魔法使いの嫁 2話 [アニメ]
魔法使いの嫁 ２話感想です！
本当～～に、スミマセン！２話感想ぶっとばして３話先にＵＰしちゃってました～～!
ということで改めて２話感想です！
本当に、このＯＰ凄い好きです！
綺麗に歌おうと思うと非情に難易度高そうですけれど・・
特徴的な歌い方というか、叫ぶでもなく、気だる気というかなんというか～～♪
話数をおうごとに、この世界観の雰囲気へと、どんどん引き込まれ、不器用な少女が可愛く見えて仕方ない！
そして、冒頭～で、この少女の向けられた女性の言葉・・
どんなイジメや体罰よりも、肉親から向けられる言葉としては、ずっと深く、一番心に突き刺さってしまう言葉なんじゃないかな・・と思います。
多分、他人からのいわれのない中傷だけでなく、実の親からの言葉があったからこそ、この少女はこんなにも無気力なんだろうな・・と・・。
だって、人間どんなに絶望に落ちても、友達か家族、どちらか片方にでも救いがあれば生きながらえていけるはずですから。
あ～自分は、まだここにいてもいいんだ・・て、思えてくるんじゃないでしょうか・・。
その存在が、彼女にとっては、この不可思議な魔法使い・・
そう、骨の顔をした、本当に謎な男性？
この少女の可愛らしさは容姿よりも中身～だろうな・・なんて思いつつ・・（笑）
回をおうごとに可愛く見えてきちゃうんですよ、仕草とか不器用さ加減とか・・♪
そして、本当に、ほんのちょっとした出来事がファンタジー感にあふれていて面白い！
手紙一枚出すにも人の手ではなく、魔法で届ける・・
その方法が凄く素的なんですよ～～手紙がひとりでに鳥の形へと織り込まれて送り主の元へと飛んでいく・・
未そうなんです～～こういう豊かな発想力のある作者さん～てのに憧れ、尊敬しちゃうんですよ！！
そうして、そんな環境に驚いたりボーゼンとしたりしつつも、取りあえず自分はここにいてもいいのかな？的なヒロインの心理描写が非情に可愛い！
そして、そして～～
骨じゃない・・・て、これが素顔じゃなくって、こっちが作り物の顔なのか～～～（笑）！
これまた面白い設定！
そして、そんな魔法使いに一言、カッコイイ～～じゃなく、胡散臭いと一言いってみせるヒロイン、智世が可愛い、面白い！
そして、そして～
又、会話の流れがホノボノしてて楽しいです～♪
智世がなまじ世間を知らなすぎるので、その一般常識との微妙～なズレがコミカルで良い感じになってていいですね～～
うん、やはり、こういうノリ、突っ込みというかキャラ同士のかけあい凄い好きです～
そして、そういうセンスのあるホノボノ会話を作ってくれる作者様も嫌いじゃないです♪
最近の深夜アニメ、ギャグだけ～か、シリアスだけ～というか・・
こう、人間臭い会話やノリ～な作品って目立たなくなってきてるというか・・
多分、そういう発想～て、やはり作者さんの日常とか、まんま繁栄されてくるだろうから・・。
人間、基本は真面目にちゃんと生きるのが大事だけど、硬くなりすぎるのも良くない。
多少は、良い冒険を経験した方が、当たり前のことが楽しく見えたりして、すっごいお得なことも少なくないですし～
予想外な広いものしちゃったりとか、新しい世界を知れて面白くなったりとか・・♪
て、この作品見て改めて思いました♪
そして、この世界では魔法を日常の道具とかけあわせて上手く生活しているみたいなのが良いです。
魔法の呪文～というのではなく、日常の道具を魔法で動かしている～ていう設定が個人的に好きですね～
魔法なら、なんでもありで、なんでも出来る～な世界観ではなく、リアルな日常生活の中に上手くファンタジーを埋め込んでいて・・違和感なく、世界観に馴染んでいく感じ・・といいますか・・♪
そして、どうでもいいですが、この巨大なウーパールーパー？もどきが凄い気になる・・！
智世の肩にのっては擦り寄って自由気まま～に動き回るのが可愛いすぎるんですもの～～～！！
