ロストソング ３話 [アニメ]
ロストソング ３話感想
く～
やっぱり、このアニメ面白い♪
元々歌は聞くのも歌うのも好きだし、戦争ネタに、お姫様ネタも・・・
燃え的な要素がとっても沢山です♪
ギャグとシリアスのバランスも丁度いいし・・
大人の恋愛、禁じられた恋に・・と、恋愛話しもいい感じに存在していて・・♪
そして、なにより生き生きしたキャラクターって、見ていて気持ちよくって・・
よく考えたら私の求めるものが綺麗～におさまっているな～と、改めて思っております♪
そう、この歌のお姉ちゃん～
豊かすぎる胸に大胆な衣装が毎回凄く気になるんですが・・
胸が服からはみ出てる～通りこして、飛び出している～～（笑）
そして、ちょっとガサツで、口悪くてすぐキレちゃうけど、すごいいい人で・・・♪
てか、この下っ端の兵士のカッコ悪さとのギャップが激しすぎて・・・（笑）
そして、騎士レオボルトの以外とオチャメな姿に、思わず噴出してしまったり・・（笑）
本当に思います～この人が変わりに王家の王子ならば民も不満なく幸せになれるのではないか・・・
何故この人が王子じゃないのか～～なんて思いつつ・・。
そりゃ～戦争はお金かかるよ・・
私達だって、税金で生活できているわけだし・・
でも、税金取り上げるだけで役にたたない国家は迷惑だけどね・・（苦笑）。
どうみたって、自己中な王子よりも、腰がひくく、穏やかで優しいレオ騎士の方が１００パセントカッコイイと思うし！
そして、ヒロイン側の方はというと～
予想外に眼鏡っこ坊やアル君も男らしくヒロインを守ります！
そして、不覚にも傷ついてしまった彼を守るために、自身の身を省みずに歌を兵士達の目の前でみせ・・
本当に、悲しいことです。
人を幸せに出来る力を、王族の力により悪用されようとしていることが・・・
けれど、そんな苦境にヒロイン、リンは負けません。
そう、人は苦境に立ち向かえば立ち向かうほど強く、強かに成長していける・・
そして・・
騎士と姫の穏やかでつかの間の幸せ・・
本当に、幸せそうに微笑み見つめあう二人の時間が永遠に続かないのが悲しい・・。
そう、彼の身が邪魔に思う存在が姫フィーニスの命を狙う形になり・・
悔しいことに、その罠にはめてられてしまうのです！
でも、こっちはシリアスな展開だけれども、場面変われば、ヒロイン側はどうあってもドタバタで楽しいバトル戦に～～（笑）
本当～この眼鏡っ子は～やるときはやるんだけれども、なんかオマヌケな所が可愛くって・・・
本当に、頭がいいのか悪いのか、どっちなんだ～という突っ込みに思わず同調（笑）
そして・・騎士と姫の方は・・
おお・・・
夢にまで見た、姫を助け、そのまま馬にまたがり連れていく・・
昔よく見、幼心に憧れていたシーンの一つに思わず燃えを感じてしまったり～♪
そして・・・
リンの方は、とうとう、歌の力が・・
確かにこんな力発動できてしまうのは、扱い方を誤れば、とっても危険なものであり・・
そして・・
その、歌の力には代償が・・・
それはリンだけではなく・・
というか、影響するはずなのに、リンちゃんは返って歌えば歌うほど元気になっていく様は・・
エネルギーに満ち溢れた少女だからでしょうか（笑）？
それにひきかえ、姫はなんとも可憐で・・
この二人の少女達の共通点・・・
歌によって誰かを救いたい、幸せにしたい、そんな温かな思い・・
けれど、その力は姫の大切な・・
それを知り、目の前でその事実を見た騎士は、その暖かな心に引き寄せられ・・・
手に手を握り、見つめあうのは、きっと自然なこと・・・
そして・・・
無事に二人は救出されるのですが・・
もう、この王子、はり倒してやりたい～～！
姫を案じてみせる声が凄い棒読みだし・・
色々と感にさわります（苦笑）
て、そりゃそうでしょうね～
こうなるように、仕向けたのが・・・
そう、二人を引き剥がすために・・・！！
そして、さりげない姫の一言ヘンリーと名を呼ぶ様子に・・・
ああ・・嫉妬に狂った王子が権力で物をいわせようとしてる・・
昔見てきた、海外映画～
レオナルド・ディカプリオが演じたとある作品～
ダメ王子の、あの愚考と、邪魔物を消そうとするやり方そのもの～と、凄い重なってきて・・・
後、はいからさんが通るの、あのシーンにも、ふと被る所もあり・・・
せ・・切ない・・・
切なくって・・・
この淡い恋の行き先はどうなっていくのでしょう・・・
そして・・・
無邪気すぎるヒロイン達の目の前に現れた、とんでもない兵器と共に知ってしまうのです
戦争が始まってしまうということを・・
本当に、この作品はコミカルなシーンと、シリアスなシーンとのバランスがとれていて見やすいですね・・♪
主人公、リンの存在は、凄く癒されていいです♪
てか、キャラがとっても魅力的～てことなんでしょうね♪
見ていて共感しやすいし・・
今後、どんな展開にもっていくのか・・・
次回も楽しみです♪
く～
やっぱり、このアニメ面白い♪
