蒼の彼方のフォーリズム 明日香 プレイ感想 ２ [ゲーム]
蒼の彼方のフォーリズム,明日香ルートそうとうに・・熱いです・・♪
胸が熱くて、目頭に涙が滲んで・・
悲しみじゃない、喜びの涙があふれてきます。
お帰り・・
そう、彼に向けたあの人の言葉と、涙をこらえながら謝罪する主人公のやりとりが、たまらなく～～～♪
いいですね、こういう師弟関係！
思いをとげあった二人・・・のやり取りがまた可愛くって～特に明日香が・・！
主人公でなくても抱きしめたいくりにいじらしく！
そして、二人の関係がバレてないと思い込んではハラハラしつつ、そんな二人を弄り回す女４人～～
て雰囲気が～なんかいいですね、女の子同士の恋話雰囲気～～といいますか・・いｙされます・・♪
そして～～なんだかんだでイチャラブ～なバカップルが誕生・・（笑）
もう、明日香の主人公ラブラブ光線が今までの攻略キャラの中で一番萌え度を感じるといいますか・・
素直で直球で、いじらしくて、本当にただひたすら可愛くくてたまらなくなります♪
けれど、ＦＣの方はお互い本当に情熱をぶつけるかのように汗を流し息をきらしながら・・
そして、ふと出てくる、もしも、のみさきルートの話。
明日香ルートのときはみさきを・・
みさき、真白ルートのときは明日香のことをふと思ってみたり・・
コーチとして、時には女の子として、心のどこか心の片隅で意識している主人公がいて・・
こういう作りはとても繊細で、凄くいいと思います。
部活で共に過ごしてきて、多少なりとも好意を抱いていた相手を攻略中ではないからと簡単に関係をたちきってしまうシナリオって、酷く違和感感じてしまいますからね～♪
ああ、やっぱりそういう気持ち他のルートでも・・・というのが見れると、とても共感しやすい・・♪
そして、ＦＣの練習試合は予想外な相手により白熱していきます。
少し前までは、レベルが急激にいったとはいえ世界レベルといえる程の実力ではなく・・
それが、そんな実力者に意気込みを持たせるレベルにまで到着した・・
選手である明日香だけでなく、サポート役であるセカンドの昌也も同じで・・
本当に、二人三脚で急激に成長してきたのです。
この与えられた究極の試練を乗り越える結果が出せたのは選手である明日香だけではなく、二人の絆があったからこそ・・
そして、弟子が師匠をこえた・・
もう、教えるものはない・・という展開でしょうか・・♪
そして明日香と主人公の関係は・・・恋人でありコーチと選手であり・・
異性としても一人の人間としても、信頼しあえる最高のパートナー・・といえるべき関係に・・♪
けれど、上には上がいる。
彼らが実力をつけた分だけ相手側も更なる上の技術をつけているらしく・・・
そんな中でも、シナリオの中でも一番ＦＣ部全員の気持ちが向上され、試合の流れも今までより全体的にいい感じ～展開な気がします。
高みを目指しハードな練習をつみ、その練習につきあうことで部全体の実力も上がっていく。
やはり、一人のモチベーションや向上心って周りにも伝染していくもので・・
特に、明日香にはそういう、周りをひきつける何かがあるようで、なおさらに・・です♪
それでも、その結果は・・
試合って難しいです。技術だけでなく熱い闘争心と同じだけの冷静さ、相手との相性による運気など・・ それらが上手くかみ合わさるなり、強く突出する程の思いを得て初めて勝利に繋がるのかもしれません・・
そう・・負けたくない、何のために戦うのか・・
この気持ちが明確であれば有るほどに高みを目指すことができる。
誰かのために強さを求める者と、誰かのために楽しさを求める者と・・
それぞれに答えは違えど、そこには勝ち負け以外の明確な目的があり、だからこそこの二人は強く勝ちあがってきた・・。
後は、戦い、互いの思いをぶつけあうだけ・・。
伝統を守るか、革命を起こすか・・二人の戦いの結末の行く先の結果・・。
主人公のいうように、ただ飛ぶだけならＦＣは存在しなくていい、それなら飛行機にのればいい。人が翼を得た目的は空を飛ぶことではなく飛ぶことの意味・・。
そんな思いを抱き、背負い、最後の戦いが始まります。
そう、明日香と主人公二人、練習に練習を積み重ねてきた結果を爆発させます！
皆で心を一つにし、協力しあった結果を見せつける。
けれどその先には・・
あまりにもスポーツとしてかけはなれた試合・・
別にルール違反しているわけではない・・
ただ勝利するだけの世界・・
そこに喜びも悲しみもない・・
勝利と言う名に似せた相手の心をズタズタに引き裂くのが目的の行為・・
そんな試合がスポーツマンシップといえるのでしょうか・・
試合に負けて悔しい思い、勝利して喜びに打ちひしがれる思い・・・
