コードリアライズ １１話 [アニメ]
コードリアライズ １１話感想です～～♪
はい、あっというまにここまできちゃいましたね～
本当、１２話で終わっちゃうのが惜しいくらいに・・
そして、今回も凄くいいお話でした♪
もう、カルディアへの愛に溢れたルパンの覚悟と葛藤に、思わず胸が熱くなった回です♪
ああ・・それんしても・・
ホロロギウムの輝きに苦しむカルディアちゃんの苦悩の叫びが、酷く美しく見えてしまうのは何故でしょう・・。
まばゆいまでの光につつまれる姿が幻想的に見えてしまうのかな・・
苦しみに肌にうっすらと浮かぶ汗とか・・妙にそそられる・・じゃないのですが・・
別に好きキャラに苦しんで欲しい～とか、そういう意味合いではないのですが・・（笑）
きっと、絵が綺麗すぎるから・・なのでしょうね♪
どんどん、カルディアの胸に埋め込まれているホロロギウムの存在の危険性が大きくなっていく・・。
そんな仲、ただ一人、世界ではなく、ただ愛する女を救いたい・・そんな思いにかられ、一人で彼女を助にいこうとするルパン。
そう、彼女を助けると約束した彼は強く思います・・
生きて、そばにいてさえくれば、触れ合えなくても愛し合えればそれでいい・・と・・
恋焦がれる少女の温もりを求め、そんなことを叫んでしまうのです。
そう、目の前で奪われた悲しみに目がくらみ、本質を見落としてしまっているルパン・・。
いいたいことはわかるけれど、同じ女としての立場だったら、愛しい人に触れられないことの方が、きっと命を落とすこと以上に悲しい決断だと私は思う。
こういう所、男と女では意識が違うのかな？
とか思いつつ・・
だから、そんな焦るルパンへと向けるヴァンの言葉が凄く胸に響きます。
確かに、奴を殺せば、彼女は行き続け、親のくだらない柵から解放されていたかもしれない・・
だが、それでも彼女はお前と触れ合える未来を望んだ・・
普通の女かが夢みるように愛する男の腕に抱かれたいという望みを、誰よりもお前が叶えてやりたかったんじゃないのか・・
と・・
冷静さを失ってしまったルパンへの心に深くつきつける言葉。
そのヴァンの一言に、ルパンもうな垂れ、言葉にしたのが
お前のいう通りだ、一番大事なことをアイツに伝えそびれた・・
この身を犠牲にしてでも構わない
愛しているんだ・・。
と～～～♪
そう、彼女への愛がそれほどに強く、深いものだからこそ、冷静さを失ってしまう、それが人というもの・・。
何があっても平気でいられる人なんていないから・・
だからこそ、そんな彼をサポートするのが仲間の役目・・・♪
て、今回、ヴァンってば、本当にカッコよすぎます！
ルパンがカルディアへの愛に葛藤し、人間臭くも色んな感情にがんじがらめになっているがゆえに・・。
でも、人を愛するってことはそういうこと・・
強いだけでなく、情けない部分だって嫌がおうにでも見えてくるもの・・。
綺麗ごとだけじゃないんだよ・・
それだけじゃ本当の愛なんて掴めない・・
それでいいんですよ、見た目だけカッコイイだけの男なんて、全然カッコよくないと私個人は思います♪
目の前のことに、何より真剣に取り組む人の方が、私はずっと素的♪
不器用ながらに頑張る姿は共感を得る・・とでもいうのかな・・♪
そして、ここからがルパンの本領発揮～～
皆で力を合わせてカルディア奪還～となります！
そして、サンちゃんが、なかなか大胆な行動に～
そして、作戦が決行されます！
そう、カルディアを助けようと、皆で心一つにしつつも、いつも通り和気藹々～としながら、戦いに挑みます！
そして、女王の一言も素的です・・♪
ロンドンの民は私の子供・・この国がなくなろうと、わが子を守るのは母の務めです・・と・・・
もう～～問題おこしてばっかの議員さんに爪の垢でものませてやりたい！
本来なら、こういう思いで仕事に打ち込んでくれなきゃいけないのに～
こんな気持ちでお仕事いてくれると、市民は、本当に幸せなんだけどね・・♪
さあ、いざ、出陣～～
て所でＡ面が終わります！
そして、肉体を失った父から娘への言葉・・。
そして、弟から姉への言葉・・
そう、彼女が望むこと・・
毒を体内からなくすこと・・でも、その望みがかなうときは、彼女の死を意味することで・・
弟フィーニスにとっては命よりも、何よりも父親の存在。
自我が失われようとも、父親に愛されたいと哀れに叫ぶ少年・・・。
