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ヴァイオレット エヴァー ガーデン 5話 [アニメ]

ヴァイオレット エヴァー ガーデン 5話感想です!
スミマセン~下書き保存の公開順番を間違えてしまいました~
6話から戻って、5話をUP(笑)
はい、冒頭から・・・
なにやら、不審な雰囲気が・・
と、思いましたが・・
そう、今回のお話はただの政略結婚・・て、話ではなく、もっと甘酸っぱい雰囲気の物語りのようで・・
そう、時もいつの間にか数ヶ月の時が流れて・・
ヴァイオレットも今では立派な代筆屋として成長していて・・♪
うん、このお姫様本当に可愛く初々しいですね♪
素直で無邪気で・・
そんな彼女へのヴァイオレットの言葉や立ち居振る舞いも嫌いじゃない♪
恋に年齢は関係なし・・
て言葉とか・・♪
まあ、年齢差にもよるかもしれませんが、10歳くらはギリギリOKな気がします。
それ以上はなれるのは、本人同士もだけれど周りがどうみるか・・による気がするかな~
とか思いつつ・・。
でも、愛のない結婚だけは・・
とは思うかな。
勿論、愛がなくても愛を育てることが出来れば、愛情なしの結婚もありだと思う。
少なくとも、私達や、母、祖父母等のお見合い結婚~なんてものは、そんな感じだったし・・
よりよい家庭を築けていけそうか、いけないか~でいいのでは~と、思います。
愛があっても、衝動的に簡単にくっついては、すぐ離れて~より全然OK~といいますか(笑)
にしても、ヴァイオレット~
どんな内容の恋文になるかと思えば・・
何時の間にこんなに素的な文面をかけるようになっていたとは・・
本当に早い成長ですね♪
にしても公開恋文・・
これ、代筆でなければ私だったら恥ずかしくて仕方ないけれど・・(笑)
年頃の娘は難しいものですね♪
恋慕う人と結ばれることが可能だというのに、色んな気持ちが先走って素直に喜ぶ前に不安や躊躇い、寂しさが優先される・・。
人の心って、本当に複雑であり、単純でもあり・・
そう、着飾った言葉ではなく、本当の、心からの本心・・
飾った言葉は子心地良いけれど、その綺麗ごとだけの言葉では心に思いを届けることは難しくて・・
そう、ご貴族のお姫様にはよくあることですね。
着飾った、見栄えだけ素的で、姫であるが故に接してくる貴族の男達・・。
上辺だけの彼女ではなく、本当の彼女の心をしってくれる唯一の男性・・
それが彼女には何より大事な事実であり、求めているもので・・
愛する人のために、自身に出来る精一杯の行動・・
そして、そんな彼女の思いは何処まで届いているか、届けられるのか・・
一度顔をあわせただけの、愛しい王子様への思いを・・。
そして、ヴァイオレットはそんな姫の言葉を心より受け止め、予想外な行動をとります。
そう、貴方の涙を止めてさしあげたいのです
という一言と共に・・。
その行動により、可愛くも素直な、ありのままの言葉を綴った手紙のやりとりとなり・・
そう、ざっくばらんで素朴だけれど心の広く暖かな王子様・・
たった一度の出会いが何よりも大切で暖めてきた乙女心・・
少し気が強くて、お転婆なくらいの、まだ幼い姫君・・
その恋の行方の結末は・・
美しきウェディング姿に身にまとった花嫁の涙と笑顔、不安はまだ消えない・・
国を離れて、誰よりも傍にいてくれら、母のように慕い見守ってきた何よりかけがえのない一人の人・・
そして・・・
王子のドールがまさか、彼女だったとは・・(笑)
本当、こんな冗談を言い合えるまでにヴァイオレットは成長したのか・・
と、思うと、なんだか子供を見守る母親の気分です。
そう、きっとこれが初めてみせた、ヴァイオレットの優しくも心からの笑顔・・。
誰かの幸せを思い幸せに満ちた笑顔・・
けれどその後・・
彼女にとって、出会ってはいけない人と再会をはたしてしまうとは・・!
凄く気になる所で、待て、次回~です!

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