コードリアライズ １２話 最終回 [アニメ]
コードリアライズ １２話 最終回です！
正月は色々と忙しくて、感想と、新アニメ情報ＵＰが逆になっちゃいましたが・・
なんだかんだで、凄く面白い作品でした♪
多少の問題点はありましたが、まとまりは綺麗に作ってくれていたかと・・・♪
コードリアライズが発動時のカルディアから放出される桃色の光、そして、水の中眠る彼女の記憶に蘇る幼い頃の記憶・・
て、そう～～
カルディアの子供時代です～～
もう、もの凄く可愛い！！
そして、お母様も、とっても優しげで・・・
アニメとして、こうして映像にして頂いて本当に有り難いです♪
そして、何時の時代にも目の前の苦しみにたえきれず、いわれない非難中傷を一人の人間に向けて・・
悲しいことかな・・
何も悪いことしていないのに、こんな仕打ちされて、人を憎むことなく生きていくのは、素直に難しいと思うのです。
そう、人は生きています。
誤って相手を傷つけてしまうこともあります・・。
でも、そうならないように努力するのが人の心・・
私自身は人に傷つけられた経験を多くに受けてきた分、必要以上に人を傷つけたくはないと思うし・・
勿論、世の中色んな人がいるので、嫌われたり好かれたりもします。
私の意見に対しても色々な意見もあるでしょうし・・
そして、言葉の過ちにより相手を傷つけてたり衝突しあったりしてしまうことも少なからずあります。
でも、どこぞの元横綱みたいに、気に入らないから・・
そんな軽い気持ちで相手を意図的に傷つけることだけはしては絶対ならないし、間違えてしまったのならば、そこから学び、次同じようなことがないように努力をする・・。それが人だけに出来る学びだと私は心より強く思います。
勿論、相手に手ひどいことをされたからといって仕返しをしてもいいというわけではありません。
そんなことをしてしまえば、相手と変わらない人間になってしまいかねます。
言われ無き中傷を受け、家族を奪われ、化け物だと罵られて、それでも人を愛せしてしまう・・
カルディアという少女は、本当の意味で心の強い女性なのだろうと私は思います♪。
肉体は人ではなくても、心は誰よりも人らしき人の心を持った、優しくも美しい少女・・。
そして、彼女の心に届く彼の声・・
そして、初めて彼女は強く願うのです。
愛する人と触れ合いたい・・と・・・
その、誰もが当たり前に出来ることが出来ない彼女のだからこそ、人よりも、より強く大切にしたいと思える尊い心・・
そうして、伸ばした手の先には愛しい人が・・♪
本当に、色々とルパンカッコよすぎます♪
最初に彼女を攫うシーンはシーンでカッコイイのですが・・
まさに男らしいカッコよさ～～て奴でしょうか！
そして、彼女の胸の中にあるホロロギウムの存在が・・・！
おお～原作の内容よく覚えていないけれど（笑）こういう展開は嫌いじゃないです♪
そして、彼女は初めて人に対して怒りの言葉をぶつけます。
そう、自分は人形ではない、人の愛を踏みにじって生きている貴方の方が化け物に近い・・と・・。
そう、人が人でなくなるとき、それは人の心を失ったとき・・
優しさも思いやりもない生き物は、野生の動物や植物だけで十分なのです。
そして・・・
物語はどんどん盛り上がって行きます♪
敵地へと、どんどんルパンの仲間達が潜りこんでいき・・（笑）
しかし、あいも変わらずフランの優しい突っ込みが、一瞬だけ場の雰囲気を和らげていく・・・♪
そして、自分の力に溺れ、奢れば、正義だと叫ぶ声も、ただの独裁者にすぎなくなってしまう・・。
そう、小池百合子のように・・（笑）
安倍総理も地道にその道を進んでいってるように見えなくもないですけれどね。
周りの反対を押し切って、勝手に政治進めていってるみたいだし・・
今の政財界、もっと頭の良く、善良で、私利私欲に走らない、市民のためだけに働いてくれる人出てきて欲しいですね。
自身の立場も、ちゃんと弁えて行動の出来る、本当の意味での頭の良い人。
力ってのは、故意に振舞うべきものではない。
自分一人の物だと思いあがってはいけない・・
そう決断した地点で持ちえた力は、誤った使い方になってしまうのです。
最初は多くの人を救いたかった、正しく人を導きたかった・・
そんな思いだった人かもかもしれない・・。
確かに、人間は愚かで弱くて、身勝手な生き物かもしれない・・・
導くべき強い力は確かに必要です・・・
でも、醜いだけの生き物でもないし、力さえあればいいというものではない。
必死にもがいて、変わろうと、生きようとする尊い心だってちゃんとある。
人が人に絶望する必要はない・・
そう、人間全てが愚かであり、愚かなだけの生き物でないことも確かだから・・
私個人としては、今の社会が堕落した社会を、人を作り上げてしまった・・
