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千の刃濤 桃花染の皇姫 滸、奏海 ルート プレイ感想 [ゲーム]

ようやく~
選択肢がでてきました~~ということで、とりあえず、滸ルートに直行です!
本当は朱瑠を優先したい所ですが・・楽しみは後にとっておくということで・・(笑)
にしても、やはり武人の命は、武士の心とその身に携える剣・・
そして、その命を燃やすための炎は彼らが信じる主と、そして何より自身を信じる心・・
これがなければ武士の剣もただの宝の持ち腐れになってしまう・・
心は剣・・・
剣は心・・・というやつでしょうか・・。
そして、武人は最後まで武人・・
その忠義は形を変えて全うしようとしていた・・
目の前に掲げられ、すがるものを目指して走り続けるのは、目に見えない目標に向かうよりもずっと楽なことで・・
それを断ち切らねば真の強さに到達しない・・ということでしょうか・・。
やはり、武士の志ってカッコイイな・・なんて思いつつ・・♪
そして、そんな彼女へと宗仁は背中をまかせ目の前の敵を蹴散らしていきます・・
その姿は鬼神のごとく強さ・・心熱くし、言葉なくとも通じ合う二人・・とは・・なんと私の好ましい展開・・♪
主である朱瑠が見とれる程の戦いっぷりで、二人の間に割って入れない・・!
んな雰囲気に、なんだか彼女が嫉妬してしまう気持ちも理解できて、朱瑠目線になると、少し複雑な心境です(笑)
そう、あんなに朱瑠のこと、主、主第一、傍を離れない~~といっていた口が、何、ころっと他の女の子を口説いてるのだ~~~!
泣いたら困る、どうしたらいいかわからなくなる~~てのも、それも朱瑠以外の女にいうか~~~~!
しかも好きかどうかもわからないけれど、それ以上に大事だとか、はっきり言わないか~~
て、いえ、いってくれたらいってくれたで複雑だけれど・・・
キスまでしておいて・・・
いえ、世の中には言葉にならぬ想いというのは確かに存在するのだけれど・・・
展開が少し急だ~~(汗)
てか、朱瑠も、もっと怒っていいと思うのです、大人なすぎるぞ!
私としては切なくてたまらないぞ!!
てか、個々ルートに入ってからはただの学園ラブコメになっちゃってます(汗)
プロローグまでの、あのカッコイイ展開はどこへやら・・でしょうか・・
滸の声が少しかわいこぶりすぎるのがちと気になります。
あの、クールなツンデレ具合が好きだったのですが・・
てか、宗仁の口から武人としての誇りを恋のために簡単に捨ててしまう~なんて台詞だけは聞きたくなかったな~~
この二人は悪魔で恋人というよりも同士の延長線上であって欲しかった気がします・・
ということで、滸ルートは、とにかく展開が急で、ただのイチャラブをどうにかして、二人の絆から恋人同士への恋愛過程をもっと丁寧に描いて欲しかった。
ただひたすら、どこまでも、ただひたすらノロケまくるという展開は、結構~かな~~り、痛いぞ・・ホトリちゃん(汗)
子柚ちゃんがダダこねるのも無理ないと思います・・・。
あんなにイケメンだった姉御肌がこんなに風変わりしちゃえばね~~
個人的には陸美とあの人の恋話のほうが、ず~~と気になりますが!
本当、大人で色気があって、女の私からしてもいい女だとすごく思いますから♪
雰囲気ではあいよくのユースティアメルトに近い雰囲気でしょうか~~♪
ということで、気分を変えて奏海ルートに向かいきます!



