ヴァンパイア騎士 メモリーズ 4巻 特装版 [漫画]
ヴァンパイア騎士 メモリーズ 4巻 特装版ゲッド!
はい、旦那がいつものように、ネット情報にて入手して頂いたものです(なんか、私の代わりに出勤中の電車の中、スマホいじってネツトニュース見るついでに情報収集してくれているようでうが・・笑)
はい、迷うことなく、CDドラマつきの特装版のCDつきの物を2000円でゲッド~~♪
TVアニメの続編がないことを何度残念に思ったことか・・
できればアニメだったら更によかったのにな~なんて、贅沢いってみますが・・
それでも、こうしてドラマCDとして復活してくるのは素直に嬉しいです・・♪
しかも、最終話のあの話を再構成して音声化~~~♪
他、樋野先生による書き下ろしエピソード3編も収録~~てことで、早速聞いてみましたが~~
イイです!
恥ずかしがる零、慌てふためく優姫!いつものように優姫を出来合いする枢様!
そして、その二人の子供~~!
本編の再構成もよいですが、書き下ろしも新しい彼らが見られてよかったです♪
というかマモたん(宮野真守)のお声が聞けたのも幸せ♪
漫画本編の内容は・・
優姫がカッコ可愛いです♪
人間達の前では、ヴァンパイアの代表者として冷静沈着に・・
零のこととなると、とたんに恋する乙女に・・♪
しかも、この発言「そんなに子供を守りたいなら、自分の子供を作って心配しなさいよ!」と、零が浮気なんてする筈ないけれど、彼を慕ってくる仲間の少女に複雑な心境を抱きつつ・・
な・・そんなおりの、零の勝手な行動により、心配がピークにきてしまった優姫のとっさの大胆発言(笑)
それって、自身に貴方の子供を生ませろ~~という発言以外何者でもなくて・・
いわれた等の本人、零の反応も又可愛いくって・・♪
零が捕まり、助けにいった時のクール&緊迫した雰囲気は何処へやら~~てな具合の、甘~~い雰囲気がたまらなかったです♪
やはりヴァァンパイア騎士は良いですね・・。
枢様よりも、零派の私としては二人の姿をこうして見守れるのは幸せです♪
次巻も楽しみです~♪
てか、アニメの続き、見れるものなら~なんて、再び思ってしまったりして・・・(笑)
ではでは、そんな感じで~♪
はい、旦那がいつものように、ネット情報にて入手して頂いたものです(なんか、私の代わりに出勤中の電車の中、スマホいじってネツトニュース見るついでに情報収集してくれているようでうが・・笑)
はい、迷うことなく、CDドラマつきの特装版のCDつきの物を2000円でゲッド~~♪
TVアニメの続編がないことを何度残念に思ったことか・・
できればアニメだったら更によかったのにな~なんて、贅沢いってみますが・・
それでも、こうしてドラマCDとして復活してくるのは素直に嬉しいです・・♪
しかも、最終話のあの話を再構成して音声化~~~♪
他、樋野先生による書き下ろしエピソード3編も収録~~てことで、早速聞いてみましたが~~
イイです!
恥ずかしがる零、慌てふためく優姫!いつものように優姫を出来合いする枢様!
そして、その二人の子供~~!
本編の再構成もよいですが、書き下ろしも新しい彼らが見られてよかったです♪
というかマモたん(宮野真守)のお声が聞けたのも幸せ♪
漫画本編の内容は・・
優姫がカッコ可愛いです♪
人間達の前では、ヴァンパイアの代表者として冷静沈着に・・
零のこととなると、とたんに恋する乙女に・・♪
しかも、この発言「そんなに子供を守りたいなら、自分の子供を作って心配しなさいよ!」と、零が浮気なんてする筈ないけれど、彼を慕ってくる仲間の少女に複雑な心境を抱きつつ・・
な・・そんなおりの、零の勝手な行動により、心配がピークにきてしまった優姫のとっさの大胆発言(笑)
それって、自身に貴方の子供を生ませろ~~という発言以外何者でもなくて・・
いわれた等の本人、零の反応も又可愛いくって・・♪
零が捕まり、助けにいった時のクール&緊迫した雰囲気は何処へやら~~てな具合の、甘~~い雰囲気がたまらなかったです♪
やはりヴァァンパイア騎士は良いですね・・。
枢様よりも、零派の私としては二人の姿をこうして見守れるのは幸せです♪
次巻も楽しみです~♪
てか、アニメの続き、見れるものなら~なんて、再び思ってしまったりして・・・(笑)
ではでは、そんな感じで~♪
タグ:少女漫画
蒼の彼方のフォーリズム プレイ感想 1 [ゲーム]
というわけで~~蒼の彼方のフォーリズムプレイスタートです!
共通ルート部分は、アニメとの比較をしながらの感想になりますが・・・(笑)
プロローグ後のさわやかなもう一つのOPを見つつ~~
物語の世界観を説明していきます~~
身体能力のみで空をとべることの出来る靴、グラッシュ。
どこでも使えるわけでもなく、空港とのかねあいにより一部の都市のみに実践的に使用許可され靴。
その内の一つが主人公たちが住む四島市なのです~~。
あると便利そうだけど、高所恐怖症の私には無縁だな~~~なんて思いつつ・・(笑)
そして、学校に到着してからもアニメ版とはキャラ同士の雰囲気はそのままに、細かい物語~そこにいきつくまでの過程化当が大きく変化していきますが・・・
アニメ版はアニメ版でこうしえ見ると、上手い具合に1クールでまとめられたんだな・・と・・・・・
ヒロイン視点と、主人公目線の差も改めて新鮮に感じつつ♪
なにより、思春期の男の子~~という雰囲気がゲーム版の印象では強いです~。
アニメ版の主人公は、いたってクールな雰囲気でしたからね(笑)
ゲーム版はやむ終えずとはいえ、ヒロインの手をとって、グラッシュ使ってとんでっちゃいますが、照れるシーンとかまったくなかったですし・・(笑)
そして、この先生がアニメ版よりも更にイイキャラ感出しているというか・・
主人公との関係も、さらにわかりやすくなってます(主人公視点なので当たり前ですが・・/笑)
生徒を気兼ねなく名前呼びしてるあたり、彼女の性格を強調してます(笑)
生徒の色恋を何気にふってきたり、先生の生足にドキドキさせられる主人公とか・・
やはりこうしてゲームの方をプレイしてみると、ギャルゲなんだな~~と、改めて思わせて頂きました(笑)
そして、アニメ本編では軽くにしか語られなかった、グラッシュに関連する更なる細かな説明が・・
そう、さり気なくアニメ版では主人公がヒロインにグラッシュの扱い方の指導していましたが、そういう公認指導の資格を持つには自治体からの許可等がいるとかで・・
グラッシュの存在も、なんとなくあるよ~~というわけではなく、どういった理由で何により作られているか・・
本当、車や自転車と同じような感覚で、いろいろ法律等も備わっているようで・・
ほほ~~成る程・・そういう所までちゃんと作られているとは・・関心、関心~♪
こういう細かな設定って、世界観入っていくのに大事ですからね♪
現実にはありえない道具だけれど、世界観はちゃんと作られている雰囲気が改めて良い所ですね・・
違和感なく入りやすい世界観になってるな・・・という印象です♪
そして、スクールメイト同士、和気藹々~としてる雰囲気~
こういうキャラ同士のかけあい~は和みと同時に生活観を感じたり、キャラ同士のたち位置もわかりやすく好きです♪
それと、ギャルゲでよくあるのは、このミニキャラモードのイラスト~~オトメゲでは、こういうデフォ絵を本編で使われる~てこと、あまり見ないのですが、個人的には結構お気に入りでで可愛いです~~~♪
そして、主人公がどこまでも本当に面倒見のイイ奴です(笑)
旨く飛行できなかったヒロインをさりげに心配したりとか・・♪
そして、ゲーム版ではアニメ版より早めに、主人公はヒロインの直向きさに感化されるのですが・・ やはり、ヒロインとの立居地とか心の距離・・向き合い方が大きく違うからでしょううか・・♪
ヒロンの笑顔モゲーム版の方が満面の笑みでキラキラしていて可愛いですし・・(笑)
思わず主人公よりも先に私のほうが惹かれつつあるようです(笑)
その間に、主人公は他にも可愛い女の子見つけtえ、少しクラっときちゃってるようですが・・・(笑)
まあ、年頃の彼女なし~男の子ですから、可愛い女の子見るとあんな感じなのかな・・(笑)
私自、テンパりながらも必死に会話しつつも、主人公の人となり安心した笑顔で素直に語る姿は女の私からも可愛いと思うし・・というか、引越しイベント~~アニメ版ではいきなりのサービスショットですが、そうか、原作ではあのラッキーイベントの前に何度か出会いがあったんだね・・なんて思いつつ(笑)
クイズイベントもアニメ版ではお店でしたがゲームでは空の上~~とか・・
本当、ここにでてくるキャラは皆ハツラツとした個性が可愛いですね~。
前向きだけど落ち着きがない、どこか憎めない天然キャラに~~
姉御大好き~なちびっこ妹キャラに~~
見た目おっとりしてて可愛いのに、怒りノーラを鉄面皮の笑顔で押し殺す少女・・(笑)
主人公とヒロインの関係を即座に誤解するたり思い込みが激しそうですね(笑)
リアルでも少なくなさそうで、個人的には得意なタイプではないのですが二次元では面白いので嫌いじゃないかも(笑)
気持ちいいくらいにさっぱりしてる~~うん、スリーサイズ男子に明かされても怒こらず笑って自分のペースに引き込む、済ませるマイペース形~~~
話進んでいく程にヒロインの魅力と高感度さが増していきます♪
特に、明日香みたいなキャラは本当に好きですね。
昔は引っ込み事案だったけれど、人との出会いで前向きでがんばりやさんになれたとか・・
なんだか昔の自分と色々リンクするところがあって・・♪
本当、楽しいことって、自分から探さなきゃ見つからないし、楽しいって思えなきゃ楽しいことも楽しくなくなっちゃう。
辛い思い出があるから、今の人生が幸せだ~~と思えるわけだし・・
明日香みたいに、何でも楽しい~~というか、楽しいと思える許容範囲を広げられるようになった・・・とでもいいますか・・。
ギャルゲ、オトメゲ、RPG,アクションゲーム、アニメ、漫画、小説、二次創作
カラオケ、ショッピング、スケート、卓球
映画鑑賞(邦画、洋画)、ドラマ(海外、日本)
人との交流、公演、資格取り、ボランティア活動、等色々~~
何か一つ旨くいかなくっても、他の楽しいことで補えるのってラッキーですしね♪
そして、そのラッキーを一つでも増やしてやりたい・・・と、謙虚な思いで彼女に接する主人公・・
自分が楽しめない分自分の分まで楽しんでほしい・・て気持ちは少しわかります♪
彼女が素直で直向きだからこそ、余計にそんな風に思えるし、思わさせられるんでしょうね、彼女に・・・♪
こういうことの繰り返しで、二人の距離が序所に近づいていくんでしょうね・・・
まだ恋愛というよりは、まずは友情から~~でしょうけれど・・♪
けれどそれは、同時に、彼が乗り越えなければいけない過去という壁に向きあわなければいけない時がくる・・
そう、スポーツにしろ、なんにしろ、楽しい~だけじゃやってけないのが世の中~~ですからね!
後、作法、マナー等の社会常識も大事・・・
相手に失礼のない常識的な振る舞いを身につけなきゃ自分はよくても周りは受け入れてくれない・・
自分勝手な行動をみせる国家公務員や、スポーツ業界のTOPの人達がいい例ですが・・
いやなことも我慢したり、面倒だけど気を回したり・・
ありがとう、失礼しました・・
ヒロインみたく、試合に負けた後もさわやか~に笑顔で受け答えられる人間でないと、うまくいくものもいかなくなるかもしれませんしね・・。
世の中、自分一人で生きているようで、そうじゃありませんからね・・。
情熱をぶつけるのなら、それだけの誠意もないと~~♪
そして、そんな情熱とは反対に、複雑な主人公の心は頑なです。
どんなに才能があろうとなかろうと、忘れたいし係わり合いを持ちたくない・・
好きだからこそ、つらく記憶が忘れられず、反対に心から楽しかったあのときの気持ちを忘れてしまっている・・
そんな状況でしょうか・・。
まあ、大人になれば嫌なことなんてときがたてば忘れていけるものですけれどね。
ふとしたときに思いだすときもありますが・・・(笑)
にしても、ここに出てくるキャラは皆元気で明るいですね~~
冒頭からは熱血キャラで男泣きしては、主人公たちの抜群のセンスと才能に折れ込んでは自分のペースで押して、おして押しまくって同好会どまりの部をたちあげるために部員になって一緒にフライングサーカスをしてくれと勧誘する先輩~~!
正直、ここまで自分に素直というか、いい意味で自分本位な人うらやましいです(笑)
これと決めたらてこでも譲らない、頑固さとしつこさと熱血感に、先輩~~だんだんストーカーになっていってます(笑)
本当、面白いけれど傍にいると暑苦しそうです(笑)
スポ根作品には欠かせないキャラですうが~~(笑)
その執拗なまでの情熱のせいか、彼の心にまったく届かないわけでもなくて・・。
それって、まだ心のどこかで好き・・という気持ちがあるから・・。
でも、一度閉じてしまった心はなかなか開きなおすの難しい・・
そんな彼を驚愕させるような行動をするヒロイン!
いえ、主人公を勧誘する先輩も色んな意味ですごかったですが~(笑)
彼を取り巻く環境はなんともにぎやかで・・そして暖かいすね♪
有無をいわさず、どさくさ~~にまぎれて主人公をまきこむというか、ひっぱりこみつつ・・
でもそれは、彼に無理強いさせるのではなく、どこか暖かく見守るような視線でもり・・・
早くおいでおいで、いつまでも殻に閉じこもってないで出ておいで・・
一緒に楽しいことしようよ・・
私たちはあなたと一緒にがんばりたい・・
空を飛ぶことの楽しさを教えてくれたあなたに・・
そんな優しい温もりとともに感じるも熱い情熱が、かたくなになってた彼の心を溶かしていきます。
そう、フライングサーカスが楽しかったあのころを思い出せるくらいに~~
そして、仲間たちのいるグラウンドへヒロインとともにかけていく~~
という感じで1話が終わります~
て、そう、この作品、TVアニメみたく話数があり、1話終わると、ちゃんと予告がある~と・・
なんとも面白い作りになっていおります♪
いったい何話構成なんだろう~~なんて思いつつ・・
共通ルート部分は、アニメとの比較をしながらの感想になりますが・・・(笑)
プロローグ後のさわやかなもう一つのOPを見つつ~~
物語の世界観を説明していきます~~
身体能力のみで空をとべることの出来る靴、グラッシュ。
どこでも使えるわけでもなく、空港とのかねあいにより一部の都市のみに実践的に使用許可され靴。
その内の一つが主人公たちが住む四島市なのです~~。
あると便利そうだけど、高所恐怖症の私には無縁だな~~~なんて思いつつ・・(笑)
そして、学校に到着してからもアニメ版とはキャラ同士の雰囲気はそのままに、細かい物語~そこにいきつくまでの過程化当が大きく変化していきますが・・・
アニメ版はアニメ版でこうしえ見ると、上手い具合に1クールでまとめられたんだな・・と・・・・・
ヒロイン視点と、主人公目線の差も改めて新鮮に感じつつ♪
なにより、思春期の男の子~~という雰囲気がゲーム版の印象では強いです~。
アニメ版の主人公は、いたってクールな雰囲気でしたからね(笑)
ゲーム版はやむ終えずとはいえ、ヒロインの手をとって、グラッシュ使ってとんでっちゃいますが、照れるシーンとかまったくなかったですし・・(笑)
そして、この先生がアニメ版よりも更にイイキャラ感出しているというか・・
主人公との関係も、さらにわかりやすくなってます(主人公視点なので当たり前ですが・・/笑)
生徒を気兼ねなく名前呼びしてるあたり、彼女の性格を強調してます(笑)
生徒の色恋を何気にふってきたり、先生の生足にドキドキさせられる主人公とか・・
やはりこうしてゲームの方をプレイしてみると、ギャルゲなんだな~~と、改めて思わせて頂きました(笑)
そして、アニメ本編では軽くにしか語られなかった、グラッシュに関連する更なる細かな説明が・・
そう、さり気なくアニメ版では主人公がヒロインにグラッシュの扱い方の指導していましたが、そういう公認指導の資格を持つには自治体からの許可等がいるとかで・・
グラッシュの存在も、なんとなくあるよ~~というわけではなく、どういった理由で何により作られているか・・
本当、車や自転車と同じような感覚で、いろいろ法律等も備わっているようで・・
ほほ~~成る程・・そういう所までちゃんと作られているとは・・関心、関心~♪
こういう細かな設定って、世界観入っていくのに大事ですからね♪
現実にはありえない道具だけれど、世界観はちゃんと作られている雰囲気が改めて良い所ですね・・
違和感なく入りやすい世界観になってるな・・・という印象です♪
そして、スクールメイト同士、和気藹々~としてる雰囲気~
こういうキャラ同士のかけあい~は和みと同時に生活観を感じたり、キャラ同士のたち位置もわかりやすく好きです♪
それと、ギャルゲでよくあるのは、このミニキャラモードのイラスト~~オトメゲでは、こういうデフォ絵を本編で使われる~てこと、あまり見ないのですが、個人的には結構お気に入りでで可愛いです~~~♪
そして、主人公がどこまでも本当に面倒見のイイ奴です(笑)
旨く飛行できなかったヒロインをさりげに心配したりとか・・♪
そして、ゲーム版ではアニメ版より早めに、主人公はヒロインの直向きさに感化されるのですが・・ やはり、ヒロインとの立居地とか心の距離・・向き合い方が大きく違うからでしょううか・・♪
ヒロンの笑顔モゲーム版の方が満面の笑みでキラキラしていて可愛いですし・・(笑)
思わず主人公よりも先に私のほうが惹かれつつあるようです(笑)
その間に、主人公は他にも可愛い女の子見つけtえ、少しクラっときちゃってるようですが・・・(笑)
まあ、年頃の彼女なし~男の子ですから、可愛い女の子見るとあんな感じなのかな・・(笑)
私自、テンパりながらも必死に会話しつつも、主人公の人となり安心した笑顔で素直に語る姿は女の私からも可愛いと思うし・・というか、引越しイベント~~アニメ版ではいきなりのサービスショットですが、そうか、原作ではあのラッキーイベントの前に何度か出会いがあったんだね・・なんて思いつつ(笑)
クイズイベントもアニメ版ではお店でしたがゲームでは空の上~~とか・・
本当、ここにでてくるキャラは皆ハツラツとした個性が可愛いですね~。
前向きだけど落ち着きがない、どこか憎めない天然キャラに~~
姉御大好き~なちびっこ妹キャラに~~
見た目おっとりしてて可愛いのに、怒りノーラを鉄面皮の笑顔で押し殺す少女・・(笑)
主人公とヒロインの関係を即座に誤解するたり思い込みが激しそうですね(笑)
リアルでも少なくなさそうで、個人的には得意なタイプではないのですが二次元では面白いので嫌いじゃないかも(笑)
気持ちいいくらいにさっぱりしてる~~うん、スリーサイズ男子に明かされても怒こらず笑って自分のペースに引き込む、済ませるマイペース形~~~
話進んでいく程にヒロインの魅力と高感度さが増していきます♪
特に、明日香みたいなキャラは本当に好きですね。
昔は引っ込み事案だったけれど、人との出会いで前向きでがんばりやさんになれたとか・・
なんだか昔の自分と色々リンクするところがあって・・♪
本当、楽しいことって、自分から探さなきゃ見つからないし、楽しいって思えなきゃ楽しいことも楽しくなくなっちゃう。
辛い思い出があるから、今の人生が幸せだ~~と思えるわけだし・・
明日香みたいに、何でも楽しい~~というか、楽しいと思える許容範囲を広げられるようになった・・・とでもいいますか・・。
ギャルゲ、オトメゲ、RPG,アクションゲーム、アニメ、漫画、小説、二次創作
カラオケ、ショッピング、スケート、卓球
映画鑑賞(邦画、洋画)、ドラマ(海外、日本)
人との交流、公演、資格取り、ボランティア活動、等色々~~
何か一つ旨くいかなくっても、他の楽しいことで補えるのってラッキーですしね♪
そして、そのラッキーを一つでも増やしてやりたい・・・と、謙虚な思いで彼女に接する主人公・・
自分が楽しめない分自分の分まで楽しんでほしい・・て気持ちは少しわかります♪
彼女が素直で直向きだからこそ、余計にそんな風に思えるし、思わさせられるんでしょうね、彼女に・・・♪
こういうことの繰り返しで、二人の距離が序所に近づいていくんでしょうね・・・
まだ恋愛というよりは、まずは友情から~~でしょうけれど・・♪
けれどそれは、同時に、彼が乗り越えなければいけない過去という壁に向きあわなければいけない時がくる・・
そう、スポーツにしろ、なんにしろ、楽しい~だけじゃやってけないのが世の中~~ですからね!
