烈火の炎と幽遊白書(アニメ版)の類似点を振り返ってみよう! [アニメ]
世間的に、この作品は幽白と似ている、似ていない~
と、ネット上でいわれていますが・・
これららを細かに私なりに思った類似点を見つめつつ、どちらの方が面白いのか、面白くないのか・・
というより、私好みであるか、ないのか~
という個人的視点で見させて頂きます♪
因みに私は幽白より~
ということを踏まえたうえでお読みいただけると有難く存じます。
まずは、キャラの性格の類似点~
幽助→烈火(熱血主人公)
雪奈→柳(大人しくて華憐な少女、守られるべきヒロイン)
桑原→土門(主人公の喧嘩仲間)
鞍馬→水鏡(クールキャラ/見た目は鞍馬、中身は飛影・笑)
戸愚呂兄弟兄→木蓮(ビジュアル、下劣、卑劣な所、能力共に同じ)
鈴駒→小金井(小さくて元気で無邪気キャラ)
他にも石王など、石の能力を持つ、身体の固い~という能力の敵も、類似している?
他の敵キャラのビジュアルは、るろ剣の敵キャラと姿形そっくりだし・・
呪われた炎の力を持つ双子双子→飛影、紅麗の設定に・・
炎の龍を操る代償に片腕一つ犠牲にする設定・・
話し的に似ている所は・・
一度戦って、命見逃してやるから、次にあう時までには強くなっていろ・・と、いって立ち去る敵ボスの後ろ姿など・・
烈火の親子関係は、逆にブリーチの黒崎家の方が感化されているようですし・・
土門の家族関係は、ドラエモンのジャイアン家みたいですし・・
大会に出るとき、幽白でも、烈火の炎でも、ヒロインが主人公に向ける言葉・・
危険だから、こんな大会に出て欲しくない・・
という台詞に・・
大会本線の前の力試しに数人対十数人による力だめしに、その様子を見て、彼らの実力を認めざる負えない展開・・
大会の司会者の姿、ハイレグのバニースーツな美少女達という所・・
大会中、お次はお前たちの番だと、身を隠して烈火達の戦いを見守る、選手の姿をさらさせ、啖呵をきってみせる所も・・
壱回戦突破後に、弐回戦の時、仲間が遅刻しつつ、不戦敗や、新メンバーの追加によるバトルなど・・
傷つく仲間の姿が見ていられなくて、泣きながら目をそらしては、あまりの衝撃に湿疹して倒れていまう柳と、雄介のあまりの酷いやられ方に気を失う幽白の恵子と、まんま同じ姿ですし・・。
敵側の力、漏れる霊力が闘技場を破壊していく様に観客である妖怪たちが怯えて逃げ惑う姿も・・・。
二回戦の当日のメンバー遅刻によるメンバー変更・・
闇の空間に閉じ込められる所・・・
時空忍術で空間移動させられたり・・
試合には勝ったが、勝負には負けた・・その事実に、負け犬は死あるのみと、水ら命を立っていくシーンなど・・
闘技場が途中で新しくなったり・・
試合中、主人公寝ていたりとか・・
主人公の戦いぶりを、金持ちがお金かけて見物していたり・・
対戦相手が卑怯な手として、人質に身内をとっていたりとか・・
なんて振り返ってみれば、多少は逆に影響させている所もあるものの、やはり幽白の影響が強すぎる?
霊会探偵変、暗黒武術編、仙水編、映画に~と、見慣れたシーンのオンパレード・・(笑)
と、色々上げてみると、これはこれで面白いといいますか・・(笑)
微妙にパンチラやサービスシーンが多いのは、ジャンプになくて、サンエーにはある~
という感じ・・
なんせ、らんまに、GS美神~という作品が連載されていた所ですからね。
話しにおいては・・
柳を助けにいく様子や、彼女の幽介達に向ける言葉も・・
まんま、雪奈を救出しにいく幽助達の姿と、まるきり同じ・・
森の中は知っている所・・
途中で敵が立ちはだかり、倒しながら強くなっていく所・・・
階段を駆け上がっていくシーンなど・・
そんな彼らの存在を尻、危険だから来ちゃ駄目だと、注意を促す所など・・
そんな風に思うのは、私だけでしょうか?