はい、奏海ルート、こちらはまだ、朱瑠を優先してくれてるのがうれしい~♪
そしてその分、素直でかわいい朱瑠の宗仁への可愛い反応が見れるのが良いです~♪
というか、相変わらず彼女のためなら命をかけて戦う宗仁は本当にカッコ良いです~~
傷だらけになりながらも、こんなことで君をおいては死なない・・と、強がりではなく彼の心からの本心・・♪
でも、そんな彼を見て心配しないはずのない朱瑠の健気な反応がたまらなく愛しくなります♪
それとは対照的に、宗仁と滸の君主としてみせる、凛とした佇まいが又たまらなくカッコよくて・・・♪
やはり、可愛さと強さと弱さを持ちえてこそ、朱瑠の魅力なのかな・・・なんて思いつつ・・♪
そして、物語は又ひとつ変っていきます。
共和国と皇国民の共存・・・
元をたどれば平和を思う気持ちはあれど、やり方や方向性が違うだけで・・
そのために利用できるものは利用する・・
平和を唱えておきながら、考えていることはやはり軍人のはしくれ、邪魔なものは消す・・
彼女にとっては刃向かう気がなかろうがあろうが、彼女が求める民主主義に必要なきものは全て悪・・・
そうした徹底した圧力による拘束が強まっていきます。
そんな中、学園内は相変わらずも、ほっこりとした雰囲気で・・・
やはり、私個人としては、滸のようなタイプよりは奏海のような可愛らしい少女のほうが好みのようです♪
知らぬとはいえ、本物の貴族である朱瑠の堂々とした立ち居振る舞い・・・
品があるけれど、飾り気のない気さくな雰囲気・・
憧れの女性・・として、朱瑠を見てしむのもよく理解できるというか・・・
この和やかな会話も、今後の展開を想像すると運命・・いえ、共に驚愕しているのだから出会うのはごく自然なことなんでしょうけれどね・・・♪
そして、話は民主国家による和平交渉・・・
ですが、本当、こうう駆け引きは今後物語りがどのように運ばれていくのか・・・
多くの仲間の憂い後を奪われ憎しみあうもの同士・・
奪い奪われ、憎みあう気持ちはお互い様だからこそ・・
どういう展開になっていくのでしょう!
この女は計画のためなら、どんな嘘偽りも平気で口に出せる人物ですからね~
もちろん、主人公も頭から信じるわけではなく、腹の探りあい~~な駆け引きトークは、流石腕のたつ武人♪
でも、雰囲気はあくまで学園内での会話なので、なんだかんだで賑やか~な雰囲気ではあるようですが・・・(笑)
そう、宗仁の失われた戦後前の記憶・・
その鍵である一人の少女が現れ、彼への語りかけに知りえなかった自身の情報を得ると同時に、知ってしまったが故の武人としての悲しい心構えも・・・。
にしても、本当の平和の形とは・・。
自分たちの象徴となる存在を残すべきか、民主制度をはきして皆平等の世界にするか・・
今の日本の代表は総理大臣だけれど、民衆に指示されていないからといって、完全にいなくなってしまったらなったで私たちの生活もどうなるかわからないし・・
同じ日本人でも、皆心はそれぞれ・・それらの気持ちをひとつにすることはできても、それも完全じゃないし、今まで当たり前だった生活をいきなり変えることができるのか・・
な~んて色々思ってしまいます。
そして、国を守る立場でありながらそれができなかった朱瑠の母親も・・
自分達を守ってくれる人が立ち上がるべきときに立ち上がってくれなかった・・そういう苛立ちを抱く民衆もいるかもしれなくて・・
全ての人の気持ち、全てを汲み取るのは難しいものです。
だからこそ、それらを受け止めるのも君主の務めであり・・
迷いを断ち切る・・
迷わず戦える人は、それだけ自身が今何をすべきか、理解し、強く信じていられるから・・
その信念というのは誰もが簡単に持ちえられるものではなく・・・