後、作法、マナー等の社会常識も大事・・・
相手に失礼のない常識的な振る舞いを身につけなきゃ自分はよくても周りは受け入れてくれない・・
自分勝手な行動をみせる国家公務員や、スポーツ業界のTOPの人達がいい例ですが・・
いやなことも我慢したり、面倒だけど気を回したり・・
ありがとう、失礼しました・・
ヒロインみたく、試合に負けた後もさわやか~に笑顔で受け答えられる人間でないと、うまくいくものもいかなくなるかもしれませんしね・・。
世の中、自分一人で生きているようで、そうじゃありませんからね・・。
情熱をぶつけるのなら、それだけの誠意もないと~~♪
そして、そんな情熱とは反対に、複雑な主人公の心は頑なです。
どんなに才能があろうとなかろうと、忘れたいし係わり合いを持ちたくない・・
好きだからこそ、つらく記憶が忘れられず、反対に心から楽しかったあのときの気持ちを忘れてしまっている・・
そんな状況でしょうか・・。
まあ、大人になれば嫌なことなんてときがたてば忘れていけるものですけれどね。
ふとしたときに思いだすときもありますが・・・(笑)
にしても、ここに出てくるキャラは皆元気で明るいですね~~
冒頭からは熱血キャラで男泣きしては、主人公たちの抜群のセンスと才能に折れ込んでは自分のペースで押して、おして押しまくって同好会どまりの部をたちあげるために部員になって一緒にフライングサーカスをしてくれと勧誘する先輩~~!
正直、ここまで自分に素直というか、いい意味で自分本位な人うらやましいです(笑)
これと決めたらてこでも譲らない、頑固さとしつこさと熱血感に、先輩~~だんだんストーカーになっていってます(笑)
本当、面白いけれど傍にいると暑苦しそうです(笑)
スポ根作品には欠かせないキャラですうが~~(笑)
その執拗なまでの情熱のせいか、彼の心にまったく届かないわけでもなくて・・。
それって、まだ心のどこかで好き・・という気持ちがあるから・・。
でも、一度閉じてしまった心はなかなか開きなおすの難しい・・
そんな彼を驚愕させるような行動をするヒロイン!
いえ、主人公を勧誘する先輩も色んな意味ですごかったですが~(笑)
彼を取り巻く環境はなんともにぎやかで・・そして暖かいすね♪
有無をいわさず、どさくさ~~にまぎれて主人公をまきこむというか、ひっぱりこみつつ・・
でもそれは、彼に無理強いさせるのではなく、どこか暖かく見守るような視線でもり・・・
早くおいでおいで、いつまでも殻に閉じこもってないで出ておいで・・
一緒に楽しいことしようよ・・
私たちはあなたと一緒にがんばりたい・・
空を飛ぶことの楽しさを教えてくれたあなたに・・
そんな優しい温もりとともに感じるも熱い情熱が、かたくなになってた彼の心を溶かしていきます。
そう、フライングサーカスが楽しかったあのころを思い出せるくらいに~~
そして、仲間たちのいるグラウンドへヒロインとともにかけていく~~
という感じで1話が終わります~
て、そう、この作品、TVアニメみたく話数があり、1話終わると、ちゃんと予告がある~と・・
なんとも面白い作りになっていおります♪
いったい何話構成なんだろう~~なんて思いつつ・・
同居人はひざ、時々頭の上 6話 感想 [アニメ]
同居人はひざ、時々頭の上 6話ですが~
うん、私もこういう経験すご~~くありますよ。
そして、それを実際に実行もしていました~
紹介しては、反対に紹介されて~と、オタ仲間さんとの繋がりが広がっていき・・
それが、今はこうしたブログをメインに・・ですが・・(笑)
結婚してからは互いの生活があるし、距離が離れているので、何時でも気軽に~というわけにもいきませんからね(笑)
普通の世間話できる相手はいても、オタ会話できる人っていまや少ない~ですからね~。
最近のSNSは2チャンモードで変な人が多発してきているみたいですからね~
まともな人は、そういう所での活動を休止というか、半分卒業している感じですからね~~
一歩歩けば人情にふれる~といった、暖かい場所にあふれたネット社会~は昔懐かしい時代・・(笑)
だから、こういう作品見ると、余計にほっこりしちゃうのです♪
スバルの頭のマイペースさとかも、引っ込み事案だった自分にも似たところあったかも・・・とか・・・重いつつ~(笑)
うん、この兄弟、やはり似てない兄弟です。
てか、兄弟だからといって、必ず市とも似るとは限りませんけれどね~~(笑)
姉がフワフワっとしてるから弟さんはこんな感じに~
私達兄妹とは間逆です(笑)
そして、怖表てな人物にいたって動物好き~~だったりして・・
本当、動物好き~に悪い人はいない。
ちなみに、動物好きな人は動物に虐待はしません。虐待しときながら、動物が好きだ~~ときう人は、嘘ですね。物事をちゃんと見れていない人か、動物を愛する自分によっているだけの愚か者です!!!
私だったら、どんなにイライラしていようが、動物にあたることはしないです~
だって、明らかに自分より弱い物へ力を誇示するとか、そういうことする自分が怖いし、何よりみっともないからしたくない。暴力振るわれれば心も体も痛いということも知っているし・・
その代わり壁に蹴りを入れるか・・いえ、若時~そんな時代もありました(苦笑)
まあ、後は誰もいない所で大声あげるか、誰かととにかく楽しく話しまくってストレス発散するか、ゲームやアニメにて癒されるか・・
ストレス解消方法なんて考えればいくらでもあるんですよね。
それを見つけるのも能力のうち???
それを知っていれば、セクハラしたり、他人に暴力なんてする必要もない。
映画、TV、読書鑑賞にスポーツや、手芸、料理~などなど・・
好きなものがいろいろある~~てのは、お得なものですよ♪
そして、人間同じ物を見ていてもぜんぜん価値観が違う・・
可愛い、カッコイイ、可愛くない~とか、人にはそれぞれの価値観があって当たり前で、それを否定する権利は誰にもなくて・・。
好き嫌いはあっていいと思う。
だからこそ、自分の好意の押し付け、相手の好意の否定をしちゃいけない・・。
多分きっと、スバルみたいなタイプは、その両方はしなさそうですけれどね。
押し付けて迷惑がられたらどうしよう~~とか、積極性が低い分他人のことちゃんと考えられそうな子ですし・・
なんて、彼のモノローグを見て思いつつ・・・。
そして・・
スバルの作品のファンだ~といってみせる二人に泡ってふためくスバルの姿を見て・・
ああ、自分にもにたような経験あるな~と・・
HPに非公認ファンサイト~てものを一時期UPして同人活動のピーアールの場にしていたのですが・・・
そこになんと、私のリア友の友達がファンでごひいきにしてくれてる~~という方がいたり・・
それを聞いた時は、照れもしたけど、驚きも倍増~~~!
私の場合はスバル見たく慌てふためく前に、すっかり仲良くなって~~という経験もありましたっけ・・
ああ~どこでどう繋がってるかわからないね~~人間関係は・・・と、当時すごく思った経験があちます(笑)
本当、自分のサイトをどんな気持ちで見て下さっていたのだろう~~とか思いつつたくさんお話して・・♪
それから、自分の好きな作品を誰かに積極的に勧める~ようになっていった気がします♪
もちろん、押し付け~~というわけではないですよ~♪
スバルのように引っ込みじあんだった私が多くの友人とのつながりが広がるきっかけとして、本当に有難かったです(笑)
そして、スバルがいうように、自分の作品は自分だけのものではなく少しでも、誰かの目に留まることで、そこには自分以外の色んな人の思いというものが繋がっているのだ・・と・・
この作品を見て改めて思わせて頂きました。
本当、運命とかってわからないけれど、素敵な出会いは大切にしたい・・
そう、ハルちゃんと同じように、当時の自分も思っていました♪
そして、ハルちゃん視点のお話は・・
猫にとって人間の存在・・
自分よりも大きな存在の脅威とか・・
ノラと飼い猫との生活環境の違いを感じつつ・・
津田さんの渋い声がいい味出してくれるニャンコさんからの語りかけ~
本当、今まで妹達を守るために必死だったハルちゃんが始めて知った言葉、それが家族・・
そう、彼女の周りにはすでに小さな家族がいたのだけれど、ノラ猫として姉として生きることに必死だった彼女には、それを教えてくれる人とか、考える余裕とかなかったのかな~
そして、スバルに出会ったことにより、家族が増え、大事なものが増えて・・
帰る場所、暖かく安心できる場所ができて・・
本当に、ハルちゃんはスバル君に出会えてハッピーだったね。
スバルは頼りなくて、不器用な飼い主だけれど、暴力振るうこともなく飢え死にすることもない・・
その有難さ・・。
そんなことを感じさせてくれる、ハルちゃんのノラ時代・・
母親もいなくて、捨て猫だったハルちゃん達。
何も知らない、それでも、必死にがんばるハルちゃんに優しく聡てくれる一匹のトラ猫・・。
人同士の出会いに意味があるように、猫同士の出会いにも意味とかあるのかな?
きっとこのトラ猫との出会いがなければ、ハルちゃんは今まで生き残ることできなかったかもしれない・・
何がよくて、何が危険か・・
何をどうしていかなければいけないのか・・
一人で全部理解するのは難しいですから・・・。
素敵な運命の出会いをするためには、沢山学んで一生懸命生きていかなきゃなりません。
それでも、ノラ猫の現実はシビアなものです。
ペットのように守ってくれる飼い主なんていない・・
そう、餌も・・
襲い掛かってくる天敵からも・・
自分の身は自分で守らなきゃいけない・・
それが大人だろうが子供だろうが・・
そう思うと、人間って本当は弱い生き物・・
だって、野生の動物は生まれた瞬間自力で立ち上がり母親の乳を求めます。
人間の子供なんて、人の手を借りて生まれおち・・
手足はあっても自力で立ち上がる力もないのですから。
なんて思ってしまいました。
そうして、ハルちゃんはスバルの腕の中で温もりを感じながら考えます。
家族って何?
スバルとともにすることで理解できる日がくるのだろうか?
と・・
本当、動物って、そのあたりの認識って、どこまでどんな風に思っているのだろう・・。
そして・・
次回は~~また、お気に入りの話に突入~ぽいですね、楽しみです
うん、私もこういう経験すご~~くありますよ。
そして、それを実際に実行もしていました~
紹介しては、反対に紹介されて~と、オタ仲間さんとの繋がりが広がっていき・・
それが、今はこうしたブログをメインに・・ですが・・(笑)
結婚してからは互いの生活があるし、距離が離れているので、何時でも気軽に~というわけにもいきませんからね(笑)
普通の世間話できる相手はいても、オタ会話できる人っていまや少ない~ですからね~。
最近のSNSは2チャンモードで変な人が多発してきているみたいですからね~
まともな人は、そういう所での活動を休止というか、半分卒業している感じですからね~~
一歩歩けば人情にふれる~といった、暖かい場所にあふれたネット社会~は昔懐かしい時代・・(笑)
だから、こういう作品見ると、余計にほっこりしちゃうのです♪
スバルの頭のマイペースさとかも、引っ込み事案だった自分にも似たところあったかも・・・とか・・・重いつつ~(笑)
うん、この兄弟、やはり似てない兄弟です。
てか、兄弟だからといって、必ず市とも似るとは限りませんけれどね~~(笑)
姉がフワフワっとしてるから弟さんはこんな感じに~
私達兄妹とは間逆です(笑)
そして、怖表てな人物にいたって動物好き~~だったりして・・
本当、動物好き~に悪い人はいない。
ちなみに、動物好きな人は動物に虐待はしません。虐待しときながら、動物が好きだ~~ときう人は、嘘ですね。物事をちゃんと見れていない人か、動物を愛する自分によっているだけの愚か者です!!!
私だったら、どんなにイライラしていようが、動物にあたることはしないです~
だって、明らかに自分より弱い物へ力を誇示するとか、そういうことする自分が怖いし、何よりみっともないからしたくない。暴力振るわれれば心も体も痛いということも知っているし・・
その代わり壁に蹴りを入れるか・・いえ、若時~そんな時代もありました(苦笑)
まあ、後は誰もいない所で大声あげるか、誰かととにかく楽しく話しまくってストレス発散するか、ゲームやアニメにて癒されるか・・
ストレス解消方法なんて考えればいくらでもあるんですよね。
それを見つけるのも能力のうち???
それを知っていれば、セクハラしたり、他人に暴力なんてする必要もない。
映画、TV、読書鑑賞にスポーツや、手芸、料理~などなど・・
好きなものがいろいろある~~てのは、お得なものですよ♪
そして、人間同じ物を見ていてもぜんぜん価値観が違う・・
可愛い、カッコイイ、可愛くない~とか、人にはそれぞれの価値観があって当たり前で、それを否定する権利は誰にもなくて・・。
好き嫌いはあっていいと思う。
だからこそ、自分の好意の押し付け、相手の好意の否定をしちゃいけない・・。
多分きっと、スバルみたいなタイプは、その両方はしなさそうですけれどね。
押し付けて迷惑がられたらどうしよう~~とか、積極性が低い分他人のことちゃんと考えられそうな子ですし・・
なんて、彼のモノローグを見て思いつつ・・・。
そして・・
スバルの作品のファンだ~といってみせる二人に泡ってふためくスバルの姿を見て・・
ああ、自分にもにたような経験あるな~と・・
HPに非公認ファンサイト~てものを一時期UPして同人活動のピーアールの場にしていたのですが・・・
そこになんと、私のリア友の友達がファンでごひいきにしてくれてる~~という方がいたり・・
それを聞いた時は、照れもしたけど、驚きも倍増~~~!
私の場合はスバル見たく慌てふためく前に、すっかり仲良くなって~~という経験もありましたっけ・・
ああ~どこでどう繋がってるかわからないね~~人間関係は・・・と、当時すごく思った経験があちます(笑)
本当、自分のサイトをどんな気持ちで見て下さっていたのだろう~~とか思いつつたくさんお話して・・♪
それから、自分の好きな作品を誰かに積極的に勧める~ようになっていった気がします♪
もちろん、押し付け~~というわけではないですよ~♪
スバルのように引っ込みじあんだった私が多くの友人とのつながりが広がるきっかけとして、本当に有難かったです(笑)
そして、スバルがいうように、自分の作品は自分だけのものではなく少しでも、誰かの目に留まることで、そこには自分以外の色んな人の思いというものが繋がっているのだ・・と・・
この作品を見て改めて思わせて頂きました。
本当、運命とかってわからないけれど、素敵な出会いは大切にしたい・・
そう、ハルちゃんと同じように、当時の自分も思っていました♪
そして、ハルちゃん視点のお話は・・
猫にとって人間の存在・・
自分よりも大きな存在の脅威とか・・
ノラと飼い猫との生活環境の違いを感じつつ・・
津田さんの渋い声がいい味出してくれるニャンコさんからの語りかけ~
本当、今まで妹達を守るために必死だったハルちゃんが始めて知った言葉、それが家族・・
そう、彼女の周りにはすでに小さな家族がいたのだけれど、ノラ猫として姉として生きることに必死だった彼女には、それを教えてくれる人とか、考える余裕とかなかったのかな~
そして、スバルに出会ったことにより、家族が増え、大事なものが増えて・・
帰る場所、暖かく安心できる場所ができて・・
本当に、ハルちゃんはスバル君に出会えてハッピーだったね。
スバルは頼りなくて、不器用な飼い主だけれど、暴力振るうこともなく飢え死にすることもない・・
その有難さ・・。
そんなことを感じさせてくれる、ハルちゃんのノラ時代・・
母親もいなくて、捨て猫だったハルちゃん達。
何も知らない、それでも、必死にがんばるハルちゃんに優しく聡てくれる一匹のトラ猫・・。
人同士の出会いに意味があるように、猫同士の出会いにも意味とかあるのかな?
