つくもがみ貸します １話 感想 [アニメ]
つくもがみ貸します １話
いや～～
凄くよかったです・・。
今時アニメとは違った、ほっこりとした安心感といいますか、人情ネタが・・♪
主人公達のお店に宿っている？つくもがみも又、可愛いんです！
凄くかわいい声でしゃべるだけではなく、つくもがみへと姿を変化させた際のデフォとかあ又たまらなく・・♪
にしても、つくもがみ～なんて名前を利くのも凄く懐かしいですしね・・♪
そういう要因も含めて、面白そう～と感じ視聴させて頂いたアニメ・・♪
そう、１００年以上人に使われた道具は神様が宿る・・と、昔からよく言われていて・・
個人的には、物がない昔だからこそ、こんなお話が生まれたのかな・・と・・
今の世の人は１００年近くも同じ物を受け継ぐなり、大事にしていく～なんてこと、どれくらいの方がされているのか・・て、所ですが・・。
私の場合だと、母が大事にしていた若い頃の着物を祖母に私用の振袖にしてもらっていたり・・
母の嫁入り道具のお雛様・・とか・・
それでも、１００年は経っていない・・と、思うし・・（笑）
でも、それぐらい物大事にしてもいいと思いますよ、今の世を生きる我々は～～♪
そして、今回のお話・・
そう、足が生えて逃げてしまった、ネズミのねつけ～というものらしいですが・・
そうねつけとは、現代でいうストラップ～のようなもので当時、オシャレ好き～な人たちによる小道具らしいのですが・・
そこから生まれる人情話・・
兄弟とは仲がいいのが当たり前～だけど、そうではない家庭も確かにあって・・
なんだかんだで、家族だからこそ努力しなきゃいけないこともある。当たり前の幸せを、当たり前だと蔑ろにしていては温かい家庭を維持することなんてできなくて・・
依頼主の、一瞬みせて複雑な表情が微妙なひっかかりあものの見事に明かされていくことになるのですが・・
いや～～本当、この、つくもがみ達～おしゃべりに夢中になる姿が可愛いくて・・
ご近所さんの井戸端会議～な雰囲気がね・・
ご近所のお婆ちゃんの集まりみたいで面白いです・・
それとも主婦の噂話しでしょうか・・（笑）
後、店の主である主人公達のこと気にしている割には、色々と気付いていないというマヌケ加減が又可愛い・・♪
てっきり普通に主人公達と互いに会話しているのかと思いきや・・（笑）
その、互いにそ知らぬふりをしながら・・というやりとりが、返って自然な雰囲気かもしれません・・♪
そして、そんな噂話しの大好きな、つくもがみを言葉巧みに誘導して～～（笑）
なかなか、弟君は頭が回るというか・・
でも、そのわりには、女心には不器用といいますか・・
寧ろ、頭の良い人間程鈍そう～なイメージも、なきにしもあらず～て感じですかね～（笑）
この二人の関係～
血の繋がらない兄弟の雰囲気にも変化があるのでしょうか・・？
ＥＤの映像が少し気になりつつ・・♪
にしても、つくもがみの、お姫ちゃんの歩く姿は～
まるで座敷わらじ・・（笑）
動く日本人形そのものであり、アニメだから可愛いけど、リアルに見たら、ちょっと怖いかも・・（笑）
なので、動く際は人目をきにしつつ、色々情報収集されているようですが・・
その、つくもがみ達の持ち帰った話しをまとめるのはやはり弟君で・・
もう、そんな姉弟の話しの後ろで、のたうちまわるつくもがみが可愛すぎて、可愛すぎて～～なんて表情豊かなつくもがみ（笑）
そして、どうやら、いくつかのつくもがみの中でも、ノテツ～というつくもがみが単純で扱いやすい性格のようで・・（笑）
つくもがみのそれぞれの個性もすごくいいですね。
可愛いお子ちゃまと、クールなキャラと、お調子ものと、おませな女の子と・・（笑）
そして、花町で暴れまわるつくもがみ二匹？
そして、そして、明かされていく真実～～！
それにしても、この時代では親のきめたお相手との結婚が当たり前で・・
そう、当人達が愛しあっているとかいないとか二の次で・・
だからこそ、それを物で意思表示したのです。
物を大事にしないということは、その送り主の思いを大切にしないことと同じことになりますからね。
直接親に言えばいいじゃないか～とも思いますが、それが簡単に出来る世の中なら、この人もこんなに気苦労することもなかったでしょう・・
けれど、人の縁なんてわからないものです・・。
折角出来た縁をダメにするか、良き方にするかは自分次第。
そう、自分を見て欲しいならば言葉にして伝えればいい・・。
言葉という物は口にしなければ意味がない。
最初から無理だと思えば叶う幸せだって、いつまでたっても叶わない・・
夫婦と恋人同士で違うのは・・
私も見合い結婚だったのでわかります。
他に好いた人が確かにいたのですが・・・
でも、恋人は好きあってなれるものだけれど、夫婦って共にしてから愛を育んでもいけるものだと私個人は凄く思うし祖父母の時代は、きっとそれがあ当たり前だったんだろうな・・と・・。
そして、大切にされていたからこそ、物に心が宿るもの・・
そう、つくもがみになったと、依頼主がいっていた地点で、あのねつけは、依頼主には少なからず大切にしていたものの象徴であり、その思いを嘘だとわかっていてもむげに出来ない・・。
それが、理屈だけでは通れない人の心・・て奴なんですよね。
理屈は理屈、心は心・・なんです。
こうして、今回の話しは上手くまとまりましたが・・
それらに折り合いを上手くつけて人との会話を、気持ちを大事にしていきたいですね
それと・・
最後ででた、スオウという名前・・この二人に、どんな関係があるのか・・待て、次回！
いや～～
