カエル畑deつかまえて 葉村椋人 プレイ感想 １

ああ、OPで色んな色合いのカラフルで可愛いカエルちゃん達に癒されつつ、セーブポイントからプレイ開始～（笑）
本当、よくも悪くも豊かな個性がはちきれんばかりで・・
ひっこみ事案な残念なイケメン君・・・
口は悪いけど見た目イケメン君・・
見た目も中身も平均値のイケメン君に・・
ロリロリの可愛い系～
て、最後のキャラが一番苦手だ～
て、攻略キャラは後二人、彼女達よりも年上の片が二人いますが～～
むむ～～
一人はチャラ男君で、一人は優男君・・
ふっ・・・どちらも私のタイプじゃない～
というのはおいておいて、色々とデコボココンビなりに仲良く、元の体に完全に戻るための清掃活動開始！
そうして、エコ運動のためのミニゲームクリアした後のキャラの台詞・・・
人はなぜ町を汚すのか・・という疑問の言葉に返されたのが・・
それは、他人事に思っているからいえる言葉・・
捨てる奴は捨てるし、拾う奴は拾う・・
世の中には必ずしもそういう人間にわかれていて・・
自分の家の前にゴミ捨てられれば怒こるのに、それ以外の公共の場所なら他の誰かが掃除してくれる・・
そんな風に思う人間がいるから、平気で町中や道端にゴミを捨てる。
そんな身勝手で・・
親の躾のなっていない子供達のしてしまう行動ともいえるのか・・・
親ががそういう人だから子供・・
なんて思わされます。
そういう教育ができていれば、そんな皆で使う場所に平気でゴミなんて捨てられない・・
他の人がしていることを真似するにしても、善意的な行動は誰でも簡単にまねできるわけじゃない・・
逆に悪いことを真似することは誰にでも簡単にできてしまう・・
自分たちの住む場所は、本来自分たちで守らなきゃいけない・・・
けれど、それができない人間が、今の世の中目立ちすぎてしまっている・・
簡単すぎる理由で・・
それは情けなくも、恥ずかしいことだと、気づいて欲しいな・・
と、私も心より思ってしまいます。
そう思うっている中、子供は子供同士で都合があるわけで・・
決してどちらかが悪いわけでもない・・
ただ、それそれにやりたいことや、やるべきことが重なって・・
物事がうまくいかず、納得できないこともある・・
そういう時は、腹を割って話すのが何よりも一番！
まだ、そこまでの中じゃないならば、相手のことを見て理解しようという気持ち・・・
一度嫌いという感情が入ってしまうと、それを修正するのは難しい・・・
そこにいくまでに、何とかしておかないと・・
という奴です。
そして、それに一番最初に行動するのは、主人公～
てことで、MAPにて本命の相手の元へGO~~!
ですが、とりつく暇もなし・・
けれど、好感度だけはちゃんと上がっているのが複雑なお年頃～て奴ですか・・（笑）
といいますか、価値観や考えの違い・・
彼にはわからないのです。
彼女や彼らの考えや優先順位・・。
人を理解するには、相手のことを理解しようという思いがなきゃダメ・・
というのも事実ですが・・・
180度違いすぎる人間の価値は、どんなに考えても理解できないし、納得できない・・
100％中、１％でも理解できたり共感できる所があれば、まだどうにかできるかもしれないけれど、それが０％だと、どんなに頑張っても無理な相手もいる・・
そういうのを、判断できるのも大人な付き合いの一つ・・
とでもいうべきなんでしょうね・・。
そういう意味では、この主人公、年ごろの割には達観していて素晴らしい～
なんて思わされつつ・・
ＭＡＰ移動にてエコ活動開始～
そう、このゲーム、ミニミニゲームが入っているのですが～
世間的な感想としては、面堂だし嫌だ～
という方少なくもないようですが・・
個人的には地味に面白い・・
というより、初級から中級となると、難易度がいっきにグレードＵＰするのですが・・
一発ＯＫの時と違い、中級でいっきに地味に難しい・・
ですが・・
別に頑張ればできないレベルじゃない・・
寧ろ、主婦としてのゴミの分別の認知度を高めるのに凄くいい～～～
と、気が付けば夢中で▽〇×□ボタンを必死で押しつつ、クリアによる達成感～（笑）
いや～頭で考えつつ、手を動かすのって、なかなか難しいですが気持ち良い・・・（笑）。
しかも、制限いないに、さくさくと二人分のゴミを選別していくとか・・・
これが一人相手ならば楽勝だったんですけれどね～
と、10数回目にて無事クリア～（プレイする度に正解数が徐々にあがっていくのが面白い/笑）
よし、ここでセーブして～
と、思ったら、またもや問題が・・・
間違えてもいいように、問題出る前にいったんセーブ。
そして、ロードできると思い、多分、こっちかこっちかな～と、軽い気持ちで回答してみれば・・
どうやら、一度出された出題でず、ランダム式のよう～
ですが、ここは主婦のみせどころ～
真面目にちゃんと回答して、難なく無事クリア～～
そして、再びセーブ～

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