ロストソング ４話 [アニメ]
ロストソング ４話
本当に、この作品が好きすぎてなりません♪
前回から非情に切ない展開に！
フィーニス姫が一人机に向かい描いているものはもしかして・・・
そして、夕焼けに染まる空に向けて零した言葉は・・
愛しい男の名前か、それとも禁断の歌か・・
なんて、冒頭は無音で映像のみの流れなので、色んな想像を、ついつい膨らませてしまうのですが・・
彼女の心も身も、どんどん疲弊していきます・・
命をかけて、守りたいものを守るために・・
そして、少女リンも同じく、たとえ危険だとわかっていても、亡き大事な人の言葉を信じ・・・。
そんな度の道中で食わせたのは・・
訳ありげだけど、少し面白可笑げになふしぎちゃんな少女・・・（笑）
そして・・
全戦部隊を進むヘンリー・・・
そんな彼を思い心配する姫君が狂おしいくらいに切ないです。
本当に、ロミオとジュリエットですね・・。
こんなに純粋に愛し合う男女の仲をひきさく・・・
それ以前に、この王子は姫の心を切り刻む行為しかしないのだろうか・・
とさえ思ってしまいます。
きっと、この愚かな王子は彼女の秘密を知らない・・
知っていたとしても、その上で、はたしてどのように扱うか・・
彼女のことを、本当に道具としてしか見ていないのが切ないやら憎いやら・・！
ヘンリーの方はほうで、とうとう実戦が始まってしまい・・。
そう、誰よりも優しく、人の命を奪うことを嫌う優しすぎる騎士のヘンリーは、どんな思いでその剣をふるったのだろう・・
剣を振るわなければ命を落とすのは自分の方で・・・
人の血を見ることに、こんなにも怯えているのに、腕は誰よりも確か・・というのが、なんとも皮肉で悲しいことです。
そう、戦争なんて、本来はない方が幸せで・・・
リンのように、いつでも頭にお花がさいてそうな子ばかりなら、どんなに平和な世の中だろうな・・
なんて思いつつ・・・。
そして、リン達の目の前に落ちていた四角形の謎の石・・
どういう道具なんでしょう・・
軍の物が落としていったのだから、きっと、戦争の道具なのだろうけれど・・・
もしかして、歌に関わるものなのでしょうか？
例えば歌の力を引き出す石碑とか・・
色々勝ってに考えつつ・・・（笑）
この作品、キャラはとっても生き生きした感じだけれど、お話自体はかなりシビアな方になっていく模様です。
そう、歌姫の力を、本当に、あの暴君王子は・・
傷を癒すだけではなく、本当に戦争の道具へと・・・・！！
そんなに戦争やりたいなら、王であるお前が全戦に出て指揮をとればよいものを・・・
と、思ってしまいます。
多分、確実に一番最初に尻尾巻いて逃げるの確実～なダメ指揮官であることは確かだろうけれどね・・。
こういうタイプって、口はでかいが、いざ自分でするとなると、な～んにも出来ないタイプ多いみたいなので（笑）
そして、リンが出会った少女二人の複雑な心境・・・
夢だけじゃ生きていけないってこと・・・
夢を叶えるために、したくもない戦争に加担しなきゃいけなくて・・・
そんな事実に、リンは奇跡ならおこせると・・・
本当に、無邪気にいってのけちゃう心の強さが凄いね。
まだ彼女は、世間を知らない・・
でも、何も知らない無知な子じゃない・・
大切な人の命を奪われたからこそ、信じる心の強さを失わない・・
戦争という悲劇にのみこまれないように、希望を忘れちゃいけない・・
誰かを幸せにするための嘘なら、その嘘を真実にする努力すればいい・・・
後悔するのは、きっとそれからで・・・
そう、歌には力があります。
人をひきつける力・・・
癒す力、元気をくれる力・・・
聞いてるだけで、心に響く何かを、確かにくれるんですよね♪
落ち込んだり、悩んでいたりしたときとか・・・♪
そう、そんな力は人を幸せにするためだけに存在すればいい。
リンのいったように、起こした奇跡の歌だけでいい・・
戦争の兵器となる歌なんていらないのです。
だって、歌は心を伝えるもので、人を傷つけるためにあるものじゃない・・
けれど、あの愚かなる王子は、こともあろうに・・・
彼女にいうことを聞かせるために・・
きっと、非道な言葉をいったんだろうね・・・
今の彼女にとって、大切な物との引き換えに・・・
そして、それを知ったヘンリーの驚愕の表情・・
もしも、あの愚な王子の言葉が私の想像のものだとしたら・・・
そして、その真実を彼が知ってしまったら・・・
そして・・・
姫の心は・・・
その場に膝まづき、呟いた姫の言葉は、王子に向けての言葉か・・
それとも彼女自身に向けての言葉だったのか・・・
気になる、待て、次回！です！
いや～
本当、予想外な本命アニメになっちゃったかもしれません～（汗）
やっぱ、キャラは躍動的～～でないと～ですね♪
見た目クールでも中身熱いとか・・・♪
この作品は、切ないけれど、同時に心を暖めてくれる作品でもあり～～♪
本当、素的アニメです♪
本当に、この作品が好きすぎてなりません♪
