コードリアライズのヴァン・ヘルシングの元ネタ？

ということで～
ただ今アニメ放送中のコードリアライズの登場キャラの一部の元ネタっぽいものを発見したので告知～♪
はい、オトメゲーのコードリアライズのヴァン・ヘルシングは、此方の作品のキャラを元にしているのかな？
と・・
作品名は洋画　ヴァン・ヘルシングになります～
はい～
最近は、本当～に、ネットで調べただけで、何でも理解してるよ～的な方多くいらっしゃいますが、私、個人としては、ネット上での情報収集～て美味たるもの～だと思うので、それだけで全て理解した～ていう感覚は個人的に好きではないのですよ・・（笑）
文章だけでも、実際の書物を手にして、それを読んで初めて、知識として、真実を知れる～と思っておりますので♪
ネットで集めた情報が、どれだけ正しいか～てのをこの目で確認できるものはしてから語りたいです♪
ではいと、平気で嘘いっちゃってることになりますからね♪
臆測の場合は、悪魔で自分の臆測であり真実ではありませんからね～♪
なので、ヴァンヘルシングというキャラが洋画の人物から名前が来ている～てこと、あえてふせていたのですが・・（笑）
因みにネットで調べてみたら、多くのキャラが色んな書籍や、実物の人物をデェフォルメされた名前のようです♪
全部かどうかまでは調べてないですが、少なくともメインキャラの名前は元があるようです～。
それが、つい最近、偶然ＤＶＤを手にして、視聴する機会がありましたので・・
思わず語ってみることに（笑）
はい、オトメイトによるヴァンヘルシングはエイヴラハムという名前がついていますが、映画の方はただのヴァン・ヘルシングです。
そして、共通点は、互いにハンターであり、二丁の拳銃を武器にしており、トレンチコートに身を包んでいるところ。
但し洋画の方は拳銃による武器は前半のみで、途中、いろんな武器へと置き換えていきます。
ゲームの方は銃のみ・・
あ、後、眼鏡かけてる、かけてない～て、所でしょうか・・（笑）
性格は両者共にクールな所は同じですが、映画の方が髪が少し長く、結構ワイルド系な感じですね。
後、ゲームはヴァンパイア限定のハンターですが、映画はモンスター全般のハンターとなっております～
て、所でしょうか・・
内容の方は
フランケイン城にして博士がドラキュラ伯爵の命令でフランケンシュタインの怪物を製造し・・ その力を悪用しようとしたドラキュラ伯爵により博士は志望、怪物もともに村人に追い詰められて・・という過去から物語は始まります。
そして、１年後、協会が指揮する闇のモンスターハンターのヴァンが登場し、与えられた任務により、ドラキュラ、フランケンの化け物と遭遇していき、バトルをくり広げながら・・
時には絆を結び、助あいながらも・・
世界を救う代償として、最愛の人をなくしてしまう・・という切ないラストでもあります。 そう・・
この作品では、ヴァンだけでなく、ドラキュラ伯爵に、フランケンシュタイン～と・・
コードリアライズでお馴染みの登場キャラの原点が存在しているのです。
そう、色んなオリジナルの登場人物ををオトメゲ向きのキャラに完全なるデェフォルメ＆設定変換し・・
コードリアのキャラ達が出来たのかな～なんて思います♪
ネット上では、何でもかんでも色んなもの入れすぎ～とか言われてる人もいたようですが・・
これは、悪魔で私の憶測ですが、もしも、この映画を元にネタが浮かんだのだとしたら・・
ヴァンに、フランケン、ドラキュラ～がモチーフのキャラが一つの世界にまとめられた作品が出きたとしても、おかしくなかったのでは・・と、思います♪
作品作りなんてものは作者の空想ですからね♪
そこに、突っ込みいれる、いれない～は、多分お客様個人の好み・・て奴でしょう♪
後は、読者の想像力～てのもあるかもしれません♪
なので、私個人としては元ネタだ～と、思っても、おかしくないのかな・・なんて思います。
少なくとも、原作である小説、ドラキュラと戦う大学教授～な設定よりは、ず～と近いかな～と、思いつつ・・♪
内容も、アクションが半端なく沢山あり、凄くカッコイイです♪
モンスター系のアクション物～がお好きな方には無難に楽しめるかと思います。
ただし、前半はアクションがメインで、やや物語進むのがゆっくりですが、中盤あたりからは、物語は、とてもスムーズに、そして盛り上がりを見せていくので、その辺りは、なかなか面白い展開になるのではないかと・・。
そう、狼男とかも出てきて、それに襲われてしまったが故に、主人公は最後、悲しい結果になってしまうので・・
ホロ苦さが少し残るのは、闇に生きるハンターアクションものゆえに・・といったところでしょうか♪
同じ名前だけれども二人のヴァン・ヘルシングの似ているようで、まったく異なる物語～てのが楽しめて密かにお気に入りの作品になりました♪
にしても、偶然見れて凄いラッキーでした♪
やっぱり、ネット上のみによる情報のみをおうだけでは正確な情報集め～てのは限界がありますからね～。
ネット便利だし使うのは良いけど、それだけを情報源に頼りにするのは、返って視野が狭くなってしまうかもしれませんし、あんまり物になりにくいかも・・・（笑）
少なくとも私の場合は、人生の生き方も含めて、経験して、自分の目で直接見ることで頭の中に記憶していくタイプだし、ネット上の情報は嘘と真実が入り乱れているので、ネット上での情報は悪魔で情報を知るきっかけの素材であり、後は図書館で調べたり、作品を手にして見てみたり・・
しなきゃ、納得できないのです♪
やはり、何でも実物を見てこそ、本当に知る～てことなんだろうな・・て、個人的は凄く思います♪
といっても、これは、何度もいいますが、悪魔で私のそうだったらいいな～て、臆測なんですけれどね♪
でも、現物を見たからこそ、そうだったらいいのにな～という想像も出来るものかと・・・♪
事実だと公言するのではなく、想像として～の発言は自由だと思うので・・
オトメイトのヴァンをワイルドに、男性向きのキャラにしたら映画版の雰囲気にあるのかな～なんて思いつつ・・♪
うん、オトメイトのヴァンとは違ったカッコ良さと迫力が素的です♪
クールだけど、以外に人情の厚い所も、映画のヴァンの魅力かな～♪
こうやって、デェフォルメされた物から元ネタっぽいものを見つけていくのも面白いです♪
ネット上で調べて、知ってます～ていうのではなく、実物を見てこそ、成るほど～もしかしたら、これがそうなのか～と、思えるような、そんな発見が私は好きです♪
てか、ちゃんとした物を目にするほうが想像が膨らんで楽しいですもの♪
ネット上だけの想像からだと上辺だけになって、面白くないかな～な～んて～～
個人的意見です♪

そう、ネットで調べた後は、実物をちゃんと目にとめられる範囲でとめた方が面白い！
ネット情報のみだけでは満足しちゃダメ！
というか、語るときはそれぐらい、色んな方面からの知識を入れた方が沢山語れるし・・
こういうやり方が私のモット～んんだろうと思います♪

図書館、本屋さん、ＴＶ、新聞、会話～

情報種集にはこれだけ色んな集め方がありますからね～～
と、今日はこんな感じの内容で・・♪

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