きっとこのトラ猫との出会いがなければ、ハルちゃんは今まで生き残ることできなかったかもしれない・・
何がよくて、何が危険か・・
何をどうしていかなければいけないのか・・
一人で全部理解するのは難しいですから・・・。
素敵な運命の出会いをするためには、沢山学んで一生懸命生きていかなきゃなりません。
それでも、ノラ猫の現実はシビアなものです。
ペットのように守ってくれる飼い主なんていない・・
そう、餌も・・
襲い掛かってくる天敵からも・・
自分の身は自分で守らなきゃいけない・・
それが大人だろうが子供だろうが・・
そう思うと、人間って本当は弱い生き物・・
だって、野生の動物は生まれた瞬間自力で立ち上がり母親の乳を求めます。
人間の子供なんて、人の手を借りて生まれおち・・
手足はあっても自力で立ち上がる力もないのですから。
なんて思ってしまいました。
そうして、ハルちゃんはスバルの腕の中で温もりを感じながら考えます。
家族って何?
スバルとともにすることで理解できる日がくるのだろうか?
と・・
本当、動物って、そのあたりの認識って、どこまでどんな風に思っているのだろう・・。
そして・・
次回は~~また、お気に入りの話に突入~ぽいですね、楽しみです
タグ:ひざ時
千の刃濤 桃花染の皇姫 総合プレイ感想 [ゲーム]
ようやく、総合感想~て、気持ち的には、そんな感じです。
そうですね、この作品・・。
総合的には悪くない・・
そう、総合的には悪くないんです・・
ただ・・
朱瑠ルートは完璧だっただけに、他キャラの恋愛部分だけ~~が惜しいです
よって・・
過去作品、あいよくのユースィアにはとうてい及ばない作品になってしまった・・
そんな感じです。。
なんだろ、どうして、こうも無理に恋愛でくっつけたがる必要があるのか・・
別に仲間同士の契りやら、何かの目的で関係を持つ~~という過程でもよかったのでは?
そう思えてならないシナリオです。
キャラ自身は魅力的なのに、無理やり恋愛ルートに持ち込もうとするシナリオが、キャラの魅力を半減させてしまった感じ・・でしょうか。
何気ない、ほんの少しの台詞一つで仲間の絆を壊し、朱瑠への忠誠心をも簡単に投げ捨てているように見えるのが残念。
後、必要以上にイチャイチャルートが多めすぎて、結構中だるが長かった気がします。
イチャラブするのは、全部終えてからでもよいし、ほんの一瞬でよかったと思います・・
その分を恋愛過程のシナリオに変換してくれていれば完璧だったかと思います。
キャラ自身は皆魅力的なだけに、本当にシナリオが残念でなりません。
物語構成や、キャラのそれぞれの信念や、背負う運命等や姿はカッコイイのに~~~~
と、心底思いました。
本当に惜しい、本当に惜しい作品です~~
まあ、(中古にて)購入して損はなかったです。
朱瑠ルートは文句のつけようがなかったので~♪
ということで、お気に入りキャラの順番はこんな感じで~~
好きな攻略キャラ順
朱瑠→古社音→エルザ→奏海→滸
攻略&サブ含めての好きキャラ
朱瑠、主人公→睦美、融、ヒミノミコト→古社音、エルザ→千波矢、子柚
好きなシナリオ
朱瑠→(睦美)→古社音→エルザ、奏海→滸
といった感じで・・
紫乃の余談話は特に何も~~て感じですが・・。
余談で何気にお気に入りに入ってきたのは子柚でしょうか・・
本編ルートとにはなかった家庭内事情等が、ちらっと見えてしまったので・・
キャラ的にも、いじらしい程にけなげですし、余談話では、それがいっそう際立ってて、幼さの残るかわいさが・・♪
後、狐の耳と尻尾姿が又破壊的に可愛い~~のです(笑)
てか、この二人がカップルになると、朱色はあんな反応になるのか・・なんて思いつつ・・(笑)
そして・・この狐の耳ア&尻尾イベント・・
他キャラに耳と尻尾が生えるという~~なんとも、映像として見れないのが何より残念~~(笑)
しかも、別視点がちゃんと描かれるとは~~!
本編にルートがなかったせいか、少し眺めでした・・
途中まで面白かったのですが、やはりただのイチャラブで終わったので、途中からマンネリ感が・・(苦笑)
後は、睦美というサブキャラの余談話~~♪
本編でもかなりお気に入りのキャラになっちゃってますが・・
なんだろ、主人公への扱いがスマートというか、他のキャラと違い大人の女性の余裕というか振る舞いがやはり好きです♪
やはり、あいよくのユースティアのメルトタイプでしょうか~~♪
主人公のこと、明らかに気に入っている風なのに、あえて言葉にせずはぐらかしているかと思えば・・
いいです、宗仁の方から無条件で恋心を抱く~~というよりは、相手の急な言動に男心が微かに揺れて・・・!
そして、彼女と彼の始めての出会い、彼女の宗仁への思い・・
やはり、昔も今も彼は武人・・
剣術は戦いの道具であり、真に大切なのは刀が折れても戦い続ける心・・
そう、物がなくても諦めない心さえ失わなければ・・
諦めたらそこで終わり~~ですからね♪
やはり、宗仁の向ける言葉って好感~というか共感持てますね~~♪
そして、本人にとっては何気ない言葉でも、その言葉で救われるし、好意を抱く人、きっかけになる人も少なくない・・
あいよく~とは又違った恋物語といいますか、でも、これはこれでイイシナリオです♪
そう、私が朱瑠ルート以外の攻略キャラに求めていたのはこれです~~
恋心はないけれど明日をも知れぬ身・・それならばいっそ、最後の願いを叶えてやりたい・・
とか・・
戦に勝つためとか・・
そううノリでやってほしかったのが、まさかおまけルートでされるとは・・・(笑)
てか、宗仁の彼女への対応が男らしすぎて!!!!
改めて、やはりカッコイイ~~なんて思いつつ・・♪
そして、その後の対応も・・
彼女の望みを叶えたのは、けしてこれを最後にするのではなく、生き抜くための・・
みたいな言い回しがイイ男すぎます~~♪
そして、最後のおまけです~~
おまけというだけあって、ボイスは一切なしのショートストーリー以下でした(笑)
そして、この作品のタイトル~~
キャラを攻略していく度に壁紙が変わるので、今回はシナリオよりもそっちに力入れちゃったのかな?
なんて思いつつ~~
ようやくこれで、トロフィフルコンプです!
どのストーリーも、余談もみたのに、なんで画廊がコンプリにならないのか不思議になってネットで探ってみて原因を発見~
まだおまけルートがあり、ある部分をクリックしなきゃいけなかったんですね~~(笑)
画像も集まりました!
そして、贅沢いうなれば・・
かくキャラのED動画もクリア後のおまけとして入れてほしかった・・
て感じでしょうか~~
いや~~本当、朱瑠ルート以外は恋愛EDにこだわらず仲間の絆EDにしとければ神作品だったのに~~ 惜しい~~て感想です。
と、何度でもいってしまいたくなってしまいます・・(苦笑)
システム面においては、バックログジャンプがなかったのが面倒でした~(笑)
後、朗読済みのみスキップに設定していても未読のシナリオまでスキップしてしまっていたのは地味に困りましたが~~
いえ、乙女ゲーと違い階段分析~というものらしく、何度も同じシナリオを読まなきゃいけない~というものではなかったので、まあ、よかったのですが・・。
ということで・・
5つ星評価にうるとこんな感じ?
☆☆☆☆ キャラ
☆☆☆☆☆アクション
☆☆☆☆☆映像美、演出美、映像効果
☆☆☆☆☆シナリオ プロローグ
☆☆☆ シナリオ(朱瑠ルート以外)
☆☆☆☆☆シナリオ(朱瑠ルート&陸美)
☆☆☆☆☆政、世界情勢、戦争
☆ 恋愛過程(朱瑠ルート以外)
☆☆☆☆☆恋愛過程(朱瑠ルート&陸美)
☆☆☆☆☆主従
☆☆☆☆☆運命、絆
☆☆☆☆☆糖分&ホノボノ&日常
☆☆☆☆ ボリューム
☆☆☆ おまけ要素
☆☆ システム
☆☆☆ 満足度
以上~
これ見ると、良い部分と、そうでない部分との落差が激しい作品になってしまいましたね~
あいよくのユースティアならば、すべてが5つ星評価だったのに・・(苦笑)
頑張れよ~~ギャルゲーブランド、オーガストの名を汚さぬように・・
頑張って欲しいですが、どうなんでしょうね・・
とうとう、この会社もネトゲに手だし始めちゃったみたいだし・・(汗)・
LIGHTのディエスイレの新作も、ソフトではなく、ネット配信しになってしまうし・・
ソフト化してくれるのかな~
家庭用にソフト化してくれるなら購入したい所なのですが・・
ニンテンドースイッチ版のディエスイレも・・・
有料会員のシステム作るとか・・
ソフト購入するのとは別に、それを購入するために、さらに有料の会員費用を払わせるとか、わけのわからない(わかりにくい)システムしてくれてたので、正直ドンびきしてしちゃいましたよ・・(汗)
後、最近はイケメンキャラでなく、やぼったい系のキャラだったり、イケメンでいいな~と思っていたらろれつの回っていない声優さんを使ってるのは、少々もったいない~~!
なんいせよ・・
ディエスイレパンディオン~
どうなるのかな・・
と、思いつつ・・・
次は神作品である蒼の彼方のフォーリズムのプレイ感想にいきます~♪
そうですね、この作品・・。
総合的には悪くない・・
そう、総合的には悪くないんです・・
ただ・・
朱瑠ルートは完璧だっただけに、他キャラの恋愛部分だけ~~が惜しいです
よって・・
過去作品、あいよくのユースィアにはとうてい及ばない作品になってしまった・・
そんな感じです。。
なんだろ、どうして、こうも無理に恋愛でくっつけたがる必要があるのか・・
別に仲間同士の契りやら、何かの目的で関係を持つ~~という過程でもよかったのでは?
そう思えてならないシナリオです。
キャラ自身は魅力的なのに、無理やり恋愛ルートに持ち込もうとするシナリオが、キャラの魅力を半減させてしまった感じ・・でしょうか。
何気ない、ほんの少しの台詞一つで仲間の絆を壊し、朱瑠への忠誠心をも簡単に投げ捨てているように見えるのが残念。
後、必要以上にイチャイチャルートが多めすぎて、結構中だるが長かった気がします。
イチャラブするのは、全部終えてからでもよいし、ほんの一瞬でよかったと思います・・
その分を恋愛過程のシナリオに変換してくれていれば完璧だったかと思います。
キャラ自身は皆魅力的なだけに、本当にシナリオが残念でなりません。
物語構成や、キャラのそれぞれの信念や、背負う運命等や姿はカッコイイのに~~~~
と、心底思いました。
本当に惜しい、本当に惜しい作品です~~
まあ、(中古にて)購入して損はなかったです。
朱瑠ルートは文句のつけようがなかったので~♪
ということで、お気に入りキャラの順番はこんな感じで~~
好きな攻略キャラ順
朱瑠→古社音→エルザ→奏海→滸
攻略&サブ含めての好きキャラ
朱瑠、主人公→睦美、融、ヒミノミコト→古社音、エルザ→千波矢、子柚
好きなシナリオ
朱瑠→(睦美)→古社音→エルザ、奏海→滸
といった感じで・・
紫乃の余談話は特に何も~~て感じですが・・。
余談で何気にお気に入りに入ってきたのは子柚でしょうか・・
本編ルートとにはなかった家庭内事情等が、ちらっと見えてしまったので・・
キャラ的にも、いじらしい程にけなげですし、余談話では、それがいっそう際立ってて、幼さの残るかわいさが・・♪
後、狐の耳と尻尾姿が又破壊的に可愛い~~のです(笑)
てか、この二人がカップルになると、朱色はあんな反応になるのか・・なんて思いつつ・・(笑)
そして・・この狐の耳ア&尻尾イベント・・
他キャラに耳と尻尾が生えるという~~なんとも、映像として見れないのが何より残念~~(笑)
しかも、別視点がちゃんと描かれるとは~~!
本編にルートがなかったせいか、少し眺めでした・・
途中まで面白かったのですが、やはりただのイチャラブで終わったので、途中からマンネリ感が・・(苦笑)
後は、睦美というサブキャラの余談話~~♪
本編でもかなりお気に入りのキャラになっちゃってますが・・
なんだろ、主人公への扱いがスマートというか、他のキャラと違い大人の女性の余裕というか振る舞いがやはり好きです♪
やはり、あいよくのユースティアのメルトタイプでしょうか~~♪
主人公のこと、明らかに気に入っている風なのに、あえて言葉にせずはぐらかしているかと思えば・・
いいです、宗仁の方から無条件で恋心を抱く~~というよりは、相手の急な言動に男心が微かに揺れて・・・!
そして、彼女と彼の始めての出会い、彼女の宗仁への思い・・
やはり、昔も今も彼は武人・・
剣術は戦いの道具であり、真に大切なのは刀が折れても戦い続ける心・・
そう、物がなくても諦めない心さえ失わなければ・・
諦めたらそこで終わり~~ですからね♪
やはり、宗仁の向ける言葉って好感~というか共感持てますね~~♪
そして、本人にとっては何気ない言葉でも、その言葉で救われるし、好意を抱く人、きっかけになる人も少なくない・・
あいよく~とは又違った恋物語といいますか、でも、これはこれでイイシナリオです♪
そう、私が朱瑠ルート以外の攻略キャラに求めていたのはこれです~~
恋心はないけれど明日をも知れぬ身・・それならばいっそ、最後の願いを叶えてやりたい・・
とか・・
戦に勝つためとか・・
そううノリでやってほしかったのが、まさかおまけルートでされるとは・・・(笑)
てか、宗仁の彼女への対応が男らしすぎて!!!!
改めて、やはりカッコイイ~~なんて思いつつ・・♪
そして、その後の対応も・・
彼女の望みを叶えたのは、けしてこれを最後にするのではなく、生き抜くための・・
みたいな言い回しがイイ男すぎます~~♪
そして、最後のおまけです~~
おまけというだけあって、ボイスは一切なしのショートストーリー以下でした(笑)
そして、この作品のタイトル~~
キャラを攻略していく度に壁紙が変わるので、今回はシナリオよりもそっちに力入れちゃったのかな?
なんて思いつつ~~
ようやくこれで、トロフィフルコンプです!
どのストーリーも、余談もみたのに、なんで画廊がコンプリにならないのか不思議になってネットで探ってみて原因を発見~
まだおまけルートがあり、ある部分をクリックしなきゃいけなかったんですね~~(笑)
画像も集まりました!
そして、贅沢いうなれば・・
かくキャラのED動画もクリア後のおまけとして入れてほしかった・・
て感じでしょうか~~
いや~~本当、朱瑠ルート以外は恋愛EDにこだわらず仲間の絆EDにしとければ神作品だったのに~~ 惜しい~~て感想です。
と、何度でもいってしまいたくなってしまいます・・(苦笑)
システム面においては、バックログジャンプがなかったのが面倒でした~(笑)
後、朗読済みのみスキップに設定していても未読のシナリオまでスキップしてしまっていたのは地味に困りましたが~~
いえ、乙女ゲーと違い階段分析~というものらしく、何度も同じシナリオを読まなきゃいけない~というものではなかったので、まあ、よかったのですが・・。
ということで・・
5つ星評価にうるとこんな感じ?
☆☆☆☆ キャラ
☆☆☆☆☆アクション
☆☆☆☆☆映像美、演出美、映像効果
☆☆☆☆☆シナリオ プロローグ
☆☆☆ シナリオ(朱瑠ルート以外)
☆☆☆☆☆シナリオ(朱瑠ルート&陸美)
☆☆☆☆☆政、世界情勢、戦争
☆ 恋愛過程(朱瑠ルート以外)
☆☆☆☆☆恋愛過程(朱瑠ルート&陸美)
☆☆☆☆☆主従
☆☆☆☆☆運命、絆
☆☆☆☆☆糖分&ホノボノ&日常
☆☆☆☆ ボリューム
☆☆☆ おまけ要素
☆☆ システム
☆☆☆ 満足度
以上~
これ見ると、良い部分と、そうでない部分との落差が激しい作品になってしまいましたね~
あいよくのユースティアならば、すべてが5つ星評価だったのに・・(苦笑)
頑張れよ~~ギャルゲーブランド、オーガストの名を汚さぬように・・
頑張って欲しいですが、どうなんでしょうね・・
とうとう、この会社もネトゲに手だし始めちゃったみたいだし・・(汗)・
LIGHTのディエスイレの新作も、ソフトではなく、ネット配信しになってしまうし・・
ソフト化してくれるのかな~
家庭用にソフト化してくれるなら購入したい所なのですが・・
ニンテンドースイッチ版のディエスイレも・・・
有料会員のシステム作るとか・・
ソフト購入するのとは別に、それを購入するために、さらに有料の会員費用を払わせるとか、わけのわからない(わかりにくい)システムしてくれてたので、正直ドンびきしてしちゃいましたよ・・(汗)
後、最近はイケメンキャラでなく、やぼったい系のキャラだったり、イケメンでいいな~と思っていたらろれつの回っていない声優さんを使ってるのは、少々もったいない~~!