そんな気持ちがあるからこそ勝敗に意味があるし、次もがんばる・・そんな思いが抱けるものなに・・と、風に思います。
そう、日大のあのルール違反させられた選手もそんな風に感じていたのではないだろうか・・
戦いあった後は握手する。お礼をする・・
試合の後は、勝ち負け関係なくそうするのって、互いに戦いあった者同士だから・・。
同じフィールドにたち相手のことを考えて向かいあっている状態・・
そう、対戦相手がいるのって、消して一人で戦っているのではなく互いの全力をぶつけ合うために試合をしている・・。
消して一人で戦っているわけではない。
どこかで心をつなげて戦いある。仲間同士の信頼とかそういうのではなく、お互い勝利を目指すものとして・・
そう、敵だけれど思いは同じ・・勝ちたいという思い。その気持ちはけして一人歩きしても勝敗に繋がらないというか・・。
言葉の表現って難しいです。
スポーツ選手の方ならきっと上手い言葉も出てくるのでしょうけれど・・
競い合うためのライバル・・という心理があって始めて対戦試合というものは成立しあう・・というのでしょうか。
戦いあった者は互いを理解しあえる・・といいますし・・・。
明日香はそれを目指して再度戦いに向かいます。
そう、ただ空を飛ぶことの楽しさを訴えるための・・
目の前の対戦相手に新しいおもちゃが嬉しくて一緒に遊ぼうと手を差し伸べるように・・
そんな無邪気すぎる明日香のＦＣに惹かれるように対戦相手も・・
その常識をこえた戦いは・・
今までにないＦＣの姿・・
常識を超えたもの同士が戦いあうことで生まれた、新しいＦＣの世界・・
恐怖や支配、策略なんて関係のない、ただただ空を飛ぶことを覚えたばかりの小鳥が空を、水の中を気持ちよさげに泳ぐさかなのように、自由に何にも支配されず・・
その様子は対戦しているというよりも無邪気に海辺ではしゃぐ子供たちのように・・
その姿は、頑なに閉ざしていた者の心まで解き放ちながら・・・
世代は変わり、受け継がれる・・
主人公たちの世代で新しい革命と共に・・！
もう、そこにあるのは勝利を超え、成し遂げた物。
そして、主人公は再び・・
そんな彼らを見て、主人公の師匠である葵さんも・・
という、熱～～い展開にてヒロイン４人をクリア～～した後は、ファイナルルートにいきます！
これでも、十分に満足～なんですが・・
でも、やはり葵さんの今後の展開も木になる～～てことで・・
胸が熱くて、目頭に涙が滲んで・・
悲しみじゃない、喜びの涙があふれてきます。
お帰り・・
そう、彼に向けたあの人の言葉と、涙をこらえながら謝罪する主人公のやりとりが、たまらなく～～～♪
いいですね、こういう師弟関係！
思いをとげあった二人・・・のやり取りがまた可愛くって～特に明日香が・・！
主人公でなくても抱きしめたいくりにいじらしく！
そして、二人の関係がバレてないと思い込んではハラハラしつつ、そんな二人を弄り回す女４人～～
て雰囲気が～なんかいいですね、女の子同士の恋話雰囲気～～といいますか・・いｙされます・・♪
そして～～なんだかんだでイチャラブ～なバカップルが誕生・・（笑）
もう、明日香の主人公ラブラブ光線が今までの攻略キャラの中で一番萌え度を感じるといいますか・・
素直で直球で、いじらしくて、本当にただひたすら可愛くくてたまらなくなります♪
けれど、ＦＣの方はお互い本当に情熱をぶつけるかのように汗を流し息をきらしながら・・
そして、ふと出てくる、もしも、のみさきルートの話。
明日香ルートのときはみさきを・・
みさき、真白ルートのときは明日香のことをふと思ってみたり・・
コーチとして、時には女の子として、心のどこか心の片隅で意識している主人公がいて・・
こういう作りはとても繊細で、凄くいいと思います。
部活で共に過ごしてきて、多少なりとも好意を抱いていた相手を攻略中ではないからと簡単に関係をたちきってしまうシナリオって、酷く違和感感じてしまいますからね～♪
ああ、やっぱりそういう気持ち他のルートでも・・・というのが見れると、とても共感しやすい・・♪
そして、ＦＣの練習試合は予想外な相手により白熱していきます。
少し前までは、レベルが急激にいったとはいえ世界レベルといえる程の実力ではなく・・
それが、そんな実力者に意気込みを持たせるレベルにまで到着した・・
選手である明日香だけでなく、サポート役であるセカンドの昌也も同じで・・
本当に、二人三脚で急激に成長してきたのです。
この与えられた究極の試練を乗り越える結果が出せたのは選手である明日香だけではなく、二人の絆があったからこそ・・
そして、弟子が師匠をこえた・・
もう、教えるものはない・・という展開でしょうか・・♪
