魔法使いの嫁 １８話 [アニメ]
はい、魔法使いの嫁 １８話です～♪
は～
もう、１８話まで来てしまったのですね・・
後数話くらいで終わってしまうのですね・・
と、思うと切ないですが、やはり１クールではなく２クール分あると、本当にキャラの心情、物語等～とても丁寧に作って頂けてありがたいです♪こんな風に感情移入できるのも、良い物語を作って下さったからだと思います♪
にしても、新しく出来た智世のお友達～
年齢聞いて、私も少しびっくりしたけれど（笑）
やはり、まだまだ智世は幼いんだね（笑）
まあ、彼女はまだまだ生まれたての孤児が色んな世界を知って成長している段階だからね、これからです♪
人間の成長に遅いとか早いとか、関係ないです♪
自ら学ぶ意識があかどうかが全てだと私は思いますから♪
にしても、友達との会話すら、こんなにも悩んで考えてしまうなんて、本当に可愛い♪
そして、ふと、お友達の言葉が凄く胸に響きます。
自分と相手は違うのは当たり前、求めることが違うのも同じ・・
分かり合うためじゃなく話し合うために言葉はある・・
なる程・・
つまり、分かり合う・・ていうのは、会話の通過点というか、過程や流れであり・・
言いたいことを、いいあっているうちに理解できていくものだ・・・
ということでいいのかな？
でも確かに、相手に理解して欲しいから話すのではなく、取りあえず理解出来るできないの前に会話してみなきゃ話しにならない・・
理解しあえるどうこうは、その後・・というのもある意味一つの考え方かもしれません。
と、個人的解釈にさせてもらおうかな～。
うん、この答えが正しいかどうかは別として、何でも自分で感じ考え結論を出す。
その考えが間違いかどうかは実際の人生で学んでいけばいいし、今はこういう結論にしておこう！
本当に、この子のいうように、話して理解できる人もいれば、どんなに話あっても理解できない人もいるのは事実だし・・（笑）
もっとお話してみたい・・ていう気持ちで会話してる間に、どんどん相手のことが気になってみたりもしますしね♪
会話のふり幅や展開というか流れやきっかけなんて、色々ですから♪
そのための言葉であり、会話・・てことなのかな♪
本当に、大人っぽいお友達です♪
言いたいことはなんでもいう～て言葉・・
基本的に聞き手側ですからね～
言うべきときにはいうけれど、それがいつでもどんな状況でも気軽にいえるか～ていうと、心よりも頭が先に動いてしまって難しいものです。
多分、智世程ではないにしろ、多少なりとも彼女と似通った所は多分あるだろうしね～（笑）
でも、いい大人なので、お友達の言うことも理解出来るし、気心のしれた友相手になら、いくらでも、ざっくばらんに話しちゃったりしますけどね。
なかなか、嫁、姑や、会社の上下関係～となると、なかなか難しい・・（笑）
そう、言いたいことをただ、言えばいいというわかではないんですよね・・
我侭と願いは全然違う・・
身勝手な発言と、意見というものも又全然違う・・
一つ間違えれば、前者になり他人に不快感や迷惑をかけるだけのものになるので、気をつけねばならない所・・。
その辺りは最低限意識して生きいかねば～ですね♪
というのを、今の一部の若い人には理解して欲しいな♪
理由もなく、ただ感情にまかせ爆発させる発言は、ただの暴言でしかないということ・・
相手を傷つけるのではなく、考えさせる言葉を選ぶこと・・・
とでもいいのかな？
そして、又新たな展開というか、山場になります。
そう、智世とエリアスの関係・・。
智世が自分以外の人間と楽しそうに話していることに、無意識な苛立ちを感じ、飛び出してしまうエリアス。
そう、今まで感じなかった新しい感情です。
そして、そんな彼を思い、智世は再び美しく獣の姿となって必死に逃げる彼を追いかけます。
そう、今のエリアスは行き場のない思いに情が暴走している状態・・。
小さな子供が、あれが欲しいと、自分の思い通りにならずに駄々をこねる子供と一緒・・。
そんな彼へと、智世はどうやって教えればいいか悩みます。
自分と同じ孤独や切なさを感じる彼へと、どう言葉を向ければ届くのか・・
自分の身が危ないことを感じたとき、智世は強い感情を胸に抱きます。
今はまだ死にたくないと・・
そして、帰りのない智世を心配しルッツが走ります・・。
そして、そこに現れたまだ幼くも可愛らしくも尊い輝きを放つ少女の形をしたもの・・
隣に共に歩く熊が又可愛い♪
そして、彼女から力をかりることで智世の元へとルッツは辿りつきます。
その呼びかけに安堵し、智世はエリアスへと言葉を紡ぎます。