凄くよかったです・・。
今時アニメとは違った、ほっこりとした安心感といいますか、人情ネタが・・♪
主人公達のお店に宿っている？つくもがみも又、可愛いんです！
凄くかわいい声でしゃべるだけではなく、つくもがみへと姿を変化させた際のデフォとかあ又たまらなく・・♪
にしても、つくもがみ～なんて名前を利くのも凄く懐かしいですしね・・♪
そういう要因も含めて、面白そう～と感じ視聴させて頂いたアニメ・・♪
そう、１００年以上人に使われた道具は神様が宿る・・と、昔からよく言われていて・・
個人的には、物がない昔だからこそ、こんなお話が生まれたのかな・・と・・
今の世の人は１００年近くも同じ物を受け継ぐなり、大事にしていく～なんてこと、どれくらいの方がされているのか・・て、所ですが・・。
私の場合だと、母が大事にしていた若い頃の着物を祖母に私用の振袖にしてもらっていたり・・
母の嫁入り道具のお雛様・・とか・・
それでも、１００年は経っていない・・と、思うし・・（笑）
でも、それぐらい物大事にしてもいいと思いますよ、今の世を生きる我々は～～♪
そして、今回のお話・・
そう、足が生えて逃げてしまった、ネズミのねつけ～というものらしいですが・・
そうねつけとは、現代でいうストラップ～のようなもので当時、オシャレ好き～な人たちによる小道具らしいのですが・・
そこから生まれる人情話・・
兄弟とは仲がいいのが当たり前～だけど、そうではない家庭も確かにあって・・
なんだかんだで、家族だからこそ努力しなきゃいけないこともある。当たり前の幸せを、当たり前だと蔑ろにしていては温かい家庭を維持することなんてできなくて・・
依頼主の、一瞬みせて複雑な表情が微妙なひっかかりあものの見事に明かされていくことになるのですが・・
いや～～本当、この、つくもがみ達～おしゃべりに夢中になる姿が可愛いくて・・
ご近所さんの井戸端会議～な雰囲気がね・・
ご近所のお婆ちゃんの集まりみたいで面白いです・・
それとも主婦の噂話しでしょうか・・（笑）
後、店の主である主人公達のこと気にしている割には、色々と気付いていないというマヌケ加減が又可愛い・・♪
てっきり普通に主人公達と互いに会話しているのかと思いきや・・（笑）
その、互いにそ知らぬふりをしながら・・というやりとりが、返って自然な雰囲気かもしれません・・♪
そして、そんな噂話しの大好きな、つくもがみを言葉巧みに誘導して～～（笑）
なかなか、弟君は頭が回るというか・・
でも、そのわりには、女心には不器用といいますか・・
寧ろ、頭の良い人間程鈍そう～なイメージも、なきにしもあらず～て感じですかね～（笑）
この二人の関係～
血の繋がらない兄弟の雰囲気にも変化があるのでしょうか・・？
ＥＤの映像が少し気になりつつ・・♪
にしても、つくもがみの、お姫ちゃんの歩く姿は～
まるで座敷わらじ・・（笑）
動く日本人形そのものであり、アニメだから可愛いけど、リアルに見たら、ちょっと怖いかも・・（笑）
なので、動く際は人目をきにしつつ、色々情報収集されているようですが・・
その、つくもがみ達の持ち帰った話しをまとめるのはやはり弟君で・・
もう、そんな姉弟の話しの後ろで、のたうちまわるつくもがみが可愛すぎて、可愛すぎて～～なんて表情豊かなつくもがみ（笑）
そして、どうやら、いくつかのつくもがみの中でも、ノテツ～というつくもがみが単純で扱いやすい性格のようで・・（笑）
つくもがみのそれぞれの個性もすごくいいですね。
可愛いお子ちゃまと、クールなキャラと、お調子ものと、おませな女の子と・・（笑）
そして、花町で暴れまわるつくもがみ二匹？
そして、そして、明かされていく真実～～！
それにしても、この時代では親のきめたお相手との結婚が当たり前で・・
そう、当人達が愛しあっているとかいないとか二の次で・・
だからこそ、それを物で意思表示したのです。
物を大事にしないということは、その送り主の思いを大切にしないことと同じことになりますからね。
直接親に言えばいいじゃないか～とも思いますが、それが簡単に出来る世の中なら、この人もこんなに気苦労することもなかったでしょう・・
けれど、人の縁なんてわからないものです・・。
折角出来た縁をダメにするか、良き方にするかは自分次第。
そう、自分を見て欲しいならば言葉にして伝えればいい・・。
言葉という物は口にしなければ意味がない。
最初から無理だと思えば叶う幸せだって、いつまでたっても叶わない・・
夫婦と恋人同士で違うのは・・
私も見合い結婚だったのでわかります。
他に好いた人が確かにいたのですが・・・
でも、恋人は好きあってなれるものだけれど、夫婦って共にしてから愛を育んでもいけるものだと私個人は凄く思うし祖父母の時代は、きっとそれがあ当たり前だったんだろうな・・と・・。
そして、大切にされていたからこそ、物に心が宿るもの・・
そう、つくもがみになったと、依頼主がいっていた地点で、あのねつけは、依頼主には少なからず大切にしていたものの象徴であり、その思いを嘘だとわかっていてもむげに出来ない・・。
それが、理屈だけでは通れない人の心・・て奴なんですよね。
理屈は理屈、心は心・・なんです。
こうして、今回の話しは上手くまとまりましたが・・
それらに折り合いを上手くつけて人との会話を、気持ちを大事にしていきたいですね
それと・・
最後ででた、スオウという名前・・この二人に、どんな関係があるのか・・待て、次回！
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