なんいせよ・・
ディエスイレパンディオン~
どうなるのかな・・
と、思いつつ・・・
次は神作品である蒼の彼方のフォーリズムのプレイ感想にいきます~♪
最終兵器彼女 5~8話 感想 [アニメ]
沢山の人殺してるくせに・・・
でも、どうしても生きていたいんだ・・
だって、あたし、やっと好きな人に好きっていえたんだ。
どんどん、物語はせつなさに加速をつけていきます。
戦争だから人の命が奪われるのは当たり前です。
上司が部下を導き、部下が上司を頼るのも当たり前のこと・・だけれど、この戦争の重みを一人の少女だけに背負わすにはあまりにも残酷で、悲しく・・
どんどん多くの命が散っていきます。
少女願いは、ただ恋人の傍にいたい・・それだけなのに、それだけの願いが打ち砕かれていきます。
もう、普通の少女には戻れない・・
つけられた傷跡が見る見るふさがり、青白く光る体が無機質に起き上がり・・
校舎の一部を崩壊させたのに「だいぶ力の制御できるようになったんだよ、これぐらいですんでよかった」と、微笑む彼女に、初めて恐怖を感じるシュウ・・
それが苦しい。
嫌いになったわけではない、むしろ好きでいるからこそ辛くて、だからこそどうしていいいかわからない・・・。
それはちせも同じで、ただ彼と違うのは・・
自分の体は普通じゃなくても、心はまだ恋する少女。
好きな男のことを思いなきもすれば喜びもする。
ただ、それを信じてさえいてくれば、ちせは、この辛さを耐えられる・・
けれど、男と女の価値観はこういときにこそ、ああ、違うんだな・・なんて感じたりもして・・。
男は好いた女には嘘をつきたくない、ただ、それがどんな真実でも・・
女は好きでいてくれるからこそ、嘘をつきとおして欲しい・・
少なくとも、今の私には、二人の距離感はそんな感じなのかな・・と、思います。
高校生には荷が重すぎる恋・・。
人同士のままならば、こんなにも複雑で悲しい流れにはならなかっただろうに・・
そんな風に思います。
本当に恋模様は複雑に絡み合っていきます。
ただ好きなのに・・それだけなのに、届かぬ思いを抱える少年、少女達・・・
帰らない夫をまつのに疲れ果てた女・・
好きな女の子と身も心も結ばれたいのに、踏み出せない少年・・
好きな人に自分を信じて欲しいだけの少女・・
好きだからこそ幸せになって欲しい、それがたとえ自分以外の人間でも・・と願う少女・・
そんな彼女を好きでいる少年・・
恋模様は三角、四角となっていきます。
そして、戦争ではやはり多くの命が無常に奪われていき、そんな中、唯一の支えを失った彼女の心は・・
離れた方が楽なのに・・
けれど二人の心は惹かれあう・・
けれど、その半面戦闘を繰り返すたびに、ちせの心はどんどん人の心ではなくなっていく・・・
人の死に対しての価値観がシュウとは違い、ズレていく・・
その現実が苦しくて、悲しくてたまらないけれど、自分ではどうにも出来なくて・・・
その心はやがて、戦いたくて仕方がない平気へとなっていく・・
そんな彼女に部隊を全滅された、例の隊長の存在も・・
人の死・・
人はいずれ死を迎えます。
けれど、それは人が人として死を向かえられるならまだ心に救いはある・・
けれど、無残に、惨たらしい有様で命を奪われてしまうのは、あまりにも無常・・・
それを目の辺りにした人間は、はたして平常を保てるのか・・
兵士だって人の子であり・・
変わり果てた姿がいたましくて・・。
そう、本当に何もかもが変わり始めていくのです。
シュウの親友の行動も・・
彼の住んでいる街のあり方も、風景もすべて・・・
町も人も、この星も変わっていく
家族も友人も変わっていく
ちせも変わっていく、とめることはできない
あたしたちの街は平和ですか?
本当に変わっていきます・・
両親を戦火で失った友、恋人を失った彼女、そして、戦争兵器となってしまった元恋人・・
それぞえの理由で、いつの間にかシュウの目の前からいなくなってしまった友人たち・・
それを感じながらも、シュウ一人何をするでも、換わるでもなく、ちせのいない、それが当たり前になりつつある時間をただすごす日々・・
そして、そんな彼を思いながらも、戦争に、兵器としての自分に蝕まれていくちせの体・・
彼女の意思とは関係なく、戦争の音を聞くだけでその体は兵器として反応し、白く小さな体を突き破っては転がり落ちていく大量の武器・・。
そして、そんな嘆き苦しむ彼女のそばにいるのは、テツではなく・・・
テツとちせの関係も変わっていく・・。
緊張感ピークを過ぎれば心とは関係なく男女の一線をこえてしまうのだろうか・・
つり橋効果・・というものを聞いたことがあります。
緊張や恐怖による高揚感、心臓の音を恋の心拍数と間違い恋だと錯覚してしまうと・・。
それとも、戦争に身も心も侵食されていく恐怖をわすれるための、迷いだったのか・・。
それからの二人の関係は、今までのような上司と部下ではなくなっていく・・。
同時に、ちせの心も人ではくなっていく・・・
これから男女の営みを交わそうとする相手への、ちせの笑顔は、感情の見えない無機質なもので、その唇にのせられた言葉も人のものではなく・・。
と、本当に、人でなくなっていくちせちゃんがどんどん怖くなっていきます。
静かな恐怖といいますか・・。
人が心を失い、人でなくなっていくのって、怖いものだな・・と、心より思います。
本当に、今後どんな展開になっていくのか、予測不能~です。
戦火にまきこまれて、シュウの回りの人間もどんどん他界していくし・・・(汗)
どんなラストになるのか・・
最終回が怖くも楽しみでもあります!
でも、どうしても生きていたいんだ・・
だって、あたし、やっと好きな人に好きっていえたんだ。
どんどん、物語はせつなさに加速をつけていきます。
戦争だから人の命が奪われるのは当たり前です。
上司が部下を導き、部下が上司を頼るのも当たり前のこと・・だけれど、この戦争の重みを一人の少女だけに背負わすにはあまりにも残酷で、悲しく・・
どんどん多くの命が散っていきます。
少女願いは、ただ恋人の傍にいたい・・それだけなのに、それだけの願いが打ち砕かれていきます。
もう、普通の少女には戻れない・・
つけられた傷跡が見る見るふさがり、青白く光る体が無機質に起き上がり・・
校舎の一部を崩壊させたのに「だいぶ力の制御できるようになったんだよ、これぐらいですんでよかった」と、微笑む彼女に、初めて恐怖を感じるシュウ・・
それが苦しい。
嫌いになったわけではない、むしろ好きでいるからこそ辛くて、だからこそどうしていいいかわからない・・・。
それはちせも同じで、ただ彼と違うのは・・
自分の体は普通じゃなくても、心はまだ恋する少女。
好きな男のことを思いなきもすれば喜びもする。
ただ、それを信じてさえいてくれば、ちせは、この辛さを耐えられる・・
けれど、男と女の価値観はこういときにこそ、ああ、違うんだな・・なんて感じたりもして・・。
男は好いた女には嘘をつきたくない、ただ、それがどんな真実でも・・
女は好きでいてくれるからこそ、嘘をつきとおして欲しい・・
少なくとも、今の私には、二人の距離感はそんな感じなのかな・・と、思います。
高校生には荷が重すぎる恋・・。
人同士のままならば、こんなにも複雑で悲しい流れにはならなかっただろうに・・
そんな風に思います。
本当に恋模様は複雑に絡み合っていきます。
ただ好きなのに・・それだけなのに、届かぬ思いを抱える少年、少女達・・・
帰らない夫をまつのに疲れ果てた女・・
好きな女の子と身も心も結ばれたいのに、踏み出せない少年・・
好きな人に自分を信じて欲しいだけの少女・・
好きだからこそ幸せになって欲しい、それがたとえ自分以外の人間でも・・と願う少女・・
そんな彼女を好きでいる少年・・
恋模様は三角、四角となっていきます。
そして、戦争ではやはり多くの命が無常に奪われていき、そんな中、唯一の支えを失った彼女の心は・・
離れた方が楽なのに・・
けれど二人の心は惹かれあう・・
けれど、その半面戦闘を繰り返すたびに、ちせの心はどんどん人の心ではなくなっていく・・・
人の死に対しての価値観がシュウとは違い、ズレていく・・
その現実が苦しくて、悲しくてたまらないけれど、自分ではどうにも出来なくて・・・
その心はやがて、戦いたくて仕方がない平気へとなっていく・・
そんな彼女に部隊を全滅された、例の隊長の存在も・・
人の死・・
人はいずれ死を迎えます。
けれど、それは人が人として死を向かえられるならまだ心に救いはある・・
けれど、無残に、惨たらしい有様で命を奪われてしまうのは、あまりにも無常・・・
それを目の辺りにした人間は、はたして平常を保てるのか・・
兵士だって人の子であり・・
変わり果てた姿がいたましくて・・。
そう、本当に何もかもが変わり始めていくのです。
シュウの親友の行動も・・
彼の住んでいる街のあり方も、風景もすべて・・・
町も人も、この星も変わっていく
家族も友人も変わっていく
ちせも変わっていく、とめることはできない
あたしたちの街は平和ですか?
本当に変わっていきます・・
両親を戦火で失った友、恋人を失った彼女、そして、戦争兵器となってしまった元恋人・・
それぞえの理由で、いつの間にかシュウの目の前からいなくなってしまった友人たち・・
それを感じながらも、シュウ一人何をするでも、換わるでもなく、ちせのいない、それが当たり前になりつつある時間をただすごす日々・・
そして、そんな彼を思いながらも、戦争に、兵器としての自分に蝕まれていくちせの体・・
彼女の意思とは関係なく、戦争の音を聞くだけでその体は兵器として反応し、白く小さな体を突き破っては転がり落ちていく大量の武器・・。
そして、そんな嘆き苦しむ彼女のそばにいるのは、テツではなく・・・
テツとちせの関係も変わっていく・・。
緊張感ピークを過ぎれば心とは関係なく男女の一線をこえてしまうのだろうか・・
つり橋効果・・というものを聞いたことがあります。
緊張や恐怖による高揚感、心臓の音を恋の心拍数と間違い恋だと錯覚してしまうと・・。
それとも、戦争に身も心も侵食されていく恐怖をわすれるための、迷いだったのか・・。
それからの二人の関係は、今までのような上司と部下ではなくなっていく・・。
同時に、ちせの心も人ではくなっていく・・・
これから男女の営みを交わそうとする相手への、ちせの笑顔は、感情の見えない無機質なもので、その唇にのせられた言葉も人のものではなく・・。
と、本当に、人でなくなっていくちせちゃんがどんどん怖くなっていきます。
静かな恐怖といいますか・・。
人が心を失い、人でなくなっていくのって、怖いものだな・・と、心より思います。
本当に、今後どんな展開になっていくのか、予測不能~です。
戦火にまきこまれて、シュウの回りの人間もどんどん他界していくし・・・(汗)
どんなラストになるのか・・
最終回が怖くも楽しみでもあります!
タグ:最終兵器彼女
コードギアス反逆のルルーシュ RE 1巻 [漫画]
コードギアス反逆のルルーシュ RE 1巻
はい、少し前から気になっていた漫画なのですが・・
個人的にはTV版のラストに非常~~に満足・・していた口なので・・・手を出すのに少し悩んでいた口です。
というか、TV版の終わり方があまりにも完成度高すぎたんですよね~(笑)
当時の腐女子さんは、ルルが死ぬなんて~~と、会社休んで家の中に引きこもっている女子もいあそうなんdねすが・・(汗)
個人的には、どんな理由であれ、あれだけ多くの命を奪ってきた罪はあがなわなければいけない・・。
キャラに愛着があるからとかのご都合主義な展開・・という展開の作品は、当時から好きではなく・・
好きだから、面白いからこそ、そういうことはして欲しくない・・
それされると、100年の愛もさめる・・(シンフォギアなんかが良い例かな?)
という価値観なので・・
後、どんなに悲しかろうがあくまでアニメのキャラ・・
二次元を三次元に持っていくことはまずしない・・。
TV見てるときだけ、その世界にどっぷり入って、現実は現実で割り切る~それが私の生き方です。
と、当時のことを思い出しながら語らせて頂いているのですが・・
そんな感じで、私の中では、コードギアスという作品はTV版で綺麗に終わっていたのです。
よって、映画のほうに足をむけることなく、ネット上で内容がだいぶ変わっている・・というの見て、微妙に気になり、レンタル借りようかどうしようか・・な~んて思い始めていたころ・・・
タイミングよく総集編の映画を見ることができて・・
これは新しいコードギアスだ・・
なんて思ったのです。
正直1章は変わってる所はほんの一部でしたが、二部は大分変化していて・・
それを見て・・・
気になっていたこの作品が更に気になり始めてしまったのです(笑)
元々、ガンダムWで同じく漫画家、小笠原智史先生の絵柄は凄く好きで~~
悩みつつ入手したのです♪
そう、映画と同じ流れではあるけれど、漫画ならではの表現や心理描写が入っている・・というのと、映画では展開が速くてついきにくい部分がなきにしもあらず・・なので、漫画を読み直すことで、ゆっくり、正確に物語を追うことができる
こういった作品の内容感想って、ネタバレせずには語れないのであえて内容は書きませんが・・(笑)
内容もさることながら・・
やはり、デッサンの整った作画は素敵ですね、キャラだけでなく背景も漫画には大事です♪
いつ、何処に誰がいて何をしているのか・・
背景が適当だと内容まで薄く感じてしまうのは、デッサンや、漫画の専門知識を習っているせいでしょうか・・(笑)
家庭教師のルルーシュも、内容面白そうだし、キャラの絵も標準レベルだし・・と、思い切って購入してみましたが、あまりにキャラ絵重視で、背景の薄く、雑さ加減に、これじゃ同人誌レベルの漫画もいい所・・
と、いうことで少しだけ残念かな~なんて思ったものです・・
まあ、漫画家さんでも背景書くのがあえて好きだ~ていう人は多くはないと思いますが・・(苦笑)
面白そうだったからこそ、少しだけ残念でした~~。
キャラさえいればそれでいい~てわけでもないし・・。
私なんかは、背景の切り張りできるものをトレースしたり、背景のデッサンの勉強も本読みながらしましたしね~
でも、結局は、いろいろあって小説に変えたのですが・・(笑)
まあ、そんな感じで・・
この本には期待をよせ、購入させて頂いて・・良かったな・・という所でしょうか♪
なんといいますか、さすが、プロの作家様の絵のクオリティは違うな~~と、関心です♪
ちなみに、このコミック、個人的にはTV版のコードギアスを見た上で拝見されることをお勧めします。
この本だけでも楽しめるかもしれませんが、原点を知ったからこその面白さ・・
みたいなものがあるのかな・・
TV版では語られなかった出来事や、存在していなかった出来事・・
キャラの感情のあり方や立ち居地が同じだったり違っていたり・・・
そういう点を踏まえながら見てみるのが面白いかな~と・・
思いました。
まあ、コードギアスファンの方はどうぞ~~と、いう感じでしょうか♪
はい、少し前から気になっていた漫画なのですが・・
個人的にはTV版のラストに非常~~に満足・・していた口なので・・・手を出すのに少し悩んでいた口です。
というか、TV版の終わり方があまりにも完成度高すぎたんですよね~(笑)
当時の腐女子さんは、ルルが死ぬなんて~~と、会社休んで家の中に引きこもっている女子もいあそうなんdねすが・・(汗)
個人的には、どんな理由であれ、あれだけ多くの命を奪ってきた罪はあがなわなければいけない・・。
キャラに愛着があるからとかのご都合主義な展開・・という展開の作品は、当時から好きではなく・・
好きだから、面白いからこそ、そういうことはして欲しくない・・
それされると、100年の愛もさめる・・(シンフォギアなんかが良い例かな?)
という価値観なので・・
後、どんなに悲しかろうがあくまでアニメのキャラ・・
二次元を三次元に持っていくことはまずしない・・。
TV見てるときだけ、その世界にどっぷり入って、現実は現実で割り切る~それが私の生き方です。
と、当時のことを思い出しながら語らせて頂いているのですが・・
そんな感じで、私の中では、コードギアスという作品はTV版で綺麗に終わっていたのです。
よって、映画のほうに足をむけることなく、ネット上で内容がだいぶ変わっている・・というの見て、微妙に気になり、レンタル借りようかどうしようか・・な~んて思い始めていたころ・・・
タイミングよく総集編の映画を見ることができて・・
これは新しいコードギアスだ・・
なんて思ったのです。
正直1章は変わってる所はほんの一部でしたが、二部は大分変化していて・・
それを見て・・・
気になっていたこの作品が更に気になり始めてしまったのです(笑)
元々、ガンダムWで同じく漫画家、小笠原智史先生の絵柄は凄く好きで~~
悩みつつ入手したのです♪
そう、映画と同じ流れではあるけれど、漫画ならではの表現や心理描写が入っている・・というのと、映画では展開が速くてついきにくい部分がなきにしもあらず・・なので、漫画を読み直すことで、ゆっくり、正確に物語を追うことができる
こういった作品の内容感想って、ネタバレせずには語れないのであえて内容は書きませんが・・(笑)
内容もさることながら・・
やはり、デッサンの整った作画は素敵ですね、キャラだけでなく背景も漫画には大事です♪
いつ、何処に誰がいて何をしているのか・・
背景が適当だと内容まで薄く感じてしまうのは、デッサンや、漫画の専門知識を習っているせいでしょうか・・(笑)
家庭教師のルルーシュも、内容面白そうだし、キャラの絵も標準レベルだし・・と、思い切って購入してみましたが、あまりにキャラ絵重視で、背景の薄く、雑さ加減に、これじゃ同人誌レベルの漫画もいい所・・
と、いうことで少しだけ残念かな~なんて思ったものです・・
まあ、漫画家さんでも背景書くのがあえて好きだ~ていう人は多くはないと思いますが・・(苦笑)
面白そうだったからこそ、少しだけ残念でした~~。
キャラさえいればそれでいい~てわけでもないし・・。
私なんかは、背景の切り張りできるものをトレースしたり、背景のデッサンの勉強も本読みながらしましたしね~
でも、結局は、いろいろあって小説に変えたのですが・・(笑)
まあ、そんな感じで・・
この本には期待をよせ、購入させて頂いて・・良かったな・・という所でしょうか♪
なんといいますか、さすが、プロの作家様の絵のクオリティは違うな~~と、関心です♪
ちなみに、このコミック、個人的にはTV版のコードギアスを見た上で拝見されることをお勧めします。
この本だけでも楽しめるかもしれませんが、原点を知ったからこその面白さ・・
みたいなものがあるのかな・・
TV版では語られなかった出来事や、存在していなかった出来事・・
キャラの感情のあり方や立ち居地が同じだったり違っていたり・・・
そういう点を踏まえながら見てみるのが面白いかな~と・・
思いました。
まあ、コードギアスファンの方はどうぞ~~と、いう感じでしょうか♪
千の刃濤 桃花染の皇姫 朱瑠 ルート プレイ感想 [ゲーム]
千の刃濤 桃花染の皇姫~とうとう、本命の朱瑠ルートです!!