そう、この向ける言葉が又凄く感じさせてくれるんですよね・・
嫉妬という感情・・
人を羨んだり恨む感情・・
それからは何も生まれない・・
自分で自分を苦しめるだけのもの・・
そして、それを他人にぶつけても仕方のないこと・・
自身で考え応えを見つけなければ解決策はないのだ・・
と・・
けれど、エリアスにその言葉は届かず、一かバチかの最終手段をとります。
そうすることで、ようやくエリアスは自分は悪いことをしたのだと、反省します。
そうして、今回すれ違ってしまった二人・・
けれど、それを取り戻すように智世は二人で沢山話しをしよう・・
色んなことを教えてもらったから、エリアスにも教えてあげたい・・
そう語りかけるように智世はエリアスの手をとり歩いていきます・・。
そんな二人の後姿を見たときのルツの心の声・・
本当に、この間までは娘と父親のようだったのに、今では母親と息子のようだ・・・と・・
私も、凄く思います♪
きっと、新しい友達が出来て、彼女の心に新たな感情が芽生えたのだろうな・・・と・・。
安心しきったように熟睡するエリアスに、そっと布団を掛けなおしながら子守唄を歌ってる姿なんて、母と息子そのもの♪
そして、その出来事により～あの方に旦那様がいらっしゃっったとは！
しかも、話しを聞けば、永遠の命・・ということに！！
てか、そんな彼女とごく普通の人間が結ばれてしまったという・・
その苦しみや不安って、今が幸福だからこそ苦しくなってしまうのではないか・・
だって、普通に共に歳を重ねることなく別れを見届けなければいけない・・なんて・・
でも、そんな環境だからこそ、今と、そしてこれからを大事にしていく・・
必要以上に無茶をせず、共にいられる時間を出来る限り大切に・・・
と、いってみせる旦那さんがとても素的です・・♪
そして、その後の展開が・・いや～エリアスの目覚めを促すために薬の飲ませなきゃいけないんだろうけれど・・
結構智世ってば大胆！！
そう、その方法ってのが・・
エリアスの口無理やり開いてそこに腕ごと突っ込む～て、どんな荒治療だ～～～
と、もの凄い爆笑してしまいました・・（笑）
そして、そして・・ここからとんでもない展開にて～待て、次回です！
は～
もう、１８話まで来てしまったのですね・・
後数話くらいで終わってしまうのですね・・
と、思うと切ないですが、やはり１クールではなく２クール分あると、本当にキャラの心情、物語等～とても丁寧に作って頂けてありがたいです♪こんな風に感情移入できるのも、良い物語を作って下さったからだと思います♪
にしても、新しく出来た智世のお友達～
年齢聞いて、私も少しびっくりしたけれど（笑）
やはり、まだまだ智世は幼いんだね（笑）
まあ、彼女はまだまだ生まれたての孤児が色んな世界を知って成長している段階だからね、これからです♪
人間の成長に遅いとか早いとか、関係ないです♪
自ら学ぶ意識があかどうかが全てだと私は思いますから♪
にしても、友達との会話すら、こんなにも悩んで考えてしまうなんて、本当に可愛い♪
そして、ふと、お友達の言葉が凄く胸に響きます。
自分と相手は違うのは当たり前、求めることが違うのも同じ・・
分かり合うためじゃなく話し合うために言葉はある・・
なる程・・
つまり、分かり合う・・ていうのは、会話の通過点というか、過程や流れであり・・
言いたいことを、いいあっているうちに理解できていくものだ・・・
ということでいいのかな？
でも確かに、相手に理解して欲しいから話すのではなく、取りあえず理解出来るできないの前に会話してみなきゃ話しにならない・・
理解しあえるどうこうは、その後・・というのもある意味一つの考え方かもしれません。
と、個人的解釈にさせてもらおうかな～。
うん、この答えが正しいかどうかは別として、何でも自分で感じ考え結論を出す。
その考えが間違いかどうかは実際の人生で学んでいけばいいし、今はこういう結論にしておこう！
本当に、この子のいうように、話して理解できる人もいれば、どんなに話あっても理解できない人もいるのは事実だし・・（笑）
もっとお話してみたい・・ていう気持ちで会話してる間に、どんどん相手のことが気になってみたりもしますしね♪
会話のふり幅や展開というか流れやきっかけなんて、色々ですから♪
そのための言葉であり、会話・・てことなのかな♪
本当に、大人っぽいお友達です♪
言いたいことはなんでもいう～て言葉・・
基本的に聞き手側ですからね～