だからこそ、宗仁という武人はカッコ良いのだと・・
もちろん、それは戦場だけでなく身近な私たちの生活の中でもいえるわけで・・
厳しい教育指導と、ただの暴力であるパワハラの区別ができない人は、そういう強い信念たるものがないのかもしれない。本当に相手のためか、ただの自己中かの大きな違い・・
精神論って、なんだかんだで根性とか、心の強さがものをいうものでもある・・と、私は思いますからね・・。
少し前のニュースにて学生が、厳しい練習が嫌で、試合中、見方に向けて負けちゃえ・・なんて言葉がはける人間は、お世辞にも心強いなんてとて、とてもいえないし、自分のことcか見えていない証拠・・。
勝ちたい・・という意思がなくして強くなんてなれない
本当、今時の若い子には・・昔を全て真似しろ・・なんていわねいけれど、時代錯誤といえる古きよき時代があったからこそ今があるんだ・・・てことを改めて感じてほしい。
目の前のことだけ、今しか知らない、それは無知なこと・・
熱血指導があったからこそ、私も打たれ強い大人になれたと胸をはっていえますし。
相撲業界だって厳しい世界を生き抜いていかなければ強くなれない、そういう世界も確かにある
パワハラ、暴力と養育的指導の境界線って、今の時代、受け止める側の心しだいで難しいですね(汗)
学校の苛め、家庭内暴力、会社のパワハラ等・・色々あり、それでも生きていられるのは、そういう過去があったからなのも事実・・。
弱いままじゃ生きられないと子供ながらに思い人並みに強くなれたんだろうな・・と・・・。
本当~~~の信念があれば基本的には人間なんとかなっちゃうものなのですよ~。
そして、まだ攻略対象ではない軍人の一人娘・・
私は彼女を腹黒いとか、それでも平和のために彼女なりに・・・とか色々思っていたけれど・・
まだやはり少女という小さな存在。目の前の父親という存在への依存心・・
それは非道な独裁者でありながらも、どこか幼いがゆえの一本木で、思っていたよりも彼女はか弱い少女・・
そう思うと、嫌悪感や疑心暗鬼が、不思議と解けていくような感じがして・・
そんな彼女に向ける彼の言葉は彼女の心を微かに解きほぐす・・。
一方で、美女の水着姿に鼻の下を伸ばし気味だったり~~
なんだか、今回は、あいよくのユースティアと、大図書館を足して二で割ったような雰囲気の作品ですね・・(笑)
今回は、甘い部分はひたすら極端に甘く、そのシーンがまた地味に長いのが少々問題・・?
忠義について語り合う二人は敵対しあう二人にもかかわらず、通じあうも姿のカッコよさと、極端に違いすぎて・・・・・(笑)
人として触れ合ってしまえば、もう、ただの敵味方ではなくなってしまう・・・なんて、ガンダムSEEDでもいってたっけ。
で、そういう真面目な話の後にはギャルゲでお決まりのお色気シーン・・・(笑)
そうして、親睦を深めあった後だからこそ、今後の平和のための語らいになると・・
本当、他国同士で意見が違うのは当たり前だけれど、ともにある同じ国の人間でも思いは違うものです。
国を治め、武士を従わせるもの
国のために命をかけ戦う武士
そして、そんな武士を見送る家族。
同じ戦争の中でも、立場が違えばおかれる状況も変わり、抱く思いも大きく変化する・・。
その中で互いに理解を深め合うためには、うそ偽りのない誠心誠意をこめた、腹を割った話ができなければ・・
そう、宗仁に対する朱瑠の主としての思いも・・・
自分の対価のために部下である宗仁を売ることはできない!と・・
そして、その言葉に感動し、体を痺れさせる宗仁と・・・♪
でも、やはり、朱瑠ルートじゃないので~~
怒って立ち去る彼女を追いかけようとしない宗仁がもどかしい~~!
