蒼の彼方のフォーリズム 明日香 プレイ感想 [ゲーム]
蒼の彼方のフォーリズム、とうとこれから本命の明日香ちゃんの攻略です～～
は～～ドキドキですね♪
とうとうこの子で最後のヒロイン・・
しかも本命～～！
テンションあげながら、プレイ開始です～～！
そう、今まで後ろ髪をひかれる思いで。他のヒロインを育成していた主人公が、とうとう、正々堂々～～と、本命の女の子を育成することができるのです（笑）！
最初からいきなり昔の話を・・もちろん全てを伝えることはできないけれど、でも、素直に抵抗なく自分から話せたのは彼女だけ・・のような気がしますね♪
そして、主人公のＦＣへの思いの、ほの暗い部分を早くも浮き彫りにし、葛藤させるシーンをも、いち早く出てきた感じといいますか・・
にしても、当たり前ですが、明日香という少女～他キャラルートプレイしいている際には忘れがちだった、ＦＣ始めて数ヶ月～の未経験者という部分～綺麗に忘れてしまうくらい、彼女の成長は著しくて・・。
本当、主人公の手を離れて見知らぬ間にぐんぐん大きく、誰よりも急速に大きくなっていきましたからね・・
今回は、そんな明日香ちゃんの成長を主人公が誰よりも見つめる～～という立場になり、それゆえに強く色んな葛藤が生まれていきます。
そう、これは彼自身も心のどこかで望んでいたことにもかかわらず・・。
今回は、みさきルートでも話題として出ていた出来事が、明日香視点ではっきり描かれる・・という展開・・。
そう、莉佳や、真白ルートとは違い話の本筋が強くつながっている・・とでもいうような展開になっていきます。
にしても、明日香ルートは頭のほうから、いきなり熱い展開に！
発展途上中の人間には経験が何よりもものをいう。自分の実力を知らしめた上で学ぶべき所をほりさげる・・
今の若い子は、それが怖くて一歩を踏み出せない人が多く、そういう人は突出した何かを得ることが難しいのかな・・
なんて思わなくもないです。
誰かの真似ばかりする人って、自分の個性がないというか感性というか、自己判断が薄いというか・・。
新しい発見とかチャレンジ～～とかもっとするべきです。
そう、このヒロインみたく、手も足も出せない程にコテンパンにやられても、つぎは絶対に勝手見せる～～～と、落ち込むと同時にその悲しみを、悔しさへとバネにしいた力で立ち向かう勇気～～とか、すっごく大事で・・・
本当、こいう前向きヒロイン大好きです！
ちゃんと負けを認めて、ちゃんと前を見据えて・・
だからこそ、見えるべきものが見えるし、ちゃんと考えるべきことを考えられる・・。
他人とまったく同じ方法をまったく真似て自分のものになんて、そう簡単にはできない・・
ならばどうするか～～という展開になってき・・
同じ立ち向かうにしても、みさきと明日香の特性は又違い、それゆえに特化する部分、打開策の方法も変わっていく～てのが又面白い♪
そして、生徒を見守る葵先生・・
選手の考えるままに動く様子を見守りつつ駄目なときはしっかり指導する・・
つきっきりでもなく突き放しすぎるでもなく、生徒に考える特権を持たせることこそもっとも正しく強くなれる近道なのだろうな・・と・・・それをやってみせられる、彼らの関係って、とても理想的であり、本来あるべきスポーツでの師弟関係・・。
互いに信じあわなければ、教える側の言葉も教わる側には届かないものだと・・思いますから・・。
そう、中途半端なことをやるくらいなら思い切りやる・・それが出来るようにするために指導者がいるのだと・・
そう、心より思います。
そして、そんな無理難題な練習に一言も弱音をはかず、むしろその無謀な練習を楽しんで疲れ果てる明日香の寝顔を見つめ、あらためて可愛い・・なんて彼女の無防備な様子を見て感じる主人公・・（笑）♪
そう、出会ったときのトキメキを再び思い出したり・・・♪
練習への情熱～～も忘れははしません！