そして更に、この世界には
魔術師が使う魔術と・・ 魔法使いによる魔法が存在する・・ 前者は、あるべきものを人の力と知識によって結果を残す、魔術という名の科学 後者は、自然の力を借りて力を起す軌跡の力・・ そして、その後者である魔法の力は、本来自分が持つべき力・・様は身に余る力の一つであるから、扱いが難しくその代償も伴う・・
成るほど～とか思いつつ、私なりの表現ではこんな感じなのかな？？
そして、またまた出て木間した～ファンタジックな展開に～～♪
水をまとう様に形成されていく妖精のような、可愛い使い魔～♪
そして・・
智世は初めての魔法を使うのです。
そう、とんでもない力を発動させてしまうのです。
小さな物一つを変化させるのではなく・・
その最に、垣間見た親子の幸せな様子・・
そう、この子にも確かに両親に愛された幸せな時間はあったのです・・だからこそ世の中への絶望が強かったのかもしれません・・
その幻から開放されてみれば、気がつけば部屋全体がとんでもないことになっていて・・・
智世の異常なまでの力に疑問を持つ、目の前の魔法使いの女性・・。
その自体に不安がって、怯えて、反省して素直に謝る智世・・。
でも、魔法のことを何も知らない智世からすればいたし方のないこと。
まだ大人になっていない、小さな子供の起すことは親の責任ですからね。
誰かを傷つけたわけでもなし、そんな風に暖かく包み込んでくれる魔法使いの女性の態度・・♪
それを、シリアスなシーンとコミカルなシーンにてメリハリをつけて、暖かくも、可愛く楽しく描いてくれる～こういうメリハリ～ての、本当にいいな～～て、凄く思います♪
なんでも一色になりすぎるよりは、こういうメリハリ～がある方が丁度良い感じがします♪
だって、人間、何時、.いかなるときも、ず～～とシリアスでも、ず～とホノボノのまんまでいる～てわけにはいきませんしね～～♪
そういう、色々な感情があって表現されているからこそ感情移入しやすい作品になるのかも・・
と、個人的に思ってしまいます♪
そして・・
飾り気なく問いかけてくる魔法使いの言葉・・
こういうのも、なんていうか・・
ストレートな言葉も嫌味がなく、互いに絆や心許しあう関係ならば、遠まわしな物に言い方より、ずっといいかもしれない・・と思います。
そう、過去は過去・・
どんな過去があっても自分がここにいる、それだけが事実で、それでいいと思うんですよね。
過去があって今があるのだし・・・♪
そして～森川さんの登場～～（笑）
やっぱ、この人の声好きです～～♪
こういう、コミカルなノリのキャラは、この方の演技とって似合ってていいです～～
というか、この肩は二枚目も三枚目も、２、５枚目もなんでもナチュラルにこなせてしまう彼の演技が非情に好きです♪
本当に、このアニメは和やかに、暖かく、そして面白可笑しく～展開してくれます♪
そして、どこまでも無垢で素直で、ちょっぴり不器用ななヒロイン智世・・。
彼女が今後色んな経験をし、どんな風に成長し・・そして幸せになっていくのかな・と思うと、今から思うと楽しみというか面白いというか・・
本当にこの作品は、萌え～や燃え～がある訳ではないけれど・・（笑）
そう・・心が温まる作品・・という言葉が、とってもあてはまるような気がします♪
そしてそして～それは優しい世界だけではなく・・・
まさか～いきなり智世が連れ去られて～～
という所で続きです！
おお～上手く視聴者をひきつける物語構成でナイスです！
本当、全てにおいてこの作品は完璧に自分好みで素的作品だ～としかいいようがない！
物語、キャラ構成、そして、ちょいちょい出てくる超ベテラン声優＆ちょいベテラン声優様方～（笑）
なんかも～欠点が今の所見つからないくらいにナイス～ですね♪
ではでは～
次回も楽しみにいたしましょう！
本当～～に、スミマセン！２話感想ぶっとばして３話先にＵＰしちゃってました～～!