でも、それだけ宗仁のことを思って怒ってくれる朱瑠が又可愛くもあり・・・♪
ついさっきまで可愛く思えた奏海が、少しだけ子憎たらしく思えてきたりして・・・(苦笑)
いえ、実際、ものすごい子悪魔で、可愛い笑顔でとんでもないお願いしてきますが・・
でも、まだ許せちゃうのは、大事な人のためとはいえ彼女なりに勤めに励み、彼女なりに役立っているからでしょうか・・
にしても私は、どこまでも朱瑠が好きなんだあ~て、改めて感じさせて頂いていますが、基本的に主従関係な設定は萌えのどストライクポイントだったんですよね~今更ながら・・いえ、だからこのゲーム購入したのですが・・(笑)
やはり、主第一~~な主人公っていいですね・・・♪
普段クールな男が一人の少女の身の危険に切羽詰った表情を見せる・・・。
今まで側にいるのが当たり前だった従者がいなくなったことへの無自覚な感情と不安に戸惑う朱瑠・・・♪
そんな彼女の腕をとり自身の元へひきよせ「大丈夫か」と声をかけては、胸の中なり、背中なりへと庇うように守る。
その王道のしぐさが、たまらなく好きなのです♪
そして、そんな彼に応えるように、いざというときに見せる高家としての己のあり方・・・
高家は消して支配主義ではなく、民に指示されてこそのもの、そして民を守るために遣わされただけの存在・・
権力はかざすものではなく、手を差し出すべきもの・・
権力は弱気者、信じる者を救うべきためにある・・と、個人的には思います。
そして、その命も民のためにあるべきものであり、民の命守れぬときは死を持って償う・・
それが皇国の君主たる立場であり、生き方・・
そんな高潔な生き方に見とれないものがいるであろうか・・
プレイヤーの私だけでなく、従者である宗仁、そして、名ばかりの皇帝も言葉なく魅了される。
そして、敵対すべき人間の心までおも動かし始める。
理想を掲げるのは難しい、時がたてば薄汚れていくもの・・でも、だからこそ、そうならないように抗いいき続けなければならぬもの・・。
そして、奏海も思い切った行動をします。
朱瑠だけでなく、宗仁も自分達の命を引き換えにとりひきに応じたようなもの・・
その様子を見て彼女も自身の命をかけた。
それは国のためではなく、たった一人の大切な人のために・・。
それは、名ばかりとはいえ皇帝としては許されざる行い、けれど、実際命をかけて行動をとった彼女に、同じ行いができぬ人間にどうこういう権利や立場などなく・・・
名ばかりの皇帝は、世間知らずのお嬢様ではなかったということ・・
彼女に抱いていた私の不満は、これでいっきに消し去られたような気がします(笑)
そうして、物語は大きく、大きく変化していくのです。
そして、話が大きく動けば動くほど色んなものが変化していきます・・
状況はもちろん、朱瑠の名ばかり皇帝への感情。
私もあまり良い印象を抱いてなかったけれど、朱瑠のいうように国民に実際支持され愛されていたのは彼女自身。
復習にとらわれている間に国民を守ってきたのは名ばかりの皇帝・・
この事実は揺るがず認めざる終えないこと・・。
そして、それを本人に伝えたいと真摯な君主としての願い・・
そして、同時に、どんな状況下にあっても変わらないのは宗仁の朱瑠への忠義と、朱瑠の宗仁への信頼・・
絶対的な二人の絆は、囚われの身である名ばかり皇帝を助けるために心をひとつにします。
そして、宗仁を思う名ばかりのう皇帝・・その思いも変わらぬもの・・
愛しい人に迷惑をかけるくらいならば喜んでこの身をささげると・・
差し出された彼の手を振りほどく・・
同時に、彼女にとっては宗仁がすべてであり、彼のためなら他の全てを犠牲にしても構わない・・
鬼にでも悪魔にもなれる、恐ろしい少女・・見た目の無垢さからは想像もできぬ程に・・
そして、その恐ろしい程の意思の強さは幻でもなんでもなく、気がつけば彼女を真の皇帝へと成長させる・・。