みさきの才覚を上回るほどに、そう、砂に水がしみこんでいく速度で明日香は成長していきます。
本人でさえ気づかないスピードで・・♪
けれど、それはまだまだ目指す目標には到底たどり着かない・・。
上を目指すのって、そんな簡単な道のりではないことを、まざまさと教えられることにもなり・・。
倉科明日香は一人の選手である前に、主人公のクラスメイト・・
主人公は彼女のコーチであると同時に明日香のクラスメイト・・
絆って互いのことを知った上で出来るものだけれど、一人の選手ばかりを肩入れしすぎるのも、コーチとしてはまた問題で・・
模範的なコーチであるべきか、仲のよいクラスメイトであるべきか・・
境界線が難しい所かもしれません。
今の主人公の、明日香にとっての目的はなんなのか・・それを考えればおのずと答えも見出されるもの・・
本当に相手のためを思った行動・・
彼らはプロのスポーツ選手ではなく、まだ学生ですからね・・
辛いことや苦しいことを乗り越えるのと同じくらいに好きという気持ちで部活が出来る環境・・。
そう、まだ学生相手に勝利主義～なんて必要ない、もっと教えるべきものがあるし彼女の望むものは・・
そういう、選手の思い・・というのを、今の日本のアマチュアスポーツ内では忘れつつあること・・
そう、けして忘れてはいけない、何よりも大事なものなのに、大人の勝手で学生たちを駄目にする。 愛のない教育は教育ではないのです・・
もちろん愛があれば何してもいい～というわけではありませんし・・
そういう学びを今のスポーツ業界、指導する側はもう一度学び直す時代に入っちゃったんだろうね。
でないと、せっかくの可能性を殺してしまう。
明日香という少女は明るく前向きで、やれば何でもできちゃう子だけれど・・
でも、それは彼女がそういう才能に秀でているわけではなく、ただただ、まっすぐな頑張り屋さん。
自分の欠点を忘れてしまうくらいに一つのことにただ直向に頑張れる子だから・・
誰にも負けないものがある・・そういう思いがあれば人はどこまでも強くあろうと前を向いていけるのだろうな・・と・・
本当に、彼女という存在は眩しいくらいに輝いて、愛しく感じていたし方ない・・♪
たまに思います。
昔の自分は、今、こうして振り返れば努力の塊だったけれど今はどうなんだろうな～～なんて・・・
だから、こういう子を見ると憧れと懐かしさと、暖かい気持ちでいっぱいになる♪
勿論、日々の中苦手な事とか難しいこと色々あるけれど、昔に比べれば、とっても穏やかで恵まれた生活だから・・（笑）
頑張るレベルが変わっちゃってるかも・・なんて思ってしまいます・・（笑）
そして、そうして生きていられるのも支えてくれる人がいるから・・
苦しいときも楽しいときも、心の支えあってこそ強くなれるのだと・・
駄目なところも自分の長所、駄目な所を否定する必要もなくて、その分負けないくらいに良い部分を作って・・
そんな風にお互いを理解しあっていくのですが・・・
もう、いつの間にか公認カップル成立～させちゃおう～～展開な仲間たちかろの、盛り上がりっぷりも、又、凄く見てて、暖かくも楽しい場面・・♪
というか、影から見守りつつ色んな色の反応を見せるサブ＆ヒロインキャラ達・・（笑）
そして、そんな皆から見守られる中、いい感じのデートな雰囲気にもなり・・♪
それだけでなく、主人公の青空に向ける懐かしいあの思いも・・
明日香の直向なまでの思いが彼の心をゆり動かします。
空を見ろ、見続けろ、答えはおこにある
空を楽しもう・・と・・
そして、きっと同じ思いで目の前に広がる青空を・・・
そんな二人の甘くもさわやか～なひと時は、昔からよくあるお祭りでの定番イベントといいますか・・♪
しかも、久々に主人公のビジュアルつきのイベイラストにいやされつつ・・
ＦＣの方は・・今までにないくらいに主人公は苦境にたたされます。
