Re:CREATORS（レクリエイターズ）12話 [アニメ]
はい、Re:CREATORS 12話です！
なんとなく、気分的にレトロアニメやゲーム～な気分だったので、ちょっと感想かくの遅くなっちゃいましたが～(笑)
気を取り直して？いきます！
まず最初は、主人公の台詞に向けて一言！
他人を中傷するやからに根拠なんてるわけないじゃないですか。
根拠とか、事実とか、そういう物をちゃんと見て発言できる人は、誹謗、中傷をしたり、そもそもしない！
自分達が満足したいから、好き勝手に騒ぎ立てる・・
そういう人種の塊なのです。
周りが見えず、自分達の世界しか見えない、盲目名方々～～。
他人の痛みなんて省みない、自分がよければイイ～ていう人達・・・
そして、それを見て、囃し立てたり、遠巻きに面白げに見てる人間も同罪に近いかと思いますけれどね・・（苦笑）
私の人生って、幸か不幸か、苛められるか、守ってもらえるかのどちらかで、不思議と、その中間の場所にはいなかったんですよね・・（笑）
まあ、他の人間が痛い思いするくらいなら・・自分が・・て、今なら思うけど・・
子供の頃から無意識に、他人を傷つけることをさけていたんだろうと思う・・
だって、自分が痛めつけられて辛いのに、それを他人にするのが怖いというか・・そんな気持ちだったかな～。 自分も、他人も傷つけるのが嫌だったんです。
偽善者～とか言う人もいるかもしれないけれど、それが私の人生の最初の学びだったかもしれません。
でも、本当ならば、喧嘩して、立ち向かわなければ何も変えられないのも事実で・・
それが出来るまでに、結構な時間もかかりましたね・・。
あれはあれで、小さな成長だったのかもしれません（笑）
実際、喧嘩した後は、驚くほどにイジメがピタッと、とまっちゃいましたからね（笑）
怒った私が怖いというより、大人しいだけの私が怒ったことに酷くびっくりして、苛めても泣かなくなった私の反応が、つまらなくなってしまったようで・・（笑）
そう・・でも、そんなイジメっこよりももっと酷いのが・・この主人公です！
何が酷いって、友達が苛められてるのに、見て見ぬふりして、最悪、こんな心のない言葉向けてくるとか・・ 私が一番嫌いタイプの人間です！ 私だったら、仲の良くない、どうでもいい同級生からの苛めよりも、仲の良い、信じていた人からの裏切り・・ 個人的には、こっちの方が、どんな誹謗中傷より、余程キツイし心痛めつけられる気がするな～～ どうでもいい人間には好きなように言わせておけばいいけれど、大事な人にだけは、そんなこと言われたくない～ 大事な人がいるから、どんな誹謗、中傷だってたえられる・・ それなのに、そんな親友が裏切りを見せたら・・ 心の支えがなく、砕けちゃいますよ（汗）！ だから、正直、この主人公はっきりいって、好きになるの無理だ～～～！！ 絶対無理（笑）！ 本当に、自分の行動が、相手にどんな影響を与えるか～ていうのを、しっかりと考えるべきだと思う。 心無い言葉が、相手にとってはどんな気持ちだったか・・ そして、その後の行いが一番問題なのです・・・ 自分の行いを忘れて逃げること・・ そう、自分が行なった責任をとらずに逃げてしまったのです！！ 誰だって恐怖から逃げたくなる時だってある・・ でも、今ここで行なってしまった、この主人公の行動は・・ 自分が行なった結果だけでなく、そこから逃げ出してしまった、大罪に値します。 そんなんじゃ人間絶対に成長できない！！ 罪を罪と認めなければ、何度だって、その罪を繰り返してしまうのです！！ 後悔したって遅い・・ でも、後悔という気持ちがなければ、前になんて進むことが出来ないのですよ・・。 後悔という名の反省・・ て、この作品、好きにはなれないけれど、悪い作品ではないというか・・（笑） 近年の苛めに関しての問題定義～てのを何気に、描かれている気がします。 