そう、愛しい一人の男を守りたいという強い思いだけで、儚くも幼い少女は変化していくのです
けれど、少女は少女・・
一人の男のためにその身をささげられても、国のためにささげられなければ皇帝としてはふさわしくない・・
どんなに意志が強く発言力があり、民を今まで守ってきたとしても、ただの操り人形では本当の平和なんてやってこない・・
平和ってのは築き上げ、続けることが難しいのです。
本当、そういった、物事のかけひきにいたっては朱瑠の方が何倍も上手なのは、血筋ゆえの後継者だからでしょうか・・♪
もっとも、彼女自身今のような考えになるには、宗仁という男に再会しなければなっていなかったのでしょうけれど・・
そう、まるで、自分の後をつぐ妹を見つめる姉のよう・・とでもいいますか・・。
言葉巧みに人の心を動かしていくのが上手なのは流石です♪
皇帝は国の象徴・・皇帝がだめになれば国はだめになる・・
その時の責任は・・
彼女一人に背負えないときは誰かがその責任を全うしなければならない・・
そう、朱瑠が教わって生きてきたように・・
愛しているからこそ、愛しい人が過ちを犯せば心が苦しくなるし、とめたくなる・・
罪を犯させないために・・
この二人の間にある絆・・二人の思いはなんともいえず・・
本来ならば犯してはいけない出来事なのに・・滸のときよりも、何故かこういう流れになっても納得できたのは、二人の心の交流がしっかり描けていたからであろうか・・
そして、夢のような一夜を明かしたあと、彼女は真に成長するのです。
民衆を裏切ったという後悔にさいなまれながらも、想像もしなかった状況に驚きながらも・・
彼女が思うよりも彼女は必要とされ、指示され続けてきたのです。
こういうのは、血筋だけじゃない・・
それ以上の何かがあってこそ・・
彼女には、彼女に気づけない、民衆に支持されるだけの魅力が少なからずともあったのではないだろうか・・
自分しか見えていなかった少女は、ここで始めてみるべきものが見えるようになる・・。
そして、そんな立派に成長した彼女を暖かく見守る宗仁と仲間達・・♪
ここに、真の平和のひとつの道ができた・・。
けれど、その平和はまだまだ一歩を踏んだだけで、真の平和を築いていくには、まだこれから長い、長いときが流れる・・
という感じで・・
何、滸ルートと違って全然凄くいいじゃないか~~~!と、思わず思ってしまいました♪
ということで、これからおまけルートをプレイしたいと思います♪
それこそ、こういう終わりだからこそ、この後の展開が気になる~~~というやつです♪
本当、不思議なものです、感情移入できなかった滸ルートはとても余談話見る気になれなかったのに、奏海の余談はなんだか普通に楽しめます(笑)
なにやら滸と奏海にはさまれて女難の相といいますか・・(笑)
なんだか、二人して幼い子供がお気に入りのおもちゃの取り合いになっているようで・・(苦笑)
当の本人である宗仁を置いてきぼりに燃え上がる女の戦いほどみっともない争いはないな~~なんて思いつつ・・。
宗仁も男ならはっきりいえ~~~
と思いつつも、そんな彼女に翻弄されいつもの冷静沈着でない彼を見れるのは面白かったですが・・(笑)
てか、その後の話はラブラブ一直線~~~てか、学校でやっちゃヤバイでしょ~~~身分違いでバレたらどうするんだ!
てな感じで・・やはり、この二人は恋愛関係ではないラインが好ましい~~て、雰囲気でしょうか・・
奏海の一方的な片思い・・そう、一線を越えたけれど、宗仁の彼女に対する態度は今までとは変わらず、暖かいまなざしで彼女の成長を見守る・・
というのが理想ですが、ギャルゲですからね~~
でも、まあ、露骨にイチャラブしてる雰囲気とは違うので、こちらのおまけシナリオはよしとしましょう!

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