勿論、幽白のぱくりとまではいいませんが、影響受けている、勇士の二番煎じかな・・
という印象でしょうか・・。
そして、闘技場での戦い・・
ドラゴンボールから、この手のジャンプ作品が増えてきましたが・・
背景までもが似通っているのは、気のせいでしょうか~
当時は、本当に、幽白とまんま同じじゃないか~
なんて、思っていたが故の印象ですが・・。
同じ武闘大会でも、ドラゴンボールの時は、背景は土と空・・
けれど、幽白と、烈火の炎は、背景は闘技場という大きな建物で隔離されているんですよね・・。
なんて、思うのです。
まあ、それでも、違う所は多々にあり・・
例えば、主人公・・
幽白の幽助は不良・・。
烈火の炎の劣化は、忍者オタク・・
と、こうしてみると、幽助を中二病キャラにしつつ、年齢層少し低めにしたのが劣化の炎かな~
なんて、改めて思ったのでした(笑)
他にも、ああ、このシーン映画でよくみたな~
という、ありきたりな展開・・
落とし穴、壁に挟み撃ちに・・
見えてしまうオチなど・・
幽白よりもベタであり、主人公の努力度合い・・
幽介はゼロからのスタートでしたが、烈火は元々、高い能力があったため・・
努力による勝利感~
は、やや低めかな~
なんて思いました♪
ネット配信で00年ぶりに見てみましたが・・
当時はもっと面白く感じていたきが~?
年月のせいでしょうか・・
過去作品故に、多少美化されていた作品の一つかも・・
それとも、私が大人になったからでしょうか?
なんて思わされました(笑)
何がどうって・・
主人公や、敵側のクレイの台詞が、子供っぽすぎて、幽白のときのような胸熱~な感じに全然ならなかったのが、少し残念~
それに、紅麗も大ボスにしては、勝つと思っていた仲間の敗北具合に、掌返したように、次は勝てるかな?今度は負けるか・・と、掌返すように、態度変えるのも、小物っぽいかな~
なんて思いつつ・・
後、ギャグののりが子供向けで騒がしいだけで、少々センスがないといいますか・・(笑)
あまりにも展開がベタで、何気にご都合主義な所とか・・・
登場キャラ達のオツムの弱さ・・
このあたりが、幽白に比べて、どうも幼く小学生向けの漫画かな・・
そして、当時は、そんなお子様向けのアニメに、なんだかんだで夢中になっていた、学生時代・・
私も子供だったんだな・・
なによりも、烈火は生まれ持っての天才、99%の才能と、1㌫の努力という奴で・・
幽助はその逆、1㌫の才能と、99%の努力という奴であり・・
私は、前者の劣化よりも後者の幽助肌であり、好感持てやすいかな~
という感じであり、幽白の方が思いれば強いのかな~
なんて思ったのでした♪
だって、烈火って、才能はあるけれど、努力してる姿って、あまりなくって・・
戦っている間にどんどん成長していく・・
みたいな雰囲気・・
そういう意味では、昔ながらの少年漫画というよりは、今時少年漫画に近いかも・・・
毀滅の刃の主人公タイプ?