ということで改めて２話感想です！
本当に、このＯＰ凄い好きです！
綺麗に歌おうと思うと非情に難易度高そうですけれど・・
特徴的な歌い方というか、叫ぶでもなく、気だる気というかなんというか～～♪
話数をおうごとに、この世界観の雰囲気へと、どんどん引き込まれ、不器用な少女が可愛く見えて仕方ない！
そして、冒頭～で、この少女の向けられた女性の言葉・・
どんなイジメや体罰よりも、肉親から向けられる言葉としては、ずっと深く、一番心に突き刺さってしまう言葉なんじゃないかな・・と思います。
多分、他人からのいわれのない中傷だけでなく、実の親からの言葉があったからこそ、この少女はこんなにも無気力なんだろうな・・と・・。
だって、人間どんなに絶望に落ちても、友達か家族、どちらか片方にでも救いがあれば生きながらえていけるはずですから。
あ～自分は、まだここにいてもいいんだ・・て、思えてくるんじゃないでしょうか・・。
その存在が、彼女にとっては、この不可思議な魔法使い・・
そう、骨の顔をした、本当に謎な男性？
この少女の可愛らしさは容姿よりも中身～だろうな・・なんて思いつつ・・（笑）
回をおうごとに可愛く見えてきちゃうんですよ、仕草とか不器用さ加減とか・・♪
そして、本当に、ほんのちょっとした出来事がファンタジー感にあふれていて面白い！
手紙一枚出すにも人の手ではなく、魔法で届ける・・
その方法が凄く素的なんですよ～～手紙がひとりでに鳥の形へと織り込まれて送り主の元へと飛んでいく・・
未そうなんです～～こういう豊かな発想力のある作者さん～てのに憧れ、尊敬しちゃうんですよ！！
そうして、そんな環境に驚いたりボーゼンとしたりしつつも、取りあえず自分はここにいてもいいのかな？的なヒロインの心理描写が非情に可愛い！
そして、そして～～
骨じゃない・・・て、これが素顔じゃなくって、こっちが作り物の顔なのか～～～（笑）！
これまた面白い設定！
そして、そんな魔法使いに一言、カッコイイ～～じゃなく、胡散臭いと一言いってみせるヒロイン、智世が可愛い、面白い！
そして、そして～
又、会話の流れがホノボノしてて楽しいです～♪
智世がなまじ世間を知らなすぎるので、その一般常識との微妙～なズレがコミカルで良い感じになってていいですね～～
うん、やはり、こういうノリ、突っ込みというかキャラ同士のかけあい凄い好きです～
そして、そういうセンスのあるホノボノ会話を作ってくれる作者様も嫌いじゃないです♪
最近の深夜アニメ、ギャグだけ～か、シリアスだけ～というか・・
こう、人間臭い会話やノリ～な作品って目立たなくなってきてるというか・・
多分、そういう発想～て、やはり作者さんの日常とか、まんま繁栄されてくるだろうから・・。
人間、基本は真面目にちゃんと生きるのが大事だけど、硬くなりすぎるのも良くない。
多少は、良い冒険を経験した方が、当たり前のことが楽しく見えたりして、すっごいお得なことも少なくないですし～
予想外な広いものしちゃったりとか、新しい世界を知れて面白くなったりとか・・♪
て、この作品見て改めて思いました♪
そして、この世界では魔法を日常の道具とかけあわせて上手く生活しているみたいなのが良いです。
魔法の呪文～というのではなく、日常の道具を魔法で動かしている～ていう設定が個人的に好きですね～
魔法なら、なんでもありで、なんでも出来る～な世界観ではなく、リアルな日常生活の中に上手くファンタジーを埋め込んでいて・・違和感なく、世界観に馴染んでいく感じ・・といいますか・・♪
そして、どうでもいいですが、この巨大なウーパールーパー？もどきが凄い気になる・・！
智世の肩にのっては擦り寄って自由気まま～に動き回るのが可愛いすぎるんですもの～～～！！
そして更に、この世界には