ここまでくるの少し時間がかかりました~~
なんせ・・きょ・・共通ルートが異様に長すぎます~~(笑)!!
だがしかし、彼女を攻略するために頑張り、ようやく共通ルートが終わったところで~~
いっきに、革新的な展開へといきます!
古社音ルートでは、きのせいだった気配が現れ・・
彼の、まだまだ時間はある・・の言葉の後の意味合いに、もしかして・・の漠然した予想が、確信へと近少しづつ変わっていき・・
そして、目の前の彼の言動に、嫌な予感が的中してしまうのです!
そう、この男が存在する理由・・
光あるところに影あり・・・
共和国と皇国との争いの戦いの理由も・・・・
あの出来事も何もかも・・
そして、彼女の体に流れる血・・
宗仁の存在と秘密・・・
そして、その関係性・・
残虐な殺戮者は言いたいことだけをいって立ち去ります。
宗仁達に力の差を見せ付けるだけ見せ付け、そんな弱いままで自分に勝てるのか・・と、残して・・
そこで二人は認めます・・
朱瑠は自分の中にある女としての醜い嫉妬心と不安・・
そして、国のためならば自分の身を捨ててもかまわないという言葉がどれだけ口先だけであったのか・・・
宗仁も朱瑠との主従関係の執着を・・
けれど、それらにこだわったままでは、目の前の強敵にはかなうはずもないと悟った二人の決断・・
こうして、若い世代へつ次の時代をたくされていくのです。
老いた命と、その思いを受け継ぎながら・・・
だから、過去というものが大事なのです。
今の日本人は、日本人でありながらも日本の伝統を守れない愚か者がいます。
ナマハゲの姿で犯罪行為をするなんて、伝統を汚すのもいい所!
そして・・愚かしい動画を身内だけで楽しもうとネットは世界中に繋がっているということを理解しない知能の低い子供たちよ・・
同じ日本人として、人として・・恥以上の何者でもありません!
歴史を、世間を知らぬ愚かで無知な人間だけができる、みっともなく、浅はかな行い・・
伝統や過去は古臭い、便利が当たり前の時代といわれるかもしれない、確かに新しく変えていかなければいけない、変わっていくのが良いものもある・・・
でも、大事にしなきゃいけない伝統や思いもある・・
それらを知らぬことは恥ずべき行為・・・
どうぞ、日本人でありながら、日本の伝統を汚す愚かな行為だけはやめてほしい。
便利な時代になったからこそ、頭を使い、物事を正しく理解し正しい使い方を行って欲しい。
この作品のように、忠義や忠誠のような美しくも真の心を持った人が一人でも増えて欲しい!!
なんんて思いつつ・・
物語は、どんどん事態が悪化していきます。
そう、もはや、皇国人だの共和国人だのいっていられない、人間全てを巻き込んだ大参事が・・。
一人の人間の愚かな野望を・・
そして、それを利用して自身の願望を・・
人の尊厳を奪うことで自身を有利にし、その願望をかなえる・・
そのためならば他はどうなってもよいなどとは・・
本当に、国の代表ともある人物がこんなにも愚か出よいのだろうか・・
日大の内田氏と本当に同じく、汚れきった思想の男よ・・
ヒロインが嫌悪する気持ちが痛いほど理解できる。
人間は戦争をやめることのできない愚かな生き物だということは理解できるし、ならばそれを最小限に抑えるのが得策という意見も論理的には通る話であろう・・
だがしかし、そこで人の情というものがなくなれば、それはもはや人ではなくなる・・
金という欲にまみれた悪魔にすぎない・・
そんなことは、人が人である以上許された行為ではない。
そして、戦争は罪なこと・・
そこに心を失えばそれは最早戦争ではない・・
兵士は兵士ではなく、ただの殺戮マシーンになってしまう・・
人は愚かだからこそ、失敗により学び取り生きていくもの・・
愚かなりにも考え悩み苦悩する・・・
その姿が尊くもあり、それが人なのです。
自分は何のために生きるのか、周りからどんなに愚か者に思われようとも自分の信念を貫くために生きていく・・
そんな志を抱くことは誰にでもできるわけじゃない、人間は弱く流されやすい生き物・・
だからこそ、主人公たちは、尊く生き抜いていこうとする・・。
そう、国のために命をかける・・・
命以上に大切なものはないとわかっていながらも・・
戦という運命は、またひとつ悲恋を生み出す・・
彼らが存在するということは主人公たちがいなくなるということ、ならば、この後のハッピーEDはどうなる?
自身を犠牲にしてまで敵を倒すと誓ったのにそれはかなわず・・・
人間って、どんなに覚悟しても心のどこかで生にしがみついてしまうもの・・。
それはけして見苦しいものではなく、人として当たり前の思いで・・
なんでしょうね、この物語は・・
一つの幸せのためには、一つの犠牲が・・
何もかも上手く手に入れたがるのって、やはり贅沢なことなのかもしれませんね・・。
喜んでいいはずなのに、やはりせつなさの残る展開となり・・・
主のための道具としていき続けてきた男がようやく人らしい感情を自覚したとき、それが最愛の人の命を奪うことだなんて・・
そして、それらの犠牲の上に朱瑠と宗仁は生きなければならないこと・・
最後だと思い覚悟して行った結果が、結局は・・ですからね。
それでも、だからこそ生きてるってすばらしい・・
人って、一度死んでしまうかもしれない・・という思いを経験してしまうと、それ以上に怖いものはなくなる・・といいますか・・
人が自分との戦いに勝つってのは、それくらいの心の強さが必要なのかも・・
そうして、人は始めて生まれ変われるような気がします。
だって、生き地獄を味わったら、後は這い上がるだけだし・・・♪
なんだか、この作品は悲しみや淡い恋心だけでなく、人の高潔さや強さを改めて語りかけてくれる・・ そんな作品なのかもしれません♪
そして、なんだかんだで余裕ができて、ようやく宗仁の朱瑠への思いも・・
というところでしょうか・・
今まではどうしても主従関係の絆にこだわっていた彼が、ようやく彼女への思いを認めつつも、そんな自分に苦笑を漏らす人間くさい彼が愛しくてなりません。
そして、彼が彼女に惹かれるかれるかれる理由も・・
そう、見た目だけならば他の少女だって見目麗しい子達ばかりですからね・・
本当に美しい・・と思えるのは、弱さを受け入れながらも前を見て歩く・・・そんな志の人・・・
少なくとも彼にとっては、そんな人が魅力的で素敵に見える人材だったのでしょう・・。
だからこそ、主従として彼女を支えたい・・主に値すべき人間だ・・と、思えい、彼女とともにここまできたのですから♪
そして、明かされる彼の記憶を失った3年前の出来事・・
彼がなぜ記憶をなくし今をここで生きていたのか・・
そう、すべてのつじつまがあい・・
それらを互いに確認し、バラバラになった仲間と国のこと、倒すべき敵のことを思いながらもつかの間の安らぎを過ごす二人・・・
そして、ようやく、本当の本当~~に・・・
宗仁は朱瑠への自分の思い全てを受け止め、互いに隠しあっていた本音をぶつけ合い・・
そして、結ばれる・・
主人と従者ではなく、一人の男と女として~~♪
く~~長かったですね、ようやくここまで来て二人の思いが一つに・・
今までは互いの立場に、背負わされた使命を思うと自由のきかなかった二人ですからね。
無意識に彼女を愛していながらも、そのことに気づこうとしなかっと宗仁・・
彼女とのひと時が彼のかたくなな心を解きほぐすと同時に過去の彼自身にあった人を愛する思いが芽生えた故・・なのかもしれません♪
同時に、誰よりも戦うことを恐れず、失うことを恐れなかった彼が始めて抱く恐怖・・
人が大事な人を見つけるというのは、何にも変えがたい強さを得ると同時に弱みを持つことでもあり・・
だって、一番大事な人からは一番エネルギーをもらえるけれど、同時に一番失うと怖い存在でもありますからね。
それを、宗仁は朱瑠を愛することで知り、その上でそれらをきちんと受け止められる・・。
本当、武人ではなく、一人の男へと一段とカッコよく成長したものです♪
そう、戦いはそれぞれの場所で、それぞれ苦戦を、死闘を繰り広げられるものとなり・・。
互角以前の話、自分より格上の相手に勝つために唯一必要なもの・・・
何か大きなことを成し遂げるためには、あれもこれもと欲張っていてはかなわない・・
その一つをかなえるためには、邪念すべてをとりはらい、心を研ぎ澄まし、強気思いを体とともに一つにすること・・
集中力、精神力、熱き魂、信念・・
一人は仲間を信じ、弱気自分を捨てる強さで・・
一人は憎しみにかられる自身の醜きとの戦いを・・
そして、何かをなしとげるためには経験がものをいう。
知らないままに何かを成すのは困難な道だけれど、何かを知ることでその近道にもなる・・
小さい、大きいは関係ない・・
経験しているかいないか・・なのです。
簡単に人を傷つける人・・
はためから見ても嫌悪感を抱いて仕方ない不潔で非道徳な行いをする愚かもの・・
煽り運転で相手に恐怖を与えたり命を奪っても平然としている人・・
そういうことできてしまう愚かな人間は、きっと知らない物事が多すぎるから・・
人を憎む人と憎まずにいる人・・
道徳的な行動の出来る人と出来ない人の違いは、人同士の係わり合いによる経験のありなし・・・・
日々頭をちゃんと使って生きているか、生きていないかの差・・
憎しみからは何も生み出さないということを・・
又、自分が愚かしい行動をしているということを知らないのです・・。
物語は進みます。
七転倒八倒と、予想もしない方向へと・・
そう・・
朱瑠と宗仁、最後の試練・・
主従の絆を結びながらも恋慕の絆を結んだ二人にとって、何よりも辛い試練・・
そう、世の中楽しいことばかりじゃない、辛いことをのりこえなければ得られないものも沢山あって・・
仮初ではない真の平和がやってきます・・
泣きたい心を押し殺し目の前のことにただただ夢中になり・・
そうして、時がたつ・・
そう、穏やかな時の中に、愛しいあの人はいなくて・・
我慢していた悲しみがあふれ出す・・
けれど、その美しいまでの奇跡の涙が真の奇跡・・
いや、長年の長き因縁が本当の意味で終焉を向かえます・・。
そう、切なくて切なくて、狂おしい程に悲しきこの物語に・・
最後の最後に祝福を・・
という感じでしょうか・・
無事迎えたハッピーEDの後のその後らしいイラストの数々が、たまらなく心を暖かくさせてくれ・・・
という、さすがメインヒロイン~~他キャラとはEDの種類も映像も一味違いますね~♪
ということで・・
後は、余談であるおまけ~が又又最高で・・♪
個人的には、あのEDの余韻にひたるのに調度良いというか、二人のその後は本当~~に気になって仕方なかったので・・♪
そう、だってあんなにも悲しい覚悟をした二人ですから~
この際、余談のほうで思い切りイチャついて頂きたいと~~
後、仲間からの祝福モードや、いなくなった宗仁を見て皆して驚愕の目で見る雰囲気が楽しすぎてたまらなく・・(笑)
なんだか、私の気持ちにシンクロしすぎて、モロツボに入ってしまったルートでした・・・(笑)
後、皇帝として朱瑠が働く傍で新しいお勤めに励む宗仁と、皇帝として威厳を持って振る舞う朱瑠の雰囲気・・
そして、そんな二人のやり取りが、妙に新鮮であり、ほほえましくもあり・・♪
そんな彼らの中は夫婦円満だとか冷めているだとか・・・
彼女たちを見守るのは、今まで時を過ごしてきた人達ばかりじゃない・・ていうのが、ああ、新しい時代に入ったんだな・・
なんて改めて思わせてくれたりもする・・そういう雰囲気、すごくいいですよね♪
そして、私自身気になっていた彼の体の心配もちゃんと解消されたわけで・・
本当、朱瑠ルートだけは余談もしっかり作ってくれているな~~なんて思いつつ・・(笑)
本当、朱瑠ルートだけは完成度が非常に高かったですね~~
てことで、後は残りの余談と総合感想~ですね♪
ここまでくるの少し時間がかかりました~~
なんせ・・きょ・・共通ルートが異様に長すぎます~~(笑)!!
だがしかし、彼女を攻略するために頑張り、ようやく共通ルートが終わったところで~~
いっきに、革新的な展開へといきます!
古社音ルートでは、きのせいだった気配が現れ・・
彼の、まだまだ時間はある・・の言葉の後の意味合いに、もしかして・・の漠然した予想が、確信へと近少しづつ変わっていき・・
そして、目の前の彼の言動に、嫌な予感が的中してしまうのです!
そう、この男が存在する理由・・
光あるところに影あり・・・
共和国と皇国との争いの戦いの理由も・・・・
あの出来事も何もかも・・
そして、彼女の体に流れる血・・
宗仁の存在と秘密・・・
そして、その関係性・・
残虐な殺戮者は言いたいことだけをいって立ち去ります。
宗仁達に力の差を見せ付けるだけ見せ付け、そんな弱いままで自分に勝てるのか・・と、残して・・
そこで二人は認めます・・
朱瑠は自分の中にある女としての醜い嫉妬心と不安・・
そして、国のためならば自分の身を捨ててもかまわないという言葉がどれだけ口先だけであったのか・・・
宗仁も朱瑠との主従関係の執着を・・
けれど、それらにこだわったままでは、目の前の強敵にはかなうはずもないと悟った二人の決断・・
こうして、若い世代へつ次の時代をたくされていくのです。
老いた命と、その思いを受け継ぎながら・・・
だから、過去というものが大事なのです。
今の日本人は、日本人でありながらも日本の伝統を守れない愚か者がいます。
そして・・愚かしい動画を身内だけで楽しもうとネットは世界中に繋がっているということを理解しない知能の低い子供たちよ・・
同じ日本人として、人として・・恥以上の何者でもありません!
歴史を、世間を知らぬ愚かで無知な人間だけができる、みっともなく、浅はかな行い・・
伝統や過去は古臭い、便利が当たり前の時代といわれるかもしれない、確かに新しく変えていかなければいけない、変わっていくのが良いものもある・・・
でも、大事にしなきゃいけない伝統や思いもある・・
それらを知らぬことは恥ずべき行為・・・
どうぞ、日本人でありながら、日本の伝統を汚す愚かな行為だけはやめてほしい。
便利な時代になったからこそ、頭を使い、物事を正しく理解し正しい使い方を行って欲しい。
この作品のように、忠義や忠誠のような美しくも真の心を持った人が一人でも増えて欲しい!!
なんんて思いつつ・・
物語は、どんどん事態が悪化していきます。
そう、もはや、皇国人だの共和国人だのいっていられない、人間全てを巻き込んだ大参事が・・。
一人の人間の愚かな野望を・・
そして、それを利用して自身の願望を・・
人の尊厳を奪うことで自身を有利にし、その願望をかなえる・・
そのためならば他はどうなってもよいなどとは・・
本当に、国の代表ともある人物がこんなにも愚か出よいのだろうか・・
日大の内田氏と本当に同じく、汚れきった思想の男よ・・
ヒロインが嫌悪する気持ちが痛いほど理解できる。
人間は戦争をやめることのできない愚かな生き物だということは理解できるし、ならばそれを最小限に抑えるのが得策という意見も論理的には通る話であろう・・
だがしかし、そこで人の情というものがなくなれば、それはもはや人ではなくなる・・
金という欲にまみれた悪魔にすぎない・・
そんなことは、人が人である以上許された行為ではない。
そして、戦争は罪なこと・・
そこに心を失えばそれは最早戦争ではない・・
兵士は兵士ではなく、ただの殺戮マシーンになってしまう・・
人は愚かだからこそ、失敗により学び取り生きていくもの・・
愚かなりにも考え悩み苦悩する・・・
その姿が尊くもあり、それが人なのです。
自分は何のために生きるのか、周りからどんなに愚か者に思われようとも自分の信念を貫くために生きていく・・
そんな志を抱くことは誰にでもできるわけじゃない、人間は弱く流されやすい生き物・・
だからこそ、主人公たちは、尊く生き抜いていこうとする・・。
そう、国のために命をかける・・・
命以上に大切なものはないとわかっていながらも・・
戦という運命は、またひとつ悲恋を生み出す・・
彼らが存在するということは主人公たちがいなくなるということ、ならば、この後のハッピーEDはどうなる?