幽白の幽助は血のにじむような努力をしていて、着実に、ゆっくり、確実に成長していく様・・・
仲間とぶつかりつつも、絆を深めていく姿が心に打たれる・・。
という印象でした~。
5つ良☆悪★星評価にするとこんな感じに・・・
キャラ
☆☆☆☆☆幽白
☆☆☆ 烈火
努力、友情、成長、勝利
☆☆☆☆☆幽白
☆☆☆ 烈火
恋愛
☆☆☆ 幽白
☆☆☆☆ 烈火
アクション
☆☆☆☆☆幽白、烈火
王道展開
☆☆☆☆☆幽白
ご都合主義
★★★★★烈火
お色気
☆☆☆☆☆烈火
感情移入
☆☆☆☆ 幽白
★★★★★烈火
完成度
☆☆☆☆ 幽白
☆☆☆ 烈火
満足度
☆☆☆☆☆幽白
☆☆ 烈火
という感じでしょうか~
幽白の方が、良い意味でのご都合主義~
烈火の炎は、悪い意味でのご都合主義~
この差って、ありえないようで、漫画ならばありえる・・・
というのと、漫画でもこんなのはありえないだろう・・という奴の差・・
それが、幽白と烈火の炎のご都合主義の良し悪しの差・・
という奴なのかな~~
なんて思います♪
というか、戦いの勝利による戦法があまりにも単純で、同じことの繰り返しだったり・・
実力というより、魔道具のおかげだったり・・
主人公の成長があまりにも簡単すぎて、苦悩する姿が薄いといいますか・・
後、キャラの精神年齢、やはり烈火の方が低いんですよね・・。
仲たがいの理由や、あおられる要素とかも、そんな稚拙な言葉でいいように扱われてちゃ駄目だろ~
てか、本来柳は戦闘向けではないので、敵の気配気づくの彼女以外の者が先に気づくべきだし・・
読唇術も、柳ではなく、忍びである影法師の方が先に出来てないと7おかしいのでは?
後、紅麗の焼けどの設定が途中で変わってるし・・
敵キャラ、卑怯なキャラ多すぎるし・・
みたいな所があって・・
色々と、惜しいな~
という感じです。
それゆえに、子供向け烈火の炎、大人も楽しめる幽白・・
という感じでしょうか。
美化されすぎていたのかな~
なんて思いつつ・・
烈火の炎は原作とアニメ違うということらしいので・・
あくまで、アニメの感想のみ~になりますが・・・
以上!
と、ネット上でいわれていますが・・
これららを細かに私なりに思った類似点を見つめつつ、どちらの方が面白いのか、面白くないのか・・
というより、私好みであるか、ないのか~
という個人的視点で見させて頂きます♪
因みに私は幽白より~
ということを踏まえたうえでお読みいただけると有難く存じます。
まずは、キャラの性格の類似点~
幽助→烈火(熱血主人公)
雪奈→柳(大人しくて華憐な少女、守られるべきヒロイン)
桑原→土門(主人公の喧嘩仲間)
鞍馬→水鏡(クールキャラ/見た目は鞍馬、中身は飛影・笑)
戸愚呂兄弟兄→木蓮(ビジュアル、下劣、卑劣な所、能力共に同じ)
鈴駒→小金井(小さくて元気で無邪気キャラ)
他にも石王など、石の能力を持つ、身体の固い~という能力の敵も、類似している?
他の敵キャラのビジュアルは、るろ剣の敵キャラと姿形そっくりだし・・
呪われた炎の力を持つ双子双子→飛影、紅麗の設定に・・
炎の龍を操る代償に片腕一つ犠牲にする設定・・
話し的に似ている所は・・
一度戦って、命見逃してやるから、次にあう時までには強くなっていろ・・と、いって立ち去る敵ボスの後ろ姿など・・
烈火の親子関係は、逆にブリーチの黒崎家の方が感化されているようですし・・
土門の家族関係は、ドラエモンのジャイアン家みたいですし・・
大会に出るとき、幽白でも、烈火の炎でも、ヒロインが主人公に向ける言葉・・
危険だから、こんな大会に出て欲しくない・・
という台詞に・・
大会本線の前の力試しに数人対十数人による力だめしに、その様子を見て、彼らの実力を認めざる負えない展開・・
大会の司会者の姿、ハイレグのバニースーツな美少女達という所・・
大会中、お次はお前たちの番だと、身を隠して烈火達の戦いを見守る、選手の姿をさらさせ、啖呵をきってみせる所も・・
壱回戦突破後に、弐回戦の時、仲間が遅刻しつつ、不戦敗や、新メンバーの追加によるバトルなど・・
傷つく仲間の姿が見ていられなくて、泣きながら目をそらしては、あまりの衝撃に湿疹して倒れていまう柳と、雄介のあまりの酷いやられ方に気を失う幽白の恵子と、まんま同じ姿ですし・・。
敵側の力、漏れる霊力が闘技場を破壊していく様に観客である妖怪たちが怯えて逃げ惑う姿も・・・。
二回戦の当日のメンバー遅刻によるメンバー変更・・
闇の空間に閉じ込められる所・・・
時空忍術で空間移動させられたり・・
試合には勝ったが、勝負には負けた・・その事実に、負け犬は死あるのみと、水ら命を立っていくシーンなど・・
闘技場が途中で新しくなったり・・
試合中、主人公寝ていたりとか・・
主人公の戦いぶりを、金持ちがお金かけて見物していたり・・
対戦相手が卑怯な手として、人質に身内をとっていたりとか・・
なんて振り返ってみれば、多少は逆に影響させている所もあるものの、やはり幽白の影響が強すぎる?