そう、本来脇役になるべきタイプが主人公になってしまった～問題は多分それだけなんだろうな～（笑） いや～だって、いじめは、するのもされるのも嫌いだもん！ 出来れば救世主～な主人公になれればいいのにな～～～とか思いつつ、なので主人公は、王道な正義の味方系が好きなのです（笑） そして、騎士姫の創造主～～ ナイスな言葉です！ そう、主人公って、なろうと思えば誰でもなるのです！ 別に最初から決まっているわけではない・・。 実際、物語の主人公だって、ちゃんと物語を深く掘り下げれば、脇役だって主人公になれるし、影の主役～という名前の存在のキャラだっている・・・ そう、助けて欲しいときに、誰かが都合よく助けてくれるわけじゃない・・ 助けて欲しいときは自分から助けを求めなきゃいけない。 何かを得たいときは、自分から何かをするからこそ、得られる・・ そして、そうすることで自身で自分の物語を作っていくのです。 そして、周りの人間は、それをサポートしてくれる存在なのです。 勿論、普段から、そういった人間関係を築いていかなければ、それすら、誰も何もしてくれませんが・・。 そして、物語は進んでいきます。 そう、作者がいなくなったとしても、彼女の代わりに創作していくことにより、彼女は進化する。 新しい作者に夜発想、それにより手に入れる新しい力・・ けれど、その力も万能ではなく・・ ふむふむ・・あの時の一時的でしかないパワーＵＰは、そういうことだったのか～～ と、辻褄あわせには酷く納得させられつつ～♪ そして、軍服の少女を倒す方法も～ おお、その作戦名～金網デスマッチ～ナイスネーミング！ 私も、それは凄く思ったので（笑） うん、なかなか面白い展開になってきたかもしれない～～て、この作品、１クールじゃないのでしょうか？ と、思っていると、又、新しいキャラが～～ 顔が見えないけど、もしかしてこの人は・・・という所で１２話終わり！ 結構、この作品も盛り上がってきたかもしれません～～ て感じで、又、１３話感想で～～♪
なんとなく、気分的にレトロアニメやゲーム～な気分だったので、ちょっと感想かくの遅くなっちゃいましたが～(笑)
気を取り直して？いきます！
まず最初は、主人公の台詞に向けて一言！
他人を中傷するやからに根拠なんてるわけないじゃないですか。
根拠とか、事実とか、そういう物をちゃんと見て発言できる人は、誹謗、中傷をしたり、そもそもしない！
自分達が満足したいから、好き勝手に騒ぎ立てる・・
そういう人種の塊なのです。
周りが見えず、自分達の世界しか見えない、盲目名方々～～。
他人の痛みなんて省みない、自分がよければイイ～ていう人達・・・
そして、それを見て、囃し立てたり、遠巻きに面白げに見てる人間も同罪に近いかと思いますけれどね・・（苦笑）
私の人生って、幸か不幸か、苛められるか、守ってもらえるかのどちらかで、不思議と、その中間の場所にはいなかったんですよね・・（笑）
まあ、他の人間が痛い思いするくらいなら・・自分が・・て、今なら思うけど・・
子供の頃から無意識に、他人を傷つけることをさけていたんだろうと思う・・
だって、自分が痛めつけられて辛いのに、それを他人にするのが怖いというか・・そんな気持ちだったかな～。 自分も、他人も傷つけるのが嫌だったんです。
偽善者～とか言う人もいるかもしれないけれど、それが私の人生の最初の学びだったかもしれません。
でも、本当ならば、喧嘩して、立ち向かわなければ何も変えられないのも事実で・・
それが出来るまでに、結構な時間もかかりましたね・・。
あれはあれで、小さな成長だったのかもしれません（笑）
実際、喧嘩した後は、驚くほどにイジメがピタッと、とまっちゃいましたからね（笑）
怒った私が怖いというより、大人しいだけの私が怒ったことに酷くびっくりして、苛めても泣かなくなった私の反応が、つまらなくなってしまったようで・・（笑）
そう・・でも、そんなイジメっこよりももっと酷いのが・・この主人公です！