魔術師が使う魔術と・・ 魔法使いによる魔法が存在する・・ 前者は、あるべきものを人の力と知識によって結果を残す、魔術という名の科学 後者は、自然の力を借りて力を起す軌跡の力・・ そして、その後者である魔法の力は、本来自分が持つべき力・・様は身に余る力の一つであるから、扱いが難しくその代償も伴う・・
成るほど～とか思いつつ、私なりの表現ではこんな感じなのかな？？
そして、またまた出て木間した～ファンタジックな展開に～～♪
水をまとう様に形成されていく妖精のような、可愛い使い魔～♪
そして・・
智世は初めての魔法を使うのです。
そう、とんでもない力を発動させてしまうのです。
小さな物一つを変化させるのではなく・・
その最に、垣間見た親子の幸せな様子・・
そう、この子にも確かに両親に愛された幸せな時間はあったのです・・だからこそ世の中への絶望が強かったのかもしれません・・
その幻から開放されてみれば、気がつけば部屋全体がとんでもないことになっていて・・・
智世の異常なまでの力に疑問を持つ、目の前の魔法使いの女性・・。
その自体に不安がって、怯えて、反省して素直に謝る智世・・。
でも、魔法のことを何も知らない智世からすればいたし方のないこと。
まだ大人になっていない、小さな子供の起すことは親の責任ですからね。
誰かを傷つけたわけでもなし、そんな風に暖かく包み込んでくれる魔法使いの女性の態度・・♪
それを、シリアスなシーンとコミカルなシーンにてメリハリをつけて、暖かくも、可愛く楽しく描いてくれる～こういうメリハリ～ての、本当にいいな～～て、凄く思います♪
なんでも一色になりすぎるよりは、こういうメリハリ～がある方が丁度良い感じがします♪
だって、人間、何時、.いかなるときも、ず～～とシリアスでも、ず～とホノボノのまんまでいる～てわけにはいきませんしね～～♪
そういう、色々な感情があって表現されているからこそ感情移入しやすい作品になるのかも・・
と、個人的に思ってしまいます♪
そして・・
飾り気なく問いかけてくる魔法使いの言葉・・
こういうのも、なんていうか・・
ストレートな言葉も嫌味がなく、互いに絆や心許しあう関係ならば、遠まわしな物に言い方より、ずっといいかもしれない・・と思います。
そう、過去は過去・・
どんな過去があっても自分がここにいる、それだけが事実で、それでいいと思うんですよね。
過去があって今があるのだし・・・♪
そして～森川さんの登場～～（笑）
やっぱ、この人の声好きです～～♪
こういう、コミカルなノリのキャラは、この方の演技とって似合ってていいです～～
というか、この肩は二枚目も三枚目も、２、５枚目もなんでもナチュラルにこなせてしまう彼の演技が非情に好きです♪
本当に、このアニメは和やかに、暖かく、そして面白可笑しく～展開してくれます♪
そして、どこまでも無垢で素直で、ちょっぴり不器用ななヒロイン智世・・。
彼女が今後色んな経験をし、どんな風に成長し・・そして幸せになっていくのかな・と思うと、今から思うと楽しみというか面白いというか・・
本当にこの作品は、萌え～や燃え～がある訳ではないけれど・・（笑）
そう・・心が温まる作品・・という言葉が、とってもあてはまるような気がします♪
そしてそして～それは優しい世界だけではなく・・・
まさか～いきなり智世が連れ去られて～～
という所で続きです！
おお～上手く視聴者をひきつける物語構成でナイスです！
本当、全てにおいてこの作品は完璧に自分好みで素的作品だ～としかいいようがない！
物語、キャラ構成、そして、ちょいちょい出てくる超ベテラン声優＆ちょいベテラン声優様方～（笑）
なんかも～欠点が今の所見つからないくらいにナイス～ですね♪
ではでは～
次回も楽しみにいたしましょう！
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