霊会探偵変、暗黒武術編、仙水編、映画に~と、見慣れたシーンのオンパレード・・(笑)
と、色々上げてみると、これはこれで面白いといいますか・・(笑)
微妙にパンチラやサービスシーンが多いのは、ジャンプになくて、サンエーにはある~
という感じ・・
なんせ、らんまに、GS美神~という作品が連載されていた所ですからね。
話しにおいては・・
柳を助けにいく様子や、彼女の幽介達に向ける言葉も・・
まんま、雪奈を救出しにいく幽助達の姿と、まるきり同じ・・
森の中は知っている所・・
途中で敵が立ちはだかり、倒しながら強くなっていく所・・・
階段を駆け上がっていくシーンなど・・
そんな彼らの存在を尻、危険だから来ちゃ駄目だと、注意を促す所など・・
そんな風に思うのは、私だけでしょうか?
勿論、幽白のぱくりとまではいいませんが、影響受けている、勇士の二番煎じかな・・
という印象でしょうか・・。
そして、闘技場での戦い・・
ドラゴンボールから、この手のジャンプ作品が増えてきましたが・・
背景までもが似通っているのは、気のせいでしょうか~
当時は、本当に、幽白とまんま同じじゃないか~
なんて、思っていたが故の印象ですが・・。
同じ武闘大会でも、ドラゴンボールの時は、背景は土と空・・
けれど、幽白と、烈火の炎は、背景は闘技場という大きな建物で隔離されているんですよね・・。
なんて、思うのです。
まあ、それでも、違う所は多々にあり・・
例えば、主人公・・
幽白の幽助は不良・・。
烈火の炎の劣化は、忍者オタク・・
と、こうしてみると、幽助を中二病キャラにしつつ、年齢層少し低めにしたのが劣化の炎かな~
なんて、改めて思ったのでした(笑)
他にも、ああ、このシーン映画でよくみたな~
という、ありきたりな展開・・
落とし穴、壁に挟み撃ちに・・
見えてしまうオチなど・・
幽白よりもベタであり、主人公の努力度合い・・
幽介はゼロからのスタートでしたが、烈火は元々、高い能力があったため・・
努力による勝利感~
は、やや低めかな~
なんて思いました♪
ネット配信で00年ぶりに見てみましたが・・
当時はもっと面白く感じていたきが~?
年月のせいでしょうか・・
過去作品故に、多少美化されていた作品の一つかも・・
それとも、私が大人になったからでしょうか?