それって、本当の幸せじゃない。
自分が自分であるからこそ、人に愛される意味があるというのに・・
本当に可愛そうな子です
何もかも上手くいく方法はないのか・・
国を救い、愛する人ともにいきる彼女の未来が・・
そして、父親の愛にうえた少年の心を癒す方法は・・
そのために～ルパン一行～と、情陛下達が立ち上がります！
船をたくみに操縦するインピー
援護射撃を送るサン・・
そして、ヴァンの銃の腕・・
もう、皆ギリギリの戦いです！
大丈夫じゃないけれど、大丈夫とか安全に～なんていってられません。
カルディアを助けるために皆が命がけです。
そして、そんな彼らの存在を感じ、カルディアも彼らの元へと必死に走っていきます。
そして、再会をするのです。
最愛の人と・・
けれど、その温もりに彼女は身を預けることを拒みます。
そう、彼女の毒が強い発動を始めてしまうのです。
今までは、肌に直接ふれあいさえしなければ毒に蝕まれることはありませんでしたが・・
でも、今は違う、傍にいるだけで、相手を殺してしまう猛毒へとどんどん変化していってるのです。
けれど、ルパンはいいはなちます。
それがどうした、愛した女のために命はるのは当たり前だろう
そういって、カルディアを抱き寄せ語りかけるのです。
例えこの身が蝕まれようとも、この手は離したりしない。
と・・
その言葉に応えるように、カルディアは最終手段として手渡されていた毒をっ手放すのです・・
そう、ホロロギウムが発動される前に自ら命を奪うことで世界を助けるという手段を。。にしていてた毒を手放すのです・・。
しかし、フィーニスの手により、カルディアのホロロギウムが再度発動を強め・・・
感動の再会をはたした恋人達はひきさかれ・・
気を失い倒れるカルディア～
という所で、待て、次回～です！！
いや～本当にいい感じで盛り上がっております～～♪
本当、ちょくちょく～と山場があっていいんですよね。
演出も悪くないし・・
たま～に駆け足部分があるのが残念ですが、なんだかんだで個人的には満足～て感じでしょうか♪
本当、１クール構成なのが惜しいです♪
何はともあれ、最終回が楽しみ♪
なんにせよ、ルパンがカッコ良すぎる回でした♪
はい、あっというまにここまできちゃいましたね～
本当、１２話で終わっちゃうのが惜しいくらいに・・
そして、今回も凄くいいお話でした♪
もう、カルディアへの愛に溢れたルパンの覚悟と葛藤に、思わず胸が熱くなった回です♪
ああ・・それんしても・・
ホロロギウムの輝きに苦しむカルディアちゃんの苦悩の叫びが、酷く美しく見えてしまうのは何故でしょう・・。
まばゆいまでの光につつまれる姿が幻想的に見えてしまうのかな・・
苦しみに肌にうっすらと浮かぶ汗とか・・妙にそそられる・・じゃないのですが・・
別に好きキャラに苦しんで欲しい～とか、そういう意味合いではないのですが・・（笑）
きっと、絵が綺麗すぎるから・・なのでしょうね♪
どんどん、カルディアの胸に埋め込まれているホロロギウムの存在の危険性が大きくなっていく・・。
そんな仲、ただ一人、世界ではなく、ただ愛する女を救いたい・・そんな思いにかられ、一人で彼女を助にいこうとするルパン。
そう、彼女を助けると約束した彼は強く思います・・
生きて、そばにいてさえくれば、触れ合えなくても愛し合えればそれでいい・・と・・
恋焦がれる少女の温もりを求め、そんなことを叫んでしまうのです。
そう、目の前で奪われた悲しみに目がくらみ、本質を見落としてしまっているルパン・・。
いいたいことはわかるけれど、同じ女としての立場だったら、愛しい人に触れられないことの方が、きっと命を落とすこと以上に悲しい決断だと私は思う。
こういう所、男と女では意識が違うのかな？
とか思いつつ・・
だから、そんな焦るルパンへと向けるヴァンの言葉が凄く胸に響きます。
確かに、奴を殺せば、彼女は行き続け、親のくだらない柵から解放されていたかもしれない・・
だが、それでも彼女はお前と触れ合える未来を望んだ・・
普通の女かが夢みるように愛する男の腕に抱かれたいという望みを、誰よりもお前が叶えてやりたかったんじゃないのか・・
と・・
冷静さを失ってしまったルパンへの心に深くつきつける言葉。
そのヴァンの一言に、ルパンもうな垂れ、言葉にしたのが
お前のいう通りだ、一番大事なことをアイツに伝えそびれた・・