自身を犠牲にしてまで敵を倒すと誓ったのにそれはかなわず・・・
人間って、どんなに覚悟しても心のどこかで生にしがみついてしまうもの・・。
それはけして見苦しいものではなく、人として当たり前の思いで・・
なんでしょうね、この物語は・・
一つの幸せのためには、一つの犠牲が・・
何もかも上手く手に入れたがるのって、やはり贅沢なことなのかもしれませんね・・。
喜んでいいはずなのに、やはりせつなさの残る展開となり・・・
主のための道具としていき続けてきた男がようやく人らしい感情を自覚したとき、それが最愛の人の命を奪うことだなんて・・
そして、それらの犠牲の上に朱瑠と宗仁は生きなければならないこと・・
最後だと思い覚悟して行った結果が、結局は・・ですからね。
それでも、だからこそ生きてるってすばらしい・・
人って、一度死んでしまうかもしれない・・という思いを経験してしまうと、それ以上に怖いものはなくなる・・といいますか・・
人が自分との戦いに勝つってのは、それくらいの心の強さが必要なのかも・・
そうして、人は始めて生まれ変われるような気がします。
だって、生き地獄を味わったら、後は這い上がるだけだし・・・♪
なんだか、この作品は悲しみや淡い恋心だけでなく、人の高潔さや強さを改めて語りかけてくれる・・ そんな作品なのかもしれません♪
そして、なんだかんだで余裕ができて、ようやく宗仁の朱瑠への思いも・・
というところでしょうか・・
今まではどうしても主従関係の絆にこだわっていた彼が、ようやく彼女への思いを認めつつも、そんな自分に苦笑を漏らす人間くさい彼が愛しくてなりません。
そして、彼が彼女に惹かれるかれるかれる理由も・・
そう、見た目だけならば他の少女だって見目麗しい子達ばかりですからね・・
本当に美しい・・と思えるのは、弱さを受け入れながらも前を見て歩く・・・そんな志の人・・・
少なくとも彼にとっては、そんな人が魅力的で素敵に見える人材だったのでしょう・・。
だからこそ、主従として彼女を支えたい・・主に値すべき人間だ・・と、思えい、彼女とともにここまできたのですから♪
そして、明かされる彼の記憶を失った3年前の出来事・・
彼がなぜ記憶をなくし今をここで生きていたのか・・
そう、すべてのつじつまがあい・・
それらを互いに確認し、バラバラになった仲間と国のこと、倒すべき敵のことを思いながらもつかの間の安らぎを過ごす二人・・・
そして、ようやく、本当の本当~~に・・・
宗仁は朱瑠への自分の思い全てを受け止め、互いに隠しあっていた本音をぶつけ合い・・
そして、結ばれる・・
主人と従者ではなく、一人の男と女として~~♪
く~~長かったですね、ようやくここまで来て二人の思いが一つに・・
今までは互いの立場に、背負わされた使命を思うと自由のきかなかった二人ですからね。
無意識に彼女を愛していながらも、そのことに気づこうとしなかっと宗仁・・
彼女とのひと時が彼のかたくなな心を解きほぐすと同時に過去の彼自身にあった人を愛する思いが芽生えた故・・なのかもしれません♪
同時に、誰よりも戦うことを恐れず、失うことを恐れなかった彼が始めて抱く恐怖・・
人が大事な人を見つけるというのは、何にも変えがたい強さを得ると同時に弱みを持つことでもあり・・
だって、一番大事な人からは一番エネルギーをもらえるけれど、同時に一番失うと怖い存在でもありますからね。
それを、宗仁は朱瑠を愛することで知り、その上でそれらをきちんと受け止められる・・。
本当、武人ではなく、一人の男へと一段とカッコよく成長したものです♪
そう、戦いはそれぞれの場所で、それぞれ苦戦を、死闘を繰り広げられるものとなり・・。
互角以前の話、自分より格上の相手に勝つために唯一必要なもの・・・
何か大きなことを成し遂げるためには、あれもこれもと欲張っていてはかなわない・・
その一つをかなえるためには、邪念すべてをとりはらい、心を研ぎ澄まし、強気思いを体とともに一つにすること・・
集中力、精神力、熱き魂、信念・・
一人は仲間を信じ、弱気自分を捨てる強さで・・
一人は憎しみにかられる自身の醜きとの戦いを・・
そして、何かをなしとげるためには経験がものをいう。
知らないままに何かを成すのは困難な道だけれど、何かを知ることでその近道にもなる・・
小さい、大きいは関係ない・・
経験しているかいないか・・なのです。
簡単に人を傷つける人・・
はためから見ても嫌悪感を抱いて仕方ない不潔で非道徳な行いをする愚かもの・・
煽り運転で相手に恐怖を与えたり命を奪っても平然としている人・・
そういうことできてしまう愚かな人間は、きっと知らない物事が多すぎるから・・
人を憎む人と憎まずにいる人・・
道徳的な行動の出来る人と出来ない人の違いは、人同士の係わり合いによる経験のありなし・・・・
日々頭をちゃんと使って生きているか、生きていないかの差・・
憎しみからは何も生み出さないということを・・
又、自分が愚かしい行動をしているということを知らないのです・・。
物語は進みます。
七転倒八倒と、予想もしない方向へと・・
そう・・
朱瑠と宗仁、最後の試練・・
主従の絆を結びながらも恋慕の絆を結んだ二人にとって、何よりも辛い試練・・
そう、世の中楽しいことばかりじゃない、辛いことをのりこえなければ得られないものも沢山あって・・
仮初ではない真の平和がやってきます・・
泣きたい心を押し殺し目の前のことにただただ夢中になり・・
そうして、時がたつ・・
そう、穏やかな時の中に、愛しいあの人はいなくて・・
我慢していた悲しみがあふれ出す・・
けれど、その美しいまでの奇跡の涙が真の奇跡・・
いや、長年の長き因縁が本当の意味で終焉を向かえます・・。
そう、切なくて切なくて、狂おしい程に悲しきこの物語に・・
最後の最後に祝福を・・
という感じでしょうか・・
無事迎えたハッピーEDの後のその後らしいイラストの数々が、たまらなく心を暖かくさせてくれ・・・
という、さすがメインヒロイン~~他キャラとはEDの種類も映像も一味違いますね~♪
ということで・・
後は、余談であるおまけ~が又又最高で・・♪
個人的には、あのEDの余韻にひたるのに調度良いというか、二人のその後は本当~~に気になって仕方なかったので・・♪
そう、だってあんなにも悲しい覚悟をした二人ですから~
この際、余談のほうで思い切りイチャついて頂きたいと~~
後、仲間からの祝福モードや、いなくなった宗仁を見て皆して驚愕の目で見る雰囲気が楽しすぎてたまらなく・・(笑)
なんだか、私の気持ちにシンクロしすぎて、モロツボに入ってしまったルートでした・・・(笑)
後、皇帝として朱瑠が働く傍で新しいお勤めに励む宗仁と、皇帝として威厳を持って振る舞う朱瑠の雰囲気・・
そして、そんな二人のやり取りが、妙に新鮮であり、ほほえましくもあり・・♪
そんな彼らの中は夫婦円満だとか冷めているだとか・・・
彼女たちを見守るのは、今まで時を過ごしてきた人達ばかりじゃない・・ていうのが、ああ、新しい時代に入ったんだな・・
なんて改めて思わせてくれたりもする・・そういう雰囲気、すごくいいですよね♪
そして、私自身気になっていた彼の体の心配もちゃんと解消されたわけで・・
本当、朱瑠ルートだけは余談もしっかり作ってくれているな~~なんて思いつつ・・(笑)
本当、朱瑠ルートだけは完成度が非常に高かったですね~~
てことで、後は残りの余談と総合感想~ですね♪
同居人はひざ、時々頭のうえ 5話 [アニメ]
はじまりました同居人はひざ、時々頭の上、アニメ5話の感想です~♪
はい、今回のお話は、おデブちゃんペットを飼われている方にぜひご視聴して頂きたい貝かと~~(笑)
こういうやり方での食事ダイエット~~てのありましたね。
何かの動物番組で確かみました(笑)
伊達に動物好き~じゃないですからね~~!
後、餌をいっき食いしにくいように工夫された餌入とか・・
そして、餌を食べよう机の上にはいつくばるハルちゃんがスバルに頭を抑えられながらも尻尾と前、後ろ足は前進しようとかわいらしくもがいているさまがとかがかわいな~なんて思いつつ・・♪
動物の習性を学びつつ、ストレスをためすぎないようにダイエットさせるのもご主人様としての大事なお仕事♪
そして、そして~~ここから出てくるハルちゃんとそっくりの八割れの白黒猫~~
そう、ハルちゃんの生き別れの・・・!
にしても、本当、生き物~て親子、兄弟だけでなく、ご主人様とそっくり~になっちゃうんですよね~~
寝姿ポーズとか、しぐさとか長く、愛情注いで傍にいると、本当~に可笑しいくらいに・・・(笑)
そして、スバル君~~本当に、少しづづ、変化していきます。
人との会話も、ちゃんと言葉選んでるし、相手が困ることを想定して必死になったり・・♪
人とかかわることで物事は予測不可能なことになるけれど、それも経験であり、そういう予想外な経験は多いにするべきなのです。
そう、スバル君って本当に何も知らないだけ、なんですよね。
ペットショップで中、高校生くらいの女の子の会話を聞いたことありますが・・
ペット飼ったことない人って、動物同士の本気の喧嘩とじゃれあいの区別とか、つかないんだね~
なんて、ふと思ったことも・・(笑)
後、動物は言葉が通じないからといってぞんざいにしてはいけない。
人間の子供だって、大人のいっている言葉の意味はわからなくても雰囲気やニュアンスで、良いことなのか悪いことなのか・・なんて、子供でも感じることはできるのです。
動物も同じ、そう、心のある生き物なら皆そうなんですよ。
何も感じない生き物なんていない・・。
だから、伝えようとする意思を捨ててしまえば届くものも届くはずがなくて・・
そう、無理やり何かをさせるのではなく、相手に寄り添おうとする気持ちが何よりも大事で・・。
本当、そっとスバルがハルを抱き上げたときの嬉しそうな表情と、その暖かいぬくもりに、居心地よさげに瞳を閉じてすりよるハルちゃんの姿が本当にかわいらしくて・・♪
は~幸せそうで良いですね~~~と、言わずにはいられない、一匹と一人・・・♪
それから・・・
ハル達との感動の再開・・
それまでの過程も、猫視点になると、こんな物語にもなるのか・・・
と・・・
人の声には理解できない、動物同士の会話・・
綺麗に毛繕いしなくても綺麗に整えられた弟の毛並みを見て安堵する姉のハル・・。
にしても、長い間一匹でノラしていたハルには、スバルの気持ちや態度ってはかりしれないものなんだね・・(笑)
ペットに名前をつけるのはコミニケーションのたに必要不可欠だ・・と、改めて思わされます♪
だって、名前呼ばれなきゃ返事もできないし・・
てか、本当、ハル相手だとスバルは表情豊かです♪
悲しんだり、喜んだり、ハルを抱きしめる時のスバルの幸せに満ちた笑顔が・・少し口元緩んでいるように見えるけれど、そこがまた可愛い~~♪
でも、そんなスバルの喜びも、ツンデレのハルちゃんにさらに振り回されるスバル君~~♪
そして・・
新たなキャラも登場~~てことで・・♪
そう、この出会いが、スバルの世界を更~~に広げていってくれるんですよね♪
ある意味、運命の出会い~~て、奴になるのですが・・♪
にしても~
いや~~この作品、アニメはどこまで放送してくれるんでしょ~~
5話で3巻の半分で・・
原作は今5巻まで発売されているのだから~
残り2~3巻分を、7話で構成~て、一つだけ抜けてるお話があるし、それは今後入れてくれる形になるのでしょうか♪
あ、でも、4巻のラストと、5巻の作り考えると・・
アニメならでは~の物語構成になりつつありますが~~
なんて、いろいろ思いつつ・・♪
ストックたまったら、また続きやってくれたりしないのかな~~♪
最近、ペットを生き物として扱わない、非常識きわまりない~~というか、飼い主失格~~な人間がいるので・・
こういうアニメ見て、ペットだって心があるんだよ、人間のおもちゃや飾りじゃないんだよ~~と、思う日々です。
お年寄りのワンちゃん蹴り倒してはリードで無理やり引っ張ったり・・
物のようにつかんでは、あまつさえ投げ飛ばすとか!!
あれで死ぬとは思わなかったとか、殺すつもりなかったとか・・
命あるものを何だと思ってるんです、死亡しないほうがおかしいし、そう感じない、その言い訳が通ると思っている神経がどうかしているとしかいいようがない~~!
と、本当、飼い主の想像の欠落具合にはまいったものですね。
最近は、本当に想像力があまりにも貧困な人が多すぎて・・・
集団で一人、二人の人間に暴力ふるって、それを見て楽しむ同級生たち・・
しかもおかしそうに、他に動画ないの?とかいって笑っている姿は・・
ヤクザと変わらないですね、まともな神経の人間ではありません。
どうしたら、こんな人間に育つんだろ・・
恐ろしくて仕方ありません、そして、それを感じない連中がなおさら恐ろしい!
刑事処罰厳しくして欲しいですね、一度刑務所に放り込ませるべきなのです!立派な犯罪です!
猫のハルちゃんでさえ、こんなに飼い主のこと必死で考えてるのにね~~
と、思ったのでした~。
いや~~本当、早くアニメの続きが見たいです♪
ちなみに、ガーリー、エアフォースは4話にて見切りをつけちゃいました~~
いや~~途中まではそれなりに面白かったのですがね・・
不必要なキャラが増ええきてしまったことにより・・
断念してしまいました・・。
いや~だって、キャラに魅力がないと、ただでさえ薄い内容が更に薄っぺらくなるだけで・・
人間、どうしても生理的にだめな人間っているけれど、キャラでもそういうのってあるんですよね・・(苦笑)
そういうわけで、今期は、ひざ時オンリーでいこうかと思います!
その分レトロアニメを見まくります~~(笑)
まあ、レトロアニメも美化されている作品って、多少はあるんですけれどね(笑)
はい、今回のお話は、おデブちゃんペットを飼われている方にぜひご視聴して頂きたい貝かと~~(笑)
こういうやり方での食事ダイエット~~てのありましたね。
何かの動物番組で確かみました(笑)
伊達に動物好き~じゃないですからね~~!
後、餌をいっき食いしにくいように工夫された餌入とか・・
そして、餌を食べよう机の上にはいつくばるハルちゃんがスバルに頭を抑えられながらも尻尾と前、後ろ足は前進しようとかわいらしくもがいているさまがとかがかわいな~なんて思いつつ・・♪
動物の習性を学びつつ、ストレスをためすぎないようにダイエットさせるのもご主人様としての大事なお仕事♪
そして、そして~~ここから出てくるハルちゃんとそっくりの八割れの白黒猫~~
そう、ハルちゃんの生き別れの・・・!
にしても、本当、生き物~て親子、兄弟だけでなく、ご主人様とそっくり~になっちゃうんですよね~~
寝姿ポーズとか、しぐさとか長く、愛情注いで傍にいると、本当~に可笑しいくらいに・・・(笑)
そして、スバル君~~本当に、少しづづ、変化していきます。
人との会話も、ちゃんと言葉選んでるし、相手が困ることを想定して必死になったり・・♪
人とかかわることで物事は予測不可能なことになるけれど、それも経験であり、そういう予想外な経験は多いにするべきなのです。
そう、スバル君って本当に何も知らないだけ、なんですよね。
ペットショップで中、高校生くらいの女の子の会話を聞いたことありますが・・
ペット飼ったことない人って、動物同士の本気の喧嘩とじゃれあいの区別とか、つかないんだね~
なんて、ふと思ったことも・・(笑)
後、動物は言葉が通じないからといってぞんざいにしてはいけない。
人間の子供だって、大人のいっている言葉の意味はわからなくても雰囲気やニュアンスで、良いことなのか悪いことなのか・・なんて、子供でも感じることはできるのです。
動物も同じ、そう、心のある生き物なら皆そうなんですよ。
何も感じない生き物なんていない・・。
だから、伝えようとする意思を捨ててしまえば届くものも届くはずがなくて・・
そう、無理やり何かをさせるのではなく、相手に寄り添おうとする気持ちが何よりも大事で・・。
本当、そっとスバルがハルを抱き上げたときの嬉しそうな表情と、その暖かいぬくもりに、居心地よさげに瞳を閉じてすりよるハルちゃんの姿が本当にかわいらしくて・・♪
は~幸せそうで良いですね~~~と、言わずにはいられない、一匹と一人・・・♪
それから・・・
ハル達との感動の再開・・
それまでの過程も、猫視点になると、こんな物語にもなるのか・・・
と・・・
人の声には理解できない、動物同士の会話・・
綺麗に毛繕いしなくても綺麗に整えられた弟の毛並みを見て安堵する姉のハル・・。
にしても、長い間一匹でノラしていたハルには、スバルの気持ちや態度ってはかりしれないものなんだね・・(笑)
ペットに名前をつけるのはコミニケーションのたに必要不可欠だ・・と、改めて思わされます♪
だって、名前呼ばれなきゃ返事もできないし・・
てか、本当、ハル相手だとスバルは表情豊かです♪
悲しんだり、喜んだり、ハルを抱きしめる時のスバルの幸せに満ちた笑顔が・・少し口元緩んでいるように見えるけれど、そこがまた可愛い~~♪
でも、そんなスバルの喜びも、ツンデレのハルちゃんにさらに振り回されるスバル君~~♪
そして・・
新たなキャラも登場~~てことで・・♪
そう、この出会いが、スバルの世界を更~~に広げていってくれるんですよね♪
ある意味、運命の出会い~~て、奴になるのですが・・♪
にしても~
いや~~この作品、アニメはどこまで放送してくれるんでしょ~~
5話で3巻の半分で・・
原作は今5巻まで発売されているのだから~
残り2~3巻分を、7話で構成~て、一つだけ抜けてるお話があるし、それは今後入れてくれる形になるのでしょうか♪
あ、でも、4巻のラストと、5巻の作り考えると・・
アニメならでは~の物語構成になりつつありますが~~
なんて、いろいろ思いつつ・・♪
ストックたまったら、また続きやってくれたりしないのかな~~♪
最近、ペットを生き物として扱わない、非常識きわまりない~~というか、飼い主失格~~な人間がいるので・・
こういうアニメ見て、ペットだって心があるんだよ、人間のおもちゃや飾りじゃないんだよ~~と、思う日々です。
お年寄りのワンちゃん蹴り倒してはリードで無理やり引っ張ったり・・
物のようにつかんでは、あまつさえ投げ飛ばすとか!!
あれで死ぬとは思わなかったとか、殺すつもりなかったとか・・
命あるものを何だと思ってるんです、死亡しないほうがおかしいし、そう感じない、その言い訳が通ると思っている神経がどうかしているとしかいいようがない~~!
と、本当、飼い主の想像の欠落具合にはまいったものですね。
最近は、本当に想像力があまりにも貧困な人が多すぎて・・・
集団で一人、二人の人間に暴力ふるって、それを見て楽しむ同級生たち・・
しかもおかしそうに、他に動画ないの?とかいって笑っている姿は・・
ヤクザと変わらないですね、まともな神経の人間ではありません。
どうしたら、こんな人間に育つんだろ・・
恐ろしくて仕方ありません、そして、それを感じない連中がなおさら恐ろしい!
刑事処罰厳しくして欲しいですね、一度刑務所に放り込ませるべきなのです!立派な犯罪です!
猫のハルちゃんでさえ、こんなに飼い主のこと必死で考えてるのにね~~
と、思ったのでした~。
いや~~本当、早くアニメの続きが見たいです♪
ちなみに、ガーリー、エアフォースは4話にて見切りをつけちゃいました~~
いや~~途中まではそれなりに面白かったのですがね・・
不必要なキャラが増ええきてしまったことにより・・
断念してしまいました・・。
いや~だって、キャラに魅力がないと、ただでさえ薄い内容が更に薄っぺらくなるだけで・・
人間、どうしても生理的にだめな人間っているけれど、キャラでもそういうのってあるんですよね・・(苦笑)
そういうわけで、今期は、ひざ時オンリーでいこうかと思います!