なんて思わされました(笑)
何がどうって・・
主人公や、敵側のクレイの台詞が、子供っぽすぎて、幽白のときのような胸熱~な感じに全然ならなかったのが、少し残念~
それに、紅麗も大ボスにしては、勝つと思っていた仲間の敗北具合に、掌返したように、次は勝てるかな?今度は負けるか・・と、掌返すように、態度変えるのも、小物っぽいかな~
なんて思いつつ・・
後、ギャグののりが子供向けで騒がしいだけで、少々センスがないといいますか・・(笑)
あまりにも展開がベタで、何気にご都合主義な所とか・・・
登場キャラ達のオツムの弱さ・・
このあたりが、幽白に比べて、どうも幼く小学生向けの漫画かな・・
そして、当時は、そんなお子様向けのアニメに、なんだかんだで夢中になっていた、学生時代・・
私も子供だったんだな・・
なによりも、烈火は生まれ持っての天才、99%の才能と、1㌫の努力という奴で・・
幽助はその逆、1㌫の才能と、99%の努力という奴であり・・
私は、前者の劣化よりも後者の幽助肌であり、好感持てやすいかな~
という感じであり、幽白の方が思いれば強いのかな~
なんて思ったのでした♪
だって、烈火って、才能はあるけれど、努力してる姿って、あまりなくって・・
戦っている間にどんどん成長していく・・
みたいな雰囲気・・
そういう意味では、昔ながらの少年漫画というよりは、今時少年漫画に近いかも・・・
毀滅の刃の主人公タイプ?
幽白の幽助は血のにじむような努力をしていて、着実に、ゆっくり、確実に成長していく様・・・
仲間とぶつかりつつも、絆を深めていく姿が心に打たれる・・。
という印象でした~。
5つ良☆悪★星評価にするとこんな感じに・・・
キャラ
☆☆☆☆☆幽白
☆☆☆ 烈火
努力、友情、成長、勝利
☆☆☆☆☆幽白
☆☆☆ 烈火
恋愛
☆☆☆ 幽白
☆☆☆☆ 烈火
アクション
☆☆☆☆☆幽白、烈火
王道展開
☆☆☆☆☆幽白
ご都合主義
★★★★★烈火
お色気
☆☆☆☆☆烈火
感情移入
☆☆☆☆ 幽白
★★★★★烈火
完成度
☆☆☆☆ 幽白
☆☆☆ 烈火
満足度
☆☆☆☆☆幽白
☆☆ 烈火
という感じでしょうか~
幽白の方が、良い意味でのご都合主義~
烈火の炎は、悪い意味でのご都合主義~
この差って、ありえないようで、漫画ならばありえる・・・
というのと、漫画でもこんなのはありえないだろう・・という奴の差・・
それが、幽白と烈火の炎のご都合主義の良し悪しの差・・
という奴なのかな~~
なんて思います♪
というか、戦いの勝利による戦法があまりにも単純で、同じことの繰り返しだったり・・
実力というより、魔道具のおかげだったり・・
主人公の成長があまりにも簡単すぎて、苦悩する姿が薄いといいますか・・
後、キャラの精神年齢、やはり烈火の方が低いんですよね・・。
仲たがいの理由や、あおられる要素とかも、そんな稚拙な言葉でいいように扱われてちゃ駄目だろ~
てか、本来柳は戦闘向けではないので、敵の気配気づくの彼女以外の者が先に気づくべきだし・・
読唇術も、柳ではなく、忍びである影法師の方が先に出来てないと7おかしいのでは?
後、紅麗の焼けどの設定が途中で変わってるし・・
敵キャラ、卑怯なキャラ多すぎるし・・
みたいな所があって・・
色々と、惜しいな~
という感じです。
それゆえに、子供向け烈火の炎、大人も楽しめる幽白・・
という感じでしょうか。
美化されすぎていたのかな~
なんて思いつつ・・
烈火の炎は原作とアニメ違うということらしいので・・
あくまで、アニメの感想のみ~になりますが・・・
以上!
タグ:幽遊白書
鞍馬って誰?ww
蔵馬ですよ
評価するならきちんと名前ぐらい調べたらどうですか?
確かに烈火と幽白は似ていますが
烈火は全員人間で
幽白は妖怪です。
類似点確かに沢山ありますね
どちらも面白いですが
by 匿名 (2024-07-04 20:24)