コードリアライズ １０話

コードリアライズ　１０話感想です！

はい、凄く盛り上がっております～
ただ、後半は微妙に駆け足っぽいところが見えるのは、１クールアニメだからいたし方ないっちゃ～ないのですが・・（笑）
でも、最近の中身のない薄～い美少女アニメ見るくらいなら、全然ＯＫかな♪
そして～
そう、この場所のシーンも確かにありました！
おぼろげな記憶ながら～
そして、少年ジャンプなのりを、ふと思わせる物語りの展開に燃えつつ・・（笑）
やはり、こういう仕掛け探しはルパンがお手の物～ですか・・♪
そして・・カルディアちゃん凄い！
女ながらに雑魚には負けない強～い女の子♪
素人ながらの蹴りを入れる姿、かなり余裕のご様子～
インピーでなくても、惚れちゃいそうです♪
やはり、戦う女の子はカッコイイですね、守られるだけの女の子は時代遅れ～
自分の身は自分で守れる女こそ、真のカッコイイ女だと思います♪
そして、女王陛下の兵士達～必要以上に　美少年がまぎれております・・
思わず、脇役にしておくには惜しいと思えるような・・・（笑）
そして、カルディアちゃん達は進めます。
やることは規模が大きいことだし、簡単にやり遂げることでもないけれど、何事も気持ち次第・・
小さな問題も難しく考えれば難しくなるし、大きな出来事の解決もも難しいことじゃないと思えば難しくなくなる。
けして軽んじて物事に挑めとはいえないけれど、難しく考えすぎても前に進みにくくなるときもありますからね。
時にはヤルキが何よりの武器になるときだってある♪
人の行動と実現には心のあり方に比例していることは少なくないですから♪
そして、とうとう目的の場所へと辿りつきます。
父親の人ではなくなった異形な姿・・
人間、こんな形にまでなって、人として生きている・・といえるのでしょうか。
そりゃ、心がなければ人は人として生きてはいけないけれど・・
でも、やはり人の肉体があってこそ人は人として生きているのだといえると私は思います。
人の肉体を失ってまでも、私は生きたいとは思わないな・・。
限られた命と肉体で精一杯生きられるので十分です♪
死が怖くないといえば嘘になるけれど・・
何時か来る寿命をかんがえるよりも、今と、今を生きる未来だけを見つめられれば良いと思うし、大事なことだと思うのです♪
そして、ここで再び、物語が大胆にも早急に動いていきます。
もう少し、色々フィーニスと語り合いがあって欲しかった・・
てか、こんなにあっさり決着をつけられれば、ヴァンも納得いかないでしょ～～
と、思えば、そういえば、彼には、こういう秘密があったんだっけ～～
とか思いつつ・・。
そして、とうとう彼女の存在意義の秘密が・・！
そう、歴史ってのは、長ければ長い程に多くの変化があり・・
戦争という大きな出来事も一つ。
確かに、戦いにおいて武器の開発という進展は、戦争という事件により急速の発展をとげるでしょう・・。
でも、人の人生、進化すべきは命を奪うよりも救う発展、医療技術～の方が私は素晴らしいな～と、思う。
戦争からは憎しみや悲しみしか生まれないと思うから・・。
日本は、戦争という悲劇があったからこそ平和主義というものが存在しているのですから・・・。
なんて思いつつ・・・
物語は架橋に入っております。
そう、巨大な船と・・
カルディアの身が・・
とっさに彼女を助けようとルパンが手を伸ばすけれど、それはかなわず・・・
必ず助にいくから俺を信じろ・・
と、ルパンはカルディアに叫び、カルディアもそんなルパンの言葉を信じ・・
ルパンはカルディアを救えるか・・
そして、全ての真実を知ったカルディアが出した答えは・・
という感じになりそうかな？？
何はともあれ、待て、次回～ですね♪

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