ようやく前を向いて生きていける・・そんな微かな希望をうちくだくように・・
逃げて逃げて恐怖におののいている彼の心の奥の闇を引きずりだそうとするものの手が・・
けれど、今の彼は昔と違う。
誰だって一人では耐え切れない苦しみは一つくらいはる。それを乗り越えるために仲間がいて・・
そう、絶望に跪く彼を救ったのは、他でもない誰よりも大切な女の子の声と・・
強くいいきってみせる言葉・・
彼を信じる彼女の強い思い・・
そして・・そんな彼と彼女の前に立ちはだかる人物の予想外な言葉・・
そして、そんな人物に向けた彼の強い心・・・
確かに、彼は昔の彼とは違う。
仲間に背中を押してもらう形ではあるけれど、今の彼には今まで見えてなかったものがはっきりと見えていて・・
そう、今の彼が求めるのは一人で自由に飛ぶ青空ではなく・・
二人で飛び立てる、どこまでも無限に広がる青空・・
一人ではなく二人で戦える・・
選手は一人じゃない、コーチがいて、仲間がいて・・一人きりの戦いに見えても一人じゃないんあだろうな・・と・・
一人で抱えすぎれば、いずれ視野が狭くなり見えるべき真実や目的が摩り替わりかすれて消えていってしまう。
奪われもいないのに奪われたと思い込まれ・・
そして、明日香の言葉が胸にしみます。
辛い経験をしているから、それは辛いことんだと誰かに教えられる。知っているものにしかできないこと・・。
そう、だからこそ辛い思いをしている人を見てるとほっておけない・・
そんな心理は主人公とひどくリンクしているのかもしれません。
おせっかいにならないラインでするのが非常に難しい所ではありますが・・（笑）
物語は本当に気持ちよいくらいに盛り上がっていきます。
そう、ずっと空を本気で飛ぶことをさけていた主人公が・・・
その姿が本当にカッコよくて・・！
お互いが互いを信じ支えあうことで二人は共に恋も絆む深めていく・・・♪
彼は一人じゃない、共に富んでくれる彼女がいるから、空ももう怖くない・・と・・♪
は～～ドキドキですね♪
とうとうこの子で最後のヒロイン・・
しかも本命～～！
テンションあげながら、プレイ開始です～～！
そう、今まで後ろ髪をひかれる思いで。他のヒロインを育成していた主人公が、とうとう、正々堂々～～と、本命の女の子を育成することができるのです（笑）！
最初からいきなり昔の話を・・もちろん全てを伝えることはできないけれど、でも、素直に抵抗なく自分から話せたのは彼女だけ・・のような気がしますね♪
そして、主人公のＦＣへの思いの、ほの暗い部分を早くも浮き彫りにし、葛藤させるシーンをも、いち早く出てきた感じといいますか・・
にしても、当たり前ですが、明日香という少女～他キャラルートプレイしいている際には忘れがちだった、ＦＣ始めて数ヶ月～の未経験者という部分～綺麗に忘れてしまうくらい、彼女の成長は著しくて・・。
本当、主人公の手を離れて見知らぬ間にぐんぐん大きく、誰よりも急速に大きくなっていきましたからね・・
今回は、そんな明日香ちゃんの成長を主人公が誰よりも見つめる～～という立場になり、それゆえに強く色んな葛藤が生まれていきます。
そう、これは彼自身も心のどこかで望んでいたことにもかかわらず・・。
今回は、みさきルートでも話題として出ていた出来事が、明日香視点ではっきり描かれる・・という展開・・。
そう、莉佳や、真白ルートとは違い話の本筋が強くつながっている・・とでもいうような展開になっていきます。
にしても、明日香ルートは頭のほうから、いきなり熱い展開に！
発展途上中の人間には経験が何よりもものをいう。自分の実力を知らしめた上で学ぶべき所をほりさげる・・
今の若い子は、それが怖くて一歩を踏み出せない人が多く、そういう人は突出した何かを得ることが難しいのかな・・
なんて思わなくもないです。
誰かの真似ばかりする人って、自分の個性がないというか感性というか、自己判断が薄いというか・・。