そう感じるときがあるし、もどかしさに、募る思いがあるといいますか・・。
でも、世界は変えられない・・
そういう、便利な世の中が当たり前になりすぎてしまう時代になってしまったのだ・・と・・
切ないながらにも納得しつつ、今を生きていくしかないんですよね。
本当に、ツイッターとかラインとか、直接人に言えないからネットを通して～てのが当たり前で、便利に使いすぎていくから、人が人と会話する努力を怠っているようにしか思えない・・
妊婦さんやお歳寄りに席を譲るのに、恥ずかしがってちゃ、きりがないよ～～
そこでネットに頼ってしまうから、何時までたっても臨機応変な人付き合いが出来なくなるのだと思う。
と、どうしても不満が出てしまうのですよね、スミマセン（苦笑）
そして、本編の内容に戻りまして・・（笑）
そう、このシーンは凄く覚えています。
もがき苦しむ弟へと、必死に手を伸ばすカルディア。
そう、死なないで欲しいと、私が貴方を愛するから、私の大切な家族。共に生きて欲しいと・・
最後に強く、強く叫ぶけれど、その心は届きそうで、届ききらず・・
泣き崩れる彼女を「お前まで失うわけにはいかない」と、抱き寄せます。
そして、どんどん崩壊していく船。
仲間の安否を気遣いながらも、止む終えず後にしようとする彼ら・・。
そう、こんな所で犬死にするわけにはいかない、それ今のが彼らに出来る背一杯の彼への信頼なのだ・・。
そうした困難を乗り越え、とうとう彼女は真実の愛と幸せをゲッドできて、ハッピーＥＤ～～
て終わり方なのですが～～～
これは、アニメ版の終わり方～～て奴なのかな？
それとも、他キャラのルートとごっちゃになってるのでしょうか？
ＦＤとくっつけた終わり方にされたのかな？？
なんて思いつつ・・
なんだかんだで良い出来栄えではあったな～～と、思います♪
微妙に１カット、入れたり、言葉足せる余裕があれば、もっと完成度の高いアニメになっていただろうとは思うのですが・・♪
何はともあれ、ヒロイン、カルディアの嬉し泣き顔がみれ・・
女の幸せ～を手に入れた彼女に祝福を～てｙつでしょうか・・♪
個人的には１００点満点中、８０点くらいは挙げたい作品だったかな♪
本当、あと１クール欲しかったな～と、今でも思いますが・・・（笑）
ではでは、そんな感じで・・
ボチボチと新作アニメがＵＰされてきてますので、視聴していかなければ～～ですね♪
ではでは～
正月は色々と忙しくて、感想と、新アニメ情報ＵＰが逆になっちゃいましたが・・
なんだかんだで、凄く面白い作品でした♪
多少の問題点はありましたが、まとまりは綺麗に作ってくれていたかと・・・♪
コードリアライズが発動時のカルディアから放出される桃色の光、そして、水の中眠る彼女の記憶に蘇る幼い頃の記憶・・
て、そう～～
カルディアの子供時代です～～
もう、もの凄く可愛い！！
そして、お母様も、とっても優しげで・・・
アニメとして、こうして映像にして頂いて本当に有り難いです♪
そして、何時の時代にも目の前の苦しみにたえきれず、いわれない非難中傷を一人の人間に向けて・・
悲しいことかな・・
何も悪いことしていないのに、こんな仕打ちされて、人を憎むことなく生きていくのは、素直に難しいと思うのです。
そう、人は生きています。
誤って相手を傷つけてしまうこともあります・・。
でも、そうならないように努力するのが人の心・・
私自身は人に傷つけられた経験を多くに受けてきた分、必要以上に人を傷つけたくはないと思うし・・
勿論、世の中色んな人がいるので、嫌われたり好かれたりもします。
私の意見に対しても色々な意見もあるでしょうし・・
そして、言葉の過ちにより相手を傷つけてたり衝突しあったりしてしまうことも少なからずあります。
でも、どこぞの元横綱みたいに、気に入らないから・・
そんな軽い気持ちで相手を意図的に傷つけることだけはしては絶対ならないし、間違えてしまったのならば、そこから学び、次同じようなことがないように努力をする・・。それが人だけに出来る学びだと私は心より強く思います。
勿論、相手に手ひどいことをされたからといって仕返しをしてもいいというわけではありません。
そんなことをしてしまえば、相手と変わらない人間になってしまいかねます。
言われ無き中傷を受け、家族を奪われ、化け物だと罵られて、それでも人を愛せしてしまう・・
カルディアという少女は、本当の意味で心の強い女性なのだろうと私は思います♪。
肉体は人ではなくても、心は誰よりも人らしき人の心を持った、優しくも美しい少女・・。
そして、彼女の心に届く彼の声・・
そして、初めて彼女は強く願うのです。
愛する人と触れ合いたい・・と・・・
その、誰もが当たり前に出来ることが出来ない彼女のだからこそ、人よりも、より強く大切にしたいと思える尊い心・・