そして明日香と主人公の関係は・・・恋人でありコーチと選手であり・・
異性としても一人の人間としても、信頼しあえる最高のパートナー・・といえるべき関係に・・♪
けれど、上には上がいる。
彼らが実力をつけた分だけ相手側も更なる上の技術をつけているらしく・・・
そんな中でも、シナリオの中でも一番ＦＣ部全員の気持ちが向上され、試合の流れも今までより全体的にいい感じ～展開な気がします。
高みを目指しハードな練習をつみ、その練習につきあうことで部全体の実力も上がっていく。
やはり、一人のモチベーションや向上心って周りにも伝染していくもので・・
特に、明日香にはそういう、周りをひきつける何かがあるようで、なおさらに・・です♪
それでも、その結果は・・
試合って難しいです。技術だけでなく熱い闘争心と同じだけの冷静さ、相手との相性による運気など・・ それらが上手くかみ合わさるなり、強く突出する程の思いを得て初めて勝利に繋がるのかもしれません・・
そう・・負けたくない、何のために戦うのか・・
この気持ちが明確であれば有るほどに高みを目指すことができる。
誰かのために強さを求める者と、誰かのために楽しさを求める者と・・
それぞれに答えは違えど、そこには勝ち負け以外の明確な目的があり、だからこそこの二人は強く勝ちあがってきた・・。
後は、戦い、互いの思いをぶつけあうだけ・・。
伝統を守るか、革命を起こすか・・二人の戦いの結末の行く先の結果・・。
主人公のいうように、ただ飛ぶだけならＦＣは存在しなくていい、それなら飛行機にのればいい。人が翼を得た目的は空を飛ぶことではなく飛ぶことの意味・・。
そんな思いを抱き、背負い、最後の戦いが始まります。
そう、明日香と主人公二人、練習に練習を積み重ねてきた結果を爆発させます！
皆で心を一つにし、協力しあった結果を見せつける。
けれどその先には・・
あまりにもスポーツとしてかけはなれた試合・・
別にルール違反しているわけではない・・
ただ勝利するだけの世界・・
そこに喜びも悲しみもない・・
勝利と言う名に似せた相手の心をズタズタに引き裂くのが目的の行為・・
そんな試合がスポーツマンシップといえるのでしょうか・・
試合に負けて悔しい思い、勝利して喜びに打ちひしがれる思い・・・
そんな気持ちがあるからこそ勝敗に意味があるし、次もがんばる・・そんな思いが抱けるものなに・・と、風に思います。
そう、日大のあのルール違反させられた選手もそんな風に感じていたのではないだろうか・・
戦いあった後は握手する。お礼をする・・
試合の後は、勝ち負け関係なくそうするのって、互いに戦いあった者同士だから・・。
同じフィールドにたち相手のことを考えて向かいあっている状態・・
そう、対戦相手がいるのって、消して一人で戦っているのではなく互いの全力をぶつけ合うために試合をしている・・。
消して一人で戦っているわけではない。
どこかで心をつなげて戦いある。仲間同士の信頼とかそういうのではなく、お互い勝利を目指すものとして・・
そう、敵だけれど思いは同じ・・勝ちたいという思い。その気持ちはけして一人歩きしても勝敗に繋がらないというか・・。
言葉の表現って難しいです。
スポーツ選手の方ならきっと上手い言葉も出てくるのでしょうけれど・・
競い合うためのライバル・・という心理があって始めて対戦試合というものは成立しあう・・というのでしょうか。
戦いあった者は互いを理解しあえる・・といいますし・・・。
明日香はそれを目指して再度戦いに向かいます。
そう、ただ空を飛ぶことの楽しさを訴えるための・・
目の前の対戦相手に新しいおもちゃが嬉しくて一緒に遊ぼうと手を差し伸べるように・・
そんな無邪気すぎる明日香のＦＣに惹かれるように対戦相手も・・
その常識をこえた戦いは・・
今までにないＦＣの姿・・
常識を超えたもの同士が戦いあうことで生まれた、新しいＦＣの世界・・
恐怖や支配、策略なんて関係のない、ただただ空を飛ぶことを覚えたばかりの小鳥が空を、水の中を気持ちよさげに泳ぐさかなのように、自由に何にも支配されず・・
その様子は対戦しているというよりも無邪気に海辺ではしゃぐ子供たちのように・・
その姿は、頑なに閉ざしていた者の心まで解き放ちながら・・・
世代は変わり、受け継がれる・・
主人公たちの世代で新しい革命と共に・・！
もう、そこにあるのは勝利を超え、成し遂げた物。
そして、主人公は再び・・
そんな彼らを見て、主人公の師匠である葵さんも・・
という、熱～～い展開にてヒロイン４人をクリア～～した後は、ファイナルルートにいきます！
これでも、十分に満足～なんですが・・
でも、やはり葵さんの今後の展開も木になる～～てことで・・