新しい発見とかチャレンジ～～とかもっとするべきです。
そう、このヒロインみたく、手も足も出せない程にコテンパンにやられても、つぎは絶対に勝手見せる～～～と、落ち込むと同時にその悲しみを、悔しさへとバネにしいた力で立ち向かう勇気～～とか、すっごく大事で・・・
本当、こいう前向きヒロイン大好きです！
ちゃんと負けを認めて、ちゃんと前を見据えて・・
だからこそ、見えるべきものが見えるし、ちゃんと考えるべきことを考えられる・・。
他人とまったく同じ方法をまったく真似て自分のものになんて、そう簡単にはできない・・
ならばどうするか～～という展開になってき・・
同じ立ち向かうにしても、みさきと明日香の特性は又違い、それゆえに特化する部分、打開策の方法も変わっていく～てのが又面白い♪
そして、生徒を見守る葵先生・・
選手の考えるままに動く様子を見守りつつ駄目なときはしっかり指導する・・
つきっきりでもなく突き放しすぎるでもなく、生徒に考える特権を持たせることこそもっとも正しく強くなれる近道なのだろうな・・と・・・それをやってみせられる、彼らの関係って、とても理想的であり、本来あるべきスポーツでの師弟関係・・。
互いに信じあわなければ、教える側の言葉も教わる側には届かないものだと・・思いますから・・。
そう、中途半端なことをやるくらいなら思い切りやる・・それが出来るようにするために指導者がいるのだと・・
そう、心より思います。
そして、そんな無理難題な練習に一言も弱音をはかず、むしろその無謀な練習を楽しんで疲れ果てる明日香の寝顔を見つめ、あらためて可愛い・・なんて彼女の無防備な様子を見て感じる主人公・・（笑）♪
そう、出会ったときのトキメキを再び思い出したり・・・♪
練習への情熱～～も忘れははしません！
みさきの才覚を上回るほどに、そう、砂に水がしみこんでいく速度で明日香は成長していきます。
本人でさえ気づかないスピードで・・♪
けれど、それはまだまだ目指す目標には到底たどり着かない・・。
上を目指すのって、そんな簡単な道のりではないことを、まざまさと教えられることにもなり・・。
倉科明日香は一人の選手である前に、主人公のクラスメイト・・
主人公は彼女のコーチであると同時に明日香のクラスメイト・・
絆って互いのことを知った上で出来るものだけれど、一人の選手ばかりを肩入れしすぎるのも、コーチとしてはまた問題で・・
模範的なコーチであるべきか、仲のよいクラスメイトであるべきか・・
境界線が難しい所かもしれません。
今の主人公の、明日香にとっての目的はなんなのか・・それを考えればおのずと答えも見出されるもの・・
本当に相手のためを思った行動・・
彼らはプロのスポーツ選手ではなく、まだ学生ですからね・・
辛いことや苦しいことを乗り越えるのと同じくらいに好きという気持ちで部活が出来る環境・・。
そう、まだ学生相手に勝利主義～なんて必要ない、もっと教えるべきものがあるし彼女の望むものは・・
そういう、選手の思い・・というのを、今の日本のアマチュアスポーツ内では忘れつつあること・・
そう、けして忘れてはいけない、何よりも大事なものなのに、大人の勝手で学生たちを駄目にする。 愛のない教育は教育ではないのです・・
もちろん愛があれば何してもいい～というわけではありませんし・・
そういう学びを今のスポーツ業界、指導する側はもう一度学び直す時代に入っちゃったんだろうね。
でないと、せっかくの可能性を殺してしまう。
明日香という少女は明るく前向きで、やれば何でもできちゃう子だけれど・・
でも、それは彼女がそういう才能に秀でているわけではなく、ただただ、まっすぐな頑張り屋さん。
自分の欠点を忘れてしまうくらいに一つのことにただ直向に頑張れる子だから・・
誰にも負けないものがある・・そういう思いがあれば人はどこまでも強くあろうと前を向いていけるのだろうな・・と・・