この身を犠牲にしてでも構わない
愛しているんだ・・。
と～～～♪
そう、彼女への愛がそれほどに強く、深いものだからこそ、冷静さを失ってしまう、それが人というもの・・。
何があっても平気でいられる人なんていないから・・
だからこそ、そんな彼をサポートするのが仲間の役目・・・♪
て、今回、ヴァンってば、本当にカッコよすぎます！
ルパンがカルディアへの愛に葛藤し、人間臭くも色んな感情にがんじがらめになっているがゆえに・・。
でも、人を愛するってことはそういうこと・・
強いだけでなく、情けない部分だって嫌がおうにでも見えてくるもの・・。
綺麗ごとだけじゃないんだよ・・
それだけじゃ本当の愛なんて掴めない・・
それでいいんですよ、見た目だけカッコイイだけの男なんて、全然カッコよくないと私個人は思います♪
目の前のことに、何より真剣に取り組む人の方が、私はずっと素的♪
不器用ながらに頑張る姿は共感を得る・・とでもいうのかな・・♪
そして、ここからがルパンの本領発揮～～
皆で力を合わせてカルディア奪還～となります！
そして、サンちゃんが、なかなか大胆な行動に～
そして、作戦が決行されます！
そう、カルディアを助けようと、皆で心一つにしつつも、いつも通り和気藹々～としながら、戦いに挑みます！
そして、女王の一言も素的です・・♪
ロンドンの民は私の子供・・この国がなくなろうと、わが子を守るのは母の務めです・・と・・・
もう～～問題おこしてばっかの議員さんに爪の垢でものませてやりたい！
本来なら、こういう思いで仕事に打ち込んでくれなきゃいけないのに～
こんな気持ちでお仕事いてくれると、市民は、本当に幸せなんだけどね・・♪
さあ、いざ、出陣～～
て所でＡ面が終わります！
そして、肉体を失った父から娘への言葉・・。
そして、弟から姉への言葉・・
そう、彼女が望むこと・・
毒を体内からなくすこと・・でも、その望みがかなうときは、彼女の死を意味することで・・
弟フィーニスにとっては命よりも、何よりも父親の存在。
自我が失われようとも、父親に愛されたいと哀れに叫ぶ少年・・・。
それって、本当の幸せじゃない。
自分が自分であるからこそ、人に愛される意味があるというのに・・
本当に可愛そうな子です
何もかも上手くいく方法はないのか・・
国を救い、愛する人ともにいきる彼女の未来が・・
そして、父親の愛にうえた少年の心を癒す方法は・・
そのために～ルパン一行～と、情陛下達が立ち上がります！
船をたくみに操縦するインピー
援護射撃を送るサン・・
そして、ヴァンの銃の腕・・
もう、皆ギリギリの戦いです！
大丈夫じゃないけれど、大丈夫とか安全に～なんていってられません。
カルディアを助けるために皆が命がけです。
そして、そんな彼らの存在を感じ、カルディアも彼らの元へと必死に走っていきます。
そして、再会をするのです。
最愛の人と・・
けれど、その温もりに彼女は身を預けることを拒みます。
そう、彼女の毒が強い発動を始めてしまうのです。
今までは、肌に直接ふれあいさえしなければ毒に蝕まれることはありませんでしたが・・
でも、今は違う、傍にいるだけで、相手を殺してしまう猛毒へとどんどん変化していってるのです。
けれど、ルパンはいいはなちます。
それがどうした、愛した女のために命はるのは当たり前だろう
そういって、カルディアを抱き寄せ語りかけるのです。
例えこの身が蝕まれようとも、この手は離したりしない。
と・・
その言葉に応えるように、カルディアは最終手段として手渡されていた毒をっ手放すのです・・
そう、ホロロギウムが発動される前に自ら命を奪うことで世界を助けるという手段を。。にしていてた毒を手放すのです・・。
しかし、フィーニスの手により、カルディアのホロロギウムが再度発動を強め・・・
感動の再会をはたした恋人達はひきさかれ・・
気を失い倒れるカルディア～
という所で、待て、次回～です！！
いや～本当にいい感じで盛り上がっております～～♪
本当、ちょくちょく～と山場があっていいんですよね。
演出も悪くないし・・
たま～に駆け足部分があるのが残念ですが、なんだかんだで個人的には満足～て感じでしょうか♪
本当、１クール構成なのが惜しいです♪
何はともあれ、最終回が楽しみ♪
なんにせよ、ルパンがカッコ良すぎる回でした♪
タグ：コードリアライズ
コメント 0