前回から非情に切ない展開に！
フィーニス姫が一人机に向かい描いているものはもしかして・・・
そして、夕焼けに染まる空に向けて零した言葉は・・
愛しい男の名前か、それとも禁断の歌か・・
なんて、冒頭は無音で映像のみの流れなので、色んな想像を、ついつい膨らませてしまうのですが・・
彼女の心も身も、どんどん疲弊していきます・・
命をかけて、守りたいものを守るために・・
そして、少女リンも同じく、たとえ危険だとわかっていても、亡き大事な人の言葉を信じ・・・。
そんな度の道中で食わせたのは・・
訳ありげだけど、少し面白可笑げになふしぎちゃんな少女・・・（笑）
そして・・
全戦部隊を進むヘンリー・・・
そんな彼を思い心配する姫君が狂おしいくらいに切ないです。
本当に、ロミオとジュリエットですね・・。
こんなに純粋に愛し合う男女の仲をひきさく・・・
それ以前に、この王子は姫の心を切り刻む行為しかしないのだろうか・・
とさえ思ってしまいます。
きっと、この愚かな王子は彼女の秘密を知らない・・
知っていたとしても、その上で、はたしてどのように扱うか・・
彼女のことを、本当に道具としてしか見ていないのが切ないやら憎いやら・・！
ヘンリーの方はほうで、とうとう実戦が始まってしまい・・。
そう、誰よりも優しく、人の命を奪うことを嫌う優しすぎる騎士のヘンリーは、どんな思いでその剣をふるったのだろう・・
剣を振るわなければ命を落とすのは自分の方で・・・
人の血を見ることに、こんなにも怯えているのに、腕は誰よりも確か・・というのが、なんとも皮肉で悲しいことです。
そう、戦争なんて、本来はない方が幸せで・・・
リンのように、いつでも頭にお花がさいてそうな子ばかりなら、どんなに平和な世の中だろうな・・
なんて思いつつ・・・。
そして、リン達の目の前に落ちていた四角形の謎の石・・
どういう道具なんでしょう・・
軍の物が落としていったのだから、きっと、戦争の道具なのだろうけれど・・・
もしかして、歌に関わるものなのでしょうか？
例えば歌の力を引き出す石碑とか・・
色々勝ってに考えつつ・・・（笑）
この作品、キャラはとっても生き生きした感じだけれど、お話自体はかなりシビアな方になっていく模様です。
そう、歌姫の力を、本当に、あの暴君王子は・・
傷を癒すだけではなく、本当に戦争の道具へと・・・・！！
そんなに戦争やりたいなら、王であるお前が全戦に出て指揮をとればよいものを・・・
と、思ってしまいます。
多分、確実に一番最初に尻尾巻いて逃げるの確実～なダメ指揮官であることは確かだろうけれどね・・。
こういうタイプって、口はでかいが、いざ自分でするとなると、な～んにも出来ないタイプ多いみたいなので（笑）
そして、リンが出会った少女二人の複雑な心境・・・
夢だけじゃ生きていけないってこと・・・
夢を叶えるために、したくもない戦争に加担しなきゃいけなくて・・・
そんな事実に、リンは奇跡ならおこせると・・・
本当に、無邪気にいってのけちゃう心の強さが凄いね。
まだ彼女は、世間を知らない・・
でも、何も知らない無知な子じゃない・・
大切な人の命を奪われたからこそ、信じる心の強さを失わない・・
戦争という悲劇にのみこまれないように、希望を忘れちゃいけない・・
誰かを幸せにするための嘘なら、その嘘を真実にする努力すればいい・・・
後悔するのは、きっとそれからで・・・
そう、歌には力があります。
人をひきつける力・・・
癒す力、元気をくれる力・・・
聞いてるだけで、心に響く何かを、確かにくれるんですよね♪
落ち込んだり、悩んでいたりしたときとか・・・♪
そう、そんな力は人を幸せにするためだけに存在すればいい。
リンのいったように、起こした奇跡の歌だけでいい・・
戦争の兵器となる歌なんていらないのです。
だって、歌は心を伝えるもので、人を傷つけるためにあるものじゃない・・
けれど、あの愚かなる王子は、こともあろうに・・・
彼女にいうことを聞かせるために・・
きっと、非道な言葉をいったんだろうね・・・
今の彼女にとって、大切な物との引き換えに・・・
そして、それを知ったヘンリーの驚愕の表情・・
もしも、あの愚な王子の言葉が私の想像のものだとしたら・・・
そして、その真実を彼が知ってしまったら・・・
そして・・・
姫の心は・・・
その場に膝まづき、呟いた姫の言葉は、王子に向けての言葉か・・
それとも彼女自身に向けての言葉だったのか・・・
気になる、待て、次回！です！
いや～
本当、予想外な本命アニメになっちゃったかもしれません～（汗）
やっぱ、キャラは躍動的～～でないと～ですね♪
見た目クールでも中身熱いとか・・・♪
この作品は、切ないけれど、同時に心を暖めてくれる作品でもあり～～♪
本当、素的アニメです♪
タグ：ロストソング
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