言うべきときにはいうけれど、それがいつでもどんな状況でも気軽にいえるか～ていうと、心よりも頭が先に動いてしまって難しいものです。
多分、智世程ではないにしろ、多少なりとも彼女と似通った所は多分あるだろうしね～（笑）
でも、いい大人なので、お友達の言うことも理解出来るし、気心のしれた友相手になら、いくらでも、ざっくばらんに話しちゃったりしますけどね。
なかなか、嫁、姑や、会社の上下関係～となると、なかなか難しい・・（笑）
そう、言いたいことをただ、言えばいいというわかではないんですよね・・
我侭と願いは全然違う・・
身勝手な発言と、意見というものも又全然違う・・
一つ間違えれば、前者になり他人に不快感や迷惑をかけるだけのものになるので、気をつけねばならない所・・。
その辺りは最低限意識して生きいかねば～ですね♪
というのを、今の一部の若い人には理解して欲しいな♪
理由もなく、ただ感情にまかせ爆発させる発言は、ただの暴言でしかないということ・・
相手を傷つけるのではなく、考えさせる言葉を選ぶこと・・・
とでもいいのかな？
そして、又新たな展開というか、山場になります。
そう、智世とエリアスの関係・・。
智世が自分以外の人間と楽しそうに話していることに、無意識な苛立ちを感じ、飛び出してしまうエリアス。
そう、今まで感じなかった新しい感情です。
そして、そんな彼を思い、智世は再び美しく獣の姿となって必死に逃げる彼を追いかけます。
そう、今のエリアスは行き場のない思いに情が暴走している状態・・。
小さな子供が、あれが欲しいと、自分の思い通りにならずに駄々をこねる子供と一緒・・。
そんな彼へと、智世はどうやって教えればいいか悩みます。
自分と同じ孤独や切なさを感じる彼へと、どう言葉を向ければ届くのか・・
自分の身が危ないことを感じたとき、智世は強い感情を胸に抱きます。
今はまだ死にたくないと・・
そして、帰りのない智世を心配しルッツが走ります・・。
そして、そこに現れたまだ幼くも可愛らしくも尊い輝きを放つ少女の形をしたもの・・
隣に共に歩く熊が又可愛い♪
そして、彼女から力をかりることで智世の元へとルッツは辿りつきます。
その呼びかけに安堵し、智世はエリアスへと言葉を紡ぎます。
そう、この向ける言葉が又凄く感じさせてくれるんですよね・・
嫉妬という感情・・
人を羨んだり恨む感情・・
それからは何も生まれない・・
自分で自分を苦しめるだけのもの・・
そして、それを他人にぶつけても仕方のないこと・・
自身で考え応えを見つけなければ解決策はないのだ・・
と・・
けれど、エリアスにその言葉は届かず、一かバチかの最終手段をとります。
そうすることで、ようやくエリアスは自分は悪いことをしたのだと、反省します。
そうして、今回すれ違ってしまった二人・・
けれど、それを取り戻すように智世は二人で沢山話しをしよう・・
色んなことを教えてもらったから、エリアスにも教えてあげたい・・
そう語りかけるように智世はエリアスの手をとり歩いていきます・・。
そんな二人の後姿を見たときのルツの心の声・・
本当に、この間までは娘と父親のようだったのに、今では母親と息子のようだ・・・と・・
私も、凄く思います♪
きっと、新しい友達が出来て、彼女の心に新たな感情が芽生えたのだろうな・・・と・・。
安心しきったように熟睡するエリアスに、そっと布団を掛けなおしながら子守唄を歌ってる姿なんて、母と息子そのもの♪
そして、その出来事により～あの方に旦那様がいらっしゃっったとは！
しかも、話しを聞けば、永遠の命・・ということに！！
てか、そんな彼女とごく普通の人間が結ばれてしまったという・・
その苦しみや不安って、今が幸福だからこそ苦しくなってしまうのではないか・・
だって、普通に共に歳を重ねることなく別れを見届けなければいけない・・なんて・・
でも、そんな環境だからこそ、今と、そしてこれからを大事にしていく・・
必要以上に無茶をせず、共にいられる時間を出来る限り大切に・・・
と、いってみせる旦那さんがとても素的です・・♪
そして、その後の展開が・・いや～エリアスの目覚めを促すために薬の飲ませなきゃいけないんだろうけれど・・
結構智世ってば大胆！！
そう、その方法ってのが・・
エリアスの口無理やり開いてそこに腕ごと突っ込む～て、どんな荒治療だ～～～
と、もの凄い爆笑してしまいました・・（笑）
そして、そして・・ここからとんでもない展開にて～待て、次回です！
タグ：魔法使いの嫁
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