その分レトロアニメを見まくります~~(笑)
まあ、レトロアニメも美化されている作品って、多少はあるんですけれどね(笑)
タグ:ひざ時
千の刃濤 桃花染の皇姫 古社音 ルート プレイ感想 [ゲーム]
千の刃濤 桃花染の皇姫 古社音 ルートプレイ感想でう
はい、エルザルートとは彼女を助けに向かう~とうのとは違い、彼は彼の任務を全うしにいきます!
にしても、オーガスト作品をプレイして思うことは・・
たち絵の引き伸ばし、縮小ををフルに使っての背景の演出、奥行き間の出し方とか、オトメゲにはなかなかない演出方法~てのが魅力の会社だな・・と思います。
同じ台詞でも、バストUP、UP、ロング、+背景+効果にて挿絵がなくともたち絵を加工することで、イベントCGのように見せてしまう工夫がすごいな・・と、ふと感じさせられます♪
そして、物語はさらにすごい真実を明かされていきます・・。
今まで悪の根源だったと、思い込まされていた人物・・
そう、最初は何か糸があってこんなことをしでかしたのでは・・
意味があって悪に徹しているのか・・なんて、一瞬想像していたけれど、そんな思いさえ打ち消すほどにこの男は悪に見えた・・
そう、見えるように、私もまんまと騙されていたのです・・・。
そして、さらに、さらに明かされる真実は・・。
戦後、宗仁に助けられたこと、そして、その助けた人物・・
それら全ては・・。
そして、いきなりの攻撃に戦火は広がり・・
血しぶきお数だけこと切れ物言わぬ肉の塊となっていく兵士達・・
けれど、やまない砲撃、見切りの見えない戦いに・・
その場を託すもの、託されるもの・・・
宗仁達は仲間を神事、それぞれの行くべき場所へと向かっていきます。
向かっていくのですが~~~~!
敵側も、そうたやすくはいかせてくれません!
同時に宗仁も簡単にはやられない!
朱瑠達を背に庇いながら、鬼神のごとく~~な見とれるほどの戦いっぷりなのですが・・・!
やっぱ、こういう時の敵の手ってのは美しくないといいますか、ズルイといいますか~~~
けれど、こういうとき、どたんばでかけつけてくれた見方はカッコイイ~~~
そして、そのままの流れにて。ことがうまく収まればよいのですが、また、予想外な方のご登場で~~
物語はどんどん過酷な展開になっていきます!
そう、生きて帰れるかわからない戦況、けれど彼らは行きぬかねばならない・・
どんなに仲間を失おうとも、置き去りにしようとも、この身が傷だらけで果てそうになろうとも、宿願をはたすまでは武士は死ねない!
そして、それを見届けねばならない君主も心との戦いです!
そんな瀕死の状態で見る夢は何なのか・・
時折入るあの言葉の意味・・
その言葉の向ける相手は・・
和やかな雰囲気・・
無骨で人の心が理解できぬ青年が・・
限られた命と永遠の命・・
そして、起こる変革・・
戦争・・
失われる命・・
不可思議な謎の男・・
涙に代わる桃の桜の意味・・
切なき主従関係・・
というか、ここまで切ない主従愛になってしまうとは、想像もしておらず・・
ネットでの評価が悪かったので期待していませんでしたが、話が進めば進ほど物語は色身を濃くしていき・・
色んな謎や、疑問に思っていたことが少しづつつながり、解き明かされつつある感じです。
それゆえに複雑な乙女心も・・
過去と現在・・
どちらが大事かなんて明白なはずだけれど、今の絆が深ければ深い程に確かめたくなってしまうもの♪
本当に、主従という言葉は女心が絡むなかなかに面倒な呪縛になるものです。
姫である前に一人の少女と、どこまでも武人であり続ける男・・
それゆえ、乙女心に疎い無骨男に振り回されたり・・・(笑)
あくまで古社音ルートですからね、おいしいサービスシーンは古社音ちゃんに持っていかれるわけで・・・朱瑠ちゃんは、そんな二人にやきもき状態~(笑)
なかなか主従関係を超えられない、片思いモードなのが少々じれったいですが・・(笑)
その分、この主従関係というか友達関係というか、目の前の宿願をはたすためにいろいろ奮闘してる姿がほほえましいを通り越して笑えて仕方がないです(笑)
たまに入ってくるコミカルなネタというか展開がおかしくて仕方なくなってしまいますね(笑)
この二人の漫才コンビが一番最強だったかもしれません(笑)
だがしかし、古社音ルートでありながら・・・・・
これは、いわゆる三角関係・・・ということになっていくのでしょうか・・
宗仁も、主の主らしからぬ行為に戸惑い主を守る刃からただの男へと・・・!
その、人としての感情が彼の記憶を呼び覚ましていきます。
壮絶で苦しくも悲しく、永遠に繰り返される悪夢を・・
そして、そんな過去の記憶に古社音の意識が夢を通して知ってしまえば、彼女にとっても彼の苦しみは他人事ではなく・・・。
宗仁の武士としての覚悟と同じように、彼女もまた巫女としての覚悟を・
愛するもののためにかける命とはいかほどのものなのか・・
平和ボケした私にははかりしれないものだけれど・・
けれど・・
親が子を思う、家族が子を思う気持ちがあるのだからきっと・・そのときになってみないとわからないかもしれないし、はっきり物言える思いでもあるかもしれなくて・・
けれど、それ程に思える愛があることは誇らしくも幸せなことかもしれなくて・・
けれど、それが許されないのが主という朱瑠の立場・・
この三角関係の描き方、すごくいいと思います!
他キャラルートではいまいち、心変わり早すぎるだろ、主人公~~と思っていたのに・・
このルートは、本当に、どのキャラにも感情移入しやすくって・・・
もう、切ない恋と使命の葛藤~~が描かれていてすごくよいかと!
古社音と朱瑠それぞれの思い・・・
立場は違えど思いは同じ・・
そして、かけられるものも同じ
焦り、不安、反対に強い意思と自信・・・それら、女性人の強い思いがぶつかっては重なり
呪術と巫女のあり方・・
大きな力は便利なだけではなく必ずしもその代償、または歪がくることなど・・
そう、この世の断りを捻じ曲げていまええる程の強気力・・
それは一歩間違いが生じれば恐ろしいことで・・扱い方を間違えてはならぬものでもあり・・
と、いろいろつじつまあわせが非常にしっかりとしたものに描かれており・・。
やはり、過去があるから今があるのだと、痛感させられます。
そして~~ようやく古社音ルート本格的に突入です!
ここで彼女の案を受け入れるか、受け入れないかで、朱瑠ルートに入るか入らないか~~~になるのです!
そして、そうして選んだルートは、もはや、三角ならぬ、四角、互角関係~~とでもいいましょうか・・。
心に愛する女と、宗仁を慕い彼のために身を捧げたいと言い出す少女と・・
まさか、そういう葛藤が主人公に押し寄せるなんて~~♪
男女の会話という奴ですか・・
宗仁は徹底的に主従関係でごまかそうとしているけれど、女の勘は侮れない~~!
もう、ドキドキハラハラの展開です!
そして、再び火蓋をきった戦火も・・
戦にて、守られ生き残らされるもの、守るために死んでいくもの、それぞれの思い・・
重い、命に関する会話や物語構成はすごくいいんですよね~
そう、その分恋愛過程が、一部おざなり~になるので無理に本当、朱瑠以外のキャラは恋愛EDにする必要ないと思うのです・・
そうすれば、あいよくのユースティアにつぐ神作品になっていたであろうに・・
なんて思いつつ、物語を進めていきます~
ああ、この二人の主従関係はどこまでも好きです♪
もともと剣の腕を磨いていた彼女・・彼の遅れをとるどころか、彼の背中を守る程に強くなっていく姫君・・♪
守られるだけの姫様じゃない・・
彼女はいつの間にか宗仁の主人として彼を見守るだけでなく、彼とともに戦場をかけることで共に戦い会えることの出来る君主へと成長していったのです♪
けれど、結局結ばれるのは当たり前ですが、古社音~
そう、結ばれたあとの話はよいですが、結ばれるまでの細かい展開が足りなさ過ぎる・・
どうしても、あくまで仲間同士の絆の流れで体重ねちゃった~~感がしてならないのが惜しい・・
絆が異性としての愛に変化するシナリオというのがほしかったな~~
なので、恋愛過程面はこのこのシナリオも0㌫に近い感じです~
その分、朱瑠がもの凄くいい女にすぎて!
複雑な心境でしょうに~~私だったら耐えるの難しいかもしれません(汗)
こんな感じですので・・
残る、朱瑠ルートにかけるしかない~~ですね、今回のゲームは・・。
巫女としての古社音の彼女はすごく大好き~なんですけれどね♪
そう、この作品、キャラはいいんです~~
ただ、無理やり感な恋愛物語さえなければ~~と、何度も思わずにいられません。
最初は親の敵と憎しみに心囚われていた朱瑠も君主として国を守ること、自身の地位よりもそれを優先させること・・
巫女も武士とて同じく命をかけて仕えたいという強気意志・・
その血と汗と涙の思いが新しい国つくりに発展したという展開には文句なし~~て感じです。
そして、巫女として主に誓える・・という立場を失った今後の彼女の行き方・・
いきなり新しい国制度についていけずかすかな戸惑いを見せる彼女の真情もイイ感じに描いてくれていて・・
そして、もちろん何もかもすべてが順調にいくというわけではない・・
新しい風を求めるものと、古きよき時代を求めるもの・・・
長きにわたる因縁も、そう簡単に消えるものでもなく・・・
けれど、それも小さな日々の積み重ねで少しづつ変化していく・・
そう、彼らの人生はこれから・・・
という感じの終わりです。
どちらかというと、今回のシナリオは、恋愛EDよりも、おまけの皆でワイワイ~~してるお話の方が個人的には肌にあってるかも(笑)
ドジしながらも皆に愛されている・・というところが憎めないといいますか・・。
食い意地がはってて、無邪気なくらいに瞳を輝かせてはしゃいでみせて・・(笑)
本当、恋愛方面の話は、本編では友情以上恋人未満で終えておまけで恋人同士にさせるか・・・
最後の最後で恋愛に目覚めて、おまけで恋人どうしになったばかり・・とか、そういう展開が個人的には好みですね。
周りの仲間たちに冷やかされながらワイワイしたりとか・・
恋愛以外の仲間同士のやりとり~もいいと思いますし・・。
体を重ねる前後にすぐ恋愛感情に変化する~というのは個人的NG~~なので・・
やむ終えず、成り行きで体を重ねてしまったことで、相手を異性としてなんとなく意識するようになり、その思いが積もり募って~気がついたら自分でも気づかないうちに・・
というのが個人的理想です!
ということで、最後、本命の朱瑠ルートに向かいます!
はい、エルザルートとは彼女を助けに向かう~とうのとは違い、彼は彼の任務を全うしにいきます!
にしても、オーガスト作品をプレイして思うことは・・
たち絵の引き伸ばし、縮小ををフルに使っての背景の演出、奥行き間の出し方とか、オトメゲにはなかなかない演出方法~てのが魅力の会社だな・・と思います。
同じ台詞でも、バストUP、UP、ロング、+背景+効果にて挿絵がなくともたち絵を加工することで、イベントCGのように見せてしまう工夫がすごいな・・と、ふと感じさせられます♪
そして、物語はさらにすごい真実を明かされていきます・・。
今まで悪の根源だったと、思い込まされていた人物・・
そう、最初は何か糸があってこんなことをしでかしたのでは・・
意味があって悪に徹しているのか・・なんて、一瞬想像していたけれど、そんな思いさえ打ち消すほどにこの男は悪に見えた・・
そう、見えるように、私もまんまと騙されていたのです・・・。
そして、さらに、さらに明かされる真実は・・。
戦後、宗仁に助けられたこと、そして、その助けた人物・・
それら全ては・・。
そして、いきなりの攻撃に戦火は広がり・・
血しぶきお数だけこと切れ物言わぬ肉の塊となっていく兵士達・・
けれど、やまない砲撃、見切りの見えない戦いに・・
その場を託すもの、託されるもの・・・
宗仁達は仲間を神事、それぞれの行くべき場所へと向かっていきます。
向かっていくのですが~~~~!
敵側も、そうたやすくはいかせてくれません!
同時に宗仁も簡単にはやられない!
朱瑠達を背に庇いながら、鬼神のごとく~~な見とれるほどの戦いっぷりなのですが・・・!
やっぱ、こういう時の敵の手ってのは美しくないといいますか、ズルイといいますか~~~
けれど、こういうとき、どたんばでかけつけてくれた見方はカッコイイ~~~
そして、そのままの流れにて。ことがうまく収まればよいのですが、また、予想外な方のご登場で~~
物語はどんどん過酷な展開になっていきます!
そう、生きて帰れるかわからない戦況、けれど彼らは行きぬかねばならない・・
どんなに仲間を失おうとも、置き去りにしようとも、この身が傷だらけで果てそうになろうとも、宿願をはたすまでは武士は死ねない!
そして、それを見届けねばならない君主も心との戦いです!
そんな瀕死の状態で見る夢は何なのか・・
時折入るあの言葉の意味・・
その言葉の向ける相手は・・
和やかな雰囲気・・
無骨で人の心が理解できぬ青年が・・
限られた命と永遠の命・・
そして、起こる変革・・
戦争・・
失われる命・・
不可思議な謎の男・・
涙に代わる桃の桜の意味・・
切なき主従関係・・
というか、ここまで切ない主従愛になってしまうとは、想像もしておらず・・
ネットでの評価が悪かったので期待していませんでしたが、話が進めば進ほど物語は色身を濃くしていき・・
色んな謎や、疑問に思っていたことが少しづつつながり、解き明かされつつある感じです。
それゆえに複雑な乙女心も・・
過去と現在・・
どちらが大事かなんて明白なはずだけれど、今の絆が深ければ深い程に確かめたくなってしまうもの♪
本当に、主従という言葉は女心が絡むなかなかに面倒な呪縛になるものです。
姫である前に一人の少女と、どこまでも武人であり続ける男・・
それゆえ、乙女心に疎い無骨男に振り回されたり・・・(笑)
あくまで古社音ルートですからね、おいしいサービスシーンは古社音ちゃんに持っていかれるわけで・・・朱瑠ちゃんは、そんな二人にやきもき状態~(笑)
なかなか主従関係を超えられない、片思いモードなのが少々じれったいですが・・(笑)
その分、この主従関係というか友達関係というか、目の前の宿願をはたすためにいろいろ奮闘してる姿がほほえましいを通り越して笑えて仕方がないです(笑)
たまに入ってくるコミカルなネタというか展開がおかしくて仕方なくなってしまいますね(笑)
この二人の漫才コンビが一番最強だったかもしれません(笑)
だがしかし、古社音ルートでありながら・・・・・
これは、いわゆる三角関係・・・ということになっていくのでしょうか・・
宗仁も、主の主らしからぬ行為に戸惑い主を守る刃からただの男へと・・・!
その、人としての感情が彼の記憶を呼び覚ましていきます。
壮絶で苦しくも悲しく、永遠に繰り返される悪夢を・・
そして、そんな過去の記憶に古社音の意識が夢を通して知ってしまえば、彼女にとっても彼の苦しみは他人事ではなく・・・。
宗仁の武士としての覚悟と同じように、彼女もまた巫女としての覚悟を・
愛するもののためにかける命とはいかほどのものなのか・・
平和ボケした私にははかりしれないものだけれど・・
けれど・・
親が子を思う、家族が子を思う気持ちがあるのだからきっと・・そのときになってみないとわからないかもしれないし、はっきり物言える思いでもあるかもしれなくて・・
けれど、それ程に思える愛があることは誇らしくも幸せなことかもしれなくて・・
けれど、それが許されないのが主という朱瑠の立場・・
この三角関係の描き方、すごくいいと思います!
他キャラルートではいまいち、心変わり早すぎるだろ、主人公~~と思っていたのに・・
このルートは、本当に、どのキャラにも感情移入しやすくって・・・
もう、切ない恋と使命の葛藤~~が描かれていてすごくよいかと!
古社音と朱瑠それぞれの思い・・・
立場は違えど思いは同じ・・
そして、かけられるものも同じ
焦り、不安、反対に強い意思と自信・・・それら、女性人の強い思いがぶつかっては重なり
呪術と巫女のあり方・・
大きな力は便利なだけではなく必ずしもその代償、または歪がくることなど・・
そう、この世の断りを捻じ曲げていまええる程の強気力・・
それは一歩間違いが生じれば恐ろしいことで・・扱い方を間違えてはならぬものでもあり・・
と、いろいろつじつまあわせが非常にしっかりとしたものに描かれており・・。
やはり、過去があるから今があるのだと、痛感させられます。
そして~~ようやく古社音ルート本格的に突入です!
ここで彼女の案を受け入れるか、受け入れないかで、朱瑠ルートに入るか入らないか~~~になるのです!
そして、そうして選んだルートは、もはや、三角ならぬ、四角、互角関係~~とでもいいましょうか・・。
心に愛する女と、宗仁を慕い彼のために身を捧げたいと言い出す少女と・・
まさか、そういう葛藤が主人公に押し寄せるなんて~~♪
男女の会話という奴ですか・・
宗仁は徹底的に主従関係でごまかそうとしているけれど、女の勘は侮れない~~!
もう、ドキドキハラハラの展開です!