そうして、伸ばした手の先には愛しい人が・・♪
本当に、色々とルパンカッコよすぎます♪
最初に彼女を攫うシーンはシーンでカッコイイのですが・・
まさに男らしいカッコよさ～～て奴でしょうか！
そして、彼女の胸の中にあるホロロギウムの存在が・・・！
おお～原作の内容よく覚えていないけれど（笑）こういう展開は嫌いじゃないです♪
そして、彼女は初めて人に対して怒りの言葉をぶつけます。
そう、自分は人形ではない、人の愛を踏みにじって生きている貴方の方が化け物に近い・・と・・。
そう、人が人でなくなるとき、それは人の心を失ったとき・・
優しさも思いやりもない生き物は、野生の動物や植物だけで十分なのです。
そして・・・
物語はどんどん盛り上がって行きます♪
敵地へと、どんどんルパンの仲間達が潜りこんでいき・・（笑）
しかし、あいも変わらずフランの優しい突っ込みが、一瞬だけ場の雰囲気を和らげていく・・・♪
そして、自分の力に溺れ、奢れば、正義だと叫ぶ声も、ただの独裁者にすぎなくなってしまう・・。
そう、小池百合子のように・・（笑）
安倍総理も地道にその道を進んでいってるように見えなくもないですけれどね。
周りの反対を押し切って、勝手に政治進めていってるみたいだし・・
今の政財界、もっと頭の良く、善良で、私利私欲に走らない、市民のためだけに働いてくれる人出てきて欲しいですね。
自身の立場も、ちゃんと弁えて行動の出来る、本当の意味での頭の良い人。
力ってのは、故意に振舞うべきものではない。
自分一人の物だと思いあがってはいけない・・
そう決断した地点で持ちえた力は、誤った使い方になってしまうのです。
最初は多くの人を救いたかった、正しく人を導きたかった・・
そんな思いだった人かもかもしれない・・。
確かに、人間は愚かで弱くて、身勝手な生き物かもしれない・・・
導くべき強い力は確かに必要です・・・
でも、醜いだけの生き物でもないし、力さえあればいいというものではない。
必死にもがいて、変わろうと、生きようとする尊い心だってちゃんとある。
人が人に絶望する必要はない・・
そう、人間全てが愚かであり、愚かなだけの生き物でないことも確かだから・・
私個人としては、今の社会が堕落した社会を、人を作り上げてしまった・・
そう感じるときがあるし、もどかしさに、募る思いがあるといいますか・・。
でも、世界は変えられない・・
そういう、便利な世の中が当たり前になりすぎてしまう時代になってしまったのだ・・と・・
切ないながらにも納得しつつ、今を生きていくしかないんですよね。
本当に、ツイッターとかラインとか、直接人に言えないからネットを通して～てのが当たり前で、便利に使いすぎていくから、人が人と会話する努力を怠っているようにしか思えない・・
妊婦さんやお歳寄りに席を譲るのに、恥ずかしがってちゃ、きりがないよ～～
そこでネットに頼ってしまうから、何時までたっても臨機応変な人付き合いが出来なくなるのだと思う。
と、どうしても不満が出てしまうのですよね、スミマセン（苦笑）
そして、本編の内容に戻りまして・・（笑）
そう、このシーンは凄く覚えています。
もがき苦しむ弟へと、必死に手を伸ばすカルディア。
そう、死なないで欲しいと、私が貴方を愛するから、私の大切な家族。共に生きて欲しいと・・
最後に強く、強く叫ぶけれど、その心は届きそうで、届ききらず・・
泣き崩れる彼女を「お前まで失うわけにはいかない」と、抱き寄せます。
そして、どんどん崩壊していく船。
仲間の安否を気遣いながらも、止む終えず後にしようとする彼ら・・。
そう、こんな所で犬死にするわけにはいかない、それ今のが彼らに出来る背一杯の彼への信頼なのだ・・。
そうした困難を乗り越え、とうとう彼女は真実の愛と幸せをゲッドできて、ハッピーＥＤ～～
て終わり方なのですが～～～
これは、アニメ版の終わり方～～て奴なのかな？
それとも、他キャラのルートとごっちゃになってるのでしょうか？
ＦＤとくっつけた終わり方にされたのかな？？
なんて思いつつ・・
なんだかんだで良い出来栄えではあったな～～と、思います♪
微妙に１カット、入れたり、言葉足せる余裕があれば、もっと完成度の高いアニメになっていただろうとは思うのですが・・♪
何はともあれ、ヒロイン、カルディアの嬉し泣き顔がみれ・・
女の幸せ～を手に入れた彼女に祝福を～てｙつでしょうか・・♪
個人的には１００点満点中、８０点くらいは挙げたい作品だったかな♪
本当、あと１クール欲しかったな～と、今でも思いますが・・・（笑）
ではでは、そんな感じで・・
ボチボチと新作アニメがＵＰされてきてますので、視聴していかなければ～～ですね♪
ではでは～
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