本当に、彼女という存在は眩しいくらいに輝いて、愛しく感じていたし方ない・・♪
たまに思います。
昔の自分は、今、こうして振り返れば努力の塊だったけれど今はどうなんだろうな～～なんて・・・
だから、こういう子を見ると憧れと懐かしさと、暖かい気持ちでいっぱいになる♪
勿論、日々の中苦手な事とか難しいこと色々あるけれど、昔に比べれば、とっても穏やかで恵まれた生活だから・・（笑）
頑張るレベルが変わっちゃってるかも・・なんて思ってしまいます・・（笑）
そして、そうして生きていられるのも支えてくれる人がいるから・・
苦しいときも楽しいときも、心の支えあってこそ強くなれるのだと・・
駄目なところも自分の長所、駄目な所を否定する必要もなくて、その分負けないくらいに良い部分を作って・・
そんな風にお互いを理解しあっていくのですが・・・
もう、いつの間にか公認カップル成立～させちゃおう～～展開な仲間たちかろの、盛り上がりっぷりも、又、凄く見てて、暖かくも楽しい場面・・♪
というか、影から見守りつつ色んな色の反応を見せるサブ＆ヒロインキャラ達・・（笑）
そして、そんな皆から見守られる中、いい感じのデートな雰囲気にもなり・・♪
それだけでなく、主人公の青空に向ける懐かしいあの思いも・・
明日香の直向なまでの思いが彼の心をゆり動かします。
空を見ろ、見続けろ、答えはおこにある
空を楽しもう・・と・・
そして、きっと同じ思いで目の前に広がる青空を・・・
そんな二人の甘くもさわやか～なひと時は、昔からよくあるお祭りでの定番イベントといいますか・・♪
しかも、久々に主人公のビジュアルつきのイベイラストにいやされつつ・・
ＦＣの方は・・今までにないくらいに主人公は苦境にたたされます。
ようやく前を向いて生きていける・・そんな微かな希望をうちくだくように・・
逃げて逃げて恐怖におののいている彼の心の奥の闇を引きずりだそうとするものの手が・・
けれど、今の彼は昔と違う。
誰だって一人では耐え切れない苦しみは一つくらいはる。それを乗り越えるために仲間がいて・・
そう、絶望に跪く彼を救ったのは、他でもない誰よりも大切な女の子の声と・・
強くいいきってみせる言葉・・
彼を信じる彼女の強い思い・・
そして・・そんな彼と彼女の前に立ちはだかる人物の予想外な言葉・・
そして、そんな人物に向けた彼の強い心・・・
確かに、彼は昔の彼とは違う。
仲間に背中を押してもらう形ではあるけれど、今の彼には今まで見えてなかったものがはっきりと見えていて・・
そう、今の彼が求めるのは一人で自由に飛ぶ青空ではなく・・
二人で飛び立てる、どこまでも無限に広がる青空・・
一人ではなく二人で戦える・・
選手は一人じゃない、コーチがいて、仲間がいて・・一人きりの戦いに見えても一人じゃないんあだろうな・・と・・
一人で抱えすぎれば、いずれ視野が狭くなり見えるべき真実や目的が摩り替わりかすれて消えていってしまう。
奪われもいないのに奪われたと思い込まれ・・
そして、明日香の言葉が胸にしみます。
辛い経験をしているから、それは辛いことんだと誰かに教えられる。知っているものにしかできないこと・・。
そう、だからこそ辛い思いをしている人を見てるとほっておけない・・
そんな心理は主人公とひどくリンクしているのかもしれません。
おせっかいにならないラインでするのが非常に難しい所ではありますが・・（笑）
物語は本当に気持ちよいくらいに盛り上がっていきます。
そう、ずっと空を本気で飛ぶことをさけていた主人公が・・・
その姿が本当にカッコよくて・・！
お互いが互いを信じ支えあうことで二人は共に恋も絆む深めていく・・・♪
彼は一人じゃない、共に富んでくれる彼女がいるから、空ももう怖くない・・と・・♪
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