そして、再び火蓋をきった戦火も・・
戦にて、守られ生き残らされるもの、守るために死んでいくもの、それぞれの思い・・
重い、命に関する会話や物語構成はすごくいいんですよね~
そう、その分恋愛過程が、一部おざなり~になるので無理に本当、朱瑠以外のキャラは恋愛EDにする必要ないと思うのです・・
そうすれば、あいよくのユースティアにつぐ神作品になっていたであろうに・・
なんて思いつつ、物語を進めていきます~
ああ、この二人の主従関係はどこまでも好きです♪
もともと剣の腕を磨いていた彼女・・彼の遅れをとるどころか、彼の背中を守る程に強くなっていく姫君・・♪
守られるだけの姫様じゃない・・
彼女はいつの間にか宗仁の主人として彼を見守るだけでなく、彼とともに戦場をかけることで共に戦い会えることの出来る君主へと成長していったのです♪
けれど、結局結ばれるのは当たり前ですが、古社音~
そう、結ばれたあとの話はよいですが、結ばれるまでの細かい展開が足りなさ過ぎる・・
どうしても、あくまで仲間同士の絆の流れで体重ねちゃった~~感がしてならないのが惜しい・・
絆が異性としての愛に変化するシナリオというのがほしかったな~~
なので、恋愛過程面はこのこのシナリオも0㌫に近い感じです~
その分、朱瑠がもの凄くいい女にすぎて!
複雑な心境でしょうに~~私だったら耐えるの難しいかもしれません(汗)
こんな感じですので・・
残る、朱瑠ルートにかけるしかない~~ですね、今回のゲームは・・。
巫女としての古社音の彼女はすごく大好き~なんですけれどね♪
そう、この作品、キャラはいいんです~~
ただ、無理やり感な恋愛物語さえなければ~~と、何度も思わずにいられません。
最初は親の敵と憎しみに心囚われていた朱瑠も君主として国を守ること、自身の地位よりもそれを優先させること・・
巫女も武士とて同じく命をかけて仕えたいという強気意志・・
その血と汗と涙の思いが新しい国つくりに発展したという展開には文句なし~~て感じです。
そして、巫女として主に誓える・・という立場を失った今後の彼女の行き方・・
いきなり新しい国制度についていけずかすかな戸惑いを見せる彼女の真情もイイ感じに描いてくれていて・・
そして、もちろん何もかもすべてが順調にいくというわけではない・・
新しい風を求めるものと、古きよき時代を求めるもの・・・
長きにわたる因縁も、そう簡単に消えるものでもなく・・・
けれど、それも小さな日々の積み重ねで少しづつ変化していく・・
そう、彼らの人生はこれから・・・
という感じの終わりです。
どちらかというと、今回のシナリオは、恋愛EDよりも、おまけの皆でワイワイ~~してるお話の方が個人的には肌にあってるかも(笑)
ドジしながらも皆に愛されている・・というところが憎めないといいますか・・。
食い意地がはってて、無邪気なくらいに瞳を輝かせてはしゃいでみせて・・(笑)
本当、恋愛方面の話は、本編では友情以上恋人未満で終えておまけで恋人同士にさせるか・・・
最後の最後で恋愛に目覚めて、おまけで恋人どうしになったばかり・・とか、そういう展開が個人的には好みですね。
周りの仲間たちに冷やかされながらワイワイしたりとか・・
恋愛以外の仲間同士のやりとり~もいいと思いますし・・。
体を重ねる前後にすぐ恋愛感情に変化する~というのは個人的NG~~なので・・
やむ終えず、成り行きで体を重ねてしまったことで、相手を異性としてなんとなく意識するようになり、その思いが積もり募って~気がついたら自分でも気づかないうちに・・
というのが個人的理想です!
ということで、最後、本命の朱瑠ルートに向かいます!
千の刃濤 桃花染の皇姫 エルザ ルート プレイ感想 [ゲーム]
はい、次はエルザルートですが、どうやら奏海ルートと粗シナリオが被っている状態のようですが・・(笑)
このゲーム、未読かどうかの文字色設定がないのと、未読のみのスキップモード設定が有効になっていないのか、よくわからない状態のが謎です。
とりあえず、エルザ視点までスキップしまくって、話を進めていけば~(笑)
本当、宗仁という男は罪作りな男です。
相反する相手であるはずのエルザの心を、こうもあっさり奪い、それゆえ相容れない現実に苦悩させるとは・・
本当、敵と見定めた相手には情を持たず、近づきすぎないでいられる方が戦には楽なものですね・・。
100㌫価値観が違えば、素直に憎しみあう対象のままでいられたかもしれないのに・・・。
彼女は、共和国側の人間であるには綺麗すぎる心の持ち主だったたのでしょう・・
いえ、むしろ、ああいう父親だからこそ、それに反する娘が生まれ育った・・と、いえなくもないかもしれません。
そして、敵でなければ好感を抱いていたのは宗仁も同じで・・
人柄は好きだけれど、でも最後には早かれ遅かれ戦いあうことになる相手であり・・
こんな立場でなければよき共になったかもしれないのにね、この二人は・・なんて、今のところ思いつつ・・・。
そして、奏海の宗仁愛も、エルザルートも他キャラルート同様に、あくまで宗仁にとっての最優先順位は朱瑠で・・
それゆえに奏海の朱瑠への態度も謙虚なのがまた好ましく・・というよりは自然な雰囲気のように感じられて・・
朱瑠との交流も自然と増えており・・
そう、男と女ではなく主と従者・・
深い信頼で結ばれた主従関係が描かれていきます・・
そして、エルザはエルザで腹を据わらせ計画を実行する。
彼女の忠義は民衆を食い物にしようとする国家ではなく、自身の中にある高潔さ・・
そう、彼女の求める平和は民を食い物にして、その上で胡坐をかくような、そんな支配下における国でとは違う・・。
それを阻止するために、彼女は覚悟を決めます。
自身が求め、信じなすべきことを・・
そして、それは彼女だけでなく宗仁達も・・・
亡き仲間を思う苦しみ、今まで虐げられてきた雪辱を討ち果たすために!
そして、新しい世界を作るために!
形ばかりの皇帝の言葉はけして届かない。偽りではなく本心だからこそ、涙をわきあがらせるものがあるのでしょう・・
そう、ここからそれぞれの命がけ戦いの幕があがったのです!
そして、その上で宗仁は決断を下すときがきます。
任務に従うか、それとも・・・
どちらの選択をすればエルザルートにいくのかは目にとるようにわかります。
そう、与えられた任務と目の前で虐げられている人々。そして、そんな彼らを助けるためにすべてなげうったエルザの忠義心に迷い、主である朱瑠に背中を押されるように駆け出します。
そして、武人としての、とんでもない能力を宗仁は発揮します!
刀一振りで凄いカッコイイ!
そして、さらにカッコイイのはエルザです!
誰だって仲間同士での死闘なんて繰り広げたいなど思わないでしょう。
真に求める忠義はどこにあるのか、何を守りどうすべきなのか・・
民を犠牲にするためにあなた達がいるわけではないと・・・
武器を持たず、命をかけて部下へと問いかける姿が・・狂おしい程にりりしく・・
やはり、脅しや支配で人の心は動かせません。
形ばかりの動きは見せても、味方を平気で踏みにじるような上司などに、誰が心からついていきたいと願うものか・・・。
彼女の父親、総督を見ていると、日大の元監督の姿が脳裏をよぎります。
自分がよければそれでいい・・
自分の懐さえ潤い立場さえ確立されていればよい・・
そんなTOPなど存在していいはずがなく、確かな道徳心のある人間の中に望む人などいないでしょう・・
金と権力に溺れるものほど、みっともなく、愚かな者はいないのです。
本当に支持されるのは、損得勘定なしに人情で動ける人。自分の身を犠牲にしてでも守るべきものを守ろうと先頭にたってくれる人・・
そんな人でなければ多くの人からの支持なんてありえない・・・
エルザを見ているふると、そんな風に思わされます♪
にしても~
ほんと、エルザルートは奏海ルートの延長線上~になるんですね♪
まあ、奏海とエルザの立場上、どうしてもそうなっちゃうのでしょうけれど・・
そしてこの作品、なぜここルート攻略したのにCGがコンプリにならないのかな~と思っていましたが、個々ルートになったからといって、攻略キャラだけの視点では描かないゆえに・・
他キャラ全部攻略してこそ、キャラそれぞれのイベントCGが埋まっていくようです♪
そして、今回の出来事・・
いや、今回の出来事だけではなく、無事、なんだかんだですべてが上手くいったのは・・
あの時、ああしていなければ・・の積み重ねで予想外なまでに目的達成となった・・
当初から計画は大きくズレていたにもかかわらず・・・
運命ってのは、本当わからないものですね・・
なんて思いつつ・・。
後、できるなれば、朱瑠以外の女性と結ばれる際は、できれば、もう少しだけ朱瑠への忠義心とかにも、多少葛藤して欲しかったかな~~なんて・・
武士に恋愛はご法度~~とかいうなら、なお更葛藤してくれるシーンがあればなおよかったかと・・。
でも、その分、国の成り立ち方とか、今後の政財界の動きとか・・
そのあたりの流れはすごくいい感じにできているかと思います♪
でも、ただ二人イチャイチャと馴れ合っているわけではなく、新しい国のために支えう・・
そういう展開~で終わってくれたので、結局は、そこまでの違和感もなく~~~という感じでしょうか・・・。
結局、私は恋愛だけにおぼれて互いしか見えなくなってしまう男女はあまり好ましく感じない・・んですよね~。
二人だけの道を行くのならばそれ相応の覚悟等があってこそ・・というか・・
男と女の信頼は恋愛だけじゃなく、仕事上のパートナーであり、家族であり恋人・・・
そんな関係が理想的なんだと思います。
本当、個々ルートに入ってから、エルザへの高感度はぐ~んとあがった気がします♪
もちろん、やはり本命朱瑠ですが・・・♪
にしても、今までのおまけで一番、しっくりとくるというか、萌えポイントなショート話だった気がします(笑)
たぶん、今のところ、恋人設定として、この二人の関係性が一番しっくりくるんだろうな~~てとか思いつつ。
生徒会室で水着姿の男女が二人で、互いに興奮しあうってどういうイチュエーションだ~~
過程が過程なだけに、会話が面白すぎて・・・
というか、男だから欲情しても仕方ない・・と、素直に告げる宗仁君が・・・(笑)
そして、ギャルゲというか、オトメゲというか、少女、少年案がでもありそう~な、お笑いのオチになると思いきや~~
このオチは本気で面白い、どツボにはまってしまいました・・
なんというか、ありえない光景を風習や文化で納得し、信じてしまえるヒロイン達がすごい!
夏の生徒会室には水着姿の美女達にかこまれ、同じく水着姿の男が一人で、生徒会を埋め尽くす・・
更なるこの後の展開は、もはや笑うしかなくって・・・(爆笑)
そして次のおまけが本当におまけらしいというか、恋人同士どうこう~よりも、この作品では攻略キャラの仕事ぶりを見てみたいといいますか・・・♪
そして、たま~~に惚気の入る主人公に対する他のヒロインの反応が私とリンクしてくれるので、直入りやすいショートストーリーに(笑)
にしても、エルザの年齢指定シーン~~
いったい宗仁にどんなイタズラをしたのか~~というのが妙に気になります(笑)
そして、エルザはとことん積極的~~な模様・・
まさに、肉食系女子~~と、タイトルのまんま・・・(笑)
てな感じで、次は古社音ルートにいきます!
このゲーム、未読かどうかの文字色設定がないのと、未読のみのスキップモード設定が有効になっていないのか、よくわからない状態のが謎です。
とりあえず、エルザ視点までスキップしまくって、話を進めていけば~(笑)
本当、宗仁という男は罪作りな男です。
相反する相手であるはずのエルザの心を、こうもあっさり奪い、それゆえ相容れない現実に苦悩させるとは・・
本当、敵と見定めた相手には情を持たず、近づきすぎないでいられる方が戦には楽なものですね・・。
100㌫価値観が違えば、素直に憎しみあう対象のままでいられたかもしれないのに・・・。
彼女は、共和国側の人間であるには綺麗すぎる心の持ち主だったたのでしょう・・
いえ、むしろ、ああいう父親だからこそ、それに反する娘が生まれ育った・・と、いえなくもないかもしれません。
そして、敵でなければ好感を抱いていたのは宗仁も同じで・・
人柄は好きだけれど、でも最後には早かれ遅かれ戦いあうことになる相手であり・・
こんな立場でなければよき共になったかもしれないのにね、この二人は・・なんて、今のところ思いつつ・・・。
そして、奏海の宗仁愛も、エルザルートも他キャラルート同様に、あくまで宗仁にとっての最優先順位は朱瑠で・・
それゆえに奏海の朱瑠への態度も謙虚なのがまた好ましく・・というよりは自然な雰囲気のように感じられて・・
朱瑠との交流も自然と増えており・・
そう、男と女ではなく主と従者・・
深い信頼で結ばれた主従関係が描かれていきます・・
そして、エルザはエルザで腹を据わらせ計画を実行する。
彼女の忠義は民衆を食い物にしようとする国家ではなく、自身の中にある高潔さ・・
そう、彼女の求める平和は民を食い物にして、その上で胡坐をかくような、そんな支配下における国でとは違う・・。
それを阻止するために、彼女は覚悟を決めます。
自身が求め、信じなすべきことを・・
そして、それは彼女だけでなく宗仁達も・・・
亡き仲間を思う苦しみ、今まで虐げられてきた雪辱を討ち果たすために!
そして、新しい世界を作るために!
形ばかりの皇帝の言葉はけして届かない。偽りではなく本心だからこそ、涙をわきあがらせるものがあるのでしょう・・
そう、ここからそれぞれの命がけ戦いの幕があがったのです!
そして、その上で宗仁は決断を下すときがきます。
任務に従うか、それとも・・・
どちらの選択をすればエルザルートにいくのかは目にとるようにわかります。
そう、与えられた任務と目の前で虐げられている人々。そして、そんな彼らを助けるためにすべてなげうったエルザの忠義心に迷い、主である朱瑠に背中を押されるように駆け出します。
そして、武人としての、とんでもない能力を宗仁は発揮します!
刀一振りで凄いカッコイイ!
そして、さらにカッコイイのはエルザです!
誰だって仲間同士での死闘なんて繰り広げたいなど思わないでしょう。
真に求める忠義はどこにあるのか、何を守りどうすべきなのか・・
民を犠牲にするためにあなた達がいるわけではないと・・・
武器を持たず、命をかけて部下へと問いかける姿が・・狂おしい程にりりしく・・
やはり、脅しや支配で人の心は動かせません。
形ばかりの動きは見せても、味方を平気で踏みにじるような上司などに、誰が心からついていきたいと願うものか・・・。
彼女の父親、総督を見ていると、日大の元監督の姿が脳裏をよぎります。
自分がよければそれでいい・・
自分の懐さえ潤い立場さえ確立されていればよい・・
そんなTOPなど存在していいはずがなく、確かな道徳心のある人間の中に望む人などいないでしょう・・
金と権力に溺れるものほど、みっともなく、愚かな者はいないのです。
本当に支持されるのは、損得勘定なしに人情で動ける人。自分の身を犠牲にしてでも守るべきものを守ろうと先頭にたってくれる人・・
そんな人でなければ多くの人からの支持なんてありえない・・・
エルザを見ているふると、そんな風に思わされます♪
にしても~
ほんと、エルザルートは奏海ルートの延長線上~になるんですね♪
まあ、奏海とエルザの立場上、どうしてもそうなっちゃうのでしょうけれど・・
そしてこの作品、なぜここルート攻略したのにCGがコンプリにならないのかな~と思っていましたが、個々ルートになったからといって、攻略キャラだけの視点では描かないゆえに・・
他キャラ全部攻略してこそ、キャラそれぞれのイベントCGが埋まっていくようです♪
そして、今回の出来事・・
いや、今回の出来事だけではなく、無事、なんだかんだですべてが上手くいったのは・・
あの時、ああしていなければ・・の積み重ねで予想外なまでに目的達成となった・・
当初から計画は大きくズレていたにもかかわらず・・・
運命ってのは、本当わからないものですね・・
なんて思いつつ・・。
後、できるなれば、朱瑠以外の女性と結ばれる際は、できれば、もう少しだけ朱瑠への忠義心とかにも、多少葛藤して欲しかったかな~~なんて・・
武士に恋愛はご法度~~とかいうなら、なお更葛藤してくれるシーンがあればなおよかったかと・・。
でも、その分、国の成り立ち方とか、今後の政財界の動きとか・・
そのあたりの流れはすごくいい感じにできているかと思います♪
でも、ただ二人イチャイチャと馴れ合っているわけではなく、新しい国のために支えう・・
そういう展開~で終わってくれたので、結局は、そこまでの違和感もなく~~~という感じでしょうか・・・。
結局、私は恋愛だけにおぼれて互いしか見えなくなってしまう男女はあまり好ましく感じない・・んですよね~。
二人だけの道を行くのならばそれ相応の覚悟等があってこそ・・というか・・
男と女の信頼は恋愛だけじゃなく、仕事上のパートナーであり、家族であり恋人・・・
そんな関係が理想的なんだと思います。
本当、個々ルートに入ってから、エルザへの高感度はぐ~んとあがった気がします♪
もちろん、やはり本命朱瑠ですが・・・♪
にしても、今までのおまけで一番、しっくりとくるというか、萌えポイントなショート話だった気がします(笑)
たぶん、今のところ、恋人設定として、この二人の関係性が一番しっくりくるんだろうな~~てとか思いつつ。
生徒会室で水着姿の男女が二人で、互いに興奮しあうってどういうイチュエーションだ~~
過程が過程なだけに、会話が面白すぎて・・・
というか、男だから欲情しても仕方ない・・と、素直に告げる宗仁君が・・・(笑)
そして、ギャルゲというか、オトメゲというか、少女、少年案がでもありそう~な、お笑いのオチになると思いきや~~
このオチは本気で面白い、どツボにはまってしまいました・・
なんというか、ありえない光景を風習や文化で納得し、信じてしまえるヒロイン達がすごい!
夏の生徒会室には水着姿の美女達にかこまれ、同じく水着姿の男が一人で、生徒会を埋め尽くす・・
更なるこの後の展開は、もはや笑うしかなくって・・・(爆笑)
そして次のおまけが本当におまけらしいというか、恋人同士どうこう~よりも、この作品では攻略キャラの仕事ぶりを見てみたいといいますか・・・♪
そして、たま~~に惚気の入る主人公に対する他のヒロインの反応が私とリンクしてくれるので、直入りやすいショートストーリーに(笑)
にしても、エルザの年齢指定シーン~~
いったい宗仁にどんなイタズラをしたのか~~というのが妙に気になります(笑)
そして、エルザはとことん積極的~~な模様・・
まさに、肉食系女子~~と、タイトルのまんま・・・(笑)
てな感じで、次は古社音ルートにいきます!