
けれど、自分がカレイドスターで何を求めていたのかを思い出してからの彼女には確かな迫力と輝きが戻ります。
そして、そんな彼女を見て彼女の憧れであり元ライバルであり、パートナーだったレイラも気付かれます。
自分の夢をそらに押し付けただけで、貴方の求めている夢と自分の夢は違っていたのだと・・
自分は他人を蹴落としてでも上り詰めていけるし、そんな自分と対等に闘い合える貴方なら夢を託していたつもりが、押し付けでしかなかったのだと・・
輝く彼女を改めてみることで、自分の中にある燃え上がる炎を感じながらレイラはそらにいいます。
そう、人の夢は人の夢・・
それは他人の夢であって自分の夢ではないのだということ・・。
そんなことを感じながら、そらは、躓く度に立ち上がり、難易度の高いチェレンジへと何度も、何度も立ち向かいます。
お客さんの笑顔を何よりも大事に・・
キャストの皆で楽しめる舞台・・・それだけを思って・・
そんなそらの魅力に回りのキャストも感化され、光り輝いていきます。
周りの人間をもまきこんでいく・・それが彼女の何よりの力。
全力前回、彼女の持てる全ての力を振り絞った彼女には、技術なんて物を通り越した魅力が発揮されます。
そう、彼女を受け入れず、ずっとさけていたあの男も・・
彼女の中にある何か・・
それは、彼が大切に秘めていた思い、何よりもかけがえのない人の存在・・
そらが大きく羽ばたくたびに彼は彼女の魅力に恐れおののき始め・・
再び悲しい事故が起こってしまいます。
それは、悲しい過去の出来事を知るきっかでしかなく・・
戦いは、そら達だけではなく、男達の戦いにも繋がっていきます。
男達の過去・・
失った命・・
諦めた夢・・・
逃げて、諦めたままでは前には進めない・・
人を育てるには優しいだけじゃない、心を鬼にしなければ蕾を花開かせることも出来ない・・
パートナーとはどういったものか・・
高めあってこそのパートナー・・
相手を信じない、怪我をしないために力を抑えた滑りを見せてみせるステージに魅力なんてあるはずもなく・・
信じてもらえず、怖いのならば信じてもらえるくらいに努力をすればいい・・
そういった思いを乗り越えて、そらは飛び立つために挑み続けます。
今までと比べ物にならない難易度のの高い業を本当に自分の物にし、その先に見えるトップスターの輝きを目指して頑張ります!
血の滲むような努力、何度も何度もチャレンジし、心を鬼にして、どんなに苦しくても完璧に技をマスターしようと形にしていきます。
けれど、形になればなる程今度はバランスが悪くなっていき・・
気がつけばつま先の皮が捲れてまともに演技が出来ない・・ハウなのに、そらはそれでも立ち上がろうとします。
そんな彼女の苦しむ姿に耐え切れず背を向けてしまうパートナー・・・
反対に、そんな彼女に感化されて体に鞭をうたせ過酷ナトレーニングに挑むレイラ・・
戦いです・・
そう、彼女らが挑むのは自分自身との戦い・・
諦めればそこで終わりという名の・・
けれど、そらの技は完成には近づくけれど、どうしても完璧にはすることが出来ない・・その原因は彼女ではなくパートナーの教え方に原因があると分かりますが・・
一度叩きこまれた癖というのは、そう簡単には直すことが出来ないものです・・。
でも、だからといって、そこで諦めてしまうような彼女ならば・・・
そんな地獄の特訓の中で、彼女は理解していきます。
ある人との出会いをきっかけに・・・
そう・・
夢中になるばかりで気付かないこと・・
必死になることで回りが見えなくなっていくこと・・
そういう時って、少なからずあるもので・・
夢を叶えるためにはどうしても通らなければならないこと・・
戦うこと、仲むつまじくすることは間逆のように見えて表裏一体・・
矛盾しているかもしれないけれど、元は皆心は同じ・・
お客さんを喜ばせたくて一生懸命だからこそ、舞台の裏で競い合う・・
そう・・・
争いあうことと、競い合うことは違う・・
憎しみあうことと、たかめ合うことは違う・・
戦うことを恐れていては人は成長できない・・
そう、気付いてからの彼女は飛躍的な成長を遂げていきます。
演技派技術だけでなく心、そう、迷いは演技に出てきます。
迷いさえ失えば怖いものはない・・
戦うことを恐れず受け入れる・・
そんな、最高の集中力の中、そらは今まで見たことのない天使の技を見つけるのです。
レイラのような可憐な演技とは違う、そららしく元気で生き生きした演技・・
そして、観客席をも巻き込んでいく、そらの天使の空気・・
そこには、彼女の求める、キャストも観客も皆が楽しめるステージが完成された・・
そう、あのレイラの熱いまでの情熱でさえ、優しい天使の翼で包み込むような・・
本当に、本番のステージのそらはお世辞抜きで感動したし綺麗でした~~♪
レイラですらが見とれるのもわかります・・。
そらの演技は皆の心を一つにする。
キャストも観客も関係なく、そらの演技は皆を輝かせていく・・・
そう、それは彼女にしか出来ないステージ・・
皆がそらの努力に感化され頑張ります。
そらが頑張れば頑張る程、彼女が生き生きすればする程にステージは生き生きと輝きだす・・。
そして、そらは本当のカレイドスターのTOPへと、選ばれた人間になったのです。
もう、レイラにとって彼女は、彼女の夢ではなく、彼女の誇り・・
そういって見せたレイラと、その言葉に感動して涙するそらの姿がとても印象的です♪
そして、物語は新しい主人公へ・・
ということで、そらに憧れを抱き追いかけはじめていた、あの子が・・
今度は主人公になる~~といった感じでOVAへと続く模様です。
因みに私が購入したOVAはレイラの物語~~ですが・・・(笑)
これも又素的です・・
レイラの人間らしさ・・
最初から完璧ではなく、色んなことがあったからこそ、今の彼女がいるのだということ・・
そして、彼女にも確かに弱さがあり、その弱さを克服するために真の強い彼女になったこと・・
けれど、本当の強さは自分の弱さと向き合い、受け入れて初めてこそ、本当の強さを手に入れるのだ・・と・・・。
これを見て、レイラに対し、少し親近感~がわいたような気がします♪
初めて見る彼女の涙・・
弱い彼女・・
そして、新しく生まれ変わった彼女・・
そう、今までの彼女は、そらの先輩であり、パートナーでもあり、そらを支えるべき立場であったけれど・・
今は違う・・
本当の、正真正銘のそらのライバル・・
お互いをたかめあうライバルとして、彼女は再び立ち上がるのです!
という感じの終わり方が素晴らしい~~~♪
1万円でこれだけ楽しめれば、もう十分~~て感じですね♪
いや~~本当、後半は本当に熱血アニメ~~て感じでした♪
結局、恋の方は成就せず~でしたが・・
でも、大好きな人が輝いていく姿、それをサポートでき、そんな彼女からの何よりの信頼を得ているのなら、それはそれで一つの幸せなんだろうな・・
なんて思いつつ・・・♪
男性にはどうかな~~と前半部分は思いましたが最後までこうして見終わってみると・・・、
男性の方にも出来れば見て頂きたいな・・なんて思いました♪
本当、冗談抜きで熱いです!

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