元々歌は聞くのも歌うのも好きだし、戦争ネタに、お姫様ネタも・・・
燃え的な要素がとっても沢山です♪
ギャグとシリアスのバランスも丁度いいし・・
大人の恋愛、禁じられた恋に・・と、恋愛話しもいい感じに存在していて・・♪
そして、なにより生き生きしたキャラクターって、見ていて気持ちよくって・・
よく考えたら私の求めるものが綺麗～におさまっているな～と、改めて思っております♪
そう、この歌のお姉ちゃん～
豊かすぎる胸に大胆な衣装が毎回凄く気になるんですが・・
胸が服からはみ出てる～通りこして、飛び出している～～（笑）
そして、ちょっとガサツで、口悪くてすぐキレちゃうけど、すごいいい人で・・・♪
てか、この下っ端の兵士のカッコ悪さとのギャップが激しすぎて・・・（笑）
そして、騎士レオボルトの以外とオチャメな姿に、思わず噴出してしまったり・・（笑）
本当に思います～この人が変わりに王家の王子ならば民も不満なく幸せになれるのではないか・・・
何故この人が王子じゃないのか～～なんて思いつつ・・。
そりゃ～戦争はお金かかるよ・・
私達だって、税金で生活できているわけだし・・
でも、税金取り上げるだけで役にたたない国家は迷惑だけどね・・（苦笑）。
どうみたって、自己中な王子よりも、腰がひくく、穏やかで優しいレオ騎士の方が１００パセントカッコイイと思うし！
そして、ヒロイン側の方はというと～
予想外に眼鏡っこ坊やアル君も男らしくヒロインを守ります！
そして、不覚にも傷ついてしまった彼を守るために、自身の身を省みずに歌を兵士達の目の前でみせ・・
本当に、悲しいことです。
人を幸せに出来る力を、王族の力により悪用されようとしていることが・・・
けれど、そんな苦境にヒロイン、リンは負けません。
そう、人は苦境に立ち向かえば立ち向かうほど強く、強かに成長していける・・
そして・・
騎士と姫の穏やかでつかの間の幸せ・・
本当に、幸せそうに微笑み見つめあう二人の時間が永遠に続かないのが悲しい・・。
そう、彼の身が邪魔に思う存在が姫フィーニスの命を狙う形になり・・
悔しいことに、その罠にはめてられてしまうのです！
でも、こっちはシリアスな展開だけれども、場面変われば、ヒロイン側はどうあってもドタバタで楽しいバトル戦に～～（笑）
本当～この眼鏡っ子は～やるときはやるんだけれども、なんかオマヌケな所が可愛くって・・・
本当に、頭がいいのか悪いのか、どっちなんだ～という突っ込みに思わず同調（笑）
そして・・騎士と姫の方は・・
おお・・・
夢にまで見た、姫を助け、そのまま馬にまたがり連れていく・・
昔よく見、幼心に憧れていたシーンの一つに思わず燃えを感じてしまったり～♪
そして・・・
リンの方は、とうとう、歌の力が・・
確かにこんな力発動できてしまうのは、扱い方を誤れば、とっても危険なものであり・・
そして・・
その、歌の力には代償が・・・
それはリンだけではなく・・
というか、影響するはずなのに、リンちゃんは返って歌えば歌うほど元気になっていく様は・・
エネルギーに満ち溢れた少女だからでしょうか（笑）？
それにひきかえ、姫はなんとも可憐で・・
この二人の少女達の共通点・・・
歌によって誰かを救いたい、幸せにしたい、そんな温かな思い・・
けれど、その力は姫の大切な・・
それを知り、目の前でその事実を見た騎士は、その暖かな心に引き寄せられ・・・
手に手を握り、見つめあうのは、きっと自然なこと・・・
そして・・・
無事に二人は救出されるのですが・・
もう、この王子、はり倒してやりたい～～！
姫を案じてみせる声が凄い棒読みだし・・
色々と感にさわります（苦笑）
て、そりゃそうでしょうね～
こうなるように、仕向けたのが・・・
そう、二人を引き剥がすために・・・！！
そして、さりげない姫の一言ヘンリーと名を呼ぶ様子に・・・
ああ・・嫉妬に狂った王子が権力で物をいわせようとしてる・・
昔見てきた、海外映画～
レオナルド・ディカプリオが演じたとある作品～
ダメ王子の、あの愚考と、邪魔物を消そうとするやり方そのもの～と、凄い重なってきて・・・
後、はいからさんが通るの、あのシーンにも、ふと被る所もあり・・・
せ・・切ない・・・
切なくって・・・
この淡い恋の行き先はどうなっていくのでしょう・・・
そして・・・
無邪気すぎるヒロイン達の目の前に現れた、とんでもない兵器と共に知ってしまうのです
戦争が始まってしまうということを・・
本当に、この作品はコミカルなシーンと、シリアスなシーンとのバランスがとれていて見やすいですね・・♪
主人公、リンの存在は、凄く癒されていいです♪
てか、キャラがとっても魅力的～てことなんでしょうね♪
見ていて共感しやすいし・・
今後、どんな展開にもっていくのか・・・
次回も楽しみです♪
タグ：ロストソング
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