何が酷いって、友達が苛められてるのに、見て見ぬふりして、最悪、こんな心のない言葉向けてくるとか・・ 私が一番嫌いタイプの人間です！ 私だったら、仲の良くない、どうでもいい同級生からの苛めよりも、仲の良い、信じていた人からの裏切り・・ 個人的には、こっちの方が、どんな誹謗中傷より、余程キツイし心痛めつけられる気がするな～～ どうでもいい人間には好きなように言わせておけばいいけれど、大事な人にだけは、そんなこと言われたくない～ 大事な人がいるから、どんな誹謗、中傷だってたえられる・・ それなのに、そんな親友が裏切りを見せたら・・ 心の支えがなく、砕けちゃいますよ（汗）！ だから、正直、この主人公はっきりいって、好きになるの無理だ～～～！！ 絶対無理（笑）！ 本当に、自分の行動が、相手にどんな影響を与えるか～ていうのを、しっかりと考えるべきだと思う。 心無い言葉が、相手にとってはどんな気持ちだったか・・ そして、その後の行いが一番問題なのです・・・ 自分の行いを忘れて逃げること・・ そう、自分が行なった責任をとらずに逃げてしまったのです！！ 誰だって恐怖から逃げたくなる時だってある・・ でも、今ここで行なってしまった、この主人公の行動は・・ 自分が行なった結果だけでなく、そこから逃げ出してしまった、大罪に値します。 そんなんじゃ人間絶対に成長できない！！ 罪を罪と認めなければ、何度だって、その罪を繰り返してしまうのです！！ 後悔したって遅い・・ でも、後悔という気持ちがなければ、前になんて進むことが出来ないのですよ・・。 後悔という名の反省・・ て、この作品、好きにはなれないけれど、悪い作品ではないというか・・（笑） 近年の苛めに関しての問題定義～てのを何気に、描かれている気がします。 そう、本来脇役になるべきタイプが主人公になってしまった～問題は多分それだけなんだろうな～（笑） いや～だって、いじめは、するのもされるのも嫌いだもん！ 出来れば救世主～な主人公になれればいいのにな～～～とか思いつつ、なので主人公は、王道な正義の味方系が好きなのです（笑） そして、騎士姫の創造主～～ ナイスな言葉です！ そう、主人公って、なろうと思えば誰でもなるのです！ 別に最初から決まっているわけではない・・。 実際、物語の主人公だって、ちゃんと物語を深く掘り下げれば、脇役だって主人公になれるし、影の主役～という名前の存在のキャラだっている・・・ そう、助けて欲しいときに、誰かが都合よく助けてくれるわけじゃない・・ 助けて欲しいときは自分から助けを求めなきゃいけない。 何かを得たいときは、自分から何かをするからこそ、得られる・・ そして、そうすることで自身で自分の物語を作っていくのです。 そして、周りの人間は、それをサポートしてくれる存在なのです。 勿論、普段から、そういった人間関係を築いていかなければ、それすら、誰も何もしてくれませんが・・。 そして、物語は進んでいきます。 そう、作者がいなくなったとしても、彼女の代わりに創作していくことにより、彼女は進化する。 新しい作者に夜発想、それにより手に入れる新しい力・・ けれど、その力も万能ではなく・・ ふむふむ・・あの時の一時的でしかないパワーＵＰは、そういうことだったのか～～ と、辻褄あわせには酷く納得させられつつ～♪ そして、軍服の少女を倒す方法も～ おお、その作戦名～金網デスマッチ～ナイスネーミング！ 私も、それは凄く思ったので（笑） うん、なかなか面白い展開になってきたかもしれない～～て、この作品、１クールじゃないのでしょうか？ と、思っていると、又、新しいキャラが～～ 顔が見えないけど、もしかしてこの人は・・・という所で１２話終わり！ 結構、この作品も盛り上がってきたかもしれません～～ て感じで、又、１３話感想で～～♪
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